【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【お兄さんごめんなさい。。。】
【家族に呼ばれて、出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【もっと触ったりしたかったし…これからって時に本当にごめんなさい。。。】
【また会えたら、続きお願いしたいです。。。】
【お兄さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【先におちます。。。】 【分かりました。短い時間でしたが、こちらも楽しかったですよ】
【こちらは〆ておきます。いってらっしゃい】
以下空室です。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 今日もよろしく!
この前の後日談でもいいし、薫がしたい別のでもいいし。
後日談なら、この前の場面で貸切の時間が過ぎてそこで終わり。お互い悶々しながら別れて、久々にジムであった薫から、続きしたいって甘えてこられたりとかかな?
薫は何かしたいことあるかな? ありがと!
この前の続きがしたいです!
会ってそのまま邪魔が入らないところへ二人で・・という感じで
どうですか?
書き出ししてもいいですか? ありがとう!
そしたら、この前は>>734でタイムオーバーで、後日の続きで書き出しもお願いできるかな? (水泳の授業を終えてから少し残り人探しをする日々が続き)
(今回も終えると少しだけ時間を潰してから更衣室へ)
…もう来ないのかな
(寂し気に呟き、自分のせいでこうなってしまったのかと)
(私服に着替えて荷物を持ち歩いていると更衣室へ入って来た男性)
(その顔を、視線が合うとキョトンとした顔で)
お兄さん・・?
あの・・かおるです
(覚えているかは分からないがそう言い荷物を持つ手に力が入る)
(タンクトップに厚手のパーカー・長ズボン姿で)
【こんな感じでいいのかな・・】
【よろしくお願いします!】 (ジムでのあの行為から、数週間が経過…)
(大人としてあるまじき行為に、罪悪感と後悔…新たに気付かされた自分の性癖、あの時の体の反応に、頭を抱えていた…)
(内心、どこかでまたあの背徳感と興奮を期待しながらも押し殺しジムに通い…)
(しばらくの間、少年と会うことはなかった…)
(少しずつあの時の感覚が、体から抜け始め…二度としてはいけないと、心に誓った矢先に…)
(また少年と出会ってしまった…)
こんにちは!元気?
あ、そうそう、薫くんだよね?
(先日の別れ際に教えてもらった名前…)
(無かったことにしようと忘れようとしていたが、その声や姿を確認した途端…)
(また雄の芯の部分が、熱を持ち始める…)
【書き出しありがとう!】
【今日もよろしくね!】 この前の続き…お願いします・・!
(声変わり前もあり更衣室に少々響き、挨拶を飛ばしてそう言った)
(この前の・・なんのことかは二人だけが知っていることだが)
(周りの視線に顔を真っ赤にして「ごめんなさい」と続ける)
…ぁ……お兄さんが、嫌だったら・・
ぼく帰りますね・・
(相手と会わなかった理由が自分のせいという可能性に気付き)
(視線を相手へ戻し、潤み始めた瞳を相手へ見せたくなくて)
(慌てるようにそう言って、相手の横を通ろうとする) (ストレート過ぎる直球が投げ込まれ…)
(少年が涙目なのを確認する。)
(目の前の健気な存在との…先日の行為の続きを期待し、合意の上だと、都合よく解釈し…)
(立ち去ろうとする少年の腕を掴む…)
本当に…いいんだな?
(気温のせいか、先日の場所は夜まで空きはなく…)
(建物から出ると、少年を車に乗せ…)
(近くのモーテルタイプのラブホへと車を走らせる…)
(行為への期待からか、こちらの下半身は既に膨らみを帯び…)
(スエットタイプのパンツの膨らみは、きっと少年にも気づかれていて…)
(運転中の片手は安心させるように少年の手を優しく握り繋ぎ…)
(車を降り、すかさず少年の手を引き部屋に入り…)
(部屋へ入り優しく少年を抱きしめ…) ッ……はい……
(歩く動きを止められて驚き、丸く潤んだ瞳で見詰め)
(相手も自分と同じ気持ちだったと答えて着いて行く)
お兄さ・・また身体に当たってる・・
(自分も相手と会った時から膨らみ、幼いも硬くなっていることを相手へ伝える)
(言葉に少し離れた相手の首後ろへ腕を回し、軽くキスをする)
泳いだ後だから、プールのにおいするかも・・
…お風呂入ります? それとも・・このまま…?
(蕩ける前の火照り始めた体とプールのにおい)
(包まれ相手のにおいも混じって無自覚に誘うように呟く) (抱きしめると、柔らかい唇の少年からキスをされ…)
この前…お風呂は入ったろ?
(少年ズボンの小さなテントに気づき…)
薫君のも…こんなじゃん?
(スボンの上から指で摘み弾き…)
(抱きしめていた手をほどき…一度立ち上がる…)
(上着を全部とスエットを脱ぎ…)
(大きな染みの出来たボクサーパンツ一枚になり、ベッドに腰掛け…)
薫君…この前俺が教えた事、憶えてるかな?
(股を開き腰掛け、ビクビクとボクサーの中で脈打たせながら、少年を誘う…) ・・んぁ・・・・っ
(自分でするようになり、敏感になった先を刺激され)
(腰を震わせながら思わず声が出てしまい)
はい…ぼくにお兄さんがしてくれた・・こと…
(座る相手の足の間に膝を付き、ボクサーに浮き上がるそれを見て)
(両手を伸ばし握って上下に擦り始める、ふと見上げながら)
(手を動かし違う動きをすると相手から反応が返ってきて) (小さな手にボクサーの膨らみを捕らえられ…)
(先日よりも密な空間に、脈や硬度は増し…我慢汁は更に染みを滲ませ…)
(全身の筋肉や筋が時折硬直し…少年へと雄を伝え…)
(こちらを伺いながら、視線を向ける少年の頭を優しく撫でる…)
そう…君に俺がしたように、君にも俺にしてほしいな。
(呼吸を整えながら優しく伝え…少年の手の動きに逆らうように硬くしなり…)
(たまらず少年の頭を引き寄せ…小さな無垢な顔を、ボクサーへとうずめさせ…)
薫君…本当に可愛いよ…
女でも…こんなに可愛い子に会った事ない。
(足を伸ばし…少年の主張を足の指で弄り…)
そろそろ…直に触ってくれるかい?
(両手を後ろにつき…腰を浮かし…) (こちらの膨らみを足で弄られ驚き)
(太腿で相手の足を挟んで動きを止めると)
今したら・・だめ
ぼくが、お兄さんに出来なくなる・・から
(刺激が強すぎて手が疎かになることを思いそう言い)
(浮かしてくれた腰からボクサーを下し)
この前より…ピクピク動いてて
お兄さんも 気持ちいいの…?
(上を向き亀頭が我慢汁で光っていて、触るとぬるっとし)
(先程相手と重ねた柔らかい唇で亀頭を包み舌を這わす)
(手は動いてはいるがぎこちなくて)
んんっ…ぅ・・・・
(太腿で挟んだ相手の足に膨らみを擦りつけ) (脱がされたボクサーから、いきり勃つ肉棒を露わにし…)
この前も言ったろ?薫君が俺を興奮させて、こうなってるんだよ?
(エラ張った雁や我慢汁が垂れる亀頭に、小さな手や指が当たり…)
うっ…あっくっ…
気持ちいいよ…続けてくれ。
(優しく頭を撫でながら伝え…)
(その刺激に一度天井を見上げ…)
(次の瞬間生暖かい柔らかな感触に包まれ…)
お、おいっ?
(手コキで充分な刺激に、先ほどの柔らかい唇…)
(その唇が亀頭に這い…視覚的にも更に興奮し…)
教えて…ないだろそれ…?
気持ち悪く…ないのか?
(そこまでさせるつもりはなかったが…その行為をやめさせようとはせず…)
(優しく頭を撫で続け…)
どこで…覚えたんだ?
くっ…うっ…
(あまりの気持ちよさと背徳感に、時折眉間にしわを寄せ目を細め…)
(小さな手だけに留まらず…幼い少年の口や頬までを…大人の欲で汚し始め…) …んぅうんぅ・・んん…っ…
(気持ち悪いか否か、どこで知ったかの返答か)
(咥えながら話し言葉を終えると)
んっ…じゅる・・・・
(頬張りそのままストローの様に吸い付き)
(口の中で唾液とは違う液が舌に絡むのを感じ)
…んっ・・ん んんっ…ん…っ ん・・っ
(手を顔を上下に動かし必死に相手を刺激する)
(気になるのか咥え見上げたまま動き) (咥えながら話そうとしているのか…)
(その声がまた卑猥な声として耳に届き…)
(こちらを見つめながら、小さな口に太い肉棒を隙間なく咥え…扱く手からの刺激も合わさり…覚束ないはずの幼い少年からの刺激に…あっという間に射精感は昇りつめさせなら…)
うっ…
普段早いほうじゃないけど…
薫君にそこまでされると…ヤバい…
ゴメン…我慢できないんだ…
この前言ってた…白いの出すよ…
(そう伝え終えた瞬間…硬度はさに増し肉棒は構内で暴れ…)
イクッ!!
(溜め込んでいた精液で…少年の口内や顔…手を汚し…何度も搾り取られるように、少年へと注ぎ…) (狭く密度の高い口内に溢れる熱い精液)
(驚き反射で数回飲み込み射精を終えたと思い出すと)
(更に精液が飛び、口や頬に飛び服にも垂れて濡れ)
んん・・く…はっ…ぁ・・・・っん…
(口の中で爆発し溢れる精液に濡れながら)
(自分のズボンの膨らみは我慢汁と精子で先から染みを広げ)
お兄さんの…にがい・・
(指に垂れた精子を指ごと舐めて呟き) 【薫がまだ気持ちよくなれてないのに申し訳ない…】
【続けたいんだけど、出かけなきゃいけなくなって、薫が良ければまた今度お相手お願いしたいな。】
【すごく気持ちよくさせてもらえたよ。今日もお相手ありがとう!】 【ううん、ぼくも豪さんと出来てよかったです!】
【長時間のお相手感謝です!】
【また会った時はお願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 薫くん、お相手いいかな?
どんなシチュが希望かな?
こちらは女装っ子が希望だけど こんにちは!
女装子で大丈夫ですよ!
こちらはそうですね…考えていなかったので
お兄さんのご希望があったら教えてください! よろしくね
そうだな〜娼婦とかでもいいし、家庭教師と生徒とかでもいいかな 了解しました!
では娼婦でお願いします、こちらの性格はどうしますか?
経験豊富それとも初めてお兄さんに声をかけて…?
衣装のご希望などもありましたらお願いします!
次書き出しますね 僕が初めてのお客がいいかな、もちろんセックス自体も未経験で
初な性格でよろしくね
ニットにミニスカとニーソックスが希望かな〜 (街を歩いていると時々視線を感じる)
(声をかけるでもなく、ただ見られているだけ)
(その小さな快感をより大きいものを求め)
あの…ボクとお話ししませんか・・?
(優しそうな相手を見ると、緊張した様子で言葉をかける)
(見上げながらニットの広く開き肩から落ちた襟を直し)
…ぁ、邪魔だったら・・ごめんなさい
(一瞬相手の視線にビクッと怯えるように震えて言い)
(これからの展開は分からず相手の返事を待ち)
【了解しました!】 ん?
(急に声をかけられると薫の方を振り向いて)
な、何かな・・・?
(薫の姿を確認すると)
(全身を舐め回すように見つめて)
お話?
それって・・・君とエッチするってことかな?
男の子なのに、そんな格好して・・・
(薫の可愛さに股間が反応して) (全身を隈なく見詰めてくる相手に視線を逸らしてしまい)
(「お話」という言葉に視線を戻すが、次の言葉に驚き)
そうです!おはな…っ…え?
えっち……?
(言葉の意味が分からず固まる)
(男と見抜かれての相手の言葉に更に分からなくなり)
…なっ、なんで…じゃなくて
男じゃないです!
何を・・言ってるんですか・・
(一度漏れかけた言葉を無理に戻し相手を見ては)
(反論するように言い、相手を警戒し始め) 男じゃないんだ?
まぁ普通に可愛い女の子にも見えるけど・・・
(ニヤニヤしながら薫の顔を覗き込み)
ふ〜ん・・・
中々、上玉だね・・・・・・
(薫の手首を握ると)
じゃあさぁ・・・
君が男じゃないってこと、証明してくれる?
これから君のことを確認できる場所に行こうか・・・
(強引に薫を引っ張って歩いていくとその先にはラブホがあり) ジロジロ見過ぎです…
(視線から逃げるように後退するも)
(相手も距離をつめてくる)
ぇ…や、…でも……!
(ここで大声を出して助けてもらったとしても)
(自分の本当の性別も嗜好もバレてしまうと)
(手を引かれるままに変わったホテルの一室まで来てしまった)
・・確認って何をするんですか?
(ベッドへ軽く押されると腰を落とし手をついて)
(スカートの中が見えないよう足を揃え) 素直に着いてきたね・・・
君も、もう分かってるんだろ?
(ベッドに上がると)
君が・・・
女の子かどうかを調べるんだよ
(スカートの中に手を入れると)
(太ももを味わうように触っていき)
すべすべしてるね・・・
でも・・・
(そのまま手を股間の方へ滑らせて)
(下着の上から膨らみを握って)
これは・・・何かな? だって・・見つかったら…
(怯えながらそう呟いてしまう)
(何が見つかるかは相手はもう知っていて)
ひゃあっ…冷たい・・ッ
(外で冷えた指先と暖かい太腿との温度差に驚き)
(相手の手を掴んでは見上げて)
やめて…んッ・・ゃ、…っ
ボクおとこだから・・えっちなこと、出来ないよ…?
(エッチな事の概要は分からないが男と女の人でなければ出来ない)
(という薄い知識の中で相手へ言う、握られる膨らみは)
(相手の手の中で少しずつ大きくなってしまう) こんな物が付いてたら、認めるしかないよね・・・
(膨らみ始めてきた股間を握りながら笑みを浮かべ)
男同士でもできるんだよ?
僕は君みたいな可愛い男の子にしか興味がないしね・・・
(薫をベッドの中央まで移動させると)
その証拠に・・・
ほらっ
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(先端が我慢汁で濡れて光っている勃起を露出させて) (見られていた時の快感に似た何かを感じつつ)
(膨らみを最後まで大きくさせ、握られると腰に電気が走り)
んあ・・っ…は・・・・
(上着のニットの襟が肩から落ち、はっきりしない鎖骨を露出させ)
(ベッドの中央へ行くと相手のものを見ては言葉を失い)
できないよ・・・・?
そんなの・・ボクは・・何も……
(モンスターに見つかった村人の様に勃起を見てから)
(相手と視線を合わせる、怯えと不安が混じった瞳で) いい表情だねぇ・・・
肩も出して、僕を誘ってるみたいで・・・
(ゆっくりと間合いを詰めていき)
そんな格好して、男を誘ってたんだろ?
君も・・・男に興味があるんじゃないの?
(薫の前に立つと腰を突き出して勃起を見せつけ)
ほらっ・・・
君の興味がある大人のちんぽだよ・・・
その小さな手で握ってくれよ・・・
(薫の手を掴むと勃起を握らせ) (逃げたいという気持ちに体が言うことを聞かなく)
(恐怖と不安で相手と合わした視線を外せず)
誘って・・ないよ
ボクが おとこに・・・・?
(分からないままに混乱しているように言葉を続け)
(ふと視線を見たこともない形の男性器へ移す)
触っても・・痛くないの?
(腫れ上がったように見えるそれから熱を受けて)
(ぎこちなく握る手の中で脈打ち震える様子を見る) うぅっ・・・!
き、気持ちいい・・・
(小さなすべすべとした手で握られると我慢汁が溢れ)
あぁ・・・痛くないよ・・・
でも・・・
これは君にしか治せないんだ・・・
だから・・・そのままちんぽを上下にシコシコしてよ・・・
(見下ろしながらはぁはぁと興奮して) (カリの部分に指をかけながら握っていると)
(先から透明の液体が溢れ指に絡まり)
ボクに・・しか?
(その深い意味は分からないが目の前の様子に)
(握った手をゆっくりと上下に動かし始める)
(ギュッと握り上へ動くと透明の液が更に出て)
…っ……ん…っ……
(手を動かすと力んでいるせいか小さく声を漏らし) あぁっ、そう・・・そうだよっ
(勃起をしごく様子を見ながら感じて)
凄く上手だね・・・
扱きながら・・・お口や舌で舐めたりしゃぶったりしてくれる?
ご褒美に・・・美味しいミルクを飲ませてあげるから・・・
(右足の先をスカートの中に忍ばせると)
(下着の上から膨らんだ薫の股間を爪先でグリグリ刺激していき) んああっ・・ぁ……?
(スカートの中で膨らみの先を刺激され腰を大きく震わせる)
(突然込み上げる何かに襲われ、相手の足に腰を寄せながら)
(軽くイッてしまい、身体の反応に疑問に思いながらも奉仕を続け)
……んん・・んっ、…変な味…っ
(恐る恐る舌先をつけ、舐めると少しずつ咥え込んでいき)
(不器用ではあるが口と手を同時に動かして)
…ん…んッ…ン…んん…ん・・・
(ミルクという普通の飲み物の話を理解せず)
(聞けずにそのまま動きを続け) ん・・・?
いっちゃった?
(爪先越しに果てたのを感じて)
エッチな男の子だね・・・
知らない男のちんぽを弄ったりしゃぶったりして・・・
(不器用な仕草に我慢できなくなると両手で頭を押さえ付け)
(勃起を喉の奥まで挿入して)
くうっ、っ!
最高っ・・・!
(頭を抑えつけながら腰を前後に動かしていき薫の口内を犯していき) (自分で制御していた動きを頭を押さえられ)
(強制的に喉の奥まで挿入される苦しみに)
(表情を歪ませ不器用に息をすると口内の空気が抜け)
ん・・んぅ!…ん・・ぅ・・んぅう…!・・ん…
(腕で相手の身体を押して弱く抵抗するも)
(出し入れの回数を重ねると抵抗はなくなり)
(舌を動かし、喉の奥で亀頭を締め付け) どうだ?
僕のちんぽ、美味しいだろ?
(背徳的な行為に更に興奮して)
はぁ・・・あぁ・・・ぁ
いいよ・・・っ
ちんぽ、凄く気持ちいいっ
(不馴れな分、新鮮さを感じて)
あっ・・・い、いくっ・・・
ミルク・・・ミルク出すから・・・っ
全部・・・飲むんだよっ
(腰をぐいっと突き出すと)
うぅっ!
出るっ、いくっ!
(喉の奥で亀頭が弾けると大量の濃いザーメンを射精して流し込み) (口の中でまた少しだけ大きくなった相手のちんぽ)
(深く挿入されたまま、喉の奥に打ち付ける)
(熱く独特な匂いの液体に驚き、少し飲み込んでしまう)
んんぅ・・ん・・んく…っ…ぅう…っ
・・けほっ・・けほ、・・けほ…ッん…
(咥えたまま変なところへ入りせき込んでしまう)
(口の接合部からは白い液体が噴出しシーツや服を濡らし)
ぅ…なに、これ……
(味に身体が拒否をしたのか半分近くを口から零し)
(指についた粘着く白い液体を見てから相手へ視線を向ける) くふぅっ、うぅ・・・
久し振りにいっぱい出た・・・
(むせかえっている薫)
(ザーメンを溢したのを見て)
おいおい・・・
せっかく美味しいミルクを出したのに・・・
(少しムッとして睨み付けると)
悪い子にはお仕置きが必要だな・・・
(薫を押し倒すと両手で薫の両足首を掴みまんぐり返しの体勢にして)
(下着の上から薫のお尻に顔を埋めると匂いを嗅ぎながらお尻の谷間に顔を擦り付け) (射精を終えてこちらの様子に怒り睨む顔)
(濡れて乱れた服と怯える丸い瞳で見詰め)
(声も出ないまま押し倒され、恥ずかしい恰好に)
…ゃ・・恥ずかしい・・から
やめて・・ください
(スカートが捲れ下着に浮き出る膨らみと)
(自分のお尻へ顔を埋める相手に動揺し) すぅ、ん・・・はぁ・・・
いい匂いだ・・・
(下着をずらすとお尻を丸出しにさせて)
小さくてぷりぷりして、美味しそうなお尻だね・・・
それに・・・
(ひくつくアナルを凝視すると)
僕を誘ってるみたいに、お尻の穴がヒクヒクしてるよ?
そういやまだ名前を聞いていなかったね・・・
名前、何ていうの?
(両手でお尻の肉を掴むと左右に割り開き、更にアナルを見易くして) おいしそう…?
(自分でも見たことのない場所を他人に見られ)
(その相手の感想に困惑し)
ぁ…おしり、広げながら聞かないで・・
ください・・
(左右から広げられた穴は小さく口を開けるも)
(また窄んで閉ざし、ヒクつきは止められず)
…かおる…です
(見上げていると小さく自分の名を呟き) かおるくんかぁ・・・
いい名前だね・・・犯しがいがありそうで
(含み笑いをすると)
んんっ
じゅるる・・・ん、ちゅちゅっ
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(アナルにキスをしたり入り口を舐め回したりして)
はぁっ、はぁ・・・はぁ
美味しいよ・・・かおるのお尻・・・
(中指を立てるとアナルの入り口に宛がい)
(そのまま一気に指の付け根まで挿入し)
(ゆっくりと抜き差ししながら薫の様子を伺い) おかす…?
(言葉の意味は分からない、ただ相手の含み笑いに)
(ただ良いことを感じず不安で)
…なに…して・・・ぁあ!
何これ・・っ……あ…ッ
(キュウっと閉じた穴を外から舐められ刺激されると)
(唾液で穴の周りがてらてらと薄く光り)
…やめッ・・んあ、ぁ…った…ひ・・ぃ…ぃあ・・!
ああッ……なかで、ゆび・・うごかすの・・
っ…やめ・・て…
(抵抗するように強く締め付ける壁が相手の指を刺激する)
(胸の前で自分の腕を握り微かな痛みに耐え) うわぁ〜
かおるのケツ穴、凄く締め付けてエロいよ・・・
(温かい直腸に締め付けるアナルを味わうと)
ほらっ・・・
こうしたら気持ちいいだろ?
かおるのケツ穴・・・いや、ケツマンコが
(中で指を折って拡張したり)
(前立腺を刺激したりしながら薫のちんぽをしゃぶって) (微かな痛みと圧迫に声を我慢しながら)
(耐えていたが、少しずつ身体が腰が跳ねるように震わせ)
…ぁあ、・・ゃ…また…へんになる・・ッ
(穴の中をかき乱し、前立腺を擦られると)
(何かが込み上げてくるのを感じて)
…ぁ・・ゃ…はっ・・あ! おにさ・・っ
おしっこ・・でそう…だから…あッ!
(今までに無い感覚に驚き相手の動きを止めてと忠告するも)
(快感に負けて精通し初めての精を相手の口の中へ吐き出し) んぐっ、んんっ
じゅるるっ・・・ごくんっ
(尿道を吸い上げながらザーメンを飲み干して)
ぷはぁ・・・・・・
中々美味しいミルクだったよ?
(アナルから中指を抜くと薫をうつ伏せにさせて)
じゃあ・・・次は二人で気持ちよくなろうか・・・
(腰を上げさせお尻を突き出させると)
(解されたアナルに亀頭を宛がって)
今日からかおるは僕のモノだからね?
可愛い男の娘のかおるをいっぱい愛してあげるから
(薫の細い腰を両手でガッチリと掴むと引き寄せ)
ふんっ、んんっ!
(狭いアナルの入り口に亀頭を強引にねじ込んでいき) (相手の口内へ精液を何度も出し果て)
(ベッドの上にうつ伏せのまま余韻に浸り)
(射精の快感に身体はまだ震えたままで)
…んっ…あ……っ!
(ぐいっと腰を持ち上げられ、お尻を突き出すと)
(気付いた時にはお尻の奥深くを突かれ)
(その衝撃に残った少量の精液が滲むように出て)
ふぁあ…ぁ・・ゃ…ひっ…ぁあ!
(確り掴んで引き寄せられた腰に相手の腰が打ち付け)
(苦しさと快感を同時に感じて大きな声で鳴き)
くるひ・・ぁ…ひゃあッ!? ごりごり・・しないで…
(中で亀頭が弱い箇所を抉るように擦りつけられ)
(精液に濡れた身体と乱れた服のまま更に乱され) ほぉ〜ら・・・
かおるのケツマンコにちんぽが全部入ったよ?
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
いい声だね・・・
そんなに僕のちんぽがいいんだね?
(ゆっくりと腰を振り直腸深くまで犯していき)
あぁっ・・・締め付け気持ちいいっ
こんな淫乱なケツマンコ初めてだよ・・・
かおるのケツマンコ、僕専用にしてあげるから・・・っ
(背後から覆い被さるとニットの中に両手を入れ)
(ブラのカップを上にずらすと薄い胸をもみしだいたり乳首を摘まんだりしながらアナルを犯し) (ズンズンと奥を亀頭に突かれ、飛んでいきそうな身体を)
(相手が後ろから覆い被さってそれを押さえながら)
(さらには胸を弄り始めることに驚き)
…っひ…ぁあ・・っ・・?
(射精はしないものの無意識に空イキをして)
(うねり絞るように相手を締め付け)
…ぁ・・また…へんに・・なっちゃ・・ぁ!
おにいさ・・からだ・・こわれ…んっ…ああ!
(込み上げる絶頂を敏感になり果てた胸を弄られ)
(前を擦っていないのに先程の射精感を感じ)
(絶頂が近付くと相手への締め付けは強さを増して) 【お兄さんごめんなさい;】
【出かけないといけないからそろそろ落ちます・・もっとしたかったけど…】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【途中でごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また薫くんと出来るのを楽しみにしているからね!】
以下空室 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 京お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?背はクラスの他の子よりも低くて、髪は短いです。。。
京お兄さんさんは何才ですか。。。?京お兄さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 背が高い二十代です
眼鏡をかけていて少し冷たい印象です
少しSな感じで攻めたいんだけどどう?
やりたいシチュとかある? 背の高いお兄さん、かっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!
家庭教師の京お兄さんとボクとかはどうですか。。。?
冷たいけどかっこいい京先生がどんどん好きになって。。。
京先生に触らせられたり…舐めさせられたりしたいです。。。 【わかりました
早速はじめますね】
ふぅ…まったく、またほとんど宿題してないのか
これで何度目?
(しゅん…と、うなだれる悠太を見下ろしてひとつ溜め息を吐く)
成績は少しずつ上がってるけど、こんなんじゃ受験とか無理だよ
ほら、ここも間違えてる…
(身を乗り出して、間違えている所に赤ペンを入れていく)
…ん、どうした?
(すると、悠太は顔を真っ赤にしながら、もじもじと太ももを擦り合わせていて) ご…ごめんなさい。。。
(勉強はあまり得意じゃない…そんなボクを見かねて、お母さんが家庭教師をつけてくれた。。。)
えっ…あ…えっと。。。
(ちょっと冷たいけど…頭がすごくよくて…かっこよくて。。。)
(ボク男だけど…そんな先生の事好きで…しかも先生の裸とか想像するようになって。。。勉強に集中できずにいて。。。)
先生…京先生。。。
彼女とか…いるの。。。?
【書き出しありがとうございます。。。!】 はっ、何言って…
それが、勉強と関係あるのか?
(そこで始めて、悠太の股間が盛り上がっていることに気付く)
どうしたんだ、ココをこんなにして
勉強にうつつを抜かして、いやらしいことでも考えてたんだろ?
(更に顔を真っ赤にした悠太を見て意地悪く笑う
そのまま、そっとズボン越しにそこを撫でた) ひゃっ…えっ。。。!
(顔を真っ赤にしながら…答えていると、京先生に突然ズボンの膨らみを触れられ。。。)
違っ…いやっその。。。
(ここ最近の授業は、いつも先生の事を考え…無意識に勃起してしまうことが多く。。。)
ボク男なのに…京先生の事とか…先生のズボンの中の事とか考えると。。。その。。。
(勃起がバレ…少し開き直ったのか。。。)
(少し大胆に自分の想いを伝えてしまい。。。) へぇ、僕のことをね…
(冷たく笑いながら、さわさわと股間に刺激を与えていく)
いやらしい子だ…こんな勃たせて
僕のズボンの中だけじゃ、わからないよ
ほら、もっと詳しく言って御覧?
相手にうまく伝える勉強だよ…上手にできたらご褒美あげようか
(ぴん、と勃起したそこにデコピンをして) あっ!
(デコピンをされ、思わず声を漏らしてしまう…意地悪くえっちなことを言う京先生に少しドキドキしながら。。。)
京先生の…
京先生のズボンの中のパンツの膨らみとか…見てみたくて。。。
その中の…京先生の。。。
大人の…だから。。。えっちな毛とかあって…おっきいのかなっ…とか。。。
(恥ずかしすぎて涙目になりながら…思い詰めていた事を言い放ってしまい。。。) ふーん、まあまあうまく言えたかな
なら僕のを見せる前に、君のおちんちんを見せてよ
(そう言いながら、半ズボンからでている健康的な足をいやらしく触る
そのあとゆっくり悠太のズボンのホックを外し、チャックを降ろした)
(そして下着越しに、手のひらでおちんちんを弄ぶ)
…ん?どうして湿ってるんだい?
(色が変わり始めた下着を見ながら、意地悪く聞いて
更に手の動きを強めるとくちくちと音がし響いた) (京先生にズボンを下ろされ…)
先生…なんで…ボクの。。。?
ボクのなんて…見ても。。。
(恥ずかしくて泣きそうになりながらも、小さいながらカチカチにさせ…)
(何故湿っているかの問いかけに。。。)
わか…らないです。。。
硬くなると…最近…なんかヌルヌルしたの。。。あっ…
そんなに…されたら…あっ何か…あっ!
(大好きな京先生に触られ…あっという間に達してしまい…ガクガクと震え、少量の精液を下着の中で漏らし。。。) お漏らしなんて、いけない子だね
(そう言って、下着も脱がす…するとまだ幼いおちんちんがぷるんと飛び出た)
じゃあ、僕のも出そうか
(カチャカチャとベルトを外し、前をくつろげる…するとそこは下着を盛り上げていて
そのまま下着越しに悠太の顔へ近付けた)
ほら、悠太の想像したものだ
ご奉仕して御覧
まずは、下着の上からキスをして…そしたらなめて…
(どうすればいいかわからない顔をしたので、手順を指名する) (下着を脱がされ…まだ無毛の皮の被った性器を晒され…恥ずかしくて俯き…泣きそうになっていると。。。)
えっ…
(目の前で憧れの男の人…京先生がベルトを外し、膨らんだ下着を見せつけられ。。。)
(そのままえっちな部分が顔に当てられ…)
わっ!
(いつもと違う…京先生の男の人の強い匂いに…ドキドキしながら…)
(奉仕という言葉に、なんとなくの意味からか、幼いながらに卑猥に聞こえ…)
うん…
(膨らみに沿ってキスをし…)
(丁寧に上から下まで唇を落とし。。。)
(小さな舌を出し下着の膨らみに這わせ…これで良いのか不安で京先生を一度見上げ…夢中で舐め…京先生を感じ。。。) そう、じょうずだよ
(不安そうな顔をされ、思わず頭を撫でる)
ほら、今度は直接舐めようか
(ぶるん、と飛び出た陰茎を唇につける)
そうだ、いいぞっ
(ぴちゃぴちゃと小さな舌で舐める姿を見て、満足げに笑う)
なら今度は咥えてみようか…
(しかし、小さな口では先っぽしか入らず
焦れったくなり、喉奥に突き立ててしまう)
ああ、いいよ…出そうだ
(苦しそうな顔をうっとり眺め、更に奥へと腰を動かす) (普段冷たい京先生に頭を撫でられ…ドキドキし…夢中で舐め続け…下着の中を見たくてたまらなくなり。。。)
(気持ちが通じたのか、とうとう目の前に露わになる。。。)
おっきい。。。
(完成された、大人のおちんちんや生い茂る体毛に…逞しさを感じ。。。)
(同時にその匂いにクラクラしそうになる。。。)
(直接舌で触れ、先ほどよりも強い熱や硬さを感じ…)
(想像だけしていた行為が、現実となる。。。)
(亀頭を含むのが精一杯だが…京先生のに口を塞がれ、苦しさと合わせて、幼いながらに幸福感に満たされ。。。)
んんっ…んっ!
(喉奥まで差し込まれ…涙が溢れ…)
(再び硬くなった自分のを無意識に扱き。。。) ほら、いくよっ…ちゃんと飲むんだ…くっ
(短くうねり声をあげると、どくどくと精液を放つ
苦しそうにしながらも、こくりと喉を鳴らして飲んだのを見て、ぼんやりしている悠太を抱き寄せて)
ちゃんと飲めたね…ご褒美をあげよう
(さっきから自分で抜いているおちんちんに、自分の陰茎をぴたりとくっつけ…自分と悠太の手を添えて二人でしごき始める)
ほら、おちんちん同士がキスをしてるよ
ピクピク動いて、気持ち良さそうだ
(そう言って、悠太の唇にも口付け、舌を入れた) 【京さん…ごめんなさい。。。すごくドキドキさせてもらってるのに…少し眠くなってきちゃいました。。。】
【次会えた時…キスしたおちんちん。。。一緒に気持ちよくなりたいです。。。!】
【途中で寝ちゃったらいやだから、ここまででおちます。。。】
【たくさんドキドキさせてもらったし…京さんのカラダの事とかもっと教えてもらいたいです。。。!】
【遅い時間まで、お相手してもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】 わかりました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます 隠れて女装してる小5のユキとエッチなことしてくれるおじさん募集します... 20代半ばだけど、おじさんにはならないかな?
もっとおじさんがよければ、おちるよ? 待ってる間に眠くなってしまったので今日は落ちます
せっかく声掛けて貰ったのにごめんなさい... お相手してくれる男の子はいないかな?
>>878、残念。また会えたらよろしくね! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
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