【雑談】離れの和室 273部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 272部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532018132/ 【想像できました。ありがとう】
汗臭くて興奮するぞ…じゅるるっ
汗で濡れたななみ…凄くエロい…
(飽きることなく、何度も何度も舌をレロレロと這わせる)
…絶対に言うだろ?
もう戻れねーよ
それにななみも、練習ばかりで欲求不満なんだろ?えぇ?
(柔道着を更にはだけさせ、全身が見えるようにする。強引にななみさんの顔をこちらに向かせて、唇を奪う)
んちゅ、ななみ…はぁあ…はぁあ…ずっと好きだった…じゅるっ
(手は、スポーツブラの中に滑り込んで…) (先輩の手はブラの中に差しこまれ・・・)
(指は乳首に触れ、指でコリコリと刺激する)
(キスは強引で・・)
んぁあむぅ・・・ん・・・っはぁあ・・・・・
先輩・・・好きだなんて・・・・そんな素振りひとつ見えなかったのにぃ・・・・
(洗面台に手を突きながら、乳首を弄られて、顔が紅潮し・・・)
(鏡に映った、感じてる顔を見て、また興奮する・・・) 普段は男らしいのになぁ?
こうされると女だな、へへへ
(指の腹で乳首を撫でるように優しく扱うが、キスは荒々しく、ななみさんの口内を舐め尽くすようにして)
ぐちゅぅ、じゅるる…んんっ、なな…みっ
ぷはぁ、俺と付き合ったら部活終わったあと、楽しい息抜きができるぜ?へへ
ほら、洗面台の上に乗れ
ななみのアソコがどうなってるか見てやる
下着も脱げ
(無理やり洗面台の上に座らせる。裸の自分のアレはギンギンにそそり立ち、我慢汁をヨダレのように垂らしている) (先輩の命令に、ほとんど縦関係による本能レベルで従ってしまう)
(洗面台に腰掛けた後、脚をあげて、道着の下とショーツに指を掛けて、恥ずかしながら
ゆっくり脱いでいく)
う・・・・・もう、ダメですって・・・・
(脱いだはいいが、脚を閉じたままの私の脚を、膝を持って広げていく)
(力は先輩に逆らえず)
(だらしなく股を開くように座って・・・)
こんなの・・・・恥ずかしすぎますよ・・・・
(毛は手入れをさぼっていたのか、不揃いに生え、
その毛は、股の汁で濡れそぼっている) ほら、もっといやらしく広げろよ
先輩の言う事、もっとしっかり聞け
(なかなか開かない脚を強引にM字に開かせる)
うっわ…いやらしい…
けど、手入れしっかりしてないだろ?ん?
ここも汗臭くて興奮するよ…
(指でなぞり、人差し指の先から糸を引かせて、ななみさんに見せる)
ほら、しっかり開け
(ななみさんの脚をがっちりと開かせて、そのまま股に顔を埋める)
(練習ばかりで満たせなかった欲求を全てななみさんにぶつけるように、クリトリスに一心不乱に吸い付く)
じゅるるるっ、くちゅ、ちゅっ…
ななみ…はぁあ…汗臭くて…じゅるる、美味しい…んちゅうぅ うぁ・・・・そんなの見せないで・・・
(割れ目をなぞった先輩の指は汁でぬめり、割れ目から指に掛けて糸を引いている)
(先輩に襲われて、こんな風に濡らしていることがバレて、顔を隠す)
(そして先輩の顔は割れ目に埋めるように・・・クリトリスに舌を這わせ、咥えるように吸いつく)
んぁああっ!ひぃ・・・・っ・・・!
(外の部員、ましては監督や先生にばれるわけにはいかない)
(左手の人差し指を噛んで声を静める)
(しかし、太ももはぴくぴくと痙攣し、気持ちいいと白状している) 感じまくりだぞ、ななみ
他の部員がこんな姿見たら…
チンコ立たせて襲ってくるかもなぁ
(ぷいっと横を向かれても、糸引いた指を見せつける)
じゅるるっ、んんっ、じゅるるっ
(舌先でクリトリスを何度もしつこく弾き、吸い付き、弾き、吸い付きを繰り返す)
…はは、声出さないように必死だなぁ
そんな顔して感じるんだ…
ほら、もっと近くで見せろ
(再び唇を奪い、今度は指をアソコに入れ、中でじっくりとなぞる)
うっわ…きっつい穴だな…
ななみ、彼氏いるのか?欲求不満か?教えろ
(なおも指を出し入れする) (感じてる顔もみられて、声も聞かれて・・・恥ずかしさに耐えられず顔をそむける)
(しかし執拗な愛撫が続き、汗も汁も同じくらい噴き出す)
(先輩の指は、割れ目をなぞりながら、穴を広げるように侵入する・・・)
か、・・・彼氏は、いません・・・・柔道一筋です・・・・・からぁっ・・・
(ときたまに、気持ちのいいところを指が突き、のけぞる・・・・)
よ、欲求不満・・・・だなんて・・・
私の口から言わせるなんて・・・・わからないんですか・・・?
(下の方は唾液と汁でべとべとに・・・)
(気持ち良さに、口元が緩み、閉じなくなっている) (指に絡みつく白い液体に、ななみを注目させ)
あーあー、もうこんなにマン汁でぐちょぐちょじゃないか
気持ちいいんだ?
(ななみさんの目をじっと見ながら聞く)
あぁ、ごめんな。聞くまでもないよな
ななみは彼氏がいなくて、欲求不満で、1人でいつもココいじりまくって寂しいがってるんだよなぁ!?
(指を小刻みに動かしてくちゅくちゅと音を立たせる)
(ななみさんの舌に吸い付き、たっぷりと味わう)
ちゅぷっ、ななみ…べろ…美味しいぞ…くちゅぅ (毎日家に帰り着くなり、夜な夜な家で気持よくなっていることを見透かされた)
う・・・ぐすっ・・・・
おかしいですか・・・・?私がこうやって毎日沈めてるの・・・変ですか?
彼氏もいなくて・・・ひとりで夜毎に・・・・
(割れ目に自分で指を添えると、ビクっと肩を震わせ)
(指を出し入れする)
先輩は・・・・こんなさびしい姿見て・・・・興奮するんですか・・・? 図星か
変じゃねぇよ。凄くエロくて興奮するよ
いいぞ、自分で弄っても。しっかり見ててやるから。素直になれ…へへ
興奮するよ、ななみも興奮してるだろ?
(洗面台の上に上がり、そそり立ったアレをななみさんの顔の前に差し出す)
ほら、興奮してるだろ?…初めてか?
でも、わかるだろ?
(ヨダレのようにダラダラと我慢汁を流したアレは、ななみさんの口を欲している) そ・・・・それはわかりますけど・・・・
(性知識は性教育とガールズコミックで得るくらいの知識)
(しかし、このペニスが大きくなっているのは、自分が大きくさせてしまったことはわかった)
(先端からとろとろと透明なよだれが出ているのを、指で摘まむように持つ)
うわぁ・・・・どくどくしてる・・・・指でわかる・・・
(指で反応しているのを確認すると、おずおずと舌を伸ばし)
つん・・・・つん・・・
ちろっ・・・・ちろっ・・・・・
(大きいペニスを拙く舐める)
(上目で反応を見ながら、キスするように唇を付けて、舐め続ける)
ん・・・・んんっ・・・・・・
(右手では、割れ目をリズミカルに擦り・・・・欲のままに・・・) んっ…ほら、どうした…
摘むだけじゃいけないだろ?
ほら、早くしろよ
(頬にぐいっとアレを押し付け、我慢汁を擦り付ける)
あっ…気持ちいいぞ…ななみ…
へへ、自分のマンコいじりながらフェラしやがって…んんっ…
見つめながら…そんな…あぁっ…気持ちいい…
(上を向いて気持ちよさに酔いしれる)
(アソコをいじりながら舐める姿に良くして、更に奥までくわえさせる)
ほら…大丈夫か?大丈夫だよなぁ?
置くまで…んんっ、頼むよ…
(ななみさんの髪が汗で顔にへばりついていて、それを直さずに一心不乱に舐める姿をニヤニヤと見つめる) (頭を掴まれて、押し込まれると、ペニスは喉の入り口に到達し、)
(むせそうになりながら、下で、射精を促すように下品な音を出しながら舐め上げる)
んふっ・・・・むふぅう・・・・・
(不意に、ドロっと出された精液に驚きながら、それを漏らさないようにほっぺを膨らませて)
(鼻息を大きくしながら、ゆっくり口から抜いていく・・・・)
ん・・・んふぅ・・・・・
(口の中に多量の精液を滞留させながら、)
(これ、どうするんですか?と口を指差して尋ねる) あーあー、ズボズボぐちょぐちょ音させやがって。恥ずかしくないのか?へへ
(頭をがしっと掴み前後に動かす)
んぐぅっ、いくっ…ううっ、しっかり…味わえ!
(奥までくわえさせて、そのまま大量の精子を喉の奥に発射させる)
…もちろん、のみ込め…
ほら、俺の何日も溜めた精子…とても濃いだろ?
(なおも勃起し続けるアレを見せつける)
さてと…
(膝を掴み、ななみさんのアソコに擦り付ける) んっ・・・んぐっ・・・・げほっ!
(濃い精液は、飲み込むときに喉に張り付き、吐息が精液の青臭さが混じる)
(なにより初めて精液を飲み込んだ顔は、今までにない性的な顔をしていた)
(先輩のペニスは、割れ目を擦りつけられ)
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
(まだ息が整わず、ぼーっと呆けたまま・・・)
(そして、ペニスはゆっくりと割れ目に近づき・・・)
(割れ目を割って、先端が入っていく)
んいぃ・・・せんぱい・・・・入って・・・・入ってきてるぅ・・・・・
(いつもの指とは違う太さで、膣がぐいぐいと押し広げられる) いい顔してるぞ…ななみ。気に入った
(うっとりとし、汗をたくさんかいた顔を撫でて)
(ななみさんを立たせ、洗面台に両手をつかせる。立ちバックの姿勢になって、後ろからしつこくアソコにペニスを擦り付ける)
んんっ、もう断らなくなったか…へへ
おら、欲求不満…たっぷり満たせ!
んんんっ!
(遠慮もなしに、思い切りななみさんの中に侵入する)
んううああ…凄くきつい…
俺のチンコ離したくないって言ってるぞ…
くう…やべぇ…はぁあ…ああ
(お尻を思い切り鷲掴みし、荒々しく腰をふる) やぁっ・・!はぁ・・・・あっ・・・・ぁあん!
(先輩に乱暴に突かれて、胸を大きく揺らしながら鏡で自分の様子を見る)
(まるで、自分が一匹の雌になったように、顔が快感にもたれて緩んでいる)
(一突きされ、ズルっと抜かれるたびに、子宮が先輩のペニスに共感していくように感じた)
(「どうしよう・・・・このままだと・・・・先輩のこと、好きになるぅ・・・・」)
(声をひそめながら、快感に耐えている) 柔道してる時には絶対見せない顔してるな…
あぁ、そんな顔されると興奮しちゃうじゃないか…んうぅ
(片方のお尻を鷲掴みにし、もう片方をバシバシと叩く)
男勝りのななみがこんなふうになるなんてな…へへ
(一旦、愛液でべっとりとなったペニスを引き抜くき)
ほら、どうした。我慢するなよ
声出していいんだぞ?
…そうだ、今度はななみが動けよ
自分で動いたら気持ちいいかもなぁ?へへ
(床に寝転がり、パンパンに勃起したペニスを垂直に立たせて)
ほら、自分で入れて動いてみろ (叩かれてひりひりするお尻をさすりながら、寝転がった先輩からいきり立ったペニスをみると、
愛液で濡れ、てかてかとしていた)
(これが私の中で、めちゃくちゃにして、気持よくしていた・・・・)
(そう思うとまた入れたいと思わずにいられない)
(よたよたと、先輩の上にへたり込むと、指でペニスを掴み、膣に誘導する)
んいぃぃぃっ!
(ズルっと愛液が潤滑油になり、子宮まで届く・・・)
はぁ・・・・んはぁ・・・っ!
(先輩の胸板に手をつき、先輩の上で跳ねる)
(ズリズリと、先輩のペニスが跳ねるたびに膣を擦る)
好きぃ・・・・っ・・・先輩・・・・・大好きぃ・・・・・っ!
(すごく必死な顔で、快感をむさぼるように、ぬちょぬちょと音を立てて跳ねる) んあぁ…ななみ…いやらしい身体…
しっかり見えるぞ…はぁあ…あぁっ
(体格の良いななみさんが、女の顔をして自分の上に跨る姿を見て満足する。)
(胸を揉みしだきながら、指で乳首をたまにいじって遊ぶ)
あぁ?何突然告白してんだよ、ななみ…
好きなら、後ろに手ついて、もっとマンコ見せつけながら好きって言えよ
(自分のアレにこびりついたマン汁を指ですくい、糸をひかせてみせる)
ななみ、欲求不満が爆発してるな笑 (後ろに手をついてと言われて、その通りに後ろに手を突くと、結合しているところがみえて)
はぁ・・・・んはぁ・・・・
あんなに激しくぅっ・・・愛されたら・・・好きになっちゃいますよぉ!
(先輩のペニスで気持ちいいところを探しながら、上下運動が止まらない。)
先輩も私のことをぉ・・・・好きって言ったぁ・・・・
そうですよね先輩っ!
(顔を赤くしながら、ゾクゾクと快感が押し寄せる) うわぁ、いやらしい所丸見えだぞ、ななみ
俺のチンコ美味しそうにヨダレ垂らして食べてる…どんだけド変態なんだよ
(手を伸ばし、クリトリスを親指で潰す)
(好きという言葉が想定外でちょっとだけ嬉しかったが、いじめてやろうと言う気持ちがまだ強くて)
あぁ、好きだよ。部員としては失格だが、俺のセックスの相手ならば、好きだよへへ
(今度はななみさんを床に寝かせ、その上に遠慮なくのしかかり、腕いっぱいに抱きしめ、腰をふる)
はぁあ…はぁ…ななみっ…こんなにお互い汗びっしょりで激しくセックス…どうだ?
(汗を垂らしながら、ななみさんをじっと見ながら) (今度はのしかかられるように体が密着する)
(先輩の汗臭いにおいを嗅ぎながら、それすらもドキドキする)
(ぬるぬると体が擦れあいながら・・・)
気持いぃ・・・・汗だくセックスぅ・・・・
(体がゆさゆさと先輩と一緒に揺れて・・・)
(快感がじんわりと股から広がる)
は・・・・あぁ・・・い・・・いやぁ・・・いく!いっちゃう・・・! ななみはずっとこんなセックスやりたかったんだよなぁ?
ずっとこう言う事夢見てマンコいじりまくってたんだよなぁ?
…はは、夢叶って良かったじゃねぇか…はぁあ…あぁ
(唇を再び奪い、ヨダレをななみさんの口の中に送り込み、舌に抱きつく)
ぬちゅっ、ぬちゅうう、ぐちゅ…
(しっかり密着して抱きつく)
(上の方に突き上げるように腰を何度も振り、絶頂の近くまで迎える)
はぁあ…俺も…また…精子、ぶち込みたい…
ななみ…ななみぃ…あぁあっ…いくぞっ…
しっかりと…今度はマンコの中で受け止めろ!
…あっ…ああぁあっ!!いくぅう!
(激しい一撃を突いた後、ななみさんの奥の方まで熱い精子をぶち込む)
んんっ…ふぅう…中に…はぁあ… あっ・・・ああ!あぁんっ!
(先輩の精液を膣に受け入れて、ビクッ、ビクッと体が痙攣する)
(汗が止まらず、横たわりながら、息がはずむ)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
(セックスの後、まどろんでいると・・・・)
(外から監督の声が・・・)
『ななみ?もう上がってるのか?夕食の時間に見えないから・・・のぼせてないか?』
へ・・・あ、すみません!まだ着替えてるので開けないで!
(とっさに誤魔化して)
『そうか・・・早く上がってきなさい、揃わないとみんな飯が食えんぞ?』
すみませーん!すぐいきます!
・・・先輩・・・・そろそろ食堂に行かないと怪しまれますよ?
私は急いで汗流してきますから・・・! (にゅるりとペニスを引き抜き、ななみさんの太ももで拭う)
はぁあ…ド変態め…はぁ…はぁ…
俺のチンコこんなにしやがって…
(満足そうに見つめる)
ちっ、女子部員が1人だからって心配してここまで来やがって…
(自分を受け入れたななみさんが立ち上がり、アソコから精子をダラダラ流す姿を見て再び欲情して)
…ダメだ、もう一度俺の相手してもらう
いいだろ?
(ななみさんの腕を掴み、正面を向かせてキスをする)
【そうですね、ここまでにしましょうか。お疲れ様でした】 【長い時間ありがとうございました。】
【汗だくエッチ、すごく楽しかったです】
以下空室です。 おかえりなさあいっ
(お部屋に入ると、圭一さんに抱きついてくんくんする)
お疲れ様でしたっ爆睡出来ましたかあ? 今日は時間もあるので、俗世から離れたこの和室でじっくりあずと一緒にいられる時間を楽しみたいのがここの選択理由です >>314
あずー!(抱きついて来たあずをぎゅーっと抱きしめて、頭を撫で撫で)
いや、寝られてない。8時30分に目が覚めて、あずの伝言見てお米研いで水に浸してます。何時頃お昼ごはんにするの?
その1時間前に炊飯ジャーのスイッチ入れます 俗世っ
あずなんて俗物過ぎて、圭一さんあずやだやだになるかもよっ
だけどあずは和風が大好きだし和室も大好きだからこゆとこは落ち着くよっ >>316
(頭を撫でられると目を閉じて安らぎを感じている)
早起きさんになってるねっ笑
あずは12時に食べますよっ
一緒にご飯なんて素敵っ >>317
あずの可愛さは本物たよ。冷静沈着で通ってる僕を寝させなくしちゃうんだから
あまりに可愛すぎて抱きしめた時にプロレスのサバ折り状態になっちゃわないか力をセーブするのに一苦労だよ
あずー、可愛い可愛い
(あずの右ほっぺを子犬のようにぺろぺろする) >>318
12時ね。それじゃ11時になったら炊飯ジャーのスイッチ入れてくるよ
料理上手そうなあずシェフは昼ごはんの下ごしらえは何にしたのかな? あははっ冷静沈着ですかっ笑
でもあずにはとっても楽しい人だってイメージだよっ
きゃあっあははっぺろぺろくすぐったいよう!
(ぺろぺろさせると首をすくめてくすぐったくて思わず手で圭一さんの身体を離そうとして) >>321
だーめ!今日は時間もあるしあずとえろえろするの。
(身体を引き離そうとしたあずの腰に腕を回してぐっと引き寄せて口づけを交わす)
チュ。可愛いあず。大好き! >>320
料理は褒められたもんじゃないのっ
腕前は中の下笑
ズッキーニとすりおろし人参のオムレツとじゃがいもとキャベツとインゲンの炒め煮
玉ねぎと鶏肉のチーズ焼き
大根のお味噌汁だよっ
実はあず9月いっぱいは自宅療養で最近退院したばかりで、次の通院で今後の治療方針決まる感じなの
だから今は実家に帰ってきてるんだあっ >>322
ちゅっ
あははっもうっ、圭一さんっ
(ぐっと引き寄せられ唇が重なると圭一さんの想いも伝わって、お腹の奥が熱くなるのを感じる)
あずも圭一さん好きだよっ >>323
うわー、豪華なお昼ごはん。
目玉焼きと納豆に飲み物はお茶のTパックの僕もご焼飯に預かりたいな
退院して自宅療養中だったんですか
実家という事は今、あずの後ろにご家族がいらっしゃる状態ですか?
はては、お母様がスマホを後ろからのぞきこんでるとか。
お、おほん。お母様、はじめまして
お嬢様のあずさんと清い交際をさして頂いている圭一ともうします
今日は上が阪神タイガースのレブリカユニホーム、下がトランクスと言うさっさとえろえろ出来る軽装ですが
後日ひを改めまして交際のご挨拶に伺わせて頂きます。え?もうやっちゃったのかって?いえ、やってません
やってません
(大事な事なので2度言いました) >>325
そんなわけないじゃないですかっ!笑
両親共にお仕事しているのであずは
家事をできるペースでやってますよっ
阪神タイガースのファンなのかなあっ
セクシーなお姿にあずドギマギしちゃいましたあっ笑
あずは相変わらずなワンピースでしたよっ
多分ご飯は作りすぎですが、明日の分にもなるのであずは明日は楽しようといっぱいつくったよ笑 >>326
僕がお父さんだったら、これから通院する可愛い娘がちゃんと料理などの家事をやってくれてれば、手元にいて見ててあげられるのは安心出来るし
お母様もお仕事なさってるならあずに家の事やってもらえるのは大きな助けになってると思いますよ
で、ここが重要です、ご両親は何時頃のご帰宅予定ですか? >>327
19時くらいかなあっ?
でもなぜですか? >>323
通院が始まったらあずの負担にならない頻度で伝言を通じてエールを送り続けます
あずは気分の浮き沈みがあって伝言板さえ見たくなくなる日もあるかも知れないので、沈んだ日は返信伝言書かなくて良いですよ
そして、スレHえろ会話板を通じてだけど一緒に通院最終日を迎えてお祝いしようね >>328
いや、2人で高まってる所で
お母様「あずー、帰ったよ。どこにいるの」
あず「ごめん。お母さん帰ってきちゃった、また今度ね」
僕君「ポカーン」
あるあるですw >>329
通院最終日が何年後かはわからないですよっ
先生からは10年という長い付き合いになるねと言われているし笑
圭一さんありがとうございますっ凄く優しくて感激します >>330
あははっそうだねっ
そうなったらあずもつらくなっちゃうよ笑
むずむず大爆発しちゃうかもっ笑 >>331
10年?楽勝!まだ60歳前で生きてるし、4年後には自由人になって365日24時間対応出来る状態になってるかもしれない
夜中の3時にあずが寂しいよーって泣きじゃくれば、そっとそばに黙って寄り添い、昼の12時に「1人でお昼ごはん寂しいよー」って言えば、こっちは納豆と目玉焼きだけど、時を同じくして
一緒におひるご飯を取る事も出来ます
なるほど、あずを完全サポート出来るように今まで働いてたんだな
やっと意味がわかったよ(喜) 圭一さんて凄いねっ
昨日知り合ったばっかりなのにあずのことこんなに明るい気持ちにしてくれるなんて
あずは運命の出会いをしちゃったみたいですよっ笑
圭一さんっありがとうございますっ
嫌じゃなかったらまたあずのこと抱き締めてほしいなあっ
(一番いい笑顔で見つめて) >>332
と、言う事で唐突で申し訳ないですけど
僕君が昨日つねられたり、パンチ食らわせられて「いつまでモタモタやっとるねん。ほれ、いったるでー」ってゴネてます
持ち帰った既婚ゴリラとの戦略会議も
「上と下、両方つんつんして良し!いやむしろ両方せんかったら、核ミサイルの反撃を受けるので速やかなる実行を求める」
との結論が。
なので、申し訳ないけどこの水着着てもらえますか?ここの備え付けのお風呂に水着着用許可もらったので
一緒に昼風呂しませんか? あははっあず水着きるのかあっ笑
お待ちくださいねっ
(テーブルを立てて目隠しとして、その裏で着替えをはじめる)
圭一さんっ見ちゃダメですよっ
(ワンピースの袖から腕を抜いて水着を着用してから、ワンピースを脱ぎ)
あんまり見ないでくださいねっ
(お尻の食い込みを直しながら、圭一さんに見られないようにサッと圭一さんのせなかにくっつく) ……(沈黙)
(えー、お風呂で水着は雰囲気でないよぅってセリフ、こい!こい!)
↑
心の雄叫び (圭一の戦略、初日に砂がつく。頑張れ!稀勢の里)
(いじわるしてくるりと身体を反転させてあずの水着姿を堪能して)
お、おー似合うね。その水着
さーて、じゃ僕も水着に着替えるか。
あれ?無い。バックに入れ忘れた
どうしようあず、水着忘れちゃったみたい。僕は全裸で一緒に入っちゃやだ?
(大相撲2日目) 水入り
炊飯ジャーのスイッチ入れてきます
離席予定時間3分
あずも水分補給等してね >>337
みっ、水着着てみたけどっ
水着じゃ雰囲気でないようっ
(背中に顔を擦り付けて恥ずかしいのを押し殺しながら)
>>338
やあんっ恥ずかしいから見ちゃやだあっ
(手で身体を隠そうとして、落ち着きなく身体が動く。ちらっと圭一さんを見て)
圭一さんは全裸なんですかっ、あ、あずはいいですけどっ
(なんだか複雑な気持ちになりながら) じゃあさ、僕が前を向いたまま僕が前であずも水着脱いで僕の後ろから付いて来て、そのまま風呂に浸かる事にしよっか?
お湯に浸かっちゃえば胸元位しか視えないしさ。うん、そうしよ
(圭一はタイガースのレブリカユニホームとトランクスを堂々と脱ぎ捨ててあずが背中に寄り添って来るのを待っている) >>342
でも、圭一さんあずの水着姿みたかったんじゃないのかなあっ?
あず、圭一さんが興奮してくれるなら水着でもいいよっ
(圭一さんの背中にくっついてから顔をのぞき込む) >>343
いや、後ろ姿とはいえ全裸で突っ立ってるのは結構恥ずかしいね
あずは水着のままで良いから、このままお風呂に移動中しよう
(あずが離れすぎないように背後のあずの気配に注意しながらそろそろと歩き出す) >>344
あははっ楽しいねっ
圭一さんのお尻見えちゃうよきゃあっ笑
(楽しくて笑いながら圭一さんにぴったりとくっついて)
あはっこの辺美味しそうだなあっ
(圭一さんの脇腹辺りに甘噛みしていたずらする)
(かと思えばウエストに両腕を回して抱きついたりして) (2人でお風呂に到着する
そう、離れの和室を選んだ理由はこれだったのた
【風呂もあるけど、二人だと狭いかも】
そう、お風呂の中であずと密着したかったのでここに連れてきたのだった
しかも、いつもなら茶褐色のお湯を身銭を切って無色透明なお湯に入れ替える徹底ぶり
しかし、あずは水着着用がっくし)
あ、あれーお風呂結構狭いね
知らなかった。じゃはいろっか
(あずより一足先に)
ちゃぽん。 >>345
やばい、まずい。あずからの思いがけない甘噛みウエスト攻撃により、あずがウエストに両腕を回した際に、もうちょっとで興奮していきり起っていた僕君の頭であずの腕をつんつんしちゃうところだった こりゃ早くお湯に使って股で挟んで秘さないと なんだか狭いね?
(先に湯船に浸かる圭一さんを見て、湯船があずが入るとぴったぴたな感じで)
あ、あずはいったらせまいよっきゃあっ笑
(圭一さんが入り切るのを見て、慌てて湯船に肩まで浸かる)
あははっ圭一さん凄く近いようっ
(圭一さんと向き合うとにこにこ笑いかける) >>347
圭一さんっどうしたの?
(股間あたりをきにしているので気になってしまう) >>349
うん?はて、なんの事でしょうか?
(絶対に悟りれたくない。あずのウエスト甘噛み攻撃に興奮して肉棒がいきり起っちゃってるなんて。そんな人と一緒に狭いお風呂に入るのは躊躇しちゃうよね)
そんな事よりあずも早く入っておいでよ >>348
あず来たー。
(正面から抱きしめるとあずの唇に濃厚なキスをする)
むーーーっちゅ
(あずの柔らかい唇の感触とお湯のじんわりした温かみで脳が快感をじんわりと感じ取る) んんっ…はあっ、ちゅっちゅ
(圭一さんの唇が重なると、離れられないくらいに唇を吸われて)
圭一さんっ、あ、あず苦しいようっ
(耐えられず唇が少し離れる度に喘ぐが、同時に感じて胸の先を硬くして水着を押し上げながら圭一さんに身体を預けて) >>352
(あずの喘ぎに興奮してぐっと身体を抱き寄せて自分のモモをまたぐようにすわらせると
濃厚な口づけに気をとられて、股で挟んでいた肉棒がぷるんと飛び出してあずの大事な所を突っついてしまう)
あず、ごめん。もう興奮して起っちゃってるんだ。あずの水着の上を自分でずり上げて。そして胸もませて んんっ、ちゅう…はあっ、
(圭一さんに促されて腿を跨ぐように座りながら唇を吸い合い舌先でお互いの舌を刺激し合いながら)
ああっ、やあん圭一さんっ
(割れ目に硬いものが触るとゆっくりと腰を前後させ割れ目を擦るようにする)
わかったようっ、あずも興奮してるよっ
(言いながら水着を上に上げるとおっぱいが顕になり尖らせた先が、おっぱいを出す際に水着に擦れて熱くさらに敏感になってしまう)
圭一さんっこれがあずだよ…
(恥ずかしくて目を少し伏せがちに、でも顕にしたものを隠さずに) ありがとう。あず
これが甘味処で服越しに見てからずーっと揉みたい衝動にかられて夜ももんもんとして寝つけなかったあずのおっぱい
程よい弾力で透き通るような綺麗な肌で
素敵だ
(やっと目の前に晒されたあずのおっぱいに我を忘れ、一心不乱に左乳首にしゃぶりつく。左手であずの右乳房をぐいっぐいっと力強く、しかし優しくもみ続けながら)
ちゅぱ。ちゅぱ。ちゅっちゅぺろぺろ
はぁ…はぁ…
ちゅっちゅ。じゅぷぷ。はむはむ
はぁ…はぁ…
ちゅーちゅー ふぅ
美味しいよ。あずのおっぱい 【あず、12時まわったね。どうしよっか?
1.続行
2.一旦空室にして13時にふつーの待合所で再合流
3.このまま部屋に残りながら昼ごはんレス】 せっかく書いた長文レスが
「長すぎる行があります」
で消滅しちゃったかな? >>358
あず、大丈夫だから1.2.3どれにする? オッケー。じゃ、1階に下りて納豆かき混ぜて目玉焼き焼くー
更新はほどほどによそったり温めたりを優先してね
僕もそうする 今日はご飯を3合炊いたんだ。一合食べて、残りの2合は真空に出来るおひつ保存 玉子は10個で89円納豆は3つでタレカラシ付で39円
お茶のTパックは大江戸温泉に泊まった時に使わなくて持って帰ってきたやつ
わ、わびしいw >>355
はあっ、やあんっ
(先端に吸い付く圭一さんの頭を抱きしめるようにしながら)
気持ちいいよっ
(2つのおっぱいを刺激されるとやっと圭一さんに可愛がって貰えている喜びに身体が震えて)
はあっ、はあっ、あっ…いいようっ
(強い快感が電気のように体をはしりぬける度に顎を上げ感じおっぱいを押し付けるようにしながらわれ目の奥が熱くなっなて) 納豆かき混ぜて終わった。目玉焼き蒸らしてる
予想外のあずの
>>364のレスでちんこ撫でようか迷ってるw 節約上手なんだねっ
羨ましいなあっ
あずはそこまでの節約はできてないもん
もっと節約してお金貯めておけばよかったよ
傷病手当もきっと来月になるし
あずはご飯ときゅうりの浅漬けとキャベツのやつと味噌汁準備してる >>365
えーっなんか恥ずかしい笑
予想外だったのかあっ
ばかなあずっ笑 >>367
違うちがう。あずの選んだ3番は、一回スレHから離れてこれからの食事をレスしあいながら楽しむって事だから そうだったのかあっ恥ずかしいようっ笑
圭一さんあずきらいになった?
やだやだあずだめだめだけど、いいとこもあるよう! さあ、準備できた。具無し納豆を1合のご飯にかけて、目玉焼きはポン酢かけたよ
あずの準備はどんな具合?
一緒に食べ始めようか >>369
いや、あずのそういう所も可愛く感じてるから好きだよ
>>364のエロさに午後の再開に期待で胸が膨らんでるよ。いやちんこが膨らむの間違いかもw 55分になったね。それじゃ一緒に…
いただきまーす! あず、スーパーで買い物する時さ有人レジが混んでてセルフレジが空いてたらセルフレジ使う?
僕は使わないんだ。やり方知ってるけど万引きに思われるんじゃないかって思ってて 前は使ってたんだけど無人だとポイントもらえないってわかって、今は有人しか行かないよっ笑
万引きにはおもわれないよーっ笑
挙動不審になったら怪しいけどっ笑 あずは規則正しい生活送ってるみたいだから、昼ごはんはいつも12時台に食べてるの?ご飯は咀嚼してる間はスマホ打てると
思うから、家事でやらなきゃいけない事がある時は「お昼ごはんだけ一緒に」でも良いから選択肢に加えといてね いつもなら、とっくに食べ終わって皿あらってるのに、まだ1/3位残ってる
いつもより咀嚼もしてるし
あずと会話しながらのお昼ごはん楽しー♪ わあっ嬉しい選択肢だよっ
どうして圭一さんてこんな優しくしてくれるのかなあっ
あずは不思議
圭一さんはみんなに優しい人なんだねっ笑 あははっ圭一さん早く食べてくださいっ
あずむずむずしてるようっ スレHではあずのおっぱいなめにとうとうたどりついたし。美味しいものは最後まで取っておく(中華丼のうずらの卵やショートケーキの苺等)
午後の挿入はどうしよっかなー、後日に引っ張ろうか、本懐をとげちゃうか
でもじらしてるみたいであず怒っちゃうかな? 焦らさないで下さいっ
あずあんまりむずむずしたらぷいぷいぷいってするよっ笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています