この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ こんこん。
奥様、私です、執事の黒木です。失礼致します…
(奥まった部屋のドアがゆっくり開くと、長身で黒服に身を包んだ30くらいの執事が現れ)
今夜も眠れてないのではと思いまして温かいハーブティーをお持ちしました
(一礼した頭を上げると若々しい顔立ち、涼しげな眼差しの奥に暗い炎を灯した眼で部屋の主を見つめる)
(サイドテーブルに置いたカップにポットの紅茶を注ぐとその女主人に勧めて) …ありがとう。
(見慣れた顔を横目にベッドの上でゆっくりと起き上がり、薄い生地のネグリジェ姿で)
(ふたりだけしか知らない時間が来たと戸惑いを隠しながらもティーカップを受け取り)
【何度か関係を持ってるということでいいですか?】 (カップを傾けお茶を飲む楚々とした振る舞いを見詰め)
では…体も温まったところでいつものように始めましょうか?
さ…
(手を差しのべてベッドから立ち上がらせると薄手の生地に透けた体のラインを一瞥して)
日に日に色っぽく魅力を増しておられます。私とこうして逢瀬を重ねるようになってから。
(夜着の裾をたくしあげ肉厚な太腿に眼を凝らしながら脱がせてゆく) …こんなこと、本当は許されません。
(なかなか屋敷に帰ってくることのない夫、なし崩しにこの執事と関係を持ってしまったのはいつからだろうか)
(いつも断ろうと思うのにあの目を見てしまうとどうしても言葉に詰まってしまい、ゆっくりと流されていくと薄ピンクの下着のみの姿になり)
そ、そんなこと、言わないでください… ほんとうですよふふ。下着もつ以前は清楚なだけの面白みの無いものばかり
今はこうして男の気持ちをくすぐるものに
(ネグリジェを床に落とすと膝をついて奥様の前に屈み、)
(しなやかな肉体の下半身を覆った、ところどころレースに透けたショーツを見ながら腰を抱く)
いやらしい下着を選ぶようになって。偉いですよ奥様?
(上目でそうつぶやくと薄ピンクの下着の中心のところへ唇をつける) ち、違います!これは貴方が、っん…!
(相手の言葉に頬が熱くなり慌てて否定するも、やさしく下着越しに感じる唇の感触に小さく吐息を漏らし、慌てて掌で口元押さえて)
そ、んなところ、汚いです…
(恥ずかしそうに呟くと体の奥が熱くなり前回与えられた快感思い出してはじんわりと下着が湿り気を帯び) 何が違うというのです?唇を通して伝わる、貴女のここはキスされたがって歓んでいますよ
あ、ん、、ちゅ、く
(わざと下品な音をたて舌の表面をねっとりと下着の股布へくっつけると内側からはじっとりとした水分が溢れて)
素直になってしまいなさい…ほら
(両手を顔の上のたわわな様子で揺れる胸へとあてがうとブラを皺くちゃに寄せて乳房を掴まえる)
さ、ご主人様が私に指示をすればどこにでキスしてさしあげますよ?
どこが良いですか?
この手の中で健気に膨れてる蕾にしますか…それともいきなりこのショーツの中に?
(腰を上げて奥様の顔を間近に見ながらリズミカルに乳房を揉みほぐし愛撫する) はぁっ…あぅ、ん…だめ、っ…
あっあ…ふぁ……あそこ、直接舐めてください…
(下着越しに秘部を舐められるとびくんと腰が跳ねてしまい。大きな胸を揉みしだかれると走る快感に目元が緩んで、恥ずかしそうに小さな声で呟き) あ、そ、こ?
アソコとはどこですか奥様?…ん
(両手の指をブラの縁からカップの内側へ潜らせ乳房を掴んで恥じらい染まった頬に口づけし)
そんな言い方では分かりませんよ?
自分でちゃんと言いなさい。でなきゃ…してあげませんからね
(焦らす手つきですべすべした胸の突端を撫でながら)
ご自分でその場所をだしてみせて。
指差しながら此処って言いなさい。
(もじもじくねる腰のショーツに脚を密着させ刺激を送り、指先で左右の乳首をくいと摘む) ぁっ、ああ…、はぁあ…!
……、ここ、っ
ここ、前みたいにっ、沢山舐めて…!
(焦らすような指先にぷくんと膨れた乳首摘まれると強い快感走り、自ら愛液と唾液で濡れたショーツ下ろすとベッドの上に腰掛け両脚を大きくM字に開き。くぱぁ、と秘部を指先で開くと勃起したクリトリスとひくつき愛液垂らす小さな穴を外気に晒して) …おやおや奥様ともあろう方がこれは
(切羽詰まった仕種で自ら下着を下げベッドに大胆に脚を広げるその様子を淡々と眺め)
なるほど、確かに奥様の其処はみっともなく口を開けて、よだれをだらしなく垂れてらっしゃいますねぇ
どれどれ
(ネクタイをしゅっと解くと開脚をした奥様の前にしゃがみこみ、籠った熱気を放つ女の陰部をじっと見る)
…ふぅっぅー。
お、息をかけると腰が持ち上がってヒクヒクッと動きましたよ?まるで生き物みたいに
このぽっかり開けたいやらしい場所は何と言うんですか奥様?
「・・・・舐めてっ」と言ってごらんなさい?廊下まで響き渡るような大きな声で。
(口をあけて伸ばした赤い舌の先で、起き上がった陰核のてっぺんをチロッとかすめるように舐めて止める) いや、っ言わないでぇ…ひうっ!
あっ……、ここ、おまんこ、舐めてっ…えっちなおまんこ舐めてぇ!
(吐息吹きかけられるとそれだけで感じてしまい、ひくつく穴からは愛液が垂れてシーツを汚し。クリトリス掠めるように舐められると箍が外れ切迫詰まった声を上げて) ええ。それでは悠希のいやらしい「おまんこ」をこれから私が舐めてあげますよ…?
(ぐいっと両手で悠希の両膝を押して開かせると舌を長く差し出して溶岩みたいに伝う曲がり捻った割れ目を舐め上げ)
ず…っじゅるっ…っるる。
ああっ可愛い…
お尻のほうまで垂れてしまって。
(頭をさらに下にやり会陰からアヌスまでの陰阜をきれいに下でたどっていって)
おやおやそんなに喜んで。隅々まで丹念に舐めてあげましょうね。
(そよぐように揺れてる肉ビラを唇でやさしく包み、ちゅうちゅうと音を上げて吸い取って)
ほらっ此処は何というんですか?赤ちゃんのおちんちんみたいに真っ赤に腫れ上がった悠希のこの豆は…
(口元を割れ目にべったりと押し当てると鼻梁でこりこりと陰核を刺激し) ひっ、ぁあ!あっあ、音、たてないでぇ…
んぅっ、んん!
(丹念に秘部を舐められ後穴までひくひくとひくつき背中を仰け反らせて感じ入り、思わず腰を押し付けるように揺らしてしまい)
ひゃうぅ!あっあ、くりちんぽっ、悠希のおちんちんも舐めてっ、いっぱい苛めてぇ!
(鼻先でくりゅくりゅとクリトリス弄られるとぴゅくんと愛液吹き出し卑猥な言葉漏らし) くりちんぽですか「悠希のくりちんぽ」はコレですね?くすくす…
んちゅ…、っ
(何度も液を飛ばして反応して見せる悠希の穴に笑みを浮かべヒクつく陰核を唇で捉えて)
ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅ……
ちゅぷ…う、ちゅぷぁ…っ
(舌先で陰核亀頭を突つき回し、吸い付きながら唇でクリの根元まで味わってゆく)
その調子…もっといやらしい雌になってほしがりなさい?
その調子で大きな声で股を広げておねだりするのですよ?
そうしたらどこででもいつでも、こうして私が可愛がってあげますよ、悠希。
(ケイレンしたみたいに悠希のクリトリスにもう一度熱い接吻をすると被さっていく)
きれいなおっぱいも…いっぱい可愛がってあげる
(両掌に絞るようにつかまえた悠希の乳房の突端の淡い乳首に吸い付きねぶり味わい尽くそうと) ひっ、ああ、いいよぉ、っんんぅ!はぁあ!
あっああ、くりちんぽいくっ、いくぅううう!
(勃起したクリトリスを執拗に弄られるとびくびく震えながら達してしまい勢いよく潮を吹いて)
あっあ、おっぱい弄っちゃっ、あう!
吸っちゃだめっ、やぁあ…!
(たわわな胸を絞るような手付きと乳首吸われると目の前が真っ白になり)
…あっ、うしろ、も… ちゅぅっ…くちゅ
うしろ…?
(丸く尖った悠希の乳首を唾液まみれに愛しんで軽く歯を立てると顔を上げて)
ほう、後ろの穴もご所望ですか奥様は?
立派に淫乱な成長をなさったものだ…いいでしょう
(こぼした言葉に肯いてみせ、抱き起こすとベッドの上で後ろ向きにさせて)
ほらっ四つん這い。
(むっちりした白い尻を平手打ちにして嬲り、丸い尻を高々とあげさせて)
ではまたさっきのように言葉に出しておねだりなさい
この悠希のさもしいみだらな穴をどうして欲しいのかを。
(両手で鷲づかみにした臀丘を広げるとそこの奥に息づく暗い洞窟へ唾をたっぷりと垂らしてやって)
(そっとジッパーを下げると熱気を孕みそり立った一物をつかみ出す) ちくび噛んじゃ、っぁ、ああ!
ひうっ!んっ、…ぁ…ちがっ、あなたのせいで、っ
…悠希の、おしりの穴、おちんちんでじゅぽじゅぽして、ください…
(びくんと震えて軽く達し、四つん這いになり恥ずかしいところを全て晒してはひくひくとひくつく後ろ穴は垂らされた唾液飲み込むようにきゅんと締まって、前回与えられた快感忘れられずいやらしく強請り) まだそんな言い訳を…
汚い場所にキスされるのはイヤだったんじゃないんですか?
(いじらしく震える尻の奥に男の細い指がづぷっと)
ほら…お尻の穴に私の指がこんなに深く…入っていますよ?
これが良いのでしょう、これが。
(中指の第一関節から先が温かい悠希のアナル内を揉み解してく)
まったくしょうのない子だ、すぐにお尻を掘られたがって…。
お望みどおりに雌犬みたいに尻からブッ刺して犯してあげますよ、奥様…
この太い、旦那様のよりも立派なペニスで。
(柔らかくほぐれた悠希のアヌスに膨れた亀頭を押しつけ、じっくりと括約筋を広げて押し込んでゆく)
ぅ…そら
太いのが尻穴にどんどん埋もれてめりこんでく…
(ゆっくり腰を揺らしながら蕩けきった割れ目へ指を伸ばしてひしさし指と中指を膣穴へと挿入) はっ、ぁあ…!あっ、あ、おしりなのに…んん!
っ、主人のことは言わないで、っひぐっ!?
あ、ああ、おしりっ、おしりぃ…!
あぅ!?っ、らめ、おまんこ一緒にしちゃっ、ぁあ!
(排泄の穴で感じてしまう背徳に戸惑いながらもきゅんきゅんと締め付けて夫のことを言われるとはっとするも押し込まれる圧迫感に目を見開き。前の穴まで同時に弄られるとぷしゅっと潮を吹いては白濁した愛液を垂らして) もっと入るでしょ?ん…っ
中からも外からも雌犬悠希のいいところを突きほぐしてあげますよ
(膣壁のざらざらした面を指の腹で押さえると同時にペニスを力強く抜き差しして)
もう逝ったか…
(二つの穴が連動して引き締まりどろーっとした白い粘液が落ちるのを見ると萎えないペニスを抜き取って)
みなさい奥様…。
貴女のお尻に入ってたおちんちんですよ…
(突っ伏した悠希の体をいったんあお向けにさせると寄り添い寝転んで、滾ったままのペニスを握らせ)
今度はゆっくりこのおちんちんにご奉仕してもらいますよ?
(逝き果てたばかりの悠希の顔に優しく口づけをし一時ベッドの海に身を委ねる)
【すみませんが一旦ここできらせてもらって良いですか?】 ありがとうございました
また良かったらお相手をお願いしますね 驚きを隠さないのは、K容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。
「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、
小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。
【幸福の科学】パンティ強盗は、教祖のお抱え運転手だった!
https://togetter.com/li/1323406
深夜に若い女性を襲い下着を奪ったとして、警視庁捜査1課と大崎署は21日までに、
強盗致傷と強制わいせつの疑いで東京都品川区に住む宗教団体「幸福の科学」職員K容疑者(34)を逮捕した。
品川区などでは1月から、女性が下着を強引に脱がされて奪われる事件が連続45件発生。
K容疑者の自宅内からは、パンティーを中心とした下着が約100枚見つかっており、
警視庁では余罪を追及している。 >>808
こちらこそまたぜひお願いします
以下空室です JCのお嬢様を厳しく躾けてくださる執事を募集します よろしくお願いします
ご希望やNGを教えてください たっぷり、男女の営みを教えて差し上げたいです
NGはとくにありません。お嬢様は? ありがとうございます
私は、言葉責めとか幼い身体を罵ったりとか、そういうのをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか
あと羞恥プレイとかも…
とにかく、厳しく辱められたいです 羞恥プレイですか。。。すごく好きです
幼い体を罵る、、のも最高ですね
辱めてあげますよ お嬢様
書き出しお願いしてもよろしいですか? ……
(深夜、学校から帰ってきたまま、制服姿で自室で勉強をする)
(しかし、なかなかそれも手にはつかない様子。なぜなら、それは主従逆転した執事から命じられたことだから…)
(トイレやお風呂を盗撮され、もはや和香は執事の奴隷同然である) (ドアをノックし)
お嬢様、私でございます。
コーヒーをお持ちしました
(ご主人夫婦に怪しまれないように、部屋の外では至って紳士を装う) ごめんなさい
短すぎてうまく展開できなさそうなので、別の方にお願いさせてください
わがまま言って恐縮ですが、申し訳ありません もう一度>>816で募集します
よろしくおねがいします! 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集(高校生以上)でお願いします もう少し>>816で募集します
よろしくおねがいします 御奉仕してくれる大人で優しい執事さんを探してます
お嬢様の私にいっぱい気持ちいいことしたり甘やかしてくれる方が希望です >>831
お嬢様こんにちは。
わたくしをお使いください。 タイミングが会わず大変すみませんでした。
せっかく声をかけていただいたのでこのまま募集してみます
執事に奉仕されたり甘やかされたりしたいお嬢様はいませんか? JCのお嬢様を、鬼畜に調教してくださる執事を募集します こんばんは
鬼畜にって具体的にはどんな内容になりますか? お嬢様、JCは早いかと思います。JKなら不肖私がお相手をいたしますが。 執事に奉仕強要してくださる奥様かお嬢様を募集します 尽くす感じですが通常のラブイチャの流れもOK
【念の為】 執事にいやらしく躾けられたい奥様お嬢様を募集します 今夜はどんな感じで虐められたいですか?
好みのシチュ設定をおしえてください 今日もひたすら鬼畜に陵辱されたいです…
途中になってしまうようだったら、後日に続けて…と思っているのですが、いかがでしょうか… 解りました。具体的に豚扱いされたいとかそういう希望はありますか?
多分途中までになるかと思うのでその時は後日でお願いします。 雌豚扱いされて、罵られたり苦しめられるような設定が希望です
優しさなんかなくていいです 了解しました
ひたすら鬼畜に嬲ってあげたいと思います。
書き出しはそちらにお委せしてもよいでしょうか? (屋敷が静まり返った午前1時、和香は学校から帰ったままの制服姿で自分の部屋にいる)
うう…
(風呂やトイレを盗撮され、執事に脅されたのが3日前。それ依頼、風呂もトイレも下着や体育着類の着替えや洗濯も禁じられている)
(今夜…11時から正座して待てと命じられ、和香はすでに2時間以上正座している) お待たせしましたお嬢様、
(静かなノックの音の後、長身で黒服に身を固めた執事が現れ)
いい子にして待っていましたか?
(その顔は穏やかに微笑んでいるが)
今日は学校の体操着のままでずっと待っているようにとお伝えしていましたが…
(その目は令嬢に向ける目ではなく、愛玩動物やペットの動物を見るようなまなざしで)
まずご挨拶しなさい… (書き出しありがとうございます、遅くなってすみません) (あどけない和香の顔は、恐怖に青ざめている)
執事さま…和香の躾を…よろしくお願いいたします…
(暖房も切られた室内で、白い半袖の体育着に紺のハーフパンツという格好)
(足を痺れさせたまま、額を床につけるように土下座をする)
(室内には甘酸っぱいJCの汗と体臭が立ち込めている) おまえが少しその体を動かしただけで饐えたような豚臭い匂いがまわりに漂ってる…
(執事はお嬢様ではなく、おまえと呼び、汚物でも見るかのように見おろして)
もっとお顔を床にいっしょうけんめいに擦り付けて。ほら…
(黒髪に包まれた後頭部を革靴の底で無情に踏みつけ)
そして謝りなさい。
わたしはこんな臭いブタですと
中学生のお嬢様みたいな顔して生活をしてごめんなさいと (頭を革靴で踏まれたまま口にする)
和香は…汗臭い雌豚です…日頃…名家のお嬢様みたいに振る舞って…本当に申し訳ありません…
(泣き声になりながらいう) 蚊の鳴くような小さな声では人に伝わりませんよ?
(と…風を切る鋭い音が鳴ったかと思うと令嬢のお尻を覆うハーフパンツをしなる鞭が打ち据える)
メス豚を躾けるために用意した鞭です。
(革製の乗馬鞭の形をした細い鞭が和香の尻に当たって鋭い音をたてる)
いったいどこからそんな恥ずかしい匂いを発散させてるのやら。どら…
(鞭の穂先を巧みにあやつりハーパンの腰のゴムの下へすべりこませると、パンツを押し下げながら尻の割れ目を探ってく)
ほら…、尻を高くもちあげなさい、頭は低くしたまま、豚。 あうう…
(頭を革靴で踏まれたまま、膝を立てるようにしてお尻を突き上げる)
痛いから…叩かないでください…
(泣きながら訴える)
(鞭をハーフパンツの中に差し込まれると、白いパンツの腰の部分が見えてしまう) 痛みを与えられることでしか覚えられない、そういう頭の悪い家畜でしょうお嬢さんは?
(鞭打ちはハーパンの上からも的確に肌を痛めつけ和香の尻は小気味の良い音を鳴らし続ける)
そう、もっと高く…
どうやら最もくさいのはこのあたりのようですね?
(鞭の先端は下着の上からお尻の割れ目をたどって深く差し入れられて令嬢の恥ずかしい陰部をさすってる)
くさい元となる場所を晒してあげましょう
(ようやく和香の頭から靴をどけると尻のほうへ回り、汚いものを触る手つきでハーパンをすっかりずり下げて)
…なんですか、この汚らしいショーツは…中学生にもなって恥ずかしい…!
(今度は思い切り振り抜かれた鞭が和香の下着を大きな音とともにはずませる) あうううっ!
(鞭が振るわれると、全身を裂かれるような痛みに襲われる)
(ハーフパンツが下されると、白い綿のパンツが晒される。クロッチの部分は少し黄ばんでいる)
見ないでください…恥ずかしいです…
(3日間トイレも風呂も禁じられていただけあり、饐えた匂いが室内に漂う)
お風呂だめなのに…部活とかはやらせるから…
(時折口調の中に「お嬢様」が現れてしまう) 豚でも一人前に恥ずかしいのですね、
そもそも豚はこんなふうに下着なんて履いていませんよ?
(柔らかい尻肉をなぶる甲高い音を鳴らす)
学校でみんなの迷惑になってはいけないから服を着させてあげてるのです、感謝なさい。
(言葉と同時にお尻の割れ目に沿うように振り下ろされた鞭は敏感な器官にヒットする)
そろそろ出したいのでしょうメス豚お嬢様?
出したいならちゃんと御願いして見せなさい。そのみっともないお尻を可愛く振って。
ほらできるでしょう?
(上から下から、鞭の穂先は和香の陰部の大事な場所を残忍に突き上げる) ありがとうございますっ!
(全身に雨あられのように鞭を振られ、大声で赦しを乞い感謝の言葉を口にする)
(下腹部に鞭が当たると、ぶるっと震える)
頭を革靴で強く踏まれた惨めな格好のまま、懇願する)
お願いします…おトイレに行かせてください…お風呂も入りたいです… おトイレいきたい…?
そんな御願いの仕方がありますか?
(綿の下着が引き裂けんばかりの激しい打擲をお尻の肉に与え)
もっとけだものの本能まるだしでみにくく。
出したいです、ひりたいです、と正直に懇願するまで止めませんよ?
(夜の部屋に尻肉を打つ高い音が何度も何度も鳴り、白い下着は縒れて皺になり令嬢の臀部に貼付き喰い込み始め)
ほらっみにくいおしりを振ってと言ったでしょう
(痛みと恐怖に和香の身体は紅潮して汗ばんでくるのが後ろからでもはっきり見える) 嫌です…そんなの恥ずかしいです…ああっ!
(思春期の少女にとっては耐え難い羞恥。理性では拒絶しようとするも、鞭を雨のごとく振るわれると、その理性も揺らぎ始める)
あうう…いや…もう打たないで…
(嗚咽を漏らしながら赦しを乞う)
濃縮されて…黄色く臭うおしっこを…出したいです…
(ついに理性が崩壊する)
ずっと我慢させられてた…雌豚糞を…ひり出したいです…お願いします…
(可愛らしい名家の少女が、奴隷のように頭を踏みつけられたまま、お尻をかわいらしく振って懇願する) ほうぅ。濃縮した黄色いのを。
(鞭を振るってた手がぴたりと止まり、眼前で繰り広げられる中学生の恥じらいたっぷりの告白を凝視する)
雌豚の、糞ですか…
(嗚咽とともに漏れ聴こえる下品な言葉を吹き出すように笑い、ゆらゆらと揺れる下着を履いた尻を愛でるように鞭でなでる)
解りましたよお嬢さん。
いいですよ?お望みどおりに放尿脱糞させてあげましょう。
いいですか、あの机によじのぼって、窓を開けてあげるからお外に向けて放り出しなさい。
(壁の窓に向かって設置された勉強机を指すと、その狭い机の上で四つん這いになるよう命令をする) あうう…
(髪の毛を掴まれて立たされると、そのまま勉強机の所まで連れて行かれる)
(髪の毛で吊られたような状態のまま、自らハーフパンツとパンツを下ろす)
恥ずかしいです…おトイレで…させてください…
(必死に懇願するも認められず、勉強机で四つん這いにさせられ、小ぶりなお尻を窓から突き出させられる)
(誰かに見られるかもしれない…その想いは和香の心をきつく締め上げる) お部屋をこれ以上汚してしまったらお掃除をするメイドが大変でしょう?
(入浴もせず臭気を放つ女子中学生の股間を見据えながら無理矢理机に屈ませて)
だからほらもっと、腰を高く尻だけ外に突き上げて。
(全開にした窓からお尻だけを突き出すような体勢をとらせると)
豚。出しなさい。
おしっこうんちを景気よくぶち放ちなさい?
(足だけじゃなく全身がくがく震わせてるように見える和香を罵り、髪をつかまえると頬を平手打ちに)
あっそうだ…
出す時は大声でいななくのですよ…ぶひぃっと。 (スマホで撮影を始めた執事を見て、絶望的な気持ちになる)
(冷たい夜風が白い小ぶりな尻を撫で、少し理性を取り戻す)
あの…やっぱり大丈夫です…
我慢できます…また後でいいです…
(窓下でメイドたちの話し声が聞こえたこともあり、和香は訴える)
(それでも執事は許そうとはせず、和香に豚耳のカチューシャを付け、鼻フックを装着する)
あうう…ああっ!
(甲高い悲鳴とともにに決壊が始まる)
雌豚は…おしっこを漏らします…ぶひいっ!
(濃黄色の尿が迸り窓下に滴れていく) お嬢様ぶるのは止めなさい、おまえはもう戻れないのだから…
ほら、ブタの耳と鼻で気分が乗ってきたでしょう?ええ?
(身動きとれない和香の顔にカチューシャと鼻フックを装着し、かざしたスマホで陰部で記録し続ける)いいぞ雌豚っ…
鳴けっ。
(和香の腰がぶるっとふるえて全身が弛緩したように見えた)
(同時に噴水みたいに割れ目の内側から放射される大量の尿)
(それは不自由な体勢でいる和香の太腿にも伝い、机の上に敷いたハンカチをも濡らし浸していく)
そんなに気持ちがいいですか、ん?
顔真っ赤じゃないかいつまでも止まらないなぁ…まったく、家畜と一緒だな…
(髪をひっつかんでカメラ目線にさせた少女の泣き顔を克明に撮影しつつ放尿する音が鳴り止むまで見届け)
ほうら、最後の一滴まで出し終えたなら、気持ちよかったですとひと鳴きしなさい。
大便は?
(あまりの恥辱に放心して倒れ伏すことも許さず顔をつかんで尋ねる) ううう…
(最後の一滴まで放尿するところを見られ、撮影され、思春期の少女の気持ちがへし折れていくのが見て取れる)
和香豚に…おしっこさせていただき…ありがとうございました…ぶひい…
(わずかに濡れた机の上で土下座をさせられる)
大きい方は…我慢できます…本当です…
(大便まで見られたら精神が保たない、その想いから我慢することを決意する) 本当に…?くさいのを放り出さなくて我慢できるのですね?
(憔悴しきった令嬢に念を押して尋ねるととりあえず窓を締め机の上から降りさせる)
豚の宣誓から野ションと御礼の言葉までよく撮れたから
あとで学校のみんなが見れるよう、ネットの掲示板にアップしてあげましょう。
あとその小便臭いハンカチは肌身離さずに持ち歩いて、好きな男の子の汗でも拭いてあげなさい
(眠ることも失神することも許さずに冷酷な言葉は和香の頭に降り注ぐ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています