(チャイムが鳴り奈々が来たのを確認する)

早かったじゃないか・・
来ないかとも思ったけどな。
(机に置かれたPCには画像が流れている。音量も大きく奈々と義兄の喘ぎ声がいやらしく響き渡る)

まさか・・君とお兄さんがね・・。
あいつはこれからの奴なんだが、これが知れたらどうなる?
キー一つで君たちは・・。

(そういうと、奈々の後ろに立ち・・)
まぁ・・君の出方次第だがね。

(奈々のお尻を触りながら・・・)