【雑談】離れの和室 273部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
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前スレ
【雑談】離れの和室 272部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532018132/ うわぁ、いやらしい所丸見えだぞ、ななみ
俺のチンコ美味しそうにヨダレ垂らして食べてる…どんだけド変態なんだよ
(手を伸ばし、クリトリスを親指で潰す)
(好きという言葉が想定外でちょっとだけ嬉しかったが、いじめてやろうと言う気持ちがまだ強くて)
あぁ、好きだよ。部員としては失格だが、俺のセックスの相手ならば、好きだよへへ
(今度はななみさんを床に寝かせ、その上に遠慮なくのしかかり、腕いっぱいに抱きしめ、腰をふる)
はぁあ…はぁ…ななみっ…こんなにお互い汗びっしょりで激しくセックス…どうだ?
(汗を垂らしながら、ななみさんをじっと見ながら) (今度はのしかかられるように体が密着する)
(先輩の汗臭いにおいを嗅ぎながら、それすらもドキドキする)
(ぬるぬると体が擦れあいながら・・・)
気持いぃ・・・・汗だくセックスぅ・・・・
(体がゆさゆさと先輩と一緒に揺れて・・・)
(快感がじんわりと股から広がる)
は・・・・あぁ・・・い・・・いやぁ・・・いく!いっちゃう・・・! ななみはずっとこんなセックスやりたかったんだよなぁ?
ずっとこう言う事夢見てマンコいじりまくってたんだよなぁ?
…はは、夢叶って良かったじゃねぇか…はぁあ…あぁ
(唇を再び奪い、ヨダレをななみさんの口の中に送り込み、舌に抱きつく)
ぬちゅっ、ぬちゅうう、ぐちゅ…
(しっかり密着して抱きつく)
(上の方に突き上げるように腰を何度も振り、絶頂の近くまで迎える)
はぁあ…俺も…また…精子、ぶち込みたい…
ななみ…ななみぃ…あぁあっ…いくぞっ…
しっかりと…今度はマンコの中で受け止めろ!
…あっ…ああぁあっ!!いくぅう!
(激しい一撃を突いた後、ななみさんの奥の方まで熱い精子をぶち込む)
んんっ…ふぅう…中に…はぁあ… あっ・・・ああ!あぁんっ!
(先輩の精液を膣に受け入れて、ビクッ、ビクッと体が痙攣する)
(汗が止まらず、横たわりながら、息がはずむ)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
(セックスの後、まどろんでいると・・・・)
(外から監督の声が・・・)
『ななみ?もう上がってるのか?夕食の時間に見えないから・・・のぼせてないか?』
へ・・・あ、すみません!まだ着替えてるので開けないで!
(とっさに誤魔化して)
『そうか・・・早く上がってきなさい、揃わないとみんな飯が食えんぞ?』
すみませーん!すぐいきます!
・・・先輩・・・・そろそろ食堂に行かないと怪しまれますよ?
私は急いで汗流してきますから・・・! (にゅるりとペニスを引き抜き、ななみさんの太ももで拭う)
はぁあ…ド変態め…はぁ…はぁ…
俺のチンコこんなにしやがって…
(満足そうに見つめる)
ちっ、女子部員が1人だからって心配してここまで来やがって…
(自分を受け入れたななみさんが立ち上がり、アソコから精子をダラダラ流す姿を見て再び欲情して)
…ダメだ、もう一度俺の相手してもらう
いいだろ?
(ななみさんの腕を掴み、正面を向かせてキスをする)
【そうですね、ここまでにしましょうか。お疲れ様でした】 【長い時間ありがとうございました。】
【汗だくエッチ、すごく楽しかったです】
以下空室です。 おかえりなさあいっ
(お部屋に入ると、圭一さんに抱きついてくんくんする)
お疲れ様でしたっ爆睡出来ましたかあ? 今日は時間もあるので、俗世から離れたこの和室でじっくりあずと一緒にいられる時間を楽しみたいのがここの選択理由です >>314
あずー!(抱きついて来たあずをぎゅーっと抱きしめて、頭を撫で撫で)
いや、寝られてない。8時30分に目が覚めて、あずの伝言見てお米研いで水に浸してます。何時頃お昼ごはんにするの?
その1時間前に炊飯ジャーのスイッチ入れます 俗世っ
あずなんて俗物過ぎて、圭一さんあずやだやだになるかもよっ
だけどあずは和風が大好きだし和室も大好きだからこゆとこは落ち着くよっ >>316
(頭を撫でられると目を閉じて安らぎを感じている)
早起きさんになってるねっ笑
あずは12時に食べますよっ
一緒にご飯なんて素敵っ >>317
あずの可愛さは本物たよ。冷静沈着で通ってる僕を寝させなくしちゃうんだから
あまりに可愛すぎて抱きしめた時にプロレスのサバ折り状態になっちゃわないか力をセーブするのに一苦労だよ
あずー、可愛い可愛い
(あずの右ほっぺを子犬のようにぺろぺろする) >>318
12時ね。それじゃ11時になったら炊飯ジャーのスイッチ入れてくるよ
料理上手そうなあずシェフは昼ごはんの下ごしらえは何にしたのかな? あははっ冷静沈着ですかっ笑
でもあずにはとっても楽しい人だってイメージだよっ
きゃあっあははっぺろぺろくすぐったいよう!
(ぺろぺろさせると首をすくめてくすぐったくて思わず手で圭一さんの身体を離そうとして) >>321
だーめ!今日は時間もあるしあずとえろえろするの。
(身体を引き離そうとしたあずの腰に腕を回してぐっと引き寄せて口づけを交わす)
チュ。可愛いあず。大好き! >>320
料理は褒められたもんじゃないのっ
腕前は中の下笑
ズッキーニとすりおろし人参のオムレツとじゃがいもとキャベツとインゲンの炒め煮
玉ねぎと鶏肉のチーズ焼き
大根のお味噌汁だよっ
実はあず9月いっぱいは自宅療養で最近退院したばかりで、次の通院で今後の治療方針決まる感じなの
だから今は実家に帰ってきてるんだあっ >>322
ちゅっ
あははっもうっ、圭一さんっ
(ぐっと引き寄せられ唇が重なると圭一さんの想いも伝わって、お腹の奥が熱くなるのを感じる)
あずも圭一さん好きだよっ >>323
うわー、豪華なお昼ごはん。
目玉焼きと納豆に飲み物はお茶のTパックの僕もご焼飯に預かりたいな
退院して自宅療養中だったんですか
実家という事は今、あずの後ろにご家族がいらっしゃる状態ですか?
はては、お母様がスマホを後ろからのぞきこんでるとか。
お、おほん。お母様、はじめまして
お嬢様のあずさんと清い交際をさして頂いている圭一ともうします
今日は上が阪神タイガースのレブリカユニホーム、下がトランクスと言うさっさとえろえろ出来る軽装ですが
後日ひを改めまして交際のご挨拶に伺わせて頂きます。え?もうやっちゃったのかって?いえ、やってません
やってません
(大事な事なので2度言いました) >>325
そんなわけないじゃないですかっ!笑
両親共にお仕事しているのであずは
家事をできるペースでやってますよっ
阪神タイガースのファンなのかなあっ
セクシーなお姿にあずドギマギしちゃいましたあっ笑
あずは相変わらずなワンピースでしたよっ
多分ご飯は作りすぎですが、明日の分にもなるのであずは明日は楽しようといっぱいつくったよ笑 >>326
僕がお父さんだったら、これから通院する可愛い娘がちゃんと料理などの家事をやってくれてれば、手元にいて見ててあげられるのは安心出来るし
お母様もお仕事なさってるならあずに家の事やってもらえるのは大きな助けになってると思いますよ
で、ここが重要です、ご両親は何時頃のご帰宅予定ですか? >>327
19時くらいかなあっ?
でもなぜですか? >>323
通院が始まったらあずの負担にならない頻度で伝言を通じてエールを送り続けます
あずは気分の浮き沈みがあって伝言板さえ見たくなくなる日もあるかも知れないので、沈んだ日は返信伝言書かなくて良いですよ
そして、スレHえろ会話板を通じてだけど一緒に通院最終日を迎えてお祝いしようね >>328
いや、2人で高まってる所で
お母様「あずー、帰ったよ。どこにいるの」
あず「ごめん。お母さん帰ってきちゃった、また今度ね」
僕君「ポカーン」
あるあるですw >>329
通院最終日が何年後かはわからないですよっ
先生からは10年という長い付き合いになるねと言われているし笑
圭一さんありがとうございますっ凄く優しくて感激します >>330
あははっそうだねっ
そうなったらあずもつらくなっちゃうよ笑
むずむず大爆発しちゃうかもっ笑 >>331
10年?楽勝!まだ60歳前で生きてるし、4年後には自由人になって365日24時間対応出来る状態になってるかもしれない
夜中の3時にあずが寂しいよーって泣きじゃくれば、そっとそばに黙って寄り添い、昼の12時に「1人でお昼ごはん寂しいよー」って言えば、こっちは納豆と目玉焼きだけど、時を同じくして
一緒におひるご飯を取る事も出来ます
なるほど、あずを完全サポート出来るように今まで働いてたんだな
やっと意味がわかったよ(喜) 圭一さんて凄いねっ
昨日知り合ったばっかりなのにあずのことこんなに明るい気持ちにしてくれるなんて
あずは運命の出会いをしちゃったみたいですよっ笑
圭一さんっありがとうございますっ
嫌じゃなかったらまたあずのこと抱き締めてほしいなあっ
(一番いい笑顔で見つめて) >>332
と、言う事で唐突で申し訳ないですけど
僕君が昨日つねられたり、パンチ食らわせられて「いつまでモタモタやっとるねん。ほれ、いったるでー」ってゴネてます
持ち帰った既婚ゴリラとの戦略会議も
「上と下、両方つんつんして良し!いやむしろ両方せんかったら、核ミサイルの反撃を受けるので速やかなる実行を求める」
との結論が。
なので、申し訳ないけどこの水着着てもらえますか?ここの備え付けのお風呂に水着着用許可もらったので
一緒に昼風呂しませんか? あははっあず水着きるのかあっ笑
お待ちくださいねっ
(テーブルを立てて目隠しとして、その裏で着替えをはじめる)
圭一さんっ見ちゃダメですよっ
(ワンピースの袖から腕を抜いて水着を着用してから、ワンピースを脱ぎ)
あんまり見ないでくださいねっ
(お尻の食い込みを直しながら、圭一さんに見られないようにサッと圭一さんのせなかにくっつく) ……(沈黙)
(えー、お風呂で水着は雰囲気でないよぅってセリフ、こい!こい!)
↑
心の雄叫び (圭一の戦略、初日に砂がつく。頑張れ!稀勢の里)
(いじわるしてくるりと身体を反転させてあずの水着姿を堪能して)
お、おー似合うね。その水着
さーて、じゃ僕も水着に着替えるか。
あれ?無い。バックに入れ忘れた
どうしようあず、水着忘れちゃったみたい。僕は全裸で一緒に入っちゃやだ?
(大相撲2日目) 水入り
炊飯ジャーのスイッチ入れてきます
離席予定時間3分
あずも水分補給等してね >>337
みっ、水着着てみたけどっ
水着じゃ雰囲気でないようっ
(背中に顔を擦り付けて恥ずかしいのを押し殺しながら)
>>338
やあんっ恥ずかしいから見ちゃやだあっ
(手で身体を隠そうとして、落ち着きなく身体が動く。ちらっと圭一さんを見て)
圭一さんは全裸なんですかっ、あ、あずはいいですけどっ
(なんだか複雑な気持ちになりながら) じゃあさ、僕が前を向いたまま僕が前であずも水着脱いで僕の後ろから付いて来て、そのまま風呂に浸かる事にしよっか?
お湯に浸かっちゃえば胸元位しか視えないしさ。うん、そうしよ
(圭一はタイガースのレブリカユニホームとトランクスを堂々と脱ぎ捨ててあずが背中に寄り添って来るのを待っている) >>342
でも、圭一さんあずの水着姿みたかったんじゃないのかなあっ?
あず、圭一さんが興奮してくれるなら水着でもいいよっ
(圭一さんの背中にくっついてから顔をのぞき込む) >>343
いや、後ろ姿とはいえ全裸で突っ立ってるのは結構恥ずかしいね
あずは水着のままで良いから、このままお風呂に移動中しよう
(あずが離れすぎないように背後のあずの気配に注意しながらそろそろと歩き出す) >>344
あははっ楽しいねっ
圭一さんのお尻見えちゃうよきゃあっ笑
(楽しくて笑いながら圭一さんにぴったりとくっついて)
あはっこの辺美味しそうだなあっ
(圭一さんの脇腹辺りに甘噛みしていたずらする)
(かと思えばウエストに両腕を回して抱きついたりして) (2人でお風呂に到着する
そう、離れの和室を選んだ理由はこれだったのた
【風呂もあるけど、二人だと狭いかも】
そう、お風呂の中であずと密着したかったのでここに連れてきたのだった
しかも、いつもなら茶褐色のお湯を身銭を切って無色透明なお湯に入れ替える徹底ぶり
しかし、あずは水着着用がっくし)
あ、あれーお風呂結構狭いね
知らなかった。じゃはいろっか
(あずより一足先に)
ちゃぽん。 >>345
やばい、まずい。あずからの思いがけない甘噛みウエスト攻撃により、あずがウエストに両腕を回した際に、もうちょっとで興奮していきり起っていた僕君の頭であずの腕をつんつんしちゃうところだった こりゃ早くお湯に使って股で挟んで秘さないと なんだか狭いね?
(先に湯船に浸かる圭一さんを見て、湯船があずが入るとぴったぴたな感じで)
あ、あずはいったらせまいよっきゃあっ笑
(圭一さんが入り切るのを見て、慌てて湯船に肩まで浸かる)
あははっ圭一さん凄く近いようっ
(圭一さんと向き合うとにこにこ笑いかける) >>347
圭一さんっどうしたの?
(股間あたりをきにしているので気になってしまう) >>349
うん?はて、なんの事でしょうか?
(絶対に悟りれたくない。あずのウエスト甘噛み攻撃に興奮して肉棒がいきり起っちゃってるなんて。そんな人と一緒に狭いお風呂に入るのは躊躇しちゃうよね)
そんな事よりあずも早く入っておいでよ >>348
あず来たー。
(正面から抱きしめるとあずの唇に濃厚なキスをする)
むーーーっちゅ
(あずの柔らかい唇の感触とお湯のじんわりした温かみで脳が快感をじんわりと感じ取る) んんっ…はあっ、ちゅっちゅ
(圭一さんの唇が重なると、離れられないくらいに唇を吸われて)
圭一さんっ、あ、あず苦しいようっ
(耐えられず唇が少し離れる度に喘ぐが、同時に感じて胸の先を硬くして水着を押し上げながら圭一さんに身体を預けて) >>352
(あずの喘ぎに興奮してぐっと身体を抱き寄せて自分のモモをまたぐようにすわらせると
濃厚な口づけに気をとられて、股で挟んでいた肉棒がぷるんと飛び出してあずの大事な所を突っついてしまう)
あず、ごめん。もう興奮して起っちゃってるんだ。あずの水着の上を自分でずり上げて。そして胸もませて んんっ、ちゅう…はあっ、
(圭一さんに促されて腿を跨ぐように座りながら唇を吸い合い舌先でお互いの舌を刺激し合いながら)
ああっ、やあん圭一さんっ
(割れ目に硬いものが触るとゆっくりと腰を前後させ割れ目を擦るようにする)
わかったようっ、あずも興奮してるよっ
(言いながら水着を上に上げるとおっぱいが顕になり尖らせた先が、おっぱいを出す際に水着に擦れて熱くさらに敏感になってしまう)
圭一さんっこれがあずだよ…
(恥ずかしくて目を少し伏せがちに、でも顕にしたものを隠さずに) ありがとう。あず
これが甘味処で服越しに見てからずーっと揉みたい衝動にかられて夜ももんもんとして寝つけなかったあずのおっぱい
程よい弾力で透き通るような綺麗な肌で
素敵だ
(やっと目の前に晒されたあずのおっぱいに我を忘れ、一心不乱に左乳首にしゃぶりつく。左手であずの右乳房をぐいっぐいっと力強く、しかし優しくもみ続けながら)
ちゅぱ。ちゅぱ。ちゅっちゅぺろぺろ
はぁ…はぁ…
ちゅっちゅ。じゅぷぷ。はむはむ
はぁ…はぁ…
ちゅーちゅー ふぅ
美味しいよ。あずのおっぱい 【あず、12時まわったね。どうしよっか?
1.続行
2.一旦空室にして13時にふつーの待合所で再合流
3.このまま部屋に残りながら昼ごはんレス】 せっかく書いた長文レスが
「長すぎる行があります」
で消滅しちゃったかな? >>358
あず、大丈夫だから1.2.3どれにする? オッケー。じゃ、1階に下りて納豆かき混ぜて目玉焼き焼くー
更新はほどほどによそったり温めたりを優先してね
僕もそうする 今日はご飯を3合炊いたんだ。一合食べて、残りの2合は真空に出来るおひつ保存 玉子は10個で89円納豆は3つでタレカラシ付で39円
お茶のTパックは大江戸温泉に泊まった時に使わなくて持って帰ってきたやつ
わ、わびしいw >>355
はあっ、やあんっ
(先端に吸い付く圭一さんの頭を抱きしめるようにしながら)
気持ちいいよっ
(2つのおっぱいを刺激されるとやっと圭一さんに可愛がって貰えている喜びに身体が震えて)
はあっ、はあっ、あっ…いいようっ
(強い快感が電気のように体をはしりぬける度に顎を上げ感じおっぱいを押し付けるようにしながらわれ目の奥が熱くなっなて) 納豆かき混ぜて終わった。目玉焼き蒸らしてる
予想外のあずの
>>364のレスでちんこ撫でようか迷ってるw 節約上手なんだねっ
羨ましいなあっ
あずはそこまでの節約はできてないもん
もっと節約してお金貯めておけばよかったよ
傷病手当もきっと来月になるし
あずはご飯ときゅうりの浅漬けとキャベツのやつと味噌汁準備してる >>365
えーっなんか恥ずかしい笑
予想外だったのかあっ
ばかなあずっ笑 >>367
違うちがう。あずの選んだ3番は、一回スレHから離れてこれからの食事をレスしあいながら楽しむって事だから そうだったのかあっ恥ずかしいようっ笑
圭一さんあずきらいになった?
やだやだあずだめだめだけど、いいとこもあるよう! さあ、準備できた。具無し納豆を1合のご飯にかけて、目玉焼きはポン酢かけたよ
あずの準備はどんな具合?
一緒に食べ始めようか >>369
いや、あずのそういう所も可愛く感じてるから好きだよ
>>364のエロさに午後の再開に期待で胸が膨らんでるよ。いやちんこが膨らむの間違いかもw 55分になったね。それじゃ一緒に…
いただきまーす! あず、スーパーで買い物する時さ有人レジが混んでてセルフレジが空いてたらセルフレジ使う?
僕は使わないんだ。やり方知ってるけど万引きに思われるんじゃないかって思ってて 前は使ってたんだけど無人だとポイントもらえないってわかって、今は有人しか行かないよっ笑
万引きにはおもわれないよーっ笑
挙動不審になったら怪しいけどっ笑 あずは規則正しい生活送ってるみたいだから、昼ごはんはいつも12時台に食べてるの?ご飯は咀嚼してる間はスマホ打てると
思うから、家事でやらなきゃいけない事がある時は「お昼ごはんだけ一緒に」でも良いから選択肢に加えといてね いつもなら、とっくに食べ終わって皿あらってるのに、まだ1/3位残ってる
いつもより咀嚼もしてるし
あずと会話しながらのお昼ごはん楽しー♪ わあっ嬉しい選択肢だよっ
どうして圭一さんてこんな優しくしてくれるのかなあっ
あずは不思議
圭一さんはみんなに優しい人なんだねっ笑 あははっ圭一さん早く食べてくださいっ
あずむずむずしてるようっ スレHではあずのおっぱいなめにとうとうたどりついたし。美味しいものは最後まで取っておく(中華丼のうずらの卵やショートケーキの苺等)
午後の挿入はどうしよっかなー、後日に引っ張ろうか、本懐をとげちゃうか
でもじらしてるみたいであず怒っちゃうかな? 焦らさないで下さいっ
あずあんまりむずむずしたらぷいぷいぷいってするよっ笑 おまたせ。戻ってきたよ
性格で洗い物も済ませてキッチンすっきり。水に浸しといて後で洗うって事はまずしない。じゃ、続きしようか >>384
ごめんなさい
ではこれから考えて書き込みます >>364
あ、あず。下の水着の布の刺激が強すぎてイッちゃいそうだよ。
でも、はじめての放出はあずの中にしたいんだ。
あずのおっぱいの感触、あずの表情、なめまかしい妖艶な吐息。どれもが僕をこの上なく気持ちよくしてしまう
どうしても挿れたいんだ
下の水着も外して、そしてまた向かい合うように座ってくれないか?
本当にに好きだから向かい合って、キスしながら、そして見つめあいながら一緒に昇りつめたいんだ
(両手であずの乳房を優しくもみながら、圭一の肉棒はあずの割れ目を激しくこすりつけはじめていた) >>387
あずも洗ってくるねっ
あずも洗ってくるねっ
あずも洗ってくるねっ >>389
あずはどこもかしこも綺麗だから洗わなくっても大丈夫だよ
僕が綺麗にナメとってあげる
どこをって?
皿を(ゲス顔) >>388
うんっ、圭一さんわかったようっ
(身体を離すと立ち上がって、圭一さんに見られながら水着を脱いで圭一さんの肉棒で擦られていた割れ目を手で隠しながらお湯に再び浸かり)
圭一さんっ、かたいの当たるから座れないようっ
(圭一さんの腿をまたいで座ろうとすると開いた割れ目にカリ先が当たり、座れないと言いつつ割れ目をゆっくり擦るように腰を振って)
圭一さんっあずの奥あつあつになっちゃったようっ
つんつんして欲しいよっ
(興奮でうるうるしながら、圭一さんの首に腕を回し見つめて) >>391
圭一さんやらしいっ笑
笑っちゃうようっ >>392
あず、いくよ
(あずの腰に手を回し自分の肉棒を握って亀頭をあずの秘壷の入り口にあてがうと、その周りを2周なでつけた後に
あずの変わりゆく表情をみつめながらぐぐぐうーっと挿入していった)
あず、入って行ってるのわかる?
ここまで来るのに凄く時間がかかった気がするよ。それは募集で出会ってからじゃ無い
僕が生まれて、そしてあずが生まれて
お互いにそれぞれの人生を歩んで、そしてやっと出会えたんだ。そしてお互いに相手に興味をもち、気になる存在になり
告白し、受けてもらってカレカノになって
やっと今一つにつながったんだ
気の遠くなるような時間をようしたけどとうとう巡り合って繋がれたんだ
とっても嬉しいよ
(そう言い終わると圭一は挿入した腰をゆっくりとあずに打ち付けはじめる)
ぱちゃぱちゃ
(圭一が腰を動かしはじめると水面が2人を祝福するように騒ぎはじめた) んっ、はあっ…あううっ
(ぱんぱんに張ったものが入口をこじ開けるように挿入されると腰を硬くさせ、ぐっと力が入ると肉棒を締め付ける)
わかるようっ、あずの中におっきいのきてるようっ
あっ…あっ…はあっ、あずの中こすれてるようっ
(快感に突き上げられる度に背をそらせておっぱいを突き出すような格好になり、興奮を抑えるように人差し指の第2関節を曲げて噛む)
圭一さんもっとおく、つんつんしてっ
あずをかわいかわいしてっ
(おっぱいの先端を圭一さんの口元に近づけ) あず!好きだ。あず あず
(あずの名前を呼ぶほどに、いま目の前にいるのは間違いなく最愛のあずで有る事を認識し、圭一の興奮は高まっていく)
あずのおっぱいが
(目をつぶってあずの肉壁の感触を、より一層鮮明に感じ取ろうとしていたが、目をあけると目前でプルンプルン揺れていたあずの乳房に再びむしゃぶりつく)
はぶっ。べちょん。ング
フーフー、ンフー
(唇を離さずにむしゃぶり続けるので息苦しそうな鼻息だけが聞こえていた) はあっ、はあっ、あっ、ああんっ…気持ちいっ気持ちいっはあっ、あずイッちゃいそうだよう
(おっぱいにむしゃぶりつく圭一さんが呼吸出来ないほどおっぱいを押し付けて感じ)
はあっ、いいっ、いいよう!
(肉棒をうねるように締め上げ刺激すると奥がおりてきて愛液を溢れさせて)
も、いっちゃううっ!あずのおまんこいくうっ
(泣いたような声を上げて一気に顎を突き上げるように上げて背を反らし固まって)
(肉棒を更にきつく締め上げると絶頂した瞬間ぎゅっときつくきつくしめて) あず、あずの中の締め付けが
僕もイク。くぅ…う、ううぅ
気持ちいいぃー
(あずの中の奥の締付によって、圭一の快楽の扉があけられて、愛するあずに劣情を帯びた大量の液が放出された)
ドぴゅ。どぷん。びゅびゅ…ぴゅ
はぁはぁ…あず、凄く気持ちよかった
愛する人とのセックスがこんなにも自分を幸せにしてくれるなんて、今まで知らなかったよ
教えてくれたのがあずで良かった
今まで生きていてこんなに幸福感に包まれたコトはないよ
ありがとう。あず。本当ににありがとう
(息切れしながらもあずの目を真っ直ぐに見つめて頭に手をのせて、感謝の気持ちを表すように優しくなでる) >>398
興奮を超越しちゃって感動しちゃってる
あずと会えた事。あずと出来た事
そして、これからもあずとの関係が続きそうな事に んんっ…はあっ、熱いのわかるようっ
(圭一さんの肉棒が膨らむように硬くなったのを感じると、一番奥に精液をかんじて)
はあっ、はあっ、すごいよう!
(圭一さんの頭を抱きしめながら最後の一滴まで欲しがるように肉棒を締め上げながら腰を振って)
はあいっ
(頭を撫でられながら一番いい笑顔をみせて) さて、いつまでも浸かってるとのぼせちゃうから上がって身体拭いて布団に移動して横になって残り時間すごそうか >>400
あははっうれしいなあっ
あずで感動してくれた人は初めてだようっ (近くにあったバスタオルを掴むと立ち上がり体に巻いて)
うんっ
(浴槽から出ると体を拭いて浴衣を着る)
(広げてある布団に転んと横になると圭一さんを待って) >>403
え?そうなの。あずのはじめての人かぁ
押忍!ゴチになります
さ、バスタオルで拭いてあげるから脱衣所のこっちに来て >>404
はや!バスタオルで身体拭いてあげるフリしてバスタオル布で乳首やクリを入念にコスコスするイタズラをしそこなったw
ま、いいか。
(手早く身体の水滴をふきとると浴衣を羽織ってあずの隣で仰向けに横たわる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています