この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505230651/ >>891
えっと、こちらの希望は()あり、中文でエロなし、イチャイチャのみですが大丈夫ですか? 来ました
昨日の続きでやりますか?それとも新規でやり直しますか? どちらでも構いませんが和香さんはどちらがいいですか? 私もどちらでもいいかなって思いますが、昨日の続きにしますか? そうしましょう。
ではこちらから書いてみますので少々お待ちください。 本当に…「大のほう」は出さなくて我慢できるのですね?
(憔悴しきった令嬢に念を押して尋ねるととりあえず窓を締め、机の上から降りさせる)
豚の宣誓から野ションと御礼の言葉までよく撮れたから
あとで学校のみんなが見れるよう、ネットの掲示板にアップしてあげましょうね。
あとその小便臭いハンカチは肌身離さずに持ち歩いて、好きな男の子の汗でも拭いてあげなさい 。
(眠ることも失神することも許さずに冷酷な言葉は和香の頭に降り注ぐ)
とりあえず…一度その豚臭い体、洗ってあげましょうか。 ネットの掲示板なんて…絶対だめです…
(髪の毛を掴まれて立たされたまま、憔悴しきった表情でいう)
お風呂入りたいです…お願いします…
(執事の「洗う」という言葉を耳にして、思わず口にする)
(午後1時を過ぎた屋敷の中、暖房が切れているところでは身を切るような寒さとなっている) 大丈夫、最初は顔にモザイクをかけお嬢さんだと判らないようにして流しますから
まあお友達や同級生はすぐに気づくでしょうけど。
沢山の人に和香お嬢様の正体を知ってもらえて嬉しいでしょう?
(お尻もまる出しで汚したままの和香を蔑むように)
ついてきなさい。
ちゃんと四つ足で這って来るのですよ、お嬢様。
(部屋のドアに向かい後をついてくるように命令) ひどい…
(執事の言葉があまりに具体的なことから、単なる脅しではないと察し、涙を溢してしまう)
そんな…誰かに見られたら…
(下半身を丸出しの四つん這いを求められ、とっさに拒絶してしまう。しかし執事の冷酷な視線を受けると、もはや屈服するしかない)
わかり…ました…
(拒絶した罰として、膝を着かない「高這い」で歩かされる。上半身は半袖の体育着、下はおしっこをした後拭かせてももらえない小振りなお尻を突き上げるような格好) サマになってきたじゃないですか、愚図愚図しない
(振り返りブタ耳と鼻フックで負ってくる哀しげな和香を鼻で笑って)
うん初めてのお散歩だ…これをつけてあげましょうね。
(取り出して見せたのは本革でできたごつい首輪と長いリード紐)
ほら顔あげて。
よく似合う…
(一度首筋に喰い込ませてから苦しくない程度に緩めると頬をつめたく平手で打って)
さぁおいで?
(ドアを開け夜気の漂う広い廊下を大股で進んでゆくその先は一階へ降りる階段) あうう…ひどいです…
(あどけない顔立ちで人気もあった和香。しかしその顔は、間抜けな豚耳カチューシャと、SM嬢でも嫌がるほど強力な鼻フックで惨めに変形させられている)
いや…いや…
(首に首輪を巻かれる。失神する直前まで締められた後、やや緩く締められる。カチャリと南京錠をつけられると、絶望感はさらに高まる)
あ…待って…
(大股であるく執事を、必死に追いかけるけつ出し高這いのお嬢様。屋敷の廊下がこれほど長く暗く見えたことはない) ほらグズ豚…っ
汚い汗や涙でお屋敷の床を汚したら承知しませんよ?さっさと歩きなさい。
(時折リードを力任せに引っ張ってはよろめく和香の姿を楽しみ)
ここからは豚が先に降りなさい、ちゃんと這っていくのですよ…
(階段につくと高く掲げられた少女の尻を、廊下に鳴り響くほどの音で引っぱたく)
汚い…みにくい豚だこのまま蹴り落としてやりたい。
(後ろから眺めると太股は小便で濡れ細い陰毛の先には水滴がついている)
(股を開き、何もかも露出させ滑稽にがに股になってゆっくり段を下ってくその後ろ姿につぶやく)
さっさと行かないと突き落としますよ?
(脅かしながら時間をかけて下り、一階の廊下をまたリードを引き寄せ奥の洗い場へと向かって) 突き落としちゃ嫌です…怖いです…
(執事の前をよろよろと高這いで進む和香。薄く陰毛の生えた股間から、小さく窄まった尻穴まで丸見えになってしまう)
(思春期の少女には到底耐えられない惨めな格好で歩かされ、自尊心が潰されていくのを感じる)
うう…寒い…
(散々引き回され、やっと浴室へたどり着く。換気扇が回り、ひんやりとしている) そっちじゃない。そこは人用…豚の体洗いはこっちですよ?
(首輪を強く引き反転させると浴室の外にある洗い場へと引っ張る)
一人前に女の子みたいに大理石の浴室に浸かれるとでも?
ほらっこのモップや掃除道具を洗う流しにその汚れたおしりを突き出しなさい
(腰ぐらいの高さの流しにむき出しの尻をどんと乗せるように命令し)
そら…。
(くの字に曲げさせた和香の背を押さえつけると水道の蛇口を勢いよく空ける)
ほら、ほら、気持ちがいいか豚?
(冷たく凍えた水流が、中学生の和香のお尻の溝に当たって弾け静寂に鳴き声が響く) 冷たいっ…許して…凍えちゃうよ…!
(尻の割れ目を迸る冷水で洗い流され、悲鳴をあげながら赦しを求める)
無理無理…無理ですってば…
(氷のような冷水に当てられ続け、痺れに似た痛みを感じ出す)
(徐々に和香の唇も紫色になっていく)
あううう…もう許して…
(髪の毛を掴まれて泣き顔をしっかりと見られる。時折思い立ったように、頬を平手で張られ、打擲音が水道の音と共に屋敷に響く) 騒がしいなあ。よほど水浴びが気に入ったのですねこの豚は…?
(金属のフックが鼻の穴を縦に引っ張ってる所為かどうか、鼻で荒く息するいななきのような声が混じり)
(冷水を嫌ってもがく臀部を笑いながら脇のタワシで擦ってやる)
奥まで洗えないから今度はそっちの土足洗いに四つん這いに。
(擦られた尻の赤い痕も痛々しい和香を平場の洗い場に這わせると今度はホースを使って流してく)
三日分の汗と垢とおしっこを洗ってもらえるのだから感謝をしなさい。
(執事の手は後ろから小振りの尻をまさぐって指先でアナルの窪みやその先の幼い割れ目を探ってゆく)
だいぶ綺麗になったか…
まだお腹がずいぶん張っているようですが。
本当に出さなくて平気なのですね?
(少女の敏感な襞のすき間をくまなく清掃してやると下腹を押さえ便意を確認する) (鼻フックで引き上げられた鼻を惨めにもふごふご言わせながら、汚物のように洗われていく少女)
いやっ…冷たい…!
(頭からも冷水を浴びせられる。体育着も濡れ、下着が透ける)
(散々冷水で洗われた後、尻を弄られ、下腹部を強く押される)
お腹…押さないでください…出ちゃいます…
(恥も外聞もなく、便意を口にする)
(和香の小さな身体には似つかわしくないほど、それこそまるで妊娠初期のようにお腹がぽっこりと出ている)
あの…命令されていたクラスの子の動画撮影して下着盗ってきたから…それで許して…
おトイレに行かせて…
(平場の洗い場に突っ伏すように土下座して、必死に懇願する) 濡れた体操シャツを脱いで全裸になりなさい。
…とうとう盗みまで働くようになったのですねこのプライドも何もない糞豚は?
(自分が命令したのも棚に上げ、濡れ鼠で土下座する和香を軽蔑しきった目で)
さっきはあんなに嫌がってたのに今度は恥じらいもなくおねだりですか?
ふんまぁいいでしょう…どこにあるのですかお友達の大事な下着は?
