【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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よろしくお願いします!
豪さんがしたいことありますか? ジムとスイミングスクールが併設されてて、俺はジム会員、薫はスクールに通い。お互い顔だけ知ってて。平日の人の少ない今日、共通の更衣室で初めて話をして、流れでトイレや中のシャワールームでとか、どうかな? 了解しました!
書き出しとかはした方がいい?
豪さんがするならお願いします^^ ありがとう!次から書き出すよ!
今日の薫は、出来ればエロいけどいつものおとなし目の感じでお願いできるかな? (知り合いの経営するジム。やたらと高いコースに知り合い価格で入会して1年。ひと月程サボり気味で久々に通え…)
(自分の入会コースには、コース専用の貸切のスパがあるが、1人で通うためか、一度も利用した事なく、そこへ行ってみようか迷いながら…)
(一通りこなしトレーニングを終え、いつも通りのシャワーを浴び、更衣室で着替えていると…)
ん?
(ここ数ヶ月よく目にする少年がやってきた。)
(会えば目を合わせ会釈程度だが、ここでは一番の知り合いのような気が…)
今日は早いね?いつもスイミングの方に通ってるのかな?
(着替え途中のボクサーパンツ姿で話しかけ…) (いつもの様にプールの授業を終えて更衣室へ)
(相手に気付かず着替えを始めていると)
ひゃっ……ぁ、こんにちは…
(肌に張り付く水着を下しているとかけられた声に驚くと)
(腰に巻いていたタオルが落ち、まだ日焼け後残る肌を晒し)
…っ…ごめんなさい・・
そう・・です
(男同士で気にすることはないけれど、恥ずかしくて何故か謝り)
(落ちたタオルで慌てて隠しながら頬を染め見上げると返事をし) (話しかけたことにより、少年を驚かせたのか…巻いていたタオルは外れて、水着の中の白い肌や、成長過程にある下半身が目に入る…)
(まだ日焼けの残る黒い肌の少年らしさと、水着に隠れていた白い肌…少し照れたようなその表情のキャップに、なぜか惹かれる自分がいて…)
そうなんだ?俺も今ちょうど終わったところでさ。久々に来たけど、君とはよく会うね!
(驚かさないように優しく微笑みかけ、肩をポンポンと撫でるように叩き。)
(ここで会員専用のスパを再度思い出し?)
君さ、ここのスパ、行ったことある?
いや、俺もいつも1人だから無いんだけど…
この後時間あれば?
(まるで少年をナンパしているような、声がけとなり…)
(スマホでジムのサイトを確認し、貸切のスパの空きを確認し。)
あ、いや、男同士で、嫌かな?
(なぜこんな誘いをしているのか、自分でも分からずにいて、冷静に考えれば、気持ち犯罪のような気もしなくもなく…) (優し気な言葉と振る舞いに少し安心しては静かに撫で受け)
お久しぶりです…
少しの間、どこか行かれてたんですか…?
(丸めたタオルを前を隠しながら持って話し)
(視線を相手へ向け隠すタオルの位置が甘く)
(時折隠す意味が無くなっていることにも気づかず)
スパ・・ってなんですか?
温泉みたいなとこですか…?
(水泳スクール以外の施設へ足を運んだことがなくて)
(それに少し行って見たいという気持ちもあり)
時間は大丈夫です
でもぼくお金あまり持ってません…
(お金があったら行ってみたいという雰囲気で話し) ただ少し仕事が忙しくて、なかなかこれなくてさ…体も弛んできたしね。
(腕や胸、腹などを触りながら、ボクサーに少し乗っかる脇腹を摘みんでみせ笑いかけ…)
(下半身をしきりに隠しながら、話す少年が、可愛く思え。)
(気味悪がられると思っていたが、少年は少しうれしそうな反応を見せてくれて…)
金はかからないはずだから、大丈夫だよ。
(互いの荷物をまとめ、更衣室の先にあるドアへIDカードをかざすと、ドアは開かれ…)
(しばらく専用エントランスを歩き、再度カードをかざす…)
(中は小さなスーパー先頭のような雰囲気で、言うほどのスパでもなく、小綺麗な空間が広がる。)
先入ってていいよ?
(少年はそのまま荷物を置き、タオルを外し入る…)
(注意事項をよく見ると、水着着用とあり、自分はボックス型の水着に着替えて、少年の後を追い…) (荷物を置き大きいタオルを外すと、貸出用の小さいタオルを持って)
(鏡の前にある椅子に座ってシャワーを浴び始め)
…あれ………
(近場にシャンプーもボディソープも無くて)
(とりあえずシャワーを受けながら身体を手で擦り)
ん…そのままお風呂入れたんだ・・
(気に入ったようで次から水泳終わりに行こうと思い) あ、ごめん、水着でよかったみたい…
(小さなタオル一枚の少年に、改めて生唾を飲み…)
(日焼けしてんのに、綺麗な肌してんな。)
(女性とは違う、なんとも言えない雰囲気に、妙な気分になり…)
(ボックス水着の中は、少しずつ主張を強め始めて…)
(落ち着かせようと、ジャグジーに入りリラックスし…)
体洗いたかったら、あっちに個室のシャワーあるみたいだよ?
そのままでよければ、ここ気持ちいぞ?
(少年に声をかけ、ジャグジーへと誘う。) (誰も居ないし、大丈夫だよね・・と心の中で呟き)
(そのままジャグジーの所へゆっくりと入り)
…ん、んぁ・・っ
びっくりした…っ…
(どのくらいの深さかが分からず、身体を動かし)
(両方の手すりに掴まりながら足を延ばす)
(すると足の裏に目掛けてお湯が当たり変な声を上げ)
(目が合うと相手の声に驚いていて気まずくなり)
その・・個室のシャワーのとこ…行ってきます
(前をタオルで隠し、相手にお尻を向けて)
(小走りで個室へ向かい、入るとタオルを落とし)
(身体に変な刺激が走ったせいで自分のが膨らんでいて) (様子のおかしな少年を気にし、シャワーへと向かい…)
どうかした…か…?
(困ったような表情の少年の下半身は、小さいながらにも上を向き…)
ジャグジーで…か。
君の年頃なら、そんなこともあるよ?
(こちらの水着も、先ほどの少年からの煽りと、この状況から半勃ちになり…)
偶然…かな、俺もさ?ほら?
(彼の手を取り…水着の膨らみに当てがい…)
(少年との2人きりの空間に、なぜかゾクゾクし始め…)
(小さな手が当たれば、より大きさを増し硬くなり…)
(そのまま引き寄せ、抱きしめてしまう…)
(割と筋肉質で大きな体で、華奢な少年はすっぽりと収まり…)
(見た目以上の肌の感触に…ますます興奮してしまい…) 少し前から…すぐ、こうなっちゃうから・・
友達に擽られても・・すぐ大きくなる・・から…
(なんでこんなことを相手に言っているかも分からず)
(相手に知られたことが恥ずかしくて言ってしまったのか)
あれ…お兄さんも……?
(当たるものに気付くとふと相手を見上げては)
(優しくゆっくりと抱き着かれるとそのまま居て)
ぁ…お兄さ…お腹に当たってるの
痛い…
(抱き着く間で相手の勃起が自分のお腹に食い込み) (無意識に下半身を強めに当てていたようで…)
あ、悪い…大丈夫か…?
(そう伝え、少年の頭を優しく撫でしゃがみ…)
もしかして…君…期待してのかな?
(怖がらせないよう優しく伝え…)
お兄さんも…どこかで君とこんな風に、2人きりになりたかったのかも、な…
(再び優しく頭を撫で…立ち上がり…)
(手を引きジャグジーへと戻り…)
かわいいそこ、ちゃんと見ていいかな?
(こちらはジャグジーへと入り、少年をジャグジーの縁へと座らせ…)
(皮をかぶる上向きのペニスを指で摘み…)
痛く…ないかい?
(皮を剥くように、優しく扱き…) んっ…きたい・・?
・・分かりません
(頭を撫でる強くも優しい感触に心地よさそうにして)
(ふとその手に自分の手を添えて顔の横に持って来ると)
(手を添えながら頬擦りして見上げ、実感はなく小首を傾げる)
・・ぁ……んん………っ……
(上を向く先を摘ままれピクンと身体を揺らし反応する)
(恥ずかしくて相手の様子を見てから手の動きを交互に見て)
…ん・・・・?……っ…ぁ…
(足が浸かっていて指先に相手の勃起が当たり)
(くすぐったいが足の裏でその膨らみを押して) (小さな足の先が…水着越しに当たり…)
君の足、俺のに当たってるよ?
(初々しい反応が可愛く…ゆっくり扱きながら少年の左横に腰掛け肩を抱き…)
(こちらのボックスの水着は濡れ…大きさと形は先ほどよりも鮮明に浮き出て…)
(肩を抱く右手は、小さな乳首を指で撫で…左手で摘む硬い小さな主張は、皮を剥き亀頭から溢れる我慢汁を人指しや指で広げ、親指と中指で扱き続け…)
ここも乳首も…カチカチだね?
このまま出しても…いいんだよ?
俺のも、興味あるなら、触ってもいいし。
(ジャグジーの泡の音が響く中、耳元で優しく伝え) (身体が反応し続ける、擽りに近い何かが)
(ちんちんや胸を弄られると刺激として走り)
…んあッ・・ぁ…っ!・・あ…
(相手の水着に乗っていた片手は強くなる刺激に耐えようと)
(いつの間にか膨らみを掴んでいて、ギュッと掴みながら)
(相手の腕の中で震え、空イキしたように肩を揺らす)
出すって…何のことだったんですか…?
(蕩けそうな瞳を相手へ向けて、言われた通りに)
(少しだけ戸惑う手は相手の膨らみを同じ様に擦り始め)
(先だけぬるぬるしているのに気付き指先で弄り) (指に伝わるより硬い感触や、少年の体が跳ねるのを確認し…)
気持ちよかった?そっか…まだ、出ないのか。
(精通も終えてない少年との行為に、背徳感は増し更に興奮し…)
精子の事だよ?まだ学校で習ってないか?
(水着の上の少年の小さな手は、見見様見真似なのか、優しくこちらを扱き始めていて…)
(ジャグジーの中へ脚をつけたまま立ち上がり、縁に座る少年の目の前に立ち…)
興味持ってもらえた?
もしそうなら、君に脱がせてほしいんだ。
中身…見てもらいたいな…
(こちらもスパの熱のせいか、トロンとした少年の瞳のせいか、少し顔を紅潮させ、少年の目の前の位置に水着を持って行き…) せいし…? 習ってないです・・
気持ち良くなったら…お兄さんは出るんですか・・?
(おしっこ以外の何かが自分も出る様になるのかと)
(不思議がると同時に卑猥なことだと感じ取り)
んっ・・しょ……ゃ…っ…
(水着に手をかけその膨らみはゴムに引っ掛かり)
(顔が近かったせいか、反り勢いのついた亀頭が)
(自分の鼻やおでこに当たり、デコピンされたような衝撃が走り)
ぼくのより・・大きい…ぴくぴく動いてて・・
(手を伸ばし触れる、先ほど当たったせいで)
(我慢汁が頬に飛んでいて) (水着を降ろされると…勢いよく飛び出し…)
(生い茂る陰毛や重く垂れた玉…)
(少年とはかけ離れているが、同じモノを晒し…)
(我慢汁は少年の手や顔を汚し…)
こんなの…目の前にして…大丈夫か?
エロい気分になると、ここは大きくなったり…硬くなったり、ベトベトしたのがでるんだ。それを扱くと…大人は白いのが出るんだ。君も…もうすぐ出るようになるよ…?
(小さな手に触れられ、ビクッと脈打ち…)
いつもは女の人としかしないけど…君が可愛いからさ…
俺のチンポ、君にこんなにさせられてるんだ…意味、分かるか?
俺が君にしたみたいに、上下に扱いてくれるか?
(幼い少年へ、手コキを要求してしまう…)
(背徳感は増すばかりで…初めて味わう感覚に、興奮しきり…)
(合わせて罪悪感を感じながらも…肉棒は痛いくらいに勃起し…)
(我慢汁は更に溢れる、小さな指へ絡み…)
(生まれて初めて、同じ性へと雄を主張し…) 【薫は落ちたかな?】
【もしよければ、また会えた時お願いできるかな?】
【今日はここまでありがとう!】
おち 【豪さんごめんなさい;】
【邪魔されて返信出来ませんでした・・】
【中途半端でごめんなさい; 今日はお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>704で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>741で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大きいの…触りたいです。。。 >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタをいじめてくれるお兄さんいませんか?
電車の中で痴漢されたりしてみたいです >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>768さん…こんにちは。。。!
お尻は苦手であまり上手にできないけど…>>768さんがしたかったらがんばります。。。! 返答ありがとう。
浣腸たっぷり流し込んで全部吐き出させて中身空っぽにしてからローション塗りたくって挿入してあげるから
無駄に力入れないかぎり辛くないからね。
ピストンしながら悠太君のオチンチンもしごいてあげる。
場所等の設定はどうしたい? ありがとうございます。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?髪は短くて、他の子よりも背は低いです。。。
こういったネットで書き込みして、書き込み見つけてくれたお兄さんと、お兄さんのお家に遊びに行くとかでもいいですか。。。?
お兄さんの年齢や、見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! じゃあできるだけ幼く4年生でよろしく。
身長低くて体つきも華奢で女の子っぽい印象だともっといい。
こっちは27歳でけっこう筋肉質。印象としては少し古いけどマット奥井を若くした感じ。
近所では子供好きで通ってるけど実際はショタ喰いの常習犯で男の子を家にあげてはチンポの餌食にしてる。
そうと知らない悠太君がネットの掲示板で引っ掛かり家に招待される。
そんな流れでいいかな? 教えてくれてありがとうございます。。。!筋肉質なお兄さん…ドキドキします。。。!
ボクは華奢で色白で、髪は少し長めにしますね。。。
次から書き出します。。。! 書き出しよろしく。
部屋を掃除しながら待ってるよwww (恥ずかしい事をSNSで呟いたら…そんなボクを受け入れてくれたお兄さん。。。)
(少し怖かったけど…お兄さんの家に遊びに行くことにした。。。)
おじゃま…します。。。
(駅まで迎えにきてくれて、部屋へと招かれ…)
(お兄さんのお願いで…少し女の子のような色合いの服を選び。。。)
(お父さんとはずっと別々に住んでいて、お母さんとお姉ちゃんに育てられたボクにとって…大人のお兄さんと話したりするのは緊張してしまい。。。) (女より男、それも少年にしか性的興味がもてないと分かったのは高校生の頃。それ以来、自分の性癖を
ひたすら隠し、ノーマルをよそおってきた。人目を引くようにエロ本を買い、指一本触れない彼女をつくった。
だがそれも昔の話。今はネットで簡単に「恋人」を探せる時代。そして今日、幾度となく口説いた少年が家に
遊びに来ることになり)
(最寄り駅まで迎えに行った少年は、まるで女の子のように弱弱しい雰囲気を持っていた。そばにいるだけで
勃起しそうなカレを、表向きは丁寧に出迎え、車に乗せてマンションへと移動)
遠慮しなくていいからね。さ、中へどうぞ。
(笑顔を崩さず案内し、中へ促すとドアを閉めて施錠し、リビングまで移動する)
寒かったろ、紅茶とココア、どっちがいいかな?
(市販の、袋に入っている菓子を男の子の前に出しながら問う)
【あらためてよろしくね】 (優しく接してくれるお兄さんに…少しずつ緊張は解れ。。。)
えっと…紅茶…下さい。。。!
(少し照れながら笑顔で答えて。。。)
(駅で会った時から、お兄さんの逞しそうな腕…大きな背中…)
(そんなお兄さんの服の下の事を考え…1人で恥ずかしくなる。。。)
ボクなんかに…そんなに優しくしてくれるの…びっくりしました。。。
お兄さん…男のボクなのに…気持ち悪くないですか。。。?
【こちらこそ、よろしくお願いします。。。!】 紅茶ね、了解・・・。
(背中を向けながら、軽く手をヒラヒラさせつつ、ダイニングへと消える。そして数分後、トレイにティーカップを
乗せて戻ってきて)
はい、どうぞ。砂糖とミルクは自分で入れてね。
(男の子――悠太君の前にソーサーに乗ったティーカップを置く。スティックシュガーとミニサイズのミルクも添えて)
(そしてこちらは、悠太君の隣に腰かける。こちらは日本茶だ。けっこう和風な性格なので。茶をすすりつつ、
悠太君の言葉を聞いていき)
・・・ボクなんか、なんて言っちゃいけないな。キミにはキミの人生、価値観があるんだから。それに俺は、悠太君のこと
気持ち悪くなんかないよ。だから・・・
(それとなくスキンシップをねらって、悠太君の太ももに手を置いて)
安心して、俺を頼ってくれ、な?
(にっかりとほほ笑む。もちろん、腹の中はどす黒い欲望が渦巻いているのだが) いただきます。。。!
(あたたかそうな紅茶に、ミルクと砂糖を入れて、口をつける…)
うん…
(お兄さんの言葉に頷くと、大きな手が太ももに置かれ、少し冷えたままの小さな自分の手を、お兄さんの手の甲の上に遠慮がちに乗せ。。。)
お兄さんの…手。。。
あったかくて、大きいね。。。
(大きな手に…お兄さんの下半身のことを想像してしまい。。。顔を赤くして。。。)
【ボクが…お兄さんのズボンとか…下着…脱がしたり…してみてもいいですか。。。?お兄さんの服装とかパンツの種類とか教えてほしいです。。。ボクは白いケーブルのセーターに、赤の膝までのズボンで、白のキャラクターのブリーフ履いてます。。。】 (悠太君の太ももの上に置いた俺の手に、悠太君は自分の手を重ねてくる。ネットでの書き込みでアタリを
つけていたが、これは本物だと確信する。理性が半分以上吹き飛び、肉茎がジーンズを突き破りそうなほど
膨れ上がって)
温かいだろ・・・? これで、悠太君を気持ちよくしてあげるんだよ。
(もう片方の手で悠太君の頬をなでながら、小指で首筋をくすぐって・・・)
【もちろん大歓迎ですとも。こちらはさっぱり白のカッターシャツにカーゴパンツ、下着は純白のランニングシャツに
タータンチェックのブリーフです。悠太君は、自分で脱ぎたいですか? それとも脱がせてあげましょうか?】 (お兄さんに頬や首筋を撫でられ、擽ったそうなリアクションをし…)
ボクも…お兄さんの。。。
男らしいお兄さんの…触ったりしたいです。。。触ってる時の…お兄さんの顔とか声…知りたいです。。。
(先ほどよりも膨らんでいるカーゴパンツの真ん中部分に気づき…)
触っても…いいですか。。。?
(お兄さんの太ももの付け根に手を置き…)
(返事を待てずにソファーを降り、座るお兄さんの足元へ座り。。。)
【ありがとうございます。。。!ボクのは…恥ずかしいから自分で脱ぎます。。。!】 ああ、お互いのこと、たくさん知ろうね。もっとたくさん、もっと深く・・・。
(内心、飛び上がって踊り出しそうだった。ここまでちょろい子供は今まで出会ったことがない。一言いえば、
喜んで全裸になりそうなコだ。冷静をよそおいつつ、鷹揚に構えて)
(脚元に座り、テントを張っている股間を凝視している悠太君。カモがネギ背負って来るどころじゃない、カモネギ
味噌薪くらいのすごさだ。この少年を思いっきり抱ける。それだけで息が荒くなって)
・・・いいとも。だけど、直接の方がいいだろ。脱がせてくれるかい・・・?
(悠太くんの前で立ち上がる。不自然に盛り上がっているそこが、窮屈そうに熱を放っていて) (お兄さんの本性に全く気付けずに…逞しくて優しいお兄さんが、幼い自分の欲に応えてくれる事がただうれしく興奮し。。。)
(立ち上がるお兄さんの前に膝立ちし…)
(慣れない手つきでベルトとボタンを外し…)
(ジッパーを下げると…白いシャツの間から…膨らんだお兄さんの下着が見え隠れし。。。)
(カーゴパンツを足元まで下げ…筋肉質な太ももやその熱や男の人の匂いに鼓動は早くなり。。。)
お兄さん。。。
(我慢できずに、チェックのお兄さんの下着に、顔を埋めてしまう…)
(鼻や頬で、その硬さや熱、匂いを確かめ…)
(幼いながらにこちらの呼吸も乱れていて。。。) (こんな子供が自分に欲情し、媚びまくった表情ですり寄ってくる。それだけで射精してしまいそうだ。だが目の前の
現実を放棄してはもったいなさすぎる。腹に力を込めて、少年のしたいようにさせる。ズボンをおろした男の子は、
感極まったように、ブリーフの歪な膨らみに頬ずりを始めた・・・)
おやおや・・・。まだ全部脱がせてないじゃないか・・・。触ってみたいんだろ・・・? 直接・・・の方が、もっと
気持ちよくなれるのに・・・。
(言いながら、悠太君の耳たぶや首筋、そして髪を丁寧に撫でてあげる。同時に、つま先を伸ばして悠太君の
股間をいじるように動かして・・・) (夢中で顔を埋め…お兄さんを確かめ。。。)
(小さいながらも主張した下半身へのお兄さんからの刺激に気づき…)
あっ!
ご…ごめんなさい。。。
(無意識に顔を埋めていた自分に気づき…我に返り。。。)
(直接というえっちな言葉に更に興奮し…耳まで赤くし…)
(コクっと頷き…お兄さんのブリーフに手を掛け…少し不安になりお兄さんを見上げ…)
(ゆっくり引っかかりながらも…お兄さんのブリーフを脱がし終え。。。) (華奢な手が自分のブリーフの両端にかかり、そして力を込められる。未成熟な性欲が、自分を求めているという
感覚。まさに至福といえる瞬間だが、理性を失ってはここで終わってしまう。あえて平静をよそおい、ぐっとこらえつつ・・・)
そう、そのまま一気にね・・・。
(促しながら、頭をなでてあげる。そして、ブリーフが足元まで下ろされて)
どう? これが悠太君が見たかったオチンチンだよ。
(そこには、悠太君のそれの数倍の長さと太さを誇る剛直が屹立していた。先端はカッターシャツまで反り返り、
中間には皮膚付近を通っている血管が脈打ち、二つの睾丸がかすかに蠕動運動をしている)
・・・さて、俺のオチンチンはどうだった? でも、俺だけって不公平じゃない?
悠太君も、見せてくれるよね・・・?
(あえて、有無を言わせぬ強めの口調で・・・) 【お兄さんごめんなさい。。。】
【家族に呼ばれて、出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【もっと触ったりしたかったし…これからって時に本当にごめんなさい。。。】
【また会えたら、続きお願いしたいです。。。】
【お兄さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【先におちます。。。】 【分かりました。短い時間でしたが、こちらも楽しかったですよ】
【こちらは〆ておきます。いってらっしゃい】
以下空室です。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 今日もよろしく!
この前の後日談でもいいし、薫がしたい別のでもいいし。
後日談なら、この前の場面で貸切の時間が過ぎてそこで終わり。お互い悶々しながら別れて、久々にジムであった薫から、続きしたいって甘えてこられたりとかかな?
薫は何かしたいことあるかな? ありがと!
この前の続きがしたいです!
会ってそのまま邪魔が入らないところへ二人で・・という感じで
どうですか?
書き出ししてもいいですか? ありがとう!
そしたら、この前は>>734でタイムオーバーで、後日の続きで書き出しもお願いできるかな? (水泳の授業を終えてから少し残り人探しをする日々が続き)
(今回も終えると少しだけ時間を潰してから更衣室へ)
…もう来ないのかな
(寂し気に呟き、自分のせいでこうなってしまったのかと)
(私服に着替えて荷物を持ち歩いていると更衣室へ入って来た男性)
(その顔を、視線が合うとキョトンとした顔で)
お兄さん・・?
あの・・かおるです
(覚えているかは分からないがそう言い荷物を持つ手に力が入る)
(タンクトップに厚手のパーカー・長ズボン姿で)
【こんな感じでいいのかな・・】
【よろしくお願いします!】 (ジムでのあの行為から、数週間が経過…)
(大人としてあるまじき行為に、罪悪感と後悔…新たに気付かされた自分の性癖、あの時の体の反応に、頭を抱えていた…)
(内心、どこかでまたあの背徳感と興奮を期待しながらも押し殺しジムに通い…)
(しばらくの間、少年と会うことはなかった…)
(少しずつあの時の感覚が、体から抜け始め…二度としてはいけないと、心に誓った矢先に…)
(また少年と出会ってしまった…)
こんにちは!元気?
あ、そうそう、薫くんだよね?
(先日の別れ際に教えてもらった名前…)
(無かったことにしようと忘れようとしていたが、その声や姿を確認した途端…)
(また雄の芯の部分が、熱を持ち始める…)
【書き出しありがとう!】
【今日もよろしくね!】 この前の続き…お願いします・・!
(声変わり前もあり更衣室に少々響き、挨拶を飛ばしてそう言った)
(この前の・・なんのことかは二人だけが知っていることだが)
(周りの視線に顔を真っ赤にして「ごめんなさい」と続ける)
…ぁ……お兄さんが、嫌だったら・・
ぼく帰りますね・・
(相手と会わなかった理由が自分のせいという可能性に気付き)
(視線を相手へ戻し、潤み始めた瞳を相手へ見せたくなくて)
(慌てるようにそう言って、相手の横を通ろうとする) (ストレート過ぎる直球が投げ込まれ…)
(少年が涙目なのを確認する。)
(目の前の健気な存在との…先日の行為の続きを期待し、合意の上だと、都合よく解釈し…)
(立ち去ろうとする少年の腕を掴む…)
本当に…いいんだな?
(気温のせいか、先日の場所は夜まで空きはなく…)
(建物から出ると、少年を車に乗せ…)
(近くのモーテルタイプのラブホへと車を走らせる…)
(行為への期待からか、こちらの下半身は既に膨らみを帯び…)
(スエットタイプのパンツの膨らみは、きっと少年にも気づかれていて…)
(運転中の片手は安心させるように少年の手を優しく握り繋ぎ…)
(車を降り、すかさず少年の手を引き部屋に入り…)
(部屋へ入り優しく少年を抱きしめ…) ッ……はい……
(歩く動きを止められて驚き、丸く潤んだ瞳で見詰め)
(相手も自分と同じ気持ちだったと答えて着いて行く)
お兄さ・・また身体に当たってる・・
(自分も相手と会った時から膨らみ、幼いも硬くなっていることを相手へ伝える)
(言葉に少し離れた相手の首後ろへ腕を回し、軽くキスをする)
泳いだ後だから、プールのにおいするかも・・
…お風呂入ります? それとも・・このまま…?
(蕩ける前の火照り始めた体とプールのにおい)
(包まれ相手のにおいも混じって無自覚に誘うように呟く) (抱きしめると、柔らかい唇の少年からキスをされ…)
この前…お風呂は入ったろ?
(少年ズボンの小さなテントに気づき…)
薫君のも…こんなじゃん?
(スボンの上から指で摘み弾き…)
(抱きしめていた手をほどき…一度立ち上がる…)
(上着を全部とスエットを脱ぎ…)
(大きな染みの出来たボクサーパンツ一枚になり、ベッドに腰掛け…)
薫君…この前俺が教えた事、憶えてるかな?
(股を開き腰掛け、ビクビクとボクサーの中で脈打たせながら、少年を誘う…) ・・んぁ・・・・っ
(自分でするようになり、敏感になった先を刺激され)
(腰を震わせながら思わず声が出てしまい)
はい…ぼくにお兄さんがしてくれた・・こと…
(座る相手の足の間に膝を付き、ボクサーに浮き上がるそれを見て)
(両手を伸ばし握って上下に擦り始める、ふと見上げながら)
(手を動かし違う動きをすると相手から反応が返ってきて) (小さな手にボクサーの膨らみを捕らえられ…)
(先日よりも密な空間に、脈や硬度は増し…我慢汁は更に染みを滲ませ…)
(全身の筋肉や筋が時折硬直し…少年へと雄を伝え…)
(こちらを伺いながら、視線を向ける少年の頭を優しく撫でる…)
そう…君に俺がしたように、君にも俺にしてほしいな。
(呼吸を整えながら優しく伝え…少年の手の動きに逆らうように硬くしなり…)
(たまらず少年の頭を引き寄せ…小さな無垢な顔を、ボクサーへとうずめさせ…)
薫君…本当に可愛いよ…
女でも…こんなに可愛い子に会った事ない。
(足を伸ばし…少年の主張を足の指で弄り…)
そろそろ…直に触ってくれるかい?
(両手を後ろにつき…腰を浮かし…) (こちらの膨らみを足で弄られ驚き)
(太腿で相手の足を挟んで動きを止めると)
今したら・・だめ
ぼくが、お兄さんに出来なくなる・・から
(刺激が強すぎて手が疎かになることを思いそう言い)
(浮かしてくれた腰からボクサーを下し)
この前より…ピクピク動いてて
お兄さんも 気持ちいいの…?
(上を向き亀頭が我慢汁で光っていて、触るとぬるっとし)
(先程相手と重ねた柔らかい唇で亀頭を包み舌を這わす)
(手は動いてはいるがぎこちなくて)
んんっ…ぅ・・・・
(太腿で挟んだ相手の足に膨らみを擦りつけ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています