まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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いえいえ、素敵でしたよ。
それでは…おやすみなさい。
【以下、空室】 お部屋ありがとうございます。
この季節にはうってつけですねー。
玲士さんの住んでいるところではもう紅葉は見られますか？ 鳴海さん、こんばんは。
かわいくて、素敵な名前ですね。
はい。これからが、ちょうど紅葉の見頃になるみたいです。
だから、温泉にも入りたくなる季節です(笑) 残念〜、玲士さんなるみ違いです（笑）
玲士さんにお風呂を選んでもらおうと思いましたが、罰として私が入りたいお風呂に付き合ってもらいます。
（鍵を取り出して）
はい、露天風呂付きのお部屋です（笑）
素敵ですよー、きっとw わーーーっ！
ごめんなさい！間違えてしまいましたー！
うわぁー素敵な部屋だー！
あっ！ほらほら、露天風呂からは紅葉も見えるよ！(ワクワク) そうなのです、紅葉も見えて川のせせらぎも聞こえるこの素敵なお部屋はとってもお高いですよー。
罰ですので、よろしくね（笑）
というわけで、この紅葉を見ながらお風呂に入りますか？
それとも募集の通りお布団でいちゃいちゃでしょうか（笑）
足湯をしながら日本酒をいただくというコースもありそうですよ？ 成海さんとお布団の中でくっついて、暖まりたいって思ってたけど...
せっかくだから、温泉で...一緒に温まっちゃう？(上目遣いでチラッ)
あっ！湯船にお盆浮かべて、お銚子のせて、日本酒飲んじゃおっかあ
俺、越乃寒梅が好きなんだぁ〜 その上目遣いは、できたら入りたいけどかなり入りたいけどー、っていう目かしら？
しょうがないなー、お布団っていう募集に惹かれたのに騙された気分だけどせっかくきたからには...ってこのお部屋を選んだのは私でしたw
では、越乃寒梅と私の好きな八海山をお盆に並べて、っと。
（お盆に乗せたお銚子とお猪口を温泉に浮かべて）
（ついたての中で服を脱いで）
お部屋のお風呂だからタオル巻いてもいいわよね？
お先にーーーっ
（ちゃぽーん） はやいなー
そそくさと行っちゃうんだもん(笑)
あー貸切温泉でも、タオルはマナー違反だよ
(そういいながらも、タオルで股関を隠しながら成海さんの横に腰をおろし)
(お猪口を手に)
じゃあ、乾杯(ニッコリ) 脱いでるところを見られるのは恥ずかしいからw
（ガラス製のお猪口をカチンと合わせて、ひとくち口に含ませて）
慌ただしいオープニングで失礼しました（笑）
当初の予定と大分変わってしまいましたが、このまま続行でいいでしょうか？
それとも...眠くなったからーとか言っちゃいます？ あわただしくも長いオープニング(笑)
でも、サイコーです。
【成海さんはどっちがいい？】
おいしーーっ！
やっぱり、日本酒は新潟だよねっ！
成海さんも越乃寒梅、飲んでみる？
(チラチラと胸元を見ながら) サイコー、ありがとうございます（笑）
【私は楽しいのでこのままがいいですが、いい？】
新潟バンザーイw
じゃあ玲士さんも八海山をどうぞ...っと
（差しつ差されつ）
って、どこ見てるんですか（笑）
タオルの中、気になります？ 【うん、俺も、このままがいいです】
俺たちは新潟県宣伝隊ですか？(笑)
えっ？気にならないっていったら嘘にはなるかな(笑)
でも、マナーとして、僕は湯船では、タオルはとるべきだと思うのですっ！(キリッ) 私設の、しかも隊員は2人だけっていう（笑）
でも世の中には同じ志の人がたくさんいるはず！
でも、まぁ、隊員探しは明日にして今日のところは2人で仲良くお布団までたどり着きましょう。
そう言う玲士さんも、タオルで隠していません？
（チラッと湯船の中を見て、そっと手を伸ばしてそのタオルをポイっと）
（次に自分のタオルを取るとお風呂の縁に掛けて、玲士さんには背中を向けて）
見られるのはまだ恥ずかしいのでw でも、俺は...成海さんとふたりっきりでいいかな//
あわわ...た、タオル(笑)
(そういいながらも、後ろ向きの成海さんを見つめながら、ゆっくり近づき)
綺麗な背中してるんだね
(お酒を口に含んだまま...背中にキスをして、唇を滑らせながら、成海さんを感じます) （背中に柔らかな唇の感触を感じてしまうとピクンと身体が跳ねて、そのまま滑るように背中から肩甲骨、うなじを通る頃にはまるでのぼせてしまったかのように顔が赤くなって）
綺麗なのは背中だけじゃないですよ、って自分で持ち上げておきますw
（唇が耳元に来る頃には自分から顔を後ろに向けてその唇を受け止め）
（越乃寒梅が喉を通る）
冷やのお酒がすっかりぬる燗になっちゃってましたよ。 【成海さんのスタイルや髪型はどんな感じですか？イメージしたいので教えてもらえませんか？】
【私は痩せマッチョをイメージしてもらえばいいです】 日本酒はぬる燗が一番美味しいんだよ
(そういうと、お猪口のお酒を含み、再び、成海さんに唇を重ね、お酒を流し込み、舌で成海さんの口腔と唇を味わいます)
美味しい...
(真正面に移動して、成海さんを見つめながら囁きます) 【中肉中背...と言いたいところですが、身長は少し低い方、かも。胸はDカップで、髪はゆるふわくせ毛で肩より少し長いです。】
【玲士さんの体型インプット完了ですw】 はぁ...っ、そんな飲ませ方、どこで覚えたの？
（流し込まれたお酒が、開いた口の端から少し溢れて、溢れたところを玲士さんの親指が拭うとそのまま深いキスを交わして）
飲みすぎちゃうよ、そんな風に飲んでたら...
（あぐらをかいた玲士さんの膝の上に座って見つめられると、恥ずかしさがこみ上げてきて思わず玲士さんの鼻をパクッと口に含み）
そんなに見ちゃやだ。 ダメ
今夜はずっと見つめてるの(笑)
(そういうと、手をとり立たせ、上から見下ろし、また、キスをします)
(自分の手でしっかりと成海さんのお尻をつかみ、揉みしだきながら、引き寄せます。激しく勃起したものが成海さんのお腹を押し上げます) ぅ...その目はかなり破壊力があって、私は見ていられないんですけどー。
（手を取られてそのまま向かい合うように立つと、スッと背中を押されて胸の中へ）
（胸が玲士さんの腹筋で潰されてその下には硬くなった玲士さんを感じて）
のぼせちゃうよ？ うん...ベッド行こっか？
(手をとると、二人で脱衣場へ。恥ずかしがっても、タオルで成海さんの身体を拭いてあげます。固く尖った乳首を口に含んで転がしたり、成海さんの下腹部のヘア部分に頬を押し付けたり、口を開け、愛撫したりしたけど...)
成海...かわいすぎ(ニコ) あん、もうー！
バスタオルを頭からばふばふしないでー、って顔が見えた瞬間に唇塞がない... っん。
（きゃーきゃー言いながら、でもちゃんと拭いてくれて...しっかりいたずらされながらだけど）
そう言うこと、するって言えちゃうんだこのお口はー。
（上目遣いに見ながらその唇を塞いで） >>809
もうこんな時間だけど眠くないですか？
オープニングで遊びすぎちゃったw するって言ってないよー
心臓バクバクだよっ！はずかしーよー(笑)
ほらっ！
(そういうと、また、成海さんを抱きしめ、自分の胸に顔を押し付ける...)
ね？ドキドキしてるでしょ？
(更に強く抱きしめ、耳元でささやく...耳たぶを甘噛みしながらだけど) 【そうだね。さすがに長くなっちゃったね。もう寝よっか？】 バクバクしてる？本当に？
（早打ちしてる音を聞いてると、不意に耳の柔らかいところを口に含まれて）
ひゃう！
って、変な声出ちゃったじゃんもー（笑）
（見上げると楽しそうに笑ってる玲士さんと目が合って、なんだか遊ばれてる気がして悔しいから目の前にある玲士さんの乳首をペロッと攻撃） >>813
【じゃあこのままお布団で戯れながらおネムしましょう】
【これでやっと募集のスタートに辿り着きますねw】 んっ...あ
(不覚にも、声が出てしまい)
(手を繋ぎ......少し考え......ひょいと、成海さんを抱え、お姫様抱っこすると、ベッドまで歩き、ゆっくりと下ろす。成海さんとふたりくっついてシーツにくるまります)
暖かいね... 【成海さんは、また、会える人ですか？また、会いたいけど、成海さんが二回はいやな人なら無理は言いません】 玲士さんの声、色っぽい...って、わっ。
（ふわっと身体の重力がなくなったと思ったら、玲士さんの胸の中に抱きかかえられて、ドキドキと早打ちする音を聞きながらベッドまで運ばれて）
うん、暖かい。
（玲士さんの腕枕で何も着ていない2人の体温を分かち合いながら）
このまま眠れる？せめてバスローブを着るべきだったわね（笑） ううん
成海の肌の温もりを感じて寝たいから、これでいいの...
(髪、瞼、耳たぶ、頬、おでこ、顎、もちろん唇にキスをしながら答える)
成海さん、先に寝てね...寝るの見てるから...寝てる間も、キスいっぱいしていい？我慢できそうにないもん(笑) >>818
ありがとうございます。
とっても惹かれているのですが、今日もふら〜っと来ただけなので次のお約束が難しいのが現状でして...。 んーーっ、いっぱい甘やかされてる気分。
（優しく落ちてくる唇は柔らかくて、温かくて、たくさん気持ちが込められていて）
嬉しくて眠れないよー（笑）
でもそしたら2人して空が明るくなるまで起きていないといけなくなるから、お言葉に甘えて先におネムするね。
（玲士さんの腕の中で、ちょうど唇が触れる肩口を少し強めに吸って）
もし次に会えた時に分かるように、勝手に印をつけておきましたw
とっても楽しかったです。
玲士さん、お休みなさい。 啓介さんもお疲れ様。
今週はすっかり寒くなったね。
ということで、温泉にしてみたw うん、寒くなってきたね
まあ莉子で暖を取れば問題ないんだけど
（引き寄せて、ぎゅ…）
そっか
それじゃあ一緒に入る？せっかくだしw うん。
でも莉子、冷えてるよ//
（引き寄せられると、手先や鼻先が冷たい）
う・・・いいよ//
部屋併設の露天風呂あるみたいだし。
足湯でもいいしw 冷えてるんだ
じゃあ俺が暖めてあげるから大丈夫w
（手先を包みこむ…）
ほら…あったかいでしょ
ふふw
莉子と2人っきりで露天風呂
いいねえ （ひんやりとした手が啓介さんの体温に包まれる）
うん。あったかい//
じゃあ、露天行こうか。
先、入ってるね//
莉子が脱いでる間来ちゃダメだからね！
（啓介さんが来る前に浴槽につかろうと、
急いで脱衣所に向かう） え、ダメなの？
（しばらくだけ待って…でも待ちきれない）
もういいよね
入るよ… あ、まだダメだって//
（待ちきれない啓介さんがドアを開くと、
慌ててバスタオルを巻き、浴場へと急ぐ）
（アップにした髪の横から、赤くなった耳が見える）
（少しすると、お湯を流す音が聞こえてくる） いいじゃない
早く見たいんだからw
（素早く服を脱ぐと莉子を追って
もどかし気に身体を流してから）
ふう、追いついた
…ああ、いい湯だなw 見なくていいの！//
（逃げるように湯船に浸かると、
改めてバスタオルを巻き直す）
（すぐに啓介さんが湯船にくる）
もう、せっかちなんだからw
でも、気持ちいいね。
（隣を空けて、隣に座った啓介さんの肩に頭を預ける）
（温泉の気持ち良さ、啓介さんが隣にいる安心感・・・） 見なくていいの？
本当に？
…本当は見て欲しいんじゃないの？
（肩を抱いて、寄せられた髪に頬を寄せながら
巻かれたバスタオルの裾を軽くつまみ）
幸せ、だね… 別に見て欲しくはない//
（そういう顔は、湯船のせいか少し赤みがさしている）
うん。幸せ。
心も体もあったまる。
（啓介さんの肩に頭を預けたまま、啓介さんを見上げる） ちゅっ
（軽く唇を触れ合わせ）
見て欲しくはないんだw
それじゃあ見ずに触って欲しいってこと？
（少しだけバスタオルの中に指を差し入れる） んっ//
（唇が触れると顔がにやける）
いや、別にそうは言わないけど、
あんまり見られるのも//
（ごにょごにょ言いつつ、素肌に触れる手にピクンと反応してしまう） あんまり見なきゃいいの？
…でも、見ちゃうな、どうしても
俺のもの、だしね
莉子の全部…
可愛いんだからしょうがない…
（胸元の肌をそっと滑らせる） （甘すぎる言葉に何も言えなくなる）
あっ//
（胸元に触れられると、タオルの結び目が解けてしまう）
（慌てて手で押さえようとするけど間に合わない） ん、見えちゃったw
それに、すべすべ
（思い切って掌を進ませ、乳房に覆いかぶせる）
…本当に、幸せ
（柔らかな弾力を愉しみつつ）
好き
ちゅっ もぅw//
（見えてしまうと、仕方ないと笑みをこぼす）
んっ、莉子も、幸せ//
ちゅっ
（啓介さんのウエスト辺りに腕を回し、
横から抱きつく） ん？
俺は莉子の身体を見て触ってして幸せだけど
莉子は見られて触られてで幸せなんだw
（悪戯っぽく笑いながら）
逆上せちゃうね
そろそろ上がる？ ちがっ//
その、くっついてる感じが//
（啓介さんにからかわれていると
分かっていながらムキになってしまう）
え・・・うん。。。
（そういえば、体は火照り頭がぼーっとしてきたような）
（バスタオルを巻いて立ち上がると、くらっとする） くっついている感じ
いいねw
もっとベッドでもっとくっつく？
ほら、危ない…
（莉子を抱くように支えて）
大丈夫？ （啓介さんに支えてもらうと）
ごめん、大丈夫//
ありがと。
（浴衣を着て部屋に戻ると水を飲み）
ちょっとのぼせてたかもw
上がろって言ってくれてありがとね？
（手でパタパタと仰ぎ、落ち着いてくると、
また啓介さんにくっつく）
お布団、いく？ 【ごめん、ちょっと眠くなってきたかも】
【イチャイチャの続きは明日かな？//】 俺は莉子に逆上せちゃってるけどねw
うん、お布団行こう
くっついて寝よ
【ごめん、ちょっと眠くなってる】 はいはいw
（いつもの姿勢になるけど、2人とも浴衣姿なのが新鮮）
夜も、くっついて温めてね。
おやすみなさい、啓介さん。
【よかったw】
【じゃあ次で締め、お願いします】 おやすみ、莉子
ちゅっ
【そうそう、来週は日曜はNG、土曜はOK】
【じゃあね、また明日、おやすみ】
以下、使えます >>854
誘導ありがとうございます。
ていうか、前よくお話ししてた智さんですか？
待ってる間にディルド出してきたぁ。
涎垂らして舐め舐めしていい？手コキしながら涎と我慢汁でヌルヌルにして、先っちょレロレロするの。
硬いのでさなの乳首グリグリしてエロスイッチ入れてよぉ >>855
覚えてた？
嫌だった？（笑）
さなさんとエッチな事したかったよ
さなさんのフェラやばいよね…何回もいかされて、精子沢山出ちゃうよ…
もう、ビンビンだよ…さなさんのデカパイ、グリグリしたい…脇も舐めさせてよ… >>856
覚えてるし、嫌じゃないよ。
智さんのギンギンおちんぽ好きだもん。
かたいおちんぽでさなの乳首グリグリして？
おちんぽきもちぃ。
さなのデカパイも脇も、さなの身体全部ペロペロ舐めて欲しい。
さなが一番感じるとこ、たっぷりペロペロしてくれたらフェラチオ頑張る。。
(両腕を頭の上に持っていき、大きくM字開脚しておねだりする) >>857
ありがと。
ただ、お話だけじゃなかったでしょ？
いっぱい、おちんぽ舐めてくれて入れさせてくれたでしょ？さなさんの締まるまんこ好きだよ…乳首吸い付くと、ギュって締まるおまんこ…脇もベロベロ音出して舐めてあげるよ…
クンニも大好きだよね…？
いっぱい俺の顔に押し付けてグリグリしなよ…しゃぶりついてあげるから…さなはスケベでエッチ大好きだからね…ご褒美にいっぱい奥まで突いてあげるから… さなさん、落ちたみたいだね。
おやすみなさい。
以下空室 幸太郎さん、こんにちは。
寒くなりましたね。
温泉嬉しいな。
早速入ります？ それとも少しお喋りでもしましょうか？ こっちは今朝今年一番の寒さになったよ
今までが暖か過ぎたんだけどねｗ
という事で今日は温泉日和になりました
二人で温まろうね〜
（歩きながら少し話そうか？）
もう少し歩くと見えてくるからさ
手をつないで歩くのなんだか久しぶりかなぁｗ
奈穂さんは手を繋ぐのと腕を組むのどっちが好き？ 流石に今日は軽めのコートを羽織ってきました。
ふふ、幸太郎さんの口調は優しくて、なんだか可愛いw
そうですね。温まりましょう。
ええと、そうですね…手を繋ぐの嬉しいけれど、緊張して手汗かいてるの気付かれるのが恥ずかしいです。
腕を組んだ方が悟られなくて安心…かなw
あっ、でも離さないでね。
恥ずかしいけど繋いでいたいな。 俺の口調ってそんな感じ？
そっか…もっと男らしい方がいいのかなぁｗ
でもいきなり性格変わるわけないし…たぶん無理だｗ
ムムム…可愛いとか好きな子に言われたら喜んでいいのか悲しんでいいのか…
じゃぁ、クマさんのぬいぐるみと一緒に歩いてるつもりでｗ
これなら「可愛い」でもおかしくないぞ
寒くなってきてるから大丈夫じゃない？
それかこれからの季節は手袋してれば…あら不思議手汗はバレませんｗ
離せと言われても今は離さないよ〜だ
（言いながら繋いだ手をブンブンとふる）
今日行く温泉、きっと混浴だよ？
奈穂さん心の準備はOKかいｗ あっ、良い意味で言ったの。どうか口調はそのままで…
私、可愛い男の人好きですよ。見た目とかじゃなくて、雰囲気とかの話です。
幸太郎さんはクマさんタイプなのですか？
頼りがいのある感じなのかな。
流石シングルプレイヤーですねw
ええっ、手袋してる設定でしたか。
それなら恥ずかしくないやw
わわわ、ぶんぶんするな〜w
心の準備は良いですけれど…その、ガッカリされるのではとそれだけが心配かな（汗）
私スイッチ入ると平常時との差があるから…恥じらってキャッキャウフフってならないかもです（汗） 奈穂さんが好きならこのままでいいやｗ
そうだなぁ…最近はクマさんタイプに限りなく近づいてきてるかも…orz
もう少しだけ身軽になりたいｗ
いやいや本当のシングルさんには全然程遠いです
でも…目指せ片手シングルで頑張ってます
まぁ、毎週ゴルフやってれば上手くもなるよねｗ
今日の奈穂さんは素手ですよ、だから手のぬくもり直に感じられて嬉しいです
（余計にブンブン…）
あっ…すみません…つい調子に乗っちゃって
だって凄く嬉しいんです、こうして奈穂さんと一緒に居られてｗ
ガッカリだなんてそんな事言わないの〜！
色んな奈穂さんを知ることが出来るから、そっちの方が楽しみ
スイッチ…どこどこ…そのスイッチｗ
ほら！もうすぐ着くよ♪ ふふっ、是非出会った時のままの幸太郎さんでお願いしますw
クマさんというのは体型が？
肉付きのよい男子は大好きです。どうかそのままで。
幸太郎さんにぎゅっとしたら気持ち良さそうですねー素敵。
毎週ゴルフできる環境が羨ましいです。
私はもう十年くらいコース出てないなあ…打ちっぱなしにはストレス解消に出かけますけどね。
私と一緒嬉しいですか？ …良かったw
私も嬉しい。
うう〜そうだといいけれど…スイッチはその時が来たらオートで入りますのでご心配なくw
はーい、冷え切っちゃいましたね。
はやく温まりたいです。 えっと、冬に布団の中に俺を入れておくと湯たんぽ代わりになりますよ
いつの間にか布団の中がポカポカとｗ
だからむぎゅってして眠ってください
しかし夏は…嫌がられるかも…orz
打ちっ放しは行ってるんだ、嫌な奴の顔に見立ててボールを打ちのめしてるんですねｗ
嬉しいし、楽しいよ♪
奈穂さんも同じ気持ちでいてくれて良かった
オートスイッチね…ﾜｸﾜｸ…どんな風になっちゃうんだろうｗ
（温泉に着き、脱衣所に入る）
脱衣所も一緒なんだね、えっと…脱がしてあげようか？
（笑いながら尋ねる） 夜に会えないのが残念ですねー
お昼寝にぽかぽかさせてもらおうかなw
でも寝てたら直ぐに時間が過ぎてしまうし…悩ましいw
嫌な奴の顔というよりは思うようにならない日常の鬱憤を晴らす為ですよ。
敢えて言うなら私を打ちのめしてる？
うーん、これじゃMっぽいですよね（汗）
脱がされるのは恥ずかしいです。
各々脱いだら浴場で会いませんか？
はい、幸太郎さんは自分で脱いでください。
私も自分で脱ぎますので……
……はい、ジロジロ見ないのw
（するりと複を脱ぐと素早くタオルを身体に巻き付けて）
先に行ってますよ きっと布団に入ってきたら、俺の脚の間に直ぐに奈穂さんの足が入ってくると思うｗ
寝かさないけどｗ
儘ならないことは日常に沢山ありますからね
手を痛めない程度に打ちのめしてくださいｗ
じゃぁ…俺が代わりに奈穂さんを鞭で…
あっ…そんなサッサと脱いじゃって…こらこら俺が楽しめないじゃないか
て…言ってるうちに…素早いなぁ
俺もとっとと脱いで奈穂さんの後を追いかけよう
（素早く服を脱ぎ棄てかごの中にポイッ！）
待ってよ〜♪
ん？湯煙で…良く見えない…奈穂さ〜ん何処？ 優しく添い寝してくれないの？…それなら返り討ちにしてやるーw
鞭で打たれちゃうの？…（色々妄想を巡らせて、ハッとして）
まあ、そういうのも…追々ですね…
（湯気に隠れるようにして露天の岩陰から幸太郎さんそっと手招きして）
…こっちですよー
先にいただいてます。
いいお湯ですよw 返り討ち？
フッ…甘いなぁ
俺を見くびってもらっては困るなぁ
奈穂さん…涎…涎…なんの妄想してたんですか？ｗ
あっ！そんなところに隠れて〜
（かけ湯をして奈穂さんの隣に…）ザブ〜ン♪
ふぅ〜ほんとだ良い湯加減
はぁ〜幸せだ〜このままずっと続けばいいのに…ねっ！奈穂さん
（隣の奈穂さんの顔を見つめて） ええっ、そうなの？…その展開も嫌じゃないですw
見くびってた私にお仕置きしてくださいw
（慌てて口元を押さえて）
あうっ！…み、見ました？
やだー忘れてくださいぃ（泣）
（幸太郎さんの作る波飛沫を被って）
うぷっ…もう、入り方までワイルドだなあw
ふふ、あったかくて幸せですね。
ずっといたらのぼせてしまいますよw
（私を見つめる幸太郎さんに、微笑みかけて、そっと私から軽いキスをする）
…ちゅっ
ごめんね。我慢できなかった。
はしゃぐあなたがあんまり愛おしくて…つい
（幸太郎さんの首に腕を巻き付けて）
こないだからずっと楽しみにしてました。
もうとっくにスイッチ入っていたかもです。 「お仕置き」という言葉言っちゃいましたか？
大好物なのであしからずｗ
いいえ…しっかり見せていただきました忘れません
そしてこれから奈穂さんのあんな所やこんなところまで全部見せてもらいますｗ
（突然の奈穂さんからのキスに少し動揺し）
あっ！ずるいなぁ不意打ちとは卑怯なり〜
そういう子には…
（グイっと奈穂さんを引き寄せ膝の上に抱きよせ向かい合わせになり）
何処でスイッチ入ったんだろうね…俺はとっくに奈穂さんにメロメロですけど
（柔らかい唇にそっと唇を合わせ、徐々に激しいキスへ）
ん…んん…もっと…エッチなキスして…奈穂… 大好物でしたかー、幸太郎さんがご主人様になるの？ふふ、そういうのも楽しそうです。
ああもう、そんなこと言う…
私だって幸太郎さんの色んなとこ、みせていただきますからね。
全部見せてくださいね。それまでは離れないで欲しいな。
（幸太郎さんに抱き寄せられて水の中で身体がふわりと密着する。
間近にある幸太郎さんの息遣いと、とろみのある湯に滑る肌が擦れて、私の身体を更に熱くさせて）
…いつからかな？
あなたが私を好きになってくれたらいいなって、ずっと会えない間もあなたの事を考えていたから
メロメロなんて…嘘つきw
もっと好きになってから言ってください。
私を喜ばせる為に言わなくてもいいの。あなたが本当に私を好きになったらいっぱい言って欲しいな。
エッチなキス？…んっ、…そんなこと言われたら…止まらなくなる…
（舌先で幸太郎さんの口中を弄るように這い回り、
時折唇を離して、わざと吐息と舌先の交わりを互いに目視できるようにして
何度も…何度も深くくちづけを求めあいながら）
んっ…キスだけじゃ、だめ…幸太郎さ…
（空になっていた両手で幸太郎さんの背中を弄り、胸板にくっつけていた胸を擦り合わせるように動かしながら
強請るように舌先で幸太郎さんの唇の輪郭をなぞる） 逆に奈穂さんが女王様になるかもしれないけど…
あっ！ちなみに俺は両方好きですから
ああ、いいよ全部見てもらおうか…身体の隅々から心の中まで…
全部見せても離さないからな
メロメロになって無ければこんなに追いかけないよ
目の前にいる俺の言葉だけ信じてね
奈穂さんが喜ぶことはなんでもしたくなるのは普通でしょ？ｗ
もっと…もっと喜ばせたいもん
逢えない時に君を思いながら伝言書いてたんだから…俺だって
でも今はこうして俺の腕の中に居る…凄く嬉しい
無理に止めようとしなくてもいいじゃないか…ほら…思うままに感じるままに…
ここもさっきからツンッと上を向いて主張してるよ
（指先で敏感な先端を転がしながら…時折キュッっと強く刺激してみる）
もっと激しくして欲しい？
それとも優しく柔らかく…じっくり攻めて欲しい？
奈穂のしてほしい事なんでもしてあげる 良かったw
私も両方好き。どっちもできるなんて嬉しいな。
ん…離さないで。嬉しい。
すごく嬉しいの。
私追いかけられてましたか？…ごめんね、てっきりそれは私のほうかと。
ありがとう。
でもね、私だって幸太郎さんを喜ばせたいのよ。
ふふっ、なんだか私達供給過多ですねw
幸せで溢れそうw
あっ…！んんっ、やぁ…
（幸太郎さんに摘まれた先端から甘いしびれが体の芯まで届いて
身体を小刻みに戦慄かせながら）
…ん、激しいのが、すき…
でも…されるがままなのは嫌です。
私も幸太郎さんにしたい。
（幸太郎さんの股間に手を伸ばし、熱く屹立した中心を掌で優しく…強く扱いてみせる）
…わたし、幸太郎さんのお口でしたいです…だめ？ 二人でニヤニヤして…他人が見たらアホらしいと思うんでしょうね
でも幸せで楽しいんだからしょうがないｗ
奈穂さんの喘ぎ声…凄くいい…聞いてるだけで凄く興奮しちゃう
もっといっぱい哭かせてみたい衝動にかられちゃうよ
奈穂さんが…してくれるの？
（ゆっくりと膝の上の奈穂の身体を降ろすと淵に座り）
あは…もうこんなになっちゃってる
奈穂さんのせいだからね
（そこは奈穂の目の前でビクビクと脈打ち…赤黒い先端からは透明な迸りが溢れて）
奈穂さんのその柔らかな唇に包まれるなんて…
考えただけで逝きそう…
こらこら…そんなに見られたら…ちょっと恥ずかしいって ん…もう、バカ。そんなこと言う…
私だって幸太郎さんの喘ぎ声とか聞きたいですよ。
（幸太郎さんの股間の前に跪き、猛る幹を優しく扱きながら、先端の鈴口に舌を這わせて）
んっ…だめ、奈穂って呼び捨てにして…
（口中に亀頭を含んで、輪郭をなぞる様に舌全体で撫で回し）
…っ、はぁ…はぁ…
呼び捨てのほうが、嬉しいの…
あなたのもの、みたいで…
（舌先で先端から付け根までを優しく舐めて、陰嚢にキスをする）
ん…幸太郎さんの匂い…
すき… どうせ俺はバカですよ〜ｗ
俺の喘ぎ声？
たぶん直ぐに聞けるとおも…んぁ…ちょ…奈穂…
うっ…んん…じゃぁ、これから呼び捨てに…する
ぁあ…待って奈穂…凄い口の中熱くて…気持ち良すぎ…っ
はぁ…はぁ…その咥えてる顔も…エロ過ぎ
（奈央穂の舌の動きに歯向かうように、それはビクビクと蠢き）
えっ！そんなところまで舐めるの…んっ…くっ…
ちょっと匂いって…恥ずかしい事言うなよ…奈穂…
（このままじゃ逝かされそうになると思い、上半身を前に倒し手を伸ばし胸を責めようと試みるが…）
奈穂…そんな扱きながら…刺激したら直ぐに…ぁああ…ちょ…待って ん…幸太郎さんのそんな顔が見たかった。声も…すごく興奮する。
（幸太郎さんの腕か伸びてきて、私の乳房に触れるすんでで空を切り）
ん…ごめんなさい。私ばかり楽しんで…
まだいっちゃ駄目…
私もも一緒にいきたいです。
（幸太郎さんの上に覆い被さって
素股に幸太郎さんの中心を挟み込んで）
…ごめんなさい。私の中に欲しいです…
いやらしくてごめんね。 ふぅ…危なかった…何もせずにイかされそうだったよ
もう…奈穂のエッチ〜
ぁあう…またそんな…美味しそうな太股に挟まれたら…
俺だって奈穂の中に入れたいんだからな
ほら…これが欲しいんだろ？
（それを掴み先端を奈穂の入り口に擦りつけ動かすとクチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる）
奈穂のここ…欲しくて欲しくて涎垂らしてるじゃない？
凄い音してるよ
（もっと激しく動かす）
入れたい？奥まで突き入れて欲しい？
欲しかったら大きい声でおねだりしてよ
（自分も激しく感じているがやせ我慢をしながら言葉を発する） あっ、ああっ…幸太郎さ…んぅっ…
（亀頭で秘裂を嬲られて、快感で軽く腰を浮かせて）
欲し…ですっ、ああっ、…や、やらし音…する…っ
（幸太郎さんの陰茎が膣口を浅く、激しく行き来して、
溢れるままの愛液を纏わせたいやらしい水音に
焦れるように甘く悲鳴を上げて）
ああんっ、…いやあっ、焦らしちゃ…
幸太郎さんのおちんちん…欲しいですっ…
もっと、もっと中まで、奈穂の中掻き回して…！
もっと来てぇ…！ 凄い乱れ方だね…奈穂…いいよもっともっと乱れて
ほら…これが欲しいならこのままゆっくり腰を降ろせば…奥まで突いてあげられる
そうそう…そのまま俺のを奈穂のやらしいそこに飲み込んで
ぁああ…奈穂の中…熱い…口の中よりもっと熱いよ…奈穂に飲み込まれてゆく
ダメだ…俺…もうじっとしてられない…
（下から激しく腰を突きあげ、奈穂の腰を掴むと前後にも揺さぶる）
ぅうざああ…奈穂…気持ち…いい…
キュンキュン締め付けて…別の生き物みたい…
（激しく突き上げながら、奈穂の胸にしゃぶりつき硬くなった乳首を口に含み舌先で舐る）
はぁはぁ…こんなに興奮するの…久しぶり… んっ、あ、ああぁっ！
（幸太郎さんに促され深く腰を下ろし秘裂の中に深々と陰茎を呑み込む）
ああっ…はぁ…はぁ…幸太郎さん…すごい…気持ちい…んんっ、繋がったね…
嬉し…あ…あんっ
（激しく揺り動かされて、幸太郎さんの上で何度も跳ねる
重たげな双丘を上下させながら、痛いほどの快楽に貫かれ）
あんっ！やあっ、お、おかしくなりそ…ああんっ、ああん！幸太郎っ…！
このまま…っ、私の中に…くださいね
一緒にいきたい…ですっ ん…んぁあ…いい…いいよ…奈穂…
奈穂も…感じてくれて…ぁああ…嬉しい…んん…くっ…
一つに…なれたよ…奈穂…
奈穂の…中で…溶けちゃい…そうだよ…
もう…何も…考えられない…
（激しく上下に腰を突きあげながら…奈穂の唇に貪るようなキスをして）
ああ…奈穂の…中に…俺の全てをぶちまけてやるから…
ん…くぅっ…一緒に…奈穂…一緒に逝くぞ
（奈穂の中が一層俺を締め上げ絶頂に向かうのを感じ）
いぃ…いいよ…奈穂…イク…イクよ…奈穂！！！ んっ…幸太郎…んんっ
（高まる身体を密着させて、擦れ合うままに快楽を貪り
深いキスで互いに上り詰めて）
わたし…もっ、考えられな…
来て…中に、…私の中にっ…
（絶頂の寸前で身体を小さく震わせて）
幸太郎さ…イクっ…あっ、あああっ！！
（ビクンビクンと身体を痙攣させながら膣中が温かく蕩け出すのを感じて
ゆっくりと果てて）
はぁ…はぁ…幸太郎さん…
（脱力した身体を広い胸板の上に投げ出す） はぁ…はぁ……はぁ…
（肩で息をしながら…余韻を楽しむように、奈穂の中でビクビクとわざとそれを動かす）
奈穂…
（胸に顔を沈めた奈穂の顔を上に向け、優しくキスし潤んだ瞳を見つめながら）
好きだよ…
（首筋に印をつけるように、何度も何度もキスをする）
ずっとこのまま繋がっていたいなぁ
なんだか…とっても幸せな気分… んっ…ふふ、嬉しい。
私もすき。
私もこのままこうしていたいです。
エッチ気持ちよかったw
…でもそろそろお別れの時間だね。
幸太郎さん、つづきは今夜の夢の中でしましょうかw
今度はお話しよう。
もっと幸太郎さんのこと知りたくなったから。 この時間が好き…大好きな人と繋がったままイチャイチャして
そのままおしゃべりするの
…で…そのうちまた悪戯心に火がついて…2回戦ｗ
今日はその時間が無いから、また今度だね
気持ち良かった？
お世辞でも喜んでもらえて嬉しいですｗ
俺は今晩読み返して奈穂をおかずにさせていただきます
きっと夢の中では奈穂…もっと大変なことにｗ
了解です
今度はデートしながらおしゃべりしようね
なんでも聞いて聞いてｗ
奈穂もそろそろリアルに戻る時間だね
ぅう〜このまま連れ去りたいｗ
俺が閉めておくから先に落ちてね 時間配分にミスがありました。私がフェラチオしたがらなかったらピロートークできたかもです。ごめんなさい。
お世辞じゃないよ。
久し振りにすごく興奮しましま。
ありがとう。
では私は読み返しておかずにしてる幸太郎さんをおかずにしましょうw
あ、次回はいつになりますか？
明日は会えるのかな？
宜しければ予定を置いて落ちてくれると嬉しいです。
それではまたね。
眠る前に伝言します。
お先に落ちますね。 うええ…しましまって何だ…orz
✕興奮しましま
○興奮しました
です
最後までごめんなさい〜 いえいえ、あれが無くてはダメでしょ
だから大丈夫！これから先いくらでもできるでしょ？
あははｗ
さすが奈穂！笑いのツボはしっかり押さえてるじゃないかｗ
冗談はさておき、ありがとう俺もすごく興奮しちゃった
どうするのこれ？こんな状態じゃ帰れない…orz
いいなぁ女性は外見は何も変わらずバレなくて
え〜！そんな俺がおかずになるのか？
奈穂の妄想力に脱帽…
明日はちょっと忙しくて…次にまとめて来れるのは月曜日になりそうです
伝言は出来ると思うので楽しみにしてる
今日もありがとう またね ﾉｼ
以下誰も居ない静かな温泉旅館 移動してきました
こんばんは。どうしよう。
隆史さん本人かわからない
今の私に声かけてくれるのは隆史さんしか考えられないけど… >>898
私が隆史さんと特定になろうとしない理由覚えてますか? 情が深くなると俺が辛くなるから。
それを知っててならない。
そうだよね？ >>900
私が隆史さんいいなぁって思ってたのに興味が薄れちゃった理由は? >>902
（目に涙を浮かべて隆史さんに駆け寄ると隆史さんの胸元の服を軽く摘んで顔をうずめて）
私を隆史さんのスレカノにして下さい しおりがそんなにしおらしくなると調子狂っちゃう。
いつも通りしていいんだよ？
（しおりの背中を包むように抱きしめて）
こちらこそ、本当に俺でいいの？
俺がここに書き込みしてなかった間、ずっと考えてのことだよね？ >>904
隆史さんが飛び降りちゃった（トリップ公開）時、私はとどまって隆史さんが別の名前で再び会いに来られるようにしようと思った。
でも、止まれなかった。
隆史さんが消えてしまった喪失感でとっさに私も飛び降りちゃった
その時にわかったんだ
こんなにも隆史さんの事を好きになっちゃってたんだって そうだったんだ。
早まるんじゃねーよ！って思った？
ああでもしないとあそこは終わるに終われなかったもんね。
しおりも予定あったし。 あの時トリップ無し隆史さんでミルク飴云々言ってたのって隆史? >>908
ミルク飴なんてどーでも良かったのにw
あの時はやっぱり2人とも長時間で疲れてたんだよ。後で倉庫読み返したら
クリをじっくりなぶってて凄く良かったよ。
隆史と一緒に消失してからエッチな事して無かったんだけど、再会伝言書く前にちょっと読み返しながらゴニょゴニょしちゃったw >>909
そうだったのかな。
処女しおりを快楽堕ちさせるなら、クリで逝かせて、その後指をおまんこに入れたままクリ逝き。
その後チンポ挿入するけど十分に解れてて痛みの中に快楽が芽生えてて、そのまま続けての2発目ではすっかりセックスの虜に…って展開だったんだよ。
あ、ずるい！
ゴニョゴニョするなら誘ってほしかったな(笑) >>910
私、2時間しか持たないから色々したいなら分割してね
（隆史のほほにちゅっ）
土日はお休み？ 分割すると「前どんなこと思ってたっけ？」って不安ななるんよね(笑)
（しおりの頬に2度キスを返して）
土日休みだよ〜。
前と同じように引きこもります(笑) >>912
節約家は好きよ。
隆史とショッピングモールでデートしたいなぁ。近所のショッピングモール行って洋服見てフードコートで何か食べる位なら出費多くないしいいよね
隆史はフードコートで何食べる? もうID出さなくてもいいんじゃないの?
出し方しらないけど面倒じゃないの? 節約家かぁ。
ああ、しおりと腕組んであれこれ見て回るの楽しそうかも。
しおりに（買わないけど）コーディネートしてもらうのも良いね。
フードコートかぁ…
悩むね。しおりとなら何食べても楽しくなるのわかるからなぁ… 名前と#の間に「!id:on」って挟むだけ。
コピペでずっと貼り付けてたから忘れてた。 あははは。ID変わってるから別人来たのかと思った。
0時で変わるんでしたっけ
私はフードコートだと何食べてるんだっけ?ほとんど親とだから丸亀製麺か、かつやです。姉と行く時はレストランの天ぷらとか牛タン焼きと、ちょっとお高めの所。 そうそう、0時で変わるんだ。
そう、丸亀も考えたんだけど…
俺が丸亀行くと5分で出ちゃうんだよ。
釜玉[大]を食べるのがそれくらい。
麺類が異常に早いので職場でも有名です(笑) >>918
あまり変わらないかな。
下手すれば4時とかに起きるよ。
しおりよりおっさんだから。 >>919
職場では丸亀とかファミレスの600円位のランチ派でコンビニ弁当は食べないの? コンビニ弁当って買って来ないといけないからね。
食べに行くほうが簡単なの。
混む時間は避けるし。 >>920
それじゃ、いま眠いんじゃない？
普通の仕事の日も4時に起きる朝が早いお仕事なのですか？ 話しかわるけど、今日明日は考えて無いけど、その次の土日では隆史と濃密なエッチしたいな（照） >>923
ちょいちょい敬語入るなぁ(笑)
平日は1時くらいに寝て、6時とかに起きるんだよ。
そのペースを変えたくないから起きる時間は大幅に変えないの。
ただ、それが時々狂って4時とかに目が覚めると、もういいや、起きとけってなるの。 >>924
ありゃ、今日明日はないのか。
まだ温泉にも入ってないけど(笑) >>925
敬語はちょっと我慢して
ちょっと度が過ぎちゃって、今は隆史の顔色伺っちゃってる所あるから。
私、その人の事を好きって認識しちゃうと借りて来た猫になっちゃうから
隆史は前の天邪鬼で生意気な私の方が良いのかも知れないけど、もうちょっと待っててね。
猫はかぶってるだけだから、そのうちボロが出ると思うから。
そして平常時の私に戻れた所で隆史とエッチしたいなぁ…と。
でも、せっかく再会したんだからキスはしとこうか? その前に温泉入らない？
せっかくだから借りてきた猫になってるしおりも見ておこう。
（浴衣も下着も脱いで、かけ湯して湯船へ）
しおりもこっちおいで。
キスするならお風呂で。ね？ >>928
あーん。もう、今眠いのにー
（隆史へのお詫びの気持ちもあって手早く服と下着を脱ぐとタオルで前を隠しながらついて行き、タオルを外してかけ湯をして隆史の50センチ横に腰掛ける） >>929
ホントに借りてきた猫だな。
明日明後日も俺と会うんだから、もっと彼女っぽくして欲しいな…
（しおりの素肌の肩を抱き寄せ、唇を重ねて舌を中へと進める）
お湯よりしおりでのぼせちゃうかな… ああん。はむぅ。むちゅ。
隆史とのキス…気持ちいい…
せっかく心地よい眠気が来てたのに
興奮して目が覚めちゃいそうだよ
隆史…はぁ。暖かくて。私ものぼせそうだよ 俺はしおりが再会伝言書いてるの見つけた時から興奮してるよ。
不合格だったんだろうなって思い込んでたから。
しおりにまた触れられるなんて…
（しおりと舌を絡ませながら、胸を手で覆うようにして、中心の突起を掌に感じる） >>932
私も倉庫で引きずり倒されたの見逃してたけど、隆史も見逃してるよ
倉庫に来てくれた時点で合格って言ったのに飛び降りちゃって。
ああっん。んふっ。今夜の隆史は積極的過ぎ。一緒に消滅してから隆史もエッチな事して無かったの?
（隆史の股間に手を伸ばしておちんちんの先端を下から撫でる） >>933
そっか、あの合格はホントに合格だったんだな。
エッチなことしてないよ。
言ったよね、俺はしおりとしたいって。
しおり…チンポ気持ち良いよ…
俺もしおりを気持ち良くしたい…
（しおりの胸の先端にキスして、舌先を離さぬように先端に絡みつかせていく）
（しおりの秘裂に指を添えて、上下に動かし甘美な快感をもたらす突起を探る） 隆史、鈴木京香さんの事考えてると締めちゃうよ。隆史の首をw >>935
ばかちん！今しおりのことしか考えられんわっ！ >>934
ごめーん。またかよって思うでしょうけど眠気が厳しいです
下の気持ち良い所を責めてくれそうなので続けたいけど寝落ちしそう
落ちちゃう前に連絡する伝言板決めなくっちゃね
（数日ぶりのエッチなので隆史の愛撫に感じて肩で息をしながらせつなそう目で隆史を見つめて） >>937
伝言板しおりが決めて？
（しおりの乳首の高ぶりをを舌で感じつつ）
（秘裂の突起を捉えた指先が細かく動いて、しおりを高ぶらせようとする） >>938
そのレス見ながらオナニーしたいw
クリを責めて気持ち良くしてあげようって気遣いも見えるし
（隆史の竿を握ってゆっくり前後にしごく）
伝言板はふつーの伝言板にしましょう
あーん、隆史も1時に寝るって言ってたじゃん。もう一緒に寝ようよー
ちゃんとふつーの伝言板チェックするからさ。もう伝言板で連絡取れるんだから
もう許してー（涙） >>939
わかったよ。
しおり、明日はとりあえず7時に駅覗きに行くよ。
伝言しないけどそれでいいかな？
しおりが気持ち良くしてくれるのに寝られんよ…
ちょっと我慢出来ないから少しだけ。
（しおりの秘裂に亀頭をあて、ゆっくりと中へ侵入していく）
あ、なんか嬉しい…
しおりとひとつになってく… >>940
こんな時間まで起きてたんだからそんな早くは起きられない。10時位までは寝てる。なので7時駅はごめんなさい
ああーっ、入って来ちゃった。こんな眠気で良くわからない状態でしたく無かったのにぃ。隆史のばかぁ。いじわる。夜更かしおとこぉ。絶倫。
んっ、んんっ。あはん。んーー
（隆史に挿れられてしまうと観念してみずから腰を動かして2回3回出し入れするとにゅぽっと抜いて）
お休み。隆史 ちゅっ
（お湯からあがると身体をバスタオルで拭いて浴衣を着て部屋の布団に入って寝る）
【10時に伝言板見ます。お休みなさい
部屋締めおねがいね 落ちます】 >>941
しおりありがとね。
また明日。大好きだよ。
明日10時楽しみにしてるね。
おやすみなさい。
落ちます。
【以下空室】 移動してきました
部屋に戻ってきた貴女を襲う感じでいいかな？ (温泉上がりの気分のまま浴衣姿で部屋に戻ろうとする)
【私の部屋でも、連れ込まれても大丈夫です】
【レイプ希望ですか？いやがったほうがいいですか？】 【それでは私の部屋に連れ込みますね】
【温泉の効果のせいで犯されてるのにすぐに感じてしまってもいいですよ】
いやらしいオンナだったな・・・
俺も楽しませてもらうとするか
（一部始終を見ていた男は後ろをつけていて）
ここで行くか・・・
（一気に距離をつめさおりを捕まえ自分の部屋に連れ込んでしまう） きゃ、あっ
(半ば強引に部屋に押し込まれる)
ぁ…男の人？
(押し込まれた時の筋肉の感触と部屋の中を漂う雄臭に再び体が熱をもちはじめる)
【少し正気に戻ってるけど体は犯される準備万端な感じで】
【正直まだ犯されたかったので嬉しいです】 犯されたかったんだろう？
完全に戻れなくしてやるよ
（後ろから浴衣の前をはだけさせて胸を掴んで激しく揉みまくって）
まだ火照っているんだろう？
確かめてやるよ
（片手はワレメに伸びて何度も擦りあげる）
【それはよかった。何度も中だししておかしくしてあげますね】 戻れなく…？
(また私、男の人と、さっきみたいな…エッチ…しちゃうんだ)
(先程までの情事を思うと力が抜けてされるがまま肌をさらして)
ふっ、ぁ……、ぁっ、んんんっ
(さっきの人と触り方違う…)
ぁっ、ん、ぁ、いや…
(しっかりとシャワーで流したはずの愛液が再びおまんこをおまんこを濡らしていて)
んんんっふっ、ぁあ、おまんこ…また、くちゅくちゅいって…ぁっ、んんんっ、また、おかしくなっちゃう
(男の指にビラビラが吸い付くように絡み付く) 乳首なんてカチカチじゃないか
いやらしいな
（面白いくらい愛撫で乳房の形が変えられながら指先で乳首を扱かれる）
もう濡れてるな
卑猥な音が凄くするぜ
（そのままオマンコが開かれ激しい指マンが開始される） おっぱい乱暴にされてるのに、ドキドキ…は、んんっ…してるっ
(男の筋肉質な手がおっぱいに沈みこね回す。その先には乳首がピンとたっている)
や、ち、乳首はぁ…っっ、んんっ
(しごかれると背をのけ反らせて応える)
ぁっ、はぁ…っ、んん、あっ
(男の指に合わせるように腰を押し付けて期待のこもった熱い吐息をはいて)
ぁ、はい、ったぁ…っ、んんっ、ぁ、あっ、やああっ
(指が侵入し敏感なところを擦りあげる)
ああ、んんっ、にゃ、なんで…ぁ、きもちいい、あっ、もぉ、いく…っ 乳首は何なんだ？
感じやすいのかい
（乳首に爪を立てながら何度も引っ張って）
もう逝ったんだ？
これからチンポで何度もイカせてやるからな
（指を抜き愛液を見せつけた後カチカチに反り返ったチンポを立ちバックで根元まで突き刺してやる） んんっ、ぁ、ぁぁ…っ、ぁ、…っ
(乳首を引っ張られる度声にならない甘ったるい喘ぎ声がでて)
ぁ、乳首…いじめないで…ぁ、ぁっくぅっ、感じ…感じすぎちゃう
はぁ、ぁっ、ふぁ、イきました…
(男に抱かれながら絶頂を迎えて、恍惚とした表情で答える)
ぁっ、何回も…何回も…
(繰り返すその表情は雌のそれで、差し出された濡れた指を無意識に舐める)
ぁぁ…おちんちん、ぁっ、ぁぁぁっ
(突き刺されるように犯される) 感じすぎちゃうのならもっと苛めなきゃいけないよな
おかしくなる位に・・・
（両手で乳房を揉みながら両乳首を執拗に弄り倒してやる）
何度もイカせてやるからな
期待するんだな
（ガンガン突き上げながら亀頭が子宮に何度もねじ込まれてゆく） ん、んんゆーっ、ダメ、ふぁ、おっぱい、あっ、んん…っ
ダメ、ダメっ、乳首、ぁ、ぁっ…ダメになっちゃう…ぁっイくの…いっちゃうの…っ
ふ、ぁっ…っ
(男の手の中で再度果てて、)
おっぱい、きもちいいのぉ…はぁ、ぁあん…
ひゃ、ぁっ、んんっ、ああっ、このおちんちんもしゅごい…っ、んんっ
(結合部から愛液をたらしながら交わりあう)
ぁっ、んん、ぁっ、ふぁ、きもちいいっ、あっ、犯してください…っ
おまんこ犯してもらえるの待ってたんです…っ、ぁあん、奥まで…ふぁ、んんっ ダメになればいいじゃないか
そのつもりで犯してるんだぜ
（両乳首に爪を立てて交互に引っ張り捻ってやる）
オマンコが絡み付いてるぜ
（突きこみながら浴衣の帯を解いてさおりを全裸にして）
どしようもない淫乱だな
幾らでも犯してやるよ
（つま先が浮き上がるくらい突き上げてオマンコを責めたてる） んんっ、はっ、ぁ、おっぱい…とけちゃう…気持ちいいっ
ぁぁんっ、も、ぁっ、イくの、もぉ、ぁぁ…もっともっと気持ちいいの来て…ぁ、んんんっ
(何度目かの絶頂に身を委ねる)
男の人に犯してもらえるのが、ぁんん、こんなぁきもち、いいなんて…ぁんっ、知らなかったの
(ねじ込まれるようにナカをこすりあげられる)
んんんっ、ぁぁっ、犯されて嬉しいなんて…ぁんっ、ぁ、ぁ、イきます…
おちんちん、で…ぁっ…っんんんっ 乳首を弄る度に締め付けてるぜ
そんなに感じるのか
（限界まで乳首を引っ張りながら爪を立てる）
犯されていくのか
それじゃあ中だししてもっと喜ばせてやるよ
出すぞ！
（さおりのアクメに合わせて濃厚なザーメンが子宮に直接注がれる） ぁ、ぁっ…もっとぉ、ぁあ…乳首もおまんこも…ぁっ、ひゃぁっ、感じてます…っ感じてますぅ
(男の指から与えられる快楽に酔いしれる)
ん、ぁっ、ナカ…っ、ぁっ、んんんっ
せーし、中に、ナカ全部犯して…ぁ、イきます…っ、ぁっあああっ
(絶頂の中で熱い精子が最奥にそそがられて)
ぁぁ…一番奥、おちんちんで犯されて…嬉しいです…ぁぁ…ステキ いい顔で惚けてるな
まだまだ犯せる気分になるじゃないか
（チンポを引き抜くとすぐに硬さを取り戻して）
見ろよ
犯したくてすぐに立ってしまったじゃないか
責任を取ってもらうからな
（傍の布団にさおりを押し倒し正常位でオマンコを突き刺して腰を打ちつけ始める） 嬉しいです…さおりのおまんこいっぱい犯してください…
(最上の雄に、雌として奉仕するように恍惚とした表情で)
ふ、ぁっ、んんんっ
(正常位で顔を合わせながら、おちんちんを飲み込んで)
ぁっ、ん、ぁっ、おちんちんすごく、あつくって、あんっ、ぁあっ
(男の肩に手を回す)
おまんこ溶かして、ズコバコ犯して気持ちよくなって…ぁぁあっ
(強い快楽に頭を振って)
ぁんっ、ぁあっ、気持ちいい、ぁ、ぁあっ気持ちいい もう普通のセックスじゃ満足できないだろう？
毎日レイプされることばかり考える女にしてやるからな
（チンポを完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返し見せ付けて）
堪んないだろう？
完全に戻れなくしてやるからな
（執拗に腰を打ちつけながら乳首を交互に口に咥え激しく吸い、噛んでやる） はっ、い…、こんな気持ちいいレイプを毎日…って考えただけで…ここキュンキュンして…ぁ、ぁあっ
(勃起して愛液で濡れたおちんちんが引き抜かれてカリで止まって)
ぁ、ぁっ…おちんぽ、おちんぽ…んんっ
(愛液とともに沈んでいく)
ぁぁ、ぁっ、くぅ、ぁんんっ、しあわせ気持ちでいっぱいで…
んんっ、ぁあっ、気持ちいい、か、ぁあっ、ぁ、イく…またいっちゃいますっ
ぁ、ぁっもぉっ、きもちいいよぉ… いい返事だ
毎日色々な場所でレイプしてやるよ
どこで犯されるかワクワクするんだな
（乳房は交互に吸われてキスマークの痣で埋め尽くされて）
また逝くのか
中だししてやるからいやらしくオネダリしてみろよ
（亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回して子宮をカリ首で擦りあげる）
【明日（厳密に言えば今夜）も夜に犯してやりたいな】 ぁ、ぁあっ、私、ドキドキしてます…
(身体中についたキスマークのうちひとつをうっとりと撫でて)
んんっ、ぁぁっ中に…さおりの一番大切なおまんこの奥、…ザーメンでいっぱいレイプして…
(奥にはめられたまま腰を揺らして押し付ける)
子宮レイプの気持ちよさで私を戻れなくして、ください 完全にレイプ狂いの顔になったじゃないか
いい顔だぜ
（両乳首を口に含んで噛みながら限界まで引っ張って）
いいオネダリだ
たっぷり中だししてやるからアクメを迎えるんだぞ！
（亀頭を子宮にねじ込んだまま二度目のザーメンが注がれてしまう）
>>966
【いい返事だ】
【今夜１１時半ぐらいにアンシャンテで待ち合わせはどうかな？】 >>967
んんっ、や、ぁぁっ、イく、アクメ……
んんっ、ぁあっ、ザーメンアクメで…ぁあっ、イく…んんんっ、ぁあっ、くぅ
(正常位でザーメンを注がれて脱力する)
ぁ、ぁぁきもちよかった… >>967
わかりました
眠気来てしまったのでお先に落ちます
一応トリップつけておきますね
おやすみなさい >>968
気持ちよかった？
まだまだ続くんだぞ？
（そのまま四つんばいにされバックからチンポを突き刺されて）
寝かせないからな・・・
何度も喘ぐんだ
（夜明けまで何度も中だしされさおりは完全に男のザーメンタンクにされるのだった・・・）
【こんな感じで〆ましょうか？】 >>973
（ぷぅーっとほほを膨らませながらよたよたと歩いてくる）
疲れたので帰ります >>972
次スレ誘導ありがとうございます
いけずな私のカレに代わって一緒に遊びませんか?（笑） ごめん。
よく頑張って来てくれたね。
そんな頑張ってくれたしおりに…
（ひょいとお姫様抱っこをして、しおりの顔を間近に見つめて微笑む）
おはよう。俺の大好きなしおり。
（軽く唇を触れ合わせる） >>972
次スレ誘導ありがとうございます。
>>975
もうそこは許してよ、しおり(泣) >>976
（隆史の首に手を回して）
（そんなんじゃ物足りないと言わんばかりに強く唇を押し付ける）
隆史…んーーっ >>972
すみません。しょーもないカレが泣くのでまたの機会に。重ね重ね誘導ありがとうございました
（親切な名無しさんに、ちゅっと投げキッス） >>980
んんっ、んーっ！
（軽いフレンチキスをしたつもりが、しおりの唇が強く押し返してきて）
（しおりを求める気持ちは自然と舌を絡みつかせていって）
んっ、しおりぃ…
好きだよ… >>978
さ、そんな所でめそめそしてないで、早くお風呂はいろっ
（すでに浴衣になっているが）
（隆史の前で立って手を広げて）
脱ぐのめんどい。脱がせてー >>982
んっ、隆史…はげしっ
（絡みつかせようとしてきた舌を素直に受け入れて激しく隆史の舌を求めて）
あん…んっ…はぁ…んん！? >>983
>>984
しおりが欲しかったって、俺ずっと言ってたよね？
今までの気持ちが嘘じゃないってこと、わかってもらわないとね。
（激しいキスを一度中断し、脱衣所の中に入ってからしおりを下ろして立たせる）
（目の前で立って浴衣を脱がせてほしいとねだるしおりに）
わかった、脱がせるよ？
（羽織の紐と浴衣の帯を解き、浴衣の合わせから手を入れ、肩へと動いてまとめて脱がせてしまう）
（ショーツだけになったしおりを見て）
しおり…綺麗だよ…
（おでこにキスして）
俺も、脱がせてくれる？ >>985
私の裸、綺麗？
お世辞でも嬉しいよ
隆史も脱がせて欲しいの?
女の子みたい…
（隆史の前でひざまずいて帯に手を伸ばす素振りをすると素早く自分のショーツに手を伸ばして下ろして右足、左足と足を抜いて履いていたショーツを隆史の帯びに挟むと胸を腕で隠しながら）
あ・ま・え・る・な！
あっはっはっは。
（くるっと背中を向けると、とてとてとお風呂に向かって走り出してお湯に胸までつかって知らん顔） 【今日は洗濯や買い物とやらなきゃいけない事あるから9時30分迄でお願いします。ペース配分よろしくね】 >>986
ふふっ、しょうがないな。
いつものしおりに戻ってきてるみたいで嬉しい。
しおらしいしおりも可愛いけどね(笑)
（自分で羽織と浴衣の帯を解いて、しおりのショーツを羽織に入れ、脱ぎ捨てられた二人の羽織と浴衣をそれぞれの脱衣かごに納めて）
（最後に自分のトランクスを脱いでから風呂場に入って、かけ湯をしてからしおりの横にピタリと寄り添う）
しおり、さっきのキスもう一度…
（しおりの舌を初めから求めるキスを交わしていく） >>988
あっはっはっは。隆史めっちゃ真面目
服を几帳面にカゴに入れてる
かけ湯してる
隆史は女の子さんなのかな?
どれどれ、男の子かな?女の子かな?
（お湯の中で股間をさする）
（隆史の求めるキスを顔をぷいっと横にそむけて拒絶して）
対面座位は?お尻が痛いよ… 私の魅力もまだまだだなぁ
服はそのまま脱ぎっぱなし、かけ湯も忘れて追っかけてくる位させるようにならないと。うーむ。 >>990
いいの。ただの真面目です。
しおりこそ脱ぎ散らかして、かけ湯もしないでさ？
しおりこそもしかして男なのかも？
（しおりを膝の上に乗せれば、しおりがいたずらっぽく肉棒を弄りはじめて）
（お返しとばかりにしおりの秘裂に左手を添える）
（しおりの手の中で力を漲らせていく肉棒）
（触れた途端にわかるしおりの肉芽の膨らみとお湯とは違う愛液のぬめり）
んんっ、しおり…気持ち良いよ…
しおりも気持ち良くなって… >>991
しおりの魅力かぁ…
しおりの書き込みに興奮はしてるけど、先に「散らかしてるのマズい」って思っちゃう。
これは性分なんでごめんね。 ばかぁ。後ろ姿とはいえ裸を見られるのが恥ずかしいから、すぐにお湯につかって隠したかったの！
あっ…
（さする手の中で固くなりつつある肉棒）
隆史、クリいじってくれてありがとう
私も気持ちいいよ…
隆史のおちんちんがよい具合になって来たら素またでお互いの気持ちいい所をこすりあってみない? そっかそっか、またしおりの可愛いところ見つけてしまったよ。
次会う時は南の島辺りに行って、水着姿にしてしまおうかな？
しおりまた恥ずかしがるかな？(笑)
（しおりの手で熱く滾らせられた肉棒）
（しおりの愛しい肉芽も指先で膨らみ、秘裂も柔らかくとろけているのがわかる）
こすりっこだね。
良いよ。しおりが上だから動いてみて。 島に行くなら全裸で砂浜を四つん這いで這い回りたい。
隆史に胸とかクリとか撫でられて腰を抜かして愛液をとろとろ太ももを伝ってたらす所を現地の小さい男の子にそっとのぞかれながら…
私が動くの?
しょうがないなぁ
（隆史のおちんちんを秘裂にあてがうと腰を前後にゆすりだすと水面がそれに合わせてゆらゆらゆらめく）
んふぅ。ん、ん。気持ちいいよ隆史…
あんっ、ううん
（隆史の首に両腕を回して目を閉じて
下半身から感じる快感に集中しながら腰のゆすりを早めていく） 【あれ?私って複数でレイプされるのかツボなんじゃなくて、恥ずかしい思いをさせられる、見られるのがツボなのかも。自分で四つん這いで砂浜うんぬん書いて想像してたら下が湿ってきちゃった。この後脱いで洗濯するからいいけど】 >>996
そうか、太陽の光を浴びながら俺に水着をむしり取られて、いっぱい俺の愛撫受けてバックから…
しおりのお願い、ちゃんと覚えておくよ。
初めから紐みたいなビキニにして、解いて全裸にするからね！
しおりが上だから仕方ないじゃん…
（首に手を回して懸命に肉棒に秘裂を擦り付けるしおり）
ああっ、しおり…
俺も気持ち良いよ…
（自然としおりの動きに合わせるように腰を動かして）
（しおりの腰の動きと合わなくなった瞬間、亀頭がしおりの中に埋まってしまって）
あ！しおり！入っちゃう！
（次の腰の動きでしおりの中に全て埋もれてしまい、思わず強くしおりを抱きしめてしまう） >>997
やっぱりそうなんだ。
しおりは見られて興奮するタチなんだね。
ここでスレHするのも、そういう欲望があってなんだろうね。
続きは次スレで聞くね。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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