この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ そうね…試着なら…
《こんな姿に着替えるために高野を呼ぶなんて恥ずかしくて無理に決まってるじゃない》
(高野の鋭い視線を感じると身体が熱くなり)
私だって高野に知られたくない…こともあるわ
この前夜会でお誘い頂いた方と食事に行く時の下着を高野に相談できないわ
(高野に褒められるとますます恥ずかしさが増して)
そう?
高野はこういうのが好きなの?
…んッ…
(太ももの撫でられ思わず息が漏れ) >>489
【引っかからないように気をつけます、お待たせしてすみません】 この前の夜会のあのご子息と?
それでしたら尚更のこと、執事の私にちゃんと相談していただけませんと。
(たしなめるように囁きつつガーターの縁に沿わせて指を前へと這わす)
当家の将来に関わる大事な事、亡き旦那様に託された私にも責任がございますから…
(後ろからよく手入れされた髪に顔をつけていき地肌に鼻を寄せて吸う)
この凝脂の乗ったお身体でしたらきっとどんな男性も薫子様に惹かれますよ。
(片手を軽く腰に回し、片手は脚の付け根の下着の縁をさする)
ですが、もう少し薫子様には色々と覚えてもらいませんと。 (背後から囁かれその呼吸を感じると背筋をぴんと反らして)
あの方とは…食事に誘われただけよ
私やこの家の将来まで考えるほどまだ進んでいなくてよ
(すまして答えるが高野の威圧に少し声が震え)
ん、高野…
(高野の手の温もり、指先を感じると甘い声に変わり)
色々覚える?…
高野…いったいどういう意味?
(背後にいる高野を振り返ることができずに問いかけ)
【できれば高野には薫子を誰にも渡さないというスタンス、ヤキモチをやいて高野だけのものにして欲しいです】 この官能的な衣類を身に纏った奥様はそれは大胆で素敵に見えます…
がその外見だけでなく中身もしっかりと手入れをして差し上げなければ…と。
(背後から薫子の耳に息を吐きかけ時折耳の縁を甘く唇に食んで)
(指先は小さなショーツの表面をするするとさすってる)
貴女には私が必要です。そうでしょう奥様?
(腰にやった手が突如としてベビードールの内側に潜りたわわな乳房を大胆に掴まえる)
こんな状態ではどんな言い訳もききませんよ…
(乳房の突端を探るとそこはしなるような固さを備え、右手の指にはクロッチから熱い息吹が伝わってくる)
【了解しました、奥様を自分だけのものにしたいと思います】 高野…手入れって、ぁ…んっ…
(感じやすい耳に息を吹きかけられ食まれると小さく喘ぎ)
…そう…ね
私には…高野が必要よ…っふ…
(大きな掌が胸を包むように掴まれ甘い痺れが全身に広がり)
(期待していたからか既に硬くなった胸の先端を咎められ)
…っああ…高野…
あなたが私に触れるからよ…
決してあの夜会の方を想像したわけじゃないわ…
んっ…
(高野に誤解されたくなくて必死で答えながらも身を捩らせて) そう…素直になってしまいなさい、薫子様。んっ…
(耳たぶを甘く吸ったかと思うと歯を立て、首筋に唇を這わせていって)
ほらほら。こうして欲しかったのでしょうずっと?
(指先でこりこりとした乳首を詰るように摘みひねってやる)
ん、本当ですか奥様?
当家の女主人ともあろう貴女が、下賎な女のように男に腰を振ってもらっては困りますからね
(背後から既に薫子の体を強く抱き寄せていて、右手でTバックショーツを撫でまわす)
そらもっと触れてあげましょう、お望みどおりにね。
さ…そのいやらしいお尻をこちらに向けなさい。
(ベビードールをさっと捲り上げると豊かな尻の肉を右手で軽やかな音を立てはたく) あ、あぁ…高野……わたし
(熱い唇が首筋へと降りてくると暗示がかかったようになり)
…っふ、ッッ…ん、高野、して欲しかった…ぁあ
(硬くなった先端を摘み強くひねられるてねだるように答え)
そ…そんなことしないわ…
そう、私はこの家を背負う主人よ…
(立場を思い出し快楽から逃れて毅然と答えるが)
(熟れた身体を抱かれ大きなお尻を撫でられると与えられる快楽を思い出さされ、とろんとした眼差しで)
あっん……高野…
(お尻をはたかれ甘く鳴いて)
はい……
(全身を紅く火照らせてお尻を高野に向けてゆっくり突き出し) ソファーに両手をついて…もっとこの脚を広げて…。
(細い布だけがかろうじて陰部を隠す、その艶かしいお尻の様子をあからさまにしてやり)
何ですこのざまは?
すっりショーツの布を食い締めてずぶずぶじゃないですか薫子様?いやらしいっ…
(バックを紐状にして持ち上げておいて、さっきよりも強めに臀部を掌で張る)
普段の毅然とした薫子様とはとても思えませんね。
(割れ目を扱くように布を上下させてやりショーツからはみ出してしまう淫肉を笑って)
夜はいっそ雌になってしまいなさい。私がこうやっていつでも慰めてあげますからね。
どれ…じっくり見てあげましょうね?
ん…んっっ。
(両手でたっぷりした臀丘を抱いて腰を屈めて、内股の付け根に唇をべっとりつけてキスをする) こう?…ぁあ、こんな格好恥ずかしいわ…
(高野に指示されたとおりの体勢になると羞恥に恥じらいながらも下着の奥からじわっと愛液が滲み出て)
(下着を食い込まされるといやいやとお尻を左右に振りながら)
あっ…いわないで、こんないやらしい格好…耐えられない…
っんん!!
(お尻をはたかれると更にお尻を突き出してしまう)
高野…私が雌に…高野のものになるの?…
(愛液が染み込んで色が変わった部分がグイグイと食い込むたび、声が出ないように右手を口に当て)
っふ、ん…んっ、いや、見ないで…高野…ダメよ!
アアッ!!
(視姦されながら内ももに唇が触れると腰をがくがく震わせて大きな声を上げ軽く達してしまう) 誘ってるみたいに腰をくねらせて。薫子はもうただの雌ですね?
あん、む…
(お尻の肉を両手で割り開いて臀部に歯形をつけるようにして噛みつく)
この痴態は私の前だけで見せるのですよ?
そしたらいっぱい可愛がってあげますからね…じゅる…
(妖しくささやくと舌を伸ばし、滴る蜜を音を立てて舐め上げる)
ほらもう欲しくて欲しくて堪らないでしょう。
ちゃんと私におねだりしなさい奥様。
(女主人の頭髪をやわらかくつかまえるとこちらを向かせて唇を強く吸って)
(Tバックショーツを荒っぽく臀部ら取り去って片手でズボンのジッパーを下げ)
ちゃんとおねだりしないと御褒美あげませんよ…
(隆々と尖った陰茎を握り鞭のようにしならせ薫子の尻を叩く) ぁあ…っ、高野…
(お尻を噛まれるとじんじんと快楽が広がり)
雌…です…高野の雌になります…
だから…いっぱいかわいがって…
はぁ…あ、あん…
いや、吸わない…恥ずかしいから…
(高野からキスされると涙ぐみながら)
ん、くちゅ…ふ、ほしい、ほしいです
いやらしい薫子にお仕置きして…んちゅ…ふ
(舌を絡めながらおねだりの言葉を口にして)
ぁあ…高野の…高野のそれをください…
(滾ったものでお尻を打たれると臀部を両手で開いて割れ目をさらけ出すように突き出し)
(紅く濡れそぼった淫裂を高野のそれにあてがいねだる) おお、ほら…薫子のおまんこと私のが絡み合ってキスしてる…
「それ」ではなくてちゃんとチンポと言いなさい?
ぶっといチンポを薫子のマンコに捩じ込んでください…と。
(わざと腰を遠ざけ焦らすと、亀頭の先で女の陰部を端から端まで撫で擦る)
…やれば出来るじゃないですか,奥様。
自分の手で穴を広げて見せつけて。
そうやって言うことを聞いてれば毎晩私が抱いてあげますからね…薫子。
(顔を寄せ唇を吸い舌を舐め取りそして愛液まみれの亀頭をひくついた膣口へズブズブ埋めてゆく)
ああっ。いい、気持ちいい… (恥ずかしさで声が途切れ途切れになりながら)
…ん、はい…
高野の…ぶっといチンポを…薫子のおまんこに…
ねじこんで…ください…
毎晩…高野にかわいがってもらいたい…
っん、ちゅく…ふ、ちゅ…
ンンン!!!
高野の…チンポが…入って、くるっ…ん
(ゆっくりと狭い膣の中を抉るように突き刺され、背中を反らして身悶え)
はぁ…ああ、すごい…
おく、までいっぱい…激しくついて、高野…
(固くて太い陰茎をぎゅっと食い締め) 【あと5分待っていらっしゃらないようなら閉めますね】 そら…っ…後ろから突き立てられ繋がってる。
まるで犬みたいにされてますよ奥様、嬉しいんでしょう?
(締め付けの気持ちよさに膣内で長大なペニスを撥ねらせて、なめらかな背に胸を重ね)
奥までっもっと激しく…?
(背後から両手で乳房を抱きしめると密着したまま腰を強く前後に振る)
この穴は私のもの。誰にも渡さないぞ…
薫子っ…
(女主人を呼び捨てにし今度はペニスを大きいストロークで動かし中の襞を亀頭の笠で抉る)
ほら奥まで届いてますか、おマンコの置くの突き当たりまで…っ
汁がいっぱい飛び跳ねてる、薫子のいやらしい汁。隅々まで抉って掻き出してやりましょうかっ
(豊満な尻の谷間をグロテスクに血管を浮かべた陰茎が出入りする)
(その様子を眺めながら突き方や角度を変え、尻肉に下腹部を打ち付けてく)
おお…いいか薫子…
おまえのマンコの中に私の…精液を流してあげる…
(静寂に肉のぶつかる音・粘液が搦む湿っぽい音を響かせ、怒張を捩じ込み精液を漲らせ重い一突きを打ち込む) (呼び捨てにされ激しく腰を振られると嬉しそうに)
あ、あん…高野…
薫子...ふぁ…のおまんこは…高野のもの…んんッ!
んんッ!あ、おく、きもちいい…
薫子の…っく、いやらしい汁…いっぱい…出して
(カリがGスポットを擦り上げるたびにハメ潮をふいて)
ください…っっ…
高野の…精子…中に出して…っっ
ぁ、もう、むり、いくっっ!!
高野…いくっ、いっくうぅぅ…ッ!!
(グチュグチュと派手な水音をたて、最奥まで激しくつかれると一気にオーガズムに追い込まれ)
(射精を促すように膣壁が収縮を繰り返して) ああ、いっ、いくぞ……いっしょに…
うう!あっっっ…
(長い射精の時を終えると繋がれた体のままで、薫子の肩や頸筋や背を唇でついばんで)
最高の女だ。薫子奥様、貴女は…
(愛おし気に乳房や腹や太腿を撫でさすってる)
夜毎お相手に来ます。いいこにして待ってるのですよ奥様。
【これで締めたいと思います】
【すごく気持ち良かったありがとうございました】 (たっぷりと精を注がれ満足そうに笑みをたたえ)
高野…はぁ…はぁ…
毎晩、待ってるわ…ね
【こちらこそ、とても気持ちよかったです、ありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね】 【はい、あなたも薫子さん】
【おやすみなさい。また機会があればよろしくお願い致します】 【また見かけたらお声かけますね、それでは落ちます】 執事にいやらしく躾けられたい奥様お嬢様を募集します
詳細は相談の上で。 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します >>514(516)のような感じで躾けてくださる執事様を募集します ありがとうございます
JCのお嬢様希望ですが、よろしいですか? 奥様がよかったので、申し訳ありませんが辞退させていただきます わかりました、お声をかけていただき、ありがとうございました
引き続き>>518で募集します >>527
ありがとう。ではお願いします。何か好みはある? 丁寧な口調でお相手いたしますが、お嬢様の将来のことを願って教育する意味で
少々強引に行動しますがよろしいでしょうか? どんな教育プランを用意してるのか楽しみにしています。
書き出し、続きからお願いしても? (いつものようにお嬢様に呼び出され、お部屋に向かいます)
(部屋に入るとお嬢様の目は「早くしなさい」と言わんばかりにこちらも見つめられ…)
お嬢様、また今日もですか…
(渋々、洋服を脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿に…)
(立ったままお嬢様を見つめ、手慣れたようにペニスをしごき始めます)
(やがて勃起していくペニス…)
いかがでしょう、お嬢様…このぐらいで… そう、不満?葛城は楽しくないの?私はとっても楽しいのに。
(気乗りしない様子の執事に、意外だと言わんばかりわざとらしく大げさに驚いてみせるが
従順に服を脱いでいくのを長椅子に腰掛け脚を組んで目を細めながら見つめる)
んふふ…とってもいいわよ、葛城。それくらいで許してあげる。
(いつもながら尊大に微笑み近づいて、執事の前にしゃがみこみチロリと舌先で舐める)ふふ、おーいし。
ゴム付けてね?じゃあ始めましょ。
(執事の手を引いて大きなベッドに連れ込む。ベビードール一枚の姿で、いつものように跨って) (いつものようにお嬢様の好きにしてもらおうと思ったが、突然きりっとした目になり…)
お嬢様、やはりこれは正しい男女の姿ではございません!
(そう言うといきなり体勢を入れ替え、葛城が上に…)
お嬢様…今までお嬢様のおっしゃる通りにしてきましたが、これではお嬢様の将来によくありません!
お嬢様もやがて名のある家に嫁がれる身…正しい男女の性行為というものをお教えしなければ…
不肖、この葛城がその役目をさせていただきます
勝手なことを致しますが、お許し下さい
(そう言ってベビードールを脱がせ始めます) (いつものように遊びを始めるつもりで執事の困った顔も楽しんでいたが、突然、ぐるっと世界が反転して視界には繊細な照明の吊るされた天井、そしていつになく厳しい表情の葛城)…は?
何々?何のつもり?
…何を言ってるのか分からないわ。教育ならばあやもいるし先生だってちゃんといるのよ?
お前はただ私のいうことを聞いていればそれでいいの。
正しい男女の営みなんて、そんなもの今は求めてないのよ、見れば分かるでしょ?
(細い腕に力を込めてこの反転を元通りに正そうと試みるが、男の身体をはねのけることはできない)
ちょっと…やめなさい、やめなさいってば!
(あっけなくベビードールを脱がされて、夜の明かりに細身の裸身が照らし出される。今更裸を見られて恥ずかしいとも思わないが、意思に反して脱がされることの悔しさと腹立たしさは露わにして) (まだ膨らみきらぬ胸を片手で優しく包むように揉みしだき、もう片方の胸に唇をあて…)
(小豆のような乳首を舌で転がし、少し固くなったところをチュパチュパと音を立てて吸います)
いいですか、お嬢様…本来はこのように男性が女性を優しく愛撫して始めるものです
(再び乳首にしゃぶりつきながら、片手をお嬢様の股間の方に…)
(パンティの上から割れ目に指が這い、何度も往復しています) ちょっと…何のつもりなの、本当、いい加減にしなさい…っ
(整った顔を苛立ちに歪めて何度も執事を押して跳ね除けようとする)
何で言うことが聞けないの、…んっ…
(執事に優しく乳房を触られ、それどころか乳首を舐め上げられて、信じられないといった顔で目を見開く)
ねえ、何考えてるのよ…やめて、やめなさい
(身をよじって抵抗を続けるが少しの刺激にも弱い乳首は執事の舌に愛撫されるたびプックリと硬くなって)
んっ……!
(下着の上から擦り上げられる秘部はレース越しにじっとりと濡れを伝え、執事に押し倒されたまま何度も悶える) (下着越しに濡れてるのを感じると、そっと下着を脱がせにかかります)
(下着を脱がせると、再びお腹から下腹、そして薄い恥毛を掻き分けてお嬢様の大事なところに手を這わせ…)
(指で小さな突起を探し、探り当てると指で押してみたり、摘まんでみたり、少し捻ってみたりと…)
お嬢様…濡れておりますよ、たっぷりと…お感じになられてるんですね…
(指で小さな花びらを優しく開くと、我慢していたように蜜が溢れシーツにポタポタっと…)
(蜜が溢れ出る中心に、指をゆっくりと差し込んでいきます)
お嬢様、少し痛いかもしれませんが我慢してください…
【ちなみにお嬢様は処女でよろしいでしょうか?】 (発達途中で陽に当たらない白い乳房は執事の手で揉まれるたび押しつぶされ、そのたびに乳首がどれだけ硬くなっているか自分自身にも思い知らされる)
ふっ……ぅ、…んん…
(憎々しげに執事を見つめながら絶対に声など出すまいと懸命に堪えるが)
ぁっ……!
(スルリと下着を脱がされ、遊びながらも純潔を保っていたそこを開かされる。突起を弄ばれると切なげな声が漏れ、今までに感じたことのない感覚が腰回りから忍び上がってきて、身体の芯が熱く火照ってきてしまうのを感じる)
誰が、感じてなんか…
くっ……ふ、ぅうっ……やめ、なさい…そんな…ところっ…!
(ぬらぬらといやらしく濡れて艶めくそこに指がゆっくりと埋め込まれていき、思わず腰が跳ねてしまう)
んひっ…!ぁ、あ、何、してるの、抜いてっ…!ねえ、抜きなさいよっ…!
(狭い膣は指をキツく締め付け、愛液の涎を垂らしながら何重もの肉ヒダが絡みつく) お嬢様、痛いかもしれませんが少し我慢してください
ここを十分に愛撫して力を抜かないと、次の段階へはいけませんので…
(指は膣壁を拡げるように押し付けながら出たり入ったりを繰り返す)
(そして少し慣れてきたころに指を二本に増やし、再び膣口を拡げるように中で動かします)
(クチュクチュとした粘着質な音が部屋に響きます)
さあお嬢様、そろそろ準備はいい頃合いかと…
不肖、この山田がお嬢様を少女から大人の女性にして差し上げます!
(体をお嬢様の足の間に割り込ませ、固く反り返るモノの先端を膣口に押し当て…)
お嬢様、失礼いたします…
(グッと力を込めると、先端がヌプッと穴に埋まります) ん、くふぅ……っ……ぁ、
(葛城が指を動かすたびに、クプッ、グチュっ、ヌチュ…っと粘性の水音が嫌でも聞こえ、下に見ていた執事にここまで好き放題いいようにされる恥ずかしさと悔しさで、顔を横に向けギュッと爪が白くなるほどシーツを強く握りしめる)
ふ、ううっ…葛城、やめて、もうやめてよ、お願い…
(それなのに身体は勝手に反応してしまって、まるでもっと欲しがってでもいるみたいに、腰を浮かせて葛城の指に擦り付ける。抵抗は段々弱々しくなってきていて、次第に涙声が混じる)
はあ…はっ、はっ、あん…
え…?葛城、何を、
……い、痛いっ、痛いやめてぇっ…!!
(狭い淫壺をミヂッと割り開いて血管の浮いた猛々しい肉棒が令嬢の処女を貫いていく)
あっ…あっ…かはっ…
(涙に湯濡れた顔は大きく目を見開いて破瓜の痛みにビクビク震えながら、幼い膣は喜んで肉棒を咥え込んでいき) お嬢様、いいかがですか? 痛くても我慢してください…まだ半分です…
ではこの葛城、涙をのんでお嬢様を女に…いたします…失礼…
(そう言うとせりあがらない様にお嬢様の肩を押さえ、一気に根本まで挿入してしまいます)
(軽々と奥まで届く肉棒は子宮を突き上げ、そしてゆっくりとしたストロークでい入り口まで抜くと、
再び一気に子宮を突き上げるほど深く突きさします)
ああ、とうとう私の愚息がお嬢様の中に…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(しばらく正常位で行為を続けると、お嬢様を抱きかかえて騎乗位の体勢にします)
ほら。お嬢様…お嬢様のお好きな体勢ですよ
ご存分に動かして下さい… ああっ無理無理、ダメっ絶対ダメ…!!あ、あぁ、あぁ、あ…!!
(一番奥深くまで深々と突き刺され、痛みと衝撃にビクビクと絶望に近い放心状態で震えながら、それでもゆっくりと執事が腰を動かしストロークを始めると、ズプッ、ズプッと愛液がローションになり)
あっ……あっ……あっ……!
(突き上げられるたびに甘い声が出てしまってもう自分でも堪えることができない、真っ白く頭まで痺れるようで)
はあんっ……あっ……あんっ……あんっ…
(今まで知らなかった快感にとろけて、執事の脚に脚を絡めもっと奥深くまで欲しいとねだる)
は、ぁっ……も、終わり…?んっ、
(抱きかかえられ体位を変えられると、腰を下ろし最奥までズプッと受け入れて)
あん……!
はぁ、あ、だめ、腰動いちゃう……好き…
(欲情に火照った顔で微笑み自分から腰を引き上げ、何度も自ら受け入れて、)
はあん…だめ、気持ちい…ひあんっ、ああああっ…!
(何度も腰を振り続け、執事の上で絶頂する) (お嬢様が絶頂を向かえると同時に、膣が痙攣するように肉棒を締め付け…)
あっ…お嬢様…いけません…このままでは…お嬢様…あっ…
(強烈な締め付けが、お嬢様の中で愚息からマグマのように熱いものが放出された…)
(それはドクッ、ドクッと何度か放出され、肉ヒダの隅々まで流れ込んだ…)
はぁ、はぁ、はぁ…お嬢様、申し訳ありません…
私、まるで若者のように我慢出来ずに…
お嬢様も、これで立派な大人の女性に…おめでとうございます! (ちょうど一区切りなので…眠気が来てしまったのでここまでにさせてください、思ってたより短くなってしまってごめんなさい)
(とても楽しめました、ありがとうございます) こちらこそありがとうございます
また機会がありましたらよろしくお願いします
それでは落ちます 執事に厳しくいやらしく躾けられたいお嬢様や奥様いませんか 薫子様ありがとうございます。
今日はどのようなシチュにいたしましょう? そうね…
高野はどんな風に私を犯したいの?
高野の好きにされたいわ そうですね
焦らして焦らして奥様にいやらしいおねだりをたっぷりさせてから犯すのは如何でしょう? ふふ、高野…それはとても素敵ね
たっぷり焦らして狂わせて 欲しがっても厳しく今回は参りますのでご容赦ください。
ではこちらから始めてみましょうか。 【来賓の男性客を招いての食事会も終わりに近づいた頃、席を立つ未亡人が別室に現れるのを待ち受ける1人の執事】
奥様、本日の食事会如何でしたでしょう?
お顔が紅く上気なさっておいでですよ。
(慇懃な態度ながら意地悪く囁き)
男性相手に少女みたいにときめきましたか?それとも…
はしたなく雌犬のように発情されていたとか…
(未亡人はショーツを着けてなく、その代わりに大事な場所にピンクローターを固定されていた) 【事前に執事にローターを装着されていたという乱暴な出だしですが】
【よろしくお願い致します】 (執事の待つ別室に入ると僅かに腰を震わせながら進んで)
高野…
食事会は問題なかったわ
今夜お招きした皆さんも満足していてよ…んっ
っふ、ん…顔が紅いのは少しシャンパンをいただいたからよ
(言い訳を口にしながら気丈に振る舞い)
(高野の言葉に眉をひそめ背筋をぴんと伸ばして)
わたくしはこの家の当主よ…発情なんて、っうう、んん…はぁっ…それより、これを
(息を荒らげ振動から逃れるように腰をくねらせ) >>556
【スリルある展開ありがとうございます】 はい?これとは?
(いつもの沈着な対応でわざと答え、ポケットの中のリモコンを操作しローターの振動数を上げ)
…スカートまくって見せてご覧なさい。
私が来客の方に失礼のないように見てあげましょう。
おトイレです家か奥様?そんなに腰をもじもじさせて。
(長いスカートが女主人自身の手でするすると持ち上がってくのを怪訝な目で腰を屈め覗く) (ローターの振動が強まり震えた声で)
これ…っん、ぁあ
(イブニングドレスの裾をゆっくりと持ち上げると白いガーターでとめられたすとっきんぐに包まれた足が現れ)
(その足の付け根で固定されたローターが秘部で無機質に振動している)
高野…トイレじゃなくて、っくぅ、ふっ
いや、みな…いで、ぁん
(かがみこんで覗く高野の視線から逃れようと身を捩る) あぁ、大事な奥様の玩具がズレていますね振動で…
ほらちゃんと足を広げて立って。
(奥様の前に膝をついてしゃがみ生白い太腿に手をあてるとそこから湿った体臭がもわっと湧きたつ)
食事会も残すはティータイムだけですからしっかり頑張るのですよ、薫子様…。
(下着代わりの細いベルトが股紐のように女陰部を縦断していてローターを押さえ込んでる)
気丈に振る舞えるように此処にしっり当ててあげます
(その位置を上のほうへずらしてやってベルトを締め直す)
あまり喜びすぎてお汁をお垂らしになっては駄目ですよ。
(ドレスの乱れを直してやり身を起こすと、そっと薫子の体をふんわりと抱き寄せる) っん、高野…そんなっ、ぁはぁ…
(震える両足で踏ん張るように立ちながら)
(ずれたローターが蕾をしっかりとらえ固定し直される)
これ…はずして、んくっ
このまま、はぁ…お茶をいただくなんて…
(くい込むローターの両側の襞は濡れて艶やかに光り)
ああ、そんなわたくしが、みっともない…っふ、姿を、んん
ゲストに見せ…んあっ、る訳いかないわ、はぁっ、ぁっ
(高野に抱き寄せられると耳朶まで紅く染めて)
さぁ…連れていって…高野、んっ
(立ちあがる快感を振り払うようにドアへ向かう) 今日の奥様は特に艶やかで色っぽく見えます。
さ…こちらですよ…後で御褒美をしてあげますからね…
(耳許に囁きかけちゅっと口づけを溢してやって、手をとり隣室へエスコートする)
お待たせしました皆様。
では、食後のお茶を我があるじと共にお楽しみ下さいませ。
(ダイニングではメイドが紅茶を用意していて、皆おしゃべりに興じて)
良かった。食事会も皆様楽しんでいただけて。
(ポケットの中で振動を下げたと思うと時折強にしながら薫子の表情・手足の動きを見守っている) ご褒美?…ぁっ…んん…
(高野の言葉に少し嬉しそうな面持ちで恥ずかしそうに微笑みながら、客人の待つ部屋へゆっくりと歩みを進める)
皆さま、お待たせしてすみません…
(平静を装い元の席に座ると隣の殿方と再び話し始め)
…えぇ、主人もそれを聞いたらきっと…ンッ!
(弱まっていた振動が時折強まるたびに息が止まり)
いえ、なんでもない…ですわ…っん、ふ
(下唇を軽く噛んで甘い声が出ないように堪えるが吐息は絶え間なく漏れてしまい)
(その吐息を聞いた客人は怪訝そうに女主人を見つめて)
橋本様…なにか?…ッン、ン
(手にしていたティーカップをおろすとクロスの下に手をやり、もじもじと下腹部を抑え込んで振動をずらそうと試み) 奥様。何か……
(主の変化にめざとく近寄ると心配そうに伺う執事)
あっ…お茶を溢してしまわれたのですね?
君、すまないがタオル…奥様のお召し物が染みになるといけない。
(忠誠を装い見を案じる仕草で、メイドから布ナプキンを受け取って)
皆様無作法失礼いたします…
(床に這うように身を屈めると、テーブルクロスの下で気づかれぬように薫子の裾を捲って)
よし…これで、大丈夫…奥様すみません、じっとしてもうすこし。
(あろうことか停止スイッチを押したローターをむき出しにすると、薫子の小さな突起を指でちょんとたたく)
ではそろそろお時間でしょうか
(何事も無かったかのように立ち上がる) あ、ありがとう…高野…
(テーブルの下に潜り込む高野が許してくれたとほっと安堵し油断して)
(感度を高められ膨らみきった蕾をつつかれると思わず)
っっ、ああっ!!……
ご、ごめんなさい…なんでもありませんわ…
また、ぜひ当家の夜会にもいらして…くださいね
(はずかしさのあまり涙目になりながら立ちあがると、客人に別れの挨拶をして)
(イブニングドレスの中、内ももはぐっしょりと濡れ溢れた蜜が伝わり流れる)
高野… 奥様の少しユーモラスな意外な一面を見られて皆様満足されて帰られたようです
(そわそわと嬌声をあげたりした言動を示唆し微笑み,二人きりになって)
どうしました。その顔は
(切羽詰まったような表情でいる薫子を見やって目線を下に落とし)
ああ、もう我慢ができなくなったのですね奥様?
まだですよ…
(両手を伸ばして薫子の頬を挿むように抱いて唇を重ねていく)
ん……私の部屋まで参りましょう。それまでもう少しの我慢ですよ。ふ、ふ。
さ、楽な恰好にしてあげましょう。
(舌を吸いながら唇を離す、抱きかかえるようにドレスをまさぐり脱がしにかかる)
いやらしい本来の薫子の姿に… …高野…のせいよ…
(ふたりきりになった安心感から涙目のまま甘えた声で詰り)
…まだ?…ちゅ…んっ、高野…
(離れた唇を名残り惜しげに見つめ)
早く連れていって…んふっ、くちゅ
(舌を吸いながらねだり)
(この場でドレスを脱がせようとする高野に驚いて)
え、ここで?…いや、だめよ…
ここで…見ないで…ぁ
(ドレスのホックをはずされ一気にドレスをおろされると、豊かな胸を包むビスチェと下着を身につけていない陰部、ガーターが現れ一気に辺りに淫靡な香りが広がる) 今この屋敷の使用人は皆片付けでダイニング、パントリーに篭っています。
だから…有りのまま、その姿で平気ですよ。薫子様。
(で胴体や脚先を隠した翳りがひときわ目立つその猥雑な様子に目を細めて)
おやおや。
目を離した隙にそんなに淫水を垂らしてしまって。
奥様のお好きな場所にも着けてあげましょうねこれを…
(ブラカップに両手をあてがいすくいあげるとぷっくり膨れた乳頭がこぼれ出て)
(取り出したローターを二つ、そこへ当て落ちない様に固定するとリモコンのダイアルを動かす) 高野…違うの…これは
(はしたなく濡らした部分を咎められ慌てていると、高野が素早く両胸の先端にローターをあてがい)
好きな…場所、んっ、や、やめて…
高野…そこはだ、めっ…
(電源が入った瞬間、既に硬くなった先端に刺激が走り)
あああ、っっ、ん!!!
(ぴんと仰け反ってびくびくと全身を震わせ)
っん、きもちっ、いいっ…ん
ちくび、だめ、いっちゃう…から
(ほしがるように高野を見つめ) こんな場所で奥様がイってしまわれるのですか?
(手を握って広々した通路へと導いて身悶えする女主人を平然とながめて)
立っていられないのなら這ってゆきますか?犬のように…?
(小声で妖しく囁いて嬌声を塞ぐように唇を押し当てねっとりと絡ませて)
さ…奥様。
部屋はすぐそこですよ…
(腰を抱き臀肉をまさぐり絨毯の敷かれた床に跪かせると、ネクタイをすっと解いて)
首輪、つけてあげましょう。
這ってついてくるのですよ可愛い犬みたいに。
(首輪がわりに黒いネクタイを首筋に巻き付け頭を撫でる) 這って?…そんな、んぅぅ…ん、くちゅ
(高野から与えられる舌をうっとりと吸って絡めて)
あ、んっ…高野…
(全身敏感になっている状態でお尻を撫でられると甘く鳴いて)
(高野に体を跪くように導かれると廊下で四つん這いになり)
…ん?高野…?…ぁ
首輪?……そんな、んっ…
(白く細い首に黒いネクタイが巻き付けられ、それをリードのようにくいっと引っ張られ)
(頭を撫でる高野を従順で淫靡な瞳で見上げ)
…はい…んっん、ふ
(両胸の振動に時折感じてお尻をくねらせながら高野について四つん這いで静かな廊下を進み)
(もどかしく体をくねらせながらやっとの思いで高野の部屋までたどり着く) ふふ。いい眺めの光景…。
どうです?ご自分がもはやただの一匹の動物だと自覚が生まれてきたのでは。
さっきの毅然とした主様だとは到底見えません。
(お尻を互い違いに揺らし一歩ずつ進む、その苦痛と快楽の挟間にいるかのような痴態を前から後ろから見て)
さあどうぞ奥様。
(意外と執事の間は近く、手をとって立ち上がらせて乱暴に腰を抱きすくめる)
ひどい有り様…見せてごらんなさい。
(縺れ合いながら薫子の体を隅のベッドへと倒すと、両膝をつかまえ思い切り左右に割り広げる)
あなたはこの恰好で屋敷の廊下を這ってきたのですよ?…恥ずかしい…。
(膝まで伝った光る滴に顔を寄せ舌を伸ばして掬いとっていく)
ちゅっっ……ああっ…ふっっ…。ちゅっっ
(薫子の表情と目を合わせながら内股へと舌を進め鼠蹊部のくぼみを下品な音で嘗め擦る) (ただの動物と言われ恥ずかしさと悔しさで下唇を噛み俯き)
…はい、私は…高野の、んっ、飼い犬…です
(部屋の前につくと高野の手が差し伸べられ立ちあがり)
あっ、ありがとう…高野…ぁっ
(と同時に部屋の中へもつれこむように連れ込まれるとベッドに押し倒され)
(両足を大きく広げられ濡れて開ききった陰部を確認され)
や、あっ…
見ないで…ン、あああっ!!
(高野の舌が柔らかな皮膚を掠め舐めていくと腰を跳ねさせ)
あ、高野…の舌…んんっ、きもち、いぃ…
(高野とじっと見つめあったまま悶えて)
高野…はぁ…ぁん、もぉ、いかせて
(なかなか肝心な部分に届かない舌の動きにもどかしくなりはしたなくねだる) ん?どこですか、キスしてもらいたいのは?
(つやつや光るビラを舌先でそよがせ、溢れ出す蜜口をべろりと舐めて)
指で指し示してちゃんと言えないと…ん、っっちゅく。
あげませんよ?
(陰唇を唇で甘く挿みこんで音を立て吸う)
ほら、空いてる手で気持ちのいい胸を自分で弄って。
あなたは私の牝犬でしょう…
(ローターをどけると淫水で輝くクリトリスを指でくりくりと躍らせる) ンンッ…!!
指…はぁ、ぁあ、で?…んぅ、ふぁ…
(高野の舌が触れているすぐ横を両手で抑えるように引っ張り腫れた蕾を剥き出しにして)
…んぅ、高野、ここ…吸って、舐めて…お願いだから、あぁん
(高野に命じられるまま今度はローターでびんびんになった両胸の突起を摘み)
はぁっ…はい、高野…のめすっ、んん…いぬ、ですぅ
(そのまま摘んだ突起を自ら強く引っ張り快感を貪り)
あああっ、そこだけじゃ、たりないです…
(蕾をこねられると膣口とお尻の穴が誘うようにひくつき)
…高野、いきたい…
乳首で…んはぁ、いっても…いい?…
(口の端から涎をこぼしてねだり) そんなにイきたいですか、哀れな…でも可愛い牝犬。
(乳首を引っぱり腰ごと揺らして強請る薫子の狂態に笑みを浮かべると)
愛してますよ、御主人様…っチュ…ッッ
(卑猥にふるえるクリトリスへかぶりつくように唇を被せ強く吸いつく)
薫子…。最後は私のペニスで逝きなさい。
(身を起こして薫子の頭を抱くと唇を合わせながらジッパーの内から取り出した陰茎を割れ目に突き立て)
ほ、ら、欲しかったものだ。ん!…ああっ。そらっ。
(真っすぐ膣口に挿した亀頭を容赦無く深部へと突きたてて前後に激しく腰を揺らして)
ああっいいぞ、薫子。私の…薫子
(下腹も胸もぴったり合わせて力強く抱き腰だけ動かし先端を奥に突き込む) あっあああっっ!!!
(蕾を吸われた瞬間ビクビクと全身を震わせ軽く達して)
はぁはぁ…ぁ、高野…んむぅ…ちゅ、んっ
(乱れた息を飲まれるように唇を奪われながら一気に最奥まで太い陰茎を突き立てられ)
っむぅぅっっ!!!ひぁぁ、ぁ、ぁ、高野…
そんな…激しく、あ、だめっっ!!
(子宮口にぐりぐりと熱い昂りを押し当てられ体を揺さぶられると髪を振り乱して)
っっく、あぁ、いくっっ、高野…
めすっ、いぬ、いっちゃううっっ!!!
高野の…精子、くださいっっ、ああん、牝犬の、中にくださいっっ、あああっだめ、いきますっ
(ぎゅっと高野にしがみつくと一層肉襞が陰茎を締めつけ搾るとるように戦慄き)
(潮を吹き散らして嬌声をあげ達する) ああ…っ激しい……いいよ、すごく薫子の中は最高だっああ…
ああっ…
ん、いくぞおれも…ああぁ。
(しがみつく薫子の体を荒々しく抱きとめ乳房を尻をまさぐってピッチを上げて)
うう、いく、う
(自身も獣のように無心に薫子を求めて一体になろうと腰を絡め合い、白濁液を奥で爆ぜさせる)
ああ。はっっ…
(溶けるような時間に身を任すようにしてベッドの上で抱き合う) 【遅くまでありがとう。乱れた薫子さん素敵でした。】
【途中NGワードに掛かって書き込めなくなったりもしましたがフィニッシュまでとても良かったです】 (ビクビクと陰茎からほとばしる精を受け止め荒い息を繰り返しながら)
はぁはぁ…高野、ん、はぁっ…
(愛おしげに何度も頬や顎に唇を寄せ)
わたくし…だけの高野…ちゅ、ンッ…
…高野…
(満足そうに妖艶に笑みをたたえて)
このまま…抱いて眠って…
離れたくない…わ…
(四肢を高野に絡めて眠りにおちていく)
【私の書く速度が遅くてごめんなさい、最後まで持っていけてよかったです、私はすごく楽しめましたが高野はどうでしたか?また相手して頂けたら嬉しいです】 >>580
【そう言っていただけてよかった…こちらこそとても素敵な執事にたくさん感じてしまいました、ありがとうございました】 ずっとこのまま…いつまでもそばにいます。
(解けたようにあどけない顔を見せる薫子の顔に口づけを落とし)
(寝入る様子に微笑みをたたえ執事の顔に戻ったかのようにいつまでも体を撫でている)
【こちらは今は最高の気分です。好きな人と一つになれた実感を得ています】
【こちらこそまたお願いします】
今はこのまま。ゆっくりおやすみ、薫子…。 >>583
【同じ気持ち、景色を感じられて幸せです、おやすみなさい、体調に気をつけてお過ごしくださいね】
落ちます 薫子さんは平日の夜は時間がお有りですか?
そうだ良かったら伝言をください。
空いてる時間を教えてもらえたら喜んで参上いたしますので。
あとは閉めておきますのでゆっくり休まれてくださいね >>585
ありがとうございます
では伝言させていただきますね
また会えるのを楽しみにしてます
おやすみなさい…ちゅ
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