HOTEL『シーサイド』157号室 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』155号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526066398/
HOTEL『シーサイド』156号室 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529818885/ >>240
お部屋ありがと。
（剛志さんに抱きついて、ちゅっ）
昨日は2人揃って寝落ちしちゃったね。
ハッと起きて焦ったけど、本当に一緒に寝てしまった気がして少し嬉しかったw おかえり遥香。
(抱きしめて受け止めてあげ)
ほんとだね、一緒に気持ちよくなって同じタイミングで寝ちゃったんだろうね。
2人で同じ状況だったって、ほんとに通じ合ってるよねw
あ、冷蔵庫の常備品の話。
ご飯のお供部門は納豆と漬物、あとはビール、チューハイとおつまみかな。
今はハムとかソーセージとかおつまみにしてます。 今日はもうこのままベッドいこー。
（剛志さんと手を繋いで、いつものようにパッパと服を脱ぎ散らかしてひんやりしたシーツに入って）
つめたーい。
剛志さん、早く早くー。
剛志さんは普段からお酒飲む人？
ほんとはあのラインナップにビールも付け加えたかったんだけど、さすがに気が引けてしまいましたw
あ、そのラインナップだと剛志さんはごはん党かな？
多分、うちの冷蔵庫と剛志さんの家の冷蔵庫は、ほぼ中身が一緒かも。 寒い寒いっ…遥香であったまろ
ぎゅーw…あったかい
(下着姿の遥香に下着姿で布団の中でハグして)
(首筋とか髪の毛の匂いをクンクン嗅いで嬉しそうな顔)
毎日ではないけど、飲みたい時に飲む人w
ご飯のほうが好きだね、お米が一番。
お米に合うおかずを作れる女性とかね、もう完全に心ときめいちゃうねw
(チラリと遥香の顔を見る) きゃー、剛志さんあったか〜いw
（素肌を合わせて、肌触りを心地よく思いながら）
あー、クンクンしてるー。
（首元の柔らかいところに頬をつけて）
えへっ、剛志さんのここ大好き。
（耳たぶから舌を這わせて首筋、喉元まで行くと吸い付いて、小さな印をつける）
あ、お料理はお任せくださいw
特にお酒のあて系はお得意ですよ。
なんなら毎日暖簾を出して女将をいたしましょうか？（笑） こらぁ…そこはワイシャツで隠せないところだろぉ？
(仕事に行く時のワイシャツで隠せないところにキスマークを付けられるが嬉しそうにして)
仕返しっ…
(ガバーッて遥香を食べちゃうみたいに押し倒して弱くて感じやすい胸にチュッチュってキス)
(仰向けにするとおっぱいの先がツンって上むいてるのがよくわかる)
ねぇ…セックスしよぉ…したくなってきちゃった
(パンツを脱ぐともうビンビンに勃ってて)
得意ってマジですか？女将さんw
…今すぐ結婚してださいw 女将さんだったらやっぱり和服かしら。
あーれーってヤツ、一度やってみたいw
きゃはっ、くすぐったいよ剛志さん
（戯れるみたいなキスがいつの間にか、乳首をコロコロに転がして甘噛みされるとショーツのクロッチは色が変わって）
うん、今日もしよっ。
剛志さんのが欲しいって、もうここ、こんなになってるよ。
（剛志さんの手をショーツの中に誘導すると、ヌルッと愛液が溢れてて） 和服ってどんな構造になってるのか実はよくわかってないw
帯をあーれーした後、何枚脱がすんだろ、とかw
(ショーツの中へ導かれ触るとねっとり濡れてて)
もうこんなになってるのー？
遥香やらしー…(軽く指を動かし音を立て)
舐めて匂いも嗅いじゃお
(ショーツを下ろし股を広げると遥香のおまんこに顔を埋めてピチャピチャと大きな音を立てて舐める)
ね、おまんこに何入れて欲しいって…？
ここの一番奥に出して欲しいんでしょ…？遥香…欲しいものちゃんと口に出してねだってごらん。 あーれーの後は、肌襦袢っていわゆる和服の下着的なのも入れると3枚かな？
昔の人は脱がすのも一苦労ねw
んっ、だって最近の剛志さん、意地悪に攻めるから...。
（剛志さんの舌先がねっとりと襞をかき分けて、愛液を掬い取るように舐め上げると腰を浮かして舌先を求めて）
っ...ぁっ...ん、きもち、いい...
やだっ、また...意地悪になってる ホントだよね、でも脱がせるとこにも楽しみがあったのかも？w
和室で遥香女将の料理を食べてお皿を片付けしてる手を掴み、最後はオマエを味わいたい…とか言って全部脱がせずに乱して犯すやつ、今度やろうw
意地悪した後のほうがすごく深くイッちゃうよね？遥香ちゃんは…
(割れ目にペニスを擦り付けながら挿入をお預けして)
ほらぁ…おねだりできないとずっとこのままだよ…
それに…アレが欲しい場所もおねだりしないなら
今夜はお腹の上に外出しにしちゃおぅかなぁ
(遥香の視線の先のペニスの先が赤く腫れあがるように肥大して透明の液を垂らして遥香の下腹に塗りつけ始める) 和服を脱がさないでするのって、すごいエロいよね。
着物って紐をいくつか使ってるんだけど、ちょっと縛られてる感もあって...わぁ、ちょっとそれはそそられますw
うっ...やぁ、ん
（剛志さんのペニスで愛液で糸を引くところをピチャピチャと擦りつけられると、ジンジンと痛むほど求めていて）
ぁぁん、剛志さんの...おちんちんを中に、遥香のおまんこに挿れて
（エラの張った先が、ぬるぬるの中に入るとキュッと膣が締まって）
っぁ...っ、
（割り入るように挿入される圧迫感がたまらなく、腰を浮かせて迎え入れて）
っ、つよしさん... 和服女将プレイしたくなってきたねw
設定付きのシチュ楽しそう、若女将の遥香が大女将からお見合いをさせられて、
想いを寄せてた俺はそれを知って身体ごと奪ってしまう。とかw
ほら、おねだり通り遥香のおまんこに入ってるぞ…
(ゆっくり凹凸の付いた形のペニスを濡れた蜜壺に往復させるとミチャッ…グチュッ…と
濡れたものをかき混ぜる音を立ててやり)
(肉棒の竿が濡れて光るほど遥香のおまんこがいやらしく濡れてることを教えてやる)
犯して欲しかったんだろ…？
(顔を見ながら乱れた前髪をかき分けてキスしながら腰を艶めかしくグラインドさせながら中をかき混ぜて)
どこに出して欲しいんだ…？子供…妊娠したいんだろ…？
(舌を出させレロレロと舐め合いながら、最後のねだる言葉を引き出していく) 剛志さんシチュもするの？
わー、初耳w
たまには成りきってそういうシチュするのもいいかも。
無理やりっていうのも、そそられる。
時間のあるときにしようね、和服の女将プレイw
っふぅ...っぁ、
（エラの張ったカリを入り口近くで何度も擦られると、ぎゅーっと膣が締まって）
つよしさんの...おちんちんが、中で擦れて気持ちいい...っ、ぁっ、遥香の中も気持ちいい？
（クチュクチュとかき混ぜる音が卑猥で、隠微で、劣情を駆り立てるには十分すぎて、その音を聞かされながら頬を掴まれると舌をだして、ピチャピチャと舌を絡ませて）
（ゆっくり奥まで嬲るように突かれると、奥から響くように快感が身体中に染み渡って）
っ、...だめっ、も...いっちゃう
つよしさぁん、中に、ちょうだい
おまんこに、中に...剛志さんの精子、いっぱい...っ シチュもしますよw遥香がよければぜひぜひ
昼ドラみたいなやつやろうw
ああ…気持ちいいよ…遥香の中は
おかしくなるくらいこの中をグチュグチュしてたいよ…
(蕩けた顔になり始めそれを隠すように遥香と深いキスをして)
遥香…子宮にいっぱい俺の精子を注ぎ込んであげるよ…
(手首を押さえつけて激しく腰を振りだす、顔を離してキスが届かない距離にして
犯されて喘ぐあられもない顔をじっくり眺めてやりながら)
愛してるよ…中に出すよ遥香っ
(手首を掴む手が、手のひらをギュッと繋ぐと奥深くに打ち付けて)
ああっ…！(ドクンッ！)
(腰がぶるっ、ぶるっと震え遥香の中で吐き出した大量の精子を子宮の一番奥まで流し込んでいく)
今夜も一緒にいけたね…中にいっぱい出たの
わかっただろ…？
(奥でコツコツと当たってるペニスの先、ジュワッと熱いものが膣奥に広がってく) （手首を押さえられると大好きな剛志さんを抱きしめられずに切なくなって、剛志さんを求めて涙声で何度も名前を呼んで）
ぁっ、つよしさん...中で、いくっ...
（最奥で腰つきが止まると、ブルッと何度も震えて絶頂を迎えて、固く握られていた手が優しく包むように変わると、ゆっくり息をしてお互いを優しく包み込むように抱きしめる）
はぁ、はぁ...っ、気持ちよかった...つよしさん
（剛志さんの体重を心地よく体に感じて、息遣いが戻ると深く口付けあって）
大好き...今日も、たくさん、ありがとう。 うん…俺の方こそ…全部受け止めてくれてありがとう
気持ちよかったよ。遥香…大好き。
(抱きしめあってキスをして…息が整ったらゆっくり体を起こして)
んっ…ぅ…ぁ
(ペニスを抜くときでも快感が腰を震わせ、ヌルリと抜けて遥香の熱が感じられなくなるとたまらず胸元に抱き寄せて温もりを欲しがる)
おネムしよっか…今夜も素敵だったよ遥香
(ニコッと微笑んで唇を合わせながら、添い寝して優しく腰からお尻を撫でてやる) >>256
俺もだよー寝よっかー
今夜は最後俺が閉めるよー （剛志さんの腕の中に抱き寄せられると、さっきまでの荒々しさとは打って変わって優しく甘やかな愛撫を瞼に頬にとたくさん落としてくれて）
剛志さん、大好き。
今日も一緒におネムしようね。 >>258
お言葉に甘えて、よろしくお願いします。
今日も本当ありがと。
毎日会えて幸せだよー。
おやすみなさい。 お部屋ありがとうございます
（ゆりえさんを抱き寄せ唇を重ね既に濡れいる割れ目に手を添えて擦り始める）
嬉しいです
奥さんのオマンコ早く入れて味わってみたい
（耳元に囁くように話しかける） あ・・さっきので汚れて・・ん・・ちゅ・・ちゅぅう・・ちゅ・・
（まだザーメンで口元が汚れているのに唇を奪われて唾液を貪るようにして）
もうオマンコ・・トロトロよ・・早くぅ・・入れてぇ （耳元に待たせ過ぎてしまいましたね）
（少々行き違いが有って戸惑ってました）
さっき口でされてイッたのにまだこんなに元気ですよ
（ゆりえさんの手を取り、勃起し反り返ってるチンポに導き触らせて硬さ、太さを確認させる）
直ぐに入れてもいいの？
（割れ目の口にチンポをあてがい、少し焦らす様にしながらも腰を落とし、ゆっくり挿入する）
やっぱりオマンコの中も気持ちいですね
（ねっとり纏わりついてくる膣壁を感じながら徐々に奥へと挿入する） （立ったままGカップのおっぱいを男性の胸板に押し付けながら 勃起した硬い肉棒を握らされて優しく扱きながら）
すごい・・もう硬くなってる・・うん・・入れて・・
（そのまま片足をあげて股間を開いて腰をせり出して 唾液とザーメンでまだ乾いてない亀頭をトロトロにシロップの溢れた膣口に誘導して押し付けて）
ああああッ・・おっきぃ・・はぁあああッ・・ンン・・んふぅん・・
（狭い膣襞が剛棒で押し広げられる快感に体を仰け反らし巨乳をタポタポ揺らして悶える） おぉぉ、やっぱりオマンコの中も締め付けてきてるし纏わりつく感じが凄く気持ちいですね
（腰を打ち付けるたびに肌の擦れ合うピチャピチャという音とオマンコから溢れてる汁の
グチュグチャという卑猥な音が鳴り響いてくる）
オッパイも柔らかくて触ってて気持ちいいですよ
こんなに素敵な奥さんと、こんなエッチなことが出来るなんて本当に感謝です
（乳房を手で包む様にしながら揉みだし乳首に口を付け舌先で転がす様に舐めたいく） ああッ・・ぃ・・イイッ！いいわ！とっても！
アッ・・アッ・・アッ・・そ・・そこぉ・・奥ぅ・・奥に当たるのぉ・・きもっちぃいッ
（男性が腰を打ち付けピストンが始まると結合部から亀頭にエラで掻き出された愛液が溢れてパチュパチュと卑猥な音が響き）
んふぅ・・ん・・おっぱい吸ってぇ・・もっとギュッと揉んでぇ・・吸ってぇ・・乳首引っ張ってぇ
（結合したまま98センチの自慢のGカップを持ち上げて谷間に顔を埋めたり乳首を吸われてビクビクと快感に震える人妻） ごめん！
せっかく始めたのに家族が起きてきました。
すごく良かったです。好みのタイプです・・楽しかったわ
またね
落ちます あぁぁ〜志乃さん
奥さんのオマンコが締め付ける様にしながら俺のチンポを包み込んでる
（そのままベッドにゆりえさんを押し倒し重なり合って腰を打ち付けていく）
こんな素敵な奥さんを好きな時に抱けるご主人が羨ましいですよ
ご主人のモノと俺のモノとでは違うだろうけど、どっちのチンポがイイか行ってくれますか？
（ザーメン汚れてる口内に舌を差し込み絡め合わせていく）
俺のザーメンってこんな味なんだね
（少し吐き出す様にしながらも、唇を強く重ね貪るようにする）
奥さんのオマンコの中も温かくて纏わりついてくる膣壁が何とも気持ちいい…
（ゆりえさんの足を両肩に乗せる様にして更に奥深く肉棒を突き刺し腰を打ち付ける） これからでしたが仕方ないですね
こちらも楽しかったです
お付き合いありがとうございました
またお会い出来たら、この続きでもさせて頂いて、今度はゆりえさんのオマンコの中にたっぷりとザーメンを注ぎ込ませて頂きますね
落ちます
【空き室です】 スンゴイ嬉しいけど、スンゴイドキドキしてきたw
お互いの事、少し雑談で分かり合いますかー？それとも、、www
一つ質問なんだけど、この間のやり取りの最後ら辺に、ゆうちゃん「レス蹴る」って表現してたと思うんだけど、あれ何？無知なんで、教えてちょw
ってか、ホントこの間はメチャクチャ気持ち良かったw >>273
雅さーん、お待たせしました。
もうパジャマで眠くなってませんか？
あ、あれは、レスしないってことかな。
レス蹴っちゃってね、とか。レス蹴って大丈夫だよ、とか。寝ちゃいそうな時のか、レスしなくていいよー、みたいな感じで使ってたけど、わかるかな？
ふふ、そう言って貰えて良かったー。 >>274
ゆうちゃーん、ありがと。
眠たいっちゃ眠たいけど、ドキムラキュンですww
なるほど！分かったー。そういう事ね。ありがとう。
これから使ってみようw
いやいやマジで最高でしたー。ちなみに、ゆうちゃんはあの後、、どうしたの？
あ、そうそう、健気で可愛いってw年上をバカにしたなーw >>275
いえいえ！
ふふ、じゃあ、私の方が眠たいかも。
雅さんは雅さんのままでいいのに。たまーに、気が向いたら使ってみてください。
そんなに？
でも、雅さん気持ち良さそうだったから、そんなにかもw
私はお風呂入って寝ました！
馬鹿にしてないですよー？
だって、雅さん可愛いんだもん。 >>276
あ、仕事始めだったんでしょ？
久々で疲れただろうし、眠たいよね。
レス蹴っていいからね？
(早速使ってみたw)
寝落ちも気にしないでね。
はい、俺は俺のままで、ありがとう！もうさらけ出しちゃってるからねw
あ、やっぱり？ww恥ずかしいよー。。
リアであんな我慢汁出て、あんな気持ち良い射精って久々だった。。。
そっかー、あれから一人でしたのかなーって想像したりしてたw
にゃは。ありがとう。年下の子に、こんな甘えていいのかなー。
可愛がってねww >>277
うん、ちょっとだけ疲れたかも知れません。
だけど話したいなあ、って思ってたから、お返事しちゃいました。
気遣ってくれて、ありがとうございます。
雅さんが添い寝してくれたら嬉しいなあ。
本当？もう全部さらけ出してくれてるの？
ふふ、思い出した時も楽しめましたか？
あっ、もしかして、思い出の方が気持ち良かったかな？
流石にあの後は眠たいし、寂しいし、一人でしません！
雅さんは年下の子に甘えるのが好きですか？ >>278
だよねー？お疲れ様でした。
そんな時に「話したい」って思ってもらえて本当嬉しい。
こんな所だけど、お互い癒せる関係になれたら良いね。
添い寝、勿論どうぞ、、、。
ドキッとする事言いますねー。
えっと、、エッチ的にもまだまだもっとスケベでワガママかもしれません。。
で、リア情報もまだまだですよね。知りたいですか？
うん、思い出して読み返してしちゃいました、、けどサスガにオンタイムには負けますw
そっかー、何かゆうちゃんのアソコを中途半端にしちゃったのかなーってね。。
うーん、年上に甘えた事はあるけど、多分年下に甘えるのは初なので、、、今の感覚だと、、好きですw ゆうちゃん、寝落ちしちゃったかなー。
お疲れだったよね。
もう少しだけ待ってみますね。 うん、寝ちゃってるねw
寂しいけど、何かそんな疲れてて眠たい時に付き合ってくれたの嬉しいよー。
寝顔にキスしちゃお、、チュッ。
おやすみ。
又逢おうね。
落ちます。 待ってたよ。
ねぇ、せっかくだからベッドでお話しない？
眠くなったら、寝落ちしていいよ…おいでよ、
(ふとんをめくりあやさんを見つめ) いきなりベッド？良いんですけど(笑)
じゃ、おじゃましまーす
（少し遠慮ぎみに距離を取って） 恥ずかしい？だって、イチャイチャしたいって過激な募集してたの誰だっけ？（笑）
どうぞ〜
なんか遠慮してる…？ならこの距離で話そう。
あやさんは今日仕事だったの？ 過激じゃないもーん
いじめないでくださいw
だってちょっと照れますよー
でも、やっぱり寒いし温めてほしいな
（哲矢さんの片手をぎゅっと抱き込んで）
ふふー今日はお休みだったんです
哲矢さんはお仕事？ 過激だよ、だからそういう事かなって思ったけど…俺の勘違い？
照れてるんだぁ…あっ…
腕…あやさんの胸当たってるよ…
休みかぁ…さては昼寝してただろ？
だからまだ眠くない…違う？
俺はもちろん仕事でしたよ。
けど明日は仕事でしょ？ そういう事ってどんな事？
（じっと見つめながら、からかうように笑って）
さっき意地悪されたからお返し(笑)
だってくっつきたいんだもん
こうされるの嫌？
（よりぎゅっと抱き込んで腕を胸に押し当てて）
残念でしたー、お昼寝はしてないです
明日はお仕事だけど今日お休みだったから元気なの あっ…あんまりそんな事言ったら…知らないよ。
スイッチ入ったら止まらなくなるんだよ…あやさん大丈夫じゃないでしょ？
いやじゃないけど…だから当たってるって…腕気持ちいいよ…
げっ、はずれた…凄いね、寝てないのに元気…ムラムラしちゃったの？ 私もくっつくのきもちいいよ…？
（体を擦り寄せながら）
スイッチ入ったらどうなるの？
教えてほしいな…
（両手を哲矢さんの首に回して）
んー、寒いから温めてもらわないと眠れないなって思って くっつくだけ…？もっと気持ちいい事する…？
(あやさんの乳首をゆっくり中指で円を描くようになぞりながら)
あやさん…いいの…？
(そっと唇にキスをして、耳たぶを親指で優しく撫で)
入っちゃったよ、スイッチ…
もっと…くっつく…？ もっと…？
あ、そこ…ん…っ
（胸を触られると体がピクピク反応して）
あ、キスうれしい…もっとして…？
ん…ちゅ、ちゅっ
（自分から腕で哲矢さんを引き寄せて）
うん…もっとくっつきたい… あやさんのイチャイチャって…ここいじられる事なの…？
(服の上から乳首を中指で引っ掻きながら)
なんか固くなってるけど…
んっ…なんかあやの方がスイッチ入ってない…？ほらっ…舌出して…
(舌を奥まで絡ませて、あやさんの股間に手を伸ばす)
あや…今日休みだったから、ここも元気なの？ あ、あっ…ぁん…
哲矢さんの指、きもちいいから…固くなっちゃうの…
はぁ、んん…っちゅっ…
だって、胸触られたらスイッチ入っちゃうよぉ…
哲矢さん、指も舌もえっち…きもちいいよ…
あっ！だめ、そこ…
（もう濡れているのが恥ずかしくて反射的に触られた手を掴んで） 違いよ、あやがいやらしいから乳首勃起してるんだよ…そうだよね…？
(あやさんの目を見ながら、上半身露わにし固くなった乳首に吸い付き)
ちゅっ、ちゅ…っ…つ…
舐められたらどう…？
(股間に伸ばした腕が中指を立て割れ目ゆっくりなぞったり、こすったりしながら)
湿ってる… あ、やだ、いじわる言っちゃ…ぁん！
あぁ…っあ、あぁん…
むね、舐められるの、きもちいいよぉ…っ
（たまらなくなって両手で哲矢さんの頭を抱え込んで、足をもじもじ擦り寄せて）
あん！下、だめ…っひぁ！
だめ、こんな…私ばっかり…
（哲矢さんの下にそっと手を伸ばして、服の上からそっと上下に撫でて） やだって言いながら、下から凄いお汁が溢れてきてるよ…指がふやけそうだよ、あやのお汁で…なんでこんなお汁出てくるのか教えてよ…
(ショーツの中に腕を突っ込み、中指でクリを小刻みに刺激して)
どした…あや…我慢出来なくておちんぽ撫でてるの？ あっあっ、だめ、直接さわっちゃ…っあぁ！
（だめと言いつつ足は触ってもらいやすいようにどんどん開いて、無意識に腰を動かしながら）
いや、そんな事言っちゃだめぇ…
もっと濡れちゃう…あ、あんっ
あぁ…だめ、もう…っ
（哲矢さんの下に手をかけて脱がし始める） やだって言いながら、こんな足開いて…あや、ちゃんと正直に言わないとやめちゃうよ…
なんで、お汁出しながらこんないやらしい声出してる…？
(中指をゆっくり中に挿入し、入り口を付近をゆっくり掻き回す)
ぐっちょ、ぐちょ…あや… あぁー…はぁんっ…あ、あぁっ…
やだ、やめちゃやだ…あんっ！
いじわる言わないで…はぁっ…
あ、あぁっ…もうだめ…
哲矢さんの、欲しいの…
（恥ずかしくて真っ赤になりながらじっと見つめて） >>301
【まだナカは我慢してるの…もうぐしょぐしょで、早く欲しいです…】 あや…何が欲しいの…？
どこに欲しいか言わないと…あげないよ…言いなよ…
(再び、クリを小刻みに刺激しながら…乳首をベロベロに舐め)
どうする…？…ん？…あや… >>303
【なんで黙ってオナってたの？お預けだよ】 あっ！あっ、あぁんっ…！
あ、だめ、イっちゃう…っあぁ！
（ビクビクッと体を震わせて）
あ、はぁ…っ
下、下に、欲しいの…おねがい…ちゅ、ちゅっ
（たまらず自分からあてがって、キスしながら体を擦りつけて） >>305
【やだ…欲しいの…まだ胸しか触ってないのに、哲矢さんのレスがエッチすぎて我慢できないよ…】 行っちゃった…の…？あや、凄くいやらしい顔してたよ…
あや…自分から跨って来て…おちんぽ…下さいだろ…っ…？
(あやさんの腰を掴み、ギリギリのところで挿入を我慢させる) >>307
【あや、クリトリス触って見せてよ
俺に舐められてるとこ想像して…もっといやらしいあや見せてよ】 んん…だって、我慢できないの…
おねがい…
お、おち…ぽ、ください…っ
（恥ずかしくて両手で顔を覆って） >>309
【今クリさわったらすぐイっちゃいそう…でも、もっと欲しいの…もっと私にいやらしい事いっぱいしてください…】 >>310
あやのイチャイチャはおちんぽをまんこに入れる事だったんだね…その前に舐めたいんだよ、あやのおまんこ…ぐちょぐちょまんこ見せなよ…
(あやを強引に押し倒して、足をM字に開き音を立ててしゃぶりつく)
ジュルっ…ジュルルルル…あっ…あや、お汁すげぇな、、、どんどん出てくる…あや、舐めてるから動くなよ… >>311
【そんな敏感なの…ちんぽで擦り付けてやりたいわ…あやのクリトリス…舐めて欲しそうなクリトリスなんだよね？】 あっ、だって…我慢できないよぉ…
（恥ずかしくて涙目になりながら）
あっ！？
あっ、あっ、あぁ！あぁん！やだ、こんな格好…っ
いや、だめ…っあぁ！あーっ！
だめ、またきちゃう…イっちゃう！
（感じすぎてビクビク全身が跳ねて） >>313
【胸も下も敏感でだめなの…哲矢さんのでくちゅくちゅ下擦ってもらってるって思いながらさわってます】
【もうだめ、ナカに欲しいの…お願い】 >>314
あや、またいくのか…？いやらしいまんこ…
(ビクビクした身体を楽しむように舌先チロチロとクリトリスを舐めながら)
ちゃんとみなよ…クリトリス舐められてるとこ…どうする…あや、おねだりできるか？ >>315
【あや、おちんぽでいきたいんだね…おちんぽ好き？】 だめ、だめなの、もう…っあぁん！
（全身をビクビク跳ねさせて）
はぁ…はぁ、ん…ふ…
（恥ずかしいけど、もう我慢できなくて）
哲矢さんの、おちんぽ、ください…
あやの、おまんこに挿れてください…っ >>317
【はい…おちんぽ好きです…だから、お願い…っ】 >>318
あやさん、やっと言えたね…散々焦らして欲しいからなかなか言わなかったんだよね、あやはほんとスケベな人だよ…
(いきり立ったものをゆっくり差し込んで行く)
ぬっぷり…
あや…奥までついてやるから…子宮まで突いてもいい？ >>319
【あや、ちゃんとリアでいくとき言うんだよ】
【あやのオナでリア精子出すから】 あぁーっ…あつい…大きいよぉ…
はぁ…ぁあん…
（ずっと欲しかったものが入ってきてうっとりしながら）
あ、はい…っ奥まで、突いてください…
子宮までいっぱい犯して…っ
（自分から腰を押し付けて全身をいやらしく擦り付けながらおねだりして） >>321
【はい…っ哲矢さんの、きもちいいです…すぐイっちゃいそう…】 >>322
あやの欲しかったおちんぽ、挿れてあげたよっ…ほらっ…んっ…
(あやの足をがっちり掴みながら奥まで突き上げるように腰を振り始め)
あやっ…締まるっ、締まるっ…突く度に締め付けるよ…っ…カリでかちんぽ好きだろっ…！
中に出したくなって来た… >>321
【だめ、もうイっちゃいます…何回もイっちゃいそう】 >>323
【俺もあやのおまんこ想像しながらシコシコしてるよ、ザーメンあやにいっぱい出すよ】 ぁあんっ、あっ、あっ、ぁんっあぁんっ！
はぁ、きもちいい、おちんぽきもちいいです…っあぁん！
好き、好きです…っ、あっ、あぁんっ！
はぁ、あっ、いい、いいですっ
ナカにくださいっ！あっ、あっ、あぁ！
（掴まれた足に興奮して更にナカを締め付けて） >>328
あや…出すよ、出すよ…んっ…うっ…っ…！
いく、いく、いくいくっ…
(我慢出来ずに勢いよく、あやの中に射精する)
うっ…あや、中に出しちゃった…凄い良かった…
(あまりの気持ち良さに、あやに優しくキスをする)
あや…良かったよ… あっ、あっ、あぁん！あーっ…
あついのぉ…きもちいい…
（ビクビク跳ねながらうっとりお腹に手を当てて）
うん…ちゅ…
哲矢さんの、きもち良すぎていっぱいイっちゃいました… >>331
【私も…何回もイっちゃいました…焦らされるのヤバいです】 >>332
あやのイチャイチャ、凄かったね…あやのイチャイチャ…（笑）
まさか、あやがこんないやらしいとはね…最初から欲しくてここに来たんでしょ…？
何回もいったら眠くなってきたでしょ？ >>333
【あや、いきやすいんだね…隣の人とかにエッチな声聞かれてない？（笑）そろそろ寝よかっか】 何回も言うのやめて(笑)
いじわるなんだから
哲矢さんのイチャイチャがやらしくさせたんだもん
最初からじゃないもん
んー、今は眠くないけど、そろそろ寝ないと明日がって感じです >>335
【声必死に我慢しましたもんw そのせいか余計感じちゃいました…哲矢さんのすっごい気持ちよかったです、ありがと】 寝ます！
お部屋ありがとうございました
お休みなさい >>336
意地悪されるの好きなくせに…（笑）
もっと意地悪したら、もっといやらしいあや見れたかな。
イチャイチャあった？最初からムラムラしてたくせに（笑）
そうだよね、じゃあ一緒に寝よ…
まんこ、ぐちょぐちょだよね…舐めてあげないと…
(丹念にゆっくり舌を大きく出して舐めながら)
あやのいやらしいお汁美味しい… >>338
いえ、こちらこそ。
楽しかったよ。
おやすみなさい
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