>>364
あ、あず。下の水着の布の刺激が強すぎてイッちゃいそうだよ。
でも、はじめての放出はあずの中にしたいんだ。
あずのおっぱいの感触、あずの表情、なめまかしい妖艶な吐息。どれもが僕をこの上なく気持ちよくしてしまう
どうしても挿れたいんだ
下の水着も外して、そしてまた向かい合うように座ってくれないか?
本当にに好きだから向かい合って、キスしながら、そして見つめあいながら一緒に昇りつめたいんだ
(両手であずの乳房を優しくもみながら、圭一の肉棒はあずの割れ目を激しくこすりつけはじめていた)