この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ >>452
そういうのは相談してくださいね
相手に全部任せる人はちょっと
ごめんなさい 冷やかししかいないようなので出直します
以下空いてます このスレで募集かける男って、
女は執事好きだから、執事で募集かけたら釣れるだろって言う底の浅さが見えていて気持ち悪いのよね。
具体的に何したいとか自分で持ってないから、シチュも提示出来ないし。 ご主人さまへの貢物として預けられた女性に
辱めと痛みを混ぜた鬼畜調教をしてくださる執事を募集します。 執事にねっとり言葉責め等いろいろされたいお嬢様奥様を募集します 昼下がりの午後、執事に丁寧な口調で躾けられたいお嬢様か奥様を募集いたします。 いらっしゃらないようなので失礼します。
落ちます。 執事にねっとり言葉責め等いろいろされたいお嬢様奥様を募集します 絵里子様これから調教を始めますよ。
では服を脱いでいただけますか。 うう…はい…
(147cm、50kgと小柄な恵里子は、怯えた表情をして高校の制服を脱ぐと、白地に水色のレースの下着姿になる) 大変申し訳ありません。
うまくできそうな自信がありませんので、落ちさせてください。 敬語でねっとり責められたい方、使用人の玩具にされたい方いませんか? 薫子様(かおるこ様)でよろしいでしょうか?
年齢ややりたいシチュなど伺っても良いでしょうか かおるこで合ってます
こちらは35歳の未亡人
高野にねっとり淫乱に躾られたいです
いかがでしょうか かしこまりました奥様。
では執事の私の玩具にして差し上げたいと思います。
書き出してみますが、途中で希望要望があれば遠慮なくその都度言ってくださいね。
ちなみにNGはございますか? ありがとう、高野
NGは大スカグロね
ではよろしくお願いします (毎夜、決まった曜日の決まった時間に主寝室の扉をノックする長身の黒服の男性)
奥様…。私です執事の高野です。
失礼致しますね。
(物音で気配を感じると返事も聞かずにさっと扉を開く)
おやその出で立ち、恰好は。
【NGかしこまりました】
【男を誘うようないやらしい衣装に着替えて待ち受けていてください】 NGで引っかかってなかなか書き込みできません
しばらくお待ちください 【はい。服は適当で。すけすけネグリジェでも何でも良いですよ】 あ…高野…
これは…
(深紅のれーすで透けたべびーどーる、がーたーべるとにTばっく、揃いのすとっきんぐに黒のはいひーるを身につけた姿を見られ)
(動揺のあまり口ごもりながら)
しばらくこういうものを身につけていなかったから…
試着よ…そう、試着しただけよ
高野、急に入ってくるなんて ほぅ、試着…でしたら奥様、執事の私をお召しかえの手伝いに呼んで頂けませんと。
(眼を刺すような真紅のランジェリーが脂の乗った白い肌を際立たせ何とも猥褻で)
いつもそういう時は私を呼びつけるように、と言ってあるでしょう御主人様?
(その肢体を少女みたいに恥じ入る姿を冷ややかな目で見つめ近寄ってく)
…それにしても大胆な衣装、よく勇気をお出しになられて。
とてもお似合いですよ奥様。
(言葉よりも速くて差し伸ばした手で、ガーターベルトの着いた太股をすっと撫でる) >>487
【そのへんは気になさらず仮名でも平気ですよ】 そうね…試着なら…
《こんな姿に着替えるために高野を呼ぶなんて恥ずかしくて無理に決まってるじゃない》
(高野の鋭い視線を感じると身体が熱くなり)
私だって高野に知られたくない…こともあるわ
この前夜会でお誘い頂いた方と食事に行く時の下着を高野に相談できないわ
(高野に褒められるとますます恥ずかしさが増して)
そう?
高野はこういうのが好きなの?
…んッ…
(太ももの撫でられ思わず息が漏れ) >>489
【引っかからないように気をつけます、お待たせしてすみません】 この前の夜会のあのご子息と?
それでしたら尚更のこと、執事の私にちゃんと相談していただけませんと。
(たしなめるように囁きつつガーターの縁に沿わせて指を前へと這わす)
当家の将来に関わる大事な事、亡き旦那様に託された私にも責任がございますから…
(後ろからよく手入れされた髪に顔をつけていき地肌に鼻を寄せて吸う)
この凝脂の乗ったお身体でしたらきっとどんな男性も薫子様に惹かれますよ。
(片手を軽く腰に回し、片手は脚の付け根の下着の縁をさする)
ですが、もう少し薫子様には色々と覚えてもらいませんと。 (背後から囁かれその呼吸を感じると背筋をぴんと反らして)
あの方とは…食事に誘われただけよ
私やこの家の将来まで考えるほどまだ進んでいなくてよ
(すまして答えるが高野の威圧に少し声が震え)
ん、高野…
(高野の手の温もり、指先を感じると甘い声に変わり)
色々覚える?…
高野…いったいどういう意味?
(背後にいる高野を振り返ることができずに問いかけ)
【できれば高野には薫子を誰にも渡さないというスタンス、ヤキモチをやいて高野だけのものにして欲しいです】 この官能的な衣類を身に纏った奥様はそれは大胆で素敵に見えます…
がその外見だけでなく中身もしっかりと手入れをして差し上げなければ…と。
(背後から薫子の耳に息を吐きかけ時折耳の縁を甘く唇に食んで)
(指先は小さなショーツの表面をするするとさすってる)
貴女には私が必要です。そうでしょう奥様?
(腰にやった手が突如としてベビードールの内側に潜りたわわな乳房を大胆に掴まえる)
こんな状態ではどんな言い訳もききませんよ…
(乳房の突端を探るとそこはしなるような固さを備え、右手の指にはクロッチから熱い息吹が伝わってくる)
【了解しました、奥様を自分だけのものにしたいと思います】 高野…手入れって、ぁ…んっ…
(感じやすい耳に息を吹きかけられ食まれると小さく喘ぎ)
…そう…ね
私には…高野が必要よ…っふ…
(大きな掌が胸を包むように掴まれ甘い痺れが全身に広がり)
(期待していたからか既に硬くなった胸の先端を咎められ)
…っああ…高野…
あなたが私に触れるからよ…
決してあの夜会の方を想像したわけじゃないわ…
んっ…
(高野に誤解されたくなくて必死で答えながらも身を捩らせて) そう…素直になってしまいなさい、薫子様。んっ…
(耳たぶを甘く吸ったかと思うと歯を立て、首筋に唇を這わせていって)
ほらほら。こうして欲しかったのでしょうずっと?
(指先でこりこりとした乳首を詰るように摘みひねってやる)
ん、本当ですか奥様?
当家の女主人ともあろう貴女が、下賎な女のように男に腰を振ってもらっては困りますからね
(背後から既に薫子の体を強く抱き寄せていて、右手でTバックショーツを撫でまわす)
そらもっと触れてあげましょう、お望みどおりにね。
さ…そのいやらしいお尻をこちらに向けなさい。
(ベビードールをさっと捲り上げると豊かな尻の肉を右手で軽やかな音を立てはたく) あ、あぁ…高野……わたし
(熱い唇が首筋へと降りてくると暗示がかかったようになり)
…っふ、ッッ…ん、高野、して欲しかった…ぁあ
(硬くなった先端を摘み強くひねられるてねだるように答え)
そ…そんなことしないわ…
そう、私はこの家を背負う主人よ…
(立場を思い出し快楽から逃れて毅然と答えるが)
(熟れた身体を抱かれ大きなお尻を撫でられると与えられる快楽を思い出さされ、とろんとした眼差しで)
あっん……高野…
(お尻をはたかれ甘く鳴いて)
はい……
(全身を紅く火照らせてお尻を高野に向けてゆっくり突き出し) ソファーに両手をついて…もっとこの脚を広げて…。
(細い布だけがかろうじて陰部を隠す、その艶かしいお尻の様子をあからさまにしてやり)
何ですこのざまは?
すっりショーツの布を食い締めてずぶずぶじゃないですか薫子様?いやらしいっ…
(バックを紐状にして持ち上げておいて、さっきよりも強めに臀部を掌で張る)
普段の毅然とした薫子様とはとても思えませんね。
(割れ目を扱くように布を上下させてやりショーツからはみ出してしまう淫肉を笑って)
夜はいっそ雌になってしまいなさい。私がこうやっていつでも慰めてあげますからね。
どれ…じっくり見てあげましょうね?
ん…んっっ。
(両手でたっぷりした臀丘を抱いて腰を屈めて、内股の付け根に唇をべっとりつけてキスをする) こう?…ぁあ、こんな格好恥ずかしいわ…
(高野に指示されたとおりの体勢になると羞恥に恥じらいながらも下着の奥からじわっと愛液が滲み出て)
(下着を食い込まされるといやいやとお尻を左右に振りながら)
あっ…いわないで、こんないやらしい格好…耐えられない…
っんん!!
(お尻をはたかれると更にお尻を突き出してしまう)
高野…私が雌に…高野のものになるの?…
(愛液が染み込んで色が変わった部分がグイグイと食い込むたび、声が出ないように右手を口に当て)
っふ、ん…んっ、いや、見ないで…高野…ダメよ!
アアッ!!
(視姦されながら内ももに唇が触れると腰をがくがく震わせて大きな声を上げ軽く達してしまう) 誘ってるみたいに腰をくねらせて。薫子はもうただの雌ですね?
あん、む…
(お尻の肉を両手で割り開いて臀部に歯形をつけるようにして噛みつく)
この痴態は私の前だけで見せるのですよ?
そしたらいっぱい可愛がってあげますからね…じゅる…
(妖しくささやくと舌を伸ばし、滴る蜜を音を立てて舐め上げる)
ほらもう欲しくて欲しくて堪らないでしょう。
ちゃんと私におねだりしなさい奥様。
(女主人の頭髪をやわらかくつかまえるとこちらを向かせて唇を強く吸って)
(Tバックショーツを荒っぽく臀部ら取り去って片手でズボンのジッパーを下げ)
ちゃんとおねだりしないと御褒美あげませんよ…
(隆々と尖った陰茎を握り鞭のようにしならせ薫子の尻を叩く) ぁあ…っ、高野…
(お尻を噛まれるとじんじんと快楽が広がり)
雌…です…高野の雌になります…
だから…いっぱいかわいがって…
はぁ…あ、あん…
いや、吸わない…恥ずかしいから…
(高野からキスされると涙ぐみながら)
ん、くちゅ…ふ、ほしい、ほしいです
いやらしい薫子にお仕置きして…んちゅ…ふ
(舌を絡めながらおねだりの言葉を口にして)
ぁあ…高野の…高野のそれをください…
(滾ったものでお尻を打たれると臀部を両手で開いて割れ目をさらけ出すように突き出し)
(紅く濡れそぼった淫裂を高野のそれにあてがいねだる) おお、ほら…薫子のおまんこと私のが絡み合ってキスしてる…
「それ」ではなくてちゃんとチンポと言いなさい?
ぶっといチンポを薫子のマンコに捩じ込んでください…と。
(わざと腰を遠ざけ焦らすと、亀頭の先で女の陰部を端から端まで撫で擦る)
…やれば出来るじゃないですか,奥様。
自分の手で穴を広げて見せつけて。
そうやって言うことを聞いてれば毎晩私が抱いてあげますからね…薫子。
(顔を寄せ唇を吸い舌を舐め取りそして愛液まみれの亀頭をひくついた膣口へズブズブ埋めてゆく)
ああっ。いい、気持ちいい… (恥ずかしさで声が途切れ途切れになりながら)
…ん、はい…
高野の…ぶっといチンポを…薫子のおまんこに…
ねじこんで…ください…
毎晩…高野にかわいがってもらいたい…
っん、ちゅく…ふ、ちゅ…
ンンン!!!
高野の…チンポが…入って、くるっ…ん
(ゆっくりと狭い膣の中を抉るように突き刺され、背中を反らして身悶え)
はぁ…ああ、すごい…
おく、までいっぱい…激しくついて、高野…
(固くて太い陰茎をぎゅっと食い締め) 【あと5分待っていらっしゃらないようなら閉めますね】 そら…っ…後ろから突き立てられ繋がってる。
まるで犬みたいにされてますよ奥様、嬉しいんでしょう?
(締め付けの気持ちよさに膣内で長大なペニスを撥ねらせて、なめらかな背に胸を重ね)
奥までっもっと激しく…?
(背後から両手で乳房を抱きしめると密着したまま腰を強く前後に振る)
この穴は私のもの。誰にも渡さないぞ…
薫子っ…
(女主人を呼び捨てにし今度はペニスを大きいストロークで動かし中の襞を亀頭の笠で抉る)
ほら奥まで届いてますか、おマンコの置くの突き当たりまで…っ
汁がいっぱい飛び跳ねてる、薫子のいやらしい汁。隅々まで抉って掻き出してやりましょうかっ
(豊満な尻の谷間をグロテスクに血管を浮かべた陰茎が出入りする)
(その様子を眺めながら突き方や角度を変え、尻肉に下腹部を打ち付けてく)
おお…いいか薫子…
おまえのマンコの中に私の…精液を流してあげる…
(静寂に肉のぶつかる音・粘液が搦む湿っぽい音を響かせ、怒張を捩じ込み精液を漲らせ重い一突きを打ち込む) (呼び捨てにされ激しく腰を振られると嬉しそうに)
あ、あん…高野…
薫子...ふぁ…のおまんこは…高野のもの…んんッ!
んんッ!あ、おく、きもちいい…
薫子の…っく、いやらしい汁…いっぱい…出して
(カリがGスポットを擦り上げるたびにハメ潮をふいて)
ください…っっ…
高野の…精子…中に出して…っっ
ぁ、もう、むり、いくっっ!!
高野…いくっ、いっくうぅぅ…ッ!!
(グチュグチュと派手な水音をたて、最奥まで激しくつかれると一気にオーガズムに追い込まれ)
(射精を促すように膣壁が収縮を繰り返して) ああ、いっ、いくぞ……いっしょに…
うう!あっっっ…
(長い射精の時を終えると繋がれた体のままで、薫子の肩や頸筋や背を唇でついばんで)
最高の女だ。薫子奥様、貴女は…
(愛おし気に乳房や腹や太腿を撫でさすってる)
夜毎お相手に来ます。いいこにして待ってるのですよ奥様。
【これで締めたいと思います】
【すごく気持ち良かったありがとうございました】 (たっぷりと精を注がれ満足そうに笑みをたたえ)
高野…はぁ…はぁ…
毎晩、待ってるわ…ね
【こちらこそ、とても気持ちよかったです、ありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね】 【はい、あなたも薫子さん】
【おやすみなさい。また機会があればよろしくお願い致します】 【また見かけたらお声かけますね、それでは落ちます】 執事にいやらしく躾けられたい奥様お嬢様を募集します
詳細は相談の上で。 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します >>514(516)のような感じで躾けてくださる執事様を募集します ありがとうございます
JCのお嬢様希望ですが、よろしいですか? 奥様がよかったので、申し訳ありませんが辞退させていただきます わかりました、お声をかけていただき、ありがとうございました
引き続き>>518で募集します >>527
ありがとう。ではお願いします。何か好みはある? 丁寧な口調でお相手いたしますが、お嬢様の将来のことを願って教育する意味で
少々強引に行動しますがよろしいでしょうか? どんな教育プランを用意してるのか楽しみにしています。
書き出し、続きからお願いしても? (いつものようにお嬢様に呼び出され、お部屋に向かいます)
(部屋に入るとお嬢様の目は「早くしなさい」と言わんばかりにこちらも見つめられ…)
お嬢様、また今日もですか…
(渋々、洋服を脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿に…)
(立ったままお嬢様を見つめ、手慣れたようにペニスをしごき始めます)
(やがて勃起していくペニス…)
いかがでしょう、お嬢様…このぐらいで… そう、不満?葛城は楽しくないの?私はとっても楽しいのに。
(気乗りしない様子の執事に、意外だと言わんばかりわざとらしく大げさに驚いてみせるが
従順に服を脱いでいくのを長椅子に腰掛け脚を組んで目を細めながら見つめる)
んふふ…とってもいいわよ、葛城。それくらいで許してあげる。
(いつもながら尊大に微笑み近づいて、執事の前にしゃがみこみチロリと舌先で舐める)ふふ、おーいし。
ゴム付けてね?じゃあ始めましょ。
(執事の手を引いて大きなベッドに連れ込む。ベビードール一枚の姿で、いつものように跨って) (いつものようにお嬢様の好きにしてもらおうと思ったが、突然きりっとした目になり…)
お嬢様、やはりこれは正しい男女の姿ではございません!
(そう言うといきなり体勢を入れ替え、葛城が上に…)
お嬢様…今までお嬢様のおっしゃる通りにしてきましたが、これではお嬢様の将来によくありません!
お嬢様もやがて名のある家に嫁がれる身…正しい男女の性行為というものをお教えしなければ…
不肖、この葛城がその役目をさせていただきます
勝手なことを致しますが、お許し下さい
(そう言ってベビードールを脱がせ始めます) (いつものように遊びを始めるつもりで執事の困った顔も楽しんでいたが、突然、ぐるっと世界が反転して視界には繊細な照明の吊るされた天井、そしていつになく厳しい表情の葛城)…は?
何々?何のつもり?
…何を言ってるのか分からないわ。教育ならばあやもいるし先生だってちゃんといるのよ?
お前はただ私のいうことを聞いていればそれでいいの。
正しい男女の営みなんて、そんなもの今は求めてないのよ、見れば分かるでしょ?
(細い腕に力を込めてこの反転を元通りに正そうと試みるが、男の身体をはねのけることはできない)
ちょっと…やめなさい、やめなさいってば!
(あっけなくベビードールを脱がされて、夜の明かりに細身の裸身が照らし出される。今更裸を見られて恥ずかしいとも思わないが、意思に反して脱がされることの悔しさと腹立たしさは露わにして) (まだ膨らみきらぬ胸を片手で優しく包むように揉みしだき、もう片方の胸に唇をあて…)
(小豆のような乳首を舌で転がし、少し固くなったところをチュパチュパと音を立てて吸います)
いいですか、お嬢様…本来はこのように男性が女性を優しく愛撫して始めるものです
(再び乳首にしゃぶりつきながら、片手をお嬢様の股間の方に…)
(パンティの上から割れ目に指が這い、何度も往復しています) ちょっと…何のつもりなの、本当、いい加減にしなさい…っ
(整った顔を苛立ちに歪めて何度も執事を押して跳ね除けようとする)
何で言うことが聞けないの、…んっ…
(執事に優しく乳房を触られ、それどころか乳首を舐め上げられて、信じられないといった顔で目を見開く)
ねえ、何考えてるのよ…やめて、やめなさい
(身をよじって抵抗を続けるが少しの刺激にも弱い乳首は執事の舌に愛撫されるたびプックリと硬くなって)
んっ……!
(下着の上から擦り上げられる秘部はレース越しにじっとりと濡れを伝え、執事に押し倒されたまま何度も悶える) (下着越しに濡れてるのを感じると、そっと下着を脱がせにかかります)
(下着を脱がせると、再びお腹から下腹、そして薄い恥毛を掻き分けてお嬢様の大事なところに手を這わせ…)
(指で小さな突起を探し、探り当てると指で押してみたり、摘まんでみたり、少し捻ってみたりと…)
お嬢様…濡れておりますよ、たっぷりと…お感じになられてるんですね…
(指で小さな花びらを優しく開くと、我慢していたように蜜が溢れシーツにポタポタっと…)
(蜜が溢れ出る中心に、指をゆっくりと差し込んでいきます)
お嬢様、少し痛いかもしれませんが我慢してください…
【ちなみにお嬢様は処女でよろしいでしょうか?】 (発達途中で陽に当たらない白い乳房は執事の手で揉まれるたび押しつぶされ、そのたびに乳首がどれだけ硬くなっているか自分自身にも思い知らされる)
ふっ……ぅ、…んん…
(憎々しげに執事を見つめながら絶対に声など出すまいと懸命に堪えるが)
ぁっ……!
(スルリと下着を脱がされ、遊びながらも純潔を保っていたそこを開かされる。突起を弄ばれると切なげな声が漏れ、今までに感じたことのない感覚が腰回りから忍び上がってきて、身体の芯が熱く火照ってきてしまうのを感じる)
誰が、感じてなんか…
くっ……ふ、ぅうっ……やめ、なさい…そんな…ところっ…!
(ぬらぬらといやらしく濡れて艶めくそこに指がゆっくりと埋め込まれていき、思わず腰が跳ねてしまう)
んひっ…!ぁ、あ、何、してるの、抜いてっ…!ねえ、抜きなさいよっ…!
(狭い膣は指をキツく締め付け、愛液の涎を垂らしながら何重もの肉ヒダが絡みつく) お嬢様、痛いかもしれませんが少し我慢してください
ここを十分に愛撫して力を抜かないと、次の段階へはいけませんので…
(指は膣壁を拡げるように押し付けながら出たり入ったりを繰り返す)
(そして少し慣れてきたころに指を二本に増やし、再び膣口を拡げるように中で動かします)
(クチュクチュとした粘着質な音が部屋に響きます)
さあお嬢様、そろそろ準備はいい頃合いかと…
不肖、この山田がお嬢様を少女から大人の女性にして差し上げます!
(体をお嬢様の足の間に割り込ませ、固く反り返るモノの先端を膣口に押し当て…)
お嬢様、失礼いたします…
(グッと力を込めると、先端がヌプッと穴に埋まります) ん、くふぅ……っ……ぁ、
(葛城が指を動かすたびに、クプッ、グチュっ、ヌチュ…っと粘性の水音が嫌でも聞こえ、下に見ていた執事にここまで好き放題いいようにされる恥ずかしさと悔しさで、顔を横に向けギュッと爪が白くなるほどシーツを強く握りしめる)
ふ、ううっ…葛城、やめて、もうやめてよ、お願い…
(それなのに身体は勝手に反応してしまって、まるでもっと欲しがってでもいるみたいに、腰を浮かせて葛城の指に擦り付ける。抵抗は段々弱々しくなってきていて、次第に涙声が混じる)
はあ…はっ、はっ、あん…
え…?葛城、何を、
……い、痛いっ、痛いやめてぇっ…!!
(狭い淫壺をミヂッと割り開いて血管の浮いた猛々しい肉棒が令嬢の処女を貫いていく)
あっ…あっ…かはっ…
(涙に湯濡れた顔は大きく目を見開いて破瓜の痛みにビクビク震えながら、幼い膣は喜んで肉棒を咥え込んでいき) お嬢様、いいかがですか? 痛くても我慢してください…まだ半分です…
ではこの葛城、涙をのんでお嬢様を女に…いたします…失礼…
(そう言うとせりあがらない様にお嬢様の肩を押さえ、一気に根本まで挿入してしまいます)
(軽々と奥まで届く肉棒は子宮を突き上げ、そしてゆっくりとしたストロークでい入り口まで抜くと、
再び一気に子宮を突き上げるほど深く突きさします)
ああ、とうとう私の愚息がお嬢様の中に…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(しばらく正常位で行為を続けると、お嬢様を抱きかかえて騎乗位の体勢にします)
ほら。お嬢様…お嬢様のお好きな体勢ですよ
ご存分に動かして下さい… ああっ無理無理、ダメっ絶対ダメ…!!あ、あぁ、あぁ、あ…!!
(一番奥深くまで深々と突き刺され、痛みと衝撃にビクビクと絶望に近い放心状態で震えながら、それでもゆっくりと執事が腰を動かしストロークを始めると、ズプッ、ズプッと愛液がローションになり)
あっ……あっ……あっ……!
(突き上げられるたびに甘い声が出てしまってもう自分でも堪えることができない、真っ白く頭まで痺れるようで)
はあんっ……あっ……あんっ……あんっ…
(今まで知らなかった快感にとろけて、執事の脚に脚を絡めもっと奥深くまで欲しいとねだる)
は、ぁっ……も、終わり…?んっ、
(抱きかかえられ体位を変えられると、腰を下ろし最奥までズプッと受け入れて)
あん……!
はぁ、あ、だめ、腰動いちゃう……好き…
(欲情に火照った顔で微笑み自分から腰を引き上げ、何度も自ら受け入れて、)
はあん…だめ、気持ちい…ひあんっ、ああああっ…!
(何度も腰を振り続け、執事の上で絶頂する) (お嬢様が絶頂を向かえると同時に、膣が痙攣するように肉棒を締め付け…)
あっ…お嬢様…いけません…このままでは…お嬢様…あっ…
(強烈な締め付けが、お嬢様の中で愚息からマグマのように熱いものが放出された…)
(それはドクッ、ドクッと何度か放出され、肉ヒダの隅々まで流れ込んだ…)
はぁ、はぁ、はぁ…お嬢様、申し訳ありません…
私、まるで若者のように我慢出来ずに…
お嬢様も、これで立派な大人の女性に…おめでとうございます! (ちょうど一区切りなので…眠気が来てしまったのでここまでにさせてください、思ってたより短くなってしまってごめんなさい)
(とても楽しめました、ありがとうございます) こちらこそありがとうございます
また機会がありましたらよろしくお願いします
それでは落ちます 執事に厳しくいやらしく躾けられたいお嬢様や奥様いませんか 薫子様ありがとうございます。
今日はどのようなシチュにいたしましょう? そうね…
高野はどんな風に私を犯したいの?
高野の好きにされたいわ そうですね
焦らして焦らして奥様にいやらしいおねだりをたっぷりさせてから犯すのは如何でしょう? ふふ、高野…それはとても素敵ね
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