【二階建】ホテル§「スパイラル」98号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」97号館【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526661307/ >>230
いやいや
もっと上手くできないかなぁって思ってますよ
みおさんに、
尽くしてるっ!
たくさん感じてほしいっ!
僕の気持ちが伝わればって…
会ってしてあげたよぉー// >>231
あぅ、、みおさん
(抱き合いながら何度もキス)
ちゅっ、ちゅぷちゅぷ >>232
大丈夫。伝わってる。
うん。会ってしてもらえたらいいな。
(ちゅ。ってして そっと舌を絡ませて) みおさんが可愛くて可愛くてしかたないです
今夜も最後までと思ったけど、、そろそろ寝ないとです >>235
…うん。また会えるもんね。
今度は これ付けてくからね。
それと締めお願いしてもいい?
前回 先走っちゃったもんねw >>236
話すのはいいけど、
結局盛り上がってエッチになっちゃうねw
今夜はお話しできて良かったです
みおさんのいいとこ、また発見できましたぁー
締めますよ、先に落ちてね
今夜は悪戯しませんからーw >>237
(急に智くんの胸のあたりに
ちゅーぅぅぅぅっって思いきり
吸いついて痕を残して)
智くん
みおにもして。それで寝るから。
おやすみなさい。
締め、ありがとう。 みおさん、ありがとう
おやすみなさい
(胸に顔を埋めて)
ちゅーーーっ//
(痕になるまでキスマークの吸い付き)
みおたん♪
(子供のように甘えて、乳首をかぷっと咥えて)
ちゅーちゅー
(吸い続けながら、ぎゅーっと抱きついて眠りにつく)
締めます
以下空室です 正…ギュッ
おかえりなさい
(耳元に顔を近づけて)
あのね、今日は着けてないよ 葉月ただいま…ギュッ
本当に?じゃあ葉月自分で捲って見せてごらん えっ、自分で?
恥ずかしいな…
(ちょっとモジモジして、うつむきがちになって)
本当だよ…
(ゆっくりとスカートを捲り上げて見せる) 本当だ…凄いエッチ…
葉月そのままだからね
(ゆっくり近づいて葉月の前で立ち膝になり下半身の前に顔を持っていく)
葉月もうエッチな匂いしてるよ…しるし付けちゃうよ
(指でクリトリスを露わにして吸い付く)
チュッ…チューッ…チューッ
あれ?しるし付かないな…
チューッ…チューッ…チュッ… 今日ずっと…正に会ったらどうなるのかなって考えてたよ
だからすごいここもエッチになってたの…
あ…っ…まさ…ぁ…
(ぴくんとからだが跳ねて)
あぁん…しるし付かないのなんでかな… 葉月どんな事されるの考えてたのかな?
凄いエッチな匂いで興奮しちゃった
もう一回してみるね
チューッ…チューッ…チューッ…
クリ凄い固く大きくなっちゃった
別の所に後でちゃんと付けるね 正に履いてないの確認されるの想像してた
それから、いやらしいって言われちゃうかなぁって…
お汁いっぱい溢れてるの…恥ずかしい
あぁん…んっ…
腰くねっちゃう…
気持ちいいんだもん
うん… 凄いやらしいよ、下着履かないで待ち合わせに来て二人きりになったら捲って確認させられてるのに喜んでるんだもん
今度は…
(足を広げさせじかに舐め始める)
ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…
ちゃんと立ってなきゃダメだよ そうだけど…そうだけど、喜んでるわけじゃ…
あぁ…っ、んっ
正の舐め方すごいエッチだよ
立ってられるかな…んんっ
(快感に耐えるようにぎゅっと目を閉じて)
あ…っ…あぁ…っ…やぁ…あぁん
声いっぱい出ちゃう エッチな葉月も大好きだよ
ジュルジュル…ジュル…
葉月そういばお願いなあに? ほんと?
エッチでも嫌いにならない?
んんっ…んんん…はぁ…
お願いは…
前にしてくれたみたいに…あの…
入れてから、ゆっくり動くのやってもらいたくて… 嫌いにならないよ、大好きだよ
でも俺にだけだよエッチな葉月は
うん、もちろんいいよ
ゆっくりすると結構気持ちいいんだよね
(立ち上がり葉月をベッドに連れて行く)
じゃあ葉月入れて欲しい体勢なってスケベなおねだりしてごらん うん、エッチになるのは正だけだよ
すごい興奮してるの…
まさいじわる…
(ベッドに寝そべって、足を大きく開く)
おまんこに入れて欲しいの…
奥まで突いて…しるしちょうだい
(腰を突き出して軽く揺らして)
おちんぽ欲しくて我慢できないよ 葉月顔赤くなって可愛い…
パクパクいってやらしいマンコに入れてあげるよ
(入り口に押し当て挿入しゆっくり動き始める)
葉月仲良しの時は関西弁でエッチしよ…チュッ (視線を合わせるのが恥ずかしくて反らしてしまって)
やだ…パクパクしてる…
ああ…っ、入ってきたぁ…
うん
いつもの感じに戻って…
ゆっくりな動き気持ちいいねん…
おちんぽの形がわかるみたい…
ちゅっ…
めっちゃ気持ちいい ゆっくりすると葉月マンコに絞りとられるみたいで吸い気持ちいいよ…
(ゆっくり動きながら深い所も刺激する) まさ、いーへんくなったと思った…ギュッ
大丈夫?今日はこのまま寝ちゃう?
あかん…すごいエッチな動きやから…
擦られるんも、奥に来るんも気持ちよくなる… ごめんね、大丈夫だよ
今日はしっかり中に出して俺のものってしなきゃだから
また凄いマンコ気持ちよくなった…
葉月マンコ気持ちいいよ… うーん、今日しるし、くれへんかったら…
正のものじゃなくなっちゃう?
困る…ギュッ
気持ちいいことされるから、きゅぅって締まるねん
なぁ、まさ…葉月まんこ好き? 照 葉月を他のやつに取られたくないからだよ
ん?葉月マンコ大好き…チュッ
そろそろイきそう…思いきり突いていい?
あと…リアの葉月マンコどうなってる? 取られないよ、正だけやもん
うん…変なこと聞いちゃった…ちゅっ
思いきりして
一緒にイキたい
ヌルヌルなってて、くちゅくちゅって音が出ちゃう
とろとろなってる 本当?ならよかった…
じゃあ奥まで思いきり突くよ
(そのまま深く奥まで出し入れする)
今度またリアオナしてるところ見せてもらおうかな 本当…まさ大好きやから…ずーっとそばにおって?
ああん…んんっ…
気持ちいいの連続でくるっ
やぁ…ああん…あっ…
恥ずかしいけど…正なら見せちゃう… 葉月俺も大好きだよ、ずっと一緒だよ
凄いいつもより締まる…
葉月マンコに精子あげるからスケベなおねだりして
じゃあリアオナ楽しみにしてるよ…我慢出来なくなったらお口犯しちゃうかも うれしい
まさ大好き…正の精子ちょうだい…
やらしい葉月のおまんこに欲しいねん
いっぱい、正のしるしつけて
お口犯されながらオナニーしちゃあう 私もイキそうだよ
正に速いスピードでおまんこ突かれてるっ
んんっ…気持ちいい…
中にたっぷり注いでね
ああ…っ…イッちゃう
まさ、いく… 葉月マンコに出すよ…
出る…ビクッ
葉月マンコにいっぱい出てる…
根元からしごいて全部中に入れるよ… イッちゃったよ
おまんこピクピクしてる…
ああ…ぁ
精子が奥までいっぱい入っていってるね
溢れそう…
溢れたらお口に舐めさせて… 葉月イったあとの顔も綺麗だよ
じゃあ一回抜くね…
(溢れたのと入り口辺りのをチンポに付けて葉月の口元に持っていく)
結構溢れちゃったね、マンコ凄いしまったからなおさらだね ぼんやりしちゃってる…
うん…
おちんちん綺麗にお掃除するね
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
(舌先で舐めとったあと、口に含んで吸い付く)
搾るみたいに、何度もきゅうきゅう動いてた 照 今日はこのまま抱き合っておやすみなさいしようか
葉月綺麗にしてくれてありがとう
(そのまま隣に寝て腕枕する)
凄かったよマンコが精子欲しがってるみたいだった うん…ギュッ
眠くなってきちゃった
まーさ、大好き…ちう ギュッ…
俺が閉めるから寝ていいよ
葉月俺も大好きだよ…チュッ 葉月おやすみなさい…チュッ
今日も朝まで一緒だよ
以下空室 正こんばんは、ちゅっ
今夜は会えるかな、会えないかなってドキドキしてたよ 葉月こんばんは…チュッ
今日も会えたね…チュッ
可愛い…葉月可愛い過ぎる…ギュッ 今日も会えたね…ちゅっ
えっ、照れる…
正なんかいつもより甘い感じだぁ…ギュッ
イチャイチャだね♪ だって昨日の葉月思い出したら…照
葉月…ギュッ
イチャイチャしよ…チュッ い、いま思い出したらダメ…恥ずかしいから;
イチャイチャくっつきたい
いつものしてほしいな? だって凄い可愛いくてエッチだったからなおさらだよ…チュッ
うん、いつものしようね
(後ろから葉月を抱きしめる)
葉月大好き…ギュッ エッチなことしちゃったね
正にいっぱいされたよ 照
ちゅっ…
うん
ギュッ…落ち着く
私も大好き…大大大好き、ちゅっ 葉月俺と付き合ってくれてありがとう…ギュッ
凄い幸せです
俺もこれすると凄い落ち着く
本当?嬉しいな…ギュッ 私こそ幸せなんだよ…ギュッ
付き合ってくれてありがとう
正と出会ってからずっと幸せだから…ありがとう
ね、落ち着くね
すりすり…
うん本当に大好き
正がそばにいてくれるから元気なの 葉月…ギュッ
あのね、実は付き合い始めた頃より凄い大好きになってるんだよ
俺のフェチと言うかなんと言うか、すべてがハマってるからメロメロになってるんだよ…ギュッ
葉月じゃあずっと元気だね…チュッ そうなの?
最初のころと今と、ちがうなにかあるのかなぁ
ずっとメロメロから覚めないでね…ギュッ
本当?うれしいな…ちゅっ
正から離れられなくなっちゃうよ…ギュッ 元々凄い大好きだったんだけど葉月を知っていくにつれて俺が好きなポイントがいっぱい出てくるからもう離れられないよ…ギュッ
葉月も離れられなくなって欲しいな…チュッ まさ…ギュッ
離れないで二人でいようね
優しくて大切な人だから…ちゅっ
ギュッ…離れない
眠くなってきちゃった このまま朝まで一緒にいようね
おやすみなさい
以下、空いています ご主人さま、こんばんは♪ちゅ
今日は久々のんびりです。ご主人さまもお疲れさまでした まなさん、おかえり。今日もお疲れ様でした。チュッ♪
昨日の最後の照れ部分は気づいてくれた?(笑)
確かに久しぶりのゆっくりですねぇ…(ナデナデ) うふふ。ちゃんと言ってくれないとわからないですよー♪
まだまだ細々した用事がすこしあるのでたまに返信遅れますが、今日はゆっくりできますね…♪ やっぱり?(汗)
今日はゆっくりできるので…
用事はごゆっくりどうぞ♪
そうですねぇ。
なんか色々お喋りしてる中でヤリたいことが沢山出てき過ぎて、何から実践していこうかと…(笑)
まぁ、まなさんの最終的な姿はどれをヤッても大体同じになりそうですけど…(笑) 何から試しますか?
私はご主人様とできるなら、なんでも…。
(ご主人様のシャツのボタンを外しながら)
最後はえっちな顔でご主人さまの上か下でひくひくしてる代、だと思いますが。。 んー…色々あるので…前のお喋りログを見ながら考えましょう。
(まながするままにさせると、衣服が全て脱がされていて)
まなさんも…
(まなのシャツに手をかけて脱がしにかかる)
今日は仕事終わりですから、普通の下着ですかね?
(まなの体温上昇を感じながら下着に手をかける) はい…。ちゅ
(ご主人様の服を脱がせると唇と胸元にキスして)
ん…今日は普通のです…恥ずかしい…
(薄いピンクの上下セットの下着を身につけている。
お尻が大きいので下着から少しはみ出している) 普通のでも恥ずかしいですか?
(正面に立ち、抱きつくようにしながらお尻のはみ出た部分を両手で鷲掴みにして)
今日は全部脱がせちゃってからで。
(上下の下着を脱がせる)
(お互いが全裸になると立ったまま抱き合い、お尻を揉みながらまなにキスを繰り返す)
もっと恥ずかしいことするのになぁ…
(まなの息が喘ぎ声になるまで唇、舌、首筋、耳、と唇と舌がなぞる) ん〜恥ずかしいです…あっ…
(お尻を掴まれると恥ずかしそうに目をそらして)
あっ…んっ…んぅ…
(下着も全部脱がされキスされると、どんどん甘い声になり、体をぴったり密着させです胸を押し付けるようにしながら自分からも舌を絡めて)
あっ…ぁん…
もっと恥ずかしいこと…?んぅ… まぁまぁ、そう焦らずに…
(少し身体を屈めてまなの胸を目の前にして、舌を出して乳首をチロチロと舐め始め、次にネットリと舐め続ける)
まなさんは責められてるご自分の姿を見るのがお好きなようですから…
(また抱き合う体勢になると、二人で少しずつ移動して縦長の鏡の前に)
はい、まなさんはそのまま鏡の方を向いて…少し脚を開いて…
(まなと鏡との間に座ると目の前にはまなの陰毛が、そして微かにまなの愛液の匂いが) やっ…ぁん…んっ…んん…
(乳首を責められると、ぶるっと身震いしてご主人さまの頭を撫でるようにして)
(鏡の前に移動し、脚を開かされると、これからご主人様におまんこを責められる恥ずかしさに顔を赤くして)
んんっ…くすぐったいよぉゆうくん… ふふ…まだ触りすらしてないのにくすぐったいですか?
息がかかってるくらいですよ?
私も興奮しているのか、鼻息が荒くなってしまったようですね…
では…
(陰毛と大陰唇を両手で広げるようにして、おまんこを露わにすると、既に愛液が出てキラキラと光るおまんこに吸い付く)
はぁ…美味しい…
(舌を伸ばし、クリトリスをつついて、更に奥のおまんこ穴から直接愛液を舐めとる) はぁっ…あぁ…ん〜恥ずかしいですぅ…
やっ、広げちゃ…あぁっ!
(ご主人様の吐息を感じ、どんどん息が荒くなっていく。
広げられておまんこに吸い付かれると、ビクッと体を反らせて)
んぅっ…!うぅっ…あっあっ…
(ご主人様の頭に手をやり、髪をくしゃくしゃにして) ほらほら、私の頭擦ってないで、
鏡の中の自分をちゃんと見ててくださいね。
(わざとらしく音を立てて愛液をすすり、クリトリスを転がす)
指も使ってあげますよ…
(二本の指でクリトリスを挟み、キュキュっとしごくようにしながら太ももに垂れた愛液も舐めとっていく) あぁっ…ん…んっ…
(足をガクガクさせながら、だんだんがに股になってくる)
やっ…だめぇ…だめえぇ…あぁっ…!
イッちゃう…クリ激しくされたらイッちゃうよぉゆうくん…んぁぁっ お、舐めやすくしてくれてるわけですねぇ…
(ガニ股になってきたまなのお尻を支えながら)
私はまなさんがイくのを制限したりしませんから…
(指をおまんこ穴に二本挿入し、クリトリスを前歯で軽く噛みながら) あぁんっ…んっ、ちがっ…
あっ!あっ…く…!
(指を増やされ、クリトリスを甘噛みされるとおまんこを突き出すようにし、腰をカクカクさせながら)
う…あ…
…〜〜〜っ!!
(ビクビク痙攣しながら、座らせてもらえないまま足を広げて) 心地よいイキ声ですね、まなさん…
脚がガタガタですねぇ…
さ、無理せずに…
(四つん這いで鏡にまなのお尻を向かせて)
では、交代ですよ…まなさん…
(四つん這いのまなの目の前に勃起ちんぽを差し出して) あぅっ…あうぅ…
(その場にへたりこみ、まだ体に力が入らないまま四つん這いにされると、目の前にはご主人さまのおちんぽが)
んん…ちゅっ…ちゅく…
んぅ…
(鏡の前でびしょ濡れのおまんことアナルを晒しながら、美味しそうにおちんぽを口にして) すごいですねぇ、イッたばかりなのにちんぽにむしゃぶりつく早さはなかなかです…
(最初はまなの口元を見ながら)
糸を引くように垂れてますよ、まなさんのおまんこ汁…
勃起ちんぽ、美味しいですか?まなさん…
(先走りを先っぽからにじませながら)
(今度は鏡にうつるまなのおまんことヒクヒクのアナルを見ながら) んん…じゅぷっ…だって…っ…ゆうくんのおちんちん…美味しいんだもん…
(おちんちんをくわえながら上目遣いでゆうくんを見て、恥ずかしそうに)
んん…んくっ…じゅぷぅ…じゅぽっ
(おまんこの状態を知らされると腰をくねらせて) そう?ふふ…
(上目遣いでまながこちらを向いた瞬間に待ってましたとばかりにその表情をちんぽごとスマホのカメラにおさめる)
久しぶりですからねぇ。先走りもいつも以上に出てる気がしますよ…
しばらくまなさんにしゃぶってもらってなかったですから、気持ち良さも増してますねぇ…
コトッ、コトッ…
(ちんぽをしゃぶるまなの見える場所に、普通のバイブと、アナル用のバイブを置いて)
まだ弄っちゃダメですよ、まなさん… んんっ…う…
(写真を撮られるとおちんちんをくわえたまま目をそらして)
んっく…じゅぽっ…じゅぽ…んぐうぅっ…んうぅ
(手は使わず少し苦しそうに奥までしゃぶって出し入れして)
んふうぅ…んぅ…くぅん…
(目の前にバイブを置かれると、目をとろんとさせながら更に奥まで出し入れして腰を振る) 目を逸らしても無駄ですよ、ほら、バッチリまなさんのエロいフェラ画像おさめましてから。
(スマホの中のエロいまなを見せて)
すごい…ですね…そんなに奥まで…
(気持ち良さそうにちんぽをビクつかせながら)
腰がだいぶ動いてますねぇ…
まだ下はダメですよ、まなさん。
胸だったら揉んだり乳首弄ってもいいですよ。 んっ…んぅっ…
(スマホを見せられると顔を真っ赤にしながら出し入れするのを早めて)
んっ…ぐぅ…ぢゅぽっ…んん…っ
はっ…はぁぁ…
(一旦口を離し、タマを舌でねっとり舐めながら)
あん…ありがとうございますぅ…
(そう言いながら片手で乳首をいじり、レロレロと玉をなめ回して、また再び奥までくわえる) タマも美味しいですか?
そういえば、まなさんがおっぱいでオナニーするのを見るのはレアな気がしますねぇ…
お、おまんこが余計に濡れてるように見えますよ…
腰も少し震えてる…
では…
次は手だけでなら、どこを弄ってもいい、ということにしましょうか。
かき回してその音を聞かせてください。
(スマホのカメラは鏡の中を狙っている) はぁぁっ…美味しいですぅ…
んっ…んぅっ…
(ご主人様にイッてもらえるように舌を絡めながらストロークを早めて)
んふぅぅ…ん…
(どこを触ってもいい、と言われると少し足を広げて
【ごめんなさい30分ほど離れます
早く戻ります】 お…お…本気だしてきましたねぇ…
(ちんぽをビクつかせながらまなのフェラを楽しんで)
どうです?自分の指で満足ですか?
(バイブを見せびらかしながら)
まだこれはお預けですよ…
【お待ちしてます。】 【お待たせしました】
んんんっ…ぅっく…ちゅぽっ…ぬちゅ…ぬちゅぅ…
ふうぅ…んぅっ…
(足を広げ、自分でおまんこに指を入れながら気持ちいいところを擦って)
ん…ふうぅ…うぅん… まなさんのいやらしいフェラ&オナニーシーンもバッチリゲットですね。
(まなが指オナニーしておまんこをかき回す光景は鏡にうつら、その手前でちんぽを咥える姿はそのままスマホで撮影)
だいぶいい音してますねぇ…
さ、いよいよですよ。
どちらのバイブを使ってでもいいですから、オナニーでイッて見せてくださいね。私も同時に… んふぅぅ…んっ…んぅっ…
ちゅぱっ…はぁ…やぁぁん…撮っちゃだめぇ…
(玩具を使っていい許可が出ると、一旦口からおちんぽを離し、おまんこ用のバイブを手に取って)
んんッ…くうぅん…はぁぁっ…く…
はぁっ…あぁ…ゆうくぅん…
(四つん這いのまま、片手で奥までバイブを挿入すると、ご主人様を見つめて名前を呼び、再びおちんぽに舌を這わせて)
は、あっ…あぁっ…あっあっ…
ちゅぷっ…んんっ…くちゅう… すごいですねぇ、一気にバイブが飲み込まれましたよ…
(鏡の中でバイブを飲み込んでいるまなのおまんこ穴をスマホで撮影)
フェラしたまま、イけそうですか?
まなさんがイッたら私も…
(射精感を高めながら、まなの口元を見つめて) はうぅ…っ…うぅんっ…んっ…んんっ…
(必死におちんぽに舌を絡ませ、片手でバイブを抜き差しすると、スイッチが入ってしまって)
んぐうぅっ…んんんー!!んんっ…んぶぅっ…んっ…
(バイブから手を離し、四つんばいで腰を振りながらご主人様のおちんぽを頬が膨らむほど奥まで入れて)
んぐうぅっ!うっ…ぅごっ…うぅっ…う…!
(おちんぽをくわえたまま、お尻をぶるぶる振ってイッてしまう) おっ…すごい…まなさんの口が…あっ…
っ…
(亀頭がまなの頬の内側に触れた瞬間、精液がまなの口内で弾ける)
(すかさずちんぽを抜くとそのまままなの顔に何筋かの射精が放たれる)
はぁ、はぁ、ふぅ…久しぶりにまなさんに出しましたねぇ…
(目をやるとおまんこではバイブが唸っていて)
では次にしましょう…
(バイブが刺さったままのまなを抱っこしてベッドに寝かせる)
こっちは使わなかったんですねぇ…
(アナル用のバイブを唾液で濡らすと、ゆっくりとアナルへ挿入していき二本のバイブがまなの中に) んぐっ…んんっ!
ぷは…あ…あぁんっ…はぁ…あっ…あぁ…
(口内と顔にご主人様の精液を受け、がくんと体勢を崩すと、そのまま抱っこされて優しくベッドに寝かされる。
仰向けでM字に足を広げていると、アナルへゆっくりとバイブが…)
んんっ…ううぅ〜っ…うぁ…はぁっ…あぁぁ…
(精液まみれの顔でご主人様を見つめ、言葉にならないままバイブを飲み込んで) (アナルへ挿入したバイブは奥に到達)
今日は簡単にっと…
(M字に広げた膝と手首をそれぞれバンドで固定して、膝を閉じられないようにベッドの両サイドから引っ張る形で膝を固定)
さてさて…
(おまんこのバイブを奥まで挿入し直して)
これでよしと。
(まなに目隠しをして)
(ベッドから降りると、まなには触れずスマホを構えてまなをひたすら見ている) んんっ…うぅーーー、っく…あぁぁ…あぅ…あうぅ…
(ズブズブと奥までアナルを犯され、手足も恥ずかしい形で固定されてしまう。
まだイッたばかりのおまんこには奥までバイブが挿入され)
やぁっ…何…っ?
いやぁぁん…ゆうくん…ゆぅくんっ…あぁぁぁっ…
(目隠しされ、そのまま放置されて、ただ喘ぐしかできなくて) ……
(まなの呼びかけには応じず、ひたすらスマホを構え、たまにシャッター音を響かせる)
…
(様々な角度から喘ぐまなを撮影し続ける) あぁっ…あっ…うぅ…
(触れられなくてもおまんこバイブは動き続け、それの刺激にただ腰をひくつかせるしかなくて)
うぁ…あぁんっ…やぁぁっ…おまんこ…ひぐぅっ…うぁぁぁっ
(体勢によって振動がアナルバイブにも伝わって、おかしくなりそうで)
っは…あぁっ…ぐ…ふぁっ、あぁっ…あっ…ぎ…
(歯を食い縛り、ガクンガクンと腰を揺らしながらイッてしまうが当然バイブが抜かれることはなく)
ふーっ…ふうぅっ…んぎいぃぃっ…いぃっ…ひいぃっ…ゆう君っ…あぁぁ… そろそろかな…
(スマホを置いてベッドの上に乗り)
もう少しほっとこうかなって思ったけど、我慢が…
(まなの目隠しをとって、おまんこのバイブを抜くと、即座に代わりのちんぽを挿入して腰を振り始める)
熱い…すごく熱いよまなさん…
(アナルのバイブはそのまま) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています