【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 77室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 75室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508251307/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 76室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521996449/ 前スレ終了につき、使わせていただきます。
莉子、冷え冷えになるから嬉しいw
いっぱい暖めてもらおうw
じゃあそれだけ啓介さんが莉子のこと好きってことでw// そうだよ
文句ある？w
俺、莉子のことだったらなんでも心地よくなっちゃう
おならだっていい匂いかもねw
それは冗談としても、それくらい莉子好き
ちゅっ 無いw
だって、莉子も啓介さん大好きだもんw
（キスをもらうと、またニヤニヤして）
アンコールw
（自分からもう一度チュッ）
・・・もう、本当バカップルw じゃあ、おならしちゃおうかなw
…なんてね
ホント、ばかっぽいw
さすがにちょっと恥ずかしいかも
…二人っきりだったらいいんだけど、さ もっと恥ずかしいこともしてるのに照れてるw
じゃあ恥ずかしくなったところで、
ぬくぬくベッドに行こうかw
あまり夜更かししても、明日からに差し支えてしまう。 だってさ、前スレの最後、違う人でしょ
当たり前なんだけど改めて公開掲示板だなって…
二人っきりなら恥ずかしいことも出来るけどねw
ちょっとおバカなことを言ってるね
うん、一緒にベッド行こう ね。
せっかく最後に可愛げあること言おうと思ったのにw
ま、だからこそ守られてるものもあるし、
不便なこともあるよね。
（ベッドに行くといつもの体勢に）
莉子の一番の安眠法はこれかもしれないw
【勝手だけど、23時ぐらいには落ちようかな】
【暴風雨で目が覚めるかもって天気予報で言われてるし】 え、どんな可愛げ台詞なのかすっごく気になる
是非ここで再現希望w
うん
俺が莉子の役に立つなら喜んで
（腕枕をぎゅ）
ちょっと風が強くなってきた
【了解】 秘密ーw
へへっ、嬉しい//
（啓介さんに顔を埋める）
うん。普通の台風か荒天ぐらいになってきた。 え、この期に及んで？w
俺と莉子との間に秘密は良くないと思いますw
俺も
（ぎゅぎゅ）
今夜はずっとこうしているから安心して そりゃ啓介さんを喜ばせたいので。
いつか、またスレ移動がある時覚えてたら使いますw
ありがと。
雨風強くなってきたね。
あと少ししたら本格的に来そう。
不安だから、しっかり抱きしめて。
（不安げな表情で甘える）
それじゃあ、そろそろ。
ごめんね。連日莉子の都合で。
おやすみなさい、啓介さん。 むー
そう言われると何も言えないw
うん
大丈夫、何があっても莉子の傍にいるから
（ぎゅっとして、とんとん）
おやすみ
ちゅっ
【以下、使えます】 譲さん、ただいまっ
(言いながら両手で頬をパンと挟んでから首に腕を回して抱きつく)
ね、早く…ソファ行こ？ 綾お帰り
おやおや、今夜はやけに積極的だねえ
昨日途中落ちしちゃったからその分情熱的なのかな？
はいはい、じゃあソファーでゆっくりしようか
（綾を抱きかかえたままソファーに移り、綾を膝の上に横抱きにして座り込む） もー、横じゃだめなの
(自分に引き寄せるくらいの強さで首に回した腕に力を入れて起き上がると)
こうしないと…んっ
(膝の上にお尻を乗せ、強いくらい唇を押しつけていき)
んぁ…はぁ
キスもできないよ？
(しばらく経ってから離した唇を指で弄りながら見つめる) なるほど、今夜の綾はやる気十分ってことかｗ
それなら俺もおしゃべり抜きで綾を一杯かわいがるとするかな？
まずはこんなところからでどうかな？
（綾の後ろ頭に手をかけて引き寄せ、思い切りディープキスを仕掛ける） ん…
(改めて言われる恥ずかしさに頬が熱くなるのを感じながら目を逸らし)
あっ…む…んぅ
(不意に引き寄せられて唇を塞がれ、割られ、早くもお腹をびくつかせる) こらこらｗ 綾が挑発するから俺もやる気になってるのに
キスくらいでびくびくしてたらダメだろ〜？
これからもっと一杯もっとすごいことするんだからさｗ
（舌先で綾の歯茎や上あごを舐めまわしながらシャツをまくり上げる） ぁん…無理 んっ…だよぅ
(言われながら呼吸を荒くしてまたﾋﾞｸﾝとなり)
んぁ…ん…や…ぁ
(キスの集中させられながらシャツにかかる手を抑えようとするも
すぐにまくり上げられてしまう) 無理ならしょうがないなあｗ
じゃあ俺も好きにさせてもらうから綾も好きなようにしていいよ？
（そう言うとまくり上げたシャツから飛び出たふくらみをそっと手の平で押えて
ゆっくりと回すように捏ね始める） ふぁ…あっ…
好きに…んっ
ぅあっ…は…ぁんっ
(好きにと言われたものの、譲さんの手で歪む胸を見てお腹のびくつきとともに吐息を漏らし
その肘の辺りをぎゅっと掴むしかできなくなってしまう) おやおやｗ さっきまでは元気だったのにずいぶんおとなしくなっちゃったな？
これはもう「譲さんの好きにしていいよ」ってことかねえ？ｗ
それなら綾から挑発されたんだし、俺の好き放題やらせてもらうかねえ？ｗ
（むにゅっむにゅっとおっぱいをこねながら、綾の口中を蹂躙するように
激しく舌を蠢かす） んっ…ぁ…いじわる
んんぅ…む…んっ…んぅっ
んぁ やっ…ん…
(手の平に胸を、乳首を弄ばれながら口も犯されて悶え
混ざり合った唾液が垂れるほど激しく唇を重ね合う) うんうん、今日の綾は情熱的でいいねえｗ
じゃあ俺も頑張って綾を気持ちよくしてやらなきゃな？
（こねてたおっぱいを指を使って本格的に揉みだし
綾の舌に吸い付いて舐めまわす） ん…だめ、もっと…
(また離れる唇を、両手を首にまわして引き寄せて重ね)
んふ…ん…んああぁ
(指が食い込み、胸への刺激が変わる度に合わせた唇からくぐもった声が漏れる) ずいぶんと情熱的な甘えん坊だな？ｗ
じゃあ俺もかわいがりながら頑張ってみるかぁｗ
（口づけをねだる綾に応えながら、ゆっくりやわやわとおっぱいをもみほぐすようにする） ふ…ん…んんっ
(優しく揉んでくれる手の中で乳首が擦れる度にﾋﾞｸｯと反応し)
ね…もっとさわって？
もっと…いっぱい感じて？
ん…む…
(今度は自分から唇を離し、乱れる呼吸交じりにねだると
また開いた唇を押しつけていく) なんか今日の綾はまだ余裕あるなぁ？
いつもならおっぱい触っただけでもはぁはぁしちゃうってのに
まあそれならそれでこっちももっとしちゃうけどねｗ
（親指と人差し指で乳首をつまみ、きゅっきゅっとリズムを付けて揉む） んぅ…そうかなぁ？
ぅん、もっと…んんんっ
あっ…ん…あぁっ
(乳首を挟まれただけでﾋﾞｸﾝッとなり、更に揉まれると首を振って悶え)
は…んっ…ね、譲さん
それ…うしろから…されたい
(気持ちよさに肩に額を押しつけて震えながら、囁くようにねだる) おっけーおっけー
じゃあちょっとだけ手を離すね？
（そう言うと綾から手を離して膝の上でくるっと背中向きにさせ）
これなら綾のお望みどおりかな？
（再びおっぱいをわしづかみにしながらぐにゅぐにゅと揉みまくる） うん
(足を抜くまで両手を首にまわしたままにして支え)
はっ…んっ…んぅ
あっは…あぁ…んんっ
(譲さんを後ろに肘を曲げて軽く腋を開いて左右から待ち
胸を揉みしだかれると、何をするでもなくその手をぎゅっと握って悶える) むう、積極的な割にはなんか今日の綾はおとなしいなあ？
それならもっと俺も頑張っていつもみたいに綾を気持ちよくするぞぉ？
（かすかに抵抗しているのか、それとも手を添えているだけなのか分からない綾に対して
もっと大きく、おっぱいを互い違いに回すようにしながらぐにぐにと揉みまくり
背中越しに首を伸ばして綾の耳たぶやうなじを舐めて追い詰める） そんなことっ…ないぃ…
は…あぁ…や…んっ
んあぁっ…んっ…んっ
(強くなる愛撫に更に呼吸を乱し、お腹をびくつかせ
ずり落ちそうになるお尻やふとももに力が入り)
譲…さん…ね、イって…いぃ？
(びくついてお腹に力が入ったままになり始め、それにつられて少し背を曲げながら
震える声でたずねる) もしかして今までガマンしてたの？
それなら俺もかわいそうなことしちゃったなぁ…
ああ、いいよ、綾の好きな時に
イキたいようにイッていいからね？
俺はそれを後押ししてあげられるだけだしさ
（綾の震える声を聴きながら、いっそう優しく、いとおしむように綾を愛撫する） んぅ、そんなのしてないよぅ
んっ…ありがと
ぁんんっ…んっふ…
(力が入ったままになったお腹をびくつかせることもできず
愛撫に少し苦しげに答えると)
んあぁっ…んっ…濡れて…
んっ！……んふうっ！
(そっと下半身に移した右手をパンツの上からそっと触れ、すぐにイきそうなのをがまんし
既に濡れていることを告げてから指を押しつけると、すぐにイってしまう) ふふ、気持ちよくイケたみたいだね？
落ち着いたら今度は俺も一緒に気持ちよくなりたいな？
（イッて力の抜けた綾が落ちないように抱きかかえながら耳元で囁く） ぁ…ん…
(抱きかかえられるだけでﾋﾟｸﾝと反応し、囁かれると首を震わせてあごがあがり)
ん…は…あぁ…
ね、このまま後ろから…して
横になったり…いろいろされたい
(それでも肩に乗る頭を捕まえると、荒い呼吸のままねだる) それなら…
（綾の短パンに手をかけて、パンツごと引き下ろすと
自分ももどかしげに勃起チンポを取り出して）
じゃあおねだり通り、まずは後ろからね？
（先っぽを潤んだ割れ目にあてがうと、そのままぬぬぬ〜っと中に入り込んでいく） んんっ…あっ…
(脱力したままなすがままにされ)
ん…
ぅあ…っ！
(先端をあてがわれ、押し広げられて小さい悲鳴をあげると
お腹をびくつかせながらゆっくりと受け入れていく) 全部入ったよ、綾…
綾の中、熱くてねとねとしながら締め付けてくるからたまんないねえ…
（奥まで突き刺していきついたところで一旦止め）
それじゃ、気持ちよくセックス、するよ？
（ゆっくりと綾を揺するようにしながらコツコツと奥をノックする） んっ…ぁ…は…あっ
(お尻がふとももに密着し、更に沈み込んでようやく止まると
震えるあごを抑えるように両手を当てて身体を震わせ)
ぁ…やや…んっ…だめ…まだ
(少し揺すられただけでお腹を強くびくつかせてしまう) だめだめｗ さっきは綾ばっかり気持ち良かったんだから
今度は俺も気持ちよくならなきゃ不公平だろ？
（びくつく綾を更に追い詰めるように前に回した手でおっぱいをもみしだき
コツコツとつつくように奥を刺激する） あぁん…んっ…
あっ、だめ…そこ…んっ…ふんんっ
(聞き入れてもらえず胸まで責められ首を振って堪え
そのまま腰を使われてびくつきを強める) セックスしてる時の綾の「ダメ」は半分嘘だからねえｗ
でもまあいきなりはいくら何でもないからもうちょっと優しくするかな？
（奥をつつくのをやめて、綾を後ろから抱きしめながら首を伸ばしてキスをし
そのままゆっくりと下から中を擦る） や…あぁっ…
(言葉責めに肌を粟立たせ)
んむ…んっ…んふっ…
(唇を重ね、自ら舌を出して応じ、ゆっくり擦り上げられて震える) ぷは…ゆっくりなら綾もまだまだ持ちそう？
俺もこれくらいならまだ余裕だし
たまにはスローセックスってのもいいもんだｗ
それにスローセックスなら最後はいつも以上にしびれるような気持ちよさだって話だしな
（ゆっくりと綾の乳首に人差し指を乗せ、すりすりと掠るように動かす） んぁ…ぅん、たぶん
ゆっくり、きもちいい…
ぁ…そこだめだよぅ？んんっ！んああぁっ！
(会話に応えていた声が、2本の指だけでﾋﾞｸﾝとなり、動かされると一気にびくつきが強くなり
指の動きと自分の反応で更に刺激が強くなり、固くなった先端を弾かれ悲鳴をあげる) なかなか加減が難しいなぁｗ
なら、これくらいなら綾も平気かねえ？
（入れたまま、動きを止めて綾の髪や腕、肩を優しく撫でる） はぁ はぁ はっ…あぁ…
んっ んっ…あっ…は…
(譲さんのふとももに両手をおいて身体を支えて上下させる肩を、髪を、腕に触れられ
胸ほどではなくても擦られる度にお腹がﾋﾞｸﾝとなり、ちいさく背を反らせてしまう) たまには綾をイカせるだけじゃなくて純粋に愛しあうというのもいいもんだね
もしかして綾も今夜はそんな気分だった？
それなら今まで俺勘違いしてたから綾に謝らなきゃいけないね
…大好きだよ、綾
こうして一緒に同じ時間過ごせて俺はとても嬉しいよ
（ちゅっちゅっと頬や髪にキスの雨を降らせる） ん…ふ…ふうぅ…
(譲さんの声を聴きながら呼吸を整え)
ううん、そんなことない
勘違いなんてないよ
だから…謝らないで
(振り向いて答えながら、少し涙声になってしまい)
ん…好き…大好きなの
ぅ…ん…
(前を向いて俯き、少ししゃくりながら声に応えて頷き
愛撫にﾋﾟｸﾝ、ﾋﾟｸﾝと身体を揺らす) ありゃ、綾を悲しませる気はなかったんだよ、ゴメンゴメンｗ
今夜の綾は情熱的なのに泣き虫だなあｗ
よしよし、このまま一緒にイケるまでかわいがるからね？
（いっそう力強く綾を抱きしめ、優しく頭や髪、ほほを撫でながら続ける） ぁ…ちがうの悲しいとかじゃないの
勘違いさせちゃってごめんね
ん…あぁ…は…あぁん
(抱き締めてくれる腕を両手でぎゅっと掴み、愛撫に身を委ねる) いいねえ…
少し肌寒いくらいだから温い綾の身体抱っこして
俺のチンポは綾に包まれてるってのが温かくて最高だなぁ…
ちょっとだけ動くけどゴメンしてね？
（硬度が落ちかけたチンポを再び固くするために綾の中を何度か擦る） うん、もっとぎゅってして
なかもそとももっともっとあったかくなろ？
んぁ…んっ…ふんんっ！
(ゆるゆるとしていたものがまた圧を増してくると、それだけでﾋﾞｸﾝとなり
お腹のびくつきで背を丸めてしまう) 綾も弱火でじっくりされて沸騰寸前みたいだね？
このままゆるゆるとじんわり気持ちよくなりたいか
強くイカされて二回戦するか綾にお任せするよ
綾はどっちがいい？ ぁん…どっちかなんて選べないぃ…
…どっちもじゃ、だめ？
(背を丸めたまま振り向いて顔の右側を見せて微笑む) それじゃ今回はゆるゆるじんわり気持ちよくなるとするかな？
もちろん二回戦は綾のおねだり通りに
横からとかいろいろすごい事するぜ〜？ｗ
まずはゆったりリラックスしながら一緒に気持ちよくなろうね
（時折綾の腰に手を当てて何度か動かし、後は優しく肩や腕を撫でながら
一つになる感覚をお互い楽しむ） うん、一緒
ぁうん…んっ…
はぁ…あぁ…きもちいぃ…
(力が入る時はﾋﾞｸﾝと強く、撫でてもらう時は邪魔にならないように腕に手を添わせ
指が触れ、擦れる度にﾋﾟｸﾝと小さく跳ねる) 昨日は無粋な停電で強制的にお開きなっちゃったからねえ
そのこともあって綾は今夜甘えん坊なのかな？
よしよしｗ いつもよりゆっくりだから綾も気持ちよさ堪能できてるみたいだね
おしゃべりも楽しいけど身体の相性いい綾とのセックスはまた違う楽しさあるよねえ
（綾の手を時々取りながらゆったりと撫でまわし、落ち着いた気分でだんだん高まる） 停電知らなかったけど…たまには寝落ちもいいのかも
んっ…あぁ…
(手が触れあうと指を絡め、離れるのを嫌がって指に力が入り
その擦れ合う指にも吐息を漏らし)
今はだめだけど…イく時…胸もおねがぃ…
(恥ずかしさに消えそうな声でねだる) いいよ、俺ももうちょっとしたらイケそうな感じ
イキたくなったらおっぱいいじりながら思い切り射精するからね
その時は綾も一緒に気持ちよくなってね？
（ゆったりした動きの中でだんだんチンポがびくびくと射精態勢に入ってくる） ん…ありがと
は…ぁ…あっ…
んんっ…だめっ…すれてっ…んぅっ
(下半身のびくつきに敏感に反応してお腹をびくつかせ
喉を鳴らして悶える) くぅぅ…そろそろヤバくなってきた…
ちょっとだけ動くけどガマンしてね？
（綾のびくつきに刺激され、思わず大きめに動き）
それじゃそろそろイクよ、綾
おねだり通りおっぱいめちゃくちゃにしながらイクからね？
（両手でがっしりおっぱいをつかみながらもみゅもみゅと動かし）
くぁ、あぁぁ… イク、もうイク…
う、ぐ、ふぁ… だ、ダメだ…！
出すよっ！ 綾ぁっ…！
（ぷくっと先っぽが充血すると鈴口が開き
びしゃびしゃと綾の中に精液を浴びせかける） んんっ…ん…
ん…きもちよくなってね
(お互いを責め合うようにびくつきながら応え)
ぁはっ…んっ…く…ふううぅ
(宣言されても胸をぎゅっとされるとﾋﾞｸﾝとなってふとももにまで力が入り)
だめっ…はげし…んああぁっ！
ひっ…んっ…イく…もっ…あぁはぁっ！
(突かれる勢いで揉まれ、乳首を指に弾かれる刺激の強さに悲鳴をあげ)
あううぅっ！んっ…ふ…
(先にイかされてしまい、強く閉じようとするふとももで譲さんの膝を締めつけ
射精でびくつきを増す譲さんに何度もイかされてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとなってしまう) んっ！ ふうぅっ！ く… んはぁ…
（綾の締め付けで更に追い込まれ二回目の射精を行い）
ん…はぁ、気持ち、よかったぁ…
（綾の肩に頭をもたれさせながら余韻に浸る）
<<お疲れ様〜
昨日が不本意なお開きだったから今夜は最後までできて俺も嬉しいよｗ
もう1時半だし、二回戦は夢の中として今夜はこの辺でお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>> ぁゃやっ…んぅっ！
(譲さんのびくつきにまたイかされてﾋﾞｸﾝとなり)
んっ…は…あぁ…
(もたれる譲さんの頭に頬や髪を擦りつけて甘える)
《お疲れさまです
もっともっと時間あればいいのにって思うけど…しょうがないもんね
うん、それじゃこのまま横になっちゃお？
なんていうのかな？あんまりしたことない体勢だよね
おやすみなさい、譲さん
胸の先…うずうずしてるからいっぱいいじめてイかせてね
ふたりでいい夢みて、気持ちよく行って帰ってこようね
きっと晴れのはずだから、日中もしっかりがんばってきてね
大好き》 遅番の俺はともかく、綾は朝が早いからねえ
お互い明日が休みとか昼間会えるって時じゃなきゃ難しいよなあ
じゃあこの後は背面側位で続きするねｗ
二回戦は綾が気持ちよくて泣いちゃうくらいかわいがるから期待してて？
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
