まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
まったりゆったり温泉旅館◆208泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/ >>743
どういたしまして。w
はい。みのです。宜しくお願いします!
寒くなってきましたね。
紅葉狩りには良い季節ですね。 そうですね。
今年は紅葉狩りにでも出掛けたいなあ。
美濃さんは、どこかお出掛けになりましたか? 私はまだ今年は紅葉狩りに出かけてないです。
出掛けたいけど、休みになると家でゴロゴロしてしまって。
露天風呂で紅葉狩りしたいんですけどね〜 いいですねえ。
それなら、ここでしちゃいます?
夜空も綺麗だし、ライトアップされた紅葉も見頃みたいですよ。 ここでしちゃいましょw
日本酒飲めますか?
巌さん先にお風呂で待ってますね。
紅葉狩りしながらお風呂に入って日本酒飲みましょう。 ここでしちゃいましょw
日本酒飲めますか?
巌さん先にお風呂で待ってますね。
紅葉狩りしながらお風呂に入って日本酒飲みましょう。 ええ、大好きですw
紅葉を肴に温泉で一杯なんて、おつですねえ。
それでは美濃に続いて、露天風呂へ…
ちゃぽん。 巌さんいらっしゃいw
ライトアップされた紅葉と日本酒と隣には男らしい巌さん!
もう言うことはない。
ん〜、日本酒美味しっ! おっと、光栄ですw
私も、美人を肴に飲む酒は最高ですね。
美濃さんは、けっこう飲まれるほうですか? あら。嬉しw
美人だなんてw
優しくて、男らしい男性と飲む私も幸せですよw
んー、たまに飲みます。
バーで飲む事が多いですね。
でも家でも飲みます。 私は、どちらかといえば自宅で一人飲み派かな。
バーはどうも敷居が高く感じてしまって。
でも美濃さんみたいな女性とお近づきになれるなら、バーも悪くないかもですねw 家飲みもゆっくり出来て良いですね。
会ったら誘って下さいw
バーは言うほど敷居高くないですよ?
巌さんささどうぞ。
(空になった巌さんの杯にお酒をトクトクと注ぐ) おっと、これはどうも。
お返しに…とくとく。
(美濃さんのお猪口にも酒を注ぐ)
ふふ…美濃さんも、紅葉したみたいに真っ赤ですよ。 あら。どうも。
コクコクコク…んー、美味しい♪
巌さんに注がれると一段と美味しく感じちゃう///
紅くなったのは巌さんのせいです!
責任とってくださいね?
(赤らめた頬潤んだ瞳で軽く巌さんを睨んで) 責任って、なんのです…?
(とぼけながら、お猪口をあおって口に酒を含みつつ美濃さんの肩を抱き)
ん…
(唇を重ねて、とろりと酒を口移しに流し込む) ンンッ…コクッ
(小さく喉を鳴らし口移しされたお酒を飲み干すと)
ん……もぅ、意地悪っ!
女から言わせる気ですか?
(プイと頬を膨らませて軽く睨んで) 言わせてみたいのが男の性ってやつでして…
でも、お望みなら。
(可愛く膨らませた頬にキスをして)
美濃さんのこと、欲しくなっちゃいました。
抱いてもいいかな…? そんな性は遠慮します(微笑)
ふふ…
(頬にキスされうっとりとして…)
はい/// 頬にキスした唇を滑らせて、首筋へ…
汗の滴を舐めとりながら、お湯のなかで揺らめく膨らみをそっとたぷたぷ揺らします。 (巌さんの唇が首筋に移動したのを感じると小さく喘ぎ声が口から漏れて)
(湯船の中で揺れる膨らみが薄紅色に染まる) 可愛いよ、美濃さん…
ここ、もう固くしてるの?
(つんと尖った先端を指先で弄びながら、背後から抱きすくめるように体をずらしていって)
こっちはどうなってるのかな…
(うなじに吸い付きながら、両足の間に手を伸ばしていく) ハァッ……ンッ…
(声にならない声をあげ、乳首が固く小さく自己主張しはじめて)
(巌さんの指が身体の中心に滑り込むと柔らかい恥毛が指に絡み)
(身体の奥が潤みを帯び蜜が溢れ出してくる) このままだとお湯が中に入っちゃうね。
ここ座って?
(美濃さんを抱き上げると、湯船のふちに座らせて)
足、とじちゃ駄目だよ…
(両足の間に顔を埋め、ちろちろと舌を這わせる) (湯船の縁に腰かけると両足を広げられ)
(秘所に巌さんの舌か届くと…)
あぁ〜っ んっ そこっ 感じちゃうぅぅっ
(悲鳴の様な喘ぎ声を漏らしてしまう) いい声だすね…
こんな時間だけど、誰かに聞こえちゃうかも?
(忍び笑いを漏らしながら、くちゅくちゅと蜜をこぼす入口を指先でかき混ぜて)
塞いじゃおっか。
(唇を重ねつつ、とろとろの入口に勃起したものをあてがう) あっ!んっ…
(必死に喘ぎ声を抑えようとすると比例するように身体中が敏感になり)
(蜜がトロトロと溢れ出して巌さんの指と縁を汚し)
んんっ
(夢中で巌さんの舌に自分の舌を絡めて)
(宛がわれた男性を欲する秘所はヒクヒクと口を開け閉めてしていて) 美濃さんの中、温泉みたいに熱いよ…?
ひくひく締め付けて、奥へ誘い込まれるみたいだ。
(抱き上げるように対面座位の格好でつながりながら)
露天だから、湯船から出てると冷えるね…
お湯の中でしちゃう?
それとも、このままお布団まで連れていってあげようか。
(こつこつと下から軽く突き上げながら聞いてみる) あぁ、言わないで…巌さんのせいよ…こんなになってしまうのは…
はぁん…
(1つになった感覚に喘ぎ)
布団で…続きして…
(巌さんにしがみつきながら無意識に腰を振ってしまう) いいよ、このまま連れていってあげる…
(繋がったまま立ち上がり、いわゆる駅弁の体勢で美濃さんを抱えて歩く)
可愛いね、美濃さん…
布団についたよ。
(布団にバスタオルを広げ、濡れた体を横たえると息を整える間もなくのしかかるように腰を使いはじめる) ああっ…
(繋がったまま移動されより奥に刺激を受け蜜が巌さんを汚してしまう)
巌さん、巌さん…あぁ…感じ…る…感じちゃうぅ…
(巌さんの腰の動きに合わせるように激しく腰を振り) すごい感じてるね。
どこに欲しいの?
(深く奥を犯しながら、ぷるぷると弾む乳房にキスマークを刻みつつ問いかける)
気持ちいいよ…そろそろ、いっちゃいそうだ。 あんっ…いいっ…奥に……子宮に…巌さんのミルク…下さ…い…
(巌さんの全てを感じる様に👣を絡め腰を振り喘ぎまくる…) いいよ。たっぷり種付けしてあげる。
久しぶりだからすごい出るかも…っ!
(ラストスパートをかけるように激しく腰を使い、ひときわ深く突き入れて絶頂を迎える)
おおっ…
(低く呻きながら、どくどくと美濃さんの中で脈打ちながら果てる) あ〜〜〜っ いいっ!感じるっ!感じちゃうぅ…
種付け…して…
(快感の嵐に翻弄され分けが分からなくなってしまう)
逝くっ…逝くっ…逝くぅ〜っ
ハァハァ
(巌さんのミルクを子宮に感じると絶頂を迎えてしまう) すごく可愛かったよ…
今日はこのまま、つながったまま眠ろうか。
【すみません、そろそろ眠気が…】
【きりのいいところですし、これにて締めさせてください】 巌さん…恥ずかしい ///
(はい。長い時間ありがとうございました。)
(とても楽しかったです。下手くそでごめんなさいでした) いえいえ、素敵でしたよ。
それでは…おやすみなさい。
【以下、空室】 お部屋ありがとうございます。
この季節にはうってつけですねー。
玲士さんの住んでいるところではもう紅葉は見られますか? 鳴海さん、こんばんは。
かわいくて、素敵な名前ですね。
はい。これからが、ちょうど紅葉の見頃になるみたいです。
だから、温泉にも入りたくなる季節です(笑) 残念〜、玲士さんなるみ違いです(笑)
玲士さんにお風呂を選んでもらおうと思いましたが、罰として私が入りたいお風呂に付き合ってもらいます。
(鍵を取り出して)
はい、露天風呂付きのお部屋です(笑)
素敵ですよー、きっとw わーーーっ!
ごめんなさい!間違えてしまいましたー!
うわぁー素敵な部屋だー!
あっ!ほらほら、露天風呂からは紅葉も見えるよ!(ワクワク) そうなのです、紅葉も見えて川のせせらぎも聞こえるこの素敵なお部屋はとってもお高いですよー。
罰ですので、よろしくね(笑)
というわけで、この紅葉を見ながらお風呂に入りますか?
それとも募集の通りお布団でいちゃいちゃでしょうか(笑)
足湯をしながら日本酒をいただくというコースもありそうですよ? 成海さんとお布団の中でくっついて、暖まりたいって思ってたけど...
せっかくだから、温泉で...一緒に温まっちゃう?(上目遣いでチラッ)
あっ!湯船にお盆浮かべて、お銚子のせて、日本酒飲んじゃおっかあ
俺、越乃寒梅が好きなんだぁ〜 その上目遣いは、できたら入りたいけどかなり入りたいけどー、っていう目かしら?
しょうがないなー、お布団っていう募集に惹かれたのに騙された気分だけどせっかくきたからには...ってこのお部屋を選んだのは私でしたw
では、越乃寒梅と私の好きな八海山をお盆に並べて、っと。
(お盆に乗せたお銚子とお猪口を温泉に浮かべて)
(ついたての中で服を脱いで)
お部屋のお風呂だからタオル巻いてもいいわよね?
お先にーーーっ
(ちゃぽーん) はやいなー
そそくさと行っちゃうんだもん(笑)
あー貸切温泉でも、タオルはマナー違反だよ
(そういいながらも、タオルで股関を隠しながら成海さんの横に腰をおろし)
(お猪口を手に)
じゃあ、乾杯(ニッコリ) 脱いでるところを見られるのは恥ずかしいからw
(ガラス製のお猪口をカチンと合わせて、ひとくち口に含ませて)
慌ただしいオープニングで失礼しました(笑)
当初の予定と大分変わってしまいましたが、このまま続行でいいでしょうか?
それとも...眠くなったからーとか言っちゃいます? あわただしくも長いオープニング(笑)
でも、サイコーです。
【成海さんはどっちがいい?】
おいしーーっ!
やっぱり、日本酒は新潟だよねっ!
成海さんも越乃寒梅、飲んでみる?
(チラチラと胸元を見ながら) サイコー、ありがとうございます(笑)
【私は楽しいのでこのままがいいですが、いい?】
新潟バンザーイw
じゃあ玲士さんも八海山をどうぞ...っと
(差しつ差されつ)
って、どこ見てるんですか(笑)
タオルの中、気になります? 【うん、俺も、このままがいいです】
俺たちは新潟県宣伝隊ですか?(笑)
えっ?気にならないっていったら嘘にはなるかな(笑)
でも、マナーとして、僕は湯船では、タオルはとるべきだと思うのですっ!(キリッ) 私設の、しかも隊員は2人だけっていう(笑)
でも世の中には同じ志の人がたくさんいるはず!
でも、まぁ、隊員探しは明日にして今日のところは2人で仲良くお布団までたどり着きましょう。
そう言う玲士さんも、タオルで隠していません?
(チラッと湯船の中を見て、そっと手を伸ばしてそのタオルをポイっと)
(次に自分のタオルを取るとお風呂の縁に掛けて、玲士さんには背中を向けて)
見られるのはまだ恥ずかしいのでw でも、俺は...成海さんとふたりっきりでいいかな//
あわわ...た、タオル(笑)
(そういいながらも、後ろ向きの成海さんを見つめながら、ゆっくり近づき)
綺麗な背中してるんだね
(お酒を口に含んだまま...背中にキスをして、唇を滑らせながら、成海さんを感じます) (背中に柔らかな唇の感触を感じてしまうとピクンと身体が跳ねて、そのまま滑るように背中から肩甲骨、うなじを通る頃にはまるでのぼせてしまったかのように顔が赤くなって)
綺麗なのは背中だけじゃないですよ、って自分で持ち上げておきますw
(唇が耳元に来る頃には自分から顔を後ろに向けてその唇を受け止め)
(越乃寒梅が喉を通る)
冷やのお酒がすっかりぬる燗になっちゃってましたよ。 【成海さんのスタイルや髪型はどんな感じですか?イメージしたいので教えてもらえませんか?】
【私は痩せマッチョをイメージしてもらえばいいです】 日本酒はぬる燗が一番美味しいんだよ
(そういうと、お猪口のお酒を含み、再び、成海さんに唇を重ね、お酒を流し込み、舌で成海さんの口腔と唇を味わいます)
美味しい...
(真正面に移動して、成海さんを見つめながら囁きます) 【中肉中背...と言いたいところですが、身長は少し低い方、かも。胸はDカップで、髪はゆるふわくせ毛で肩より少し長いです。】
【玲士さんの体型インプット完了ですw】 はぁ...っ、そんな飲ませ方、どこで覚えたの?
(流し込まれたお酒が、開いた口の端から少し溢れて、溢れたところを玲士さんの親指が拭うとそのまま深いキスを交わして)
飲みすぎちゃうよ、そんな風に飲んでたら...
(あぐらをかいた玲士さんの膝の上に座って見つめられると、恥ずかしさがこみ上げてきて思わず玲士さんの鼻をパクッと口に含み)
そんなに見ちゃやだ。 ダメ
今夜はずっと見つめてるの(笑)
(そういうと、手をとり立たせ、上から見下ろし、また、キスをします)
(自分の手でしっかりと成海さんのお尻をつかみ、揉みしだきながら、引き寄せます。激しく勃起したものが成海さんのお腹を押し上げます) ぅ...その目はかなり破壊力があって、私は見ていられないんですけどー。
(手を取られてそのまま向かい合うように立つと、スッと背中を押されて胸の中へ)
(胸が玲士さんの腹筋で潰されてその下には硬くなった玲士さんを感じて)
のぼせちゃうよ? うん...ベッド行こっか?
(手をとると、二人で脱衣場へ。恥ずかしがっても、タオルで成海さんの身体を拭いてあげます。固く尖った乳首を口に含んで転がしたり、成海さんの下腹部のヘア部分に頬を押し付けたり、口を開け、愛撫したりしたけど...)
成海...かわいすぎ(ニコ) あん、もうー!
バスタオルを頭からばふばふしないでー、って顔が見えた瞬間に唇塞がない... っん。
(きゃーきゃー言いながら、でもちゃんと拭いてくれて...しっかりいたずらされながらだけど)
そう言うこと、するって言えちゃうんだこのお口はー。
(上目遣いに見ながらその唇を塞いで) >>809
もうこんな時間だけど眠くないですか?
オープニングで遊びすぎちゃったw するって言ってないよー
心臓バクバクだよっ!はずかしーよー(笑)
ほらっ!
(そういうと、また、成海さんを抱きしめ、自分の胸に顔を押し付ける...)
ね?ドキドキしてるでしょ?
(更に強く抱きしめ、耳元でささやく...耳たぶを甘噛みしながらだけど) 【そうだね。さすがに長くなっちゃったね。もう寝よっか?】 バクバクしてる?本当に?
(早打ちしてる音を聞いてると、不意に耳の柔らかいところを口に含まれて)
ひゃう!
って、変な声出ちゃったじゃんもー(笑)
(見上げると楽しそうに笑ってる玲士さんと目が合って、なんだか遊ばれてる気がして悔しいから目の前にある玲士さんの乳首をペロッと攻撃) >>813
【じゃあこのままお布団で戯れながらおネムしましょう】
【これでやっと募集のスタートに辿り着きますねw】 んっ...あ
(不覚にも、声が出てしまい)
(手を繋ぎ......少し考え......ひょいと、成海さんを抱え、お姫様抱っこすると、ベッドまで歩き、ゆっくりと下ろす。成海さんとふたりくっついてシーツにくるまります)
暖かいね... 【成海さんは、また、会える人ですか?また、会いたいけど、成海さんが二回はいやな人なら無理は言いません】 玲士さんの声、色っぽい...って、わっ。
(ふわっと身体の重力がなくなったと思ったら、玲士さんの胸の中に抱きかかえられて、ドキドキと早打ちする音を聞きながらベッドまで運ばれて)
うん、暖かい。
(玲士さんの腕枕で何も着ていない2人の体温を分かち合いながら)
このまま眠れる?せめてバスローブを着るべきだったわね(笑) ううん
成海の肌の温もりを感じて寝たいから、これでいいの...
(髪、瞼、耳たぶ、頬、おでこ、顎、もちろん唇にキスをしながら答える)
成海さん、先に寝てね...寝るの見てるから...寝てる間も、キスいっぱいしていい?我慢できそうにないもん(笑) >>818
ありがとうございます。
とっても惹かれているのですが、今日もふら〜っと来ただけなので次のお約束が難しいのが現状でして...。 んーーっ、いっぱい甘やかされてる気分。
(優しく落ちてくる唇は柔らかくて、温かくて、たくさん気持ちが込められていて)
嬉しくて眠れないよー(笑)
でもそしたら2人して空が明るくなるまで起きていないといけなくなるから、お言葉に甘えて先におネムするね。
(玲士さんの腕の中で、ちょうど唇が触れる肩口を少し強めに吸って)
もし次に会えた時に分かるように、勝手に印をつけておきましたw
とっても楽しかったです。
玲士さん、お休みなさい。 啓介さんもお疲れ様。
今週はすっかり寒くなったね。
ということで、温泉にしてみたw うん、寒くなってきたね
まあ莉子で暖を取れば問題ないんだけど
(引き寄せて、ぎゅ…)
そっか
それじゃあ一緒に入る?せっかくだしw うん。
でも莉子、冷えてるよ//
(引き寄せられると、手先や鼻先が冷たい)
う・・・いいよ//
部屋併設の露天風呂あるみたいだし。
足湯でもいいしw 冷えてるんだ
じゃあ俺が暖めてあげるから大丈夫w
(手先を包みこむ…)
ほら…あったかいでしょ
ふふw
莉子と2人っきりで露天風呂
いいねえ (ひんやりとした手が啓介さんの体温に包まれる)
うん。あったかい//
じゃあ、露天行こうか。
先、入ってるね//
莉子が脱いでる間来ちゃダメだからね!
(啓介さんが来る前に浴槽につかろうと、
急いで脱衣所に向かう) え、ダメなの?
(しばらくだけ待って…でも待ちきれない)
もういいよね
入るよ… あ、まだダメだって//
(待ちきれない啓介さんがドアを開くと、
慌ててバスタオルを巻き、浴場へと急ぐ)
(アップにした髪の横から、赤くなった耳が見える)
(少しすると、お湯を流す音が聞こえてくる) いいじゃない
早く見たいんだからw
(素早く服を脱ぐと莉子を追って
もどかし気に身体を流してから)
ふう、追いついた
…ああ、いい湯だなw 見なくていいの!//
(逃げるように湯船に浸かると、
改めてバスタオルを巻き直す)
(すぐに啓介さんが湯船にくる)
もう、せっかちなんだからw
でも、気持ちいいね。
(隣を空けて、隣に座った啓介さんの肩に頭を預ける)
(温泉の気持ち良さ、啓介さんが隣にいる安心感・・・) 見なくていいの?
本当に?
…本当は見て欲しいんじゃないの?
(肩を抱いて、寄せられた髪に頬を寄せながら
巻かれたバスタオルの裾を軽くつまみ)
幸せ、だね… 別に見て欲しくはない//
(そういう顔は、湯船のせいか少し赤みがさしている)
うん。幸せ。
心も体もあったまる。
(啓介さんの肩に頭を預けたまま、啓介さんを見上げる) ちゅっ
(軽く唇を触れ合わせ)
見て欲しくはないんだw
それじゃあ見ずに触って欲しいってこと?
(少しだけバスタオルの中に指を差し入れる) んっ//
(唇が触れると顔がにやける)
いや、別にそうは言わないけど、
あんまり見られるのも//
(ごにょごにょ言いつつ、素肌に触れる手にピクンと反応してしまう) あんまり見なきゃいいの?
…でも、見ちゃうな、どうしても
俺のもの、だしね
莉子の全部…
可愛いんだからしょうがない…
(胸元の肌をそっと滑らせる) (甘すぎる言葉に何も言えなくなる)
あっ//
(胸元に触れられると、タオルの結び目が解けてしまう)
(慌てて手で押さえようとするけど間に合わない) ん、見えちゃったw
それに、すべすべ
(思い切って掌を進ませ、乳房に覆いかぶせる)
…本当に、幸せ
(柔らかな弾力を愉しみつつ)
好き
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