アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!19日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!18日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515257145/ 便意を我慢させてるシチュでお願いしたいです
アイドルのマネージャーが、ファンイベントを我慢させたあと控え室で更に我慢させるとか
学校の放課後、我慢させながら体育の補修で跳び箱をさせるとか
満員電車に乗せるとか
後ろにはアナルパールなどを入れて出せないようにしてください >>412
NGは特に無いかな
シチュの希望は1番上の設定が希望ですね
性行為などはしても大丈夫かな?
そちらのNGや希望ありますか? わかりました
NGはグロのみです
書き出しお願いしていいですか? >>414
パール引っこ抜くから噴水ショーで⛲️ >>414
由美のマンコとアナルもグロいけど
どうする? NG了解しました
ちなみにマネージャーとアイドルという関係は表向きで裏ではご主人様となんでも有りの性奴隷感じでも大丈夫ですか?
良ければ次から書き出しします さぁ!見て見ての名無しトリップ君の書き出しは
どんな感じかなw (アイドルファンイベントの控え室ではスカートを捲り上げお尻を突き出させてアナルにアナルパールを仕込んでいる)
(アナルパールは段々と大きくなっていくタイプで最後のはピンポン玉ぐらいありブツブツと入れていく)
由実、アナルパール仕込み終わったよ
さぁ、イベントに行こうか
(1日前から便意を急性的に我慢させていてファンが待つ会場に行く)
(イベントはCD発売の握手会になっている) はぁっ、だめぇ…お願い
(一気に、お尻の中が圧迫され苦しさに悶える
意識すればするほどしめつけてしまい、足をガクガクさせた)
む、無理です、可笑しくなっちゃう
こんなんじゃ、ばれちゃうよぅ
(よたよた内股で歩きながら、刺激が走るとガクンと身体を反らせる) 大丈夫だって今までバレたことないんだから
(背中を押してファンの前に登場させると黄色い声援がこだまする)
ほら、由実ファンには笑顔で対応しないと
折角由実のために集まってくれた人達なんだから
(待っていたファンは1列に並び握手会がスタートする) ちょっとややこしいシチュですがこちら日蘇(スーダン)ハーフのコーチで
JS4〜のアスリート(陸上.バスケ.バレーetc.)募集です
先生の巨根でいきなりお尻を犯されて、内肛門括約筋の刺激に耐えかね
無垢な肛門からぶりぶりお漏らししてくれる女の子いませんか? すいませんが、できればマナさんにお願いしたいです。
まだいらっしゃれば。 トリップないですしねー
ではお願いします
練習の後こちらがシャワー浴びてる所を襲われちゃうとかどうでしょう?
普段からそういう関係とかではなく今回初めてってことでいいのでしょうか? ありがとうございます。
できればいわゆるランニングショーツ姿からの方がありがたいですかね、無理やり脱がせますので。
あと体型は普通で構いませんので筋肉質ってことだけ念頭に置いてもらえれば。
マナさんの方はなにか要望ありますか? わかりました
上下ともピッチリしたユニフォームで
下着はつけてない感じでいいでしょうか?
年相応の筋肉質スレンダーな少女でやりますね
マンツーマンの合宿とかそんな設定でお願いします
上でも質問しましたが
そういうことされるのは初めてということでいいのでしょうか?
スキンシップとかセクハラとかはされてる感じ? 書き落としてました、すいません。
そうですね、普段からボディタッチの度が過ぎてセクハラ紛いになってますが
実際レイプに及ぶのは今回初めての設定で。
ほかに質問などありますか?よければこちらから書き出してみますが。 了解です
「またー、もう先生のエッチ」みたいにあしらいながらも、本格的にレイプになってあせるみたいな
お尻の穴を弄られたりするのもはじめてってことでいいでしょうか?
はい、ではお願いします (冬季合宿と銘打って一泊二日、近場の競技場を短期レンタルしたが
実際来ているのは普段から目をかけているマナ一人きり)
おう、マナお疲れ。
(母は日本人だが父はスーダン人
180p越えの筋肉質の身体にアラブともアフリカ系とも、日本人ともつかない
浅黒い容貌のコーチ)
寒いから動きが鈍かったか?アップが足りなかったんだろ。
(休憩室のベンチに座って浅く息の上がったマナに話しかける) ふぅー!
(練習を終えてドリンクを飲んで一息つく少女)
だってー寒いから早く走りたかったんだもん
(上下ともにピッチリした陸上ユニだけの格好は見るからに寒そうだけれど)
(練習を終えた今は全身に汗をかいて、肌の露出した部分が光り)
(張り付いたユニが凹凸の乏しい少女の身体を透けさせて)
はー、でも早くシャワー浴びて着替えないと風邪引いちゃうね
(そう言ってシャワー室に行こうとするが) おっと、ちょっと待てまて。
(シャワー室に向かおうとするマナを呼び止め、肩を掴んで)
シャワー浴びるのもいいが、その前にマッサージだろ?
筋肉ほぐさないと乳酸貯まっちまうぞ。ほら、そこ。
横になるんだ、ほぐしてやるから…
(たった今マナが座っていたベンチを指しながら、うっすら汗に湿った細い腰に手を回す) >>439
あ、はーい
先生のマッサージ
気持ちいいけど、なんか手つきがいやらしいんだよなー
(そう悪戯っぽく笑いながらベンチにうつ伏せになると)
(ウェアが少し食い込んだ、きゅっと引き締まったお尻が無防備に晒され)
ひゃっ……くすぐったい
(腰に手を回されると、ますますお尻に力が入ったのがわかる) いやらしい?そうかな…
(言いながらウェアから剥き出しになったマナの肩甲骨や
まだ筋肉らしい盛り上がりのない二の腕、脂肪よりうっすら浮かんだ肋骨の目だつ脇腹と掌を這わせて)
でもちゃんと揉まないとほぐせないだろ?
(ベンチの餓えに揃えて伸ばされた両足のふくらはぎ、腿と揉みほぐすと
ベンチを跨ぐようにその脚を床に下ろさせ)
ここもだよな…
(腰の真後ろから、まだ硬い尻の上に掌を這いまわらせる) そうだよー
先生実はあたしの身体に興味あるんでしょーエッチ♪
んんっ!
(細身の身体を弄られ軽く身を捩り)
んっ……
(ベンチを跨がされ、脚を拡げるような格好になり)
(ショーツの中で尻たぶが開くような状態でいよいよお尻を触られ)
んん……やっぱなんかエッチな触り方……
(肉付きの薄いお尻を撫で回され、弾力が掌を押し返す) はあ?そんなことないだろ。
マナ、まだ身体強ばってんぞ?
(ベンチを跨いだマナの、尖った骨盤に接せんばかりに
こちらもベンチを跨いでにじりより)
シャワー浴びる前にだいぶ汗が引いちゃったな。
寒くないか?
(極薄の伸縮性生地で作られ、マナの尻の凹凸をそのまま浮かび上がらせたランニングショーツの縁に指をかけると
割れ目の際が見えるまでぺろりと捲って) んーちょっとだけ寒くなってきちゃったかも
先にシャワー浴びてきていいかなー?
マッサージはその後でも……きゃっ!
(ショーツを降ろされ、お尻の谷間が少し覗いて)
ちょっとやめてよー!
お尻見えちゃうじゃん!
ほんとエッチなんだからっ!
(顔だけ振り返って少し顔を赤くして怒り) (マナが振り返ったその瞬間
なぜかこちらの顔がほんの数pの近さにまで迫っており)
シャワー?そんなもったいない…
(体重で比べれば倍近く差のあるこちらの力が、マナの腰の辺りにかけられ
ベンチに押し付けられて)
今がマナの身体のいちばんいい匂いのする時だろ?
(脱がせかけられたショーツは尻の途中まで下ろされ、野太い男の指が無遠慮にJS五年生の薄い尻肉の谷間をまさぐっている) きゃっ!
(振り返った所に先生の顔があり、驚いて思わず向き直り)
(なんだかその顔が……普段と違う気がして)
も、もったいないってどういう……
いた……なに!?
(身体を押さえつけられたかと思うと、さらにショーツが降ろされ、半ケツ状態にされ)
匂いって何言ってるの!?
きゃあっ!!
やだっ!!どこ触ってるの……変態!!
(指がお尻……いやお尻の谷間に伸び、本気で叫ぶ) ああ?うん、そうだな。先生変態かもな…
(話す最中にもマナのショーツの中に掌ごと突っ込み
硬い尻肉を愛しげに撫でまわしつつ、ぐにぐにと割れ目の奥へとゴツい指を侵入させ)
先生な、大好きなんだよ。マナくらいの年頃の女の子のおしり…
というか、ここだな。
(太い中指の腹がマナの柔らかな蕾に到達すると
指の腹で円を描くように愛撫して) ちょ……いやっ!
そんなとこ指入れないで……
(ショーツに手を突っ込まれ、お尻を振って嫌がり)
や、やっぱり先生変態だったの……!?
ひっ!そこ……お尻の……
やぁあああっ!!
(肛門に触れられ、そこを弄られると、本気の嫌悪と羞恥に悲鳴をあげる) いいねえ、そういう悲鳴とか表情とか…
そういうのも先生好きなんだよ?
(マナに暴れられるのを警戒してか、潤滑剤も何も付けない野太い中指を
指の皮膚とマナの肛門の表皮とでギシギシと軋ませながら、第一関節第二関節と手首から回転させ
強引にねじ込んで)
おお、この感触…堪らんねえ…
(ただでさえ狭い小五女子の肛門に付け根まで中指を埋め終えると
完全に直腸末端まで入り込んだ指先を蠢かせ、粘膜が剥き出しのそこをピタピタと叩いて) 【ごめんなさい、ショーツの状態がどうなってるのかわからなくて集中できないので、もう上下脱がせて貰っちゃっていいですか?】
や……やだぁ!
(恐怖を憶え、逃げ出そうとした時)
い……ぎゃぁあああーーーー!!
(太い指を無理矢理そこにねじ込まれて)
(手足をピーンと伸ばして激しく絶叫する)
い、いたぁああああい!!
ぬ、抜いてぇ……ひぎぃっ!!
(痛みにそう叫ぶがさらに指を根元まで突っ込まれて)
や、やぁ……な、なんてことするのぉ……ううっ!
(お尻の穴に指を突っ込まれたことに肉体のショックから一瞬遅れ、精神のショックが襲ってくる) (激痛に耐えかねてか、手足を突っ張らせ硬直したマナの身体から
手際よくセパレートのウェアを上、下とあっさり剥ぎ取り)
陸上のウェアはこういう時は楽だな…
ん?大丈夫か?
(目尻に涙を貯めてこちらを見るマナの顔を嬉しそうに覗きこみ)
ひどいことって。まだ序の口だぞ、マナ…
(うつ伏せに崩れたマナの両足をベンチに載せ、膝立ちで尻を上げさせると)
これからもっと太いものがマナのここに入るんだからな…
(ほとんど膨らみのない胸を撫でさすり、小さな乳頭を摘まみながら
ぐりっ、と中指を半回転させる) いやぁ……抜いて……抜いてよぉ……
(肛門に指を突っ込まれた痛みと羞恥に涙を流し)
もっと太いものって……や、やだ……
(全裸でお尻を高く上げさせられた全てをさらけ出すような格好で震えると)
ひっ!や……!
(薄い胸を触られ乳首をつままれると、肛門がぎゅっと締まり指を締め付けるが)
はぁううううっ!!
(その状態で指をねじられると、腰を捩じらせてもだえ)
やめて!動かさないで!いたいぃっ! いいのか?このまま抜いて。
(痛みに身をよじるマナの懇願に応えるふりで
さも惜しそうに、淡い桜色を帯びた肛門から中指を引き抜くと)
ほらマナ。これ、何だ?
(直腸まで突き入れられた中指の先には、茶色がかったクリーム状の物体がねっとりと絡み付き
嗅ぎ慣れてはいるものの、疑いようのない悪臭を放っている
それをマナの鼻先に近付けて) 【すみません、ちょっと眠気がきつくなったので落ちます、申し訳ないです】 はい、お付き合いいただきありがとうございました。
こちらも落ちますね、
おやすみなさい。 しょくいくして! ―あなたを美味しくいただきます!― 作者:まちかり
7・覚醒者とグラタン
翌週の月曜日。
土曜日からずっと龍崎さんの事を考え続けていて、寝不足だ。生あくびがたて続けに出てくる。そういえば今日はスズメちゃんが飛びついてこなかったな……なにかあったのか?
そんな事をぼんやり考えていたら、削生が偵察部隊のように、各クラスの動向を知らせに僕の席に来た。
「おい大地! お前、あの@エ崎由樹と夜一緒に歩いてたんだって!?」
世の中は広い様で狭い、狭すぎる!
「な、何で知っているんだ!?」
「学年中で噂になっているぞ! あの『雪龍』が男と二人で歩いていた、ってな!」
ボケていた僕は、クラスの中の妙な雰囲気にようやく気付いた。クラスの女子の何人かが僕をちらちら見ながらクスクス笑っていたり、男子の何人かが怪訝な表情でこちらを見ている。
「お前、結構有名人なんだぞ? そんなお前が龍崎さんと一緒に歩いてたなんて噂が広まれば、今頃彼女のファンの男子達はお前に対する嫉妬と羨望に身を焦がしているだろうし、彼女を神聖視する女子達には大いなる疑問を提供しているぞ」
神様、僕に罪はありません。 どなたか、おねがいします…
アナルビーズを入れられている状態から…好き放題におしりを犯して下さる人… >>458
美奈さん、ぜひお相手よろしくお願いします >>459
おねがいします…あの、NGはありませんので… こちらこそ、お願いします
NGなしは了解です
逆に希望はありますか?
浣腸やスカも入れて欲しいとか、こんなプレイもしてみたいとか、
あと、どんな口調で責められたいとか…
可能な限り、希望に沿いたいと思います 恥ずかしいですけど…おしりの中でおしっこをして頂けますか…?
口調は…公平さんのやり易い感じで良いです これは、なかなかの変態さんですね…楽しみだ
では、こちらから書き出してみますので、少々お待ちください (全裸のまま、ベッドの上で四つん這いになっている美奈)
(肛門からは、自分で挿入したと思われるアナルビーズがぶら下がっている)
(その部屋へ、飼い主のように入ってくる公平)
(美奈の顎を、まるでペットのように撫でてやりながら…)
美奈…いい子にしてるじゃないか…自分からそんなカッコになって…
(一しきり顎を撫でてやると、背後に回りアナルビーズがぶら下がっているのを指で弾いてやりながら…)
ほう…こんな物入れてたのか?
もしかして、1人で勝手に気持ちよくなってたんじゃないだろうな?
ん?どうなんだ? はぁっ…はああ…
(だらしのない格好で待っている、肛門からはビーズのリングが出ている…アナルのしわがすぼんでいて…)
いえ、今日も貴方を悦ばせたくて…自分で入れました…あっ!んっ…んあ…
(弾かれたビーズが直腸で揺れて、喘ぎ声が漏れる)
今日は調教の成果を見せたいので待っておりました…
手を使わずに…ビーズを、ひ…ひりだして見せたいのです… そうか…可愛いことを言うじゃないか…
俺を悦ばせるために、自分で入れたのか?
しかも、こんな根元まで尻の穴で咥え込んで…
(満足そうな笑みを浮かべながら、リングを持つと肛門を刺激するようにグルグルと回す)
最初の頃は、あれほど嫌がってたくせに、今じゃ自分からこんなものを入れるようになって…
ん?自分でひり出したいだと?
よし、じゃあじっくり見ててやろう…
美奈のはしたない尻の穴から、玩具をひり出すところをな…
(リングから手を離すと、美奈の肛門を視姦するようにじっと見つめる) ううううっ!んいっ!ああ〜…あっ、あっ‥!中でかき回されてるみたいっ…ひっ…
(一番近くの球が肛門の入り口を責めてくる…卑猥な声をあげて…)
最初は指でほじほじでしたが、今はもう…おしりがメインですよね…?でも、ご主人様も…いけないんですよっ…
おしりで…ちんぽを受け入れてから…
それでは…アナルビーズを排泄致しますね…んっ!いいいいっ…!んはぁっ…!
(背筋を伸ばし、力を入れてひりだし始める…肛門周辺がもりっと盛り上がって…)
(1個目がぶりゅっ!と音をたてて飛び出してくる…四つん這いからベッドの上に立って、尻を付きだし、2個連続でひり出す。) 俺のせいにするのか?
美奈が「もう、普通じゃ満足できない」って、毎晩のようにおねだりしてくるからじゃないか…
ほら、出してごらん…
(美奈が力を入れると、肛門が盛り上がり、品のない音を立てて一つ目をひり出す)
ふふっ…恥ずかしいなぁ…美奈の尻穴は…
俺の目の前で、こんな下品な音を立てて…
(ビーズをひり出すたびに、肛門が膨れ上がっては窄まるのを繰り返す)
あぁっ…開いたり…閉じたり…いやらしい…
ほら…まだ残ってるぞ…もっとお腹に力入れて…
もっと下品な音させながら、全部出してごらんよ…
(ひり出されたビーズが、ブラブラと卑猥に美奈の肛門で揺れる) ご主人様が望むなら…うんちしても大丈夫なんですが…今日はちょっと出ないのでっ…ひっ!…はぁ〜…ううっ!
(喘ぐ度に尻から球を出しているが…ひりだそうとしたのに肛門に収まったり…いろいろな肛門の動きを見せつけて…)
最後は、このスタイルで出しますね…和式ではこんな風にしてうんちをひりだしてますっ…全部出しますねっ!?
んく!んっ!んううううっ!
(ベッドの端で和式の様にしゃがんで、尻からビーズをぶら下げながら…)
(残りを一気に排泄する…ぶりゅりゅりゅっ!ぶぴっ!と音を鳴らし…ひりだし終える…)
ご主人様、頑張った私に…ご褒美を…
(そのまま尻を持ち上げて…アナルとまんこを見せて…) おおっ…出てる…出てるぞ…
くくっ…出すたびに下品な音がしてるなぁ…匂ってきそうだぞ…
(しゃがんで、品のない音を立ててビーズをひり出す美奈の姿に興奮を覚える)
ん?今日は出ないのか?どれ?
(ひり出されたビーズを手に取ると、見せつけるようにブラブラとさせながら、汚れが付いていないか確かめる)
汚れは付いていないようだな…
しかし、知らないうちにとんでもない芸を身に着けたなぁ…
いい物を見させてもらったよ…じゃあ、美奈にご褒美をあげようか…
(緩んだ肛門に舌先を尖らせて捻じ込むと、円を描くように動かす)
ほら、こんなにユルユルになって…俺の舌が奥まで…簡単に入っちゃうじゃないか…
どんどん広がってくなぁ…
(唾液の音を立てながら、今度は前後に舌を抜き差しする) あはぁ…あ、あああ…
(排泄したあとの恍惚感に頭が真っ白になtれいて…よだれを垂らしながら、笑顔で喘ぐ…緩んだ肛門からも汁を垂らし…)
あああ…さっきまでおしりに入ってたの…
ご主人様が宜しければ、おしっこ浣腸でお手伝いしてもらいたいです…
(ビーズを見せられながら、新たなプレイをご主人様におねだり…)
あああっ!ありがとうございますっ…汚い卑猥な私の肛門を…!
(柔らかい舌が肛門に挿入…暖かい舌が穴をほじくる…)
いっ!?あっ、はああ…もっとつんつんしてくださいっ、ひゃあ!んほ!ほおおっ!
(変な喘ぎ声になって、肛門を責める舌のリズムに合わせて…肛門をひくひくさせる) ふふっ…美奈は尻の穴舐められると、スケベな声で鳴くんだなぁ…
ほら…尻の穴しか弄ってないのに…
おまんこ…トロトロじゃないか…こんなに喜んで、スケベ汁垂らして…
(肛門を舐めながら、濡れそぼった秘部に中指を挿入する)
ん?おしっこ浣腸だと?美奈はどこまで変態なんだ?
じゃあ、まずは俺の前でお漏らししてごらんよ…
美奈がだらしなくお漏らしするところ見せてくれたら…考えてもいいぞ…
(肛門を舐め、中指でGスポットを擦り立てながら、親指でクリトリスを刺激する)
尻穴と、おまんこと、クリ…いっぺんに弄られて、おかしくなっちゃいそうだろ…
ほら…ほら…全部気持ちいいなぁ…
(煽り立てるように、指と舌を速く動かす) えっ、やああ!はああ…触られてなかったのにっ…ひゃんっ!
(二穴を同時に責められて…おしりとおまんこ、どちらも反応してしまう…)
おもらし、ううぅ…あっ…ちょっと、待ってくださいっ…ああああっ!
ひいいっ!そんな弄り方したらっ
(3箇所目が加わって、更に快楽は加速する…)
(すみません、本当にいいところですが…ちょっと眠気が抑えられそうもないので…申し訳ありません…) 【了解です!無理は禁物です】
【楽しかったので、また、いつか時間のある時に続きをさせてください】
【では、こちらも落ちます】
【ありがとうございました】
以下空きです 先生か生徒に調教されたいです
二穴に玩具を挿入し1日我慢させ、放課後に体育館倉庫に呼び出す設定でお願いします >>477
こちらが生徒で雛乃さんは女教師とかできますか? 大丈夫です
何か希望とかありますか?
こちらは、もし嫌でなければブルマとかスク水とか着せて欲しいです
または、教師なので教室で二人で補修をする設定とかでもいいです スク水いいですね。
では季節外れで使っていないプールの更衣室にスク水着用で呼び出します。
NGはありますか?
こちらは極端な巨乳は苦手です。 NGは痛いことだけです
胸はFですが大丈夫ですか?
よければ、書き出しお願いします Fなら大丈夫です。
朝登校時間
雛乃センセーおはよう!
昨日のいいつけ守ってる?
(アソコとお尻にミニバイブを仕込んでおくようにいいつけられていた)
ちょっと確認するね!
ビッ!
(遠隔バイブのリモコンのスイッチを入れてみる)
今ぴくってしたね!
ははっおもしろいや!
じゃ放課後遊んでやるからプールの更衣室にスク水で来るように! ひっ…
(スイッチを入れられ、弓なりに沿って身体を震わす)
も…、やめっ
(ガクガクと膝を揺らし涙目になりながらも睨み付けるが、愉しそうに笑われて
結局、埋め込まれた玩具の違和感に耐えながら放課後まで過ごす)
ううっ、スク水だなんて
(サイズが小さくピチピチのスク水を着て、誰もいない更衣室に入る
バイブで、スク水の股がぼこぼこに膨らんでいて)
お願い…します、玩具取って下さい
(とにかく、玩具を取ってもらおうと懇願する) あっ雛乃センセー待ちくたびれたぜ!
あれっ?スク水サイズ間違えたかな?
スゲーハイレグでおっぱいもこぼれそうじゃん!
おもちゃ取って欲しいの?
そんな事言いながら結構気に入ってるんじゃない?
ピッ
(スイッチを強に入れる)
じゃあ雛乃センセーがバイブで絶頂する前に俺をフェラでいかせたら取ってやるよ!
(雛乃の前に仁王立ちする) そ、んなっ…ふざけないでっ!
もう、いい加減にしなさい
(涙目で叱るが、ニヤニヤするだけで効果はなく
しかし、生徒にそんなことをするなんてと、戸惑ってしまう)
あっ…なにっ、ん"ん"っ―――っ!
(すると、待ちくたびれてしびれを切らしたのか陰茎を取り出すと無理矢理、咥内に押し込んできた)
っ、んっ、
(慌てて出そうとするが、頭を押さえつけられて逃げられない
喉奥まで入れられ、息が苦しくなってくる) センセー歯立てんなよ!
ほらほらフェラもまともにできねえのによく教師がつとまんな!
(雛乃の頭を揺さぶって無理やり喉奥まで咥えさせる)
ちぇっ!
クラス委員の綾の方がよっぽど上手におしゃぶりするぜ!
しょうがないなぁ今日はケツの穴使ってみるか!
(雛乃を突き飛ばして四つん這いにさせスク水の股間をずらしアナルに入ったバイブを引き抜く)
ははっセンセーの尻の穴パクパクしてるよ!
じゃいただきます!
(緩んだアナルにちんぽを無理やり挿入) なっ、きゃっ!
や、やめっ……いやぁあああっ!?
(一気に後ろに挿入れられ、目を見開く
バイブで慣らされたそこは、あっさりとチンポを受け入れて)
あっ、やっ、抜いて、抜きなさいっ…ひぁぁ!
(揺さぶられる度に苦しそうな声が上がるが、だんだん甘いものに変わっていって
四つん這いになっているため、胸を揺らしながら快楽に溺れる
しかし、口では抜いて抜いてと繰り返して)
はっ、んっ、奥まで、奥まで入って、お願い、止めてぇ…
(最終的には、きゅうきゅうにチンポを締め付ける) おっセンセーなかなかいいケツまんこしてんじゃん!
ほらほらもっと締め付けなよ!
あはは!ピストンするたびにプッププップって屁の音してるぜ!
センセー何日溜め込んでんだよ?
せっかくだからお通じよくしてやろっか?
(ちんぽを抜いて座薬を挿入しまたちんぽでケツ穴を犯しまくる)
どうセンセー気持ちいいだろ? やっ、なにして
(思考が追い付かずにいると、いきなり中にヒンヤリしたものが入れられる
するとすぐにまた熱いチンポが埋め込まれて)
お通じって、まさか…いやぁあぁっ!
(意味がわかり、真っ青になって抵抗する
しかし、生徒とはいえ男の力には敵わなくて)
離して、お願いっ
(薬の効果なのか、お腹がきゅるきゅると鳴り出した)
ひぁあああっ、お願い、おトイレ、おトイレに行かせてぇ
(泣きながら、すがるようにお願いする) トイレ本気で言ってるの?
そんな格好でとなりの校舎まで行ったら全校生徒にばれちゃうぜ!
それにもうもちゃしないだろ!
(尻穴からちんぽを抜いて立ち上がり仁王立ちで無理やり雛乃の口にちんぽを咥えさせる)
さあ俺が射精するのとセンセーが爆発するのどっちが早いかな?
(先程と同じように頭を掴んでイマラチオを強制する) いやぁああぁっ、んぐっ……っ
(また、無理矢理チンポを咥えさせられ苦しさに顔を歪める
とにかくイカせれば、解放されると信じて必死にご奉仕するが
薬を入れられたためか、中に排泄物が溜まっていくのを感じて)
んっ、ん"ん"っ!
(必死にお腹に力をいれて我慢するが…限界は近くて
すると、咥内のチンポもむくむくと膨れ射精寸前になっていく
もう少しだと、懸命に刺激を与えたその時)
ん、んぐっ………っ!?!?
(力が入りすぎたのか、後ろに意識するのを忘れてしまって
めりめりと、排泄物が出てしまいスク水のクロッチの部分が、むくむくと不自然に膨れていく) あーセンセーさっきまで自分のケツ穴に入ってた俺のちんぽを自分からベロベロしちゃってるよ!
なんか興奮してきちゃったぜ!
あー出そう!
うん?
センセーなんか匂ってきたけど?
ははっ!
センセーのスク水の股間凄いことになってんじゃん!
ほらほら我慢すんなよ!
(M字で必死にちんぽをしゃぶる雛乃のスク水の股間をずらすとうんこを排出中のぱっくり開いたアナルが露出される) ん"ん"っ―――っ!
(涙をポロポロ流しながら、目を瞑る
羞恥心と屈辱で頭が真っ白になって…見ないでと言いたいがしゃぶっている口では言葉がを発することができない)
んっ、ぐっ…
(しかし、死ぬほど嫌な筈なのに、排泄中の後ろの穴を見られているのになぜか興奮してしまって
無意識に、床に割れ目を擦り付け自慰のようなことをし始めてしまう
排泄物は、すべて出しきり、スク水の中に収まっている
しかし、だんだん布に染み込み色が変わっていく) あれっセンセーウンコしながら股間を擦り付けちゃって、興奮してんの?
じゃあかわいそうだから前も使ってやろっか?
(雛乃の口からちんぽを引き抜き床に押し倒してスク水をずらせてバイブを抜いて正常位で挿入する)
センセースク水の中モリモリじゃん!
スゲー出たよね! あひぃっ、言わないでっ、
(もう何が何だか解らず、快楽に溺れる始める
しかし、僅かに残った理性が拒否をして)
ああっ、らめっ、挿入れたら、赤ちゃんできちゃう、抜いて、抜いてぇ
(しかし、そこは愛液を溢れさせチンポを歓迎する
きゅうきゅうに締め付け、搾り取ろうとする
突かれる刺激と、排泄物を出しきった時の脱力感に浸りながら喘いで)
ひぁあっ、イッちゃう、イッちゃうのぉ
(ガクガクと身体を痙攣させて、イク寸前になる) えーセンセー危険日なの?
それ聞いちゃうと興奮してきたぜ!
ほらほら教え子のちんぽで孕ませてやるよ!
今日は人前でウンコ漏らしたりザーメン中出しされたり盛りだくさんだよな!
ほらっいけよ!センセー!
ドピュッドクンドクン
(容赦なく雛乃の子宮にザーメンを流し込む) ひぁあぁあっ!
(コツコツと降りてきた子宮口にチンポが容赦なく当たる
ピストンが早くやり、びくん、とチンポが膨らんだと思ったら中に生暖かいものが勢いよき打ち付けられて
ガクガクと身体を震わせる)
あっ、お腹、熱いっ
(びゅくびゅくと大量に射精され、子宮に満たされていった
入りきらない白濁が溢れ、排泄物と混ざっていく)
お願い…見ないでぇ
(しかし、イッたばかりなのに刺激を求めて自ら腰を振りだす) なんだよ自分から腰振りだしちゃって!
センセーなんだかんだで淫乱だな。
なら今度は上になって奉仕しろよ!
次はまた尻穴使ってやるから自分で突っ込むんだぜ!
(床に寝転ぶと勃起したちんぽが垂直に立っている) あっ…
(もうなにも考えられず、手を引かれ、言われたままに股がる)
(そのまま、スク水をずらし後ろにオチンポをあてがった)
んあぁああっ!
(一気に貫かれ、ビクビクとイッてしまって)
ああっ、そんなっ、後ろで、イクなんてっ
(しかし、腰を振り良いところにオチンポの先を持っていく)
ああっ、んぁ、ッ……///
(自分で出し入れし、そのたびに喘いだ
排泄物と愛液、精液が混ざりあってぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く)
あんっ、おかしくなるっ、ああっ!
(胸が弾み、乳首はスク水の上からでもわかるくらいビンビンに勃っている) 雛乃センセーすっかりアナルセックスにはまっちゃったみたいだな!
ほらほら?
(下からずんずん突き上げる)
下から見上げるとセンセーいいおっぱいしてんな!
(下乳を持ち上げるように揉んでやると乳房がスク水からはみ出す)
センセー乳首ビンビンじゃんか!
(両乳首をキュッとつまむ)
あーまたいきそうだよ!
今度はアナルに種付けしてやるよ!
ドピュッドピュッドピュッ ああっ、そんなっ!
(はしたない姿を見せている背徳感が余計興奮して
胸を刺激され、感じてしまい)
あ"あ"っ、らめっ、後ろなんて……あ"あ"ぁあ"あっ!
(後ろに白濁を注ぎ込まれ、その圧迫感に目を見開く
苦しいのに、気持ちよさも混じっていて…あまりの衝撃に潮を吹いてしまった)
あひぃ、しゅごぃ…お腹パンパン
(ぷっくりとお腹が膨れている) センセー最後はお漏らしかよ!
もうすっかり肉便器だな!
じゃ肉便器の穴をゆっくり鑑賞してみっかな!
(体勢を変えて雛乃をまんぐり返しにしてスク水をずらす)
もうスク水おしっことかウンコとかザーメンですごいことになってんな!
(お尻の穴からアソコまでベロベロ舐め回す)
さあこのまま残り物全部出しちゃえよ! いやぁあっ、舐めないでぇ
(羞恥心からか、舐められると悲鳴をあげて
恥ずかしい格好を見せたくなくて、悪あがきで抵抗する)
見ないでぇ、だめぇ…
(しかし、見られていることが感じるのかまんざらでもない感じて
見られながら、少し残った排泄物を出しきってしまう) センセー見ないで!とかいいながらまたウンコ漏らしちゃったの?
しょうがないなぁ。
(汚れた肛門に舌をねじ込んで掃除するように舐め回しながら指でクリトリスを擦りまくる)
さあ最後は潮吹いちゃいなよ! 時間も時間だったので駆け足でしたがこんな感じで大丈夫でしたか?
僕は楽しかったので雛乃さんがよかったらまた遊んでもらいたいです ひぃん、らめぇ、またイッぢゃう、ひぁああっ!
(ビクビクと痙攣させてまたイッてしまった)
【ありがとうございます、リアルで感じちゃいました
またお付き合いお願いしたいです】 まーた潮吹いちゃって!
サイテーだなぁ!
さあ汚した更衣室きちんと片付けてから帰るんだぜ!
またちょくちょく使ってやるからね!
(雛乃を残して立ち去る)
またこれそうな時大人の伝言板にでもメッセージもらえたら嬉しいです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています