【雑談】とりあえず部屋がある 142【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 141【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528299739/ >>216
いいですよ〜////
飲みましょ飲みましょ〜////
んっ///冬馬さん? 子供じゃないんだからわかるよね
(頭に手をかけ強引に唇を奪う)
さっ、行くよ
(お尻に手を回すと有無を言わさずホテルのエントランスへ) >>218
んっ///
飲むだけですよね?(おそるおそる ごめん。短文すぎて展開できないや
勝手ながら閉めとくね
以下空室 拓実さんありがとう
三連休で浮かれ気味な私をどうぞよろしく
拓実さん落ち着きないの?
そんなふうには見えないよ こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
一応2人きりじゃなかったから猫かぶってたんだけど、落ち着きないと思いますw
2人になったら恋人同士みたいな感じで…って言ってたから崩そうかなと思ったけど、今度は百花さんの方がちょっと緊張しているようなw
おかしいですねw え?私?全然緊張してないよw
設定考えてなかったから、展開どうしようとは思ったけど
落ち着きない者同士なら、恋人同士みたいに過ごさなくてもいいかもね 設定なくても一緒にそのままの百花さんと一緒に居れたら嬉しいけどな
どんな風に過ごしたいとかある?
一緒にベッドで添い寝とか、お話だけとか あ、拓実さん
それぞれに波長があるから合わないって思ったら、その直感に間違いはないから落ちてもいいからね ほんと?じゃあ自然な流れに任せよう
投げやりではなくーw
んー、特に何かしたいとかはないかな
実際彼氏と一緒にいたら部屋にひきこもってくっついてるだけでいいし
ソファだとベッドまでの移動が面倒だから、ベッドに横になろう
もちろん拓実さんも一緒に わかるわかる、本当の恋人同士ってただ部屋の中でそばにいるだけでいいよね
もちろんそれだけで終わらないことも多いけどw
うん、それじゃ一緒に。
(ベッドに横になると、横にいる百花の方を向いて目を合わせて)
三連休はなんか予定あるの?
(頭を撫でて問いかける) そうそう、同じ空間に一緒にいるだけでいいもんねー
じゃれてる間に彼氏にスイッチが入った瞬間がたまらないのよね
急に呼吸が荒々しくなって快楽を貪りつく感じ
予定は台風次第ってとこ
そんなに遠出じゃないんだけどね よろしくお願いします。桃子は24歳で黒髪の真面目系です。ムッチリ系でGカップです。 移動ありがとうございます。
桃子さんよろしくお願いします。
こちらは38歳、短髪で眼鏡をかけた同じく真面目系。中肉中背です。
上司と部下ということでしたが、既に関係を持っている感じで進めますか?
それとも何か弱みを握って無理やり調教する感じでしょうか。
シチュは桃子さんの好みに合わせますよ。 弱みを握られてがいいです。
外では真面目にしてるけどストレス解消のために家ではオナニー狂です。
盗撮動画をネタにして罰を受けたいです。 わかりました。
では会社の女子トイレに仕掛けていたカメラに桃子さんがオナニーしているシーンが映った。
その一部を社内メールで送りつけ、言いふらされたくなければこの部屋へ来るよう脅迫された。
部屋に入ってきて、脅迫相手が上司である俺と知る。
という感じの流れで部屋に入ってきたところから始めるということでいかがです? 分かりました。それでお願いします。
ショーツがビショビショになるまで辱められたり剃毛されたりとか興味あります。あと乳首をしつこくいじめられるのも好きです。
アナルは外だけなら大丈夫です。
よろしくお願いします。 かなり変態なんだね、桃子さん。
俺も好きな感じのプレイだから、じっくり楽しませてもらうよ。
やあ桃子さんお疲れ様。
(部屋の呼び鈴が鳴り、ドアを開けると険しく緊張した顔で立つ桃子さん)
さ、入って入って…。ここに君を呼んだのは間違いなく俺だよ。
だから、安心していいよ。
(怯えた様子の桃子の身体に手をそえて部屋に誘導する)
さて…桃子さん。メールに添付したビデオ、見てくれたと思うけどさ。
君の一人エッチする様、最後までしっかり録画させてもらったよ。
つまり君の弱みを俺は握ってしまったということだよ。
今から桃子さん、君は俺には逆らえない。わかるよね?
(ベッドの横にある椅子に腰かけて淡々と話す) は…はい。本当に申し訳ありません。
そんなことになると思わなくて…。
(普段は家でしかしないのに残業中に我慢できなくなって一度してしまったものが盗撮されていた。)
お願いです。会社にはバラさないでいてもらえますか?
ここで罰は受けますから。 そうだな…まあ、君次第ってところだよ。
俺の罰、最後まで受けれたらこのことは秘密にしていてあげようかな。
じゃあさっそく品物チェックだな。
桃子、自分でその服を脱いで下着姿になりなさい。
(いやらしい笑みを浮かべながら椅子に座ったまま指示を出す)
会社で我慢できずオナニーするぐらいだから、ここで何されるか想像してすでにパンツ濡らしてるかチェックするよ。
下着姿になったら俺に股間を突き出すように見せなさい。 わ…分かりました。すごく恥ずかしいけど最後まで我慢します。
これでいいですか?
(羞恥心で顔を赤くしてうつむきながらベッドに腰掛けて股を開く。)
す…すごく恥ずかしい…。
(下着は白の上下。自分の盗撮画像を見て恥ずかしいのに股間にはうっすら染みができている。) あんなオナニーしておいて、下着は白か。笑わせるなあ桃子。
まあ桃子は会社では真面目社員に見えるもんな。
俺もそう見てたけど、いやぁまさかあんなオナニーをなあ。
(椅子から立ち上がると机に置いていた大きなハンディマッサージ機を手に取る)
ふむ…。桃子、そのまま股を開いたままでいるんだぞ?
(うっすら染みができている部分にマッサージ機の先端を当てる)
スイッチ、オンっと…。
(ヴヴヴヴヴゥンと強い振動が桃子の股間を刺激する) つい出来心だったんです。秘書課のAさんもこの間してました。声がしたんです。
もうしないから許して下さい…。
(股間にマッサージ機を当てられて恥ずかしさで目をつぶる。)
見られるだけでも恥ずかしいのに…そ…そんなこと…。
…っ…うぅっ…や…やぁ…は…恥ずかしい。 秘書課のAさんも、ねぇ…桃子に飽きたらAさんで遊ぶのもいいかもしれないな。
ほらほら、俺が桃子に飽きたらあのビデオばら撒かれるんだぞ?
そうならないように、しっかり俺を楽しませてくれたほうがいいと思うんだが…。
(スイッチを弱から中にして先端をクリトリスに押し付ける)
絶対に足を閉じるなよ?このままの恰好でイク姿を俺に見せるんだ。
(桃子の股間に顔を近づけ、桃子の顔と股間を交互に様子見ながら責める) だ…だめです……あの動画は絶対知られたくないです…。
桃子の身体好きにしていいですから…。
(電マを当てられて苦悶の表情を浮かべながら股間をヒクヒクさせる。)
ん…んんっ…はぁ…や…やぁ。…はぁ…はぁ…
(電マを強くされクリトリスにゴリゴリ押し当てられ切なそうな表情になる)
ひ…ひゃっ…そ…そこはだめぇ…や…やぁっ…ごめんなさい…ごめんなさい
も…もうオナニーしないから許して下さい… そうだろう…あんなの世間に知られたら生きていけないよな。
良かったね桃子、俺みたいな優しい男に見られただけで済んで。
(桃子の表情を眺め、クリトリスを撫でるようにマッサージ機を動かす)
違うよ、桃子。
オナニーしなかったら許してもらえないんだよ。
桃子は今日から俺の玩具だよ。俺の性処理玩具。
俺がオナニーしろと言ったらする、ちんぽ咥えろと言ったら咥える。
上の口でも下の口でも。
今日から桃子の身体は俺の性処理に使うんだよ。
そのために今日は、桃子の品定めをしているわけだよ、こうやって…。
(マッサージ器を中から強にする)
(強烈な振動音が部屋に響く) そ…そんな…ひゃっ…ひゃあぁんっ…
そんなにされたら…だ…だめぇ…や…やだやだ…い…いっちゃう…
は…恥ずかしいのに…だ…だめぇ…ひゃっ…あっ…あっ
(ショーツの染みの範囲がジワジワ広がっている。)
い…いく…いっちゃう…ひあああ…ご…ごめんなさい
(あまりの快感に涙目になっていってしまう。) おお。なかなか男心擽るいきかたしてくれるじゃないか!
(謝りながら涙目でイク姿を見て歓喜の声を上げる)
こんな姿見せられちゃもっと遊びたくなってくるよ。
(机にあるピンクローターに縄を手に取る)
(ぐっしょり濡れたショーツに手を突っ込み、ピンクローターを中に仕込む)
よいしょっと…。
(桃子の後ろに回り、手際よく両手を縄で縛る)
まだまだ始まったばかりだよ、今日は何回いけるかな…。
いつも家では、一日何回ぐらいオナニーするんだ?
(ローターのスイッチをいきなり強に入れる)
(ショーツでしっかり固定されたローターが再び強く振動しながら桃子のクリトリスを責める) オナニーは普段は一日一回です。一回で3回くらいいっちゃいます。週末はオナニー3回くらいしちゃいます。
帰りに痴漢されるとすごくしたくなっちゃって家に帰るまで我慢してます。
変態でごめんなさい…。
ショーツの中…あっ…ああん…だめぇ…我慢できない…ああん…ひあああ……いやああん…また…いっちゃう…
(足をバタつかせもがきながら腰をガクガク震わせて激しくいってしまう。) 一回のオナニーで3回もいくのか。週末ははオナニーの頻度が増えると…なるほど。
痴漢されて体が疼いちゃう変態桃子なんだね?変態でいいんだよ。可愛いよ、桃子。
今日からは俺が毎日可愛がってあげるからな。
(痙攣しながらいく桃子の身体をベッドの上で抱きかかえる)
何度見ても興奮しちゃうなあ、桃子のイク姿…。
もっとできるよな。
一回で3回って言ってたから、あと1回はいけるな。
(桃子の白いブラジャーを外して乳房を両手で揉む)
今度はこのいやらしいおっぱいを弄られながらいくといいよ。 痴漢に乳揉みされるといけないことなのに感じちゃって…。
おっぱい大きすぎるからいけないんです…。揉まれて大きくなりすぎて…。
桃子の恥ずかしいおっぱいに罰を受けたいです。おっぱいたくさんいじめて下さい。 たしかに大きすぎるな。
(指を食い込ませながら強く揉む)
これから俺が毎日のように揉んで可愛がるから更に下品に大きくなっちゃうだろうな。
おっぱいに罰を受けたい?
いじめられて感じてしまう変態おっぱいめ。罰のおねだりしてくるとはな。
どうされたい、桃子はこのおっぱいをどうされたい?こうか?ん?
(両方の乳首を引っ張りながら、乳首の先端を舌で愛撫する)
(唾液でベトベトになった乳首を指で潰すように摘まんで離すを繰り返す) も…桃子は乳揉みされるのが好きな変態です。
乳をぎゅうぎゅう搾られたり乳首引っ張られたりしたいです。
乳首すぐ感じちゃう変態だからお仕置きして下さい。 そうかそうか、そんなにおっぱいで感じてしまう変態だったのか。
まあだからこそこんなに大きく育ったんだろうな。
(桃子をベッドに押し倒して、馬乗りになりながらグリグリと強く胸を揉む)
おっぱい揉まれて、乳首をこうやって引っ張られて…桃子はいくことができるかなあ
(右乳房を強く揉みながら桃子の左乳首を口に含み、甘噛みしながら引っ張る)
(唾液の音を響かせながら桃子の乳首に吸い付く) 申し訳ありません。ちょっと急用が入ったので落ちます。
お相手ありがとうございました。 いえいえ、こちらこそ長い時間付き合わせてしまって申し訳なかったです。
また桃子さんと遊びたいので出会えることを願って落ちます。
お相手ありがとうございました。
(以下、空室です。) よろしくお願いします
展開はあわせますので、書き出しお願いしてもいいでしょうか? お願いします。
ではあれからしばらくして、という形で書き出しますね。 (リリアとの初夜という名の調教を終えてから数か月)
(度重なる調教を乗り越えたリリアは伯爵夫人として社交界にデビューし、同時に権力者の男たちと寝る華となっていた)
くくく、思った以上の上玉だなお前は。
(首輪を嵌め、自分の足にもたれかかるリリアの頭を撫でながら機嫌よく酒を飲む)
(幾人もの男を手玉に取らせ、どんどん権力を手に入れたことで地位も上がり、ますますリリアは重要な駒になり)
(今もリリアの口の中に太い指を入れ、丹念にしゃぶらせている)
(リリアの体内に完全に同化したスライムが、飼い主の指に反応して快楽物質をリリアの脳に流し込んでいく)
さて…お前はどうだ、リリア。
一通りの男どもは取り込んだ。俺としては今度の魔人との外交にお前を連れていくつもりだが。
(既にリリアの体は簡単には傷つかず、オークの腕のようなペニスでも柔軟に受け入れられるだろう)
(飼い主としてそう理解しているため、リリアを使う気満々で、リリアの頭を再び撫でる) んっ…
(指に舌を絡ませるだけで、ゾクゾクと快楽が沸き上がる)
え…魔人ですか…っ
(話でしか聞いたことなないため、不安そうに顔をあげる)
…っ、ギムリー様が、そうおっしゃるなら
(睨み付けられ、びくっと身体を震わせると渋々提案を受け入れる)
(恐怖で身体がカタカタと震えていたが、頭を撫でられ、快楽がそれを消してしまう) ふん、数え切れんほどの男と寝てもまだそれか…しかし、今は逆にそれが持ち味でもある、か。
(おびえるリリアの姿は初夜の時と同じ、まるで処女のような表情だった)
(それを笑いながら、リリアを魔人と寝させることは決定事項になり)
(快楽に満ちた目に変わったリリアをベッドに押し倒すと、獣のように交わり始めた)
(それからさらに数か月、魔人との外交のため訪れた魔人の国)
(社交パーティーで妻としてリリアを引き連れ回し、魔人たちと朗らかな会話を交わす)
ははは、これからも貴方がたとは仲良くしたいものです。
ああ、紹介が遅れました。これが私の妻で、例のリリアと申します。
リリア、この方がお前に色々と教えてくださる方だ。ご挨拶をなさい。
(いろいろと、というのは既にリリアに体を差し出させる話がついているということで)
(リリアの倍近い身長の、見た目は醜悪ながら知性と感じさせる正装のオークがおり)
(しかし目には獣欲であふれ、リリアの小さな体と、大きな柔らかそうな胸に目を向けている) (あまりの体格さにひっ、と小さく悲鳴をあげるが…自分の立場を思い出して深々とお辞儀をする)
リリアと申します…とうぞ、お手柔らかにご指導ください
(さりげなく、開いたドレスから胸元をちらつかせる)
(顔をあげると、オークのギラギラした視線を身体中に感じて
恐怖からそっと一歩下がった) (パーティーを終えるとリリアとオークの三人で奥の部屋に向かう)
(既に準備を終えており、非常に大きなベッドといろいろな道具、そして見たこともない魔物がいた)
さて…リリア、ドレスを脱ぎなさい。
お前の体を余すところなくこの方々に見せるんだ。そしてお願いをするように。
(服を緩めると用意されていた心地よい椅子に座り、酒を嗜み始めリリアを助ける様子は全くなく)
(放り出されたリリアを囲むように紫色の触手やカエル人間のような魔物、そして服を脱いでリリアの太ももほどの太さのペニスをぶら下げたオークが)
(ぐるると喉を鳴らし、リリアを好色な目で見つめている)
ああ、皆様。このリリアはスライムで守られていますから多少の強引でも問題ありません。
どうぞご自由に…私はここで見させてもらいましょう。 あっ、ギムリーさまっ
(必死になって名前を呼ぶが、酒をあおるだけでなにもしてくれず…)
(仕方なく回りを見ないように目をつむりながらドレスを脱いでいく
ぱさり、とドレスが落ち下着姿になったところでいきなり辺りが暗くなり…見上げるとオークがすぐ目の前に立ちはだかっていて
生暖かい息がかかり、ぼたぼたと涎が降ってくる)
あっ、やっ…
(近くでみるとやはり大きくて、恐怖のあまりしりもちをついてしまう
目の前には勃起し、先走りががたれている陰茎があり真っ青になる) (青ざめるリリアに、オークは一瞬戸惑うような顔をするがすぐに欲望を取り戻す)
(片手でリリアの体を掴んで持ち上げると、まるで人形で遊ぶように下着をはぎ取り、あらわになった胸を大きな舌で舐めつける)
(体全体を涎まみれにすると、ベッドの上に転がし、確認するようにギムリーを見る)
ええ、どうぞ。
(その目に対して笑顔で答え、リリアを見て普段通りの笑みだけを浮かべて)
さあリリア、務めを果たしなさい。
(それだけ言って、足を組んでリリアの姿を眺めている)
(転がされたリリアの体に触手が巻き付くと、ぬらぬらとぬめる触手がリリアの口の中に入り込み)
(ずるずると食道を通って胃の中に入り、麻薬に近い快楽物質を放出する)
(スライムは麻薬の危険な物質だけを除去し、強制的に発情させる物質は素通りさせ)
(引き抜かれて、ぽたぽたと精液に似た快楽物質をリリアの顔に塗り広げていく) やっ、ああっ
(胸を舌先で舐められ、べとべとになっていくのに既に頂きは痛いほど勃っていて)
んぐっ、んんっ
(触手が口に入り込み、苦しさでぐぐもった声を出す
吐き出された精液のようなそれは、臭いだけでも身体が火照っていく)
ああっ、やっ…
(オークの陰茎が、すりすりと太ももに擦り付けられている
そのたびに、ねちょっと太ももにべっとりついた先走りが音をたてた
太ももに擦り付けるたびに、陰茎は固くなっていく)
ああっ、まさかっ
(やがてピトっと陰茎の先が、割れ目に押し当てられた) (リリアの恐怖と快楽が混ざった顔を肴に酒を煽る)
ふふ、魔人の酒も悪くない。以外に酒精は弱いのだな…
(触手がリリアの体を持ち上げ、オークの肉棒が入りやすいよう空中へ吊るし)
(リリアの足が三本になったかのような、太く醜悪な色の肉棒が押し当てられると)
(ズドン、という勢いでリリアの膣を強引に押し広げ、ばかばかしいほどに大きな肉棒がねじ込まれていく)
おお…間近で見ると面白いものだな、これだけ広がって切り傷一つもつかんとは。
(オークの肉棒で膣は出産するときか、それ以上に広がり、更にあまりの勢いで亀頭が子宮をこじ開けてしまい)
(膣と子宮が、異常な太さで肌に浮き出て、その惨状を伝えている)
(更にオークはリリアを掴むと、人形に挿入しているような格好で前後に激しくゆすり)
(膣から抜いては再度打ち付け子宮を開かせる、という無茶苦茶なセックスを始める) 〜〜〜っ!?
(ずどん、とオークの陰茎が挿入りこみ、衝撃が走る
声も出せず、目を見開いてたえて)
あ、かはっ、助けっ…あ"あ"あ"っ!
(お腹はぽっこりと膨れ、いまにもはち切れそうだ。子宮をこじ開けられるが、スライムのお陰か、痛みよりもぶっ飛びそうなほど強烈な快楽が襲う)
あ"あ"〜変にな"るっ、ぬ"いでぇ…壊れちゃう、赤ちゃんのへや、壊れぢゃう"っ!
(揺すられて、余計に途方のない快楽が襲う) ははは、ご安心ください。スライムが保護していますから壊れたりしませんよ。
(リリアではなくオークたちに説明するようにそう言って、余裕の笑みを浮かべる)
(それを聞いてオークは握りこぶしよりも大きい亀頭で子宮をガツガツと突き上げ)
(体中を揺らす衝撃をスライムは全身の性感帯に集中させ、脳が焼ききれないよう保護を続け)
(やがてひと際激しい、まるで馬でもぶつかったかのような凄まじい衝撃とともに射精が始まる)
お、おお…
(さすがにギムリーが引くほど、恐ろしいほどの精液の流出が始まり)
(子宮がまるで風船のように、止まらない射精で膨らみ、臨月のような腹になってしまう)
(そして肉棒が抜かれると、一気に逆流した精液でベッドに水たまりができ、その上にリリアは落とされる)
(力が抜けきったリリアのもとへ、カエル人間が近寄り)
(今度は半透明のぬるぬるとした肉棒を尻穴へあてがった) いやぁああっ!苦しっ!
(どくどくと大量の精液を子宮に流しこまれいきなり腹が膨れ、更に引き抜かれるとそれをぼたぼたとベッドに漏らす
白濁の水溜まり落とされ、その生臭さに顔を歪めた)
はぁ、はぁっ、…え、きゃっ!
(荒い呼吸を繰り返していると、不意にカエル人間が傍にいることに気付き
気味の悪い姿に悲鳴をあげる
しかし、お構いなしに後ろに陰茎が宛がわれ容赦なく挿入ってくる)
あ"あ"あ"、後ろは、いやぁ!
(圧迫感に首を振って嫌がった) やれやれ…ここまで悲鳴を上げては失礼ではないか。
仕方ない、まったく。
(そうため息を零すと立ち上がり、ベッドへ向かう)
(泣きそうなリリアの頭を撫でると、体内のスライムを通じて命令を与えていく)
リリア、気にすることはない。
苦しいのも痛みを感じるのも、お前の思い込みだ。
本当のお前はそんなものはすべて気持ちよくなるための材料にすぎん…さあ、私の魔法をかけてやる。
(リリアの頭を掴み、流し込んだ魔力はごくごくわずかなもの)
(しかしそれだけでスライムは活性化し、嫌でもあらゆる刺激が快楽へ変換されていく)
(カエル人間は嫌がられたことに傷ついたようにうっぷんをはらすため無理やりに腰を振り)
(ぬるっとした肉棒は長く、リリアの腹の中へどんどん侵入していく)
(更に上からリリアを抱きすくめ、全身を粘液で包み始める) ひぁぁ、申し訳ございませんっ
(魔法をかけられると、いささか落ち着き肉壁は奥へ誘うように絡み付いて
直腸まで届くと一気に快楽に代わり、さっきの拒絶は嘘のようになる)
ああっ、奥、まで、きてるっ、気持ちいいっ
(すっかり、肉棒の虜になり艶かしく腰を動かす
獣の後尾のようで、興奮し息も荒くなる) (喘ぐリリアに興奮したようにカエル人間がゲロゲロ鳴き始め、目を細めるとぶるりと震え)
(リリアの腸の奥へ、射精ではなく、なんと卵を放出していく)
(子供は生まれない卵だが、一つ一つは鶏の卵のサイズで)
(ぬるぬるの肉棒が抜かれると卵も一緒に降りてきて、リリアに排泄感を与えていく)
(そしてにゅるりと卵が尻穴からひりだされ、リリアの産卵が始まる)
おお!これはこれは…いいものを見させていただきました。
では、次で最後ですかな?
(確認するよう言うと、触手がリリアを再び浮かせ、大きな胸に触手が絡みつき)
(桃色の乳首へ吸盤のような触手が吸い付くと、舌先のような小さな触手が刺激を与え)
(同時にオークの肉棒が復活し、リリアの体全体にこすりつけ、胸をつぶすような勢いでパイズリを始める) な、なにっ、
(ぽこぽこと、なにか柔らかい物体が身体の中に落ちてきて
ギムリーの言葉で卵だとわかり、羞恥心で顔を真っ赤にする)
ひぁあぁぁ、お願いします、見ないで、見ちいやぁああっ!
(しかし、最後の一つまでしっかり見られてしまう)
あっ、あんっ、んっ…
(触手が胸を弄び、更にオークの太い肉棒まで胸に押し付けられる
オークはもう終わりだと思っていたのに、目の前の血管が浮き出たそれを見てまた恐怖がやってくる
身体中、オークの精液でべとべとで…しかし臭いはすなのに欲情していく) ふむ…いや、なかなか面白い。こういった姿も悪くないですなあ。
(リリアの姿を見てそう呟く)
(触手はさらに二本、針状の職種をリリアの胸に突き刺した)
(スライムが痛みを快楽に変換すると同時に、注入された液体が活性化する)
(じわりと桃色の乳首から、母乳のような液体がにじみ出ると、触手は吸引し始める)
(そして触手は透明になり外からでも乳首と、そこから噴出する母乳が良く見えるようになる)
(オークもリリアの顔に亀頭をこすりつけ、臭い精液を顔中に塗りたくり)
(全身がオークの精液でコーティングされたリリアの口へカエルの肉棒が入り込み)
(徐々に空気が熱を帯び、最後の射精の瞬間へと近づいていく) いやぁぁあ、吸わないでぇ、なんで、出てるのっ
(触手の中で、ビュービューと母乳が勢いよく飛び散って)
あんっ、んくっ、っ
(オークの肉棒が顔に擦り付けられ、カエル人間の肉棒は咥内を犯される
嫌なはずなのに、性感帯を刺激され無意識にもっと、もっとと快楽を求める)
あふっ、あっ…
(一番満たされたいところが寂しくなり、ひくひくとひくつかせながら愛液を溢れさせた) (秘所がひくつき、オークの視線を誘うように足が開かれていて)
(射精間近のオークの巨大すぎる肉棒は、導かれるままに、再び尋常でない勢いで膣肉をこじ開け)
(リリアの肺の空気を押し出すような、強烈な衝撃を子宮ごと押し上げるように叩きつけていく)
(カエルの肉棒がリリアの食道をぬるぬるとした粘液を出しながら前後に出入りして)
(リリア口や顔面をべとべとに汚していく)
(触手はリリアの胸を吸い続け、空いている尻穴に触手を一本入れると、凄まじい速度で腸を埋め、胃を通り、食道でカエルの肉棒の傍で止まり)
(全身を一本の触手で貫き、快楽物質を放出していく)
(そして一斉に射精が始まると、子宮は膨らみ、カエルの卵は触手に吸われて食道ではなく、肛門付近まで運ばれ)
(再びリリアの産卵が始まると同時に、乳首を吸引していた触手が離れて自由になった胸は母乳をあたり一面にまき散らし)
(限界まで膨らみ切ったお腹のリリアはオークが射精しきってからようやく解放され、そのままベッドの上、精液の水たまりへ落とされた) ひぐ、ぅぁっ
(一気に与えられる快楽がすべてやってきて、狂ったように感じてしまう
ナカをすべてこじ開けられ、まさぐられこれ以上ないほど強烈な刺激に呼吸すらやっとで)
(身体を文字通り貫かれ好き勝手弄ばれ、イキっぱなしが続く
身体はガクガクと痙攣し、子宮は降りるところまで降りてきて)
あひ、っ、あっ
(視点の合わない目は、快楽だけを見ている
胸からは母乳がだらだらと流れ、精液の水溜まりにはカエルの卵が浮かんでいる) (満足した魔人たちを見送り、二人だけ残された部屋でリリアに近寄り)
よくやったリリア、十分満足していただけたようだ。特にオークは壊れない人間としていたく気に入ったらしい。
くくく…これで魔人との外交は俺が一手に引き受けることになる。ははははは!
(凄まじく上機嫌でリリアを見下ろし、全身が精液だらけ、母乳もまだ止まらず、無意識に産み出される残りの卵)
(廃人のようなに力の抜けたリリアを抱き上げると、そのまま隣接した風呂場に連れ込み)
ふ、さすがに動けないか。
いいとも、今日ばかりは使用人の真似事でもしてやろう。
しかし母乳とはな…ふむ。そろそろ後継ぎも作らねばならんか…
(服を脱ぎ、リリアの汚れを落としながら考えることは次代のこと)
(リリアという母体にどんな子供を植え付けるか、様々な算段を考えながら夜は更けていく)
(最後に、自分に利益をもたらす妻に対して、感謝を込めて優しくキスをした)
【こんな感じでいかがでしょうか、日付も変わりそろそろかな…という感じですが】 (頭はぼんやりとしているが、ギムリー様が上機嫌に喜んでいるのだけはわかり
役にたてたのだとそっと笑う)
あっ…
(腰が抜けて立てないでいると、不意に抱き上げられてなぜだか赤面してしまって
咄嗟にうつむく)
ギムリーさまの、跡継ぎ…
(考えただけでざわり、と子宮が疼く
更にキスをされて幸福で満たされる)
【長々とお付き合いありがとうございました
落ちます】 こちらも落ちますね。
長い時間、今日はありがとうございました。
以下空いてます こんばんは、お部屋ありがとうございました。よろしくお願いします よろしくね
受け身な子って第1印象だったけど、意外とそうでない一面も持ってるのかな
さっきたっぷり寝てしまったので当分眠気は来なさそうですw そうですか?受け身、、、そんな印象でした?
ままま、そんなかしこまらずに楽にいきませんか?
あ、でも基本ゆるゆるだらんとしてたいので確かに受け身かもしれませんね〜 そういえば私は眠くなりやすい時期なので、いきなり寝落ちしてたらごめんなさい
と、先に謝っておきますね 愛らしい名前だし甘やかされたそうだなって
かしこまってなかったですけど、そしたらもっとくだけちゃおっかな
この時間にゆるゆるだらんしてたらすぐ眠りに落ちちゃいそう
愛菜はもうお布団? >>290
わかった
返事が途絶えて寝息がしてくるようだったら、毛布かけて電気消すよー そうですね〜、布団ですよ?
てか、この板に来るときは基本的に布団ですw
冬馬さんは違うんですか?
て、冬馬さんて季節を先取りしてますね、お住みの地方はもうかなり寒いんですか? >>292
あれ?この部屋明るいんですか?
じゃ、雰囲気作りの為に電気消しまーすw
カチ 一人寝で人肌が恋しくなっちゃう感じなのかな
俺はまだ居間で転がってる
住みはどっちかっていうと南かな
音で適当につけたからw >>294
えー、愛菜の顔がよく見えなくなっちゃうじゃん
さわさわ そうなんですか〜、じゃ、台風大変でしたよね、、、大丈夫でした?
ところで、いつ添い寝をばしてくださるんでしょーか? 軽く嵐には見舞われたけど大丈夫だったよ。ありがとう
あれ、もうお邪魔しちゃっていい感じ?
じゃ、遠慮なく。わっ、もうお布団ぬくぬくだね ( ˙-˙ )
( ^-˙ )
そうでしょーwいつも手とか熱くて困るんですよーw
冬馬さんは女性の手とか冷たい方が好きですか? 文字化け激しいねw
どうだろ、考えたことなかったかも
でも、ひんやりしてるより柔らかくてあったかい方が女性的で好きだな
いい匂いもしてムズムズしてくんねw ごめんなさい、、、
かしこまらずにって言った私が悪いんだろうけど、、、
あまりにもいい雰囲気にしようって気概を感じられなくて、、、
ちょっとレスもらうたびに真顔になっちゃってます ごめんね。素で接しすぎちゃったね
ここでやめにしとこうか? 素で?素じゃなかったらどんな風になるの?お姉さんに教えてみて? 急にお姉さんモード出してきた
どんな風にっていっても難しいけど…
挽回のチャンスくれるんだ?
(一緒の布団の中で目を合わせながら) 、、、、、、
ごめんなさい、、、、、、
もう昨日から萎えが、、、萎えが蓄積され過ぎて、、、、、
もう無理だよおおおおお。゚(゚´ω`゚)゚。
無理無理無理もう寛大な目で見れない!ごめんなさい! 反応も遅れちゃったしね
苗が蓄積ってやだね。愛菜ちゃんを解放してくれる人がきっといるさ
俺もイチャコラは久しぶりなのに手あげちゃって悪かった
こんな時間までありがとう
部屋閉めておくから先に落ちちゃって イチャコラする気があるなら!もっとほらほらほらああ!
やれ!やってしまえ! まだか?まだなのか?
ほらほらあああ構えてる!構えてるからさああ
外野ゴロをキャッチする野球選手ばりに構えてるよおおおおお 手始めに愛菜ちゃんをぎゅーって抱きしめて
ちゅーしてもいいかな?
(許可を得る前におでこと頰に口づけして、足も絡める) うーん、そうだなー、まず脚を解放してもらって腕枕してくれるなら考えるー
(いきなり肌に唇をつけられた事に内心引き気味になりつつ笑顔で応対してみる) 愛菜ちゃんのジェットコースターのようなテンションおもしろい
腕枕…こうでいいかな
(愛菜ちゃんの楽な位置を探して腕枕してあげる)
愛菜ちゃんのことが感じられて腕枕ってしてる方も心地いいんだ そう?こんな風だと男の人ってすぐ落ちて行くけど、、、あなたは落ちないんですね〜、ある意味貴重なお人ですね
ん〜、楽な位置っていうか、頭じゃなくて首を支えてくれるとお互い楽ですよね
(腕の上でもぞもぞと頭を動かして、ちょうどいいところにおさまる)
んん、これって、私がお願いしないとしてこないパターンですか?
(腕枕してもらいながら身体を横向きにして困った顔で冬馬さんを見てみる) 落ちられない限りはどこまでも追っかけるよw
頭って案外重たいからね
首だったらちょっとこっち向いてほしい時も対応できるし…あっこちらの話ね
お願いしないとこないパターンなんてないけど、そんな顔されたら我慢できなくなっちゃうな
(自分も体を横にして空いた手で愛菜ちゃんの頭を撫でたりしながら不意にキスする) わわ、、、?
(予想外に頭を撫でられてちょっとびっくりしていると、また唇をくっつけられて)
、、、、、
(顔が一気に真っ赤になって、急いで冬馬さんの鎖骨におでこをくっつけて自分の顔を隠す)
き、キスするだけだから、またおでこにしたんだなって、思っときますよ?
(なんて言って目の前にある冬馬さんの肌をちゅって吸ってイタズラしてみる) 頭撫でられたくらいで驚いててどーするの
(そんな愛菜ちゃんがかわいくて笑顔になる)
そんなとこに避難して顔隠しちゃってどうした?
耳赤くなってるけど
(ニヤニヤしてるのがわかる口調)
うーん、今口づけしたとこはおでこよりは柔らかい感触だったな
ちょっ、そんなとこくすぐったいって…
(予想外の反撃に身をよじり、愛菜ちゃんに顔を上げさせようとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています