【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 77室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 75室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508251307/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 76室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521996449/ よしよしって慰めてそうな感じ
でもすずが怒るのもまた想像つかないなあ
ただ電気代はちょっとお高いらしいw
とは言っても灯油の高さに比べたらまだマシだよね
(顔を横に降るすずに顔を近づけるとそのまま唇を奪い)
見たかったのもあるけど…こうしてキスしたかった
(下半身の繋がりの熱さに負けないくらい舌を絡めて粘ついた音を立てて絡ませて)
ん……俺も一緒がいいよ、すず
(開かれた脚を手で支え腰をぶつけるように抜き差しを繰り返すと)
(次第に先端へと射精感が高まりを迎え)
このまま中に…あっ、出すよ…すずっ
…んはぁ…く、……あっ…はぁ…いく…んぁ、くっ!!
(膣奥に肉棒を突き立て熱い精を送り込むとまだ震えるカリ首でなかをぐいぐいと擦り上げて)
(溜まっていたもの全てを吐き出すように射精を続ける) 哲弥さん、ちょっと睡魔です
あしたも寝る前にすこし会えますか?
…すずの中にいっぱい出た
(哲弥さんのものが入ったままお腹を撫でて)
このままおやすみしたいです、お部屋散らかったままですけどw
(ソファーには脱ぎすてられたサンタさんの服が転がって)
楽しいクリスマス過ごせて嬉しかったです、プレゼントもありがとう
おやすみなさい…むにゃ…
(ネックレスを触ったまま、こてっと寝てしまう) うん、長かったからね
眠くなるのも無理はないところだよ
でもこれだけ長くいられて嬉しかった
明日だけど、今夜くらいの時間だったら大丈夫だよ
散らかったままなのはしかたないね
とても可愛かったすずのサンタ姿、しっかりと目に焼き付けたよw
(毛布を2人の上からふわりとかけるとそのまま抱き合って)
俺の方こそ楽しく素敵な夜だったよ
ありがとう、すず…愛しているよ
起きたら少しびっくりできるように…
(胸元に顔を沈めると乳房に吸い付きいくつか紅い痕を残して)
おやすみなさい、また明日ね
(すずの手をしっかり握るとそのまま夢の中へと)
(以下お使いいただけます) こんばんは。
今日はお昼たくさん待たせちゃった。
ごめんなさい。 気にしないで。
沙希が今日はゆっくりする日だって言うからもしかしてと思って来ただけだから。
約束してないんだから仕方ないさ。
それより気づいた?
ここカップル専用なんだよ。 いつも必ず見つけてくれるからもしかしてって思ったの。
本当だー...専用なんだね。
明日お仕事かな? 明日仕事です。
同僚のノロのせいなんだけどね〜
今日の沙希には今日しか会えないから、毎日会いたくなってる。
沙希に溺れてるよね。
カップル専用使っても良いよね。
私も沙希も大好き言い合ってるんだし。 えーっ!大変!じゃあ早く寝なきゃ...
遅い時間にごめんなさい。そう言ってくれるのは嬉しいけど無理しないでね。
うん...使っても良いと思う。
なんか恥ずかしいなぁ... 無理はしないよ。
でもギリギリまで沙希といるから寝落ちしてるんだろうな…
恥ずかしい?
どの辺りが? 眠くなったら我慢しないで寝てくださいね。
昨日も、遅かったし....
なんか、カップルってところがね...なんとなく.. うん、わかった。
でも昨日はえっちのあともいっぱいお話できたから良かった。
なんとなくカップルってのが嫌かな? そうだね!お話できてよかったです。
嫌じゃないよー、恥ずかしいって言う言い方がヘンだった。照れるねってことです。 もうこんなに裸で好き好き言い合ってるのに?
(沙希を膝の上に座らせてキス)
昨日はコスプレの話とえっちな下着の話だったね。
沙希はえっちなしでやってみたいコスプレとかある? えっ..うーん...だって...
(膝の上でキスされて瞳がとろんとしはじめて)
コスプレ...コスプレかぁ...メイドさんかなぁ。
エプロン可愛いと思う。 こんなおじさんとカップルっていうのも照れる?
(頬や首筋にキスを重ねて)
メイドさんかぁ…
沙希はオーソドックスなメイドさん似合いそう。 ん...そんなんじゃないってば...
(おじさんにキスされた箇所を小さく震わせながら首に腕を回してしがみついて)
可愛い服だと思うよ、メイドさん。 私はそんな沙希が大好きですよ。
可愛いよ。
(唇にキスして)
メイド服もバリエーション多くて目移りしちゃうね。
あれもこれも気になる。
あ、えっちなのもあるね。 うん...沙希も...
(顎を上に上げて自分からもキスをして)
そうだね、下着っぽいのもあるよね。
おじさんは?うさぎさんの他に好きなのないの? (沙希の舌を誘い、絡めあわせながら唾液を吸って)
沙希のキス、美味しい…
私が沙希に着せるなら、かぁ…
ベビードールを着ている沙希を見てみたいかな。
その時には下着無しでガーターベルトしてもらって。 ...んっ...はぁっ...
(深いキスに夢中になって舌を絡めて)
ベビードールかぁ...
白いレース?の買ったことあるけど買ってみたらすごい透けてて着たことないや。
下着なしなの?えっちだなぁ... (舌を絡めながら、自然と沙希の胸の膨らみに手を這わせて)
白いレースのベビードール?
それってどんな奴だろうね。
すぐ挿れちゃいたくなっても下着脱がさずにすぐ挿れちゃえるもんね ゃだ、触っちゃだめ...へんになるから..
(這うおじさんの手に自分の手を重ねて)
えっとたしかエメフィールで買ったんじゃないかな..そでがパフっぽくて。
下着っていうかワンピースみたいな... (胸を這う手の中で沙希の突起が起き上がってくるのを感じて)
沙希がいやいやしてるってのは、感じてきているのかな?
(構わず撫で回して)
エメフィールか。
今はないんだろうね。惜しかったな ゃあ..っいじわる...
(おじさんの手に体をびくびくさせながら涙目で抗議して)
感じて...ないもん...
(体を捩らせて抵抗しようとするが膝から下ろしてもらえずもじもじするだけで)
んー。もう、えっちだなぁ...
昨日寝る前もえっちなこと言ってたでしょ...
お昼に読んだよ。 本当かな?
沙希はそういうけど、ここはどうなってる?
(パンツの上からおまんこに触れ、湿り気を確かめるように上下に動かして)
えっちな話は嫌いかい?
何をそんなにえっちなこと昨日の夜言ってたかな? ぁっ、ぁん…っ、や、ゃぁっ
(息は次第に熱くなり首を横に振って)
(上下に擦る指の動きに腰を揺らしてしまって)
きもち、よく...なっちゃうっ...
(下着が湿り気を大きくして)
嫌い、じゃないけど...ドキッてする.. >>838
ひゃーっ!って、思って、そんなことになったらどうしよう...って考えちゃった... おじさん眠ったかな?
遅くまでごめんなさい。
おやすみなさい。
【以下、空いています】 もっと気持ち良くなっていいんだよ。
(下着をおまんこに押し付けるようにして)
沙希をいっぱいドキドキさせたいなぁ…
どんなことにドキドキしちゃったかな? >>841
書くのが遅くなっちゃったね。
今日も会ってくれてありがとう、沙希。
おやすみなさい。
【以下空室です】 わああ、ごめんなさい!!
とりあえず今日は寝ましょうか...
閉めますね。
おやすみなさい
【以下空いています】 こんばんは。
間に合ってよかった。
(沙希を正面から抱き締めて) ううん、ごめんなさい...
でも会えて良かった...
(おじさんの腕にすっぽり収まって) (抱きしめて愛おしそうに唇を重ねながら髪を撫でて)
無理させちゃったし待たせちゃったし、今日は本当にごめんね、沙希。 そんな...勝手に待ってただけだから。
大丈夫だよ。 ううん、今日わかんないって言われてたから油断しすぎたよ… うん...来れるって言って来れないといけないから...
今日はどうしよっか...? ううん、じゃあお話しよ。
なんのお話しようか...お膝に座ってお話してもいい? だってゆっくりお話したいなって言ってたから..
おじさん、何か沙希と話したいことあるのかな?って思ってたよ。 んー、沙希のプライベートのこと知りたくなってるな。
でも聞いちゃまずいよね… うーん...内容にもよると思うけど...どんなことかなぁ? 沙希ってさ、学校行ってその後バイトしてたりしてるのかな?
いつも忙しそうだから気になってたんだよね。
答えにくかったらノーコメントでも良いよ。 バイトしてるよ。毎日じゃないけど。今は冬休みだから...でも普段は忙しいかも。 そういうことかぁ…
なんだか無理させちゃってないかい?
沙希が可愛いから毎日会いたくなってるんだよね… うぅーん...でも来れない時は本当に来れないから来ないし、時間だってすごく自分勝手な感じだから...
おじさんだって次の日お仕事なのに遅くなったりして、そっちの方が心配だよ... 可愛い沙希に会いたいから、無理なんて思わないかな。
お正月すぐ終わって忙しかったけど、沙希のこといつも考えてたよ。 そっか...でも無理しないでね...
今日も寒かったよねぇ。こうしてるとあったかいけど... いつも沙希を抱きしめてるし、寝るときは二人ともほぼ裸だもんね。
そのおかげか暖かいよ。
沙希が住んでるのは西かな?東かな?
私は西だよ。 だったらたぶん、おじさんのところよりは寒いところかもしれないね。
寒いの、すごく苦手。 実家もそっち?
私は逆に暑いのが苦手…
汗かき始めると止まらなくなるほど。
体温高いせいもあるのかなぁ…
逆に冬場は薄着すぎて周りから心配されるくらいだよ。 そうなんだ。じゃあ沙希は冬はおじさんとくっついてればあったかいんだね!
もっとくっついちゃおっと。すりすり...っ もう、そんなにすりすりされたら普通じゃいられなくなるからダメ〜(笑)
でもお布団の中で足ピトッってされても割とリアクションは薄いかも… じゃあもっとしちゃおー笑
すりすりーっ!
なんで?沙希の足すっごく冷たいんだよね。
ひゃっ!てなるよ、絶対。 逆に冷たいね、温まりな?くらいに思ってふくらはぎで挟んであげちゃうよ。
それで腕枕もつけちゃうよ。 わぁ...あったかそうだなぁ。
体質で仕方ないんだけど貧血なんだ。だから冷たいの。お薬飲んでるんだ、ずっと。 貧血の薬というと鉄剤かな?
そしたらあまり激しいプレイは今後控えてあげないといけないね… 注射してた時もあったけど今は薬だけなんだー。あんまりね...ちょっとつらい時あるかもしれない...元気なんだけどね。 今こうやって毎日会ってくれてるの、本当に嬉しいんだよ。
でも辛くなったら正直に言ってね? ホントに素直で可愛いよ、沙希は。
沙希、初体験っていつくらいにした?
私は遅くて今の沙希くらいの時だったよ。 えっ...それはね...高校生の時だよ。
なんだか聞かれると恥ずかしいなぁ... 眠くなっちゃった...
ごめんなさい。ここは閉めておきますね。
【以下空室】 >>883
ううん、会いたいって言ったから来てくれたんでしょう?
大丈夫だよ。
待たせてゴメンね。
今日も沙希お疲れ様。
(沙希を抱き締めて髪を撫でます) ううん、全然待ってないよ。
んっ、ぎゅーって気持ちいい...今日もすごく寒かった... こんなに寒い日が続いてたら沙希のうさぎさんは春になってからだなぁ…
寒かったでしょ?
お布団入ってぎゅってする? うーん...どうしようかな...?
でも今日はとりあえずお布団入っちゃいたいかなぁ...
あの、いっぱいくっつきたいから脱いじゃう、ね?
(服を脱いで下着姿になって)
(薄い水色のブラとTバック。少しお尻を隠すようにして)
くっついた方があったかいからおじさんも脱ぎ脱ぎしちゃおうか...
(おじさんのシャツのボタンに手を掛けて) 沙希に甘えて脱がせてもらおうかな。
(水色の下着姿の沙希を見ながらスーツとネクタイ、シャツを脱がされ、ズボンを脱がす時には腰を浮かせて助ける)
沙希の下着可愛いよ。
あれ?もしかしてTバックかな?
(ちらりと見える股ぐりの布地から推測して)
そんなの持ってたっけ?
いつ買ったんだい? こういう色ね、おじさんが似合うだろうなって言ってくれたでしょ?
だから買ってみたの。でもこれ...やっぱりお尻がすーすーするよ...
(おじさんに抱きつくようにして甘えて)
頑張ったから沙希のこといっぱいなでなでしてほしいな... (目に飛び込む沙希の水色のブラをじっくり眺めながら)
うんうん、思ったとおりだね。
色は可愛いけどちゃんとセクシーさもある。
沙希にぴったりだよ。
(布団に沙希と入りながら腕枕して)
そしてこの大胆なお尻…
沙希よく頑張ったね。
とてもセクシーになってて似合ってるよ。
(ぷりんとした沙希のおしりの丸みを撫でて) んっ...ぅん...
(お尻を撫でられながら気持ち良さそうに小さく体を震わせて)
うさぎさんのほうがよかった...?
また今度、がんばるからね..ね、キスしたい..
(ちゅっと音を鳴らして唇を合わせたあとおじさんの舌を誘うように少し口を開いて) 丸くてすべすべの沙希のお尻…
ずっと撫でてても飽きないね。
(重力に負けずに丸みを保ちハリのあるお尻を執拗に撫で回す)
うさぎさんも良いけど、沙希がこんなに頑張ってくれてるんだもの。私ががっかりしてると思うかい?
(トランクスの腰ゴムを浮かせるほど隆起している勃起を沙希にしっかりと握らせる)
沙希、ご褒美のキスだよ。
いっぱいしようね…
(唇を開き気味にして重ねて、舌を深く沙希の口腔に侵入させる) はぁっ...んっ、ちゅ...っ
(息を乱しながらおじさんとキスをして)
おしりの触り方えっちだよぉ...沙希もえっちな触り方しちゃうから...
(手に握らされて、ゆるゆる上下にしごいたり先を指先でくるくるしながら)
おじさん、こっちもなでなでして?
(ブラを上にずらしながら) (沙希の努力が愛おしく、いつもよりも激しく舌を絡ませてしまう)
沙希がそんなに魅力的なお尻を見せるから興奮しちゃってるんです。
(パンツの上から握らせても、自然にはみ出してしまうほどのチンポを沙希の手で巧みに扱かれて)
ああっ、沙希…
だんだんと上手くなってるね。
そのうちあっという間に逝かされちゃいそうだ…
(水色のブラを上にずらされ、沙希の胸が目の前で露わになり)
ああ、いい匂いがする…
沙希のおっぱい大好きですよ。
(手を広げて全体を包むように揉んで) おじさん、気持ちいい...?
(じっと見つめながら、手は休めないで)
ぱんつの中、苦しいって言ってるよ?脱ぎ脱ぎしましょうね...ん..っ...かたぁい...ぬるぬるしてくるかなぁ?
(おじさんのパンツを膝まで降ろして)
(先程より大胆に手を上下させて)
おっぱい...きもちい...
(胸を突き出して自分からおじさんに擦り付けるようにして...) (身体を起こしてパンツを膝下まで下ろされ、本格的な手コキを繰り出して来る沙希)
ぅん…
沙希気持ち良い…
(うっとりと目を瞑りながら、両手は沙希の胸を指の間で乳首を挟みながら揉み続けて) はぁっ…ん、んっ…いっぱいキスしてね...
(深いキスを繰り返して唾液が水音を立てて)
あんっ…すごい、だんだんおっきく...
(物欲しそうに腰を前後に振りつつ、おじさんと体を触りっこして)
どうしよう、やっぱりぬるぬるしてきちゃったね...
(自分の指を濡らした液体を絡めるように舐めとる) 沙希が欲しい…
もっと欲しい…
(寝ていられず身体を起こして沙希を膝に載せ、二人で舌を貪りあいながらお互いに手の愛撫を続ける)
沙希が気持ち良くしてくれるから、いっぱいチンポ喜んでるんですよ。
沙希もだんだん欲しくなってきたんじゃありませんか?
(Tバックの脇から直接おまんこに触れ)
こんなに濡れてたらもじもじしちゃいますよね…
(愛液に濡れる指先を沙希に見せつけながら)
沙希の好きなお膝抱っこでしましょう。
せっかくだからパンツはそのままでね。
(チンポに跨るように促して) ふ、ゃぁん...恥ずかしいよぅ...っ
(直接触れられながら濡れた指先を見せつけられて恥ずかしがって目を逸らし)
抱っこ...?うん...
(おじさんの膝に乗せてもらってそのままおずおずと腰をくねらせると)
(硬く立ったたものが薄い布ごしに当てられてくちゅくちゅ音が響いて)
んっ、こんな、なってる...っ
(自分から腰を押しつけてぐりぐりと敏感なところに当たるようにして) 沙希、もう待てないよ…
早く沙希が欲しいよ…
(Tバックの股布を横にずらし、パイパンのオマンコを露わにして亀頭を沙希の中に突き上げていく)
入ってく…
もっと奥まで欲しい…
(沙希の身体を下ろさせて奥を届かせてからじっと抱きしめ合って) あっ、ああぁっ、こ、んな…奥、まで...
(ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら腰を振って)
んっ…ふぁっ…んん、恥ずかし..のにっ...
沙希もういっちゃいそう...
(背筋をビクビクさせながら腰をくねらせて) (チンポを奥までしっかりと咥え込んだまま、前後にクリトリスを擦り付けるように腰を振る沙希)
沙希はセックスの度に上手になっていくね。
とてもえっちだよ。
私を興奮させる…
(奥を突く度に中がきゅっと締まり、絶頂が近いことを伝えて)
沙希、逝って良いよ。
もっともっと淫らになりなさい。
(言いながら乳首をチュッと吸って) だって、だって..ゃあ...んっ、んんっ..っ!
(おしりを突き出すように腰を動かしながらびくんと体を震わせていってしまって)
(それでもきゅうきゅうとおじさんを締め付けながらまだくちゅくちゅ腰を動かして)
はぁっ...あの...あのね、沙希のこと、おじさんがしたいようにして、ください...
いっぱい、いじわる...おじさんにいじわるされたいの...
(快感を逃しきれないまま蕩けた目でおじさんをじっと見つめて) したいように、ですか?
沙希が淫らになってくれればそれが嬉しいんですよ。
(前後に腰を振る沙希のクリに手を添えて)
ほら、こうするとどうですか?
(クリをこねれば更に中の締め付けがきつくなって)
沙希がおねだり上手だからもっともっと可愛がってあげますからね… ふ、ふぁ..も、ぐちゅぐちゅ、きもちい、
また...っ
(中心をこねられて自然と足を開いていってしまって)
(つるつるのところが丸見えになって)
あんっ、ふ、見ちゃだめっ...!
(僅かな理性で隠すもののないそこを隠そうと幅の狭い残った布を引っ張って隠そうとするが抗えずに)
ぃくっ、いっちゃう...やっ...だめ擦っちゃやだっ ほら、逝っちゃうね沙希。
もっと逝って良いんですよ。
(左手は沙希の右胸を揉み、右手はクリトリスを擦って)
沙希もえっちに腰を振って…
可愛いよ。
もっと可愛くしてあげるからね。
(下から沙希の奥を細かく突き上げていく) ぃくっ、いっちゃうの、ああっ...出ちゃ...つ!
(びくびくと背中を痙攣させ、ぴゅっぴゅっとお潮を吹いてしまって)
(ぐったりとおじさんに凭れかかって)
【ごめんなさい、すごく眠い...】 私ももう限界…
いくよ沙希っ!
(どぷっ、どぷっと沙希の子宮に注ぎ込むように射精して)
沙希、大好きだよ…
このまま挿れたまま寝よう… 沙希ありがとうね。
もう履かないって言ってたTバックまた履いてくれて嬉しかったよ。 おやすみなさい。
落ちますね。
以下空いています。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。