遅かったわね。入りなさい。
(深夜、いつものように自室へ執事を呼び出した館の令嬢。
裸が透ける薄いベビードール1枚という姿を恥じることもなく、長椅子に掛けゆったりと脚を組み)
さ。始めて。
(執事は指示されるままに服を脱ぎ彼女の前で自慰を始める。
黒髪の少女は楽しげにその様子をいたずらっぽい瞳で見つめ、頃合いと見れば寝台に横たわるよう言い付け、ゴムを付けさせたその上に自ら跨る)
んんっ…、ぁ、…
(挿入は決してせず、けれど腰を揺らして何度も擦りつけて)
(執事をただ性具としてのみ扱い、やがてクリトリスと膣口への刺激だけで一通り満足すれば、執事の感情も意思も何の考慮もせず、さっさと服を着せて返すのだった)

早かったのね。もっと遅くなるかと思ってたからびっくりしちゃった。
(そして今日も同じように、呼び出した執事を迎え入れる)


【前置きが長くて恐縮なのですが、このような前提から逆転シチュで遊んでくれる方を募集します】
【できれば最後まで丁寧語を崩さずにいてくださると嬉しいですが、難しければご相談ください。NGはグロとスカです】