あっ、そ、そんなに見つめられてはっ//!
(果てそうになる自分を誤魔化し、ちょっと悪戯に)
お顔をこちらに…
しゅるしゅる、きゅっ//
(もひとつのネクタイを彼女の目隠しに使う)
これは、私が貴女様と交わりをもった記念に、お嬢様直々に頂いたネクタイでございます
いつも手離さず大事にしております

私には…みおお嬢様も変わらず大切です
(お口と同じように、腰も絡み合わせたキスを繰り返す)

お、お嬢様っ、、わ、たくし…
(顔を歪ませ、その時が近づくのを伝える)