まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/ 【優しいのは啓介さんの方だと思うけどな】
ん・・・
(深まらないキスがもどかしくも、
唇で感じる熱にドキドキする)
莉子も、好き//
【ネムネム大丈夫?】 【莉子にそう思って貰えるなら、ありがたいw】
ありがと
俺、幸せものだなあ
(ぐっと包み込んで、ぎゅ…)
本当にずっとこうしていたい
(ぎゅ、ぎゅ)
【んー、もうそろそろ、と、もうちょっとだけ、とで葛藤してるw】 (包み込まれ、強く抱きしめられると)
もう、今日どうしたの?w
甘えっ子?w
(照れて困ったように言いながら、啓介さんの頭をポンポン)
おネムなら、そろそろベッドいく?
【そっかw】
【じゃあ23時頃前安で、あと2往復ぐらいにする?】 うん、甘えちゃう…
本当言うとね、昨日思っちゃったんだ
もしかしてもしかしたら莉子、いなくなっちゃったのかって…
ごめん、そんなの万にひとつあるかないか、だけど
でも、こうして会えなくなっちゃう可能性も、ゼロじゃないって…
莉子が意図して何も言わないでいなくなるとは思っていないけど
言いたくても言えない状況もあり得るなって
だから、ぎゅってしたくなって
おかしいねw
うん、ベッド行こ
(いつものように2人並んで横になって、ぎゅ)
【うん】 ううん。
特に転職活動始めてから、啓介さんを沢山不安にさせてるよね。
ごめんね。
ちゃんと来るから、その時はいっぱいギュ、して。
莉子も甘えたい時は甘えまくるしw
(ベッドで横になると)
今日は、朝まで一緒だよ?
(腕枕と反対の手をそっと握る) あ、いや…転職はいいんだ
良かった、でしょ、結果的にも
ごめん
ヘンなことを言っちゃって
…うん
(握られた手を握り返しながら)
ありがと、莉子
(おでこにちゅっ) うん、転職はして良かったと思ってる。
でもそれで、啓介さんを大切に出来ていないというか、
不安にさせてしまっているなぁとは思ってたから。
でもね、莉子、啓介さんのこと好きだよ//
(繋いだ手をぎゅっとして)
名残惜しいけど、そろそろ寝よっか。
【短いけど、また来週ね】 ええ?
大丈夫、俺、そんな風に感じていないから
本っ当だよw
莉子、頑張っているなあ、うまくいって欲しいなあって
応援する気持ちしかないw
うん
ありがと
俺も、好き
…寝よ
ずっと離さないからね
おやすみ
【うん、また来週】
【ありがと、莉子】
【おやすみ、ちゅ】
以下、使えます 来ました。確保ありがとう。
温泉旅館だね。
さて…
貸切露天風呂で温まるか…
それとも人妻綾香を襲うか…?? 露天風呂で紅葉を見ながら・・・。
いちゃいちゃと人妻の調教とか。 ん?
合わせ技…的な?
お仕置きしながら厳しくセックステクニックの訓練みたいな?
まずは紅葉を眺めて二人で温まろうか? お仕置きってなんですか???
そうですね。
まずは温まって、紅葉を楽しんで。
タオルを手に、露天風呂に向かいますね。 お仕置きは…テクニックを鍛え上げるための愛のムチ…みたいな?
温泉に浸かって気持ちよくなるのなら…
(湯船に向かおうとする綾香の正面にまわり、抱きしめてキスをしながら綾香の股間をまさぐり…)
こっちも一緒に気持ちよくなろう…
(立ったまま綾香の片脚を抱え上げて秘部を露わにし、硬くなった肉棒の先で割れ目を突つく) スパイスのようなものでしょうか。
え?・・・
(湯舟に向かうと、遼さんが先回りをして)
(正面から抱きしめられて、唇を奪われて)
・・・ん・・・んん・・・んぁ・・・
(遼さんに弄ばれてすぐに身体が熱くなって)
(されるままに片脚をあげて、遼さんに身体を委ねて) よしよし、もう身体が火照ってきてるね綾香。
ココも準備が出来てきたかな…
(パンと張った亀頭で秘部を撫で回して、濡れ加減を確かめるように小刻みに出し入れしながら少しずつ膣口を割り拡げていく)
綾香のエッチなマンコが俺のを根元まで咥え込んだら…繋がったまま湯に浸かろう。 あっ、あぁんっ・・・
(片脚をあげたまま、遼さんに抱きついて)
(腰を揺らしながら、男根の先端を自らに擦りつけて)
・・・あんっ・・・奥まで、ください・・・
(喘ぎながら、ゆっくりと男根を咥え込んで)
(腰を上下させて、男根の感触を味わって) いい感じで発情してきたね?
そんなにクネクネ腰を振ってやらしいなぁ…
それに…もうエッチなマンコがトロトロだ…
では奥まで…
(下から腰を入れて身体ごと持ち上げるように、肉棒を綾香の中に深々と突き刺す)
んぉぉ…いい濡れ加減と締まり具合だ…。
(一番奥を抉りながら、膣肉が竿に絡みつくのを味わう) ・・・あっ、あんっ・・・
(遼さんが下から男根を突き上げて、最奥まで貫いて)
(その熱く硬い刺激に身体を仰け反らせて悦び)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・もっと・・・
(遼さんに身体を寄せながら腰を揺らして)
(夢中になって男根の感触を貪って) おぉぃ綾香、いくら大好物の俺のチンポの咥え心地が良いからって…そんなに腰振って暴れたらバランス崩して転けちゃうよ?
さて…シッポリ繋がったところで…
綾香のエッチなマンコの中もアツアツで…俺のチンポが温まってきたけど、湯にも浸かって二人で全身温まろうか?
(綾香の身体を抱え上げてノシノシと湯船に向かい、繋がったまま座り込んで申しわけ程度に掛け湯をする)
綾香を落とさないように気をつけないとね。
(綾香の身体をしっかりと抱え上げたまま湯船に浸かっていく) あぁっ・・・はい・・・ごめんなさい・・・
(身体を抱えられて、つながったまま遼さんに抱きつき)
(脚を絡めて、きゅっと男根を締め付けて)
・・・いっしょに、お風呂、ですね・・・あぁんっ・・・
(遼さんが歩く度に、男根が奥を抉って)
(快感が身体の奥深くに刻み込まれて嬌声を漏らし) いいよいいよ、綾香くらいの体重なら気を付ければこけないから…
(綾香をしっかりと抱えたまま、時折下からゴリリと亀頭で膣奥を抉りながら、湯船の中に肩まで浸かる)
んぉぉ…綾香のトロトロマンコにしゃぶりつかれたチンポも気持ちいいが…
そのまま浸かる温泉も最高だなぁ綾香。
(湯に浸かって軽くなった綾香の身体を弄ぶように上下に揺さぶり、肉棒を力強く突き上げる) あぁっ・・・
(遼さんに抱きかかえられたまま、湯船に身体を沈めて)
(お湯の中で少し浮き上がった身体を揺さぶられて)
・・・遼さん、お湯が・・・あっ、あんっ・・・
(身体が揺さぶられる度、お湯が荒れて乱れて)
(お湯につかりながら犯されて、すぐに身体がのぼせてきて) お?綾香ちょっとのぼせてふらついてきたかな?
少し冷たい風に当たろうか?
(綾香と繋がったままザバ…と立ち上がり、そのまま冷たい石畳の上に綾香を寝かせ…)
これで少しは火照りも冷めるかな?
でもマンコの中はまだまだ熱いね…気持ちいいぞ綾香…
(仰向けになった綾香の足首を掴んで大きく左右に開き、肉棒が出入りする膣口を眺めながら膣内に亀頭を暴れさせる) あっ、あぁんっ・・・
(つながったまま遼さんが立ち上がり、寝かせられると)
(背中に冷たい感触が当たり、のぼせた身体を冷やす)
・・・冷たい・・・あっ・・・あんっ、あんっ・・・
(両足を大きく開かされて、腰を浮かして)
(膣内を暴れ回る男根を包み込みように締め付けて) よぉし綾香…いい締め付けだ。
相変わらずエロいマンコだなこんなにチンポを貪って…
ではそろそろザーメン注入だ。
こんな風情の露天風呂に精子こぼしたらマナー違反だからね、ちゃんとマンコの奥で全部飲むんだよ?
(さらに膣奥への突き上げを激しくして肉棒を暴れさせ、射精感を高めていく) あぁっ・・・なか・・・ください・・・
(遼さんの言葉に頷きながら、浮かせた腰を揺らして)
(内部で男根が膨らむのを感じて、さらに激しく揺らして)
あっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・いっ、逝きそう・・・
(激しい突き上げに身体が淫らに揺さぶられて)
(男根を締め付け続けながら、どんどん昂ぶって) よしよし、綾香の大好物の濃厚ザーメンだ。
子宮の中を満タンにしてあげよう…
(乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、さらに激しく膣奥に亀頭をぶつけまくり、最後に大きく竿を脈打たせながら、最奥部に捻じ込んだ亀頭からドクドクと熱い精液をたっぷりと注入する)
たくさん出ただろう。綾香も逝ったみたいだね。
気持ち良かったかい?
(余韻に浸るようにゆっくりと竿を出し入れしながら、乳房も柔らかくゆっくりと、マッサージするように揉みながら乳首を弄る) あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(乳房を鷲掴みされて、一気に身体が昂ぶって)
(最奥に熱い精が注がれるのを感じながらのぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・きもち、い・・・あぁっ・・・
(熱い精が最奥をいっぱいに満たして)
(ぽーっとなったまま、乳房を揉みしだかれて) (半立ちの肉棒を引き抜くと、膣内に収まりきらない精液がドプリ…と膣口から流れ出て…)
ほら、大好きなザーメンをこぼしそうだぞ綾香。
溢れ出たのは飲みなさい…。
全部舐めとったら次は掃除フェラだ。
(膣口からアナルまで滴る精液を亀頭ですくい取り、綾香の口元に持ってきて頭を掴み、まだ膨らんだままの亀頭を唇に捩じ込む) (絶頂に頭が真っ白になったところを男根を引き抜かれ)
(身体の力が抜けて、精液が膣口から溢れて)
・・・あぁんっ・・・
(遼さんに咎められて、ゆっくりと脚を閉じて)
(徐に頭を掴まれて、半開きの口の中に男根をねじ込まれ)
んぐ・・・んん・・・
(苦しげな表情を浮かべながらも遼さんの言葉に頷き)
(男根に舌を絡めて精液を舐め取って、吸い付いて) いいぞ綾香。
マンコから垂れた汁とザーメンの混じったのを美味しそうにしゃぶるじゃないか。
ではスッキリ逝きまくったところで…一度汗を流そうか…。
(再び綾香を抱き上げて、余韻に浸りながらお姫様抱っこのまま湯船に浸かる)
【そろそろ失礼しようかと思うんだけど…】 もうお時間ですね。
先に落ちてください。
明日は会えましょうか? ありがとう。
明日は出かけるんだけど、遅くなる可能性が高い…。
もし会えそうなら伝言します。
では、先に失礼するね、おやすみ…。 では伝言をお待ちしてます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 まだこんにちはじゃなくておはようかな
おはよう山田さん
いい景色ですね
ありがとうございます >>721
おはよー 澪さん
たまに温泉もいいよね
朝湯は最高です! お風呂は入りませんよ?
山田さんごめんなさい
私はお話したかったので…
【以下空室】 >>726
七瀬様こんばんはー♪
今日は寒かったね。うー温泉入りたいなぁ 誠也さんこんばんは♪
寒かったね
温泉いいね〜
露天風呂で紅葉狩りしながら入りたい 七瀬様と紅葉観ながら温泉に入りたいなぁ♪
お風呂の中で七瀬様の感じる所いーっぱい弄りまくるのになぁ 丁度温泉だし入る?
感じる所は触らなくていい!(^_^;)
くすぐったいから(^_^;)
(浴衣を持って誠也さんを露天風呂に誘う) そだねー。一緒に入る!
えー。くすぐったくないようにしっかりやりますよ?w
おー!露天風呂じゃん!風情があって良いですね♪
ささ、七瀬様もこちらへ
(ザブザブとお湯をかぶって身体を流すと、お湯に浸かる) やらなくていいよぅw
ん。一緒に入ろ?
(脱衣所で浴衣と下着を脱ぎタオルを持って浴室に入り)
(かけ湯をかけて湯舟に入って誠也さんの側にいく) もう、遠慮しちゃって可愛いなぁw
ふぁー!きんもち良いー♪極楽極楽w
(七瀬様の腰に手を回して滑らかな肌を楽しむように指を滑らせる) だってくすぐったいもん!
ん〜…気持ちいいねえ
(誠也さんを手を感じながら)
誠也さん見て紅葉綺麗だね〜♪ くすぐったいのと、気持ち良いのは隣り合わせなんですよー♪
うん。温泉連れて来てくれて七瀬様ありがとうございます♪
(七瀬様の腰を抱き寄せて、抱きかかえてうなじにキスをする)
本当に。紅葉が真っ赤に染まって綺麗だね。 へえ?でもくすぐったいからいい…
誠也さんと一緒に入って紅葉見たかったから
んんっ…
(誠也さんに抱き寄せられてうなじにキスをされると)
(その部分が熱く感じられて…ほぅ…とため息が出る) そっかぁ。残念だなぁ
少し火照ってきたかな?
(七瀬様を後ろから抱きしめたままうなじから首筋にキスを繰り返し、両方の乳房を揉みしだきながら敏感な乳首を擦り上げる)
ん…こりこりしてきたよ? ん。ごめんね?
んっ…あふぅ…やんっ
(うなじにキスをされたまま乳首を弄られ甘い吐息が唇を割って漏れる)
誠也さんごめんなさい
友達からTELきちゃった
長くなりそうなので落ちますね?
本当にごめんなさいm(_ _)m ふー。残念だなぁ
続きまたしようね♪
七瀬様おやすみなさいませ
以下空室です いえいえ。
こちらこそ、お声かけありがとうございます。
読み方は、みのさんでいいのかな? >>743
どういたしまして。w
はい。みのです。宜しくお願いします!
寒くなってきましたね。
紅葉狩りには良い季節ですね。 そうですね。
今年は紅葉狩りにでも出掛けたいなあ。
美濃さんは、どこかお出掛けになりましたか? 私はまだ今年は紅葉狩りに出かけてないです。
出掛けたいけど、休みになると家でゴロゴロしてしまって。
露天風呂で紅葉狩りしたいんですけどね〜 いいですねえ。
それなら、ここでしちゃいます?
夜空も綺麗だし、ライトアップされた紅葉も見頃みたいですよ。 ここでしちゃいましょw
日本酒飲めますか?
巌さん先にお風呂で待ってますね。
紅葉狩りしながらお風呂に入って日本酒飲みましょう。 ここでしちゃいましょw
日本酒飲めますか?
巌さん先にお風呂で待ってますね。
紅葉狩りしながらお風呂に入って日本酒飲みましょう。 ええ、大好きですw
紅葉を肴に温泉で一杯なんて、おつですねえ。
それでは美濃に続いて、露天風呂へ…
ちゃぽん。 巌さんいらっしゃいw
ライトアップされた紅葉と日本酒と隣には男らしい巌さん!
もう言うことはない。
ん〜、日本酒美味しっ! おっと、光栄ですw
私も、美人を肴に飲む酒は最高ですね。
美濃さんは、けっこう飲まれるほうですか? あら。嬉しw
美人だなんてw
優しくて、男らしい男性と飲む私も幸せですよw
んー、たまに飲みます。
バーで飲む事が多いですね。
でも家でも飲みます。 私は、どちらかといえば自宅で一人飲み派かな。
バーはどうも敷居が高く感じてしまって。
でも美濃さんみたいな女性とお近づきになれるなら、バーも悪くないかもですねw 家飲みもゆっくり出来て良いですね。
会ったら誘って下さいw
バーは言うほど敷居高くないですよ?
巌さんささどうぞ。
(空になった巌さんの杯にお酒をトクトクと注ぐ) おっと、これはどうも。
お返しに…とくとく。
(美濃さんのお猪口にも酒を注ぐ)
ふふ…美濃さんも、紅葉したみたいに真っ赤ですよ。 あら。どうも。
コクコクコク…んー、美味しい♪
巌さんに注がれると一段と美味しく感じちゃう///
紅くなったのは巌さんのせいです!
責任とってくださいね?
(赤らめた頬潤んだ瞳で軽く巌さんを睨んで) 責任って、なんのです…?
(とぼけながら、お猪口をあおって口に酒を含みつつ美濃さんの肩を抱き)
ん…
(唇を重ねて、とろりと酒を口移しに流し込む) ンンッ…コクッ
(小さく喉を鳴らし口移しされたお酒を飲み干すと)
ん……もぅ、意地悪っ!
女から言わせる気ですか?
(プイと頬を膨らませて軽く睨んで) 言わせてみたいのが男の性ってやつでして…
でも、お望みなら。
(可愛く膨らませた頬にキスをして)
美濃さんのこと、欲しくなっちゃいました。
抱いてもいいかな…? そんな性は遠慮します(微笑)
ふふ…
(頬にキスされうっとりとして…)
はい/// 頬にキスした唇を滑らせて、首筋へ…
汗の滴を舐めとりながら、お湯のなかで揺らめく膨らみをそっとたぷたぷ揺らします。 (巌さんの唇が首筋に移動したのを感じると小さく喘ぎ声が口から漏れて)
(湯船の中で揺れる膨らみが薄紅色に染まる) 可愛いよ、美濃さん…
ここ、もう固くしてるの?
(つんと尖った先端を指先で弄びながら、背後から抱きすくめるように体をずらしていって)
こっちはどうなってるのかな…
(うなじに吸い付きながら、両足の間に手を伸ばしていく) ハァッ……ンッ…
(声にならない声をあげ、乳首が固く小さく自己主張しはじめて)
(巌さんの指が身体の中心に滑り込むと柔らかい恥毛が指に絡み)
(身体の奥が潤みを帯び蜜が溢れ出してくる) このままだとお湯が中に入っちゃうね。
ここ座って?
(美濃さんを抱き上げると、湯船のふちに座らせて)
足、とじちゃ駄目だよ…
(両足の間に顔を埋め、ちろちろと舌を這わせる) (湯船の縁に腰かけると両足を広げられ)
(秘所に巌さんの舌か届くと…)
あぁ〜っ んっ そこっ 感じちゃうぅぅっ
(悲鳴の様な喘ぎ声を漏らしてしまう) いい声だすね…
こんな時間だけど、誰かに聞こえちゃうかも?
(忍び笑いを漏らしながら、くちゅくちゅと蜜をこぼす入口を指先でかき混ぜて)
塞いじゃおっか。
(唇を重ねつつ、とろとろの入口に勃起したものをあてがう) あっ!んっ…
(必死に喘ぎ声を抑えようとすると比例するように身体中が敏感になり)
(蜜がトロトロと溢れ出して巌さんの指と縁を汚し)
んんっ
(夢中で巌さんの舌に自分の舌を絡めて)
(宛がわれた男性を欲する秘所はヒクヒクと口を開け閉めてしていて) 美濃さんの中、温泉みたいに熱いよ…?
ひくひく締め付けて、奥へ誘い込まれるみたいだ。
(抱き上げるように対面座位の格好でつながりながら)
露天だから、湯船から出てると冷えるね…
お湯の中でしちゃう?
それとも、このままお布団まで連れていってあげようか。
(こつこつと下から軽く突き上げながら聞いてみる) あぁ、言わないで…巌さんのせいよ…こんなになってしまうのは…
はぁん…
(1つになった感覚に喘ぎ)
布団で…続きして…
(巌さんにしがみつきながら無意識に腰を振ってしまう) いいよ、このまま連れていってあげる…
(繋がったまま立ち上がり、いわゆる駅弁の体勢で美濃さんを抱えて歩く)
可愛いね、美濃さん…
布団についたよ。
(布団にバスタオルを広げ、濡れた体を横たえると息を整える間もなくのしかかるように腰を使いはじめる) ああっ…
(繋がったまま移動されより奥に刺激を受け蜜が巌さんを汚してしまう)
巌さん、巌さん…あぁ…感じ…る…感じちゃうぅ…
(巌さんの腰の動きに合わせるように激しく腰を振り) すごい感じてるね。
どこに欲しいの?
(深く奥を犯しながら、ぷるぷると弾む乳房にキスマークを刻みつつ問いかける)
気持ちいいよ…そろそろ、いっちゃいそうだ。 あんっ…いいっ…奥に……子宮に…巌さんのミルク…下さ…い…
(巌さんの全てを感じる様に👣を絡め腰を振り喘ぎまくる…) いいよ。たっぷり種付けしてあげる。
久しぶりだからすごい出るかも…っ!
(ラストスパートをかけるように激しく腰を使い、ひときわ深く突き入れて絶頂を迎える)
おおっ…
(低く呻きながら、どくどくと美濃さんの中で脈打ちながら果てる) あ〜〜〜っ いいっ!感じるっ!感じちゃうぅ…
種付け…して…
(快感の嵐に翻弄され分けが分からなくなってしまう)
逝くっ…逝くっ…逝くぅ〜っ
ハァハァ
(巌さんのミルクを子宮に感じると絶頂を迎えてしまう) すごく可愛かったよ…
今日はこのまま、つながったまま眠ろうか。
【すみません、そろそろ眠気が…】
【きりのいいところですし、これにて締めさせてください】 巌さん…恥ずかしい ///
(はい。長い時間ありがとうございました。)
(とても楽しかったです。下手くそでごめんなさいでした) いえいえ、素敵でしたよ。
それでは…おやすみなさい。
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