【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520139065/ まなみさん。覚えてますよ。
新しいシチュで行きましょうか?
(ちょっと自信ないですが)
今回は2人きりで、ねちっこく責めるパターンでやりたいです。 それじゃ新しいお父さんと、そのお兄さんの二人に調教されてて
今日は学校をさぼるように言われてて近所に住んでる親戚のおじさんの家に呼ばれて…みたいなのはどうですかぁ?
おじさんにはお父さんから、まなみのことも、お父さんとお母さんがエッチしてる動画とかも見せられたりしてて
今日はまなみのことおじさん一人で自由に出来る日みたいな感じで
年齢とか前と一緒がいいですか? 僕は近所のおじさん、って訳ですね
まなみさんの年齢は14歳位が良いですね
スレンダー系のショートカットで一見、清楚な感じが良いです
(まなみさんに、希望があれば、そっちに従います)
また、流れで拘束が出てくるかも知れませんが、申し訳ありません!
あと、軽いお尻責めもあるかもです
問題なければ、書き出しますが、構いませんでしょうか? 14歳で中学2年生でいいですかぁ?
スレンダーのショートカットわかりましたぁ
拘束とお尻責め…わかりましたぁ♪
希望は…お父さんと競うようにまなみのことを好きにさせるみたいなのだと嬉しいです
お母さんと比べられるようなのだとドキドキしちゃいます
書き出しお願いしますねっ
また何かあったら言ってくたさぁい♪ 了解です。では書き出します。
(今日は、まなみの父から、まなみに新しい調教を施して欲しいと言いつかった日)
(まなみは、調教されるのを知っている)
(まなみのお父さんから、お母さん愛用のおもちゃを一通り借り受け、
こちらも新しいおもちゃを用意している)。
「ピンポーン」(呼び鈴が鳴る)
まなみちゃん、ようこそ、いらっしゃい! あ、あの…おじさん…こんにちわ
(いつも両親と一緒に会うときとは違ってまだ少し怯えた表情で…)
こ、これ…お父さんからって…
(おじさんに会ったら渡すように言われてた大きな紙袋をおじさんに手渡してます)
(中をチラッと見ただけでDVDとか、見てすぐわかるエッチなおもちゃがいっぱい入ってて)
(おじさんに渡すだけで顔を真っ赤にしてます)
【白いコートの下に水色のワンピで服装はいいですかぁ?】
【フリルのついた下着か、下着は着けないで…か迷ってます♪】
【コスとかあったらお着替え言ってくださいねっ】 まなみちゃん、今日は格別に可愛いけど、やっぱり緊張してるね
面識はあるけど、少し会話があるだけの、近所のおじさんの僕に
いきなり調教されるんだから、緊張は同然か
紙袋、ありがとう!
(中身を見る、普段、お父さんが、お母さんに使ってるおもちゃが一通りと
お父さんとお母さんがえっちしてる光景が入っているDVDが入っている)。
さて、まなみちゃん、調教を始める前に少しお茶でも飲んで会話しようか。
(まなみちゃんをリビングのテーブルへ促し、紅茶を出す)。
【白コートと水色ワンピ、了解です。下着はなしでお願いします】 (まだ玄関なのに、調教って言葉を大きな声で言われて真っ赤になってうつむいちゃってます)
う、うん…
(調教を始める前に…って言葉をつけられてこれからされることに体が反応しはじめてふるえながら)
(おじさんに案内されて、奥の広いリビングに入って、コートを椅子にかけてから座ります)
(お父さんに言われてお出掛け用でお気に入りのフリルのついた水色のワンピースを着てきてます)
(でもその下に、下着は着けないで…お父さんに言われて…)
【緊張してきちゃいました(///)】 【無茶しないから大丈夫ですよ、緊張しないでね】
まなみちゃんの調教ぶりは、まなみちゃんのお父さんから大体聞いてるよ。
お茶でも飲みながら、DVDを一緒に見ようか
(と、いきなり、お父さんがお母さんをおもちゃで責めてる光景が映る)
お母さん、凄く感じちゃってるね。上手な調教だなあ
まなみちゃんにも同じ調教を受けてるって訳だね
まなみちゃんも、こんな感じで、いつもお父さんにされて、感じているの? 【うんっ…ありがとうございます♪】
う、うん…
えっ!…あ、やっ…やぁ…
(最初は普通に紅茶を飲むだけっておもってたら…まなみの調教の話って聞いてうつむいて…)
(視線をさげてたら大きなテレビでエッチな声と、聞き覚えのあるおもちゃの動いてる音が聞こえて)
(テレビを見るとお父さんがお母さんと遊んでるとこが映ってて…びっくりしちゃってます)
ま、まなみは…その…う、うん…
(何度も家族で遊びに来たことのあるおじさんのリビングで)
(お母さんのしてるとこも見られて、まなみがされてることも知られてて)
(まなみの受けてる調教のことを聞かれて思い出しちゃって、真っ赤なお顔でうつむいたまま震えてうなずいちゃってます) (DVDは、お父さんの前戯が終わり、お母さんの局部が大写しになって
お父さんのペニスが挿入されつつある光景が映る)
まなみちゃん、お父さんの、大きいなあ
僕のは見劣りするかも、だけど勘弁してね
お母さん、気持ち良さそうな声をあげてるよ
・・・まなみちゃん、恥ずかしそうに俯いてるけど、
紅茶に手をつけず、手がワンピのスカートの中に入ってるよ
まなみちゃんはオナ好きって、お父さんから聞いてるけど、
もう、自分の身体を自分でほぐしてるんだ
まなみちゃん、そろそろワンピ脱いで、リビングで立って、脚を拡げてみようか
調教する前に、まなみちゃんの身体をじっくり観察しとかないとね あっ、あっ…
(うつむいてても何をしてるのか音を聞いただけで想像しちゃってて、おじさんが話しかけてきて顔を少しあげて)
(お父さんのがお母さんの中に入っていくとこを見ちゃって、お母さんの出してる声を聞いたら)
(まなみの体まで反応しちゃって、入れたりこすったりしてないけどワンピースのスカートの下で指でグッと押さえつけちゃってます)
んっ…う、うん…
(オナニー好きって言われて真っ赤になりながら、恥ずかしくておじさんと視線も合わせれないまま…)
(着てきたワンピを汚さないようにって自分に言い聞かせながら…脱いだワンピースを椅子にかけて)
(リビングの広いところで両手を後ろで組ながら、足を開いて立って…見てもらいます) (DVDではお父さんが、お母さんを突きまくって、お母さんが乱れている姿が映っています)
(玲は、両手を後ろで組んで、脚を開いて立っている、
まなみちゃんの身体を舐め回すように観察して)
(まなみちゃんの、小ぶりだけど形の良い胸を眺めて)
お母さんの胸は大きいけど、まだまなみちゃんは14歳だから、可愛い胸だね。
まだ緊張してるみたいだから、少しほぐそうか
(と、小さなピンク色のまなみちゃんの乳首を舐めて勃起させる)
(その後、玲は脚を開いてぱっくり割れてるまなみちゃんの女性器を舐め回すように見て。)
お父さんとお兄さんの調教は行き届いてるね。まなみちゃん、ツルツルに剃られて、
中の具合が良く見えるよ
もう、ほんの少しだけ濡れてるね
こんな小さくて可愛いあそこに、お父さんの太いのがねじ込まれてるんだ・・・。
小陰唇は綺麗なピンクで、大陰唇からはみ出てないね。綺麗なあそこだね。
でも、オナ好きだけあって、ちょっと大きなクリだね。
どんな感じかな?
(と、まなみちゃんのクリを軽く舐める)。
これは責めやすいクリだね。
さて、本格的な調教は、リビングではやりにくいから、バスルームに向かおうか。
(と、玲も服を脱いで全裸になる。まなみちゃんのお父さんに負けず劣らずの
大きなペニスが上を向いて軽く勃起している) 【あ、お兄さんってお父さんのお兄さんで、おじさんの事ですよぉ(//∇//)】
(見られている間も、お父さんにお母さんが犯されている様子が目に入って、音も聞こえてきて)
(それだけで体が自分がされてるみたいに感じて反応してきちゃってます)
あっ、んんっ…
はぁっ…はぁっ…やぁ…恥ずかしい…です…
(もう固くなって先だけピンってしちゃってる乳首をなめられて、開いてるとこも下から見上げられて)
(視線だけで濡れてきちゃって、真っ赤になってふるえてます)
はぁっ、あっ、あっ…そこ…だめぇ…ひぁっ
(テレビに映ってるお父さんの大きなのが入ってるって言われて…入ってきてるの想像しちゃって)
(観察されながら感想を言われて、見られて…クリなめられて足がガクガクしながら感じちゃってます)
はぁっ…はぁっ…バスルーム…?う、うん…
(お父さんのより先の方が大きくてちょっとびっくりしちゃって、身体中震えながら)
(裸のおじさんに手を引かれて一緒にバスルームに移動します)
【ドキドキとまんないです♪】 【お兄さんって僕のことだったのね。失礼しました】
(玲は、おもちゃの入った紙袋を持って、まなみちゃんと一緒にバスルームに移動する)
(広いバスルーム。洗い場にはエアマットとスケベ椅子(座る所がUの字に凹んでいて、
座ったまま、下半身を弄べる)が用意されている。)
せっかくだから、お父さんに負けないような調教をしないとね。
そこの椅子に腰掛けてごらん
(とまなみちゃんをスケベ椅子に座らせる)
まなみちゃんの全身に、暖かいローションをたっぷり塗ってぬるぬるにして。
まずは、こんな感じで調教スタートで良いかな?
(と、ローションでぬるぬるの、まなみちゃんの全身を優しく撫でて、
後ろから、まなみちゃんの両乳首を軽く撫で回す)
どう・・?まなみちゃん、気持ち悪くないかな? (すごく広いバスルームでおじさんに言われるまま、椅子の上に座ります)
(お尻のとこがなくて少し落ち着かないけど…座ったら顔の高さにおじさんのが見えてて、少しうつむいてます)
えっ…なぁに…これ…ぬるぬる…してる
(お父さんには使われたことのない暖かいローションをたっぷり体にかけられてびっくりしてます)
んんっ…う、うん…ぬるぬるは…なんだか…変だけど…
んっ…あっ、き、気持ち…いいです
(大きな鏡の前で…身体中ぬるぬるになってるまなみの乳首が、おじさんに両手で後ろから撫でられて)
(真っ赤になってる自分の顔と、恥ずかしいくらいに固くしてる乳首が映っちゃってます) まなみちゃん、ショートカットだから、ローションが塗りやすくて助かったよ。
髪の毛につくと厄介だからね。
そうか・・・まなみちゃん、気持ち良いのか、良かった。
じゃあ次に行こうか、道具を使う前に、まなみちゃんの下半身の具合を調べないとね。
(と片手はまなみちゃんの乳首をいじってるまま、もう
片手を椅子のえぐれた所に差し込み、中指で、まなみちゃんの股間を前後に擦る)
(割れ間に挟んだ指を前後に動かしていくうちに)
まなみちゃん、クリが段々、固くなってるね。やっぱり、ここは好きみたいだね。
ここはどうかな
(と、まなみちゃんのアナルの周囲を、ぬるぬるのローションで撫で回す)。
ここを責められるのは初めてかな。どんな感じ? あっ、あっ…あっ、あはぁっ
んっ…あはぁっ、だめぇ…そ、そこ…ひぁっ、あはぁっ
(ぬるぬるしてる胸も、下もおじさんの指が刺激しはじめて、バスルームに声が響いて)
(わざとクリを刺激するようにこすられて身体中がビクンって跳ねて反応を楽しまれてます)
えっ…あっ、あぁっ…そ、そこはぁ…お、お尻の…穴だよぉ…
(ぬるぬるしてる指先でお尻の穴のまわりを焦らすように触られて、最初はおじさんが間違えてるのかなって思ってて)
あっ、あっ…そこ…汚ないからぁ…ひぁ…あはぁ…
(新しい刺激で身体の力が抜けてきて、おじさんに聞かれなからだから)
(お尻にばっかり神経が集中して敏感になって、勝手に声が出てきちゃってます)
(おじさんの指先に反応するようにお尻の穴がひくんひくんって動いちゃってます) まなみちゃん、お尻が欲しがってるね。嫌いじゃないんだね。
じゃあ、ここを新しく調教してあげよう
さて、まなみちゃんの身体の様子も解ったし、
お母さんのおもちゃも、そろそろ使うか。
(とお母さんが気にっているローターを取り出して、
まなみちゃんの膣の中に埋め込む)
(埋め込む瞬間、「にゅるん」とした感触がする)
最初は・・・と(と、ローターの振動を「弱」にしてぶるぶる振動させる)
膣だけじゃ、まなみちゃん、物足りないでしょ。
(と、玲は、まなみちゃんの後ろで思い切りしゃがみ、
片手でまなみちゃんの乳首を、もう片手でまなみちゃんのクリを、
そして、舌でまなみちゃんのアナルを舐める)
(少しずつ、まなみちゃんのアナルはほぐれて行き)
ちょっと、過激かな、でも、お父さんに負けないように調教して
まなみちゃんを立派なお父さんの玩具にしないとね。
(と、まなみちゃんのアナルに舌を差し込み、軽く前後に動かしていく) そ、そんな…欲しがってなんて…はぁっ…な、ないです…あっ
(お尻が欲しがってるって言われて真っ赤になって…でも体は逃げようとしてなくて…)
お母さんのおもちゃ…あっ、やぁ…あっ、入っちゃったぁ…
あっ、あっ…んっ、んんっ…んぅ…なか…震えて…あっ
(お尻気になってたら力の抜けてる前の穴にいきなりぬるぬるのローターを入れられて)
(お腹の下の方をおさえて、なかに入ってるのがブルブル震えてるのを感じちゃってます)
あっ、あーっ!あっ、あっ…そんな、一緒に…あっ、ひぁぁっ!お、お尻なめちゃ…ひぁ…汚ないよぉ
おじさん、おじさん、あっ、あはぁ…
(乳首とクリを一緒に刺激されてビクッてお尻をひいちゃって、まなみの体が敏感になってるのを、確認されてから)
(お尻の穴をひらくように舌の先でなめられて、段々中にニュルって入ってくるのを感じちゃって)
(いけないとこで感じちゃってる変な感覚に戸惑っちゃってます)
【おじさんの玩具にしてくださぁい(///)】 【まなみちゃん、立派な玩具にしてあげるよ】
まなみちゃんの反応を見て、ローターの振動を少し強めにして。
(まなみちゃんのアナルに入れた舌は、段々奥まで入っていく)。
僕も、そろそろしたくなって来たけど、もう少し、まなみちゃんを調教しないとね。
僕の舌で充分にまなみちゃん、新しい調教が嫌いじゃないのが解ったよ。
舌じゃあ、ちょっと刺激が足りないかな。
(と、綺麗に爪を切った小指にコンドームをはめて)
(それを、ローションでぬるぬるにして、まなみちゃんのアナルに、そうっと挿れる)
(クリとローター、小指で下半身を思いっきり責められて)
まなみちゃん、お尻は変な感触かな。でも指を出し入れするたびに
アナルがぱくぱくしてるし、お尻の中に入れた指から、ローターの振動が伝わってくるよ。
こうすると、余計にローターが気持ちよくなってくるはずなんだけど・・・。 あぁっ、あっ、あーっ!
あはぁっ、おしりっ…お尻の穴…なかぁっ…ひぁぁっ!
(ローターで中からすごく刺激されてエッチなお汁がいっぱいあふれてジュジュって水音もしてて)
(お尻も一緒におじさんの舌がいっぱい入ってきて身体中ゾクゾクする変な感じがして声が大きくなっちゃってます)
あはぁっ、あっ、あっ…指…入れちゃ…ひぁ、あはぁっ
(クリを刺激される度にお尻の穴が勝手に開いたり閉じたりして)
(おじさんの指を何回も締め付けたり、お尻の穴がパクパクしてるみたいに動いちゃってます)
あはぁっ、やっ…へ、変に…なっちゃいそぉ…あはぁ…
なんか…お尻…変なのぉ…はぁっ…はぁっ…
(身体中熱くなってきてて、敏感になりすぎてクリ強くされたらいっちゃいそうになってます) じゃあ、えっちに移る前に、まなみちゃん、一回気持ちよくなっとこう。
(と、今まで、単にクリを撫ででいた指の形を変え、
人差し指と薬指で、まなみちゃんのクリの根元の周囲を広げ、
クリの包皮から、先端が少し顔を出すようにする)。
(ローションでぬるぬるの中指で、まなみちゃんの露茎したクリの先端を
優しく触って)
無理に我慢しないんで良いんだよ。
まなみちゃん、お母さん同様、思いっきり乱れても良いんだよ。
(と、ローターの振動を更に、もう少し強くする) あーっ、あはぁ…ひぁ、あっ…なんだか…スースーして
あっ!ひぁんっ…んっ、あっ…ひぁっ!
(クリを剥かれてちょっと指先が当たっただけで身体中跳び跳ねちゃうくらいきちゃって)
(思わず椅子からお尻を浮かせちゃってます)
あーっ、あーっ、だめだめっ…やっ、やぁっ…あっ…あーっ!
(あんまりすごくて足がピンってしちゃって体が前に倒れて両手を床につけて)
(お尻だけ高くあげてるかっこでおしっこをもらしながら体をビクビク震わせながらいっちゃってます)
あはぁ…はぁっ…はぁっ…やぁ…おしっこ…ごめ…なさい…ひぁっ、はぁっ
(涙目になりながら…いってもまだ触られてるおじさんの指先に身体中ビクッてして反応しちゃってます) まなみちゃん、潮を吹いちゃったね。
僕も、まなみちゃんを立派な玩具に育てられて嬉しいよ。
ちょっと身体も疲れたし、一旦横になろうか。
(と、まなみちゃんの身体を、バスタオルを敷いたエアマットに寝かせ、身体を休める体制にする)
一回、逝ちゃったからね。ちょっとリラックスしようか。
(と、まなみちゃんの膣から、ローターを抜いて、仰向けで横になったまなみちゃんに
再びローションを塗って、乳首や下半身を撫で回し、休息しながらも快感は持続するようにする)
さて、まなみちゃんの乱れた姿、おしっこ漏らした姿を見て、僕も我慢できなくなってきたよ
次は、まなみちゃんの身体に、これが入っていくよ。
(と今までの調教で大きく勃起した、カリ高の大きなペニスをまなみちゃんに見せつける) はぁっ…はぁっ…う、うん…
(おしっこでびしょびしょになってまだ身体中…中までローションでぬるぬるしたまま)
(ビクンって震える体をおじさんに優しく抱っこされて寝かされてます)
んっ、ひぁんっ…はぁっ…あはぁ…
(中から引っ張るように激しく震えながら、お汁を飛び散らしながらローターが引き抜かれます)
あはぁ…はぁっ…あっ…んっ…気持ち…いい
(強い刺激がなくなって、優しく身体中にローションをぬられて、まだ場所によってビクンってしながら感じちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…やぁ…おじさんの…
(マッサージで体の力がぬけてるとこに、おじさんの大きくなってるのを見せられながら)
(中に入ってくるって言われて…お父さんのを入れられてるときの想像しちゃって)
(うなずいて…でもまた体はふるえてきちゃってます) まなみちゃん、少し身体も落ち着いたかな?
じゃあ、そろそろ挿れようか
でも、せっかく、まなみちゃんを、ここまでの玩具にしたんだ。
お父さんには負けてられないな。
(と、まなみちゃんの脚を持って、拡げてお腹の方に持って行き、
正常位の体位にしたところで、まなみちゃんの膣から抜いたローターに
ローションを塗って、まなみちゃんのアナルの奥深く挿入する)
(最初からローターの振動は少し強めにして)
お尻に刺激を与えたところでと
じゃあ、まなみちゃん、挿れるよ・・・。
(と玲の太いペニスが、まなみちゃんの身体に咥えこまれていく)
(最初は、ゆっくりペニスを前後に動かしながら)
やっぱり、まなみちゃん、あそこが小さいから、凄く狭いね。
おまけに、ローターのぶるぶるが、まなみちゃん越しに僕にも伝わるから、
凄く気持ちいいよ。
(と、ゆっくりピストン運動を繰り返して、まなみちゃんの反応を確かめるために
まなみちゃんの顔をじっと覗き込む) (寝転がったまま足をもたれて、おまんこも、お尻の穴もおじさんに見られながら…)
(さっきまで指先で中にもローションを塗り込まれてるお尻の穴にローターをニュルって入れられちゃってます)
あっ…あーっ、ひぁっ、あはぁっ…お尻…あっ、あっ…なか…入って…あっ、あぁっ…ふるえて…る…
(お尻の穴に入れられたローターが強く震え出すとまなみの声までふるえてきちゃってます)
んっ、やぁっ…あっ…あっ…あはぁっ、あっ、あーっ
はぁっ…はいって…はいってるっ…あはぁっ…お、おじさんの…おちんちん
(お父さんのより先が大きくて中をこすりつけながら入ってきてて、体が勝手に動いて)
(中でキュンキュンしめつけて声もいっぱい出てきちゃってます) まなみちゃん、自分で腰を振ってるね。
やっぱり1回気持ち良くなると、身体がほぐれたのかな。
じゃあ、まなみちゃん。本気で責めるね
(とまなみちゃんの体位をバックに変える)。
(まなみちゃんのお尻からは、ローターのコードが尻尾のように生えており)。
(四つん這いになったまなみちゃんの身体の奥ふかくをペニスで思い切り突き始める)
(同時に、片手で、まなみちゃんのクリを弄って)
うっ・・・まなみちゃん、調教した甲斐があるね。中がビクビクしてるよ。
(と玲は、クリをいじりつつ、まなみちゃんの子宮口まで奥深く突きながら、
少しずつ出し入れの速度を上げていく) あっ…やぁ…あっ、あぁっ…あーっ!
奥っ、奥まできちゃうっ…あっ、あはぁっ…あっ、なか…やぁっ…
(おじさんの大きいのが入ったまま、四つん這いでお尻をあげるかっこにされて)
(おじさんの大きいのが中を押し拡げるようにこすりながら奥まで入ってきて)
(エッチなお汁がプシュって吹き出すみたいになりながら奥にあたって絶叫しちゃってます)
あぁっ…あっ、あっ…あはぁっ…クリ…さわっちゃ…あっ…ひぁんっ…
(まだ入れられてすぐなのに奥まで入れられながらクリを触られただけで、またいっちゃってます)
(そのまま、いっちゃうのがとまんないみたいにお尻に入ってるおもちゃのふるえてるのに合わせて)
(おしっこが出たりとまったり繰り返しちゃって、身体中もふるえて中でキュウってしめつけちゃってます) まなみちゃん、もう逝っちゃってるね。
あんまり、長く続けると、まなみちゃん、疲れて、
明日がぐったりするから、僕もなるべく早く逝くね・・・。
って言うか、本当のこと言うと、もう、まなみちゃんの締め付けに堪えられない。
(玲は先が太いペニスを、まなみちゃんの子宮口をこじ開けるように奥まで刺し、
射精を開始する)
(最初は勢いよく噴射した精液は、2回目からはドロドロした大量の精液が
まなみちゃんの子宮に流しまれ、まなみちゃんの膣からはみ出て、太ももを伝って
まなみちゃんの身体を汚していく) あっ、あっ、あはぁっ…んっ…んくぅっ…んはぁっ…はぁっ…
(激しく突かれたあと、そのまま一番奥におしつけられながら中に流れ込んできて)
(お尻だけ高くあげられてるからどんどん中に入ってきてるのが感じて)
(お腹の中におじさんのがたまってるのがわかります)
あはぁっ…はぁっ…あっ…あっ…んっ…やっ
(おじさんの精液を注がれて、なぜか体の力が入んなくなって、おじさんの物になっちゃってるみたいに感じちゃってます)
(身体中におじさんのがしみこんで、おじさんの匂いをマーキングされてるみたいに…)
あはぁ…やぁ…ま、またおもらし…ごめんなさい…
(いっちゃって…お尻の穴までヒクヒクしてるの見られながら、まだ中でふるえてて)
(身体中ビクンってふるえるのとまんなくて、全身が敏感になっちゃってます) おしっこは気にしないでいいよ。
僕も凄く興奮したし、まなみちゃんの身体、本当に気持ち良かったよ。
さて、せっかく、お父さんから、お借りした玩具。
丁寧に手入れして返却しないとね。
(と、まなみちゃん膣口に唇を当てて、自分の出した精液をすいだし、
他の部分も自分の精液で汚れた、まなみちゃんの女性器を舌で丁寧に舐めとって
お掃除クンニをする)
(アナルにも舌を入れて、中のローションを舐め取り)
(まなみちゃんの身体を綺麗にシャワーで洗って、タオルで拭い、水色のワンピを着せる)
(2人でリビングに戻って、隣同士で座って、まなみちゃんにキスをして)
今日の調教、どうだった。お父さんには、内容を報告して、まなみちゃんを
もっと良い玩具になれるように伝えておくけど・・・。
お父さんも喜んでくれると思う。
僕も、まなみちゃんをもっと調教するから、またお父さんに連絡してきてくれるかな。 んっ…あっ…あはぁっ…やぁっ…あっ、汚ない…ですよぉ…あはぁっ
(おじさんの唇と舌が身体中を吸ったり、なめたりしてきて)
(その度に体が反応してて、エッチなお汁があふれてくるのはとまんなくて)
(お腹の奥の方にはまだおじさんの匂いがこびりついちゃってます)
(敏感になってる体を洗うのも、ふくのも、お着替えまでおじさんにしてもらっちゃってます)
んっ…チュッ…はぁっ…
調教…お父さんのとちがって…優しくて…気持ちよかったぁ…
お尻の穴…まだむずむずしてるけど…
う、うん…また…ち、調教…してください…チュッ
(せっかく綺麗にしてもらったのに、ワンピの下でまたじわって濡れてきてるのを感じながら、またキスをしちゃってます) まなみちゃん、また濡れてきてるね・・・。
まなみちゃんに着いちゃった僕の匂いと、
まなみちゃんのエッチな匂いで部屋が香ってるよ。
(再び、キスをする)
じゃあ、DVDと道具は返すね。
やり方は教えたから、今晩、一人で復習するのも良いかもね・・・。
じゃあ、今度会ったら、またね!
(多分、またお会いすると思いますが、その時はよろしくお願いします)
【ありがとうございました。リアでも凄く興奮して、自分でしちゃいました//】
では、名残惜しいんですが、落ちますね。 んっ、チュッ…やぁ…恥ずかしい…です
(匂いの事を言われて真っ赤になってます)
う、うん…また…あ、ありがとうございました
(手渡されたDVDとおもちゃを入れた紙袋をもっておじさんに挨拶をしてお家へ帰っていきます)
(来たときと違って、おじさんの目をみて…ちゃんと挨拶をして…)
(お尻の穴が少しむずむずしてるのを気にしながら…)
【ありがとうございましたぁ、次に会えるときは調教の続き期待してますね(//∇//)】
【またみかけたら遊んでくださぁい】
お部屋長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋空室にしますねっ♪ お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんか、近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか?
学校をずっと風邪って理由で休んでてほんとは
お父さんとおじさんでまなみのことを共同で調教してるって設定でもいいですよぉ こんな時間からごめんなさい
落ちますね
お部屋空室にしますねっ お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんに共同で使われてるまなみをもっと調教してくれませんか? 眠れないです(T-T)
>>621のシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? こちらは義父と義理の叔父の複数ということになるのかな?
前後同時のサンドイッチは可能ですか? まなみちゃん。続きをしようか?
どんな調教がいい? あ、同時に…
>>624さん、先に来てくださったのに本当に申し訳ないのですが
>>625さんに前にしてもらった続きお願いさせてもらってもいいですか?
本当にわがまま言っちゃってごめんなさい 分かった。引き下がって見学させてもらうよ。
じゃね。 >>624さんが居るので、
僕は、ひとまず、落ちますね。 >>627
ありがとうございます
よかったらまた今度遊んでくださいね
>>625
この前の続きからお願いしてもいいですかぁ?
またおじさんに貸し出されるのとかでも大丈夫ですよぉ >>627さま、ごめんなさい。
まなみちゃん、続きで、再び訪問する感じで良いですか?
前回の延長で優しいのも、一転してハードなのもありです >>630
まなみがおじさんのとこにいっても、おじさんがまなみのおうちに来ても大丈夫ですよぉ
優しくてハードなのがいいです(//∇//) じゃあ、今回は、まなみちゃんのご両親がお家を空けてる時に
まなみちゃんのご両親の寝室でしましょうか。
お母さん用の玩具も全部ありますし
おしっこ漏らしても大丈夫なようにしますよ
いかがですか? うんっ、じゃあ…お父さんとお母さんはふたりきりで泊まり掛けでどこかに旅行にいってて
まなみのことはまたおじさんに任せてるからって…
お母さんのおもちゃが寝室のクローゼットにしまってるのはおじさんは知ってて…
まなみは前と同じ14歳のショートカットでいいですかぁ?
おしっこ…やぁ…恥ずかしいです(//∇//)
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
また何かあったら言ってくださいねっ 【ありがとうございます!!】
解かりました。
では、書き出します。
----------------------------
(ご両親が旅行中のまなみちゃんの家を訪れて)
(事前に、メッセで再調教の旨を伝えている)
(まなみちゃんの家のインターフォンで訪問を伝えて)
まなみちゃん、まだ、日が経ってないけど、また逢っちゃったね。
(玄関で、まなみちゃんに軽くキスをする)
DVDは見たよね?今回は、お父さんのやってる調教にプラスしようか?
(まなみちゃんの服装はお任せします) 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ♪】
(お父さんから旅行中はおじさんが来てくれるって言われてて…)
(インターホンが鳴って…)
はい…あ、お、おじさん…い、今開けます…ね
あっ、こ、この前は…あ、ありがとうございました
んっ…チュっ…あ、あの…どうぞ…あがってください
(玄関でドアも開いたままキスをされて真っ赤になっちゃってます)
(リビングへ案内しようと向かってると話しかけられて…)
えっ…DVD…う、うん…
お、お父さんの…調教に…ぷ、プラスって…えっ、どういう…
(リビングの前で戸惑ってるまなまの手をひいて、おじさんがお父さん達の寝室に向かっていきます)
【今はトレーナーにショートパンツだけど…】
【寝室でお母さんのもってるコスに着替えますねっ♪】 (まなみちゃんのご両親が使っている豪奢なダブルベットの上に
ビニールシートを広げて、またその上に持参の薄い夏用布団を敷いて)
あ、まなみちゃん、お母さんがいつもやってるコスに
着替えてくれるんだ。嬉しいな。(コスはお母さんの箪笥の奥にある)
(と、寝室のクローゼットでお父さんの調教用具を確認する)
(玲は寝室で既に服を脱いで全裸になり)。
まなみちゃん、嫌だろうけど、気持ち良くなりたかったら、
この部屋においでよ・・・。
(と寝室から、まなみちゃんに声を掛ける) (寝室に着くとおじさんがベッドの上にシートとかお布団をしいて不思議そうに眺めていると…)
えっ…お母さんのコス…う、うん…いいけど…
(お母さんは隠してるつもりだけど…お父さんから何度も着せられてるコスがいっぱい入ってるとこから…)
こ、これ…とかぁ…んっ…でも…恥ずかしいけど…
(お母さんのタンスから猫耳のカチューシャと、小さなメイドエプロンと…猫のシッポを出してきて)
(下着まで全部脱いで、着替えていきます…)
(シッポだけつけかたがわかんないで困ってると、寝室からおじさんに呼ばれて…)
あ、あの…入ります…えっ…あ、やぁ…
(寝室に入っていくとおじさんはもう全裸になってて…ベッドにも何かいっぱい並べられてて)
(小さな白いエプロンが1枚だけで前を隠してるだけのかっこを見られちゃいます)
あ、あの…シッポだけ…つけかたわかんなくて…
(お母さんがよくつけてる猫のシッポかわいいんだけど、つけれなくて)
(おじさんに手渡ししちゃってます) まなみちゃん、とっても可愛い格好で来たね。猫さんのメイドかぁ。
(手渡された猫の尻尾を見て)
これ、つけちゃうよ
(猫の尻尾の根元は相当な太さのバイブになっていて)。
前の調教で、まなみちゃんの身体は、それなりに解ったけど、
これをいきなり刺すのはね
(と、不安そうに立っている、まなみちゃんの後ろに回り、脚を拡げさせて、
お尻の割れ目を開けて、
舌で、ねちっこく舐めて、まなみちゃんのアナル回りをほぐします) (メイドエプロンだけのかっこでお尻も全然隠れてないのに、かわいいって言われて真っ赤になっちゃってます)
えっ…さ、さすって…?
(シッポを持ってるおじさんがまなみと白いを見比べてて)
あ、やっ…やぁ…んっ…あ、そ、そこぉ…お尻の…ひぁっ…穴ぁ…
き、汚い…よぉ…はぁっ…あはぁっ
(急に後ろでしゃがんで足を開かせられて、お尻を両手で拡げられながら)
(おじさんの舌が入ってきちゃいそうなくらいなめられちゃってます) (まなみちゃんのお尻を舐めながら、アナルに舌を入れて)
まなみちゃん、汚くなんかないよ
それに、大事なお母さんの尻尾をお借りするんだから、
お尻の中も綺麗にしないとね・・・
(と、まなみちゃんのアナルに舌を入れて、前後左右に舌を動かし、
まなみちゃんのお尻を責めます)。
(まなみちゃんのお尻は、外も中も玲の唾液でぐっしょりになり)。
じゃあ、尻尾をつけようか。
(と、尻尾の根元のバイブを弱く振動させながら、
まなみちゃんのアナルの入り口に当てます) あぁっ、あはぁっ…やぁ…中…そんなにしちゃ…ひぁっ…あはぁっ
(お尻がふやけちゃいそうなくらい、いっぱいなめながらお尻の穴を拡げられて)
あっ、やぁ…そんな…あっ、あっ、ひぁぁっ
おしっ、お尻に…いっ、あっ…シッポ…はいってきちゃうっ!
(シッポの先がお尻の穴に入っちゃいそうなくらい押し付けられちゃってます)
【まだお尻をなめられてるだけなのに気持ちよくていきそうになってきてます】 【何回でも逝きましょう。僕もそろそろ//】
そろそろ、まなみちゃん、お尻もほぐれてきたね
じゃあ、尻尾をつけようか
(と、弱くぶるぶる振動している、バイブを玲はたっぷり舐めて唾液を満たし、
まなみちゃんのお尻にゆっくりと刺して行く)
まなみちゃん、これ結構太いから、ちょっと辛いかな?
(と言いつつも、尻尾のバイブは根元まで、まなみちゃんのアナルに埋め込まれてしまう)
(尻尾の先のふもふもの毛の中にあるコントローラーでバイブの振動を少し強くして)
まなみちゃん、可愛い猫さんの姿になったね
お母さんは、これで悦んでるから、まなみちゃんも我慢しないとダメ。 あっ、あーっ…んひぁっ…あっ、あはぁっ…
(先の方を入れられて、どんどん中に入ってきちゃって)
(立ったままで身体中にビクンってくるくらい入っちゃって)
(中でブルブルって震えてきて、足までガクガクってしてきちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…やぁ…お、お尻…シッポがぁ…
う、うん…がまん…あはぁっ…するぅ
(可愛い猫さんの姿…お母さん…って言葉を言われて、おしっこまでもらしちゃいそうなの)
(ひっしにがまんしてます)
【リアルでいっちゃいそうになってます】
【お尻いじめられるとこ、恥ずかしいのにきもちよくなってきちゃぅ】 寝室の床が本物のフローリングの上にフローリング模様のビニールマットを敷いてるのは
そういうことかぁ。DVDで見たでしょ?お母さんがおしっこ漏らすところ。
さて、まなみちゃん、せっかく猫さん姿になったんだから、
猫さんらしいことをして欲しいな
まなみちゃんのお父さんは上品だね。ローションの代わりに極上の蜂蜜があるね。
まだ、エプロンがもったいないから、とりあえず、ここに塗るか
(と、まなみちゃんの股間の割れ目に中指で蜂蜜を擦り付けるようにたっぷり塗る)
(玲は自分のペニスにも蜂蜜をたっぷりと塗り)
まなみちゃん、猫さんなら、ここに塗った蜂蜜を舐めるはずだよね。
上手に舐めたら、ご褒美に、まなみちゃんに塗った蜂蜜を舐めてあげるよ あっ、あはぁっ…だ、だめぇっ…でちゃっ、出ちゃうっ…やぁっ…
(お母さんがおもちゃを使われて気持ち良さそうにおしっこまでもらしてたの見せられたの思い出して)
(思い出したら止められなくって、立ったままおしっこをもらしちゃってます)
(立ったまま、シッポがお尻に入ったまま、寝室でおじさんに見られながらおしっこをもらしちゃって)
(恥ずかしいのと気持ちいいので身体中ふるえながらお顔を真っ赤にしてます)
やぁ…やぁ…おしっこ…ごめ、ごめんなさい…はぁっ…はぁっ
あっ、やぁっ…な、なぁに?これ、やぁ…むずむずするっ…
(中にはちみつをぬりこまれてビクンってして、少しベトベトしてて気になってます)
んっ…うん…ペロペロ…んっチュっ
(おじさんのにぬられてるはちみつをなめていってます)
【ほんとは猫さんにははちみつだめだからねっ】 【本当は猫に蜂蜜は危険なんですよね。まなみちゃん、解ってらっしゃる】
(猫さんのザラザラの舌とは違い、まなみちゃんの舌は小さくて柔らかくて)。
うっ・・・・。ありがとうね。
(まなみちゃんに綺麗に蜂蜜を舐め取られ、玲のペニスは更に勃起する)
さすが、お父さんの調教は上手だね。凄く気持ちいいよ。
さて、今度は、僕がまなみちゃんの蜂蜜を舐める方だね
まなみちゃん、せっかく舐められるんだから、気持ち良い格好をしてみて。
お父さんから調教受けてるから、脚を大きく広げるのは出来るよね んっ、チュっ、チュパ、チュパぁっ…
(お口の中でいっぱいおっきくなってきて、お尻の中が震えてて)
(よだれもいっぱいたらしながらだけど、おじさんのについたはちみつをきれいになめとったら…)
(ほめられて、恥ずかしいはずなのにすごくうれしくなっちゃってます)
き、きもちいい…かっこ…う、うんっ
(おじさんになめられるために、足をいっぱい開いて…)
(両手で、自分でも拡げて…体がふるえるのがまんしながらなめてもらえるの待ってます)
【恥ずかしいのに…気持ちよくて、いっちゃったぁ(///)】 【逝ってくださり、凄く嬉しいです//】
さすが、まなみちゃん、自分の指で拡げるのは、良く調教されてるね。
まなみちゃんはオナニー好きだから、僕も上手に舐めないといけないね
(と自分の指で、ぱっくり開げた、まなみちゃんを舐め始める)
ああ、蜂蜜の味とは違って、まなみちゃんの雫が加わって、凄く美味しいよ
自分で拡げてるから、お返しも充分にできるね
(と、先端が見えてるクリを、唇で包み、舌で前後にしごく)。
お尻も、もうちょっと頑張ろうね(とぶるぶる震えているバイブを、少し前後に出し入れする) やっ…やぁ…恥ずかしいのに…
あっ、あっ、あはぁっ…そんな…しちゃ…はぁっ…
(拡げながらなめられるの、気持ちよすぎてビクンってして、余計にいっぱい拡げちゃってます)
(なめられて感じてて自分の体じゃないみたいに、中で勝手にヒクンヒクンしてるとこまで見られちゃってます)
あっ、あーっ…そこだめ…だめぇっ、ひぁぁっ、あっ、あっ、やっ
いくっ、いくっ、いっちゃうっ!
(おじさんの唇がクリを刺激しながら、シッポを少しひっぱって出し入れされたら簡単にいっちゃって)
(足がすごくガクガクってふるえてたってられないくらいになって)
(またおしっこもらしちゃって、頭の中真っ白になっちゃってます)
【いくの続けてきちゃう】 まなみちゃん、良い子だね。
気持ち良くなったら、自分でどんどん拡げて行ってるね。
おかげで、クリの裏側まで舐めることが出来るよ・・・。
(目の前にある尿道から、まなみちゃんのおしっこが漏れるのを見ることができて)。
まなみちゃんは、おしっこも美味しいから、僕に構わず遠慮なくしてね。
(玲の舌先は、まなみちゃんのクリから膣口まで這って行き)
あれ・・・。まなみちゃん、身体の中がお父さんの香りになってるね。
そろそろ、準備運動に移ろうか。
(と、まなみちゃんのエプロンを脱がせ、乳首に蜂蜜を塗って、ねっとり舐める)。
まなみちゃんのは、母乳を出してないから、
綺麗な蜂蜜の味だね。お父さんに教えてあげよ。
(そして蜂蜜を塗った指を まなみちゃんの膣に滑り込ませ)
やっぱり狭いね。でも、こことかどうかな。
(尻尾から伝わるぶるぶるを確認しながら、まなみちゃんの気持ち良い部分を調べて行きます) やぁ…やっ…ごめんなさい…ごめんなさい
(なめてもらってるときにおしっこしちゃって、恥ずかしいのもあっていっぱいあやまってます)
お父さんの…匂い…やぁ…恥ずかしい
(お父さんの匂いが体に染み込んじゃってるの言われて真っ赤になってます)
はぁっ…準備運動ってぇ…あっ、んっ…
あっ、あっ、ち、乳首…あはぁっ…
(お父さんに形がピンってしちゃうまで調教されて敏感になってる乳首をなめて、吸われて)
(体がまたビクンって反応しちゃってます)
あっ、あっ、また…なか…指…あはぁっ…ひぁぁっ
(身体中すごく敏感になってて、おじさんの指をキュウって締め付けちゃって)
(余計に感じちゃって、お尻の中で震えてるから、おじさんの指も震えてるみたいに感じちゃって)
(すごく気持ちよくなっちゃってます) じゃあ、まなみちゃんの身体の中を僕の匂いにしてあげるね。
まなみちゃん、猫さんなんだから、猫さんらしく四つん這いになって。
(猫耳のついた、まなみちゃんの頭を優しく撫でて、キスした後、指示をします) はぁっ…はぁっ…うんっ
おじさんの匂い…つけてください
んっ、チュっ…あはぁっ
(もう気持ちいいのでいっぱいで、おじさんの言うこと何でも聞いちゃうくらいになっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…よつんばい…
(おじさんに言われて、ベッドの上によつんばいで、おじさんにお尻を向けてます)
(震えてるシッポのつけねがお尻の穴を刺激してて、見られてるだけで感じちゃってます) まなみちゃん、綺麗なお尻の穴だね、ピンク色のがぱくぱくしてるよ
せっかくだから、もう少し強くしよう
(とバイブの振動をちょっと強くします)。
さて・・。いきなりするのは勿体無いからね
(と、まなみちゃんの股間の割れ目にペニスを挟んで前後させます)
(大きなカリがまなみちゃんのクリをこすります)。
(玲の腰の動きに合わせて、まなみちゃんの尻尾が上下に動き、
根元に付いてる、ぶるぶる震えてるバイブが、お尻の中を動いて行きます)。
うん、まなみちゃん、どんどん脚を拡げていってるね。お尻も高く上がって行ってる。
気持ち良さそうだね。じゃあ、挿れるね。
(と、玲の巨大なペニスが、まなみちゃんの身体の中にゆっくり、ゆっくり入っていく)。 やっ…やぁ、あっ、あはぁっ
お尻見ちゃ…恥ずかしい…あっ、あーっ
なか、中で…シッポ暴れて…あっ、あーっ
(お尻の穴がシッポを飲み込んで開いてるとこみられてすごくはずかしくて)
(中でふるえるの強くされてお尻もふって体が勝手に喜んじゃってます)
あーっ、あっ、あーっ…こ、こすっちゃ…あはぁっ…ひぁぁっ
(おじさんのをこすりつけられて、おマンコの入口がクパックパッって開いて)
(おじさんのをエッチなお汁でぬらしちゃってます)
あーっ、おじさんの、はいってきちゃうっ!
あっ、あはぁっ…やぁっ…き、きもち…いいのっ
おっ、おっきいっ…あはぁっ…こ、これ…いいのっ
なか、こすれて…あはぁっ…あーっ
(まなみのなかおじさんの形に拡がって、なかいっぱいにこすられて)
(入ってきただけで頭の中真っ白になっちゃってます)
【ほんとにきもちいいです、いれてほしいです】 まなみちゃん、猫さんはこういう格好じゃしないけどね。
せっかく猫耳つけた、まなみちゃんだもの、いいよね。
(と、玲が下になって腰を掛ける体勢になり、まなみちゃんを股間に挟んで対面座位になる)
(せっかくなので、ベッドにあったお母さんのローターをまなみちゃんの開いた割れ目に
片手で挟み込んでクリも刺激し)
(もう片手で、まなみちゃんの尻尾を出し入れする)。
まなみちゃん、可愛い表情だよ。
(対面座位なので、密着度は高く、玲のペニスは、まなみちゃんの子宮口を突き上げる)
(ベッドのクッションは品質が良く、玲の腰の振動が強調され、どんどん速度は速くなり)
(恥ずかしい表情の、まなみちゃんにキスをしながら、激しく突き上げていき)
【僕も挿れたいです。せっかくなので、枕かクッションに跨って、してくださいね】
【雰囲気は味わえるかもしれませんね】 あーっ、あーっ、あっ、あっ、あーっ
(おじさんの上に乗って、シッポでお尻の穴を、ローターでクリをいっぱいに刺激されて)
(寝室いっぱいに声が響くくらい大きな声が出ちゃってます)
あっ、あっ、あっ、あっ、んやぁっ
いくっ、またいっちゃうっ…あっ…
(あんまりはげしくて、奥までいっぱいに突かれて、すぐに痙攣みたいになっていっちゃってます)
【びしょびしょだからクッションぎゅって抱きしめてるけど】
【下はタオルの上で指でしてます】 うっ・・・・。
(華奢な体つきの猫耳まなみちゃんが、何回も身体を痙攣させて逝くのに興奮し)
(玲のペニスも絶頂を迎える)
(両手でまなみちゃんの身体を掴んで、玲の腰に密着させ)
(生暖かい精液が、まなみちゃんの子宮に流し込まれる)
まなみちゃん、ひくひくしてるよ・・・。
(一通り射精を終えた後)
猫さんなんだから、毛づくろいはちゃんとしないとね。
(と、まなみちゃんの尻尾を丁寧に引き抜き、ベッドの上でまなみちゃんを大の字にして、
アナルや膣、クリや乳首など、まなみちゃんを汚した部分を丁寧に舐めて、お掃除します)
そうか、普段、お父さんが蜂蜜を使ってる理由はこれか!
お掃除の時、すごく甘くて、舐めてて気持ちいいよ
でも高そうな蜂蜜だからね
まなみちゃん、これ使われてされるのは初めてかな?
【僕も、してますよ/// 気持ちよくて】 【ごめんなさい、いくのいっぱいきちゃって】
【続けられないかも】
【身体中震えてるのすごくてすごいです】 なかぁっ、おじさんのいっぱい…あはぁっ
あはぁっ…お尻…ぬいちゃらめ
あっ、はぁっ…あはぁっ
(抜かれたあとの2つの穴がパクパクって開いたまま閉じれなくなっちゃってます)
(おじさんの舌が身体中に触れるたびにビクンってして)
(でもいきすぎちゃって意識とんじゃいそうになってます) 【了解です、このレスで、終わりますね】
(お掃除の後、熱い蒸しタオルで、まなみちゃんの体を拭き)
(ご両親の使っているベッドに、まなみちゃんを寝かせて、毛布をかぶせ)
(猫耳のついた頭を撫でで、キスして)
これで、また、まなみちゃんの身体は僕の匂いになったね。
ベッドにも、僕の匂いがついて、お母さん喜ぶかもね
今度は、もうちょっと、厳しい調教するからね。
まなみちゃん、いっぱいオナニーで自習してね。
(何回もキスをして、服を着た玲は、まなみちゃんの家から去る)
では、空室にします。落ち。 ごめんなさい…いくのいっぱいにきて
ほんとに何も考えれなくなっちゃいそおで
また続きしてください
ほんとにありがとうございましたぁ
お部屋空室にしますねっ いつも見下していた男に弱みを握られ屈辱的になりながらも言いなりになり犯される女性希望。
シチュは相談で。 まなみの尻穴に玲の手首まで挿入する絡みを見たーいw お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんに共同利用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>677
う、うん…恥ずかしいけど
今日はそういう調教ってシチュだったらぁ…
年齢とか服装とか希望はありますかぁ? では、それでお願いします
高校卒業したばかりの年齢で、タイトスカートの似合う人がいいですね 高校卒業したばかりで…タイトスカートわかりましたぁ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 申し訳ありません
たった今、事務所から電話が入ってしまいました
残念ですが、今度見かけたらお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています