まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/ >>267
うん。そうしようw
伝言は俺も後で書きたいこといっぱいできて、また書くと思うから。
それがズルいんだって。正直に言ってくれるのは嬉しいけど、そうしたら俺がどうなるかわかってて言ってるはずw
俺も読み返してる。絶対にななよりもドキドキしながらw
ありがとう。俺もななに声をかけてもらってよかった。
ななが言うような上手い人じゃないし、取られるなんてないけど、俺はななの方が他の人に取られてたらと思うと…本当にほっとしてる。
ななは絶対にモテるから、やっぱり携帯は入れといた方がいいのかな?w
それは当然舐めてる方w
そうすると舐められる方は受け身で何もできないから、ななは舐める方がいいのかな?
ちゃんと舐めないとふにゃんと下向いて床にクリームが落ちやすくなるから、頑張って舐めてくれたら勝てるはずw
でも、ななもあそこから水をたくさん出せば、クリームが溶けやすくなったりするかも。
どっちがいい?w
すごい。ちゃんと7が入ってる。
しかも、.の後だから俺も分かりやすくていいかな。
なな、それにしよう。 >>269
わーいw同じ意見でよかったあw
うーん…どうなるの?分かんない。あ、怒らないってこと?w
本当に?たっくんは余裕たっぷりだったもん!ななばっか翻弄されちゃった記憶だよーっ。
いやいや、ななはどこにでもいるタイプなのでモテないです。
悲しいこと言わせないでよーw
でも、たっくんにはモテたいから、そう思われてるなら嬉しいなっ。
舐めてる方が落としたら負けで、舐められる方は四つん這いでしょう?
舐められる側が動いちゃえば落とせそうだけど、それはだめなの?
どっちが……うー。選ぶのも恥ずかしいんですけどっ!
ねっ!7入ってて、ななもびっくりしたー!これにするねっw >>268
わかった。それじゃ、まずは温泉に浸かってから、あとは流れに任せようか。
畳は自然の香りがするから夏の匂いになるのかな?
畳と縁側の麦わら帽子の絵ってあるけど、あれだけで匂いが思い起こされたりするしw
(息を殺して視線はななの背中に釘付けになっていると)
ん?
(不意に呼び掛けられ、ドキッとしてしどろもどろに)
なっ、なにかな…?
(慌てて答えていると、振り返ったななと目が合い)
あっ…w
ごめん、ごめん。
分かった。分かったから、じゃ、先に脱いで入っているから。
(急いで全部脱いで、タオル片手に露天風呂に繋がるガラスの扉を開けると)
なな、これで大丈夫。もう入ったから。
(大きな声で呼び掛け、扉の端からチななに気づかれないようにチラッとななの方を見る) >>271
うん。それでお願いしますっ。
うーん。夏にラグ変えたりするときにい草のラグの時があったから、い草の匂いが夏っぽくてw
たっくんのえっち…w
(小さく頬を膨らませて責めるような言葉を漏らすと、着替えはじめるたっくんに思わず背中を向けて)
(明るいところで見るのは何だか恥ずかしくて着替えが済むまでじっと服に顔を埋めて待ち)
(大丈夫の言葉にそっと振り返ると、確かにたっくんがいないことを確認して)
待っててー!ななも脱いじゃうからっ。
(少し声を張ってたっくんに伝えると、ミニスカートを下ろしお揃いの下着と白のニーソ姿になる)
んっしょ、と。
(立ったままニーソを脱ぎ、ブラを外し、最後にショーツを下ろすと脱いだ服を畳んで)
(タオルで前面を隠しながら、露天風呂の方へと向かい)
…たっくん?入るよー?
お湯、熱くない? >>270
そう。怒らないってことw
絶対に分かってるくせに、言わせようとするのか。
ズルいんだから、まったくw
余裕なんかなかったってw
ななみたいな可愛い人だったから、ずっと緊張しまくり。
ななに嫌われたらどうしようって、緊張は今でもしてるけどw
そんなことないって。ななは絶対にモテる。
話も上手いし、エッチだってw
俺なんかには高値の花だもの。
動くのは無しだって。
どんな時でもじっとしてなきゃ反則負けw
それじゃ、同時にやった方がいいのかな?
どうやら、同時にやりたいななに誘導された気がするけどw
うん。それでお願い。 >>273
えへへwななね、怒られるの好きじゃないんだもんw
だから、自然とそれを回避する癖はついてるのかも。
でもねー、思ってないことは言わないし、悪いことしたときは先に謝っちゃうことで怒られるの減らしたりはしてるー。
嘘だあっ。だとしたら、ポーカーフェイスが上手いんだね!
あんなに意地悪しておいて、本当に緊張してるの?ななドキドキで大変だったよー?
もう!褒めても何も出ないんですけどー?
まったく…何が欲しいの?wあげれる範囲であげちゃうw
うん!同時にしようー?だって選べなかったんだもん。
誘導したつもりはなかったけど、結果そうなっちゃったかもですwごめんね? >>272
そうだったんだ。
そういえば、俺も前は夏になるとゴザ敷いたりしてた。
い草の匂い嗅ぎながら昼間すると、ぐっすり眠れた気がしたw
(じっくりとななの着替えを堪能してから)
う…うん。いいよー。
(なながこっち向かってくると急いで湯の中に入り、間一髪でななが来るのに間に合うが)
熱っ!
(いきなり入ったせいか予想以上にお湯は熱く感じて大きな声をあげながら)
ど…どうだろう…。熱いかもしれないし、熱くないかもしれないし…ハハハ…。
(誤魔化そうと愛想笑いを浮かべて)
そ、そうだ。お揃いの下着可愛かったね…。
(何とか話題を変えようとする) >>275
なんか涼しい気がしちゃうよね、い草w
そこで寝ちゃうと、跡がついちゃうのが欠点だけどw
(たっくんの声に驚いて近付くと)
え?大丈夫?
んー?熱いのか熱くないのか分かんないの?変なたっくんw
まあ、いいや。ななも入ろーっと。
(たっくんの視線を隠すために持ってたタオルを頭からばさっと被せて)
(掛け湯を済ませると、ゆっくりと湯船に浸かってからタオルを回収)
(たっくんの隣に腰を下ろして両膝を抱えて座ると)
あ?本当?嬉しいっ。
なな、下着はデザイン重視なとこあるからー…って、何で下もおそろいって知ってるの?
たっくん、もしかして…見てた?
(隣から訝しそうな視線でじーっとたっくんを見つめる) >>274
そうなんだ。それだと俺は上手く弄ばれそうで不安になってきたw
うん、それが一番だと思う。
で、怒るのは好きなのかな?
SやMは詳しくないけど、怒られるの嫌いってことは、もしかしてドS?w
嘘じゃないって。そうだとしたら、上手く誤魔化せてたのかもしれないけど、ずっと緊張しまくりだったw
本当に?それはいくつでも?
一つならいっぱいあって選べないから、それじゃ、まずは一つ選べるまで俺の側にいてくれる。
これはどう?
いいって。実は俺の希望通りだからw
それじゃ、ななからアイスクリーム塗る?それとも俺から?w >>276
うん。あの跡を見ると恐くてドキッとするw
(タオルで身体を隠すななを眩しそうに見ながら)
う、うん。早く入りなよ。
(期待を高めていると)
あれ…。
(一瞬だけななの肌が見えたかと思うと、目の前が真っ暗になり)
ん?ん?
(首を振って横を見ても何も見えないままでいると)
おっ…。
(ようやく目の前が明るくなると、いつの間にかななが隣にいて)
あれっ?いつの間に?
(本能的に湯の中を見ると膝を抱えているので美味しい場所は見えず)
デザイン重視なんだ。あの下着とってもいいと思うよ…。
(頭はそちらでいっぱいなので、ななの言葉に上の空で受け答えしていると)
なっ、なに!?
俺そんなこと言ったっけ?
知らないよ。知らない、ななの下着なんて!!
(予想外の流れに必死になって否定しながら)
そうだ…お湯はどう?
気持ちいいよね、このお湯。
よかったら背中でも流そうか?
(話題を変えようとする) >>278
わかった。
今日はありがとう。すごく楽しかったよ。
それじゃ、また。 修さん、来ました
修さんのご希望のシチュでお願いします さえみさん宜しくお願い致します
年齢的には何歳ぐらいを考えていますか?
出来れば元カノで今は人妻で再燃不倫などは如何ですか? わかりました
いくつでも可です。こんな感じの人をおしえて頂けるといいかな と 学生時代に既に肉体関係があり、久しぶりに街でお会いして話し込むうちにホテルへ
なんて想定でさえみさんは、普段はおしとやかな感じでベッドでは貪り合う様に絡み合うタイプの女性ではいかがでしょうか? ありがとうございます
では書き出してみますので宜しければそのシチュで…
久しぶりだね、
さえみもすっかり奥さん業が板についたようだね
ご主人とはうまくいってるの?
(他愛もない会話をするうちに以前のエッチな話題になりホテルへと誘ってみる)
こんなに綺麗になって、もう一度だけさえみを抱いてみたいよ
(物惜しそうに見つめながら、さえみさんの股間を軽くなぞる) 修…相変わらずこのコロンなんだね
…あn…ダメだよ…この香り…私も修が懐かしい時、ある
(修の張りつめたものを衣類越しに、細い指で軽く触って)
主人が 出来ないの。起たないんだぁ 私に魅力が無いのかもね ははっ そんなことは無いよ
さえみは魅力的だよ、俺と付き合ってた時よりも凄く綺麗になってるよ
勿体ないなぁ、こんなに素敵な奥様を満足させられないなんて
普段主婦業で疲れてるだろうから温泉にでも浸かってのんびりする?
さえみの身体をじっくり見て目に焼き付けたいなぁ
温泉付きの旅館が有るから行こうよ
(手を取り旅館の一室へ…部屋に入るとどちらからともなく唇を重ね、衣服の上から
以前より張りの出てきた乳房を舌から持ち上げるように揉みしだいていく)
普段の欲求を晴らしてくれよ
いいだろう…? んっ いいの?修
彼女が居るって言ってたよね?
(自分から思わず舌を絡めて)
修…あnっ
修… 修の舌 ざらざらしてて 好きn (今にも張り裂けんばかりに勃起した股間を、さえみさんに秘部に押し付けるようにして…)
さえみと逢った時から俺のモノがこんなになっちゃてるよ
俺も時々さえみとのことを思い出して一人で慰めるときが有るんだ
だから今日は、さえみをこのまま帰さないよ
(貪るように唇を重ね舌を差し込み絡めていく)
旅館の浴衣に着替えてのんびりしようよ
その前に温泉にでも浸かろうかな…
(言葉と同時に素早く衣服を脱ぎ始め一糸纏わぬ裸になる)
(股間は硬く太く、天を仰ぐ様にそそり立っている)
さえみも一緒に入ろうよ
(股間を押し付けるようにしながらさえみさんの衣服を脱がしていく)
今日は彼女の話も旦那の話も無し
以前のさえみと俺に戻って楽しもうよ
(露わになった乳房を見つめゆっくり手を添えて揉みしだいたり乳首を唇で挟んだりして摘まみだす) いやn あn 相変わらずだね、修
んっ いたずらっ子みたいに…あn…あっ…あnっ
(修の髪の毛をまさぐりながら)あnっ
修… 濡れて来ちゃうよ…あn
(細い指で修のモノを軽くさすって)
相変わらずなんだね…ココも…!
彼女はイイって言ってくれるの?ん?
いっぱい叫ばせてあげてるの?(少し拗ねるように)あのころの私みたいに だから今だけは彼女の話も旦那の話もないだってば…
今はさえみだけの俺で居たいし、俺だけのさえみで居て欲しいから…
(隣室に敷かれたままの布団に重なるように横たわり、さえみさんの足を大きく広げて露わになってる秘部に
手を添えてゆっくりと撫でていく)
何年ぶりかな、さえみのココ(秘部)に触れるのは…?
本当に前より綺麗になったよね
こんなに綺麗になるなら、早く申し込んでおけば良かったよ
そしたら毎日でも可愛がってあげられたのに…
(割れ目に沿って指を上下させながら潤いを感じ指先を少しだけ挿入させながら舌を這わあせる)
あn 修…あn…修の指…あm 私 恥ずかしいくらい 濡れてる…n
(腰を浮かせて)んっ (唇の端から少し細い唾の糸を垂らして)
恥ずかしいn あたし…あn 相変わらず感じやすいんだね
もうこんなに濡れてきてるし…
(舌先でクリを突く様にしながら徐々に指を割れ目の奥へと挿入させ膣壁に沿ってゆっくりと
撫でるように出し入れを繰り返していく)
さえみ、久しぶりに俺のモノもしゃぶってみる?
(素早く仰向けになると69の体制を取るように言いつけ、さえみさんを顔の上に跨がせる)
全然黒ずんでいないね
ピンク色した綺麗なオマンコだよ
(唇を近づけると滴り落ちてくるオマンコの汁をチュルチュル音を立てながら啜り指で広げた
割れ目にに舌を滑り込ませ、美味しそうに啜りだす) あんっ!あnっ あんっ 修 久しぶり…んっ
(修の顔の前でねだるように軽く腰を左右さえて)んっ
(修のモノを銜え込みながら)相変わらず…太いn…あn
チュプ ちゅぶ…んっ (唇から出したり入れたりして)っ
あn (紅い舌の上で軽く転がしながら)んっ
筋が 凄いね…こんなの
あn 修の 太いの…おっきい…(チュプチュプと音を立てて)
(後ろのヒダヒダを舌で舐め上げて)nっ
私 ずっとバージンみたいだから 無理 入んないよ 修 バージンみたいって本当にあんまりセックスしてないの
さえみはしたくはならないの?
本当に勿体ないよ、こんな素敵な奥さんをほったらかしにするなんて…
(そんな話を聞いて益々愛おしさが増し舌先で割れ目の奥まで舐めていく)
ここには何度も俺のモノが入ってたんだよね
あの頃に戻りたいよ
(貪るように割れ目に舌を這わせたり指を挿入させたりして壊れ物でも扱うように優しく舐めまわす)
ウァ〜やっぱり気持ちいいよ、さえみに舐められるのは…
さえみ、もう我慢できないよ
このままさえみが上になって入れてくれよ
ゆっくり優しく入れるから…
さえみが痛がるようなら止めてもいいから
(さえみさんの体を起こし騎乗位の体位での挿入をお願いする)
(自分の割れ目を指で広げ、修の太いモノをアヌスに導き入れながら)あn
(ノケソリながらゆっくりと丸いお尻を降ろして行き)あnttr!
太い…太いの…あn 待って 入るのに 時間がかかる…
(濡れそぼっているがなかなか入りきらない)
太いんだもの…あn 修 凄い…あn あnっ うぅっ 無理しないでいいからね
ゆっくり入るところまででいいから…
(痛がるそぶりを見せるさえみさんを気遣いながら挿入されるのを見つめている)
前はそんなに痛がってなかったのに、してないから縮んだのかな…?
(冗談を交えながら、さえみさんの手で割れ目に挿入されるのを待っている)
この角度だと、さえみのオマンコに入る様子が良く解るよ
(さえみさんの腰に腕を回しながら、さえみさんの身体を支えていく)
(下から乳房を鷲掴みするように揉みしだきながら…)
痛かったらやめようか? んっつ いいの…あn 修のサイズだったよね、さえみのまんこっ ははっ
あn…んっつ 修がほっとくからいけないんだよ? ふふっ
あnっ はぁっ (腰をゆっくりと動かしながら)あnっ
さえみのまんこ…イイ? んっ あnっ(腰を振る度におっぱいが揺れて)
んつ あn あ いや…私のアソコ びっしょり…んっつ¥
音がして 恥ずかしいね n
(ぐちょぐちょと音を立てる) 恥ずかしい 昔と太さも長さも変わっていないと思うけど…
昔はもう少し余裕が有ったように思ったけど、無理して入れてたの?
本当に前よりきつくなってる気がする
凄く締め付けてる感じがするもの…
ほったらかしにはしてないよ
だって、さえみは人妻さんだし、なかなか手は出しずらいよ
痛くない、腰を動かしても大丈夫?
(少しずつ腰を浮かして、そっと打ち付けるように腰を突き上げる)
だって前は気持ちいいよぉって喜んでたのに…
そうだよ、さえみのオマンコの穴は俺サイズになってたはずだから直ぐに慣れてくるよ
これからは時々逢ってちゃんととサイズ合わせするからね
(ゆっくりと下からの突き上げを繰り返し優しく包み込む様にしてくるオマンコの感触を味わっていく)
こんなにきつくてやっと入るなんて…さえみのオマンコの汁は凄いんだけどね
でも、やっぱりさえみのオマンコは最高だよ
これからも宜しくね
いつでもさえみの呼び出しに応ずるようにするから…
(下から揺れ動く乳房を持ち上げるように包み、ゆっくりと揉んでいく) うっ んっ 修っ あnっ (下から打ち付ける修の腰つきに喘ぎながら)
あnっつ 凄いノっ ああnっ 修 っ
もっと…イイのn あnっつ 恥ずかしいっ あnっ
ぐっしょりnっ あnっ (背中を仰け反らせながら)あn
前より イイ nっつ¥ いやnっ ダメだよぉ あn 修(むせび泣きながら
腰の動きが止まらない)んtっ んっつ あn ああああっ!
もっと… 修…もっと!あn 恥ずかしくしてn 痛みは無くなった?
じゃあ下からの突き上げを大きくするよ
(両手でさえみさんの腰を掴み固定させながら下から腰を打ち付け出し入れするストロークを
大きくしていく)
恥ずかしくなんて無いよ
だって、さえみはさえみだし昔のさえみだもの
(腰を打ち付けるたびにグチュグチャと卑猥な音が鳴り響き、擦れ合う肉音とオマンコからの汁音が鳴っている)
やっと昔の様に感じてくれたんだね
俺のモノで喘いでいたさえみに戻ってきてるよ
(さえみさんを引き寄せ唇を重ねていく) 文字化けは気にしないでください
俺もですから…
今リアでさえみさんとのエッチを想像して擦ってます(照) 解りました
お付き合いありがとうございました
楽しい時間でした
また見かけたら声掛けさせて頂きます
落ちます
【以後空き室 利用可出来ます】 ヒロト、お待たせ!
ちょっとシャワーしてきた…
ごめんねw >>313
大丈夫だよw
僕は明日休みだからゆっくりだしw
(珠理に近づいて抱き締める)
シャワー浴びたばかりでいい匂いする
今日もお疲れ様でした ん……ギューッ!!
ちょっと、抱きしめて欲しかったからうれしいw
明日休みなんだ、いいなぁw
ゆっくり休んでね 珠理は明日も仕事?
帰ってくるのをゆっくり待ってるよ(抱き締めたままキス)
ん、今日は…ちょっとこうしてたいw
シャワーを浴びたばかりだから珠理の体がとても抱き心地がいいかもw うん……いいよ…チュッ
(キスを繰り返し、ヒロトをじっと見つめる)
ヒロト、好きだよ!
明日も仕事だよ、はぁ… >>317
今日の珠理はなんだか色っぽいw
明日珠理が仕事だから無理してほしくないけど…ちょっとだけHなことさせてね
(布団の敷いてある部屋に招き薄暗い中でキス)
(首すじにチュッとしたあと珠理を寝かせる)
僕も三連休はなかったしね
もう帰りたくて仕方なかったよw キャッ…!!
んっ、はぁ…首はダメだよ……
色っぽいなんていつもと一緒だよ
(ヒロトと布団に潜りだんだん淫らになる)
明日は待っててね? >>319
ちゅ…こんなにかわいい反応するのにw
(キスを徐々に下へ移動させながら衣服をはだけさせる)
(露出した胸を掴み先端を吸い上げる)
明日は首を長くして待ってるw
頑張ってきてね(ちゅっ) あぁ……んん…かわいくないもん
(ヒロトの頭を抱きかかえる)
今日のヒロトすごいエッチだよ…
なるべく早く帰れるように頑張るね! >>321
今日はなんだかすごく珠理が欲しくてw
寝落ちしたりとかしてたから欲求不満になっちゃってるのかなw
(珠理の胸を揉みほぐし互いの衣服を剥いでいく)
(珠理の割れ目に手を伸ばし人差し指でそっとなぞる)
頑張ってw
でも気合入れすぎて無茶はしないように注意だよw やぁぁ……恥ずかしいよ…
ヒロト、私も気持ちよくして欲しい!
ヒロトが欲しいよ…
(ヒロトの手の動きに腰をヒクヒクさせる) >>323
僕も珠理が欲しいんだ…
珠理をしっかり満足させないとw
(固くなった肉棒をとり出し秘所へと導く)
珠理…いれるね……
(珠理の腰を抑え、入り口に触れていた肉棒をゆっくり進ませる)
(奥にコツンと当たったとき、先走りの汁が先端から漏れる)
全部…入ったね…すごく締め付けてくるっ
今日はいきなり激しくするよ…
(軽くトントンと奥を叩く)
(そして珠理を力強く抱き締めたまま激しいピストンが始まる) きゃぁぁ!!
あんっ、あっ、あっ……ヒロトすごい!
いつものヒロトじゃないみたいだよ…
(必死にヒロトの肩を掴み自らも腰を動かす)
(ヒロトの激しいピストンで身体が大きくゆさぶられる) >>325
んっ……今日は特別w
珠理も…すごくHだよ…
(互いに求めあい、熱を帯びた肌が何度も重なる)
珠理っ…ちゅっ…ちゅっ(深いキスをし、無我夢中で珠理を何度も突き上げる) んん……いいっ!!
はぁぁ、んっ、あんっ……イッちゃう
そんな激しいの…あっ、イクぅ!
(腰を浮かせながらシーツを握りしめ、絶頂を迎える)
ヒロト、あまりに気持ちよくて…
眠くなってきちゃったよ >>327
珠理っっ…僕も出すよっっ!!
(珠理の腰をしっかり支えたまま射精を行う)
(脈打つ度に収縮する膣内を精液で満たしていく)
珠理……ちゅっ…(余韻に浸りつつ珠理の奥にしっかり流し込む)
僕もなんだか幸せで眠いw
このまま部屋を閉めておくからしっかり休んでね
【以下空きです】 こんばんは
お待たせ、場所ありがとう
(部屋のドアを開けると笑って歩み寄って) ん、おかえり
(誘われるままに布団に座り、遼の手を握って笑う)
連休も今日で終わりだな
明日から仕事かー(苦笑) そうですよ…楽しかった9月も終わりですよ
そして年末まで約2ヶ月という……はえーなー
(悠の膝に頭乗せて。しっくるくる場所を探す)
月曜休みってすげえいいよねw
金曜にもってくより全然いい マジで早いよなー
平成も終わるし
(膝枕して、遼の髪をゆるゆると指先で撫でて)
わかる。残り4日からスタートって最高(笑) 今週まではいいんだよ今週までは(笑)
あーそっか。次の元号何だろな
システム的なこと詳しくないけど早く公表してくれたらいいのに
(気持ちよさそうに頬を擦り寄せ)
悠気持ちいー… でも10月もまた連休あるしさ、ぼちぼち頑張ろう(笑)
新元号って結局いつ発表なんだろうかね
気持ちいい?ちょっとでも明日に向けてリラックス出来ますように
(気持ち良さそうな表情に頬が緩み。ゆっくり頬から目元まで優しくて撫でて)
…
(身体を倒し、唇に触れるだけのキスを落として笑う) はーい
(腕取って手のひらに口付け)
小渕さんの平成発表シーンがあらゆるところで流れて来たらもう目前だと思う(笑)
(撫でる指に深く息を吐いてリラックスし)
(唇が触れると腕を伸ばして悠の耳をゆるく触り撫で。そのまま項を引き寄せ再度唇を重ね)
(口内を舌で探りながら押し倒し、ゆっくり深くキスをして) ん、良い返事
(にこっと笑い返して頬撫で)
確かにそれはあるw
…、っ
(遼の指が触れると目を細めて小さく息を飲み。体勢が入れ替わると自分も首に腕を回して引き寄せ、唇を開いて舌を絡めて) 俺いい子ですから
(両手で尻を揉みながら舌を吸い、甘噛みしてしゃぶり)
(耳朶を舐め首筋に顔埋め濃い跡を付ける)
あー…
(身体を割入れ尻は揉み続け笑、悠の胸に頭置き)
悠、ぎゅーして ン、ん…っ
(甘噛みされたところから痺れるような快感が走り、追い立てるように耳を熱い舌で舐められると声が漏れて)
悪い子の間違いだろ…
(煽られて下腹が重くなるのを感じながら、両手で遠慮なく尻を揉まれるともぞもぞ落ち着かずに腰が揺れて。抗議するように鼻先に軽く歯を立て)
ぎゅー…
(頭ごと包むように柔らかく抱きしめ。足も絡めて密着する) (安心するように頭を擦り寄せ)
悠触ってると安心するよ
…エロと並行で(笑)
悠が気持ちいい 俺で気持ちよくなってくれるのは嬉しいよ
…色んな意味で(笑)
俺もお前の事こうやって抱きしめてるとすごい安心するし気持ちいい ん
(伸び上がってちゅっと口付けると隣に寝転び悠を抱き締め)
つか重かっただろ、すまん(笑)
(頬を柔くつまみ、撫でて)
あと眠くなってきた…
こうして寝ていい? ああ、気にしなくて良いのに
重みが気持ち良いんだよ
(となりに寝転んだ遼を抱きしめ直してくっつく)
ん、見送るからこのまま落ちて良いよ
…ゆっくりおやすみ
(甘えるように頭をすり寄せ、小さく耳元で囁いて) …寝際に囁かれんのちょっとクるな(笑)
(ぞくりと背筋を震わせ唇合わせ下唇吸って)
おやすみが言えて嬉しいよ
またな
おやすみ
落ちます そういうつもりじゃなかったんだけどな
(小さく笑いながらキスを受けて)
俺も一緒に寝られて嬉しい
おやすみ、遼
またな
落ちます
以下空室 お待たせー
ここ初めて会った場所だよね、上の方にログ残ってたw
またここで会おうねなんて事言って実現しちゃったw
お昼に伝言ありがとね。
お風呂は行ってきたとこだっけ?温泉入る?寝室でゆったりするのでもいいよ。 わっ、、ほんとだ(笑)
あの日からほぼ毎日会ってるのよね。
お風呂も入りたいけど、時間が限られてるなら真士さんとまったりしたいなぁ。
お布団、いこっ? 思い出の場所であの日を思い出しながら一緒に過ごす、なんて素敵だね。
今夜は浴衣で帯は外して。
(畳の和室、ぼんやり間接照明のついた部屋に2人で入って)
美月おいで。寝る前に…イチャイチャしよっか 待ってる間、初めて会った日の2人を読んできたけどこそばゆいね。
お互いすっごく慎重に言葉を選んでる。
真士さんはあの日、たまたまのお休みだったのよね?
真士さんに会えてよかったなって改めて思ってる。
真士さんの隣に行くね。
大好き...。
(真士さんの腕の中に入って唇を重ねる) おんなじ気持ちだ…あの日会えたからこうして毎日満たされてるよ。
いつもありがと美月。
ああ、俺も好きだ…美月
(口付けは最初から情熱的に。舌を絡ませ合う。
美月の浴衣の前を開いてお風呂で清めた綺麗な肌に口をつけて自分のものだと染めていく)
(大きめな乳房に頬を擦りあて、突起を唇で摘みあげ)
(きめ細かな太ももの感触を手のひらで滑らせながら美月と愛し合う場所を撫で内側から湧き出る蜜を待つ) 毎日少しずつだけど色んな真士さんを知るたびに、出会えて良かったって思ってるよ。
私こそ、1日の終わりを真士さんと一緒に過ごせて嬉しい。
もっともっと色んな真士さんをみせて?
ん...っ、
(絡んだ舌の奥から先へ味わうと、上唇を啄ばむように何度も吸い付いて)
はぁ...っ、ん、まさしさん...、今日は、もう、感じちゃう...奥からじわっと流れてるよ...
ここ、分かってて選んだわけじゃなくて、本当に偶然だったのに...というか、真士さんに言われるまで気づいてなかったの。
真士さんが気づいてくれたってことがすごく嬉しくて...本当に嬉しい。 俺ももっともっといろんな美月が知りたい
それにもっと俺で染めたい…
(太ももを広げてぱっくり割れたおまんこに顔を付け、舌で舐め上げると濡れた蜜の味がする)
いつもより敏感になってるんだね
(指で肉ヒダを広げてクリが剥き出しになって、美月の膣穴がポッカリ広がってくるのを眺め
お尻の穴と膣穴をペロペロと丁寧に舐め)
あの日より美月が好きになってるよ
いっぱい思い出作ろ…記録を残して愛し合お
(舌先でクリをチロチロ舐めながら人差し指でお尻の穴を優しく指を出し入れしてあげる) 真士さんの好きな美月になりたい。
そしてもっともっと真士さんに好きになってもらいたい。
ぁぁっん、真士さんのお顔が近づくと自分から差し出してしまう...もっと感じさせて、って...
...真士さんに会う前は、お尻...誰にも触らせたことなんてなかったのに...っ、やぁ、っん
どっちが気持ちいいのか、わかんないっ
(浮かせた腰はゆらゆらと揺れて、どちらの穴にもキュッと力がこもって) 新しい美月が見てみたいんだ…初めてなんだろ…?ここ
すぐにじゃなくてもいい…美月のここの初めてが欲しい…
(唾液と愛液で股からお尻がびしょびしょになって、舌先ですぼんだアナルを舐めながら解してここで感じる快感に慣らしていく)
我慢ができなくなってきたかい?
今日は後ろから…したいな美月。 そう、真士さんが初めてよ...今でも触れられると緊張しちゃうし、どうしたら真士さんに喜んでもらえるのか全然分からないけど、真士さんが望むなら...
ぁあん、もうあそこがヒクヒクしてるっ...真士さんが欲しくて、痛いくらい感じてるの...
なんでだろ...今日は、抑えられない...いっぱい、して? 今日は出会えた場所で再会出来た特別な日だよ。俺も愛おしくてたまらない…
今夜は寝かしたくないくらい美月が欲しい…
(四つん這いにしてお尻を突き出させた美月のおまんこにペニスを押し当てゆっくり貫いて一つになる)
美月…好きだよ…おちんちん入ってる…
(パンッ…パンッ…と美月を突きながら、唾液で濡らした指をアナルへ沈み込ませ
ゆっくり前後に動かして二つの穴を自分のものにして交互に挿入してやる) ん...っはぁぁ...んっ
(背中をキュッと押されると、胸を布団に沈めてお尻を高くあげて、丸見えのあそことお尻を真士さんに晒して後ろから突かれると、締めた中を割って入り、奥まで突くと引き抜かれ、その全ての動作に膣の襞が擦られて)
まさし、さん...っ、ん...ぁぁん
(引攣られるように肉襞を擦られる度に身体中に快感が広がり、長く続いて欲しいこの感覚を手放したくない一心で、伸ばした手がシーツを掴む)
やぁ、ぁぁん、ダメ...そんなっ...
(あまりの快感に涙が浮かんできて、そのままときが止まって欲しい気持ちを真士さんに伝えたくて、後ろを振り返って)
やぁ...っん、まさしさん、それ以上しないで... 美月…ごめん、そんな目で見つめられたら
もう止められない…めちゃくちゃにしたい
(アナルを抜き差しする指が少し深めに入り、美月のお尻の穴の中で指が生き物のように蠢き穴を広げていく)
(同時におまんこへの挿入も激しくして、旅館の和室にパチュン!パチュン!と打ち込む音
美月の身体が突き上げに合わせて前後に揺らすほど激しくセックスする)
このまま中に出すよ…美月…ああっ…イク
(ぶぢゅ…と泡立つほどかき混ぜたおまんこに深く突き刺し、膣奥で愛し合った証を残すように精液を射精して子宮に勢いよく流し込む) やぁ...だめ、まさしさん... っ
(アナルに深く入った指と、前から突き上げられる真士さんのペニスが肉壁一枚で蠢き、同時に中に向かって快感を呼び起こす)
んっ...はぁぁん、やぁ、ダメっ...まさしさん、ぁぁん、
(ふるふると腰を動かしながら、真士さんの動きに合わせてヒクヒク震える中に真士さんが射精すると、熱い飛沫を受けて絶頂に達して)
ぁぁあん、、っ...
(顔を布団に埋めて、高く上げた腰が痙攣でピクピクと揺らめく)
はぁっ、はぁっ、ん...っん... (アナルから指を抜くと指の太さに広がって)
(ペニスも一緒におまんこから引きずり出すと、時間差で白い液体が割れ目を伝って布団の上にドポッ…ドポッ…と溢れ出してくるのが見える)
美月…
(お尻を高く上げヒクヒク絶頂に浸る美月のお尻を撫でながら)
(ペニスの先をアナルに塗りつける、愛液と精液が潤滑油になってぬらぬらカリが指で広げたアナルにめり込む)
初めて貰っても…いいかい? (ヒクヒクと震えるあそこを抑えることができずに、真士さんのペニスが抜かれても時折ピクンと大きくて跳ねて)
気持ちよくて...止まんないよぉ
(優しくお尻を撫でてくれていた真士さんが、再びお尻の頬を掴むように抑えると、さっきまで真士さんの指で愛されていたところに、白い液をつけたままのペニスの先が決まってあてがわれて)
(ガクガクと震えているその中に先をグッと押し込まれると)
ぁっ....ぁ、やぁ...っああ
(今まで感じたことのない圧迫をアナルに感じて、同時に押し出そうとする力が加わって中に侵入してきた真士さんのペニスを締め付ける)
や、まさしさん、そのまま...ダメ、動かないで 苦しいかい…?大丈夫だよ
(カリのくびれまで入ったところで動きを止めて覆い被さりうなじや背中にキスをしながら緊張を解きほぐしてやり)
(少しずつ硬い竿が浅くゆっくりした挿入を繰り返しながらアナルにペニスを教え込んでいく)
(ググッと押し入れると抵抗感がうまれ、ゆっくり引きずり出していくことで美月の体内から排泄にも似た未知の快感を与えて)
美月のアナルが俺だけのものになってるよ
(竿が中程まで入って、ゆっくりしたピストンは深いものになっていく)
狭くて…搾り取られそうだ…美月
(アナルの締め付けの気持ち良さが腰を動かして行ってしまっている) やぁぁん...真士さんのが、ぁぁっ、
(カリが入ると、これ以上にないくらい締め付けて)
やぁんっ...見ないでぇ、やぁぁん
(アナルに刺されたまま、前に回した手が乳首に触れて)
やぁぁ、っ、ん、駄目よ...っぁあん。
まさしさん...おかしくなりそう...っダメっ...うっ
深っい...あれを私にみせて見て 最後の一文が謎(笑)
そろそろ眠くて瞼が落ちそうよ... おかしくしたいんだよ美月…
あれを見せてみて…?何をみせて欲しいんだい?きちんと言ってごらん。
(ペニスの大きさに広がってきたアナル、ズンッズンッ…と深く美月を犯す動きになっていく)
お尻も使えるようにこれから躾けていってあげるからね。
美月…いきそう…だよ
初めてのお尻の中に出していいかい? >>366
オッケーです、俺も眠くなってきてる
次のレスでイって閉めて寝よっかー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています