この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ いいですよ、もっと、その調子。
(すっと手を伸ばして紅く染まった頬を撫でる)
ほらいやらしい薫子様のおつゆがどんどん出てきた…
(しなやかな指が乱れ髪を梳かして耳をなぞっていく)
…まだまだ理性があるようですね。それでは駄目ですよもっと頭の芯まで浸りきらないと。
もっと大胆にいやらしくするようお教えしたでしょう?
(腰をあげると下半身のほうに移動して、控えめに広げられた脚に手を掛け)
こうやって。もっと膝を立てて大きく広げて…。
(内股を撫でて膝を開かせると、ロープを取り出して膝にするすると巻き付けていき)
閉じられないようにこうしてベッドに縛り付けてあげましょうね。
手も片方括ってあげましょう
(両足をがに股に大きく広げた状態でベッドの底部にロープの端を括りつけ、胸を揉んでいた手首も軽く縛ってヘッドレストに結ぶ)
これでよく見えるようになった…さぁ遠慮なく良いところを弄くりなさい薫子様。
(淫らに晒させた股の間から薫子の顔を見上げる) んっ…高野…
(高野が動いたのを感じ目を開けるとロープを手にしていて)
もっと大胆に…って、や、何を…
(両足をあられもなく広げられ、そのままロープでM字開脚したまま固定されていくのを呆然と見つめ)
こんな…格好、ああ、ひどいわ…高野
(淫らで無様な格好に全身が赤く染まっていき)
…ん、左手も?…やっ、ん…
(左手も頭上のほうに縛られて固定されてしまう)
(足の間で冷たい視線を投げかける高野を見つめ逆らえずに)
わかったわ…高野…
(全てが見えてしまう状態に羞恥心を煽られながら指先を下着の脇から中に潜らせ)
…んん、っ…ぁぁ…いいっ…
(溢れた蜜を指に纏わせて膨れた蕾をくるくると撫でて愛撫して) とうとう指が下着の中に…。中で一生懸命指が動いてて可愛いですよ奥様?
相当慣れた指の使い方ですね…ちゅ…っ
(ベッドの上で身を乗り出し卑猥な光景を見つめながら内股の白い肌にキスを)
あんなに下着をべったり汚して。
かわいそうに手が使えない奥様の為に、上のほうは私が手伝ってあげましょう。
(ちらちらと覗けて見える陰部はそのまま、大胆にブラの上から乳房を捉まえ揉み始める)
ほら。右手は止めないで。
どれ…こっちも感度が上がってきたでしょう?
(やわらかな乳房からレースのブラをあっさりと引き剥がしてしまうとぽろりと溢れる乳頭に顔を寄せてく)
見てみなさい、こんなに大きくなってる…ほら、見えますか奥様?
(両方の乳首を指先でそっと摘みあげると上へ引っ張って見せつけて)
腰の動きがどんどんみっともなく大胆になってきましたね…解放してあげましょうか其処も だって…高野が、最近あまり…ぁん…
(慣れた指使いと言われ拗ねたように言い訳を口にしながらも、内ももにキスをされると甘く鳴いて)
(くちゅくちゅと水音をたてながら下着の染みがどんどん大きくなっていく)
高野が…ぁああ…
(触れられていなかった両胸を高野が揉み始めると背中をそらして感じ)
…ンンっ、高野、やっ、見ないで…
(ブラをずらされるとすっかり固くなり立ち上がった先端を見せつけられて恥ずかしさで首を振り)
ああ、ぁ、ん…きもち…いいっ…
(高野に先端を摘まれ引っ張られると素直に口にしてしまう)
(そのあいだも右手は蕾を擦ったり摘んだりしつつ閉じられない状態にもどかしく腰をくねらせて)
高野…自分でするだけじゃ…ぁん、もっと…
(足らない快楽に恥ずかしげもなくおねだりする) もうほとんどショーツの役を為してませんね。
(笑いながら濡れそぼって貼付いたショーツをどかしてやると陰核を転がす指があらわになって)
すみませんね近頃忙しかったもので…
でも奥様にはそんな時でもいい子にしていてもらいませんと…
(割れ目を動き回ってる薫子の手を握ると其処から遠ざけさせて、)
これはお相手できなかったお詫びです。んっっ…ん。
(愛液がまぶされてらてらと光る突起に唇をくっつけていき優しく啄み、音をたてて吸う)
ちゅぅう…う…
ふふ、そんなに腰を撥ねて。丸見えじゃないですか穴が中まで。
さぁこれはご褒美、薫子様の大好きなおもちゃですよ
(何処から取り出したかでこぼこした真っ黒なバイブレーターを薫子の開け切った割れ目へ押し込んでゆく)
好きなように操って弄りなさい。何とも浅ましいですね。
(陰部には直接触らず、快感を高めるように太ももやお腹を撫で、寄り添うようにして肩を抱くと顔を寄せ唇を絡めてく) っん…高野?……ふぁ、ああっ…
(慰めていた指先を高野に握られ離れたかと思うと温かい唇が触れ)
…ンンっ、あ、あああ…高野…ぉ…
(膨れあがり硬くなった蕾を吸い上げられ腰を跳ねさせて達してしまう)
…え、ぁ、ご褒美…ああ、いやぁ……
(達してひくつく淫裂に卑猥で大きなバイブを埋め込まれ)
こんな…おおきいの、ああっ、ふぁっ
(ゆっくりと奥深くまで挿入され恥ずかしい格好がより淫らになり)
これを自分で?…ぅぅっ、んふ…
(高野に言われたとおりにバイブをゆっくり抜き差しし始める)
…ちゅ、むっ…ん、ひぁ…ああ、ん…
(高野の唇に吸い付きながらぐりぐりと奥を擦ったり、手前のGスポットをバイブで擦り上げて)
高野…気持ち…いいっ…こんなおもちゃで…恥ずかしい…
(高野に痴態を見られていることを恥ずかしながらも感じて高まっていき) ちゅ…んっん…そう上手ですよ、恥ずかしいと言いながらどんどん激しくなっていく…
(唇を押し付けて舌を翻して薫子を味わいながらのたうつように腰の動きをながめ)
可哀想に。そんなおもちゃでも夢中になって溺れてしまって。
(舌をもつれ合わせ吸いながら、たわわに揺れてる乳房を強めにまさぐってやり)
おもちゃでイくところを見ててあげますよ奥様…
これがいいんでしょう?この奥の所が。
(空いてる手を薫子の手に重ね合わせ一緒にバイブを掴んでぐちょぐちょと中を掻き混ぜる) ふっ…ンンっ、ちゅう…やぁん、はぁ
(夢中で高野の舌を求めて絡めあいながら手は止まることなく動いていて)
やっ、高野…きもちよくて…でも、ちゅく…ん
(高野の言葉にじわっと涙を滲ませながら)
高野…はぁぁ、ああ、いや、っん
(高野の手が重なり力強くバイブが押し込まれ一気にオーガズムへと導かれ)
そこ、あああ、いくっっ、高野…ああ、いきます!!
(激しい水音をたて締めつける中を強引にズボズボとバイブが蠢き潮を溢れさせて達する)
(縛られたままの腰をがくがくと震わせて) んんっ…
上手に逝けたではないですか薫子様…
(体が強ばるその瞬間横からきつく抱き締めてやって下に目を落とすとバイブレータが奇妙な動きで揺れていて)
では…ご褒美です。
欲しいのはこれでしょう?
(枕元に座り直して執事服のジッパーを下げていくと、薫子の顔の前に赤くなって怒張した生々しいペニスが取り出され)
ほら…ほらっ…。
いいんですよ、食らいついて舐めしゃぶっても?
(そう言いつつも手で持ったペニスをゆらゆらと揺らし、薫子の頬や唇に焦らすように押し付ける)
舌を伸ばしてほら、欲しいって言いなさい。チンポ大好きだと。
(薫子の自由なほうの手を繋いで火照って硬いペニスを何度も顔になすりつけ)
薫子様があまりにいやらしいから私のもこんなになってしまった…
(亀頭の先端に沸き出す透明な露を唇にこすりつける) はぁ、はぁ、高野……ん
(枕元に座り目の前に高野の怒張したものを目にすると唇を舌で舐めて)
ん、ほしい…高野のちんぽ大好き…ほしいです
(舌を伸ばしていやらしい顔つきであさましくねだり)
(ぎゅっと高野と手を握りあったまま擦りつけられた先端に舌を這わせ)
…ぺろっ、高野…私を見てこんなに、ちゅっ、ぺろ
(うれしそうに溢れた汁を舐めとり、そして吸い付き)
…あむっ、んふ
(大きく口を開けると亀頭を口に含んで)
(ゆっくり奥まで咥え込みながら舌先を竿に絡める)
っふ、ちゅく…んく、っぅ…ん 必死に食らいついておいしそうにしゃぶる薫子様。かわいいですよ…
(手足を拘束されたまま男性器を貪る薫子の顔を撫で口の中でペニスをひくつかせ)
ああ…っ気持ちいい。
(自らも腰を揺らして薫子の舌に酔って)
ではそろそろ入れてあげます。
縛られたまま犯されるのもいいものでしょう?
(薫子の唾に塗れあやしく光るペニスをゆっくりと下腹部に近づける)
(両手で乳房をつまえると乳首を交互に吸ってゆく)
(バイブレータはいつの間にシーツの上に転がり落ちていて)
(すぐには入れず亀頭先端をクリに押し当て乱暴に擦り合わせる) っふ、じゅぶ…ん、っん…
(可愛いと言われると嬉しくなって更に喉奥まで咥えこんで)
っ、あん…高野…このまま?
(口から引き抜かれたものをものほしげに見つめながら)
縛られたまま…そんな…
(不格好なまま軽く身を捩って)
はぁ、ぁん…高野、ほしい…ぁ
(乳首を吸われ甘い声を漏らし、高野の陰茎の先端で蕾を擦られて焦らされると腰を揺らして)
もう…早く…高野のちんぽください…お願いだから
(自由な右手で陰唇を開いて高野を淫らに誘って) 自分から広げてねだるとは…
いいでしょう今すぐに突っ込んであげますよ。
(口を大きく開けた薫子の其処へ亀頭を真っすぐにあてがうとズブズブと太い亀頭が埋まる)
ああっっ。は…っっ相変わらず薫子の中はいい…
抜き差しされてる薫子の様子がよく見える…
(一定のリズムでペニスを前後に揺らして皺々の襞が絡みついてく様子を眺め)
んん、んっっ…
もっと奥まで欲しいですか?…
(卑猥に動くクリトリスの頭を指で撫で、ゆっくり腰を引いたと思うと力強く押し込む)
ああっ、誰にも渡さないぞ薫子。
このおっぱいも、このおまんこも私だけのものだ。
(覆い被さり乳房をつかんで乳首に吸い付いて腰を打ち込む)
ああああ…いいっっ
(素早いピッチで前後させると亀頭は膨張し薫子の奥のほうで暴れてびくびくと撥ねる) 【高野…大変申し訳ないのですが寝落ち寸前まで来てしまいました】
【今日は途中になってしまってごめんなさい、次は必ず伝言しますね】 私も実はちょっとあぶなくなってました
薫子様気にしないで。
また次回を楽しみにしてますので。 >>629
高野はいつくらいが都合がいいのかしら
とりあえずまた次を楽しみにしてます
濡らしたままおやすみなさい
薫子のこと抱いて眠ってね…ちゅっ
落ちます 今週はとりあえず時間のゆとりは有ります
遠慮せずにいつでも声をかけて下さい
薫子を抱きしめたまま眠りますね
【以下空いています】 高野、エスコートありがとう
今日はバレンタインね
いつも執事としてしっかり務めてくれてありがとう
これはほんの気持ちよ
(金のリボンがかけられた小さな箱を高野に差し出し)
貴方…ショコラは好きかしら 薫子様、またお会いできて嬉しいです。
ええ、実は甘いものは大好物で…ありがとうございます。
後でゆっくり頂きますね。 喜んでもらえてよかったわ
高野…今夜はどうしたいかしら
なにかシチュのプランはあるかしら そうですね…特にこれといったプランは持ってないのですが
薫子様に希望がないようでしたら、いつものように夜更けに奥様の寝室で妖しく執拗に責めさせていただきたいと思います。 いいわ…
貴方に責められたくてたまらないの
たくさん嬲ってかわいがって…高野 かしこまりました奥様。
では簡単に書き出してみますね。
少々お待ちを 奥様…。私です。失礼致します…
(軽く扉をノックする音に続いてゆっくりとドアが開き、一礼して黒尽くめの執事が現れる)
薫子様。
先ほどは私にバレンタインのプレゼントを有り難うございました。
(微笑みかける執事の小脇には箱が抱えられていて)
これは私からほんのお返しです。
(ベッドの上に置いた箱を開くと黒のレースの如何にも淫靡なランジェリーが一組) あら…高野
お返しなんて…気を遣わなくてよくてよ
(いつもどおり優雅な笑みをたたえて置かれた箱の中を覗き見て)
……!!!…高野…これは
(箱の中に入っている黒のレースのランジェリーを手に取り、頬を赤らめながら次々と出してベッド上に並べ)
…っん、これを身につけたらいいのね
わかったわ…
貴方がこれを私に着させてくれるかしら…
(羽織っていたガウンを肩から滑り落とすと生まれたままの姿になり) ええ。今しがた薫子様に似合うものを私が自分の目で選んできましたので。
もちろんです、フィッティングお手伝いさせていただきますね…
(すべり落ちたガウンの下から現れた艶かしくも美しい裸にうっとりした視線を投げ)
ではこちらのブラから…
薫子様の魅力的な胸を際立たせるように、カップレスのデザインになっております。
(背後に立って腕を広げてもらうと重量感のある見事な乳房に前紐部分を添える)
(腕を片法ずつ通させてストラップを背骨のまんなあたりに合わせて止める)
これなら解放感もありとても楽でしょう薫子様?
(着けてみると乳房が丸ごと露出する破廉恥な衣装で、背後から乳房の下側に手をあてゆっくり揺らしてみせる)
(もじもじと揺らぐ生尻にぴったり身を寄せて耳に息を吹きかける) 高野はわたくしを一番知っているものね…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも上ずった声でこたえ)
カップレス…そうなのね
(高野に背後から着けてもらうと、それは乳房が完全に見えたままで淫靡な眺めに)
…ん、高野…これ、はぁっ、全部見えて…
(ぷるぷると揺すられると恥ずかしくていたたまれなくなり)
こんな…の、とても、いやらしくて、んっ…
(高野の息が耳にかかると首を軽く仰け反らして反応して) これからはこれでお部屋ではずっと過ごすのですよ?
気に入っていただけたみたい…ですね。
(薫子の肩ごしに上下に揺れながら輪郭を強めた淡い色の突起を眺めて)
では下も…
失礼致しますね奥様。
(ショーツを持って屈む時、豊かな臀丘に顔が触れるが構う様子も無く…)
片足ずつゆっくりと。御願いいたしますね…そう…足を開いて?
(細く小さな下着を慎重に薫子の両脚の上をすべらせていって)
(弱冠開かせた太股の上へ持ち上げていきぐっと腰まで引き上げるが)
どうですか…
素敵なデザインでしょう?レースも縫製もしっかりしています。
(それは丁寧な刺繍が施されてるのは脇だけで秘部を包む部分はぽっりと穴の空いたショーツ)
あちらの鏡の前でよく見てみますか?
(左手で乳首を玩びながらさりげなく右手は薫子のふっくらとした恥丘にあてがい耳許にキスを
) この下着で…ずっと?…そんな
(もじもじとしながらも両胸の先端は興奮で既につんと硬く尖り)
ンン…高野…っ
(高野の顔をお尻に感じて思わず吐息を漏らしながら足を片方ずつ下着に通していき)
っあん……高野、これは…
(しっかり食い込むまで引き上げられたショーツはクロッチの部分がすーすーあいていて思わず戸惑った声で)
素敵なレースだけど…これ、あの…高野、あそこが
はぁっ、ぁぁ…高野…
(身体に触れられ耳にキスされるとすっかり欲情した声で高野に甘えて)
鏡…や、ぁっ、恥ずかし、いいわ…ンっ
(高野に手を取られて鏡の前に導かれてしまうとその姿を直視できず目を伏せてしまう) ほらもっと、鏡の近くへ…。
肝心の部分が丸出しで。奥様にとてもよくお似合いですよ?
(腰を突き出して薫子の尻を押して前へ歩かせて陰部を覆ってた右手をどかして)
下向いてないでよく見てください
いやらしい女が映ってるでしょう…はしたなくここも…此処も露出した淫らな牝が。
(しなやかな男の指が真っ白い乳房をまさぐり乳首を弄せて、陰部の縦筋に這い下りる)
ほらっこんなところにも簡単に手が届く…
(ヘアーを分けて中指を割れ目に埋めるとすぐにぬちゃっとした潤みがへばりついてくる)
もっと可愛くしましょうか?
この薫子様の蜜を胸にも塗って。
(背中から抱きすくめ附着した愛液を屹立した乳首に指の腹で塗りつける) こんな…格好…恥ずかしくて、たまらないわ…
(高野に消え入りそうな声で反論しながら鏡のすぐ傍まで近寄り、命じられたとおり鏡に映った自分を見ると)
ああっ、高野…こんな変態みたいな格好…
(そう言いながらも羞恥と興奮で白い肌は赤く火照り)
や、ぁあ、んんっ…
(空いた部分から高野の指が淫裂に差し込まれるとすでに溢れた蜜で指を汚してしまい、それを乳首に塗りつけられるのを鏡ごしに見て)
はあぁ、ぁ、や、っ、だめ…ひどいわ…
(びくんと体を揺らし腰を高野に押し付けるようにして)
高野…焦らさないで…
恥ずかしいけど…もっときもちよくなりたい
(ねだりながら両腕を背後にいる高野の首に回して) 気に入っていただけたようで…ん…良かったです
(首に腕を絡めてくる薫子の口を唇で塞いで鏡の前で抱き寄せる)
いやらしい衣装を着た薫子様、可愛いですよ。
(執事服の胸や股間を薫子の素肌に擦りつけながら尻を抱きまさぐって)
ほらしゃぶってもいいですよ?薫子の好きな男のちんぽ。
(ゆっくりジッパーを下げペニスを取り出して鏡に横向きになって) っふ、ん、しゃぶって…いいの?
(高野がきちんと整えられた執事服のパンツからモノを取り出すのを見るとうっとりとした顔で唇を舐め)
(鏡に映っていることを失念したまま、足元に四つん這いになると犬のようにお尻を振りながら)
…高野の……おちんぽ、、、いただきます
ぺろ、ぺろっ…はぁ、おいしい…んっ
(四つん這いのまま裏筋に舌を這わせ丁寧に舐め) んっ…うまい…
すごくいやらしい、今の奥様。見てみなさい。
(さらさらと薫子の髪を撫でて横目で鏡を促して)
おいしそうに舐めて。
(陰茎を頬張らせずるずると口中を出し入れさせて)
じゃあ入れてあげましょうか。
(立ち上がらせるとむき出しの薫子の陰部にペニスを突き立てる) 眠いのかしら…高野
あまり興がのらないようなのでここで落ちます
このままゆっくり休んで
おやすみなさい…
以下空いてます 初心で可愛らしい少年が好きな熟痴女奥様を募集します。
両家に嫁いだはいいが旦那は年寄りでレス状態のため奥様は欲求不満状態。
そんな奥様は知人から美容に初心な少年のザーメンがいいと聞き、
毎日のように少年執事のザーメンを飲んだり、ローション代わりに顔や体に塗ったり…
ってシチュを考えていますが、詳細については相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
必要であればこちらは複数役もします。 まだいました。
お相手宜しいでしょうか?
ご質問やご希望、NGなどがありましたら教えて下さい。 よかったまだいましたね
相手お願いします
NGはスカと暴力になります
書かれていた通り体型と隠語はOKですがザーメンを摂取するだけで二人が一つになることはする予定ですか? 本番の有無については瑠奈さんにお任せです。
あってもいいですし、なくても構いません。
こちらは目の前での強制オナニーや相互オナニーを組み込んで頂きたいです。
それとご希望であれば複数役も考えているのですが、どうしましょうか?
あっ瑠奈さんと僕は経験ありの方がいいですか?それとも初めての設定の方がいいですか? 了解しました
では流れで考えたいと思います
複数…面白そうですが忙しくなければやってみたいです
難しそうなら無理しないで大丈夫です
経験済なのかもどうしましょ…済の方が動きやすいでしょうか? 複数も流れで…って感じでも構いませんか?
進めながらこれならできそうだなって判断出来たらこちらから申告させて頂きます。
初めての方がいいかもしれません。
その他、確認点や詰めるところがなければこちらから簡単に書き出してみますので、瑠奈さんの確認レスをお願いします。 はい
複数も流れで…お願いします
他は大丈夫だと思います
書き出しお願いします それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(中学に通っている優)
(勉強もスポーツも万能で学校でも優等生で通っており)
(イケメンというよりはどことなく中性的な感じで可愛らしい感じ)
(ある日、親の借金のかたか、どういうわけかお金持ちのお屋敷の執事になってしまい)
(そのお屋敷に住み込みで仕えることに)
(まだまだ下っ端で奥様などの誰かの専属になっているわけではなく)
(それでも時折目にする奥様の美貌、特に大きな胸や大きなお尻に魅了され)
(毎日のように奥様を想像しながらオナニーしていた)
(そんなある日、専属でない自分の名前を奥様が呼んでいるのが聞こえ、奥様の部屋までやってくる)
コンコン、奥様、お呼びでしょうか?優です。 こちらこそお願いします
(扉の奥で声が聞こえるとすぐに反応する)
優?あぁ…いいわよ開けて入ってきて
(大きいソファにネグリジェのようなものを纏った姿で1人座って待っていた)
おいで怖いことはしないから
あなたが優ね…よろしくね
(にこりと笑って優の頭を優しく撫でる) はい、失礼します。
(声を掛けながら静かに部屋の中へ入っていき)
(少年らしい半袖、半ズボンの執事服をまとい、奥様の方へ視線を向け)
(妖艶なネグリジェ姿に驚き、いけないと思いつつも胸やお尻に視線が行き)
は、はい…よろしくお願いします。
(この時点でもうパンツの中でちんぽが半勃起くらいになっており)
(頭を撫でられると全身にゾクゾクしたような快感が走り) 旦那から変なこと言われたりされたりしていない?
なんかあったら話聞くから言いなさいね
(再び顔を見てにこりとするとソファに座るように促す)
早速で悪いんだけど…私ね高級美容液が欲しいの
肌の方がおかしくなってきたからね
(見てとばかりに胸元を見せつける)
調べた結果だと私が求めてる高級美容液が優みたいな子が持ってるようなのよ
(はあと少しため息をしながら) いいえ、そんな事は一度もありません。
旦那様には大変良くして頂いております。
(言葉遣いはしっかりと教育されており、奥様に促されるままソファへと座り)
美容液ですか?
ちょっと美容の方は疎くて調べてみないと…
(後でネットで調べてみようと考えながらも奥様の胸元に目が行くと、いけないと思いつつも完全に勃起してしまい)
ぼ、僕がですか?うーん、僕は美容液など持ってないと思いますが…
(頭の中で自分の所持品で美容液などあったかなと考えながらも、もうズボンの股間はパンパンに膨らんでおり) あら?美容に疎いのね?
まだ若いし仕方ないのかしら
(首をかしげて)
若い子のが一番高級なのよ
(すっと近づいて勃起している股間に手を置いて)
ここから出てくる若い子のザーメンが美容液なの
ザーメンを肌に塗ったり飲んだりしないといけないようなの…
(耳元で囁きながら伝えてつつ股間をさわさわと触る)
私の為にザーメン出してくれないかしら? はい…申し訳ありません。
(首をかしげる奥様を見ても、その妖艶な感じに興奮してしまい)
若い子のが…?
(何の事だろうと思っていると、ズボンの勃起した股間に手を置かれ、思わず腰を引き気味にして身悶え)
ざ、ザーメン…
(普段は清楚で真面目な奥様の口から淫語が飛び出すと、淫語そのものと奥様の普段とのギャップにも興奮し)
(パンツの中でちんぽがビクビクと震えながら、パンツにシミを作る程の大量の我慢汁まで漏らし)
肌に塗ったり、飲んだり…
(その言葉を聞くと、頭の中では自分のザーメンで奥様の顔や体を汚し、さらに飲んでもらうのを想像して体が震えるほどの興奮を覚え)
(そんな事を耳元で囁かれれば、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られ)
(股間を触られれば触れるほどにちんぽを震えさせながら大量の我慢汁が溢れ)
そ、それは…
(この場でオナニーしたいのは山々だが、さすがに人前、(それも憧れの奥様の前でちんぽを晒し)
(オナニーするなどとわずかに残った理性で踏みとどまっており) 急に言われても恥ずかしいわよね
じゃ…私がこうすればいいのかしら?
(纏っていたネグリジェを脱いで裸になると優が見えやすい場所に座り、足を広げて胸とおまんこが見えるようにする)
こういうのないとやりずらいでしょ?
私の為に…ですもの
私も少しでも力にならないと…よね
さあ優…気持ちよくなりましょ
(見せつけたままの格好で早くオナニーしてと遠回しで伝える) (ズボンの股間をパンパンに膨らませながら、それでも恥ずかしそうに顔を赤くしていると)
(奥様がネグリジェを脱ぐのを目を丸くして見つめ、大きな胸やおまんこが目に飛び込むと)
(我慢できなくなったのか、それでもズボンの上から股間を触る程度にとどめ)
(そこへ追い打ちをかけるように奥様が語り掛けると、興奮と我慢の限界が訪れ)
お、奥様、ぼ、僕もう…
(一度立ち上がり、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、我慢汁に塗れた大人顔負けの勃起ちんぽが晒され)
(奥様を見ながらちんぽを握り、ゆっくりと扱き始め) (目の前で興奮してちんぽを扱く姿に)
優素敵よ…そうやって欲望のままにちんぽを扱きなさい
私を見て私を汚しなさい…命令よ
(みせつけた姿のまま指でクリを弄るとくちゅともう濡れていて)
あんっ……優のちんぽ見て興奮しちゃったわ
私も…久々にしたいわ…
私のおまんこも胸も…たくさん見なさい…んっ……あぁ
(お互いを見ながらのオナニーがはじまり、久々に見た大きいちんぽに興奮しながらクリを弄りつつおまんこを濡らしていく) あぁ…奥様ぁ…
(ちんぽどころかオナニーを見られることで、M性が目覚め、見られる快感にも目覚める優)
奥様がちんぽだなんて…
(普段は清楚で真面目な奥様が口にする淫語は優にとって媚薬なようなものであり)
(奥様が淫語やHな事を口にする度に興奮が高まり、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
お、奥様が自分で触ってる…
奥様もオナニーしてるなんて僕すごく興奮しちゃいます。
(奥様の見せ付けるようなオナニーを目の当たりにすると、我慢汁塗れになったちんぽは一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らし)
ちんぽ、すごく気持ちいい…
奥様のHな体やオナニーを見ながらする、ちんぽオナニーすごく興奮して感じちゃいます。
(視線を奥様に向けながら、一心不乱になってちんぽを扱きまくる優) とても素敵よ……すごいエッチな音をしながらちんぽ扱きまくって…優の極太ちんぽ…とろとろになって…とても卑猥でいやらしい…
私で……そんなに興奮してくれるの?
私も止まらないわ…
(指をずぶりとおまんこに入れるとジュボジュボと音をならさながら出し入れをみせつける)
んんっ……んあぁぁ…あんっ……エッチな顔して…そんなにちんぽ…っん…気持ちいいのね……
その顔そそられちゃうわ…私のとろとろおまんこで…オナニーしまくりなさいぃ はい、奥様ですごく興奮しちゃってます。
奥様のHな体もHな言葉もすごく素敵です。
(奥様のHな体とオナニーを見ながら、奥様のHな言葉を脳内をトロトロに蕩けさせ)
(おまんこをじゅぼじゅぼと指で出し入れするのに合わせるようにちんぽを扱きたて)
あぁ…奥様、僕すごく気持ちいいです。
(快感と興奮で顔はすっかり蕩け切っており、気持ちよさそうな表情をしながら奥様のオナニーを目に焼き付け)
奥様?僕本当はずっとずっと奥様の事を想像しながら一人でオナニーしてたんです。
だから今僕凄く幸せで嬉しくて…感動するくらい興奮して感じちゃってます。
【相互オナニーでこちらが一度イった以降は奥様に、おまんこ舐めなさいとか言われてご奉仕させて頂きたいです】
【その際、再度奥様好みの美少年をもう一人呼び、その子には私(たち)を見ながらあなたはオナニーしなさいって感じで責められたいです】
【もう一人の登場の有無は瑠奈さんにお任せしますね】 (優の告白に少しにやつきつつも微笑んで)
あら…嬉しいわ
旦那とご無沙汰だから…そんなこと言われちゃうと止まらなく…っ…なっちゃうぅ
優の頭の中で…私は何回も汚されたのね……んんっ…いけない子…そのままザーメンは私にかけなさい…口に入れてもいいのよ……優がしたいように汚しなさい
(体をぴくぴくとさせてイきそうになりながらもザーメンを求めて我慢している)
【わかりました。そうさせていただきます】
【ではもう1人呼んでみせつけるということにします】 奥様にそう言って頂けると僕も嬉しいし、何だか興奮しちゃいます。
(初心な少年にはたまらない状況と光景に、ちんぽは一扱き毎ににちゃにちゃと音を立てながら大量の我慢汁を漏らし)
はい…僕、奥様の綺麗なお顔も大きな胸も大きなお尻も頭の中で何度もザーメンで汚してました。
奥様の綺麗なお顔にザーメン出してもいいですか?
僕のザーメンで奥様の上品なお顔を汚してみたい…
私の顔に優のザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って頂きたいです。
口を開けて舌も出して、お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しい…
(タガが外れたように自分の欲望をぶつけ、奥様に近付くと奥様の顔の近くで射精に向け猛烈な勢いでちんぽを扱き出し)
【ありがとうございます。もう一人の名前は和希にします。キャラは優と似た感じを想定しています】 (顔の近くにちんぽが近づくとさらに興奮して腰をくねらせてまでおまんこを出し入れする)
ふふっ……特別よ?
私の為にしてくれてるんですもの…
私の…私の顔に…優のザーメンをいっぱいぶっかけてぇぇ…エッチなちんぽからの……若いザーメンをかけてぇぇぇ
(口も開けて舌を伸ばして待ちながらラストスパートとあまんこをいじる指を早くなる) 奥様の身体もオナニーもH過ぎて僕もうイキたいです。
は、はい、ありがとうございます。
(自分の要求を受け止めてもらえて喜ぶと同時に、さらにちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
(自分がお願いした事だが、いざ奥様に言ってもらうと、凄まじいほどの興奮が脳と全身を駆け巡り)
ぼ、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(奥様の顔の前でちんぽを扱きたて、可愛い絶頂の声を上げると同時に、ちんぽから何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
(奥様の美貌をザーメンでドロドロに汚していき、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンが奥様の口の中へと入っていく)
(若さのためか、興奮のためか、一度イったくらいでは到底ちんぽは萎える気配を見せず)
(それどころか、自分のザーメンで汚れた奥様の顔があまりにも淫靡で、奥様の顔を見ながらちんぽを扱き続け) (となりではあはあと激しく扱く音と声を聞きながら待っているといきなり勢いのいいザーメンが顔にかかる)
んんっ……これ…これよぉ…
もっとかけてぇ……優のザーメンもっと欲しいわ…
(1回だしても衰えないちんぽを見てさすが若いと思いながらこちらも腰をびくつかせながらイッてしまう)
あぁ……あぁぁぁぁ…気持ちいい…イッちゃったわぁ
(はあはあと息をしながら目の前にあるまだ硬いちんぽの先をちゅっとキスをして)
優を見て…イッちゃったわ…
私のイッたおまんこ…舐めなさい あぁん、奥様…
(ちんぽの先にキスされると、あまりの快感に甘い声を漏らしながら腰を引き気味に身悶え)
奥様もイっちゃったんですね。
すごく嬉しいし、とっても興奮します。
は、はい、奥様のおまんこ僕に舐めさせて下さい。
(奥様の股座に顔を突っ込むと、最初はおまんこに鼻先を近付けてクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
奥様のおまんこ、すごくHな匂いがします。
(と言い、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(おまんこに舌を挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、溢れ出たマン汁は全て飲み干し)
奥様のマン汁美味しいです。
もっと飲ませて下さい。
(今度はクリにも口を付け、ちゅるちゅると音を立てながら吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌で転がすように舐め、そうしながら我慢できなくなり、またちんぽを自分で扱き出し) んあぁぁ……いいっ…そこぉ…
旦那も…しないことをっ……執事にさせてるぅぅ
(自分のおまんこを舐める光景に気持ちよさから腰をくねらせ)
あぁ…いけない子…舐めながら…またオナニーだなんてっ……そうだわ…近くにいるはずよね…和希いるかしら?…おいでぇ
(気持ちよさから優の顔をおまんこに押し付ける形になりながら腰をふる) (じゅるじゅると音を立てておまんこを舐めしゃぶり、ちゅるちゅるとクリを吸い立て)
(クリを口と舌で責めている間はおまんこには指を挿入し、中を掻き回しながら激しく出し入れし)
(おまんことクリを手と指、口と舌で責めながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
(優と同い年で執事に雇われた和希)
(和希も優と同じで、奥様の魔性のような魅力に負け、毎日のように奥様を想ってオナニーに耽っていた)
(優が奥様に呼ばれると不審に思った和希は奥様の部屋の前へいき)
(少し空いたドアの隙間から中の様子を伺い、ズボンの股間を破らんばかりの勢いでちんぽを勃起させていた)
(そんな事をしていると中から奥様が自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
コンコン、和希です。奥様お呼びでしょうか? いるのね?おいで…一緒に遊びましょ
(扉を開けると甘美な行為)
和希…なにしてるか…わかるわよね……
今とても気持ちいいのっ…優と私で…3人で…しましょ?
(喘ぎ声を我慢しながら手を広げてこっちにおいでと招いている)
和希も股間が膨らんでるわ…欲望と一緒に解放させなさい… (優は和希が部屋内に招き入れられたことを認識しながらも奥様の股間から顔を離すことはせず)
(おまんこに舌を突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、クリを指先で弾いたり、捏ねくったり、そうしながら空いた手でちんぽを扱くのは止められず)
はい…
(ズボンの股間をパンパンに膨らませながら、夢にまで見た裸姿の奥様の方へと言われるがまま近付き)
で、でも…
(どうしていいのか分からずにモジモジするが、それでも目の前で繰り広げられる光景に我慢できなくなり)
(目の前の痴態を凝視しながら、申し訳なさそうにズボンの上から股間を自分で触り始め) 和希ったら……自分で触る時はそのままでしないでしょ?
裸で扱くのでしょ?…おいで……私の体を汚さなさい…私に…和希のちんぽを見せてぇ…
(優の頭をなでなでして)
ひゃっ……ほんとに…初心なのっ…かしら…
私の中を…全て知っているようよ…んっ…んあぁぁ
まだ硬いのね……ザーメンもっと…もっと欲しいわ…
っん…おまんこもっ……クリも弱いのっ……優ぅ…だめよこのままじゃ…
(体をびくつかせて再びイきそうなことを伝える) お、奥様…
僕もうたまりません。
(オナニーを誘発するような奥様の言葉に我慢できなくなると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(優には及ばないものの、それでも大人顔負けの勃起ちんぽを晒し、ちんぽを握り奥様を見ながらゆっくりと扱き始め)
イって、イって下さい、奥様。
僕、奥様がイクとこ見せて欲しいです。
(と言いながら、激しくおまんこをしゃぶり続け、舌を中に入れて中を掻き回すように出し入れし)
(クリをちゅるちゅると吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め、そうしながら自分でちんぽを扱き続け)
ぼ、僕も奥様のおまんこ舐めたい…
(その様子を見ながら一人でちんぽを扱く和希が思わず口を開いて願望が出て)
ぼ、僕も奥様の綺麗なお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたい…
(奥様の顔がザーメンで汚れているのを見ると異様に興奮してしまい、まるで自分が汚したかのように思いながらちんぽを扱き) その姿…とても素敵よ……優も…和希も…
優…おいで…私がっ…扱いてあげる…
和希…思う存分おまんこしゃぶりなさい……とろとろおまんこしゃぶったら…私にザーメンをかけるのっ
(優の手を掴んで自分の横につかせるとちんぽをくちゅくちゅと扱いていく)
(和希にはおまんこを指で広げて誘惑する) は、はい…
(奥様に言われ、奥様の前に行き、恍惚とした表情で奥様の手コキ奉仕を味わう優)
奥様、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
ちんぽ感じちゃう。
(初めての手コキ奉仕、さらにそれをやっているのが自分が憧れる奥様となれば快感も倍増し)
奥様のおまんこ…
(目を見開きながら奥様のおまんこを見つめる和希)
(我慢できなそうにおまんこにしゃぶりつくと、マン汁を貪るようにじゅるじゅると音を立てながら吸い立て)
(クリにも口を付け、ちゅるちゅると吸ったり、甘噛みしたり、舌で舐め回し、そうしながらちんぽを扱く手は休めず)
奥様のマン汁美味しいです。
奥様?僕またイっちゃいそうです。
また奥様の綺麗なおお顔をザーメンで汚してもいいですか?
また奥様にザーメンぶっかけてぇとかいっぱいHな事言って欲しいです。
(先に言ったのは優だが、それに続くように和希も)
ぼ、僕も奥様のお顔にザーメン出したい…
僕ももう我慢できません。
(奥様に手コキされる優は恍惚とした切なそうな表情を見せ、和希も自分で扱きながら蕩け切った表情になり)
【こちらはまだ時間は大丈夫なのですが、瑠奈さんはどうですか?】
【まだ大丈夫であれば、もっともっといっぱいイカせて頂きたいですが、ここでで終了でも大丈夫です】
【ただここで終了の場合、リアの僕にちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいなど、Hな事言ってイカせて頂きたいです】 優のちんぽは…形も…エッチね…将来が楽しみよ
優ったら…そんなにびくつかせて…気持ちいいのね…嬉しいわ
(とろりと溢れる我慢汁を先に口つけてきつく吸い飲みほしていく)
和希…だめぇ……だめよぉ…そこは弱いのにぃぃ
あ……あぁぁ…んはぁぁ…
(体を大きく反らしてびくびくとイッてしまうと再び溢れていく愛液を和希に飲ませていく)
はあ……はぁ…だしていいのよ…優と和希と私の…3人の内緒の行為よ…
口でもいいし…顔でも…体でもいいの…私を……ザーメンでもっと汚してぇえ…
(イッたばかりなのにかわいい二人を前にすぐに体は求めてしまい恍惚とした顔で二人を見つめる)
【時間はまだ大丈夫です】
【リアで興奮しちゃって遅くなってすみません】 はい、僕こんなに気持ちいいの初めてです。
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、恍惚とした表情で手コキ奉仕を受ける優)
奥様のおまんこの匂い興奮しちゃうし、マン汁もすごく美味しいです。
(夢中になっておまんこにしゃぶりつきながら、我慢できずに自分で激しくちんぽを扱きたてる和希)
(奥様の声を聴いた二人は、それぞれ奥様の顔の近くでちんぽを扱きまくり)
も、もうダメ、僕もうイっちゃう。
僕ももう我慢できない、イっちゃうよ。
あぁん、いっくぅ…
(二人の射精のタイミングが合致し、同時に絶頂の声を上げると、びちゃびちゃと二人分の大量のザーメンが奥様の顔を汚し)
(ちんぽからドクドクと溢れ出るザーメンをちんぽを奥様の顔に擦り付けながら、顔中にザーメンを塗り広げていき)
(自分たちのザーメンで汚れた奥様の顔を見ると、その何とも言えない淫靡な感じに興奮し、二人のちんぽは勃起を続け)
【僕もリアですごく興奮しちゃって、ちんぽを扱く手が止まりません】 もう…2人仲良しね…っん…早く私にいっぱいかけてぇ
(二人の興奮した顔と行為を見るとこちらもさらに興奮し愛液をたらしながらちんぽを扱きまくる)
(2人分の濃いザーメンがあちこちにかかり、顔にかかったザーメンを体にも伸ばしていく)
なんてとてもエッチな光景なの…私だけの優と和希…
したいこと…私にぶつけなさい…
【嬉しいです。とろとろのままが続いてます】 (顔や体に掛かったザーメンを自分で塗り広げていく奥様をまるで性の女神のように羨望の眼差しで見つめ)
(その淫靡な光景に我慢できなくなると、優も和希もまた自分でちんぽを扱き始め)
ぼ、僕、奥様のお尻の穴、アナルを舐めてみたいです。
(ちんぽを扱きながらも恥ずかしそうに言う優)
ぼ、僕は奥様にちんぽ舐めてもらいたいです。
奥様のお口でイカせてもらってザーメンは飲んでもらいたい…
(和希もちんぽを扱きながらこれまでオナニーした際の妄想ネタをお願いし)
奥様、四つん這いになって頂けますか?
(アナル奉仕を申し出た優が優しく言い)
【アナルNGの場合はシチュ中でやんわりと断って、違うプレイに持って行って頂いて構いません】
【瑠奈さんのとろとろまんこにしゃぶりつきながらちんぽ扱いてみたいです】 (甘えるように懇願する二人を拒否することなどできず)
私の全てを汚したいのね…悪い子達…好きよそういうの…
(ソファに手をついて四つん這いになりアナルを見せつける)
和希…こっちに来なさい…私の口をたっぷり味わって汚すの…いいわね?
(口の前に来た勃起ちんぽを手を使わず舌だけで口内に入れるとすぐに吸い付きながら出し入れをはじめる)
んぐっ……んんっ…ん…
【アナル平気なので大丈夫ですよ】
【しゃぶられながらのオナニーだなんて…そんなのされたら私入れたくなっちゃいます】 はい、奥様の綺麗なお顔もHな体もおまんこもアナルも全部…
(優が興奮して言いながらも、その通りと言った感じで和希も頷いて)
奥様の四つん這い姿すごくHで素敵です。
(優がちんぽを扱きながらそう言い、奥様の後ろに回り、アナルにそっと口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度もキスし)
(アナルに鼻先を近付けクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、舌先でツンツン突いたり、アナルをちゅうっと思いっきり吸ったり)
奥様のアナルもすごくHな匂いがして興奮します。それにとっても美味しいです。
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
奥様?気持ち良かったら、ケツ穴気持ちいいって言って下さい。僕、奥様がHな事や下品なことを言うとすごく興奮しちゃうんです。
はい、奥様…
(和希もちんぽを扱きながら奥様へと近付き、奥様の口元へとちんぽを差し出すと)
あぁん、気持ちいい…こんな気持ちいいの初めて。こんなに気持ち良かったら僕すぐにイっちゃいそうです。
(初めてのフェラ奉仕に甘い声を漏らしながら感じ、少年らしい初心な反応で早くも絶頂へと近付いていき)
【アナルにちんぽ入れてもいいですか?優と和希で二穴責めしてみたいです】
【ちんぽ入れて欲しい…でもその前にまんこの匂い嗅いだり、いっぱい舐めたり吸ったりして、瑠奈さんのおまんこを味わいたいです】 (アナルの攻めははじめてのことばかりでひくひくさせながら我慢する)
んんっ……んん…んぐ…っ!
(フェラしながらのアナル攻めについちんぽは口から離れてしまう)
んあっ……優っ…そんなっ……気持ちいい…
優の愛撫ぅ……アナルいいっ……あ…あぁ…気持ちいいぃぃ
和希のちんぽ…とてもおいしいわ…ずっとしゃぶっていたいほどよ…我慢汁もザーメンもおいしい……
(再び口にちんぽを含むとおいしそうに顔を動かしてフェラをする)
ん……んっ……んー!…んんー!
(なにかを訴えるがフェラをしつつで言葉は聞こえない)
【アナルに入れてください。二穴で攻めてください】
【舐めたり吸ったり…考えるだけでもまた濡れちゃいます…】 奥様?アナルじゃなくてケツ穴って言って欲しいです。
奥様のHな言葉でもっと僕を興奮させて下さい。もっともっと気持ち良くしますから…
(再度おまんこに口を付けるとじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(その間、アナルには指を突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
奥様、ちんぽ気持ちいいです。
(奥様にフェラ奉仕を受ける和希はただただその快感に翻弄されるだけで、いよいよ射精が近付くと)
奥様?僕またイっちゃいそうです。今度は僕のザーメン奥様に飲んで欲しい…
奥様お願いです。和希のザーメンいっぱい飲ませてぇってザーメンおねだりして下さい。
(射精が寸前まで迫ると、思わず自分からも腰を動かし始め、奥様の口の動きに合わせるように腰を動かし)
【奥様の二穴を同時に責めちゃうなんてすごく興奮しちゃいます】
【いっぱい濡らしてマン汁出して下さい。そのマン汁僕が全部飲みたいです】 んんー……んっ…んん!…ぷはぁ
(アナルとフェラで言葉も喋れず感じて悶えていると再び口からちんぽが離れてしまう)
ああん…優っ……ケツ穴ひくひくしちゃう…優が舐めるところ…触れるところが…気持ちいいのぉ
ケツ穴おいしいのね……あんっ…あぁぁ…出し入れだめよぉぉぉ
和希のザーメン飲みたいわぁ……こんなちんぽ硬くして…我慢しなくて…いいのよ?
和希のザーメン…私に……私にいっぱい飲ませてぇ…口まんこにザーメン出してぇ
(再びちんぽを含むと和希の腰の動きと合わせて顔を動かして導いていく)
【リアでも二穴されたら…気持ちよくてダメになっちゃいそうです】
【とろとろおまんこをクンニされるの好きなので想像でも興奮です。硬くて太いのをおまんこに入れてほしい】 あぁ…奥様ぁ、はい、僕、奥様のケツ穴大好きです。
(ちゅうちゅうと音を立てながらアナルを吸い立て、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルを口と舌で責めている時はクリを手や指で責め、さらにおまんこにも指を挿入して中を掻き回すように出し入れし)
すごい興奮しちゃう。奥様がケツ穴だなんてすごく興奮します。
奥様、僕もう本当にイっちゃいそう。そんなHな事言われたら我慢できない。イクイク、いっくぅ…
(最後に腰をグイっと突き出すと、奥様の口の中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンがちんぽから噴き上がり)
(まだ硬いままのちんぽを和希が自分で扱きながらベッドの上に仰向けに寝ると)
奥様?僕の上に跨って、奥様のおまんこで僕のちんぽ気持ち良くしてもらえますか?
ぼ、僕は奥様のケツ穴にちんぽ入れてみたい…奥様?ケツ穴に優のちんぽぶち込んでぇっておねだりしてもらえますか?
【バックで瑠奈さんのおまんこを犯しながら、アナルには指を入れて苛めてあげたい】
【いっぱい舐めてマン汁飲みたいです。騎乗位で僕のちんぽ瑠奈さんのまんこで気持ち良くして欲しい】 落ちちゃったかな?
あと10分ほどお待ちしてみます。 んんー…んぐぅぅ…ん…んー!
(ラストスパートと顔を動かし喉の奥で濃いザーメンがいっきに放たれる)
(苦しくなりながらもザーメンを飲み干すとちんぽを解放する)
和希ったら…なんて濃いザーメンをだすの…
私を虜にさせたいのかしら…
あ…あぁぁぁ…ケツ穴すごいぃぃ
優っ…優っ…ケツ穴が…気持ちよくてだめになりそうよおぉぉ
(1回二人から解放されるが二人からのお願いにやはり拒否はせず)
いいの?私とそんなことして…旦那にバレたらどうなるか…
ふふ…嘘よ…もしバレても私が守るわ
私だけの優と和希…
(和希に跨りおまんこにちんぽを擦りつけながら)
このまま私と一つになっていいのね?
和希のちんぽが…ほらぁ…入ってきてるぅぅぅ…んあぁぁ…硬いぃぃぃ
(おまんこに入るところを見せつけて根元までずっぽり入れてしまう)
久々のセックスぅ……3人でだなんて…贅沢だわ
(和希と繋がったままアナルを指で広げて)
優のちんぽぉ…私のケツ穴にぶち込んで…
私のケツ穴バージン奪ってぇぇ……早くセックスしましょ…
【バック大好きだから気持ちよすぎて何回もイッちゃうかもです…アナルもだなんて…とてもエッチ】
【私も我慢汁舐めたい…いっぱい腰振って繋がっていたい】 【興奮しすぎて遅くなっちゃいました…ほんとすみません】 僕すごく気持ち良かったです。
それに奥様に僕のザーメン飲んでもらえてすごく嬉しいです。
(自分のザーメンを飲んでもらえたことを嬉しく思うとともに興奮もしてしまう和希)
(奥様が口にする淫語や下品な言葉に興奮を高め、さらにアナル責めを繰り返す優)
奥様のおまんこに僕のちんぽ食べられちゃう…
(おまんこにちんぽが飲み込まれていく様子をじっと見つめ、興奮でちんぽをブルブルと震わせ)
き、気持ちいい…奥様のおまんこ気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃう。
(初めてのおまんこの感触に本当にちんぽが蕩けそうな程の快感を味わう和希)
奥様のケツ穴すごく素敵です。はい…
(奥様の後ろからゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし始め)
す、すごいです。奥様のケツ穴キツキツに締まってちんぽ気持ちいいです。
(徐々に慣れてくると後ろからゆっくりと腰を動かし始め、さらに和希も下から時折腰を打ち上げるようにおまんこを責め)
【何回でもイって欲しいです。瑠奈さんのイキ声聞きながら僕もイキたい】
【我慢汁舐められたらすぐにイっちゃうかも。ザーメンも飲んで欲しいし、瑠奈さんのお顔にぶっかけてみたい】
>>701
【了解です。僕もすごく興奮して気持ち良くなってるので気にしないで下さいね】 あぁ……おまんことケツ穴はめられてるぅ
執事のちんぽで…セックスしちゃうぅぅ
(おまんこもアナルも少し動くだけですごい快感が襲いかかる)
んあぁぁ…二穴攻められてっ……おまんこも…ケツ穴も気持ちいいぃぃ……優と和希のちんぽがっ…中で…暴れまくってるぅぅぅ!!
旦那なんかより……全然いいのぉ…最高よぉぉぉ!!
2人とも…いっぱい気持ちよくなってぇぇ
(はじめての二穴攻めにすぐにイきそうになるが若い2人とのセックスに溺れながら女としてされるままになっていく)
【我慢汁ぺろぺろするの大好きなんです。亀頭いじめちゃうのも…】
【ザーメン飲みますよ。顔射もですか…エロすぎて何回も求めてしまいそう】 すごい気持ちいい…奥様のまんこ気持ちいいです。本当にちんぽ蕩けちゃう。
(徐々に慣れてきた和希は下からガンガンと腰を打ち上げ、奥様をちんぽで持ち上げるような感じに)
奥様がケツ穴だなんてすごく興奮する…
(奥様の後ろからアナルを犯す優は奥様が口にする淫語にも興奮を高め、ガンガンと力強く腰を振り続け)
奥様も気持ちいいですか?
(と優が問いかけながら、背中を曲げて奥様の背中やうなじにキスしたり、舌で舐め回したり)
奥様?今度僕たちがイク時はザーメンどうしたいですか?
顔や体にぶっかけられたいですか?それとも飲みたいですか?それとも中出しがいいですか?
【うぅぅ…興奮しちゃいます。瑠奈さんに先っぽ責められたり、我慢汁舐めてもらったり…】
【飲むの平気なんですか?めちゃめちゃ興奮してイキそうになっちゃった。お顔にザーメンぶっかけられるのは抵抗ありですか?】 気持ちいいっ……気持ちいいぃぃ!!
いっぱい腰振ってぇぇ!!私を壊すほどよ!!
おまんことケツ穴ズボズボされてるぅぅぅ!!
ザーメン美容液……中から浸透されるのぉ
だから…だからぁぁ…二人とも中だししなさいっ
命令よっ……一滴残さず中だししなさいぃぃぃぃ
(ズボズボとされるたび普通の女になってきてただのセックス大好きな女になりつつある)
【飲むと平気です。フェラしたら基本飲んじゃいます。顔射は数回しかしたことないですが拒否しませんよ】 中?中がいいんですね。
(と了解した優が射精に向けこれまで以上にに激しく腰を振り始め)
(和希も優に負けじと奥様を持ち上げるような感覚で下からガンガンと力強く腰を打ち上げ)
お、奥様、僕もうイっちゃいそうです。僕ももうイキそう。
お願いします、奥様。私のまんことケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけてぇって言って下さい。
(淫語好きの優がそうお願いすると、示し合わせたように二人の動きを合わせながら二人とも激しく腰を振り)
【飲むの平気なんですね。僕がお相手にザーメン飲んでもらったら感動するくらい喜んじゃいます】
【ぶっかけも大丈夫なんですね。すごい興奮しちゃう。そろそろリアでイカせてもらってもいいですか?】
【リアの僕にはちょっとSっぽく、私のレスを読みながらちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【瑠奈さんの次のレスを読みながらリアイキしたい…瑠奈さんにもいっぱい気持ち良くなってもらいたいです】 そう…中ぁ……二人のザーメン欲しいぃ
んほぉぉ…そんながつがつとぉ……腰振りまくってぇぇ
おまんこと…ケツ穴気持ちいいぃぃ気持ちいいよぉぉぉ……出してぇ…二人とも…私のおまんことケツ穴にっ…濃厚ザーメンを中にぶちまけてぇぇぇぇ!!
(よだれを垂らしてまで気持ちよさに没頭してただの女としてザーメンを求める)
【そうなんですね…じゃ喜んで貰っちゃいましょうか】
【リアでイッてください。ちんぽ気持ちよくなってザーメンたっぷり出してください】
【私はリアで2回イッちゃいました…】 も、もうイっちゃう。僕もイク。イクイク、いっくぅ…
(二人同時に絶頂し、腰をグイっと突き出し、打ち止めと言わんばかりに大量のザーメンをおまんことアナルに放ち)
(ザーメンを噴き上げながらもさらなる快感を求めるように腰の動きを止めずに降り続け)
(大量のザーメンを放ち、多少の疲れを見せながら…)
奥様ご満足いただけましたでしょうか?宜しければまた僕たちをお呼び頂ければと思います。
【これでシチュは〆ますね。長時間のお相手どうもありがとうございました】
【二回もイってもらえたんですね、嬉しいです。僕もさっきのレスを読みながら気持ち良くリアイキさせて頂きました】
【こんな感じの熟女と少年っぽいシチュが好きなので、またどこかで見かけたらお声がけしていただけると嬉しいです】
【先に落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきますので】 あ…あぁ……
おまんこ…ケツ穴がぁ…妊娠しちゃうぅぅぅぅ
毎日…毎日美容液はやらないと…効果ないのよぉ
だから…ね?…いいでしょ?
(ぐたっとなり肩で息しながらも二人のタフさに少し困ってしまう)
【長時間ありがとうございました】
【リアでお互いイッちゃうなんて相性いいのかもしれないですね】
【また出会えましたらお願いします】
【先に落ちさせてもらいます】 こちらこそありがとうございました。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
(以下空いてます) うららさんどんな内容どんな展開のシチュをご希望ですか? >>713
留守にしがちの両親から
こちらの躾や教育全般一任されている執事のそちらに
お仕置きと称して全裸にされて
羞恥・SM系の調教を連日受けているなどというのはいかがでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています