この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ >>403
今夜何時頃ですか?
このトリップでお相手させてください。 >>403
21:30〜22:00くらいに
よろしくお願いいたします JCのお嬢様を、鬼畜に調教してくださる執事を募集します よろしくお願いいたします
そちらはご希望ありますか? 先週お相手いただいた和香様ですね?
前回のような感じでしょうか。
少し内容を変えたほうがいいのでしょうか。 前回のはとても良かったです
前回の続きでも構いませんし、新たに始めても構いませんよ そのまま続きという訳ですね。了解しました。少々お待ちください。 ようやく自覚が生まれてきたようですね。ご自分が薄汚い雌豚だという自覚が。
(バスルームで濡れそぼった体をいじらしくふるわせて悲痛に宣誓する和香に笑いかける)
では…ついてきなさい。私の部屋まで。
いいですか?おまえは豚なのだから散歩させられ嬉しそうに尻を振りながらついてくるのですよ。
(リードの鎖を掴むとうろたえるお嬢様を尻目に廊下へ出る) うう…はい…
(汗臭いスポブラを口の中に詰められ、膝を伸ばした四つん這い、所謂「高這い」で執事の後をついていく)
(屋敷の誰かに見られたらという恐怖が和香の身体を震わせるが、深夜であることも幸いして、誰にも見られることなく部屋に着く)
うう…
(いつの間にか、部屋に置いてきたはずの通学鞄や体操着入れなども運び込まれている) まったく頭の悪い豚はこれくらいさせないと上手に散歩もできない。困ったものだ…。
(長い廊下の途中、鼻の穴をフックで広げられフゴフゴと呻く和香を振り返り尻に鞭を入れて)
さ、もっと奥へ。この鏡の前に来てその汚いおしりを鏡へ突き出しなさい。
せっかく洗ってやったのにもう汗をかいたか汚い子だ。
(壁一面に設えた大きな鏡の前で両脚を大きく広げお尻を高く差し上げるポーズをとらせる)
私は和香お嬢様の口から雌豚宣言が聞けて喜んでいるのですよ?
だからプレゼント。この立派な尻尾を挿してあげましょうね。
(突き上げた尻の横に屈むと、豚の尻尾を模したアナルプラグを出して見せる) (豚の尻尾を擬したアナルプラグを見せられ、顔面が蒼白になる)
お尻は…ダメです…だって…
(既に丸3日、執事からトイレの許可は出ていないことが頭の中を過ぎる)
うう…んぐ…
(再びスポブラを口に詰められる。執事の残忍な笑みが、和香を心の底から震え上がらせる) 美味しいですかお嬢様?自分の未発達のおっぱいの汗がしみついたブラは。
(唇から垂れる唾液を笑いながら無表情に和香の耳を引っ張る)
毛もまだこんなに疎らで祖末だし、この小さいお尻に可愛いシッポぐらい無いと。
(股の間に手をいれて薄い恥毛を弄りつつプラグの先をアナルにぐりぐりと押しつけ)
ほうら息を吐いて力を抜いて。
(少女の肛門が拒絶してるのを見るとそこに向け口に溜めた唾を垂らす)
これでもうトイレもできない、豚の尻のできあがりですよお嬢様?
(紡錘型の尖ったプラグは幼いアヌスを押し広げ、少しずつ埋まっていって造りものの尾だけ生えたような姿になる)
さあ自分の目で股の間から鏡を覗いて見てごらんなさい。
お似合いですよ? ううう…
(汗臭い白いスポブラを口に詰められ味合わされながら、涙を溢す)
う…んん…ん!
(執事がプラグを押し込んでいく。ローションも何も施されていない肛門が、ぎりぎりと拡げられてしまう)
痛いっ…お願いします…こんなのは…
(わずかばかり悲鳴をあげるも、その声は再度口に詰められたスポブラによって封じられてしまう)
うう…
(プラグを最後まで捩じ込まれてしまう。JCとしても身体の小さい和香の、色づきの薄い肛門は、大きなプラグを飲み込まされて皺が伸びきってしまうほどである)
(令嬢であった和香は、見た目からも雌豚に近づけられていく) お尻と胸はちっぽけなのにお腹だけはこんなにぽっこり膨らませて。
今日1日でだいぶあこがれのブタに近づけましたよお嬢様?お尻を振って鳴きなさい。嬉しそうに。
(便意を耐え赤い顔で喘ぐ和香を笑って、尻たぶに鞭を振り降ろす)
今度はそのみすぼらしい胸です。
和香さんが望んでたように巨乳にしてあげましょうね。
(鞭で尻をはたいてよろめく和香を鏡に向い立ち上がらせると)
豚には不似合いな貧乳だ…明日からホルモン剤を大量に摂らせなくては。
手っ取り早く乳首を先に大きくしてあげましょう。
(背後から両手で和香の小さな乳房を手荒く揉みしだいていたが小さな先端な蕾にクリップを近づける)
ほら…これで伸ばして肥大させましょうね
(金属の冷たいクリップが和香の小さな乳首をぎりっと締め付けそれ自体の重さでだらんとぶら下がる) はうう…
(ぽっこりとした下腹部を押されると、激しい便意が襲う。しかし、プラグで固く封じられた今となっては、自らが望んだとしても出すことはできない)
あああ…
(まだ膨らみの薄い胸を乱暴に揉みしだかれると、情けない声をあげてしまう)
保健の先生にも…この程度の胸でスポブラなんて早いって…怒られました…
(身だしなみにも厳しい学校で、思春期の少女相手と言えどきつく指導するのが校風である)
痛いぃ…
(薄ピンクで小さな乳首にクリップが付けられて、惨めにだらんと伸びてしまう)
あ…あの…
(注射の話をされて、慌てて言い出す)
この間命令されたものを用意しましたから…改造だけは許してください…怖いです…
(嗚咽しながら懇願する) お腹がもう限界なのではないですか?
さっきお部屋でおしっこをした時に大も出さないからこんな目に遭うのですよ。
(変わり果てた様相で鏡の前にいる和香を笑いって手で下腹をマッサージするみたいに押してやる)
ん?命令されたものを…
そうですか、では見てあげましょう。さっさと出しなさい。
(ぴしゃんと尻を叩く、和香の貧相だった尻は全体的に真っ赤に染まって) はい…
(よろよろと執事の手を離れると、通学鞄の中から袋を取り出す)
この間写真で指定された、里菜ちゃんと早希ちゃんと千晶ちゃんの下着を…今日のプールの時間に…盗ってきました…
(袋をひっくり返して執事の前に出す)
学年で一番かわいい里菜ちゃんは、白と水色の下着でした…
(媚を売るように紹介する)
一番泣き虫の早希ちゃんは、ピンクのでした…
ぽちゃっとした千晶ちゃんは白と黄色のでした…
(再び執事の足元に土下座する)
命令されれば何でもしますから…改造だけは許してください… 命令されれば下着泥棒でもなんでもやる豚なのですね和香は。
プールの後で穿く物が無くした人たちはさぞ困ったことでしょう…
(プラグとクリップを着けて土下座した和香を見降ろし罵る)
じゃ…その三人の下着を雌豚の体操着入れにいれなさい。
入れたらその袋を自分のお尻にあてがって。
いいですか?三人に謝りながらこの中に排泄するのです。 命令されたからなのに…
(泣いて訴えるが、執事の耳には当然届かない)
大丈夫です…大きい方は我慢できます…
(排泄姿を見られたくない一心で言うが、執事には全てを見破られている)
ううう…
(体育着入れに里菜と早希の下着をしまう。そして千晶の白地に黄色いフリルのついたCカップのブラと、同じ柄のLのパンツを身につけさせられる)
あああ…
(立って足を開き、その間に体育着を入れた袋を置く。両手は頭の後ろで組まされる)
あの…プラグがあるから…出せません…
汚くなっちゃうので…後でいいです…
まだ我慢できます…
(小をした後のように、見逃してもらうための方便を口にする) 貧相な豚の体におともだちのブラとパンティがぶかぶかでよく似合ってますよ?
そう、プラグを抜いたら反動ですぐにすっきりと放出できそうですがね…
(3日分を溜め込んで盛り上がった和香の腹を片手で押さえ片手でプラグを引く仕草をする)
ほら思い切って糞尿を出してしまいなさい。
(脂汗を浮かべて耐える表情を眺めプラグを玩ぶ)
【睡魔もきたし明日仕事なのでこのへんにさせてください。中途半端ですみませんが】 ダメです…抜いたら出ちゃいます…そしたら…千晶ちゃんのパンツの中に漏らしちゃいます…
(プラグを弄られ、泣きながら許しを乞う)
(がばがばでカップの全く合ってないブラと、薄い尻には大きすぎるパンツが、却って和香の身体の貧相さを際立たせている)
いやです…許してください…
(脂汗で髪がはりついた顔、処理が甘く少し青くなっている腋、少しずつ抜かれるプラグ、震える太もも…全てが崩落へのカウントダウンを進めている) もしこの体操着入れにぶちまけるような事があればどうなるか、分かってますね?
明日この体操着入れを首からぶら下げ和香様は登校するのですよ…
(詰め寄り追い込みつつ出っ張った下腹をさすり和香の尻から生えた尻尾をゆっくりと引っ張って)
あとすこしだほら…
どんな声でこの雌豚は解放感に泣き喚くのかな…?
(直腸まで降りてきたことを確認しながら一気にプラグを引き抜く)
そらイけ豚!
(同時に号令をかけるように和香のふるえる尻に向けて鞭をおもいきり振り降ろした) ひっ…いやあぁっ!
(プラグを抜かれ鞭打たれると、千晶の白と黄色のパンツのお尻の部分が茶色く膨らみ出す)
見ないで…千晶ちゃん許して…
(一度決壊したものを押しとどめることはできず、放屁もしながら漏らし続ける)
(執事は冷酷に笑いながら、その様子を複数台のカメラで様々な角度から動画に収めていく)
(下に広げた里菜や早希の下着にも漏らしていく)
ひどい…もう許して…
(3日分我慢させられたものは、千晶のパンツに治りきるはずもなく、こぼれていく) すごい勢いだ。続けざまにどんどん体操着入れに漏らしてくぞ?
この豚っ…
(品の有るお嬢様だった和香の見せる狂態を笑い、鞭をクリップの付いた乳房にも振り降ろす)
そらそら床を汚すんじゃないぞこの汚物ブタめ!
(穿かされたショーツは重さでずり落ち辺りに悪臭を発しなお排泄を止められない和香の尻太股に鞭が降り注ぐ)
ふふ、すっきりと解放された顔をして。
お礼を言って鳴きなさい。
あのカメラに向かってにっこり笑いながら気持ちよかったですありがとうございますと。
(家畜を愛でる手つきで和香の顔を撫でて鼻の穴の開いた惚けた顔をカメラに向けさせる) うう…
(のろのろとした手つきで、履かされていた千晶のパンツを、汚物を落とさないように脱ぐ)
(床に正座すると、千晶のパンツを広げて両手で持つ。少し黄ばんでいる千晶のパンツのクロッチ部分に、和香の汚物が乗っている)
和香は…盗んできた友達のパンツの中に…3日分のを漏らして…すっきりしました…
(泣きながら執事に命じられた通りにカメラに向かって言う)
でも…千晶がデブで…パンツが黄ばんでるのが悪いんです…ブラも汗臭いし…
里菜だって…確かに学年で一番かわいいけれど…お尻大きいし、腋も臭いのが悪いんです…
早希は…私以上に幼児体型で…泣き虫で…小6で教室でお漏らししたのが悪いんです…こんなにクロッチも黄ばんでるし…
(カメラに向かって、3人を罵るように命じられる。その上で)
でも、それ以上に和香は雌豚です…人間としての価値もありません…性格の悪い家畜です…
(令嬢として可愛がられ、あどけなかった和香がどんどん身も心も汚されていく) そうだな、千晶も里菜も早希も悪い娘だよな。
でも…
(ぐいいと正座して弁を述べる和香の頭を足で踏みつける)
和香さんはそれ以下、最底辺の豚以下の女の子だね?
いやもう人ではなくって豚同等の家畜になっちゃったのかな?
だって同級生をパンツを盗ってそれに漏らした自分の汚物においしそうにキスしてる糞女だからね
(力を込めて踏んづけ汚れたショーツに顔を埋めさせてもう一度命令をする)
さ、生まれ変わった記念にカメラの前で豚踊りをしてみなさんに見てもらいなさい。
糞尿まみれの姿でおもいきり恥ずかしいみっともないダンス芸をやるんだぞ…
(とどめに恥じらいを捨てさせる珍芸を命じ満足げに見届ける) ありがとうございました
また機会があったら、続きをお願いいたします
落ちます、以下空室です ※※さま、ご注文の品が届いておりますが…
【中身は顎もしくは鼻の位置から巨大な張り型が突き出したディルドマスク
夜伽のアクセントに顔騎しながらアニリングス
またはアナル挿入(顔騎)しながらクンニなど楽しんでくださる奧さまお嬢様
おられますか?】 >>445
ねっとりって、具体的にどんな感じですか? >>452
そういうのは相談してくださいね
相手に全部任せる人はちょっと
ごめんなさい 冷やかししかいないようなので出直します
以下空いてます このスレで募集かける男って、
女は執事好きだから、執事で募集かけたら釣れるだろって言う底の浅さが見えていて気持ち悪いのよね。
具体的に何したいとか自分で持ってないから、シチュも提示出来ないし。 ご主人さまへの貢物として預けられた女性に
辱めと痛みを混ぜた鬼畜調教をしてくださる執事を募集します。 執事にねっとり言葉責め等いろいろされたいお嬢様奥様を募集します 昼下がりの午後、執事に丁寧な口調で躾けられたいお嬢様か奥様を募集いたします。 いらっしゃらないようなので失礼します。
落ちます。 執事にねっとり言葉責め等いろいろされたいお嬢様奥様を募集します 絵里子様これから調教を始めますよ。
では服を脱いでいただけますか。 うう…はい…
(147cm、50kgと小柄な恵里子は、怯えた表情をして高校の制服を脱ぐと、白地に水色のレースの下着姿になる) 大変申し訳ありません。
うまくできそうな自信がありませんので、落ちさせてください。 敬語でねっとり責められたい方、使用人の玩具にされたい方いませんか? 薫子様(かおるこ様)でよろしいでしょうか?
年齢ややりたいシチュなど伺っても良いでしょうか かおるこで合ってます
こちらは35歳の未亡人
高野にねっとり淫乱に躾られたいです
いかがでしょうか かしこまりました奥様。
では執事の私の玩具にして差し上げたいと思います。
書き出してみますが、途中で希望要望があれば遠慮なくその都度言ってくださいね。
ちなみにNGはございますか? ありがとう、高野
NGは大スカグロね
ではよろしくお願いします (毎夜、決まった曜日の決まった時間に主寝室の扉をノックする長身の黒服の男性)
奥様…。私です執事の高野です。
失礼致しますね。
(物音で気配を感じると返事も聞かずにさっと扉を開く)
おやその出で立ち、恰好は。
【NGかしこまりました】
【男を誘うようないやらしい衣装に着替えて待ち受けていてください】 NGで引っかかってなかなか書き込みできません
しばらくお待ちください 【はい。服は適当で。すけすけネグリジェでも何でも良いですよ】 あ…高野…
これは…
(深紅のれーすで透けたべびーどーる、がーたーべるとにTばっく、揃いのすとっきんぐに黒のはいひーるを身につけた姿を見られ)
(動揺のあまり口ごもりながら)
しばらくこういうものを身につけていなかったから…
試着よ…そう、試着しただけよ
高野、急に入ってくるなんて ほぅ、試着…でしたら奥様、執事の私をお召しかえの手伝いに呼んで頂けませんと。
(眼を刺すような真紅のランジェリーが脂の乗った白い肌を際立たせ何とも猥褻で)
いつもそういう時は私を呼びつけるように、と言ってあるでしょう御主人様?
(その肢体を少女みたいに恥じ入る姿を冷ややかな目で見つめ近寄ってく)
…それにしても大胆な衣装、よく勇気をお出しになられて。
とてもお似合いですよ奥様。
(言葉よりも速くて差し伸ばした手で、ガーターベルトの着いた太股をすっと撫でる) >>487
【そのへんは気になさらず仮名でも平気ですよ】 そうね…試着なら…
《こんな姿に着替えるために高野を呼ぶなんて恥ずかしくて無理に決まってるじゃない》
(高野の鋭い視線を感じると身体が熱くなり)
私だって高野に知られたくない…こともあるわ
この前夜会でお誘い頂いた方と食事に行く時の下着を高野に相談できないわ
(高野に褒められるとますます恥ずかしさが増して)
そう?
高野はこういうのが好きなの?
…んッ…
(太ももの撫でられ思わず息が漏れ) >>489
【引っかからないように気をつけます、お待たせしてすみません】 この前の夜会のあのご子息と?
それでしたら尚更のこと、執事の私にちゃんと相談していただけませんと。
(たしなめるように囁きつつガーターの縁に沿わせて指を前へと這わす)
当家の将来に関わる大事な事、亡き旦那様に託された私にも責任がございますから…
(後ろからよく手入れされた髪に顔をつけていき地肌に鼻を寄せて吸う)
この凝脂の乗ったお身体でしたらきっとどんな男性も薫子様に惹かれますよ。
(片手を軽く腰に回し、片手は脚の付け根の下着の縁をさする)
ですが、もう少し薫子様には色々と覚えてもらいませんと。 (背後から囁かれその呼吸を感じると背筋をぴんと反らして)
あの方とは…食事に誘われただけよ
私やこの家の将来まで考えるほどまだ進んでいなくてよ
(すまして答えるが高野の威圧に少し声が震え)
ん、高野…
(高野の手の温もり、指先を感じると甘い声に変わり)
色々覚える?…
高野…いったいどういう意味?
(背後にいる高野を振り返ることができずに問いかけ)
【できれば高野には薫子を誰にも渡さないというスタンス、ヤキモチをやいて高野だけのものにして欲しいです】 この官能的な衣類を身に纏った奥様はそれは大胆で素敵に見えます…
がその外見だけでなく中身もしっかりと手入れをして差し上げなければ…と。
(背後から薫子の耳に息を吐きかけ時折耳の縁を甘く唇に食んで)
(指先は小さなショーツの表面をするするとさすってる)
貴女には私が必要です。そうでしょう奥様?
(腰にやった手が突如としてベビードールの内側に潜りたわわな乳房を大胆に掴まえる)
こんな状態ではどんな言い訳もききませんよ…
(乳房の突端を探るとそこはしなるような固さを備え、右手の指にはクロッチから熱い息吹が伝わってくる)
【了解しました、奥様を自分だけのものにしたいと思います】 高野…手入れって、ぁ…んっ…
(感じやすい耳に息を吹きかけられ食まれると小さく喘ぎ)
…そう…ね
私には…高野が必要よ…っふ…
(大きな掌が胸を包むように掴まれ甘い痺れが全身に広がり)
(期待していたからか既に硬くなった胸の先端を咎められ)
…っああ…高野…
あなたが私に触れるからよ…
決してあの夜会の方を想像したわけじゃないわ…
んっ…
(高野に誤解されたくなくて必死で答えながらも身を捩らせて) そう…素直になってしまいなさい、薫子様。んっ…
(耳たぶを甘く吸ったかと思うと歯を立て、首筋に唇を這わせていって)
ほらほら。こうして欲しかったのでしょうずっと?
(指先でこりこりとした乳首を詰るように摘みひねってやる)
ん、本当ですか奥様?
当家の女主人ともあろう貴女が、下賎な女のように男に腰を振ってもらっては困りますからね
(背後から既に薫子の体を強く抱き寄せていて、右手でTバックショーツを撫でまわす)
そらもっと触れてあげましょう、お望みどおりにね。
さ…そのいやらしいお尻をこちらに向けなさい。
(ベビードールをさっと捲り上げると豊かな尻の肉を右手で軽やかな音を立てはたく) あ、あぁ…高野……わたし
(熱い唇が首筋へと降りてくると暗示がかかったようになり)
…っふ、ッッ…ん、高野、して欲しかった…ぁあ
(硬くなった先端を摘み強くひねられるてねだるように答え)
そ…そんなことしないわ…
そう、私はこの家を背負う主人よ…
(立場を思い出し快楽から逃れて毅然と答えるが)
(熟れた身体を抱かれ大きなお尻を撫でられると与えられる快楽を思い出さされ、とろんとした眼差しで)
あっん……高野…
(お尻をはたかれ甘く鳴いて)
はい……
(全身を紅く火照らせてお尻を高野に向けてゆっくり突き出し) ソファーに両手をついて…もっとこの脚を広げて…。
(細い布だけがかろうじて陰部を隠す、その艶かしいお尻の様子をあからさまにしてやり)
何ですこのざまは?
すっりショーツの布を食い締めてずぶずぶじゃないですか薫子様?いやらしいっ…
(バックを紐状にして持ち上げておいて、さっきよりも強めに臀部を掌で張る)
普段の毅然とした薫子様とはとても思えませんね。
(割れ目を扱くように布を上下させてやりショーツからはみ出してしまう淫肉を笑って)
夜はいっそ雌になってしまいなさい。私がこうやっていつでも慰めてあげますからね。
どれ…じっくり見てあげましょうね?
ん…んっっ。
(両手でたっぷりした臀丘を抱いて腰を屈めて、内股の付け根に唇をべっとりつけてキスをする) こう?…ぁあ、こんな格好恥ずかしいわ…
(高野に指示されたとおりの体勢になると羞恥に恥じらいながらも下着の奥からじわっと愛液が滲み出て)
(下着を食い込まされるといやいやとお尻を左右に振りながら)
あっ…いわないで、こんないやらしい格好…耐えられない…
っんん!!
(お尻をはたかれると更にお尻を突き出してしまう)
高野…私が雌に…高野のものになるの?…
(愛液が染み込んで色が変わった部分がグイグイと食い込むたび、声が出ないように右手を口に当て)
っふ、ん…んっ、いや、見ないで…高野…ダメよ!
アアッ!!
(視姦されながら内ももに唇が触れると腰をがくがく震わせて大きな声を上げ軽く達してしまう) 誘ってるみたいに腰をくねらせて。薫子はもうただの雌ですね?
あん、む…
(お尻の肉を両手で割り開いて臀部に歯形をつけるようにして噛みつく)
この痴態は私の前だけで見せるのですよ?
そしたらいっぱい可愛がってあげますからね…じゅる…
(妖しくささやくと舌を伸ばし、滴る蜜を音を立てて舐め上げる)
ほらもう欲しくて欲しくて堪らないでしょう。
ちゃんと私におねだりしなさい奥様。
(女主人の頭髪をやわらかくつかまえるとこちらを向かせて唇を強く吸って)
(Tバックショーツを荒っぽく臀部ら取り去って片手でズボンのジッパーを下げ)
ちゃんとおねだりしないと御褒美あげませんよ…
(隆々と尖った陰茎を握り鞭のようにしならせ薫子の尻を叩く) ぁあ…っ、高野…
(お尻を噛まれるとじんじんと快楽が広がり)
雌…です…高野の雌になります…
だから…いっぱいかわいがって…
はぁ…あ、あん…
いや、吸わない…恥ずかしいから…
(高野からキスされると涙ぐみながら)
ん、くちゅ…ふ、ほしい、ほしいです
いやらしい薫子にお仕置きして…んちゅ…ふ
(舌を絡めながらおねだりの言葉を口にして)
ぁあ…高野の…高野のそれをください…
(滾ったものでお尻を打たれると臀部を両手で開いて割れ目をさらけ出すように突き出し)
(紅く濡れそぼった淫裂を高野のそれにあてがいねだる) おお、ほら…薫子のおまんこと私のが絡み合ってキスしてる…
「それ」ではなくてちゃんとチンポと言いなさい?
ぶっといチンポを薫子のマンコに捩じ込んでください…と。
(わざと腰を遠ざけ焦らすと、亀頭の先で女の陰部を端から端まで撫で擦る)
…やれば出来るじゃないですか,奥様。
自分の手で穴を広げて見せつけて。
そうやって言うことを聞いてれば毎晩私が抱いてあげますからね…薫子。
(顔を寄せ唇を吸い舌を舐め取りそして愛液まみれの亀頭をひくついた膣口へズブズブ埋めてゆく)
ああっ。いい、気持ちいい… (恥ずかしさで声が途切れ途切れになりながら)
…ん、はい…
高野の…ぶっといチンポを…薫子のおまんこに…
ねじこんで…ください…
毎晩…高野にかわいがってもらいたい…
っん、ちゅく…ふ、ちゅ…
ンンン!!!
高野の…チンポが…入って、くるっ…ん
(ゆっくりと狭い膣の中を抉るように突き刺され、背中を反らして身悶え)
はぁ…ああ、すごい…
おく、までいっぱい…激しくついて、高野…
(固くて太い陰茎をぎゅっと食い締め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています