>>125
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浩一さん、ありがと、もう、だめ
ベッド、いくぅ
私をこんなにしちゃった浩一さんの、みせて、
(導かれた手をそのまま下ろしていき、優しく肉棒をさすり、愛おしく見つめ)
みっけ!
はぁ、… はぁ、 ぴ、 とっ
(興奮のままに、濡れるほどの熱い息を吐きかけ、舌先を伸ばして亀頭の先にごくわずかだけ当てる)
(べ、とだした舌の中央で亀頭、鈴口をこしこしと擦り付けたあと、そのまま竿の裏側を根元まで一気に舐め下ろす)
(じゅわ、と滲んだ透明な液を蓋するように手のひらで亀頭を揉み込むようにさする)
すごい、乱れちゃっ、た よ、
(あ、むっ と一気に頬張り、唇をすぼめて竿のまわりをぴったりと包み、また舌の中央で亀頭と鈴口をこする)