【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>608で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんな時間だけど…目が覚めちゃいました。。。
>>617で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? この前はごめんなさい;
そのまま出来なくなって寝ちゃってました;;
今日豪さんがしたいことありますか?
無かったら先生と生徒の・・したいなーって 気にしなくて大丈夫だよ!
久々に薫に会えて、期待してもう半勃ちだよ。
了解!その設定でお願いできるかな? (ラインで相手が家にいることを確認して数分後)
(先生の家へ合鍵で入ると)
お邪魔します・・
(久し振りに来たな―と辺りを見回しては)
(リビングへ入るとソファへ座り)
先生・・?
(台所へ届く声で言うも返事がなく、トイレか二階にいるのかと)
【こんな感じでいいのかな・・、よろしくお願いします!】
【ありがと!】 (今日は文化祭の代休で、体育の非常勤の自分は休み…)
(昼からムラムラし続け、年甲斐もなくネットでネタを探し…)
ん?
(薫からのLINEに、家にいることを伝え…)
(ベッドルームのPCディスプレイには、薫よりも少し年上の学生服を着た少年が、成人男性の下半身へと顔を埋めている動画が流れ…)
(片手は、スエットの中のボクサー中へ入っていて…)
(画面かは卑猥な音が流れる)
【書き出しありがとう!今日もよろしく!】 ご・う・せ・ん・せ・い・・?
何をしてるんですか?
(相手の真後ろで幼いながらも低く怒った口調で言う)
(画面に映る違う男の子と男性の映像と相手を見て)
先生がそんな動画見てたらダメです…
えっちなことしたかったら
ぼくにラインしてよ・・・・
(驚く相手に詰め寄って、相手の両頬を自分の両手で包むようにして)
(ギュッと力を込めて口元を変形させながら怒り続ける)
(最後の言葉を言い終え、変形した唇にキスし身体を密着させて) (返信からまだ3分程度だろうか…)
(突然後ろから薫の声が聞こえ驚き。)
わっ、びっくりした!
(薫の顔は完全に膨れていて、両頬を小さな手で挟まれ…)
ダッサイところ、見られちゃったな?
(そのまま唇を奪われ、薫が密着してきて…)
いや…そのさ、その度に薫呼び出してたら、さすがにな?
(そう伝えると…薫にもディスプレイを見せ…)
この子も中々可愛いけど…ほら、薫?
この男も、薫割とタイプなんじゃないの?
(どことなく自分似の成人男性…)
(筋肉質でガタイの良いその体や、大き目の下半身…)
この子…こんなに旨そうに咥えてるよ?
薫に出会わなかったら、こんな動画…見もしなかっただろうな…
だからさ、薫?
責任とってくれるか?
(耳元で少し低い声で伝えると…トレーナーやTシャツを脱ぎ…ベッドの縁に座り…)
(テントを張ったスエットは、脈打ち薫を誘い…) (反省の色を見せない相手に少しムスっとしながら見て)
(自分たちがしている行為を外から見るとこんな感じかのかなと)
…それは・・ゃ・・外見とかは見たままだけど
豪さんみたいに優しくないかも…だから、やだ
(そう言うも行為自体には身体が反応していて)
(小さくズボンの前を膨らませてしまい)
(相手の足元へ膝をついて膨らみ辺りに手を置く)
せきにんは取るけど…
豪さんはあの動画みたいな子がいいの…?
(膨らみに絡める手、少し俯いて相手へ聞く) わかんないよ?俺より優しくて、もっとエロいかもしれないよ?
(からかうように伝えて…)
冗談だよ?
(少し俯く薫の顎を優しく持ち…顔を上へと見上げさせ…)
制服似てただろ?
だから、薫と自分に置き換えてたんだ。
(優しく軽めのキスをし…)
でもあの子、凄いエロかったよ?
相手の男の体の状況、いちいち言葉にして伝えてたなあ?
大きいここが、凄く好きそうだったよ?
(スエットを降ろし、大きな染みの着いたボクサーを晒し…ここと膨らみを指し。)
薫もなんだかんだ…な?
(足の指で薫のふくらみを捉え…グイグイと優しく刺激し…) (キスを受ける、自分たちに置き換えて)
(妄想して一人でしていたことを自白する相手)
そうなんだ…
(相手を見上げながら「同じことをして欲しい」と言わんばかりの様子に)
(頬を赤く染めながら膨らみへ視線を落とし)
まだ・・ぼくが少ししか触ってないのに
我慢汁で先がべたべた…
他の人のえっちな動画見て・・そんなにこーふんしたの…?
(濡れた先を指先で突いたり撫でるように触れながら見上げる)
(指についた我慢汁が離すと糸を引くさまを見て)
ビクッて大きく震えるの…ここが弱い?
ずっと震えてて・・心臓みたいにドクドクしてるの
ぼくの手に伝わってくるよ
(先を片手で握り、もう一方で握って上下に柔く擦り) (いつも以上に恥ずかしそうな薫は…どこかぎこちないながらも懸命に言葉を探す薫…)
可愛い薫から、エロい言葉…
興奮するよ…
そうだよ…薫の顔や…小さな手、綺麗な肌想像して…
男の薫相手に、俺のここはこんなに硬くなって、我慢汁垂らして。
今はリアルな薫がしてくれて、すぐにでも出そうだよ。
大の大人の男を、薫がそうさせてるんだよ?
(ボクサー越しの薫の指や…上下に扱く柔らかな手が心地良く…)
亀頭を…直に触ってくれるか?
薫が…この一枚を脱がせてほしいんだ。
俺の…動画の男のより、大きくなってるから、確かめてもらえる? (相手に言われるとより一層恥ずかしくなってしまい)
(頬だけでなく顔を真っ赤にして、ボクサーへ顔を近付け)
(相手のお腹に唇を一瞬触れさせてボクサーを口で下し)
大きい…少しだけ動いてる・・
今からぼくがすること想像して、勃起させてるんだ…?
(中からボクサーのゴムに引っ掛かりブルンと震えて出てきたそれを見て)
(少しだけ嬉しそうに卑猥な言葉を並べては先を口に含み)
(カリと裏筋の境目を舌先で弄りながら少しずつ奥へと咥え込み) 普通…しないし、してくれないだろ?薫くらいの男の子が…こんな事…?
しかもこんなに可愛い薫がさ…?
口で俺の下着、脱がせてくれて…
気持ち悪いくらい勃起した、俺のここを、薫が手や口使って…
俺はまた我慢汁垂らしてガチガチに勃起させて…
(ビクビクと脈打たせ…いつもよりも強い雄の匂いを放ち…)
ほら、薫のもガチガチだよ?
(足の指を動かし、再度確かめ…)
薫の口…俺のチンコに当たってる…
小さい可愛い唇が、やらしいよ…興奮する…
(優しく頭を撫でながら、その卑猥な光景を眺め、視覚的にも興奮し…) 【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ時間なので落ちます;】
【今日の夜も出来たら11時半くらいに来てみます】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそ、ありがとう!】
【その時間もし俺も行けそうだったら、覗いてみるよ!今約束できないから、会えたら是非お願いしたいな!】
おち 以下使えます。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>648で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 亮お兄さん、よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?亮お兄さんは何才とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年で大丈夫だよ
年は21歳です
やりたいシチュがある? 教えてもらえてうれしいです。。。!
SNSで知り合ってとか、習い事先の先生とか…あとは、近くの公園とか道で会うお兄さんとか。。。
亮お兄さんは何かしたい事とかシチュありますか。。。?
ボクはクラスの他の人よりも少し体は小さめで、髪は短めで、パーカーに膝までのズボンはいてます。。。
亮お兄さんの見た目とか…教えてもらえたらうれしいです。。。! じゃあ、家庭教師の先生はどう?
たまたま家に二人しかいない設定で
どっちから誘うのがいい?
見た目は、背が高く細身です
服はスーツです
書き出しお願いします ありがとうございます。。。!
背の高い人…かっこよくてドキドキします。。。!
次から、書き出します! (亮先生がボクのカテキョになって3ヶ月…)
(優しくてかっこよくて。。。年の離れたお兄さんみたいで、会うたびにドキドキするようになって。。。)
亮先生、おはよう。。。!今日は…寒いね。。
(玄関で出迎え、いつも通りボクの部屋へ入ってもらい。。。)
(今日は朝から親は出かけて、夜まで帰って来ない…初めて家で先生と二人きり。。。)
ねえ…先生。。。
今日…親2人とも夜まで帰って来ないって。
【ボクから誘っても…いいですか。。。?】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 え?そうなの…
ご飯とか、大丈夫?
(はしゃいで腕を引っ張る悠太に目を丸くしながらも家にはいる)
とりあえず、勉強を始めようか
宿題、できてる?
(悠太の気持ちなど知らずに、授業を始めようと鞄を漁り始める)
【わかりました】 うん!ご飯は大丈夫だし、宿題もやったよ。。。!
えっと…ねえ、亮先生。。。
(いつも通りのかっこいい亮先生に、改めて照れて恥ずかしくなる。。。)
(鞄から物を出そうとする先生に近づき…)
(勇気を出して小さな体でぎゅっと抱きつき。。。)
亮…先生。。。
今日だけ…違うこと…教えてもらえないですか。。。? ちょ、ちょっと…どうしたの悠太くんっ
違うことって、どういう…
(するり、と抱きついてきた教え子に戸惑いながらも、ゆっくりと引き離そうとする
しかし、せつなげな表情で見つめられ躊躇してしまい)
いったい、どういうこと?
(頬を染めて、子どもなのに一瞬色気を感じてしまいドキリとする)
…ちょっ、まって
(動かないでいると、まるで発情期のねこのようにすりすりと足や腰を身体に擦り付けてきた) あったかい…先生の体。。。
(戸惑う先生を気にしながらも、無意識に体を擦り付けてしまう。)
クラスの女の子に…家庭教師の男の先生と…えっちなことした話聞かされて…
ボク。。。その話し聞いた時…女の子よりも…男の先生のこと考えてドキドキして。。。
頭の中では…その先生が…亮先生で。。。
(恥ずかしすぎて顔を赤くし。。。)
ボクと先生は男同士で…大人と子供で…いけないことってわかってるけど。。。
亮先生の…カラダの事とか…教えてほしいっていうか。。。
(抱きつき体を離し、赤い顔で先生を見上げ…)
(手を引きベッドの縁に座ってもらい。。。)
亮先生は何もしなくていいよ。。。?
親にも友達にも…絶対言わないし。。。
ボクが…先生の服…脱がせてもいい?
(座る先生の足の間にクッションを引き、膝立ちで先生にまたギュッと抱きつき…) そ、んな…悠太く、ん…っ
(真っ赤になってそう告白する悠太に、思考が追い付かず…
気付いたら、ベッドに座っていた)
…っ、なにしてっ…脱がすって…っ
(見れば顔を真っ赤にした悠太が抱きついていて…
返事も待たずに、カチャカチャと音がして、悠太がベルトに手をかける
細い指が、必死にベルトを外そうとしていた) (普段触れたことのない、スラックスのツルツルとした感触にドキドキしながら…)
(一番気になっていたところに小さな手を伸ばし…)
(手間どりながら…ベルトを外し…)
(ズボンのボタンを取り…ジッパーをゆっくりと下げ…)
亮先生のスボン…ボクが…脱がしてる。。。
(恥ずかしそうにボソボソと…無意識に言葉にしてしまい…)
(ワイシャツの間から…亮先生の大人の下着が見えて…)
(先生を一度見上げて…抱きつき…)
(抱きついた顔は、亮先生の胸から下へとゆっくり下り…)
(下着の膨らみへと顔を埋め…)
(そのぬくもりや…男の人の匂いに興奮し…)
亮先生の…大人の…この中に。。。
ここも…脱がせて…いいですか。。。?
それとも…このまますこし…触ったほうが…いいですか。。。? ちょ、本当に何して…あっ
(純粋なのにどこか、色っぽいしぐさにドキドキして
抱きつきながら見上げられ、とうとう理性がなくなっていく
同時にむくむくと、下着が膨れていった)
わかった…なら、教えてあげるから
下着、脱がしてごらん
(はぁ、と荒い息をし、優しく頭を撫でる
しかし、瞳はギラギラさせて悠太を見た) (心配そうに尋ねると…亮先生は許可してくれて…)
こんなお願いなのに…ありがとう。。。
(頭を撫でられ、恥ずかしそうに微笑み。。。)
顔にあたった…亮先生の。。。
硬くて…むくむくって…動いてたよ。。。
(先生の目がいつもとすこし違っていて、初めて聞く息づかいに、更に興奮してしまい…)
脱がす…ね。。。
(下着に手を掛け、亮先生と下着とを交互に見つめ…)
(腰を浮かしてもらい…引っかかりながらも、ゆっくりとおろしていき…)
わっ!
(足首まで下げ、スラックスと下着を足から外し。。。) うっ…
(ぶるん、と飛び出た陰茎に悠太は目を丸くしていて
晒され、見つめられたそこからは先走りが滲んでいた)
ほら、悠太くん…その指でこれにさわってごらん
(ベッドに腰かけ、足を開きその間に悠太を座らせる
震える手が伸びてきて、不器用に陰茎を触り始めて…ぎこちない動きに余計に興奮した)
次は、その可愛いお口で気持ちよくしてよ…
(少しで終わらそうとしたのに、興奮してしまい更なる要求を突きつけた) (憧れ想像し続けた…亮先生のを目の前にし…)
(少し恐さを感じながらも…)
(先走りが垂れ…脈打つ逞しさに心拍数は上がり…)
(小さな柔らかい指を伸ばし…)
おっきくて硬くて…太くて熱い。。。
(何と無く知っている手付きで、ゆっくりと扱き。。。)
えっ…お口で…していいの。。。?
(友達にも聞かされていた、えっちな行為…)
(亮先生には恥ずかしくて伝えられなかったが…先生からお願いされ。。。)
うん…ボクもお口で…したいです。。。
亮先生がボクで、ぼっき…してくれてる。。。
その…大人のおちんちん…
ちゅっ…んんっ…
(唇をあて、亀頭へ不器用なキスを何度かすると…先走りで糸を引き。。。)
ヌルヌルの…いっぱい…
(舌を這わせ…裏筋や雁首…玉へと滑らせ。。。)
亮先生の硬いおちんちん…えっちな匂いと…味するよ。。。
(舐めながら見上げ、亮先生の目を見て伝え。。。) んっ、じょうずだよ
(チロチロと小さな舌で舐められ、背徳感でいっぱいになるが、それすら興奮に変わり
頭を撫でると、うっとりとした表情になる悠太がかわいく思えて)
えっちな味、美味しい?
そう、そこっ…ねぇ、それじゃあ足りないから…咥えてみてくれる?
(もっと刺激がほしくなり、そうお願いしてみる) (いつもとは違う亮先生のえっちな問いかけに…ますます興奮してしまい。。。)
おいしいです…亮先生。。。
(目はトロンとなり、亮先生を見上げ伝え。。。)
うん…全部…入るかな。。。
はむっ…んんっ。。っんんっじゅっ。。。
(頭を撫でられながら、口いっぱいに頬張り…)
んんっ…あむっ…じゅっ…りゅっ…っんん。。。
(口の中が塞がれ…その苦しさですらうれしくて。。。) (小さな口を一杯にして頬張る姿に欲情して
頭を押さえつけ、腰を突き上げる)
ごめんね、苦しいよねっ…
(少しでも楽になるように、指を悠太の身体にいやらしく這わせ、揺れている腰辺りを撫でる)
ん、いいよ、悠太くんっ
(ぴくん、と跳ねたのをいいことに服の上からぱんぱんになっているおちんちんを弄ぶように擦り、撫でる)
ここ、こんなにして。気持ちいい?…あれ?お口が止まってるよ
(また喉奥に突き上げ、そしてその瞬間大量の精液を吐き出した) いいところだけど、用事があるので落ちなきゃいけなくなりました
お相手ありがとう (苦しいよねと尋ねられ、首を横に振りながら…)
(喉奥へと更に深く入り…)
(興奮から無意識に勃起した小さな主張を、亮先生の大きな手に捕らえられ…)
んんっ…あっ…
(口の動きはおろそかになり…)
(頷くとまた咥え直し…深く咥え込むと、その瞬間大量の精液が口内に吐き出され…)
んんっ!!んんんっ!!
(同時に自分のズボンの中でも、亮先生の手の刺激と興奮から、少量の射精をし一瞬痙攣し…)
(唇の端からは、飲み込みきれなかった白い粘液が垂れ…)
(そのまましばらく咥えたまま…先生の太腿に頭を預け。。。) 【亮さん、長時間ありがとうございました。。。!】
【たくさんドキドキさせてもらいました。。。!また次会えたら、おねがいしたいです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>675で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あまり出来ないけど、眠るまでえっちなことしてくれるお兄さんいませんか・・? こんばんは!
添い寝しながら弄ったり、・・お兄さんがしたいこと
(んーっと背伸びをしながら言葉を誤魔化して伝え) こんな感じかな?
(薫を背後から抱きしめながら股間に手を当てる)
俺のしたいことは…そうだな
(薫のお尻のあたりに硬いものが押し付けられ…) (眠気が来る前の虚ろな瞳を開け)
(下腹部に触れる相手の手に小さく声を漏らし)
ん…お兄さん……
(割れ目に沿ってぐっと当てられる硬くて熱いもの)
(ピクンと身体を揺らしながらそのまま居て)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします!】 もしお相手さんがいなくなったなら、俺の相手をお願いしてもいいかな? 豪さんこんばんは!
よろしくお願いします!
あまりできないけど・・この前の続きがいいかな?
それとも二人寝転びながらとか、どっちがいいですか? よろしく!
そうだな、この前は薫は疲れてて咥えながら寝ちゃったって事にして、改めて寝転びながらの今日にしようか?
あとは、ムラムラしてた俺が休みの夜にコンビニで会った薫に声かけられて、うちに連れて来てとかも考えてたけど、薫のやりやすいのでいいよ! (こちらから声をかけ、驚いた様子の相手から)
(家へ来ないかと誘われそのままついて行く)
お兄さんから誘ってくれるなんて
珍しいね…?
(上着を脱ぎ捨て、肩の見える男の子が着るには少し大胆な服で)
(下は普通の半ズボンで、ソファに座りながら相手を見て)
もしかして…ムラムラしてるの・・?
(クスっと煽る様に問う)
【これでどうかな・・?】
【コンビニの方でしてみました!】
【豪さんが欲望のままに少し乱暴にしてもらいたいなー・・なんて】
【無理だったら普段と同じでいからね!】 珍しい…んだ?
(むしゃくしゃしながら、あてもなく寄ったコンビニで、突然少年に声をかけられ…)
(そんな趣味は無いが、この子ならと家へ招く。)
(こちらの勘は当たり、そういう子だった。)
何?そんな風に…見えた?
まぁ、溜まってるは溜まってるけど、お前男で、まだガキだろ?
(少年は季節感や性別を無視したような格好で…)
でも、可愛いは可愛いな。
そんな可愛いのに、もうたくさん知ってるって顔だな?
【書き出しありがとう!】
【頑張ってみるけど、多分いつも通りになるかもw】 うん・・ぼくから声をかけて性別を言ったら断る人もいるけど
家に招く人は大体、家に着く前に襲ってくるけど…
(辺りを見回しながらそう言いつつ)
(最後に相手と視線を合わせて不敵に笑み)
見えるよ、きょろきょろしてたもん
そうだけど…経験はお兄さんより多分上だよ?
(相手を見ながら誘う様に見上げてみて)
コートの下・・今日は服着てるけど
いつもは着てないし…今日は寒かったから
(何気なく凄いことを相手へ言いながら飄々としていて)
【了解しました!】
【すごいびっちな子になっちゃったけど・・いいのかな;】 そんなに経験あんのか…
(少年の言う事に、見た目や雰囲気から妙な説得力を感じ…)
誰でも良かったって感じか?
(ソファーに座る少年の頭を、こちらのデニムに引き寄せ…)
何本も知ってるなら、簡単だよな?意味わかってるんだろうし?
(デニムの中では既に硬くなっていて、グリグリと顔に当てがい…)
【今日はその感じで、お願いするよ!】
【本当は大して知らないのに、無理して強気な感じってのでもいいし。】 誰でも・・じゃないかな
(相手を見つつ少し考えながらそう言う)
(すると身体を引き寄せ、デニムに頬を擦り)
じゃ・・下全部脱いでよ、その方がし易いから・・
あ…ぼくがこれを脱がした方がお兄さんが興奮するとか…?
(相手を嘲笑うかのように呟き、デニムの前を肌蹴させ)
(そのボクサー浮かぶ膨らみを更に捲って外気に晒すと)
(すぐに先を咥え込み、そのまま喉の奥まで入れ)
お兄さんは…優しい人だね
(欲望のままに振舞うも何処か躊躇して)
(こちらへの力加減を感じると)
(経験上から何かを感じたのか見透かしたように言い) (少年は簡単にこちらの下半身を探り当てた…)
まあ、ガキに乱暴したところでな?いい事もないだろ?
おっ
(躊躇なく口に含まれ、暖かい口内に硬さや太さを増していき…)
サイズには…自信あったけど、そのリアクションだと、本当にデカいの何本も咥えてきたんだな…
(少年の頭を掴み…ゆっくりと腰を振り始め…)
でもやっぱ狭くて…いいよ…吸い付きや…当たる感じが…
本当…上手いな。 (吸い付き漏れる空気の音を響かせながら)
(口全体を使って締め付け、舌を中で絡ませ)
…ん、…でも こんなに大きいひと
久し振り・・かも…
(先から零れる汁と熱に顔を火照らせて)
(必死に顔を上下に振って相手を攻め立てる)
こんなこと…されたことある…?
(頬の裏側で亀頭を包みながら動かし)
(口外から指で自分の頬ごと亀頭を捏ねるように擦り) (ただでさえ狭い口内に吸い付かれ…少年の手の圧によって亀頭を攻められ…)
うっ…
それ…凄くいいよ…
続けて…くれ…
(その刺激に顔をしかめ…腰を振るのを止め、亀頭の敏感な部分は口内で擦れ…)
(我慢汁が溢れ…口内に充満し…)
次は…玉舐めながら、手で亀頭を直接擦れるか…?
(呼吸を乱しながら、次々と少年へと注文をし、その細やかで強い刺激に酔いしれ…)
ああ…たまんね…本当にいつも、こんな事…してんだな…
そろそろ…出していいか…? 【ごめん薫…そろそろ眠気が…】
【薫に何も出来てなくて申し訳ない…】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【今日もお相手ありがとう!】 (相手の注文通りに、顔を埋めて玉を唇で甘噛みし)
(剥き出しの亀頭を指先で上から握って擦り)
…どこに出したい?
(聞くと甘噛みしていた玉を舌で転がすように舐め)
(鼻を陰毛で擽られて少し肩を揺らし)
…変わった人で、ぼくのお腹の上に出した人もいるけど・・
おなかの中・・でもお兄さんならいいよ
(奉仕を続けながら時折相手へ呟く卑猥な言葉でも興奮を誘い) 【ううん、そんなことないですよ!】
【豪さんとしてる内に目が覚めちゃってしてたけど、無理させちゃってごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした! また会った時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>704で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? よろしくお願いします!
豪さんがしたいことありますか? ジムとスイミングスクールが併設されてて、俺はジム会員、薫はスクールに通い。お互い顔だけ知ってて。平日の人の少ない今日、共通の更衣室で初めて話をして、流れでトイレや中のシャワールームでとか、どうかな? 了解しました!
書き出しとかはした方がいい?
豪さんがするならお願いします^^ ありがとう!次から書き出すよ!
今日の薫は、出来ればエロいけどいつものおとなし目の感じでお願いできるかな? (知り合いの経営するジム。やたらと高いコースに知り合い価格で入会して1年。ひと月程サボり気味で久々に通え…)
(自分の入会コースには、コース専用の貸切のスパがあるが、1人で通うためか、一度も利用した事なく、そこへ行ってみようか迷いながら…)
(一通りこなしトレーニングを終え、いつも通りのシャワーを浴び、更衣室で着替えていると…)
ん?
(ここ数ヶ月よく目にする少年がやってきた。)
(会えば目を合わせ会釈程度だが、ここでは一番の知り合いのような気が…)
今日は早いね?いつもスイミングの方に通ってるのかな?
(着替え途中のボクサーパンツ姿で話しかけ…) (いつもの様にプールの授業を終えて更衣室へ)
(相手に気付かず着替えを始めていると)
ひゃっ……ぁ、こんにちは…
(肌に張り付く水着を下しているとかけられた声に驚くと)
(腰に巻いていたタオルが落ち、まだ日焼け後残る肌を晒し)
…っ…ごめんなさい・・
そう・・です
(男同士で気にすることはないけれど、恥ずかしくて何故か謝り)
(落ちたタオルで慌てて隠しながら頬を染め見上げると返事をし) (話しかけたことにより、少年を驚かせたのか…巻いていたタオルは外れて、水着の中の白い肌や、成長過程にある下半身が目に入る…)
(まだ日焼けの残る黒い肌の少年らしさと、水着に隠れていた白い肌…少し照れたようなその表情のキャップに、なぜか惹かれる自分がいて…)
そうなんだ?俺も今ちょうど終わったところでさ。久々に来たけど、君とはよく会うね!
(驚かさないように優しく微笑みかけ、肩をポンポンと撫でるように叩き。)
(ここで会員専用のスパを再度思い出し?)
君さ、ここのスパ、行ったことある?
いや、俺もいつも1人だから無いんだけど…
この後時間あれば?
(まるで少年をナンパしているような、声がけとなり…)
(スマホでジムのサイトを確認し、貸切のスパの空きを確認し。)
あ、いや、男同士で、嫌かな?
(なぜこんな誘いをしているのか、自分でも分からずにいて、冷静に考えれば、気持ち犯罪のような気もしなくもなく…) (優し気な言葉と振る舞いに少し安心しては静かに撫で受け)
お久しぶりです…
少しの間、どこか行かれてたんですか…?
(丸めたタオルを前を隠しながら持って話し)
(視線を相手へ向け隠すタオルの位置が甘く)
(時折隠す意味が無くなっていることにも気づかず)
スパ・・ってなんですか?
温泉みたいなとこですか…?
(水泳スクール以外の施設へ足を運んだことがなくて)
(それに少し行って見たいという気持ちもあり)
時間は大丈夫です
でもぼくお金あまり持ってません…
(お金があったら行ってみたいという雰囲気で話し) ただ少し仕事が忙しくて、なかなかこれなくてさ…体も弛んできたしね。
(腕や胸、腹などを触りながら、ボクサーに少し乗っかる脇腹を摘みんでみせ笑いかけ…)
(下半身をしきりに隠しながら、話す少年が、可愛く思え。)
(気味悪がられると思っていたが、少年は少しうれしそうな反応を見せてくれて…)
金はかからないはずだから、大丈夫だよ。
(互いの荷物をまとめ、更衣室の先にあるドアへIDカードをかざすと、ドアは開かれ…)
(しばらく専用エントランスを歩き、再度カードをかざす…)
(中は小さなスーパー先頭のような雰囲気で、言うほどのスパでもなく、小綺麗な空間が広がる。)
先入ってていいよ?
(少年はそのまま荷物を置き、タオルを外し入る…)
(注意事項をよく見ると、水着着用とあり、自分はボックス型の水着に着替えて、少年の後を追い…) (荷物を置き大きいタオルを外すと、貸出用の小さいタオルを持って)
(鏡の前にある椅子に座ってシャワーを浴び始め)
…あれ………
(近場にシャンプーもボディソープも無くて)
(とりあえずシャワーを受けながら身体を手で擦り)
ん…そのままお風呂入れたんだ・・
(気に入ったようで次から水泳終わりに行こうと思い) あ、ごめん、水着でよかったみたい…
(小さなタオル一枚の少年に、改めて生唾を飲み…)
(日焼けしてんのに、綺麗な肌してんな。)
(女性とは違う、なんとも言えない雰囲気に、妙な気分になり…)
(ボックス水着の中は、少しずつ主張を強め始めて…)
(落ち着かせようと、ジャグジーに入りリラックスし…)
体洗いたかったら、あっちに個室のシャワーあるみたいだよ?
そのままでよければ、ここ気持ちいぞ?
(少年に声をかけ、ジャグジーへと誘う。) (誰も居ないし、大丈夫だよね・・と心の中で呟き)
(そのままジャグジーの所へゆっくりと入り)
…ん、んぁ・・っ
びっくりした…っ…
(どのくらいの深さかが分からず、身体を動かし)
(両方の手すりに掴まりながら足を延ばす)
(すると足の裏に目掛けてお湯が当たり変な声を上げ)
(目が合うと相手の声に驚いていて気まずくなり)
その・・個室のシャワーのとこ…行ってきます
(前をタオルで隠し、相手にお尻を向けて)
(小走りで個室へ向かい、入るとタオルを落とし)
(身体に変な刺激が走ったせいで自分のが膨らんでいて) (様子のおかしな少年を気にし、シャワーへと向かい…)
どうかした…か…?
(困ったような表情の少年の下半身は、小さいながらにも上を向き…)
ジャグジーで…か。
君の年頃なら、そんなこともあるよ?
(こちらの水着も、先ほどの少年からの煽りと、この状況から半勃ちになり…)
偶然…かな、俺もさ?ほら?
(彼の手を取り…水着の膨らみに当てがい…)
(少年との2人きりの空間に、なぜかゾクゾクし始め…)
(小さな手が当たれば、より大きさを増し硬くなり…)
(そのまま引き寄せ、抱きしめてしまう…)
(割と筋肉質で大きな体で、華奢な少年はすっぽりと収まり…)
(見た目以上の肌の感触に…ますます興奮してしまい…) 少し前から…すぐ、こうなっちゃうから・・
友達に擽られても・・すぐ大きくなる・・から…
(なんでこんなことを相手に言っているかも分からず)
(相手に知られたことが恥ずかしくて言ってしまったのか)
あれ…お兄さんも……?
(当たるものに気付くとふと相手を見上げては)
(優しくゆっくりと抱き着かれるとそのまま居て)
ぁ…お兄さ…お腹に当たってるの
痛い…
(抱き着く間で相手の勃起が自分のお腹に食い込み) (無意識に下半身を強めに当てていたようで…)
あ、悪い…大丈夫か…?
(そう伝え、少年の頭を優しく撫でしゃがみ…)
もしかして…君…期待してのかな?
(怖がらせないよう優しく伝え…)
お兄さんも…どこかで君とこんな風に、2人きりになりたかったのかも、な…
(再び優しく頭を撫で…立ち上がり…)
(手を引きジャグジーへと戻り…)
かわいいそこ、ちゃんと見ていいかな?
(こちらはジャグジーへと入り、少年をジャグジーの縁へと座らせ…)
(皮をかぶる上向きのペニスを指で摘み…)
痛く…ないかい?
(皮を剥くように、優しく扱き…) んっ…きたい・・?
・・分かりません
(頭を撫でる強くも優しい感触に心地よさそうにして)
(ふとその手に自分の手を添えて顔の横に持って来ると)
(手を添えながら頬擦りして見上げ、実感はなく小首を傾げる)
・・ぁ……んん………っ……
(上を向く先を摘ままれピクンと身体を揺らし反応する)
(恥ずかしくて相手の様子を見てから手の動きを交互に見て)
…ん・・・・?……っ…ぁ…
(足が浸かっていて指先に相手の勃起が当たり)
(くすぐったいが足の裏でその膨らみを押して) (小さな足の先が…水着越しに当たり…)
君の足、俺のに当たってるよ?
(初々しい反応が可愛く…ゆっくり扱きながら少年の左横に腰掛け肩を抱き…)
(こちらのボックスの水着は濡れ…大きさと形は先ほどよりも鮮明に浮き出て…)
(肩を抱く右手は、小さな乳首を指で撫で…左手で摘む硬い小さな主張は、皮を剥き亀頭から溢れる我慢汁を人指しや指で広げ、親指と中指で扱き続け…)
ここも乳首も…カチカチだね?
このまま出しても…いいんだよ?
俺のも、興味あるなら、触ってもいいし。
(ジャグジーの泡の音が響く中、耳元で優しく伝え) (身体が反応し続ける、擽りに近い何かが)
(ちんちんや胸を弄られると刺激として走り)
…んあッ・・ぁ…っ!・・あ…
(相手の水着に乗っていた片手は強くなる刺激に耐えようと)
(いつの間にか膨らみを掴んでいて、ギュッと掴みながら)
(相手の腕の中で震え、空イキしたように肩を揺らす)
出すって…何のことだったんですか…?
(蕩けそうな瞳を相手へ向けて、言われた通りに)
(少しだけ戸惑う手は相手の膨らみを同じ様に擦り始め)
(先だけぬるぬるしているのに気付き指先で弄り) (指に伝わるより硬い感触や、少年の体が跳ねるのを確認し…)
気持ちよかった?そっか…まだ、出ないのか。
(精通も終えてない少年との行為に、背徳感は増し更に興奮し…)
精子の事だよ?まだ学校で習ってないか?
(水着の上の少年の小さな手は、見見様見真似なのか、優しくこちらを扱き始めていて…)
(ジャグジーの中へ脚をつけたまま立ち上がり、縁に座る少年の目の前に立ち…)
興味持ってもらえた?
もしそうなら、君に脱がせてほしいんだ。
中身…見てもらいたいな…
(こちらもスパの熱のせいか、トロンとした少年の瞳のせいか、少し顔を紅潮させ、少年の目の前の位置に水着を持って行き…) せいし…? 習ってないです・・
気持ち良くなったら…お兄さんは出るんですか・・?
(おしっこ以外の何かが自分も出る様になるのかと)
(不思議がると同時に卑猥なことだと感じ取り)
んっ・・しょ……ゃ…っ…
(水着に手をかけその膨らみはゴムに引っ掛かり)
(顔が近かったせいか、反り勢いのついた亀頭が)
(自分の鼻やおでこに当たり、デコピンされたような衝撃が走り)
ぼくのより・・大きい…ぴくぴく動いてて・・
(手を伸ばし触れる、先ほど当たったせいで)
(我慢汁が頬に飛んでいて) (水着を降ろされると…勢いよく飛び出し…)
(生い茂る陰毛や重く垂れた玉…)
(少年とはかけ離れているが、同じモノを晒し…)
(我慢汁は少年の手や顔を汚し…)
こんなの…目の前にして…大丈夫か?
エロい気分になると、ここは大きくなったり…硬くなったり、ベトベトしたのがでるんだ。それを扱くと…大人は白いのが出るんだ。君も…もうすぐ出るようになるよ…?
(小さな手に触れられ、ビクッと脈打ち…)
いつもは女の人としかしないけど…君が可愛いからさ…
俺のチンポ、君にこんなにさせられてるんだ…意味、分かるか?
俺が君にしたみたいに、上下に扱いてくれるか?
(幼い少年へ、手コキを要求してしまう…)
(背徳感は増すばかりで…初めて味わう感覚に、興奮しきり…)
(合わせて罪悪感を感じながらも…肉棒は痛いくらいに勃起し…)
(我慢汁は更に溢れる、小さな指へ絡み…)
(生まれて初めて、同じ性へと雄を主張し…) 【薫は落ちたかな?】
【もしよければ、また会えた時お願いできるかな?】
【今日はここまでありがとう!】
おち 【豪さんごめんなさい;】
【邪魔されて返信出来ませんでした・・】
【中途半端でごめんなさい; 今日はお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>704で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>741で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大きいの…触りたいです。。。 >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタをいじめてくれるお兄さんいませんか?
電車の中で痴漢されたりしてみたいです >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>768さん…こんにちは。。。!
お尻は苦手であまり上手にできないけど…>>768さんがしたかったらがんばります。。。! 返答ありがとう。
浣腸たっぷり流し込んで全部吐き出させて中身空っぽにしてからローション塗りたくって挿入してあげるから
無駄に力入れないかぎり辛くないからね。
ピストンしながら悠太君のオチンチンもしごいてあげる。
場所等の設定はどうしたい? ありがとうございます。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?髪は短くて、他の子よりも背は低いです。。。
こういったネットで書き込みして、書き込み見つけてくれたお兄さんと、お兄さんのお家に遊びに行くとかでもいいですか。。。?
お兄さんの年齢や、見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! じゃあできるだけ幼く4年生でよろしく。
身長低くて体つきも華奢で女の子っぽい印象だともっといい。
こっちは27歳でけっこう筋肉質。印象としては少し古いけどマット奥井を若くした感じ。
近所では子供好きで通ってるけど実際はショタ喰いの常習犯で男の子を家にあげてはチンポの餌食にしてる。
そうと知らない悠太君がネットの掲示板で引っ掛かり家に招待される。
そんな流れでいいかな? 教えてくれてありがとうございます。。。!筋肉質なお兄さん…ドキドキします。。。!
ボクは華奢で色白で、髪は少し長めにしますね。。。
次から書き出します。。。! 書き出しよろしく。
部屋を掃除しながら待ってるよwww (恥ずかしい事をSNSで呟いたら…そんなボクを受け入れてくれたお兄さん。。。)
(少し怖かったけど…お兄さんの家に遊びに行くことにした。。。)
おじゃま…します。。。
(駅まで迎えにきてくれて、部屋へと招かれ…)
(お兄さんのお願いで…少し女の子のような色合いの服を選び。。。)
(お父さんとはずっと別々に住んでいて、お母さんとお姉ちゃんに育てられたボクにとって…大人のお兄さんと話したりするのは緊張してしまい。。。) (女より男、それも少年にしか性的興味がもてないと分かったのは高校生の頃。それ以来、自分の性癖を
ひたすら隠し、ノーマルをよそおってきた。人目を引くようにエロ本を買い、指一本触れない彼女をつくった。
だがそれも昔の話。今はネットで簡単に「恋人」を探せる時代。そして今日、幾度となく口説いた少年が家に
遊びに来ることになり)
(最寄り駅まで迎えに行った少年は、まるで女の子のように弱弱しい雰囲気を持っていた。そばにいるだけで
勃起しそうなカレを、表向きは丁寧に出迎え、車に乗せてマンションへと移動)
遠慮しなくていいからね。さ、中へどうぞ。
(笑顔を崩さず案内し、中へ促すとドアを閉めて施錠し、リビングまで移動する)
寒かったろ、紅茶とココア、どっちがいいかな?
(市販の、袋に入っている菓子を男の子の前に出しながら問う)
【あらためてよろしくね】 (優しく接してくれるお兄さんに…少しずつ緊張は解れ。。。)
えっと…紅茶…下さい。。。!
(少し照れながら笑顔で答えて。。。)
(駅で会った時から、お兄さんの逞しそうな腕…大きな背中…)
(そんなお兄さんの服の下の事を考え…1人で恥ずかしくなる。。。)
ボクなんかに…そんなに優しくしてくれるの…びっくりしました。。。
お兄さん…男のボクなのに…気持ち悪くないですか。。。?
【こちらこそ、よろしくお願いします。。。!】 紅茶ね、了解・・・。
(背中を向けながら、軽く手をヒラヒラさせつつ、ダイニングへと消える。そして数分後、トレイにティーカップを
乗せて戻ってきて)
はい、どうぞ。砂糖とミルクは自分で入れてね。
(男の子――悠太君の前にソーサーに乗ったティーカップを置く。スティックシュガーとミニサイズのミルクも添えて)
(そしてこちらは、悠太君の隣に腰かける。こちらは日本茶だ。けっこう和風な性格なので。茶をすすりつつ、
悠太君の言葉を聞いていき)
・・・ボクなんか、なんて言っちゃいけないな。キミにはキミの人生、価値観があるんだから。それに俺は、悠太君のこと
気持ち悪くなんかないよ。だから・・・
(それとなくスキンシップをねらって、悠太君の太ももに手を置いて)
安心して、俺を頼ってくれ、な?
(にっかりとほほ笑む。もちろん、腹の中はどす黒い欲望が渦巻いているのだが) いただきます。。。!
(あたたかそうな紅茶に、ミルクと砂糖を入れて、口をつける…)
うん…
(お兄さんの言葉に頷くと、大きな手が太ももに置かれ、少し冷えたままの小さな自分の手を、お兄さんの手の甲の上に遠慮がちに乗せ。。。)
お兄さんの…手。。。
あったかくて、大きいね。。。
(大きな手に…お兄さんの下半身のことを想像してしまい。。。顔を赤くして。。。)
【ボクが…お兄さんのズボンとか…下着…脱がしたり…してみてもいいですか。。。?お兄さんの服装とかパンツの種類とか教えてほしいです。。。ボクは白いケーブルのセーターに、赤の膝までのズボンで、白のキャラクターのブリーフ履いてます。。。】 (悠太君の太ももの上に置いた俺の手に、悠太君は自分の手を重ねてくる。ネットでの書き込みでアタリを
つけていたが、これは本物だと確信する。理性が半分以上吹き飛び、肉茎がジーンズを突き破りそうなほど
膨れ上がって)
温かいだろ・・・? これで、悠太君を気持ちよくしてあげるんだよ。
(もう片方の手で悠太君の頬をなでながら、小指で首筋をくすぐって・・・)
【もちろん大歓迎ですとも。こちらはさっぱり白のカッターシャツにカーゴパンツ、下着は純白のランニングシャツに
タータンチェックのブリーフです。悠太君は、自分で脱ぎたいですか? それとも脱がせてあげましょうか?】 (お兄さんに頬や首筋を撫でられ、擽ったそうなリアクションをし…)
ボクも…お兄さんの。。。
男らしいお兄さんの…触ったりしたいです。。。触ってる時の…お兄さんの顔とか声…知りたいです。。。
(先ほどよりも膨らんでいるカーゴパンツの真ん中部分に気づき…)
触っても…いいですか。。。?
(お兄さんの太ももの付け根に手を置き…)
(返事を待てずにソファーを降り、座るお兄さんの足元へ座り。。。)
【ありがとうございます。。。!ボクのは…恥ずかしいから自分で脱ぎます。。。!】 ああ、お互いのこと、たくさん知ろうね。もっとたくさん、もっと深く・・・。
(内心、飛び上がって踊り出しそうだった。ここまでちょろい子供は今まで出会ったことがない。一言いえば、
喜んで全裸になりそうなコだ。冷静をよそおいつつ、鷹揚に構えて)
(脚元に座り、テントを張っている股間を凝視している悠太君。カモがネギ背負って来るどころじゃない、カモネギ
味噌薪くらいのすごさだ。この少年を思いっきり抱ける。それだけで息が荒くなって)
・・・いいとも。だけど、直接の方がいいだろ。脱がせてくれるかい・・・?
(悠太くんの前で立ち上がる。不自然に盛り上がっているそこが、窮屈そうに熱を放っていて) (お兄さんの本性に全く気付けずに…逞しくて優しいお兄さんが、幼い自分の欲に応えてくれる事がただうれしく興奮し。。。)
(立ち上がるお兄さんの前に膝立ちし…)
(慣れない手つきでベルトとボタンを外し…)
(ジッパーを下げると…白いシャツの間から…膨らんだお兄さんの下着が見え隠れし。。。)
(カーゴパンツを足元まで下げ…筋肉質な太ももやその熱や男の人の匂いに鼓動は早くなり。。。)
お兄さん。。。
(我慢できずに、チェックのお兄さんの下着に、顔を埋めてしまう…)
(鼻や頬で、その硬さや熱、匂いを確かめ…)
(幼いながらにこちらの呼吸も乱れていて。。。) (こんな子供が自分に欲情し、媚びまくった表情ですり寄ってくる。それだけで射精してしまいそうだ。だが目の前の
現実を放棄してはもったいなさすぎる。腹に力を込めて、少年のしたいようにさせる。ズボンをおろした男の子は、
感極まったように、ブリーフの歪な膨らみに頬ずりを始めた・・・)
おやおや・・・。まだ全部脱がせてないじゃないか・・・。触ってみたいんだろ・・・? 直接・・・の方が、もっと
気持ちよくなれるのに・・・。
(言いながら、悠太君の耳たぶや首筋、そして髪を丁寧に撫でてあげる。同時に、つま先を伸ばして悠太君の
股間をいじるように動かして・・・) (夢中で顔を埋め…お兄さんを確かめ。。。)
(小さいながらも主張した下半身へのお兄さんからの刺激に気づき…)
あっ!
ご…ごめんなさい。。。
(無意識に顔を埋めていた自分に気づき…我に返り。。。)
(直接というえっちな言葉に更に興奮し…耳まで赤くし…)
(コクっと頷き…お兄さんのブリーフに手を掛け…少し不安になりお兄さんを見上げ…)
(ゆっくり引っかかりながらも…お兄さんのブリーフを脱がし終え。。。) (華奢な手が自分のブリーフの両端にかかり、そして力を込められる。未成熟な性欲が、自分を求めているという
感覚。まさに至福といえる瞬間だが、理性を失ってはここで終わってしまう。あえて平静をよそおい、ぐっとこらえつつ・・・)
そう、そのまま一気にね・・・。
(促しながら、頭をなでてあげる。そして、ブリーフが足元まで下ろされて)
どう? これが悠太君が見たかったオチンチンだよ。
(そこには、悠太君のそれの数倍の長さと太さを誇る剛直が屹立していた。先端はカッターシャツまで反り返り、
中間には皮膚付近を通っている血管が脈打ち、二つの睾丸がかすかに蠕動運動をしている)
・・・さて、俺のオチンチンはどうだった? でも、俺だけって不公平じゃない?
悠太君も、見せてくれるよね・・・?
(あえて、有無を言わせぬ強めの口調で・・・) 【お兄さんごめんなさい。。。】
【家族に呼ばれて、出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【もっと触ったりしたかったし…これからって時に本当にごめんなさい。。。】
【また会えたら、続きお願いしたいです。。。】
【お兄さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【先におちます。。。】 【分かりました。短い時間でしたが、こちらも楽しかったですよ】
【こちらは〆ておきます。いってらっしゃい】
以下空室です。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 今日もよろしく!
この前の後日談でもいいし、薫がしたい別のでもいいし。
後日談なら、この前の場面で貸切の時間が過ぎてそこで終わり。お互い悶々しながら別れて、久々にジムであった薫から、続きしたいって甘えてこられたりとかかな?
薫は何かしたいことあるかな? ありがと!
この前の続きがしたいです!
会ってそのまま邪魔が入らないところへ二人で・・という感じで
どうですか?
書き出ししてもいいですか? ありがとう!
そしたら、この前は>>734でタイムオーバーで、後日の続きで書き出しもお願いできるかな? (水泳の授業を終えてから少し残り人探しをする日々が続き)
(今回も終えると少しだけ時間を潰してから更衣室へ)
…もう来ないのかな
(寂し気に呟き、自分のせいでこうなってしまったのかと)
(私服に着替えて荷物を持ち歩いていると更衣室へ入って来た男性)
(その顔を、視線が合うとキョトンとした顔で)
お兄さん・・?
あの・・かおるです
(覚えているかは分からないがそう言い荷物を持つ手に力が入る)
(タンクトップに厚手のパーカー・長ズボン姿で)
【こんな感じでいいのかな・・】
【よろしくお願いします!】 (ジムでのあの行為から、数週間が経過…)
(大人としてあるまじき行為に、罪悪感と後悔…新たに気付かされた自分の性癖、あの時の体の反応に、頭を抱えていた…)
(内心、どこかでまたあの背徳感と興奮を期待しながらも押し殺しジムに通い…)
(しばらくの間、少年と会うことはなかった…)
(少しずつあの時の感覚が、体から抜け始め…二度としてはいけないと、心に誓った矢先に…)
(また少年と出会ってしまった…)
こんにちは!元気?
あ、そうそう、薫くんだよね?
(先日の別れ際に教えてもらった名前…)
(無かったことにしようと忘れようとしていたが、その声や姿を確認した途端…)
(また雄の芯の部分が、熱を持ち始める…)
【書き出しありがとう!】
【今日もよろしくね!】 この前の続き…お願いします・・!
(声変わり前もあり更衣室に少々響き、挨拶を飛ばしてそう言った)
(この前の・・なんのことかは二人だけが知っていることだが)
(周りの視線に顔を真っ赤にして「ごめんなさい」と続ける)
…ぁ……お兄さんが、嫌だったら・・
ぼく帰りますね・・
(相手と会わなかった理由が自分のせいという可能性に気付き)
(視線を相手へ戻し、潤み始めた瞳を相手へ見せたくなくて)
(慌てるようにそう言って、相手の横を通ろうとする) (ストレート過ぎる直球が投げ込まれ…)
(少年が涙目なのを確認する。)
(目の前の健気な存在との…先日の行為の続きを期待し、合意の上だと、都合よく解釈し…)
(立ち去ろうとする少年の腕を掴む…)
本当に…いいんだな?
(気温のせいか、先日の場所は夜まで空きはなく…)
(建物から出ると、少年を車に乗せ…)
(近くのモーテルタイプのラブホへと車を走らせる…)
(行為への期待からか、こちらの下半身は既に膨らみを帯び…)
(スエットタイプのパンツの膨らみは、きっと少年にも気づかれていて…)
(運転中の片手は安心させるように少年の手を優しく握り繋ぎ…)
(車を降り、すかさず少年の手を引き部屋に入り…)
(部屋へ入り優しく少年を抱きしめ…) ッ……はい……
(歩く動きを止められて驚き、丸く潤んだ瞳で見詰め)
(相手も自分と同じ気持ちだったと答えて着いて行く)
お兄さ・・また身体に当たってる・・
(自分も相手と会った時から膨らみ、幼いも硬くなっていることを相手へ伝える)
(言葉に少し離れた相手の首後ろへ腕を回し、軽くキスをする)
泳いだ後だから、プールのにおいするかも・・
…お風呂入ります? それとも・・このまま…?
(蕩ける前の火照り始めた体とプールのにおい)
(包まれ相手のにおいも混じって無自覚に誘うように呟く) (抱きしめると、柔らかい唇の少年からキスをされ…)
この前…お風呂は入ったろ?
(少年ズボンの小さなテントに気づき…)
薫君のも…こんなじゃん?
(スボンの上から指で摘み弾き…)
(抱きしめていた手をほどき…一度立ち上がる…)
(上着を全部とスエットを脱ぎ…)
(大きな染みの出来たボクサーパンツ一枚になり、ベッドに腰掛け…)
薫君…この前俺が教えた事、憶えてるかな?
(股を開き腰掛け、ビクビクとボクサーの中で脈打たせながら、少年を誘う…) ・・んぁ・・・・っ
(自分でするようになり、敏感になった先を刺激され)
(腰を震わせながら思わず声が出てしまい)
はい…ぼくにお兄さんがしてくれた・・こと…
(座る相手の足の間に膝を付き、ボクサーに浮き上がるそれを見て)
(両手を伸ばし握って上下に擦り始める、ふと見上げながら)
(手を動かし違う動きをすると相手から反応が返ってきて) (小さな手にボクサーの膨らみを捕らえられ…)
(先日よりも密な空間に、脈や硬度は増し…我慢汁は更に染みを滲ませ…)
(全身の筋肉や筋が時折硬直し…少年へと雄を伝え…)
(こちらを伺いながら、視線を向ける少年の頭を優しく撫でる…)
そう…君に俺がしたように、君にも俺にしてほしいな。
(呼吸を整えながら優しく伝え…少年の手の動きに逆らうように硬くしなり…)
(たまらず少年の頭を引き寄せ…小さな無垢な顔を、ボクサーへとうずめさせ…)
薫君…本当に可愛いよ…
女でも…こんなに可愛い子に会った事ない。
(足を伸ばし…少年の主張を足の指で弄り…)
そろそろ…直に触ってくれるかい?
(両手を後ろにつき…腰を浮かし…) (こちらの膨らみを足で弄られ驚き)
(太腿で相手の足を挟んで動きを止めると)
今したら・・だめ
ぼくが、お兄さんに出来なくなる・・から
(刺激が強すぎて手が疎かになることを思いそう言い)
(浮かしてくれた腰からボクサーを下し)
この前より…ピクピク動いてて
お兄さんも 気持ちいいの…?
(上を向き亀頭が我慢汁で光っていて、触るとぬるっとし)
(先程相手と重ねた柔らかい唇で亀頭を包み舌を這わす)
(手は動いてはいるがぎこちなくて)
んんっ…ぅ・・・・
(太腿で挟んだ相手の足に膨らみを擦りつけ) (脱がされたボクサーから、いきり勃つ肉棒を露わにし…)
この前も言ったろ?薫君が俺を興奮させて、こうなってるんだよ?
(エラ張った雁や我慢汁が垂れる亀頭に、小さな手や指が当たり…)
うっ…あっくっ…
気持ちいいよ…続けてくれ。
(優しく頭を撫でながら伝え…)
(その刺激に一度天井を見上げ…)
(次の瞬間生暖かい柔らかな感触に包まれ…)
お、おいっ?
(手コキで充分な刺激に、先ほどの柔らかい唇…)
(その唇が亀頭に這い…視覚的にも更に興奮し…)
教えて…ないだろそれ…?
気持ち悪く…ないのか?
(そこまでさせるつもりはなかったが…その行為をやめさせようとはせず…)
(優しく頭を撫で続け…)
どこで…覚えたんだ?
くっ…うっ…
(あまりの気持ちよさと背徳感に、時折眉間にしわを寄せ目を細め…)
(小さな手だけに留まらず…幼い少年の口や頬までを…大人の欲で汚し始め…) …んぅうんぅ・・んん…っ…
(気持ち悪いか否か、どこで知ったかの返答か)
(咥えながら話し言葉を終えると)
んっ…じゅる・・・・
(頬張りそのままストローの様に吸い付き)
(口の中で唾液とは違う液が舌に絡むのを感じ)
…んっ・・ん んんっ…ん…っ ん・・っ
(手を顔を上下に動かし必死に相手を刺激する)
(気になるのか咥え見上げたまま動き) (咥えながら話そうとしているのか…)
(その声がまた卑猥な声として耳に届き…)
(こちらを見つめながら、小さな口に太い肉棒を隙間なく咥え…扱く手からの刺激も合わさり…覚束ないはずの幼い少年からの刺激に…あっという間に射精感は昇りつめさせなら…)
うっ…
普段早いほうじゃないけど…
薫君にそこまでされると…ヤバい…
ゴメン…我慢できないんだ…
この前言ってた…白いの出すよ…
(そう伝え終えた瞬間…硬度はさに増し肉棒は構内で暴れ…)
イクッ!!
(溜め込んでいた精液で…少年の口内や顔…手を汚し…何度も搾り取られるように、少年へと注ぎ…) (狭く密度の高い口内に溢れる熱い精液)
(驚き反射で数回飲み込み射精を終えたと思い出すと)
(更に精液が飛び、口や頬に飛び服にも垂れて濡れ)
んん・・く…はっ…ぁ・・・・っん…
(口の中で爆発し溢れる精液に濡れながら)
(自分のズボンの膨らみは我慢汁と精子で先から染みを広げ)
お兄さんの…にがい・・
(指に垂れた精子を指ごと舐めて呟き) 【薫がまだ気持ちよくなれてないのに申し訳ない…】
【続けたいんだけど、出かけなきゃいけなくなって、薫が良ければまた今度お相手お願いしたいな。】
【すごく気持ちよくさせてもらえたよ。今日もお相手ありがとう!】 【ううん、ぼくも豪さんと出来てよかったです!】
【長時間のお相手感謝です!】
【また会った時はお願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 薫くん、お相手いいかな?
どんなシチュが希望かな?
こちらは女装っ子が希望だけど こんにちは!
女装子で大丈夫ですよ!
こちらはそうですね…考えていなかったので
お兄さんのご希望があったら教えてください! よろしくね
そうだな〜娼婦とかでもいいし、家庭教師と生徒とかでもいいかな 了解しました!
では娼婦でお願いします、こちらの性格はどうしますか?
経験豊富それとも初めてお兄さんに声をかけて…?
衣装のご希望などもありましたらお願いします!
次書き出しますね 僕が初めてのお客がいいかな、もちろんセックス自体も未経験で
初な性格でよろしくね
ニットにミニスカとニーソックスが希望かな〜 (街を歩いていると時々視線を感じる)
(声をかけるでもなく、ただ見られているだけ)
(その小さな快感をより大きいものを求め)
あの…ボクとお話ししませんか・・?
(優しそうな相手を見ると、緊張した様子で言葉をかける)
(見上げながらニットの広く開き肩から落ちた襟を直し)
…ぁ、邪魔だったら・・ごめんなさい
(一瞬相手の視線にビクッと怯えるように震えて言い)
(これからの展開は分からず相手の返事を待ち)
【了解しました!】 ん?
(急に声をかけられると薫の方を振り向いて)
な、何かな・・・?
(薫の姿を確認すると)
(全身を舐め回すように見つめて)
お話?
それって・・・君とエッチするってことかな?
男の子なのに、そんな格好して・・・
(薫の可愛さに股間が反応して) (全身を隈なく見詰めてくる相手に視線を逸らしてしまい)
(「お話」という言葉に視線を戻すが、次の言葉に驚き)
そうです!おはな…っ…え?
えっち……?
(言葉の意味が分からず固まる)
(男と見抜かれての相手の言葉に更に分からなくなり)
…なっ、なんで…じゃなくて
男じゃないです!
何を・・言ってるんですか・・
(一度漏れかけた言葉を無理に戻し相手を見ては)
(反論するように言い、相手を警戒し始め) 男じゃないんだ?
まぁ普通に可愛い女の子にも見えるけど・・・
(ニヤニヤしながら薫の顔を覗き込み)
ふ〜ん・・・
中々、上玉だね・・・・・・
(薫の手首を握ると)
じゃあさぁ・・・
君が男じゃないってこと、証明してくれる?
これから君のことを確認できる場所に行こうか・・・
(強引に薫を引っ張って歩いていくとその先にはラブホがあり) ジロジロ見過ぎです…
(視線から逃げるように後退するも)
(相手も距離をつめてくる)
ぇ…や、…でも……!
(ここで大声を出して助けてもらったとしても)
(自分の本当の性別も嗜好もバレてしまうと)
(手を引かれるままに変わったホテルの一室まで来てしまった)
・・確認って何をするんですか?
(ベッドへ軽く押されると腰を落とし手をついて)
(スカートの中が見えないよう足を揃え) 素直に着いてきたね・・・
君も、もう分かってるんだろ?
(ベッドに上がると)
君が・・・
女の子かどうかを調べるんだよ
(スカートの中に手を入れると)
(太ももを味わうように触っていき)
すべすべしてるね・・・
でも・・・
(そのまま手を股間の方へ滑らせて)
(下着の上から膨らみを握って)
これは・・・何かな? だって・・見つかったら…
(怯えながらそう呟いてしまう)
(何が見つかるかは相手はもう知っていて)
ひゃあっ…冷たい・・ッ
(外で冷えた指先と暖かい太腿との温度差に驚き)
(相手の手を掴んでは見上げて)
やめて…んッ・・ゃ、…っ
ボクおとこだから・・えっちなこと、出来ないよ…?
(エッチな事の概要は分からないが男と女の人でなければ出来ない)
(という薄い知識の中で相手へ言う、握られる膨らみは)
(相手の手の中で少しずつ大きくなってしまう) こんな物が付いてたら、認めるしかないよね・・・
(膨らみ始めてきた股間を握りながら笑みを浮かべ)
男同士でもできるんだよ?
僕は君みたいな可愛い男の子にしか興味がないしね・・・
(薫をベッドの中央まで移動させると)
その証拠に・・・
ほらっ
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(先端が我慢汁で濡れて光っている勃起を露出させて) (見られていた時の快感に似た何かを感じつつ)
(膨らみを最後まで大きくさせ、握られると腰に電気が走り)
んあ・・っ…は・・・・
(上着のニットの襟が肩から落ち、はっきりしない鎖骨を露出させ)
(ベッドの中央へ行くと相手のものを見ては言葉を失い)
できないよ・・・・?
そんなの・・ボクは・・何も……
(モンスターに見つかった村人の様に勃起を見てから)
(相手と視線を合わせる、怯えと不安が混じった瞳で) いい表情だねぇ・・・
肩も出して、僕を誘ってるみたいで・・・
(ゆっくりと間合いを詰めていき)
そんな格好して、男を誘ってたんだろ?
君も・・・男に興味があるんじゃないの?
(薫の前に立つと腰を突き出して勃起を見せつけ)
ほらっ・・・
君の興味がある大人のちんぽだよ・・・
その小さな手で握ってくれよ・・・
(薫の手を掴むと勃起を握らせ) (逃げたいという気持ちに体が言うことを聞かなく)
(恐怖と不安で相手と合わした視線を外せず)
誘って・・ないよ
ボクが おとこに・・・・?
(分からないままに混乱しているように言葉を続け)
(ふと視線を見たこともない形の男性器へ移す)
触っても・・痛くないの?
(腫れ上がったように見えるそれから熱を受けて)
(ぎこちなく握る手の中で脈打ち震える様子を見る) うぅっ・・・!
き、気持ちいい・・・
(小さなすべすべとした手で握られると我慢汁が溢れ)
あぁ・・・痛くないよ・・・
でも・・・
これは君にしか治せないんだ・・・
だから・・・そのままちんぽを上下にシコシコしてよ・・・
(見下ろしながらはぁはぁと興奮して) (カリの部分に指をかけながら握っていると)
(先から透明の液体が溢れ指に絡まり)
ボクに・・しか?
(その深い意味は分からないが目の前の様子に)
(握った手をゆっくりと上下に動かし始める)
(ギュッと握り上へ動くと透明の液が更に出て)
…っ……ん…っ……
(手を動かすと力んでいるせいか小さく声を漏らし) あぁっ、そう・・・そうだよっ
(勃起をしごく様子を見ながら感じて)
凄く上手だね・・・
扱きながら・・・お口や舌で舐めたりしゃぶったりしてくれる?
ご褒美に・・・美味しいミルクを飲ませてあげるから・・・
(右足の先をスカートの中に忍ばせると)
(下着の上から膨らんだ薫の股間を爪先でグリグリ刺激していき) んああっ・・ぁ……?
(スカートの中で膨らみの先を刺激され腰を大きく震わせる)
(突然込み上げる何かに襲われ、相手の足に腰を寄せながら)
(軽くイッてしまい、身体の反応に疑問に思いながらも奉仕を続け)
……んん・・んっ、…変な味…っ
(恐る恐る舌先をつけ、舐めると少しずつ咥え込んでいき)
(不器用ではあるが口と手を同時に動かして)
…ん…んッ…ン…んん…ん・・・
(ミルクという普通の飲み物の話を理解せず)
(聞けずにそのまま動きを続け) ん・・・?
いっちゃった?
(爪先越しに果てたのを感じて)
エッチな男の子だね・・・
知らない男のちんぽを弄ったりしゃぶったりして・・・
(不器用な仕草に我慢できなくなると両手で頭を押さえ付け)
(勃起を喉の奥まで挿入して)
くうっ、っ!
最高っ・・・!
(頭を抑えつけながら腰を前後に動かしていき薫の口内を犯していき) (自分で制御していた動きを頭を押さえられ)
(強制的に喉の奥まで挿入される苦しみに)
(表情を歪ませ不器用に息をすると口内の空気が抜け)
ん・・んぅ!…ん・・ぅ・・んぅう…!・・ん…
(腕で相手の身体を押して弱く抵抗するも)
(出し入れの回数を重ねると抵抗はなくなり)
(舌を動かし、喉の奥で亀頭を締め付け) どうだ?
僕のちんぽ、美味しいだろ?
(背徳的な行為に更に興奮して)
はぁ・・・あぁ・・・ぁ
いいよ・・・っ
ちんぽ、凄く気持ちいいっ
(不馴れな分、新鮮さを感じて)
あっ・・・い、いくっ・・・
ミルク・・・ミルク出すから・・・っ
全部・・・飲むんだよっ
(腰をぐいっと突き出すと)
うぅっ!
出るっ、いくっ!
(喉の奥で亀頭が弾けると大量の濃いザーメンを射精して流し込み) (口の中でまた少しだけ大きくなった相手のちんぽ)
(深く挿入されたまま、喉の奥に打ち付ける)
(熱く独特な匂いの液体に驚き、少し飲み込んでしまう)
んんぅ・・ん・・んく…っ…ぅう…っ
・・けほっ・・けほ、・・けほ…ッん…
(咥えたまま変なところへ入りせき込んでしまう)
(口の接合部からは白い液体が噴出しシーツや服を濡らし)
ぅ…なに、これ……
(味に身体が拒否をしたのか半分近くを口から零し)
(指についた粘着く白い液体を見てから相手へ視線を向ける) くふぅっ、うぅ・・・
久し振りにいっぱい出た・・・
(むせかえっている薫)
(ザーメンを溢したのを見て)
おいおい・・・
せっかく美味しいミルクを出したのに・・・
(少しムッとして睨み付けると)
悪い子にはお仕置きが必要だな・・・
(薫を押し倒すと両手で薫の両足首を掴みまんぐり返しの体勢にして)
(下着の上から薫のお尻に顔を埋めると匂いを嗅ぎながらお尻の谷間に顔を擦り付け) (射精を終えてこちらの様子に怒り睨む顔)
(濡れて乱れた服と怯える丸い瞳で見詰め)
(声も出ないまま押し倒され、恥ずかしい恰好に)
…ゃ・・恥ずかしい・・から
やめて・・ください
(スカートが捲れ下着に浮き出る膨らみと)
(自分のお尻へ顔を埋める相手に動揺し) すぅ、ん・・・はぁ・・・
いい匂いだ・・・
(下着をずらすとお尻を丸出しにさせて)
小さくてぷりぷりして、美味しそうなお尻だね・・・
それに・・・
(ひくつくアナルを凝視すると)
僕を誘ってるみたいに、お尻の穴がヒクヒクしてるよ?
そういやまだ名前を聞いていなかったね・・・
名前、何ていうの?
(両手でお尻の肉を掴むと左右に割り開き、更にアナルを見易くして) おいしそう…?
(自分でも見たことのない場所を他人に見られ)
(その相手の感想に困惑し)
ぁ…おしり、広げながら聞かないで・・
ください・・
(左右から広げられた穴は小さく口を開けるも)
(また窄んで閉ざし、ヒクつきは止められず)
…かおる…です
(見上げていると小さく自分の名を呟き) かおるくんかぁ・・・
いい名前だね・・・犯しがいがありそうで
(含み笑いをすると)
んんっ
じゅるる・・・ん、ちゅちゅっ
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(アナルにキスをしたり入り口を舐め回したりして)
はぁっ、はぁ・・・はぁ
美味しいよ・・・かおるのお尻・・・
(中指を立てるとアナルの入り口に宛がい)
(そのまま一気に指の付け根まで挿入し)
(ゆっくりと抜き差ししながら薫の様子を伺い) おかす…?
(言葉の意味は分からない、ただ相手の含み笑いに)
(ただ良いことを感じず不安で)
…なに…して・・・ぁあ!
何これ・・っ……あ…ッ
(キュウっと閉じた穴を外から舐められ刺激されると)
(唾液で穴の周りがてらてらと薄く光り)
…やめッ・・んあ、ぁ…った…ひ・・ぃ…ぃあ・・!
ああッ……なかで、ゆび・・うごかすの・・
っ…やめ・・て…
(抵抗するように強く締め付ける壁が相手の指を刺激する)
(胸の前で自分の腕を握り微かな痛みに耐え) うわぁ〜
かおるのケツ穴、凄く締め付けてエロいよ・・・
(温かい直腸に締め付けるアナルを味わうと)
ほらっ・・・
こうしたら気持ちいいだろ?
かおるのケツ穴・・・いや、ケツマンコが
(中で指を折って拡張したり)
(前立腺を刺激したりしながら薫のちんぽをしゃぶって) (微かな痛みと圧迫に声を我慢しながら)
(耐えていたが、少しずつ身体が腰が跳ねるように震わせ)
…ぁあ、・・ゃ…また…へんになる・・ッ
(穴の中をかき乱し、前立腺を擦られると)
(何かが込み上げてくるのを感じて)
…ぁ・・ゃ…はっ・・あ! おにさ・・っ
おしっこ・・でそう…だから…あッ!
(今までに無い感覚に驚き相手の動きを止めてと忠告するも)
(快感に負けて精通し初めての精を相手の口の中へ吐き出し) んぐっ、んんっ
じゅるるっ・・・ごくんっ
(尿道を吸い上げながらザーメンを飲み干して)
ぷはぁ・・・・・・
中々美味しいミルクだったよ?
(アナルから中指を抜くと薫をうつ伏せにさせて)
じゃあ・・・次は二人で気持ちよくなろうか・・・
(腰を上げさせお尻を突き出させると)
(解されたアナルに亀頭を宛がって)
今日からかおるは僕のモノだからね?
可愛い男の娘のかおるをいっぱい愛してあげるから
(薫の細い腰を両手でガッチリと掴むと引き寄せ)
ふんっ、んんっ!
(狭いアナルの入り口に亀頭を強引にねじ込んでいき) (相手の口内へ精液を何度も出し果て)
(ベッドの上にうつ伏せのまま余韻に浸り)
(射精の快感に身体はまだ震えたままで)
…んっ…あ……っ!
(ぐいっと腰を持ち上げられ、お尻を突き出すと)
(気付いた時にはお尻の奥深くを突かれ)
(その衝撃に残った少量の精液が滲むように出て)
ふぁあ…ぁ・・ゃ…ひっ…ぁあ!
(確り掴んで引き寄せられた腰に相手の腰が打ち付け)
(苦しさと快感を同時に感じて大きな声で鳴き)
くるひ・・ぁ…ひゃあッ!? ごりごり・・しないで…
(中で亀頭が弱い箇所を抉るように擦りつけられ)
(精液に濡れた身体と乱れた服のまま更に乱され) ほぉ〜ら・・・
かおるのケツマンコにちんぽが全部入ったよ?
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
いい声だね・・・
そんなに僕のちんぽがいいんだね?
(ゆっくりと腰を振り直腸深くまで犯していき)
あぁっ・・・締め付け気持ちいいっ
こんな淫乱なケツマンコ初めてだよ・・・
かおるのケツマンコ、僕専用にしてあげるから・・・っ
(背後から覆い被さるとニットの中に両手を入れ)
(ブラのカップを上にずらすと薄い胸をもみしだいたり乳首を摘まんだりしながらアナルを犯し) (ズンズンと奥を亀頭に突かれ、飛んでいきそうな身体を)
(相手が後ろから覆い被さってそれを押さえながら)
(さらには胸を弄り始めることに驚き)
…っひ…ぁあ・・っ・・?
(射精はしないものの無意識に空イキをして)
(うねり絞るように相手を締め付け)
…ぁ・・また…へんに・・なっちゃ・・ぁ!
おにいさ・・からだ・・こわれ…んっ…ああ!
(込み上げる絶頂を敏感になり果てた胸を弄られ)
(前を擦っていないのに先程の射精感を感じ)
(絶頂が近付くと相手への締め付けは強さを増して) 【お兄さんごめんなさい;】
【出かけないといけないからそろそろ落ちます・・もっとしたかったけど…】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【途中でごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また薫くんと出来るのを楽しみにしているからね!】
以下空室 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 京お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?背はクラスの他の子よりも低くて、髪は短いです。。。
京お兄さんさんは何才ですか。。。?京お兄さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 背が高い二十代です
眼鏡をかけていて少し冷たい印象です
少しSな感じで攻めたいんだけどどう?
やりたいシチュとかある? 背の高いお兄さん、かっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!
家庭教師の京お兄さんとボクとかはどうですか。。。?
冷たいけどかっこいい京先生がどんどん好きになって。。。
京先生に触らせられたり…舐めさせられたりしたいです。。。 【わかりました
早速はじめますね】
ふぅ…まったく、またほとんど宿題してないのか
これで何度目?
(しゅん…と、うなだれる悠太を見下ろしてひとつ溜め息を吐く)
成績は少しずつ上がってるけど、こんなんじゃ受験とか無理だよ
ほら、ここも間違えてる…
(身を乗り出して、間違えている所に赤ペンを入れていく)
…ん、どうした?
(すると、悠太は顔を真っ赤にしながら、もじもじと太ももを擦り合わせていて) ご…ごめんなさい。。。
(勉強はあまり得意じゃない…そんなボクを見かねて、お母さんが家庭教師をつけてくれた。。。)
えっ…あ…えっと。。。
(ちょっと冷たいけど…頭がすごくよくて…かっこよくて。。。)
(ボク男だけど…そんな先生の事好きで…しかも先生の裸とか想像するようになって。。。勉強に集中できずにいて。。。)
先生…京先生。。。
彼女とか…いるの。。。?
【書き出しありがとうございます。。。!】 はっ、何言って…
それが、勉強と関係あるのか?
(そこで始めて、悠太の股間が盛り上がっていることに気付く)
どうしたんだ、ココをこんなにして
勉強にうつつを抜かして、いやらしいことでも考えてたんだろ?
(更に顔を真っ赤にした悠太を見て意地悪く笑う
そのまま、そっとズボン越しにそこを撫でた) ひゃっ…えっ。。。!
(顔を真っ赤にしながら…答えていると、京先生に突然ズボンの膨らみを触れられ。。。)
違っ…いやっその。。。
(ここ最近の授業は、いつも先生の事を考え…無意識に勃起してしまうことが多く。。。)
ボク男なのに…京先生の事とか…先生のズボンの中の事とか考えると。。。その。。。
(勃起がバレ…少し開き直ったのか。。。)
(少し大胆に自分の想いを伝えてしまい。。。) へぇ、僕のことをね…
(冷たく笑いながら、さわさわと股間に刺激を与えていく)
いやらしい子だ…こんな勃たせて
僕のズボンの中だけじゃ、わからないよ
ほら、もっと詳しく言って御覧?
相手にうまく伝える勉強だよ…上手にできたらご褒美あげようか
(ぴん、と勃起したそこにデコピンをして) あっ!
(デコピンをされ、思わず声を漏らしてしまう…意地悪くえっちなことを言う京先生に少しドキドキしながら。。。)
京先生の…
京先生のズボンの中のパンツの膨らみとか…見てみたくて。。。
その中の…京先生の。。。
大人の…だから。。。えっちな毛とかあって…おっきいのかなっ…とか。。。
(恥ずかしすぎて涙目になりながら…思い詰めていた事を言い放ってしまい。。。) ふーん、まあまあうまく言えたかな
なら僕のを見せる前に、君のおちんちんを見せてよ
(そう言いながら、半ズボンからでている健康的な足をいやらしく触る
そのあとゆっくり悠太のズボンのホックを外し、チャックを降ろした)
(そして下着越しに、手のひらでおちんちんを弄ぶ)
…ん?どうして湿ってるんだい?
(色が変わり始めた下着を見ながら、意地悪く聞いて
更に手の動きを強めるとくちくちと音がし響いた) (京先生にズボンを下ろされ…)
先生…なんで…ボクの。。。?
ボクのなんて…見ても。。。
(恥ずかしくて泣きそうになりながらも、小さいながらカチカチにさせ…)
(何故湿っているかの問いかけに。。。)
わか…らないです。。。
硬くなると…最近…なんかヌルヌルしたの。。。あっ…
そんなに…されたら…あっ何か…あっ!
(大好きな京先生に触られ…あっという間に達してしまい…ガクガクと震え、少量の精液を下着の中で漏らし。。。) お漏らしなんて、いけない子だね
(そう言って、下着も脱がす…するとまだ幼いおちんちんがぷるんと飛び出た)
じゃあ、僕のも出そうか
(カチャカチャとベルトを外し、前をくつろげる…するとそこは下着を盛り上げていて
そのまま下着越しに悠太の顔へ近付けた)
ほら、悠太の想像したものだ
ご奉仕して御覧
まずは、下着の上からキスをして…そしたらなめて…
(どうすればいいかわからない顔をしたので、手順を指名する) (下着を脱がされ…まだ無毛の皮の被った性器を晒され…恥ずかしくて俯き…泣きそうになっていると。。。)
えっ…
(目の前で憧れの男の人…京先生がベルトを外し、膨らんだ下着を見せつけられ。。。)
(そのままえっちな部分が顔に当てられ…)
わっ!
(いつもと違う…京先生の男の人の強い匂いに…ドキドキしながら…)
(奉仕という言葉に、なんとなくの意味からか、幼いながらに卑猥に聞こえ…)
うん…
(膨らみに沿ってキスをし…)
(丁寧に上から下まで唇を落とし。。。)
(小さな舌を出し下着の膨らみに這わせ…これで良いのか不安で京先生を一度見上げ…夢中で舐め…京先生を感じ。。。) そう、じょうずだよ
(不安そうな顔をされ、思わず頭を撫でる)
ほら、今度は直接舐めようか
(ぶるん、と飛び出た陰茎を唇につける)
そうだ、いいぞっ
(ぴちゃぴちゃと小さな舌で舐める姿を見て、満足げに笑う)
なら今度は咥えてみようか…
(しかし、小さな口では先っぽしか入らず
焦れったくなり、喉奥に突き立ててしまう)
ああ、いいよ…出そうだ
(苦しそうな顔をうっとり眺め、更に奥へと腰を動かす) (普段冷たい京先生に頭を撫でられ…ドキドキし…夢中で舐め続け…下着の中を見たくてたまらなくなり。。。)
(気持ちが通じたのか、とうとう目の前に露わになる。。。)
おっきい。。。
(完成された、大人のおちんちんや生い茂る体毛に…逞しさを感じ。。。)
(同時にその匂いにクラクラしそうになる。。。)
(直接舌で触れ、先ほどよりも強い熱や硬さを感じ…)
(想像だけしていた行為が、現実となる。。。)
(亀頭を含むのが精一杯だが…京先生のに口を塞がれ、苦しさと合わせて、幼いながらに幸福感に満たされ。。。)
んんっ…んっ!
(喉奥まで差し込まれ…涙が溢れ…)
(再び硬くなった自分のを無意識に扱き。。。) ほら、いくよっ…ちゃんと飲むんだ…くっ
(短くうねり声をあげると、どくどくと精液を放つ
苦しそうにしながらも、こくりと喉を鳴らして飲んだのを見て、ぼんやりしている悠太を抱き寄せて)
ちゃんと飲めたね…ご褒美をあげよう
(さっきから自分で抜いているおちんちんに、自分の陰茎をぴたりとくっつけ…自分と悠太の手を添えて二人でしごき始める)
ほら、おちんちん同士がキスをしてるよ
ピクピク動いて、気持ち良さそうだ
(そう言って、悠太の唇にも口付け、舌を入れた) 【京さん…ごめんなさい。。。すごくドキドキさせてもらってるのに…少し眠くなってきちゃいました。。。】
【次会えた時…キスしたおちんちん。。。一緒に気持ちよくなりたいです。。。!】
【途中で寝ちゃったらいやだから、ここまででおちます。。。】
【たくさんドキドキさせてもらったし…京さんのカラダの事とかもっと教えてもらいたいです。。。!】
【遅い時間まで、お相手してもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】 わかりました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます 隠れて女装してる小5のユキとエッチなことしてくれるおじさん募集します... 20代半ばだけど、おじさんにはならないかな?
もっとおじさんがよければ、おちるよ? 待ってる間に眠くなってしまったので今日は落ちます
せっかく声掛けて貰ったのにごめんなさい... お相手してくれる男の子はいないかな?
>>878、残念。また会えたらよろしくね! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? いいかな?
お尻も使わせてくれるなら立候補するよ。 こんばんは!
大丈夫ですよー
お兄さんのご希望はありますか・・?
こちらはぼくが他の男の人に言い寄られているところを
お兄さんに見つかって…という感じを考えています こちらの希望は薫クンが小学5年くらいで細身、女の子っぽい雰囲気です。
こちらは中肉中背の20代と筋骨隆々の40代(またはその逆)とではどちらがいいですか?
こちらと薫クンはもともと「恋人」で、私は少々やきもち焼き。
薫クンのスマホを覗き見てネット上で言い寄られてるのを見つけ詰問、という感じですか? 容姿わかりました!
中肉中背の20代のお兄さんでお願いします!
それでお願いします、書き出し出来ますので言ってください
されるのであればお願いします 中肉中背了解。
いや、書き出しはお願いします。
あと名前つけました。 (パジャマ替りのサイズの大きいYシャツと短パン姿で)
(暖かい室内のソファの上でうつ伏せで寝転び漫画を見て)
…っ…はは・・・・
(面白そうにその漫画を読み進めていて)
(机にスマホを置きっぱなしにしては)
……っ………
(咥えていたトッポをカリカリと食べていく)
【こんな感じでいいでしょうか】
【場所はお兄さんの家でお風呂あがりな感じです】 (自分が女に興味が持てないと気づいたのは就職してから。同僚に女性を紹介されたものの、全くその気に
なれなかったことが発端。自分はどこかおかしいのではないかと苦悩すること数年、その解消になったのが
薫君との出会いであった)
(風呂あがり。腰にタオルを巻き、濡れた頭をタオルで拭いながらリビングに出ると、「恋人」がソファーに
寝そべりながら漫画を読んでいて)
その本、気に入った? 全巻揃ってるから見たいなら持って帰ってもいいから・・・、
(・・・ふと、テーブルの上に置かれていたスマホに目がいく。つい何の気なしに薫クンのスマホを手に取り、
スワイプしてロック解除し、メールチェックしてしまい・・・) 【一緒にお風呂入りたかったですが、このまま進めましょう】 んー・・いいよ
ここで全部見たいから
(少し考えては何の気なしにそう相手へ言う)
(漫画を読むことよりここに居たいことの方が強くて)
ぁ…待って、なんで勝手に…!
(いつもなら見られても疚しいことがないが、スマホを見る相手の表情に気付き)
(自分だけで解決しようと思っていたことを勝手に見られたと思い)
(漫画を置き、慌ててスマホを握る相手の腕に飛びつき)
【あああ、ごめんなさい;】
【ベタベタになってからまた入る・・とかでも…】 (薫君が腕にしがみつく前に、メールを数件読んでしまい・・・)
・・・恭弥って、誰・・・?
(薫君を見つめる目が、とことんまで冷めていて・・・)
【どうするかは、展開しだいということで】 (今まで見たことのない相手の表情に驚き)
この人は…ぼくの〇イッターの写真を見て
友達になってくれって・・言われたんだけど・・
しつこく何回も送ってくるから・・
(掴んでいた手が震えて相手が少し動くと)
(手をピクッと動かし離して)
ぼくだけで…諦めてもらおって…説明を・・
…お兄さん・・?
(メールの相手を断ろうとしていたことを相手へ説明するも)
(表情の変わらない相手に怖くなってきて) (・・・ゆっくりとスマホをテーブルに置き、そして薫君の両肩をしっかりとつかんで)
・・・そういう時は、素直に助けを求めなさい・・・。その方が時間がかからないし、相手も納得しやすい。
だがね・・・。
(薫君の肩から手を離し、どっかりとソファーに腰掛けて)
実は少しくらい、会ってみてもよかったとか思ってないか・・・? 優しい人だったら嬉しいな、とか考えたんじゃないか・・・?
俺よりもいい人だったらいいな、とか願ってなかったか・・・?
(・・・すでに、憎悪の炎が瞳の中で揺蕩っていて、声にも苛立ちが見えていて) ・・うん、ごめんなさ…?
(肩を掴まれビクッと震えると言葉に俯き謝る)
(しかし続いた言葉に顔を上げて相手を見詰め)
…ぇ…お兄さ・・何、言ってるの…?
(Yシャツの片方が肩から落ち、憎悪が増していく言葉に)
(ただ震えながらズボンの横をギュッと握って)
ぼく・・嘘つくの下手だし…他の人は怖いから…
(もっと良い言葉が出ず、震えた手を相手へゆっくり伸ばし) (目に映るのは、怯えた表情の男の子。それが頭を冷やしていく。自分は何をやってるのか。こっちに心配
かけずに解決しようとしていた恋人を信じられないのか・・・)
・・・。
(目をつぶり、小さく深呼吸。そして目を開くと、嫉妬の炎は消えていて)
ごめんな、怖がらせちゃったかな・・・。
(伸ばされていた手をとりながら、そっと抱きしめる。右手で薫君の頭をそっと撫でながら)
でも、俺だって怖かったよ。薫クンが他の男のところに行っちゃうんじゃないかってね・・・。
だから、そんな心配しなくてすむようにしてくれないかな・・・?
(そう言いながら肩口に手をかけて、Yシャツをそっと脱がせようと・・・) (不意に抱き締められ、撫でられる頭)
(身体の震えは続いていたが届くいつもの声に気付き)
ぼくも…ごめんなさい・・
(初めて見た表情の衝撃で少し漏らしそうになったことは言えず)
(不安な思いをさせてしまった相手へそのまま口付けし舌を入れ)
(絡ませながらも服を脱がしやすいように身体を動かし)
どうしたら…ぼくを信じてくれるの?
(唇を離し、相手の足の間に膝をついては見上げ)
(そんな悪戯な質問をかけつつ、巻かれたタオルの下から手を入れ)
(細く柔らかい指で相手のを突き指を少しずつ絡めていく) (唇を重ねて、恐る恐る舌を伸ばしてくる少年。こちらも応えるように舌を絡めていく。ワイシャツは簡単に陥落し、
薫君は短パンだけの姿に)
そうだな・・・。今まで以上に、薫クンの全てを、俺に差し出してくれるなら・・・ね。
(伸ばされた指がタオルの隙間を縫って入り込み、まだ萎えた状態のそれにからみついてくる。背筋がぞくっとして、
軽く身震いするが)
まずは、隠し事はしないようにしなきゃ、ね。こんな風に・・・。
(言いつつ、腰のタオルの結び目をほどく。少し濡れた音とともにタオルがカーペットに落ち、こちらは完全に
裸になって・・・) 【ごめん、リア嫁に早く(一緒に)寝ろと言われてしまった。怒らせると怖いから、行くよ】
【せっかく興が乗ってきたところなのに、本当にごめんね。落ち・・・】 これ以上・・って、いつもより・・もっとエッチなこと
したらいいの…?
(短パンと下着を一緒に脱ぎ、足に引っ掛かるそれを脱ぎ捨て)
(頬を薄赤く染めながら膝をつき相手の下腹部へ手を伸ばす)
ぼくの初めては…全部お兄さんに…あげたし……
ぼくも・・ぼくの身体も…全部お兄さんのものだよ…?
(衝撃的な出来事の後で、いつもは言わない恥ずかしい言葉も)
(相手の事を必死に思う中で続けて言っていると少しずつ恥ずかしくなってきて)
……っんん…!……
(手の中で膨らみ始めるものを先を咥えながら舌で舐め)
(さらに大きくなるように刺激して促し) 【了解しました!】
【短い時間だけどお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【おやすみなさい!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 年上の男性の巨根に興味津々で弄んでみたい男の子、いたら待ってるね。 >>916で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>929
明さん、おち忘れててごめんなさい。。。明さんの…触ったりしてみたいです。。。!
今度会えたらボクにさせてください。。。!
お兄さん再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 先生と生徒、ショタアイドルとファン、親戚同士…ぱっとうかんだのはそれかな
薫くんの希望はある? アイドルとファンってしたことがあまりないのでしてみたいです!
ぼくは少しだけ強引にされたい・・かな
他にお兄さんからご希望あったらお願いします
書き出しも出来るので大まかな流れとかもあったら…
書き出しをされるようでしたらお願いします! では、それで
家が隣とか、ホテルで一晩過ごせる企画に当たって…とか好きな始まりでいいです
書き出しお願いしていい?
できたら、可愛いアイドルの服(女装でもいいです)だと嬉しいかな (両親の海外への出張の間、隣人の人に預かってもらうことになり)
(親とは仲がいいという相手に今日初めて会うことになった)
…かおるです。
(仕事終わりに明日使う衣装を入れた袋を持って)
(相手の家のインターホンを押し、返事があるとそうマイクに話し)
…………?
(門を開けて中へ入り、玄関扉の前まで来ると)
(袋を腕にかけながら両手を擦って寒そうにして)
【隣人ってことにしました!】
【女装でも大丈夫です!】
【衣装のご希望もありましたらお願いします】 やあ、こんばんは
(ドアを開けて、ニヤニヤしながら上から下まで舐めるように見る
そして中に入るように促した)
薫くんだよね、可愛いと思ってたけど、間近で見るともっと可愛いよ
(舌舐めずりしながらそう言って、リビングに通す
リビングには、薫のポスターが貼ってあって)
ぼく…君のファンなんだ…
そうだ、ねぇ、その紙袋の中の衣装…来てみてくれないかなぁ?
【では、衣装は男の子用で水平さん(セーラー服)でもいいですか?白のタイツに半ズボンとかどうだろう?
こちらは、20代の背が高く、穏やかそうで顔もいいが、変態…な感じです】 こんばんは、お邪魔します
(通されるがままに中へ入り)
これ・・いつも父がお世話になってます
(渡すように頼まれていたお土産?を相手へ渡し荷物を置く)
(相手がファンだと言うことは聞いていて)
ぁ、ありがとう御座います
…今ですか・・?
(可愛いという言葉、自分は男の子なので営業スマイルで返し)
(置いた紙袋を見ては再度相手へ確認する)
(失礼のないようにと言われた為に心を決めて)
わかりました・・、他の人には秘密ですよ?
あと・・写真を撮ってどこかに上げたりしないで・・下さいね?
(今着ている服を脱ぎながら相手へ確認する)
(紙袋の中の衣装へ相手の目の前で着替え、少しすると終え)
【了解しました!】 わかったよ、約束する
(仕方なく着替え始めた薫に興奮して)
……ああ、何て可愛いんだ
ほら、薫くんこっちにおいで
(着替えおわり、もじもじしている薫を自分が座っているソファーに呼び
恐る恐る近づいてきた彼を抱き上げると、自自分の膝にのせた)
はぁ、はぁ、本物の薫くん
いい匂いだ…
(後ろから抱え込むように、髪や首筋に鼻を埋める
手を撫でたりしているうちに、腰からタイツに包まれた太ももを撫で始めた)
ああ、こんなにすべすべた…
(気がつくと、薫のお尻には固いものが擦り付けられていた) (相手の太腿の上へ座り引き寄せられると)
(暖かい室内だが、相手の体温が少し心地よくて)
ん、・・いい匂いとか言わないで・・ください
今日ずっと仕事だったから…
(抱き着かれ短パンと白タイツから出る太腿に触れる手にピクッと動き)
(ずっと働いていた為にお風呂に入りたいなと思いながらも言えず)
んあっ……ぁ、ごめんなさい…っ
(柔らかくも芯が硬い何かにお尻を軽く突かれる刺激に)
(思わず出てしまった声に驚いて謝り) 甘くていい匂いだよ…声も可愛いね…もっと出していいんだよ
さあ、こっち向いて
(首を横にすると、その紅い小さな唇に口付けた
ちゅっと、リップ音がして
びっくりして固まっている薫に、ファンサービスだよと耳許で囁くと何度もキスを繰り返す)
ほら、今度は、薫くんからキスをしてごらん?
(太腿の手は、半ズボンの中まで侵入して
さっき着替えさせるときに、下着をはかないように指示していたため、タイツの下のおちんちんをタイツ越しに撫でた)
早く薫くんからしないと、どんどん刺激してくよ? (何処まで許したらいいのか、ファンの人だし・・と悩んでいる内に)
(キスをされ見開いだ丸い瞳で相手を見ては)
(驚き固まっている間に何度も唇を重ねて)
…っ…な なんで・・キスしたんですか…
(ピクンッと肩を揺らし、驚いて太ももを見ると)
(中へ手が入り込みタイツの膨らみを探り撫で始める相手)
ゃ…やめて、そんなこと・・したら…
(前の手に引き腰になるとお尻の割れ目に相手の膨らみが食い込み)
(いやらしく撫でられる指に反応し、意思とは反して大きくなってしまい)
(息を吐きながら必死に唇を重ねようとすると見た目は洋画に出てきそうなキスになり) んっ…っ
(薫からのキスに興奮し、深く口付ける
貪るように角度を変えて、舌を挿し込み口内を荒らした
同時に下半身にも刺激を与える度に、ピクン、ピクンと身体を震わせて)
可愛い…トロンとなってるよ…メスの顔だ
(体を持ち上げ、自分と向き合うように座らせる
半ズボンの前を緩め、タイツにくるまったおちんちんを取り出す)
ほら、こんなにして…ここ色が変わってる
(おちんちんの先が先走りで、湿っていた
そして、自分の陰茎を取り出すとタイツ越しにおちんちんと重ねて兜合わせにする)
ほらっ、こうして一緒に擦ると、気持ちいいだろう? (口の中を舌で乱され、色々な箇所を刺激され)
(唇が離れてからも肩を揺らしながら)
(惚けた表情で足をピクンと揺らし小さく吐息を乱し)
っは…ぁ・・あしたの・・衣装…
(相手からの刺激に歪む表情のままに先走りで濡れたタイツを見て呟く)
(向かい合い取り出された相手の亀頭が自分の臍の下に当たって先走りで糸がひき)
あっ…お兄さ…こわいよ・・っ
(熱いモノに擦りつけられ、裏筋が擦れると)
(不意に込み上げる快感の波に瞳を潤ませて相手へ伝え) ほら、大丈夫だっ、怖くない…気持ちいいことなんだよ、さあ、思い切りイッて
(二本を握りしめ、上下に擦る
タイツの先は、先走りで泡が立っている)
んっ、ほら、早くっ
(なんども、キスをし、口許を舐め回し
手を早くすれば、ビクビクと痙攣し
次の瞬間、弾けるように二人分の精液か弧をえがいた)
さあ、次は、これだよ
僕のものをなめなめしてくれないかな?
(放心常態の薫を四つん這いにし、頭を押してチンポに顔を擦り付けた)
ほら、早く、これもファンサービスだよ (込み上げる何かを我慢することもなく促さるがままに)
(絶頂を迎えて射精した、白い液体が飛び散り)
(余韻に惚けて居ると四つん這いにされて) ・・な・・ッ…んんっ・・・・
(四つん這いで頭を持たれ頬に亀頭が押し当てられつつ)
(唇の割れ目に食い込むと中へ挿入し始め)
んんっ…ん・・・・んぅ…っ…ん!…
(独特の匂いと熱いちんぽが喉の奥までくると)
(頭を動かせず、頭を掴まれ相手に勝手に動かされるままに) あっ、気持ちいいよ、もっと奥まで咥えて
(苦しがっているのをわかって、頭を更に押し込む)
舌を使って…そう、いい子だ
(そのまま腰を高く上げさせ
また勃起しているおちんちんには、電マをあてがった
後ろの蕾には、タイツ越しに指でなぞり刺激を与える)
ああ、今、喉が締まったよ…薫くん…おちんぽミルクたくさんのんでね
(そのまま、大量の精液を注ぎ込んだ) んっぅう…ッ・・んく…けほっけほっ・・ンん・・
(感じた事のない刺激に驚き、喉を締めると)
(先程出た液体を口の中に出されて吃驚して)
…んぁ・・ゃ・・・・ぁ・・・・ッ
(口から溢れた精液の上に膝を立てたまま平伏す体勢で)
(快感と口の中や辺りに漂う独特な匂いに酔い)
はっ…は・・はッ…は・・ぁ…ん・・ッ
(乱れた息で余韻に浸り快感に身体が動かずそのままで居て) だんだん、いい感じに乱れてきたね
ほら、可愛いおちんぽもタイツの中でパンパンだ
(わざと電マを宛てて、反応を楽しむ)
(次に、蕾あたりのタイツを破りローションを絡めた指を挿入した)
狭いな…僕の指をきゅうきゅうに締め付けてくる
(そのままならし、二本、三本と増やした)
だんだん、ほぐれてきたね
もう、僕の挿入るかなぁ?
(意味がわかったのか、弱々しく拒否する薫を抱き上げ向かい合わせになるようにして
ひくつくそこに、チンポを宛がう)
さあ、存分によがるんだよ
(すとん、と小さな身体を下に落とし一気に奥まで挿入した) (同級生にイジメではないがよく弄られることが多くて)
(指でされる浣腸に変な声が出てしまうことから始まり)
(意思とは関係なくお尻を触られると勃起してしまう程に弱く)
ひゃあッ・・あッ、おしり・・だめ・・っんあ!
・・つめた・・っ・・あ、なか…ッ
(塗りたくられた冷たい液体、拒否をする蕾に滑り込むように指を挿入され)
(中を乱され大きく声を上げながら先走りに精液が混ざったものでタイツを濡らし)
(すると相手の言葉に今からしようとしていることが分かり)
やめて・・、いれたら…ぼくの・・おしり・・ッ
こわれちゃ・・ッ――……
(相手の身体を押して抵抗していたが、お尻に宛がわれたものに気付いて)
(慌てて相手の肩を持って腰を浮かそうとしたが精液で滑ってしまい)
(奥まで刺さる様に挿入され、声にならない声を上げる)
…っ……んあ・・っ……
(ビクビクと震えていた最中、タイツの膨らみの先が白く染まり)
(内から出た精液がタイツを貫通して外に垂れ) 気持ちいい?そんなせつなげな声を出して
(ぐちゅ、ぐちゅ、と掻き回すように腰を動かす
慣れてくるとギリギリまで引き抜いて、また奥まで挿入しを繰り返す)
薫のナカ、あったかくて、締め付けてきて、心地ちいいよ
(うっとりとして、前立腺をせめだす)
ほら、どうして欲しいかいってごらん
(しかし、決定的な刺激は与えず焦らすように責めて
同時に服をめくり、既に勃っている頂を指でこねくりまわしたり、吸ったりした) んんぁ・・っ ああ…ッ・・ん・・
(引き抜かれたかと思うと奥まで挿入して突き上げる度に)
(痛みは消えて快感だけが身体を走るようになり)
(肩を震わせ甘い声を上げながら腰を自然と動かし始める)
ふぁ・・あ……もっと、おく・・っ
ぐりぐり・・してぇ・・・・ッ
(一番して欲しい所をお預けされ、周りを擽られるそんな刺激に)
(我慢出来ずに相手を見つつ吐息混じりに懇願し) いいよ、よく言えたね
(一気にピストンを開始して
どんどん早めせめていく)
ほら、いけっ
(ぐちゅ、と前立腺をちんぽの先でつつき、快楽でいっぱいにする) (揺さぶられ何度も奥を突き上げながら)
(亀頭で前立腺を擦り上げる快感に)
(小刻みに何度も甘い声を上げて喘ぎ)
んああッ…ああっ…あっ…んぁ…あ…ッ…
(気付くと相手の身体に両足を回してギュッと引き寄せながら)
(絶頂を迎えると下腹部を精液塗れにしてぐったりして身体を相手へ預け) (薫がイッたと同時に最奥に精液を流し込んで
それからぐったりとしている薫を抱き寄せる)
ああ、やっと僕のものになった
可愛い薫くん
もう、僕のものだよ
(ちゅっ、ちゅっと口付けながら
全身に舌を這わせていく
特におちんちんは念入りに口に含めば、また勃ちはじめて)
可愛い薫くん
(どこからか取り出したのは赤いリボン
それを勃起したそこに巻き付けて蝶々結びにした)
全部僕が管理してあげるからね
【お付き合いありがとうございました
これで落ちます】 【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【またお会いするかはわかりませんが、よいお年を!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>966で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
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お兄さんいませんか。。。? >>971で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? まだいるかな?
実は>>786なんだけど、続きをお願いしてもいい? >>977さん、せっかく声かけてくれたのに、ごめんなさい。。。うとうとしてて今気づきました。。。
お兄さんが大丈夫だったら、今度またお相手してもらいたいです。。。
本当にごめんなさい。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。?
次スレたてました。。。
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546287667/ >>980で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>977です。
今はちょっと立て込んでるけど、夜九時以降なら大丈夫だと思う。
もしよかったら、悠太君を予約できないかな? >>984さん、この前はごめんなさい。。。
夜お出かけして帰ってくるのが、多分日付変わった2時頃になります。。
その時間でもお兄さん大丈夫だったら、お願いしたいです。。。! そっか、さすがにその時間は寝てるな・・・。
残念だけど、次回に期待させてもらうね。
スレ汚しごめん、それじゃ・・・。 >>985せっかく声かけてもらったのにごめんなさい。。。
また会えた時、よろしくお願いします。。。!
>>983で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 落ちます、以下空室です
>>980
スレ立てありがとう御座います!
使わせて頂きます! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>991で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
洗脳するみたいに耳元でエロい事囁かれながら悪戯されたいです おち
>>980さん、次スレありがとうございます。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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