ごくん!ごくん!おいしい…この喉越し、粘り気、そしてこの量…
本来ならこれで合格だけど…、まだまだこれだけではわかりませんね
もうちょっと味見させていただなければ…
(こうして女が満足するまで王のおちんぽをしゃぶり続けたという…)

(一方的にはなりますが、これにておひらきにさせてください!
お相手してもらってありがとうございました
おやすみなさいませ!)