【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>881で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? いいかな?
お尻も使わせてくれるなら立候補するよ。 こんばんは!
大丈夫ですよー
お兄さんのご希望はありますか・・?
こちらはぼくが他の男の人に言い寄られているところを
お兄さんに見つかって…という感じを考えています こちらの希望は薫クンが小学5年くらいで細身、女の子っぽい雰囲気です。
こちらは中肉中背の20代と筋骨隆々の40代(またはその逆)とではどちらがいいですか?
こちらと薫クンはもともと「恋人」で、私は少々やきもち焼き。
薫クンのスマホを覗き見てネット上で言い寄られてるのを見つけ詰問、という感じですか? 容姿わかりました!
中肉中背の20代のお兄さんでお願いします!
それでお願いします、書き出し出来ますので言ってください
されるのであればお願いします 中肉中背了解。
いや、書き出しはお願いします。
あと名前つけました。 (パジャマ替りのサイズの大きいYシャツと短パン姿で)
(暖かい室内のソファの上でうつ伏せで寝転び漫画を見て)
…っ…はは・・・・
(面白そうにその漫画を読み進めていて)
(机にスマホを置きっぱなしにしては)
……っ………
(咥えていたトッポをカリカリと食べていく)
【こんな感じでいいでしょうか】
【場所はお兄さんの家でお風呂あがりな感じです】 (自分が女に興味が持てないと気づいたのは就職してから。同僚に女性を紹介されたものの、全くその気に
なれなかったことが発端。自分はどこかおかしいのではないかと苦悩すること数年、その解消になったのが
薫君との出会いであった)
(風呂あがり。腰にタオルを巻き、濡れた頭をタオルで拭いながらリビングに出ると、「恋人」がソファーに
寝そべりながら漫画を読んでいて)
その本、気に入った? 全巻揃ってるから見たいなら持って帰ってもいいから・・・、
(・・・ふと、テーブルの上に置かれていたスマホに目がいく。つい何の気なしに薫クンのスマホを手に取り、
スワイプしてロック解除し、メールチェックしてしまい・・・) 【一緒にお風呂入りたかったですが、このまま進めましょう】 んー・・いいよ
ここで全部見たいから
(少し考えては何の気なしにそう相手へ言う)
(漫画を読むことよりここに居たいことの方が強くて)
ぁ…待って、なんで勝手に…!
(いつもなら見られても疚しいことがないが、スマホを見る相手の表情に気付き)
(自分だけで解決しようと思っていたことを勝手に見られたと思い)
(漫画を置き、慌ててスマホを握る相手の腕に飛びつき)
【あああ、ごめんなさい;】
【ベタベタになってからまた入る・・とかでも…】 (薫君が腕にしがみつく前に、メールを数件読んでしまい・・・)
・・・恭弥って、誰・・・?
(薫君を見つめる目が、とことんまで冷めていて・・・)
【どうするかは、展開しだいということで】 (今まで見たことのない相手の表情に驚き)
この人は…ぼくの〇イッターの写真を見て
友達になってくれって・・言われたんだけど・・
しつこく何回も送ってくるから・・
(掴んでいた手が震えて相手が少し動くと)
(手をピクッと動かし離して)
ぼくだけで…諦めてもらおって…説明を・・
…お兄さん・・?
(メールの相手を断ろうとしていたことを相手へ説明するも)
(表情の変わらない相手に怖くなってきて) (・・・ゆっくりとスマホをテーブルに置き、そして薫君の両肩をしっかりとつかんで)
・・・そういう時は、素直に助けを求めなさい・・・。その方が時間がかからないし、相手も納得しやすい。
だがね・・・。
(薫君の肩から手を離し、どっかりとソファーに腰掛けて)
実は少しくらい、会ってみてもよかったとか思ってないか・・・? 優しい人だったら嬉しいな、とか考えたんじゃないか・・・?
俺よりもいい人だったらいいな、とか願ってなかったか・・・?
(・・・すでに、憎悪の炎が瞳の中で揺蕩っていて、声にも苛立ちが見えていて) ・・うん、ごめんなさ…?
(肩を掴まれビクッと震えると言葉に俯き謝る)
(しかし続いた言葉に顔を上げて相手を見詰め)
…ぇ…お兄さ・・何、言ってるの…?
(Yシャツの片方が肩から落ち、憎悪が増していく言葉に)
(ただ震えながらズボンの横をギュッと握って)
ぼく・・嘘つくの下手だし…他の人は怖いから…
(もっと良い言葉が出ず、震えた手を相手へゆっくり伸ばし) (目に映るのは、怯えた表情の男の子。それが頭を冷やしていく。自分は何をやってるのか。こっちに心配
かけずに解決しようとしていた恋人を信じられないのか・・・)
・・・。
(目をつぶり、小さく深呼吸。そして目を開くと、嫉妬の炎は消えていて)
ごめんな、怖がらせちゃったかな・・・。
(伸ばされていた手をとりながら、そっと抱きしめる。右手で薫君の頭をそっと撫でながら)
でも、俺だって怖かったよ。薫クンが他の男のところに行っちゃうんじゃないかってね・・・。
だから、そんな心配しなくてすむようにしてくれないかな・・・?
(そう言いながら肩口に手をかけて、Yシャツをそっと脱がせようと・・・) (不意に抱き締められ、撫でられる頭)
(身体の震えは続いていたが届くいつもの声に気付き)
ぼくも…ごめんなさい・・
(初めて見た表情の衝撃で少し漏らしそうになったことは言えず)
(不安な思いをさせてしまった相手へそのまま口付けし舌を入れ)
(絡ませながらも服を脱がしやすいように身体を動かし)
どうしたら…ぼくを信じてくれるの?
(唇を離し、相手の足の間に膝をついては見上げ)
(そんな悪戯な質問をかけつつ、巻かれたタオルの下から手を入れ)
(細く柔らかい指で相手のを突き指を少しずつ絡めていく) (唇を重ねて、恐る恐る舌を伸ばしてくる少年。こちらも応えるように舌を絡めていく。ワイシャツは簡単に陥落し、
薫君は短パンだけの姿に)
そうだな・・・。今まで以上に、薫クンの全てを、俺に差し出してくれるなら・・・ね。
(伸ばされた指がタオルの隙間を縫って入り込み、まだ萎えた状態のそれにからみついてくる。背筋がぞくっとして、
軽く身震いするが)
まずは、隠し事はしないようにしなきゃ、ね。こんな風に・・・。
(言いつつ、腰のタオルの結び目をほどく。少し濡れた音とともにタオルがカーペットに落ち、こちらは完全に
裸になって・・・) 【ごめん、リア嫁に早く(一緒に)寝ろと言われてしまった。怒らせると怖いから、行くよ】
【せっかく興が乗ってきたところなのに、本当にごめんね。落ち・・・】 これ以上・・って、いつもより・・もっとエッチなこと
したらいいの…?
(短パンと下着を一緒に脱ぎ、足に引っ掛かるそれを脱ぎ捨て)
(頬を薄赤く染めながら膝をつき相手の下腹部へ手を伸ばす)
ぼくの初めては…全部お兄さんに…あげたし……
ぼくも・・ぼくの身体も…全部お兄さんのものだよ…?
(衝撃的な出来事の後で、いつもは言わない恥ずかしい言葉も)
(相手の事を必死に思う中で続けて言っていると少しずつ恥ずかしくなってきて)
……っんん…!……
(手の中で膨らみ始めるものを先を咥えながら舌で舐め)
(さらに大きくなるように刺激して促し) 【了解しました!】
【短い時間だけどお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【おやすみなさい!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 年上の男性の巨根に興味津々で弄んでみたい男の子、いたら待ってるね。 >>916で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>929
明さん、おち忘れててごめんなさい。。。明さんの…触ったりしてみたいです。。。!
今度会えたらボクにさせてください。。。!
お兄さん再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 先生と生徒、ショタアイドルとファン、親戚同士…ぱっとうかんだのはそれかな
薫くんの希望はある? アイドルとファンってしたことがあまりないのでしてみたいです!
ぼくは少しだけ強引にされたい・・かな
他にお兄さんからご希望あったらお願いします
書き出しも出来るので大まかな流れとかもあったら…
書き出しをされるようでしたらお願いします! では、それで
家が隣とか、ホテルで一晩過ごせる企画に当たって…とか好きな始まりでいいです
書き出しお願いしていい?
できたら、可愛いアイドルの服(女装でもいいです)だと嬉しいかな (両親の海外への出張の間、隣人の人に預かってもらうことになり)
(親とは仲がいいという相手に今日初めて会うことになった)
…かおるです。
(仕事終わりに明日使う衣装を入れた袋を持って)
(相手の家のインターホンを押し、返事があるとそうマイクに話し)
…………?
(門を開けて中へ入り、玄関扉の前まで来ると)
(袋を腕にかけながら両手を擦って寒そうにして)
【隣人ってことにしました!】
【女装でも大丈夫です!】
【衣装のご希望もありましたらお願いします】 やあ、こんばんは
(ドアを開けて、ニヤニヤしながら上から下まで舐めるように見る
そして中に入るように促した)
薫くんだよね、可愛いと思ってたけど、間近で見るともっと可愛いよ
(舌舐めずりしながらそう言って、リビングに通す
リビングには、薫のポスターが貼ってあって)
ぼく…君のファンなんだ…
そうだ、ねぇ、その紙袋の中の衣装…来てみてくれないかなぁ?
【では、衣装は男の子用で水平さん(セーラー服)でもいいですか?白のタイツに半ズボンとかどうだろう?
こちらは、20代の背が高く、穏やかそうで顔もいいが、変態…な感じです】 こんばんは、お邪魔します
(通されるがままに中へ入り)
これ・・いつも父がお世話になってます
(渡すように頼まれていたお土産?を相手へ渡し荷物を置く)
(相手がファンだと言うことは聞いていて)
ぁ、ありがとう御座います
…今ですか・・?
(可愛いという言葉、自分は男の子なので営業スマイルで返し)
(置いた紙袋を見ては再度相手へ確認する)
(失礼のないようにと言われた為に心を決めて)
わかりました・・、他の人には秘密ですよ?
あと・・写真を撮ってどこかに上げたりしないで・・下さいね?
(今着ている服を脱ぎながら相手へ確認する)
(紙袋の中の衣装へ相手の目の前で着替え、少しすると終え)
【了解しました!】 わかったよ、約束する
(仕方なく着替え始めた薫に興奮して)
……ああ、何て可愛いんだ
ほら、薫くんこっちにおいで
(着替えおわり、もじもじしている薫を自分が座っているソファーに呼び
恐る恐る近づいてきた彼を抱き上げると、自自分の膝にのせた)
はぁ、はぁ、本物の薫くん
いい匂いだ…
(後ろから抱え込むように、髪や首筋に鼻を埋める
手を撫でたりしているうちに、腰からタイツに包まれた太ももを撫で始めた)
ああ、こんなにすべすべた…
(気がつくと、薫のお尻には固いものが擦り付けられていた) (相手の太腿の上へ座り引き寄せられると)
(暖かい室内だが、相手の体温が少し心地よくて)
ん、・・いい匂いとか言わないで・・ください
今日ずっと仕事だったから…
(抱き着かれ短パンと白タイツから出る太腿に触れる手にピクッと動き)
(ずっと働いていた為にお風呂に入りたいなと思いながらも言えず)
んあっ……ぁ、ごめんなさい…っ
(柔らかくも芯が硬い何かにお尻を軽く突かれる刺激に)
(思わず出てしまった声に驚いて謝り) 甘くていい匂いだよ…声も可愛いね…もっと出していいんだよ
さあ、こっち向いて
(首を横にすると、その紅い小さな唇に口付けた
ちゅっと、リップ音がして
びっくりして固まっている薫に、ファンサービスだよと耳許で囁くと何度もキスを繰り返す)
ほら、今度は、薫くんからキスをしてごらん?
(太腿の手は、半ズボンの中まで侵入して
さっき着替えさせるときに、下着をはかないように指示していたため、タイツの下のおちんちんをタイツ越しに撫でた)
早く薫くんからしないと、どんどん刺激してくよ? (何処まで許したらいいのか、ファンの人だし・・と悩んでいる内に)
(キスをされ見開いだ丸い瞳で相手を見ては)
(驚き固まっている間に何度も唇を重ねて)
…っ…な なんで・・キスしたんですか…
(ピクンッと肩を揺らし、驚いて太ももを見ると)
(中へ手が入り込みタイツの膨らみを探り撫で始める相手)
ゃ…やめて、そんなこと・・したら…
(前の手に引き腰になるとお尻の割れ目に相手の膨らみが食い込み)
(いやらしく撫でられる指に反応し、意思とは反して大きくなってしまい)
(息を吐きながら必死に唇を重ねようとすると見た目は洋画に出てきそうなキスになり) んっ…っ
(薫からのキスに興奮し、深く口付ける
貪るように角度を変えて、舌を挿し込み口内を荒らした
同時に下半身にも刺激を与える度に、ピクン、ピクンと身体を震わせて)
可愛い…トロンとなってるよ…メスの顔だ
(体を持ち上げ、自分と向き合うように座らせる
半ズボンの前を緩め、タイツにくるまったおちんちんを取り出す)
ほら、こんなにして…ここ色が変わってる
(おちんちんの先が先走りで、湿っていた
そして、自分の陰茎を取り出すとタイツ越しにおちんちんと重ねて兜合わせにする)
ほらっ、こうして一緒に擦ると、気持ちいいだろう? (口の中を舌で乱され、色々な箇所を刺激され)
(唇が離れてからも肩を揺らしながら)
(惚けた表情で足をピクンと揺らし小さく吐息を乱し)
っは…ぁ・・あしたの・・衣装…
(相手からの刺激に歪む表情のままに先走りで濡れたタイツを見て呟く)
(向かい合い取り出された相手の亀頭が自分の臍の下に当たって先走りで糸がひき)
あっ…お兄さ…こわいよ・・っ
(熱いモノに擦りつけられ、裏筋が擦れると)
(不意に込み上げる快感の波に瞳を潤ませて相手へ伝え) ほら、大丈夫だっ、怖くない…気持ちいいことなんだよ、さあ、思い切りイッて
(二本を握りしめ、上下に擦る
タイツの先は、先走りで泡が立っている)
んっ、ほら、早くっ
(なんども、キスをし、口許を舐め回し
手を早くすれば、ビクビクと痙攣し
次の瞬間、弾けるように二人分の精液か弧をえがいた)
さあ、次は、これだよ
僕のものをなめなめしてくれないかな?
(放心常態の薫を四つん這いにし、頭を押してチンポに顔を擦り付けた)
ほら、早く、これもファンサービスだよ (込み上げる何かを我慢することもなく促さるがままに)
(絶頂を迎えて射精した、白い液体が飛び散り)
(余韻に惚けて居ると四つん這いにされて) ・・な・・ッ…んんっ・・・・
(四つん這いで頭を持たれ頬に亀頭が押し当てられつつ)
(唇の割れ目に食い込むと中へ挿入し始め)
んんっ…ん・・・・んぅ…っ…ん!…
(独特の匂いと熱いちんぽが喉の奥までくると)
(頭を動かせず、頭を掴まれ相手に勝手に動かされるままに) あっ、気持ちいいよ、もっと奥まで咥えて
(苦しがっているのをわかって、頭を更に押し込む)
舌を使って…そう、いい子だ
(そのまま腰を高く上げさせ
また勃起しているおちんちんには、電マをあてがった
後ろの蕾には、タイツ越しに指でなぞり刺激を与える)
ああ、今、喉が締まったよ…薫くん…おちんぽミルクたくさんのんでね
(そのまま、大量の精液を注ぎ込んだ) んっぅう…ッ・・んく…けほっけほっ・・ンん・・
(感じた事のない刺激に驚き、喉を締めると)
(先程出た液体を口の中に出されて吃驚して)
…んぁ・・ゃ・・・・ぁ・・・・ッ
(口から溢れた精液の上に膝を立てたまま平伏す体勢で)
(快感と口の中や辺りに漂う独特な匂いに酔い)
はっ…は・・はッ…は・・ぁ…ん・・ッ
(乱れた息で余韻に浸り快感に身体が動かずそのままで居て) だんだん、いい感じに乱れてきたね
ほら、可愛いおちんぽもタイツの中でパンパンだ
(わざと電マを宛てて、反応を楽しむ)
(次に、蕾あたりのタイツを破りローションを絡めた指を挿入した)
狭いな…僕の指をきゅうきゅうに締め付けてくる
(そのままならし、二本、三本と増やした)
だんだん、ほぐれてきたね
もう、僕の挿入るかなぁ?
(意味がわかったのか、弱々しく拒否する薫を抱き上げ向かい合わせになるようにして
ひくつくそこに、チンポを宛がう)
さあ、存分によがるんだよ
(すとん、と小さな身体を下に落とし一気に奥まで挿入した) (同級生にイジメではないがよく弄られることが多くて)
(指でされる浣腸に変な声が出てしまうことから始まり)
(意思とは関係なくお尻を触られると勃起してしまう程に弱く)
ひゃあッ・・あッ、おしり・・だめ・・っんあ!
・・つめた・・っ・・あ、なか…ッ
(塗りたくられた冷たい液体、拒否をする蕾に滑り込むように指を挿入され)
(中を乱され大きく声を上げながら先走りに精液が混ざったものでタイツを濡らし)
(すると相手の言葉に今からしようとしていることが分かり)
やめて・・、いれたら…ぼくの・・おしり・・ッ
こわれちゃ・・ッ――……
(相手の身体を押して抵抗していたが、お尻に宛がわれたものに気付いて)
(慌てて相手の肩を持って腰を浮かそうとしたが精液で滑ってしまい)
(奥まで刺さる様に挿入され、声にならない声を上げる)
…っ……んあ・・っ……
(ビクビクと震えていた最中、タイツの膨らみの先が白く染まり)
(内から出た精液がタイツを貫通して外に垂れ) 気持ちいい?そんなせつなげな声を出して
(ぐちゅ、ぐちゅ、と掻き回すように腰を動かす
慣れてくるとギリギリまで引き抜いて、また奥まで挿入しを繰り返す)
薫のナカ、あったかくて、締め付けてきて、心地ちいいよ
(うっとりとして、前立腺をせめだす)
ほら、どうして欲しいかいってごらん
(しかし、決定的な刺激は与えず焦らすように責めて
同時に服をめくり、既に勃っている頂を指でこねくりまわしたり、吸ったりした) んんぁ・・っ ああ…ッ・・ん・・
(引き抜かれたかと思うと奥まで挿入して突き上げる度に)
(痛みは消えて快感だけが身体を走るようになり)
(肩を震わせ甘い声を上げながら腰を自然と動かし始める)
ふぁ・・あ……もっと、おく・・っ
ぐりぐり・・してぇ・・・・ッ
(一番して欲しい所をお預けされ、周りを擽られるそんな刺激に)
(我慢出来ずに相手を見つつ吐息混じりに懇願し) いいよ、よく言えたね
(一気にピストンを開始して
どんどん早めせめていく)
ほら、いけっ
(ぐちゅ、と前立腺をちんぽの先でつつき、快楽でいっぱいにする) (揺さぶられ何度も奥を突き上げながら)
(亀頭で前立腺を擦り上げる快感に)
(小刻みに何度も甘い声を上げて喘ぎ)
んああッ…ああっ…あっ…んぁ…あ…ッ…
(気付くと相手の身体に両足を回してギュッと引き寄せながら)
(絶頂を迎えると下腹部を精液塗れにしてぐったりして身体を相手へ預け) (薫がイッたと同時に最奥に精液を流し込んで
それからぐったりとしている薫を抱き寄せる)
ああ、やっと僕のものになった
可愛い薫くん
もう、僕のものだよ
(ちゅっ、ちゅっと口付けながら
全身に舌を這わせていく
特におちんちんは念入りに口に含めば、また勃ちはじめて)
可愛い薫くん
(どこからか取り出したのは赤いリボン
それを勃起したそこに巻き付けて蝶々結びにした)
全部僕が管理してあげるからね
【お付き合いありがとうございました
これで落ちます】 【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【またお会いするかはわかりませんが、よいお年を!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>966で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>971で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? まだいるかな?
実は>>786なんだけど、続きをお願いしてもいい? >>977さん、せっかく声かけてくれたのに、ごめんなさい。。。うとうとしてて今気づきました。。。
お兄さんが大丈夫だったら、今度またお相手してもらいたいです。。。
本当にごめんなさい。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。?
次スレたてました。。。
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546287667/ >>980で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。