まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/ 昨日の寝落ち、本当にごめんなさい!
お詫びの伝言を入れさせてもらったんだけれど、気がついてもらえた?
そして昨日の仕業に腹も立てずに応じてくれてありがとうございます。 いえいえ。
すみません、伝言のほうは気づいていませんでした。
どこの伝言板でしたか?
ともあれこうしてまた会えて嬉しいです。 気がつかれてないなら、今日ここでお詫びができたので、そのまま掘り起こさずに眠らせておいてくださいw
今日はこのままお布団に行きますか?
それともまったりゆったりお風呂にします? せっかくこういうスレですから、お風呂に入りたいな。今はお互い備え付けの浴衣でくつろいでたということで…
(浴衣姿の咲耶さんを抱き寄せて、腰に手を回しながら唇を奪う) ん...っ、藤生さん...
(薄い浴衣越しにお互いの熱い熱を感じながら、重ねた唇のほんのわずかな隙間から躊躇いがちに舌の先を合わせて)
せっかくだから、お風呂いこっ?ね?
(届いた舌の先をすぐに離すと、はにかんだ笑みを向けて藤生さんの手を取り)
山奥の温泉、ちょっと楽しみだったんだー。 んっ…咲耶は、今日も可愛いね。
(唇を離し、はにかむ咲耶の髪を撫でる)
私も楽しみだな。
浴衣、脱がせてもいい?
(手を繋いで脱衣場に入ると、返答を待たずに浴衣の帯をほどいてしまう…はらりと浴衣が落ち、咲耶を下着姿に) (ほのかな明るさの中、浴衣を落とされると無防備な姿で藤生さんを前にするのが恥ずかしく、サッと藤生さんの後ろに回り込むと)
藤生さんの浴衣も流してあげる
(帯をゆるて肩から浴衣を落とすと、均整のとれた後ろ姿に目を奪われながらそのまま背中に抱きついて、腰から手を回してキュッと柔らかく抱きしめる)
お風呂入る前にのぼせそうよ ふふ…ほんとだね。
それじゃ、のぼせちゃう前にいこうか?
(互いに一糸まとわぬ姿になると、細い腰を抱き寄せながら浴場へ)
いいお風呂だねえ…ふたりじめなんて、贅沢だな。
ほら、座って。背中流してあげる。
(檜の椅子をすすめ、両手にボディソープを泡立て始める) 【募集では1時目安と言いましたけど、多分2時くらいまでは大丈夫そうです。でも藤生さんがおネムになったら教えてくださいね】
【あと、今更なんですけど咲耶って実は「さくや」と思ってつけてます。そう思ってた呼んでもらえると嬉しいです】 【了解です。咲耶さんも無理しないでね】
【読みは最初からさくやで読んでました。合っててよかったです】 えっ?藤生さんが背中を流してくれるの?
(川のせせらぎ、風の音に紛れて2人の声や湯船から溢れるお湯の音が夜の闇に優しく響くと、ゆるやかな気持ちで勧められた椅子に座って)
(泡だてたボディソープで背中を優しく擦られると、くすぐったいような幸せな気持ちが溢れてきて)
気持ちいい...ふぅ、なんて贅沢なんだろ... >>619
【ありがとうございます。さくやって呼んでくれてたって聞くことができてすごく嬉しいです】 こんなに素敵な宿をとってくれたからね。
そのお礼だよ…
(たっぷりの泡をとった両手で、張りのある肌を撫でるように…だんだん脇腹のほうから、手を前に回しはじめる)
力加減はこんな感じでいいかな…?
(脇腹から胸の下に手を回し、ぬるぬると滑らせながら乳房を持ち上げるように包み込む)
【胸のサイズって、聞いてもいいのかな?】 (背中から滑るように脇腹を通って、たっぷりの泡で胸元を隠すように包み込むと、柔らかな感触と大きな温かい手で胸を覆って寄せるように持ち上げて)
藤生さんの手...なんかエッチだよぉ
(アワアワの中、藤生さんの手が余るほどの胸を掴んで、その指の中に硬くなった乳首を挟まれるとその刺激が背筋を通ってゾクッと全身に広がる)
【いいですよー。Eには届かないDカップです】 逆に聞くけど、エッチなことされないとでも思ってた?
昨夜のあれで身にしみてたと思ったんだけどな…
(背後から耳元に意地悪く囁きつつ、手のひらにちょうどいい大きさの膨らみをこね回し、先端を指の間に挟むようにして責め立てる)
かぷ…ちゅっ。
ふふ、痕つけちゃった…
(上気した桜色の肌に吸い付き、強く吸い上げて紅色の印を刻んでいく) 【ありがとうございます。咲耶さんも知りたいことがあったら気軽に聞いてくださいね】 だって...このシチュエーションは考えてなかったんだもん...っ、耳、だめ...
(耳元に感じる息と囁かれる声に身震いして)
(指に挟まれた乳首が硬く膨らんでくると、少しの刺激にも身体が反応してしまい)
んっ...はぁっ、藤生さん、こんなところで...やぁ
(吸われたそこは鮮やかな紅に染まって、その吸い付きで身体の奥が焦れて悶えて、膝をすり合わせ)
はぁ...っ、ぁぁ、もう...藤生さん、キスして
(身体を藤生さんに向けて捻ると、藤生さんの首に両手を絡めて差し出すようにくちびるを突き出して) ん、いいよ…ちゅ、んむ…
(甘えるようにもたれかかる身体を受け止めながら、唇を重ねて舌を絡める)
立って…ちゅ、じゅるっ…
(そのまま立ち上がらせ、二人して泡まみれになりながら咲耶の背中に手を回し、強く抱き締める)
(お互いの下腹部が密着して、猛りたつ股間のものが咲耶のおへその下あたりを圧迫する) >>625
ありがとうございます。まだ眠くないですか?
明日のお仕事など大丈夫ですか?
私は明日お休みなので大丈夫なんですけど、藤生さんの明日に響かないかと心配です。
って、誘っておいてなんなんだって感じですがw >>628
実は私も明日はお休みなんです。
なので、時間のほうはお気になさらず。 ん...んっ、はぁ...
(柔らかい唇を喰む様に濡れた唇を合わせて、その間を絡めた舌が行き来する)
ぁ...っちゅ、っん
(甘いキスを重ねるうちに、身体の芯が熱くなってその熱が割れた付け根から溢れる様に滴り)
(引き上げられて隙間なく抱きしめ合い、重なる脚の奥深くは繋がりたくて)
も...だめ...藤生さん...ほしい
(熱く滾った藤生さんを受け入れたくて、つま先立つと、そっと腰を落としてくれた藤生さんに片脚を絡めて自分の中に入るように身体を反らす) このまま入れちゃうんだ?
湯船までたどり着けなかったね。
いいよ、入れてあげる…
(意地悪く囁きながら咲耶の絡ませてきた片足を持ち上げ、とろとろと蜜をこぼすそこに張りつめたものをあてがう…)
んっ…相変わらず、きつ…
すごく気持ちいいよ。
咲耶は痛くないかな…?
(繋がりながら、檜の椅子に腰をおろし対面座位の格好に。咲耶自身の重みで、怒張したものが深々と咲耶の中へ打ち込まれていく) ん、...意地悪言わない、で...っん
(何度か入り口を濡れた蜜を掬うように擦った後、閉ざされた膣の中を割るように入り込み)
ぁっ、ぁぁっん...
(押入るような圧迫感に腰が震えて、不安定になった姿勢を保つように藤生さんに寄りかかり、そのまま腰を落とすように座るとさらに奥を抉るようにはいって)
藤生さん...っ、んぁ、中、キツい...
藤生さんでいっぱいだよ...
(腰を引き寄せられて奥に律動されると、開いた脚をもっと藤生さんに押し付ける) ふふ…ごめんね。
咲耶が可愛いから、ついいじめたくなっちゃう。
(笑って、ごまかすように唇を重ねる)
一番奥まで、いっぱいだね…
咲耶の中、熱くてぎゅうぎゅうにきつくて…気を抜くとすぐいっちゃいそうだ。
(こつん、こつんと小刻みに最奥を突き上げながら、咲耶のお尻に手をかけてぬめる身体を上下に動かす) 【2時すぎちゃったけど、大丈夫かな?】
【良ければこのまま最後までしたいけど…無理はしないでほしいな】 (唇を重ねると、甘い息が溢れるように隙間から漏れて)
ぁはぁ...っ、ん...だめ、許さないっ
(手を伸ばして藤生さんの頬を挟むと、隙間の空いたところに舌をねじ込んで、藤生さんの舌を絡め取る)
んっ...ちゅ、っん...はぁ
(藤生さんの手が腰からお尻を掴むと、最奥を突いたままゆるゆると擦り付けると、開いた脚を藤生さんの腰に絡めて)
だ...めっ...そんなに奥、突かないで...
(唇を離すと、倒れ込むように藤生さんに身体を預けて)
クリ、擦れて...奥も...やっ、
(意識が遠のきそうになるのを必死でこらえて、突かれた奥から快感が沸き起こり、全身に広がるまでの間必至にしがみつく)
やっ、...だめ、いっちゃう... >>634
【お気遣いありがとうございます。眠気は全然大丈夫です。それより...鎮まらないと眠れない方かも】 力入らなくなっちゃって…可愛いな。
奥こんこんされて、気持ちいいんだ?
(体を預けられるとさらに密着度が増して、泡に包まれた乳房がこちらの胸板の上でたわむ)
いっちゃいそう?
いいよ、こっちもそろそろ限界…
最後はキスしながらいこうね。
(顎に指をかけて上向かせ、甘い嬌声を上げる唇を貪りながら腰の動きを強めていく)
っ…ふ、う…ん…っ!
(ぴったりと唇を重ねたまま低くうなり、声にならない咲耶の体の震えを感じ取りながら射精する)
(絡められた足を解く暇などなく、膣内にたっぷりと白濁液がぶちまけられる) はぁ... も、だめ...藤生さんと一緒に...
(触れ合う身体の隅々が敏感に刺激を受けて)
(唇を重ねると、その甘やかな柔らかい感触に全ての思いを預けて解放される)
ん...いく...
(唇を重ねたまま、しがみついた手に力がこもって藤生さんを頼って)
ぁ...藤生さんの、熱が...伝わってくる
(中に溢れるほどの熱を受け取ると、しばらくそのままお互いの脈動を感じ取って)
(時たま小さく震える身体を藤生さんが優しく受け止めてくれることが嬉しくて) ん…咲耶の中も、熱いよ…
きゅんきゅん締め付けて、搾り取られるみたい。
(射精は長く続き、どくんどくんと咲耶の中で脈打って)
イってる咲耶の顔…すごくエッチな表情してる。
可愛いよ…ちゅ。
(とろんと蕩けきって緩んだ唇を重ね、唾液を絡めながら舌を吸い立てる)
【さすがに二回戦は厳しいかな…?】 っぅ...顔、見ちゃだめ...
(舌を絡めるように吸い立てられると、その刺激でまた奥が疼いて)
だめ...もう、動かないで、っ...そのまま...
【離れ難いので、そのままもう少しほしいです。いいですか?】 どうして?
可愛いのに…
(舌を絡めるたび、膣内が呼応するようにきゅうっと締め付けて…射精を終えたものが硬さを取り戻していく)
さて、泡を流して…よっと。
(つながったまま、シャワーでお互い泡まみれの体を流し…)
(そのまま、両膝の下から手を回してお尻を支えて持ち上げ、所謂駅弁の体勢に)
【ありがとございます。このままお布団か湯船、どっちに運びましょうか?】 んっ、ぁぁっ、だから...ダメって、っ
(中で大きくなっていくのが分かって、その硬さが戻ると少しずつ中を圧迫して)
はぁ...中、一度いっちゃうと、敏感になってるから...動くと、っやぁっ
(シャワーの勢いが胸に当たっただけでそこから刺激が広がり、預けた身体がさらに深く結びつくような姿勢になるとヒクヒクと膣が震え出して)
【お布団でしたいな】 本当にダメ?
こっちは嬉しそうにきゅうきゅう締め付けてくるのに…
(駅弁の体勢のまま部屋へと戻る…一歩踏み出すたびに繋がった場所に体重がかかり、振動が伝わって)
さあ、お布団についたよ。
お風呂でするのも興奮したけど…やっぱり、こっちのほうが動きやすいね。
(咲耶の身体を布団に横たえ、覆い被さるように組み敷きながら大きく腰を使う) (伝わってくる振動で何度もいきかけ、その度に藤生さんが止まってこちらを見て反応を伺うので、ずっとお預けの状態で)
ダメ...じゃない、ちゃんとっ...いかせて欲しい
(お布団に2人で横たわると、そのままきつく抱き合って、中にある藤生さんをもっと深く感じたくて自分からも求めるように動いて、膣の中から蜜が溢れる) いいよ、いっぱいいっちゃいな…
こっちは二回目だから、けっこうもつと思うし…と!
(布団に横たわる咲耶の足を大きく開かせて、上から押し潰すような力強いピストン)
(肉のぶつかり合う湿った音が響き、そこに咲耶の甘い声が重なる)
いい声…もっと聞かせてごらん?
(腰の動きを早め、同時に激しい動きでたぷたぷと弾む乳房をわしづかみながら先端を指ではさんで責め立てる) ぁ...ぁっ... ん、んっ...はぁっ、ふじおさん...っ
ん...そこ、深くて...きもち、いい
(奥まで突いてもらうと擦れるような膣の動きに、疼いていたところが快感を求めて締めつけて)
はぁ...っぁあっ...ふじおさん、ふじおさん...、あっやぁん、胸...きもち、いい
(指で挟まれたところが、ぷくんと大きく固くなりきつく挟まれるとその刺激が直接子宮へ疼いて)
も...だめぇ、ふじおさん...いくっ、いっちゃう...ぁぁっ わかるよ…さっきから子宮口に何度もキスしちゃってる。
お腹の奥まで突き上げられていっちゃうんだ?
(二回目ですこし余裕があるので、髪を振り乱して甘い声をあげる咲耶のイキ顔を見下ろして)
いってるとこ、休まず突き回してあげる。
何度もいって、いきっぱなしになっちゃいな?
(断続的に収縮を繰り返す膣内を余すところなく突き回しながら、徐々に射精感がこみ上げてくる) いかん、うとうとしてしまった…
咲耶さんも落ちられてますね。
以下空室となります。 奈子 今週もお互いお疲れ様 はぎゅ…ちゅ//
ごめんな 僕が時間通りに来なかったばかりに 要さ〜〜ん(泣)
はぎゅーー…ちゅ…ちゅ…(要さんを渾身の力で抱き締める)
ううん、私こそごめんなさい。
そもそも私が最初に待ち合わせに行った時間も少々遅刻気味だった。
最近本当に夜すぐ眠くなっちゃって…申し訳ない。 泣くなよw いっぱい僕の胸の中で甘えていいぞ
はぎゅ…ちゅ…くちゅ…奈子 愛してる…
会えてよかったよ 僕も寝てしまい時間過ぎてた時には焦ったからさ。 ボタン押し間違えて書き直して遅くなった。
奈子 身体がきつかったらすぐ言って?僕は今んとこ大丈夫だよ。 うん…(ちゅ)…逢えて良かった…(ちゅ)…待っててくれてありがとう…(ちゅ)…私も愛してる…(ちゅ)
私も時計見て青くなった。しかも「寝ないように」と思ってうつ伏せで携帯見てたらそのまま寝てた、ので腕が痛いw もうこのままえっちしよう…?と 風呂の中でする?それとも布団の中でする?
(もう両手は奈子の胸と尻をいやらしくさわさわしている…)
あるあるw僕もそういう時あるからよく分かるぞ。 長い時間待って ようやく逢えて抱き合って…ああこれだ この後 無茶苦茶セックスしました展開w(自分で言うな〜)
で 今夜の下着 何着てるん?(エロ目線) あ…要さん…だめ…ん…
(言葉では否定しつつ要さんの心地よさに堕ちていきそうになる)
もう…すごいね…要さんの
(もう一人の要さんをうっとりと見つめて優しく手で包み込む)
(今日は要さんの想像通り…黒だよ)
(なんか携帯の電波が不安定…途中でレス遅くなったらごめんね) ああ…奈子 してくれ…僕のチンポ…おっぱいまんこに挿れたいよ…(弱々しい声で)
(握られるチンポを腰振りで求めて)
(うん レスのやり取りを短い文でやってしよう) (逞しくなった要さんを私の二つの膨らみに挟み込んで)
ああ要さん…熱くて固いの…要さん…
(胸に挟んだまま要さんを扱き始める) 次逢う時は奈子にセーラー服着させてえっちしたいな もちろん下着は白で//
シチュは放課後の教室の中で 先生と生徒 イケない関係のシチュで なんか久々だなーシチュ物。
嫌じゃないけど眠気に一抹の不安が。
ちなみに来週は早ねむでお願いです、ごめんなさい。 (奈子のパイずりを上から見ながら はあはあ言いながら時々求めるように腰を振りながら…)
はあ…はあ…なこ……気持ちいいよ…時々 乳首で先っぽ擦ってな…しゃぶりたかったら いいよ 僕のチンポは奈子のモノだから… よし 来週はこの前みたく即挿れだw
と その時の状態でそれかお話だけにしようか。
奈子もその時はもうバテバテでクタクタかもしれないからさ。 (要さんの荒い息を聞いて私の気持ちも高揚してくる)
ううん…要さん…「乳首で擦って」って言葉じゃなくて、要さんが自分の手で要さんと私の乳首を触れさせて?
要さん…乳首触って欲しいの… うう…来週の体調次第でお願いしますだ(ペコペコ) なこ…乳首…押し付けるよ…
(おっぱいまんこから抜けて自ら握り 先っぽを奈子の乳首を押し付け擦って裏筋も擦り…思わず…声あげて逝きそう…)
ああ…奈子の 乳首…こんなに固くなって…もうだめだよ…このまま逝っちゃいそうだよ… 泣くなw 来週も仕事頑張って一緒に夜を過ごそうね。
その分 今 奈子をめちゃくちゃにしたい どっちか分からないが ねむねむしたのかな?
僕も眠いので 奈子の元へ行くのん!
おやすみ 奈子 ちゅっ。
(落ちます。以下空室です。) こんばんは。お部屋ありがと。
昨日はほんっとごめん。
そして今日も、遅くなってごめんね。 こんばんはw
ううん、大丈夫だから気にしないで
それより莉子の方は大丈夫?
無理していない? ありがとう。(ぎゅ)
うん。大丈夫。
もうあとは啓介さんとの時間// もしかして…今日も仕事だったの?
お疲れさま
(ぎゅっとし返して)
じゃあ、ちょっと補給w
ちゅ ううん。
今日はさすがにお休みw
んっ//
(キスをもらうと嬉しそうにはにかむ)
啓介さんは、眠気はどんな感じ? そっか、良かったw
で、もしかして土曜も仕事、普通にあるの?
ごめん、ちょっとだけ眠くなってる…
(包み込むように抱いて耳元で囁く)
あぁ、落ち着く…
(ぎゅ) うん。
土曜は時々出勤がある。
月1〜2回ペースかな。
ん、わかった。
(啓介さんに包まれると、その温もりに癒される)
莉子も、落ち着く。
(抱きしめてもらうと、更に強く抱きしめ返す)
チュッ
(ほとんど無意識に、啓介さんの頬にキスをする) そうなんだ、お疲れさま
日曜は毎週お休み?
平日でお休みもあったりするの?
…ああ、色々気になっちゃって聞きたくなちゃう
やっぱり答えなくていいよ
そうそう、勝ったね、ライコネン
もう先週、だけど 日曜は休み。
土曜日は平日に代休とれる。
以上w
そうなの!ライコネン、久々に勝った!
啓介さんと話したいと思ってたw
ライコネンの勝利と、莉子の誕生日が今週のハイライトですw ご、ごめん
忘れていたから謝らないとって…
本当、どうやって謝ったらいいか判らなくて…
誕生日、おめでとう
二日遅れちゃったけど… え、全然いいよw
実は莉子も当日忘れてて、
友人からのメールで思い出したぐらいだからw
日付覚えててくれてるだけで嬉しいもん//
とりあえず今、誕生日プレゼントねだっていい?
(と言うと、啓介さんに顔を向け、目を閉じる) 【莉子…本当にいい子だなあ】
【あれ、思わず本音がw】
うん
(しっかりと莉子のほっぺを両手で包んで)
ちゅ…
(少し強く唇を押し付けて…そのままじっと触れ合わせる)
好き、だよ
本当に大好き 【優しいのは啓介さんの方だと思うけどな】
ん・・・
(深まらないキスがもどかしくも、
唇で感じる熱にドキドキする)
莉子も、好き//
【ネムネム大丈夫?】 【莉子にそう思って貰えるなら、ありがたいw】
ありがと
俺、幸せものだなあ
(ぐっと包み込んで、ぎゅ…)
本当にずっとこうしていたい
(ぎゅ、ぎゅ)
【んー、もうそろそろ、と、もうちょっとだけ、とで葛藤してるw】 (包み込まれ、強く抱きしめられると)
もう、今日どうしたの?w
甘えっ子?w
(照れて困ったように言いながら、啓介さんの頭をポンポン)
おネムなら、そろそろベッドいく?
【そっかw】
【じゃあ23時頃前安で、あと2往復ぐらいにする?】 うん、甘えちゃう…
本当言うとね、昨日思っちゃったんだ
もしかしてもしかしたら莉子、いなくなっちゃったのかって…
ごめん、そんなの万にひとつあるかないか、だけど
でも、こうして会えなくなっちゃう可能性も、ゼロじゃないって…
莉子が意図して何も言わないでいなくなるとは思っていないけど
言いたくても言えない状況もあり得るなって
だから、ぎゅってしたくなって
おかしいねw
うん、ベッド行こ
(いつものように2人並んで横になって、ぎゅ)
【うん】 ううん。
特に転職活動始めてから、啓介さんを沢山不安にさせてるよね。
ごめんね。
ちゃんと来るから、その時はいっぱいギュ、して。
莉子も甘えたい時は甘えまくるしw
(ベッドで横になると)
今日は、朝まで一緒だよ?
(腕枕と反対の手をそっと握る) あ、いや…転職はいいんだ
良かった、でしょ、結果的にも
ごめん
ヘンなことを言っちゃって
…うん
(握られた手を握り返しながら)
ありがと、莉子
(おでこにちゅっ) うん、転職はして良かったと思ってる。
でもそれで、啓介さんを大切に出来ていないというか、
不安にさせてしまっているなぁとは思ってたから。
でもね、莉子、啓介さんのこと好きだよ//
(繋いだ手をぎゅっとして)
名残惜しいけど、そろそろ寝よっか。
【短いけど、また来週ね】 ええ?
大丈夫、俺、そんな風に感じていないから
本っ当だよw
莉子、頑張っているなあ、うまくいって欲しいなあって
応援する気持ちしかないw
うん
ありがと
俺も、好き
…寝よ
ずっと離さないからね
おやすみ
【うん、また来週】
【ありがと、莉子】
【おやすみ、ちゅ】
以下、使えます 来ました。確保ありがとう。
温泉旅館だね。
さて…
貸切露天風呂で温まるか…
それとも人妻綾香を襲うか…?? 露天風呂で紅葉を見ながら・・・。
いちゃいちゃと人妻の調教とか。 ん?
合わせ技…的な?
お仕置きしながら厳しくセックステクニックの訓練みたいな?
まずは紅葉を眺めて二人で温まろうか? お仕置きってなんですか???
そうですね。
まずは温まって、紅葉を楽しんで。
タオルを手に、露天風呂に向かいますね。 お仕置きは…テクニックを鍛え上げるための愛のムチ…みたいな?
温泉に浸かって気持ちよくなるのなら…
(湯船に向かおうとする綾香の正面にまわり、抱きしめてキスをしながら綾香の股間をまさぐり…)
こっちも一緒に気持ちよくなろう…
(立ったまま綾香の片脚を抱え上げて秘部を露わにし、硬くなった肉棒の先で割れ目を突つく) スパイスのようなものでしょうか。
え?・・・
(湯舟に向かうと、遼さんが先回りをして)
(正面から抱きしめられて、唇を奪われて)
・・・ん・・・んん・・・んぁ・・・
(遼さんに弄ばれてすぐに身体が熱くなって)
(されるままに片脚をあげて、遼さんに身体を委ねて) よしよし、もう身体が火照ってきてるね綾香。
ココも準備が出来てきたかな…
(パンと張った亀頭で秘部を撫で回して、濡れ加減を確かめるように小刻みに出し入れしながら少しずつ膣口を割り拡げていく)
綾香のエッチなマンコが俺のを根元まで咥え込んだら…繋がったまま湯に浸かろう。 あっ、あぁんっ・・・
(片脚をあげたまま、遼さんに抱きついて)
(腰を揺らしながら、男根の先端を自らに擦りつけて)
・・・あんっ・・・奥まで、ください・・・
(喘ぎながら、ゆっくりと男根を咥え込んで)
(腰を上下させて、男根の感触を味わって) いい感じで発情してきたね?
そんなにクネクネ腰を振ってやらしいなぁ…
それに…もうエッチなマンコがトロトロだ…
では奥まで…
(下から腰を入れて身体ごと持ち上げるように、肉棒を綾香の中に深々と突き刺す)
んぉぉ…いい濡れ加減と締まり具合だ…。
(一番奥を抉りながら、膣肉が竿に絡みつくのを味わう) ・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんが下から男根を突き上げて、最奥まで貫いて)
(その熱く硬い刺激に身体を仰け反らせて悦び)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・もっと・・・
(遼さんに身体を寄せながら腰を揺らして)
(夢中になって男根の感触を貪って) おぉぃ綾香、いくら大好物の俺のチンポの咥え心地が良いからって…そんなに腰振って暴れたらバランス崩して転けちゃうよ?
さて…シッポリ繋がったところで…
綾香のエッチなマンコの中もアツアツで…俺のチンポが温まってきたけど、湯にも浸かって二人で全身温まろうか?
(綾香の身体を抱え上げてノシノシと湯船に向かい、繋がったまま座り込んで申しわけ程度に掛け湯をする)
綾香を落とさないように気をつけないとね。
(綾香の身体をしっかりと抱え上げたまま湯船に浸かっていく) あぁっ・・・はい・・・ごめんなさい・・・
(身体を抱えられて、つながったまま遼さんに抱きつき)
(脚を絡めて、きゅっと男根を締め付けて)
・・・いっしょに、お風呂、ですね・・・あぁんっ・・・
(遼さんが歩く度に、男根が奥を抉って)
(快感が身体の奥深くに刻み込まれて嬌声を漏らし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています