【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520139065/ 眠れないです(T-T)
>>621のシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? こちらは義父と義理の叔父の複数ということになるのかな?
前後同時のサンドイッチは可能ですか? まなみちゃん。続きをしようか?
どんな調教がいい? あ、同時に…
>>624さん、先に来てくださったのに本当に申し訳ないのですが
>>625さんに前にしてもらった続きお願いさせてもらってもいいですか?
本当にわがまま言っちゃってごめんなさい 分かった。引き下がって見学させてもらうよ。
じゃね。 >>624さんが居るので、
僕は、ひとまず、落ちますね。 >>627
ありがとうございます
よかったらまた今度遊んでくださいね
>>625
この前の続きからお願いしてもいいですかぁ?
またおじさんに貸し出されるのとかでも大丈夫ですよぉ >>627さま、ごめんなさい。
まなみちゃん、続きで、再び訪問する感じで良いですか?
前回の延長で優しいのも、一転してハードなのもありです >>630
まなみがおじさんのとこにいっても、おじさんがまなみのおうちに来ても大丈夫ですよぉ
優しくてハードなのがいいです(//∇//) じゃあ、今回は、まなみちゃんのご両親がお家を空けてる時に
まなみちゃんのご両親の寝室でしましょうか。
お母さん用の玩具も全部ありますし
おしっこ漏らしても大丈夫なようにしますよ
いかがですか? うんっ、じゃあ…お父さんとお母さんはふたりきりで泊まり掛けでどこかに旅行にいってて
まなみのことはまたおじさんに任せてるからって…
お母さんのおもちゃが寝室のクローゼットにしまってるのはおじさんは知ってて…
まなみは前と同じ14歳のショートカットでいいですかぁ?
おしっこ…やぁ…恥ずかしいです(//∇//)
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
また何かあったら言ってくださいねっ 【ありがとうございます!!】
解かりました。
では、書き出します。
----------------------------
(ご両親が旅行中のまなみちゃんの家を訪れて)
(事前に、メッセで再調教の旨を伝えている)
(まなみちゃんの家のインターフォンで訪問を伝えて)
まなみちゃん、まだ、日が経ってないけど、また逢っちゃったね。
(玄関で、まなみちゃんに軽くキスをする)
DVDは見たよね?今回は、お父さんのやってる調教にプラスしようか?
(まなみちゃんの服装はお任せします) 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ♪】
(お父さんから旅行中はおじさんが来てくれるって言われてて…)
(インターホンが鳴って…)
はい…あ、お、おじさん…い、今開けます…ね
あっ、こ、この前は…あ、ありがとうございました
んっ…チュっ…あ、あの…どうぞ…あがってください
(玄関でドアも開いたままキスをされて真っ赤になっちゃってます)
(リビングへ案内しようと向かってると話しかけられて…)
えっ…DVD…う、うん…
お、お父さんの…調教に…ぷ、プラスって…えっ、どういう…
(リビングの前で戸惑ってるまなまの手をひいて、おじさんがお父さん達の寝室に向かっていきます)
【今はトレーナーにショートパンツだけど…】
【寝室でお母さんのもってるコスに着替えますねっ♪】 (まなみちゃんのご両親が使っている豪奢なダブルベットの上に
ビニールシートを広げて、またその上に持参の薄い夏用布団を敷いて)
あ、まなみちゃん、お母さんがいつもやってるコスに
着替えてくれるんだ。嬉しいな。(コスはお母さんの箪笥の奥にある)
(と、寝室のクローゼットでお父さんの調教用具を確認する)
(玲は寝室で既に服を脱いで全裸になり)。
まなみちゃん、嫌だろうけど、気持ち良くなりたかったら、
この部屋においでよ・・・。
(と寝室から、まなみちゃんに声を掛ける) (寝室に着くとおじさんがベッドの上にシートとかお布団をしいて不思議そうに眺めていると…)
えっ…お母さんのコス…う、うん…いいけど…
(お母さんは隠してるつもりだけど…お父さんから何度も着せられてるコスがいっぱい入ってるとこから…)
こ、これ…とかぁ…んっ…でも…恥ずかしいけど…
(お母さんのタンスから猫耳のカチューシャと、小さなメイドエプロンと…猫のシッポを出してきて)
(下着まで全部脱いで、着替えていきます…)
(シッポだけつけかたがわかんないで困ってると、寝室からおじさんに呼ばれて…)
あ、あの…入ります…えっ…あ、やぁ…
(寝室に入っていくとおじさんはもう全裸になってて…ベッドにも何かいっぱい並べられてて)
(小さな白いエプロンが1枚だけで前を隠してるだけのかっこを見られちゃいます)
あ、あの…シッポだけ…つけかたわかんなくて…
(お母さんがよくつけてる猫のシッポかわいいんだけど、つけれなくて)
(おじさんに手渡ししちゃってます) まなみちゃん、とっても可愛い格好で来たね。猫さんのメイドかぁ。
(手渡された猫の尻尾を見て)
これ、つけちゃうよ
(猫の尻尾の根元は相当な太さのバイブになっていて)。
前の調教で、まなみちゃんの身体は、それなりに解ったけど、
これをいきなり刺すのはね
(と、不安そうに立っている、まなみちゃんの後ろに回り、脚を拡げさせて、
お尻の割れ目を開けて、
舌で、ねちっこく舐めて、まなみちゃんのアナル回りをほぐします) (メイドエプロンだけのかっこでお尻も全然隠れてないのに、かわいいって言われて真っ赤になっちゃってます)
えっ…さ、さすって…?
(シッポを持ってるおじさんがまなみと白いを見比べてて)
あ、やっ…やぁ…んっ…あ、そ、そこぉ…お尻の…ひぁっ…穴ぁ…
き、汚い…よぉ…はぁっ…あはぁっ
(急に後ろでしゃがんで足を開かせられて、お尻を両手で拡げられながら)
(おじさんの舌が入ってきちゃいそうなくらいなめられちゃってます) (まなみちゃんのお尻を舐めながら、アナルに舌を入れて)
まなみちゃん、汚くなんかないよ
それに、大事なお母さんの尻尾をお借りするんだから、
お尻の中も綺麗にしないとね・・・
(と、まなみちゃんのアナルに舌を入れて、前後左右に舌を動かし、
まなみちゃんのお尻を責めます)。
(まなみちゃんのお尻は、外も中も玲の唾液でぐっしょりになり)。
じゃあ、尻尾をつけようか。
(と、尻尾の根元のバイブを弱く振動させながら、
まなみちゃんのアナルの入り口に当てます) あぁっ、あはぁっ…やぁ…中…そんなにしちゃ…ひぁっ…あはぁっ
(お尻がふやけちゃいそうなくらい、いっぱいなめながらお尻の穴を拡げられて)
あっ、やぁ…そんな…あっ、あっ、ひぁぁっ
おしっ、お尻に…いっ、あっ…シッポ…はいってきちゃうっ!
(シッポの先がお尻の穴に入っちゃいそうなくらい押し付けられちゃってます)
【まだお尻をなめられてるだけなのに気持ちよくていきそうになってきてます】 【何回でも逝きましょう。僕もそろそろ//】
そろそろ、まなみちゃん、お尻もほぐれてきたね
じゃあ、尻尾をつけようか
(と、弱くぶるぶる振動している、バイブを玲はたっぷり舐めて唾液を満たし、
まなみちゃんのお尻にゆっくりと刺して行く)
まなみちゃん、これ結構太いから、ちょっと辛いかな?
(と言いつつも、尻尾のバイブは根元まで、まなみちゃんのアナルに埋め込まれてしまう)
(尻尾の先のふもふもの毛の中にあるコントローラーでバイブの振動を少し強くして)
まなみちゃん、可愛い猫さんの姿になったね
お母さんは、これで悦んでるから、まなみちゃんも我慢しないとダメ。 あっ、あーっ…んひぁっ…あっ、あはぁっ…
(先の方を入れられて、どんどん中に入ってきちゃって)
(立ったままで身体中にビクンってくるくらい入っちゃって)
(中でブルブルって震えてきて、足までガクガクってしてきちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…やぁ…お、お尻…シッポがぁ…
う、うん…がまん…あはぁっ…するぅ
(可愛い猫さんの姿…お母さん…って言葉を言われて、おしっこまでもらしちゃいそうなの)
(ひっしにがまんしてます)
【リアルでいっちゃいそうになってます】
【お尻いじめられるとこ、恥ずかしいのにきもちよくなってきちゃぅ】 寝室の床が本物のフローリングの上にフローリング模様のビニールマットを敷いてるのは
そういうことかぁ。DVDで見たでしょ?お母さんがおしっこ漏らすところ。
さて、まなみちゃん、せっかく猫さん姿になったんだから、
猫さんらしいことをして欲しいな
まなみちゃんのお父さんは上品だね。ローションの代わりに極上の蜂蜜があるね。
まだ、エプロンがもったいないから、とりあえず、ここに塗るか
(と、まなみちゃんの股間の割れ目に中指で蜂蜜を擦り付けるようにたっぷり塗る)
(玲は自分のペニスにも蜂蜜をたっぷりと塗り)
まなみちゃん、猫さんなら、ここに塗った蜂蜜を舐めるはずだよね。
上手に舐めたら、ご褒美に、まなみちゃんに塗った蜂蜜を舐めてあげるよ あっ、あはぁっ…だ、だめぇっ…でちゃっ、出ちゃうっ…やぁっ…
(お母さんがおもちゃを使われて気持ち良さそうにおしっこまでもらしてたの見せられたの思い出して)
(思い出したら止められなくって、立ったままおしっこをもらしちゃってます)
(立ったまま、シッポがお尻に入ったまま、寝室でおじさんに見られながらおしっこをもらしちゃって)
(恥ずかしいのと気持ちいいので身体中ふるえながらお顔を真っ赤にしてます)
やぁ…やぁ…おしっこ…ごめ、ごめんなさい…はぁっ…はぁっ
あっ、やぁっ…な、なぁに?これ、やぁ…むずむずするっ…
(中にはちみつをぬりこまれてビクンってして、少しベトベトしてて気になってます)
んっ…うん…ペロペロ…んっチュっ
(おじさんのにぬられてるはちみつをなめていってます)
【ほんとは猫さんにははちみつだめだからねっ】 【本当は猫に蜂蜜は危険なんですよね。まなみちゃん、解ってらっしゃる】
(猫さんのザラザラの舌とは違い、まなみちゃんの舌は小さくて柔らかくて)。
うっ・・・・。ありがとうね。
(まなみちゃんに綺麗に蜂蜜を舐め取られ、玲のペニスは更に勃起する)
さすが、お父さんの調教は上手だね。凄く気持ちいいよ。
さて、今度は、僕がまなみちゃんの蜂蜜を舐める方だね
まなみちゃん、せっかく舐められるんだから、気持ち良い格好をしてみて。
お父さんから調教受けてるから、脚を大きく広げるのは出来るよね んっ、チュっ、チュパ、チュパぁっ…
(お口の中でいっぱいおっきくなってきて、お尻の中が震えてて)
(よだれもいっぱいたらしながらだけど、おじさんのについたはちみつをきれいになめとったら…)
(ほめられて、恥ずかしいはずなのにすごくうれしくなっちゃってます)
き、きもちいい…かっこ…う、うんっ
(おじさんになめられるために、足をいっぱい開いて…)
(両手で、自分でも拡げて…体がふるえるのがまんしながらなめてもらえるの待ってます)
【恥ずかしいのに…気持ちよくて、いっちゃったぁ(///)】 【逝ってくださり、凄く嬉しいです//】
さすが、まなみちゃん、自分の指で拡げるのは、良く調教されてるね。
まなみちゃんはオナニー好きだから、僕も上手に舐めないといけないね
(と自分の指で、ぱっくり開げた、まなみちゃんを舐め始める)
ああ、蜂蜜の味とは違って、まなみちゃんの雫が加わって、凄く美味しいよ
自分で拡げてるから、お返しも充分にできるね
(と、先端が見えてるクリを、唇で包み、舌で前後にしごく)。
お尻も、もうちょっと頑張ろうね(とぶるぶる震えているバイブを、少し前後に出し入れする) やっ…やぁ…恥ずかしいのに…
あっ、あっ、あはぁっ…そんな…しちゃ…はぁっ…
(拡げながらなめられるの、気持ちよすぎてビクンってして、余計にいっぱい拡げちゃってます)
(なめられて感じてて自分の体じゃないみたいに、中で勝手にヒクンヒクンしてるとこまで見られちゃってます)
あっ、あーっ…そこだめ…だめぇっ、ひぁぁっ、あっ、あっ、やっ
いくっ、いくっ、いっちゃうっ!
(おじさんの唇がクリを刺激しながら、シッポを少しひっぱって出し入れされたら簡単にいっちゃって)
(足がすごくガクガクってふるえてたってられないくらいになって)
(またおしっこもらしちゃって、頭の中真っ白になっちゃってます)
【いくの続けてきちゃう】 まなみちゃん、良い子だね。
気持ち良くなったら、自分でどんどん拡げて行ってるね。
おかげで、クリの裏側まで舐めることが出来るよ・・・。
(目の前にある尿道から、まなみちゃんのおしっこが漏れるのを見ることができて)。
まなみちゃんは、おしっこも美味しいから、僕に構わず遠慮なくしてね。
(玲の舌先は、まなみちゃんのクリから膣口まで這って行き)
あれ・・・。まなみちゃん、身体の中がお父さんの香りになってるね。
そろそろ、準備運動に移ろうか。
(と、まなみちゃんのエプロンを脱がせ、乳首に蜂蜜を塗って、ねっとり舐める)。
まなみちゃんのは、母乳を出してないから、
綺麗な蜂蜜の味だね。お父さんに教えてあげよ。
(そして蜂蜜を塗った指を まなみちゃんの膣に滑り込ませ)
やっぱり狭いね。でも、こことかどうかな。
(尻尾から伝わるぶるぶるを確認しながら、まなみちゃんの気持ち良い部分を調べて行きます) やぁ…やっ…ごめんなさい…ごめんなさい
(なめてもらってるときにおしっこしちゃって、恥ずかしいのもあっていっぱいあやまってます)
お父さんの…匂い…やぁ…恥ずかしい
(お父さんの匂いが体に染み込んじゃってるの言われて真っ赤になってます)
はぁっ…準備運動ってぇ…あっ、んっ…
あっ、あっ、ち、乳首…あはぁっ…
(お父さんに形がピンってしちゃうまで調教されて敏感になってる乳首をなめて、吸われて)
(体がまたビクンって反応しちゃってます)
あっ、あっ、また…なか…指…あはぁっ…ひぁぁっ
(身体中すごく敏感になってて、おじさんの指をキュウって締め付けちゃって)
(余計に感じちゃって、お尻の中で震えてるから、おじさんの指も震えてるみたいに感じちゃって)
(すごく気持ちよくなっちゃってます) じゃあ、まなみちゃんの身体の中を僕の匂いにしてあげるね。
まなみちゃん、猫さんなんだから、猫さんらしく四つん這いになって。
(猫耳のついた、まなみちゃんの頭を優しく撫でて、キスした後、指示をします) はぁっ…はぁっ…うんっ
おじさんの匂い…つけてください
んっ、チュっ…あはぁっ
(もう気持ちいいのでいっぱいで、おじさんの言うこと何でも聞いちゃうくらいになっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…よつんばい…
(おじさんに言われて、ベッドの上によつんばいで、おじさんにお尻を向けてます)
(震えてるシッポのつけねがお尻の穴を刺激してて、見られてるだけで感じちゃってます) まなみちゃん、綺麗なお尻の穴だね、ピンク色のがぱくぱくしてるよ
せっかくだから、もう少し強くしよう
(とバイブの振動をちょっと強くします)。
さて・・。いきなりするのは勿体無いからね
(と、まなみちゃんの股間の割れ目にペニスを挟んで前後させます)
(大きなカリがまなみちゃんのクリをこすります)。
(玲の腰の動きに合わせて、まなみちゃんの尻尾が上下に動き、
根元に付いてる、ぶるぶる震えてるバイブが、お尻の中を動いて行きます)。
うん、まなみちゃん、どんどん脚を拡げていってるね。お尻も高く上がって行ってる。
気持ち良さそうだね。じゃあ、挿れるね。
(と、玲の巨大なペニスが、まなみちゃんの身体の中にゆっくり、ゆっくり入っていく)。 やっ…やぁ、あっ、あはぁっ
お尻見ちゃ…恥ずかしい…あっ、あーっ
なか、中で…シッポ暴れて…あっ、あーっ
(お尻の穴がシッポを飲み込んで開いてるとこみられてすごくはずかしくて)
(中でふるえるの強くされてお尻もふって体が勝手に喜んじゃってます)
あーっ、あっ、あーっ…こ、こすっちゃ…あはぁっ…ひぁぁっ
(おじさんのをこすりつけられて、おマンコの入口がクパックパッって開いて)
(おじさんのをエッチなお汁でぬらしちゃってます)
あーっ、おじさんの、はいってきちゃうっ!
あっ、あはぁっ…やぁっ…き、きもち…いいのっ
おっ、おっきいっ…あはぁっ…こ、これ…いいのっ
なか、こすれて…あはぁっ…あーっ
(まなみのなかおじさんの形に拡がって、なかいっぱいにこすられて)
(入ってきただけで頭の中真っ白になっちゃってます)
【ほんとにきもちいいです、いれてほしいです】 まなみちゃん、猫さんはこういう格好じゃしないけどね。
せっかく猫耳つけた、まなみちゃんだもの、いいよね。
(と、玲が下になって腰を掛ける体勢になり、まなみちゃんを股間に挟んで対面座位になる)
(せっかくなので、ベッドにあったお母さんのローターをまなみちゃんの開いた割れ目に
片手で挟み込んでクリも刺激し)
(もう片手で、まなみちゃんの尻尾を出し入れする)。
まなみちゃん、可愛い表情だよ。
(対面座位なので、密着度は高く、玲のペニスは、まなみちゃんの子宮口を突き上げる)
(ベッドのクッションは品質が良く、玲の腰の振動が強調され、どんどん速度は速くなり)
(恥ずかしい表情の、まなみちゃんにキスをしながら、激しく突き上げていき)
【僕も挿れたいです。せっかくなので、枕かクッションに跨って、してくださいね】
【雰囲気は味わえるかもしれませんね】 あーっ、あーっ、あっ、あっ、あーっ
(おじさんの上に乗って、シッポでお尻の穴を、ローターでクリをいっぱいに刺激されて)
(寝室いっぱいに声が響くくらい大きな声が出ちゃってます)
あっ、あっ、あっ、あっ、んやぁっ
いくっ、またいっちゃうっ…あっ…
(あんまりはげしくて、奥までいっぱいに突かれて、すぐに痙攣みたいになっていっちゃってます)
【びしょびしょだからクッションぎゅって抱きしめてるけど】
【下はタオルの上で指でしてます】 うっ・・・・。
(華奢な体つきの猫耳まなみちゃんが、何回も身体を痙攣させて逝くのに興奮し)
(玲のペニスも絶頂を迎える)
(両手でまなみちゃんの身体を掴んで、玲の腰に密着させ)
(生暖かい精液が、まなみちゃんの子宮に流し込まれる)
まなみちゃん、ひくひくしてるよ・・・。
(一通り射精を終えた後)
猫さんなんだから、毛づくろいはちゃんとしないとね。
(と、まなみちゃんの尻尾を丁寧に引き抜き、ベッドの上でまなみちゃんを大の字にして、
アナルや膣、クリや乳首など、まなみちゃんを汚した部分を丁寧に舐めて、お掃除します)
そうか、普段、お父さんが蜂蜜を使ってる理由はこれか!
お掃除の時、すごく甘くて、舐めてて気持ちいいよ
でも高そうな蜂蜜だからね
まなみちゃん、これ使われてされるのは初めてかな?
【僕も、してますよ/// 気持ちよくて】 【ごめんなさい、いくのいっぱいきちゃって】
【続けられないかも】
【身体中震えてるのすごくてすごいです】 なかぁっ、おじさんのいっぱい…あはぁっ
あはぁっ…お尻…ぬいちゃらめ
あっ、はぁっ…あはぁっ
(抜かれたあとの2つの穴がパクパクって開いたまま閉じれなくなっちゃってます)
(おじさんの舌が身体中に触れるたびにビクンってして)
(でもいきすぎちゃって意識とんじゃいそうになってます) 【了解です、このレスで、終わりますね】
(お掃除の後、熱い蒸しタオルで、まなみちゃんの体を拭き)
(ご両親の使っているベッドに、まなみちゃんを寝かせて、毛布をかぶせ)
(猫耳のついた頭を撫でで、キスして)
これで、また、まなみちゃんの身体は僕の匂いになったね。
ベッドにも、僕の匂いがついて、お母さん喜ぶかもね
今度は、もうちょっと、厳しい調教するからね。
まなみちゃん、いっぱいオナニーで自習してね。
(何回もキスをして、服を着た玲は、まなみちゃんの家から去る)
では、空室にします。落ち。 ごめんなさい…いくのいっぱいにきて
ほんとに何も考えれなくなっちゃいそおで
また続きしてください
ほんとにありがとうございましたぁ
お部屋空室にしますねっ いつも見下していた男に弱みを握られ屈辱的になりながらも言いなりになり犯される女性希望。
シチュは相談で。 まなみの尻穴に玲の手首まで挿入する絡みを見たーいw お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんに共同利用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>677
う、うん…恥ずかしいけど
今日はそういう調教ってシチュだったらぁ…
年齢とか服装とか希望はありますかぁ? では、それでお願いします
高校卒業したばかりの年齢で、タイトスカートの似合う人がいいですね 高校卒業したばかりで…タイトスカートわかりましたぁ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 申し訳ありません
たった今、事務所から電話が入ってしまいました
残念ですが、今度見かけたらお願いします >>681
はぁいっ
また遊んでくださいねっ♪
声かけてくれてありがとうございましたぁ
それじゃ一回おちまぁす
お部屋空室にしますねっ お相手してくださる男性募集します。
昔レイプした女を街で偶然見かけた貴方は写真で脅しホテルに連れ込んで犯すといったシチュエーションを考えています。
拘束や媚薬の使用、撮影などしてくださると嬉しいです。
NGは大スカや暴力等です。希望やシチュなどはお互い相談できたらいいと思います はい、よろしくお願いします。
そちらで何かご希望があれば教えてください 名前を入れてみました、改めて宜しくお願い致します
希望はそうですね、最後、或いは媚薬でも結構ですが
快楽堕ちさせてみたいな というのはありますが
堕ちる堕ちないはこちらの技術によりますもんね
頑張ります
因みに媚薬とはどんな類の?感度が上がるみたいな? わかりました。時間も時間なので寝落ちしてしまったら申し訳ありません。
媚薬は感度が上がるやつですね。無理矢理犯されているのにイキっぱなしみたいな感じがいいです。 こちらも了解しました 書き出しはどうしましょうか?
【あと互いに質問・詳細な希望等があれば
その都度書き込みしていきましょう】 書き出しはこちらからします。
再開して脅されホテルに連れ込まれた所からにしましょうか。 ちゃんという事聞いたら・・・本当にその写真、消してくれるんですよね?
(街で偶然出会った男は忘れもしない、数年前戯れに私をレイプした男だ。男はその時の写真をチラつかせて言葉巧みにホテルまで連れ込んだ)
これで、本当に最後にして・・・
(女の顔はこれから強要されるであろう事を想像し青ざめている。昔の事をフラッシュバックのように思い出させる) ん?あぁ、消す消す わかってるよ
(全く悪びれる様子もなくシュルシュルと
自分のネクタイを緩め、加えていた煙草を灰皿にもみ消す)
ほら、早くしなって
(明確な指示はしないが顎で指図するように
衣類を脱ぐように促す) 【こちらの言葉遣いは少々暴力的なほうが?
それとも敬語でもいいですよ
あと、予定としては何時くらいまでと?】 ・・・約束、ですよ?
(男の機嫌を損ねる訳にもいかず仕方なくセーターとスカートに手を掛ける。
スルスルと脱いで下着姿になるとその身体は数年前より幾分か成長しているのがわかる)
下着も、ですよね・・・
(観念したかのように下着を外しベットの上に投げ捨て、細身の身体を隠すように胸元と下半身を腕で隠す) 【出来れば乱暴なほうが好みですね。
時間は恐らく1時前後が限界かと思われます】 そうそう、早紀ちゃんわかってるじゃん
(軽く早紀さんをベッドへ突き、その勢いで
ベッドに腰掛ける形になる早紀さんの後ろから
身体を重ねる形で座り)
あとさ、いいの持ってんだよ
コレ 何かわかる?
(後ろから早紀さんの肩に顔を乗せて
目の前で広げた掌には怪しげな薬が1錠) 【言葉遣いと時間、了解しました こちらは特に制限はないので
もし早紀さんさえ時間が許されるのならお気になさらず
あと、よければ髪型やスリーサイズなど教えて
頂けたら嬉しいです】 きゃっ!乱暴にしないで・・・
(乱暴にベットに突き飛ばされると小さく悲鳴を上げ、恐怖で表情を硬ばらせる)
(大丈夫、一回身体を許すだけだから・・・これが終われば写真だって・・・
そう自分を奮い立たせようとする彼女を打ち砕くように見せつけられた一錠の薬)
な、なんですか?これ・・・
(恐らくマトモなものじゃないと言うのは直感で感じ、何か危ないもののような気がして手を伸ばして遠ざけようとする) 【スリーサイズは上から85.57.88くらいです。髪型は黒のセミロングでお願いします。】 わかんない?ま、すぐにわかるって
(そのままニタリと笑うとその薬を何故か自分の口に掘り込んでみせ…)
とは言っても最初だけ我慢しろよな?
すぐに素直になるから
(そう言って背後から早紀さんの手首を後ろ手に、
ホテルに備え付けの黒い手枷をかけ、)
早紀さんの正面に回って脚の間へ割って床に膝立ち
んんっ…
(べろりと出した舌の上に、僅かに溶けかかった錠剤を
見せつけると、それを舌先で早紀さんの割れ目へ
ねじ込んでいく) えっ!?な、なんなの?
(訳もわからないまま口に放り込まれた薬を呆気に取られた表情で見つめていて、その隙に後ろ手で拘束されたのに気付き慌てて抵抗しようとする)
何をするの?あっ、いやっ・・・
(体の自由を奪われ不安そうな表情を見せる)
きゃぁっ!な、なんなの?あっ、あぅ・・・
(股を開かされ割れ目に舌が這うと僅かに硬い固形の物体が舌先で中に押し込まれ、拘束された腕と薬が意味する事を何となく察する) れろぉっ…れろぉっ…
(錠剤をおまんこの奥までねじ込むと
煽るように割れ目の奥からなぞるように
2回程大きなストロークで舐め上げる)
ふふっ 相変わらず早紀ちゃんの美味しいわ
(不敵に口の周りに付着した愛液を指で拭って
それを舐め取り、自分もズボンを脱ぐと、
はやく早紀さんを犯ってしまいたいと言わんばかりに
はち切れているのがわかる程、前が大きく隆起した
下着姿の下半身が現れる)
…とは言っても俺だって悪いと思ってんだぜ?
だから早紀ちゃんにその気がないなら
本当に今回で諦めるわ な?
(そのまま再び、早紀さんの背後にまわって座ると
後ろから早紀さんの両腕を持つようにして固定し、
腰のあたりからぴったりと舌を密着させ、
ねっとりと長いストロークでゆっくり背中、首筋まで
舐め上げていく) んっ、あぁ・・・ひゃっ・・・
(ピチャピチャと音を立てながら奥まで押し込まれた錠剤はもう溶けただろうか、そんな事を感じられるはずもなく小さく声を漏らしながらようやく終わったクンニに安堵して)
わ、悪いと思ってるなら・・・こんなこと・・・ひゃっ、んんっ!
(腕を固定されたまま以外にも直ぐに犯されるようなことは無く、背筋に這わされる舌の感覚に身体を震わせ、この時はまだ下半身の疼きは弱くそれに気付かないままで)
あっ、こんなの無理だよぉ・・・
(下半身の膨らみを見てその大きさが大きすぎる事が直ぐに解る) すぐに終わるって
ほら、もっと早紀ちゃんが嫌がってくれないと
俺もどんどんその気になっちゃうじゃん
(そのままべろべろと血管の浮き立つ早紀さんの
首筋に歯を立てるようにして愛撫しながら
片手の指先で乳首を弾く)
あぁっ…んんっ…
(首筋の愛撫はそのまま上へ、早紀さんの頬をべろりと舐めると
耳の中へ舌をねじ込んでいく
後ろから下着越しに堅くなったモノを早紀さんの
身体にあてがうだけで気持よくて思わず息が漏れる) 【あっと言う間にもう1時間ですね
残念だけど無理なさらずいつでもおちて下さいね?】 ん、本当にすぐ終わるのなら・・・
(すぐに解放されるのを信じて今は身体を委ねるしか無く)
(それにしても首筋に舌を這わされるだけでこんなに身体がゾワゾワするなんて・・・その違和感が確信に変わったのは乳首を刺激された時で)
あっ、やぁっ!な、何で・・・
(乳首に触れられただけで身体に電気が走ったような感覚に襲われる)
ひゃっ、や、やだ・・・何か変な感じが・・・
(心なしか下半身が火照り始め少しの刺激にも敏感に反応し始める) 【出来るだけ粘りたいのでまだ頑張ります!ただ寝落ちはしないよう早めに申告しますね】 んっ…
(乳首を刺激した途端、早紀さんの身体がびくりと
震えた事で薬が効き始めた事を確信すると)
んん?どうしたん?早紀ちゃん
何かおかしいかな?
(かちゃかちゃと早紀さんの手枷を解き、
早紀さんの片脇から頭をくぐらせて)
ぢゅっ!ぢゅちゅっ…
(片手で次第に堅くなっていく乳首を指で弾き
つまんだりしながら、もう片側の乳首におもいきりしゃぶりつく
舌先に力を入れて口内で転がし弾いたり、あるいは
ざりざりと舌の腹で舐め上げて) 【了解しました!ただ私のえちは結構しつこく責めたり
焦らしたりするのが好きで長くなりがちなので
本当にご遠慮なく…】 嫌っ、や、やめっ・・・あっ、んぁっ・・・
(身体の変化に戸惑っていると追い討ちを掛けるかのように乳首を攻められ始め、悲鳴を上げながら身体を仰け反らせ敏感に反応する)
お、お願い、やめっ・・・あっ、な、何で・・・
(あまりの刺激にヒクヒクと身体を痙攣させ、体勢を維持出来ずもたれかかるようにして刺激に耐えている) 【了解しました。私のほうこそレス遅くてすみません。
時間の許す限りお願いしますね】 ぢゅぅぅっ… ぢゅぱっ!
べろっ…!
(脇の下から頭を潜らせ、早紀さんの目を見つめながら
最後に強く吸いつき、音をたてて口を離すと
自分の唾液にまみれやらしく光る乳首を大きくひと舐めすると)
ほら こっち
(そのままベッドの真ん中へ早紀さんを四つん這いにさせ、
早紀さんの首に今度は黒革の首輪をかける
室内の赤い照明が全身に汗を滲ませ小刻みに震える
早紀さんの姿を映し出すと、自身にさらに欲情が湧きおこるのを感じる)
お、早紀ちゃん似合うじゃん
ひょっとしてまんざらでもないじゃね?
ホントに嫌なのか調べてやるよ
(そして自身は仰向けの状態で早紀さんの両脚の間に
頭を潜らせると、眼前のやらしくヒクつくおまんこを
煽るように)
かぷっ…かぷっ…
(両手で早紀さんのお尻を抱えて、割れ目が流れ伝い
落ちてくる愛液を舐め取りながら内腿を愛撫する) 【いえいえ、全然大丈夫ですよ!そのまま感じて頂けたら
嬉しいです!それじゃ時間の許す限り可愛がってあげますね?】 ひっ、ダメっ・・・これ以上は・・・
(苦しそうに喘ぎながら一際身体を震わせると痙攣させながら仰け反り刺激に耐える)
んっ・・・ぁあ、はぁ、はぁ・・・
(一頻り乳首に愛撫を受けると息を切らせながら誘われるままに四つん這いになる)
だ、だめ・・・今そこはダメなの!あっ、ちょっと!
(一番敏感な下半身に目が行くとそこはグッショリと濡れていて、どうやら乳首だけでイかされた様子で愛液が溢れて滴っている) れーっ…
れろっ…れろっ…
(まずは脚の付け根に舌先を這わせる
その度に早紀さんの腰が痙攣するのを
お尻を抱く両手に感じると、愛液をほじくるように
舌で割れ目をカキ分けクンニする)
すっごいやらしい味するんだけど…
まさかまだ何にもしてないのにイッた訳じゃないよね?
(鼻をクリに押し当てるようにしながら、くちゅくちゅを音をたてて
ひだの間の隅々まで舌を這わせ、
そのままべろりとクリを舐め上げ、舌先で転がし吸いつく) やっ、どうして・・・こんな、さっきの薬・・・
(ようやく媚薬の効果を理解して焦ったように腰を上げようとするがお尻をガッチリと掴まれていて身動きが取れず)
お、お願い・・・ヤメて・・・またイキそっ・・・あっ、うぅっ
(言葉にするや否やガクガクと腰を震わせながら軽く達してしまい、クリトリスを舐められるたびに愛液が溢れて太ももを伝っていやらしく垂れていく) (舌を這わせる度にモノ欲しそうにひくつくおまんこに
内心したり顔で、それと同時に媚薬が溶け出した愛液を
舐め取った事で、自身にもその効果を感じ始める)
あぁっ…俺ももうだめだわ
いっぱい犯してやるからな?
(早紀さんの脚の間から頭を引き抜くと、最後に
背後から物欲しそうにべろりと早紀さんのおまんこを舐めあげ、
するりと下着をぬぐと、これ以上ない程反り返り、
血管を浮き立たたせてびくびくと震えるペニスが露わになる)
ほら…俺がイクまでイクんじゃねぇからな…?
(早紀さんの背後に膝で立ち、片手は早紀さんのお尻の肉を
乱暴に掴むようにしながら、強く反りかえるペニスを
もう片手で抑えつけるようにしながら早紀さんのおまんこにあてがうと)
んっ…!んんっっ…!
(拒むように締め付ける割れ目に、愛液のぬめりにまかせて
ペニスを沈めていく ずぶずつと少しずつペニスを飲み込んで
いくと同時に中から愛液が溢れ、再び早紀さんの腿を伝い
流れ落ちてベッドのシーツに染みを作っていく) 【落ちられてしまったかな?
遅くまでありがとうございました
ただこれから早紀さんを犯すところだったので
私としては最後までしたいと思うのですが
早紀さんさえよければまた明日にでも続きをいかがでしょう?
その際は大人の伝言にメッセージを頂ければと思います
ではおやすみなさい…】
空室 こちらは籠城の末あなた側に敗れた小国の女領主。
遂に塔まで追い詰められ、その場で…というシチュでどなたかいませんか?
将軍に征服レイプされたり、有利な条件にしてやると軍師に籠絡されたり、
あるいは一般兵さんに回されちゃったりといった展開で遊べたらと思います そのシチュでは「負けて犯される」スレの方が合っているのでは?
私は城と小さな城下町しかない小国の女王。そこに大国の軍隊がやってくる。
まともな戦いにはるはずもなく、戦火は町も城も飲みこむだろう。
領土と領民を守るため、たった一人で降伏交渉に出向く女王。
領地領民に手を出さない代償として、侵攻軍司令官が出した条件とは……
こんなシチュの方がスレの主旨に合うと思いますよ。 人の好きなシチュにケチつけて
押し付けがましくテメーのシチュ提案して図々しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています