【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520139065/ 亡夫の残した借金まみれの老舗旅館を存続させるために、
スポンサーの社長を身体で接待する女将さんいませんか？ ４０代です
上手く出来るか分かりませんが、興味のあるシチュです
お相手お願いできますか？ 紗代さん、是非よろしくお願いします。
希望の展開などはありますか？ それとNGもあれば教えて下さい。
こちらとしては最初は嫌がりながら渋々だけど、最後は快楽に抗えなくなってくれると嬉しいです。 希望の展開は、伸哉さんが書かれた通り最初は嫌がりつつも、快楽に抗えず…
というのが私も理想です
ＮＧは、過度な暴力ぐらいでしょうか
後は、伸哉さんのことは社長さんとお呼びするので良いですか？ では、その展開でいきましょう。
こちらのことは社長と呼んでもらえればいいです。
こちらから書き出しますね。
その前に紗代さんの外見、サイズ教えてください。
こちらは少し年上の中年男です。
よろしくお願いします。 外見は、女将らしく髪をアップにして、紺色の地味な和服に身を包んでいるということでいかがでしょう？
スタイルは…決して細い方ではないです
胸は幾分垂れ気味ですがＥカップで、お尻も大きい方だと思います
こんな感じで大丈夫でしょうか？ 【ありがとうございます。すごく好みで嬉しいです】
ある山間の温泉地にある老舗旅館の離れの部屋。
夕闇が押し寄せ、夜の帳に包まれる中、部屋付きの庭と露天風呂を灯篭の光が淡く照らし出している。
庭を望む、座敷に40代後半の中年男と和服を着た女性が卓を挟んで座っている。
奥さん、この旅館を畳む決心は出来たかね？
旦那が亡くなったのは悲しいがいつまでもこのままにしておくわけにもいかんだろう。
（地元の有力者である、男が対面の女将を諭すように話をしている）
いまさら、この旅館に資金を出す者も地元にはおらん。
私に話があるというのも、そのことなんだろう？
だが、そう簡単には、はいとは言えないぞ。女将さんの覚悟がみえないことにはなぁ。
（紗代を品定めするようにみながら、無意識に唇を舐める） （１３代続く老舗旅館の跡を継いだ一人娘の紗代）
（婿に入った夫が、無計画な多角経営に乗り出し、多額の借金を作ったまま突然他界）
（銀行からも融資を断られた今、頼りになるのは地元の有力者である目の前の男しかおらず…）
（何とか、資金援助をお願いするために、旅館までわざわざ来てもらったのだが、宿を畳むよう持ち掛けられ…）
お、お願いです…先祖代々、守ってきた宿なんです…
私の代で潰すわけには、どうしても行かないんです…
銀行からも融資を断られた今、もう社長さんしか、頼れる当てがないんです…
どうか…どうか…お願いします…
（社長の横まで来ると、畳に額を付け、土下座して頼み込む）
（傍らの仏壇には、亡夫の遺影が無責任な笑顔を浮かべている）
か、覚悟？は、はい…この旅館を守るためなら、何でもします…
（男にどんな企みがあるかも考えず、一度上げた頭を、再び深く下げる） 落ちてしまわれたようですね
こちらも落ちます
以下空きです プライドの高い女社長が、自分の会社の借金の返済のため嫌いな会社の社長に仕方なく
犯されていくシチュで女社長募集します。 借金をしている事が同じマンションに住んでいた男にバレて、旦那に内緒にする代わりにエッチな命令をされたり、犯されたりしたいです 結奈さん、お相手していただけますか？ こちらは同じマンションに住む失業中の４０代の男性です。
もし、よろしければ書き始めたいです。 結奈さんの年齢設定と体形（やせ形がむっちりタイプか）を教えていただければ助かります。 ありゃりゃ。 ちょっとだけ、戻ってこられるか、待ってみますね。 弱みを握られ、エッチな奴隷にされたいです
年齢のいった方がいいかな アラフィフくらいの人
よろしくお願いします 会社の借金の肩代わりに体を要求され仕方なく言う事を聞きながら犯されていく女社長募集します。 お願いします。
ちょっと気が強く、プライドの高い感じの女社長でもいいですか？
前までは相手を見下していた感じで・・・。
希望、NGがあれば教えてください NGは大スカ、グロです
もしNGでなければ、玩具を使ったり、後ろを責めたりして調教っぽくしてほしいです
着エロも好きです
書き出しお願いします 了解しました
最初は着衣のまま犯す感じでいきましょうか。
犯されながらも言葉では抵抗する感じでお願いします。
途中からネクタイとかで縛ったりしますね。
では書き出します
（ホテルの一室に結花に呼び出され・・）
入るよ・・
どうしたんですか？結花社長から僕を呼びだすなんて。
最近調子は？
（結花の会社の内情は知っていて馬鹿にする感じで・・） (わざと心配するフリをされているのはわかっていて、キッと睨み付ける
しかし、すぐに自分の状況を思い出して目を泳がせた)
その…
(きゅっと口唇を結び、しばらく黙るが…渋々話し始める)
耳の早い貴方なら、知ってるでしょう
その…ウチ今の業績が芳しくないのよ
(いつもはプライドが高く上から目線だが、今は肩をおとしていて)
【よろしくお願いします
ちなみに、年齢容姿を教えて下さい
こちらは、着やせするタイプで普段は隠れているが巨乳設定です。髪はキリッとひとつにまとめてアップにしてます。こちらの服と年齢は任せます】 (部屋のソファーに座り・・）
そうみたいだね。
うちは結構好調でね・・。
昔は違ったけどね。その頃は・・結構ひどい目にあわされて・・。
それがねぇ・・。
まぁ・・言いたいことはわかってるけどただではね。
（立ち上がり、結花の後ろに立ち・・）
どうしようか・・君は・・綺麗だしスタイルもいい・・・。
（肩に手をかけながら）
【こちらはがっしりとしたスポーツマンタイプで。年齢は４０代。結花さんは３０代前半ぐらいでいいでしょうか？
服はタイトのスーツ姿で・・】 …っ、何するのっ！
(嫌みを言われ、更にいやらしい目で見られ、パシンと肩に乗せられた手を思わず払ってしまう
払ってから、しまったと顔を歪めて)
ご、ごめんなさい…私
そのっ、会社が回復したら必ず返します…借金を立て替えていただけないでしょうか…
(頭を下げて頼み込んだ)
【わかりました】 そんなしおらしくしないでよ。
気の強いままの方が・・やりがいあるしね。
（再び肩に手をかけて、その手をゆっくりと下にずらして胸を弄り始める）
この体・・こんなチャンスはないからな・・。
（下から持ち上げるように胸を揉みながら、片手がタイトスカートを捲り上げる）
（ストッキングの上から太ももの付け根を触っり始める）
（窓ガラスにはそんな結花の姿が映っている）
肩代わりはしてやるさ・・その代わりな・・ やっ、なにするっ…
(悲鳴をあげて、拒否しようとするのを必死に止めて…されるがままになっている
こくん、と生唾を呑み込んだ)
止めっ…可笑しいわっ、こんなのっ
(さわさわと触れられ、身体をくねらせて逃げようとするが抜け出せず
生暖かい息がうなじにかかり身震いした)
………っ
(ガラスにはそんな自分が映し出され、羞恥心から顔を真っ赤にして) 可笑しくないだろ？
ただで貸せるわけない・・あんたの体が担保替わりだろ？
（後ろから首筋を舐めはじめ、夢中で結花の体を弄っていく）
昔から・・気の強いアンタを犯したかったんだよ。
その体を利用してここまで会社を大きくしたアンタをね。
どうせ・・いろんな男に犯されたんだろ？いままで・・
（ストッキングの中に手を忍ばせショーツの上から刺激していく） いやっ、やめてっ
(首筋を舐められ、鳥肌が立って
更に下着の上から刺激され、驚いてフリーズする)
そんなっ…
(前からそのような対象として見られいたことにショックを受けた)
そんな、違っ…
(会社を大きくした理由を言われて顔を真っ赤する
なんとか這いまわる手をどかそうとするがうまくいかない)
【エッチなことは、馴れてるほうがいいですか？経験少ない方がいいですか？】 あんたを相手にした社長はみんなそう思ってたさ。
俺ら仲間の中で一番人気だったからね。体も性格も・・
（胸を揉む手が強くなり、下半身を触っている指も強引に中に割り込んでいく）
（自分の下半身を結花のお尻にこすりつけるようにしていく）
ほら・・・すでに俺のはこんな状態なんだよ・・静めてくれるだろ？
【慣れてる感じでお願いします・・他の社長にも犯されている感じで】 くっ…わかったわ…
(今まで、自分より上の立場の相手としかしてこなかったためにプライドが許せなくて…
しかも、毎回自分優位だったために、このように主導権を握られるのは初めてで
しかし、これしか道はなく仕方なく既に勃ち始めている陰茎を手のひらで形を確かめるようになぞる)
やっ…なにっ
(そして、今までにないくらい大きいそれに驚いて一旦手を離してしまう) （話した手を掴み再び触らせ・・）
ほら・・しっかり触ってくれよ。でかいだろ？
もっとでかくなるからしっかり触ってくれよ。
（そう言いながら自らズボンを脱ぎペニスを露出し直接触らせる）
（スカートを捲り上げ、形の良いお尻をあらわにさせいやらしく後ろから割れ目に沿って指を這わす）
（握らせたペニスが一段と手の中で大きくなっていく）
あんたが今まで相手した男よりでかいだろ？
俺のは他の女性もでかいって言ってるしな。 きゃっ、イヤっ！
(引く腕を強引に掴まれ、無理やり膨らみに宛がわれる
動かす度に、むくむくと手のひらの中で大きくなって)
ひっ…あっ
(更にズボンを脱いで直接、それを目の当たりにし思わず後退りするが…それも許されず手で奉仕させられる)
あっ…やっ……
(同時にスカートの中を弄ばれて
もぞもぞと手が動き、秘部をなぞられるとピクンと反り返って
じわり、とそこが湿っていく
同時に陰茎の先から先走りが滲み始めた) ほら・・でかさがわかっただろ？
しゃがめよ・・そして咥えろ。
できるだろ？今まで何本も咥えてるんだから・・・。
（そういうと、結花の肩を下に押し、強引にしゃがませ目の前にペニスを持ってくる）
（咥え乍ら、自分のもいじくってみろよ・・） うっ…
(強引にしゃがまされ、惨めさと悔しさで睨み付ける
目線をそらせば、目の前に大きなそれが直下立っていて)
……んっ
(仕方なく口を開くと咥え込んだ…しかし大きすぎて半分も入らず…必死で下を動かす
同時に、仕方なく指を自分の秘部へと滑らせる…弱くいじくる) （咥えさせ・・）
うっ・・流石慣れてるな・・うまいじゃないか・・。
（結花の頭を押さえつけ、腰を動かす）
こっちを睨んでくれよ・・結花社長・・・
ほら・・しっかり自分の弄れよ。パンツの中に手を入れて・・・
（結花の口の中でさらにでかくなり、結花の唾液でペニスはぬるぬる・・・）
もうすぐ・・これが中に入るからな・・。
どうなるか・・ んぐっ…っ
(口の中の陰茎が大きくなるごとに苦しそうな声をあげる
言われた通りに下着の中に指を入れて
睨み付けるといやらしく笑いながら歓んでいるとわかり、どうしていいかわからなくなる)
んっ、ふっ…
(舌が絡み付き、陰茎を刺激していく
これが自分に入ると思うと恐怖しかないな、何故か秘部はきゅっと締まり、ひくついて疼きだした) （一通りしゃぶらせ・・）
よし・・もういいかな。これ以上されたら口の中に出しちまいそうだ。
（口から抜き出し・・）
さてと・・・
（結花を立たせ自分は座ったままで・・）
来いよ、俺の上に座れよ。自分で入れろ。
ストッキング破って、パンツ履いたままでな。 ふはっ…げほっ、げほっ
(むせかえりながら、やっと解放されたとホッとするが)
えっ…そんなっ
(どかりと座り込み、にやにやと勝ち誇ったようにこちらを見て
直下立ったそれは、今か今かと先走りを溢れさせている)
……っ
(仕方なく意を決して、ゆっくり近づくと…ストッキングを破り下着をずらした
そして肩に手をかけ、跨がるとゆっくりと腰を降ろしていく)
あああっ…
(ずぶずぶと、吸い込むように膣内に陰茎が挿入っていくが…あまりの大きさに途中で止まってしまった) (ゆっくりと中に入っていくのを感じながら）
（結花の表情をいやらしく見ている）
卑しい姿だな・・自分から入れてくるなんてな
（薄ら笑いを浮かべながら・・）
（途中で動きが止まり・・）
おい・・最後まで入れろよ・・。
（結花の腰を掴み下から突き上げるように差し込む）
（結花の陰部から愛液がこぼれてくる）
やっと・・あんを犯すことができた・・
ほら・・
（結花の体を密着させ座位の体位で腰を揺らし始める） っ〜〜〜っぁあぁっ！
(自分が命令したくせに…と睨み付けた瞬間…ガツンと下から抉るように突き上げられて、がくっと壊れた操り人形のように身体が揺れた)
あっ、あ"っ、がっ…
(あまりの衝撃に言葉にならず、目を見開いてそれを受け入れている
そんなことはお構いなしに、勝手に身体を揺さぶられて、喘ぎ声がひっきりなしにあがる)
あ"っ、苦しっ…動かないでっ…お願いっ （苦しがり喘ぐ姿を見ながら・・）
どうだ？初めてか？この大きさは・・
（結花の上着をはぎ取り、ブラウスも破るようにはだけさせブラも取り
あらわになった形の良い胸にしゃぶりつく）
（まさに犯す。。という表現がぴったりの荒々しさで・・）
もっと・・聞かせろよ・・・気の強い結花社長のいやらしい声を・・
（構わず腰を動かしていく） いやぁあっ！
(胸を突きだした形になり、しかも獣のようにしゃぶられ羞恥心でいっぱいになる)
(挿入れられたそこは、子宮口を潰す勢いで押し上げてきて、苦しさに呼吸もままならにい
そこに乳首を吸われ、二ヶ所の性感帯を犯され狂いそうなほどの快楽に襲われて)
あっ、ひぁ〜っ、も、赦して
(揺さぶられるたびに、悲鳴をあげる
すると、膣内のそれが膨らみはじめ…ピストンが早くなる)
やっ、まさかっ…お願いっ、ナカはだめっ…
(射精が近いとわかり必死に懇願した) 申し訳ない
いいところなのに・・来客が・・。
またお会いしましたらお願いします NTR系で募集します。
・恋人の家に遊びに行ったら、彼氏の家族がも元カレもしくは援交相手で、優しい彼氏に隠れて昔みたいに…。
・名家嫁いだ元女盗賊が昔の仲間に見つかり、脅されながら昔のように関係を持ってしまう…。
・士気を高めるために部下の男たちと肉体関係を持っていた女騎士が、今は貴族として暮らしているのに、かつての部下たちに押しかけられて…。
など上記のようなファンタジー系で、今大切な人はいるのに、昔の知り合いに脅されてという流れでお相手してくれる女性を募集します。 僕に弱みを握られたあなたは、仕方なく僕の目の前でストリップやオナニーをさせられるシチュで募集します 課長と不倫しているのを知られて、夜のオフィスでエッチな事させられたいです >>269
こんばんは、お願いしてもよろしいですか？ 速かった270さん、お願いしてもいいですか？
丁寧な言葉で、恥ずかしいとこ見せるように命令してください >>272
こんばんは、宜しくお願いします
藤崎さんの希望の件、了解しました
ではこちらは同僚で、残業で遅くまで会社に残っていて
藤崎さんの不倫をネタに迫る感じでいきたいと思います
では始めますね
（時計をみるともう23：00を過ぎていて
周りには自分と藤崎さんしかいないオフィス）
藤崎さん、ちょっと休憩しましょうか…
ひょっとしたらもう終電には間に合わないかもしれないですね…
お茶でも入れますね
（そう言って席を立つ）
※可能であればトリップを入れれますか？ トリップいれました
中村さん、お茶いいですよ
終電に乗りたいし
（課長と家でエッチするのに...）
そろそろ帰ります まぁまぁ、そう言わずに…(笑)
この調子だとまず終電には間に合わないでしょ
（湯のみにお茶を入れて藤崎さんの机に置くと、）
それとも何か早く帰らないといけないような御用が…？
（そう言って、藤崎さんの家に出入りする課長の姿が写った
スマホの写真を藤崎さんの机にそっと置いてみせる）
【トリップありがとうございました、改めて宜しくお願いします
あと、藤崎さんの希望等があったらその都度書いて頂いて結構ですからね？】 【すいません、>>275に名前が抜けました…
あと、藤崎さんの容姿（髪型やスリーサイズ、身につけてる下着とか）
教えてくださるととても嬉しいです…！
因みに私は、35歳、177ｃｍ、少し筋肉質の細身でフチのない眼鏡してます
お時間も何時までか教えて頂いたら、それに合わせて終われるよう
流れを調整するのに努めたいと思います…！】 （写真を見せられ、顔が青ざめ）
な、なんで？なんでこの写真中村さんが持ってるの？
みたの？
【恥ずかしい事命令してください 下半身見て欲しいです】 >>277 髪型はロングで、スタイルは細身です
スリーサイズは測ってないなー 胸は残念ながらCです....
大丈夫ですか？おっぱいちっちゃいかも
年齢は、、、おなじくらい いえ、１つ上です ふふ… どうしてでしょうね…(笑)
（意味深な笑みを浮かべて）
それより…
少し2人で休憩しませんか…？ね？
（椅子に腰かける藤崎さんの耳元に口を近づけ囁く）
ほら、こうして
（そうして藤崎さんのお腹に手をまわしてきゅっと抱きあげるようにして
椅子から立たせると）
ね、藤崎さん、ちょっとそこに机に手をついて僕にお尻を向けてみて？
（そう言って藤崎さんの背後に椅子を構えて座る） >>279
【いえいえ、胸の大小は全然気にしませんので大丈夫ですよ…！
年も同じくらいでよかったー…
時間の許す限り、身体の隅々まで虐めてあげますね…♪】 えっ？手をついてお尻？
な、かむらさん
卑怯です..酷いですよ
でも、そうしたら黙っててくれますよね？
誰にも言わないですよね
（覚悟を決め、スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ）
約束してくれますよね >>281 よかった。はずかしいところいっぱい見ていたずらしてください
もうリアで濡れてます あはは…♪ 僕何にも言ってないのに
自分からショーツまで脱いじゃうんですか…？
僕、そこまで言ってないんですｹﾄﾞ…
（藤崎さんを煽るように）
ほら、ちゃんと机に手をついて？ （中村さんをキッと睨み、）
卑怯もの、、、じゃ、見なければいいんじゃないですか
（体を恥ずかしさで震わせながら）
スカートで隠れてるし
（手をつき、お尻を突出し）
ほら、言われた通りにしましたよ その画像消してください ふふ…、そうですね、藤崎さんのこんな姿を目の前にして
もうこんな画像意味ないですもんね…(笑)
（スマホから画像を躊躇なく消すと、机に手を着きお尻を突き出す
藤崎さんの背後にスッと立ち）
だけど自分からショーツを脱ぐくらいだから、
何かやらしい期待でもしてました？
私は最初、休憩しましょ って言っただけなのに…
（そう言って自分の足を藤崎さんの両脚の間にいれて
少し脚を開かせると）
ほらほら… やっぱり…
（そこへしゃがみこみ、スカートの中から内腿をゆっくりと
伝い流れ落ちてくる、粘性の高い雫を嬉しそうにみつめる） >>283
【リアでも濡れてるなんてやらしくて素敵ですね…
私もどうやって虐めてあげようか興奮しちゃいます…】 そ、そんなこと....
中村さんがあんな写真持ってるから
でも消してくれてよかった
あ、あのもういいですよね なんか恥ずかしくて
下着つけさせてください
（脚を差し込まれ）
あっ、、、あ、だめ もう画像消してくれたのに
（愛液が垂れてることを指摘され）あ、、、そ、それは
だって、中村さんの前でノーパンで、、、はずかしくて
でも、もういいですよね
【早く見てください】 もう…いい…？何がですか…？
脚も小刻みに震わせて…
でもなんか嬉しそうに見えるんですｹﾄﾞ…
（ニタリと笑みを浮かべながら藤崎さんの後ろに
しゃがむと）
れー…
（片足を伝う粘性の高い液を上に向かって
舐めあげていく） な、何してるんですか な、中村さん
そ、そんなことしたらあそこみえちゃう
あ、、、いやぁぁ あそこみないで
だめっぇ
みえちゃうよぉ れぇーっ…ちゅっ…ちゅくっ…
（舌先に力を入れてねっとりと舐め上げて行き、
敢えて敢えてスカートは捲くらず、煽るように
脚の付け根を何度もなぞるようにして舌を這わせると
今度はもう片足をゆっくりと伝い流れ落ちてゆく雫を
人さし指でじーっと掬いあげていき）
んっ… なんかすっごいやらしい味がしましたけど…
藤崎さん、これはなぁに…？
（すっと立ち上がって背後から藤崎さんと身体を重ねて
耳元でそうささやきながら、愛液をすくいとって鈍い光を放つ
右の人さし指で、藤崎さんの唇をなぞるとぬらぬらと
その唇もやらしく鈍い光をはなつ） いじわる
中村さん、わかってて聞いて....
私のあそこみたでしょ
知り合いにあそこ見られてるんですよ
恥ずかしくて、、、濡れてます
だから悪いんですか？
中村さんだっておっきくなってるじゃないですか
公平じゃないです
中村さんも脱いでください 中村さん、、、もうねむくて落ちそうです
よかったら明日つづきがしたいです
だめでしょうか？ >>293
【思わず遅くなっちゃいましたね、藤崎さんさえよければ
また明日にしましょう？何時ごろがいいですか？
あと、藤崎さんトリばれしちゃったかもなので今ここで
新しいの作って使いましょう、なるべく長いのがいいですよ？】 >>293
【おちてしまわれたかな…
それでは取りあえず、一度伝言を頂ければと思います
★ふつーの伝言板 181 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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明日は20：00過ぎくらいからな大丈夫と思いますので…
それではまた、おやすみなさい…】 【それでは引き続き使用させて頂きますね
藤崎さんが来られるのをお待ちします】 中村さん、おまたせしました
また、続きをお願いします
今日一日昨日の事想像してました 【いえいえ、私もお会いしたかったですよ
そんな事を言って貰えたら嬉しいなぁ…！
私も今夜また藤崎さんに会えたらどんな風に
弄ってあげようかと考えてました…
お時間を決めておきましょうか？私は何時でもいいですよ
それじゃ私は>>292の続きから書き始めますね】 1時が限界かも。でもいっぱい気持ちよくなりたいです
まってますね ふふ… 僕にも脱いで欲しいですか？
きちんとおねだりできれば考えます…
（後ろから身体を重ねまま、藤崎さんの耳を齧り
甘く囁くようにしながら、愛液で濡れた指先を
藤崎さんの熱い唇の中へゆっくりとねじ込んでゆく）
ほら、おねだりできるかな…？ あ、、いや 自分のは....舐めたくないです
舐めるなら、、、、中村さんのが.....
（手を中村さんのあそこに這わせ）
私のだけみたり、さわったりなんて、ずるいです
中村さんのみせてください
お願いします ん？もうそんなに欲しくなりました…？
しょうがないなぁ…
（美味しそうに藤崎さんの唾液と愛液でぬらぬらとやらしく光る
自分の指を舐めてみせると、するするとシャツを脱いで
藤崎さんの背後に椅子を構えて脚を広げて座り）
ほら、藤崎さん、こっちにおいで
（机につっぷして身体を小刻みに震わせる藤崎さんを、
自分の脚の間に来るようにおいでおいでして誘う） うん、でも中村さんずるい
私のあそこをみてさわってたのに、自分は上だけ脱いでおわりだなんて
したも脱いでください
（拡げた脚をさすりながら）
さ、はやく脱いでください ふふ… こんなに早く藤崎さんがいい子ちゃんになるとは
思ってませんでした…
（ゆっくり、焦らすようにしてベルトを外しズボンだけを脱いで
下着は身に着けたまま椅子に腰かけると、下着越しにもわかる程
前は隆々と勃ち上がっていて）
ほら、あとは藤崎さんが最後までおねだりしてくださいね？
藤崎さんがどんな風に欲しがるのかみせてください 中村さん、、、ひどいなぁ
自分ではしないで私にさせるんですね
（中村さんの下着をずらし）
おっきい
（手でおっきくなったのを触り）
中村さん、おっきくなってる
なんでこんなにおっきくなってるんですか？
（中村さんの脚の上に対面座位のような恰好で跨り）
スカートまくったら、私のみえちゃいますね うん…？どうしてだと思いますか…？
（私の上で跨る藤崎さんのお尻を両手で撫で、
そのままスルスルと腰、背中に指を這わせ、
藤崎さんのシャツのボタンを上から一つずつ外していくと）
ちゅっ…ちゅくっ… れーっ…
（藤崎さんの首筋に滲み伝い落ちる汗をみつけて
浮かび上がる血管をなぞるようにして舌を這わせて舐め上げていく） だ、だめぇぇ
首筋、、、舐めちゃだめぇぇ よ、よわいの
（手でおちんちんを扱き）
それに、服脱がさないで おっぱいちっちゃくてはずかしいよぉ
おねがい...おっぱいみないで んふっ…ちゅっ…ちゅくっ
（吐息を荒くし、口の周りを唾液まみれにしながら
みるみる昂揚して赤みを帯びて行く首筋にしゃぶりつき、）
…ホントにだめ…？その割にはすごく気持ちよさそうに
みえますけど…？
（藤崎さんのシャツのボタンを全て外すと、全部脱がしてしまわず
両肩を肌蹴させるようにして露わにし、）
ほらほら、ここ… 欲しかったんだよね…？うん？
（藤崎さんにペニスを扱かれるのに煽られるようにして
それに合わせて自然と腰を動かしながら、
自分はもう片手をスカートの中へ忍ばせていき、
見なくてもわかるほど熱く濡れてひくひくと物欲しそうにうごめく
ヒダを指の腹でなぞってみせる） （あそこを触られ）ひゃぁん
あ、、、そこ 中村さんはずかしいよぉ
さわっちゃだめぇぇ
（すみません、電話でおそくなりました） 触っちゃだめですか？なんかもの欲しそうにひくひくしてるんだけど…
（お構いなしにそのままつぷつぷと、中指をゆっくりと藤崎さんの中へ沈めていくと
熱い肉壁がいやらしく蠢きながら指を締め付け、ゆっくりと掻きまわす度に
空気も漏れてくちくちといやらしい音がオフィスに響く）
あっ…すご… 藤崎さんがこんなに物欲しそうにしてるから
僕も興奮してきちゃいました…
（そしてやらしくニタリと笑みを浮かべ、ゆっくりと指を引き抜き、
淫靡にひかる液を丁寧に舐め取ってみせると、）
ほら、藤崎さんがいつもお家でしてるみたいにしてみせて？
どんな風にしてるのか見せてほしいな…
（今度は、シャツが肌蹴て露わになった両肩にかかるブラの紐を歯で齧って
ゆっくりとずらすと、抱かれて押し上げられた胸からブラが少しずり落ちるようにして
乳首がくびり出され、それをみつけると）
ね？もっといやらしい藤崎さん見せて？
（耳元で熱い吐息混じりに囁き、そのまま耳の中へ舌をねじ込んでいく）
【いえいえ、お構いなく、藤崎さんのペースで無理のないようにされてくださいね？】 （指を挿入され）
あぁぁ.....っ 中村さん
セクハラ、、、いえ これちかん、、、あっ んくぅ
（首にだきつき）
だ、だめぇぇ もう、中村さんのいじわるぅ
（おちんちんを手で扱き）
お、おねがい だれにも言わないから入れてください
お願いします そうそう… 僕は藤崎さんの弱みを握って、
藤崎さんは嫌々いやらしい事をさせれらてるんだから、
僕に何言われても抵抗しないといけないんだったね…？
なのにそんな風に素直におねだりしていいのかな…？うん？
（さっきみつけた乳首を手さぐりで探して指で弾きながら、）
ほら…藤崎さん…わかってる…？
ちゅっ…ぢゅっ …ちゅくっ…
（藤崎さんの最後の言葉を塞ぐように唇を重ね、
藤崎さんの口内に舌をねじ込み舌を絡ませ
ゆっくりと乳首を捻り上げていく）
【ごめんなさい、藤崎さんが可愛かったので最後にもう一度だけ
焦らしていじわるさせてくださいね…】 もうだめです、、、お、おちちゃいます
自分でしちゃいました
だ、めぇぇ眠い おやすみなさい 【あらあら、また遅くまでごめんなさいでした…
でも自分でｼちゃったって事はそれなりに楽しんでもらえたと
思って僕も嬉しく思う事にします…！
また機会があれば藤崎さんをめいいっぱい可愛がってあげたいと思うので
よければ伝言くださいね…？
私も藤崎さんとしてると思って自分でｼて眠ろうかと思います…
ではまた、おやすみなさい】
以下、空きです 昔にＡＶに出ていたことを息子（娘）にバラすと脅されて、
息子（娘）の友人やクラスメイトに襲われるシチュで募集です。
中学生や、高校生くらいの男子が希望です。 >>316
こんばんは。中学生ぐらいの設定でお願いしていいですか？
ビデオと同じ事してみてよとか言って変態プレイとかさせてみたいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
