こんなHなOLがいてくれたら…その49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
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前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その48
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524288949/l50 (ドアを開け、中に結香を入れる)
あぁ…悪いね。仕事中に……まぁ、座って、コーヒーでいいかな
(受け取った封筒の中身を確認している。呼び出した口実にも関わらず)
(中の書類には付箋が貼られ、今日あたりと昌也の字で書かれ結香の印鑑がしっかりと押されている)
イヤなら拒んでもいいのに…同じ部屋に彼氏もいるのに…
こうやって呼ばれるままにホテルにきて…やれやれ
(呆れた感じで言ってはいるが、淫靡な笑みを浮かべている) あ、あの...早く戻らないといけないので...私は...その...この辺で...
(部屋の隅でモジモジとして。促された椅子には座らない)
...うぅ、悠くんの事は言わないでください...
(その笑みをチラッと見て視線を逸らす)
(この後の展開が想像できて秘部をもう熱くさせる) まぁ、座りなさい。
(電話をかけ、留守番の悠(結香の彼氏)に作業が出先で必要になったので、結香もしばらく
戻らないように伝える。半ば強引に結香を座らせる)
これで、早く戻る必要もなくなった。
(後ろに立ち、耳元で思わせぶりに囁くとブラウスの上から胸に手を伸ばし、じわじわと力をいれ始め)
実はこの付箋も…嬉しかったんだろ…心待ちにしてたんじゃないのかい あぁ...そんな...
(戻れなくなってしまい、2人きりになった事の後悔もありつつ、これからの展開に興奮もしてしまっている)
...あっ...んん...
昌也さん...だめ、、汗臭いですよ...私...
(走ってきた為、じんわり汗ばんでいる)
(あまり大きくない胸を揉まれ、昌也さんの手に手を重ねて力なく抵抗する)
...うぅ、し...してませんっ...!
あぁ、うっ.../ フフフ…汗の匂い、そんなのより盛りのついたメスの匂いがすごいな
(耳たぶを舌先でつっつき、甘噛みし重ね合わせた手にグッと力を込めていく)
一緒にシャワー、浴びるかい。この間みたいに…
(前回はいっしょにシャワーを浴びた。浴びたというよりバスルームでソープ嬢のように奉仕をさせられたことを思い出させる)
仕事の書類より返りが早いんだよな、この付箋をつけると ...はぁあ...あぁ...あっ...
そ、そんな事言わないでください...
うぅっ...!耳...耳はだめ...んぅ
(手を強く握り返す)
...あぁ...恥ずかしいです...よ.../
(浴槽での事を思い出して顔を赤くする)
...うぅ、シャワー浴びさせてください... (結香をこちらに向かせ)
ダメだ、今日はまずこのまま犯す
(そのまま口を塞ぐように唇を奪うと早、犯すように舌を暴れさせる)
(ブラウスの前をはだけさせ、乳首の周りをグリングリンと押しつけるようになぞる)
ちゃんと言った通り、レオタードだな あっ、そんな...//
んうぅ!...ん...ちゅ...くちゅ...
昌也さん...昌也...んちゅ...
(乱暴な舌に精一杯応えるが、一方的に絡められ、口からヨダレが流れる)
んんっ...はい...
(脚とお尻が強調される、キャンペーンガール?が着るようなレオタードです) (キスをやめると涎が糸を引き滴る。結香の手を取ると、昌也の股間を触らせ上下させ)
どうだ…後でしっかりと奉仕するんだぞ、上と下の口で
(レオタード越しに胸に貪りつくようにしゃぶりつき、左右に谷間に舌を這わせ)
くくく…っ…乳首はもうかちかちで、この分だと下も
(スカートを上にたくし上げ、内股も撫で回しながら根元に次第に近づいていく) 昼間、オフィスの中にある会議室で壁の向こうに同僚たちがいっぱいいる中で
上司と二人きりでエッチなことしたいです 集合研修の宿泊先で同僚男子とやっているHなOLいませんか? >>762 まだいらっしゃいますか?できれば複数でしたいです 犯してあげましょうか?
ちんぽすきなんですよね…? 会社の上司に弱みを握られていっぱい意地悪されたいです…
上司といっても年の近い感じで、普段とても仲のいい、気さくに話せる関係が希望です。
あまり大人な感じは苦手なので、先輩のような感じでお相手してくださる方いませんか? お願いします。
私は結婚していて、雄介さんもそれを知っている。
それで別の男性社員に私がキスされているところを目撃したという設定でいかがでしょうか? 分かりました。焦らしたり、言葉攻め、煽りなどなどいっぱい意地悪をします
ご希望、NGを教えてください
他に設定とかもあれば遠慮なしにどうぞ NGはアナル挿入、本格的なSMです。
( )描写をある程度入れていただければ嬉しいです。
書き出し、お願いしてもよろしいですか? 分かりました、あればその都度どうぞ
始業、間もないオフィス
社員たちはPCに向かう者、電話も絶え間なくなり、ちょっとしたスペースでは
社員同士が活発に打ち合わせをしている。
この時間に京香が定時の用事で来ることを知り、
そのうちの1つで京香の夫と真剣にかつ、和やかに打ち合わせ、談笑している。
(視界の隅に京香を捕らえると打ち合わせを切り上げ、京香より先に部屋を出て、待ち伏せをしている) (夫とは違う部署の京香。
久しぶりに夫の部署に用事があり、資料を胸に抱えて、足早に歩く。
廊下の曲がり角で雄介さんを見つけると、いつものように少し立ち止まり)
おはようございます。
今から中田部長の所に資料持っていく所なんだけど…
朝から中田部長に会うと思うと少し気が重いわ…
(明るく苦笑いしながら雄介さんと話す) うちの中田部長かぁ…朝はいっつもご機嫌斜めだからね
あっ、でも緊急に出ることなったって、さっき出ていった
ダンナやるねぇ…でっかい契約とれそう
(窓越しにダンナを指さすと)
ところで、京香さん…ちょっといい?あんまよくない話聞いて
聞かれたくないから
(もともと物置だった隣の打ち合わせ室を指さす)
(見られるのとかお好きですか?) えっ!そうなの?
よかったぁ…朝じゃなかったらいいんだけど、なんであんなに朝は機嫌が悪いんだろうね?
(明るく笑いながら答える京香)
えっ?大きい契約?
それはがんばってもらわないと!
…え?何の話?
(雄介さんの表情が変わったので、心配になる京香。
仕事の話だと思って、黙って隣の部屋に入りドアを閉める)
【見られるの、あんまりしたことないんですが、ドキドキします…
雄介さんにお任せします。】 (もともと物置だったので広くはなく、簡素な応接セット、ホワイトボードが置いてある)
(反対側からも入れるようにドアがあり、ドアには少し広めに明かり取りの窓が開いている)
あのな…こういうのが、俺の後輩から送られてきてな…
違うだろ〜って言っておいたけど、昨日…な…俺も見たんだよ
総務人事の加藤だろ、相手
(加藤と京香がキスするスマホの写真を見せる。)
(心配そうな表情ではあるが、実は京香を陥れるために加藤を唆せて撮ったもの) えっ…なんで…っ
(画像を見せられると、顔色が変わり、雄介さんとスマホの画像を交互に見て)
誰から送られてきたの?
夫はこれ…知ってるの…?
(少しパニックになったように雄介さんに聞く)
これ…違うの…無理やりされたの…
(思わずそっと雄介さんのスーツの腕をきゅっと触る) 誰かからは言えない。もしかしたら知ってるかも
問題は、俺と一緒に見たやつもいる。そいつの口は黙らせられない
京香ちゃんを狙ってたヤツだからな(京香の心配を煽っている。手を重ねると)
アイツもだけど、上に知られると二人ともヤバいよな…
うちの会社そういうトコうるさいもんな そんな…
雄介さんは…言わないよね?
言わないで…!
(不安を煽られるように言われると涙目になり、雄介さんをすがるように見つめ)
も…どうしよぅ…お願い
言わないで……
(今にも泣き出しそうになり、ぎゅっと雄介さんの腕を掴む) 分かったよ、そいつは黙らせておく
だから、安心しな
(重ねた手の平で指で円を描くようになぞり、ポンとその中心を叩く。それを繰り返す。先輩らしく2人をかばうも)
ところで加藤が言ってたんだけど
最初の最初は無理やりだったけど、最初に舌を絡めてきたのは京香。
昨日は身体押しつけてたよな…
どうした?新婚なのに…シテくれない?ご無沙汰
こんなにエロい身体してるのに
(舐めくりまわすような視線を投げつけ、椅子の後ろに回ると耳元で囁く)
せっかく黙らせても、そもそもの原因を解決しないとな 加藤くんと話したの…?!
それは…加藤くんが……
(無理やりされて、キスで感じてしまったなんて言えず、顔が赤くなり)
そんなんじゃ…
んっ…そんな…耳元で…話さないで…っ!
(耳元に雄介さんの息がかかるとビクッとして、椅子から立とうとする) 久しぶりのキスで感じたんだろ、無理矢理でも
昨日はオナニーしたんだろ、違う?
でっかいおチンポでガンガン突かれるのを、想像して…
おマンコ…ぐちょぐちょにしてた、そうだろ
女子トイレで、時々喘ぎ声が聞こえるって噂なんだよ
それも京香が部屋にいない時に限って
全員、全部、口止めしておくからさ
下着、ブラ見せて
(耳元で囁きつづけ、耳たぶを舌先で弄びながら) 雄介さ…待って…
何言ってるの!そんなこと思ってなぃ…っ
(いやらしい事を急に言われて顔を赤くして)
そんなこと…してなぃ…
んんっ…ぁ…だめっ…
(耳元で囁かれるとビクビクして、舌先で舐められると思わず甘い声が漏れて)
雄介さん…ほんと、だめ…
やだ…っ…
(顔をそらして、舌から逃れようとするも、体勢を崩して椅子から倒れそうになり、スカートから下着が覗く) 耳たぶをちょっと舐められただけで…えっちな声出しちゃうなんて
よっぽどご無沙汰なんだ
(体勢を崩しかけると、ポンと2人掛けのソファに押し倒す)
ずいぶんエッチなパンティ履いてるんだ、もしかして加藤を意識して
(スカートから伸びる脚、内ももを撫でながら、唇を啄む)
(最初は小鳥のように何度も何度も重ね、次第にピッチが速くなり唇を奪い、舌で口内を蹂躙していく) ぁ…きゃっ…!
(どさっとソファーに押し倒されると雄介さんを見上げ、キスされると拒みたくても拒めず)
や…だめっ…はぁっ…んっ…んん…
(太ももを撫で回されると、嫌なのに愛液が溢れてくるのがわかり、涙目でふるふると首を横に振って)
だめぇ…んっクチュ…はぁっ…ぁ…ゆう…すけさ…やめて…
(荒々しくキスされて太ももに触れる指が動くたびにビクビクと反応して) (舌先をうなじに這わせ)
ダメって言ってるのに、甘い声出されると、余計燃える
(爪でストッキング越しになぞり、内ももの辺りを引き裂いた)
(引き裂いたところから手を滑り込ませ、撫で回し、左右交互に舌を這わせ、啄み) ふぁ…そんなこと言われたら…あっ…!
(理性を保とうとしていたのに、雄介さんの言葉を聞いていやらしい声をあげていたのを実感して)
だめ…あっ…んんっ…
(ストッキングが破かれると、すごくいやらしい感じがして、足に入っていた力が抜け、ビクッと腰を揺らす)
【ビショビショになってきちゃいました…
雄介さん、お時間大丈夫ですか?】 (時間は全然大丈夫です。嬉しいです、びしょびしょに感じてくれて)
(足の力が抜け腰が揺れたのを見逃さず、スカートを上げ)
とってもイヤらしいメスの匂い
(秘部をまるで犬のように匂いを嗅ぎ)
これじゃ…拒んでたとは言えないな、むしろ嬉しかったんじゃない
なんで、会社なのに、こ〜〜んなイヤらしいパンティ履いてきたの
前も後ろもちゃんと、ゆっくり見せて
(再び今度は熱くキスを舌を絡めては解き、耳たぶを甘噛みしうなじを触れるか触れないか、舌先を這わせ) ぁ…はぁ…はぁ…やぁ…
嗅いじゃ…やだぁ…
(匂いを嗅がれると顔を赤くしながらも興奮しきったようなとろんとした目になって)
んんっ…はぁっ…んぅ…
はぁ…ぁ…っん…
(熱く濃厚なキスをされると、そのまま体が反応してしまい、雄介さんに抱きつくように首に手を回し、舌を濃厚に絡める)
【我慢できなくて…勝手に触っちゃってます…
雄介さんにもっとめちゃくちゃにされたぃ…】 今の京香…すっごいエロい
(初めて呼び捨てにすると、舌を解き。首に手を回され下から見上げるように)
なんでこんなにエロい顔してるの
(唇を指で縁取るようにたどり)
口止めでブラ見せるのもイヤだったんだろ ん…だって…
(呼び捨てにされるとドキッとして、指でなぞられる感触を感じながら雄介さんを見上げる)
いっぱい…キスしたから…
気持ちよくなっちゃって……
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに目をそらす)
言わないでくれるなら…もっとしたぃ…
(ぎゅっと抱きついて、小さい声で呟く) キスだけでこんなに気持ちよくなっちゃうドすけべなんだ、京香は
(イタズラっぽく笑みを浮かべ)
(あまりにも夢中になっている中、ホワイトボードの覆いが落ちていた)
それは、どうかな?これからの京香しだい
(と、口にはしながらも制服のブラウスのボタンを1つずつ外していく)
もっと…どんなことして欲しいのか、ちゃんと言ってごらん
(京香から離れ、向かいに深く腰掛け直す) も…やだ…ぁ
(わざと意地悪に笑う雄介さんの顔が恥ずかしくて見られず俯いている)
ぁ…っ…
そんなの…恥ずかしくて言えないよ…
(制服のボタンを外され、乱れたような格好のまま雄介さんが離れると不安そうな表情になり)
(まっすぐ腰掛けてこちらを見る雄介さんに、歯向かえないような存在感と、視線にドキドキして)
ぁの…もっと…触ってほしぃ… 触るだけでいいの
(立ちあがり京香の後ろに立ち髪をとき、耳元で囁き、両手は京香のお腹の辺りに置き)
(今度は京香の周りを一周し舐めまわすような視線を上から下へ。下から上へ。内ももから秘部、お尻。おっぱいの辺りではゆっくりとなり)
会社なのに…なんでこ〜んなエッチな下着なの
(再びソファに腰掛けなおし、少し冷めた目線で思い通りにはさせないよというメッセージを込める) ちがぅ…ぁの…
(髪を撫でられ、舐めるように見られただけでは逆にもっと恥ずかしくなり)
(ウズウズしている体をもじもじさせながら、だけど言葉にするのが恥ずかしくて何も言えずに見つめる)
(下着の事を指摘されると、恥ずかしくて思わず手で隠して)
ぁ…見ないで…そんな顔しないで…
(いつもとは全然違う、冷たい目の雄介さんに、泣きそうになって体を隠す) 見ないで…触って…とはどうすればねぇ…
(嘲るような笑みを浮かべ)
こういうことかな…見ないで触る
(立ち惑う京香の後ろに回り、下から胸に手を添え、柔らかさ弾力を確めるようにじわっと力を込め)
(膨らみ始めた下半身を京香に押し当て、うなじはとうに涎が怪しく光り、肩に舌を這わせ始めた) ぁ…んっ…
あぁっ…っん…
(胸をゆっくりと触られ、肩を舐められるとビクッとして思わず背中を反らせる)
(自分がワガママな事を言っているのを自覚しながらも、恥ずかしくて、朝までは普通の先輩後輩だったのに、今こうしている状況で混乱しながらも体は興奮して)
(お尻の方に雄介さんの硬くなったものを感じると、体が熱くなり、息が荒くなる) (ブラウスとベストを脱がせると、今度は背筋に舌先が走る)
(ブラをずらし、乳首を指に摘み、擦り合わせ、引っ張ったり、離したり…)
さっき…あんなにメスの匂いムンムンだった、あそこは今、どんな
教えて
乳首がかわいすぎて…手が離せないんだ
おっぱいも乳首もカワイイんだろうけど…見ちゃいけないから、見れない
だから、こうして触るだけ
(さっきの京香の言葉をわざと忠実に、逆手に取り) ふぁ…んっ…ぁ…っ
や…んんっ!
(雄介さんの指の動きに合わせて、勝手に体が反応して)
(ビショビショに濡れている秘部は、少し足を動かしただけでもクチュっと音を立てるほどに愛液が溢れている)
はぁ…はぁ…意地悪…
んぁ…も…っと…
(堪らなくなって雄介さんの方を振り返り)
いっぱぃ見て…はぁ…はぁ…
舐め…て…っ…
(恥ずかしくて涙目になりながら) 意地悪はどっちなんだろうねぇ、見ないで触っての方だと思うけどね
(振り返った京香に言うと、すぅっと唇を重ね)
いっぱい見てじゃなくって…見てほしいなら見せつけてごらん
(屈みこみ左右を膝から内ももにかけて、舌を滑らせ、お尻は左右に広げては窄ませながら揉み)
(ソファに腰掛け、)京香のおマンコはどんなになってる?
昨日のオナニー、今までのエッチでもでもこんなにエッチな気分になった?
(覆いの外れたホワイトボードに気づき、なぜかホワイトボードの反対を意識した感じ) ん…ぁっ…ふぁ…
ぁ…もぉ…やだぁ…
(膝から内腿を舐められ、ビクビク体が反応するのにそれ以上はしてもらえず泣きそうになり)
(ソファの肘掛に背中をのせるように座り、雄介さんの方に体を向けて、少しだけ足を開く。
中にはぐしょぐしょに濡れた下着が見えて)
雄介…さ…っ今…もうこんなの…
こんな触ってほしくて…えっちな気持ちになったことなぃ…
自分からこんな風に…見せたこともなぃ…
お願い……
(半分泣きそうになりながら内腿を抱えて足を開く)
(雄介さんがホワイトボードの奥を気にするのも気づかず) (M字開脚で露わになった京香の秘唇を見ると)
すっごぃねぇ…この濡れ具合
おマンコ、みせて
(机に腰掛け、少し近づき身を乗り出し、内ももを更にグッと広げ)
見られて、触られただけで、こんなにぐっちょぐちょになる?
おマンコ…見せて、もうパンティずらすだけ
(京香の手を取ると指をくっっとひっかけた) はぁ…はぁ…んんっ…
(足を広げられて、煽られるともっと恥ずかしくなり、手を取られて下着を横にずらすとぐしょぐしょに濡れたおまんこが露わになり)
ふ…ぁ…んんっ…
(あまりに恥ずかしくて、思わず目をぎゅっと瞑る。おまんこからはとろっと愛液が垂れる) (目を瞑ると優しくキスをし、そのまま二の腕、腋とキスし、乳首を赤ちゃんのように吸い、目を開けさせ)
(反対の手を取ると濡れそぼるおマンコに導き、京香の指をキュッと浅く入れ、愛蜜を指絡ませ)
こんな濡れ濡れのおマンコ見たら、あいつどう思うかな
(意地悪く微笑み、愛液が絡まった指から愛蜜を舐めとり、おへその周りに啄むように愛蜜を舐めつけ)
(左右の内ももを今までとは違う、舌を押し当て下品に舐めつけていく。おマンコに近づき、そのたびに息がかかる) はぁ…ぁ…んんっ…
(優しい愛撫にそっと目を開けて、雄介さんを見つめる)
んっ…あぁっ…ん…ぁ…
(自分の指がおまんこに挿入されるだけでビクッと軽くいきそうになり、その指を舐められると、力が抜けたように雄介さんを見つめて)
はぁっ…ぁ…んっ…
やぁ…っ…んんっ…
(夫の事を言われ、少し罪悪感に浸ると同時に、荒々しく内腿を舐められ、ゾクゾクと体が感じて思わず足を開き、無意識に腰が動く) (肘掛を枕に横にし、いよいよ足の付け根までを舐めあげると)
隣の部屋にダンナがいるのに、先輩にキスされて、触られて…
おマンコぐちょぐちょに濡らして…
どんな気分?
(指に絡めた愛蜜の舐めとり、京香の柔らかなヘアを弄び)
そうだな…ちゃんと答えられたら
おマンコ、しゃぶりながら、おっぱいも可愛がってあげる
(耳元でゆっくりと思わせぶりに囁くとそのまま、左右のおっぱい、谷間、乳首を舐りだす)
(乳輪に舌先を沿わせ…乳首を唇に挟みながら、舌に転がし、唇に挟み引っぱり…まるでお気に入りの玩具のように弄び続ける) ぁんっ…はぁはぁ…っ…ん…
やめちゃ…やだぁ…
(ギリギリのところでおあずけされて、我慢の限界のような表情になって)
はぁっ…んんっ…
(耳元で囁かれ、乳首を舐められるとビクッと背中を反らしながら)
はぁ…はぁ…すっごぃ…
えっちな事…してる…っんっ
ぁんっ…今…もぅ雄介さんの…事しか…
考えられなぃ…
いっぱぃ気持ちよくして…おまんこ…舐めながら…んんっ…乳首いじって…っ
(涙目になりながら雄介さんのおちんちんを握って上下に動かしながら、えっちな事しか考えられないような目で雄介さんを見つめる) じゃあ、これはひとまずお預けだ
コイツは後で、最後の最後におマンコにぶち込んであげる
それまでガマン。おマンコにぶち込まれる時はもっと硬い方がいいだろ
(握っていた京香の手を解き、右の内ももをすぅっと舌先で舐め、同じように左も)
(左が根元に達すると、おマンコを縁取りながら舌を這わせ押し当てていく)
(中心に達すると舐めあげ、舌を捻じ込みすすり上げ、イヤらしい音をたてて)
(少し遅れて両手が胸に伸び、親指で乳首を押し込みながら揉みあげ、ツンッとなった乳首を指ではじいたり) ん…ぁ…あぁっ!
ぁんっ…あぁっ…ゆぅ…すけ…
あぁっ…んんっ…ぁ…
舌…はいったぁ…んっ…はぁ…
(温かい舌の感触とグチュグチュと室内に響く音。強い刺激にビクビクと反応して、無意識に腰が動く)
はぁっ…あっあっ…いっちゃい…そぅ…
あっあんっ…ゆうすけ…やぁっ…
(ビクビクしながら雄介さんの手をぎゅっと握って) (ずずっとすすり上げると)
すっごい、まるでおもらししたい…
いいよ、いつでもイッて…いつぶりにイッちゃう?
(少しの間顔を上げると、替りに指をいれ、くちゅくちゅと掻き乱し、クリに指を当て押しつけ)
(再び、おマンコにしゃぶりつくと、クリを唇に挟み、舌に転がし、舌を押し当てを繰り返し) あぁっ…そこ…だめぇっ…!
あぅ…あぁっ…も…イク…ぁっ…
あぁっ…いっちゃぅ…っ
(指を入れられ、クリを舐められるとビクビクと腰が揺れ、雄介さんの手を握っていってしまう)
んぁ…はぁ…はぁ…ん…
(ぎゅっとしてほしいように両手を広げる) (イッた後、中から掻きだすようにゆっくりとゆっくりと指を押し入れ)
(そして、内もも、おマンコを啄み、舌先を滑らせて飛沫を舐めとっていく)
(答えるようにぎゅっと抱きかかえ、舐めとった愛蜜まみれの口でキスをし舌を絡め)
気持ちよかったみたいだね…
(京香を抱きかかえる股間は明らかに膨らんでおり、京香を下ろすとズボンを下ろし、露わにする。)
(ネクタイを解くとYシャツのボタンを外し、ネクタイで京香の手を縛った)
ご奉仕してくれる…よね
(ムリと言うはずはないが、思わせぶりに囁いた) はぁ…んっ…ぁ…
(まだ少しの刺激で反応してしまうが、雄介さんに身を委ねる)
やっ…
(手を縛られると、一瞬怖くなって雄介さんを見上げると、優しい口調に安心したように手首を縛られたまま口を開ける)
ん…クチュ…んっ…
(硬くなった雄介さんのおちんちんの先の方をくわえ、舌を出して下にすぅっと舐め、また上に向かって舐め上げる) (今度は自分が肘置きを背もたれにし京香の髪を撫でながら)
(今までとは違い、手を出すことはなく京香の舌技を心底味わっている)
フェラチオは好き?旦那にもしてあげた?
(ホワイトボードには隠しカメラがセットされ、隣の部長室では部長、そして旦那が見入っている)
(ダンナに悲壮感はなく、むしろ嬉々とした表情で部長と見入っている)
(カメラがあることも向うでは部長、旦那がみていることも雄介は知っている)
(取引先の社長令嬢に惚れられたが結婚しているため、離婚のために全ては仕組まれたこと)
どうだい、嫁さんが先輩に犯されるのを見るのは?
これで向うの理由で離婚できますね。いいモンですねぇ、あいつあんなに乱れるんだぁ。これからは愛人として付き合うか
そんな会話がされているとはつゆ知らず んっ…は…クチュ…
(雄介さんをたまに見上げながら、おちんちんを咥え込む。
ジュプジュプといやらしい音を立てながら舐め上げ、口の端からは涎が顎に垂れ)
んっ…んんっ…
(大きくて、両手も使えず苦しそうにしながら舐め上げる) (ノーハンドに少し物足りなさを感じ、ネクタイを解き)
ここがタマ、そしてサオ…ここからが裏スジからのカリ…
いいな、よく触って、嗅いで…
(頭を持ち、手で触らせるとゆっくりと口の中に押し入れた)
京香だけのおチンポ…いっぱいしゃぶって、イヤらしく…おっきく硬くして
京香の頑張り次第でこの後、ぶち込まれる時の硬さ、大きさが変わるんだよ すみません、子供が帰ってきてしまいました。
長い時間お相手してくださり、ありがとうございました。
楽しかったです。
またどこかで会えたらお相手お願いします。
落ちます。 ふつーの伝言版に伝言しますので、
ぜひお願いします
オチ 研修先のホテルで毎晩違う同僚男子とやっているOLいない?
新入社員でもいいです。
少し勝気な女性がいいかな。 休日も残業でやっと終わり手伝ってくれたご褒美にセックスする
淫乱OLを募集します。 昼休み明けに今まで狙っていた男性社員を誘って激しいセックスをする
淫乱OLを募集しました。 >>833 ありがとうございます。
是非お願いします。直哉さんおいくつくらいがいいですか?私、少し年齢が、、、 すごくいいです。
私、、、とちかい(汗)
それでもよかったら、夜のオフィスで誘ってください (とある平日の夜)
尚子君お疲れ様。
今日も綺麗だね。
(後ろから抱きしめて、片手でお尻をさわりながら、胸を揉む。) か、課長
い、いきなり何するんですか?
あ、、おっぱい、、
だ、だめですよぉ
誰もいないからって、、、はやく仕事終えて帰りましょうよ
【もっといっぱいしてください】 いいじゃないか。
夜は長いんだ。ゆっくりたのしもうじゃないか。
(そのままブラウスのボタンを、引きちぎると
スケスケの真っ赤なブラジャーが、露になる。さらにスカートを捲ると、真っ赤なお揃いのTバックが丸見えになる。) あぁぁぁっ か、課長
ボタンとれちゃったぁ
だめじゃないですかぁ これじゃ帰れないよぉ 尚子無言落ちされてて草
40のババアはクソして寝れw 朝の誰もいない部屋で、同僚と嫌らしくHする変態男0Lを募集します。 再度、同僚と嫌らしいセックスをする淫乱OLを募集します。 再度、同僚と嫌らしいセックスをする淫乱OLを募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています