この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ お嬢様にいやらしく躾られたいM執事さんいますか?
見習い青年から、30代のベテランまで大丈夫です >>301
お嬢様、お願いしてもよろしいでしょうか?
こちらは執事業にまじめに専念してきた35歳の男です お願いします
何か希望やNGありますか?
こちらは、19歳で黒髪ストレートの清楚な格好をしています
日々調教しており、また部屋に呼ぶとこから始めようと思うのですがどうでしょう
あと、貞操帯を着けさせてる設定にしたいのですが、NGなら言ってください 涼花お嬢様よりちょっと年上の25歳だが女性経験が無く、
こちらが貞操帯を付けられて管理されていて1週間ほど経ち、
お嬢様を見るだけでどうにかなりそうな状態で呼び出され、
お嬢様に色々言われるまま・・・というシチュはどうですか? 【わかりました
NGがあったら次に教えて下さい
始めます】
(コンコンとドアがノックされ、執事が食後の紅茶を持って入ってくる
しかし、顔はひきつり、持っている食器をカタカタ鳴らしていた)
ご苦労様…テーブルに置いてください
(にこりと笑うと、低いテーブルに視線を向ける
執事は、カップを置こうと膝まずいたが、き急にうずくまって)
あら、どうしたんですの?
どこか苦しいのですか?
(わかっていて執事に声をかける) 【書き出しありがとうございます】
(その場でとどまりながらもテーブルに何とか紅茶を置き)
あの・・・涼花お嬢様・・・この貞操帯というものは
いつ外していただけるのでしょうか?
お嬢様の部屋に入り、お姿を見るだけで・・・。
(その先のことは言葉に出せず、お嬢様の返答を待つ、股間のふくらみは大きくなったまま) 【NGはグロやスカの酷いものでなければ、無しで問題ないです。
あと、お嬢様の服装を教えてくれればと思います】 そんなに、辛いのですか?
(そっと近寄り、服の上から股間に刺激を与えるように撫でる)
まあ、初めてにしてはずいぶん我慢しましたね
(ちゃり、と鍵を指で回しながら笑う)
外して欲しいですか?
なら、ちゃんとお願いしなさい…貴方は私の犬なんですからおねだりのチンチンのポーズ…出来ますよね?
(羞恥心がまだ残っていることを知りつつ、わざと恥ずかしいことをさせようとする
そして、タイツに包まれた足を股間に擦り付けた) お、お願いします。涼花お嬢様・・・。外していただけますか・・・?
(膝立ちになりおねだりのチンチンのポーズをし、手を少し前に出しながら)
あ・・・。
(お嬢様の足の擦りつけで気持ちよさが襲ってくるが、歯を食いしばって耐える) よくできました
(チンチンのポーズをさせたまま、ズボンを寛げると貞操帯に包まれた陰茎を取り出す)
もう、こんなにギチギチ…可愛そうに
(貞操帯の中で勃起できず窮屈そうにしている陰茎は、我慢汁が垂れている)
そうね…なら私の足を舐めなさい…綺麗にできたら取っ手あげるかも…
(ぐいっと、タイツのままの足を口許に押し付ける) は、はい・・・。
(俺はお嬢様の足がふらつかないように自分の手を添えよう、と
一度は手をお嬢様のタイツの辺りまで伸ばすがそれを自重し、
舌を出して軽く足の裏に触れるように1回舐めると、
お嬢様のスカートの中が見えそうになったが見えず、次の2回目を舐める)
お嬢様・・・。
(苦しみ我慢しているが、どこか嬉しくもある) あら?さっきよりも、オチンポがピクピクしてる…もしかして、嬉しくて興奮しちゃったの?
(問いかけるが、苦しそうにぐぐもった返事しか返ってこない)
…もう、いいわ
(よだれでベトベトになった足を口から引き抜くと、近づいていき貞操帯の鍵を差し込むとあっけなく外した)
もうパンパン…血管が浮き上がってる
(取り出したローターを陰茎にあてがった)
気持ちいい?イッちゃだめだよ?
もしイッたらお仕置きですからね
(涎を垂らして足掻く執事の顔を抱き寄せ、大きな胸に押し当てる)
【ちなみに、胸はGカップ
服装は清楚なワンピースです】 わ、わかりました・・・お嬢様。
外していただき・・・ありがとうございました・・・。
お嬢様!?うわっ・・・。
(大きな胸を押し付けられて気持ちよさを感じる間もなく)
んっ?
(小刻みに動くローターを開放されたチンポに押し付けられ一気に勃起が進み)
あっ・・・。
(身体がお互い密着し、ワンピースにチンポが押し付けられるが
射精しそうになるのですぐお嬢様の身体から離して)
お嬢様・・・。
(抱きたくなるが理性で我慢し、そのままの体勢で) ふふっ、頑張って我慢してね
頑張れたら、ご褒美あげるから
(バイブを鬼頭から裏筋、尿道と刺激していく)
やだ、完全に勃ってる
ピクピクして…苦しそう
(バイブとは別に、ツンツンと指でつついたり、つぅーっとなぞる
ワンピースをめくり、足を陰茎に擦り付ける
タイツのざらざらした感触が伝わって)
涎…こんなに垂らして
(そっと、レースのハンカチで口許をぬぐう) お、お嬢様・・・。申し訳ありません。
(気持ちいい・・・が執事としてお嬢様に手を出してはいけない!)
射精しないように意識しているのか、お嬢様の手の動きは激しくはなく
むしろソフトなのがこちらの性欲を掻き立て、余計に襲いたい気持ちを必死に抑える)
あっ・・・また。
(あまりの気持ちよさに我慢汁が溢れてお嬢様のタイツがべとべとに)
申し訳ありません・・・。
(しかし、チンポだけはお嬢様の身体の方へ近づいている・・・) なんでこっちくるの?
我慢してくださいね
(わざと執事から離れると、紐を出してローターをオチンポに3つも固定した
そして自分は椅子に座る)
ほら、寝転んでチンチンのポーズして
そう…いいこ
(椅子に座ったまま丸出しになったオチンポ両足でコキ始めた)
我慢してくださいね…
【尿道責めや、アナル責めは平気ですか?】 【はい、わかりました。お願いします】
ううっ!お、涼花お嬢様・・・。
タイツが汚れてしまいますが、よろしいのですか・・・?
(足コキはチンポ全てを攻めているわけではないのでなかなか射精に至らず、
ローター3つが少しずつ射精欲を上げていく)
ああっ・・・。お嬢様。
(懇願するように呼び掛ける) ちゃんと我慢できてるね、えらい、えらい
じゃあ、そのままイッていいよ
ほら、早く
(足の力を強くして踏みつければ、あっと言うまにイッてしまって)
きゃっ、やっ…
(一週間分溜まっていた精液が飛び散り、タイツだけではなくスカートにもかかってしまう)
やだ、お気に入りだったのに…こんなに飛ばして…お仕置きかなぁ?
(薄く笑うと、新たな玩具を取り出した)
あ、動かないでね…これ、挿すから
(取り出したパールになっている尿道ブジーを尿道を広げるように抉じ開ける)
なに、ご主人様の命令が聞けないの?
(暴れだした執事に一喝すると、ゆっくりと捩じ込んでいく)
ほおら、挿入ってく… あっ、そんな・・・。
(足コキの押しつけが強くなり、我慢できず・・・)
ああっ・・・ああ。
(お嬢様の足全体に精液が飛び散る)
申し訳ありませんお嬢様・・・。
衣装を汚してしまって・・・。えっ?
そ、それは?
(最初は驚き、後ずさりするも、ゆっくりと優しく入れられ最後はなすがままになる)
(精液を出したばかりのチンポにパールは意外とスムーズに挿入された)
(お嬢様の冷たいような笑みにこちらの興奮が少しずつ戻る・・・パールの痛みを少々感じながら) あれ、止まっちゃた
ここ、前立腺かなぁ?
(奥まで押し込み、ぐりぐりと動かす
そしてリードつきの赤い首輪を着けた)
ふふ、似合ってるよ
次は四つん這いになって
(ノロノロと四つん這いになった執事のお尻にローションを垂らす)
ねぇ、自分でここ、ほぐしてよ
(手をとると後ろの蕾を指で撫でさせる)
ほら、ここで後ろを使って自慰する姿、見てあげるから お、お嬢様・・・。
(自分の後ろの穴に手を入れピストン運動をする)
ああ・・・。
(お嬢様を見上げながら指1本をローションのかかったお尻にぬるぬるとした刺激を与え、
指を往復させると、チンポの勃起が再び・・・)
つ、次はどうしたら・・・。 やらしい顔…ちゃんとほぐれた?
(後ろに回り、すぽん、と指を引き抜く
そして取り出したアナルパールを一つずつ入れていく)
どんどん飲み込んでくよ…いやらしい
(やがてすべてを飲み込む
すると、リードを引っ張った)
お部屋散歩しようね…
(執事はリードに引かれながら、四つん這いで広い部屋を歩き始める)
じゃあ、刺激を与えようかな
(持っていたリモコンを入れると、尿道ブジーと、アナルパールが震えだす)
どう?両側から前立腺を刺激される感じは?
射精もできなくて、精液が溜まるのがわかるでしょ? これは、初めての感覚です・・・!
(リモコンによって部屋を歩く手足が鈍らされ、前と後ろ両方からビリビリと振動が来る)
(リードで引っ張られて、汗を垂らしながらも再びゆっくりと歩き出す。) ほら、もっと腰降って…一周しなさい
(身体がガクガクしているのを見て、笑いながらリードを引っ張る
やがて、鏡の前を通って)
見て?滑稽な姿…でも、惨めなこと言われると興奮しちゃう変態さんだもんね
(鏡の前で屈辱的なポーズを取らせる)
よしよし、上手に一周できたね
ご褒美だよ
(半泣きになっている執事の頭をなでる
ワンピースを脱ぎ、下着になると抱きつき豊満な身体を絡ませる
下着越しに、勃起したオチンポの先を割れ目に擦り付けた) 涼花お嬢様・・・。
(やっと密着できたと思ったが、まだ尿道やアナルに残るパールの感覚があり、
お嬢様を攻めたい気持ちを抑え、割れ目の部分から目を離せずにいる)
(下着の先に行けないもどかしさで射精感がすぐに迫る) あれ?またイキそう?
なら、あれ…出さないで空イキしてみようか?
これができたら、もう戻れないらしいけど
(身体を更に圧迫させるように寄せる)
(キスをしながら、乳首を刺激し、更にローターを強くして)
ほら、イッて、思い切りイキなさいっ
(オチンポを太ももで挟み、刺激した) あ・・・もう、ダメですお嬢様・・・。
(お嬢様に気持ちのいいキスや大きな胸の柔らかさで理性が切れ、
精液は出ないものの、射精感だけが来て、力が抜けてお嬢様の方へそのまま寄りかかる)
ふ、不思議な感じです・・・。
射精していないのにココは満足したような気がしています・・・申し訳ありません・・・。 ふふっ、ちゃんとイケたね
いいこ、いいこ…
(放心常態の執事から、玩具をすべて外し
ぎゅっと抱き締める)
(少しだけ期待した執事ににっこり笑って、また貞操帯をはめ、鍵をした)
今度は、どれだけ我慢してもらおうかな?
(絶望している執事に口付けて、そっと股間を撫でたのだった)
【ありがとうございました
落ちます】 【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。落ちます】 執事にいやらしく仕付けられたい奥様もしくはお嬢様を募集します >>335
お願いします。
希望の内容・プレイを聞かせてください。 JCのお嬢様の弱みを握った執事様が、お嬢様を奴隷調教する…でどうでしょうか なるほど。シチュ了解致しました。
奴隷として扱うということですが雌豚扱いでも大丈夫ですか?
もう少しソフトなほうがよろしいですか? では調教中は人ではなくてブタとして扱う様にいたしますね。
そうですねこちらはお嬢様の事を自分の楽しみの為の道具としてしか考えてない冷酷非情な執事でしてみたいです。 承知しました
和香(13)147cm/43kg/A65
よろしくお願いします では簡単に描き始めてみましょうか。
NG等があれば先に教えてくださいね。 コンコン…
(ドアを軽くたたく音がして広い邸宅の娘の部屋の扉が開かれる)
私です和香お嬢様。
(長身で屈強な体格を漆黒のスーツに包んだ執事が紅茶を乗せたトレイを手に一礼)
さて…と。今夜は冷えますがいつも通りレッスンを始めましょう。
(優し気な声色と裏腹に冷たい眼で令嬢を見据える)
さ、紅茶を飲んだらすぐにその制服を脱いでいつもの恰好になりなさい。
牝豚の和香の姿に。 ううう…。
(お風呂やトイレを盗撮された写真を見せつけられながら、冷酷な笑みを浮かべる執事)
(のろのろとした手つきで制服を脱ぐと、安っぽい白いスポブラと綿のパンツ姿になる)
よろしくお願いします…
(下着姿で冷たい床に土下座する) この写真をネタにあなたのお父様を強請って会社を乗っ取ることもできる
もう和香は私の前では家畜同然の存在でしないという訳だ…
(独り言のようにつぶやき笑ってのろのろと服を床に落としてく少女を眺めて)
ふん…そろそろその挨拶のポーズも豚らしいやり方に変えてもらわないといけませんねえお嬢様…っ
(下着だけとなった体を小さくして床にひれ伏す娘に近づいてくと右足をおもむろに少女の後頭部へ差し上げる)
ゴリ…ッ
(革靴の底がさらさらの和香の黒髪を無惨に踏み躙る)
床にキスしなさい。鼻がぶざまにつぶれたままで。そしてそのだらしのないお尻を持ち上げて…
うんと高く。
(か弱そうな白い背中がおののき震えるのを見下しながらポーズを強制) は…はい…
(小さな白い背中を震わせながら小さく返事をする)
うう…
(床に舌を這わせながら、白い綿のパンツに包まれたまだ薄いお尻を突き上げる)
(執事に頭を踏まれながら、彼の足元を鼻も潰れるほどに這いつくばって舐める) ほらほら、もっと高く掲げて。
(スーツの懐から取り出した乗馬鞭のような形の棒で和香のショーツをぺちぺちと嬲る)
この穢らわしいパンツ…そのまま自分で下げなさい。
(その鞭の先端をショーツの端から潜らせてやりながら)
これから調教開始の挨拶はいつもそのポーズをとるのですよ?
自分の手でお尻を丸出しにさせて突き上げて。
床にキスしながらまず宣誓をするようにしなさい。いいですね、お嬢様ー?
(片足で後ろ頭を踏んだまま鞭を鋭く振り降ろすとの尻の谷間をピシャッと一撃に) ひいっ!
(お尻に鞭を振るわれ、鋭い痛みに悲鳴をあげる)
あ…ああ…
(舌を床に這わせたまま、両手で綿のパンツを膝まで下ろす。そのままクロッチも丸見えになるほど両膝を開かされてしまう)
和香を…雌豚調教…してください…
(名家のお嬢様が到底口にできない屈服の宣言を言わされてしまう)
(執事に日常生活を完全に支配されている和香は、許可なくトイレに行くことも風呂に入ることもできない。今日も風呂にはまだ入れてもらえず、部屋の中には甘酸っぱいJCの汗の匂いがたちこめる) くく…っ私が命令したら何時でも何処ででもそのポーズですよ和香様。
(頭を踏まれたまま懸命にお尻からショーツをずり降ろす滑稽な様子を笑って罵り)
ほーら…
部屋中に家畜みたいな饐えた獣のにおいがぷんぷん漂ってますよ?
ここから。
(上からだと全部は見えないが丸見えになってるであろう性器のあたりに向け鞭を軽く押しつける)
どれ。牝蓋臭のする和香豚のそこをじっくり見てあげましょう。
脚を開いたままお尻を下げるんじゃありませんよ。
(土下座姿勢の和香の後ろへ移動するとまだ薄い恥毛を生やした性器のふくらみがはっきり明かりの下に晒されていて)
お尻の穴もなにもかも丸出しにさせて。みっともない。
(笑いながら白い臀部を鞭でピシリと叩く) うう…いやぁ…
(執事が背後に回り込み、惨めに突き上げさせられたお尻や股間が晒されてしまう)
(小さな背中を震わせて羞恥に耐えるしかない惨めな仔豚の涙が、床にこぼれ落ちる)
(鞭を振るわれると、細い手を背後に伸ばし、自ら薄く白い尻たぶを拡げさせられ、まだ薄く柔らかい陰毛や、色の薄い肛門を自ら晒させられる) そうやって恥ずかしいところを曝け出したまま自分の立場を詫びなさい。
豚のくせに一人前に女の子みたいに中学に通って人間みたいに振る舞ってごめんなさい、と。
(自分の両手で拡げた陰部を鞭の先で払ったり撫でたりくすぐったり)
ん、おや…いま何か垂れましたよ、ここから?和香お嬢様。
そういえば今日はトイレを許可してませんでしたね…
さっき飲ませた故内谷にも利尿剤をたっぷり入れておいたことですし、さぞ豚の仔の膀胱はぱんぱんでしょう、
(鞭の先端を割れ目の中心に沿わせてなぞっていき尿道口のあたりを何度もなぞってやる) (白く細い首に、大型犬用の赤い首輪が巻かれる。首輪にはごつい金属製の鎖がリードとして付いている)
和香は…雌豚の分際で…お嬢様学校に通わせていただいています…ごめんなさい…
(涙ながらに、雌豚であることを意識に刷り込まされるようなことを言わされる)
あっ…そこは…ダメです…
(股間を鞭で撫で上げられ、甲高い悲鳴を上げる)
(今日は許可が下りず、トイレには行けずにいた和香を、先程飲まされた紅茶の効果もあり、激しい尿意が襲う)
漏れちゃいます…トイレに行かせてください…
(トイレは既に丸1日以上、大きい方に至っては3日も禁じられるなど、和香は完全に執事の支配下に置かれてしまっている) ほら、またピュッとなにか此処から漏れた。…汚らしい。
(割れ目の中ほどの小さな穴から尿が滴るのを見ると,口に溜めた唾を性器に向けて吐きかける)
首輪を着けてあげたから自分の出した排泄物を自分の舌で掃除なさい。
(鎖を引っぱり床に落ちた染みに顔を近づけさせる)
お嬢様そんなにトイレがしたいですか?
(残忍な笑みを浮かべつつ和香の横にしゃがむと手を差しいれて臍の下の膀胱のあたりを強く押す)
ほらほらお部屋が豚の臭い小便みまれになりますよ、我慢しなきゃ。
ではさせてあげましょうか?
このゴミ箱を跨いで股を開き、豚鳴きしながら盛大に出しなさい… (鎖のリードで無理矢理身体を起こさせられると、ごみ箱の上に立たされる)
うっ…苦しいです…
(リードを引っ張り上げられたまま、白いショーツを再び履かされ、蹲踞の姿勢を取らされる)
(惨めな白仔豚の顔を、涙が伝っていく。排泄姿を異性の目の前で晒すのは、思春期の少女にとって耐え難い羞恥である)
あああ…和香豚の…トイレ…見てくださいぶう…
(まるで豚のように宣言させられると同時に、綿のショーツがぷっくり膨らみ、濃黄色の雫がこぼれ落ちていく) そうそうがに股になって両手を顔の横に持ち上げて。
ええ、ええ、しっかりと見ていますよお嬢様のしょんべん垂れ流しシーン。
(蒼白の顔色からぷつりと緊張がほどけて体が弛緩して綿のショーツの内側からシャーッと音がして)
かわいらしいパンティあっという間に汚物まみれじゃないですか…
気持ちイイですかお嬢様?
太ももにいっぱい黄色い小便を垂らしながら鳴きなさい?気持ちいいですぶうぶう、と。
(尿をいっぱい吸って重くなったショーツからぼたぼた落ちる液体でみるみるゴミ箱は満たされて)
よかったですねすっきり用が足せて。
大のほうは?大丈夫です?
(鎖を握ったまま和香のお腹をマッサージするように揉んで刺激を与え)
いいのですよそのまま全部出しても。
(泣き濡れた頬に妖しくキスをしながら残忍に囁きかける) 大きい方は…大丈夫です…
(パンツの中にお漏らしをしたショックで、顔面蒼白になっている)
(大きい方の便意も相当だが、執事に見られたくない一心で大丈夫と口にする)
おトイレさせていただき……ありがとうございました…
(尿で濡れたショーツを履いたまま、再び床に土下座して謝意を口にさせられる) 上手に放尿できたじゃないですか、偉いですよお嬢様。
御褒美にこれを着けてあげましょうね…
(悪臭を放つショーツを履き直して土下座した和香を平然と見下し金属のフックを取り出してみせる)
部屋でおしっこする家畜には容姿も家畜らしく醜く変えないとね。
(和香の背に馬乗りになって鈎爪型の鼻フックを鼻の穴へ引っ掛けるとゴムバンドで引っ張り上げ頭の後ろで留め具で固定をしてしまう)
ほら豚みたいな顔になれた。
今日からお部屋にいる時はずっとそれを着けてなさい。いいですね?
(痛々しく上向きに引き上げられた鼻を見て笑いリードの鎖を手綱のように引いて部屋を歩かせる) いっ……いやぁ…
(鼻フックを小さく可愛らしい鼻に装着されると、鼻の穴が上を向いて拡がってしまう)
うう…ひどい…
(鏡を向けられ、豚のような鼻に変えられてしまった自らの顔を見て涙を零す)
ああ…
(パンツも替えさせてもらえないまま、四つん這いで部屋の中を引き回される) こうやって小便も漏らしたまま散歩させてもらってると豚の実感が湧いてくるでしょう?
暖かくなったらお外の公園もお散歩させてあげましょうね。
(うつむき伏せることも許さず首輪をたぐり寄せ広い部屋の中をぐるぐる歩き回らせて)
その臭いパンティは明日の朝学校の教室のゴミ箱に目立つように捨てておきなさい。
(真っ赤に泣き腫らした顔に汗が浮かんでるのを見て)
さてそれでは豚の臭い体を洗って掃除してあげましょうか。
(リードを牽き浴室へ連れて行く) 外なんて…誰かに見られてしまいます…絶対ダメです…
(執事の凶悪な計画に、震える声で抗う)
和香豚のおしっこパンツ…明日学校で捨ててきます…。
(羞恥に全身を真っ赤に染めながら、指示を復唱させられる)
ああっ…
(乱暴にショーツとスポブラを剥ぎ取られ、浴室に放り込まれる) もっと嬉しそうにはしゃぎなさい。一日中の汗と汚物にまみれた体をおそうじしてもらえるのだから。
(大理石張りの浴室床に引きずり倒すように寝かせ豚鼻で怯える様子をせせら笑う)
ほらこれで。全身きれいにしますからあお向けになって手足を広げて。
(トイレ掃除に使用する柄のついたブラシを持つとシャワーの水栓を開ける)
おっと冷たかったかな?
(シャワーヘッドから勢いよく噴出する水流が和香の顔面をたたきそれから股間に浴びせられる)
もっと豚らしく歓びなさい、地べたで奇声をあげて。
(わざと水温を熱くしたり冷水にしたり調整しながらまだ幼い乳房や股間にシャワーを打たせブラシでまさぐってく) いやっ…やめて…!
(氷のような冷水を浴びせたかと思うと、熱湯を掛けたりして、和香は悲痛な叫び声をあげながらのたうち回ってしまう)
(かわいい顔や胸もブラシで乱雑に擦られ、まるでボロ雑巾のような扱いである)
なんでも言うこと聞きますから…許してください…ごめんなさい!
(早くこの拷問から解放されることのみを願い、必死に懇願してしまう) お嬢様の為にしているのですよ?そんなくさい身体では外に出られないでしょう。
(苦痛にのたうつ様子に冷酷な笑みを浮かべブラシで和香のおっぱいや股を洗い流して)
なんでも言う事を聞く?
…それではこの体もそろそろ改造して使いやすいように変えてゆきましょうかね。
(ひととおりシャワーで流すとバスタオルで拭きあげながら13才の全身に手を這わせてく)
さ、しっかり拭いてもらえるよう四つん這いで足をもっと広げて。
このぺちゃぱい明日からホルモン注射をしてもっと巨乳にしてあげましょうね?
豚の尻ももっと丸々と太らせ巨尻にしましょう。
(恐ろし気に言い聞かせ、和香の乳房をまさぐり股の間の割れ目を指で撫で) あああ…そんな…
(無理矢理四つん這いにされて、執事に身体の隅々まで拭き上げられながら、執事の残忍な計画に戦慄する)
(それでも、抗おうものなら雨霰のように鞭を振るわれることを思い、従うしかない自らの運命を呪う)
和香は…
(蚊の鳴くような力ない声で言う)
このぺちゃぱいを…注射で巨乳にしてほしいです…保健の先生にも…「この程度の胸でスポブラなんて早い」って言われてます…
(涙が頬を幾筋も伝う)
お尻も薄いので…巨尻にしてほしいです…雌豚にふさわしく…履けるパンツがなくなるくらい大きくして欲しいです…
(恐怖に震えながら言うも、執事がさらに要求していることを鞭の僅かな動きで察知する)
あそこの毛も濃くして欲しいです…お尻まで生やしてもらいたいです…
腋も濃くして…腋臭にしてもらいたいです…そして…
(涙で詰まりながら言う)
雌豚奴隷として御主人様のために生涯を捧げたいです
(やや言い過ぎな面もあるが、とにかく屈服していることを伝えることで、痛い思いをしたくない一心で、心にもないことを言う) そうでしょう歩くだけでぶるぶる揺れるような立派な乳になりたいでしょう?
そうだこのみすぼらしい乳首もこうやって抓くり上げ器具を使って葡萄みたいに膨らませてあげましょうね。
(和香の可憐な乳頭を指で伸ばしてやり)
貧弱なこのお尻もー
こうしてスパンキングして毎日嫌というほど腫れ上がらせ豚のけつみたいにしましょう。
(ぱちん、と響く音で小さな尻を平手打ちにしながら)
…そうですね、この辺りも腋の下も豚はモジャモジャと真っ黒い陰毛を生え散らかせたほうがステキですよ?
よしよしいい仔だ。
毎日毎日仕込んであげるから、人間の尊厳など捨ててしまって頭の芯から薄汚い一頭の豚になりきってしまいなさい。
和香は可愛い私のブタだ。
(にっこり笑い和香のくちびるへ唾液を吐きつける)
では寝る前に乳首にニップルとおまんこにローターを入れてあげましょうね。来なさい豚。
【このへんで締めたいと思います。楽しかったです】 数か月後
執事の改造により、和香の胸は身長147cmにも関わらず、Jカップまで巨大化させられた
当然巨大化させられたとしても、新しい下着を買い与えられることはなく、安っぽくゴムの緩んだ白いスポブラで押さえつけさせられていた
お尻も巨大化させられ、いまやXLのパンツでも、尻たぶが半分以上はみ出すほどである
にも関わらず、相変わらずSサイズの綿パンしか与えられていない
鼻フックを常時つけられたせいで、可愛らしかった鼻は豚のように醜くなってしまった
主人を強請って会社の経営券を得た執事は、名実ともに和香の主人となった
元執事たる主人は、今日も己の黒い欲望のためだけに、和香を弄ぶのであった
(とても楽しかったです。ぜひまたお相手してください。それではこちらも落ちます。おやすみなさい) またよろしくね。
おやすみなさい。
【以下空いています】 執事から性教育などされたい奥様やお嬢様はいませんか 内容は相談してから決めようと思ってます
お嬢様だったら男性の誘い方から一から教えるみたいな 執事さんのやってみたい教育がどんな風なのかを聞きたいのですが
どんな感じでしょうか? シチュの相手が30代や40代の奥様なのか女子高生なのかによって変わってきますしね…
一言では難しいです
ごめんなさい 遅かったわね。入りなさい。
(深夜、いつものように自室へ執事を呼び出した館の令嬢。
裸が透ける薄いベビードール1枚という姿を恥じることもなく、長椅子に掛けゆったりと脚を組み)
さ。始めて。
(執事は指示されるままに服を脱ぎ彼女の前で自慰を始める。
黒髪の少女は楽しげにその様子をいたずらっぽい瞳で見つめ、頃合いと見れば寝台に横たわるよう言い付け、ゴムを付けさせたその上に自ら跨る)
んんっ…、ぁ、…
(挿入は決してせず、けれど腰を揺らして何度も擦りつけて)
(執事をただ性具としてのみ扱い、やがてクリトリスと膣口への刺激だけで一通り満足すれば、執事の感情も意思も何の考慮もせず、さっさと服を着せて返すのだった)
早かったのね。もっと遅くなるかと思ってたからびっくりしちゃった。
(そして今日も同じように、呼び出した執事を迎え入れる)
【前置きが長くて恐縮なのですが、このような前提から逆転シチュで遊んでくれる方を募集します】
【できれば最後まで丁寧語を崩さずにいてくださると嬉しいですが、難しければご相談ください。NGはグロとスカです】 琴子さま…お呼びでしょうか。
(幾分げっそりとした顔の執事が令嬢の部屋に入る)
【お相手お願いします。最初はいつも通りで逆転するシチュでしょうか?】 >>376
ありがとうございます。そうですね、流れでと思っていたのですが流れで始めるとそうなりますね…他にご希望の展開などありましたら伺いたいです。
こちらは17歳Dカップ、服装等は上の通りですが、それで大丈夫でしょうか。 はい。お願いします。
どのくらいの年齢の執事がよろしいでしょうか?
シチュとしては若い執事かなと思いましたが旦那様と同じくらいの年頃で経験豊富な執事というのもおもしろそうです。
ついに我慢できずお仕置きするように攻めさせていただければと。 では少し年の離れた執事でもいいですか?20代〜30代くらいの幅でお願いできればと。
ついに我慢できず〜の流れで大丈夫です。よろしくお願いいたしますね。
(疲れ果てている様子の執事を迎え入れると、近寄ってじっくり顔を眺め、さも可笑しそうにころころ笑い出す)
どうしたの?すっかりお疲れじゃない。そんなにお仕事大変だったのね?
(何もかも知っていておくびにも出さず、佐和田のほほに両手を添えて撫でた)
(子どもらしくもあり女性らしくもある薄い体型をベビードールに透かしたまま、クルリと振り返り室内のソファにいつも通り掛けて脚を組む)
(始めなさいと言わんばかりに無言で執事を見つめ微笑んで) では20代後半の執事とさせてください。
一度こちらがいった後今日は帰らないで反撃をするようにしようと思います。
今日もでございますか…
(毎日のように自慰を強制されているがまだ若い体はお嬢様が近づくと反応して)
失礼いたします。
(いつものように服を脱いで全裸になり扇情的な服を着た美貌のお嬢様を見つめながらペニスをしごき始め)
くっ、お嬢様…っ
射精してしまいそうです!
(しばらくすると苦しそうな顔に変わり) んふふ、不思議ねえ、佐和田はそんなに疲れてるのに、そっちはすごーく元気じゃない…?
疲れ知らずなのかしら。頼もしいわあ…
(執事が服を脱いで裸になり年下の少女の前で自慰をする様子を心から楽しげに爛々と見つめて)
(時折姿勢を変え、胸や脚をわざとこれみよがしに強調して執事の興奮を煽って遊ぶ)
…あぁ、あぁ、もう?早すぎるわ、佐和田。
もうちょっと頑張ってもいいのよ…ふふ、そういうところも可愛いけど。
(口を尖らせながらも長椅子から立ち上がり、機嫌がいいのか普段は執事本人に付けさせるゴムを自分で付けてやる)
まだダメよ。ダーメ。
佐和田は我慢できるわよね?
(広い寝台に寝そべるよう手で示す。執事が指示通りにすれば、またいつものように跨って…) 今日はお嬢様がなさるのですか?
手が汚れないようにお気をつけください。
(これでもかと誘惑してくる少女の細い指がゴムを持ってペニスに近づいて)
(勃起したのを見つめられながらかぶせられるとペニスはぴくぴく動いてて)
うっ、承知いたしました。
(指示に従う振りをしてベッドに向かい琴子がそれについてきたところで)
お嬢様。今日は旦那様も奥様もお留守なんですよ。
そんなときにこのようないけないことをされては…
(全裸の体で琴子に抱きついてベッドに押し倒す)
【このような展開をご希望かと思ったのですが。もし違いましたら申し訳ありません。軌道修正をさせていただきます。】 きゃっ…!?
(予期せず押し倒され驚いて、思わず切れ長の目を見開く)
(従順に従うだけだった執事からこんなことをされるのは初めてのことで、そもそも身体に触ることさえほとんど許してこなかった)
…お父様やお母様が何なの?佐和田、これはどういうこと?
自分が何をしてるか分かっていて?
…今ならまだ忘れてあげるわ。どいて頂戴。
(僅かに動揺したものの、落ち着き払った口調で)
(この展開で大丈夫ですよー!細かい前提にしちゃっててすみません) 【承知いたしました。では攻めさせていただきます。】
私、気になっているんですよ。
私の自慰をごらんになったり、ペニスをご自分の性器に当てたりしたあとお部屋ではなにをしてらっしゃるのですか?
お嬢様ともあろうお方が私と同じように自慰をしてらっしゃると思っているわけではないのですが…
(全裸で美貌のお嬢様を組み伏せると雄の本能が目覚めてきて)
お嬢様ももうお年頃。男性のことを知らなすぎると思っております。
なので今日は失礼ですが私が少しだけ教えて差し上げましょう。
(ふっくらと盛り上がったベビードールの上に片手の手のひらを置き)
いかがですか?このようなご経験はあるのでしょうか?
(大きな手で琴子の胸を揉み、太ももにはゴムが被さったペニスがこすりつけられる) 知りたがりが過ぎるのも品がないのではなくて…?
おまえがそんなに私のことを知りたがってたとは思わなかったわ。
でもね、おまえが思うほど私は…っふ、う、…んっ
(男の手のひらでゆっくりと乳房を揉まれ、慣れない刺激に思わず声が漏れる)
(ぐにぐにと変形する乳房の中央、淡い乳首も徐々に硬さを増し)
…主人のプライベートに深入りするのはあまり良くないわよ
(佐和田を睨みつけながらも言葉を全否定することはなく、太ももの熱にピクッと震えて)
やめなさい。こんなこと…自分の立場が分かってるの…っ
(平静を保とうと懸命に、けれど執事を振り払えるほどの力はなく) いえいえ、私だってお嬢様が自慰をなさるような女性とは思っておりませんよ。
しかし、男性の自慰を観察するだけなのもよろしくないと思っておりまして。
(胸を揉みはじめると甘い吐息が漏れ始め、それでさらに高ぶってきて)
(ベビードールがずれて白いふっくらとした乳房ときれいな乳首が見えてきて)
おや、なんですか?これは…
堅くなってますよ。
まさか、お嬢様…
私のようなものの愛撫で…
(尖ったピンクの乳首を指でつまんで)
そうです。お嬢様のようなお立場の方は私のようなものには何をされても反応してはいけないんですよ。
(明らかに反応している乳首を舌先で転がし始める。)
(胸を揉んでいた手はベビードールを触りながら琴子の足へと移っていく) (自分の意思がまるで通用せず、予想できない刺激は未知のもので)
くっ…っふ、んっんん…っ、ぁ……
そんな訳ないでしょう…、当然よ、こんなことで感じてなんか…
(執事の顔を睨みつけながらも熱い吐息を懸命に噛み殺し)
(ベビードールがずれて裸身を露わにされているのを見ないようにするが)
(直接肌を愛撫される気持ち良さに、また、声が漏れてしまう)
んんっ…ぁ、っ…っふ、うっ……
(だんだんと手が降りていく、堪える声の艶も増していく)
(薄い陰毛の生え揃った秘部は抵抗と裏腹に最奥からトロトロと潤ってきていて) 感じる?そんなはしたない言葉を使ってはいけません。
(相変わらずにらみつけてくる琴子だが、時折目を閉じてあえぎ声を上げて首を後ろにそらすようになって)
(さらに堅くなってくる乳首を転がし、ときおり甘噛みまでしはじめて)
(片手で琴子の背中を抱いてさらに乳首を刺激しながら太ももの内側を触って)
まさかとは思いますが、お嬢様…
いつもの私と同じように発情なさっているんじゃないでしょうね。
(指先が秘部に近づいたり離れたりして若い体を焦らしていき)
【ショーツはつけていない設定でよろしかったでしょうか。】 んヒッ…
佐和田、やめなさい、冗談が過ぎるわ…忘れてあげるから…
(無垢な白い乳房に顔を寄せられ乳首に男の舌が這い、身体の芯からゾクリと震えが走る)
(甘噛みされるたびに吐息が乱れ、胸が上下して執事に少女の興奮を伝える)
そんなことしてない…そんなことしてない…っ
だから、ねえ、…っぁ、ぁ、ん…ねえ、
もう、いいでしょ…?
(普段なら忠実に言う事を聞く執事の反抗に、これまで感じたことのない不気味な恐れも抱きながら)
(秘部のギリギリを弄ばれ、焦らされて)
(遊び慣れたクリトリスは陰唇からはみ出るほどぷっくりと膨らんでおり)
(その陰唇がヒクヒク物欲しげに震えるたび、くチュ…と淫らな水音が聞こえる)
(それで合っています) なにがいいんでしょうか?
まさか、ここを早く触って欲しいのではないでしょうね。
(琴子の下半身から触ってもいないのに水音が聞こえてくると)
(さんざん焦らした秘部に指でようやく触れて)
お嬢様!なんですか?これは。
お嬢様ともあろうお方がこんなに淫らに濡らしてしまって…いけませんね。
ショーツをつけてなくてよかった。つけていたらしみになってしまってますよ。
(クリトリスを指先でくすぐり、その指を割れているところに沿って動かすとぐちゅっというさらに卑猥な音になって)
私のペニスで遊んでこのようなお体になってしまわれたのですね。
責任をとらさせていただきます。
(琴の両足を抱えて今まで見たことがないきれいな秘部を見つめながら顔を近づけると)
お嬢様…こんないやらしいお体になってしまって。
(割れてるところを指で開くと湯気とともにふわっとメスのにおいが漂って)
(そこに舌を這わせさらに口を押しつけて穴に舌をすぼめて入れたりクリトリスを舌と唇で挟み込んだりして) (今まで見下してただの性具としてしか見ていなかった執事「ごとき」に、一人の男として弄ばれている事実が堪らなく悔しくて食いしばった顔を横に背け)
(少しでも距離を置こうと執事の胸板に両手を当てるけれど)
くっ…!くっ、うぅ、………ふ、ぅんんっ
(喘ぐ自分の顔を見せたくなくて背けた顔を右手で隠すように)
誰のせいだと…何のつもり、でっ…
やめなさい、って、何度も言ってるでしょう…何で言う事を聞けないのっ…
…ちょっと、そこは、っ!
(佐和田が指を動かすたび、聞きたくなくても水音が聞こえ)
(身体を震わせて快感に耐えても大きくなるばかりの水音は発情の証明にしかならず)
ふ、ァあっ…!佐和田、やめてっ、佐和田っ…!
(高い声を上げてしまい開かされた脚はガクガク震え) ここがよろしいんですね?
(秘部を指と舌で攻め続けると足をはしたなく開いたまま琴子の腰は浮いて脚を振るわせながら愛撫をねだってきて)
(顔を隠してるがいつもとは全然違うとろけた顔になってるのが見えて)
はしたないお嬢様ですね。
お仕置きをしましょう。
とは言ってもいつもお嬢様がなさってたことですよ。
(胸を上下させて喘いでる琴子をうつぶせにし、さらにおしりを持ち上げ)
どうです?ご自分でされるのとは違いますか?
(後ろから腰を動かしてゴム付きのペニスをクリに突き立てて、3回に1回くらい穴にも浅くいれる)
(徐々に入ってるところが深くなっていき腰をぐいっと前に突き出すと)
【お嬢様がぜったいになさらないような体位にしてしまいました…】 はぁっ…か、はっ、はあっ…
おし、おき…?
(奔放に遊びながらも処女だけは保っていて、その秘部を開かされた、そればかりか舌で感じさせられた衝撃とその余韻でクッタリとする身体は簡単に返され、)
(あられもない獣じみた四つん這いの姿勢をとらされ)
ちょ、っと、佐和田…もうこれ以上…んんっ!
(振り向こうとした時熱い感覚がクリトリスと秘部を刺激し、尻はビクッと跳ねる)
ちょ、っとおお…なんのつもり、でっ、ヒッ!
(背の中程まである真っ直ぐな黒髪を乱れさせ、前髪は汗で額に貼り付き)
(浅く出し入れされる度に溢れる甘い声はもう隠せなくて)
はぁあっ…あ、ぁ、…っく、っぁ、ぁあんッ…
ち、違うわ……ッぁ、あ、
(顔の見えない相手に犯されようとしているのに、その先をねだるように腰を擦り付け)
(息遣いはどんどん荒くなり、待ち焦がれた膣肉はペニスを咥え込む)
(いえ、予想してませんでしたがすごくいいです…ありがとうございます) どうしました?息が荒いですよ。
(後ろから浅く突いていると白い背中とぷるんとしたおしりを振るわせながら琴子も腰を揺らしはじめ)
お嬢様…ぐしょぐしょだから入ってしまいそうですよ。
わかりますか?ほら。少し入った。
いけません!そんなに腰を動かしたら奥まで入ります!
(そんな琴子をたっぷり焦らしていたぶってからぐいっと腰を動かすと)
申し訳ありません!
お嬢様の大切なおまんこに私のペニスが突き刺さってしまいました!
私の汚れたペニスがお嬢様のきれいなスケベ汁で洗ってもらってます。
申し訳ありません!
(初めてなのに蕩けきった琴子の秘部はすんなりと男を受け入れ締め付けながら腰を動かしてて)
(後ろから片手を引っ張ったり、覆い被さって胸をつかんで反り返らせたりして琴子を後ろから犯して)
(ずんっと激しく突くと抜けてしまい琴子はベッドに投げ出される)
(猛りきったペニスはまだそそり立っていて、ベッドにつっぷした琴子を仰向けにして足を抱えて)
お嬢様!すごく卑猥な顔をしてらっしゃいますよ!
気に入ってくださったんですね。
(覆い被さってキスをして胸を揉んで犯し続けると限界が近づいてきて) ぁ、あっ…はあっ、ああ、あ…
(もうすこし深く欲しいところで止められ、脳髄が真っ白く痺れるほどたっぷり焦らされて)
(令嬢としての振る舞いも何も分からなくなるほど)
はああッ、あんっ、っアァ…
あっ…あああッ、嫌、嫌ぁ、うそ嘘っ
佐和田に…佐和田の、なんかにっ…ッ、ああアッ、はああんっ…!
(ミヂッ…と処女を割り開く熱量に立ち返って悲鳴を上げるが既にそれは獣じみた嬌声でしかなく)
(言葉とは反対に膣肉は幾重もの肉ヒダで肉棒を抱きしめるようにねっとりと吸い付き、絡めとり)
ああっ!あヒッ、ひぎぃっ…っひ、あ、ああああっ…!!
(グチュッ!ズチュッ!と激しい水音を静かな室内に響かせながら犯され、絶頂に達する)
っ……はっ…かハッ…はっ…
(達した余韻に呆然と横たわるが、衰えない執事に更に貫かれると)
アァアッ…!んひぃッ、ああ、ッアア
(M字に開かされた脚の間からはじゅぶじゅぶ愛液が溢れ、乳房に指が食い込む度に艶めいた嬌声があがる)
いやぁ…アヒッ、ひぐっ
はああんっ…あ、あっ…もう嫌ぁ、壊れ、あんっ…壊れちゃう、からぁ…
(もう快楽以外に何も考えられず、執事の胸で泣きじゃくりながら) (普段の顔とはもちろん執事に自慰をさせてる顔とも全然違うメスの顔になった琴子)
(汗も涙もよだれも愛液も漏らしてきれいな髪は肌にべっとり張り付いて)
(荒い息を吐きながらしがみついてくる琴子を抱き起こして自分の上に座らせて)
(抱きしめながら下から突き上げて仕上げに入り)
さきほど後ろから犯されて達してましたね。
お嬢様は見かけによらず激しいのがお好きなんですね。
(体の上で挿入したまま琴子を弾ませると締め付けてくるおまんこにペニスがこすれて)
うっ!!!
(ゴムの中で射精をして琴子へのお仕置きがようやく終わる)
【ゴムつけたままでした…時間も時間なんでそのままいかさせてもらいました。】 だって…気持ち、よかったからぁ…
(拙い口調と涙に濡れた目で答えながら騎乗位に直され)
ん…っくふ、ぅ、…っんん、べつに、
激しいのが好きなんじゃないの…
佐和田、のがっ、…気持ち、よかったんだもの…
…っぁあ、あ、ああ…はあ、んんっ…!
(深く深く腰を下ろして最奥までたっぷり犯されぬいて)
(引き上げれば内壁をカリが擦り上げ、その快感にまた喘いで表情をとろけさせ)
ああ、だめ、も、また…ああ、あ、あああッ…
(何度目かの絶頂に達し、膣内で優しい爆発の音を聞いて…)
っはぁ…ァ…あ……、
ねぇ…
今度はこれ…外すでしょう…?
(欲情と快楽を知った少女は、余韻の中で愉しげに語りかける)
(遅くまでありがとうございました…!楽しい時間を過ごさせて頂きました) お、お嬢様!今日3回目ですよ!もう無理です!ひぃー
(これでもうお嬢様からも解放されるだろう)
(そんな甘いことを考えていたら男の味を覚えたお嬢様は今までよりも貪欲になり)
(暇さえあればペニスを使われるようになって執事はますますやつれていく)
【ありがとうございました。今夜はよく眠れるか思い出して寝れなくなるか微妙ですw】
【またお会いできたらよろしくおねがいしますね!】
【これで落ちさせていただきます。おつかれさまでした!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています