☆★即ズボッ！ 205突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533479008/ 里紗子さんは、いつもこんな時間に欲しくなるの？
（双丘を鷲掴みして乱暴に揉みしだきながら叩き、肉棒を突き下ろす）
いやらしい、おまんこ…
（一気に引き戻し、膣口を抉るように動かして）
オナホみたいにしていいって？
こんな風に？
（激しく打付ける様にピストンする） あひぃっ！
（お尻を揉まれて叩かれると中がきゅっと締まる）
こんな時間でも、真昼間でも、欲しくなっちゃう淫乱なんです
浩介さんの言うとおり、ヤリまくりたくてしょうがなかったんです…！
セックス大好きなの…
あっ！いきなり激しっ…！
あんっあんっあっ…しゅごいっおちんちんがんがん当たって気持ちいいですっ…！
そうですっ！いやらしいおまんこオナホに浩介さんのおちんちんハメまくってくださいっ アハハハ…自分から淫乱なんて言っちゃうんですか？
ケツ叩かれても良くなるみたいだし、本物だね
ケツほら、打ってやるよ
ほら！ほら！
（膣口に引き戻した亀頭を膨らませ、尻を何度も叩き）
ああ、締まる締まるスケベなまんこ
生ちんぽでおかしくなるまでしてやるから
腹の中を精液で満たすまで
（尻肉を開きながら膣奥を突き下ろすように叩きつける） 淫乱でごめんなさいっ
あんっ！お尻ぶたれても感じちゃう変態でごめんなさいっ
（お尻を叩かれてびくっと跳ねるたびに引き戻された亀頭が膣口を擦る）
私のスケベなおまんこを、中出しザーメンでいっぱいにしてくださいっ…！
浩介さん…おちんちんの抜き方も、突き方も、動きがすっごいエロい…
あぁぁんっ…！奥まできたぁ…！
（お互いの体の肉がぶつかる音がぱんっと卑猥に響き、お尻の肉がぷるんっと震えて） こっちの穴はどうなんだ…ん？
（鷲掴みしたまま親指の先を肛門に食い込ませ捏ねりながら膣奥を突き下ろす）
里紗子さんのおまんこの具合があんまりにも良いから
こちらも辛抱できないよ…
そぉら…
（親指をねじ込み強く揉み、バシバシ連続で打ち鳴らし、膣襞を掻き乱す）
おまんこの中をザーメンでいっぱいにねぇ…
会って間もない男のを欲しがるんだ…
（片手で乳房を鷲掴みして、子宮口へ鈴口を押し付けて） あっ…そんなところ…！そっちの穴そんな風にされたことないからっ…
あひぃ…だめぇ…激しっ…お尻もおまんこもめくれちゃうよぅ…！
（痛みとその中の快感にとまどいながら、お尻の穴をひくつかせ、おまんこをぎゅうぎゅう締め付ける）
あふぅんっ！生ちんぽ最高ですぅっ！気持ちいいですぅ…！
（胸をつかまれて背中を仰け反れさせ丸いお尻を一層突き出しくねらせて、奥まで届いたちんぽをさらに欲しがる）
生ちんぽ突っ込んで気持ちよくしてくれたら誰でもいいのっ
会って間もなくても中出しが気持ちいいのっ！お願いっ中にちょうだぁい…！
（視線はとろけて、口の端から涎を垂らして喘ぐ） 終始レス遅かったですよね…ごめんなさい
楽しかったです
ありがとうございました レス少し遅めですが、どなたかもう少しだけお相手してくださる方いらっしゃいませんか…？ はいっ言うとおりにしますっ…
後ろからでいいですか…？
（四つん這いのまま入れやすいように脚を少し開き、お尻を高々と上げて）
生でおちんぽ突っ込んでくださいっ…！ あ？尻の肉を鷲掴みして入れてパンパンしてんだろうが。おら逝けよ。 なに止めてんだ。お前のデカいケツ引っ叩いて突いてんだろが。ほら声出せよ。逃げてんじゃねぇ変態が。 可愛いショタっ子に孕め♪孕め♪って囃し立てられながら犯されたいな〜
ふふっ、今日は危険日だから準備万端だよ〜
亜紀お姉さんと種付け受精確定セックス、しよ？ 僕でいいのかな？
前からお姉さんとしたくて・・・
もう我慢できないんだ
（チンポをギンギンも立たせながら近づいてくる） いじわるされながら、らぶらぶセックスしたいです…
ぬるぬるのオナホおまんこに種付けしてください >>626
お願いします。
みゆさんも、トリップ付けてもらえますか？ よろしくおねがいします！これでいいですか？
みゆのおまんこいっぱい使ってください… 【有難う。書き出しますね】
（休日なので寝坊している２人。パジャマ姿でベッドの中）
（夢うつつな中、キスされる感触がする）
おはよう。
なんだか、みゆちゃんの匂いでこんなになっちゃってさ。
（背中に抱きつく姿勢の司。みゆの手をとって、固くなったものを握らせる）
（そのままショーツごとパジャマのズボンをずらして割れ目を開き、クリトリスをくるくる撫でる）
（濡れてくると、ゆっくりと入れて行く） やぁ…///司くん、こんなに硬くしてぇ…もぉ、しょうがないなぁ///
（ズボンの上からおちんぽをスリスリと撫で上げる）
んぁっ…指いれちゃ、やぁん…っ、ぬるぬるなっちゃうよお……///
（息を少し荒くしながらおしりをおちんぽに擦りつけるように腰を振る） んん……
（撫でられるとピクンと脈打って、声が漏れる）
みゆちゃん、すぐにぬるぬるになるよね。
期待してたんだw
はぁ……中、すっごい熱いよ
（パジャマ越しに胸を撫でると、ボタンをひとつずつ外して行き）
（胸に手をあてて、乳首をくすぐり始める）
（もう片手は、そのままクリをこね回して）
（耳元でささやきながら、耳たぶと首筋にキスを繰り返す）
みゆちゃん、腰の動かし方、すっごいエッチだよ。
（みゆの奥を突くのが、だんだん激しくなって行く）
ん、ん、あ、あっ、ふぅ いゃぁ…っ、だめっ、乳首もクリちゃんもなんてだめぇ///
（乳首やクリをいじられるたびにおまんこがキュンとしまる）
やあぁぁ////おちんぽずぼずぼしないれっまだお昼なのにぃ……っ、んにゃ！おまんこずぼずぼしゃれてきもちよくなっちゃうぅぅ/// ん、んっ、んんっ、あ、う、ううっ！
（みゆの締め付けで、体がビクンと跳ねる）
（どんどん、突きが激しくなるけれど）
う、ううっ！
（急に、みゆの中から引き抜いて、体を離すと仰向けになる）
（みゆの愛液にまみれたものが、上を向いてビクビク動く）
みゆちゃん、ズボンを脱いで、僕の上になってみて
パジャマの上は、そのまま羽織っていてね。
（にやにや笑う）
みゆちゃんが僕のを自分で入れて、あそこを擦り付けて腰を振るところが見たいな うにゃぁん///やぁ…なんれぬいちゃうのぉ……
（このまま中出しされると期待してたおまんこがうずく）
上に…？みゆが、動くの……？？
（今までさせられたことのない体位にドキドキしてしまう）
もぉ……今日だけなんだからねっ司くんがしたいっていうなら、しょうがないなぁ////
（司くんの視線を感じながらズボンと下着を脱ぎ、上に乗る）
んっ、じゃあ…いれるね？
（おちんぽを手で支え、ゆっくりのみこんでいく）
んっ、はあ……////はいったぁ……これ、しゅごい////おなか、串刺しにしゃれてるみたいぃ……っ
（いれた途端に表情がとろけて腰を前後に揺らし始める）
これっ、しゅごいぃ！おまんこ、いつもと違うとこにくるぅ/// みゆちゃん、可愛い……夢中になってるよ
中、さっきより熱い
（しばらく、みゆの腰の振りを楽しんでから）
（身体を起こして対面座位になると、みゆを抱きしめてキス）
（後ろ髪を掴んで、ぐいぐい舌を入れて、もう片手の指先で背すじをなぞる）
はぁ……みゆちゃん……
（顔を離すと、手探りでみゆの手を取り、指を絡めて握りしめる）
ううっ……も、もう！
（体が震え始める） ちゅ、はぁ……司くん、すきっ好きぃ…っ
（キスに応えながら、背中をなぞられるたびにビクビクと震える）
んっ、司くんっみゆイっちゃう…っ、きもちいのきちゃうぅ
司くんっあかちゃん欲ぃ…みゆ、司くんの赤ちゃん欲しいのっ
（手をぎゅっと握り、腰をゆらして中出しのおねだりをする）
やっ、あぁぁ……イク、いっちゃうぅぅ/// 僕も、みゆちゃんと・・・
で、出る！
（歯を食いしばって快感に耐えながら、みゆを抱きしめる）
あ、あ、ああ！
（みゆの中に何度も放って・・・ぐったり力が抜けると）
（みゆを抱きしめたまま、後ろに倒れこむ）
ふふ、中にいっぱい出たよ・・・どんな子になるのかな・・・
（みゆの髪を撫でて、顔全体にキスを繰り返す）
それならさ、もっと一杯しておこうか。
（身体をくっつけたまま、再びみゆの中で固くなって行く）
昼間からこんなのって言ってたけど、昼間だからね！
（そのまま、みゆを下にして、足を思い切り広げさせる）
【こちらこれで締めますね！ 有難うございました！】 お、いきなりかよ
さっきから色々動き回ってるがそんなに欲しかったか？
(頭を掴み喉ちんこに亀頭をあてる) 即ズボだから、すぐにあそこに入れてもいい？
（多くなった勃起を、割れ目にあてがって尖端をヌプヌプしながら） いいですよ
おまんこにおっきいオチンポいれてぇ(足を広げる そんなに足を広げちゃって、エッチだね
お汁が流れ出してるよ
（固いチンポの先だけを入れて、ずぶっずぶっと入り口で出し入れしながら、太ももをなでる） >>652
ああっん じらさないでぇ
早くおくついてぇ(腰をくねらせる 奥が好きなんだ
いやらしいんだな、杏子
（両手でおっぱいをぎゅと揉みながら、腰を突き出して奥までめりめりっと入れてマンコをいっぱいに） >>654
ああああっ オチンポおくきたぁ
おっぱい らめぇ(呂律がまわらない
ああっん 子宮にあたるのぉ(だいしゅきホールド
もっとぉ 激しくぅ おっぱいダメなの？
どうして？
（おっぱいをぐいぐいと揉みながら、腰を左右に動かして子宮の入り口をごりっごりっと固い亀頭でなでる） おかしくなりゅからぁぁん
しきゅう ごわれじゃう ああっん
つい おかしくなりゅからぁぁん
しきゅう ごわれじゃう ああっん
つい もうおかしくなってるくせに
子宮が壊れるぐらい気持ち良くなりたいんだろ？
（乳首を指できつくつねりながら、勃起を抜いて行き、すぐにズボッと奥まで突く） >>659
ああっん ちくび コリコリ気持ちいいのぉ(涎がたれる
んぉっ おぐぅぎたぁん しきゅうコンコンされてりゅう
オチンポじゅぽじゅぽキモチイイのぉ おっぱい揉むのはダメなのに、乳首は気持ちいいんだ
よだれ垂らして、だらしない顔だな、杏子
子宮が気持ちいいんだ、ヤリマン
こういうのがたまらないんだろ
（乳首を引っ張りながら、腰を小刻みに動かして、子宮を連続してつつきまわす） ちくび キモチイイのぉ
そうなのぉ たまんないのっ
きもちよすぎて おかしくなりゅ
おっきいオチンポで子宮じゅぽじゅぽされるの
すきなのぉ ああっんなんかでりゅう
プシャ(潮ふく もっとおかしくなってごらん
潮まで噴くんだ、スケベなんだな
（潮を噴きながら喘ぐ杏子にたまらなくなって、腰を動かしてピストンを始める）
すげえ気持ちいいよ、杏子のマンコ
おっぱい揉んだらおかしくなりそうか？
（パンパンと音を派手に出して突きながら、おっぱいをぐいぐい絞るように揉む） スケベなのぉ オチンポだいしゅきなのぉ
ああっん きたぁん オチンポじゅぽじゅぽ
おっぱい触られたらおかしくなりゅぅ(涎たらしてる
しきゅうごわれるぅ(潮ふきながら へぇ、チンポでじゅぼじゅぼされながら、おっぱい触られたら、口とマンコからヨダレが止まらないんだ
クリも一緒に触ったら、逝っちまうんだろ
何回逝ってもいいんだぞ、エッチな杏子
（乳首が飛び出すぐらいきつく揉みながら、片手でクリを押しつぶし、その上から腰をガンガンぶつけるように犯して追い詰める） >>665
止まらないのぉ ああっん 潮吹いちゃう
プシャ(潮ふく
クリらめぇぇ いっちゃう イクぅぅぅ(仰け反る)
んぉぉ しきゅう ちゅぶれりゅう
コンコンしてりゅのぉ クク、派手に噴きまくって、マンコ逝っちまったんだ
（杏子の脚を押さえつけて、種付けプレスに）
まだ俺のは逝けてないから、まだまだ杏子のスケベなマンコで扱かせてもらうぞ
ついでに奥にドバッと出してやろうか
妊娠しても知らねえけどな
（抑えつかられた杏子にまたがって、上から勃起を真下に容赦なく打ち込む） おっ おっ ぎもちぃ ああっん
しきゅう入口ひらいちゃうのぉ おっ おっ
にんしんすりゅぐらい注いでぇ
あついせーし赤ちゃんの部屋にいれてぇ
順次しゃんのせーしほしぃのぉ ウテルスが欲しいんだろ
中に注いでやろうか？
（子宮口をこじ開けるように先端を押し付けて腰をゆらしながら） ああっん ほしぃのぉ
赤ちゃんの部屋にせーしほしぃのぉ 俺の物になるって言え
言えたら注いでやるよ、エロ女
（今にも射精しそうにビクつく勃起を奥に当てたまま、焦らすように動きを止めて、おっぱいをきつく絞る） >>671
ああっん なりゅ なりゅから
せーし注いでぇ(涎たらし潮ふく
おっぱい もっとぉ へへ、いい子だ
孕めよ、出すぞ、くぅっ…
（堕ちた杏子のおっぱいを握りしめながら、ビューッ、ビューッと射精を始め、杏子の子宮に注ぎはじめる）
すげぇ、たまらねえ、 >>673
おっ おっ せーしきたぁ
はらみゅ はらみますぅ 赤ちゃんの部屋にせーしはいってりゅぅ もっと出るぜ、おおっ
（体を震わせながら、ビューッ、ビューッと長い射精が続く）
クク、エロい顔だな 杏子さん、たのしかったよ
ありがとう
また会えたらよろしく
落ちます 正常位でみっちりハメて、ねっとりグチュグチュにしてください。
（痛いのとお尻はNG）
（続きの体位はなんでもOK) じゃ、お望み通りに
これが欲しかったんだろ
(既に勃起した肉棒を、膣口にあてがいゆっくりと腰を突きだして挿入していく)
【お願いします。】 ぁ・・・・奥まで・・・ひらいて。
(膝を立てて、太ももを開き）
(視線を絡ませながら、挿入を感じる）
【こちらこそよろしくお願いします。】 すご、挿れただけでこんなに気持ち良いの初めてかも
奥が好きなのかな？
じゃあゆっくり…楽しませて貰おうかな
(ゆっくりとした腰の動きで、膣内の感触を確かめるようにストロークしていく)
(肉棒の先端が奥に当たるのを感じるとそこからゆっくりと腰を引く、抜けるギリギリまで)
(結合部からはねっとりとした水音が響いている)
どう？ずっと欲しかったものの感想は…気持ち良い？
(視線を交わらせながらそんな事を聞いて) ぁん・・ぁ・・・・んっ・・・気持ち・・・いい・・・
ゆっくり擦られると・・・すごく・・濡れてきて・・・
ぁん・・・抜くとこ・・・ん・・・キュンってしちゃうの
ぁん
（ゆっくりしたストロークに合わせるように腰を少し上げ、抜かれそうになると
膣壁がキュッと締まり）
・（視線はそらさずに潤んだ瞳で見つめながら）
ぁん・・・見られてると・・カラダが・・・どんどんエロくなっちゃう・・ 感じてるのがわかるよ
気持ち良いとキュッって締め付けてくる
じゃあ…こことかどうかな？
(肉棒をギリギリまで引き抜くと膣内の浅い所を亀頭で何度も小刻みに焦らし気味に擦り付けていく)
良いよ、どんどんエロくなって
ここの感触も確かめないとね
(少し体を前のめりにすると両手で乳房を掴み、ゆっくりと揉みながら刺激して)
まほのエロい声で俺も興奮する…もっと聞かせて？ はぁ・・ぁん・・・
（柔らかい乳房を揉まれると快感に耐えられずに、一瞬、目を閉じて首を反らし）
気持ち・・・いい・・ぁ・・・いいの。
（乳房を揉む両腕を撫でながら、ゆっくり肩に手を伸ばし掴まるようにして）
（またじっと見つめて）
ん・・・ぁん・・・深くして・・・深くしながら・・・キスして・・・。 深くだね
じゃあ、これで…
(浅い所で擦り付続けていた動きをやめて、腰を一気に奥まで突きだし深い所を擦り付けていく)
(肉棒は膣内で大きさと硬さを増して、圧迫感が強まり)
(キスを求められると乳房を刺激していた両手を離し、まほの体を起こして腰に手を回して抱き締めるようにしながら)
んっ…ちゅ…っ
(まほの唇を奪い、唾液を絡ませて激しくキスをこちらから求めるように濃厚な口づけを交わす)
(手は腰からお尻付近を掴んで引き寄せるように深く挿入させて) ん・・・ぁむ・・はぁ・・・ぁ・・・
（深く貫かれたまま抱き起こされ、膣壁は締め付けるようにペニスに密着し）
（乳房を胸に押し付けるように腕を背中に回して、しがみつくように抱きつき）
（首を反らしながら、繰り返し貪るように唇を吸い、ねだるように舌を絡ませる）
んっ・ぁんん・・・ぁむっ・・んっ・・・ん・・
カラダ・・・全部・・つながって・・ぁ・・・溶けそう・・・ …はぁ…は…っん…
(求めるように絡ませてくる舌に答えて、こちらからも何度も舌を絡ませて唾液を交換していく)
(その密着感に興奮も更に増して、もっと膣内の感触を…というように腰の動きは激しくなり)
(体を抱きしめたまま、再びまほの体を倒すと体を密着させたまま腰だけを動かして何度も上から打ち付けるようにストロークして)
…っ……まほの中…気持ち良すぎて…
腰が止まらない
そろそろ…まほの中に出していいか？
(興奮が最大まで高まり、欲望のままに腰を打ち付けていると射精感も高まり限界が近づく) ぁんっ・はぁはぁ・・・ぁん・・ぁぁあんんっ・・・
気持ちいいっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
まほも、イキそう・・・イっちゃうよお
はぁはぁはぁ・・・・一緒に・・・イっちゃうっ・・・・ くっ…まほ…一緒に…あぁ
(どんどん限界が近づき、射精しようと無意識に腰の動きが更に激しくなり)
…も……っ…ぁ……出る！
(体を密着させながら、奥まで突きだしたと同時に膣内に大量の精液が出されていく…熱く濃いものが何度も奥に) ぁあん・・・・・・・・・
（爪先を立てて足を硬直させ、全身を痙攣させながら長く絶頂し）
はぁ・はぁ・・はぁはぁ・・・
（全身ぐったりと喘ぎながら、膣壁は無意識に強い締め付けを続け）
はぁ・はぁはぁああっん・・・
だめ・・・まだ硬いの・・また・・・イキそうになっちゃうっつ
（抱きしめられながら、快感を逃がそうと腰を悶えさせる） はぁ…はぁっ……ぅ…
(長い射精から解放され、余韻に浸るがまだ膣内で肉棒が衰えることはなく)
……まほ…ごめん。
まだ足りない…まだ…っ
(そう言うと一旦肉棒を引き抜くと絶頂の余韻でピクピクしているまほの体を誘導して四つん這いにし、お尻を突きださせる)
もう一回、良いよね…
(まほの返答も待たずにお尻を掴み、肉棒の先端を膣口にあてがうと一気に奥まで挿入してしまう) ぁああっ・・・・だめぇ・・・そんなのイっちゃうっつ・・・またイっちゃうぅ・・
(叫びながら、シーツにしがみついて、腰をあげ）
(貫かれながら、トロトロの膣襞が、ひくひくと動き）
気持ちいいっ・・・おかしくなっちゃう・・・気持ちいいの・・・・
いいっ・・そのまま・・・そのまま居て・・・はぁはあぁんん おかしくなればいい…俺はもうおかしくなってるよ
こんな気持ち良いの、止められるわけないだろ
(まほが何度もイッてるのがわかっていながら、お構い無しに自身の快楽を求めていく)
(まほの体を少し起こし、片腕を後ろに引きながら貫いて)
(痙攣しっぱなしの膣内の感触を味わいながらより深く挿入させ、なんども壁を擦り付けていく) ぁん・・ん・・ぁん・・・ん ん んっんっんっ
（絶頂が続いてぐったりし、ストロークに合わせて小さく喘ぎかえし）
（快感でコリコリに勃った乳首と張った乳房を無防備に揺らしながら）
んっ・・・んっ・・・ぁああん・・・・また・・快感きちゃうっ・・・ っ……俺もまた…いきそうだ
こんなエロい体…我慢できない
(少しまほの体に被さるようにして、突く度に揺れている乳房を掴みその先端も指先で刺激しながら)
(何度も打ち付けて体同士がぶつかる音が響き)
…ぁ……また…くっ……出すよ、また中に…
イッ…く！
(膣内で肉棒が痙攣して２度目の射精…２回目とは思えない量が再び膣内へと出されて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
