ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 れいなです。15歳です。ドクターフェルから性ドールとして養育されました。
れいなはフェル博士の催眠を長期に渡って受けており、ご主人さまのお言いつけ通りに
性 ドールとして機能いたします。
裸でエプロンを掛けた姿でご主人さまにご奉仕致します。
今晩、20時頃にこの場所でれいなをご使用になりたい方を
お待ちいたしております。 【年齢】19歳
【身長】158センチ
【体重】49キロ
【スリーサイズ】 90 60 88
【髪型】 お尻の上まで伸びた金髪ロング
【衣装】 乳首と秘所部分だけ辛うじて隠したようなマイクロビキニアーマー、後ろは完全な紐Tバック
えっちな冒険者のリンとえっちなことしちゃうモンスターさんを募集しますね >>373
まだいますか?
触手系とかオークや獣人系とか、どんな感じのモンスターをご希望でしょうか。 >>374
はい、いますよー
触手系もオークさんも獣人さんも大丈夫なのでそちらのやりやすいモンスターで大丈夫ですが
二穴、三穴姦とかしてもらえるとうれしいです
そちらの方にプレイとか設定で希望などあったらお願いします。 いなくなられたようなので
>>373で再募集します >>377
こんばんはお願いします
そちらはどんなモンスターさんで
どんな流れやプレーご希望ですか? >>378
こちらオークで縄張りに入ってきたこちらを討伐にきたリンさんを返り討ちにして襲いたいです。
名前ととりも変えておきます。 >>379
わかりました
ダンジョンみたいな所に潜入して歩いてるこちらをそちらが襲うみたいな流れでいいでしょうか? >>380
そうですね。こちらを討伐に来たリンさんをこちらは縄張りへの侵入者と潰しにかかるのでどうですか?書き出しはこちらからでも大丈夫ですので。 はい、それでお願いします。
では他にご希望、ご質問なければこちらを見つけたところから書き出していただいてもよろしいでしょうか? (とあるオークの群れが住み着いているという山の高い位置にある崖の上で1人の人間とオークが対峙していた)
ぐふぅぅぅ…何者だ貴様?ここはオレたちオークの縄張りだと理解してきたのかニンゲン?
(戦闘能力が高そうな通常より大きいオークが自身の縄張りに足を踏み入れた人間に威嚇するような声を出す)
(侵入者はほぼ裸のビキニアーマーに後ろからTバックに見える痴女装備を隠すためか彼女には大きすぎるロングコートを羽織っていてオークからはそのビキニアーマーは見えない)
その殺気…オレを狩りにきた冒険者か?その割にまともな装備も持たずノコノコきたのか。無様なニンゲンだな!
(高所ゆえ吹き荒れる強い風にコートが激しくはためく音だけが響く) 【ごめんなさい、なんでこっちが言及してないコートがいきなり出てくるのか不安になったので落ちます】 こんばんわ はじめまして 性ドールのれいなです。
ご主人さまにお仕えするよう、ドクターフェルからプログラムされています。
性ドレイのれいなをじゅぶじゅぶして下さるご主人さまをお待ちしています 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。魔物退治や用心棒で日銭を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
細かい設定やシチュは応相談ですので、まずはお気軽にご相談ください。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 同じパーティーの仲間を裏切って捕らえ、奴隷化の首輪をはめて調教する……という内容で、誰かお相手願えませんか? いいですよ。
よろしくお願いします。
こっちの希望は先に挙げた通りですが、そちらからは何か希望や質問などありますか? お願いします
女性や子どもが出てくるのと、極端に痛いことはNGでお願いします 了解しました。
では、悪魔教団の内定をしようとしてアジトの近くに潜伏しているときに不意を突いて気絶させ、そのままアジトまで連れ込んだ……という設定でいきたいとおもいます。
書き出しますので、少々お待ちを。 (悪魔教団のアジトにある地下室の一角。
不意を突いて気絶させたリリアを運び込み、奴隷化の首輪をはめたうえで牢屋に閉じ込めておく。
意識が回復する頃合いを見計らって、様子を伺いにやってくる)
くくく……、こうなっちまうとリリアも呆気ないものだな。
まさか俺がこの教団に内通してるとは思わなかったか。
さて、そろそろ目を覚ましても良い頃だろう。
どんな様子かな?
(牢屋の格子越しにリリアの前に姿を見せる) んっ、あれっ?
(目が覚めて、ぼぅっとした頭で回りを見渡す
暗闇に目が慣れ始め、首に何かがはめられてて)
なにっ、これっ…あっ、よかった…お願い、助けてっ
(そこが牢屋だとわかり、立ち上がる
すると外に仲間がいるのに気付き、助けを求め始める) (リリアの言葉に思わず堪え切れない嗤いを漏らして格子に詰め寄る)
くっくっく……残念だったなぁ。
まだ状況を理解してないようだから教えてやるよ。
あんたがそこに囚われてるのは、この俺が仕組んだことだ。
あの潜伏場所で不意を打たれたことを不信に思わなかったのか?
全てこの日のためなんだよ!
さぁ、ひざまづけ!
(奴隷化の首輪の支配権の証である指輪を目の前にかざしてリリアに命令を下す) な、何言って…お願い、だしてっ!
(信じられずに、何度も声を張り上げる)
えっ!それはっ
(指輪をかざされ、かなり抵抗するが命令通りひざまづいてしまう) お相手くださる女性募集します
おおまかなシチュ案をあげてみます
・強すぎる使い魔を召喚してしまい抑え込めず必要以上の契約を迫られて犯される女魔法使い
・後輩男冒険者に何かの目的で同衾を頼まれるも実は経験がなくて困り果てながら手玉にとられる先輩女冒険者
・人間の魔法学校に留学してきた魔族の女の子が人間たちの魔法を学ぶという名目で犯される 以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 お相手くださる女性募集します
おおまかなシチュ案をあげてみます
・強すぎる使い魔を召喚してしまい抑え込めず必要以上の契約を迫られて犯される女魔法使い
・後輩男冒険者に何かの目的で同衾を頼まれるも実は経験がなくて困り果てながら手玉にとられる先輩女冒険者
・人間の魔法学校に留学してきた魔族の女の子が人間たちの魔法を学ぶという名目で犯される 冒険者シチュに惹かれて応募しました
NGは痛いことで、それ以外ならOKです 2番目のシチュということでいいでしょうか?
痛いことっていうのは具体的にはどんなことになるんでしょうか
例えばこのシチュの場合だと破瓜シチュになりますがそういった痛みもなしということでしょうか? ピアスとか、火傷とかそういう痛いです
プレイの上で、叩かれるとか、破瓜等はOKです わかりました
プレイに関係のないような暴力とかはNGって感じですね
いややけどとかピアスとかもプレイといえばプレイとなりそうですが
なんとなくわかりました
なんというか
年上を手玉にとりながら
はじめてなのにきつめにやってしまって
そういうので痛がるようなのっては問題ないということでいいですか?
よろしければソフィアさんがどのくらいの年齢でやってみたいか
あとはこちらの年齢がどのくらいがいいか教えてください
ただショタは苦手です プレイでも、ピアス系、火傷系はアウトということです。
普通のプレイであれば、乱暴にいただいてもかまいません。
では、年齢は27歳で男性経験なし冒険者で
そちらの年齢はそちらのご希望で構いません 了解です
こちらは20歳くらいでやってみようと思います
新人冒険者にしてはできるやつで真面目そう
でも実はかなりの遊び人でソフィアさんのことも虐めちゃうことに
流れは2つほど考えてみましたがお気に召したらどちらかでどうでしょうか
・難しいクエストに二人で挑戦することに
魔法メインのこちらがクエスト前にお互いのラインをつないでおいたほうがいいと進言
・何かの恩にひとつお願いごとをきく約束していたけど
こちらの新魔法の実験という名目で ごめんなさい、ちょっと落ちなきゃならなくなりました
お話面白そうでしたが、他の方を探してください お相手くださる女性募集します
おおまかなシチュ案をあげてみます
・強すぎる使い魔を召喚してしまい抑え込めず必要以上の契約を迫られて犯される女魔法使い
・後輩男冒険者に何かの目的で同衾を頼まれるも実は経験がなくて困り果てながら手玉にとられる先輩女冒険者
・人間の魔法学校に留学してきた魔族の女の子が人間たちの魔法を学ぶという名目で犯される 427さん、はじめまして!
全部楽しそうな設定ですね。
上手くできるかわからないのですが、よかったらお相手させて頂きたいです。 桃さんこんばんは
どの設定が面白そうって思っていただけたでしょうか
ぜひお話し合いからお相手お願いします どの設定って全部っていってくれてましたね
特に気になったのなどあれば教えてください どれでも楽しそうでしたので…悩みます…。
よくこんなに色々考えつかれるなぁって!
―ん…ただ、あまり強気女子でないので、身不相応な使い魔さんか魔法学園のどちらか…。
あ。冒険者さんなら冒険者としての技術はあるけど、修行のしすぎで経験不足(でも耳年寄り)みたいな感じだと助かります。 ありがとうございます
強気ではないってことで了解です
桃さんの名前的に和風な名前なんで
倭の国からやってきた異国の少女なんてのも面白いかなって思ったりしてます
あとシチュの方向性だけではなくプレイの方向性についても話していきたいのですが
桃さんはNGはどんな感じになっていますか? ありがとうございます、よろしくお願いします。
NGはスカグロ、受け身すぎて話が進まない事…が苦手です…。
痛い系なら、軽い殴打や縛られるなどくらいまでならどんとこい!なのですが、血が出る、腫れるみたいなのはちょっと…。
…結構わがまま言ってますね汗
名前はうっかり、いつも使っている名前をぼうっと打ち込んでましたので…あまり深い意味がなくて汗
でもこの名前でいくなら設定は折中案で魔法学園に留学してきた陰陽師的な一族の娘…とかですかね…。 NGに関してはこちらが受け身になるとダメっていう意味でいいですか?
そのどんとこいというのでかなり嗜虐心がくすぐられたといいますか
遠慮しないでもいいんですよね?
そうですね
1番目と3番目のどちらか
もしくは混ぜちゃって留学してきた桃さんが授業の一環で使い魔を召喚
異国にいたために知らなかったけど西洋の魔法の隠れた才能がかなりあって強すぎる使い魔を召喚
ただいまはまだ全然魔法が使いこなせなくてっていう流れとかはどうでしょうか
もしくはいまから洋風な名前への変更で別シチュでも問題ないです そうですね。例えば極論ですが私が手を握ろうとする→手を握り返す(終わり)だとつらくて…汗
血が出ない、痛すぎないレベルなら大丈夫ですw
設定!ありがとうございます!
ではそれで!面白そうです。
名前もこのままで行けそうなので、このままいかせてくださいv
よろしくお願いします! たぶんそこらへんは問題ないと思います
ただ逆に主導権を握りすぎてしまっていたら言ってください
たぶん桃さんにはたくさん泣いてもらうことになりそうですが
いきすぎになりそうだったら注意してくださると
では最後にお互いの容姿とかすりあわせていきたいと思います
希望があればぜひおっしゃってください
以下にあくまでも予定を書きます
こちらは使い魔といってもほとんど人みたいな感じで魔人みたいのをやってみたいと思っています
年齢は20代中盤くらいに見えるような容姿で人間よりは全体的に大柄
少し角や尻尾があるところが人と違うところ
桃さんはどのくらいの年齢層がやりやすそうですか?
あとは和装でもいいですし、和風な桃さんがあえて学園の普通の制服っていうのもよさそうって思ってます お、おう!がんばります!
あんまり泣くすれHしたことないので、できるか不安ですが…。
設定了解です。
学生なら私は16、7ですね。
和装なら、巫女服がいいかもしれないですね。
小柄、黒髪のポニーテール、巨乳でいこうかと! ところで魔人のおっきなやつで桃さんの3箇所ともすべて犯すつもりです
もしお尻の方はいやだとかありましたら事前にお願いします
小柄巨乳いいですね
西洋の方からしたらもっと幼く見えるくらいなのに巨乳って感じですかね
巫女服に関しては問題なければ少しアレンジして下がミニスカートみたいなのってできますか?
犯すときのご都合的な意味合いで
それじゃあ初めていきたいと思います
書きだしむずかしかったらこちらからはじめます
できそうだったらこちらを召喚するところをお願いします お尻!したことないのです…!
や、やってみますが、だめだったら、大抵抗しますね。
そうですね!
あ、私もそれ思ってました。
下着も着ないほうがいいですかね。
書き出し、了解です! では初めてをいただいてしまいますね
たぶん抵抗されたらむしろ喜んでしまうので
本当にダメな場合にはわかるようにお願いします
あ、ちなみにこちらの世界の桃さんに関してはすべて初めてをいただけるということでいいですよね?
下着に関してはあったほうが個人的に好みです
あとは素足か白いニーソなんかだったらなーっていう
お願いします お願いしますv
処女設定も了解です。
素足にしてみますね! (留学生用の古い寮の一室。髪の毛のリボンを結びなおし)
(床に描かれた魔法陣をみつめて、ぎゅっと唇を一回引き結び、大きく息を吸い込み、気合を入れ)
〜〜〜〜…!
(大きな魔法陣の前で、今日習ったばかりの召喚呪文を唱え始める)
(詠唱に応えるように渦を巻いた蒸気が上がりだしていく。その様子に不安そうな色を浮かべるもそのまま詠唱は続き…)
出でよ、我が使い魔!
―っきゃぁ!?
(大きな蒸気の渦の中で何かが大きく弾ける気配に、思わず受け身を取るも吹き飛ばされ) (煙の中から現れたのは圧倒的な存在感をもった人型の魔族)
(桃が授業で教わったサラマンダーなどの使い魔とは明らかに違うものだった)
俺をこんなところに召喚したのはどこのどいつだ
(煙がはけると本来ならばある程度の拘束力があるはずなのだが)
(むしろ敵意を向けて桃の方をジロリと鋭い目で見てくる)
ほう、こんな小娘が俺を召喚したか
その奇妙な服は倭の国の者か、珍しいな
(敵意から興味へと変わった視線はジロジロと桃を品定めするようにみて)
(ドシリドシリと桃へと近づいてくる) (煙の中のシルエットに目を丸くしていると聞こえた声色に身を固くし)
―えっと、ごめんなさい、私です。
(射られるような眼差しにぎゅっと掌を握るも、あ。と小さく声を上げ正座し)
あ、そうです。よくお気づきで。
―珍しい…かもしれないです。
(納得。声色が怖くなくなったのに気づくとにこにこと笑いながら見上げ) 本来ならばこんな小娘との使い魔契約を結ぶ気はないが...
どうやら潜在魔力は十分のようだし、倭の国の娘とは珍しい
何よりもお前の容姿が気に入った、特別に契約を結んでやる
(品定めが終わったみたいで魔法の素質はすべて見抜かれて容姿までちゃんと見られていた)
ただしだ、一方的な契約は好かん
お前の魔力は俺が自由に使えるような形で
対等な契約を結ぶとしようじゃないか
(桃が学校でならったのは単なる血の契りであってお互いの血をあわせるだけ)
(しかし目の前の魔人はどうやらそれではなく別の契約をするという)
(学校では性行為などでそういったこともできると簡単な説明はあったが)
それにお前はまだ生娘だろ
すべての門が閉じたままだ
それじゃあ魔力も自由に扱えないし、魔法にも不便だ
それもあわせて俺が完全な形に開いてやるからありがたく体を任せろ
(正座する桃の前にかがんであご先に手をそえてまじまじと桃のことを見つめながら) ―あ、そうなんですか?
それは困りました…。え、あ。良かったです?
よろしくお願いします。
(正座のまま、深々とお辞儀をしたものの、続く言葉に顔を上げ)
―よくわからないけど、他にも色々な方法があるんですねぇ…。
私が巫女として仕事出来て死なない程度にでしたら、使って頂いても大丈夫ですけども…。
(西洋とはそういうものなのか。と首をひねるも、すぐに納得。念押しの為、表情を引き締めつつ伝え)
―ってええええええ!?!?
(なんで分かったのか。と驚きの声を上げるも)
(西洋ではそれが必要となれば。と頷き)
―い、痛いのは絶対にやですからね?
(少し怖い。目が合うと困ったように眉尻はさがるも、瞳は反らさず見つめ返し) 安心しろ契約者に傷が残るような危害を加える気は無い
ただし痛くないのというのは無理だな
(お願いされてからそれだけは無理だと断ってにやっと笑い)
(一方的に交渉は成立とした魔人は桃にとって初めてとなるキスを奪い)
これからパートナーになる女の門開きだ
完璧な形で行うには多少の痛みは耐えてもらわないとならない
あとは個人的に女を泣き顔が好きだからな
いまからお前にも泣いてもらうことになる
(正座していた桃の体を抱き上げて部屋のベッドにおろし)
(手すりに魔法のロープを作り出して両手を縛って四つん這いにさせる)
さっきまで座っていたからわからなかったが
胸の大きさの割にはこっちは子供みたいな小ささだな
(四つん這いになった桃の小柄お尻を触ったり叩いたりしながら品定め)
(さらには下着を掴んで膝のあたりまでおろしてしまう) それはよかったですけど…。えー…。
っ、ふっ…。
(不安そうな声をあげるも、それはすぐに唇によって塞がれてしまう)
(驚きつつ、瞳を閉じ受け入れるとふわりと浮き上がる感覚に、あわてて目を開き)
―不安要素が増しましたけど…。
(情けないくらいに下がった眉。手際よく手を縛られるとえー!?と不服そうに再び声を上げ気づいた)
み、みえちゃう!ひゃう!?
(尻を触られ、叩かれるたびに触感にびくびくと身体が揺れてしまう)
や、やだ…。
(初めての触感に戸惑っていると、下着がおろされてしまい、思わず上がっていた腰が隠すように下がりそうになるも)
(契約に必要の言葉を思い出すと羞恥で目を潤ませながら耐え) 何を見られたくらいで騒いでいる
いまからこれらの門を俺のモノで開いてやるんだ
(桃のお尻の穴にぴったり閉じた割れ目を見ながら今度は魔人がモノをだす)
(ズボンがおろされてでてきたのはありえない大きさのペニスであった)
(倭の国の者では当然、西洋でもこれほど大きな人間はいないであろう大きさ)
(しかしそれがまだ実は勃起前であり肉棒は下を向いている)
よくみろこれがいまからお前の中に入る
門を開きお前の体を犯していくんだ
(片手を後ろに引いてペニスを直接みさせる)
(その際に桃の潤んだ目を見たためかペニスはムクムクと大きくなっていく)
(さっきの倍はありそうな大きさになってすっかり上をむいて反り上がっている)
さて準備はできたな
それじゃあ門を開いていくが
通常ならばこちらが先だろうが
門の開き方としてはこちらからの方が効率はいい
(準備ができたのはカイムのほうであり桃には十分な前戯はされていない)
(最低限の前戯としてカイムのペニスの先端からでる先走りを桃の割れ目とお尻の穴につけながら)
(まずは割れ目にあててそれが普通であると、しかし魔法のためならば先にお尻であると)
(いまにも入りそうなペニスで桃のことを試し、まるで脅しているかのようで) だ、だって恥ずかしいじゃないですか…!
―も、門って…。
(やっと気づいた。そして大きすぎる。と眉尻が下がり)
絶対痛いやつじゃないですか…!
(振り返りながらみていたものの、見やすくなった。大きさに驚き、ぎゅっと唇を噛む)
(ぬるりとした触感を感じ、思わずお尻や股に力が入るものの)
―わ、わかりました…!
(言葉はわかったとは言ったものの、不安で泣きそうな声。しばられたままの手はシーツをぎゅっとつかみ、今からくるであろう痛みに耐えるように呼吸を整え)
―…い、入れるときは言ってくださいね?
(やっぱり不安。思わず念押しし) 確かに痛いやつだがあくまでも魔法のためだ
まあ俺の方は楽しませてもらうがな
(桃がなんと言ったところでやめることはない)
(後ろの穴の方に念入りに汁を擦り付け終わり)
それじゃあ後ろの門から
入れていくから覚悟はいいな
(腰のあたりからお尻を大きな手で掴みそのまま桃の体が魔人の方に引き寄せられる)
(さらに魔人の体が前へと進んでいき桃のお尻の中に巨大な棒が入っていく)
(物理的に桃の体が肉棒によって開かれていき、そして閉じたままだった魔力の門も開いていく)
ほらどんどん門が開いていくのがわかるだろ
(グイグイとペニスは桃の中に侵食していく)
(おそらく桃には余裕はないだろうが体だけでなく魔力も開いて)
(ついに魔人のペニスが桃のお尻の中にすべておさまってしまう) ―が、頑張りますけど……。
(楽しむの言葉にうぅ…と情けない声をあげていると聞こえた声。ぎゅっと唇を噛みしめ)
―ぅぁっ!?
(勢いよく入ってくる感触に、息をつめて耐えようとするも声が上がる)
(ぎゅっとシーツを掴み耐えようかと。お尻が犯され、圧倒的な支配感に身体を震わせ)
―ま、魔力…
(わからない。苦しい。と涙がぼろぼろと零れ)
―こ、これで終わりなの…?
(不安そうに問いかけ)
【す、すいません寝かけました…】
【このままだと寝落ちの可能性大なので落ちさせて下さい】
【楽しかったので悔しいので、よかったら続きをお願いしたいです】
【本当にすいません】 【こちらも同じように寝かけていました】
【また後日に続きをしましょう】
【とりあえず大人の伝言板を使うということでどうでしょうか】
【打ち合わせをしてどちらかが寝てしまってもあれですし全部伝言にて】
【遅くまでありがとうございました、ここは閉めておきます】
以下空きになります 男性(ギルドの先輩、パーティの仲間など)を募集します
こちらはあなたのことが大好きなつるぺたロリ(〜13歳くらいの設定)です
チョコレートボンボンで酔っ払ってハグ魔・キス魔になったチカを
お膝に乗っけて、えっちな悪戯でめちゃくちゃにしてください こんばんは
吸血鬼などの人外でのお相手でも良いでしょうか? わぁ、こんばんは
いじめてくださるのならOKです
あんまり痛いことや汚いことはNGですが……
(こちらもトリつけますね) お相手宜しくお願いしますね。
痛いことはしないので大丈夫かと思います。
いじめる以外に何か希望があれば教えて下さい。 希望は>>456のとおり、お膝に乗っけてくださると嬉しいです。
対面でも背面でもOKです。
お名前教えていただければ、次から書き出しますね。 分かりました、では背面でいきましょうかね。
書き出し宜しくお願い致します。 (よろしくです)
(夜の誰もいない街を小さな女の子が歩いている。
秋には寒いくらいの軽装で、どこか歩き方がふらふらして頼りない。
熱が出ているのか頬が赤く、目付きもトロンとしている)
あれ?
あれー、おへや、おへや、戻んないと……
どっちだっけ?
うーん?
なんか変だよぉ……だれかいないかな……
(ぼんやり歩いているうちに道が歪み、魔界に半分足を踏み入れつつある。
熱がどんどん強くなってきて歩けなくなり、その場にぺしゃんと座り込む)
わーん!
助けて、助けてゼパ!おなかがもぞもぞするー!
(怖くなって半泣きになりながら、一番頼れる知人の名を呼ぶ) お呼びかな、チカ?
(まるで付けてきたかの様に迅速にチカの助けに答える声がする)
(長身にマント、顔を半分覆い隠す仮面をつけた胡散臭そうな男の姿が陰から分かれ、チカの後ろに立つ)
なんとなんと、こんな夜中にこんな物騒な道端で座り込んじゃいけませんよ。
(チカを抱き上げようとしながら、少々困った様にいう)
一体どうしたんですか?
お腹がもぞもぞするって…何かおかしな物でも食べましたか?
とりあえず、こんな場所では介抱もままなりません。
先ずは部屋に帰りましょう。ちゃんと抱っこしていきますから、安心でしょう?
(書き出し有り難う御座います) ゼパ! ゼパだぁー!
(嬉しそうにぱっと笑顔を見せ、手を伸ばす)
えへへ、えへ、ゼパだっこー
(邪気のない表情でゼパの胸板に頬をすり寄せる。
スピードの邪魔をしないよう薄く軽い服装しかしていないため、身体の熱がすぐゼパの手に伝わる)
変?変じゃないよ、ギルドのおねえさんがくれたチョコレート食べたの
魔力だけ回復してくれる新製品だって言ってた。
(言いながらポケットからチョコレートの包み紙を取り出す。
チカには読めない外国語で、お酒が入っているという注意書きがなされている) こちら見た目10〜15歳のホムンクルスで性別の入れ替わりと
容姿も変えることが出来て、身体の治癒が通常の何百倍も早い
と言ったこちらを玩具にしているor買っているご主人様を募集します。
こちらの性別や容姿、大まかな設定などご希望ありましたらどうぞ!
NGはグロ・スカ・規格外の身体の部位の大きさ(巨乳など)です ファンタジー×人妻シチュでお相手募集します。
こちらは30代のベテラン戦士を考えています。
詳しい設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のような感じを考えています。
・隊商の護衛やモンスター退治でこちらを雇っている依頼人の妻
・夫とはぐれた人妻冒険者
・夫に内緒で体を売っている人妻娼婦
・古い馴染みの腐れ縁で、今は人妻だが昔いろいろあった相手
あくまで一例なので、なにかご希望があればお気軽にご相談ください。 こんばんは。
とても魅力的なシチュなので是非お相手をお願いしたいです。 >>470
ありがとうございます。
どんな感じの内容をご希望ですか? 最後の昔馴染みの腐れ縁というのがやってみたいですね。
一応のイメージは、付かず離れずほぼ相思相愛だったけれど肉体関係は無かったか、お互いに寄った末一回してしまったかどうか…定かでは無い…位の関係を考えています。
もし、そちらが恋人関係や性欲の発散先みたいな感じで考えているなら、それでも構いません。
何か此方に対してイメージや希望などがあったら教えてください。 寄った ではなく 酔った ですね。
失礼しました。
一応名前を入れておきますね。 関係はそんな感じで大丈夫です。
そちらは結婚して冒険者を引退していて、たまにこちらに仕事を依頼したりするような間柄でどうでしょうか。 有り難うございます。
そうですね…此方は元呪術師で怪我を切っ掛けに冒険からは引退。
薬師をしながら、そちらにたまに依頼をしている感じですかね。
夫はパラディンやナイトをしていて、基本的に外にいる感じにしましょうか。結構年上の夫をイメージしています。
こんな感じで大丈夫でしょうか?
今更ですがNGなどあれば教えて下さい。
此方はスカトロがNGです。 こちらも極端なスカグロ以外はNG特にないです。
では旦那が帰らない日に依頼された品を届けにきて、軽く飲みに付き合ううちにそういう雰囲気になってしまう感じですかね。
よければ書き出してみます。 了解です。
展開も了解です。
お手数ですが書き出しをお願い致します。
次のレスが少し遅くなるかもしれませんが、ご了承ください; …さて、ブツはこれで全部だな。
まったく、人使いが荒いのは昔から変わらんな。
納入ついでに工房の整理までなんて、契約に入ってないぞ。
こいつは一杯おごってもらわないとな。
(依頼された素材を届けにきて、ついでに雑用を押し付けられ軽口を叩く) 勿論働いた分は支払うよ
生憎今は手元にお金がないから、年代物のワインで手を打ってくれると嬉しいな
私がお晩酌するんだから、働いた分より少し余計なくらいだろう
(受け取った最後の薬草の束を燻蒸し終え、やっと終わったという様に額を拭く)
うーん、夜はだいぶ冷え込んできたな
さ、後は良いから奥で食事とお酒にしよう
(紺色のロングワンピースの上から、白いざっくりとしたニットを着て、一足先に奥の部屋に入る)
さあ、私の手料理だ
存分に食べて讃えると良い
(言葉通り、ちょっとした料理屋並みの小皿としっかりとしたワインをさっとテーブルに並べて、バリーに席を勧める)
書き出し有り難う御座います へえ、こいつは上物だ。
酌がルグってのが残念だが…まあ、手を打ってやるさ。
(すすめられるまま食卓につき、ワインに口をつけ)
料理なんか出来たのか?
あのルグがねえ。人妻らしくなったもんだ。
変なものが入ってないといいんだが…ほう、うまいな。 もともと、才能があるんだよ
薬を作るのも、料理を作るのも似た様なものだし
(キッチンからじゃんじゃん料理を持ってきながら)
いつも作りすぎちゃって困ってるんだ
出来るだけ食べてもらえると嬉しいな…
あ、お酌するよ
(言いながら、ワインのコルクを抜き、バリーの杯にそそぎ入れる)
お酒も良いの結構あるからさ
好きなだけ飲んで行ってよ
(嫌味もなく、本心で飲み食いして欲しくて軽く笑う) おいおい、妙にすすめてくるな。
なんだ、旦那はあんまり食べてくれないのか?
(言いかけ、オグルグの表情が曇るのに気付き)
あー…もしかして図星か。
なんか、すまん。
まあほら、飲め飲め。
(ごまかすように酌を返し、お互い飲むペースがあがっていく) いや…食べてくれないんじゃなくて、そもそもあんまり居ないからさ
帰還の予定がズレることも多いし…
(料理の一点を見つめて、少しばかり沈んだ声でいう)
いやいや、全然気にしてないから
寧ろ料理のストックが減って嬉しいし!
あ、全部は飲むなよ?
ちゃんと私にも残しなさい!
(いつもはあまり飲まないのだが、相手がいるとペースが上がり
一本二本と瓶が空になっていく) (気まずさをごまかすように飲み続け、二人してかなり飲み過ぎてしまい)
うー…悪い、水くれ。
ルグ?
おい、大丈夫か?
(テーブルに突っ伏したオグルグ肩を揺する)
【酔い潰れたそちらを寝室に運ぶ感じでいいですか?】 み…ずぅ?
(テーブルの上には、半笑いのだらしない顔をしたオグルグが突っ伏している)
水ね…みず…
(近くにあった水差しを持ち上げるが、容易に手を滑らせテーブルにぶちまける)
ありゃぁ
(焦点の合わない目でそれを見つめていたが、不意にかくっと頭を落としブホワイトアウトする
【はい、寝室に持っていてください】 あーもう、何やってんだ。
ほれ、つかまれ。
(力の抜けたオグルグの体を抱き上げ、寝室へ運んで濡れたニットを脱がせて)
こいつ、現役の時より重くなりやがったな…
まあ当然か。
(ベッドに横たえるとアルコール臭に混じって甘い体臭が香り、昔より肉付きのよくなった肢体に劣情をそそられる)
おい、起きろ。
起きないと犯すぞ?
(内心起きるなよ、と逆のことを考えながら、ワンピースの上から体のラインをなぞるように撫でていく) 平和な村に襲って来たモンスター(オークや獣人や触手など)に犯されて種付けされるシチュでやりたいです。
好みが合う方いたらよろしくお願いします。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。魔物退治や用心棒で日銭を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
細かい設定やシチュは応相談ですので、まずはお気軽にご相談ください。 昼時だけど…
以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 男性募集します。
堅物な女騎士団長が仕事はできないけれどスケベなことばかり考えている部下と閉じ込められ、
さらに男性のいうことならなんでも従い、淫乱になってしまう魔術をかけられてしまう。
こんな設定で男性お待ちします。 >>495
まだ募集中です。
変なシチュですがお相手していただけるのでしょうか…? >>496
遅くなりました、
お相手お願いしたいです。 申し訳ありませんが落ちさせていただきます。
大変失礼いたしました。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 バリー、ドルクス、サモン
占有トリオは同一人物な気がする なんちゃってファンタジーシチュでお相手してくれる男性を募集します >>504
シアリスさん。どこの世界に行きましょうかね。 >>505
どこの世界とは?洋風か和風かという事ですか?こちらは洋風を考えていました
あと、、、そのお名前の由来をお聞きしてもいいですか? シアリアスさん。千夜一夜物語(最近、読破しました)。の世界観。
舞台がアラブの砂漠から地中海なら・・・。 あ、そうだったんですか!由緒あるお名前だったんですね、無知ですみません
や、まさかムラムラしてるからムラートだったらどうしようかと、、、変なこと聞いてすみませんでした
一応大まかにしたいシチュが何個かあるんですが、、、
ムラートさんの方はありますか? 名前はそのまんま、中近東の普通の名前です。
千夜一夜夜物語は、ものすごく長くて、
話がロシアのマトリョーシカのような入れ子構造で、読むのはとても疲れるのですが、
それ愚痴なのでナシ。
原作はヨーロッパ、中近東、地中海からアフリカあたりまで行ってるんですが、まぁそれもナシ
シアリスさんが洋風なら、砂漠の国に来られた、と言うことで。
(あそこらへんは、お客さんへの衣装がお洒落ですよ) え、えーと、、、?ちょっとよく分からないのですが、、、
ムラートさんは砂漠の国のシチュしか興味がないという事でしょうか? シアリスさんは、遠く西洋の国から来られたのですから、
お姫さま待遇で扱いいます。
歓待を受ける(S)、捕虜になる(M)、友好待遇(まったり)。
どちらも、不器用ですが、良ければ選択してください。 >>510
横からすみません。
良ければお相手いただけませんか? そんなことないですよ。
(野暮な話ですがISISがのさばってるのは、
往年のトルコ帝国がスペインからイタリアまで支配してた史実です)。
ともあれ、シアリスさんには宝石キラキラの中近東衣装をお着せしたいです。
僕はそれだけですよ。 >>511
すみません、ちょっと会話が噛み合わないのが不安なのでやめさせてください
お話ありがとうございましたr シアリスさん
>>512さんに譲られても構いませんよ
野暮は言いませんw >>512
すみません、せっかくですが、、、ちょっと心が挫けてしまったのでごめんなさい
落ちます
以下あいてます シアリスさん
解りました
では、他の方に譲って落ちますね。 中文程度で打ち合わせからお相手してくださる方を募集です。
一応やってみたい組み合わせは
人外紳士と魔女
不死の魔女と成人壮年まで育った拾い子の息子
リタイアした死霊使い♀と悪い魔術師♂
など考えていますが、他にも提案があれば…
ショタ、スカ、オラオラ系などは苦手ですのでご了承ください… >>521
こんばんは
勿論です、宜しくお願いします。
何か希望があったら教えてください。 >>522
よろしくお願いします。
挙げられている案では、魔女と拾い子が好みですが、三番目の死霊使いのシチュはどんなイメージでしょう? 三番目のイメージは曖昧なのですが
例えば、
・昔共に悪事を働いていた此方を再び絡め取って取り入れる
・其方の悪事の下請け兼愛人的な立場の死霊使いとまったり?
・こちらの思い人や夫の死体を蘇らせ、傀儡にしながら仲間になれと強要する
とか…あまりちゃんと考えていないですw
二番目は書いたとおりですが、息子があまり幼いのは好みではないので18歳以上だと嬉しいです。 >>524
なるほど、それも面白そうですね。
でも今回は、魔女と拾い子でお相手お願いしたいです。
年齢以外に何か希望などはありますか? 分かりました。
年齢以外だと、そうですね…
無作法物とかやんちゃな感じでは無い方が嬉しいですね。
展開としては、思いが募って止むに止まれず…
か
此方が性に貪欲で育ての子でも手を出しちゃう感じでも良いですねw
その辺はご希望に従います。 >>526
あぁ、その辺りは多分私も苦手なので大丈夫です(笑)
では両方とも織り交ぜて、
性に貪欲な師匠を慕っている此方が想いを伝えたところ、ついに拾い子に手を出してしまう…とかで。 そうですかw
展開了解しました。
此方の見た目性格なんかにも希望があったら仰ってください。
書き出しは此方からしますが、ちょっと次のレスが遅くなりそうなので少々お待ちいただけると嬉しいです。 >>528
設定はお任せしますよ。
其方のやりやすい風にしていただけると嬉しいです。
それでは、書き出し待ってます。 (霧深い谷にそびえる古城。
物々しい外見とは異なり、城の一室は久し振りに帰ってきた息子を歓迎する為に煌々と灯りが灯っていた。)
(古めかしいテーブルには珍味と古酒が並ぶ。)
(しかし、そんな歓迎とは反対に城の主である魔女は不機嫌そうな顔で。
息子を出迎えて開口一番。)
何をしに帰ってきたんだ?
此処は既に君の居られる場所じゃ無いんだよ?
(とかなんとか言って、結局ご馳走の並ぶ奥の部屋に息子を通した。)
【お待たせしました。
まだちょっとキャラが固まっていませんが、宜しくお願い致します。】 >>530
お久しぶりです、師匠。
(物々しい雰囲気の、魔女の城の久々の来客はかつてキリエラが育てた男)
(1人の青年魔術師として成長した男が、育ての親の元へ訪れて)
…お久しぶりです。
もちろん、師匠に会いにですよ。
(師匠の手を取って、笑って)
…そんなこと言って。食事の用意もしていただいているんですね。嬉しいです。
(ご馳走の並ぶ部屋を見ると、手の甲へキスして)
【こちらも手探りから始めます、よろしくお願いします。】 ドSな伯爵のもとに政略結婚で嫁いだ若妻が調教される設定で募集します
年齢差があると嬉しいです はい
なにか希望とかありますか?
こちらの容姿は、黒髪のセミロング、背は小さめですが胸は大きめです
性格は大人しめで、旦那様の言うことを従順に聞きますが性の知識は乏しいです
あと、書き出しお願いしていいですか? そうですね、愛のある調教かただ道具として使うためのものか、どちらがいいでしょう?
こちらは金髪でがっしりとした体つきの40歳くらいでいかがでしょうか。
権力闘争の真っただ中で、ハニートラップや上への貢物としてリリアを嫁に迎えた、という感じで書き出してみようかと。
それでよければ書き出しますので、NGがあれば教えてください。 愛のある調教かただ道具として使うためのものか…どっちでもいいです
お好きな方で
痛すぎる行為はNGでお願いします
大スカと、ピアスも苦手です
あとはだいたい大丈夫です では後者でいきますね。
書き出しますので少々お待ちください。 (軍人として、貴族として権力闘争に明け暮れる中、新しい駒が必要になり)
(権力のつながりとしてもらい受けた若妻をどう使うか、髭のある頬を呼びでなぞりつつ笑う)
体つきも見目も悪くない。何より胸が大きいのは男好きがするのが良い。
おい、アレを今夜俺の部屋に連れてこい。下着を見繕うから、用意させておけ。
(そう執事に言いつけると、自室に戻り寝室に向かう)
(寝室には大きなベッドのほか、鞭や姿見などが用意され)
ふん…一通り、仕込めればいいがな。
(大きな安楽椅子に座ると、卓上に置かれた目隠しや鎖などを並べ直す)
(物騒な調教道具をわざと見えるように並べ、執事が若妻を連れてくるのを目を閉じて待つ) (しばらくして、ドアをノックする音が聞こえて執事が戸を開く
後ろに隠れるようについてきた若妻は、執事のお辞儀にあわせて頭を下げた
すぐに執事は、行ってしまい、ガチャン…と重い扉が閉められる)
(それでも頭を上げない…身体はカタカタと震えていて)
ギ、ギムリー様…私になにかご用でしょうか
(服の裾を掴みながら、ふるえる声で話しかける)
【服はドレスでいいでしょうか?】 【大丈夫ですよ】
(執事とともに入ってきたリリアをにらむように見つめ、軽く舌打ちをする)
(いくら政略結婚…というより買われたようなものだとしても、ギムリーには軟弱にしか見えない)
用?お前は俺の嫁だ、その俺が用がなければお前を呼んではならんということか?
(威圧感のある声で言うと、不機嫌そうに鼻を鳴らして酒をグラスに注ぐ)
まあいい。お前には我が嫁として仕事を授ける。
喜ぶがいい、伯爵夫人として社交界で華となり、多くの人脈を繋ぐ我が家の要となるのだ。
くくく…そら、飲むがいい。
(大きな胸を改めてみて、ドレスの上からでも目立つそれに機嫌よくなり)
(高い酒をグラスに注ぐと、リリアに飲むよう命令する)
(美しい酒は酒精が強く、顔を近づけるだけでも強いアルコールが匂う) いえっ、そのようなことはっ…申し訳ありません
(機嫌を損ねてしまったことに、焦りながら訂正する
ずいぶん年上な夫に妻の役割を問われ、その重みを自覚しうつむく)
(その間にもグラスに酒が注がれ、飲むように命じられる…受けとる時に顔をあげれば,機嫌が直っているように見えてほっとし、グラスの酒を一口飲んだ)
うっ…強い
(いままで、酒をほとんど飲んだことがないため、一口でもアルコールが回り始める
身体は火照り、顔は赤くなって
ふらり、と立っていられなくなりよろけた) (たちまち火照ったように赤くなり、足元のおぼつかないリリアを見て笑う)
くっくっく、酒にも慣れてもらう必要があるな。
配下の下級貴族ども相手には普通の社交場もあるからな…
(機嫌のよさを隠そうともしないが、次の瞬間には値踏みする目でリリアを見る)
(ドレス姿もなかなか美しく、ただ体を使わせるだけではもったいない、と見るとリリアを明かりの下に立たせ)
よし。ではリリア、ドレスの裾を上げよ。
下着が見えるよう、しっかりとな。おい、手伝え。
(こともなく言うと指を鳴らし、しずしずとメイドたちが入ってきて、ドレスの裾を上げるのを手伝う)
(しかし、手伝うのは上げやすいよう支えるのみで、下着を見せるにはリリアが自分で上げなければいけない)
くくく、どうした?
まずは我が妻としての役目を果たしてもらう。夫を誘うのも妻の役目だぞ? えっ///
そんなっ…
(思わず口に出してしまった言葉にしまったと、顔を歪ませる
しかし、許しを乞うように見ても、ギムリーは睨み付けてくるだけで…)
わ、わかりました。
(おずおずと、裾を持ち上げゆっくりとスカートをまくりあげる)
(引き締まった脚が露になり、下着の先がスカートから覗く)
こ、これでよいでしょうか…
(顔を真っ赤にしているのは、酒だけのせいではない)
【すみません。実は第三者の女性がでてくるのがNGで…執事なら大丈夫です
後出しですみません】 【わかりました】
ほう、なかなか悪くない。
(白い足は引き締まり、柔らかさとしなやかさを見せつけてくる)
(思った以上に情欲をそそる姿に、良い買い物をした、と上機嫌にうなずく)
では脱げ。男を…俺を誘うように、見せつけるようにな。
(育ちのよいリリアでは難しいだろうが、と思いつつ言いつける)
(執事たちにドレスを脱ぐ手伝いをさせ、下着姿をじっくりと見つめ)
ふむ…悪くないが、あまり目立たんな。
おい、これに着替えろ。
(下着姿のリリアも美しいが、飾り気が少なく清楚さを残している)
(それはそれで良いが積極的に誘うには足りず、用意させた下着を執事から手渡しさせ)
(乳首や秘所が透けるような薄いレースの下着をわたし、目の前で着替えるよう命じる) 【ありがとうございます】
…えっ、わ、わかりました
(羞恥心に顔を真っ赤にして涙目になりながら、執事から下着を受けとる
レースは上品と言えど、大事なところが透けているそれは卑猥に見えて)
(夫だけではなく、執事にみられている恥ずかしさに、身体を丸めながら素早く着替える
透けているピンクの乳首やパイパンの秘処を腕で隠しながら、ギムリーを見上げる)
これで、よろしいでしょうか…っ!
(そして、顔をあげたとき…ベッドにいくつもの道具を見つけてしまう
何に使うかわからないが、なんとなくいやな予感がしてそっと後退った) (目を執事に向けると、執事はリリアの体を手で押さえ後退をさせず)
たんに着替えるだけか?初々しさというより気分が萎えるだけだな。
おい、立たせておけ。
(腰を上げると、ゆっくり見せつけるよう鞭をしならせる)
(空気を裂く音がして、テーブルを叩く)
安心しろ、これは音はするが痛みは少ない。
(そう言うが、痛みが少ないのは傷つけないためというだけで)
(音を立てて振られる鞭が全く痛くないわけではないことを甲高い音が示している)
お前にはまず、男のための身の振り方を教えておこう。
さて…もう一度着替えるがいい。次はこれだ。
さあ、男を誘うように着替えてみろ。
(今度の下着は透けているどころか、乳首も秘所も丸出しの紐で)
(首輪がついて、そこに紐がつながっており、人というより犬の首輪のような下着で)
(鞭を片手に、リリアの傍に立て楽し気にリリアの頬を撫でる) なっ…そんなっ…きゃっ
(まるでペットや家畜のような衣装に、一気に羞恥心が沸き上がる
しかし、立場上断るわけにもいかず…下着を受け取った
また、鞭の音を聴いて瞳に恐怖が映る)
(受け取ったものの、どうしてよいかわからずにただ着替えるだけになってしまい
恥ずかしさから身体をくねらせながら、下着を身に付けていく
乳首や秘処は丸出しになり、腕で必死に隠す)
これで、よろしいでしょうか…ギムリー様、もう、許してください
(視線を浴びたからか、乳首はピンと立ち上がり見るからに固くなっていて)
【玩具とかを使っても大丈夫です】 ふはは、案外面白いものではないか。まるで道化のようだな。
(男を誘うというより、体を動かしてなんとか見えないようにと…見えているにもかかわらず奮闘するリリアに失笑し)
(よく見ると執事たちも呆れたような笑いをうっすらと浮かべている)
許せ?なに、お前は罪人ではない。私は罪人には厳しいが、妻には寛大だ。
もっとも…しつけはするがな。
(鞭をしならせ、リリアの尻を叩く)
(甲高い音がして、弾かれたお尻が震え、桃色の筋をつけていく)
隠すな!お前の体は武器だ、我が家の資産だ!
見せつけ、相手の欲情を誘え!その胸を見せつけるんだ!
(恫喝するよう怒鳴り、執事に目配せをするとしばらくして男たちを連れてくる)
(執事見習いながら、まだ欲望を隠せない下男たち)
(リリアの姿を見て生唾をのみ、欲望に満ちた目でリリアを見ている)
お前の未来は今夜次第だ。俺を満足させられればそれでよし。
どうにもならん無能なら、お前はこの屋敷で性処理の家畜になってもらう。
なに、お前が頑張ればこやつらはただの聴衆よ。
【では後で使わせてもらいますね】 きゃっ!…っ
(鞭が飛んできて、お尻に当たりビクンと身体を震わせる
痛みはあまりないが、ショックと恐怖のほうが大きくて
更に、怒鳴られてますますカタカタ震えだす)
ひっ、あっ…
(やがて、下男がずらりと並び荒い息をしながらギラギラした目で自分を見ていて
思わずしゃがみこみ身体を隠す)
やっ、やめっ…
(更に、下男たちの下半身が盛り上がっていることやな気付き真っ青になって) む…所詮は弱小貴族か。道端の売女以下だな。
(執事に命じてリリアを無理やり立たせる)
(腕も足もつかまれ、持ち上げたリリアを執事たちはベッドに運ぼうとしたが待ったをかける)
それに寝具はいらん。身の振り方を覚えるまでは犬とする。
(そう言うと安楽椅子に座り、リリアの姿を眺める)
(リリアは首輪に鎖を繋がれ、両手を後ろで縛られ、テーブルの上に転がされる)
(更に足をテーブルに縛り付け、開いて秘所を隠せないまま下男たちに囲まれ)
妊娠はさせるな。犬の子供など恥だからな、それが使えるようになるまでは尻と口だけ使え。
ああ、道具は構わん。処女なぞ不要だ。
(それだけ言って、酒を飲み始め)
(執事たちは意図を組んだように動き出し、リリアの体に冷たいローションをぶっかける)
(そして下男たちに命じて、体中にローションを広げさせると)
(下男たちは下卑た声を上げて体中をまさぐっていく) っ、!?
(あっという間に抱き抱えられ、テーブルに転がされる
訳もわからないままに、冷たい液体をかけられ、ねちゃねちゃと無数の手が這いずり回っていて)
いやぁああっ、お願い、お願いしますっ、やめてぇ、許してくださいっ
触らないで、みちゃいやぁ
(泣きながら、自分を見ないでと懇願すり
しかし、叫ぶほどに動きは激しくなっていって
だんだん、触られる手が強い快楽を生みはじめ、叫び声が、艶かしくなっていく)
あ、んっ、だめっ、やめてっ
(身体を厭らしくくねらせ、無意識のうちに男を誘うような仕草に変わる) (下男たちの息が荒くなり、下半身の勃起がどんどん大きいものに変わっていく)
ふん。おい、咥えさせてやれ。尻も使ってみろ。
抵抗したら鞭打ちでいいからな。
(リリアの体が男を誘うものに変わっていくのを見て、案外使えるかと思い直し)
(処女に対して使うには少し大きい張り型…男根を模した道具を執事に投げ渡す)
(下男たちは服を脱ぎ、雄の臭いをまき散らしながらリリアの頭を掴み)
(声を上げるリリアの口へ、先走り液を垂らす肉棒をねじ込んでいく)
(執事は張り型にローションを塗ると、リリアの秘所へと押し込み)
(ギムリーへと目配りをして、奥へと引っ込んでいく)
ふむ…もう少し使ってみるか。
(しばらくして、執事が持ってきたのはドロッとした動く粘液)
(調教用のスライムをリリアに見せつけるよう、リリアの体の上に掲げた) いやぁ、こっちこないで、っ、ん"ん"っ…
(目の前に突き出された陰茎のあまりのグロテスクさに、目を見開く。有無を言わさず生臭いものを捩じ込まれ、気持ち悪さをと苦しさで舌を使い押し出そうとするが、逆に刺激を与えてしまい…)
(涙でぐちゃぐちゃになりながら男を慰める
更に、張り型を入れられビクンと身体が跳ねた)
やっ、もうっ…
(苦しくなるのに、身体の奥は疼きが生まれていて…無意識に腰を降る)
やっ、な、に?
(なにも考えられない頭で、目の前の動く物体を見つめる
ギムリーがニヤニヤ笑っているのを見て、背筋が凍って) (リリアの口を楽しんでいた下男だったが、舌での刺激にあっさりと射精してしまい)
(喉奥へ一気に流し込むと、ずるっとペニスを抜くが、すぐに次の下男が勃起したペニスを入れて)
(舌と喉を楽しむように下男が腰を振り始める)
ふはは、なんだ、もう腰を振るか。
案外拾い物だったな…おい、これを使え。特別品だ。
(処女だったというのにあっさり腰を振り始めるリリアに笑いが隠せず)
(先ほどより少し太い、しかしドス黒く、中で何かが渦巻く奇妙な張り型で)
(先ほどの張り型を引き抜くと、ねぎらいもなくすぐに新しい張り型を奥まで押し込んだ)
それはな、体で飼うためのスライムだ。
健康にも良いのだが、それ以上に体を作り替える作用があってな。
おおそうだ、酒にも強くなるぞ。良かったな、ははは!
(上機嫌に言うと、執事がリリアの腰を上げさせて)
(尻穴に器具を挿入すると、尻穴を無理やりこじ開け、漏斗からスライムを体内へ注いでいく)
(腸へ流し込まれたスライムはゆっくりと体内を進み、リリアの腹は妊婦のように膨らんでいく うぐ、ん"ん"っーーっ!
(精液を喉に注がれ、苦しさから飲むほかなくて
次から次へと陰茎を捩じ込まれ、涙が溢れる)
ひっ、ん"ん"っ、
(さっきより巨大な張り型に、首を振って否定するがあっさり奥まで入れられていまい)
ん"ん"っ、っ〜〜!?
(更にスライムが入り込み、お腹が膨らんでいく
苦しいと同時に、騒ぎだすスライムに悲鳴をあげる
しかし、なぜか甘い疼きも生まれてじわじわと責められていき) (口だけでは下男たちは満足するのに足りず、男たちのペニスはリリアの顔じゅうにこすりつけられ)
(射精した精液が鼻や顔中、髪にまでかかり、呼吸さえおぼつかないほど)
(更には手でペニスをしごかせて、リリアの上半身は男たちで囲まれ酷い雄の臭いが充満していく)
やれやれ…下男というのは品がないな。まあ、だからこと面白いのだが。
しかしあれも咥えるとはな。人間の男根くらいならいくらでもいけそうだ、くくく、そのうち魔人の国でもデビューさせるか?
(オークなど、巨大な体の魔人たちがいる国との交渉も考えつつ、笑い声が部屋にこだまする)
(リリアの腹が膨らんでいくのを見て、煙草を吸い始める)
安心しろ、最初は苦しいだろうがすぐに楽になる。
というより心地よくなる…体が性感帯になるからな。そら、もうわかってきてるんじゃないか。
(スライムはリリアの腸から体に吸収され、体の拒否反応を抑え、内臓や肌を保護し始める)
(いくら腹が膨らんでも元に戻る美しい肌と、いくら太いものが入っても傷つかいない腸に変わり)
そろそろだな。おい、やれ。
(合図とともに執事がわずかな魔力を張り型に通す)
(すると張り型から微弱な電流が流れ、膣中、子宮、スライムへ電流が伝わり)
(その電流をスライムが快楽に変え、脳に異常なほどの快楽を流し込んでいく) んっ、ん"ん"ん"っ〜〜っ!
(顔や髪は精液でべとべとになり、下男たちの陰茎に囲まれて
手にも握り、あらゆるところに陰茎が擦り付けられる
しかし、体内のスライムの苦しさでそれどころではなくて)
(更に魔力により、強烈な快楽が注がれる)
あ"あ"あ"っ、らめぇ〜
(とろんとした目にはハートが浮かび、再び腰を振り始める
喘ぎはひっきりなしになり、いきなり快楽を求めはじめて)
ひぁっ、もっと、もっと、くださいっ…足りないのっ、ああっ! (リリアの様子が一気に変わったことで、下男を一度引かせ)
(張り型も引き抜くと一切の快楽を止めて、両手を吊り上げる形でテーブルから下ろし、床に座らせる)
(その前に歩いていき、大きな胸を鞭でたたく)
ふん、少しはマシになったようだが…快楽に狂うだけの犬はいらん。
さあお前を見せてみろ。お前は伯爵夫人として、男を誘わなければならん。
丁寧に、そして艶やかにな…それができたら、至上の快楽をくれてやろう。
(低い声で笑うと、無造作に手近にあった道具を床にまき散らす)
(イボの張り型、ギャグボール、尻穴用のパール、更には明らかに魔法の籠った調教道具が散らばり) …えっ………きゃっ!
(いきなり、刺激がすべてなくなり戸惑う
胸に振り下ろされた鞭すら今は刺激になって
ぼやけた頭で、散らばった道具を拾うとイボの張り型とアナルパールを自分でそれぞれの穴に入れる)
(そのまま、胸を揺らしながら四つん這いで歩き、ギムリーの足元までくると屈んで靴を舐めはじめた)
ギムリー様、私に、ギムリー様を下さいませ
(そして、身体を伸ばすと陰茎あたりにそっと頬擦りする) (自分で道具を使い、すり寄ってくるリリアに笑い)
ふはは!なかなか面白い犬だ、いいだろう。
ではテーブルの上で足を広げろ。そうだな、犬が放尿するような片足を上げた格好がいい。
(リリアの体をテーブルの上へ持ち上げると、張り型を引っこ抜く)
(無造作に引っこ抜いたせいでイボがリリアの膣をゴリゴリと刺激し、愛液だらけの張り型が転がる)
(執事に服を脱がさせると、勃起した肉棒が現れる)
(体格の良さに比例するような、太く長い肉棒が反り返っており)
(張り型と比べて遜色ないほどの肉棒を見せつける) ひっ、あっ///
(イボの張り型が引き抜かれ、肉壁が擦られ声を出してしまう
犬のポーズなど恥ずかしいが、今は快楽のほうが優先されて)
きゃっ、そんなのっ、入らないっ
(執事から飛び出た陰茎の大きさに思わず悲鳴をあげるが、身体は期待して疼き、早く欲しいとそこはひくひくとひくつきはじめた) ふ、ははは!やれ。
(執事に声をかけ、開いた秘所へ巨大な男根をねじ込ませる)
(下腹部がペニスの形に盛り上がるほどの巨大な男根が膣を削るようにこじ開け)
(打ち付ける音はかなり大きい音を立てて肌が震えるが、スライムの効果でリリアの膣は傷一つつかず)
おっと、いかんいかん。まだ妊娠は早いからな…おい、飲ませておけ。
(そう言うと下男たちはバケツにスライムの一部と精液、そして緑色の薬を入れて混ぜ合わせ)
(リリアの頭を掴むと口の中に流し込んでいく)
その中にはスライムが混ぜ合わせてある。避妊薬だ。
スライムは体の中で引きあうからな…宿主の呼吸を保護してくれる。安心していい。
(その言葉の通り、リリアの口の中にずるずる入りこんだ避妊薬は肺の中で酸素を供給し口が塞がっても呼吸ができるようにして)
(胃の中でスライムたちとつながり、子宮へとしみ込んで避妊効果を生み出し)
(そして混ぜ込まれた精液の臭いが強くなって、リリアの鼻と口の中は精液の臭いで満たされていく) ひぁあ、あ"あ"っ、ん"っ
おぐ、おぐまで、届いてっ、苦しっ、あがぢゃん、でぎちゃうぅ
(突かれる度に目を見開いてたえる
お腹は陰茎の形が浮き上がり、ぼこぼこ変形して)
あっ、んくっ、ひぁあっ
(避妊薬を飲まされ、精液の臭いが充満する
しかし、それすら興奮させるきっかけに過ぎなくて
腰を揺らし、肉壁は陰茎に絡み付いて離さない
更にイク度に、陰茎を締め付けた)
あ"あ"っ、精液、出してぇ、赤ちゃんに部屋にびゅっ、びゅっ、してほしいのぉ (執事は苦しそうな顔をしているが射精は合図があるまでせず、腰を振るっている)
(リリアがあられもない言葉で懇願するのを見ながら、グラスの酒を飲み)
ダメだ。そんな品のない懇願は道端の売女がすることだからな。
伯爵夫人として、高貴な方々への懇願をしなければいかん。それを意識してもう一度言ってみろ。
(それだけ言うと煙草を口にくわえ、火をつけさせる)
(ゆっくりと煙を吐くとリリアを見下ろす) あっ、そんなっ
(冷たく見下され、既に快楽に溺れそうな頭で、必死に考える
しかし、考えようとしても入れられた陰茎が刺激を与えてきてなかなか思考が巡らない)
ああっ、申し訳、ございません、
こんな、乱れた、はしたない私に、精液をお恵みください…
(顔色を伺いながら、必死におねだりの言葉を言う) ふん、その程度か。
おい、離れろ。
(リリアの必死のおねだりにも渋い顔をして、執事に命じ)
(今にも射精しそうな肉棒を必死に抑え、執事は秘所から引き抜くと体を離す)
いいか、俺はお前を喜ばせたいのではない。
お前が俺を喜ばせ、その体を使うのだ。
さあドレスを纏え。嗜みとして優雅に誘え。裾を摘まみ上げ、笑顔を張り付けて秘所をさらせ。
(執事は勃起したまま傍に控え、うやうやしくドレスを差し出す) …はい
(渡されたドレスを着る
言われた通りに、裾をつまみ上げる
更に笑顔を作り…どろどろになりひくついた秘処をさらけ出して)
ギムリー様、お願いです。わたくしの中にギムリー様を入れてください
(そっと、おじぎをする) まあいいだろう。今日は最初だからな。
(そう笑うとリリアの手を引き、ベッドに押し倒す)
(服を脱ぐと勃起した大きいペニスが現れるが、先ほどの執事よりも小さいもので)
(それを見るリリアに笑いかけると、堂々とした態度で)
ふ、あやつに比べると負けるがな。なあ?
(執事は滅相もない、と頭を下げる)
だが安心するがいい。お前の体はスライムに満ちている。
そして飼い主は俺だ。つまりお前の体は、俺に使われることを最上の悦びとして受けいれることになる。
(全裸になった体は傷もあるが、筋肉もまだまだ旺盛)
(年かさを重ねた色黒の肉棒をリリアの膣に入れると、途端にスライムが活性化し)
(リリアの脳へ、悦びと幸福感をどんどん流し込み、体中を快感で満たしていく) ひぁぁああっ!
(挿入られた瞬間、ビクビクと痙攣し幸福と快楽が同時にやってくる
犯されているのも忘れ、肉壁は絞り出すように陰茎に、絡み付いて奥へと誘う)
ああ"っ〜、気持ちいいですギムリー様の、もっと、奥にっ、
(幸せでいっぱいに満たされ、どんどん奥へ子宮の方へと入ると喘ぎ声をあげる)
奥に、子宮に出して下さいっ
(大きな胸を逞しい体に擦り付ける) くく、さすがにスライムで肉壺になると心地よいな。
(喘ぎ声をあげるリリアの腰を掴み、激しく腰を打ち据える)
(鍛えられた腰を容赦なく振るうことで、本来のリリアなら腰や尻肌が怪我をしそうなほどだが)
(すべてスライムと同化したことで快楽に変えて、傷一つつかないまま)
よし、では中で出してやろう。
ただし覚悟しておけよ。飼い主からの射精はな、気が狂いそうな快楽だと言うぞ。
もっともスライムのおかげで狂うこともできんのだがな…!
(そういうと、リリアの胸を鷲掴みにして子宮を小突くどころか打ち付ける勢いで)
(リリアの体を押さえつけると、体が浮き上がるほどの激しい腰遣いを加え)
(子宮の中に濃厚な精液を注ぎ込むと、スライムが脳を焼くくらいの歓喜と絶頂を与えていく) ひぁあ、らめぇ、奥、あ"あ"ぁっ!
(射精された瞬間、凄まじい快楽が走って潮を吹いてしまう
連続でイキっぱなしになり、小刻みに震えて)
あ、ん"あ"あ"あ"っ…
(何度も何度も快楽に溺れたあと、切れるように気絶してしまった)
【そろそろ落ちますね
すごく興奮しました
もしよかったら今日の夜か、後日同じ設定で会いませんか?こんどはオークとか触手とかに犯されたいです】 (射精し、子宮が精液でいっぱいになると目を細め、獰猛に笑い)
ははは、ずいぶん気持ちよさそうだな。
(気絶したリリアを放って後を執事に任せると、風呂へ向かう)
くく、なかなか上物になりそうだ。次はどうするかな。
(権力のため、リリアをどう使うかを思案し)
(愛情は欠片もないが、道具として大切に使ってもいい、と笑う)
【こちらこそありがとうございました。
今日の夜でも大丈夫ですよ。】 わかりました
では、今日の夜…八時ぐらいはどうですか? 20時だと少し間に合わないかもです。
21時くらいなら大丈夫ですよ。 上記二人、さいきん類をみないほどの模範的ロールであった……
かくあるべし 妖狐と人間の和風ファンタジーで募集します
妖艶な妖狐が人間に化けて男たちを惑わし、精を吸い取っていた
いつものように男から精を頂こうとしたら逆に孕まされ嫁にさせられる、というシチュ
詳細はご相談していきたいです >>580
惹かれるシチュですね。お相手したいです >>582
申し訳ありません!
かなりリロがうまくできてなくて見落としておりました…
まだいらっしゃいましたら是非… >>583
戻りました
そうだったんですね。通信状況は大丈夫そうですか?
自分も途中レスに時間もらうときがあるかもですが、それでもよろしければ是非 大変失礼いたしました…
更新押したつもりでいたんですが、
また次に押したときに…と言い訳です…
お時間かかるのは構いません
私も遅いので… そんなに謝ることないですよ。こうして会えたのですから
自分も時間がかかってもまったり楽しめる方がいいので同じなようで嬉しいです
珠世さんのシチュを見て、見た目は普通だけども実は陰陽師の家系とかでその精液などは媚薬のように妖狐である珠世さんを弱らせて、みたいな流れを妄想しました >>586の設定で最初は私が攻めるけれど精液に触れた瞬間妖力が弱まり、
しかも宗馬さんのテクでメロメロになっていきます
他にご相談することはありますか?
なさそうでしたら次から書き出してみますね そしたらあまりもったいぶらずに珠世さんにかけまくっちゃいますかね
メロメロに出来るように頑張りますw
珠世さんの雰囲気やスタイルは流れでもらえたらイメージしやすくなって責めに活かせると思います
書き出し楽しみに待ってます 了解です
諸々の設定を入れつつ書き出してみます
他、要望がありましたら途中でも大丈夫ですので教えてくださいね
(人々が寝静まった夜、何者かが宗馬の布団を剥ぎ取り体に馬乗りになる)
こんな山奥の村に術師並みに妖力を蓄えた者を見つけるとは…今宵はついておる
(金色の髪に長い睫毛と切れ長な瞳
そして男を誘うためにたわわに育った大きな乳房
四つん這いになると胸の谷間が着物の隙間から見え隠れする)
(まだ尻尾と耳は隠でておらず、どこからどう見ても普通の人間の女)
お前の精をいただくぞ
なに、お前にも極上の夢を見せてやる
…そのまま目覚めることはないけどな
(甘い吐息をかけ催眠の妖術を施す) 【ステキな書き出しありがとうございます
早速ですみませんが時間頂きます。以降はそこまで待たせることはなくなると思いますゆえ】 【リアルに即した夢を見てる感じにしますね
寝てる中ってのはあまり経験がないので、手探りになりますが流れに乗ってみます】
なんだ甘い香りがする。いい気分に…
(眠りが深くなって夢を見出す)
なんだこの金色の髪をした女は。こんないい女こんな山奥はおろか、都にもそうそういないなず
腰にかかるこの柔らかな感触だけで達してしまいそうだ
(安物の着物に男根が浮かび上がる)
(無意識に伸ばした手が乳房をつかむ) 【催眠というか、私に抵抗できない術くらいな感じで大丈夫です
本人は夢を見てると思い込んでいるみたいな】
妾を見ただけで此方を膨らませるとは…
なかなか愛いやつじゃ
どうだ、妾の乳房は極上であろう
普段は触らせることはないのだが今宵は特別じゃ
それだけお前の精には価値がありそうだしな
(しばらく胸を揉ませると、着物の隙間から逸物に手をかける)
なかなかの物を持っておる
殺すのは惜しいが、精を捧げ妾の糧としてくれよう
(肉棒を口に咥えると射精させようとフェラを始める)
(遊女のようなテクニックで奥まで咥え、口を引くと先をチロチロと舌で弄る) 【なるほど。聞いといてよかったです
あとお待たせしました。楽しみましょう】
だって貴女様のような極上の女性と肌を触れ合わす機会なんてないと思ってましたから…
はい。柔らかくておっきくて、それでいて離し難く手に吸い付いてくるよう、ずっと触っていたくなります
(優しい語り口に素直に反応する)
そう言ってもらえると照れますが嬉しいです。村の男衆と比べたときも宝のもちぐされと言われました。使う機会に恵まれなくて…
ああ、そんないきなり、気持ち…いい
(触られただけで破裂しそうになっていたイチモツがいきなり口の中に導かれて目を白黒させる)
ああ、こんなの知りません。あそこが溶けていくような
(あまりの心地よさに体を震わせる。今にも達しそうに軽く肉棒が脈打って先走りを溢れさせる) (先走り汁をくちに入れるとなんだかいつもよりも気分が乗ってくる)
そうかそうか、妾のこの乳がよほど気に入ったようじゃな
ではこれはどうじゃ?
(その大きな乳房で肉棒を挟み、むにゅむにゅと揉みしだく)
宝の持ち腐れとは的確じゃのう
このような素晴らしい逸物を持ちながら、おなごを抱く良さを知らずに命尽きることになるとは
最後ぐらい極上の夢を見せてやる
(たわわな乳房で竿を挟んでジュポジュポとフェラを続ける)
射精しようと逸物がビクビクとヒクついて血管が浮き出ておる
射精前の男のなんと情けない姿なことよ
さあ、達するが良い、妾に精を捧げよ あっ、そんな技、この村の女子は慎ましい胸をした者ばかりで想像もつかなかった
触ってるだけでも気持ちよかったのに、ちんちんをだなんて…
(感触だけでなく、豊満な谷間に自分のモノが見え隠れする視覚的刺激にも高ぶって、谷間を先走りでコーティングしていく)
(最後、糧となる、女子の言うことが頭を流れていくが危機感を持てない)
おっぱいで挟みながら口でされるなんて、そんなの我慢できるわけ…イクイクイクッ
(本能のままに腰を振ると達してドクドクと遠慮なく濃厚な精液を口内にぶちまける。勢い余って口から飛び出し顔や鎖骨、谷間にもひっかける) すごい腰つきじゃ、よほど妾の乳で達したいらしいのう…
全て飲み干してやるから精を放出しろ
(腹に顔がつくくらい喉奥まで逸物を咥えて、勢い良く出される精液を飲み干そうとする)
(大量に精を飲み込むもあまりの量に飲み込みきれず顔や全身に残りの精液が飛び散る)
なかなか美味であったぞ?
もう逢えないのが残念だっ…?!
(精を飲み干すと体が火照りだし、隠していた狐耳や尻尾が現れてしまう)
はあ…はあ…何故か体の火照りが止まらぬ…
それに貴様、何故まだ生きておる…?
(先ほどまでの凜とした表情は崩れ、だらしなく発情した表情に)
(射精してまだビクビクとしている肉棒を見ると、下半身が疼いてくる) 【珠世さんが火照り出したらSっ気出していきますね】
僕のモノを全部飲み込める女性がいるなんて、都はすごいな
ああ、全部飲んでください……はぁはぁ気持ちよかった
(妖怪が飲みきれないほど射精したにも関わらず、そそり立ったままの肉棒。それどころか女子の白濁にまみれた様子に興奮したのか更に硬度を増してるかのようにも見える)
なぜまだ生きてるっておかしなことを言いますね。一度くらいで萎えるわけないじゃないですか。日に両の手で抜いても足らないほど困った息子なんですから。こんな気持ちいいことを知ったからにはとことん相手してもらいますよ
その耳や尻尾…なるほど絶世の美女と思ったら人間でなかったのですね。納得。それなら遠慮はいらぬというもの
(ピョコンと飛び出した耳をいじりながら、肉棒を誇示するかのように綺麗ね顔にピタピタとつける)
妖狐さんも全然足りないでしょ
(綺麗な顔を縦断するように肉棒を乗っけると、パンパンの睾丸を口に含ませ) そうじゃ、妾は高貴なる妖狐
貴様ら下賎な人間の精を糧としているのじゃ
妾に精を捧げた者は命尽きるはずなのに何故貴様は…
(あれだけの精を出しても萎えない逸物を見て後ずさり)
ひ、日に両の手でも足らぬだと…?
貴様、ただの人間ではないな…
おい、馴れ馴れしく妾の耳に触れるな…!
それにその汚らわしいっ…んんっ?!
はあ…はあ…その汚らわしいモノを妾の高貴な顔から離せっ…
(先ほどの大人しい男とは豹変した宗馬さんに戸惑う)
(睾丸を近づけられるのを嫌がるも、鼻のそばに近づくとスンスンと匂いを嗅ぎ、言われるがまま口に含む)
何故妾が低俗極まりない人間のモノなど含まなければならないのじゃ…ジュルっ…
匂いも悪いし、ジュポっ、なんと弱々しいっ…
(悪態をつきながらも嬉しそうに睾丸に奉仕していく) 下賎な人間と見下してる割にはその精を糧として生きてるってのは皮肉だね。それにもっとほしくてたまらないって様子に見えるけど?
その口ぶりだとこれまでの男は一回で命ごと果ててしまって寂しかったのかな?はむはむ
(馴れ馴れしくと怒る妖狐がかわいくて、フワフワした耳を唇で食む)
そういえばばあちゃんが遠縁に陰陽師がいる家系みたいなこと言ってたかな。気にしたことなかったけど。もしかして調伏の血が覚醒しちゃったりしたかな
何にせよ妖狐さんからしたら、初めて死なない相手に出会えたんだ。嬉しいでしょ
(威嚇するように肉棒をゴシゴシとしごきながら近づいて)
そこに妖狐さんのご馳走が詰まってるからね。美味しそうな匂いがしてるでしょ。そうやってしてくれたらもっとたくさん濃厚なのをご馳走してあげられるはずだから
ああ…たまんない。こんななったら到底お口じゃ追いつかなそうだな。妖狐さんのここの具合ってどうなの?
(露出した割れ目と凶器にも似た肉棒の先端が触れ合う) 人間如きが妾を愚弄するか…
寂しくなどない!人間などただの食事に過ぎぬ
おい!み、耳を触るなというておる!
(そんなことを言いながらも奉仕を止めずに長い舌で一生懸命舐め続ける)
貴様、奴らの血を引いているだと…?
ならば都合が良い、精を吸うだけ吸うたら肉体も食ろうてやろう
(恐ろしいことを言っているが、びしょびしょに濡れている割れ目に肉棒が当たったら舌を出して喜んで)
んひぃ…逸物が当たっておる…
人間のくせに妾と交わろうなど片腹痛いわ 妖狐様を愚弄だなんて滅相もない
終始威厳のある立ち居振る舞いに感心しておりますが、つれないことを言いながら長い舌を用いて私のものを一生懸命ご奉仕してくださる姿があまりに愛しくて、ついイジワルを申してしまいました
(頭を撫でると顔から睾丸を離してやり)
おお、怖い。陰陽師の家系に何か恨みでもありますか
食われたくはないものです…そうしたらこうしましょう
僕のモノが萎えたとき妖狐さんが正気を保っていたら僕を食べてくれていいってのはどうでしょう
ただ、僕もやる気を出す要素が欲しいですから、もし妖狐さんが僕に籠絡されたらお嫁さんになってもらうということで、いいですね。これなら丁度いい
(いい考えとばかりに反論も耳に入らない様子でことを進めていく)
それではお粗末様かもしれませんが、どうぞご笑納ください
(妖狐の目を見据えたまま、女を喰らおうと最大限まで膨張した肉槍をビショビショの肉壷にズブズブと埋めていく) ふん、当たり前じゃ
昔は人間共は貴様のように妾を敬っておったのにのう…
だから、可愛いなどというでない!
妾は高貴なる妖狐じゃぞ?
(頭を撫でられるとブンブンと尻尾を振り)
あやつらは妾の邪魔ばかりするからの
もっともっと精を食ろうて力をつけねば…
…その提案、負ける気はしない
良かろう、下賎な人間が高貴な妾と同じ土俵に立つのがどんなに無謀なことか、思い知らしてやっ…ひゃああ?!
(ふんぞり返っていると心の準備もないうちに肉棒が挿入されていく)
おっ、おっ…さっきよりも大きくないか?
ずるいぞ、貴様なにか妖術でも使ったのか…?
それ以上は無理じゃっ…壊れるっ… 可愛いも妖狐様を敬った上での発言と、これから理解していってもらえることと思いますよ
腹を立ててる割には尻尾はご機嫌ですね
(妖狐の様子に笑みを隠しきれず)
ご先祖様は妖狐様を邪険にしたんですね。手をとりあえばよかったのに
そっか、精はエネルギーでもありますもんね。これは是が非でも負けられないな
あれ、女子のような声をあげてどうしました?いつでも準備万端というふうなご様子でしたので
(潤い切った割れ目に視線を誘導して)
さっきよりも大きいことなんてないですよ。妖術なんてかけらも知らないですし
妖狐さんのことを嫁にほしいと張り切っちゃいましたかね。それか妖狐さんのがきつすきるか…ズンっ
(妖狐さんの腰を掴むと一思いに重い一撃を加え、一気に奥まで腰を進めて征服する)
こちとら命がけですからね。手加減するわけにはいきません。壊れてください
(笑顔で告げるとズッチュズッチュと卑猥な音を立ててピストンを開始する)
そうだ、お嫁さんになるかもしれないのに妖狐さんもないですから真名を教えてくださいよ そうまでして妾を嫁にしたいか
妾を見世物にして銭でも稼ぐつもりじゃろう?
(強気な表情とは裏腹に割れ目はびしょびしょ、宗馬さんの肉棒が欲しくてヒクヒクとさせている)
そのような声などあげておらぬ、貴様の聞き間違いではないか?
んっ…おい、貴様っ!もっとゆっくり…そんなに急に入れたらっ、ひゃあっ…!!
(勢い良く挿入されると背中を大げさに仰け反り、さらにプシャアと音を立て潮を吹いてイってしまう)
(一息する間も無く腰を振られ、体を揺さぶられる
精液の効果もあり十分すぎるほど快楽を与えられるけれど、下等な人間に負けられないともうイかないように歯をくいしばる)
ふんっ、人間如きに真名を教えるわけなかろう
妖狐様と畏敬を込めて呼んでおれば良いのじゃ そりゃ男だったらこんな美女、たとえ妖怪だといっても嫁にしたいと思うのは当たり前でしょ
人間も悪いもんじゃないって知ってほしいっていったら綺麗すぎるけど、見世物になんてするわけないよ。
朝も昼も夜も僕の相手をしてもらうことになるから、それは見世物以上に大変かもんからないけど
(ほっぺたに口づけして)
あれ聞き間違いでしたか。耳はいいはずなのにおかしいな。でもそんな声妖狐さんの口から聞いたらホントに際限なく愛せそう
あれっ、奥まで入れただけでイッちゃいました?高貴な妖狐様の潮を我が身に浴びれるなんて光栄だな
んっ、妖狐様の中締まって気持ちいいです
(達してちんぽを締め付けるおまんこをちんぽで容赦なく押し拡げる)
妖狐様ですか。イキついでに口が滑るかなと思ったのに残念(大して残念そうでもなく)
ほら、そんなに歯を食いしばってないでせっかくですから楽しみましょう
(腰を打ちつけながら唇を重ねると舌で唇を割り開きにかかる) 【妖狐様の反応とってもよくて楽しいし興奮しています
珠世さんも同じだと嬉しいです】 妾に精を奪われて何故こんなにも体力があるのじゃ…
良いか、達してなどおらぬからな?
貴様にやられてばかりで面白くない、妾も反撃させてもらうぞ?
(大見栄をきって腰をいやらしく振ってみるも、あまりの逸物の大きさにまたイってしまいそうになる)
(中を押し広げられ、もっと欲しいと言わんばかりに脚がガニ股になって、尻尾をフリフリとしておねだりしているように見える)
た、楽しんでおる、貴様も妾の極上の名器にすぐに達してしまうのではないのか?
(唇が触れこちらだけは守ろうと口を固く閉じているが、子宮口に亀頭が当たると唇が開いて舌の侵入を許してしまう)
(おまんこも唇も宗馬さんに征服され、だらしなく緩みきった表情) 【>>607
私もすごく興奮しちゃってます
長い時間拘束してしまってごめんなさい
お時間大丈夫ですか?】 強いて言うなら妖狐様に精を奪われれば奪われるほど、倍になって湧いてくる、みたいな
(あっけらかんととんでもないことを言う)
おっ、妖狐様からの反撃楽しみです
あれっ?反撃されてます?なんだか自分の気持ちいいとこに当ててるように見えますけど…ほら、中がイキたそうに震えてますよ
尻尾フサフサで気持ちよさそう…
(妖狐さんの反撃を迎え撃つように腰を当てていく。怒られるの覚悟でフサフサの尻尾に指を回すと軽くシゴくように感触を楽しんで)
んっ、おっぱいとお口でされたときも天国と思ったけど、ここはそれ以上ですね。ヌルヌルなのに締め付けてきて、これは命を落とすってのも納得かも
妖狐様のだらしない顔たまらないです。おまんこもおねだりするようにピッタリ吸い付いてきて…
上のお口で飲んだだけで妖狐様をほてらせてしまった濃厚精液、子宮にもたっぷりご馳走しますね
ドクドクドク…ビュルビュル…
(正常位でガッチリ繋がるとちんぽの根元が杭のごとく硬くなって、熱い精液がドバドバと中を白く染め上げていく) >>609
【嬉しいです
長い時間拘束って楽しんでのことですから、お気になさらずに
早くとも18時までは余裕です。珠世さんは何時頃までとかありますか?
まだまだ珠世さんに出したいです。別のシチュとかもしてみたいくらい】 当たり前じゃ、妾の名器をとくと味うが良いっ…
妾が貴様のような小童に負けるわけなかろう?
(反撃、というのは名ばかりで自分の気持ち良いポイントに当たるように逸物を誘導していて)
(最初の頃の気高さはほとんどなく、ちんぽ大好きと言わんばかりの顔つきに)
嫌じゃっ、人間などにイかされたくないっ…
ひゃっ…あ、あ、だめじゃっ…
あんな精を中に出されたら本当におかしくなるっ…
(言葉では抵抗するけれど手を首の後ろに回し、脚を身体に絡めて離れないようにがっちりと抱きしめる)
あぁ…もうっ…イくっ…人間にイかされるぅ…!
(中に出された瞬間肉棒をぎゅうっと締め付け、精液を全て搾り取る) 【>>611
18時くらいですね
私は全然暇なので宗介さんに合わせます
お時間が許す限り、もっともっと宗介さんに注いでいただきたいです】 高貴な妖狐様も好きだったけど、今のちんぽ気持ちいいって顔も好きだよ。鏡だっけ、それがあったら見せてあげたいくらい
(話しながらも首筋や乳房に口をつけて、妖狐さんを昂らせ続ける)
嫌がらないで。僕にイかされるわけじゃないよ。一緒に気持ちよくなるの。僕も一緒にイッてあげる
妖狐様のおかしくなるところ、僕だけに見せてよ
あああっ…射精気持ちよすぎる、妖狐様の中も搾り取るように動いてすごいです
(長い長い射精。膣内がちんぽで満たされているため早々に中に収まりきらずに溢れる精液がでてくる)
ほら、まだまだ出ますよ
(ちんぽを脈動させて中出ししながら詰め込むようにゆるく腰を使う)
さっ、夜はまだまだこれからですよ。よいしょっと
(妖狐様が自分にしがみついてるのをいいことに、抱き上げて対面座位になる。おっぱいにむしゃぶりついてるとムクムクと妖狐様の中で肉槍がそそり立っていく) (仰け反り、口をだらしなく開き舌を出してヒクヒクと達している妖狐
あっあっ、と言葉にならない音を発している)
(キツキツのおまんこに太い肉棒で栓をされているけれど、大量に射精され過ぎて隙間からピューピューと漏れてしまっている)
あひっ…お腹くるひいっ…
出てるのにちんぽ動かしたらだめじゃっ…
(対面座位になっても、大きいため乳房が宗介さんの顔に当たる)
(体内に術師の血の作用のある精液が注入され全身が媚薬にかかったように疼き出す)
もっとじゃ…もっとそなたの精をよこすのじゃ…
もっとおちんぽ欲しくてたまらない…
(我慢できないといったように乳房をぶつけながら腰をゆらゆら揺らす) >>613
【20時過ぎからまたちょっと体空くよ
名前wそっちのが和風感あるか。気にしなくていいよ】 【>>616
はわわ!申し訳ありません…
宗介って誰やねんって感じですね…
本当申し訳ありません】 ほらほら、僕は食うか食われるかの瀬戸際なんだから休んでる暇ないよ。それとももう降参?
(だらしなく突き出した舌をジュポジュポとやらしく舐めしゃぶる)
妖狐様のおまんこ、僕のちんぽをみっちり咥え込んでるますね。なのに隙間から精液が溢れてきて、とてつもなくやらしいです。まだまだ注いであげますから
今夜にでも孕んで頂けるかもしれませんね
(お腹をさすってちんぽと征服された子宮を自覚させる)
この体勢、妖狐様のおっぱいに埋もれられますね。これはいい
(片手で乳房を揉みながら、もう片方は乳首ごと口に含んで舐めしゃぶる。もちろんおまんこを突き上げるのも忘れない)
妖狐様から求められるなんて嬉しいです。ほら、僕も突き上げますから、妖狐様も膝立ちなりになってもっと腰を振ってください
(汗と愛液と白濁の混ざったシミがどんどん2人の周りに広がっていく) >>617
【自分も一瞬気づかなかったくらいですから
興奮のあまりということであれば許しちゃいますw】 もう降参じゃ…そなたの勝ちで良い…
こんな逸物に勝てるわけないのじゃ…
(宗馬さんの言うことを素直に聞き、膝立ちになって宗馬さんの腰の動きに合わせて自分も動かす)
妾の乳房もおまんこもそなたのものじゃ
あっ、あんっ…ちんぽ気持ち良いっ…
妾の子宮が人間ちんぽに征服されてる…!
(肩に手を置き、愛おしそうにキスをしながらちんぽを味わう妖狐)
我、珠世の夫になる者よ、名前を教えてくれぬか?
そしたらそなたの子を何人でも孕むから…
(狐耳をピクピクとさせ、パンパンと激しく音を立てて、壊れるくらいに腰を振る) もう降参!?まだいろいろ攻め手を用意してたのに
妖狐様、心が折れちゃいましたか。でも、僕のちんぽを本気にした責任は体で取ってもらいますからね。奥さんの務めでもありましょう
(妖狐さんの降伏を耳にしながら、追い討ちをかけるかのようにおまんこを突き上げほじくり返す)
お前の美しい顔も豊満な乳房も極上のおまんこも僕のものになるんだな。たくさん種付けしてやるから可愛い子をたくさん産んでくれよ
(妖狐の打って変わって甘えるようなキスを受けながら2人の新婚生活を語る)
珠世というのか。やっと名前を教えてくれたね
僕の名前は宗馬だ。しっくりきたかい。
じゃあ、名前を呼び合いながら果てるとしよう
珠世、僕の珠世、いくよ、また中に出すっ
(重力に従ってずっぽしささったちんぽから、トドメとばかりに精液をぶちまける。背中に腕を回して抱きしめいつまでもキスをしている) 【そろそろ時間だから名残惜しいけどこの辺で一区切りかな
もっと強情に降参しない珠世さんをドロドロに犯しつくすのもありだったけと、これはこれで燃えた
また会ったりは難しいかな?】 折れてなどおらぬっ、ただ雰囲気を出してやっただけじゃっ…
宗馬か…良い名前じゃ…
もう、だめじゃっ、あっ、イクイクっ…イクぅ…
(叫ぶように声を出すと再び絶頂してしまい、幸せそうに精液とキスを受け入れる)
【長時間お相手ありがとうございました
次はまだまだ降伏しないバージョンでお相手していただきたいなと…
宗馬さんの大丈夫な20時からはどうでしょうか?
わたしは暇人なので宗馬さんに合わせたいです】 【妖狐様、愛しいな♪
降伏しないバージョン楽しそうだ
20時から全然オッケーなんだけど1時間半くらいしか取れないかもしれないんだよね。2人の濃厚さを考えると足りなさそうだよねw
それでもよい?】 【全然問題ありません!
むしろ短時間でも良いのでお会いしていただきたいです…
では20時にアンシャンテでお待ちしてますね
いらっしゃらない場合でもそれはそれで大丈夫です、勝手に待ってます
お時間なのでこちらで〆ちゃいますね】
以下空いております 没落貴族がまた上に這い上がるために、上級貴族に娘を差し出すという設定で募集します
変態な爺に調教され、忌みものにされたいです
NGはグロと大スカです
19歳、Gカップ、ベージュ系の髪です
相手には従うようにと言われてるので従順です ありがとうございます
お願いします
NGや希望を教えてください NGはそちらと一緒です
希望というか相談なんですが、爺ではなく30代のキモデブではどうでしょうか? 【大丈夫ですよ
では、書き出しますね
服はキモヲタさんが贈ったドレスを着ています…好きなドレスを着せてください】
(セレナはお屋敷の大きく上品な部屋に通されて、そっと窓の外を見ていた
義父に上級貴族との話し相手をしてこいと言われて、こうしてお屋敷に来ている
テーブルには可愛らしい高級なお菓子が並んでいるが緊張で手に付けられない)
…っ!
(不意に扉をノックする音が聞こえて立ち上がる
ガチャリと扉が開いて、でっぷりした男が鼻息荒く入ってきた) 【書き出しありがとうございます】
【ドレスは背中と胸元がガッツリ開いたセクシーな物が良いですね】
【そちらはNG以外ならどんなプレイでも大丈夫なのかな?】
いやいや、お待たせしちゃったかな?
パパとママにセレナの今後について聞いてたら遅くなっちゃったよ
(自分が贈ったドレスに身を包むセレナを下品な目付きで下から上へ舐め回すように見て品定めをする)
確かに没落した家にしては、なかなかいい容姿をしているじゃないか 【だいたい大丈夫ですが、あまり第三者がでてくるのは好きじゃないです…】
え、はっ、はい、ありがとうございます
(こんなに背中や胸元が開いているドレスは初めてなのでじろじろ見られて顔を真っ赤にしする
しかし、すぐにそっと裾を摘まんでお辞儀をした
大きな胸元がちらちらと見え、谷間もくっきりと映る
とにかく相手には逆らわないように、粗相をしないようにと継父に口をすっぱくして言われている) 【了解しました】
【第三者は登場させるつもりはないので大丈夫です】
おや、お菓子には手をつけなかったのかな?
君のために用意した外国産の高級菓子なんだよ
あぁ、そうかいきなりじゃ食べにくいよね
(包み紙からお菓子を取り出し咥えこみセレナの方を向く)
ほら、食べてごらん
僕が口移しで食べさせてあげるんだから、食べられるよね?
(鼻息を荒くしながらセレナの方を見ている) えっ…あ、あのっ
(いきなりお菓子を咥え込みこちらを向いて来るように言われ、思わず後退る)
お気持ちは嬉しいですが、今は食欲がなくて…ごめんなさい
(あまりの気色の悪さにさーっと血の気が引いて…同じ空間にすら居たくないとまで思い逃げだしたくなる)
(しかし、男は立場がわかっているのかいきなり笑いながら強制してきて)
わ、わかりました
(しかたなく男の傍にいき、端っこを少しだけ齧った) (端だけを齧り思い通りに動かないセレナにイラついたのか咥えていたお菓子を床に吐き出し踏みつけ粉々に砕く)
次に同じ事をしたら君の家がこうなるからね
僕にはそれをする権限があるんだから、わかってるよね?
(再びお菓子を咥え今度は睨み付けるような目でセレナを見ている) ひっ…も、申し訳ありません
(目の前の粉々になったお菓子を見てゾッとして
もう機嫌を損ねることはやめようと、カタカタと震えた)
その…私どうすればいいでしょうか?
(恐怖のあまり、どうすれば正解かわからずに立ち尽くしてしまう
恐る恐る、震える口唇を動かして聞いてみる) なんだ、そういう教育は受けてきてないのか
だったら、たっぷり教え込むようにするかな
(ニヤリと下品な笑みを浮かべるとセレナに近づき肩に手を置いて逃げられないようにするとお菓子を咥えた口を近づけ口移しでお菓子をあたえるとそのまま唇同士を重ねて貪るようにベロチューをしていく)
セレナ、わかった?
次からは僕がこうやったら今みたいにするんだよ
(お菓子の食べかすやセレナの唾液がついた唇をベロベロ舐める) えっ、きゃっ…んくっ
(いきなり、分厚い唇が近づいてきてあっという間にお菓子を口移しで食べさせられる
唾液が染み込んだお菓子を喉を通るまで口を塞がれ、吐き出すことも出来ない)
やっ、や…
(そのあと念入りに分厚い舌が、侵入してきて咥内を犯される
くちくちと卑猥な水音がして)
いやぁっ…
(仕上げとばかりに、唇を舐められ、あまりの嫌悪感に頭を背けようとするががっしりと押さえつけられてびくともしない) (嫌がる様子も嬉々として見ながらベロチューを楽しむ)
セレナ、君のような没落貴族が僕みたいな上級貴族にキスが出来るなんて光栄なことなんだぞ
それにしても、僕を興奮させてくれる物を持ってるね
(ガッツリ開いた胸元に顔を埋めて甘えるようにおっぱいの感触楽しむ)
うん、おっぱいだけなら僕の側室にしてもいいかな
セレナも家が大変みたいだから、僕の側室なれば成り上がりのチャンスだよ
(谷間からセレナを覗き込むように自分しか特をしない提案をする) きゃあっ、いやぁああっ、
(いきなり胸をもまれて、悲鳴をあげてしまう
しかし、男はその様子を見てニタニタ笑うと、余計に揉みはじめる)
やめて、お願いしますっ
(形がかわるくらいに揉みながら、側室などと話を広げる…しかし、パニックになったセレナにはまったく理解できず
だんだん、胸の頂を探し当てられドレスの上からいじくり初めて…やがて固くなったそこはドレスの生地を押し上げて主張する)
やっ、やめっ、なに?…ひっ!
(同時に男がビンビンに盛り上がった股間を、ドレスの上から太ももから腰あたりに押し付け擦り付け始めた) 僕の側室なんてそこら中の女が泣いて喜ぶ地位が与えられるんだよ
没落貴族が復興しちゃうくらいのね
(乳房を揉みしだきながら話をどんどん拡大させチンポを太ももに擦り付けながら身体を密着させる)
そうか、はいって言わせれば良いのかな?
(ドレスを一気にずり下げ丸出しになった乳首を大口を開けてしゃぶりつきジュルジュルと下品に吸い付く)
(チンポは更に太く直下立ち苦しくなったのかズボンから取り出し直接ドレスに擦り付ける) (ぷるん、と飛び出た胸にむさぼりつき、涎でベトベトにしながら吸い付かれ気持ち悪さで涙が溢れる
しかし、没落貴族の復興と聞いて抵抗を思いどどまって)
っ、そんなに強く、吸わないでぇ…ああっ
(強弱をつけて吸われ、だんだん甘いあえぎが混じりはじめる)
え、なにっ、いやぁ…そんなの、どけてっ
(赤黒くそそりたつ肉棒が、ドレスに擦り付けられる
ねちゃりと、我慢汁がドレスにシミを作って行く) (強く吸ったかと思うと優しく吸い付き舌でなぶるように乳首を転がし甘い喘ぎ声が聞こえると乳首を交互に吸い付き貪り尽くす)
あぁ、そうだドレスが汚れちゃうからね
このドレスには仕掛けがあるんだよ
(腰についた紐を引っ張るとスカート部分が落ちてロングドレスだった物が股下0の超ミニドレスに早変わりして直接太ももに擦り付け始め我慢汁で太ももがベトベトになる)
もう、我慢出来ないよ
(遂に我慢が限界になりセレナの背後に回るとパンツを横にズラシ立ちバックでズブリとチンポを挿入してしまう) きゃっ!なに?
(ドレスがいきなり短くなり驚いていると、生暖かい肉棒が太ももに直接擦り付けられていて)
何して…いやぁ、やめてっ、あぁああっっ!?(バックからいきなり挿入され、あまりの痛さに涙をためながら悲鳴をあげる
ぶちぶちと、膜が破れる音が響いて)
いやぁ、抜いて、抜いて、くださいっ
(必死になって叫ぶが、深々と入った陰茎は揺さぶりながらより奥へと進み、やがて最奥の子宮の入り口をノックしはじめる)
ああっ、だめぇ、ダメなところに入っちゃう、抜いてぇ! セレナは処女だったのか?
これは、とんだ拾い物だな
(容赦なく膜を破り泣き叫ぶセレナを意に介さず最奥の子宮口に亀頭を押し付けリズミカルに小突いていくと夫はブルンブルン揺れヨダレを垂らしながら眺める)
ダメなところはここの事かな?
(チンポを次第にピストンしていきだんだんとストロークが伸びていき子宮口を亀頭で何度も殴り付ける) いやぁぁあっ、奥、突いちゃいやぁ、
(強烈な刺激に目をチカチカさせながら、喘ぐ
涎が気持ち悪いが、いまはそれどころではない
とにかく早く抜いてほしいが、お願いしするたびにピストンが早くなり)
ああ、やっ、おっきくなって…いやぁ、やめてぇ、出さないでっ、赤ちゃんできちゃうっ!
(ナカで陰茎が膨らみ、真っ青になって叫ぶ
しかしその瞬間、どくどくと暖かいものが勢いよく子宮に大量に注がれた) (セレナの言葉はすべて無視して子宮内に大量のザーメンを注ぎ込み満足下な表情で抱き付きビンビンになった乳首をつまみ上げグリグリと捻る)
中出しのお礼が聞こえないな?
それとも、中出しされたことに気づいてないのかな?
(乳首をつまみ上げながら引っ張り自分勝手な発言を繰り返す)
もしかして、セレナなりのおねだりでザーメンのおかわりが欲しいのかな?
(依然ギンギンのチンポで再びピストンしていき突く度に端からザーメンが飛び散る) い、いやぁ…
(精液を注がれて、朦朧とした頭では否定の言葉しかでないが…おかわりと言われてナカはきゅんと陰茎を締め付けて
しかし、拒否してばかりだからか男が睨み付けてきて
恐怖に震えながら口を開く)
ああっ、たくさん精液…ありがとうございます
おかわりっ、欲しいです…たくさんびゅびゅしてくださいっ
(だんだん訳がわからなくなり、腰をふりながら卑猥な言葉を連ねる)
【すみません。そろそろ眠気が…次あたりで落ちますね】 (おねだりを聞いて益々張り切り始め先程よりも荒々しいピストンでマンコを屈服させようとする)
ほら、気持ちいいだろ?
これから、毎日気持ちいいことしてたっぷり教え込んであげるからね
(背中を舐めたり首筋を舐めながら一心不乱にピストンして2発目の中出しザーメンを注ぎ込み)
(こうして、身体を散々貪られ続けるセレナ)
【上手く出来なくてすいません】
【展開遅かったですね】 ひぁぁ、らめぇ、奥、ぴゅぴゅ、してるぅ
(また子宮にそそぎこまれ、ビクビクと、痙攣しながら受け止める)
はひぃ…もっと精液下さい…
(トロンとした目で男を見つめた)
【いえいえ、興奮してトロトロです
ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】 和風ファンタジー、異世界転生、天使と悪魔などなど
シチュは応相談で募集します こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 神社に住むお狐様、お屋敷に住む吸血鬼、研究所に住むマッドサイエンティストなど、男性を募集します。
こちらは猫耳としっぽの生えた猫娘の小桃です。
雨宿りであなたの建物に入り込んだ小桃にえっちなことをしてください。 >>657
こちら社に祀られる土地神の狐でお相手お願いします こんばんは、よろしくお願いします
なにかこちらへのご希望やNGなどありますか? >>659
容姿(人間でいう年齢など)や服装の設定あれば教えてください。
NGはスカ、グロです。
ちなみに無理やり系がお好みですか? こちらの設定だと、人間でいうと10代半ば〜後半くらい、背の割に胸が大きめなのを想定してます。
服装は魔女っぽい黒いワンピース姿で、猫なのでちょっと小生意気な感じです。
シチュとしては、無理やりだけど口調は優しい、みたいなのだととても萌えちゃいます。
難しければそちらに合わせますね。 >>661
迷い込ませた小桃に優しく接して魅了の能力で少しずつ堕としていきたいなと思っていました。
こちらは20代くらいの銀髪、九尾の狐で細身の着物姿でいかがでしょう? 良いですね、絡め取られちゃいたいです。
次から書き出しますね。 【こんな感じでいいですか?」
みぅ……みぅ……
(小雨の降り出した中、仔猫が所在なさげに辺りを見回している。
ふと向こうの方に建物を見つけ、雨宿りさせてもらおうと思いちょこちょことそちらに走り寄る。
猫の前足でかりかりと扉を引っ掻いてみても反応はないようだ。
仔猫の姿が一瞬揺らぎ、魔力が満ちる。次の瞬間には人間の少女の姿に変わっていた、その手で建物の戸に手をかける。
鍵はかかっていないらしい。
ごめんくださーい、雨宿りさせてくださいな
(言いながら返事を待たずするりと入り込む。酷くなってきた雨が建物に入り込まないよう、内から戸を閉める。
ぷるぷると身体を震わせ、ポケットからハンカチを出して髪や顔を拭く)
誰もいないのかな?
しばらく休ませてもらって、魔力回復しよ。……くしゅん!
うぅ、暖まるものがあるといいんだけど。
(雨で身体が冷えてしまい、小さなくしゃみをする。) >>663
書き出しまでありがとう、楽しんでくれると嬉しいな。
よろしくおねがいします >>664
(晴れているのに降り始めた雨、導いたのは九つの尾を持つ狐)
雨宿りに来たのかい?ゆっくりしていくといい…
(背後に不意に現れ小桃の頭に柔らかなタオルをかけて)
震えているね、冷えるかい?急な雨には参るよね
(そっと暖かな手で小桃の手を握りじっと目を見つめ魅了の魔術をかけていく) 【こちらこそよろしくです】
みぅ!
(誰もいないと思っていたのにいきなり声をかけられ、飛び上がるほど驚く。
精神が不安定になった影響で、頭から猫耳、腰からしっぽが現れ、人とも猫とも擬態しきれない本来の姿に変わる。)
あわわ、勝手に入ってごめんなさい。
あなたはだーれ?
私、小桃っていいます。
雨が止むまでいていいですか?
……うん、とっても寒いの。
(手を取られ、自分からも無意識に指を絡めて握り返す) >>667
おやおや、可愛い耳が飛び出てきたよ?
(耳の後ろをくすぐる様に撫でて)
私は銀と呼ばれているよ。君と同じような者さ。
(狐の耳を現して見せて)
気がすむまでここにいるといい。
すっかり冷えているみたいだね、これで少しはあったかいかな?
(小桃を包み込むように抱き寄せて膝に抱え、耳元で甘く囁く)
あまり人も寄り付かなくなっていたからね、話し相手が欲しかったところさ。
(小桃の身体を撫でる手はお腹や内腿を這うようになっていく) ここに住んでるの?
すごい!偉い方なんだ!
…でも私は、旅の根無し草だよ、帰るとこも行くとこもないの。
銀さまとは全然違います。
ぎゅってしたらくすぐったいよぉ。
(暖かい体温が心地良く、微笑みを浮かべ、目を合わせる。
密着する肌から徐々に魔力が流れ込んでくる)
銀さま、さびしいの?
なら、私がそばにいるね。
(自分の腕を伸ばして銀の肩にすがりつく) それならここを帰る場所とするといいさ…
(目を合わせるたびに魅了の力を強くしていき)
寂しいのかもしれないね、こうして人肌に触れるのも久々だ。このまま一緒にいてくれるかい?
(すがりつく小桃をしっかり抱いて、片手はお尻を撫でていく。たっぷりと見つめてワンピースのスカートに手を入れて内腿をなぞりながら唇を重ねていく)
ん…
(舌を絡め、小桃の口内をかき混ぜながらゆっくりといつのまにか敷かれていた布団に寝かせていく。) ここに? でも、……
(躊躇いを見せるが、次の言葉がうまく出てこない。
言葉を探しているうちにいつの間にか唇を奪われる。
(送り込まれ溜まっていく唾液をこくんと飲み込む。
魔力の溶けた体液を体内に直接注がれることで、思考が鈍らされていく)
ん、んんっふ、や
(キスが嫌なわけではないが、初めてなので息継ぎの仕方などを知らず、苦しくなってくる)
(内腿にぞわぞわとした感触がして、ぴくんと体を跳ねさせる。
……おへそのあたりがきゅんきゅんと寂しくなってくる……)
銀さま……小桃の身体……脚も、おなかも、もっと触って…… このまま楽にして、力を抜いて…
(優しく頭を撫で、頬や首筋にキスを浴びせていく)
あぁ、もっと触れてあげる。小桃の事もっと気持ちよくしてあげよう…
(ワンピースをめくり、脱がせていきながら脚やお腹、胸元とキスを浴びせていく)
可愛いよ…小桃…このままここに住んで私の子を産んでおくれ?
(ブラをズラして乳首を舌で転がし、もう一方はゆっくりと揉んでいく。片手は内腿をなぞり、下着越しに割れ目を擦り上げていく。銀も着物をスルリと脱いでいくと、小桃に熱く硬くなった陰茎を握らせる) ……はぅ……
(甘い声にとろけきった表情を見せる)
名前呼ばれるの、好き
いっぱいちゅーされて、身体熱いよぅ
……銀さまの子を、産むの?
(聞き返す。確認することで魔力が浸透し、操られたようにこくんと頷く)
産む、うむよ、銀さまの赤ちゃん産ませて
でもそれってどうやるの?教えて、その通りにします
……これ、が、関係あるの?
(握らされたモノを指先でさする。
初めて見るので目が離せない。
顔の位置を変えたり、指先で玉を持ち上げたりしてじっくり観察する) 小桃が触ってるそこから赤ちゃんの元が出るんだ…
それを小桃の身体に入れるんだよ?
(お腹を撫でながら割れ目を擦り)
この辺りが切なくなってるよね?ここに赤ちゃんの元をたっぷり注ぐんだ…
どんなものか見てみたいかい?
そんな風に優しく擦ってくれるかな?そうすると赤ちゃんの元が出るんだ。
(陰茎を小桃の目の前に晒して)
そうだな、小桃の可愛いお口にも触れてみたいね。
おっぱいでギュッと挟んで小桃の舌でペロペロしてくれる? ひゃう、指っ……
(さびしいところをもっと触って欲しい、指だけでなく、しっかりとした手の平で……もっと硬いもので……)
(でも銀さまの言うことを聞くのが先なので、大人しく従う)
もみもみってしたら出るのね、分かった
(いつの間にかワンピースを脱がされているのを不思議に思うこともせず、教えられた通りに胸に挟んで、先に口付ける)
……んっ、ちゅ、れろ……
(銀さまのモノが大き過ぎて胸からはみ出しそうになり、自分の手で胸を支える。
やわやわと波打つような感触が銀さまのモノを包み込む……。)
かたいの、ちゅーしたら、もっと硬くなっちゃった……ぺろ、ちゅる……
(硬いものが欲しい、というのを思い出し、これが自分のさびしいところを埋める想像をする。
考えただけで幸せで、その部分がひくひくと震え、蜜で潤ってくる) 柔らかい…小桃のおっぱい気持ちいいよ…
(従順に奉仕する小桃の耳を撫でてやる。陰茎は胸の間で膨らみさらに硬く大きくなっていく)
舌で撫でられてここも喜んでいるよ?
(ヒクヒク揺れる陰茎は先端からカウパーを流し胸を汚していく)
小桃…赤ちゃんの元…出るよ…!
(ビクンと震えた陰茎、亀頭から熱く濃厚な精液が小桃の顔にたっぷりと浴びせられる。)
これが赤ちゃんの元だよ?
小桃のここにたくさん注いであげるからね?
(濡れたのを確認するように指を入れてクチュクチュとかき混ぜて) ひゃう!
(大量に白いものを浴びせられ、匂いにくらくらしてくる。
あは、いっぱい、いっぱいだぁ
でもこんなにしたら、中に注ぐのがなくなっちゃいますよぅ
(言いながらも嬉しそうに、モノを両手で握ったまま離さない)
あぁっ、それ、それ、な、の
そこ気持ち良いのっ
銀さまに触ってほしくて、ぴくぴくってなっちゃいます
もっと見て、私の、…………ここ、なんていうの?
(触りやすいように脚をぱっくり広げ、おねだりする。
クリが皮の中で狭く辛そうにしているものの、溜まった蜜が布団に滴り落ちる) それくらいで無くなったりはしないさ。
(握ったまま離さない小桃に苦笑し)
そこはおまんこと言うんだ。
そのままオチンポ気に入ったなら握ったままでいいよ。
小桃のおまんこも気持ちよくしてあげよう…
(69の体勢になり、割れ目を指で拡げ、太ももに頬ずりしながら舌先で舐めあげていく)
ここも赤ちゃんの元欲しかってよだれ垂らしてるよ?
小桃の味…美味しい…
(溢れる蜜を音を立てて舐め上げ、指は奥まで入って膣壁を擦り、クチュクチュとかき混ぜていく) おまんこ、わかった。おまんこ……。
(忘れないように繰り返す。おまんこ、と言われるだけで腰がぞくぞくとなってしまう。)
あ、わ、舐め……あッ、にゃう
(暖かい舌で柔らかく舐められる感触にもうっとりする。
狭い中を優しく優しくほぐされて、甘い鳴き声が我慢できない。
おちんぽを離したくないけど、離さないと中に貰えない……困っているうちに良いところを探られ、快楽に染まる)
……はぅ、あん、銀さまぁ、小桃のおまんこ、に、……んんっ
……おまんこ、おまんこ変な感じ、しちゃいます、触られてるのは、おまんこなのに、
背中がぞくぞくって、くる、あっ、
やっ、はァん、ッ、
(初めての感覚に耐えられず、足の先まで震えながらイきそうになる) 落ちられましたか?
遅くまでありがとうございました、こちらも落ちます
以下空きです こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 神と一体化したと言い張る神父が、信者に対して処女を捧げるよう仕向ける…というシチュで神父様を募集します
こちらは、貴族の娘です
嫌ですがしかたなく身を差し出すのをわかってて、わざといやらしい行為を強要してください お願いします
希望とか、NGありますか?
こちらは、グロと大スカのみです そちらのNG了解しました。
特にこちらからのNGは無いです。
催淫効果のあるお香とか使っても大丈夫ですか? 【大丈夫です
あと、容姿と年齢を教えてください
こちらは、20歳で黒髪、胸はGカップ、清楚なワンピースドレスを着てます。性格は大人しい感じです
書き出しますね】
(夜の教会の一室…神父に来るように言われたので蝋燭の灯りをたよりに歩く)
神父様…いらっしゃいますか?
(コツコツと誰もいない教会に、足音だけが響く) 【こちらは28歳でお願いします。
黒髪で背が高くひょろっとした感じの体型ということで】
(燭台の明かりに照らされて、にこやかな表情でクロエを出迎える)
ああ、お待ちしていました。
こんな時間に呼び出して申し訳ありません。
ですが至急お話しなければならない事が有りましてね。
実は先ほど我が主より御言葉を賜りました。
それによると、あなたに不吉な兆しが見えるとのこと。
それを祓うには神の御子たる私自ら儀式を行わねばならないのです。
(真剣な口調と眼差しでクロエに詰め寄る。
燭台の明かりが揺らぐと、その表情に黒い影が射す) えっ…そうなのですか?
どうしましょう…神父さま
(真剣な表情で言われ、すっかりその言葉を信じこんでしまう)
儀式とは何をしたらよいのでしょうか…わたくしにできることがあれば何でもいたしますから
…
(身を乗り出して神父に詰め寄る…にやりと笑ったのに気づかずに、必死で儀式をしてほしいと頼み込んだ)
【NGでなければ、SM調教っぽく責めてくれると嬉しいです。変態プレイも好きです】 【ご希望了解しました】
(不安げなクロエを安心させるかのように穏やかに語り掛ける)
なに、心配は要りませんとも。
用意は既に整えて有ります。
さ、こちらへどうぞ。
着ている物を脱いで祭壇に横になってください。
先ずはその身体を清めるところから始めましょう。
(祭壇は大人二人が楽に横になれるほどの大きさがある。
白い布が敷かれており、その角には薄紫の煙をたなびかせる香炉が置かれている。) えっ…なっ、そんなっ
(さらりと言われた言葉に、真っ青になって)
服を、脱ぐのですか…
(真っ赤になってにこやかに笑っている神父を見つめる
ぎゅっと、服を握りしめたあと…意を決してボタンに手をかけた)
……っ
(ぱさりと、ワンピースが落ちて…薄いレースのベビードール姿になる。中にはいている下着が薄く透けていて)
神父さま…この格好ではだめでしょうか?
(顔を真っ赤にして、許しを乞うように見上げた)
【良かったら、神聖な服とか言ってお好きな服を着せてくださってもいいです】 【衣装はそのままで行きましょう。
流れ次第で脱がせていくことになります】
(ベビードールの姿を上から下まで眺める。
表情には何も現さず、一つうなずくとクロエの肩に手を掛けて祭壇に横になるように促す)
ふむ……、まぁ良いでしょう。
先ず拘束具を着けましょうか。
儀式は慣れるまで少々つらいこともありますし、なによりあなたに不吉な兆しをもたらしている存在が祓われる事を恐れてあなたを暴れさせる恐れがありますから。
あなたは心を落ち着かせていてください。
目を閉じて深呼吸するのが良いでしょう。
香を深く吸い込んで、ゆったりとしてください。
(祭壇の下から黒い革製の手枷と足枷を取り出してクロエの手足に取り付ける。
そのまま革紐で祭壇上に大の字になるように身体を拘束する) 【わかりました】
は、い…
(これ以上脱がなくてよくなりほっとする
しかし、拘束具を見てまた不安になるが、神父ねや話を聞いて納得し頷く)
(横になるとやはり怖くなり神父を見つめるが、何食わぬ顔をしてあっというまに四肢の自由を奪われる)
なに、これっ
(深呼吸をすると、甘ったるいお香の匂いがして…いい匂いだがなんとなく頭がぼうっとしてくる) どうですか?
ゆったりと落ち着いた気分になれるでしょう。
主の御心をより感じられるはずです。
さぁ、儀式を始めますよ。
(足元にまわり、クロエのすねから膝、太ももの内側へと指先でくすぐるように撫で上げる。
そのままベビードールの裾から下着の縁をなぞり上げて)
あなたの中には不吉な力を持つ者が潜んでいます。
それを探りだし、祓わねばなりません。
そう、じっくりと探っていきますからね。
(下の方を撫で回しながら、胸にも手をやる。
心臓の鼓動を確かめる素振りをしながら手のひらで膨らみを柔らかく揉みしだくき、乳首を生地越しにカリカリと掻く) きゃっ!なにする…っ
(いやらしい手つきで足を撫でられ、下着の縁も指先がなぞっていく
儀式とわかっているのに意識すると、ピクンピクンと下着が跳ねた)
んっ、くっ…っ!
(胸を揉まれ、カリカリと乳首を掻かれ、微妙な刺激に身体をよじった
そのうち、乳首が勃ち下着の上からでもわかるくらいになっていく) (狼狽するクロエを冷ややかに見下ろしつつ、銀のナイフを取り出して刃を燭台の火で炙り清めてから、ベビードールを縦に切り裂く。
さらに下着の胸元を縦に切って乳房を露出させる)
何をするもないでしょう。
これは儀式だと言ったはずですよ。
どうやらあなたには主への信心が足らないらしい。
いけませんね。
(胸元にかがみこみ、硬くしこった乳首にキスする。
舌先でチロチロと舐め回してから、熱を持ったナイフの先をちょんと押し当てる) すみません
寝落ちしそうになってきたのでここまでにさせてください
中途半端になって申し訳ありません きゃああっ///
(ジュッと音がしてきれいにベビードールが引き裂かれ
ついには、ぷるんと胸まで神父に露出してしまう
誰にも見せたことのない肌を曝されて、わなわなと震える)
(しかし、お構いなしに神父は胸を弄びはじめて)
…っ、んぁっ
(勃った乳首を吸われ、ナイフでつつかれると恐怖のなかに甘い痺れが生まれた)
し、神父さまっ、これは本当に儀式なのでしょうか… こちらは腕は立つがゲスな盗賊で、生真面目な女騎士や世間知らずな魔術師、聖職者などを犯してみたいです。
ダンジョンの解錠や案内役として取り入り、人目のないところで本性を表すとか、冒険のあとに酒場で酔い潰してお持ち帰りしてしまうとか。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちらは魔女狩りから逃れて森の奥に隠れ住む魔女です。
指令を賜った騎士、悪どい賞金稼ぎなどこちらを捕まえようとやってきて犯すというかんじで募集します。
国に恨みを抱いていてそちらに屈しない性格か、おどおどした気弱な性格あたりをしようかなーとおもってます。
長めの文章でお付き合いしてくださる方だと嬉しいです。 >>704
悪どい賞金稼ぎのほうでお相手してみたいです。 >>705
すみません、電話がかかってきて始めるのは難しくなってしまいました。
いつかまたおねがいします。 こんな時間ですが、遊んでくださる方は居ないでしょうか?
設定は相談でお願いしたいです。 拾った書物から人語を解することが出来たがそれ故に群れから追われた触手系モンスター
以来街から街まで近道だが迷いやすい森に住み姿を見せず木の上でガイドし見返りを食べ物を分けて貰いながら暮らしている、ある日野党に襲われている女性の冒険者を助け安全な場所を教えて立ち去るつもりが足を滑らせ姿見せてしまう…
そんな触手に助けられた「守る気あるのか」なビキニアーマーを着た巨乳の女戦士さんはいませんか? オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 >>712
はい、お願いします。
どんな感じの内容をご希望でしょうか? 此方ドワーフで凸凹コンビな感じではどうでしょうか?
もしくは、オークに捕虜になったけど擦れていた為か順応し、オークの頭領の女になっているとか。
何かご希望とかありますか? では、凸凹コンビでお願いします。
そちらの見た目とか性格などの設定を教えていただけますか? 魔法で男に変装して敵国の王宮に侵入したスパイが、バレて情報を聞き出すために性的なお仕置きをされるシチュで募集します
王様か、王子か…そのあたりに犯されたいです
NGは、痛いことと大スカです >>720
こんばんは。まだいるかな?
本当の拷問や尋問というよりも
セックスしながらの尋問みたいな感じでいいかな? こちらのNGは特にないかな
魔法で動けなくしたセラを裸にむいて
お仕置きで性的に虐めながら犯してしまいたいね
魔法で性感を高めるのもやってみたいな わかりました
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか? >>724
【OK、それじゃ始めるね】
この部屋がスパイを捕まえた部屋か
(そう言ってこの国の王がとある部屋に入る)
(その部屋には魔法で男の姿をしたセラが金縛りの魔法で捕縛された状態で立たされており)
ふむ…これか
(そして、セラの変装魔法を解除する術をかけると)
(セラの着ていた服は全てはぎ取られて消滅し、男性らしい体も一瞬で元の女性の姿になる)
なるほど、女だったのか。ははは、これはいい、眼福というやつだ
(裸になったセラの体をじろじろと眺めていやらしい笑みを浮かべ)
で、貴様の名前はなんだ?この国にスパイに入った目的は?
(と、軽く尋問めいた事を始める) くっ…
(いきなり裸にされ、恥ずかしさで頬を染めつつも王を睨み付けて
決して情報は漏らさないよう口を閉じる)
(どうにかして脱出したいが、身体はまったく動かない
そのあいだ、ニヤニヤしながら身体を舐めるように見られて
大きな胸に、引き締まった身体をさらけ出しお互いに沈黙が続く)
【裸もいいですが、魔法でエッチな服も着せてほしいです】 答えないか。ならばそれでもいいぞ
次はそうだな、こうしてみるか
(王様が魔法を使うと、セラに新たな服が着せられる)
(その服は白いハイレグレオタードで、おまんこにぎゅっとレオタードが食い込み)
(お尻も丸出しになるくらい過激に食い込んでおり)
(胸の真ん中に大きな穴が開いてておっぱいの谷間も丸見えになっており)
(かなり薄い生地で乳首が半ば透けて形も浮き出ている状態になっている)
ははは、似合ってるぞ、尋問はまずこの格好で進めてみるとしようか
【では、スケベなハイレグレオタードを着せてみました】 っ、なんて、悪趣味っ
(裸とあまり変わらないあまりの格好に、ゾッとして
食い込んで見えている、秘部がよけいに目立っている
はだの色が透けるくらい薄い生地で)
ふざけないでっ、これくらいじゃ、なにも言わないわ
(強気に出ているが、内心焦っていて
王がやけにいやらしい目で見ているのが気になっていた) そうか、本当に何も言わないのか?ならそれでもいいぞ
(そう言うと、セラの乳首をぎゅうっと抓んで、コリコリと押し潰していき)
なら、これぐらいの事も大した事はないな?
(そう言いながら魔法をかけて、乳首の感度を数十倍に上げる)
(敏感になった乳首をぎゅうっと抓んで押し潰したり)
(乳首を引き抜こうとするぐらい引っ張ってみたり)
(更には両手でその巨乳を鷲掴みにし、ぐに、ぐに、と強くこね回していく) なっ、なにっ…っ!?
(魔法がかけられて、不安気な表情をする)
やっ、きゃあ!
(すると乳首を摘ままれただけで、さっきとは違う脳天を突き上げるような刺激が走った)
い、いやぁ、なに、あああっ!
(乳首を弄ばれ、ピリピリと、快楽が走る
しかし、身体は動けないため、行き場のない快楽が襲う
だんだん、意識がぼやけてきて、目は虚ろにって)
はうっ、やめてぇ…イッちゃう、
(乳首だけでイキそうになり、大声を張り上げる) ん?どうした?おっぱいが気持ち良すぎてイってしまいそうか?
ははは、それは大変だ、それじゃあおっぱいは止めてやろう
(そう言って素直におっぱいから手を離すと、今度はセラの股間に魔法をかけて)
クリトリスとおまんこも敏感にしてやろうか
(ただでさえレオタードがおまんこに食い込んでいる中で感度を急激に上げていき)
(そしてレオタードの上からセラのクリトリスを押し潰し、ぐりぐりと刺激していく)
で、お前の名前はなんだ?答えろ!
(そう言いながら、バシッ、とその巨乳を軽く叩いてみる) えっ、そんなっ!
(もう少しでイケそうだったのに…と、無意識に物足りないことを口にしてしまう)
え…いやっ、お願いしますっ、やめてぇ
(王の口から絶望的な言葉が飛び出て…胸でここまでの快楽だというのに…下半身に魔法をかけられたら狂ってしまうと思い泣きながら辞めるように訴えるが)
ひぁ、ああっんっ
(魔法はかけられ、布の締め付けだけでもすごい敏感に反応して
更に指が這い回り、ガクガクと震える)
ひぁあっ、くっ、ひぁぁ!
(胸を叩かれて、トぶほどの刺激だが僅かな理性でぐっと耐える) これでも我慢するか、なかなかの精神力だな
それに免じて少し休憩を与えてやろう
(にやりと笑って指を股間から離し、しばらく時間をおいて焦らしていき)
(そして、セラの目の前でズボンからペニスを取り出し、それをセラの股間に押し当てる)
さて、尋問再開だ。次はこれに耐えられるかな?
(レオタードの上からちんぽをごりごりと押し付けつつ)
(魔法でレオタードの股間部分の布を消し去る)
(そして、王様の極太チンポがゆっくりとセラのおまんこをこじ開け、ずぶ、ずぶ、と入り始めていく) はぁ、はぁっ
(汗だくになり、止めどなくやってくる快楽に耐えて)
やっ、やだっ…そんなもの、近づけないでぇ
…ひぁあああっ!
(ごりごりと、チンポを押し付けられ擦られて気が狂いそうになる
決定的な何かが欲しくて、下半身は疼き、愛液は溢れ染みをつくる)
やぁっ…やっ、まさかっ、っあああああっ!?
(チンポを入れられ、これ以上ない快楽がやってきて身体はガクガクと震える
背中は反り返り、目は見開き、開けた口からは涎が垂れて)
あひぃ、ああ、そこ、ぐりぐりって…きも"ぢいいっ、
(我を忘れて腰を振り、待ち望んだ快楽を受け止める) くくく、これが欲しかったんだろう?このスケベスパイめ!
(セラを押し倒し、激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッという音が鳴り響き)
(太いチンポがごりごりと子宮を突き上げてセラのおまんこに快楽を叩きこんでいく)
けしからんデカパイめ、こいつもしっかり躾けてやるからな
(両手をセラのおっぱいに伸ばし、その巨大な乳房をしっかりと鷲掴みにして)
(ぐに、ぐにぃ、と強く押し潰してめちゃくちゃにこね回し、玩具にしていく)
さあ、貴様の名前と、母国はどこだ?答えろ!
(そう言いながら乳首を強くぎゅうっと抓みつつ、子宮が壊れそうな勢いでどすんっ、とチンポを叩きこむ) あひぃ、あ"あ"っ、らめぇ、奥、ガンガン突いてるぅ
(子宮を突き上げ、入り口を広げはじめて
気持ちよさに、腰をくねらせ肉壁がもっと奥へと導く)
ひぁあ、やぁ、両方、ダメぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ〜
(胸と子宮を両方責められ、何がなんだかわからなくなり喘ぐことしかできなくなって
ただただ、イクことしか考えてられなくなる
そのため、王の質問にも答えられなくなりただ喘ぐだけになってしまって)
【NGでなければ後ろも責めてください】 はははっ、凄いな、おまんこが吸い付いて離そうとせんわ
ん?まったく、こちらの声が聞こえておらんようだな
(どすん、どすん、と子宮口をちんぽがぶちやぶろうと何度もぶつかり)
(そして、魔法でアナルビーズを作り出すと、それをセラのアナルへ突っ込んでいく)
ほらほら、どうだ?ケツが寂しそうだからおもちゃを食わせてやったぞ
(セラのアナルにビーズがどんどんねじ込まれていき)
(チンポとアナルビーズの二種類の刺激がセラの下半身を襲って滅茶苦茶にしていく)
【アナルビーズでよかったかな?】 ひぁ、ひぁあっ
(律動が激しくなり、打ち付けられる重さでぶっ飛びそうになる)
やっ、なに、そこ、ちがうっ…いやぁぁあ!
(アナルビーズがひとつ、ふたつと後ろに吸い込まれていく
薄い膜を隔てて二穴が犯され、とうとう限界がやってきて)
ああっ、だめぇ、ごりごりしてるぅ、イッちゃう、ほんろうに、イッちゃうぅう
(ガクガク震え、イク寸前まで昇り詰めた) まったく、辛抱のたりんスパイだな
いいだろう、貴様ごときの俺の高貴な種など勿体ないが
このまま種を仕込んでやろう!
(パンパンパンパンッ!と力いっぱい腰を叩きつけつつ、セラの子宮を押し上げて)
そらっ、出すぞ!しっかり受け止めろ!下賤なスパイ風情が!
(セラを孕ませるつもりでビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と精液を噴出させ)
(セラのおまんこを精液便所へと作り変えていく) ひぁあああああっ!
なんか、きてる、びゅっびゅってきてるぅ
(大量の精液を子宮に流し込まれ、ビクビクと盛大に痙攣しイッてしまう
チンポを締め付け、最後の一滴まで搾り取って…そのあとも、ビク、ビクと余韻に浸る)
あ、ああっ、とまんない、とまんないよぇ、またイッちゃうっ
(しかし、足りないのかまた自ら腰をふりはじめる)
あ"あ"、足りない、足りないのぉ…
(二穴に埋め込まれたチンポとパールを肉壁に擦り付けていく) これはとんだ雌豚だな。まだまだ犯され足りないらしいとは
(にやにや笑いながらセラのおっぱいを揉みつつ、射精中のチンポを遠慮なくぶつけて叩きつけ)
(魔法で一旦セラのレオタードを消して全裸にしてみる)
さて、おい、スパイ。チンポはお預けだ。
チンポをぶち込んで欲しかったら自分でマンコを広げて自分の名前を言ってみるんだ
(そう言ってセラのおまんこからずぶり、とチンポを引き抜き)
(精液と愛液で汚れた肉棒を見せつけながら命令する) あっ、んっ…ひぁあぁ
(イク寸前でチンポを引き抜かれ、物足りなさでくねくねと身体をくねらせる)
ああっ、足りない…お願いっ、挿入れてぇ、挿入れてください…
(涙目で訴えるが、まったく動いてくれなくて
しかし、疼きは増す一方で
チラリと、自分の使命が頭によぎるが…それよりも目の前のチンポを入れることが優先されてしまう)
ああっ〜〜、セラと申しますっ、オチンポください
(秘部を指をくぱぁと広げる…そこは涎をたらしながら物欲しそうにパクパクしていて) そうか、セラというのか。分かったぞ、セラ
それじゃあ今日からセラは俺の奴隷にしてやろう
(広がり切ったセラのドスケベマンコにチンポを押し当てて)
(一気に根元まで突っ込み、パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、子宮を突き上げていく)
ではセラ、次の尋問だ。
貴様の目的はなんだ?
きちんと話せばお前のマンコにたっぷりと中出しザーメンをくれてやろう
素直に答えない時は、罰としてチンポもアナルビーズも没収だ
(そう言いながらアナルビーズを掴み、ずぼずぼと動かして出入りさせて遊んでみる) ひぁああっ、イク、イッちゃうっ
(待ち望んだ刺激に、涙を流して悦に浸る
子宮が疼き、チンポを締め付けて
目にハートが浮かぶ)
ザーメン、欲しい、です…セラにどぴゅどぴゅしてください
(しかし、目的を聞かれて…普段だったら死んでも言わないが今は、精液欲しさに簡単に口を開いた)
ああっ、敵国の、王族の情報…すべてですっ
行動も、家族構成も、経済状況も、ぐんじてき動きも……あんっ、早く、早く、下さいっ 全部だと?欲張りなスパイだな、まったく
それじゃあ、素直に白状したご褒美だ、たっぷりドピュドピュしてやるからな
(そしてセラのおっぱいを掴み、ぐにゅうっと持ち上げて)
(左右の乳首を交互にじゅるるるる、と吸い上げ、舐めまわしていき)
(セラのおっぱいをしゃぶる事で興奮したのかチンポがますます硬く大きく勃起していく)
セラ…いや、お前は今日から俺専属の便器奴隷だっ!
便器奴隷セラ!貴様の子宮に高貴な子種を沢山注いでやるから感謝するように!
(そして、ビュルルル!どぷっどぷっどぷっ!ビュッビュビュッ!とザーメンが勢いよく噴出)
(セラの子宮口をこじ開けて無理矢理中出し種付けしていき)
(セラのおまんこは完全に王様専用のザーメン便器として作り変えられていく) あひぃ、おっぱい、そんな強く吸わないでくださいっ、ああっ!
(胸を吸われ、チンポも大きくなりよりいっそう喘ぐ)
おーさまの便器奴隷…はひぃ、なります、なりますから、精液くださいっ、セラに全部注いでくださいっ
ひぁあああっ、精液、こんなにっ、入りきらないっ、
(腹が膨れるほど大量の精液に、歓んで
子宮が精液で満たされる
ピストンされる度に、入りきらなかった精液が泡だって溢れてきて) (たっぷりとザーメンをセラのおまんこの奥底に注ぎ込み)
(精液の最期の一滴まで絞り出すように種付けしていく)
まったく、敵国のスパイの癖に俺の専属便器になれるとは幸運な奴め
これからも俺に感謝の念を絶やすことなく肉便器の務めを果たすのだぞ
(そう言いながらセラのおまんこからちんぽを引き抜いて、セラを床に転がす)
さあ、セラ、では改めて挨拶をしてもらおうか
(そして、扉をあけ放ち、セラを連れて部屋の外へ出ていく)
(そこには城で働く兵士や文官やメイドが揃っており)
(新たな肉便器のお披露目をするようだった)
さあ、セラ、自分のマンコを広げながら自己紹介とあいさつをするんだ
皆にお前の顔とオマンコをきちんと覚えてもらうんだぞ
(そう言ってセラの背を押して民の前に曝け出す)
【そろそろ終わりということでいいでしょうか?】 いやぁあぁあっ、壊れちゃう、らめぇ、
(精液を出しきられ、オチンポを抜かれると荒い息を繰り返して
便器奴隷になれた歓びがじわじわと沸き上がる)
ひぁ、な、なにっ
(いきなり、ずらりとならんだ男たちに目を丸くして
恐怖も沸き上がるが、それ以上にこんなにたくさんの精液を注いでもらえることに歓喜した
そして、くぱぁと秘部を広げ、挨拶をしたのだった)
【ありがとうございました
落ちます】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 軽めのシチュから重めのシチュまで、相談しながら楽しめる方募集です。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 >>758
オーケーですよ!
ですがちょっと時間が来たみたいで落ちます
またの機会によろしくお願いします。 >>759
わかりました、それではまたの機会にお声掛けさせてもらいます。
こちらも落ちます。 敵国に負け、半分捕虜の形で敵国の王に嫁ぎ凌辱、調教される姫というシチュでお願いします
兵士達に犯されたり、飼っているペットに獣姦させられたりしたいです エッチな武具屋さんシチュにお相手いただける女性を募集します
扱ってるアイテムはビキニアーマーや天使のビスチェ等の淫らな衣装
フルプレートアーマーでいやらしい身体を隠してる女戦士様に試着してもらって
お気に召してもらうんだけど普段晒し慣れていない格好に羞恥と欲望を感じながら
勃起する店主のペニスに興味津々になっちゃうみたいなノリとか
店員の女の子が新しい商品を試着して装備に残ってた
チャーム(魅了)の呪いで欲情しておまんこや乳首が熱くなってきちゃう…的なノリでお相手いただけると嬉しいです
特に陵辱というより雰囲気でエッチを楽しんじゃう軽い感じが好みなので
もしよろしかったらお願いします >>763
こんばんは、店員の女の子の方でお願いしてもいいですか? すみません、離席してました
また後で募集かけた時にタイミングよかったらお願いしますね
一旦落ちます >>769
こんばんは、お相手をさせて頂いて宜しいですか? RPGでよくあるジョブチェンジ(転職)をしたくて、訓練に励む女性と教官のこちら
実は教官は快楽を与えた相手にどんどん才能をプラスするという能力をもっていて……でお付き合いしてくれる女性を募集。
NGはグロスカ、幼いキャラです。
希望がありましたら何なりとどうぞ。 先客がいらっしゃいましたね。
失礼しました。落ちます。 >>770
よろしくお願いします。
どんな感じの内容をご希望ですか? >>773
宜しくお願いします。
例えば、なんらかの事情でティーンばっかりのパーティに入ってしまって、あぶれた大人2人
みたいな感じでは如何でしょうか?
他の設定がおありなら教えていただきたいです。 いいですね。
では、夜営中に若い子たちがイチャイチャしているのを覗き見しているそちらに声をかけて、うまいこと言いくるめて手込めにしてしまうのはどうでしょうか。 そんな感じでお願いします。
此方はアラサーな不良シスター(除霊師的な?)の様な感じの職業にしたいと思います。
何か此方にご希望があれば教えてください。 こちらからの希望は特にないので、外見や性格などの設定を教えていただければと思います。
多少無理矢理な感じが好みですが、大丈夫でしょうか?
NGは極端なグロ、スカくらいです。 分かりました、格好などは本文の中で簡単に書いていきますね。
無理矢理がお好みであれば、軽く抵抗しますね。
もしお気に合わなければ仰ってください。
良ければ書き出しをお願いしたいのですが、宜しいでしょうか? (年若い駆け出し冒険者たちと共に、街道に出没する魔物の調査に出かけ、調査が長引いた一行は夜営することに)
ウロ殿。
こちらは変わりないですかな…と?
(周囲の安全を確かめてきたサモンが戻ると、焚き火から離れた茂みにウロがしゃがみこんでいるのに気づく)
ははあ、出歯亀ですか。
ウロ殿もお人が悪い、拙僧も誘ってくださればいいものを。
(驚くウロの口を分厚い掌でふさぎ、声をひそめる) しー、気付かれますよ
(覗き見していたのを悪びれもせず、闇に溶け込んでいた黒いローブを揺らす)
彼女初めてで…と相談を受けていましてね、老婆心からつい…
まあ、でもお相手の剣士君も決して悪い人ではないでしょうから
これ以上無粋な真似はやめましょうかね
(すっと立ち上がり、音も立てずその長身を自分のねぐらと決めた場所まで引きずっていく)
貴方も僧職ではありませんか、そう見るものではないですよ
(自分のねぐらとした乾いた土の上に座れば、煙草に火を点けフイと息を吐き出す)
しかし、このパーティは思い他人同士が多過ぎて、私の様な年寄りは閉口するばかりです…
(煙草はいるかと仕草でサモンに尋ねながら、小さく愚痴をこぼす)
【書き出しを有り難う御座いました】 いやはや、若人同士で初々しいことですな。
そういえば、魔術師殿と弓手殿の姿も見えませんが…そういうことですか。
(苦笑し、ウロから煙草を受けとると隣に座り混み、ウロの煙草から火をもらう)
ふう…
しかし、ウロ殿が年寄りとは謙遜が過ぎましょう。
長衣で隠してはいても、その肢体…拙僧のような未熟者には刺激が強うございますぞ?
(さりげなく腰に手を回し、抱き寄せる) 本当に…貴方も男の子達から随分相談を受けていたのだと思っていましたが?
違いましたか?
男女比が同じこのパーティ…どうやら恋愛の渦中にいないのは貴方と私くらいなものの様ですよ?
初々しく愛を育むのは結構ですが、少々緊張感に足りず先が心配です
(夜空を見上げ支援を吐き出せば、長い前髪がはらりと落ちる)
……
(身を寄せられれば、少しだけ身体を頑なにして)
貴方は少々、俗っぽすぎる嫌いがありますね
まぁ、私が言えたことでは有りませんがね
(身体を離しながら)
そこまで身体を鍛えても心は鍛えられないものですか?
…言っておきますが、あの子達に手を出しては駄目ですよ。
皆それぞれいい子達ですから… はは、拙僧の助言など入れてはかえって耳の毒というもの。
なにせ破門の身でござるからなあ。
(禿頭をぴしゃりと叩き、破顔して)
鍛えても鍛えても煩悩とどまるところを知らず、いっそ法悦を極めた先に独覚へと至る道もあろうかと。
なればこそ、この未熟者めが若人らに害をなさぬよう…ウロ殿に毒気を抜いてはいただけまいかな?
(吸い終えた煙草を素手でもみ消し、熱そうなそぶりも見せずに焚き火の中へと放り捨て、ウロの瞳を除きこむ) 確かに…貴方のお教えするのは毒っ気が強そうですね
だからでしょうか?
男の子達まで私の所へ相談へ来るのは?
私だってそんなに恋愛経験があるわけではないのですがね…寧ろ毒っ気があっても貴方の方に行った方が実りもありそうな物ですが…
(短くなりはじめた煙草を薫せ、近くの木にもたれかかる)
…貴方それ本気で言っているんですか?
煩悩は少々ある位が丁度いいと思いますが、私に向けられても困りますね
(呆れた瞳で相手を見つめ返す)
残念ですが私はプレイボーイはタイプでは無いんですよ
次の街あたりで娼婦を買ってはいかがですか?
貴方だって女はより若い方が良いでしょう? ほほう…ならばなおのこと、ここで経験を積まれてみてはいかがです?
(ウロのもたれかかる木に手をつき、所謂壁ドンのような体制に)
それに、若ければいいというものでもございませんぞ。
蓮っ葉な態度を気取りつつ、若人がたには親身に接する…そんな頼れる姉御肌がどのように乱れるか、それを思うと拙僧いてもたってもおられませんでな。
ウロ殿にこの毒気を抜いていただけねば、うっかり暴発してしまうやも…?
(言外に脅しを滲ませつつ、ローブの上からウロの身体を撫で回し始める) ちょ…いや、結構です。
経験はないといえど、乙女でも無し、今は仕える神もいる身…
ち、近い、近いっ…火傷しますよ!?
(まだ半分はある煙草を咥えたまま、覆いかぶさってくる様なサモンの身体を押しのけようとする)
だ、第一に私は乱れませんよ
不感症と言う奴なんです
分かったら、街まで我慢してください
若い者の恋沙汰にあてられて、貴方と関係を持ったなどと思われても困ります
(ローブの下は、魔素を取り込みやすい様に最低限のの服しか着ていない。
だから、肉体の凹凸がローブの上からでも手に取るようにわかる) ほう、不感症…
それを聞いては、いよいよ黙ってはおられませんな。
神に使える身といえど、肉の悦びは生きとし生けるものに天から与えられた祝福のごときもの。それに背を向けて生きるは本末転倒ですぞ?
(言うなり、じんわりと熱を帯びた掌でウロの乳房を包み込む)
なるほど、内気の流れが滞っておられる様子。
ここは拙僧が火を入れて進ぜよう…
(掌の熱が乳房から全身へと伝わってきて、ウロの熟れた肢体がじんわりと汗ばみ始める)
(何かいいかけた唇を自らの唇でふさぎ、濃厚に舌を絡めながらウロの身体を巡る魔力の流れを乱していく) 【キスするのに煙草の存在をすっかり忘れてたので、いつの間にか奪われていたってことでお願いします…】 (ローブに隠れていて目立たないが、胸部はかなりのボリュームがある。
触れて初めて、余程手の大きい人間でないと覆いきれないことがわかる。)
よ、余計なお世話ですよっ
(説得力があるのかないのか分からない理屈を述べられ、小声だが少し怒った様な声を上げる)
って…良いですって…ん、んぅ
(口を塞がれ、温かい他人の肉体の感覚を実感して、いやいやと首を振ろうとするが叶わない)
(代わりの、ジワリと身体の芯が熱くなり、口先だけでなく確かに効能のある様なサモンの行為が不本意で目つきだけは益々怒った様に釣り上がる)
(一方で身体は、熱を帯び始め、それを認めたくなくて舌を押し返し、相手の唇を血が出ないほどに強く噛んで抵抗を試みる)
【次ちょっと返信が遅くなるかもしれません】 おっと…危ない危ない。
それくらいでなくては、拙僧も堕とし甲斐かありませぬがな。
(舌を噛まれ、苦笑しながら唇を離し)
さて、効果のほどはいかがですかな?
誰にも触れさせたことのない乳房が、熱うなってきたご様子。
ウロ殿は汗の香りも格別にござるなあ…
(首筋を伝う汗の珠を舐めとり、胸元に鼻先を埋めて息を吸い込む)
そら、膝が笑っておられる。
そろそろ立ってもおられなくなる頃合いかな?
(ひょい、とウロの身体を抱えて木陰にあぐらをかき、向かい合った姿勢で膝の上にまたがらせるように座り込んでしまう)
(胸と同様肉付きのいい尻を撫で回しつつ、僧衣を押し上げる股間のものでウロの下腹部を軽く小突く) 【了解です。私も遅レスで申し訳ない】
【なるべくスピードアップしていきますね】 堕とす?…私にはその気はありませんけど
(いつになく凶暴な目付きで相手を見上げる。かなり本気で怒っているらしい)
もう、今晩は寝ます
どうか放っておいて下さいっ…っ、〜
(首筋に伝う舌のざらつきに、びくりと身体を震わせ、引き腰になる)
その気は無いって言ってるじゃありませんか…
(首を仰け反るのは逆効果で、白い喉元を見せつける格好になってしまう)
大丈夫です…気のしないでくださいっ、ぅあ?!
(強制的に向かい合う様に座らせられ、少し驚いた声を上げてしまう)
な、…こんなあからさまに…
(お互いの服越しに、熱を帯びた陽物の存在に気がつき、身体を離そうとする)
(が、尻を撫で回され、自分の陰部も熱を帯び蠢くのが分かってしまう)
(声は出さないが、その這い寄ってくる快感に息を乱す)
貴方の力は分かりました…ですが、貴方とするのは嫌です…
ですから…お互いに自己処理をするということで手を打ちませんか? >>793
【お待たせしました。
スピードアップはしたいですが、サモンさんの描写がある方が嬉しいので、是非マイペースでやって下さい】
【ちなみにもっと嫌がったり、もっとちょろく堕ちたりなどご希望があれば言ってくださいね。】
【煙草の描写は気にしないでください】 【ローブの下は呪術の効率化から、ほぼ下着にガーターとブーツのみというご都合主義でお願い致しますw】 ほう、自己処理と。
ここまで陰の気をたかぶらせておいて、拙い手戯だけで静められますかな?
幸いにも、ここには男女がひとつがい。陰陽和合の儀をもって互いの気を治めるが得策と愚考いたしまするが…
(つうっ、と背中を撫で上げるとそれだけで震えが走り、膝の力が抜けて下腹部を押し上げる逸物に体重がかかる)
(大きな声が出そうになるも、ふたたび濃厚な口づけでふさがれる…今度は噛めないように舌とともに太い指が差し込まれ、閉じられない唇からくちゅくちゅと唾液の絡む音が漏れる) 満足できるか、できないかはお気になさらず…
貴方とつがいに数えられるのは不本意ですが、こんな状態を作ったのは貴方です。
その先どうするかは、私が決めます。
何より、誰かがちゃんと夜番をしないと危険です。
(正論を言ってみせるが、どうやら本当に全身が快感に素直になってしまったらしく。
意思とは裏腹に、触れられる度にビクつく様になる)
ん、ふぅ…ん…ぅあ
(唇が触れ合う、舌が触れ合う…無理矢理口を開かされる…そんなことで
目がとろんとして、口の端から唾液が漏れる)
(股間にあたる逸物に、下着越しの滑りが絡みつく) ふふ…どうやら身体のほうは満更でもないご様子。不感症とは誰のことでしたかな…
(ゆるゆると腰を使い、いつの間にか僧衣の下から鎌首をもたげたもので下着の上からウロの秘所をこすりあげる)
(血管の浮いた野太い逸物は、薄手の下着などそのまま突き破ってしまいそうだ)
そら、もう挿入ってしまいますぞ…
身体の奥からの熱で、花弁もすっかりほころびておられる。
黒衣の下はこのような薄布一枚など、無用心にもほどがありますな…
(下着がずらされ、とろとろと蜜をこぼす秘所にずぶりと肉の杭が打ち込まれていく) すみません眠気が来てしまったので落ちます
最後まで出来なくて申し訳ありません 了解です。
よかったら後日続きをお願いできませんか?
大人の伝言板に書き込んでおくので、ご都合のいい日をお伝えいただければ嬉しいです。
こちらも落ちます。 不老不死を叶えてくれるという賢者は実は痴女で…というシチュで、
不老不死を授かろうとする権力者さん♂募集です、
できればおじさんくらいの年齢で、
男性的な魅力がある方にお願いしたいです >>802
ひかれるシチュですね
お相手お願いしたいです >>803
よろしくお願いしまーす!
不老不死の術は本当に効くのかは定かではありませんが、
権力者たちを騙してエロいことをする自称賢者です
そちらはエロいことをされるとしらずに賢者を呼び出したけど…ということで、
そのまま抵抗しても良いですし、そのまま一緒に楽しんでいただいても構いません
他に何か追加することはありますか? できなくなっちゃいました>_<
すみません。またお願いしまーす
落ち >>807
よろしくお願いします!
>>804な感じですがいかがでしょうか? >>808
了解です。
文脈からするとシーナさんが攻めてくる感じですよね? そうなります
途中から逆転しても良いですですし、
そのままこちらが攻めでも大丈夫です!
どちらが良いですですか? 名前つけてみました
途中で攻めたくなったら攻守交代したいと思います。
よろしければ書き出しお願いできますか? お名前ありがとうございます!
次から書き出します
ちょっとお待ちくださいませ (王の命令により、不老不死を授けるとされる賢者が宮廷を訪れる)
陛下、私の不老不死の術をお試しになりたいとのことですが…
この術は特別な術、私が認めた者にのみ施しいたします
陛下は不老不死に相応しいお方か…見極めさせていただきます
(賢者は年老いた男だと噂されていたが、女
しかもボリュームのある胸に口元のホクロと色っぽい容姿) (目の前に現れた女の美貌に感嘆の声を上げる)
ほほう、賢者がまさかこのような女子とはな
しかも不躾にも我を見極めるとな?
よろしい、それで不老不死が手に入るというのならどのようにして見極めるのか申してみよ
(玉座を降り女の前に立ちその身体を品定めするように見る) (王が立ち上がって全身を見て、満足そうに舌舐めずりをしてニヤリと笑い)
(期待で乳首が勃起し、薄く白い生地を持ち上げる)
では、さっそくお調べいたしますね
(王の前であるにも関わらずしゃがみこみ、不躾に下半身の服をまさぐりおちんぽを取り出す)
まあ…さすがは一国の王…大きさは一流ですね
でも大きいだけではいけませんのよ?
硬さ、量、回数…全て私を満足させられたら術を授けましょう
(いきなりおちんぽをしゃぶりだす賢者)
(喉奥まで咥えて、鼻先を伸ばしながらおちんぽを味わっていく) なんと、このような場で…
(側に控えていた従者が慌てて飛び出してくるのを制止する)
皆が見ておるぞ
このような事であれば直接寝屋に呼んだものを…
(困ったようなことを言いつつもちんぽをしゃぶる女の頭を可愛がるように撫でる)
(女の巧妙な舌遣いに自然と腰が動き出す) 王ともあろうお方がそんな小さなことを気になさるなんて…減点ですよ?
この遅れを取り戻すには…お分かりですね?
(おちんぽは顎が疲れるくらい大きくなって)
この先走りのお汁…これは期待できますねぇ…
一度私のお口に出していただけますか?
この私が見定めて差し上げます
(さらに動きを早めて射精を促す) (早まった動きに合わせて絶頂が近づいてくる)
くっ、いくぞ女
その口ですべて受け止めてみよ!
(女の頭を押さえちんぽを口の奥まで押し込むと白濁とした精液を口の中で放出させる)
お主、なかなか上手いではないか
我をこんなに早く果てさせるとは…
それで、これで見極められたのか?
(ちんぽは射精したばかりとは思えない猛々しさのまま) ごくん!ごくん!おいしい…この喉越し、粘り気、そしてこの量…
本来ならこれで合格だけど…、まだまだこれだけではわかりませんね
もうちょっと味見させていただなければ…
(こうして女が満足するまで王のおちんぽをしゃぶり続けたという…)
(一方的にはなりますが、これにておひらきにさせてください!
お相手してもらってありがとうございました
おやすみなさいませ!) こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 宜しければ、お相手をお願いしたいです
其方も此方も此方の夫も同じパーティかギルドのメンバーで、夫が不在の間に堕とされてしまいたいのですが如何でしょうか? >>829
是非お願いします。
不在の夫のかわりにパーティーを組んで、ダンジョンの中などで犯してしまう感じでよろしいでしょうか? >>832
はい、そんな感じでお願いします。
何か希望やNGがあったら教えて下さい。
此方のNGはスカトロですかね。 こちらもNGは同じですね。
お名前とか、外見や職業、年齢などの設定がありめしたらお願いします。 ファンタジーシチュにお付き合いくださる女性を募集します
こちらが攻め側でやりたいと思っています
とりあえずの案として例をあげておきますので気になるものがあれば話かけてください
以下のもの以外でも歓迎です
魔法使いの師弟関係
こちらが師匠の場合だと魔法力開花のためという名目での性行為
場合によっては師匠は目的を超えて楽しんでしまったり、魔法のためにハードに攻めたりなんてのも
こちらが弟子の場合だとかつての弟子が久しぶりに師匠のもとに尋ねてきていろいろと昔話をしたけど
帰還のついでに魔法の触媒づくりのためにいまの魔法使いでは割と当たり前な性行為を持ちかける
しかし実は師匠は魔法使いでありながら経験がなく弟子に手玉にとられながら初めてを奪われる
と書いてたら割と長くなってしまった
他には例えばヴァンパイアハンターとヴァンパイアとか人間と龍人とかそんなところも
気になったらとりあえず声をかけてみてください もう少しの間だけ募集をしています
とりあえず話だけでもっていうのも歓迎です バリー、ドルクス、サモン
の占有トリオじゃないじゃん とりあえずお相手してくれそうな方はいなそうなので落ちようと思います
以下空きになります 異世界転生、和風ファンタジー
使い魔と魔術師、王族と側近
などなどシチュは応相談で募集します >>843
遅くなってすいませんまだいらっしゃれば…
無理やり系は苦手なので甘めのほうが好みではあります ・主人と敵対する魔術師に囚われ、寝取られる精霊もしくは使い魔
・幼馴染の騎士に恋心を抱きながら、政略結婚させられる姫様
・国を救ってくれた勇者に好意を抱き、夜這いをして関係を持ってしまう王妃様
など、NTR系のシチュでお相手してくださる女性を募集します。 呪術師♀と使い魔や悪魔の関係で
普段から必要あって性交するものの、此方の反応は淡白(終わった後に煙草をふぅーってするくらい)
そんな此方の態度に不満な使い魔or悪魔が、此方が感じまくってアヘアヘな感じになるまで犯す…みたいな設定でお相手募集です
中文以上で、スカNGの方ですと嬉しいです。
人外型、女性型の使い魔さんでも面白そうなのでOKです。 こんばんは。
面白そうだなと思ったので声掛けします。
男性人型の使い魔、ツノ羽根付きの悪魔系で行きたいです。 声を掛けていただき有難うございます。
是非お相手をお願いします。
基本的な流れは、一回性交した後、再度押し倒され…と言うのを考えていますが、大丈夫でしょうか?
何かお好みがあったら言ってください。 よろしくお願いします。
名前つけたほうがいいですか?西洋風な感じでよければ。
聞いておきたいのがどんな理由で性交してる感じですかね?
流れはそれで大丈夫です。
そちらもお名前と見た目の容姿を教えてもらいたいです。 此方の名前は↑でお願いします。
其方も何かしら名前があると嬉しいです、洋風和風構いません。
性交の理由は、魔力の増強、主従の魔力の一体性の強化とか、持ちつ持たれつ双方にメリットがあると言う感じで考えています。
此方の見た目は、黒髪のベリーショートで、均整のとれた感じ。
服装は全裸に黒いフード付きローブ考えています。 申し訳ありません、急に用事が出来てしまったので落ちます。
また見かけたら、お相手してやって下さい。
すみませんでした。 こちらは人間界で魔力を保つために性交で魔力を貰う、
そちらは悪魔の精液で何かメリットを受益するって感じですね。理解しました。
スマートな体型って感じですね。胸や体の細さも普通というか。
ローブの下は全裸という感じですね、
ローブを捲ればすぐに行為ができるみたいな。
こちらはだいたい大丈夫です。
書き出しはお願いできたらと思いますが、どうでしょうか? こちらは腕は立つがゲスな盗賊で、生真面目な女騎士や世間知らずな魔術師、聖職者などを犯してみたいです。
ダンジョンの解錠や案内役として取り入り、人目のないところで本性を表すとか、冒険のあとに酒場で酔い潰してお持ち帰りしてしまうとか。 こんばんは
どんな風に犯してしまうのかを聞いてもいいでしょうか?
度合いといいますかどんなことをしてみたいのか 抵抗できないような状況に追い込んで、ねっとり責める感じのレイプを考えてます。
NGは大スカ、グロくらいですね。 >>856さんは落ちてしまわれた?
もう少し募集継続してみます。
他に使いたい方がおられれば落ちます。 こんな時間ですがお相手いただける女性を募集します
こちら攻め希望で意地悪から無理やり、陵辱までいけます
どういうシチュにするかといった内容や設定はお相手と相談して決めたいと思います 異世界転生、和風ファンタジー
使い魔と魔術師、王族と側近
などなどシチュは応相談で募集します あの...募集していたのですが
募集を続けてもいいのでしょうか こんな時間ですがお相手いただける女性を募集します
こちら攻め希望で意地悪から無理やり、陵辱までいけます
どういうシチュにするかといった内容や設定はお相手と相談して決めたいと思います >>864
まだいらっしゃいますか?
ファンタジーは初めてですけど誘導していただけるならお願いします。 >>865
こんばんは
初めてでも大歓迎です
よろしくお願いします
何かご希望はありますか?
もしくは質問でも大丈夫です 反応ありがとうございます。
特に希望はありませんけど
とにかく上手くできるかドキドキしてます。
ファンタジーってゲームより映画とかだと想像しやすいですね 楽しめるようにやっていきましょう
ではいくつかこちらから提案していこうと思うのですが
その前にどういうプレイがいいかだけ希望を聞いてもいいですか?
それによってシチュを提案したいと思います そうですねファンタジーですから
女海賊や男勝りなお姫様が実は男性との経験がなくて
意地悪をされれて強引に犯されちゃうのって興奮しちゃいますね
プレイはノーマルなセックスからオーラルで精飲やアナルも大丈夫ですよ 強気なタイプの女の子ですね
例えばですがこちらが魔法使いでそちらが活発なお姫様で
お姫様なのに一緒に冒険に連れて行って欲しい、さらには魔法を学びたいとわがままをいう
こちらは了承しつつもお姫様に対して意地悪な要求として
一緒に冒険するならば魔法的なリンクを結ばないといけない
また弟子となるならば魔力の詳細を知りたいから性行為の必要があると
強気だったお姫様も実は経験がなくて弱気になるも強引に犯されるという流れです
これから冒険が始まるっていうのと、性行為と魔法を結びつけてファンタジーな感じに
どうでしょうか? 念のため『シリュー』で調べたら
時空の覇者SaGaってゲームの出てくる女性のキャラなんですか? >>870
とても詳しい設定ありがとうございます。
ちょっと私には難しいかもしれませんが
生娘のお姫様が冒険に向かう設定素敵ですね
お願いします。 名前については特に背景はないつもりでした
そういったキャラがいるんですね、しかも女性...
気にならさらないでください こちらは魔法のためと言ってお姫様をむちゃくちゃにしちゃおうと思います
プレイ的には精飲やアナルもOKとのことなのでそこらへんも盛り込んで陵辱気味?なのでもいいのでしょうか
お姫様に冒険を諦めさせるつもりと、せっかく合法的にお姫様を犯せる機会なので好き放題と言った感じです
お姫様の年齢などはどのくらいでしょうか?
生娘で活発ですしまだ15とかの若いお姫様でしょうか
その場合にはこちらもそれほど差がないように24,5でやろうと思います >>873
そうなんですね無駄な検索してスミマセンでした。
こちらはグランブル・ファンタジーってゲームの登場するグラマーで可愛らしいお姫様から名前取りました。
お気に召さないようなら変更しますよ >>874
魔法の習得のためだと言い聞かせて
自分でもとんでもないことしちゃってるなって後悔しながらもめちゃくちゃにされて
気持ちよすぎて奴隷になっちゃうぐらいめちゃくちゃに使って欲しいです
15歳だと幼すぎな感じかも?17歳でちょっと大人な雰囲気で王妃譲りの巨乳爆乳設定にしようかと思ってますが貧乳希望ですか? その方針でいきましょう
最初は泣くくらいめちゃくちゃにされるんだけど後にそれがよくなってしまう
いや17くらいで大丈夫です
ただできれば巨乳設定はないほうがいいかな
貧乳でなくてもいいのですが大きすぎるよりは貧乳から普通くらいが好みです 了解です。
C〜Dカップぐらいで細身のバランスの良い体型で
泣くぐらいめちゃくちゃにされちゃうんですね
ドキドキしすぎてリアで濡れてきちゃった・・ こちらは24,5の旅人兼魔法使いで魔法使いなので細身、でも脱ぐと割と鍛えられているような男にします
ではそろそろ書き出ししたいと思います
(久々に王都に戻ってきて王宮に顔を出して王様たち挨拶が終わったところ)
(そこに待っていたのは子供の頃から活発すぎて厄介だったレ・フィーエ姫)
(子供のときに約束した大人になったら冒険に連れていくという話を持ち出されて)
仕方ないなぁ、とりあえずは王都で魔法の基礎修行をして
ある程度まで習得できたならば一緒に少し冒険してみるか
(一流の魔法使いであるシリューは本来ならば弟子は取らないが姫の頼みとあっては断れない)
(そこで無理難題をしてどうにか回避しようと考えていた)
さあここが俺の工房だ
とりあえずはレ・フィーエの魔法特性とかを見ながら
俺とリンクを結んでみるか
(さっそく工房にレ・フィーエを招いて椅子へと座らせて簡単な説明を始める)
(そのリンクというのがどういう風に行うのかはレ・フィーエは知らないが)
(弟子入りとリンクに関する魔法の誓約書を机の上に置いてサインを求める) (魔法使いのシリュー殿が王都に戻って来られると聞いていても立ってもおれず自ら工房に向かうレ・フィーエ姫)
シリュー殿やっと戻ってきましね
わたくしとのお約束・・覚えておられますか?旅のお約束・・
(城から走って工房にやってきたため白い胸元を大きく息を切らしながら憧れの魔法使いを見つめる)
(5年ぶりのレ・フィーエ姫は17歳になっており身長も伸びて女らしいすっかり大人の女性になっている)
リンク?ここにサインをすればいいのですか?
(早速工房で机の上に置いてある誓約書に鳥の羽のサインペンにインクをたっぷり塗ってなんの疑いもなくネームを入れて押印をすると)
旅支度は従者に頼んでもう完璧にできているから
いつでも出発できますよシリュー殿・・ 旅はまだ後だ
ひとまずは魔法の基礎をここで学んでいく
(サインされた誓約書は魔法の輝きを持って締結されて燃えて消える)
最低限自分で調べられることは学んでおけと言ったからな
わかっているとは思うが魔法を教わるには魔力をリンクしておいたほうがいい
リンクの方法はいくつかあるが一番確実は方法は知っての通り性行為だな
まあその歳だしレ・フィーエは王宮抱えの魔法使いと試してみてるとは思うが
いまからは俺とリンクを結んでもらう
(レ・フィーエがそんなことをきちんと調べているとは思っていない)
(さらにいうならばプライドの高いレ・フィーエが簡単に他人と交わるわけがない)
(絶対に経験がないのを知りながら当然知っていてもうしてるよなと圧力をかけて)
あとはそのまま魔法特性も調べて
ついでに俺の魔力のなじませるために今日はとことん俺の魔力をレ・フィーエに注ぐから
さあ隣の部屋にベッドとかあるから移動するぞ
(実験室のそのまま隣にはまさに交わるためかのような大きめのベッドが)
(どうやら魔法使いは本当にこういった感じで当たり前のように性行為をしているみたいだ) はいッ!シリュー様
まずはこの工房で魔法の基礎ですね
(厳しい口調のシリューに基礎を学んできただろうと聞かれて思わず背筋が伸びて殿から様に無意識に変化)
最低限の勉強ですか・・そッその・・あんまり本では実際と想像がでなくて・・
リンク?ですね・・はッはい!・・ある程度の経験は・・その・・
(性行為と言った気がして耳を疑うが有無を言わせない魔法使いの凄みに思わず知っているフリをしてしまう)
え?え?魔力を注ぐ?え?え・こッここは・・しッシリュー様?
(工房の奥に連れて行かれるとベッドが用意された部屋に通されれて意味もわからず頬を火照らせてドキドキとする姫) なんだ工房にそれ用の寝室がついてるのは当然だろ
ここで魔法のための性行為などを行うのだからな
(当たり前だろといった様子であわてる姫をあしらう)
さて俺と一緒に旅をするんだ
単に魔法を学ぶためのリンクでは不十分だろ
深いリンクを結ぶためにかなり激しめに「犯す」が
もうある程度はやっているってことだし大丈夫だよな?
(明確に「犯す」ということばを使って脅すシリュー)
(しかしシリューの言葉から察するに魔法には犯すことも当たり前のことのようだ)
レ・フィーエそこのベッドに乗って四つん這いになれ
(姫のことをベッドに押して四つん這いにさせて強いことばを放つ)
(そうすると誓約書の力のためかレ・フィーエの腕と足に重りが乗ったかのようにベッドに) ええ?シリュー様・・りッリンクって・・性行為のことなんですか?
そッそんな・・
(今更セックスの経験が無いとは言えずやっとリンクの意味を知ってベッドの前で衣服を震わせて突っ立ったまま絶句していると)
そんな犯すって・・そんな言葉シリュー様は言うなんて・・
え?あッあれ?どッそうしちゃったの?
(激しく犯すと言われてあの子供の頃優しかった魔法使いからの言葉とは思えず涙目になっていると)
(誓約書のサインの魔法が効いて強引にレ・フィーエの華奢な体がベッドに上にフワリと乗っかりそのまま抵抗しても四つん這いの姿勢にさせられてしまう)
いやッいやッ・・シリュー様がそんなことするわけ無いでしょ!
いやよ!許してください!
(衣服をきたままであるがベッドの上で屈辱的な姿勢でヒップを突き出したまま後ろを向いて涙を流して懇願する姫) 何をいっているんだ
このくらい魔法使いならば大したことでもないだろ
むしろ俺がそんな風に犯すなんてことは魔力開花のために頼み込まれるくらいだぞ
(シリューもベッドに乗ってレ・フィーエの真後ろにいき)
(一応は旅用だが豪華なワンピースの裾をまくりあげて下着をさらす)
(明らかに慣れた手つきで下着までも下ろしていって秘部をお披露目する)
これはなかなかいい尻だな
まだ実際に入れてみないとわからないが
さすがは王家の血筋だどうやら光属性の魔法みたいだ
(尻に手を置いてパシンパシンと叩いてみて感触を確かめ)
(まだ未開の割れ目に少し指をはわせて滲み出る魔力を確かめる)
それにしてもほとんど溢れていないのをみると
その慌て用もあるし本当は処女なんだろう?
(実は最初から知っていたがまるでその魔力の流れから知ったかのように) いやぁッ!やめてぇ・・ああ・・そんなぁ
(魔法で四つん這いの姿勢で動けず情け容赦の無いシリューの言葉に絶望したように力を失って)
ひッ!ひぃいいッ!いやぁ・・
(緋色のビロードに金糸の刺繍の施された旅支度のスカートを捲り上げられると日本の褌のような下着に包まれたまだ幼いが丸いヒップがプリンと艶かしく露わになって)
あ・・あああ・・そッそんなところ触らないで!・・あああ
(褌状の下着の紐を引っ張られるとパラリと下着が落ちてまだ未通の秘部が露わになり薄い陰毛が美しく大陰唇のの上部で生え揃っている)
(魔法使いのシリューが秘部に触れるが愛液が溢れるには程遠いぐらいに未開発な体であることを見破られ)
そッそなんです!シリュー様・・わッ私処女なんです!だッだから・・許してください! ごめんなさい
遅い時間に募集をしておいてなのですが
急に眠気が来てしまいまして寝落ちしかねない状況です
レ・フィーエさんが嫌でなければ後日に再開したいのでどうでしょうか? 難しい設定にお付き合いありがとうございました。
またの機会に是非!
大人の伝言でチェックしておきますね
ではお休みなさい
落ち ありがとうございました
伝言させていただきます
おやすみなさい
以下空き こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 自分を女らしくない・色気がないと思っているような無自覚系の女性を募集します。
たとえば男勝りな戦士とか、研究一筋の錬金術師や魔術師とか。
まさか自分が男から性的な目で見られているとは思っていなくて、そこを悪い男につけこまれて犯されてしまうような展開を考えています。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです >>901
こんばんは、宜しくお願いします。
何か希望やNGがあったら教えてください。 ありがとうございます
希望はシチュに沿って楽しくやれたら嬉しいです
NGは特にないです
とりあえず人型でいこうと思ってます わかりました。
では簡単に書き出しますが宜しいでしょうか? (殺風景な部屋のベットの上に、2つの影がある)
(1人は素肌にパーカー付きの長いローブを羽織っており、煙草をくゆらしている。
どうやら情事の後らしい。
部屋の端に腰掛け、紫煙をあげながら横目でもう一方の人影を見やる)
…先に風呂に行っても良いかな?
もう、そろそろ眠くなっちゃってさ
(魔力の相互共有のために性交を行なったが、それはいつもの事で恥じらいも戸惑いも無い。
ついでに言えば、愛情だとか愛撫だとかも極力抜きだ)
(灰皿に灰を落として、煙草をもみ消してから
軽く背伸びをして)
あー、じゃあ風呂行ってくるから
寝るんなら自分のベットで寝てよね
【軽めの書き出しにしました。
良ければ適当に合わせてください】 【書き出しありがとうございます
どう展開するのがいいかなって考えてました
性交中により効率よく怠惰に魔力交換出来るように仕込んだつもりが、暴走してくらいしか考えられなかったのですが、何か案があれば伺いたいです】 【えっと、此方の性欲が旺盛になるように仕込むって感じですかね?
出来れば、押さえ込まれたまま徐々に媚薬的なものを流し込まれて…
とか
こっちを泣かして見せてくて、束縛して散々愛撫する
とかでは如何でしょうか?】 【ああ、そういうのもありなんですね、なんかじぶんで勝手に縛ってましたw
やってみますね!】 呼ばれちゃいました。待たせるの申し訳ないので落ちます>_<
すみません 異世界転生、和風ファンタジー
使い魔と魔術師、王族と側近
などなどシチュは応相談で募集します こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 エッチな武具屋さんシチュエーションでお相手してくれる女性募集します
ビキニアーマー、ビスチェ、レオタード系の装備で恥ずかしい事を楽しんでくれる方居たらお願いします
シチュの一例を書いときます
・頑丈な全身鎧で美しい身体を覆い隠す騎士様が装備新調の為に来店
今まで隠していた肌を晒すような新装備に羞恥を感じてると
恥ずかしさはエッチすれば治ると言葉巧みに…
・店員さんが入荷した装備を試着してると装備に残っていた呪いで発情しちゃって
おちんちんを求めて恥ずかしいオナニーを見せながらおねだりしちゃって…
あくまでも一例なので他にやりたいシチュエーションあったらご相談ください ・パーティ仲間の生意気な魔法使いが罠を踏んで女になり…
・女盗賊を捕らえたら色香で隙を作って逃げようとして、勢い余ってそのまま…
のようなシチュで女性を募集します。 イチャイチャ系のシチュで楽しめる方募集します。
内容は応相談で、気軽に楽しめればいいな >>704で募集します
一緒に設定練られる方だといいなとおもってます >>923
賞金稼ぎでお相手お願いします。
あくどい男で、場合によっては国に突き出さずに手下兼性奴隷にしてやろうと目論んでいむというのはどうでしょう? And then there were none. こちらは魔法学園の女たらしな男教師のルーク
いろいろな手段をもって学園の女の子や同僚の女教師を食っている
・単純に色恋によって女の子の心を魅了して
・魔法の相談に来た子に魔法の向上のためといって体を交える
・狙った子をやむ得ない状況に追い込んで体を要求する
などといったことで多くの女性たちを食い物している男である
こんな教師に学園に食われてしまう女の子を募集します
どんなシチュにするかは相談でお願いします 女性募集age。
魔女の疑いを掛けられて異端審問を受けることになった女性に対して、教会への従順な態度を示せば助かると言って肉体関係を迫る展開を考えています。 こちらは魔法学園の女たらしな男教師のルーク
いろいろな手段をもって学園の女の子や同僚の女教師を食っている
・単純に色恋によって女の子の心を魅了して
・魔法の相談に来た子に魔法の向上のためといって体を交える
・狙った子をやむ得ない状況に追い込んで体を要求する
などといったことで多くの女性たちを食い物している男である
こんな教師に学園に食われてしまう女の子を募集します
どんなシチュにするかは相談でお願いします 亡国の姫かその側近の女騎士をやってくれる方を募集します。
こちらは国の再興に手を貸す代わりに身体を要求する魔術師ということで。
どなたかいませんか? こんばんは
具体的にはどんなシチュになるのでしょうか
単純に体を要求するだけなのでしょうか こんばんは。
こちらとしては身体を要求するだけでなく快楽堕ちさせるつもりでいます。
媚薬や幻覚魔法などの使用も考えているのですが、その辺は好みもあるので要相談かな、と。 ファンタジーシチュにお付き合いくださる男性の方を募集させていただきます。
こちらは研究ばかりしていてる魔法使いのミリアンヌです。
かなりの収入はあるはずなのだがすぐに魔法のためにお金を散財してしまい大抵金欠です。
同じく魔法使いであるそちらが破格の金額で魔女の破瓜の血を探しているという相談を受けるというお話をしたいと思っています。 >>944
お声かけありがとうございます。
どんな風にしてみたいとお考えでしょうか。 944さんがいらっしゃらないようなら、立候補したいのですが
何かの目的があって、破瓜の血を探しているというところですね。
永遠の命とか。 >>946
そうですね。
いらっしゃらないみたいなのでお話からお願いします。
目的に関しては単純に魔法の触媒とかそういうのから、
場合にはよっては元から裏の目的としてはこちらの処女が目当てとかでもいいのかなと思っていました。 重いようなのでレスに時間がかかるかもしれません。
ご希望に添いますよ。
裏の目的が元々あったという程度のほうがやりやすいと思います。
表向きは新しい触媒の研究結果を手にしたいというところでしょうか。 確かにそうですね。
こちらも時間がかかることがあるかもしれません。
アルベルトさんがどのようにしてみたいのかによってくると思うのですが。
どんな風にしてみたいのか、またこちらはどんな子の方がいいなどのご希望はあるのでしょうか? 研究に興味しかないような一途なところのある人を、目覚めさせようというところでしょうか
おとなしめで、実は興味津々だったけど隠してたとかでもいいのですが、
こうでなきゃ、という希望でもないので、
ミリアンヌさんがやりたいキャラを出されて、何が出てくるかそれを楽しみながらあわせていく展開を考えるというのも面白そうです。 個人的には目覚めてしまうとか最終的に恋仲という展開ではなくて。
純粋にアルベルトさんがこちらの研究目的を利用して陵辱の限りのを楽しむとかやってみたいと思っています。
例えばですが、手元になくて新たなに採取するってなった際にさらにお金積むから良質な破瓜の血が欲しいといって、
それがいろいろな行為につながっていくとか、あるいはこちらの研究にもその破瓜の血が使えることを示唆して、
無茶プレイでも受け入れるようにさせてしまうとか。 希望には添いたいと思いますが、凌辱の限りとか無茶プレイいうのが、どの程度のものまでを考えているのでしょうか。
縛るとか、吊るすとか、肉体に傷を与えるような拷問みたいなのは苦手なんです。
そういうのがお好みでしたら、辞退します。
焦らすとか、言葉で責めるとか、こちらがしたいようなことを有無をいわさず進めるというのは好きです。 拷問をしてほしいわけではないのですが。
なんというかアルベルトさんのご希望が見えてこないんです。
どのようにしてみたいのか教えていただきたかったのですが、
少し話が進まなそうなので落ちさせていただこうと思います。 拷問をしてほしいわけではないのですが。
なんというかアルベルトさんのご希望が見えてこないんです。
どのようにしてみたいのか教えていただきたかったのですが、
少し話が進まなそうなので落ちさせていただこうと思います。 拷問をしてほしいわけではないのですが。
なんというかアルベルトさんのご希望が見えてこないんです。
どのようにしてみたいのか教えていただきたかったのですが、
少し話が進まなそうなので落ちさせていただこうと思います。 重くて二重投稿になってしまいました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
空き部屋に戻ります >>490の内容で再募集します。
ついでに次スレ立てちゃいますね。 最強夫婦、のようなシチュでお相手いただける女性を募集します。
剣や拳法を極めていて、命懸けの稽古の後はつい盛り上がって…という流れでかんごえています。 年上の男性(友人、師匠、先輩など)を募集します
ハロウィンなのでシスターの仮装をしてるルイルを襲って、初めてを奪ってください こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>971
お相手お願いしていいかな?
サキの見た目の設定教えてほしいです >>972
髪は肩まである黒のロングです
赤いチャイナドレスを身にまとい、胸はCくらいの少女です
おっとりした性格で、陽さんについつい乗せられてしまったりなど 設定ありがとう。
旅の途中の宿や、雨宿りに使った洞穴で前の戦闘の対価としてフェラを要求してそのまま犯しちゃう感じでどうかな? >>974
わかりました、それで行きましょう
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか (前の村での妖怪退治を終え、少し大きな街にやってきた)
ようやくフカフカのベッドで休めるな、サキ!
この前の村でお預けんなってたからよ、我慢の限界なんだ
報酬にいつもの頼むよ!
(サキのチャイナドレスからのびる脚を眺め、お尻を撫でて対価を求める) ふえ?あうぅ……ちょっと……
あぅ、臭いの苦手だけど、陽も頑張ったもんね
それじゃ〜、人目につかないとこに行かないと
(足を撫でられ、ビクッと反応しながら陽に答え) 金なら前の村で貰ってるしもう宿に行こうぜ?
(宿に着くとベッドにどかっと座り獣臭のする大きなペニスを出して)
サキのご褒美あるから頑張れるんだぜ?
活躍した分たっぷり頼むぜ!
(ひくひくと揺れるペニスからはカウパーが滲んで) あっ、ちょっと!
あうぅ……ひゅんなぁ…むぅ
ぢゅ、ぢゅるぅ……あむっ、ねりゅぅ
(ノリノリな陽に押されてイヤイヤながらも猿ペニスに舌を這わし)
(臭い滑りを舐めとるとゆっくり飲み込み)
(フカフカの玉袋を揉みながら口全体でしゃぶりつく) >>979
お相手落ちられてるようならかわってお相手しましょうか? いらっしゃらないようですので、スレ使わせてもらいますね。
和洋中問わずファンタジーの世界観で、妖怪や魔物に犯される女性を募集します。 年上の男性(友人、師匠、先輩など)を募集します
ハロウィンなのでシスターの仮装をしてるルイルを襲って、初めてを奪ってください 【お相手お願い致します。】
【何かご希望ありますか?】
おい、ルイル、準備できたのか?
今日はハロウィンだから夕方からパーティーに出かけるんだろ? (こんばんわー、ハロウィンなのでシーファーさんも何か吸血鬼や狼男なんかの仮装してくださると嬉しいです。
しないのなら、ハロウィンに浮かれてるこちらをからかう、もしくは、あまりはしゃぐなと叱る感じですかね)
ああん待ってよぉ、これうまく結べないのー
シーファーやって、ここー
(シスターのベールを被ろうとして、髪が変にはみでるのを直そうとしているがうまくできず、自分のうなじを指差す) やれやれ相変わらず不器用なやつ……
オレを見てみろ、既に完璧な吸血鬼を演じているぞ。
(実際はマントとキバを身に付けただけの単純な仮装だが、ルイルを騙すために大袈裟に表現して)
まあ、いいや、ちょっと待ってろ
(ルイルの背後に回ると、剥き出しになった白い素肌に息を呑む)
なおすぞ
(心拍数の上昇を自覚しながら、ルイルのうなじに触れる) むぅ、だって自分から見えないとこだもん。
見えるとこなら器用なんだよ、ほら、交換用のお菓子いっぱい作ったんだ。
でもそんなこと言うシーファーにはあげないもんね。
(手に持ったバスケットの中には可愛らしくデコレーションされたクッキーやカップケーキが入っている。
お菓子をあげないのならば、イタズラを受け入れるしかない)
ひゃは、くすぐったいよ
(指先でくすぐられてるように感じ、シーファーの手に自分の指を絡める)
あは、は、わざとくすぐってるでしょ、やだぁ
(きゃっきゃと笑って身をよじらせ、逃げようとする) あ、ルイル!お前、ケチな真似しやがって!
(文句を言いながらも、幼馴染の作るお菓子は毎年の楽しみであり)
ハロウィンでお菓子をくれないってんならイタズラするしかないからな
(絡まれた指にドキッとしながらも、ルイルのうなじをくすぐり)
早くお菓子くれよー
(言いながらも、背後からシスター衣装のルイルに抱きつき、その乳房に手を伸ばす) だめーあげなーい
きゃー!吸血鬼に襲われるー!
(ハロウィンのお芝居のつもりで笑っていたが、胸元を触られて顔を真っ赤にする)
え、きゃっ、うわ
(驚いた拍子にふらついて脚元がよろけ、転びそうになり、持っていたバスケットを取り落す。
ぱきっという音がして一番上においてあったクッキーが割れてしまった)
むー、この割れちゃったやつならあげるよ
(胸を触られたのは偶然だと思い、平然を装う) なんだよ、ケチくさいな
まあ、とりあえず貰うけどな、はむっ
(言うなり、ルイルが手に持つ割れたクッキーを直接咥えてしまう)
はんふぅんはふいふにやるよ
(咥えたままのクッキーを口移しのような形で、ルイルにも咥えさせる)
(そのまま強引にクッキーを押し付けながらルイルの唇を奪ってしまう) シスターと吸血鬼は敵なんだもん。
……んん、なんか吸血鬼じゃなくて、わんちゃんにごはんあげてるみたいだ。
どう?いつもよりちょっと良いミルクを使ったんだよ、おいし?
(悪いことしたかな?とちょっとだけ反省するが)
……ふぇ
(いきなり口をふさがれ、甘いクッキーの味とシーファーの唇の感覚に混乱する。
顔を真っ赤にして身体を硬直させ、シーファーのなすがままになっている) んっ……、ふむっ……
(ルイルの唇をそのまま味わい始める)
(自らの舌を押し込み、ルイルの柔らかさと熱さを楽しむ)
はあっ、ルイル……
(惚けた様子のルイルの乳房を再び狙う)
(今度は正面から、見えるように手に吸い寄せる) ……んぁ……んっく、けほ
(口の中のクッキーが甘くて幸せな気分になるのと、ちょっと好きだった相手に強引に迫られているのとでうまく抵抗できない)
(とろんとした目付きでシーファーの顔色を伺う。幼馴染なので見知った顔のはずが、吸血鬼の仮装も影響してか、いつもよりカッコよく見える)
…………だ、だめだよー
(触られるのが嫌なのではなく)
小さいから……
(男性は胸が大きい方が嬉しいと考えがっかりさせるのではと思って首を横にふる) そんなこと、オレが気にするかよ
(嫌がるルイルに対し、強引に詰め寄り、シスターの衣装の上から強引に揉みしだき)
それとも……、オレじゃあ、嫌か?
(ルイルを強引に正面から抱き締めて、唐突に本音が零れ) 嫌じゃない……デス……
(しどろもどろになりながら視線をさまよわせ、しばらくして自分からもシーファーに身をすり寄せる)
……一緒に遊びに行くだけで幸せだったのに、ちゅーなんて、されたら……
……〜っ
(言いたいことがうまく言葉にできなくて、顔を隠すようにシーファーの胸元にすがりつく)
シーファー、すき
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でつぶやく) ルイ……ル
(初めて伝えられた幼馴染の同じ想いに思わず照れくさくなってしまう)
オレも……、好きだぞ……
(言いながら更に強く抱き締めて)
ルイル、ルイル
(肩を抱き寄せ、そのまま部屋のベッドへと雪崩れ込んでしまう)
(シスター衣装をたくしあげ、露になったその下着へと手を伸ばす) わぁっ
(ベッドの上に組み敷かれ、シスターのベールがほどけて乱れる)
ああん、ぐちゃぐちゃだぁ
(言いながらもくすくすと笑って嬉しそう)
(シスター服とはいえ仮装用の薄い布でできた衣装なので、変な方向から力が入って簡単にやぶけてしまった。)
……シーファー、シーファー、私、私そのっ……
したこと、ないの
(ない、のに、衣装を破かれて強引に求められていることにドキドキしてしまう。)
(ちょっとマゾ方面に興味があるのがバレないか心配) バカ、オレだってねーよ
(心拍数を上げながらやや呑気な幼馴染に苦笑いしながら)
ルイル、したことない割には、こうやって強引にされるのは嫌いじゃないんだな
(言うや否や、強引にルイルの唇をまた奪う、同時に破れた衣装から露出するルイルの乳房を激しく揉み始める)
なあ、ルイル。
今、ここどうなってるんだ?
(行為に及ぶべく、シスターのスカートをたくしあげ、クロッチ部分に触れながらルイルに訊ねる) ……ばっ、バカって言う方がっ、そうなんだからね
(ぺちぺちとシーファーの胸板を平手でたたく。
唇を奪われても自分からちろりと舌先を出でシーファーの唇をつつく。
触ってもらえて、シーファーの手の中でぴんくの乳首がぷっくり立っている。
下の方も、下着の上では分かりにくいが自分で自覚できる程度には濡れてきている)
触っちゃ、シーファーの指……っ、
当たって……
(指先で可愛がってもらいたくて、クリが切なくなってくる……)
(もっと触られたい、間近でじっくり見られたくてウズウズしてます、なんて)
そんなのっ、言えないよぉ……
次スレです
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