(そのへんの雑巾の一番きれいなやつを手にとり、憐れみに満ちた小さな体を拭きながら訊く) (髪の毛までずぶ濡れになった状態で正座させられる)
うう…美穂ちゃんと…里菜ちゃんと…早希ちゃんの下着…学校の鞄の中にあります…
動画はスマホにあります…
(ぼろぼろと泣きながら)
だから…部屋に戻してください…寒いです…おトイレにも行かせてください…お風呂も入りたいです…
(幼いJCらしい懇願をする) 学校…か。では、明日学校に行ったら美穂ちゃん里菜ちゃん早希ちゃんのパンツを履いて
その中に和香の溜まったくさい大便を漏らしなさい。
(風邪をひかさないようあらかた体を拭いてやると冷酷に言い放つ)
今まで我慢したのだし、その様子ならまだ頑張れるでしょう?
無理ですか?
お嬢様は今すぐ汚物をここでぶち撒きたい…と?
(和香の前にしゃがんで片手で顎のとこをつかむとじっと目を見据え尋ねる) そんな…ひどい…
(学校での、しかも友達の盗んだパンツを穿いての脱糞を命じられ、顔面蒼白になる)
(それでも、屋敷の洗い場で執事に見られながら脱糞するよりは、もしかしたらトイレで排泄して、それでも執事に命令を実行したと言い張れるかもと思い直す)
わかりました…学校で漏らします…盗った下着のどれかを穿いて、漏らします…
(そう口にするも、和香のそんな企てを見抜けないほど執事も甘くはない) ほう実行する勇気があるのですね
大事なお友達のパンツを三人分履いて漏らす、と…
(哀願する和香の言葉を聞くと何か企てたような顔で腰をあげる)
とりあえず、お部屋まで今来た道を通って戻りますよ。
これでお尻はきれいになったでしょう?
(正座してる和香の白さの際立つ尻へ、号令をかけるように鞭を一振り入れる)
そうだ、明日は楽しみだ…
(リードを握ると口の中で笑いながら四つ足で這う和香をのことを引っ張ってゆく) ありがとうございます…がんばります…
(自らの企てがうまくいったと信じた和香は、思わず笑顔を浮かべてしまう。)
いっ…痛いっ…
(再びリードを引っ張られ、ずぶ濡れの体育着一枚という格好で、来た道を四つん這いで戻されていく)
(時間は午前3時を回っている。屋敷の中には人影ひとつない)
(暗い廊下を、男に引きずられるように、時折無知で小振りなお尻を打擲されなが歩いていく)
(やがて自室に戻り、電灯の明るさに目をくらませる) あと2スレくらいお願いできませんか……漏らすところまで…… 今夜どうしても出してしまいますか?
2レスくらい続けたとして、あっさりになってしまうと思いますが… じゃあ漏らすのは次回にして、それであと2スレくらいお付き合いいただけませんか?お願いします! また豚は汗をかいてしまったというわけですね。せっかく手洗いしてあげたのに…
(息を切らし部屋へたどり着いた和香の背中や腋にうっすら汗が浮かんでるのを見て笑う)
さあおやすみなさい。
その前によく頑張った豚にはいいものをあげましょうね
(ベッドの横の鞄から取り出したのは大きな浣腸器で中にはすでに並々と液体が詰まってる)
明日までまだ我慢ができるのでしょう?
それなら学校で盛大に排泄できるようにプレゼントしてあげる。ほらっ
尻を振って歓びなさい? 一瞬で寝落ちしちゃいました…
わがまま言った挙句、自分が落ちてしまってごめんなさい
許してもらえるなら、また昨日と同じところに伝言ください
待ってます、よろしくお願いします 来ました!
今日はどうしますか?ご希望ありますか? 今日はそちらに委せようかな。
新しく始めてもいいですし。書き出しも御願いできればと。 【じゃあ新規で。ちょっと似ちゃいますけど…】
(深夜の屋敷には、人影はない)
(JCのお嬢様の部屋の光が、わずかばかり廊下に漏れる)
なんで…どうして…
(執事によって撮られたお風呂やトイレの写真。3日前に部屋の机の上に置かれていたもの)
(それからいくつかの命令を実行させられ、今夜始めて二人きりで対面する)
ううう…
(この3日間、お風呂もトイレも着替えも禁じられた和香は、学校から帰ってきた体育着姿のまま、部屋の中央に3時間近く正座して待たされている) 失礼します…(こんこん、と音がしてドアが開く)
遅くなりました…きちんと正座をして待ってましたね?
(言われた通り素直に従う令嬢に対し薄く笑いドアに鍵をかける)
臭い…
なんですかこの部屋は?
(露骨に嫌悪感を表しあたりを見渡してからゆっくりと近づいていって)
ああ。腐ったようなメス豚の匂いがすると思ったら、お嬢様でしたか。
(体操着の襟から見えるうなじや両腕の脇のあたりを嗅ぐ仕種をし大仰に驚いてみせる) ひどい…
(汗でベタつく首筋や腋の臭いを嗅がれ、これ見よがしに顔を歪められると、恥ずかしさで涙ぐんでしまう)
あうう…痛い…
(髪の毛を掴まれて執事を見上げさせられ、同時に長時間の正座で痺れている太腿を革靴のまま踏みつけられる)
言うこと聞きますから…写真消してください…
(思春期の少女には耐えられない恥ずかしい写真を晒され、蚊の鳴くような声で懇願する) 写真を晒されるのが嫌なら私の言うことを聞きなさい?いいですね…
(片手で頭髪を握りしめたまま頬を冷たく平手で打つ)
とりあえずあと四日…一週間はそのままお風呂に入らず、トイレもしないで過ごしなさい
いいですねお嬢様?
(そのまま頭を押さえつけ土下座の恰好をさせると今度は後頭部を靴の底で踏みつける)
豚、ほら惨めに鳴いてみなさいぶ、た うぐ…
(土下座した頭をぐっと踏みつけられると、自分が人間以下の存在に堕とされたような気持ちになる)
わ…かりま…した…
(顔を床に押し付けられているような格好になり、苦しそうに口にする)
和香豚は…あと4日…躾けていただいて1週間経つまで…おトイレにはいきません…
お風呂も入りません…生臭い雌豚臭を立てながら…惨めに生活します…
汗臭い下着も…靴下も替えません…
気持ち悪い汚豚として生活します…ぶう…
(命じられるままに、およそJCが口にしないような屈服の言葉を言わされる) ほうら声が小さい、もっとうれしそうに、お尻を振って宣言なさい。
これからは一生くさくて汚い豚として生きていきます、と
(和香が喋り終わらないうちになおも頭を強く踏みつけ鼻を潰させて)
では今日から私がしょうがないので和香お嬢様のことを本物の豚になれるよう厳しく教育してあげますね。
わかったら返事。大声で豚っぽく吠えてそれから薄汚い服を全部脱ぐ。
(後頭部からようやく足を離す、執事の手にはバラ鞭が握られていた) (執事の叱責を受けて、泣いて叫ぶように言う)
はい…和香は…薄汚れた雌豚として生きていきます…
(足をどけられると、執事の前に立つ)
脱ぎます…脱ぎますから…ぶたないで…
(機嫌を損ねないよう、体育着を脱ぎ、紺のハーフパンツを下ろす)
うう…恥ずかしい…です…
(汗染みのある白いスポブラを外し、紺のハイソックスを脱ぐ)
脱ぎました…あああ…
(白いパンツ1枚で立たされる) さっさとしなさい。
豚が体を動かすたびにこっちまで体臭が漂ってくる…まったく、臭くて堪らない。
(無垢な少女の体から一枚ずつ衣服が離れていく様子を顔色も変えずに見つめて)
一人前にブラジャーなど着けて…
明日からはノーブラで過ごすのですよ?
(発育しかけの乳房が晒されるとバラ鞭の先で軽く撫でるようにはたいてやる)
それもさっさと脱ぎなさい、何をしてるんです。
(最後の一枚になると後ろへ回りショーツの尻を強めに鞭打つ) あうう…胸も膨らみかけなのに…ブラジャーしてて…ごめんなさい…
(泣きながら謝罪させられる)
いっ…!ぶたないで…脱ぎますから…
(パンツ1枚のお尻を鞭で打たれると、怯えながらパンツを下ろし始める)
ああ…見ないで…嫌あ…
(執事に脱いだスポブラとパンツを手渡すと、頭の後ろで手を組んで、足をガニ股で開いて立たされる)
(お風呂を禁じられ処理できずにいる腋、小ぶりで震えている胸と色づきの薄い乳首、ぽっこりと膨らんだ白いお腹、細く柔らかそうな陰毛が生え始めたばかりの股間が執事の目の前に晒される) 手をもっとしっかり上げて腋を開いて。
膝はもっと外向きに。
(屈服するポーズにも注文をつけさらに深い恥辱を与えてゆく)
この脚っもっと開く…っ
(先端が何本も細くなって分かれたバラ鞭、それを下から振り上げ少女の股ぐらを軽くたたく)
鏡を見なさい。正視できないほどみにくくて滑稽な娘が映ってるのが見えるでしょう?
(昼間のうちに壁に取り付けさせた全身が映る鏡を指して)
(ばしん、ばしん!と鞭の束を太股やお腹に当ててポーズを矯正させてゆく) 言われた通りにしますから…鞭は嫌です…許してください…!
(泣き叫びながら、執事の指示に従い惨めな格好にされていく)
(スマホで撮影されながら、自分の状態を口頭で説明させられる)
胸は…まだ膨らみかけで色気の欠片もないです…それなのに…生意気にブラジャーしててごめんなさい…
腋も…ちょびちょび生やして青くしてて…ごめんなさい…汗臭くてごめんなさい…
お腹も…糞詰まりで膨らんでて惨めです…でも…あと4日分溜め込みます…ご命令ですから…
陰毛に中途半端に生えてて…ごめんなさい…お尻の方まで1本残らず剃り上げます…
(ひたすら自らを貶める言葉を口にさせられる) (鞭を当てられ言葉を発するたび、小刻みに揺れる少女の体からまた汗が滲むのが分かる)
誰が勝手に剃っていいと言いましたか
豚は伸ばし放題のむだ毛がお似合いですよ?
増毛剤をたっぷりと、腋にもお尻の穴の周りにも擦り込んであげましょう…
(時折手を伸ばして、少女の全身に浮かんだ汗を肌に擦るようにして撫でていく)
【すみませんが眠気がきたので今日はここまでで限界】 ありがとうございました!
次はこの4日後の設定でお願いします!
また伝言しますね
おやすみなさい、素敵な夢を見てくださいね 次回は明後日以降になるかな、とにかく明日はスレはお休みです
伝言で話します
おやすみなさいありがとう 来ました!
短時間でも遊んでもらえればうれしいです。 2、3レスになってしまうかと思いますがそれでもよければ…
では書き出しのほうを頼んでも良いですか? (風呂やトイレ、着替えを禁じられて6日目、いよいよ執事が奴隷調教を始めるとした「1週間後」は明日に迫っている)
ううう…あう…
(学校から帰ってきた体育着姿のまま、結束バンドで後ろ手に縛り上げられ、パンツとブラの中にローターを押し込まれている)
(「気持ちよくなっていっちゃったり、おもらしをしたら写真をネットにあげる」と脅され、もう3時間以上、自分の部屋の椅子に拘束されている)
(部屋の外は刺すような寒気、しかしこの部屋は30度に暖房が設定されている) おや、まだ正気でいましたか?
和香様のことだからぶひぶひっと鳴き喚いて失禁してるかと…
(ドアが静かに開きいつもと変わらぬ冷淡な態度で執事が入ってくる)
お利口ですよ。よく六日間も風呂入らずの糞詰まりで耐えました。
(椅子で憐れな視線を向ける和香の耳をつまんで持ち、力任せに引っ張りながら)
すごい汗、そのせいで匂いがっ…
(顔を不快そうに顰めながら汗をまとって肌にまといついたブラの上から乳を無造作につかむ)
これではすれ違うだけで豚臭い女子だと評判がたつでしょうね… もう無理です…許してください…
(あどけない表情の和歌がぼろぼろと泣きだす)
(パンツとブラの中で暴れるローターにより、性感を限界まで高められている)
(便意も既に限界に達しており、それを必死に押しとどめているのは良家のお嬢様としの和香の瓦解寸前の理性のみである)
あうう…乳首…刺激で痺れちゃう…
(体育着の上から胸を潰すと、情けない声をあげる)
(白かった体育着は、洗濯されずに脂臭く黄ばみ始めている)
(学校でもひそひそと噂されいることは和香もわかっており、それがさらに理性を崩壊へと向かわせていく) 体も未発達な雌豚のくせに一人前にローターで性感を刺激されてるのですか?
(大仰に驚いたような口調で笑いながらローターの振動をMAXに操作する)
中学生からこんなローター遊びを覚えたら、どんないやらしい雌豚に成長するのやら。
(ゆっくり身を屈めると和香の膝を押し広げ股の間のショーツを覗き込む)
こんな汚いパンツは見たことがない………。
アップで記念に写真を撮っておきましょうね。このお嬢様のスマホで。
それから…LINEに登録してあるお友達に画像送信… そんなの…送っちゃだめぇっ!
(脚を拡げられ、パンツのクロッチ部分を写真に撮られる)
(白い綿のパンツは、汗で黄ばみ、さらにローターの責めを受けてぐっしょりと濡れてしまっている)
いや…はずかしいから…無理です…
(スポブラも両方の乳首に当たるようにローターが押し込まれ、幼い乳首を刺激して限界まで勃起させている)
だめ…漏れちゃう…あああ…!
(刺激を最大にしてさらに2個、尿道と肛門に当たるようにローターを押し込むと、甲高い絶叫が響き渡る) じゃあ今は止めておきましょう
(送信ボタンに置いてきた指を画面から離し)
これからはもう女の子じゃなくなるんでしょう?豚として生きてくのでしょう?
だったら快感と苦痛に身を委せ、もっと醜く、はしたなく、ぶひぶひと鳴きなさい
ほら。ほら。
(パンツの上から陰部をまさぐり固くなった乳首を指で抓り上げる)
手枷を外してあげるから四つん這いになり、転げ回ってよがり狂いなさい。 あうう…和香はこれから…雌豚として生きていきます…
(下着姿で四つん這いにされると、執事の足下にひれ伏すようにして口にする)
あうう…見ないで…
(パンツを膝まで下されると、饐えた臭いとともに、割れ目にぺったりと張りついた薄く細い陰毛と、必死に内容物を押しとどめる薄茶色の尻穴が丸見えになる)
もうおトイレに行きたいです…我慢限界です…
(妊娠初期のようにぽっこりとしたお腹で泣きながら訴える)
それに…
(頬を真っ赤にして言う)
気持ちよくなっちゃいたいです…こんなの…生殺しです… ほらあお向けになれ、寝そべって鳴け。
(和香が惨めな醜態を見せれば見せるほど執事の態度は冷酷になって)
みっともない妊婦みたいな体をして。
(臍の上を土足で踏んであざ笑いながら圧迫してやる)
ここまで辛抱したのだから明日もう1日だけ我慢しなさい。
【もうしわけないけど今日はこれで】 お忙しいのに遊んでいただいて、本当にありがとうございました!
また伝言しますね、おやすみなさい。 御奉仕してくれる大人で優しい執事さんを探してます
お嬢様の私にいっぱい気持ちいいことしたり甘やかしてくれる方が希望です >>960
まともに話をできるのかしら…
名前はなんていうの? 黒木と言います。
よろしくお願いいたします。
【誤字脱字、気をつけます】 黒木ね
私は20代半ば、わがままだけど甘えん坊な感じだけど大丈夫かしら?
あなたはどんな感じかしら
私は優しくて包容力があり一途な執事が好きよ 我が侭で甘えんぼうですね。
了解ですお嬢様。
そうですね。
一見クールで無口な感じですが中身は一途で抱擁力のあるタイプです… わかったわ
じゃ、書き出してくれるかしら
私の部屋に来たところからお願いね
これは貴方を試しているから、わかってるわよね
()あり、中文でよろしくね 【うまくできるかどうか分かりませんが書いてみます】
(ノックをする音が静かに響き、黒服を着た長身黒髪の執事が現れる)
お嬢様、どうなさいましたかこんな夜更けに…
ハーブティーをお持ちしました。よく眠れるように…
(二十代後半に見える若い執事はくつろいだ出で立ちのお嬢様を視界の隅に認めつつ端然として振る舞う)
なにか…私にできることがあれば。
(ことん、とグラスをテーブルに置くと表情を覗き込むように目をあげてぽつりと話しかける) (ノックが聞こえたかと思うと執事の気配を感じ)
あぁ、黒木、ありがとう
私の好きなカモミールティーをいれてきてくれたのね
(テーブルにサーブする彼を目で追いながら)
仕事で疲れているのに寝つけないの…
黒木、しばらく私のそばにいてくれる?
(ソファの隣に座るように目でうながし)
貴方の広い肩にもたれたいわ…
(甘えたような声音で囁き) はい。眠りにつきやいよう森の香りのするハーブを少しブレンドして…
そういう事、ありますね。疲れているのに神経が休まらない…
(こぶし一つ分ほど間を空けてソファーに腰掛けて)
今日は執務も終わりましたので構いませんよ。
肩……
(目で返事をすると距離を詰め座り直し、太腿と太腿がぴったりつく)
(口もとはお嬢様の表情を見て微かに微笑んでる) (隣にぴたりと座る黒木に微笑みながら)
貴方はいつも私のわがままを聞いてくれるのね
ありがと……
(ふぅと息をついて黒木の肩に頭を預けて)
ねぇ…聞きたいことがあるの
私の相手や執務に毎日追われてるじゃない?
その、貴方に、こ、恋人みたいな方はいるのかしら…
(緊張で声が微かにうわずりながら一気に口にしたあと、ティーカップを口に運び一口飲み) 紗夜香様のお相手を勤めるのが私の仕事ですから。
何です?聞きたいこととは…
(顔のすぐ隣のるさらさらとした髪の流れを眼で追いながら)
ん…っ…。
恋人ですか…
そういうのは無いですね要らないと思います。今の自分には。
(一瞬視線を浮かせつぶやいて手を紗夜香の頭にそっとあてて髪をゆっくり撫でる) そう……
今の貴方には要らないのね…
(あきらかにガッカリしたような声でつぶやき)
(突然頭を撫でられビクリと肩を震わせてから、深く息を吐いて)
私をこうして撫でてくれるのも仕事だからなのよね…
(預けていた頭を起こし黒木をじっと見上げて見つめ)
(ひとつに結わえた長い髪を指で梳くように触れて) そう、今は心の中にたいせつな人がいますからね…。
仕事に生きる私の大切な…
(目を合わせずに前を見たままつぶやきふっと隣りを見る)
紗夜香様?… 【始めたばかりですみません急激に睡魔に襲われてしまって】
【途中ですけどありがとうございました】 (目にたまった涙を見られまいとそっぽを向いて)
ふ、ふーん
心に想う人はいるのね…
(それは自分ではないと思っていてわざと明るめの声で)
その方と想いが通じるといいわね!
(名前を呼ばれると抑えていた気持ちを隠すみたいに)
わ、私の名前呼ばないで…
いつもみたいに……お嬢様って呼びなさいよ
貴方は私の恋人じゃないんだから… >>974
お付き合いありがとうございました
以下、あいてます 優しくて大人の執事さんを探しています
わがままだけど寂しがりのお嬢様に尽くしてくれて、気持ちよくしたり甘やかしてくれる方が希望です
焦らされたり時間をかけて進められたらうれしいです 御奉仕させてくださるお嬢様奥様を募集させていただきます >>981
もし黒木が嫌でなければ、もう少しどうなっていくのか続けたいのだけど… ありがとうございます。
お言葉大変嬉しいのですが、続きをするには今日は時間的にも厳しく…
(2時間程度で完了するような直接的なシチュを考えておりました)
よければ日を改め甘々とじっくりお相手させていただければと思ってます。
勝手を申しましてすみません。 >>983
わかりました
募集のお邪魔して大変失礼しました
落ちます またどうかよろしくお願い致します。
こちらも落ちます。
【以下、空いてます】 >>987
>>988
()あり、中文でまともにやりとり出来る方ならどちらでも構わないのですが…あまりに稚拙なレスは困るので、大丈夫でしょうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。