ごめん。
よく頑張って来てくれたね。
そんな頑張ってくれたしおりに…
(ひょいとお姫様抱っこをして、しおりの顔を間近に見つめて微笑む)

おはよう。俺の大好きなしおり。
(軽く唇を触れ合わせる)