この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ どうぞ……入りなさい
(穏やかながら、若くして既にどこか威厳を持った声)
(しかし今夜はどの声がどこか緊張に震えていて)
(ネグリジェに包まれた身体をぎゅっと抱きながら)
(今夜これから起こることに不安と期待も同時に抱いて)
【164センチ、49キロほどでお願いします】 【ありがとうございます。素敵な設定です。】
失礼します。
(ゆっくり入る北岡。
いつもと変わらぬ綺麗な部屋。
しかし、令嬢はどこか不安気。)
(近付いてそっと頭を撫で、軽やかに笑みを浮かべ)
今日の社交界の立ち居振舞いも素敵でした。
誰からにも慕われて……
あなたのフィアンセに嫉妬しそうでしたよ……
(最後の言葉はどこかアンニュイそうだった)
(背中を撫でて)
お気持ち、わかりますよ。
フィアンセと話した後でこうして私と会い、未経験のことをするのですから……
でもどうか、私を信じて身を任せて頂けますか? ……あんなのは本当のわたしじゃありません
(こちらも憂鬱そうに目を伏せて)
あっ……
(薄布越しに背中に触れられると、びくっと敏感に反応してみせて)
ええ……最初から……その約束だったでしょう……?
(細身の身体を預けるように身を寄せ) ええ、私にだけ本当の顔を見せて下さるのですから……
ふふ、そうですね。
気丈なところも素敵です。
……さあ、今宵はタップリ浸って下さいね。
(細い肩をギュッと抱いてベッドに座ると頬を撫で、頬を擦り合わせながら優しくキスをして)
【展開は今のままだとゆっくりでしょうか?
もし速めた方がよろしければ言って下さいね。】 あ……んん
(抱き寄せられるとさらにその身体を寄せるようにし、お互いの体温を感じながら)
んん……ちゅ
(頬を寄せられ、キスをされると、自分の方からさらに深く唇を合わせて)
【そうですね、早く裸にされて浣腸されたいです】 (舌を丁寧に絡め合わせ音を響かせ)
ふふ、ありす様、肩の力を抜いて楽しみましょう。
(服を慣れた手つきで丁寧に脱がせ、ブラとパンツもそっと脱がすとフワリと床に落ちて)
怖がらないで。(四つん這いにさせ、小振りな美しいお尻をこちらに向けさせるとそっと撫でる)
いきますよ、ありす様。
(ポケットから出したのは半透明の容器。
少し尖った形の先端をありす様のお尻に入れるとグッと押した) 【ごめんなさい、どうも丁寧にやってほしい部分と省略してほしい部分にお互い乖離があるみたいです】
【上手くいかなそうなので落ちます。すみません】 申し訳ありません。
こちらも落ちます。以下空き室です。 清楚なお嬢様として育てられたけど、本当はドMでペットのような扱いを受けたいと思っている設定で募集します
親の数日の留守中に、執事にお願いして調教されたいです
敬語で責めて欲しいです
NGは大スカとグロです お嬢様、お相手よろしいですか?
NGと見た目教えてください >>236 立候補させていただきます。
若い執事とベテランとどちらがいいでしょうか。 ありがとうございます。
早かったので、237さんお願いします
238さん、すみません
またの機会にお願いします
NGは、グロと大スカです
年は、19歳です
見た目は、ロリ系で、胸はHカップです
髪は茶色がかったセミロングです ありがとうございます
NGは先に書かれてましたね
失礼しました
見た目も了解しました
既に何度か調教されている設定でしょうか?
それとも初めてですか? ありがとうございます
初めてでお願いします
NGや希望はありますか?
こちらは、NGでなければ二穴に玩具をいれられたり、首輪をされて部屋を四つん這いで歩かされたり、…変態プレイをされたいです 初めて了解しました
こちらのNGはお嬢様と一緒です
希望は問題なく出来ます
他にも希望があれば遠慮無く仰ってください 【ありがとうございます
では、始めます】
(今夜から自分と執事しかいない屋敷…ベッドに座ってそわそわしながら執事を待っていた
服装は、決め細やかで上品なレースのシャツ…首まで覆うボタンを上まで止めている)
うう…恥ずかしい…
(しかし、ブラをしていないためピンクの乳首が透けたレースからはっきり見えている
長いスカートだが、そのしたのショーツもレースで透け透けのものだ)
…なんで、こんな格好…
(執事からの指定の服装に、顔を真っ赤にしているとコンコンとドアがノックされた) 【改めてよろしくお願いします】
【書き出しありがとうございます】
失礼いたします
お嬢様、準備はお済みですか?
(部屋に入るなりお嬢様の格好が自分の指定した者であることを確認するとゆっくり近づいていく)
お嬢様、とても似合っておられますよ
調教の申し出を受けたときは驚きましたが、お嬢様たってのご命令である以上全力であたらせていただきます
(深くお辞儀をすると顔を上げお嬢様の首に最後の仕上げに赤い首輪を嵌める) きゃっ、そんなに、見ないでくださいっ
(執事が近づいてくると咄嗟に前を隠す
どくどくと鼓動が鳴った)
…っ
(てを伸ばされ首筋に当たると、ビクッとふるえて目を瞑る)
そんなこと…言わないで
(これからされる行為が自分で指示したのだと自覚し、顔が火照ってきた)
あっ…やっ…
(首筋をされたのだとわかり、屈辱と興奮が混じった表情をして)
【ありがとうございます
あと、パイパン設定でお願いします】 【パイパン設定了解しました】
それではお嬢様早速ですが調教を始めさせていただきます
お嬢様、どうやら随分とお楽しみにされていたようですね
こちらが期待に満ちてらっしゃいますね
(レースで透けて丸見えの尖ったピンク色の乳首を指でギュッと摘まみ少し痛いくらいコリコリと捻りながら敬語で責めていく)
さて、淑女であるお嬢様が執事である私にこのような命令をされて今どんな気分でしょうか?
偽りを言えばお仕置きですからね きゃっ、んっ…
(乳首を摘ままれ、ギリギリと捏ねられる
指の感触と、レースのざらざら感にどんどん固く尖らせて)
そんなっ、気分って
(身体をくねらせ、顔を横に反らし、質問に答えようとしない)
は、恥ずかしいですっ…ああっ!
(ようやく口唇が動き、か細い声で答えれば、答えが不満だったのかより強く乳首を捻られる
思わず助けを求めるように執事を見るが、にこやかに笑っているだけで助けてくれそうもない)
そんなっ…言えないです
(結局、言えず、涙目で俯いてしまう) お嬢様、偽りを言えばお仕置きと申しましたが無回答も同じですよ
(お嬢様をベッドの上に四つん這いにさせるとパンッとお尻を軽くスパンキングすると白いお尻は綺麗に手の痕が残る)
ほら、お嬢様綺麗に手のひら痕が残っていますよ
このお仕置きはお嬢様が素直に感想を仰るまで続けますから
お嬢様が叩かれるのがお好きでしたら黙ったままで構いませんよ
(何度もお尻をパンッパンッとスパンキングしていくと白かったお尻はトマトのように熟していく) きゃあっ!痛い、やめてぇ
(おしりを晒し、ペンペンされ、恥ずかしさだけではなく、興奮もしてしまう
叩かれる度に、お尻を揺らして…艶かしい声が漏れる)
あんっ…わかりましたっ、興奮しますっ
執事にこんな屈辱的なことを言われて、私、興奮してるんですっ
(とうとう、耐えきれなくなりそう叫ぶ) 良い子ですよ、お嬢様…
綺麗なお尻が真っ赤なってしまいました
(赤くなったお尻を優しく撫でるとそっと顔を近づけ舌をはぐわせて舐めていく)
お嬢様、ちゃんと言えたご褒美を差し上げようと思うのですが欲しいですか? ひぁっ、やっ
(火照ったお尻に、いやらしい手が這い回り、更に柔らかい舌の感触がして思わず震える
ぴちゃっぴちゃっと卑猥な音がして)
んっ…あっ…ご褒美?
(ご褒美と聞き、嬉しく思うが、執事の顔を見ると嫌な予感しかしない
しかし、促されるようにこっくりと頷いた) 執事にいやらしく虐められたい女性を募集したいと思います 年頃になった私にどなたか性教育して頂けませんか?紳士的でSっ気のある執事さん募集です 執事に性教育されたいお嬢様や奥様いらっしゃいませんか 清楚でなくてはならないのに、本当はドMでエッチなことばかり考えてる令嬢です
自慰をしてるところをドSな執事見られて以来、自分を性奴隷として扱うように命じました
そんな執事さんを募集します(30代以上の方が希望です) こんにちは。
具体的にはどのような扱いをされて、どのようなプレイをしたいですか? 263さん
そうですね、言葉責め、ペットのように調教、道具で二穴責め、露出とか…羞恥心を煽られる感じがいいです
ほかの執事たちに見られながらとか、囲まれて精液をかけられたり…とか 私がお相手でよろしかったですか?
では、広い屋敷の中を全裸に首輪で鎖をつけて散歩することしますか。
男性執事の詰所に連れて行ってアレコレしましょう。
ちなみに、こちらとの肉体関係は既に深い感じのシチュエーションをご希望ですか? 263さんお願いします
264さん、今回はすみません…また機会があればぜひ
すみません、内容はいいですが全裸より服を来ての方が好きなのですがいいですか?(または、水着やエッチなコスチュームなど)
玩具を入れられて散歩したいです
21歳で、髪はゆるふわなセミロング
Hカップで小柄、色白です
書き出しお願いしていいですか? >>267
残念ですが遅かったので落ちます
またお願いいたします。 【ご希望、了解しました。】
【お嬢様の痴れ事だとバレないようにマスクを付けさせて執事詰所に行くことを考え出ました。まぁ、一部には勘付かれてるようですが。】
【書き出しますので、少々お待ちください。】 というわけで、今晩はどすけべなお嬢様の為に少々準備をしてまいりました。
さ、こちらを。
(いつものように清香の部屋を訪れた執事は清香に真っ赤な犬用の首輪を手渡す)
ご自分で選んだ本日のコスチュームはこれ…ですか?お嬢様もうちのメイド達のようにこき使われたい願望がおありなのですかね…
(スカートが極端に短いメイド服に首輪を装着させる)
さ、参りましょう。
(清香のつけた首輪に鎖をつけると、犬のリードのようにして清香を部屋から連れ出す) 【肉体関係はまだないという設定も了解です。執事には身体を捧げない感じですかね?】 あっ、そんなんじゃ…
(どすけべ、と言われて反論する
首輪をつけ、じゃらりと鎖を繋がれると顔を真っ赤しにしてもじもじする)
(部屋を連れ出され誰かにみられる心配をしながら長い廊下をキョロキョロしながら進む
出張で親はおらず、メイドたちにも自ら暇を出したので広い屋敷には執事たちと自分しかいない)
もし、他の執事にこんな姿を見られたら…
(考えただけで、足が震え、すくんでしまう)
【肉体関係は持っていいです
他の女性が出るのが苦手なので、執事しかいない設定にしました】 おっとそうだった、これもつけてくださいね。
今日はドMでどすけべな新人メイドを連れて行くって言ってありますから。
でも、お嬢様はいつも通りのオナニーを披露してくれればいいですから。
(バタフライマスクを清香に渡し、つけてもらう)
お嬢様は新人メイドですからね。くれぐれも正体を知られぬよう。
知られて後でどうなっても知りませんよ。
(脚を震わせながら進む清香の鎖をたまにぐいと引っ張りながら屋敷内を移動する)
ほら、もっとキビキビと動いてはどうですか?
あ、そうでしたか。事前に入れておくようにと言ったアレが気になりますか?
(双頭のリモコンバイブがおまんことアナルに挿入されており、思い出したかのようにスイッチを入れる)
【事情は了解です。大勢の執事の前で犯してしまいたいと思いまして。】 そ、そんなっ、私っ
(マスクをつけられ、少しだけほっとするが
正体が知られたらと思うとぞっとして)
あ、んっ、そんな引っ張らないで…え、きゃあああっ
(鎖を引っ張られると、自分の立場を思い知らされているようで無意識に反抗する
きゅうに、バイブが振動しその場でうずくまった
既に愛液が溢れ、下着の色が変わっていく
二穴にはバイブが挿さっていて、下着がぼこぼこと盛り上がっていた)
【わかりました】 こらこら、誰が止まって良いと言いましたか?
(バイブのスイッチを強くしたり弱くしたりしながら)
無理なら四つん這いのまま、這ってごらんなさい。
(また鎖を引っ張りながら清香を促し、叱咤しながら、執事の詰所の前までたどり着く)
(いつの間にバイブは最強のまま動きっぱなしになっている) あっ、ご、ごめんなさいっ
(四つん這いになり獣のように歩く
しかし腕に力が入らず、身体を持ち上げて這うのは難しくて
大きな胸は、絨毯ぎりぎりのところを浮いていた)
(やっとのことで、執事の詰所の前にたどり着いた
強いに設定されたバイブで、そこはぐちょぐちょになっていた)
えっ…やっ
(何か嫌な予感がして、思わず後ずさった
しかし、鎖を引っ張られ引きずられる) (執事が鎖を持ったまま詰所に入ると執事が5〜6人集まっており、一斉に視線がこちら側に向く)
さ、みなさん、連れてきましたよ。
新人のドMメイドちゃんですよ。
(鎖を引っ張り、清香を詰所に無理矢理連れてくる)
ほら、ご挨拶しなさい。
(耳元で、お嬢様が今日呼ばれたい名前で自己紹介してみなさい。いつも教えてる通りにね。と小さい声で囁く)
みなさんご覧なさいよ、特に…後ろから下着のあたりをね… 【すみません、急用で急遽離れることになりました。申し訳ないですが、これで落ちさせていただきます。】 きゃっ!やっ…やだっ
(強引に、中に入れられる
するといつもこき使い、我が儘を言っている執事たちが集まっていて
一斉に注目が集まった)
み、見ないで…くださいっ
(涙が浮かび、か弱い声でそう言う)
そんなっ、無理です
(自己紹介をしろと言われ、よけいに固まり口をわなわなと震わせた
しかし、そんな様子をよそに、執事たちは後ろに回り下着をまじまじと覗き込んできて
バイブが刺さっているのを見て、執事達からおどろきの声が上がる)
【自己紹介、なんていったらいいですか?
希望があったら好きに言わせてください】 執事さん落ちてしまわれたようですね
清香お嬢様、よかったらこのまま私と続きをしませんか
詰所で同僚執事にバトンタッチする感じの流れでいかがでしょうか 【そうなんですね、ありがとうございました
では、お言葉に甘えて281さん続きお願いします】 うわっ、すげ…
前も後ろもバイブ突っ込んで、パンツ丸出し四つん這いで散歩ですか…
あーあー、やらしい汁びしょびしょに垂らして…誰が廊下掃除すると思ってるんですか
ドMメイドちゃん、ごめんね、あいつ忙しい奴だから昼も夜もなく呼び出されるんですよ
放置プレイもいいけど、こんなに濡らしてちゃ辛いでしょう
代わりに俺たちがちゃんと可愛がってあげますから…
さあ、ちゃんと自己紹介してください、俺たちはあなたの言葉で自己紹介が聞きたいなぁ
【あらためてよろしくお願いします】 あっ、も、申し訳ありません
(震えながらそう言う
自己紹介を迫られ…しばらくはもじもじして
バイブが振動に耐えきれなくなり、腰を揺らしながら口を開く)
あっ、わたくし、さやかと申しますっ
執事様たちのいやらしい性奴隷です…まだなりたてですが精いっぱいご奉仕いたします
(頭が真っ白になって、自己紹介する
しかし、何も考えられず本名を名乗ってしまった) さやか、ね…いい名前ですねぇ
潔癖で高慢な清香お嬢様とは大違いの、下品でいやらしい奴隷のさやか…
(何かを察してにやにやしながら頬を撫でる)
さっきから一人で腰振って、奴隷のくせに勝手に良くなってるみたいだけど、
それ、股を広げてちゃんと見せて、一体どうなっているのか説明してもらえませんか?
みんな気になってるから。パンツもずらしてちゃんと見せてね
(机の上に清香を乗せると脚をM字に開かせる)
(むちむちした白い太ももに手を伸ばし、つたってくるいやらしい汁を指で掬う) きゃあっ、いやぁ…
(下品と言われ本物だとばれたら…という不安に顔を背ける)
あっ、そんな…恥ずかしいです
(足を開き、ぼこぼこになっている下着をみせつける
下着はバイブの動きに合わせて、形を変えていて)
あんっ、バイブが…さやかのナカに入って…動いていますっ
激しく動いて、奥まで刺激がっ…ひぃんっ
(言われた通り、たどたどしいが、説明する
ふと顔をあげると、ずらりと並んだ執事たちの股間がズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいるのに気づいて)
やっ、汚らわしいっ
(真っ赤になり、机を降りて逃げようとする) おっと、性奴隷がご主人様にむかって汚らしいはないでしょう
(床に転げ降りた清香の首輪の鎖をぎゅっと握って引き寄せる)
悪いペットにはお仕置きが必要ですね…
(もう一度床に四つん這いにさせると、パンツを引き下ろす)
ほら、尻をあげてちゃんと見せなさい…さやかのどこが気持ちいいって?
(バイブの振動の強度を上げ、尻肉を何度も平手打ちする) ひっ、申し訳ありませっ
(真っ青になり、謝るが…四つん這いにされ、なんども、痛みが走る
しかし、それすら快楽に変わり愛液を垂らして)
ああっ、そんなっ、ご主人さまっ、
(羞恥心からかなかなか言えずにいる
身体を支える腕はガクガクで、今にも崩れそうだ)
あんっ、もっ…わかりましたっ、さやかのナカですぅ…二穴をバイブで犯されて、恥ずかしいのに、奥が気持ちいいんですっ
(とうとう、そう叫ぶとガクガクと軽くイッてしまった)
はぁ、はひぃ、もっ…抜いて なんだ、床で四つん這いが良かったのか?本当にドMだな…
まったくお仕置きのつもりがご褒美になってしまった
尻をたたかれてこんなに喜んでご主人様より先にイって…あげくの果てにおねだりですか?
いいでしょう、抜いてあげますよ…
ナカではわかりませんよ、ちゃんとおまんこと言いなさい
ほら、ここですよ?なんて言うの?
(バイブを抜くように見せかけて、浅いところを小刻みに抜き差しする)
あなたが汚らしいと言ったそれにご奉仕するのが奴隷の仕事でしょう?
(あごをしゃくって他の執事に合図すると、皆待ち構えたようにいきり立った股間を露出させる)
さあ、ちゃんとお詫びに舐めて差し上げなさい は、はひぃ、おまんこ、おまんこですぅ
お願い、おまんこから抜いてぇ
(入り口で動かされ、中途半端な刺激に狂いそうになって
ひくひくと穴をひくつかせる)
え、きゃああっ、やっ、こないで…んんっ!
(おちんぽに囲まれ、頭をそらしていたが一本が咥内に無理やり侵入してきた
他のおちんぽも、髪や顔、身体に擦り付けてくる
先走りが溢れ、それも擦り付けられ糸をひいていた)
んぬっ、ん"ん"っーーっ!
(涙目になりながら、ご奉仕を続ける
嫌なはずなのに、相変わらず腰はいやらしく揺れていて) ははっ、おまんこも尻の穴もひくひくしているのが見えますよ…
ご希望どおり抜いてあげますよ…バイブでは満足できないということですね…?
(おまんこからびしょびしょになったバイブを引き抜くと糸をひく)
あぁ…本当にいやらしい…男が欲しくて欲しくてしょうがない
(自らもベルトを緩め反り立ったものをとりだすと清香の腰を引き寄せおまんこの入り口にあてがってみせる)
(挿入はせず、自らを太ももに挟んでクリトリスを擦るように前後させる)
ふふふ…あぁ、これだけでも最高だ…
ちんぽを咥えながら腰を振って、性奴隷らしくなってきたじゃないか
(覆いかぶさってボタンを引きちぎり胸を開け、手を差し込んで豊かな胸を掴んで引き出す)
(そのまま揉みしだき、乳首をつまんでひっぱる)
こっちも良いものを持っていますね…ほら、みんなに汚してもらいなさい
(執事たちが次々に清香の口内や顔、胸にちんぽを擦り付けていく) ひああっ、やっ、やめてぇ
(もわっとした嫌らしい臭いと、それを発するちんぽに囲まれ、いやいやと首をふる
しかし、身体は興奮したようにくねらせた)
ひぁっ、そこ、やっ、おかしくなっちゃう
(胸を弄ばれ、おまんこにもちんぽを擦り付けられる
同時にやってきた刺激に気が狂いそうになって
)
はっ、はぁっ、もっ、お願い…イかせて、イキたいのぉっ
(我慢できず、はしななくお願いする) いやいや言いながらちんぽに囲まれて、興奮しっぱなしじゃないですか…
とんでもない淫乱メイドがいたもんだ…
(乳房をつかんで重さと感触を楽しみながら耳元に唇をつけて囁き)
(顔を撫でながらバタフライマスクをはじきとばす)
おっと失礼…これはこれは、さやかは顔も清香お嬢様そっくりだ!
なんとかわいらしい…ちゅ…れろ…
(わざとらしく大げさに驚いて見せながら唇を吸う)
でもさやかは清香お嬢様とは正反対の、ドMの執事の性奴隷なんだよな?
ちんぽでイキたくておねだりしちゃうんだもんな?
(尻肉を両手でぐっと開いておまんこに口をつけると、わざと音を立てて激しく吸う)
ここ、毎晩自分でいじってオナニーもしてるんでしょう?
ほら、ちんぽを咥えながら四つん這いでオナニーするところを見せておねだりしなさい 戻ってはいらっしゃらないようですね
至らぬ執事で申し訳ない
落ちます 執事に性教育されたいお嬢様や奥様いらっしゃいませんか 執事にいやらしく仕付けられたい奥様もしくはお嬢様を募集します お嬢様にいやらしく躾られたいM執事さんいますか?
見習い青年から、30代のベテランまで大丈夫です >>301
お嬢様、お願いしてもよろしいでしょうか?
こちらは執事業にまじめに専念してきた35歳の男です お願いします
何か希望やNGありますか?
こちらは、19歳で黒髪ストレートの清楚な格好をしています
日々調教しており、また部屋に呼ぶとこから始めようと思うのですがどうでしょう
あと、貞操帯を着けさせてる設定にしたいのですが、NGなら言ってください 涼花お嬢様よりちょっと年上の25歳だが女性経験が無く、
こちらが貞操帯を付けられて管理されていて1週間ほど経ち、
お嬢様を見るだけでどうにかなりそうな状態で呼び出され、
お嬢様に色々言われるまま・・・というシチュはどうですか? 【わかりました
NGがあったら次に教えて下さい
始めます】
(コンコンとドアがノックされ、執事が食後の紅茶を持って入ってくる
しかし、顔はひきつり、持っている食器をカタカタ鳴らしていた)
ご苦労様…テーブルに置いてください
(にこりと笑うと、低いテーブルに視線を向ける
執事は、カップを置こうと膝まずいたが、き急にうずくまって)
あら、どうしたんですの?
どこか苦しいのですか?
(わかっていて執事に声をかける) 【書き出しありがとうございます】
(その場でとどまりながらもテーブルに何とか紅茶を置き)
あの・・・涼花お嬢様・・・この貞操帯というものは
いつ外していただけるのでしょうか?
お嬢様の部屋に入り、お姿を見るだけで・・・。
(その先のことは言葉に出せず、お嬢様の返答を待つ、股間のふくらみは大きくなったまま) 【NGはグロやスカの酷いものでなければ、無しで問題ないです。
あと、お嬢様の服装を教えてくれればと思います】 そんなに、辛いのですか?
(そっと近寄り、服の上から股間に刺激を与えるように撫でる)
まあ、初めてにしてはずいぶん我慢しましたね
(ちゃり、と鍵を指で回しながら笑う)
外して欲しいですか?
なら、ちゃんとお願いしなさい…貴方は私の犬なんですからおねだりのチンチンのポーズ…出来ますよね?
(羞恥心がまだ残っていることを知りつつ、わざと恥ずかしいことをさせようとする
そして、タイツに包まれた足を股間に擦り付けた) お、お願いします。涼花お嬢様・・・。外していただけますか・・・?
(膝立ちになりおねだりのチンチンのポーズをし、手を少し前に出しながら)
あ・・・。
(お嬢様の足の擦りつけで気持ちよさが襲ってくるが、歯を食いしばって耐える) よくできました
(チンチンのポーズをさせたまま、ズボンを寛げると貞操帯に包まれた陰茎を取り出す)
もう、こんなにギチギチ…可愛そうに
(貞操帯の中で勃起できず窮屈そうにしている陰茎は、我慢汁が垂れている)
そうね…なら私の足を舐めなさい…綺麗にできたら取っ手あげるかも…
(ぐいっと、タイツのままの足を口許に押し付ける) は、はい・・・。
(俺はお嬢様の足がふらつかないように自分の手を添えよう、と
一度は手をお嬢様のタイツの辺りまで伸ばすがそれを自重し、
舌を出して軽く足の裏に触れるように1回舐めると、
お嬢様のスカートの中が見えそうになったが見えず、次の2回目を舐める)
お嬢様・・・。
(苦しみ我慢しているが、どこか嬉しくもある) あら?さっきよりも、オチンポがピクピクしてる…もしかして、嬉しくて興奮しちゃったの?
(問いかけるが、苦しそうにぐぐもった返事しか返ってこない)
…もう、いいわ
(よだれでベトベトになった足を口から引き抜くと、近づいていき貞操帯の鍵を差し込むとあっけなく外した)
もうパンパン…血管が浮き上がってる
(取り出したローターを陰茎にあてがった)
気持ちいい?イッちゃだめだよ?
もしイッたらお仕置きですからね
(涎を垂らして足掻く執事の顔を抱き寄せ、大きな胸に押し当てる)
【ちなみに、胸はGカップ
服装は清楚なワンピースです】 わ、わかりました・・・お嬢様。
外していただき・・・ありがとうございました・・・。
お嬢様!?うわっ・・・。
(大きな胸を押し付けられて気持ちよさを感じる間もなく)
んっ?
(小刻みに動くローターを開放されたチンポに押し付けられ一気に勃起が進み)
あっ・・・。
(身体がお互い密着し、ワンピースにチンポが押し付けられるが
射精しそうになるのですぐお嬢様の身体から離して)
お嬢様・・・。
(抱きたくなるが理性で我慢し、そのままの体勢で) ふふっ、頑張って我慢してね
頑張れたら、ご褒美あげるから
(バイブを鬼頭から裏筋、尿道と刺激していく)
やだ、完全に勃ってる
ピクピクして…苦しそう
(バイブとは別に、ツンツンと指でつついたり、つぅーっとなぞる
ワンピースをめくり、足を陰茎に擦り付ける
タイツのざらざらした感触が伝わって)
涎…こんなに垂らして
(そっと、レースのハンカチで口許をぬぐう) お、お嬢様・・・。申し訳ありません。
(気持ちいい・・・が執事としてお嬢様に手を出してはいけない!)
射精しないように意識しているのか、お嬢様の手の動きは激しくはなく
むしろソフトなのがこちらの性欲を掻き立て、余計に襲いたい気持ちを必死に抑える)
あっ・・・また。
(あまりの気持ちよさに我慢汁が溢れてお嬢様のタイツがべとべとに)
申し訳ありません・・・。
(しかし、チンポだけはお嬢様の身体の方へ近づいている・・・) なんでこっちくるの?
我慢してくださいね
(わざと執事から離れると、紐を出してローターをオチンポに3つも固定した
そして自分は椅子に座る)
ほら、寝転んでチンチンのポーズして
そう…いいこ
(椅子に座ったまま丸出しになったオチンポ両足でコキ始めた)
我慢してくださいね…
【尿道責めや、アナル責めは平気ですか?】 【はい、わかりました。お願いします】
ううっ!お、涼花お嬢様・・・。
タイツが汚れてしまいますが、よろしいのですか・・・?
(足コキはチンポ全てを攻めているわけではないのでなかなか射精に至らず、
ローター3つが少しずつ射精欲を上げていく)
ああっ・・・。お嬢様。
(懇願するように呼び掛ける) ちゃんと我慢できてるね、えらい、えらい
じゃあ、そのままイッていいよ
ほら、早く
(足の力を強くして踏みつければ、あっと言うまにイッてしまって)
きゃっ、やっ…
(一週間分溜まっていた精液が飛び散り、タイツだけではなくスカートにもかかってしまう)
やだ、お気に入りだったのに…こんなに飛ばして…お仕置きかなぁ?
(薄く笑うと、新たな玩具を取り出した)
あ、動かないでね…これ、挿すから
(取り出したパールになっている尿道ブジーを尿道を広げるように抉じ開ける)
なに、ご主人様の命令が聞けないの?
(暴れだした執事に一喝すると、ゆっくりと捩じ込んでいく)
ほおら、挿入ってく… あっ、そんな・・・。
(足コキの押しつけが強くなり、我慢できず・・・)
ああっ・・・ああ。
(お嬢様の足全体に精液が飛び散る)
申し訳ありませんお嬢様・・・。
衣装を汚してしまって・・・。えっ?
そ、それは?
(最初は驚き、後ずさりするも、ゆっくりと優しく入れられ最後はなすがままになる)
(精液を出したばかりのチンポにパールは意外とスムーズに挿入された)
(お嬢様の冷たいような笑みにこちらの興奮が少しずつ戻る・・・パールの痛みを少々感じながら) あれ、止まっちゃた
ここ、前立腺かなぁ?
(奥まで押し込み、ぐりぐりと動かす
そしてリードつきの赤い首輪を着けた)
ふふ、似合ってるよ
次は四つん這いになって
(ノロノロと四つん這いになった執事のお尻にローションを垂らす)
ねぇ、自分でここ、ほぐしてよ
(手をとると後ろの蕾を指で撫でさせる)
ほら、ここで後ろを使って自慰する姿、見てあげるから お、お嬢様・・・。
(自分の後ろの穴に手を入れピストン運動をする)
ああ・・・。
(お嬢様を見上げながら指1本をローションのかかったお尻にぬるぬるとした刺激を与え、
指を往復させると、チンポの勃起が再び・・・)
つ、次はどうしたら・・・。 やらしい顔…ちゃんとほぐれた?
(後ろに回り、すぽん、と指を引き抜く
そして取り出したアナルパールを一つずつ入れていく)
どんどん飲み込んでくよ…いやらしい
(やがてすべてを飲み込む
すると、リードを引っ張った)
お部屋散歩しようね…
(執事はリードに引かれながら、四つん這いで広い部屋を歩き始める)
じゃあ、刺激を与えようかな
(持っていたリモコンを入れると、尿道ブジーと、アナルパールが震えだす)
どう?両側から前立腺を刺激される感じは?
射精もできなくて、精液が溜まるのがわかるでしょ? これは、初めての感覚です・・・!
(リモコンによって部屋を歩く手足が鈍らされ、前と後ろ両方からビリビリと振動が来る)
(リードで引っ張られて、汗を垂らしながらも再びゆっくりと歩き出す。) ほら、もっと腰降って…一周しなさい
(身体がガクガクしているのを見て、笑いながらリードを引っ張る
やがて、鏡の前を通って)
見て?滑稽な姿…でも、惨めなこと言われると興奮しちゃう変態さんだもんね
(鏡の前で屈辱的なポーズを取らせる)
よしよし、上手に一周できたね
ご褒美だよ
(半泣きになっている執事の頭をなでる
ワンピースを脱ぎ、下着になると抱きつき豊満な身体を絡ませる
下着越しに、勃起したオチンポの先を割れ目に擦り付けた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています