【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うん!ご飯は大丈夫だし、宿題もやったよ。。。!
えっと…ねえ、亮先生。。。
(いつも通りのかっこいい亮先生に、改めて照れて恥ずかしくなる。。。)
(鞄から物を出そうとする先生に近づき…)
(勇気を出して小さな体でぎゅっと抱きつき。。。)
亮…先生。。。
今日だけ…違うこと…教えてもらえないですか。。。? ちょ、ちょっと…どうしたの悠太くんっ
違うことって、どういう…
(するり、と抱きついてきた教え子に戸惑いながらも、ゆっくりと引き離そうとする
しかし、せつなげな表情で見つめられ躊躇してしまい)
いったい、どういうこと?
(頬を染めて、子どもなのに一瞬色気を感じてしまいドキリとする)
…ちょっ、まって
(動かないでいると、まるで発情期のねこのようにすりすりと足や腰を身体に擦り付けてきた) あったかい…先生の体。。。
(戸惑う先生を気にしながらも、無意識に体を擦り付けてしまう。)
クラスの女の子に…家庭教師の男の先生と…えっちなことした話聞かされて…
ボク。。。その話し聞いた時…女の子よりも…男の先生のこと考えてドキドキして。。。
頭の中では…その先生が…亮先生で。。。
(恥ずかしすぎて顔を赤くし。。。)
ボクと先生は男同士で…大人と子供で…いけないことってわかってるけど。。。
亮先生の…カラダの事とか…教えてほしいっていうか。。。
(抱きつき体を離し、赤い顔で先生を見上げ…)
(手を引きベッドの縁に座ってもらい。。。)
亮先生は何もしなくていいよ。。。?
親にも友達にも…絶対言わないし。。。
ボクが…先生の服…脱がせてもいい?
(座る先生の足の間にクッションを引き、膝立ちで先生にまたギュッと抱きつき…) そ、んな…悠太く、ん…っ
(真っ赤になってそう告白する悠太に、思考が追い付かず…
気付いたら、ベッドに座っていた)
…っ、なにしてっ…脱がすって…っ
(見れば顔を真っ赤にした悠太が抱きついていて…
返事も待たずに、カチャカチャと音がして、悠太がベルトに手をかける
細い指が、必死にベルトを外そうとしていた) (普段触れたことのない、スラックスのツルツルとした感触にドキドキしながら…)
(一番気になっていたところに小さな手を伸ばし…)
(手間どりながら…ベルトを外し…)
(ズボンのボタンを取り…ジッパーをゆっくりと下げ…)
亮先生のスボン…ボクが…脱がしてる。。。
(恥ずかしそうにボソボソと…無意識に言葉にしてしまい…)
(ワイシャツの間から…亮先生の大人の下着が見えて…)
(先生を一度見上げて…抱きつき…)
(抱きついた顔は、亮先生の胸から下へとゆっくり下り…)
(下着の膨らみへと顔を埋め…)
(そのぬくもりや…男の人の匂いに興奮し…)
亮先生の…大人の…この中に。。。
ここも…脱がせて…いいですか。。。?
それとも…このまますこし…触ったほうが…いいですか。。。? ちょ、本当に何して…あっ
(純粋なのにどこか、色っぽいしぐさにドキドキして
抱きつきながら見上げられ、とうとう理性がなくなっていく
同時にむくむくと、下着が膨れていった)
わかった…なら、教えてあげるから
下着、脱がしてごらん
(はぁ、と荒い息をし、優しく頭を撫でる
しかし、瞳はギラギラさせて悠太を見た) (心配そうに尋ねると…亮先生は許可してくれて…)
こんなお願いなのに…ありがとう。。。
(頭を撫でられ、恥ずかしそうに微笑み。。。)
顔にあたった…亮先生の。。。
硬くて…むくむくって…動いてたよ。。。
(先生の目がいつもとすこし違っていて、初めて聞く息づかいに、更に興奮してしまい…)
脱がす…ね。。。
(下着に手を掛け、亮先生と下着とを交互に見つめ…)
(腰を浮かしてもらい…引っかかりながらも、ゆっくりとおろしていき…)
わっ!
(足首まで下げ、スラックスと下着を足から外し。。。) うっ…
(ぶるん、と飛び出た陰茎に悠太は目を丸くしていて
晒され、見つめられたそこからは先走りが滲んでいた)
ほら、悠太くん…その指でこれにさわってごらん
(ベッドに腰かけ、足を開きその間に悠太を座らせる
震える手が伸びてきて、不器用に陰茎を触り始めて…ぎこちない動きに余計に興奮した)
次は、その可愛いお口で気持ちよくしてよ…
(少しで終わらそうとしたのに、興奮してしまい更なる要求を突きつけた) (憧れ想像し続けた…亮先生のを目の前にし…)
(少し恐さを感じながらも…)
(先走りが垂れ…脈打つ逞しさに心拍数は上がり…)
(小さな柔らかい指を伸ばし…)
おっきくて硬くて…太くて熱い。。。
(何と無く知っている手付きで、ゆっくりと扱き。。。)
えっ…お口で…していいの。。。?
(友達にも聞かされていた、えっちな行為…)
(亮先生には恥ずかしくて伝えられなかったが…先生からお願いされ。。。)
うん…ボクもお口で…したいです。。。
亮先生がボクで、ぼっき…してくれてる。。。
その…大人のおちんちん…
ちゅっ…んんっ…
(唇をあて、亀頭へ不器用なキスを何度かすると…先走りで糸を引き。。。)
ヌルヌルの…いっぱい…
(舌を這わせ…裏筋や雁首…玉へと滑らせ。。。)
亮先生の硬いおちんちん…えっちな匂いと…味するよ。。。
(舐めながら見上げ、亮先生の目を見て伝え。。。) んっ、じょうずだよ
(チロチロと小さな舌で舐められ、背徳感でいっぱいになるが、それすら興奮に変わり
頭を撫でると、うっとりとした表情になる悠太がかわいく思えて)
えっちな味、美味しい?
そう、そこっ…ねぇ、それじゃあ足りないから…咥えてみてくれる?
(もっと刺激がほしくなり、そうお願いしてみる) (いつもとは違う亮先生のえっちな問いかけに…ますます興奮してしまい。。。)
おいしいです…亮先生。。。
(目はトロンとなり、亮先生を見上げ伝え。。。)
うん…全部…入るかな。。。
はむっ…んんっ。。っんんっじゅっ。。。
(頭を撫でられながら、口いっぱいに頬張り…)
んんっ…あむっ…じゅっ…りゅっ…っんん。。。
(口の中が塞がれ…その苦しさですらうれしくて。。。) (小さな口を一杯にして頬張る姿に欲情して
頭を押さえつけ、腰を突き上げる)
ごめんね、苦しいよねっ…
(少しでも楽になるように、指を悠太の身体にいやらしく這わせ、揺れている腰辺りを撫でる)
ん、いいよ、悠太くんっ
(ぴくん、と跳ねたのをいいことに服の上からぱんぱんになっているおちんちんを弄ぶように擦り、撫でる)
ここ、こんなにして。気持ちいい?…あれ?お口が止まってるよ
(また喉奥に突き上げ、そしてその瞬間大量の精液を吐き出した) いいところだけど、用事があるので落ちなきゃいけなくなりました
お相手ありがとう (苦しいよねと尋ねられ、首を横に振りながら…)
(喉奥へと更に深く入り…)
(興奮から無意識に勃起した小さな主張を、亮先生の大きな手に捕らえられ…)
んんっ…あっ…
(口の動きはおろそかになり…)
(頷くとまた咥え直し…深く咥え込むと、その瞬間大量の精液が口内に吐き出され…)
んんっ!!んんんっ!!
(同時に自分のズボンの中でも、亮先生の手の刺激と興奮から、少量の射精をし一瞬痙攣し…)
(唇の端からは、飲み込みきれなかった白い粘液が垂れ…)
(そのまましばらく咥えたまま…先生の太腿に頭を預け。。。) 【亮さん、長時間ありがとうございました。。。!】
【たくさんドキドキさせてもらいました。。。!また次会えたら、おねがいしたいです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>675で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あまり出来ないけど、眠るまでえっちなことしてくれるお兄さんいませんか・・? こんばんは!
添い寝しながら弄ったり、・・お兄さんがしたいこと
(んーっと背伸びをしながら言葉を誤魔化して伝え) こんな感じかな?
(薫を背後から抱きしめながら股間に手を当てる)
俺のしたいことは…そうだな
(薫のお尻のあたりに硬いものが押し付けられ…) (眠気が来る前の虚ろな瞳を開け)
(下腹部に触れる相手の手に小さく声を漏らし)
ん…お兄さん……
(割れ目に沿ってぐっと当てられる硬くて熱いもの)
(ピクンと身体を揺らしながらそのまま居て)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします!】 もしお相手さんがいなくなったなら、俺の相手をお願いしてもいいかな? 豪さんこんばんは!
よろしくお願いします!
あまりできないけど・・この前の続きがいいかな?
それとも二人寝転びながらとか、どっちがいいですか? よろしく!
そうだな、この前は薫は疲れてて咥えながら寝ちゃったって事にして、改めて寝転びながらの今日にしようか?
あとは、ムラムラしてた俺が休みの夜にコンビニで会った薫に声かけられて、うちに連れて来てとかも考えてたけど、薫のやりやすいのでいいよ! (こちらから声をかけ、驚いた様子の相手から)
(家へ来ないかと誘われそのままついて行く)
お兄さんから誘ってくれるなんて
珍しいね…?
(上着を脱ぎ捨て、肩の見える男の子が着るには少し大胆な服で)
(下は普通の半ズボンで、ソファに座りながら相手を見て)
もしかして…ムラムラしてるの・・?
(クスっと煽る様に問う)
【これでどうかな・・?】
【コンビニの方でしてみました!】
【豪さんが欲望のままに少し乱暴にしてもらいたいなー・・なんて】
【無理だったら普段と同じでいからね!】 珍しい…んだ?
(むしゃくしゃしながら、あてもなく寄ったコンビニで、突然少年に声をかけられ…)
(そんな趣味は無いが、この子ならと家へ招く。)
(こちらの勘は当たり、そういう子だった。)
何?そんな風に…見えた?
まぁ、溜まってるは溜まってるけど、お前男で、まだガキだろ?
(少年は季節感や性別を無視したような格好で…)
でも、可愛いは可愛いな。
そんな可愛いのに、もうたくさん知ってるって顔だな?
【書き出しありがとう!】
【頑張ってみるけど、多分いつも通りになるかもw】 うん・・ぼくから声をかけて性別を言ったら断る人もいるけど
家に招く人は大体、家に着く前に襲ってくるけど…
(辺りを見回しながらそう言いつつ)
(最後に相手と視線を合わせて不敵に笑み)
見えるよ、きょろきょろしてたもん
そうだけど…経験はお兄さんより多分上だよ?
(相手を見ながら誘う様に見上げてみて)
コートの下・・今日は服着てるけど
いつもは着てないし…今日は寒かったから
(何気なく凄いことを相手へ言いながら飄々としていて)
【了解しました!】
【すごいびっちな子になっちゃったけど・・いいのかな;】 そんなに経験あんのか…
(少年の言う事に、見た目や雰囲気から妙な説得力を感じ…)
誰でも良かったって感じか?
(ソファーに座る少年の頭を、こちらのデニムに引き寄せ…)
何本も知ってるなら、簡単だよな?意味わかってるんだろうし?
(デニムの中では既に硬くなっていて、グリグリと顔に当てがい…)
【今日はその感じで、お願いするよ!】
【本当は大して知らないのに、無理して強気な感じってのでもいいし。】 誰でも・・じゃないかな
(相手を見つつ少し考えながらそう言う)
(すると身体を引き寄せ、デニムに頬を擦り)
じゃ・・下全部脱いでよ、その方がし易いから・・
あ…ぼくがこれを脱がした方がお兄さんが興奮するとか…?
(相手を嘲笑うかのように呟き、デニムの前を肌蹴させ)
(そのボクサー浮かぶ膨らみを更に捲って外気に晒すと)
(すぐに先を咥え込み、そのまま喉の奥まで入れ)
お兄さんは…優しい人だね
(欲望のままに振舞うも何処か躊躇して)
(こちらへの力加減を感じると)
(経験上から何かを感じたのか見透かしたように言い) (少年は簡単にこちらの下半身を探り当てた…)
まあ、ガキに乱暴したところでな?いい事もないだろ?
おっ
(躊躇なく口に含まれ、暖かい口内に硬さや太さを増していき…)
サイズには…自信あったけど、そのリアクションだと、本当にデカいの何本も咥えてきたんだな…
(少年の頭を掴み…ゆっくりと腰を振り始め…)
でもやっぱ狭くて…いいよ…吸い付きや…当たる感じが…
本当…上手いな。 (吸い付き漏れる空気の音を響かせながら)
(口全体を使って締め付け、舌を中で絡ませ)
…ん、…でも こんなに大きいひと
久し振り・・かも…
(先から零れる汁と熱に顔を火照らせて)
(必死に顔を上下に振って相手を攻め立てる)
こんなこと…されたことある…?
(頬の裏側で亀頭を包みながら動かし)
(口外から指で自分の頬ごと亀頭を捏ねるように擦り) (ただでさえ狭い口内に吸い付かれ…少年の手の圧によって亀頭を攻められ…)
うっ…
それ…凄くいいよ…
続けて…くれ…
(その刺激に顔をしかめ…腰を振るのを止め、亀頭の敏感な部分は口内で擦れ…)
(我慢汁が溢れ…口内に充満し…)
次は…玉舐めながら、手で亀頭を直接擦れるか…?
(呼吸を乱しながら、次々と少年へと注文をし、その細やかで強い刺激に酔いしれ…)
ああ…たまんね…本当にいつも、こんな事…してんだな…
そろそろ…出していいか…? 【ごめん薫…そろそろ眠気が…】
【薫に何も出来てなくて申し訳ない…】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【今日もお相手ありがとう!】 (相手の注文通りに、顔を埋めて玉を唇で甘噛みし)
(剥き出しの亀頭を指先で上から握って擦り)
…どこに出したい?
(聞くと甘噛みしていた玉を舌で転がすように舐め)
(鼻を陰毛で擽られて少し肩を揺らし)
…変わった人で、ぼくのお腹の上に出した人もいるけど・・
おなかの中・・でもお兄さんならいいよ
(奉仕を続けながら時折相手へ呟く卑猥な言葉でも興奮を誘い) 【ううん、そんなことないですよ!】
【豪さんとしてる内に目が覚めちゃってしてたけど、無理させちゃってごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした! また会った時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>704で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? よろしくお願いします!
豪さんがしたいことありますか? ジムとスイミングスクールが併設されてて、俺はジム会員、薫はスクールに通い。お互い顔だけ知ってて。平日の人の少ない今日、共通の更衣室で初めて話をして、流れでトイレや中のシャワールームでとか、どうかな? 了解しました!
書き出しとかはした方がいい?
豪さんがするならお願いします^^ ありがとう!次から書き出すよ!
今日の薫は、出来ればエロいけどいつものおとなし目の感じでお願いできるかな? (知り合いの経営するジム。やたらと高いコースに知り合い価格で入会して1年。ひと月程サボり気味で久々に通え…)
(自分の入会コースには、コース専用の貸切のスパがあるが、1人で通うためか、一度も利用した事なく、そこへ行ってみようか迷いながら…)
(一通りこなしトレーニングを終え、いつも通りのシャワーを浴び、更衣室で着替えていると…)
ん?
(ここ数ヶ月よく目にする少年がやってきた。)
(会えば目を合わせ会釈程度だが、ここでは一番の知り合いのような気が…)
今日は早いね?いつもスイミングの方に通ってるのかな?
(着替え途中のボクサーパンツ姿で話しかけ…) (いつもの様にプールの授業を終えて更衣室へ)
(相手に気付かず着替えを始めていると)
ひゃっ……ぁ、こんにちは…
(肌に張り付く水着を下しているとかけられた声に驚くと)
(腰に巻いていたタオルが落ち、まだ日焼け後残る肌を晒し)
…っ…ごめんなさい・・
そう・・です
(男同士で気にすることはないけれど、恥ずかしくて何故か謝り)
(落ちたタオルで慌てて隠しながら頬を染め見上げると返事をし) (話しかけたことにより、少年を驚かせたのか…巻いていたタオルは外れて、水着の中の白い肌や、成長過程にある下半身が目に入る…)
(まだ日焼けの残る黒い肌の少年らしさと、水着に隠れていた白い肌…少し照れたようなその表情のキャップに、なぜか惹かれる自分がいて…)
そうなんだ?俺も今ちょうど終わったところでさ。久々に来たけど、君とはよく会うね!
(驚かさないように優しく微笑みかけ、肩をポンポンと撫でるように叩き。)
(ここで会員専用のスパを再度思い出し?)
君さ、ここのスパ、行ったことある?
いや、俺もいつも1人だから無いんだけど…
この後時間あれば?
(まるで少年をナンパしているような、声がけとなり…)
(スマホでジムのサイトを確認し、貸切のスパの空きを確認し。)
あ、いや、男同士で、嫌かな?
(なぜこんな誘いをしているのか、自分でも分からずにいて、冷静に考えれば、気持ち犯罪のような気もしなくもなく…) (優し気な言葉と振る舞いに少し安心しては静かに撫で受け)
お久しぶりです…
少しの間、どこか行かれてたんですか…?
(丸めたタオルを前を隠しながら持って話し)
(視線を相手へ向け隠すタオルの位置が甘く)
(時折隠す意味が無くなっていることにも気づかず)
スパ・・ってなんですか?
温泉みたいなとこですか…?
(水泳スクール以外の施設へ足を運んだことがなくて)
(それに少し行って見たいという気持ちもあり)
時間は大丈夫です
でもぼくお金あまり持ってません…
(お金があったら行ってみたいという雰囲気で話し) ただ少し仕事が忙しくて、なかなかこれなくてさ…体も弛んできたしね。
(腕や胸、腹などを触りながら、ボクサーに少し乗っかる脇腹を摘みんでみせ笑いかけ…)
(下半身をしきりに隠しながら、話す少年が、可愛く思え。)
(気味悪がられると思っていたが、少年は少しうれしそうな反応を見せてくれて…)
金はかからないはずだから、大丈夫だよ。
(互いの荷物をまとめ、更衣室の先にあるドアへIDカードをかざすと、ドアは開かれ…)
(しばらく専用エントランスを歩き、再度カードをかざす…)
(中は小さなスーパー先頭のような雰囲気で、言うほどのスパでもなく、小綺麗な空間が広がる。)
先入ってていいよ?
(少年はそのまま荷物を置き、タオルを外し入る…)
(注意事項をよく見ると、水着着用とあり、自分はボックス型の水着に着替えて、少年の後を追い…) (荷物を置き大きいタオルを外すと、貸出用の小さいタオルを持って)
(鏡の前にある椅子に座ってシャワーを浴び始め)
…あれ………
(近場にシャンプーもボディソープも無くて)
(とりあえずシャワーを受けながら身体を手で擦り)
ん…そのままお風呂入れたんだ・・
(気に入ったようで次から水泳終わりに行こうと思い) あ、ごめん、水着でよかったみたい…
(小さなタオル一枚の少年に、改めて生唾を飲み…)
(日焼けしてんのに、綺麗な肌してんな。)
(女性とは違う、なんとも言えない雰囲気に、妙な気分になり…)
(ボックス水着の中は、少しずつ主張を強め始めて…)
(落ち着かせようと、ジャグジーに入りリラックスし…)
体洗いたかったら、あっちに個室のシャワーあるみたいだよ?
そのままでよければ、ここ気持ちいぞ?
(少年に声をかけ、ジャグジーへと誘う。) (誰も居ないし、大丈夫だよね・・と心の中で呟き)
(そのままジャグジーの所へゆっくりと入り)
…ん、んぁ・・っ
びっくりした…っ…
(どのくらいの深さかが分からず、身体を動かし)
(両方の手すりに掴まりながら足を延ばす)
(すると足の裏に目掛けてお湯が当たり変な声を上げ)
(目が合うと相手の声に驚いていて気まずくなり)
その・・個室のシャワーのとこ…行ってきます
(前をタオルで隠し、相手にお尻を向けて)
(小走りで個室へ向かい、入るとタオルを落とし)
(身体に変な刺激が走ったせいで自分のが膨らんでいて) (様子のおかしな少年を気にし、シャワーへと向かい…)
どうかした…か…?
(困ったような表情の少年の下半身は、小さいながらにも上を向き…)
ジャグジーで…か。
君の年頃なら、そんなこともあるよ?
(こちらの水着も、先ほどの少年からの煽りと、この状況から半勃ちになり…)
偶然…かな、俺もさ?ほら?
(彼の手を取り…水着の膨らみに当てがい…)
(少年との2人きりの空間に、なぜかゾクゾクし始め…)
(小さな手が当たれば、より大きさを増し硬くなり…)
(そのまま引き寄せ、抱きしめてしまう…)
(割と筋肉質で大きな体で、華奢な少年はすっぽりと収まり…)
(見た目以上の肌の感触に…ますます興奮してしまい…) 少し前から…すぐ、こうなっちゃうから・・
友達に擽られても・・すぐ大きくなる・・から…
(なんでこんなことを相手に言っているかも分からず)
(相手に知られたことが恥ずかしくて言ってしまったのか)
あれ…お兄さんも……?
(当たるものに気付くとふと相手を見上げては)
(優しくゆっくりと抱き着かれるとそのまま居て)
ぁ…お兄さ…お腹に当たってるの
痛い…
(抱き着く間で相手の勃起が自分のお腹に食い込み) (無意識に下半身を強めに当てていたようで…)
あ、悪い…大丈夫か…?
(そう伝え、少年の頭を優しく撫でしゃがみ…)
もしかして…君…期待してのかな?
(怖がらせないよう優しく伝え…)
お兄さんも…どこかで君とこんな風に、2人きりになりたかったのかも、な…
(再び優しく頭を撫で…立ち上がり…)
(手を引きジャグジーへと戻り…)
かわいいそこ、ちゃんと見ていいかな?
(こちらはジャグジーへと入り、少年をジャグジーの縁へと座らせ…)
(皮をかぶる上向きのペニスを指で摘み…)
痛く…ないかい?
(皮を剥くように、優しく扱き…) んっ…きたい・・?
・・分かりません
(頭を撫でる強くも優しい感触に心地よさそうにして)
(ふとその手に自分の手を添えて顔の横に持って来ると)
(手を添えながら頬擦りして見上げ、実感はなく小首を傾げる)
・・ぁ……んん………っ……
(上を向く先を摘ままれピクンと身体を揺らし反応する)
(恥ずかしくて相手の様子を見てから手の動きを交互に見て)
…ん・・・・?……っ…ぁ…
(足が浸かっていて指先に相手の勃起が当たり)
(くすぐったいが足の裏でその膨らみを押して) (小さな足の先が…水着越しに当たり…)
君の足、俺のに当たってるよ?
(初々しい反応が可愛く…ゆっくり扱きながら少年の左横に腰掛け肩を抱き…)
(こちらのボックスの水着は濡れ…大きさと形は先ほどよりも鮮明に浮き出て…)
(肩を抱く右手は、小さな乳首を指で撫で…左手で摘む硬い小さな主張は、皮を剥き亀頭から溢れる我慢汁を人指しや指で広げ、親指と中指で扱き続け…)
ここも乳首も…カチカチだね?
このまま出しても…いいんだよ?
俺のも、興味あるなら、触ってもいいし。
(ジャグジーの泡の音が響く中、耳元で優しく伝え) (身体が反応し続ける、擽りに近い何かが)
(ちんちんや胸を弄られると刺激として走り)
…んあッ・・ぁ…っ!・・あ…
(相手の水着に乗っていた片手は強くなる刺激に耐えようと)
(いつの間にか膨らみを掴んでいて、ギュッと掴みながら)
(相手の腕の中で震え、空イキしたように肩を揺らす)
出すって…何のことだったんですか…?
(蕩けそうな瞳を相手へ向けて、言われた通りに)
(少しだけ戸惑う手は相手の膨らみを同じ様に擦り始め)
(先だけぬるぬるしているのに気付き指先で弄り) (指に伝わるより硬い感触や、少年の体が跳ねるのを確認し…)
気持ちよかった?そっか…まだ、出ないのか。
(精通も終えてない少年との行為に、背徳感は増し更に興奮し…)
精子の事だよ?まだ学校で習ってないか?
(水着の上の少年の小さな手は、見見様見真似なのか、優しくこちらを扱き始めていて…)
(ジャグジーの中へ脚をつけたまま立ち上がり、縁に座る少年の目の前に立ち…)
興味持ってもらえた?
もしそうなら、君に脱がせてほしいんだ。
中身…見てもらいたいな…
(こちらもスパの熱のせいか、トロンとした少年の瞳のせいか、少し顔を紅潮させ、少年の目の前の位置に水着を持って行き…) せいし…? 習ってないです・・
気持ち良くなったら…お兄さんは出るんですか・・?
(おしっこ以外の何かが自分も出る様になるのかと)
(不思議がると同時に卑猥なことだと感じ取り)
んっ・・しょ……ゃ…っ…
(水着に手をかけその膨らみはゴムに引っ掛かり)
(顔が近かったせいか、反り勢いのついた亀頭が)
(自分の鼻やおでこに当たり、デコピンされたような衝撃が走り)
ぼくのより・・大きい…ぴくぴく動いてて・・
(手を伸ばし触れる、先ほど当たったせいで)
(我慢汁が頬に飛んでいて) (水着を降ろされると…勢いよく飛び出し…)
(生い茂る陰毛や重く垂れた玉…)
(少年とはかけ離れているが、同じモノを晒し…)
(我慢汁は少年の手や顔を汚し…)
こんなの…目の前にして…大丈夫か?
エロい気分になると、ここは大きくなったり…硬くなったり、ベトベトしたのがでるんだ。それを扱くと…大人は白いのが出るんだ。君も…もうすぐ出るようになるよ…?
(小さな手に触れられ、ビクッと脈打ち…)
いつもは女の人としかしないけど…君が可愛いからさ…
俺のチンポ、君にこんなにさせられてるんだ…意味、分かるか?
俺が君にしたみたいに、上下に扱いてくれるか?
(幼い少年へ、手コキを要求してしまう…)
(背徳感は増すばかりで…初めて味わう感覚に、興奮しきり…)
(合わせて罪悪感を感じながらも…肉棒は痛いくらいに勃起し…)
(我慢汁は更に溢れる、小さな指へ絡み…)
(生まれて初めて、同じ性へと雄を主張し…) 【薫は落ちたかな?】
【もしよければ、また会えた時お願いできるかな?】
【今日はここまでありがとう!】
おち 【豪さんごめんなさい;】
【邪魔されて返信出来ませんでした・・】
【中途半端でごめんなさい; 今日はお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>704で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>741で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大きいの…触りたいです。。。 >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています