【雑談】とりあえず部屋がある 142【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とりあえず、部屋とベッドはあります。
スレH・雑談などご自由に。
【注意事項】
●18歳未満入場禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへ
前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 141【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528299739/ ああ、まかせてもらおう。
まったく、もっと早くこうするべきだったな。
(ソフィアの肢体をベッドに横たえ、ゆっくりと覆い被さりながら)
綺麗だよ、ソフィア…
街娘にはない、引き締まったこの身体。
もっとも、ここだけはそうでもないようだがね…?
(肌に張り付くシャツをめくりあげ、豊満な乳房をあらわにしながら)
ぺろ…
(汗で濡れ光る肌に舌を這わせ、輪郭をなぞるように丹念に舐めあげていく) んっ・・・ロクスぅっ・・・・・
(シャツをめくりあげられ、丹念に汗を舐めとられる。)
(くすぐったいのもあるが、それ以上に、ゾクゾクと背筋を走る感触にもぞもぞ)
そ、それは一応体液だぞっ・・・汚いから・・・
(はぁ・・・はぁ・・・と息が漏れる)
(そのうちにより一層胸が張りを増し、エロティシズムから来る高揚感で乳首が・・・)
うぅっ・・・なんだこれっ・・・・胸のあたりがジンジンしびれてる・・・・
(乳首は大豆並みに隆起し、舐めてほしいとばかりに主張している) 汚くなどないよ?
ソフィア、ほかならぬ君の体液だ。
私にとっては天上の甘露に等しいとも。
(歯の浮くような台詞を並べながら、痛々しいほどに勃起した乳首に唇を寄せていき)
ごらん、ソフィア。
もうここをこんなに固くして…君の身体が男を求めている証拠だ。
ちゅっ…
(先端に吸い付き、舌先でくすぐるように愛撫しながら吸い上げていく) そんなっ・・・そんな変なこというなぁっ・・・
(自分の体が変な発熱をしていることを感じながら、快感に耐える)
(隆起した乳首にロクスはキスをし、下がその乳首に絡む)
んぁあっ!あぅっ・・・!
(シーツの端を握りしめながら、腰がのけ反る)
ロクスっ・・・・ダメだ!おかしくなるぅ・・・・
(まるで女のように、か弱い声を発する)
(しかし意地悪に微笑むロクスは手を緩めてくれない) こんなもので音をあげられては困るな。
まだ序の口といったところだぞ…?
(乳首をいいように弄び、たぷたぷと胸を揺らしては、脇の辺りから絞り出すようにもみしだいたりと、奔放にソフィアの胸を弄ぶ)
そんなに腰を反らして…
ここも触って欲しいのか?
(飾り気のないズボンと下着をずらし、たっぷりの汗と蜜に濡れた茂みをかきわけ、秘唇に指を這わせていく) 待て、ロクスっ・・・・そこは・・・
(割れ目に指がスリスリと擦れる度に体全体が脈打つ)
あっ!んはぁっ・・・!
こ・・・・こんなことをっ・・・年頃の娘はしているというのかっ・・・・っはぁっ・・・・
(初めての快楽に戸惑いを覚えながら、足は痙攣しながら閉じなくなり)
(顔は気持よさに緩んでしまっている)
(顔から、体から違う種類のテカテカとした汗がにじむ)
ロクス・・・んぅっ・・・私・・・女になれているのか・・・? ああ、これ以上ないほどにね。
今の顔を鏡で見せてやりたいよ…
(ちゅ、と額にキスをして、開いたままの脚の間に顔を埋めていき)
女というより、もはや雌だな。
初めてで、乳を少し嬲られた程度でこんなに濡らすとは…君は淫乱の資質があるらしい。
男を誘う、いやらしい香りを漂わせているよ…
(処理もほとんどしていないであろう恥毛はみっしりと濃く、むわぁ…と湯気が上がりそうなほどに蒸れていて)
ああ…たまらないな。
(肉厚な秘唇を指先で広げ、その中に隠れた真珠を舌先で探り当てる) 雌・・・・この私が・・・?
(宮中騎士の中で唯一の女性隊長、100人斬りの異名を持つ騎士が、
ベッドの上で部下の副官に、雌のごとく狂わされている・・・・・)
どんな顔してる・・・?
(ベッドの傍の姿見を観ると、そこには、騎士ではない、見知らぬ女、いや、雌の姿・・・)
そうか・・・私は・・・女に、
ん・・・・雌になったんだな・・・
(私は自分の中にある淫乱な性質を自覚した)
(こうして部下になぶられて・・・・気持いい事を覚えてしまったのだから・・・)
ひいぃいっ!なぁあはぁぁ!
(ロクスの舌は、茂みを掻き分けて、クリトリスに到達する)
(舌はざらざらとして、クリトリスを執拗に弄る)
いやぁっ!こわれるぅ!ロクスっ!ロクスぅっ! 壊れていいんだよ、ソフィア。
いままでの君を壊し、本当の君に生まれ変わる時が来たんだ。
さあ、とどめをさしてやろう…
(身も世もないよがり声を上げて乱れるソフィアを満足気に見下ろし、自らも服を脱ぎ捨てる)
32年、守り続けた純潔に別れを告げる用意はいいかい?
もっとも、用意などなくても今更止まれないがね…
(とろとろと蜜をこぼす割れ目に剛直をあてがい、ぬらぬらと前後させて蜜をからめ…ソフィアの返事を待たず、体重をかけていく) ロ、ロクス・・・本気なのかっ・・・・
ちょっと待ってくれ!心の準備が・・・・・
んぁああっ!んっ・・・・っ・・・・
(ロクスの肉棒がぐっと体重に乗って挿入される)
(今まで開発されていない膣の中をぐいぐいを押し広げ、膣内を満たす)
はぁっ・・・・うっっ・・・・・あ・・・はいったぁ・・・・・・
(しっかりと性器同士が結合している)
これが・・・セックス・・・・書物でしか見たことのなかった・・・それなのか・・・?
(ロクスの顔は、一種何かを征服したかのような充足感溢レていた。)
【すみません、時間切れっぽいです・・・・短い時間で済みませんがここまでかと】 残念ですが了解です。
また都合のあう日があれば、続きなり後日談なりをお願いしたいですが…いかがでしょうか?
私はいつもおおむね22時くらいからになってしまうので、次の日がお休みのときですとか。 ちょっと11月は休日出勤含めてスケジュールがきつくって、
お約束をこちらが忘れてしまいかねないので、お話はここで畳めたらと思います。
残念ですが・・・・
またファンタジーとか悪魔娘スレに顔出したりしますので、お声かけしてくれたらと思います。 了解です。
では、またどこかでお会いできましたら。
(以下、空室) こんばんは、遅くなってすみません
どうぞよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
今日は前回予告の通りで構いませんか?
僕が優子さんの家にお邪魔し、キッチンに立つ優子さんの後ろ姿に欲情し…って感じで始めます。
何かご希望や希望のプレイ内容があれば教えて欲しいです。
優子さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。 はい、その内容で楽しみにしてましたので、お願いします
希望は後ろからおっぱいをたくさん揉んで、乳首を責めてくれると嬉しいです
こちらは襲われて焦りつつもまだ龍介くんが子供だから…と油断しますが、思いがけないちんぽの大きさや気持ち良いところを責めるテクにメロメロになる感じでいきたいです
格好は龍介くんが我慢できなくなるような、ピッチリしたタイトスカートやニットで、下着も龍介くん好みのエッチなTバックということでお願いします はい、是非それでお願いします。
こちらの構想では、今日は二人とも最初からエロエロモードで、
こちらの事は最初から坊や呼ばわりしてもらったり、淫語や下品な事をいっぱい言ってもらったりって考えていました。
その辺は優子さん、または流れに任せてみたいと思います。
それでは簡単に書き出してみますね。
(優子さんとHな関係になり、さらに優子さんとの痴漢体験から一週間…)
(ムラムラが収まらない龍介は、優子さんしか居ないのを確認した上で優子さんの家にお邪魔する)
(最初はリビングで何気ない日常会話を続けていたが、ジュースとお菓子を用意するためにキッチンへと優子さんが立つ)
(キッチンに立つ優子さんの後ろ姿、特に揺れ動く大きなお尻に目を奪われ、凄まじいまでに欲情してしまうと)
(龍介も立ち上がり、静かに優子さんへと近付いて行き、優子さんの後ろに跪いてお尻に顔を擦り付けながらむにゅむにゅとお尻を揉み)
おばさんのお尻たまらないよ。ジュースもお菓子もいらないから僕もうおばさんとHな事したい。 (龍介が家に来たことで、優子もまた今日もいやらしい行為を期待し龍介が興奮しそうな下着や服を身につけていた)
あン!ちょっと…龍介くんったら…んもう…せっかちねぇ
(いきなり後ろからお尻を揉まれ驚くが、興奮しきった龍介に自分もまた煽られ、笑みを深める)
もう我慢できないの? 仕方ないわねぇ… ほぉら、おばさんのお尻、坊やの好きにしていいのよ
(大きなお尻を突き出すと、龍介に揉みしだかれ、早くも硬く勃起したちんぽを服越しに擦り付けられる)
あぁん… 坊やのちんぽとっても苦しそう… 出したい? おばさんにどうされたい?
(擦りつけてくる硬い股間をズボンの上からさすりあげ、龍介に身体を密着させおっぱいを押し付ける) (優子さんに坊やと呼ばれると、全身がゾクゾクするような興奮に襲われ)
(さらに優子さんの口から淫語も飛び出すと、欲情途中だったちんぽは完全に勃起し)
(一度優子さんの後ろで立ち上がると、ズボン越しの勃起ちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け)
ぼ、僕おばさんのお尻でちんぽ気持ち良くなってみたい…
(と言うと、優子さんの服を脱がせ、ブラと下着だけの姿にし、さらに自分は全裸になって)
(Tバックが食い込むお尻に腰を回すようにしながらちんぽを擦り付け、さらに手を胸へと伸ばすと)
(ブラ毎むにゅむにゅと揉みまくり、乳首と思しき部分を爪先でカリカリ引っかいたり、指先でグリグリ押しつぶしたり)
【そう言えば昨日すごくムラムラしちゃって、優子さんとの過去スレ読み返しながらオナニーしちゃいました】 あら、今日はお尻?オナニー見て欲しいとか、痴漢の仕返しされてイクとか、坊やなのにずいぶん変態ねぇ
(面白そうに龍介に身を任せ、脱がされると自分も腰を動かし尻肉の間でちんぽを扱いてあげる)
おばさんの尻ズリは気持ちいいかしら? うふふ、必死に腰振っちゃってかわいい…おまんこにちんぽ入れたら坊やはどうなっちゃうのかしら?
(胸を揉まれ乳首を弄られると身体をびくつかせ、甘い声が抑えきれなくなる)
アッ、ぁん… 乳首弱いのぉ… 坊や、おばさんの乳首もっといじめて…舐めても吸ってもいいのよ…
(龍介の顔をおっぱいに押し付け、ちんぽを手で扱く)
あぁん… 坊やなのにこんなにおっきなちんぽ硬くしてぇ…
【本当ですか?ありがとうございます 嬉しいです!今日もリアでいっぱい気持ちよくなってくださいね】
【結構龍介くん責めちゃってますけど、気にならなければ楽しんでくださいね〜】 だっておばさんのお尻たまらないんだもん。
僕おばさんのおっぱいも好きだけど、おばさんのお尻も大好き。
(お尻の谷間にちんぽが挟まれ優子さんに動かれると、蕩け切った表情でこちらからも腰を回すように振って)
うん、おばさんのお尻とっても気持ちいい…大きくて柔らかくて気持ちいいです。
おまんこにちんぽ…
(それを想像すると興奮でちんぽがビクビクと震え、その度にトプトプと大量の我慢汁が漏れ)
(その我慢汁が潤滑油代わりとなり、さらに尻コキはにちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らしながら加速していく)
おばさん乳首弱いの?うん、もっとしてあげるね。
(ブラを取ってしまうと、剥き出しになった胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で摘まむように転がしたり)
(顔を胸に近づけ、乳首を口に含みちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
【はい、ありがとうございます。責められるの好きなんで嬉しいです】 あぁん、アッ…いい…乳首いいのぉ… あぁん… 坊や…上手よ…
(胸を責められ身体がびくつく お尻の濡れた感触にも興奮し、秘部が濡れるのを感じる)
はぁっ… 坊やのおちんぽ苦しそう… うふふ、今日はたくさんしましょう… おっぱいで挟んであげるから一回イキなさい…
(膝をつき限界まで勃起したガチガチのちんぽをきつく挟み縦に横にむにゅむにゅと擦りあげる)
アァん… 坊やのおっぱいにおっぱい犯されちゃってる… おばさんのパイズリはどう?気持ちいい?好きな時にイっていいのよ…
(更に舌先でチロチロとちんぽの先っぽを舐め、乳首をカリに擦りつける) おばさんのおっぱいでしてくれるの?パイズリ…
(それを想像するとまたちんぽがビクビクと震え、我慢汁がとめどなく溢れてくる)
(自分の前に跪く優子さんのパイズリの前に、ちんぽを乳房に押し付けたり、擦り付けたり)
(さらに乳首にちんぽの先を当てグリグリしたり、乳首をちんぽを全体で擦ったり)
(そしていざパイズリが始まると、すぐさま自分からも腰を振り始め、蕩け切った表情でその様子を凝視し)
おばさんのおっぱい気持ちいい…おばさんも僕のちんぽでおっぱい犯されてるみたいで興奮する?
あぁん、ちんぽの先っぽ舐められると感じちゃう。イってもいいの?
おばさんのおっぱいを僕のザーメンで汚してもいいですか?
お願い、おばさん。おばさんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。 いいわよ…っ おばさんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇ…っ!
(射精を促すように柔らかい乳肉できつく擦ると、ぶびゅうっと噴き出た濃いザーメンがおっぱいから顔まで飛び散る)
あっ…はぁっ…!あぁん…すっごぉい量… いっぱい出たのね…偉いわぁ坊や…
(ヌルヌルのおっぱいで最後まで搾り取るようにあうりらげ、先っぽをちゅうちゅう吸い上げる)
うふふ…若いわねぇ… あんなに出したのにもう硬くなってきてる…
ねぇ坊や…坊やのちんぽ可愛がってたらおばさんもおまんこ濡れちゃったの… ほら
(ゆっくり見せつけるように股を開き、むっちり盛り上がったおまんこの肉に張り付いた下着の上から染みをなぞえい)
次は坊やがおばさんを気持ちよくできるかしら…? あぁ…おばさん僕もうイっちゃう。我慢できない。うぅぅ…いくっ
(腰をグイっと突き出し、可愛い絶頂の声を上げると同時に激しい射精が始まり)
(ちんぽからびゅるびゅると勢いよく噴き上がったザーメンは優子さんの胸や顔を直撃しドロドロに汚していく)
(自分のザーメンで汚れた優子さんの胸や顔を見ていると興奮は冷めずにちんぽも勃起を続け)
おばさんのおまんこ…僕たまらないです。
(見せ付けられるおまんこにたまらなくなると、下着毎口に入れてじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(下着の横から舌をおまんこに入れると、マン汁を掻き出すように中を抉るようにしながら激しく出し入れし)
(溢れ出るマン汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込み)
おばさんのマン汁美味しいです。僕もっともっといっぱい飲みたい…
【アナルは大丈夫でしょうか?指や舌で責めたり、出来ればちんぽも入れてみたいです】 あぁん!アッ!あっ、やん、激しっ… もう…可愛い顔してスケベねぇ…悪い子…
(おまんこにむしゃぶりつき、想像よりもずっと激しく巧みな舌技でクンニされ腰がびくびく波打つ)
じゃあもっとおばさんのおまんこいっぱい舌で舐めて…
(下着を脱ぎ、尻肉を自分の手で割り開くと充血し濡れたおまんこをくぱぁと見せるける)
ヒクヒクしてるでしょう?坊やに気持ちよくしてほしくて疼いてるの…
【アナル大丈夫ですよ!むしろ好きです…笑】 だっておばさんのおまんこ美味しいんだもん。
(あっけらかんとした可愛い顔で言ってのけ、おまんこをじゅるじゅると音を立てながら吸い続け)
(さらにおまんこに舌を深々と挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(クリにも口を付けるとちゅるちゅると吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(そうしてると目の前でヒクヒクと愛撫を求めるかのように見えるアナルが目に入り)
おばさん?こっちも舐めていい?僕おばさんのお尻の穴も舐めてみたい…
(優子さんの言葉を待たずにアナルを舌先でツンツン突いたり、指先でツンツン突いたり)
【了解です。すごく興奮します】 アァ…いっ…ぁん…おまんこイイ…気持ちいぃ…っ
(容赦ない龍介の愛撫に余裕がなくなりはじめ、火照った身体をくねらせ甘い喘ぎ声をあげる)
えっ…、だめよ坊や、そっちは…アンっ!
(アナルに興味を持たれるのは予想外で、驚いてやめさせようとしたが舐められて高い声をあげて背中をしならる)
やっ…!だめよぉ…坊や、そこはダメなの… アナルほじっちゃだめぇ…
(腰をよじるがかえって龍介くんを煽ってしまいお尻をガッチリ捕まれ舌でアナルをじっくり舐められ、だんだん舌を挿入されてしまう)
あぁんっ!だめぇ…だめなの…おしりで気持ちよくなっちゃうぅ… そんな事言っておばさんお尻の穴舐められて感じてるの?
(自分の愛撫、しかもお尻の穴で感じる優子さんの変態っぷりに興奮が高まり)
(アナルに口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、アナルの周りを丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認するとアナルに深々と舌を突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ねぇ?おばさん感じる?気持ちいいの?だったら…ケツ穴気持ちいいって言ってみて。
僕おばさんがHな事や下品な事言うとすごく興奮しちゃうから。
(アナルを口と舌で責めながら、指をおまんこに突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しくピストンし)
(さらにクリも指先で扱いてみたり、弾いてみたり、手のひらで転がすように何度も擦りあげたり) あっ…アァ…いいっ…感じるのっ…坊やの舌でほじられてっ…ケツ穴で感じるぅ…っ!
(下品な台詞を言わされ興奮し、おまんこも同時に責められ尻をぶるぶり震わせながら)
いっいいのっ ケツ穴とおまんこ気持ちいいっ
だめぇっ…イクっ!イクっ!イッちゃうっ!
(身体をのけぞらせビクンビクン痙攣し、おまんこからびしゃっと潮を噴く)
あぁっ…はぁっ…坊やにイかされちゃった…
【すごく興奮してます ありがとうございます】 ケツ穴でも感じちゃうなんておばさんも変態だね。
(と口でも責め立てながら、アナルに挿入した舌は中を掻き回すように激しく出し入れし)
イク?イっちゃうの?いいよ、おばさんがイクとこ僕に見せて。
(優子さんがイクとこが見たくなり、アナルは口と舌で責め、おまんことクリはそれぞれの手と指で責め立て)
おばさん潮噴いてイっちゃったね。
もうちんぽ欲しい?それとももっといっぱい舐めて欲しい?
【優子さんに喜んでもらえて何よりです】
【僕も我慢できずにオナニーしてます。優子さんも?】 欲しいっ…!ちんぽ欲しいのっ!はやく…おばさんのおまんこに坊やの硬くて太いちんぽズッポリハメてぇっ
(すっかり頭がちんぽのことでいっぱいになってしまい、おまんこをくぱぁと開きちんぽをねだる)
あはぁんっ…おちんぽきたぁ…っ!アァん、坊やのちんぽすっごく硬い…
(ずっぷり挿入されたちんぽに肉厚の襞がからみつきうねりちんぽを搾り取ろうとする)
あぁっ…坊やのちんぽいいっ…おまんこもっとずぽずぽしてぇっ…
(自分から腰を振り、尻肉がぶつかる)
【私もオナニーしてます…イくのがもったいないから焦らしてて気持ちいいです…】 僕のちんぽ、おまんこに欲しいんだ?
(ゆっくりゆっくりと焦らすようにしながらちんぽをおまんこに挿入していき)
(根元まで挿入すると、いきなりガンガンと力強く激しく腰を振り始め)
僕のちんぽ好き?ちんぽ気持ちいい?おばさんのおまんこはすごく気持ちいいよ。
もっといっぱいズボズボして欲しいの?だったら…僕の言う事聞いてくれる?
(ここまで言い、腰の動きを弱め、時折奥を突くように腰をグイっと突き出す程度にとどめ)
イク時はイクイクじゃなく、いぐいぐって感じで激しくイってくれるかな?
それと喘ぐ時もあんあんって喘ぐんじゃなくて、おほぉおほぉって感じで獣みたいに喘いでもらえるかな?
そうしてくれるんだったら、もっといっぱいズボズボしてあげる。
このままじゃおばさんもつらいでしょ?
(腰の動きを弱めた代わりに、両手を胸へ伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み)
(キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を鷲掴むように揉みまくり)
【うぅぅ…すごい興奮します。僕も何度も寸止めして我慢汁がいっぱい出ちゃってます】 そ、そんなことっ…んほぉっ♥
(龍介くんの要望に恥ずかしがるそぶりをみせたが、奥を突かれてアヘ声をあげる)
言うっ 言いまひゅう♥ だからもっとぉっ坊やのちんぽハメてほしいのっ♥
いいっ坊やのちんぽ奥に当たるのっ♥ そこずこずこされたらっ子宮が坊やに媚びちゃうっ♥
坊やの赤ちゃんほしくなっちゃうっ〜っ!♥
んおぉおっ くるくるっいぐっすごいのきちゃうっ!
いぐっ!坊やのちんぽでおばさんおまんこイグうっ!♥
(中の肉襞がギュウウっと閉まり龍介くんのちんぽを搾りとる)
【自分で打ってすごく興奮してます… こういうの私も好きです…】 そうそう、すごい興奮しちゃう。
(優子さんの喘ぎ声やイク声にも興奮が高まり)
おばさん?おまんこでイっちゃったから今度はこっちを使ってもいいよね?
ケツ穴…おばさんもケツ穴でも気持ち良くなりたいでしょ?
(優子さんの答えを待たずに一旦おまんこからちんぽを抜くと)
(ゆっくりゆっくりとアナルへちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし始め)
おばさんのケツ穴すごく気持ちいいよ。キツキツに締まってちんぽ締め付けてくる…
(徐々に慣れてくると腰の動きは速く激しくなっていき、両手を伸ばした胸も乳首を責めながら乳房を揉み)
【僕もすごい興奮してます】
【ただ一点…優子さんのレス一部文字化けが…せっかく興奮する箇所だけにもったいない】 【文字化けしてますね… いいところなのにすみません 一応書き込みできるかテストしてからやったんですが… もっと勉強しますね…】 えっ…嘘…だめ、そっちにちんぽハメたらぁっ…
(アナルセックスまでされるとは思わず慌てるが、尻穴にみっちりと挿入される快感にすぐ陥落する)
んおほぉおおぉっ ケツ穴にちんぽきたぁっ…!
んおっ、おほぉっ、んおぉっ ケツハメいいのぉっ
(一度声に出すと止まらなくなり、下品な声をあげ更に興奮し)
だめっ乳首もコリコリされたらぁっイクっ!ケツイキするっ
おほぉぉっ!だめっイグイクッケツ穴でイクっ!ケツハメでおまんこもイグぅっ!!
(ちんぽを尻穴でぎゅんぎゅん締め上げ、またおまんこから潮を噴き仰け反る)
【リアでもイキたいです…何かすけべなこと言いながらいきたいです】 ケツ穴でもそんなに感じるんだ?
(もっと優子さんのHな声が聴きたくなり、アナルにちんぽを挿入しながら激しく腰を動かし)
いいよ、何度でもイってみせてよ。おばさんがHに激しくイクとこ僕が見ててあげる。
(指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み、そうしながらちんぽでアナルを激しく犯し)
ぼ、僕もイクよ。今日もおばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてあげる。
ほら、おばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
(優子さんがイクのを目の当たりにすると自分の絶頂も近付き、アナルから一旦ちんぽを抜き)
(優子さんの顔の前でちんぽを自分で激しく扱きまくり)
【リアの優子さんもイって。僕もイっちゃうから】
【リアの僕はいつもみたいにちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しい】
【優子さんの顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます】
【リアの優子さんにも僕のザーメンを顔に浴びながらイって欲しい】
【いっぱいザーメンぶっかけてぇって言いながらイって】 イイッ!ケツハメいいのぉっ!んほぉおっケツ穴もおまんこもイクイクイグぅっ!
出してっおばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇっ!
(イって身体を痙攣させているところに顔射され、うっとりした表情で)
あぁ…っ すごい… まだこんなにたくさん…
【リアでもイきます おまんこぐちょぐちょです】
【我慢汁だらだらのちんぽ扱いてイキなさいっ 私の顔にザーメンいっぱいぶっかけてぇっ】 イっちゃう、イっちゃうよぉ。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(優子さんの射精を誘発するような言葉を合図にちんぽからびゅるびゅるっと勢いよく)
(ザーメンを噴き上げ、優子さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、白くドロドロに汚していく)
おばさん今日もどうもありがとう。すごく気持ち良かったよ。
僕ね、前よりもおばさんの事好きになっちゃったみたい。
僕のちんぽもザーメンも全部おばさんだけのものにして欲しい…
僕おばさんに逢えない時もおばさんだけでオナニーするようにするね。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもすごく気持ち良くイっちゃいました。優子さんもリアでイっちゃったかな?】
【次回は…明日はお休みにして明後日では如何でしょうか?】
【いずれにしても優子さんの予定が決まり次第、前日までに日時指定の伝言を頂ければと思います】
【次のレスで落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきますので】 こんなスケベなセックス、坊やが初めてよ…
私もすっかり坊やに夢中よ またたくさんエッチなことしましょうね…
【今夜もありがとうございました!途中の文字化けすみませんでした】
【リアでも派手にイッちゃいました…すごく気持ちよかったです】
【また予定決まりましたら伝言します おやすみなさい】 優子さんにもイって頂けたようで良かったです。
はい、伝言お待ちしてますね。
それではお休みなさい。
(以下空室です) お部屋ありがとうございます。
トリ、とりあえず付けましたが、結構すぐ忘れちゃうんでつけるの忘れちゃってたらごめんなさい。 ありがとうございます
寝るまでの間よろしくおねがいしますね
んー…どんなお話しましょうかw
添い寝とかのほうがよかったり…は、しませんよねw >>804
普通に雑談?でも、エッチなお話でも大丈夫ですよ。
ただあまり、ここでエッチな話以外したことないのでw普通の雑談て何を話したらいいのかわかんないです。。
添い寝、、スレで添い寝って見かけますけど、いっつもどういう意味なんだろーって思いながら見てますw
何するんですか? >>806
合わなかった感じですかね。。
ごめんなさい。
私も落ちます
以下空室 久しぶりに雨降りで、チョット憂鬱な感じで暇してましたのでお相手して頂けて感謝です
2時間程度の短時間?ですが宜しくお願い致します
今、家でのんびりですか? 雨だと外に出たくならないからお部屋で過ごしてます。
2時間は短いですか? 2時間が短いかどうかは話の内容次第ですね
盛り上がってくるような内容なら退屈しのぎにはちょうど良い時間かな…
もし途中でも俺の話が詰まらない様なら切り上げてくださってもいいですからね
さなえさんは良くここを利用されてるのですか?
因みに俺は不定期ですが時々覗かせて頂いてます 全くそんなつもりは無いんですが、もしかして私話しにくいですか?
すみません。夕飯迄のつもりでした。
私も不定期で来ますが、募集することは滅多に無く皆サンが楽しまれてるのを見て楽しむ側です。
♂サンはどんなことして遊びますか? 夕飯の支度までの時間ですね
了解です
まだ始まったばかりですから離しにくいのかどうかは判断しかねます
気兼ねなきお話しできれば嬉しいのですが…
そうですね相手の方の要望があればシチュでのエッチな事とか単に雑のみでの話ですかね
ここを利用されるときは雑談が主ですか?
雑談はどの様な話で過ごされているのか教えて戴ければ… すいません
つまらないとは関係なく20分程席をはずさなければならなくなります。
落ちて貰っても平気です。すいませんすいません。 もし、さなえさんさえ宜しければ待ってますが宜しいですか?
この様なところですから気楽に話せれば嬉しいですね
こちらの方こそ話ずらいですか? もし戻って来れなくても気にしませんので、そんなに謝らないでください >>820
空き室表示ありがとうございました
再度 空き室です すみません、遅くなってしまいました
まだいらっしゃいますか? 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
今日は久しぶりにちゃんと間に合った気がしますw
あれから風邪の具合はいかがですか? 孝幸さん、こんばんは。今日は私はお安いだったので、孝幸さんこそお疲れ様でしたw
微妙に鼻が詰まることもあるけど、風邪はかなりよくなっています。もうほぼ治ったと言ってもよさそうです。
12時間近く眠っちゃったおかげかもしれませんw あ、何か火曜日と勘違いしちゃっていましたw
良かったです。睡眠はやっぱり大事ですよね。寒さは続きそうなのでぶり返さないように気をつけて下さいね。
良くなった詩織さんに今日は思い切り抱きついちゃいますw お安いって何だよ…と自分で突っ込んでしまいます;でも孝幸さんは意味を理解してくれているところが流石ですw
こんなに眠ったのは久しぶりです。普通だったら夜眠れなくなりそうだけど、いつも通り軽く眠気があるのに自分でも驚いています。
抱きつかれる直前に手を上げちゃいますwさあ孝幸さん、存分に抱きついてくださいw 文頭だけ読んで怒っているのかと一瞬ビクッとしちゃいましたw
きっと身体が睡眠を求めてたんでしょうね。眠れそうで何よりですw
がばーっと抱きついてほっぺやおでこにちゅーの嵐を送っちゃいますw ごめんなさいwお馬鹿な自分自身に怒っているのかも…w
睡眠の秋なのかな?もしかしたら冬眠の前フリなのかもしれません。コーヒーを飲もうかと迷っているところです。
きゃー!と嫌がるふりをしながら、孝幸さんのちゅーを受け止めちゃいますよwでもいっぱいされるとくすぐったいですw タイプミスはあるあるだから怒っちゃダメですwほっぺを軽く摘んでスマイルさせちゃいますw
春先まで冬眠したいですよねwお仕事もありますしカフェイン摂取は計画的にです!と言いつつ俺は飲んでいますw
いっぱいじゃなきゃいいですか?唇に一回深くしようかなって思ったけど欲しくなっちゃいそうですw 摘んで口角を上げられても、それはそれで不細工な笑顔になってしまうような気がしますが…
一緒に冬眠したいですw孝幸さんが飲んでるんなら、私も飲んじゃおうっとw今日なら問題なく眠れる気がします。
くすぐったくしなければいいですよw私も唇は欲しくなっちゃいそうなので、孝幸さんの鼻先にちゅ… うーん、これはこれで可愛いので全然ありですw
俺も今日はぐっすり眠れる予感がしますwそして春先の花粉で目が覚めて…w
ちょっぴり欲しいかもって言ったらどうします?耳元にちゅ… これで可愛いと言われても、言われた私としては微妙な気持ちになっちゃいますw
雪解けの中で目覚めたらびっくりですね。それからはひたすらお食事の時間になりそうですw
ふぁぁっ…耳はくすぐったいのに…。ちょっぴりでいいんですか?w 詩織さんは詩織さんだから可愛いんです!
春は食べ物も美味しいですからね。鼻水と涙をだらだら零しながらもぐもぐしますw
うーん、すっごく欲しいです。両手を繋いで強引に唇奪っちゃいます。
ちゅ、ちゅ…ほんのりコーヒーの香る唇を何度も啄んで舌を割り入れちゃいます。 そんなに褒められると照れちゃいますwもっと褒めてくださってもかまいませんよ?
春は花粉の季節でしたね。孝幸さんのくしゃみで冬眠から目覚めてしまいそうです;
ちゅ、ちゅうっ…。0時までだからちょっぴりになっちゃうかもしれませんね。
孝幸さんと繋がった両手に力をこめて、唇と歯に隙間を開け舌先でつんつんと誘っちゃいます。 褒めて良いよと言われると途端に言わなくなる天邪鬼ですw
近頃は寒いから冬眠明けはまだ無事かもしれませんw
その分激しく求めちゃうかも知れません。
ちゅる、ちゅぶ…開いた隙間に舌を突き入れて口内で絡ませ合っちゃいます。
歯列や上顎を舐りながら湿った唇を押し付けちゃいますね。 孝幸さん、絶対に私のことを褒めないでくださいね!約束ですよ!!
冬眠から目覚めた時用にマスクとお薬を準備しておきましょうね。山で冬眠したら危険かもしれませんねw
激しく求められたら、後で疼いて困っちゃうかもしれません…。
あ、あぁ…。大きな舌で口腔を擽られると、背筋がぞくぞくっと震えてしまいます。
とろりと溢れ出した唾液が唇から零れそうになるから、孝幸さんの頬を両手で支えて唇同士をしっかりと結びつけて。 分かりました!褒めません!
杉山とかだったら目も当てられないかもですw
詩織さんに溜まった澱みを吐き出したくて堪らないです…。
口内でぐちゅぐちゅ音を立たせながら舌同士を絡ませて濃厚な唾液の飲み下して…。
背中を抱きながらお尻をぎゅっと鷲掴みにして、下半身を密着させちゃいます。 あれ?孝幸さんは天邪鬼じゃなかったんですか?w
なんとなく日本の山の大半は杉山のような気がします。冬眠はお家のお布団の中でやりましょうw
そんなにいっぱい溜まっているのでしょうか?孝幸さんが苦しそうに見えます…
ちゅ、ちゅぶ…。下腹部に押し付けられた孝幸さんの熱を感じると、身体の奥がきゅうっと切なくなってしまって…。
ゆるゆると跪き孝幸さんのズボンに手を掛けて、下着と一緒に下げちゃいます。 褒めないでと言えば褒めるという考えを読んでの天邪鬼ですw
お山はやめて暖かいお布団で冬眠しましょうねw
詩織さんを犯すことばかり考えちゃっていました。はち切れそうなくらい苦しいです…はぁ。
脱がされたら勃起し切ってるのバレちゃいます…。はしたないですよね。
硬く腫れた幹に青筋浮かべて先端ももう先走り出ちゃってます。自然に腰が浮いて詩織さんのお顔に押し当てちゃいます。 うぅ…なんだかすごく悔しいです。こういう時はいつものじと目で孝幸さんを見つめてしまいますw
お家だと気持ちよく眠れそうだけど、春まで眠らせてもらえなさそうなのが難点ですね。
はしたない孝幸さんのちんぽ…。透明な汁の粒を先端に浮かべて、いやらしい匂いにくらくらしちゃいます。
顔に押し付けられたものを口に含み、つるりとした亀頭の舌触りと苦い先走りを舌で堪能してから、深く咥えていって…。
れろっ…ちゅるっ…。たっぷりの唾液を纏わせた舌で幹を擽り、窄めた唇できゅっと締め付けて。 その必殺技がありましたねwでもジト目も可愛いから良いのですw
核シェルターを用意してそこで冬眠しましょう!そこなら邪魔も入りませんw
詩織さんの小さいお口まんこ、敏感なちんぽにぐちゅぐちゅ当たって気持ち良い…。
深く咥えられるだけで深い吐息が出ちゃって、我慢出来なくて喉奥までずぼずぼし始めちゃいます…。
頭押さえ込んで搾った唇に引っ掛けては奥に沈めてを繰り返して… 孝幸さんが可愛いって言ってくれたから、このじと目が標準装備になりそうですw
冬眠から目覚めて核シェルターから出たら、核戦争で人類は滅亡していました。とかなったら怖いですね。
ぢゅる、ぢゅぽっ…。腰動かして快感を求める孝幸さんが愛おしいから、涙を堪えて受け止めて。
喉奥まで亀頭を突っ込まれると、舌の奥と喉の粘膜できゅっと締め付けて頬肉と舌で幹を包み込んで。
幹が押し込められると唾液が溢れ出し、引き抜かれると唇が引っ張られて歪んでしまって。それが恥ずかしくて孝幸さんを見上げて。 ジト目可愛いけどずっとそれなのも悩みどころですw
壮大な物語の始まりっぽいです。取りあえず二度寝しましょうw
苦しげな詩織さんの表情、ゾクゾクしちゃいます。柔らかくて熱い唇と舌に包まれて痛いくらい勃起しちゃいます…。
お口にも精液注ぎたいけどそれ以上に一緒に気持ちよくなりたいです。
押し倒しながら唇を奪って下着ごと寝間着を脱がしながら脚の間に入っちゃいます。 ずっとじと目は私が疲れそうですw時々しか使わないからこそ効果があるものでしょうしw
人類滅亡していたら、もう永眠してもよさそうな気がしてきましたwとりあえずおやつを食べたら眠りましょう。
やぁん…ちゅ、ちゅっ…。パジャマを脱がされるととろりと愛液を湛えた割れ目が露になってしまいます。
恥ずかしいです。キスしてちょっとお口でちゅぱちゅぱしただけなのに、期待してこんなに濡れてしまって…。
孝幸さんの腰に腕を回し自分の方に引き寄せると、勃起した先端が割れ目に触れて身体がぶるりと戦慄いて。 ずっとだと確かにありがたみが薄まってしまうかもですねw
二人でのんびりと余生を過ごすのも悪くないですよね。ある意味理想的です。
こんなに濡れていてくれて嬉しい…。ちゅく、ちゅ…深く唇を塞いで舌を絡ませて
腰を掴んで思い切り根元までぶち込んじゃいます。熱くて気持ち良い…詩織すごい…
激しいの止まらないです…オナホみたいに使っちゃってます… ここぞという時に使いたい必殺技ですからね、私にとってはw
確かに二人でのんびりと過ごせそうです…。でもやっぱり二人きりは寂しいです;
ふぁっ、あぁっ…。孝幸さん、深いの、詩織のおまんこいっぱいで苦しいの。
突かれる度にぐちゅっと愛液の音がして、甲高く喘いで、快感に悶える身体は肌を粟立たせて。
膣肉がちんぽに吸い付くように蠢いて、そこを激しく擦られる度に高みに押し上げられて追い詰められて、涙が溢れだして、気持ちいの。 でもお会いすると二回に一回はジト目されている気がしますw
じゃあ、三人目作っちゃいましょうか?という流れですね!
こんなに奥までぐちゅぐちゅにしてくれて嬉しい…カリエラで深いところまで抉っちゃいます
上体屈めて、じっとり汗ばんだおっぱいにも貪りついちゃいます。硬くなった乳首、何度も甘噛みして吸い付いちゃう…。
脚をバネにして何度も何度も激しく出し入れしちゃいますね… そ、そんなことないです!4回に1回くらいですよ!w
にぎやかになりすぎちゃいますwおっぱいの奪い合いが始まりそうで怖いですw
んっ、あぅぅ…。孝幸さんの熱い唇と舌が乳首に触れると、気持ちよすぎておまんこがきゅうっとなっちゃうよぉ…。
筋を浮かべてばきばきになったちんぽがずぼずぼと自分の中を出入りする光景は淫らすぎて、頭がおかしくなっちゃいそうで…。
そんなに奥、突いちゃ、だめっ…。詩織我慢できなくなっちゃうの、いきたくなっちゃうの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています