こんなHなOLがいてくれたら…その49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その48
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524288949/l50 >>685
上手ではないですが残業手伝います、係長さん いつも付き合わせてしまって悪いね
みなみ君に任せておけば間違いないからなあ
(そっと両肩に手を乗せてさする様に肩を揉む)
今どんな調子かな? か、係長、お疲れ様です
今度の企画書、こんなカンジで大丈夫ですか!?
(企画書見せる)
(肩を揉まれて)
ど、どうしたんですか…?係長…
(まだ気付いていない、ふつうに肩もみされて)
肩もみ、あ、ありがとうございます ん・・・いつも助けてもらってるからね
(弄ぶように髪を毛先までゆっくり梳く)
感謝の気持ちを伝えたいと思って
(耳元に近づいて低く囁く)
うん、良く出来てる・・・やっぱりみなみ君にまかせて正解だね
その調子で続けて・・・?
(企画書に視線を落としながら何食わぬ顔で太ももに手を乗せて撫でる) こちらこそ、係長にはお世話になってますから…
(肩もみされながら係長の肩もみの気持ち良さにうっとりする)
企画書…良かったぁ、係長、この企画通ったら課長になるんですよね!?
頑張って良かったぁ…
(いきなり太腿撫でられ、ちょっとびっくりして椅子を引く…)
(何かの間違えだよね!?って思うみなみ) 何もかもみなみ君のおかげだよ
本当に頭が上がらないね
(体を寄せて椅子を引くのを防ぐ)
ん?どうしたのかな・・・ほら集中して?
この辺はもう少し分かりやすく直してくれるかな
(重ねた手の上からマウスを操作して訂正箇所を指示する)
あとこの辺と、ここも・・・出来るかな?
(事務的に話しながら太ももの愛撫を続け、少しずつ熱がこもっていく) (係長が身体の距離を縮めるとドキドキして来るみなみ)
えっ、係長、コーヒーでも入れて来ましょうか!?
(って言ってみるがマウスの手を上から乗せられ身動き出来なく…)
(係長の左手はみなみの太腿をだんだんと強く撫でる)
か、係長、警備の人が来たらまずいですから…
(と言っても太腿をさらに撫でる係長) 一服する前にキリのいい所まで進めちゃおう
(太ももを撫でながら指先をスカートの中に侵入させて下着の上から触れる)
警備の人が来たらまずいんだ・・・って事は
(包む様に背中から抱いて身体をくっつける)
みなみ君はこんな風にされても平気なんだ?
(胸を手のひらで包んでブラウスの上から乳首を探るように指でくすぐる)
大丈夫、巡回の時間までまだずいぶんあるよ
(耳たぶに甘噛みしながら全身をまさぐるように愛撫する) (太腿撫でられながらスカートの中に手を入れられ)
か、係長、ダメですぅ…
(係長に後ろから包み込まれるようにされて身動き出来ず…)
(ブラウスの上から乳首を探すように触られて…)
ほ、本当にダメです…っ係長…
(耳たぶ甘噛みされて、どんどんみなみの理性は消えていく)
【係長、リアでされてるみたいです】 何が駄目なのかな?はっきりと言ってみてごらん・・・?
(胸を弄びながら焦らすようにクリの周りをくすぐり続ける)
ちゃんと言ってくれないと分からないよ・・・
(ブラウスのボタンをはずして胸元に手を差し入れて直に愛撫する)
思ってた通り、綺麗な身体をしてるね
(首筋にむしゃぶりついてはだけさせた肩までキスを這わせる)
リアルでも楽しんでもらえると嬉しいです か、係長…誰か来たらぁ、課長昇進なくなりますよぉ
(触られて感じて来ているけど言えないみなみ)
(ブラウスのボタン外され胸を愛撫され…)
あんっ、あっ、係長お、だめぇ!!
奥さんにバレたら大変ですよお…
(首筋もきすされ理性を無くすみなみ)
もぉ、好きにしてぇ…係長…
【下手で遅くてすみません】 そんな事まで心配してくれるの?
やっぱりみなみ君は頼りになるなあ
(ブラの中に手を入れてからかう様に乳首をつまむ)
不安?それじゃ・・・やめようか?
(全身を愛撫する手を緩める)
・・・続けても良いなら、そこに手をついて腰を上げて
(ぽん、ぽんと肩を叩いて立ち上がるように促す)
どうする・・・?
遅くありませんよ
とても上手で私も興奮してます (もう、みなみは快感を求め係長の言いなりになる)
(ブラの中に手を入れられて…)
あんっ、きっ気持ち良いっ…
(やめようかって言われて…)
(やめてもらいたくないから言うことをきき隣のデスクに手を付き腰を上げて待ってる)
か、係長、辞めないでぇ…
(係長の愛撫に夢中になるみなみ)
【それは良かったです】
【お願いがあります、挿入してからイッても追撃されたいです】 嬉しいよみなみ君
こうして私のものになってくれて
(スカートのホックを外して下着ごと下ろす)
ずっとこうする機会を待ってた・・・って言ったら、どう思う?
(後ろから中にゆっくり指を侵入させてじっくり執拗に掻き混ぜ始める)
みなみ君の本当の姿、見せて欲しい
(腰やお尻にキスをしながら指の出し入れを強くしていく)
弄ばれるのが好き?もしかして・・・M? (スカート、下着下され…)
(ずっとこうする機会を…って聞かれて)
か、係長気持ち良いことできるので歓迎です…
(指を入れられてくちゅくちゅと音が室内に響き渡り…)
あんっ、だめぇ…係長、イッちゃう…
本当の姿ですか!?
(全裸になって係長の服と下着をゆっくり脱がせ係長の前に座りゆっくりとフェラするみなみ)
気持ちいいですかぁ…
(裏筋から丁寧に舐めていく)
バーナー広告見てしたくなりました んっ・・・上手だよみなみ君・・・
(唇を噛んでこらえながら頭を押さえて息を合わせてゆっくり動かす)
そう、ずっとしたかった・・・次はどうしたいか
(椅子に腰を下ろして屹立したモノを見せて)
分かるよね・・・?
(手を取ってひざの上に抱き身体を沈めさせて奥までゆっくり貫く)
すごく良いよ・・・みなみ君・・・
(耳の穴を舌で犯しながら体を揺らして中を掻き混ぜ始める) (フェラも終わり係長に次はどうしたいか…って言われ誘導されゆっくりと入り)
あんっ、か、係長入ってるぅ…
あぁっ、もう、係長好きにして下さい…
(耳の中も犯されながらも夢中になるみなみ)
か、係長、もっと、してぇっ!!
(企画書作ったご褒美になってる) んっ・・・みなみ君、・・・みなみ君・・・
(きつく抱きしめて身体を密着させ下から激しく突き上げる)
また少しずつ・・・みなみ君の事がわかって来たよ
(反応を見ながら腰の動きをずらして弱い所を探り刺激を与える)
良い声で鳴いて、もっとたくさん教えて欲しい
(快感を与えながらピストンを速めて責め続ける) あんっ!!そんなにィされたらぁ、らめぇ…
(抱きしめながらも下から突き上げられてイキそうになるが…)
あんっ、あんっ、か、係長、今度は正常位がいいのぉ…
係長の顔よく見せて…
(室内にある来客用のソファーに誘導する) 意外と欲しがりなんだね
(ソファに横たわるみなみさんに改めて挿入して抱きしめる)
・・・嫌いじゃないよ
私にもみなみ君の乱れる顔をよく見せて・・・
(さっきよりスムーズに深く出し入れして中を激しく擦る)
ああ、本当に綺麗だ・・・
(首筋にむしゃぶりついて上半身に何度もキスをする) (意外と欲しがりなんだねって係長に言われ)
欲張りなんですぅ…
(ソファーで正常位の体制で入れられて)
あんっ、あぁっ、もっと激しくしてぇ…
(係長の動きも激しくなるが…)
もっと、奥まで突いてぇっ!!
あんっ、あぁっ、係長、そんなにされたらぁ、また、後日欲しくなっちゃう!!
(首筋にむしゃぶりつかれて…)
もぉ、だめぇっ、イキそうになっちゃう!! ん・・・みなみ君・・・すごく締まる・・・
(腰の動きを合わせてさらに深く繋がる)
もちろん、今後も手伝ってもらうよ
私の欲望を満たすのをね・・・
(腰を強く抱いて快感を積み上げていく)
もうイってしまうのかね?みなみ君・・・いやらしい子だね・・・
(手加減せずに弱い所を狙い執拗な責めを繰り返す) す、すごい、係長の…当たってる…
あんっ、すごく…気持ちいいっ…
(室内ではくちゅくちゅと激しくパンパンとぶつかり合う音が響き渡る)
そんなにされたらぁ…係長のこと…好きになっちゃう!!
あんっ、あぁっ、これからも、お手伝い…しますぅ…
(絶頂を迎えるみなみ)
もう、だめぇ、激しくしてもらったらイッちゃうぅ!!イクぅ!!
(体を横に振りながらも絶頂したみなみ)
はぁ、はぁ、すごかったぁ…係長… ん・・・みなみ君・・・可愛かったよ・・・
(絶頂して震えるみなみさんを優しく抱きしめて頭を撫でる)
でもね・・・
(頬を撫でて唇を指でなぞり愛しそうに見つめる)
駄目じゃないか・・・私がまだなのに、勝手にイったら・・・
(胸に手を押し当てて身体を離し、少し乱暴にぎゅっと胸を揉む)
もう少し付き合ってもらうよ・・・残業だね
(両足を肩にかつぐ様に抱き上から圧し潰すように荒々しいピストンを再開する)
ああ・・・すごく良いよ・・・みなみ君・・・
(絶頂したばかりの身体に容赦のない責めを加えていく) (みなみ君、可愛かったよ…って言われ)
係長、好きです…
(幸せな気分でいたら…)
(駄目じゃないか・・・私がまだなのに、勝手にイったら・・・って言われ・・・)
ご、ごめんなさい、係長…
ざ、残業、わかりました…
(再び今度は荒々しく入り先程絶頂迎えたのに受け入れて快感するみなみ)
あんっ、係長、入ってるぅ、奥までぇ、あんっ、今度は一緒にイキたいですぅ!!
(係長の残業は受け入れるみなみです)
【要望聞いてくれてありがとうございます。眠くないですか?】 ほら、力が抜けてるよ・・・集中して
(ピストンを続けながら指でクリを刺激する)
うっ・・・みなみ君、その調子・・・良いよ、すごく良い・・・
(両手で肩をつかんで、快感を貪るだけの激しいピストンで体の中を蹂躙する)
ああ、イくよ・・・みなみ君・・・あっ!・・・く・・・!
(直前で抜いてみなみさんの下腹を大量の精液で穢す)
はあ・・・は、あ・・・最高だったよ・・・
(濡れそぼるペニスを抜いてそのままみなみさんの身体を押さえつける)
これからも、頑張ってもらうからね・・・んっ・・・
(クリを唇でくわえて執拗なクンニをする)
ではそろそろ落ちましょうか?
お疲れ様でした・・・楽しかったです (ああ、イくよ・・・みなみ君・・・あっ!・・・く・・・!)
あんっ、わたしも一緒にイキますぅ、あん、イクぅ!!
(どくどくと濃厚な精子が出た)
はぁ、はぁ、スゴかったですぅ…
【落ちましたか?また、お相手して頂きたいです。ありがとうございました。】 こちらこそ遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
空いてます 深夜の残業で、不倫中の上司と息抜きにセックスする変OLを募集します。 新入社員の宿泊研修で同僚男子と夜な夜なやっている女子新入社員募集です。 残業で女の先輩を誘惑しちゃう後輩
新人研修でもよさそうですねぇ
至ってフツーの社員だけど、実はH大好きで
体つきもエロい。
ご希望ありますか グイグイ攻めてほしいです。甘えられると冷めてしまいます。
清楚だけど、スイッチガ入ると淫乱に…でやりたいです。 了解です。甘くするつもりはありません
残業中に友美先輩を誘惑する感じで始める感じでよいですか? (静かなオフィス、2人きりで残業をしている。ひたすらにキーボードを叩く音が…)
友美先輩、今日も俺ら2人だけですね。俺はいいんですけど、
先輩、彼氏さんとかいいんですか?デートとか…
(伸びをしながらコーヒーをすすり、椅子に座ったまま友美に近づき軽口を叩く) 真っ直ぐに前だけを見てタイピングを続ける。
「残業中に先輩にセクハラとは大した後輩ね。彼がいたらこんな毎日残業しないでなにがなんでも帰ってます!」
やけっぽく靴を脱ぎ捨てる。 (友美の気迫に焦り)
すいません…変なこと聞いて……ここまで残業続くとさすがにキチーです
でも、先輩のホンネ、女の部分知れてよかったです
仕事100パーの先輩も彼がいたらなにがなんでも帰るんですね
(最初は焦った感じだったが、また軽口を叩き友美に近寄り)
カレ、いつからいないんですか…夜はどうしてるんですか 移動しました。
よろしくお願いします。
先ほどの設定で大丈夫です。 昼下がりの活気あふれるオフィス
京香さん、京香さん…明日のコンペの打ち合わせするから
3号会議室に来てくれる?
(これからのことをおくびにも見せず、至って普通の業務連絡)
(しかし、手にしたスマホには京香が男性社員とキスする現場を押さえた写真が。あいさつや軽くのキスではなく
身体を押し付け熱いキス) >>734
こっちが先に予約してんだろ?落ちろよ。 先に予約された方がいらっしゃるようなのでおちます。 >>647
これで再び募集します、
長文過ぎず、短文過ぎずでお願いします! >>739
ごめんなさい、何となく合わない気がします
大人な男性、よろしくお願いします >>742
よろしくお願いします!
ちょっとだけ相談してからお相手してくださいね 上司にハイレグレオタードですね。
場所はオフィス、ホテルあたりでしょうか
既に関係ありでのご奉仕愉しみです 彼氏いるのにしちゃういけない私をいじって欲しいです。。
少しだけまだ彼氏に悪いと思ってる感じで、、
場所はホテルがいいです
あと出来れば最後まで脱がさないで欲しいなぁなんて思います笑 脱がさない方が自分もいいです。
彼氏いるのに、またって感じで煽って、背徳感をイジめていきます。
私は2人の上司。仕事中にも関わらず呼び出します。
書き出ししましょうか? ん、そんな感じでお願いします
じゃあ、お仕事中の私をホテルに呼んでください/
レオタードのイメージもこちらで考えておきますね
昌也さんも希望あればおしえてください
お願いします! 営業に出ている昌也から営業所に電話が入る。
『今からいつものホテルに部屋は303。あとは分かっているな。私のデスクの封筒を届けると言えばいいだろう』
手慣れた感じで淡々と指示をする。
指示だけをした後がさっさと電話をきり、10分足らずで着く結香を待っている。 (返事もしっかり出来ず、言われるがまま。会社のトイレでいそいで何時もの衣装に着替えてホテルに向かう)
(黒色のレオタード。お尻が強調されている)
(ホテルに着き、緊張しながらもノックをする)
ま、昌也さん...来ましたよ...
あ、開けてください... (ドアを開け、中に結香を入れる)
あぁ…悪いね。仕事中に……まぁ、座って、コーヒーでいいかな
(受け取った封筒の中身を確認している。呼び出した口実にも関わらず)
(中の書類には付箋が貼られ、今日あたりと昌也の字で書かれ結香の印鑑がしっかりと押されている)
イヤなら拒んでもいいのに…同じ部屋に彼氏もいるのに…
こうやって呼ばれるままにホテルにきて…やれやれ
(呆れた感じで言ってはいるが、淫靡な笑みを浮かべている) あ、あの...早く戻らないといけないので...私は...その...この辺で...
(部屋の隅でモジモジとして。促された椅子には座らない)
...うぅ、悠くんの事は言わないでください...
(その笑みをチラッと見て視線を逸らす)
(この後の展開が想像できて秘部をもう熱くさせる) まぁ、座りなさい。
(電話をかけ、留守番の悠(結香の彼氏)に作業が出先で必要になったので、結香もしばらく
戻らないように伝える。半ば強引に結香を座らせる)
これで、早く戻る必要もなくなった。
(後ろに立ち、耳元で思わせぶりに囁くとブラウスの上から胸に手を伸ばし、じわじわと力をいれ始め)
実はこの付箋も…嬉しかったんだろ…心待ちにしてたんじゃないのかい あぁ...そんな...
(戻れなくなってしまい、2人きりになった事の後悔もありつつ、これからの展開に興奮もしてしまっている)
...あっ...んん...
昌也さん...だめ、、汗臭いですよ...私...
(走ってきた為、じんわり汗ばんでいる)
(あまり大きくない胸を揉まれ、昌也さんの手に手を重ねて力なく抵抗する)
...うぅ、し...してませんっ...!
あぁ、うっ.../ フフフ…汗の匂い、そんなのより盛りのついたメスの匂いがすごいな
(耳たぶを舌先でつっつき、甘噛みし重ね合わせた手にグッと力を込めていく)
一緒にシャワー、浴びるかい。この間みたいに…
(前回はいっしょにシャワーを浴びた。浴びたというよりバスルームでソープ嬢のように奉仕をさせられたことを思い出させる)
仕事の書類より返りが早いんだよな、この付箋をつけると ...はぁあ...あぁ...あっ...
そ、そんな事言わないでください...
うぅっ...!耳...耳はだめ...んぅ
(手を強く握り返す)
...あぁ...恥ずかしいです...よ.../
(浴槽での事を思い出して顔を赤くする)
...うぅ、シャワー浴びさせてください... (結香をこちらに向かせ)
ダメだ、今日はまずこのまま犯す
(そのまま口を塞ぐように唇を奪うと早、犯すように舌を暴れさせる)
(ブラウスの前をはだけさせ、乳首の周りをグリングリンと押しつけるようになぞる)
ちゃんと言った通り、レオタードだな あっ、そんな...//
んうぅ!...ん...ちゅ...くちゅ...
昌也さん...昌也...んちゅ...
(乱暴な舌に精一杯応えるが、一方的に絡められ、口からヨダレが流れる)
んんっ...はい...
(脚とお尻が強調される、キャンペーンガール?が着るようなレオタードです) (キスをやめると涎が糸を引き滴る。結香の手を取ると、昌也の股間を触らせ上下させ)
どうだ…後でしっかりと奉仕するんだぞ、上と下の口で
(レオタード越しに胸に貪りつくようにしゃぶりつき、左右に谷間に舌を這わせ)
くくく…っ…乳首はもうかちかちで、この分だと下も
(スカートを上にたくし上げ、内股も撫で回しながら根元に次第に近づいていく) 昼間、オフィスの中にある会議室で壁の向こうに同僚たちがいっぱいいる中で
上司と二人きりでエッチなことしたいです 集合研修の宿泊先で同僚男子とやっているHなOLいませんか? >>762 まだいらっしゃいますか?できれば複数でしたいです 犯してあげましょうか?
ちんぽすきなんですよね…? 会社の上司に弱みを握られていっぱい意地悪されたいです…
上司といっても年の近い感じで、普段とても仲のいい、気さくに話せる関係が希望です。
あまり大人な感じは苦手なので、先輩のような感じでお相手してくださる方いませんか? お願いします。
私は結婚していて、雄介さんもそれを知っている。
それで別の男性社員に私がキスされているところを目撃したという設定でいかがでしょうか? 分かりました。焦らしたり、言葉攻め、煽りなどなどいっぱい意地悪をします
ご希望、NGを教えてください
他に設定とかもあれば遠慮なしにどうぞ NGはアナル挿入、本格的なSMです。
( )描写をある程度入れていただければ嬉しいです。
書き出し、お願いしてもよろしいですか? 分かりました、あればその都度どうぞ
始業、間もないオフィス
社員たちはPCに向かう者、電話も絶え間なくなり、ちょっとしたスペースでは
社員同士が活発に打ち合わせをしている。
この時間に京香が定時の用事で来ることを知り、
そのうちの1つで京香の夫と真剣にかつ、和やかに打ち合わせ、談笑している。
(視界の隅に京香を捕らえると打ち合わせを切り上げ、京香より先に部屋を出て、待ち伏せをしている) (夫とは違う部署の京香。
久しぶりに夫の部署に用事があり、資料を胸に抱えて、足早に歩く。
廊下の曲がり角で雄介さんを見つけると、いつものように少し立ち止まり)
おはようございます。
今から中田部長の所に資料持っていく所なんだけど…
朝から中田部長に会うと思うと少し気が重いわ…
(明るく苦笑いしながら雄介さんと話す) うちの中田部長かぁ…朝はいっつもご機嫌斜めだからね
あっ、でも緊急に出ることなったって、さっき出ていった
ダンナやるねぇ…でっかい契約とれそう
(窓越しにダンナを指さすと)
ところで、京香さん…ちょっといい?あんまよくない話聞いて
聞かれたくないから
(もともと物置だった隣の打ち合わせ室を指さす)
(見られるのとかお好きですか?) えっ!そうなの?
よかったぁ…朝じゃなかったらいいんだけど、なんであんなに朝は機嫌が悪いんだろうね?
(明るく笑いながら答える京香)
えっ?大きい契約?
それはがんばってもらわないと!
…え?何の話?
(雄介さんの表情が変わったので、心配になる京香。
仕事の話だと思って、黙って隣の部屋に入りドアを閉める)
【見られるの、あんまりしたことないんですが、ドキドキします…
雄介さんにお任せします。】 (もともと物置だったので広くはなく、簡素な応接セット、ホワイトボードが置いてある)
(反対側からも入れるようにドアがあり、ドアには少し広めに明かり取りの窓が開いている)
あのな…こういうのが、俺の後輩から送られてきてな…
違うだろ〜って言っておいたけど、昨日…な…俺も見たんだよ
総務人事の加藤だろ、相手
(加藤と京香がキスするスマホの写真を見せる。)
(心配そうな表情ではあるが、実は京香を陥れるために加藤を唆せて撮ったもの) えっ…なんで…っ
(画像を見せられると、顔色が変わり、雄介さんとスマホの画像を交互に見て)
誰から送られてきたの?
夫はこれ…知ってるの…?
(少しパニックになったように雄介さんに聞く)
これ…違うの…無理やりされたの…
(思わずそっと雄介さんのスーツの腕をきゅっと触る) 誰かからは言えない。もしかしたら知ってるかも
問題は、俺と一緒に見たやつもいる。そいつの口は黙らせられない
京香ちゃんを狙ってたヤツだからな(京香の心配を煽っている。手を重ねると)
アイツもだけど、上に知られると二人ともヤバいよな…
うちの会社そういうトコうるさいもんな そんな…
雄介さんは…言わないよね?
言わないで…!
(不安を煽られるように言われると涙目になり、雄介さんをすがるように見つめ)
も…どうしよぅ…お願い
言わないで……
(今にも泣き出しそうになり、ぎゅっと雄介さんの腕を掴む) 分かったよ、そいつは黙らせておく
だから、安心しな
(重ねた手の平で指で円を描くようになぞり、ポンとその中心を叩く。それを繰り返す。先輩らしく2人をかばうも)
ところで加藤が言ってたんだけど
最初の最初は無理やりだったけど、最初に舌を絡めてきたのは京香。
昨日は身体押しつけてたよな…
どうした?新婚なのに…シテくれない?ご無沙汰
こんなにエロい身体してるのに
(舐めくりまわすような視線を投げつけ、椅子の後ろに回ると耳元で囁く)
せっかく黙らせても、そもそもの原因を解決しないとな 加藤くんと話したの…?!
それは…加藤くんが……
(無理やりされて、キスで感じてしまったなんて言えず、顔が赤くなり)
そんなんじゃ…
んっ…そんな…耳元で…話さないで…っ!
(耳元に雄介さんの息がかかるとビクッとして、椅子から立とうとする) 久しぶりのキスで感じたんだろ、無理矢理でも
昨日はオナニーしたんだろ、違う?
でっかいおチンポでガンガン突かれるのを、想像して…
おマンコ…ぐちょぐちょにしてた、そうだろ
女子トイレで、時々喘ぎ声が聞こえるって噂なんだよ
それも京香が部屋にいない時に限って
全員、全部、口止めしておくからさ
下着、ブラ見せて
(耳元で囁きつづけ、耳たぶを舌先で弄びながら) 雄介さ…待って…
何言ってるの!そんなこと思ってなぃ…っ
(いやらしい事を急に言われて顔を赤くして)
そんなこと…してなぃ…
んんっ…ぁ…だめっ…
(耳元で囁かれるとビクビクして、舌先で舐められると思わず甘い声が漏れて)
雄介さん…ほんと、だめ…
やだ…っ…
(顔をそらして、舌から逃れようとするも、体勢を崩して椅子から倒れそうになり、スカートから下着が覗く) 耳たぶをちょっと舐められただけで…えっちな声出しちゃうなんて
よっぽどご無沙汰なんだ
(体勢を崩しかけると、ポンと2人掛けのソファに押し倒す)
ずいぶんエッチなパンティ履いてるんだ、もしかして加藤を意識して
(スカートから伸びる脚、内ももを撫でながら、唇を啄む)
(最初は小鳥のように何度も何度も重ね、次第にピッチが速くなり唇を奪い、舌で口内を蹂躙していく) ぁ…きゃっ…!
(どさっとソファーに押し倒されると雄介さんを見上げ、キスされると拒みたくても拒めず)
や…だめっ…はぁっ…んっ…んん…
(太ももを撫で回されると、嫌なのに愛液が溢れてくるのがわかり、涙目でふるふると首を横に振って)
だめぇ…んっクチュ…はぁっ…ぁ…ゆう…すけさ…やめて…
(荒々しくキスされて太ももに触れる指が動くたびにビクビクと反応して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています