【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>58
反応出来なくてごめんなさい!;
書き込みしてからうたた寝しちゃってました;;
ぅー…本当にすいませんでした><;
またお会いした時にお願いします!
落ちます、以下空室です >>3で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>3で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お待たせしてごめんなさい。
―えっとこの前の続きからでいいですか…?
いきなりすぎるかな…? また会えてうれしいよ、奏汰!
この前の続きであのまま続けてもいいし、もしくは、後日談的なのはどうかな?
公園の管理に見つかりそうになって、祭りの日はやむなく中断。
後日の今日、祭りの後の事の気まずさを引きずったまま、あの日以来のスポーツ家庭教師の授業を終え、俺は午後から用事はない。奏汰も今日は家の人はいないと、なんとなく続きを誘っくる感じとか、どうかな? 僕もうれしい!
―ううーん、悩む…。
今日は甚平でエッチしたい気持ちがあるんだけど、後日談もいいなぁ。
…ううーん、また予定をもらえるか、逢った時に後日談でもいいなら、そうしてもらえたらいいなぁ。 了解!そしたら>>53の続きから書くよ!
少し待っててくれな。
【奏汰は、普段も俺みたいな男の人考えながら、一人でしたりするのかな?】
【ごめんな、急にw 奏汰がどんな相手とどんな事考えながら、一人でしてたりするのか、気になってさ!】 嬉しいです!
はーい!
【うんと…普段はお兄ちゃんとどんな事したら気持ちいいかなとか考えて、恥ずかしくなってやめちゃう感じ…です】
【恥ずかしい…。】 (眼下の光景…幼い教え子の小さな顔はこちらの下半身へ…)
(こちらの汗ばんだ下着に、形をなぞるように小さな唇が這い…)
(奏汰へと、生地越しの硬さや大きさ…太さや形を伝え…汗交じりの独特な下半身の匂いまでを伝え…)
大きい…か?
苦しくなったり、嫌になったら止めてもいいんだからな。
(奏汰の頭を優しく撫で続け伝えながら、幼い少年からの刺激に…深く呼吸し、この背徳な興奮を落ち着かせる…)
【そっか、やめちゃうのか。可愛いな奏汰。】
【教えてくれてありがとう。】 (下着越しにやさしくなでるように触りながらキスをしていく)
(初めて嗅ぐ香りは夜の湿気のある風にのり、鼻をくすぐる)
(恥ずかしいことをしている自覚があるため、赤くなる顔)
―う、うん。お父さんよりおっきい…。
っていうか、こんなに硬くなるのかって…。
(撫でてもらった感触が嬉しい。瞳を細め)
やになんてなんないよ!
―直にさわっても…いい?
豪にぃに気持ちよくなってほしいんだけど…。
【どういたしまして?―…エッチなこと言えなくてごめんね…。】 こんなに硬くさせてるのは…
奏汰が…させてるんだよ?
(奏汰の顔を少し引き寄せ…こちらも気持ち腰を突き出し、優しくゆっくりグリグリと顔を埋めさせ…)
(ビクビクと脈打たせ、その硬度や熱を改めて伝え…)
勃起…ていうんだ。興奮したり、エロい気分になったり、気持ちよくなると、こうなるんだよ?
男相手も…こんなに年下も…奏汰が初めてだよ。
女相手でも…この段階でここまで勃つのは、あまりないんだ。
奏汰が…こうさせてるんだよ?
(赤く恥ずかしそうな顔で…直にとお願いされ…その表情や声に更に血流は下半身へと集まり…)
(こちらを気持ちよくさせたいとまで告げられ…この後の幼い少年からの行為に期待し…理性は崩れ去り)
いいよ。今度は奏汰が…脱がせてくれるか?
ゆっくり…そっと、脱がせてくれ。
先生の…ここ、奏汰にしっかりと…見てほしいんだ。
(奏汰の目をしっかり見つめ伝え…)
【大丈夫だよ!そしたら、今後は俺の事思い出してしてもらえるように、今日はがんばろうかな!】 (はむはむと唇で肉棒の形を確認するよう)
(興奮もあって熱い吐息が豪にぃの肉棒にかかるはずで)
その…僕でエッチな気持ちになれてる…のかな?
(ぐりぐりと動かされると日焼けした柔らかい頬に当たり、それにくすくすと笑い)
えっと…こんな硬い状態のは…僕も豪にぃのしか見たことないけど…。
そっか…。僕も男の人を格好いいなって思って、触ってほしいと思ったのはじめてだよ…。
(頬を真っ赤に染めつつ、もごもごと)
う、うん。
(おずおずとハーフパンツ前部分、下着部分を一緒に指でひっかけ、肉棒を晒し)
わぁ…
(あまりの大きさに目をしぱしぱとさせるも、すぐに嬉しそうに瞳を細めたのは一瞬、すぐに不安そうになって)
…その…僕、「そういう事」の勉強…はしてきたつもりなんだけど、その…男同士のは…見たことなくて。
だから豪にぃが気持ちいいかわかんないから、やだったら言ってほしいんだ…。
ぼ、僕はよくわかんない事も多いから教えてほしいなって。
(もごもごと口ごもりながら、おずおずと肉棒へと手を伸ばし、舌先は亀頭の割れ目をちろちろと舐めようかと) 【たぶんそうなっちゃうかもしんない…。…恥ずかしすぎる…。】 (恥じらいながら、更に気持ちを伝えてくれる奏汰…)
奏汰の気持ち…俺もすごくうれしいよ。
こんなに可愛い奏汰に、俺なんかの事、そこまで思ってくれるなんてさ。
奏汰がこの後も続けられるなら、奏汰にも触れたいよ。ただ…
ただ、俺と奏汰とで…こういった事させたりしたりする事は…本当は許されないんだ…わかるよな?
だから、少しでも嫌になったら…ちゃんと伝えろな。約束だぞ?
(下ろされたボクサーパンツ…熱を帯び蒸れた肉棒、臍から連なる陰毛は根元へと濃くなり、睾丸まで達していて…)
(皮は剥けきり…雁を張った亀頭は真上を向き…幹には数本の血管が浮き出ていて…)
(幼い少年の目には、グロテスクすぎる存在を露わにし…)
そうだよ。これが興奮して…いきり勃った…俺のペニスだ。
形も…大きさも…奏汰のとはちがうだろ?
(落ち着いた低い声で…ゆっくりと優しか伝え…)
大丈夫だよ、奏汰。俺も男相手は初めてだって…言ったろ?
うっ…
(直に握られ…その感触に声を漏らし)
そうだよ…そうやって最初は手で握って…ゆっくりとしごいてくれ…
そうだ…上手だ…気持ちがいいと、ペニスムクって太くなるの、手に伝わるだろ?
可愛い奏汰のこんな小さくて柔らかい手に…扱かれてるとか…すぐにでも出そうだよ。
あ、出そうっていうのは、すぐに気持ちよくなって、射精することな。
だいたいの男が、一番…気持ちよくなれる時だ。
(奏汰の口元が亀頭に近づく…)
口でするのは…フェラチオっていうんだ。普通は、女の子がするけどな。
舐めて…くれるのか…? 【奏汰が可愛すぎて、興奮してこちらの書き込み遅くてゴメンな…】
【リアでも我慢汁たくさん出てて、奏汰が目の前に座ってしてくれてるの…想像してるよ。】 ―う、うん。僕も触ってほしいな…。
うん、二人だけの秘密にしておくし…無理だったらちゃんと言うね?
(大きい。そして筋や血管にびっくりしたように豪にぃの顔と交互に見比べ)
―う、うん…。
(優しく包み込むとゆっくりとしごきはじめた。掌に当たる筋や血管の感触にはぁ…と熱い吐息を漏らす)
(握りながら、先端の割れ目をちろちろと舐め)
う、うん。僕出来るかな…。ちょっとだけ…勉強してきたんだけど…。
(豪にぃがどんな様子か、少し不安げに上目づかいで見つめながら徐々に筋裏へと舌を進めていく)
んちゅ…は、ふぅ…。んぅ……。
(興奮ですっかり上気した顔、うるんだ瞳で必死になって舐めていたが)
玉に気が付くと片手はそちらを揉み始め)
ん、と……
(恥ずかしそうに下を向き、呟くと舌を出し迎え入れるように小さな口に肉棒を飲み込んでいく) 【本当?よかったー。】
【僕もさっきから股間のむずむずがとまらなくて…】
【でも一回でも気持ちよくなっちゃうと力が抜けて何もできなくなっちゃうから、必死で我慢してる…】 (褐色の甚平姿の少年からの、手淫や口淫に…これまでにない背徳感に震えそうになる…)
上手だ…奏汰…くっ…うあっ…くっ…
(繊細すぎる愛撫に…その快楽から眉間にシワを寄せ目を細め…)
(時折林の中の空を見上げ…)
(無垢で健気な少年の口や手、頬を、こちらの欲の証である我慢汁で汚し…)
さすがに…咥えきれないだろ…?
苦しくなったら…裏筋や玉を舐めてくれるか?
(呼吸が少しずつ乱れ始め…不安げに咥えながら見つめる奏汰を見つめ返し…)
(優しい笑顔でかえし、優しく頭を撫で…)
上手だよ…玉は…ペニスよりも、エッチな匂いするって…言われた事あるけど…どうかな?
(少し余裕を装い、卑猥な質問をし…)
俺のペニスも…好きになってもらえそうかな…奏汰?
あと…亀頭…先のところ…掌で覆って…擦ってくれるか…亀頭責めっていうんだけど…人によって…すごく気持ちいんだ。俺…奏汰にしてほしいんだ…少し…頼めるか? (豪にぃの気持ちよさそうな声が嬉しくて瞳をほそめます)
(自分の唾液よりぬめりのあるものが口の中にあふれてくると、一旦口から放し)
ん。
(わかった。と頷き、再び口へと亀頭を含む)
(大きくて、飲み込み切れない。一瞬喉奥に当たると、ぐっと苦しそうな声があがり、浅く浅く差し入れに変えていき)
(徐々に自分も興奮してくると握っていた手のスピードを上げていく。あまりの大きさ、口を大きく開けたせいで溢れる唾液がじゅぼじゅぼと卑猥な音を立てます)
―豪にぃのだから全部好きだよ!
(言いながら手は止まらない、くにゅくにゅと玉を転がすように揉んで)
―りょ、両方いい匂いだよ…。
(必死になって宣言。リクエストを聞くとなるほど。と亀頭をみつめ、亀頭の根っこ部分を痛くない程度にきゅっとにぎり)
先端、我慢汁と唾液でぬめぬめと光る割れた場所に掌を強めにこすりつけ始め、これであっているのか…と豪にぃを見上げ) (肉棒だけではなく、その他も指示通りに丁寧に触れられ…)
それなら、よかったよ…
(卑猥な質問の答えに対し、頭を撫ではポンポンと安心させるように軽く叩き…)
(責められる亀頭えの快感は心地よく…)
ああ…すげー…上手だ。くっ…
(たまらず再度空を見上げ、改めて眼下の卑猥な光景に更にいきり勃たせ…)
奏汰が上手いから…大きく…太く…硬くなってるだろう?そろそろ…出るかも…
もっと竿を強く握って…扱いてくれ。
亀頭…もう一回、しゃぶってくれるかな…?
ど…どこに出していいかな?
顔とか…口?
それとも…手だけにして…出るとこ…見てみるか? 【こんなエロい事しながら、ムズムズしてる奏汰が、変態で凄く可愛いよ!】
【奏汰の甚平の下の下着は、ブリーフかな?それともトランクス?】 ん…
(真っ赤な顔で、頭ポンポンに笑って見せ)
―う、ん。ぴくぴく動いてるね…。
(わかった。と頷き肉棒をしごく手を早くしていく。追加のリクエストを聞くとぱくりと先端を飲み込み)
(やっぱり全部は飲み込めない。ぐぐと喉奥が締まり、苦し気に涙目になり)
―…えーっと…
(こっそり勉強したエッチな知識は男女のものだったので、合ってるのかわからない。不安そうに甚平の上着の紐を解き片袖を脱ぎ)
(少し離れた街灯の灯りと月の光で現れたのは、タンクトップ焼けした腕と真っ白な身体、男の子らしい小さめの乳首)
(荒い吐息をもらしながら自分の唾液でぬらぬらと光る肉棒の先端を押し当てる)
うっ…く…。
(びくりと身体が跳ねてしまう。もぞもぞと耐えるように内股。自分でやっているもののくにくにと乳輪がおしつぶされるたびに小さく震え)
豪にぃ、ここ出してっ…!
(耐えるような声で強請り) 【実は結構辛くて、触ろうかなとか思うんだけど…難しい】
【僕もボクサーだよ。ブリーフ恥ずかしい…。】 (甚平とタンクトップを脱ぎ出した奏汰…少年の日焼け後のしなやかそうな肩や腕…白い肌に浮かぶ小さな突起に、生唾を飲み…)
(奏汰の乳首の突起に、亀頭や鈴口が当たり…)
くっ…エロっ…出すよ…奏汰…
その可愛い体で…受け止めてくれ…
あっ…出るっ!
(数日溜め込んでいたのと…背徳な興奮に…)
(黄ばみがかった濃い目の精液を勢いよく何度も放出し…)
(汚れていない少年を…明日の欲望で汚しきり…)
(しばらくの間ヒクヒクと脈打つ度に、絞り出すようにドクドクと溢れ…)
(独特の匂いが充満し…奏汰の鼻へと届け…)
ごめん…こんなに出ると思わなかったよ…
凄く…気持ち良かった…
女よりも…こんなに小さくて…可愛いくて…
(ベンチに座る奏汰の横に腰掛け…腕を回し肩を抱き寄せ…キスをし…)
(小さな口内を、こちらの大きな舌で優しく犯し…)
(口を離し…改めて奏汰の口の小ささに気づき…)
こんなに…柔らかくて、小さな口で…俺の太いの…咥えてくれたんだな。
エッチな口だな…奏汰の口は。
(右腕で抱き寄せたまま…空いた左手で奏汰のドロドロの乳首を指で弾く…) 【我慢してる奏汰の顔、可愛いんだろうな!】
【最近の子は、ボクサーとかオシャレだな。】
【奏汰のフェラ…本当によかったよ。リアでも大変だったよ。】 …っふぁ…!―んぅ……。
(自分でしているのに、気持ちいい場所になかなか当たらない。偶に擦れる感触がもどかしくて、もぞもぞと内股を動かす)
(正解かわからないけれど、えろという吐息のような言葉に嬉しそうに瞳を細め)
(自分に塗り付けられる滑りが気持ちよくてうっとりとした目で豪にぃを見上げ)
う、うん。
(手の中ではじけたのが分かった、と同時に乳首にどくり。と熱い感触が降り注ぎ)
んぁっ!?(驚きと快楽に甘い嬌声があがってしまう。慌てて唇をかみしめ)
(そうしているうちに脈打ちは弱くなる。ほっと息をつき)
―すっげぇ出た…。
(この欲望が自分に向けられているのが恥ずかしくてうれしい)
(照れながら指で掬い取り、ねちゃねちゃと指の間でこすっていると聞こえた声)
(顔を上げると、身体をひきよせられる感触にうれしそうにニコニコと笑い返し)
んっ。
(豪にぃに抱きつきたいけど、汚れてしまうと気づくと、ポロシャツに手を乗せるようにして)
(身長差から上から舌をからめとられるような感覚、自然と注がれる唾液を飲み込むためにこくこくと喉をならし)
―う、うん。本当、大きかった…。
ご、豪にぃもエッチじゃんか…(恥ずかしくて、困る。少し拗ねたような口調になってしまう)
(すっかり白濁液まみれの状態の胸、一旦やんでいたことにより少し柔らかくなっていた乳首、身体がびくりと震え)
う、ぁ…!?
(再び走った股間への感触、むずむずとした感触が弾け)
え……。な、なに!?
(股間が脈打つ感触に気が付くと、慌てて股間を見た。緩い甚平、押さえつけられていた股間がいつもより大きくなっている)
(恥ずかしいと思ったものの、このむずむずをどうにかしてほしいという気持ちが勝った)
―ご、豪にぃ、ちんちんが…変…だっ…!
(右肩にあった手を引き、股間へと導こうかと) 【そうなのかな?ブリーフ恥ずかしくてさ…。馬鹿にされるし】
【ボクサーは固定された感じが好きだよ】
【よかった!うれしいな…!】
【長くなっちゃった。びっくり…詰め込みすぎてごめんなさい。】 (拗ねたように言う奏汰に…)
俺をエッチにさせたのは、エッチな奏汰ただろ?
(奏汰の手が右手を引っ張り…)
ん?こうか?
(だか右手をもう片方の乳首を目指し降り…)
(膨らんだ奏汰の股間を確認し…)
まずは、こっちを可愛がらないとな。
(執拗に両乳首を指で弾き摘み…)
(下半身を露出させたままのこちらの肉棒も…再び頭を持ち上げ始め…)
(左手をスライドさせ…甚平の膨らみへと移し…)
奏汰のも…カチカチだな。
(甚平の上から指で摘み…優しく揉むように刺激し…)
【さすがにブリーフは恥ずかしいよな。】
【俺も長く時間かかりがちだから、大丈夫だよ!】 ―そ、そうだけどさっ!
ぁうっ!?
(ノーマークだった右の乳首は触られていなかったため、左寄り乳首が小さい)
(はじかれ、つままれるたびにびくびくと股間が動く)
―ご、豪にぃ…っ!ちんちんからなんか…漏れてる…っ!
(耐えるように内股でこすっていると摘ままれた。それに耐えるように喘ぎ)
も、もっとして…
(腰を浮かせ、豪にぃの手に擦り付けるようにぎこちなく腰を振って) 【奏汰、ごめん。用事落ちします。】
【今度は奏汰も出してもらいたい。】
【次会えたらいい、もしくはまた伝言いれるよ!】
【こちらだけしてもらって、今日は申し訳ない。でも本当に気持ち良かったよ、長時間ありがとう!】
おち 【大丈夫だよ、豪にぃ!】
【僕、月曜以降しばらく不安定だけどまたね!】
以下空室です! >>98
こんばんは
薫くんは露出とかは興味ある? こんばんは!
露出はしたことがないので、少ししてみたいです!
反応遅れてごめんなさい; >>100
そう言って貰えてよかった
じゃあこっちは普段から薫くんにいろいろエッチなこと仕込んでる悪いお兄さんって設定でいいかな?
一緒に海に遊びに行って、薫くんにお尻とか丸出しの恥ずかしい水着を着てもらうとかどう?
裸で夜のお散歩とかもっと過激なプレーがしたければそういうのもアリだけど
何か希望があったら言ってね それで大丈夫です!
海でエッチなことは結構してきたから・・
下の夜のお散歩・・がしてみたい…です
こちらはまだ完全には慣れていなくて恥ずかしい感じでも大丈夫ですか?
書き出しも出来ますので、されるのであればお願いします! じゃあ人通りのない夜の山道を裸でお散歩ってプレーにしようか
ただ露出させるだけじゃなくてもちろん薫くんのお尻を可愛がったりいろいろしようと思うけど
希望やNGがあったら教えてね
うん、こっちとしてもむしろいっぱい恥ずかしがってくれる方が嬉しいな
こっちから書き出そうと思うけど
こっちの口調はこんな感じでいい?
もう少し乱暴な感じとかが良ければそうするけど わかりました!
最初は玩具とか使ってみたいです、NGは結構狭いので
死・重暴力・重スカ以外であれば大丈夫です!
口調そのままで大丈夫です
書き出しお願いします! (都会から離れた山奥の温泉街に旅行に来た二人)
(全裸の薫に自分のYシャツを着せただけの姿で夜のお散歩に出かける)
(サイズの大きいYシャツのため下半身も一応隠れるけれど、時々前や後ろをめくって恥ずかしがらせたりして)
さてと、このあたりまで来ると人も殆どいないだろうから、それも脱ごうか
(村からも出て街へと続く舗装された山道まで来るとYシャツも剥ぎ取り、おちんちんもお尻も丸出しの裸にしてしまい)
(日中はまだ暑い日が続くけれど、夜になると涼しくなってきて)
(寒くはないだろうけれど、裸であることを意識させるようなひんやりとした空気が少年を包んで)
さぁ行こうか
(薫のお尻をぴしゃんと軽く叩いて歩くよう促す)
【じゃあよろしく】
【NGそれぐらいなら結構いろいろやっちゃうね、浣腸とかも出すまでなら平気ってことかな】 やめっ…ちょっと・・・・っ
(時折人がすれ違う時に悪戯をされ、頬を赤く染めて嫌がり)
(歩みを止めてこちらに向いた相手が発した言葉に耳を疑い)
えっ…やだ、そんなの…っ みつかったら…!
(抵抗も虚しく残りの一枚を剥がれ、靴下と靴のみになり)
(下腹部を手で隠しながら楽しむ相手を睨み)
ひゃっ…ぁ………
(身体が熱を持ちひんやりした肌が全裸であることを感じさせ)
(お尻を叩かれ驚いて変な声が出てしまい、歩み始め)
【出すのも苦手です;】
【前の方だったら大丈夫です】 おいおい、おちんちんを隠すなよ
かえってみっともないぞ?男の子だろ、どうどうとしなさい
(外で裸にされて、恥ずかしがって手でおちんちんを隠す姿を、かわいいなぁと思いながら)
まぁお尻は丸出しだけどね、どう?
外でお尻丸出しで歩く気分は?
(斜め後ろを歩きながら薫のお尻を撫でたり揉んだり、またぺちぺちと叩いて静かな夜道に間抜けな音を響かせたりして)
(さらにお尻の谷間に指を這わせると、小さなお尻の穴を見つけてそこをぐりぐりと刺激し)
ほら、止まっちゃダメだよ、歩きなさい
(薫は外で裸で、お尻の穴を弄られながら歩かされる)
(やがてお尻の穴がほぐれてくると指がつぷりと浅く埋まって)
(軽く出し入れしながら肛門に指をひっかけた状態で歩かせて)
【わかったよ、じゃあお尻は綺麗な状態ということで】
【おしっこはどこかでさせるかも】 そんなこと言われても…
(お風呂場でさえ恥ずかしいのに普通の道でとあって)
(恥ずかし過ぎて隠すことを止めれず)
暗いからまだ・・ッ、お尻は…やだ・・
こんなところで・・ひっ・・ぁ…んんッ・・ぁ…
(触り叩いていた手が谷間を這いずり、穴を刺激し始める)
(止めた歩みを進むよう言われて足を動かし)
(浅く指が埋まると足を微かに震わせ)
ぁ…ッんん・・どこに行くの・・?
(込み上げる快感に出そうになる声を必死に我慢しながら)
(相手に問う、押さえる手の下でおちんちんは大きくなり上を向いて)
(歩くのに足やお尻に力を入れると指を締め付け)
【わかりました!】 (山道は暗いけれど、20メートルおきに立ったライトが薫の身体を照らし)
(さらに、もし車が着たらそのヘッドライトに照らされてしまうかもしれない)
何言ってるんだ、お尻いじられるの大好きなくせに
ほら、恥ずかしがっててもおちんちんが大きくなってきちゃってるじゃないか
(指をさらに深く突っ込んで、おちんちんの根元を裏側からコリコリするように刺激してやって)
(しばらくそうして薫のお尻の穴締め付けと暖かさを指で楽しんでいたけれど)
(一度指をお尻の穴から抜き、代わりに柔らかくほぐれたそこにピンクローターを二個突っ込んでやる)
(一つは奥の方で前立腺を刺激するように、一つは浅いところで入り口をしげきするように)
(かつ振動すれば二つがぶつかり合うような形で)
ほら、いつまでもおちんちんを隠すなって
(さらに薫の手を掴んで後ろに回すと、背中でぎゅっと縛り)
(立ち上がったおちんちんも丸見えにしてしまい)
来る途中で景色のいい休憩スペースがあったね
とりあえずそこまで歩こうか?
(お尻の中のローターを弱く振動させてさらに歩かせる) それは…お兄さんが、・・っ・・そうさせたんでしょ・・
(お尻を解すように指で乱され、締め付けると)
(上を向き先から滴を垂らし始めて)
…っ・・?
・・っん!? ゃ…ぁあ…今中で動かしたら・・っ
立てなく・・なっちゃ・・ぁッ
(指が抜かれ小さく開き、ヒクつく穴へと物が入れられ)
(前立腺に寄りそうように一つ、入り口に二つと何を入れられたか分かり)
(埋められた物の異物感に気をとられ、気付くと腕を固定されていて)
んあッ…ぁ…っ、おなかのおく
くすぐったい・・よ・・ぁ・・
(弱く振動を始めるローターに甲高い声を夜空に響かせ)
(街灯の下で柱に体を寄りかけて快感に震え)
(歩くよう指示されると震える足を動かし、我慢汁を垂らしながら進み) そうだね、薫は外で裸にされてお尻弄られて
恥ずかしいのにおちんちんおっきくしてさきっちょからいやらしい汁を垂らすエッチな男の子になっちゃったもんな
(先走りを垂らす、大きくなってもかわいいおちんちんをつんと突いて揺らし)
ははは、とってもいやらしくて可愛いよ
(快感に身を震わせ、丸出しのおちんちんとお尻を揺らしながら歩く薫の姿をスマホで前から、後ろから撮影して)
(ローターを止めたり、動かしたり、一段振動を強くしたり)
(無防備なお尻やおちんちんを叩いてさらに揺らしたりしながら歩かせていると)
おっ……前から車が来る
(山道の前方から車の走る音とヘッドライトが近づいてきて)
(薫の身体を抱いて道の端に寄せるけれど)
(薫の身体を隠してやるのではなく、胴の辺りを抱いてお尻を突き出すポーズをとらせると)
(両手でお尻を掴むと大きく左右に拡げ、お尻の穴を剥き出しにしてしまう)
(正面からのヘッドライトが薫のそこを照らし……通過して言った) …んっ・・・・全部言わないでよ・・っ
(意地悪く恥ずかしい自分の現状を全て言われ)
(突かれて揺れるもピクンと時折揺れていて)
…んんっ・・ぁあ!…ぁ・・ゃ…
ひ・・ぁ…待って・・…隠して・・っ
見つかっちゃ・・ッ……ぁ……
(一定の間隔で置かれた街灯の柱で身体を支えて休憩をしながら)
(なんとか歩んでいると近付くヘッドライトに隠してくれると思っていたが)
(一番恥ずかしい所を広げて晒す相手に驚き)
やだ…見せたら・・やぁ……っんん…ぁ…
(後ろから照らされる大きな光、弄られヒクつき濡れた穴を照らされ)
(その緊張感と今までの行為が重なり、前立腺をローターに刺激されて)
(その体勢のままに絶頂を迎え、精液を飛ばし果て) ほうら、薫
今外でお尻どころかお尻の穴まで丸出しだぞ
ヒクヒクしてる薫の可愛くて恥ずかしい穴がヘッドライトに照らされちゃってるぞ
(そうしてお尻を拡げて肛門をむき出しにしていると、薫はそのおちんちんから射精してしまい)
はは、まさかイッちゃうなんてな
お尻の穴ライトで照らされて、知らない人にお尻の穴見られて気持ちよかったか?
(せっかくなので、そのままローターをフルパワーにして射精の後押しをしてやりつつ)
(射精しながらヒクつく肛門を眺めて)
(薫の射精が完全に止まるまでしばらくそのままにして)
【薫くんイッちゃったけどこのまま続けても大丈夫かな?】
【ここまででも大丈夫だけど】 っ・・ごめん なさい…ん…
(必死に我慢していたが溜まりに溜まったダムが決壊するように)
(射精を続け治まってもなお、お尻の奥で強い振動で刺激をされ)
(締め付ける力で入り口を刺激していたローターが押し出されてしまい)
…ぁ…んんっ…ぁ・・・・
お兄さん・・いがいの人に…ぼくのこと…知られるの
・・ちょっと、怖い・・・
(快感に震えながら先走りは垂らしたままに呟く)
(何かを求めるように、相手を見上げて見詰め)
【大丈夫です!】
【ぼく早いから・・何回も出ちゃうし…】 ははっ……精液だけじゃなくてお尻からローターまで出てきちゃったぞ
ほら、奥の方のも自分でひりだしてみろ
(ぴしゃんとお尻を叩いて、もう一つのローターも出すように促して)
大丈夫だよ、薫の顔は見えてないし
そもそも何が起こってるかわからなかったかもな
まさかこんなところで裸の男の子がお尻の穴まで丸出しにしてるなんて思わないだろうし
ケツだけになってる薫の格好すっごくマヌケで何がなんだかわかんない感じだしな
(慰めているのか余計恥ずかしがらせてるのかわからないことを言って)
さてと、ここからはちょっと違うことをしようか
(そう言って薫の手を縛っていた紐を解くが)
お尻を突き出して
今度は自分でお尻を開いてこっちにお尻の穴を見せなさい
(それは隠すためではなく、今度は自分で恥ずかしいポーズをとらせるためで)
今度はこれをお尻の穴に入れてあげるからね
(そう言って見せたのは大きさ3センチほどのピーズが5個連なった形のアナルバイブで)
(その反対側には犬のしっぽのようなついていて、お尻の穴から飛び出すようになっている)
【よかったじゃあ引き続きよろしく】
【かなり変態でマニアックなことしてるけど薫くんは楽しんでくれてるかな?】
【希望があったら言ってね】 ひゃッ…ぁ…ひり出す・・? 指でしたら、ダメなの・・?
…んっ…ぁあ…ふ…ぅ…んあッ・・ぁ・・
(奥を刺激し続けるものを力を入れて出そうとすると)
(締め付けた内壁を振動で刺激されて声が出てしまい)
(顔を真っ赤にして蕩けた瞳のままに力を込め、もう一個も出てきて)
・・・・んんっ・・ッ…こう…?
(恥ずかしいのを押し殺して必死に相手へ晒す)
(見られていることを意識すると、小さく開いた穴がヒクつき)
そんなの・・入れるの・・?
ぼく体小さい、から…入らない…かも…
(異様な形のバイブを見詰めては言葉では弱気だが)
(お尻の穴は動き待ちわびている様子で)
【はい!・・お尻触りながらしてたりします…】 ローターをひりだそうと薫の小さいお尻の穴が開いてるぞ
まるで赤い花が咲いたみたいでとってもエッチだな
お、ローターの頭が出てきた
うんちしてるみたいだな……卵を産んでるみたいと言ったほうがいいかな?
(恥ずかしい実況をしながら外でローターをひりださせ)
お尻の穴が少し開いて中の方まで見えてるな
(少しお尻の内側が覗いているのを指で弄りつつ)
何言ってるんだ、俺のおちんちんだって入るんだから入るに決まってるだろ
それに薫のお尻の穴は入れて欲しそうにヒクヒクしてるぞ
ほら、じゃあ入れるからしっかりお尻を開いてるんだぞ
(薫に自分で肛門を晒させたまま、ズブズブとアナルバイブを入れていき)
(根元まで入れると、薫のお尻から犬の尻尾が生えたような状態になって)
これもつけてあげよう
(そう言って「かおる」と描かれた赤い首輪を首に巻いてやり)
これで薫はいやらしいわんちゃんになっちゃったね
よく似合ってるよ
じゃあここからは犬らしく四つんばいで歩いてみようか
(裸に首輪、お尻の穴から尻尾を生やした姿の薫をスマホで撮影して)
(その様子を薫にも見せてやり) んんっ…ぁ、恥ずかしいから・・やめてよ・・
(とても恥ずかしい様子を事細かく実況する相手に)
(ローターが穴から抜け落ちてから)
(残る刺激の余韻に声を震わせながら言い)
んぁあッ…ひ・・ぁあ…ん…っ
(玉一つずつが埋められそれを連続で何個も入れられると)
(お尻に力を入れると中で玉同士がぶつかり内壁が擦れ)
…ゃ…ぁあッ…ぁ…からだ・・おかひく・・なる・・っ
(足が震え四つん這いに自然となると違う所が擦れる快感に)
(舌が回らなくなり始め、残った精液を混じらせた先走りを垂らし) 言われなくても普通に立てなくなっちゃったみたいだね
振動させるのはまだ許してあげようか
(そう言って首輪にリードをつけて、本当に犬の散歩のようにして)
さぁエッチなわんこの薫のお散歩だよ、歩いて
すりむくといけないから、膝は突かずにお尻を高く上げて歩くんだよ
(恥ずかしい四つんばいで薫を歩かせて)
(股の間からぷらんぷらんとゆれる、小さくなったおちんちんを見て)
ふふ、エッチなわんこの薫は口からじゃなくてこっちからヨダレを垂らしてるなぁ
(そこをつま先で軽く突く) (ぎこちなく手足を使って歩き始め、時折バイブの快感に)
(歩みを止めると早くしろとするように首輪を引っ張られ)
んっ…ちょっと、・・もうちょっと…ゆっくり・・っ
(お尻の中の違和感は少しずつ慣れてくると)
(四つん這いで尻尾を揺らしながら歩き)
…っ…んん…はむっ…
(つま先でおちんちんを突かれ、それに怒ると)
(相手の太腿あたりを甘噛みだがかぶり付き) ふふ、お尻振って尻尾を揺らしていやらしいな
さっきまであんなに恥ずかしがってたくせに
尻から尻尾はやして裸に首輪で犬みたいに四つんばいに歩いて興奮しちゃってるのか?
(そういう自分も薫のそんなエッチな姿を見て興奮しつつ)
ははっ……本当に犬みたいだな
(怒って甘噛みしてくる薫が可愛くて頭やお尻を撫でつつ)
ほら、ご褒美だ
(少しは慣れてきたようなのでアナルバイブを弱く振動させ)
次のライトの下で犬らしく片足上げておしっこしてみようか
(そんなさらに恥ずかしいことを提案する) (中で蠢く玉が無差別に中から刺激されて)
(ふとした瞬間に快感が襲ってくる)
おしり・・振った方が、歩きやすいだけ・・っ
こーふんしてるの…お兄さんも・・でしょ?
(相手の下腹部に浮き出る膨らみに視線をやり)
(その膨らみに手を伸ばそうとするとスイッチを入れられ)
…あンっ・・あ・・なかで、・・ゃ…ぁあ!
きひ・・ぃ…ふぁあッ・・
(四つん這いで丁度街灯の下でうずくまるようにして)
(甲高い声が鳴き声の様にも聞こえ)
(空イキしてしまい、中で振動しながら蠢くバイブが勝手に尻尾を揺らし)
おひっこ・・は…ぁ・・やら・・っ できな・・ひ・・ぁ
(背筋をビクッと何度も大きく震わせて)
(快感の中でも恥ずかしくて出来ないと言い) そうか、じゃあもっといやらしく振って歩くんだ
お尻から生えてる尻尾もおちんちんもぷらぷら揺れるようにな
(そう言ってお尻から伸びた尻尾を掴んで少し引っ張りながら左右に揺らす)
なんだ、すっかり犬になりきってると思ったのにまだ恥ずかしいなんて思ってるのか?
(バイブの刺激に悶えながらおしっこするのは嫌がる薫を見下ろし)
さっき何かしようとしてたな。
これがしゃぶりたいのか?
(そう言って大きくなったペニスをチャックを開けて取り出すと)
薫、犬のちんちんのポーズだ
(薫を爪先立ちで脚を開いてしゃがむポーズをとらせ)
(口の高さに来た肉棒をしゃぶらせようとする) (尻尾を握って左右に揺らしながら引っ張られ)
(今までにない腰が抜けそうになる快感に)
(立ち上がることは出来ず、声にならない音を上げ)
…んぁ・・お兄さ・・の におい…っ
(興奮が高まり薄く理性が働きかける中で)
(いつものエッチをする時に嗅ぐ相手の匂いに)
(発情したように理性が飛ぶと、しゃぶらせようとする前にこちらから咥え込み)
んうっ…ちゅー…じゅる・・じゅー・・っ
(舌で亀頭を刺激しながら奥まで咥え込むと)
(息を吸いながら出し入れしてわざと音を響かせ) 【ごめんねいいところだけどちょっと寝おちしちゃいそうなのでここまでにしてくれるかな】
【楽しかったよありがとう、おやすみ】 【お兄さんに無理させちゃったかな…?】
【ごめんなさい; ぼくも寝落ちしそうだったから一緒でした;】
【長時間お相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【おやすみなさいです】
【落ちます、以下空室です】 >>3で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>130
まだいるよー
こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してね! こんばんは。。。!よろしくお願いします。。。!
いろんなかっこいいお兄さんが沢山いて選びきれないです。。。!
少しだけまってもらえますか。。。?
それとも、未定さんがやりやすかったり、やりたいのありますか。。。? ゆっくり決めて大丈夫だよ!
何人か挙げてくれればそこから選ぼうか。 サッカーの香川選手とか…野球の大谷選手とかかな?
ちょっと前に好きだったのは五郎丸選手とか。。。 はい。。。!お願いします。。。!
少し戸惑ってくれたりされると…うれしいです。。。
書き出しはお任せしてもいいですか。。。?どうやって香川さんと出会うとか決めた方がいいですか。。。? 未定さんいなくなっちゃって残念です。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄ちゃん!こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。! こんばんは。よろしくね!
今回はどんなシチュがいいかな?
悠太くんの名前を見ただけで、もう勃起しちゃってるよ? 正人お兄ちゃん…スボンのとこもう。。。
ボクも正人お兄ちゃんの…おっきいの…早く触ったり…お口でしたいです。。。!
えっと…夏休みのプールの夏期講習で先生だった正人さんが好きで忘れられずに…正人さんのいるスポーツクラブに、終わる時間に遊びに行って、もう正人さんしかその時間残ってなくて、ずっと思ってたボクの気持ちやしたかった事を告白してとか…どうですか。。。? じゃあそのシチュでしようか!
誰もいないスポーツクラブ
上半身は裸、下半身は短パンのみでストレッチをしています
短パンは下半身にぴったりフィットしていて、まだ勃起していない股間の形がくっきり浮かび上がっていて
続き、お願いするね! (夏休み中、夏期講習のスイミングスクールに通わせてもらった。。。)
(優しくてわかりやすく教えてくれた、かっいい正人先生が忘れられず。。。)
(先生の終わる頃を見計らい、本当はもうはいっては行けないスポーツクラブに。。。)
あっ…!
(もう他の人はいない事を予測し、中へ入っていくと…)
(ストレッチをしている正人先生の姿。。。)
(筋肉質なカラダや…短パンや水着の膨らみに、通うたびにドキドキし。。。)
正人…先生。。。?
(2週間ぶりのその姿に頬を染め…か細い声をかけ。。。)
ボクの事…おぼえてますか。。。?
(恥ずかしくて自分のハーフパンツや、Tシャツの裾を無意識に掴みながら伝え。。。)
【ありがとうございます。。。!よろしくお願いします。。。!】
【正人先生の短パンはその中に水着履いてる感じですか。。。?それとも今履いてる短パンが水着ですか。。。?】 ん?
(名前を呼ぶ方向に顔を向けると)
(見覚えのある子が立っていて)
悠太・・・くん?
どうしたの?こんな時間に・・・
(ストレッチを止めると悠太の方へ近付いていき)
(強調された股間の膨らみがが歩く度に揺れて)
【じゃあ・・・競泳用の小さな水着で!】 えっ!あ…悠太です。。。!
(名前を覚えてくれていた事がうれしく…強張っていた顔は、少しほぐれて。。。)
えっと、最後に…ちゃんとお世話になったお礼言えなかったから。。。
(こちらに向かって歩いてくる先生の水着姿に…視線を奪われ。。。)
すみません、勝手に入ってきて。。。
(もう会えないかもしれないと思っていた正人先生を目の前に涙目になり。。。)
先生の事…正人先生の事。。。すきに…なっちゃいました。。。
男のボクに…こんな事気持ち悪いですよね。。。ごめんなさい。。。
本当はそれが…伝えたくて。。。 お礼?
悠太くんは律儀だね
(悠太の前で立ち止まると)
(微笑みながら右手で頭を優しく撫でてあげて)
えっ!?
ゆ・・・悠太くん・・・
(予想外の言葉に戸惑い)
いっ、いや・・・
気持ち悪くなんかないよ?
(実は可愛い男の子が好きという性癖があり)
(初めて悠太を見た時から心を奪われていて)
(その告白の嬉しさに無意識の内に股間が膨らんでいき) (どうしても視線を奪われしまう…先生の水着の膨らみ…気のせいなのか…少し膨らみ動いたように見え。。。)
本当…ですか。。。?
(少し不安そうに見上げ…正人先生を見つめ。。。)
でも…ボク。。。本当はもっといけない事考えてて…
正人先生の筋肉沢山あるカラダに触ったり…ぎゅってされたり。。。
先生の…膨らんでる…水着の中のこと考えちゃったり。。。
それでも…気持ち悪く…ないですか。。。?
(自分の恥ずかしい言動に不安で、先生に正面から抱きついてしまう。。。)
先生…ここ広くて…ドキドキするから…、先生の着替える…個室こと連れてってもらえないですか。。。?
(抱きつく胸に当たる先生の膨らみが…動き熱くなるを感じ。。。)
先生と二人だけになって。。。お願いしたいことあって。。。 (容姿とは裏腹に積極的な悠太に押され気味になり)
あっ・・・!
悠太・・・くん・・・っ
(正面から抱き付かれると完全に勃起してしまい)
(膨らみが悠太に触れると理性が崩れ始めて)
いいよ・・・
先生と・・・二人っきりになれるように・・・
(悠太の手を取るとコーチ専用の部屋に入って鍵を閉め)
お願いって・・・何かな?
(水着の股間は亀頭や竿の形がくっきりと浮かび上がり) (正人先生や他のコーチしか入れない…特別な部屋。。。部屋全体に大人の空気を感じ…)
えっと…正人先生の…そのおっきな大人のカラダ…触っていいですか。。。?
(ベンチに腰掛けてもらい…)
(正面から立て膝で、正人先生の足の間に入り。。。)
(おずおずと手を伸ばし…肩や腕…胸板や腹筋を…小さな手で触れ…)
すごい…かっこいい。。。
(そのままぎゅっと先生の逞しい胸に抱きつき…乳首にキスをしてしまう。。。) 先生の体に興味があるんだ?
変わった子だね・・・
(促されるままにベンチに座り両足を広げて)
カッコいい?
嬉しいな・・・・・・
(悠太のスベスベすた手で体中まさぐられると)
(股間が我慢汁で濡れて染みを広げていき)
あっ!
ゆっ、悠太くんっ!
(乳首にキスをされると思わず声を漏らしながら悠太くんを抱き締めてしまい)
(腰が自然と動き悠太くんの腹部を犯すように擦り付けていき) 正人先生…
(抱きしめられる感覚に…)
こんな風にしてもらえて…うれしいです。。。
(少しの汗とプールの匂い…抱きしめられると正人先生の匂いにドキドキし。。。)
(押し付けられる先生の水着。。。)
正人先生の水着…さっきより…形がわかるようになってて…おっきく…なってて…染みてて。。。
ボク…先生の水着の中のこと考えると…すぐえっちな気分になっちゃって…
正人先生の水着…脱がせて…いいですか。。。?
正人先生の大人のおっきな…ちんちん。。。見ていいですか。。。? 悠太くんのせいで・・・
こんなになったんだよ?
(立ち上がると股間を突き出して)
先生も・・・
可愛い悠太くんのこと考えただけで・・・
水着、脱がしてくれる?
先生の大きなおちんちん見たら・・・ビックリするよ?
(早く脱がせてほしいという視線を送り) (正人先生が伝えてくれる言葉や行動…何よりもいつもとは違う水着の中の形や大きさで。。。)
(正人先生がボクを受け入れてくれてることを幼いながら理解し。。。)
(立ち上がる正人先生…水着の膨らみの逞しさに。。。)
(恥ずかしそうなうっとりとした表情になり。。。)
ボク…で…こんなにしてくれてるんですか。。。?
(膝立ちになり…目の前の膨らみに顔を埋め。。。)
ボク…ずっと…こうしたかったです。。。
先生の。。。硬くて…おっきい。。。
ここだけ…少し違う匂いもする。。。
(憧れ続けた正人先生の水着の感触を…しばらくの間顔で堪能し。。。)
脱がすよ…正人先生。。。?
(名残惜しそうにゆっくり顔を離し、先生を見上げ伝え。。。)
(ピタリとした正人先生の水着に手をかけ、中に手を入れ紐を探し…先生の水着の中の体毛に触れどきどきし…)
(紐を探し当てると解き。。。)
(本当にいいのか一度先生を見上げ見つめ。。。)
(緩くなった水着をゆっくりと下げ。。。) ううっ・・・
(股間に顔を埋められ腰が引けてしまい)
先生も・・・
悠太くんを初めて見たときから・・・一目惚れしちゃったんだよ?
(頷くと水着が脱がされていき)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
先生のおちんちん・・・どうかな?
(露出された勃起はぴったりとお腹に張り付き)
(エラの開いた太い亀頭と竿)
(20センチ以上はある勃起は我慢汁を溢れさせながら脈打って) (一目惚れと伝えられ…自分と同じ気持ちでいてくれたことに、泣きそうになり涙目になる。。。)
(脱がし終え目の前の正人先生の大人のちんちんに…恥ずかしくなり。。。)
(正人先生とちんちんを交互に見つめ。。。)
すごい。。。
(想像していたよりも、はるかに大きく。。。)
(その現実のちんちんのリアルさに少し恐さをも感じ。。。)
お父さんのと…全然違う。。。
大きくて…少し恐いけど…かっこいい。。。
これが…正人先生の大人のちんちんなんだね。。。
ボクの目の前で…かっこいい正人先生のちんちんが。。。ぼっきして…びくびくして。。。
お汁まで…出てるよ。。。?
(おずおずと手を伸ばし…)
太くて…指つかないや。。。
玉も…すごくおおきい。。。
(顔を近づけ。。。)
ちんちん…えっちな匂いする。。。
ボク…夏に正人先生に会ってから…えっちな事…少しだけ勉強して。。。
正人先生が駄目じゃなかったら…
下手かもしれないけど。。。
ボクで…しゃせい?してもらえたら…うれしいんだけど。。。
本当はいけない事だけど…もっと触ったり…あと…しゃぶらせて…もらっても…いいですか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています