この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ JCのお嬢様の弱みを握った執事様が、お嬢様を奴隷調教する…でどうでしょうか なるほど。シチュ了解致しました。
奴隷として扱うということですが雌豚扱いでも大丈夫ですか?
もう少しソフトなほうがよろしいですか? では調教中は人ではなくてブタとして扱う様にいたしますね。
そうですねこちらはお嬢様の事を自分の楽しみの為の道具としてしか考えてない冷酷非情な執事でしてみたいです。 承知しました
和香(13)147cm/43kg/A65
よろしくお願いします では簡単に描き始めてみましょうか。
NG等があれば先に教えてくださいね。 コンコン…
(ドアを軽くたたく音がして広い邸宅の娘の部屋の扉が開かれる)
私です和香お嬢様。
(長身で屈強な体格を漆黒のスーツに包んだ執事が紅茶を乗せたトレイを手に一礼)
さて…と。今夜は冷えますがいつも通りレッスンを始めましょう。
(優し気な声色と裏腹に冷たい眼で令嬢を見据える)
さ、紅茶を飲んだらすぐにその制服を脱いでいつもの恰好になりなさい。
牝豚の和香の姿に。 ううう…。
(お風呂やトイレを盗撮された写真を見せつけられながら、冷酷な笑みを浮かべる執事)
(のろのろとした手つきで制服を脱ぐと、安っぽい白いスポブラと綿のパンツ姿になる)
よろしくお願いします…
(下着姿で冷たい床に土下座する) この写真をネタにあなたのお父様を強請って会社を乗っ取ることもできる
もう和香は私の前では家畜同然の存在でしないという訳だ…
(独り言のようにつぶやき笑ってのろのろと服を床に落としてく少女を眺めて)
ふん…そろそろその挨拶のポーズも豚らしいやり方に変えてもらわないといけませんねえお嬢様…っ
(下着だけとなった体を小さくして床にひれ伏す娘に近づいてくと右足をおもむろに少女の後頭部へ差し上げる)
ゴリ…ッ
(革靴の底がさらさらの和香の黒髪を無惨に踏み躙る)
床にキスしなさい。鼻がぶざまにつぶれたままで。そしてそのだらしのないお尻を持ち上げて…
うんと高く。
(か弱そうな白い背中がおののき震えるのを見下しながらポーズを強制) は…はい…
(小さな白い背中を震わせながら小さく返事をする)
うう…
(床に舌を這わせながら、白い綿のパンツに包まれたまだ薄いお尻を突き上げる)
(執事に頭を踏まれながら、彼の足元を鼻も潰れるほどに這いつくばって舐める) ほらほら、もっと高く掲げて。
(スーツの懐から取り出した乗馬鞭のような形の棒で和香のショーツをぺちぺちと嬲る)
この穢らわしいパンツ…そのまま自分で下げなさい。
(その鞭の先端をショーツの端から潜らせてやりながら)
これから調教開始の挨拶はいつもそのポーズをとるのですよ?
自分の手でお尻を丸出しにさせて突き上げて。
床にキスしながらまず宣誓をするようにしなさい。いいですね、お嬢様ー?
(片足で後ろ頭を踏んだまま鞭を鋭く振り降ろすとの尻の谷間をピシャッと一撃に) ひいっ!
(お尻に鞭を振るわれ、鋭い痛みに悲鳴をあげる)
あ…ああ…
(舌を床に這わせたまま、両手で綿のパンツを膝まで下ろす。そのままクロッチも丸見えになるほど両膝を開かされてしまう)
和香を…雌豚調教…してください…
(名家のお嬢様が到底口にできない屈服の宣言を言わされてしまう)
(執事に日常生活を完全に支配されている和香は、許可なくトイレに行くことも風呂に入ることもできない。今日も風呂にはまだ入れてもらえず、部屋の中には甘酸っぱいJCの汗の匂いがたちこめる) くく…っ私が命令したら何時でも何処ででもそのポーズですよ和香様。
(頭を踏まれたまま懸命にお尻からショーツをずり降ろす滑稽な様子を笑って罵り)
ほーら…
部屋中に家畜みたいな饐えた獣のにおいがぷんぷん漂ってますよ?
ここから。
(上からだと全部は見えないが丸見えになってるであろう性器のあたりに向け鞭を軽く押しつける)
どれ。牝蓋臭のする和香豚のそこをじっくり見てあげましょう。
脚を開いたままお尻を下げるんじゃありませんよ。
(土下座姿勢の和香の後ろへ移動するとまだ薄い恥毛を生やした性器のふくらみがはっきり明かりの下に晒されていて)
お尻の穴もなにもかも丸出しにさせて。みっともない。
(笑いながら白い臀部を鞭でピシリと叩く) うう…いやぁ…
(執事が背後に回り込み、惨めに突き上げさせられたお尻や股間が晒されてしまう)
(小さな背中を震わせて羞恥に耐えるしかない惨めな仔豚の涙が、床にこぼれ落ちる)
(鞭を振るわれると、細い手を背後に伸ばし、自ら薄く白い尻たぶを拡げさせられ、まだ薄く柔らかい陰毛や、色の薄い肛門を自ら晒させられる) そうやって恥ずかしいところを曝け出したまま自分の立場を詫びなさい。
豚のくせに一人前に女の子みたいに中学に通って人間みたいに振る舞ってごめんなさい、と。
(自分の両手で拡げた陰部を鞭の先で払ったり撫でたりくすぐったり)
ん、おや…いま何か垂れましたよ、ここから?和香お嬢様。
そういえば今日はトイレを許可してませんでしたね…
さっき飲ませた故内谷にも利尿剤をたっぷり入れておいたことですし、さぞ豚の仔の膀胱はぱんぱんでしょう、
(鞭の先端を割れ目の中心に沿わせてなぞっていき尿道口のあたりを何度もなぞってやる) (白く細い首に、大型犬用の赤い首輪が巻かれる。首輪にはごつい金属製の鎖がリードとして付いている)
和香は…雌豚の分際で…お嬢様学校に通わせていただいています…ごめんなさい…
(涙ながらに、雌豚であることを意識に刷り込まされるようなことを言わされる)
あっ…そこは…ダメです…
(股間を鞭で撫で上げられ、甲高い悲鳴を上げる)
(今日は許可が下りず、トイレには行けずにいた和香を、先程飲まされた紅茶の効果もあり、激しい尿意が襲う)
漏れちゃいます…トイレに行かせてください…
(トイレは既に丸1日以上、大きい方に至っては3日も禁じられるなど、和香は完全に執事の支配下に置かれてしまっている) ほら、またピュッとなにか此処から漏れた。…汚らしい。
(割れ目の中ほどの小さな穴から尿が滴るのを見ると,口に溜めた唾を性器に向けて吐きかける)
首輪を着けてあげたから自分の出した排泄物を自分の舌で掃除なさい。
(鎖を引っぱり床に落ちた染みに顔を近づけさせる)
お嬢様そんなにトイレがしたいですか?
(残忍な笑みを浮かべつつ和香の横にしゃがむと手を差しいれて臍の下の膀胱のあたりを強く押す)
ほらほらお部屋が豚の臭い小便みまれになりますよ、我慢しなきゃ。
ではさせてあげましょうか?
このゴミ箱を跨いで股を開き、豚鳴きしながら盛大に出しなさい… (鎖のリードで無理矢理身体を起こさせられると、ごみ箱の上に立たされる)
うっ…苦しいです…
(リードを引っ張り上げられたまま、白いショーツを再び履かされ、蹲踞の姿勢を取らされる)
(惨めな白仔豚の顔を、涙が伝っていく。排泄姿を異性の目の前で晒すのは、思春期の少女にとって耐え難い羞恥である)
あああ…和香豚の…トイレ…見てくださいぶう…
(まるで豚のように宣言させられると同時に、綿のショーツがぷっくり膨らみ、濃黄色の雫がこぼれ落ちていく) そうそうがに股になって両手を顔の横に持ち上げて。
ええ、ええ、しっかりと見ていますよお嬢様のしょんべん垂れ流しシーン。
(蒼白の顔色からぷつりと緊張がほどけて体が弛緩して綿のショーツの内側からシャーッと音がして)
かわいらしいパンティあっという間に汚物まみれじゃないですか…
気持ちイイですかお嬢様?
太ももにいっぱい黄色い小便を垂らしながら鳴きなさい?気持ちいいですぶうぶう、と。
(尿をいっぱい吸って重くなったショーツからぼたぼた落ちる液体でみるみるゴミ箱は満たされて)
よかったですねすっきり用が足せて。
大のほうは?大丈夫です?
(鎖を握ったまま和香のお腹をマッサージするように揉んで刺激を与え)
いいのですよそのまま全部出しても。
(泣き濡れた頬に妖しくキスをしながら残忍に囁きかける) 大きい方は…大丈夫です…
(パンツの中にお漏らしをしたショックで、顔面蒼白になっている)
(大きい方の便意も相当だが、執事に見られたくない一心で大丈夫と口にする)
おトイレさせていただき……ありがとうございました…
(尿で濡れたショーツを履いたまま、再び床に土下座して謝意を口にさせられる) 上手に放尿できたじゃないですか、偉いですよお嬢様。
御褒美にこれを着けてあげましょうね…
(悪臭を放つショーツを履き直して土下座した和香を平然と見下し金属のフックを取り出してみせる)
部屋でおしっこする家畜には容姿も家畜らしく醜く変えないとね。
(和香の背に馬乗りになって鈎爪型の鼻フックを鼻の穴へ引っ掛けるとゴムバンドで引っ張り上げ頭の後ろで留め具で固定をしてしまう)
ほら豚みたいな顔になれた。
今日からお部屋にいる時はずっとそれを着けてなさい。いいですね?
(痛々しく上向きに引き上げられた鼻を見て笑いリードの鎖を手綱のように引いて部屋を歩かせる) いっ……いやぁ…
(鼻フックを小さく可愛らしい鼻に装着されると、鼻の穴が上を向いて拡がってしまう)
うう…ひどい…
(鏡を向けられ、豚のような鼻に変えられてしまった自らの顔を見て涙を零す)
ああ…
(パンツも替えさせてもらえないまま、四つん這いで部屋の中を引き回される) こうやって小便も漏らしたまま散歩させてもらってると豚の実感が湧いてくるでしょう?
暖かくなったらお外の公園もお散歩させてあげましょうね。
(うつむき伏せることも許さず首輪をたぐり寄せ広い部屋の中をぐるぐる歩き回らせて)
その臭いパンティは明日の朝学校の教室のゴミ箱に目立つように捨てておきなさい。
(真っ赤に泣き腫らした顔に汗が浮かんでるのを見て)
さてそれでは豚の臭い体を洗って掃除してあげましょうか。
(リードを牽き浴室へ連れて行く) 外なんて…誰かに見られてしまいます…絶対ダメです…
(執事の凶悪な計画に、震える声で抗う)
和香豚のおしっこパンツ…明日学校で捨ててきます…。
(羞恥に全身を真っ赤に染めながら、指示を復唱させられる)
ああっ…
(乱暴にショーツとスポブラを剥ぎ取られ、浴室に放り込まれる) もっと嬉しそうにはしゃぎなさい。一日中の汗と汚物にまみれた体をおそうじしてもらえるのだから。
(大理石張りの浴室床に引きずり倒すように寝かせ豚鼻で怯える様子をせせら笑う)
ほらこれで。全身きれいにしますからあお向けになって手足を広げて。
(トイレ掃除に使用する柄のついたブラシを持つとシャワーの水栓を開ける)
おっと冷たかったかな?
(シャワーヘッドから勢いよく噴出する水流が和香の顔面をたたきそれから股間に浴びせられる)
もっと豚らしく歓びなさい、地べたで奇声をあげて。
(わざと水温を熱くしたり冷水にしたり調整しながらまだ幼い乳房や股間にシャワーを打たせブラシでまさぐってく) いやっ…やめて…!
(氷のような冷水を浴びせたかと思うと、熱湯を掛けたりして、和香は悲痛な叫び声をあげながらのたうち回ってしまう)
(かわいい顔や胸もブラシで乱雑に擦られ、まるでボロ雑巾のような扱いである)
なんでも言うこと聞きますから…許してください…ごめんなさい!
(早くこの拷問から解放されることのみを願い、必死に懇願してしまう) お嬢様の為にしているのですよ?そんなくさい身体では外に出られないでしょう。
(苦痛にのたうつ様子に冷酷な笑みを浮かべブラシで和香のおっぱいや股を洗い流して)
なんでも言う事を聞く?
…それではこの体もそろそろ改造して使いやすいように変えてゆきましょうかね。
(ひととおりシャワーで流すとバスタオルで拭きあげながら13才の全身に手を這わせてく)
さ、しっかり拭いてもらえるよう四つん這いで足をもっと広げて。
このぺちゃぱい明日からホルモン注射をしてもっと巨乳にしてあげましょうね?
豚の尻ももっと丸々と太らせ巨尻にしましょう。
(恐ろし気に言い聞かせ、和香の乳房をまさぐり股の間の割れ目を指で撫で) あああ…そんな…
(無理矢理四つん這いにされて、執事に身体の隅々まで拭き上げられながら、執事の残忍な計画に戦慄する)
(それでも、抗おうものなら雨霰のように鞭を振るわれることを思い、従うしかない自らの運命を呪う)
和香は…
(蚊の鳴くような力ない声で言う)
このぺちゃぱいを…注射で巨乳にしてほしいです…保健の先生にも…「この程度の胸でスポブラなんて早い」って言われてます…
(涙が頬を幾筋も伝う)
お尻も薄いので…巨尻にしてほしいです…雌豚にふさわしく…履けるパンツがなくなるくらい大きくして欲しいです…
(恐怖に震えながら言うも、執事がさらに要求していることを鞭の僅かな動きで察知する)
あそこの毛も濃くして欲しいです…お尻まで生やしてもらいたいです…
腋も濃くして…腋臭にしてもらいたいです…そして…
(涙で詰まりながら言う)
雌豚奴隷として御主人様のために生涯を捧げたいです
(やや言い過ぎな面もあるが、とにかく屈服していることを伝えることで、痛い思いをしたくない一心で、心にもないことを言う) そうでしょう歩くだけでぶるぶる揺れるような立派な乳になりたいでしょう?
そうだこのみすぼらしい乳首もこうやって抓くり上げ器具を使って葡萄みたいに膨らませてあげましょうね。
(和香の可憐な乳頭を指で伸ばしてやり)
貧弱なこのお尻もー
こうしてスパンキングして毎日嫌というほど腫れ上がらせ豚のけつみたいにしましょう。
(ぱちん、と響く音で小さな尻を平手打ちにしながら)
…そうですね、この辺りも腋の下も豚はモジャモジャと真っ黒い陰毛を生え散らかせたほうがステキですよ?
よしよしいい仔だ。
毎日毎日仕込んであげるから、人間の尊厳など捨ててしまって頭の芯から薄汚い一頭の豚になりきってしまいなさい。
和香は可愛い私のブタだ。
(にっこり笑い和香のくちびるへ唾液を吐きつける)
では寝る前に乳首にニップルとおまんこにローターを入れてあげましょうね。来なさい豚。
【このへんで締めたいと思います。楽しかったです】 数か月後
執事の改造により、和香の胸は身長147cmにも関わらず、Jカップまで巨大化させられた
当然巨大化させられたとしても、新しい下着を買い与えられることはなく、安っぽくゴムの緩んだ白いスポブラで押さえつけさせられていた
お尻も巨大化させられ、いまやXLのパンツでも、尻たぶが半分以上はみ出すほどである
にも関わらず、相変わらずSサイズの綿パンしか与えられていない
鼻フックを常時つけられたせいで、可愛らしかった鼻は豚のように醜くなってしまった
主人を強請って会社の経営券を得た執事は、名実ともに和香の主人となった
元執事たる主人は、今日も己の黒い欲望のためだけに、和香を弄ぶのであった
(とても楽しかったです。ぜひまたお相手してください。それではこちらも落ちます。おやすみなさい) またよろしくね。
おやすみなさい。
【以下空いています】 執事から性教育などされたい奥様やお嬢様はいませんか 内容は相談してから決めようと思ってます
お嬢様だったら男性の誘い方から一から教えるみたいな 執事さんのやってみたい教育がどんな風なのかを聞きたいのですが
どんな感じでしょうか? シチュの相手が30代や40代の奥様なのか女子高生なのかによって変わってきますしね…
一言では難しいです
ごめんなさい 遅かったわね。入りなさい。
(深夜、いつものように自室へ執事を呼び出した館の令嬢。
裸が透ける薄いベビードール1枚という姿を恥じることもなく、長椅子に掛けゆったりと脚を組み)
さ。始めて。
(執事は指示されるままに服を脱ぎ彼女の前で自慰を始める。
黒髪の少女は楽しげにその様子をいたずらっぽい瞳で見つめ、頃合いと見れば寝台に横たわるよう言い付け、ゴムを付けさせたその上に自ら跨る)
んんっ…、ぁ、…
(挿入は決してせず、けれど腰を揺らして何度も擦りつけて)
(執事をただ性具としてのみ扱い、やがてクリトリスと膣口への刺激だけで一通り満足すれば、執事の感情も意思も何の考慮もせず、さっさと服を着せて返すのだった)
早かったのね。もっと遅くなるかと思ってたからびっくりしちゃった。
(そして今日も同じように、呼び出した執事を迎え入れる)
【前置きが長くて恐縮なのですが、このような前提から逆転シチュで遊んでくれる方を募集します】
【できれば最後まで丁寧語を崩さずにいてくださると嬉しいですが、難しければご相談ください。NGはグロとスカです】 琴子さま…お呼びでしょうか。
(幾分げっそりとした顔の執事が令嬢の部屋に入る)
【お相手お願いします。最初はいつも通りで逆転するシチュでしょうか?】 >>376
ありがとうございます。そうですね、流れでと思っていたのですが流れで始めるとそうなりますね…他にご希望の展開などありましたら伺いたいです。
こちらは17歳Dカップ、服装等は上の通りですが、それで大丈夫でしょうか。 はい。お願いします。
どのくらいの年齢の執事がよろしいでしょうか?
シチュとしては若い執事かなと思いましたが旦那様と同じくらいの年頃で経験豊富な執事というのもおもしろそうです。
ついに我慢できずお仕置きするように攻めさせていただければと。 では少し年の離れた執事でもいいですか?20代〜30代くらいの幅でお願いできればと。
ついに我慢できず〜の流れで大丈夫です。よろしくお願いいたしますね。
(疲れ果てている様子の執事を迎え入れると、近寄ってじっくり顔を眺め、さも可笑しそうにころころ笑い出す)
どうしたの?すっかりお疲れじゃない。そんなにお仕事大変だったのね?
(何もかも知っていておくびにも出さず、佐和田のほほに両手を添えて撫でた)
(子どもらしくもあり女性らしくもある薄い体型をベビードールに透かしたまま、クルリと振り返り室内のソファにいつも通り掛けて脚を組む)
(始めなさいと言わんばかりに無言で執事を見つめ微笑んで) では20代後半の執事とさせてください。
一度こちらがいった後今日は帰らないで反撃をするようにしようと思います。
今日もでございますか…
(毎日のように自慰を強制されているがまだ若い体はお嬢様が近づくと反応して)
失礼いたします。
(いつものように服を脱いで全裸になり扇情的な服を着た美貌のお嬢様を見つめながらペニスをしごき始め)
くっ、お嬢様…っ
射精してしまいそうです!
(しばらくすると苦しそうな顔に変わり) んふふ、不思議ねえ、佐和田はそんなに疲れてるのに、そっちはすごーく元気じゃない…?
疲れ知らずなのかしら。頼もしいわあ…
(執事が服を脱いで裸になり年下の少女の前で自慰をする様子を心から楽しげに爛々と見つめて)
(時折姿勢を変え、胸や脚をわざとこれみよがしに強調して執事の興奮を煽って遊ぶ)
…あぁ、あぁ、もう?早すぎるわ、佐和田。
もうちょっと頑張ってもいいのよ…ふふ、そういうところも可愛いけど。
(口を尖らせながらも長椅子から立ち上がり、機嫌がいいのか普段は執事本人に付けさせるゴムを自分で付けてやる)
まだダメよ。ダーメ。
佐和田は我慢できるわよね?
(広い寝台に寝そべるよう手で示す。執事が指示通りにすれば、またいつものように跨って…) 今日はお嬢様がなさるのですか?
手が汚れないようにお気をつけください。
(これでもかと誘惑してくる少女の細い指がゴムを持ってペニスに近づいて)
(勃起したのを見つめられながらかぶせられるとペニスはぴくぴく動いてて)
うっ、承知いたしました。
(指示に従う振りをしてベッドに向かい琴子がそれについてきたところで)
お嬢様。今日は旦那様も奥様もお留守なんですよ。
そんなときにこのようないけないことをされては…
(全裸の体で琴子に抱きついてベッドに押し倒す)
【このような展開をご希望かと思ったのですが。もし違いましたら申し訳ありません。軌道修正をさせていただきます。】 きゃっ…!?
(予期せず押し倒され驚いて、思わず切れ長の目を見開く)
(従順に従うだけだった執事からこんなことをされるのは初めてのことで、そもそも身体に触ることさえほとんど許してこなかった)
…お父様やお母様が何なの?佐和田、これはどういうこと?
自分が何をしてるか分かっていて?
…今ならまだ忘れてあげるわ。どいて頂戴。
(僅かに動揺したものの、落ち着き払った口調で)
(この展開で大丈夫ですよー!細かい前提にしちゃっててすみません) 【承知いたしました。では攻めさせていただきます。】
私、気になっているんですよ。
私の自慰をごらんになったり、ペニスをご自分の性器に当てたりしたあとお部屋ではなにをしてらっしゃるのですか?
お嬢様ともあろうお方が私と同じように自慰をしてらっしゃると思っているわけではないのですが…
(全裸で美貌のお嬢様を組み伏せると雄の本能が目覚めてきて)
お嬢様ももうお年頃。男性のことを知らなすぎると思っております。
なので今日は失礼ですが私が少しだけ教えて差し上げましょう。
(ふっくらと盛り上がったベビードールの上に片手の手のひらを置き)
いかがですか?このようなご経験はあるのでしょうか?
(大きな手で琴子の胸を揉み、太ももにはゴムが被さったペニスがこすりつけられる) 知りたがりが過ぎるのも品がないのではなくて…?
おまえがそんなに私のことを知りたがってたとは思わなかったわ。
でもね、おまえが思うほど私は…っふ、う、…んっ
(男の手のひらでゆっくりと乳房を揉まれ、慣れない刺激に思わず声が漏れる)
(ぐにぐにと変形する乳房の中央、淡い乳首も徐々に硬さを増し)
…主人のプライベートに深入りするのはあまり良くないわよ
(佐和田を睨みつけながらも言葉を全否定することはなく、太ももの熱にピクッと震えて)
やめなさい。こんなこと…自分の立場が分かってるの…っ
(平静を保とうと懸命に、けれど執事を振り払えるほどの力はなく) いえいえ、私だってお嬢様が自慰をなさるような女性とは思っておりませんよ。
しかし、男性の自慰を観察するだけなのもよろしくないと思っておりまして。
(胸を揉みはじめると甘い吐息が漏れ始め、それでさらに高ぶってきて)
(ベビードールがずれて白いふっくらとした乳房ときれいな乳首が見えてきて)
おや、なんですか?これは…
堅くなってますよ。
まさか、お嬢様…
私のようなものの愛撫で…
(尖ったピンクの乳首を指でつまんで)
そうです。お嬢様のようなお立場の方は私のようなものには何をされても反応してはいけないんですよ。
(明らかに反応している乳首を舌先で転がし始める。)
(胸を揉んでいた手はベビードールを触りながら琴子の足へと移っていく) (自分の意思がまるで通用せず、予想できない刺激は未知のもので)
くっ…っふ、んっんん…っ、ぁ……
そんな訳ないでしょう…、当然よ、こんなことで感じてなんか…
(執事の顔を睨みつけながらも熱い吐息を懸命に噛み殺し)
(ベビードールがずれて裸身を露わにされているのを見ないようにするが)
(直接肌を愛撫される気持ち良さに、また、声が漏れてしまう)
んんっ…ぁ、っ…っふ、うっ……
(だんだんと手が降りていく、堪える声の艶も増していく)
(薄い陰毛の生え揃った秘部は抵抗と裏腹に最奥からトロトロと潤ってきていて) 感じる?そんなはしたない言葉を使ってはいけません。
(相変わらずにらみつけてくる琴子だが、時折目を閉じてあえぎ声を上げて首を後ろにそらすようになって)
(さらに堅くなってくる乳首を転がし、ときおり甘噛みまでしはじめて)
(片手で琴子の背中を抱いてさらに乳首を刺激しながら太ももの内側を触って)
まさかとは思いますが、お嬢様…
いつもの私と同じように発情なさっているんじゃないでしょうね。
(指先が秘部に近づいたり離れたりして若い体を焦らしていき)
【ショーツはつけていない設定でよろしかったでしょうか。】 んヒッ…
佐和田、やめなさい、冗談が過ぎるわ…忘れてあげるから…
(無垢な白い乳房に顔を寄せられ乳首に男の舌が這い、身体の芯からゾクリと震えが走る)
(甘噛みされるたびに吐息が乱れ、胸が上下して執事に少女の興奮を伝える)
そんなことしてない…そんなことしてない…っ
だから、ねえ、…っぁ、ぁ、ん…ねえ、
もう、いいでしょ…?
(普段なら忠実に言う事を聞く執事の反抗に、これまで感じたことのない不気味な恐れも抱きながら)
(秘部のギリギリを弄ばれ、焦らされて)
(遊び慣れたクリトリスは陰唇からはみ出るほどぷっくりと膨らんでおり)
(その陰唇がヒクヒク物欲しげに震えるたび、くチュ…と淫らな水音が聞こえる)
(それで合っています) なにがいいんでしょうか?
まさか、ここを早く触って欲しいのではないでしょうね。
(琴子の下半身から触ってもいないのに水音が聞こえてくると)
(さんざん焦らした秘部に指でようやく触れて)
お嬢様!なんですか?これは。
お嬢様ともあろうお方がこんなに淫らに濡らしてしまって…いけませんね。
ショーツをつけてなくてよかった。つけていたらしみになってしまってますよ。
(クリトリスを指先でくすぐり、その指を割れているところに沿って動かすとぐちゅっというさらに卑猥な音になって)
私のペニスで遊んでこのようなお体になってしまわれたのですね。
責任をとらさせていただきます。
(琴の両足を抱えて今まで見たことがないきれいな秘部を見つめながら顔を近づけると)
お嬢様…こんないやらしいお体になってしまって。
(割れてるところを指で開くと湯気とともにふわっとメスのにおいが漂って)
(そこに舌を這わせさらに口を押しつけて穴に舌をすぼめて入れたりクリトリスを舌と唇で挟み込んだりして) (今まで見下してただの性具としてしか見ていなかった執事「ごとき」に、一人の男として弄ばれている事実が堪らなく悔しくて食いしばった顔を横に背け)
(少しでも距離を置こうと執事の胸板に両手を当てるけれど)
くっ…!くっ、うぅ、………ふ、ぅんんっ
(喘ぐ自分の顔を見せたくなくて背けた顔を右手で隠すように)
誰のせいだと…何のつもり、でっ…
やめなさい、って、何度も言ってるでしょう…何で言う事を聞けないのっ…
…ちょっと、そこは、っ!
(佐和田が指を動かすたび、聞きたくなくても水音が聞こえ)
(身体を震わせて快感に耐えても大きくなるばかりの水音は発情の証明にしかならず)
ふ、ァあっ…!佐和田、やめてっ、佐和田っ…!
(高い声を上げてしまい開かされた脚はガクガク震え) ここがよろしいんですね?
(秘部を指と舌で攻め続けると足をはしたなく開いたまま琴子の腰は浮いて脚を振るわせながら愛撫をねだってきて)
(顔を隠してるがいつもとは全然違うとろけた顔になってるのが見えて)
はしたないお嬢様ですね。
お仕置きをしましょう。
とは言ってもいつもお嬢様がなさってたことですよ。
(胸を上下させて喘いでる琴子をうつぶせにし、さらにおしりを持ち上げ)
どうです?ご自分でされるのとは違いますか?
(後ろから腰を動かしてゴム付きのペニスをクリに突き立てて、3回に1回くらい穴にも浅くいれる)
(徐々に入ってるところが深くなっていき腰をぐいっと前に突き出すと)
【お嬢様がぜったいになさらないような体位にしてしまいました…】 はぁっ…か、はっ、はあっ…
おし、おき…?
(奔放に遊びながらも処女だけは保っていて、その秘部を開かされた、そればかりか舌で感じさせられた衝撃とその余韻でクッタリとする身体は簡単に返され、)
(あられもない獣じみた四つん這いの姿勢をとらされ)
ちょ、っと、佐和田…もうこれ以上…んんっ!
(振り向こうとした時熱い感覚がクリトリスと秘部を刺激し、尻はビクッと跳ねる)
ちょ、っとおお…なんのつもり、でっ、ヒッ!
(背の中程まである真っ直ぐな黒髪を乱れさせ、前髪は汗で額に貼り付き)
(浅く出し入れされる度に溢れる甘い声はもう隠せなくて)
はぁあっ…あ、ぁ、…っく、っぁ、ぁあんッ…
ち、違うわ……ッぁ、あ、
(顔の見えない相手に犯されようとしているのに、その先をねだるように腰を擦り付け)
(息遣いはどんどん荒くなり、待ち焦がれた膣肉はペニスを咥え込む)
(いえ、予想してませんでしたがすごくいいです…ありがとうございます) どうしました?息が荒いですよ。
(後ろから浅く突いていると白い背中とぷるんとしたおしりを振るわせながら琴子も腰を揺らしはじめ)
お嬢様…ぐしょぐしょだから入ってしまいそうですよ。
わかりますか?ほら。少し入った。
いけません!そんなに腰を動かしたら奥まで入ります!
(そんな琴子をたっぷり焦らしていたぶってからぐいっと腰を動かすと)
申し訳ありません!
お嬢様の大切なおまんこに私のペニスが突き刺さってしまいました!
私の汚れたペニスがお嬢様のきれいなスケベ汁で洗ってもらってます。
申し訳ありません!
(初めてなのに蕩けきった琴子の秘部はすんなりと男を受け入れ締め付けながら腰を動かしてて)
(後ろから片手を引っ張ったり、覆い被さって胸をつかんで反り返らせたりして琴子を後ろから犯して)
(ずんっと激しく突くと抜けてしまい琴子はベッドに投げ出される)
(猛りきったペニスはまだそそり立っていて、ベッドにつっぷした琴子を仰向けにして足を抱えて)
お嬢様!すごく卑猥な顔をしてらっしゃいますよ!
気に入ってくださったんですね。
(覆い被さってキスをして胸を揉んで犯し続けると限界が近づいてきて) ぁ、あっ…はあっ、ああ、あ…
(もうすこし深く欲しいところで止められ、脳髄が真っ白く痺れるほどたっぷり焦らされて)
(令嬢としての振る舞いも何も分からなくなるほど)
はああッ、あんっ、っアァ…
あっ…あああッ、嫌、嫌ぁ、うそ嘘っ
佐和田に…佐和田の、なんかにっ…ッ、ああアッ、はああんっ…!
(ミヂッ…と処女を割り開く熱量に立ち返って悲鳴を上げるが既にそれは獣じみた嬌声でしかなく)
(言葉とは反対に膣肉は幾重もの肉ヒダで肉棒を抱きしめるようにねっとりと吸い付き、絡めとり)
ああっ!あヒッ、ひぎぃっ…っひ、あ、ああああっ…!!
(グチュッ!ズチュッ!と激しい水音を静かな室内に響かせながら犯され、絶頂に達する)
っ……はっ…かハッ…はっ…
(達した余韻に呆然と横たわるが、衰えない執事に更に貫かれると)
アァアッ…!んひぃッ、ああ、ッアア
(M字に開かされた脚の間からはじゅぶじゅぶ愛液が溢れ、乳房に指が食い込む度に艶めいた嬌声があがる)
いやぁ…アヒッ、ひぐっ
はああんっ…あ、あっ…もう嫌ぁ、壊れ、あんっ…壊れちゃう、からぁ…
(もう快楽以外に何も考えられず、執事の胸で泣きじゃくりながら) (普段の顔とはもちろん執事に自慰をさせてる顔とも全然違うメスの顔になった琴子)
(汗も涙もよだれも愛液も漏らしてきれいな髪は肌にべっとり張り付いて)
(荒い息を吐きながらしがみついてくる琴子を抱き起こして自分の上に座らせて)
(抱きしめながら下から突き上げて仕上げに入り)
さきほど後ろから犯されて達してましたね。
お嬢様は見かけによらず激しいのがお好きなんですね。
(体の上で挿入したまま琴子を弾ませると締め付けてくるおまんこにペニスがこすれて)
うっ!!!
(ゴムの中で射精をして琴子へのお仕置きがようやく終わる)
【ゴムつけたままでした…時間も時間なんでそのままいかさせてもらいました。】 だって…気持ち、よかったからぁ…
(拙い口調と涙に濡れた目で答えながら騎乗位に直され)
ん…っくふ、ぅ、…っんん、べつに、
激しいのが好きなんじゃないの…
佐和田、のがっ、…気持ち、よかったんだもの…
…っぁあ、あ、ああ…はあ、んんっ…!
(深く深く腰を下ろして最奥までたっぷり犯されぬいて)
(引き上げれば内壁をカリが擦り上げ、その快感にまた喘いで表情をとろけさせ)
ああ、だめ、も、また…ああ、あ、あああッ…
(何度目かの絶頂に達し、膣内で優しい爆発の音を聞いて…)
っはぁ…ァ…あ……、
ねぇ…
今度はこれ…外すでしょう…?
(欲情と快楽を知った少女は、余韻の中で愉しげに語りかける)
(遅くまでありがとうございました…!楽しい時間を過ごさせて頂きました) お、お嬢様!今日3回目ですよ!もう無理です!ひぃー
(これでもうお嬢様からも解放されるだろう)
(そんな甘いことを考えていたら男の味を覚えたお嬢様は今までよりも貪欲になり)
(暇さえあればペニスを使われるようになって執事はますますやつれていく)
【ありがとうございました。今夜はよく眠れるか思い出して寝れなくなるか微妙ですw】
【またお会いできたらよろしくおねがいしますね!】
【これで落ちさせていただきます。おつかれさまでした!】 (こちらこそ、またお会いできます事を…)
(ありがとうございました!おやすみなさい。)
(以下空室になります) 執事に厳しく仕付けられたい奥様お嬢様を募集いたします >>402
今夜だったらお相手いただきたいのですが。 >>403
今夜何時頃ですか?
このトリップでお相手させてください。 >>403
21:30〜22:00くらいに
よろしくお願いいたします JCのお嬢様を、鬼畜に調教してくださる執事を募集します よろしくお願いいたします
そちらはご希望ありますか? 先週お相手いただいた和香様ですね?
前回のような感じでしょうか。
少し内容を変えたほうがいいのでしょうか。 前回のはとても良かったです
前回の続きでも構いませんし、新たに始めても構いませんよ そのまま続きという訳ですね。了解しました。少々お待ちください。 ようやく自覚が生まれてきたようですね。ご自分が薄汚い雌豚だという自覚が。
(バスルームで濡れそぼった体をいじらしくふるわせて悲痛に宣誓する和香に笑いかける)
では…ついてきなさい。私の部屋まで。
いいですか?おまえは豚なのだから散歩させられ嬉しそうに尻を振りながらついてくるのですよ。
(リードの鎖を掴むとうろたえるお嬢様を尻目に廊下へ出る) うう…はい…
(汗臭いスポブラを口の中に詰められ、膝を伸ばした四つん這い、所謂「高這い」で執事の後をついていく)
(屋敷の誰かに見られたらという恐怖が和香の身体を震わせるが、深夜であることも幸いして、誰にも見られることなく部屋に着く)
うう…
(いつの間にか、部屋に置いてきたはずの通学鞄や体操着入れなども運び込まれている) まったく頭の悪い豚はこれくらいさせないと上手に散歩もできない。困ったものだ…。
(長い廊下の途中、鼻の穴をフックで広げられフゴフゴと呻く和香を振り返り尻に鞭を入れて)
さ、もっと奥へ。この鏡の前に来てその汚いおしりを鏡へ突き出しなさい。
せっかく洗ってやったのにもう汗をかいたか汚い子だ。
(壁一面に設えた大きな鏡の前で両脚を大きく広げお尻を高く差し上げるポーズをとらせる)
私は和香お嬢様の口から雌豚宣言が聞けて喜んでいるのですよ?
だからプレゼント。この立派な尻尾を挿してあげましょうね。
(突き上げた尻の横に屈むと、豚の尻尾を模したアナルプラグを出して見せる) (豚の尻尾を擬したアナルプラグを見せられ、顔面が蒼白になる)
お尻は…ダメです…だって…
(既に丸3日、執事からトイレの許可は出ていないことが頭の中を過ぎる)
うう…んぐ…
(再びスポブラを口に詰められる。執事の残忍な笑みが、和香を心の底から震え上がらせる) 美味しいですかお嬢様?自分の未発達のおっぱいの汗がしみついたブラは。
(唇から垂れる唾液を笑いながら無表情に和香の耳を引っ張る)
毛もまだこんなに疎らで祖末だし、この小さいお尻に可愛いシッポぐらい無いと。
(股の間に手をいれて薄い恥毛を弄りつつプラグの先をアナルにぐりぐりと押しつけ)
ほうら息を吐いて力を抜いて。
(少女の肛門が拒絶してるのを見るとそこに向け口に溜めた唾を垂らす)
これでもうトイレもできない、豚の尻のできあがりですよお嬢様?
(紡錘型の尖ったプラグは幼いアヌスを押し広げ、少しずつ埋まっていって造りものの尾だけ生えたような姿になる)
さあ自分の目で股の間から鏡を覗いて見てごらんなさい。
お似合いですよ? ううう…
(汗臭い白いスポブラを口に詰められ味合わされながら、涙を溢す)
う…んん…ん!
(執事がプラグを押し込んでいく。ローションも何も施されていない肛門が、ぎりぎりと拡げられてしまう)
痛いっ…お願いします…こんなのは…
(わずかばかり悲鳴をあげるも、その声は再度口に詰められたスポブラによって封じられてしまう)
うう…
(プラグを最後まで捩じ込まれてしまう。JCとしても身体の小さい和香の、色づきの薄い肛門は、大きなプラグを飲み込まされて皺が伸びきってしまうほどである)
(令嬢であった和香は、見た目からも雌豚に近づけられていく) お尻と胸はちっぽけなのにお腹だけはこんなにぽっこり膨らませて。
今日1日でだいぶあこがれのブタに近づけましたよお嬢様?お尻を振って鳴きなさい。嬉しそうに。
(便意を耐え赤い顔で喘ぐ和香を笑って、尻たぶに鞭を振り降ろす)
今度はそのみすぼらしい胸です。
和香さんが望んでたように巨乳にしてあげましょうね。
(鞭で尻をはたいてよろめく和香を鏡に向い立ち上がらせると)
豚には不似合いな貧乳だ…明日からホルモン剤を大量に摂らせなくては。
手っ取り早く乳首を先に大きくしてあげましょう。
(背後から両手で和香の小さな乳房を手荒く揉みしだいていたが小さな先端な蕾にクリップを近づける)
ほら…これで伸ばして肥大させましょうね
(金属の冷たいクリップが和香の小さな乳首をぎりっと締め付けそれ自体の重さでだらんとぶら下がる) はうう…
(ぽっこりとした下腹部を押されると、激しい便意が襲う。しかし、プラグで固く封じられた今となっては、自らが望んだとしても出すことはできない)
あああ…
(まだ膨らみの薄い胸を乱暴に揉みしだかれると、情けない声をあげてしまう)
保健の先生にも…この程度の胸でスポブラなんて早いって…怒られました…
(身だしなみにも厳しい学校で、思春期の少女相手と言えどきつく指導するのが校風である)
痛いぃ…
(薄ピンクで小さな乳首にクリップが付けられて、惨めにだらんと伸びてしまう)
あ…あの…
(注射の話をされて、慌てて言い出す)
この間命令されたものを用意しましたから…改造だけは許してください…怖いです…
(嗚咽しながら懇願する) お腹がもう限界なのではないですか?
さっきお部屋でおしっこをした時に大も出さないからこんな目に遭うのですよ。
(変わり果てた様相で鏡の前にいる和香を笑いって手で下腹をマッサージするみたいに押してやる)
ん?命令されたものを…
そうですか、では見てあげましょう。さっさと出しなさい。
(ぴしゃんと尻を叩く、和香の貧相だった尻は全体的に真っ赤に染まって) はい…
(よろよろと執事の手を離れると、通学鞄の中から袋を取り出す)
この間写真で指定された、里菜ちゃんと早希ちゃんと千晶ちゃんの下着を…今日のプールの時間に…盗ってきました…
(袋をひっくり返して執事の前に出す)
学年で一番かわいい里菜ちゃんは、白と水色の下着でした…
(媚を売るように紹介する)
一番泣き虫の早希ちゃんは、ピンクのでした…
ぽちゃっとした千晶ちゃんは白と黄色のでした…
(再び執事の足元に土下座する)
命令されれば何でもしますから…改造だけは許してください… 命令されれば下着泥棒でもなんでもやる豚なのですね和香は。
プールの後で穿く物が無くした人たちはさぞ困ったことでしょう…
(プラグとクリップを着けて土下座した和香を見降ろし罵る)
じゃ…その三人の下着を雌豚の体操着入れにいれなさい。
入れたらその袋を自分のお尻にあてがって。
いいですか?三人に謝りながらこの中に排泄するのです。 命令されたからなのに…
(泣いて訴えるが、執事の耳には当然届かない)
大丈夫です…大きい方は我慢できます…
(排泄姿を見られたくない一心で言うが、執事には全てを見破られている)
ううう…
(体育着入れに里菜と早希の下着をしまう。そして千晶の白地に黄色いフリルのついたCカップのブラと、同じ柄のLのパンツを身につけさせられる)
あああ…
(立って足を開き、その間に体育着を入れた袋を置く。両手は頭の後ろで組まされる)
あの…プラグがあるから…出せません…
汚くなっちゃうので…後でいいです…
まだ我慢できます…
(小をした後のように、見逃してもらうための方便を口にする) 貧相な豚の体におともだちのブラとパンティがぶかぶかでよく似合ってますよ?
そう、プラグを抜いたら反動ですぐにすっきりと放出できそうですがね…
(3日分を溜め込んで盛り上がった和香の腹を片手で押さえ片手でプラグを引く仕草をする)
ほら思い切って糞尿を出してしまいなさい。
(脂汗を浮かべて耐える表情を眺めプラグを玩ぶ)
【睡魔もきたし明日仕事なのでこのへんにさせてください。中途半端ですみませんが】 ダメです…抜いたら出ちゃいます…そしたら…千晶ちゃんのパンツの中に漏らしちゃいます…
(プラグを弄られ、泣きながら許しを乞う)
(がばがばでカップの全く合ってないブラと、薄い尻には大きすぎるパンツが、却って和香の身体の貧相さを際立たせている)
いやです…許してください…
(脂汗で髪がはりついた顔、処理が甘く少し青くなっている腋、少しずつ抜かれるプラグ、震える太もも…全てが崩落へのカウントダウンを進めている) もしこの体操着入れにぶちまけるような事があればどうなるか、分かってますね?
明日この体操着入れを首からぶら下げ和香様は登校するのですよ…
(詰め寄り追い込みつつ出っ張った下腹をさすり和香の尻から生えた尻尾をゆっくりと引っ張って)
あとすこしだほら…
どんな声でこの雌豚は解放感に泣き喚くのかな…?
(直腸まで降りてきたことを確認しながら一気にプラグを引き抜く)
そらイけ豚!
(同時に号令をかけるように和香のふるえる尻に向けて鞭をおもいきり振り降ろした) ひっ…いやあぁっ!
(プラグを抜かれ鞭打たれると、千晶の白と黄色のパンツのお尻の部分が茶色く膨らみ出す)
見ないで…千晶ちゃん許して…
(一度決壊したものを押しとどめることはできず、放屁もしながら漏らし続ける)
(執事は冷酷に笑いながら、その様子を複数台のカメラで様々な角度から動画に収めていく)
(下に広げた里菜や早希の下着にも漏らしていく)
ひどい…もう許して…
(3日分我慢させられたものは、千晶のパンツに治りきるはずもなく、こぼれていく) すごい勢いだ。続けざまにどんどん体操着入れに漏らしてくぞ?
この豚っ…
(品の有るお嬢様だった和香の見せる狂態を笑い、鞭をクリップの付いた乳房にも振り降ろす)
そらそら床を汚すんじゃないぞこの汚物ブタめ!
(穿かされたショーツは重さでずり落ち辺りに悪臭を発しなお排泄を止められない和香の尻太股に鞭が降り注ぐ)
ふふ、すっきりと解放された顔をして。
お礼を言って鳴きなさい。
あのカメラに向かってにっこり笑いながら気持ちよかったですありがとうございますと。
(家畜を愛でる手つきで和香の顔を撫でて鼻の穴の開いた惚けた顔をカメラに向けさせる) うう…
(のろのろとした手つきで、履かされていた千晶のパンツを、汚物を落とさないように脱ぐ)
(床に正座すると、千晶のパンツを広げて両手で持つ。少し黄ばんでいる千晶のパンツのクロッチ部分に、和香の汚物が乗っている)
和香は…盗んできた友達のパンツの中に…3日分のを漏らして…すっきりしました…
(泣きながら執事に命じられた通りにカメラに向かって言う)
でも…千晶がデブで…パンツが黄ばんでるのが悪いんです…ブラも汗臭いし…
里菜だって…確かに学年で一番かわいいけれど…お尻大きいし、腋も臭いのが悪いんです…
早希は…私以上に幼児体型で…泣き虫で…小6で教室でお漏らししたのが悪いんです…こんなにクロッチも黄ばんでるし…
(カメラに向かって、3人を罵るように命じられる。その上で)
でも、それ以上に和香は雌豚です…人間としての価値もありません…性格の悪い家畜です…
(令嬢として可愛がられ、あどけなかった和香がどんどん身も心も汚されていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています