隣の奥さん 98 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先程まで旦那とセックスしてそのまま旦那は長期出張へ
火照った体のまま隣人に会ってしまい…
という感じでしたいです
隣人さんは私のことが好きなのかは決めてもらっていいです
こちらは20代前半にしようと思っています
NGは大スカです
私から襲うのか否かもおまかせします
エッチな隣人さんいませんか？ >>155
こちらこそお相手お願いします
どちらから襲いますか？私からでも構いませんしそちらからでも構いません よろしくお願いします。
そちらからきて欲しいなって思ってます。
いいですかね？
書き出しもしていただけますか？ わかりましたこちらから襲っちゃいます
では書き出しますのでお待ちください あんっ……あなたぁ…激しい…あぁん…
(朝から聞こえる喘ぎ声。今日から旦那は長期出張ということで久々に熱いセックスをしまくっていた。もう時間だと旦那は着替えだしたので私もそそくさと近くにあったパーカーをノーブラで来て下はそのまま)
あなた…いってらっしゃい
ちゃんと帰ってくるの待ってるね
(玄関でキスするとそのまま旦那は行ってしまった。寝室はさきほどまでの行為で乱れたまま。私はまだ体が悶々としてしまっていた)
どうしよ…まだしたい…
(誰もいないリビングでまだ熱い体でオナニーを初めてしまう) (紗奈さんの家からでてきたご主人が大きな荷物を持って出てくるのを遠目に見て)
(町内の会報を配っている中で、紗奈さんの家の前にきてインターホンを鳴らす)
こんにちは。
会報持ってきました。少しお時間よろしいですか？ (インターホンの音にあわあわしながら玄関に行くかノーブラにパーカーで下は履いていないけど大丈夫だろうとそのまま出ることに)
はい わざわざありがとうございます
(会報を見ながらも目の前にいる男の体をちらちらと見てしまう)
今時間あります？ちょっと話したいことがあって
よかったら中に入ってください
(いつもの様子で中に招き入れてお茶とお菓子をテーブルへ) おはようございます。
町内会の会報です、どうぞ。
時間ですか？大丈夫ですよ。
そうだ、町内会費も時期がきててもし持ち合わせあればついでにいただけたら。
(奥様の思惑など知らずに玄関からついて行ってリビングに通され)
おかまいなく、ご主人さっき見かけました。
大きな荷物でした、出張ですか？ 会費…今あるかなちょっと待ってくださいね
(財布を持ってきて会費を払い)
よかった小銭あるからぴったり払えました
そうなんです旦那今日から長期出張でとうぶんは帰って来なくて…ちゃんと無事に帰ってくるか心配なんです
(用意したお茶を飲んで心配そうにしながらテーブルの下から足を伸ばして侑斗さんの股間をさわさわ) そうなんですね、お子さんもまだいらっしゃらないんでしたか？
(お茶とお菓子をいただきながら、会費をいただき)
ありがとうございます、町内会の方に収めますね
一人で寂しいでしょう？ところで…お話というのは…っ！！
(足で股間を触られるとぐんっと一気に勃起して)
お、奥さん…そこは…だめですって 子供いないんです…旦那が仕事が忙しいからもっと楽になってからだって…そのわりには旦那から求めて来る日もあって…なんだかわかりません
(足でさわさわすると立ち上がり侑斗さんの後ろにまわって股間を手で触りだし)
だから先程まで旦那とセックスしてたんです
けど私もっとして欲しくて…子供も欲しくて…ねぇいいでしょ？…2人きりだもん
(侑斗さんの手をパーカーの中に入れて胸を触ってと押し付ける。その時に下は何もはいていないことを知らせる) 奥さん…ああっ…そんなっ
(初めから発情した身体を沈めるために部屋の中に呼ばれたのだと悟る
メスにつけ狙われたオスになってしまいされるがままに触られ)
子供…っ…？俺が奥さんに…？
ああっ…もう知りませんよ…
奥さんっそんなされたらっ我慢できないっ
(我慢できなくなりパーカーの前チャックを下ろして口付けて、パーカーを肩から下ろして床に落とす) (パーカーを脱がされると全裸となり精液と愛液でおまんこはとろとろになっている)
あん…我慢しないで…一緒に気持ちいいことたくさんしましょ
(唇にキスをして舌を侵入させながら手はゆっくりと股間を触りズボンを脱がしていく) はぁっ…ちゅ…さっきまでご主人としてたんですね
だから俺にこんな…
(手をアソコに触れるとびっしょり濡れて中出しされてるのがわかる)
他の男に子供をねだるなんて、いやらしい奥さんだったんですね？
(脱がされてすでにビンビンに立ってるちんぽは早く犯したいとパンツを先走りで濡らしている) そうさっきまで旦那と中だしセックスしまくりだったの
けどね時間があるからって行っちゃった…私はまだしたかったのに…あんっ…
(おまんこを触れられすぐに声がでてしまう)
ダメよね？違う男の子供をねだるなんて
けど欲しくてたまらないの…子供…作りたいの…
(パンツに我慢汁がじわじわと染みだしているのを見て)
ちんぽがすごいことになってるわね
すごく乗り気みたい…
(パンツを脱がすと天井を向く立派なちんぽ。手で優しく扱きながら耳元で囁いて)
乗り気のちんぽでよかった
旦那はとうぶん帰って来ないの…おまんこもちんぽもこんなにとろとろ…すごい硬くて惚れ惚れしちゃう ご主人にすでにたっぷり中出しされてるじゃないですか？
それなのに俺にも中出しして妊娠させて欲しいなんて、なんか妬いちゃうな
何がなんでも俺の精子で妊娠させたくなっちゃうな。
ご主人と比べてどうですか？俺のちんぽ
(しごいてもらいながら、はだけた胸に顔を埋めてじっくり舐めて唾液を付けてヌルヌルにしながら感じさせていく) うふふ…妬けちゃいます？
侑斗さんの精子で妊娠したいな…
旦那より太くし…硬いしとても逞しい
巨根なのかしら？…これでされたら…私…旦那なんかどうでもよくなっちゃいそう…
(胸を舐められるたび体をびくんと動かして感じながらも我慢汁を塗りたくりながらちんぽをさらに扱いていく) 試してみます…？俺のちんぽと精子…
きっと奥さん、いえ紗奈さんにとって忘れられないセックスにしてあげますよ。
(自分も服を脱ぎ捨てて、肌を触り触れあわせながら)
ベッドいきましょう。
さっきまでご主人とセックスしてたベッドで
休む時間なんかないくらい紗奈さんを抱いて妊娠させてあげます。
(リビングの横にある寝室を見て)
今すぐ挿入したい…紗奈さん もう…忘れられないセックス…してほしい
(二人で寝室にいくと乱れたままの状態でそのままのベッドに倒れて手を広げて)
侑斗さん…いれてください…
侑斗さんの精子を全て感じたい…
(おまんこをひろげて要求する) 奥さんっ…
(ベッドで膝を押さえて股を開かせ、たくさん中出しされたおまんこに自分のちんぽを差し込み)
ご主人の精子をちんぽで掻き出して、俺ので種付けしてあげます。
(上に乗って腰を突き下ろし、ズブブッ！！と違う男の極太ちんぽで穴を広げる)
ご主人じゃなかなか妊娠できなかったんでしょう？
俺濃いので今日確実に孕ませてあげます。
(キスしながら激しく腰を振り、ばちゅばちゅと音を立ててカリのエラが中に出された精子を掻き出して) あうぅぅぅ…旦那と違うぅ…おまんこぎちぎちに感じちゃう
旦那より太くて硬い…侑斗さんのちんぽで突いてぇ…
(抉られるような感覚になりながら突かれるたび息するのを忘れるほど快感が襲う)
侑斗さ…んっ……奥に…こつこつあたってるぅ…
孕ませてください…侑斗さんの子供…欲しいのぉ… ご主人のちんぽなんか忘れさせてあげるよ紗奈さんっ…はあ、はぁっ…
紗奈さんが誘ってくるからだよ…子供が欲しいなんて…こんないやらしい奥さんだとは思わなかったよ
けど…(入れたままバックにして四つん這いにさせ違うところに当たるよう突きあげ)
紗奈さんはこれからしばらく俺だけの精子を注入されてご主人じゃ満足できなくなるんだよ。
(お尻を掴んでばちんばちんっ！と桃尻が腫れるほど強く叩きつける) んはぁ…あん…すごい…子供ほしいんだもん…
旦那のじゃなくていいの…んはぁ…侑斗さんとセックスしまくって…子供作るのぉ…あ……んあぁ
(バックにされるとまた違う箇所にあたりおまんこはきゅっと締めつけてしまう)
侑斗さん…激しいっ……激しいよぉ…私のおまんこ…侑斗さんちんぽ…大好きになっちゃうぅぅぅ
(ぱちんとお尻を叩かれるたびに締めつけて軽くイキそうになりかける) さっき旦那ともこうやって激しくていやらしいのしていたんだろう？
ご主人にも同じことを言って、犯されて赤ちゃん欲しいって？
(後ろから覆いかぶさって背中をべろっとなめながら、垂れて揺れる２つの乳房を揉みながら乳首を引っ張る)
激しいのをずっとされて俺に抱かれてイキまくって、俺だけの紗奈さんになりなよ。
孕んでも毎日毎日お腹の中に精子を注ぎ込んで溢れて止まらなくしてあげるからね。
(結合部は泡立って愛液とご主人の精子がブクブク溢れシーツに落ちていく) そんなこと…聞いちゃダメぇ…旦那は子供の為じゃないの…中だししたいだけにしてるからぁ…
(乳首を引っ張られると体をびくりと動かして軽くイってしまう)
んんんっ…はぁ……侑斗さんっ…侑斗さ…ん……
旦那より…はるかに気持ちいい…相性いいのよぉ
侑斗さんだけの私……なる…なるから…いっぱいしてぇ 中出ししたいだけのご主人とずっと一緒にいるの？俺だったらすごく濃いエッチと子供作る濃厚セックス毎日紗奈さんのためにしてあげられるよう。
じゃご主人と別れて俺のものになりなよ。
(手を握り薬指の指輪んするりと外してベッドの脇に置いて)
俺のことを、あなたって呼んで、認めるなら
今夜はおかしくなるまで中出しセックスしてあげるよ、言えるね？ (指輪を外されドキドキしながらどうしていいのか考えて)
侑斗さん………ううん…あなた…
あなたと濃厚子作りセックスしたい…
私のおまんこに濃厚精子ください…
(快楽に溺れてあなたというと自らも腰をくねらせてさらに快感を得ようとする) 紗奈は今から俺の奥さんだよ…ご主人が帰ってくるまで何回もセックスして、帰ってくる前にこの家を2人で出て違う家で暮らすんだ。
元気な赤ちゃんを何人も産んでもらうからね。
(正常位に戻してさっきまで他人だった2人が恋人のように肌を擦り合わせキスをして腰を突き動かす)
ちゅ…中に出すよ紗奈…いっぱいいっぱい出すからね…はぁ…
いくよ…うっ…あっ…
(ドクンッと太い幹が膨らんでは縮み、子宮に受け止めきれないくらいの量を射精して流し込んでいく)
わかるかい？俺の子種がいっぱい出てる…ドクンドクンって、すごいだろ？ うん…うん…一緒に暮らす……赤ちゃん何人も作るからぁ
ちゅ……ちゅ…いっぱいいっぱいください…
あなたの濃厚精子ぃぃぃ…
(ドクンドクンと子宮に流れ込みのがよくわかり、あまりの量に息ができなくなる)
くっ……ん……熱い精子が…子宮にきてるぅぅ
あなたぁ…あなたの濃厚精子がわかります
(うっとりした顔をして見つめると唇にキスをして離れない) 妊娠したかい？
前の旦那のと比べてどうかお口でも確かめてごらん。
(ズルッとちんぽを抜いてしまい、ぽっかり空いた穴から白い液が出てくる)
(紗奈の顔にビショビショのちんぽを差し出して、精子がフツフツと漏れてるのを見せ
自分の精子の濃さをフェラでしゃぶらせて味わってもらうように口に含ませて舐めさせる) (明らかに旦那より大きいちんぽにごくんと息を飲むと口内へと入れていく)
(手を使わず吸いながら舌を絡ませて精子を掬い飲み干していく)
じゅぶぶぶ……じゅる…
おいしい…ちんぽも…精子もとてもおいしい…
(顔を動かしてちんぽを出し入れしながらおいしそうにしゃぶり続ける) 前の旦那のより濃くて匂いも強いかい？
これがさっき紗奈の子宮に入ったんだよ。
(口から抜いて頬や鼻に擦り付けながら、ざゃれさせるようにして
ぱちぱちとちんぽでビンタをしながらちんぽに酔わせていく)
次は紗奈が上になるかい？それとも俺が抱っこして突き上げてあげようか？
(騎乗位か駅弁か、どんなスタイルで犯されたいか聞きながらベッドで裸の紗奈を胸元に抱き寄せて) あぅ……これが子宮に…とてもエッチな匂いがして…おいしいの…
(はあはあと息をしながらちんぽでビンタをされてもうっとり)
駅弁したことないの…あなたのちんぽでされたらと思うと…ドキドキしちゃう……してほしいな
(顔をあげて駅弁要求すると侑斗さんの乳首をちゅっと少しいじめる) じゃあまず対面座位で…おいで
(ベッドに座ると跨らせて腰を落とさせる
紗奈の腰が落ちる下には凶悪なほど勃ったちんぽ…精子の垂れる割れ目を着地させて)
このままちんぽをおまんこで飲み込んでごらん
そぉ…いい子だね…
(裂けそうなほど押し広げて奥まで入り)
さ…抱っこしてあげようね
(紗奈の腕を首に絡みつかせてもらい、足を抱えて立ち上がると、)
こんなカッコでするの初めてかい？紗奈の体重で1発1発が深くて重いだろ？
(ちんぽを前後運動させると、パチュッ！と体に響くくらい深くて重い挿入を与え) ひゃっ…浮かんでるみたい…動くたび…すごい感じちゃう…けどね
ひゃあ……あん…すごいっ……奥にごりごりあたって…あっ……すごい気持ちいいぃぃ
(少しの動きがおまんこに伝わり気持ちよさからきゅっと締めつけて絡みつく)
すごいぃぃ……んあぁ…太いちんぽで…こんなことぉ……気持ちよすぎちゃうぅぅぅ (前の旦那とは違う筋肉質で力のある肉体で女の体を持ち上げて豪快にたぷんたぷんと揺らしてノンストップで突き上げる)
前はこんなアクロバティックなエッチできなかったんだね？
紗奈くらいの体型なら軽々抱っこできちゃうよ、家じゃなくても外でもこうやって抱いてあげられるよ。
(目の前には蕩けた顔があって、口の周りを互いの唾液でトロトロに汚してキスしながら
紗奈の大きめなお尻をガッシリ掴んで、ガツガツちんぽを叩き込む
空気が抜けるような恥ずかしい音がするほど太いちんぽはおまんこのなかをかき混ぜて暴れまわり) 普通のしか…したことないの……ひゃっ…あなたのセックスは……んっ…気持ちよすぎて…激しくて好きぃぃ
(さきほどまでただの隣人だったとは思えないほど濃厚なキスをして激しく腰を打ちつけられおまんこを蕩けさせていく)
ずぼずぼ奥までくるのぉぉ…あなたのちんぽ……ちんぽじゃなきゃダメなのぉ…っあぁ……あぅ……
あなたのちんぽ好きなのぉ……太くて硬い…エッチなちんぽ大好きなのぉ… じゃあ俺のためにもっと変態になってくれるかな？
スリルがあるアブノーマルなセックスもしてあげるよ紗奈。
(駅弁で持ち上げたまま窓際に行き、バルコニーに出るとそこで突き上げ始める)
声出したら聞かれるよ…あそこの家の奥さんは周りに聞こえるほど大きな声で子作りセックスするいやらしい女だって。
(バルコニーでの開放的な気分でのセックスはどんどん突き上げが激しくなり、ここでイカせて中出しまでしてしまおうというもので)
お外で種付けしてあげる、いいよね？
中に精子出すよ紗奈 え？…どこにいくの？
外……バレちゃうよ……見られちゃうってばっ
(声を出したらバレてしまうと必死に声を殺しながら下からの突き上げに声を耐える)
っん……っ……んん…んあぁ……んんっ
(外で中だしされたら絶対声がでてしまうと首を横に振って拒否するが体は正直にちんぽに絡みつき精子を求めてしまう) (声は出さなくても腰を振り上げお尻に叩きつけるパンパンという音は外に響いてしまって)
ちょうど人も少ない時間だし大丈夫だよ
おまんこは出して欲しいってキュンキュンしてるよ紗奈、欲しいんだろ？
(小声で耳の近くでいいながら、息を乱して限界が近づき)
紗奈…イクッ！！んっ
(低い声でそういうと、お尻に指の跡がつくほど強く掴んで紗奈のお腹の奥深くにどぷっ！どぷっ！と二度目の精子を放って)
んっ…んんっ、ああ…ひくひくしてるじゃないか、おまんこが引っ付いて精子がたくさん吸い取られそうだよ (ぶつかり合う音が外に響いて普段外で聞かない音にドキドキしてしまう)
んんっ……っあぁ…んっ…ん……
(精子ほしいと首を振っていると再び奥に大量に精子が放たれる)
くはぁ……あ……あぁぁ……んんんっ
きてるぅぅぅ…エッチな精子がきてるぅぅ
(びくびくと体を反らして同時にイってしまうと侑斗さんに呟き)
まだイっちゃったじゃない……体の相性ピッタリ……なのね…… 外でしてるのももう慣れちゃったかい？
(中出ししてあげながら、ヌルヌル舌と舌を絡み合わせて遊ぶようにキスして)
おっきな声でてたね、こういうのも興奮するだろ？
(抱っこしたまま部屋に戻りベッドに座る)
相性最高だよ、俺は紗奈と早く出会わなくちゃいけなかったんだよ。
(紗奈の中に詰まった精子が流れ落ちて自分の太ももにぬるぬるしたシミが広がる)
離れられないね、でも結構汚れちゃったよ。
お風呂…いく？
(汗ばんだ肌にキスしながら) 外でするの…慣れません…興奮しちゃったけど
(顔を赤くしながらもじもじ)
ふふっ…相性最高な人が隣にいたなんて…
早く出会ってたらもっとあなた好みの女性になれたのに…
(頬や首筋にキスマークをつけながらあちこちをキスしていく)
お風呂…一緒に行く…
(手を絡ませ恋人繋ぎにしてお風呂に行く) 俺の身体洗ってくれるかい？
紗奈がいっぱいヌルヌルにするからびっしょりだよ。
(お腹から下腹を指差して)
(シャワーを取るとお湯を出して2人で浴びながら見つめあって何回もキス)
ちんぽ元気にしてくれたら…ここでも子作りしてあげる。
(頬にキスしながら甘い言葉で伝える) うん体洗ってあげるね
だって…すごいエッチで…気持ちいいちんぽなんだもん…
(自分の体に泡をつけてエッチなDVDの真似をして体を洗っていく)
ここでもしてくれるの？すぐに元気になっちゃって…絶倫巨根ちんぽだなんて…反則だよ
(体を密着させて泡だらけにしながらちんぽはおまんこや太ももに擦って洗っていくが擦れるたび声がでてしまう)
んっ……ちんぽ洗ってるのに…あたるたび…声でちゃう……あんっ… エッチな体の洗い方知ってるんだ？
したことあるんでしょ？
(アワアワの体同士でオマンコと太ももに擦られていくとどんどん勃起が復活してくる)
だーめ。ちゃんと洗ってくれないとしてあげないよ。
俺も洗ってあげるね。
(あわ立てたソープを手に取り、揺れてるエッチなおっぱいをヌルヌル回していやらしく触って)
キレイキレイしようね…
(今度はお尻や割れ目にも指で愛撫するようにソープを塗りたくる) したことないよ…偶然見たDVDにそうやってるの見たことあったからだよ？
(お互い泡だらけになりながらも触られるたび声がでてしまう)
ひゃっ……ちんぽ洗うからぁ…触られたら力入らないって
(手で優しく扱いてさらにちんぽを勃起させていく) じゃあしっかり洗ってもらおうかな？
(立ち上がって紗奈は跪かせて、顔の前にアワアワのちんぽを出し)
紗奈の手のひらから溢れるくらいおっきくなってる…ほら、どんどん硬くなって
カリもよく見て…くびれてるでしょ？
ここが紗奈のおまんこにひっかかって擦ってるんだよ
(手の輪っかを紗奈に作らせて腰を動かして手の中をヌルヌル前後に動かして) んもぉ…エッチなちんぽなんだから…
こんなエッチなのが……私の中に…
(顔を赤くしながらちんぽを扱き続ける)
ねぇ…我慢できない……して？…お願い… お風呂の中でしよっか…おいで。
(手を取りあったかい風呂の中へ入ると紗奈を壁に手を突かせて立ちバックで足を開かせる)
紗奈がちんぽおっきくしてくれたから
してあげるね…中出しセックス…
(割れ目からトローっと垂れる白い液にフタをするように異様な太さのちんぽをぶちゅり…とおまんこにねじ込んで腰をグラインドさせる)
ね、お風呂でエッチしたことあるの…？
(乳房を両手で玩びながら、こっちを向かせキス、下半身はパンパンと種付けする交わりをし始め) うん…して
(立ちバックで待っていると後ろから太いちんぽが挿入され再び息ができないほどに)
んっ……あんっ…お風呂では…したことないよっ……
なんでも…あなたが初めてをしてくれるのぉ…
(お湯をちゃぷちゃぷ揺らしながらの種付けセックスが再びはじまる) 初めてをいっぱいもらっちゃってるね。
(後ろからギュって抱きしめてぱんぱんピストンが止まらない)
じゃ初めてのお風呂で中出し…しちゃおっか
(腰を掴むと突く速さを上げて、紗奈の体がガクガク上下に壊れたように揺らして)
今日はもうずっとおまんこの中にちんぽ入ってるね、ずーっと入ってるから穴が開いて閉じなくなっちゃうくらい
でも奥にいっぱい出すからね…こぼれないように紗奈の奥っに…いくよっ
ああっ！出るっ！！
(壁に押し付けるほど追い詰めてお尻の奥でびゅびゅっ！！とちんぽが震えて一気に子種を注ぎ込む)
(力を抜くとずぼっと抜けるけどすごい奥に出した精子が流れ落ちてこなくて)
(そろそろ閉めさせてもらえますか？
この辺のキリいいところで) あぅ……ひゃっ……んん…何回しても…凄すぎるぅぅ
旦那だったら……しないことなのにぃぃ…
(中を動くちんぽを大きくなるのを感じてすぐにくるとわかる)
きちゃうの？……きてぇぇぇ…おまんこにずぼずぼして…中だししてぇぇぇぇ
(ごぷっごぷっと子宮に注がれると気持ちよさから足に力が入らなくなりながらおまんこの隙間から精子がとろりと流れていく)
もう夜…だね
ご飯作るから食べない？その後は…ね？
(おまんこがとろんとなりもう本当の旦那のように体を密着させて呟く)
【そんな感じでもいいですか？長時間ありがとうございました】 ご飯の後は…また紗奈を食べて欲しい…だろ？
(お風呂を出た後は服を着ることもなく、紗奈には裸エプロンをさせてキッチンで…
食事をしながらダイニングで…
リビングでテレビを見ながらソファの上で… 寝る前に何回もセックスに明け暮れて溺れていった)
こちらこそ長時間ありがとうございました。楽しかったです。 ご飯のあとに…デザートに私…いかがでしょ？
(二人きりの甘い時間をすごして気がつけば何回も中だしセックスをしまくってあちこちに精子と愛液の匂いを撒き散らすのでした)
【長時間ありがとうございました。たのしくできました。また機会があったらお願いします】
【ではこれにて落ち 以下普通の家庭】 おはようございます
経験ない学生の精液搾り取ってくれる奥さんいませんか？ 再募集です
若いチンポを虐めて何度も射精させてほしいです 裕美子さん お願いします
どんなシチュがいいでしょうか？留守番中や
オナや覗きを見つけられたり とかご希望があればお願いします
こちらは童貞の大学生です 宜しくお願いします。
そうですね。
亮太さんに家に回覧板を持って行ったら、少し開いた窓からオナしてる所が見えて。
それをネタに虐める感じは如何でしょう。
普段からお付き合いのある隣人同士。
こちらの主人は長期出張に出てて、長い間セックスレスになっていて欲求不満。
それを若い男の子の身体で鎮める。
NGは痛い、汚い、暴言暴力、ガツガツ来られるのも苦手かなｗ わかりました 書き出しますね
（家族が出かけ一人留守番中 昼間からスマホでAVを見ながら
オナニーをしている まだ経験のないペニスはピンク色で
腹部につきそうなほど反り返っている）
（カーテンを開けていたので裕美子が通りかかったら
見えてしまうのも気付かずにシコシコに夢中になっている） はあ、今日もまたしちゃった・・・。
早く主人が帰って来てくれないと、この身体おかしくなっちゃう。
（気怠そうにソファーから立ち上り、乱れたスカートと服を直してから）
あ、そうだ・・・お隣さんに回覧板を届けなくっちゃ。
（オナニーをし終わって直ぐ、玄関を出てお隣さんの部屋の前を通ると）
（カーテンが開いた部屋の中がチラッと見え）
え、嘘っ・・・亮太君ったら、こんな昼間っから・・・あんな事して・・・。
（気づかれない様に部屋を覗くと、ベットの上でちんぽを扱いていて）
（体には不釣り合いな程、大きなちんぽが反り返りお腹に付きそうで）
いや～ん、もう、あんなの見せられたら、折角オナニーして鎮めた体が、また疼いちゃうじゃないの・・・。
（亮太君のオナニーをジッと見て、窓際でスカートの中の太腿を擦り合わす様にモジモジとして） （裕美子が見ているのも気付かずにシコシコを続け)
はぁはぁ お 奥さん ゆ裕美子さん！
いっ逝く！ああぁ
（つい裕美子の名を叫びながら射精してしまうと
空中に放出されたザーメンが弧を描いて
腹の辺りに落ちていく）
はぁぁはぁ 良かった 気持ちいい．．
（素に戻り 窓の方に目をやると こちらをしっかり見つめる
裕美子と目が合ってしまい）
えっ！裕美子さん！！！
（オナニーを見られたことで動揺し 何をしていいかもわからなくなる） ああ、若い子ってあんなに激しいオナニーするの・・・。
（スカートの前を押えながら、脚をモジモジとさせていると）
え、嫌だあ・・・亮太君ったら、私の名前を呼んで逝っちゃった！！
ああ、亮太君・・・私のこの身体の豊満な身体・・・前から厭らしい目で見てたものね・・・。
（シャツの上から胸を隠す様に触り、顔が赤く火照ってくると）
（出したばかりの亮太君と目が合い）
うふっ・・・！！
亮太君、見ちゃった・・・何をしてたか。
ねえ、回覧場をお届けに来たから、玄関を開けてくれないかしら？
（頬を紅く染めながら、指先を口元に持って行き誘う様な眼差しで） 裕美子さん．．．
（回覧板と言われ 慌ててザーメンを拭き取ると
ジャージの部屋着を着て 玄関に行き 鍵を開ける）
（裕美子を玄関に迎い入れると）
あ あの～さっき見たことは内緒にしてください．．
（恥ずかしさで裕美子の方は見れず 下向き加減で）
（ペニスから残ったザーメンが出てきて
玄関もザーメンの匂いが漂っている） （玄関で亮太君と向き合うと、ノースリーブのニットのワンピース）
（身体のラインがハッキリと分かり、胸元は盛り上がり乳首が浮いて見えていて）
いいわよ、もちろん内緒にしててあげるから。
でも、おばさんと約束してくれるかしら？
（さっきの亮太君の濃厚なザーメン臭がする玄関にあがり）
（向き合って立ち身体を寄せる様にして）
ねえ、おばさんもさっき迄・・・オナニーしてたの。
主人が出張で居ないのは知ってるでしょ？
だから、この身体が疼いて仕方なくて・・・ねっ？
（向かい合うと手を下に伸ばし、前の方を触り始めて）
約束してあげるから、亮太君も約束してくれる？
少しだけ、おばさんのお願いを聞いて欲しいの？
（豊満な胸を腕に押し付けると、射精したばかりのちんぽを軽く扱き始め） すみません。
急用で落ちます。
ありがとうございました。 （いつも母と話している裕美子とは違い 妖艶でいやらしい雰囲気の
裕美子にたじろぎながらも）
裕美子さんもオナニーを！そ そんな事言われたら
（いつも想像していた裕美子の厭らしい姿が脳裏をめぐり
体を寄せられ 股間に手を伸ばされると）
あっ そ そんな事．．．．
（まだ硬さの残っていたペニスが再び硬直し始め）
約束って？．．．
（裕美子の前で直立不動のままペニスだけが裕美子に反応していく） あら 残念です
ありがとうございました
続きからしてくれる方募集です >>230
こんばんは。
エッチな気分の隣人です。
お隣の奥さんが気になって仕方ない既婚者です。 >>231
こんばんは裕太さん
既婚者なのに隣の私のことが気になるなんてイケナイ人ですね
私のGカップのオッパイがイケナイのかな？
どんな感じで始めましょう？希望お聞きしたら書き出ししますね。 ずいぶんイケナイおっぱいをお持ちですね。
ますます気になってしまいます。
間違って届いた郵便物を瞳さんの部屋へ届けに行って、という感じでどうでしょうか？ （自宅で部屋着のタンクトップにショートパンツだけの格好で掃除中の立花瞳）
（重そうなオッパイをプルンプルン揺らして掃除機を動かしていると玄関のチャイムが鳴り）
あら？どなたかしら？
はいッただいま参ります・・
（大き目のヒップでパツパツになったショートパンツを左右にクネらせて玄関に向かうと）
あら・・お隣の・・裕太さん
どうかされましたか？ こんにちは。
これウチに間違って届いてたから、持ってきましたよ。
(郵便物を渡しながら、身体のラインを隠そうともしない服装に目がいってしまい)
(豊かな胸やぱんぱんのショートパンツをエロい目で見てしまう) すいません、急に眠くなってしまったのでここで落ちます。 （見覚えのある小包を見て大きな胸を揺らしてハッと息を飲み驚く瞳）
あッ・・えっとコレって・・
間違って？そちらに？
（以前から利用しているアダルトグッズの通販の小包で今回はバイブを購入したのを思い出して内心ヒヤヒヤしながら）
もッもしかして中身見ちゃいましたか？
（丸い小顔の頬を真っ赤にしながら脚をもじもじとヒップを揺らして漏らしそうなのを我慢しているかのような仕草で） 欲求不満を隣の大学生で、いつも発散している
爆乳外国人若奥様を募集します。 日頃の欲求不満を隣のイケメン大学生と晴らす
変態爆乳ハーフ系若奥様を募集します。
途中から奥さんの妹と3Pプレイしたいです。 はぁ暇だし…寂しいし…誰かいない？
（ソファーで暇を持て余して寝転んでます。おっぱいの大きな32歳です。） >>249
おや、優香さん、今日は暇そうですね…？
(宜しくお願いします) ピンポーン
回覧板を持ってきました～
童貞の高校生
誘惑されて･･･という流れでもいいでしょうか？ 二人ともスミマセン！
リアでオナってて気がつきませんでした
でももう逝っちゃった… >>253 イッちゃいましたか…何よりです
気分的にはもう乗らないかな？ ムラムラが止まらないお尻の大きなエッチな奥さんいますか？ 仕事で忙しい母の代理で地区の集いに参加した息子。
終了後、隣の奥さんと一緒に帰宅。家に誰もいないのを教えたら、奥さんに誘われて。
そのうちHな雰囲気になり、いやらしいこと一緒にしたいです。 欲求不満を隣のイケメン大学生と晴らす、
爆乳外国人若奥様を募集します。 何か弱みを握って無理矢理って程でもなく
微妙にやむなくって感じで寝取りたいです
こんな時間ですが奥様お待ちします こんばんは。
寝取りよりもえっちなイタズラやセクハラみたいなことをされたいな。 こんばんは
ありがとうございます
どんな関係が良いでしょうね
何かご趣味とかありますか？ >>268
そうですね。ご近所さんとかでしょうか。
>>269
無理やりって程でなく少し強引な感じくらいでお願いします。 では旦那さんの留守にお宅にお邪魔して
んー・・・何か食事でもご馳走になりましょうか
後片付けを手伝わせていただいてそのまま・・・みたいなのでどうですか？ 何かのお礼で食事を、、からでしょうか。
譲さんも既婚者ですか？。 そうしましょう
私は・・・どっちでも良いですがいない方が便利かな？
奥さんと別れて長い事にしましょうか
すっかりご馳走になっちゃって・・・かえって申し訳なかったですね
すごく美味しかったです、やよいさん
旦那さんが羨ましいなあ
・・・でどうですか？ リアル既婚者なら単身赴任とかでもいいですよ。
元々は夫の友人からでも。
外食では食べられないような料理を食べに来てもらうとか、、、 無下に出来ない旧知の方が良さそうですね
それで行きましょうか
ではご馳走していただけますか？
やよいさんの手料理、楽しみです いやぁ。そんなに料理は得意ではないです。
普通の主婦の作る家庭料理です。
何が食べたいですか？。 いいですね家庭料理
では・・・何か和食がいいかな
煮魚とか天ぷらとか 天ぷらとか揚げ物は後が大変なので実はあまりしないです。
煮物は楽なのでよくしますよ。イワシ、カレイ、サバ、、、今だとサンマかなぁ。 サンマ美味しいですよね
焼いた方が好きかな
煮物ってあんまり食べた事ないから食べてみたいですね そうですね。私も焼いた方が美味しいと思いますが、今年のサンマは安いので買いだめして煮物にもしています。
ごめんなさい。なんか話が変な方向に、、、、 私こそつい食事の話ばっかりしてごめんなさい
後片付け、始めましょうか
洗い物手伝いますよ あ、いえ、後でしますので。座っててください。
お茶か紅茶、コーヒーどれがいいですか？。
飲み足りないならビールとワインがありますけど。 遠慮はいりませんよ
ご馳走になってばかりで悪いですから
（食器を持って台所に促す）
二人で片づければすぐですよ
一緒にゆっくりお茶しましょう あ、そ、そんなことまで、主人にもさせてないのに、、、（散らかったままのキッチンが恥ずかしい）
あ、あとはやりますから。（軽く食器を水で流しながら食洗機へ） 一人も長いですから・・・慣れたものですよ
あ、危ない！
（手を滑らせて落としそうになった食器を受け止める）
ごめんなさい、ケガしませんでした？
（さりげなく身体を寄せながら気遣うそぶりを見せる） そうなんですね。
あっ、きゃっ。（前かがみで食器を拾おうとして）
あ、す、すいません手元が、、、。ちょっと飲みすぎたかな、、、 良かった・・・
（そっと手に触れて食器を受け取って置く）
今日は楽しかったですからね
私も飲み過ぎたかも
（やよいさんの体の線にドキっとする）
さ・・・済ませちゃいましょうか
（近づいたまま体の触れる距離で食器を流す） す、すいません。大丈夫でした？。
（四つん這いで床の水滴を拭いている。胸元からブラと谷間が見えています。） やよいさん・・・
（目の前にひざまづいて手を重ねる）
食後のデザート、欲しくなっちゃいました
（頬に手を添えていきなり唇を重ねる） ごめんなさい。
背後事情で落ちます。
本当にごめんなさい。 こちらこそ展開遅くてごめんなさい
おやすみなさい
落ちます 旦那は長期出張中。
夜な夜なHな電話をしている所に、怒った隣人さんに犯されたいです。
此方はムッチリ系の30代前半。
ソファーに凭れ掛かり、脚を広げて電話をしながら自慰をしています。
宜しくお願い致します。 もう、あなたったら・・・変な事言わないで・・・。
（ソファーに凭れ掛かり、ここの所の日課の様に主人とHな電話をしていて）
してるわよ・・・あなたの言う通りに。
（会社帰りのスーツ姿のまま、タイトなスカートをたくし上げて）
（ストッキングの上から、M字に開き丸見えの股間を指先で弄る）
ああ、早く欲しいの、あなたのを・・・。
こんなんじゃ、我慢出来ないわ！！
（セックスレスになって半年。少しの刺激だけで股間は濡れ始め）
（弄る指先も早くなり、声も大きくなってくる）
【>>294 宜しくお願いします。NGは痛い、汚いです】
【ご希望があれば仰って下さい】 (旦那がいないのに大きな声で聞こえるほど喘いでオナニーしてる隣の人妻、
声を抑えるわけでもなく、夜は何回も同じ行為にふけっているようで
ムラムラさせられるのと、毎晩のことでイライラしてくる)
っ、我慢できるかっ！こんなの！
(部屋を出て隣の家のドアを強くして叩いてインターホンを鳴らす)
ちょっといいですか！お隣さんっ！！
(インターホン越しに軽く怒鳴りつける)
(よろしくお願いします。とりあえず友里さんのレスに合わせていきます、また希望あったら言いますね) 【はい、宜しくお願いします。年齢だけ教えて貰えますか？】
はああ、気持ち良いよ、凄く感じる！！
ねえ、今日もアレ・・・使っても良い？
（電話越しに主人にお願いすると、テーブルの下からローターを取り出して）
（スイッチを入れ股間に宛がうと）
あっ、、、、あっ、、、、うぅぅ、、、、！！
あああ、あなた、凄い、あなたが送ってくれたローター！！
はっ、、、いっ、、、、逝きそうっ！！
（ローターを軽く当てただけで、ムチッとした太腿は震え）
（お尻をビクビクと震わせながら、逝きそうになっている）
（でも、玄関先での喧騒には気が付かず、インターホンも壊れていて聞こえない） (30歳の独身でいかがでしょう)
聞こえてないのかよ…ちょっと奥さん！
(ドアノブを触ると開いて、室内から酷い喘ぎ声が響き渡る)
(外に声が漏れるので中に入ってこっそり足を進めるとリビングで声が聞こえて少し開いたドアから覗く)
なんだよこんな時間に大声で1人でオナニーなんかして…
(バンってドアを開けると)
声うるさいんだよ、何時だと思ってんだ！
あんた旦那だろ？近所迷惑なことさせんな、いいか！？
(奥さんのもってる携帯の電話口に向かって)
(携帯の通話を切って)
なんだよ、そんな目で見て。迷惑かけといて言うこともないのかよ。
そんなスケべな声で俺に迷惑かけたんだ、あんたの身体で謝罪してもらおうか
(上着に手をかけボタンを弾き飛ばして脱がして、力づくでショーツを剥ぎ取ると友里さんを押し倒してキス) 両親が水入らずの旅行に行き、自分は学校に行くこともあり留守番。
隣の奥さんがたまに様子を見に来てくれる。
両親がいないこのチャンス、隣の奥さんにエッチな相談をしてそのままイチャイチャしませんか？ 風で飛ばされて来た、隣人のエッチな下着を返しに訪ねる。
旦那は長期の単身赴任で不在中で、話相手として招いてくれる人妻さんいませんか？
下ネタを話しながらも徐々に接近して寝取られるような展開に発展出来ればって思っています
募集あげしてみます 尚子＝藤崎♀
即ズボにいるよ
273 藤崎♀ age 2018/11/05(月) 22:12:34.00 ID:???0
残業してたらSEXしたくなってきました
どなたか、夜のオフィスで入れてください
まだ同僚が残っているので
会議室がいいな >>305 あっ、ご存知ですか？おちんちん欲しいです >>307
いつも途中で無言落ちしているのでご遠慮させて下さい！
声かけありがとうございました。
別の方募集しています >>309
お願いします
満子さんはおいくつぐらい何ですか？
出来れば酉付けお願い出来ますか？ 早朝のランニングで、隣の奥さんに誘われてシャワーを
借りることになり、奥さんが入ってきて▪▪▪という設定で、爆乳外国人若奥様役を募集します。 >>314
先人がいらっしゃらなければお相手お願いしたいです。 >>315
白人金髪の設定でしたが
日本人に戻してしましょうか？ >>316
白人金髪さんも興味あるので、よろしければそのままで…
でもやりやすい方でOKです >>317
了解しました。
簡単に書き出ししますね
ハーイ グッモーニング ミスターダイスケ！
ユーもランニング？
（早朝の公園をランニング中に隣に引越ししてきたアメリカ人妻のステファニーにばったり出会う）
（ステファニーはJカップの爆乳をノーブラで水色にタンクトップとスリットの入ったランニングパンツだけで） >>318ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
あ～ステファニー、グッドモーニング！
そうですよ、こんな朝早くから頑張ってますねえ？
（早朝の公園でランニング中に隣人の外国人人妻に出会っては挨拶を交わして）
（走りながらブルンブルンと音が聞こえそうなくらいに揺らしている爆乳とスリットから見える生足に気を取られながら並走して）
どれくらい走ってるんですか？自分はそろそろ切り上げたいなって思ってたんですけど… オーダイスケもグッドスタイルね ミーのハズバンドも見習ってほしいね
（引き締まった体の大輔さんと自宅でソファーで動かない超肥満の夫と比べてしまうステファニー）
ステファニーももう5キロのランしたから・・フィニッシュよ
トゥデイ マイハズバンド ゴーオンしているから留守ね ダイスケ カムオン！マイハウス？
一緒にシャワーしない？
（久しぶりの男らしい肉体を見て肉食系のステファニーの性欲が抑えられない様子で爆乳を揺らして大輔さんを早速自宅に誘う 幸い肥満夫は留守とのこと） いやいや～そんな事無いですよ、ステファニーに比べたらもう…
（少しは自慢な体だが金髪人妻のその性欲を駆り立てる身体には敵わないといった表情で）
おお、そんなに走ったんですか？さすがですね～
ん？ステファニーの部屋に行っても良いって事ですか？
え？え？一緒にシャワーですか？それって…
（部屋まで誘われシャワーも一緒にと言ってくるが外国の文化なのだろうかと思いながらも部屋までついていく）
（隣の自分の部屋を通り越し、旦那は留守というその部屋へ上がりこめば、密室になったとたん自分のズボンのふくらみが大きくなって）
あ～ステファニー？一緒にシャワーって事は裸同士になるってことでいいんだよね？ （玄関に大輔さんを引き入れると途端に発情したメスそのものの顔つきになって）
イェース ミスターダイスケ
テイクオフ ユア クロージング！脱ぐのよ
一緒にヌードよ
（タンクトップの下で揺れる爆乳を大輔さんに押し付けながらステファニーもタンクトップを脱ぎ去る）
（タンクトップを金髪から抜き取ると白い大き過ぎる胸が重そうにバルルンっと飛び出し白人女性特有な乳白色の巨乳輪が肥大している） （玄関に入りドアが閉まれば雌の顔になる金髪人妻が寄り添ってきて）
オッケー、オッケー
うわ、すっごいステファニー… すっごい大きくてエロい・・・
（鼻息を荒げながら来ているジャージを脱ぎさると、一緒に脱いで全裸になったその白い爆乳が目の前に現われ）
（金髪に映えるその綺麗な白い豊満な乳房に巨乳輪をつけたステファニーに興奮して、谷間へ抱きつくと）
（激しく乳首に吸い付きながら唾液をふくませ舌で転がしては片方は手で鷲づかみして揉みあさって）
はぁはぁ… すごいアメリカ人のおっぱいでかくて柔らかくて興奮する…
ステファニー、シャワールームいかなくても俺が此処で白いシャワーかけてあげるけど、どう？ オウッ！イッツ グー ダイスケ
オウッファッキンミー モア！ ファッキンミー！プリーズ！
（アメリカサイズのJカップのステファニーのオッパイは日本サイズはMカップに近い爆乳で）
（オッパイにむしゃぶりついてくる大輔さんの頭を抱きしめて撫で回して悶えながらもっと激しく犯してと叫ぶ）
ワッツ？ホワイトシャワー？
イッツ ユア ザーメン？ オウイェー アイライク ザーメン プリーズ
ショウミー ダイスケ ユア コック見せて！
（白いシャワーと聞いて目の色を変えて大輔さんにオッパイを擦り付けながらしゃがんで大輔さんの短パンを下ろしてゆくステファニー）
オウッ！ソー ビッグ！ ダイスケのペニース ビッグね！ オウッ・・エクセレント！
（ニョキっと飛び出した大輔さんの逞しい肉棒を見てウットリとした顔で頬ずりを始める） ンッ・・・んむっ…
（激しく貪りつくさまは、まるで餓死寸前で食べ物を与えられたようで）
はあ、はあ…最高のおっぱいだよ… おっぱいMカップ？とんでもないおっぱいだよ…
ホワイトシャワー！そうそう、マイザーメン！！
いいよ、でも見るだけじゃ駄目だよ？
（自分の短パンとパンツを脱ぎとると勃起して肥大化した肉棒を見てはうっとりしながら頬ずりするステファニーに）
ほら、口に放り込んで下品にしゃぶってよ、アメリカンスタイルで…
たくさんザーメンだしてあげるよ… オウ イエース ディープスロートね ダイスケ サックコック得意よ
ンンーッチュ・・チュパ・・ンンーグッテイスト・・ンァア・・レロンレロン・・ジュプププッ・・ジュップジュッポジュッポ・・
ソービッグ・・ソーハード コック・・ダイスケのペニス・・サムライソードね
（大輔さんの逞しい肉棒に卑猥な顔つきで舌舐めずりをしてから大きく口を開いて一気に喉奥まで肉棒を咥え込む白人金髪妻）
（反り返った逞しい日本人特有の硬い男根に侍の使う日本刀のようだと言いながら舌をローリングして亀頭を笑いながらねぶって透明な汁を美味しそうに舐め取る）
アメリカンスタイルかどうか わからないけど・・ステファニーはいつもこうするね
（頬を凹ませて亀頭に吸い付いたまま爆乳を持ち上げて大きなオッパイに谷間に大輔さんの野太い肉竿を挟み込んでユッサユッサ揺らしてパイズリフェラを始める淫乱なステファニー） そうそう、ディープフロート、ブロウジョブね
んっ…あ！すごっ…ステファニーの唇も口の中も最高に気持ち良い…
金髪にフェラチオされるなんて幸せだよ…
（興奮してビンビンに勃起した肉棒を簡単に飲み込んで下品にしゃぶりだす金髪妻）
（肉厚な唇で扱き口内ではいやらしく動く舌で刺激され我慢汁がドバドバと溢れている）
はぁはぁ… おお？おお…すっご、ステファニーの爆乳で挟まれて…
ああ、だめだ気持ちよすぎる… そろそろシャワー出すぞ？どこに欲しい？
（パイズリフェラを始められればものの数秒ともたずに射精宣言をしてどこにぶっかけてほしいか聞いて） ンンッ・・ジュッ・・ポッ・・ジュッ・・ポッ・・ジュッポ・・ンフゥ・・ジュッポジュポジュッポ・・
（爆乳を上下に揺らして日本人ペニスを扱きながら野太い亀頭にヨダレを垂らして夢中になって吸い上げるステファニー）
ユーカム？ オッケーカム プリーズ カム プリーズ！
インマイスロート アンドフェイス アンドビッグティッツ！
（射精が近づく大輔さんにザーメンをお口をお顔をオッパイにぶっかけて欲しいと英語とジェスチャーでオネダリする淫乱爆乳白人妻） ごめんんさい夫が起きてきました！
またお願いしますね
落ち 此方こそすみません！
また慈海もよろしくお願いします。
以下、空室です。 何年か前になるが隣の奥さんと色々エロい事やってた
カップル喫茶行ったり、スーパーの駐車場でカーセしたり
家に上がった時脱衣所でバックからやらせてもらったりも
今は遊んでないが家の前で会えばごく普通に話しもする
またあのおっぱい揉みたいわ アラフォー人妻です
隣に住んでいる学生くんにパソコンの初期設定をしてもらい、二人でお茶しながら誘惑してみたいです
童貞くんが希望です 先に声を掛けてもらった涼くん、よろしく･･･
軽く書き出ししてみますね･･･
(パソコンの初期設定が終わり)
(テーブルを挟んで向かい合いながらお茶しています)
今日はありがとう･･･
凄く助かったわぁ
(コーヒーを飲みながら微笑みかけ)
(テーブルの上に無意識の内にブラウスを盛り上げる豊かな膨らみを置いています) （美晴さん、よろしくお願いします ）
いえ、このくらいの事だったらいつでも呼んで下さい。このコーヒー美味しいですね。美晴さんがいれてくれたからかな？
（テーブルに座るように乗っている胸の膨らみ…気付かれないようにチラチラ見てます…） そうねぇ･･･
また、困った時はお願いしようかしら
(涼くんの視線を胸元に感じると)
なんだか今日は少し暑いわねぇ･･･
(ブラウスのボタンを外して)
(開いた胸元からは深い谷間が覗いて)
(涼くんの反応を伺います) そうですね…暑いですね（ブラウスのボタンが外され胸元が開放され一瞬胸元に目が釘付けに… ドキッとするけどすぐに美晴さんの足元に目をそらす…） (明らかに同様した涼くんに気付くと)
隣･･･座ってもいい？
(立ち上がると涼くんの左隣に腰を下ろして)
涼くんって、彼女とかいるの？
(涼くんの顔を覗き込みながら)
(太ももに手を置くと擦りながら内腿へ滑らせて) か、彼女ですか？（美晴さんの覗き込んだ瞳、近くで更に開いた胸元を交互にみます）いないです…まだ彼女できた事ないです…（美晴さんの手の感触にビクッと反応する） あら･･･
まだ付き合ったことないんだ？
(体を密着させりと豊かな胸の膨らみを腕に押し付けて)
寂しいんじゃないの？
これから寒くなるし･･･人肌が･･･
(耳元で囁きながら手を足の付け根の方へ動かしていき) 寂しい…です…（柔らかい胸の膨らみを腕に感じながら身体が硬くなっていく）
彼女…欲しいけどなかなかできなくて…（すでに硬く勃起したものが美晴さんに触れる） そうよねぇ･･･
彼女、欲しいわよねぇ･･･
(ズボンの膨らみが手に触れると優しく握ってあげて)
興奮してるの？
私みたいなおばさんに･･･
(膨らんだ股間を揉み解し)
(首筋に舌を這わせて) あっ…（勃起したペニスを握られ声がででしまう）
美晴さん…さっきからずっと…おっぱい見てました…ごめんなさい…（はじめての事で動揺してます）
ダメ…そんな事…（握られた手の中でペニスがビクンビクン脈打ってます） 知ってたわよ？
涼くんったら、ずっとおばさんのおっぱい見てたの･･･
(手の中で動く勃起をぎゅっと力強く握り)
こんなにしちゃって･･･エッチね･･･
苦しいでしょ？
おばさんが･･･見てあげる･･･
(涼くんを立たせると足元に跪き)
(ズボンとパンツを一気に脱がせます) 美晴さんのおっぱい…テーブルの上で…おっきくて、やわらかそうで…（美晴さんに握られ更に昂ぶって…）
そんなの…ダメです…（一気にパンツまで降ろされペニスが美晴さんの目の前に飛び出してくる…まだ誰にも触れられてないピンクの亀頭から透明な液体が溢れている） あぁん･･･
涼くんの童貞ちんぽ･･･
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
綺麗なちんぽ･･･
いつも自分の手でシコシコしてるの？
(顔を勃起に近付けると舌先で我慢汁を舐め取りながら)
(亀頭を円を描くように舐めてあげて) （美晴さんのお汁を舐め取る表情、ペニスを頬張る姿に更に大きく勃起する）
はい…いつも、シコシコしてます…一回じゃ物足りなくて２回も3回も… 僕ばかり恥ずかしい…美晴さんのも…みたい…な（夢中でしゃぶっている美晴さんの耳元で囁くようにおねだり） んふぅん･･････
何回もしちゃうんだ？
エッチな童貞くんっ
(そのまま根元まで飲み込んで)
ふぐっ･･･ううっ、んぷ･･･
じゅぷっ･･･じゅぽっ、じゅぽっ
(頭を前後に動かしておしゃぶりして)
(ブラウスを捲り上げブラのカップを下げると豊かな乳房が露出して揺れています)
んん･･･
美味しい･･････
涼くんの･･･童貞ちんぽ･･･
(しゃぶる度に豊かな乳房が大きく揺れて) あっ…ああっ…（美晴さんのおしゃぶりがはやくなるたびに敏感に感じ、声が…）
美晴さんのおっぱい…おっきい…（大きく揺れるおっぱい…勃起した乳首に目が釘付けに…）
美晴さん…もう、我慢できない…（美晴さんのお口の中で限界まで昂ぶったペニス…はじめての女性のお口の感触…） んふっ、ん･･･
いいっ･･･いいのよぉ･･･
(上目遣いで見つめ)
おばさんのお口にちょうだぁい･･･
涼くんのちんぽザーメン、全部出してぇ
全部、飲んであげるからぁ
(両手を腰に回して引き寄せ)
(豊かな乳房を太ももに押し付け)
(激しく吸引しながら射精を促せます) 美晴さん…いっちゃう… いくっ…（足を踏ん張り美晴さんの口の中に多量に射精する）ドクッ、ドクッ、ドクドク…（口に納まりきれず胸元…おへそまで垂れるくらい多量に…）
ハァ、ハァ、 こんなのはじめて…気持ち良かった…（美晴さんの胸元に顔を埋める） ふぐうっ、うぅっ！
(喉奥に大量の精液が吐き出され息苦しくなり)
ぷぷっ･･･ん、ぶぷっ･･･
んぐっ･･･
ごくっ･･･ごくっ･･････じゅるるっ･･･
(尿道を吸い上げながら恍惚の表情で飲み干して)
ちゅぽん･･････
涼くんったら･･･いっぱい出たわね･･･
(豊かな乳房に顔を埋める涼くんの頭を優しく撫でて) うん…いっぱい出ちゃった…（美晴さんの瞳を見つめ子供のような表情で） ずっと憧れてたんです…美晴さんの事…（大きなおっぱいの中でお話したいです…） あらあら･･･
おばさんのこと、ずっと思っててくれたんだ？
嬉しい･･･
(豊かな乳房で顔をぎゅっと抱き締めて)
おばさんを･･･
涼くんの彼女にしてくれる？ 嬉しい？ずっと見られてるって嫌じゃない？ ゴミ捨てのときとか、挨拶した後もずっと見てた…あのおっぱい…とか、あのお尻…とか
こんなやつでも良かったら…美晴さんに色々教えてもらいたい…（美晴さんの瞳を見つめる） うぅん･･･嫌いじゃないわよ？
おばさんを･･･
女として見てくれてるんだもの･･･
(涼くんから離れるとスカートの中に手を入れて下着を脱ぎ)
おばさんが･･･涼くんの初めての女になってあげる･･･
ほらっ･･･いらっしゃい･･･
(ソファに背中をもたれスカートを腰上まで捲り上げ両足を大きく開いて)
(愛液で濡れた膣がお口を拡げています) うん…（さっきお口に出したばかりなのにもう硬く勃起して先がトロトロのペニス）
美晴さん…お願い…します（美晴さんの前に差し出します） あぁ･･･
涼くんのちんぽ･･････
(涼くんの腰を引き寄せると亀頭を膣に宛がって)
ここよ･･･
おばさんのおまんこ･･･
きてぇ･･･
このまま･･･中にいれてぇ
(亀頭に膣口を軽く押し付けて挿入を待ちます) ここ？（美晴さんのおまんこの入口をカリ高の勃起ペニスがやさしくこする）なんだか…温かい（ぐっと奥深くまで入り込んでいく） あっ、そ、そこぉ･･･っ
そのままっ･･･
(ゆっくりと挿入されていく様子をうっとりと見つめて)
んあぁっ！
い、いやぁんっ！
(根元まで挿入されると膣をぎゅっと締め付けて)
はぁ･･･はぁ、はぁ･･････
童貞卒業･･･おめでとう･･･
動いていいのよ･･･
おばさんを･･･いっぱい犯してぇ このまま…動くの？（ゆっくり動いていく）
美晴さんのおっぱい…凄く揺れてる…（おっぱいを両手で揉んでみる）
ちょっと窮屈…でも、気持ちいい…（徐々に動きを早める）
美晴さん…美晴さんのお尻から下着のラインが透けてるのも、こっそり見てたの…（両手をおっぱいからお尻に…） んっ、あぁ･･･
そうっ･･･上手よぉ
(腰の振りに歓迎するかのように更に両足を大きく広げ)
いいっ･･･
おっぱい、気持ちいい･･･
(波打つ豊かな乳房を揉まれると膣が更に締まり)
あぁ･･･
エッチな男の子･･････
おばさんのお尻･･･好きにしてもいいのよぉ どんなふうにしたら気持ちいいんだろう…（大きなお尻をマッサージするように触ってみる）
美晴さん、痛かったら言ってね（更に腰を動かすペースを早め膣の中をペニスがかき混ぜていく）
エッチな音がしてるね…（膣壁をペニスが衝く卑猥な音がお互いの喘ぎ声に混ざりお互いゆっくり登り詰めていく） んあっ、あ･･･っ
いいっ･･･
おまんこっ･･･気持ちいいっ
(息を荒くしながら感じて)
もっとぉ･･･
もっと･･･おまんこを激しく犯してぇ
(両足を涼くんの腰に絡めて挟みこみ)
(愛液を溢れさせながら背徳的な行為にのめり込んでいきます) もう我慢できない…美晴さん、そんなに締め付けられると抜けなくなっちゃう…（気持ちよさには勝てず激しく腰を動かす）
美晴さん…もう…（ビクンビクン脈打ち爆発寸前のペニス…） んん･･･っ、んあっ･･･
奥まで･･･届いてるっ
(両手を背中に回してしがみつき)
いいのぉ･･･
おばさんのおまんこに･･･涼くんのザーメンをちょうだい･･･
(涼くんの腰の振りに合わせて激しく腰を振り)
きてぇ･･･
おばさんを･･･涼くんのモノにしてぇ いくよ…美晴さんの中に、出しちゃうよ（激しくペニスをぶつけ登り詰める）イクッ…ドクッ、ドクッ、ドクッ（美晴さんの膣が性液で充たされていく）
気持ちいい…（そのまま美晴さんの身体に倒れ込む） ひぃっ、い、いくっ！
いっちゃうっ！
(子宮に大量の熱い精液を流しこまれると背中を大きく仰け反らせて果ててしまい)
んはぁっ･･･はぁっ、はぁ･･･ぁ
もぉ･･･涼くんったら･･･激しいんだからぁ
おばさん･･･久し振りにいっちゃった･･･
(倒れこんできた涼くんの体を抱き締め余韻に浸り) 美晴さんも気持ち良かったんですね…（美晴さんの背中をぎゅっと抱きしめると涼の胸板で美晴さんの大きなおっぱいが押し潰さる…）
想像以上の身体…ずっと僕のオナニーのおかずにしてた身体…こんなに近くに…（美晴さんの瞳の中に自分の顔が…） もうこれからはオナニーなんかしなくてもいいのよ？
おばさん･･･涼くんの彼女なんだから･･･
したくなったら、いつでもしてあげる･･･
(涼くんと見つめ合うと)
涼くん･･･
好き･･････
ちゅっ
(唇を重ねてキスをします)
【ありがとうございました。とても気持ちよくて感じちゃった･･･】 美晴さん…大好き（チュッキスを返す）
【こちらこそありがとうございました。明日の夜また会えませんか？22時頃アンシャンテで待ってます】 【不定期なので待ち合わせはできません。ごめんなさい･･･】
【また見掛けたらよろしくお願いしますね･･･ではお先に失礼します】 分かりました。ありがとうございました。こちらもおちます。 今は清楚を装っているが、昔はヤンキーだった人妻が偶然引っ越してきた当時の仲間に
犯されるシチュで募集。 こちら少年設定でお相手して頂ける熟女さんを募集します。
誘惑されるシチュ希望で、胸やお尻が大きいムチムチ体型、淫語OKな方だと嬉しいです。 近所の中学生や高校生と、不倫エッチシチュで募集です
今まで忘れていた女の部分を呼び醒まされ、もう貴方に心酔している設定です。
こちらが調教を受ける設定で、ご相談からでも。 >>384
よろしくお願いします。
ちなみにこちらが４０代設定ですがよろしいでしょうか？
ＮＧは流血が伴うものです。
それ以外ならＯＫです。
何かやってみたいこととかありますか？ 年上の方は大好きなので嬉しいです。
こちら高校生設定で良いでしょうか？
旦那さんは出張、こちらは食後に自主トレとしてランニングしてくると告げて部屋を出て、すぐに隣の部屋に入っていく感じではどうでしょうか？
不倫エッチなので基本は恋人のように求め合って、年下なのにも関わらず可愛がったり甘やかしたり、意地悪く責めたりしたいですし、郁恵さんにも大人の魅力たっぷりにご奉仕してほしいです。
お好みの容姿などありますか？ >>386
容姿の好みは童顔ではあってほしいです。
高校生で大丈夫です。
ラブラブ感にちょっとＳＭが欲しいです。
恥ずかしいこと命令されたり、乱暴に扱われてみたいです。
息子がいる設定はダメですか？
旦那と子供を裏切る背徳感と、求められる快感に狂う感じで わかりました、幼く中学生くらいに見られる童顔で可愛らしい容姿で考えときますね
童顔な男の子にSMっぽく責められたいなんて、いやらしい奥様ですね
息子さんがいても、もちろん構いませんよ。
2人で秘密の行為、楽しみましょうね？
書き出してみますね
【「もう大丈夫ですか？」と郁恵さんにメッセージを入れ、返事を確認すると、いそいそとランニング用の半袖セットアップに薄手のパーカーを着て】
ちょっと外走ってくる。
…うん、鍵持ってるし友達と合流するかもだから鍵閉めて寝てていいよ。
うん…遅くなりすぎないようにね、はいはい。
(扉を閉めると、隣の部屋に向かって)
こんばんは、やっと2人きりですね。
(ストッパーで少し空いた扉に入り、鍵をかけて郁恵さんの家に上がって) いらっしゃい、さ、上がって・・・？
（すでに布団を１組敷いてあり、ティッシュも、ゴムも当たり前のように常備してある）
今日は何時まで大丈夫なの？
今日は日中拓実くんがいなくって・・・さびしかったのよ？
（布団に座り、拓実くんを引き寄せると、潤んだ目でおねだり）
【ありがとうございます。】 もうですか？
旦那さんも○○くんも明日の夜までいないんでしょ？
(パーカーだけさっと脱いでソファの背にかけると、手を引っ張られて笑いながらよろけて郁恵さんの側に座る)
一応2時間くらい…だけど、そしたら23時くらいだからきっと親寝てるので朝まで大丈夫ですよ。
朝に「起きてからコンビニ行ってた」って言ったら平気です…ちゅ…
(唇にはあえてキスをせず、頬に一度キスをして)
そんなに僕に空いたかったんだ…？
こんなに近くにいるのに2人きりにはなかなか慣れないですもんね？
ちゅ…ちゅ…いい匂い…
(肩をとん、と押して布団に仰向けに倒すと、覆いかぶさって首元や頬、唇の端にキスを落とす) 主人は後２日は帰ってこないわ、翔太はおじいちゃんの家に行かせてる・・・
追い出したみたいで心ぐるしいけど・・・
拓実くんとの夜には代えられないから・・・
そ、そう？
今日は朝までいいのね・・・？
うれしいっ・・・私・・・止まらなくなりそうっ・・！
ん・・・っふん・・・
いやんっ・・・・拓実くん、上手になったわね・・・・
初めて襲ってきてくれた時も新鮮だったけど・・・こういうあま～いのも
好きよ・・・
（年甲斐もなく、高校生のキスに女としての喜びが満たされる）
（彼女のような気分で、彼に好きなようにされる快感に溺れている） 嬉しいこと言ってくれますね…でもお隣には聞こえないように、ね？
(声の大きな郁恵さんに耳打ちして笑うと、まるで同年代の彼女を撫でるかのように優しく頭を撫でる)
郁恵さんに沢山えっちなこと教えてもらいましたから…だから僕は郁恵を悦ばすのは誰にも負けないんです…ちゅ…れろ…これも最初は郁恵さんが僕にしてくれたやつ…好きでしょ？
(耳の中にぬるっ…と舌を入れて、ぴちゃぴちゃと音を立てながら耳舐め)
このおっぱいも僕だけのもの、ですよね？
(旦那さんとレスなのを知ってるから、自分のものということを執拗に言葉にしながら服の上から胸を触る) 拓実くんいじわるぅ・・・・弱いところ知ってて責めてる癖に・・・
んはぁっ・・・！はぁぁっ・・・・
（耳の中をねっとりした舌がぬるぬると・・・）
（お隣に聞こえないようにとう忠告も・・・声が漏れる）
好きだけどっ・・・まだ拓実くんのお母さんも起きてるんじゃ・・・
んっ・・・・そ、そうよ・・・
このおっぱいも、お口も・・・・お尻も・・・アソコも・・・・
拓実くん専用だから、可愛がってくれなきゃ・・・いやよ？ こら…静かにしなさい？
(漏れる声に興奮した様子を見せながらも、言葉ではそれを抑えて意地悪く責めます)
ちゃんと僕が来るからってセクシーなの着けてくれてるんですね…こんな下着ばっかり買ってたら旦那さんにバレちゃうんじゃないですか？
(上着を捲り上げると、大人っぽくセクシーなランジェリーが見えて、半脱がしの人妻の姿がいやらしくてそのままブラの上から胸を触る)
【郁恵さんの下着と、胸のサイズとか乳首の大きさ、好きな責められ方全部教えてくださいね？】 んんっ・・・ご、ごめんなさいぃ・・・
（年下の男の子に叱られる倒錯的なシチュにゾクゾクする）
バレたりしないわ・・・
あの人鈍感だし、洗濯は全部私がするの・・・私のタンスを開けでもしない限りはね・・・・？
【下着は、薄紫地で大人の色気を押しだす感じです】
【胸はＥで、乳首はリアでも埋もれてます。経つと大豆くらい】
【淫語系が好きです、いやらしいこと言わされたり、させられたり】
【あとは、撮影（ハメ撮り？）みたいなのも興味あって】 この下着つけてエッチなことするのは僕が初めてなんですね…ふふ、嬉しいです。
朝から僕に見せるの想像してこの薄紫の下着着けて待ってたんだ…？
(薄いメッシュ生地で乳輪が透けているのをまじまじと見つめながら、下着の上からその先端をかりかりとひっかくように触る)
あ、いつも隠れてる乳首がもっと見て？って大きくなって目立つようになってますね…
この乳首どうしてほしい？
ほら、いつもみたいにおねだりできますよね？
【おっぱいも大きくて、いやらしくてセクシーなのに可愛いです。
隠語たっぷりでゆっくりえっちなことしたいな…ハメ撮りも興奮しちゃいます。
明日明後日の僕のおかずになるようにえっちなこといっぱい言って、映像に映ってほしいな？】 着るのだって勇気いるのよぉ・・・？
拓実くんに可愛がってもらうために・・・朝からよ・・・？
（乳首をブラの上から爪先で引っ掻かれるように・・・）
んふぅ・・・・わ・・・わかってるでしょう？
どんなことして欲しいかくらいっ・・・
私の口から聞きたいって・・・
んんっ・・・た、拓実くん・・・
（ブラを上にずらすと、ピンピンとした乳首を露出させ）
（胸を強調するように抱える）
い、郁恵の淫乱乳首がぁ・・・・拓実くんの責めを期待してこんなに
ピンピンしてるのぉ・・・！
拓実くんの指でコリコリ・・・拓実くんの口のちゅうちゅうして欲しいのっ・・！
郁恵にお仕置きしてください・・・！ あーあ、最初は僕にいたずらしてきた奥さんが、すっかりえっちなおねだりするM女になっちゃいましたねー？
(卑猥なおねだりをする姿を嬉しそうに見つめ、強調して持ち上げた胸にぐっと顔を近づける)
もうぷっくりした姿になっちゃってますね。
陥没乳首も見たかったのになぁ…郁恵さんの頭の中えっちなことでいっぱいだから、すぐ勃起乳首になっちゃうんですよね？
(口を閉じてもごもごすると、溜まった唾液をとろーっと郁恵さんの左乳首に垂らして)
まだ舐めてあげない…ほら、こうしたら舐められてるみたいで気持ちいいでしょ？
僕の唾液でぬるぬるってして、乳首で感じてる姿見せて？
よそ見しないでこっち向く。
もっと気持ちよくなりたいんでしょ？
言うこと聞けますよね？
(悶えて天井や横に向く郁恵さんを見て、両頬を片手で掴んでこちらを向かせる) だって・・・はっきりいやらしく言わないと・・・してくれないのわかってるし・・・
そんな言い方しちゃイヤぁ・・・・
（そんな言葉とは裏腹に、性感がゾクゾクしてたまらない状態に・・）
ん・・・違うわっ・・・！
拓実くんのエッチが気持ちいいのがイケないのよ・・・
んんっ・・・・・
（拓実くんの口から、トロトロとした唾液が乳首に・・・）
そんな・・・こんなの意地悪っ・・・・
（ぬらぬらとした唾液が乳首から谷間に、胸元にと流れ・・）
（スースーとする刺激に背筋をもぞもぞさせる）
うん・・・もっと気持よくなるぅ・・・
言うことだって聞くからぁっ・・・拓実くん・・・・・ だって郁恵さんがそれで興奮してるの、わかっちゃうんですもん…今だってそれでぞくぞくして身体敏感になっちゃってるし
言うこと聞くからなに？
ちゃんと言わないとダメですよ…？
(枕元にあったスマホを取って、録画ボタンを押すと、設置しておくように言っていた三脚に取り付けて)
ちゅ…ちゅ…れろ…ほら、どこぺろぺろしてほしい？
ちゃんと言って？
(谷間に溢れた唾液を塗り広げるように舐めて、乳首に当たらないように乳輪を舐めながら) はぁぁ・・・・はぁぁっ・・・・
（乳首の周りを責め、露骨に乳首を避けている）
（意地悪そうに笑う拓実くん・・・）
んぅっ・・・あっ・・！ち、乳首ぃ！
へ、変態郁恵の敏感乳首をっ・・・ぺろぺろしてぇ・・・！
（大人の女が形無し・・・快楽の赴くままにわざと拓実を誘うような言葉を選んで）
（おねだりしてしまうように） 上手におねだりできましたね…ちゃんと今のアレに映ってますよ？
年下の男にいやらしいおねだりするところ…後でこっそり送ってあげますね？
(そういうと、はむ…と大豆サイズになった乳首を口に含んで)
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ、ぱ…んっ、おいひ…♪
おっぱい舐めてるとこも、ちゃんと見てくださいね？
(上目遣いでかわいらしい笑顔で、舌を伸ばして見せつけるようにちろちろ舐めてるところをアピールする)
郁恵さんに甘やかしてもらったのもすごく気持ちよかったなぁ…膝枕でおっぱい舐めながら授乳手コキされるの…
でもこうして郁恵さんが余裕なく悶えてる姿もぞくぞくしちゃうな…いろんな姿もっと見たい。
(乳首を甘噛みして空いた乳首も指でつまむと、同時にぎゅーっと圧をかけていく)
はぁはぁ…たまらないなぁ…ほら、僕のも気持ちよくして？
(若くて下半身に血の巡ったものは、ぎんぎんに立ち上がっていて、いそいそと全裸になると、仰向けで無防備な胸の谷間に自分のものを押し付ける)
ちゃんと撮っててあげる…おかずになるくらいえっちな姿見せてね？
(スマホを手にとってカメラを向ける) へっ・・？
（枕元をみると、私と拓実くんの情事を撮影しているカメラが・・・）
いつの間に・・・
んうぅっ・・・いひぃい！
（ちゅぱちゅぱと、いやらしい音を立る拓実くん）
（上目づかいの目から目が離せない・・・）
いやぁっ！あっ！あはぁっ！
（乳首が乱暴に摘ままれてシーツを握りしめ顔を左右に揺らす）
（そんな私の姿に興奮してくれたのか・・・）
（下のモノは欠陥が浮き上がるほどおっきくて、それが、谷間に押し付けられる）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（Ｅカップのおっぱいで、それをぎゅーっとするように挟む）
（そのまま、拓実くんの竿を扱くようにたぷん、たぷんと音を立てて上下に・・・） んっ…気持ちいい…郁恵さんのおっぱい…
(少しだけ崩れて柔らかくなった人妻の胸の柔肌に包まれると、先端には我慢汁が雫をつけて)
これ見て明日も明後日も郁恵さんでオナニーするからね…ほら、画面の先の僕にも見せつけて？ 【ちょっと長すぎちゃったしゆっくりペース過ぎますか…？
要望があれば何でもおっしゃってください】 （カメラは胸の上当たりに構えられている）
ど、どうすればいいの・・・？
ん・・・拓実くんっ・・・これは今・・・・拓実くんのおちんぽを、おっぱいで
シコシコているところよ？リズムに合わせてシコシコするのよ・・・？
（いずれ後で見るであろう拓実くんに向けて、話しかける・・・）
ガマン出来なくなったら・・・郁恵の淫乱エッチなお口に、どろどろぉ～って出していいんだからね？
（そういいながら、谷間から見え隠れするおちんちんの先端に向けて、大きく口をあけて射精を待っている）
（その顔は、中学生の息子を持つ気丈な母の顔でも、夫を持つ貞淑な妻の顔でもなく）
（一匹の雌の顔だった） >>406
【０時には落ちちゃうので・・・】
【未完成で終わってしまうかも・・・時間までこのペースでもありですし】
【ペースアップで合わせてもかまいません、でもこちらが基本遅筆なので・・・】 ふふ…あぁ、すっごい気持ちい…
郁恵さんのおっぱいまんことえっちなことしてるの、すごい興奮する…
(こちらからも腰を揺らして、ぬちゃぬちゃと音を立ててまるで犯しているかのようにして)
あぁ…やばい…いきそ…
(郁恵さんのいやらしいメス顔に射精を促されると、はぁはぁと息を乱して)
郁恵さんのいやらしいお口の中に、いっぱい出すからね？
ちゃんとおちんぽから白いの出るの見てるんだよ…あ、いくっ、いくっ…
(びゅるっ！とどろどろの白い液体が勢いよく吐き出されると、綺麗な顔と口の中にたっぷりとかかる)
はぁ、はぁ…今度はおかえし、しなきゃですね…
(若い欲は止まらず、下着が濡れて薄紫色が濃い紫に変わった部分にキスをすると、下着を下ろしてそのまましゃぶりつく) きてぇ・・・んぁあっ！
（精液は、大きく跳ねた陰茎によって、顔に飛び散るも、口にもドクドクと流れるように）
んっ・・・れろぉ・・・
（ほっぺについた精液を指で掬い、口に運ぶ）
もったいないぃ・・・せっかくの精液なのに・・・・
（そんな拓実くんはそれに飽き足らず・・・）
（下着を下ろした割れ目に吸いつくように・・・）
いやっ！拓実くんっ・・・汚いわよっ・・・んあぁっ！は、離れてっ・・・
（おいしそうにじゅるじゅると汁を吸うような拓実の姿にキュンキュンしながら）
（甘美な声が上がる） いやらしいですね…おいしい？
ずっと溜めてたんです、郁恵さんが溜まった濃いのが好きって言ってたから
(お口にたっぷり精液を含んだ郁恵さんの姿を見つめて、まだまだ治らない高揚した気持ちを発散するように求める)
汚くないです…こんなに綺麗なおまんこが寂しがってるなんて…ちゅ、じゅる…
離れません、今日はずっと2人です…ちゅっ…
(クリに吸い付いて、れろれろと舌先で舐めながら上目で見つめる) ごめんなさい、もう寝る時間が迫ってて
スロートークで楽しかったです。
こんなところで終わってしまうのも残念ですが 了解です、こちらこそありがとうございました
おやすみなさい！
以下空いています ご主人や家族を送り出した後、隣人を自宅に連れ込んで淫乱なメスになってくれる奥様募集します。 アラフォー人妻です
回覧板を持ってきた隣に住む童貞の学生くんを誘惑して食べちゃいたいです･･･
胸はHカップ
ニットにスカートです 美晴さん、こんにちは。
筆下ろしお願いしたいです。 はい、よろしく･･･
早速ですが書き出しお願いできますか？ わかりました。書き出しします。
(大学が休みの昼下がり回覧板をお隣に回そうと玄関に訪ねて)
(ピンポーン、とインターホンを鳴らして)
こんにちは。忙しいとこすいません。
隣のものですけど、回覧板お届けにきました。
(隣の奥さんは美人で色っぽいのでいつもドキドキしてしまう、変な顔になってないかと不安になりながら出てくるのを待つ) はぁ～い
(ドアを開けると笑顔で敦士くんを見つめて)
あらっ･･･敦士くん
回覧板？
(回覧板を受けとり)
敦士くん･･･ちょっと時間ある？
ケーキ買ってきたから、よかったらお茶でもしない？
私みたいなおばさんとじゃ、嫌かもしれないけど･･･ えっ！？は、はいっ、大丈夫です。
(時間あると言われて断る理由もなく)
今日大学休みなんです。結構暇だなって思ってたとこで。
イヤなんかじゃないですよっ…もう意地悪なこと言わないでくださいよー
(ちょっと焦りながら、そんなおばさんにドキドキしてしまっている自分)
おじゃまします。
(玄関の中に通されてリビングへついていく) あらっ、よかった･･･
(背中を向けスカートを張り詰めるお尻を左右に振りながらリビングへ)
適当に座っててね？
お茶とケーキの用意をしてくるからぁ
(台所へ行き用意が終わるとリビングへ戻ってきて)
コーヒーでよかったかしら？
(テーブルにコーヒーとケーキを置き)
(胸元を大きく盛り上げる豊かな膨らみもテーブルに乗せて) すみません。ありがとうございます。
(座ってるとコーヒーのいい匂いに混じって美晴さんの女性特有の香りに鼻をくすぐられ)
コーヒーで大丈夫です。
あ、このケーキ駅前の新しくできたお店のやつですね、食べてみたかったんですよ。
(ニコニコしながら美晴さんを見ると胸の膨らみがテーブルに乗ってる。その巨乳の存在感を見せつけられて顔が熱く赤くなって)
い、いただきますね。
(それを隠しつつケーキを一口食べる) そうなの･･･
どんなケーキかな～と思ってね
(顔を赤く染めている敦士くんの異変に気付くと)
んっ･･･
美味しいわねぇ
(口許に運んだケーキをフェラっぽくしながら食べて)
(胸元に視線を感じると)
(テーブルの上で軽く胸を弾ませてみて) やっぱ初めて食べる新しいモノって食べるの楽しいですもんねっ。
(まともに見たらいろんなものが隠しきれないと焦るけど、股間は元気に起き上がってきてしまってる)
お、美味しいですよね。
そっちのケーキはどんな味、なんですか？
(たゆんたゆん揺られる巨乳、目を外そうと思ってもついチラチラ見てしまう)
(それに気を取られ食べようとしたケーキがフォークから股間に落ちてしまう) (敦士くんの視線が胸元に釘付けになるのを確認して)
こっちのはレモンの風味がさっぱりした甘さの中にも、大人の味ってとこかなぁ
(クスクス笑いながら)
あっ！
大丈夫？
(落としたフォークの先に視線を向けると)
(股間の膨らみに気付いて)
隣･･･座ってもいいかしら？
(敦士くんの隣に腰を下ろして) は、はいっ大丈夫ですっ、あっ！！
(ケーキを落とした先の股間は言い訳もできないくらいに大きく膨らんで勃起してしまってる)
(隣に座られて、美晴さんを見て興奮して勃起してしまってるなんてことがバレてしまい)
(何を言っていいのかもわからず)
あ、あの…すみません。これは。
(俯きながら顔を真っ赤にしてフォークと落ちたケーキを取り)
(チラリと美晴さんを見ると色っぽい熱い視線で見られてるのを自分は直視できない) 敦士くんったら･･･
(俯く敦士くんの顔を覗き込み)
(ピッタリと体を密着させて)
男の子だから仕方ないけど･･･
私みたいなおばさんでも興奮してるの？
(手を伸ばすと太ももに置き)
(内股から股間の方へ動かしながら擦ります) あっ…！！！それはっ…そのっ
(興奮してるの？と聞かれ、その通りだが、そうですと言う勇気もなく言葉に詰まる)
…っ！！ぁ…！！
(股間の方を触られると膨らみが喜ぶようにピクンピクンと脈打って
口に出さなくてもその反応で気持ちいいと言ってしまっていう)
誰にも言わないでください、ごめんなさい…こんなにして。
(謝るくらいしか思いつかず) 誰にも言わないわ･･･
(そのまま股間の膨らみを握ると)
凄く苦しそう･･･
さっきからおばさんの胸、ずっと見てたでしょ？
(膨らみをゆっくりと揉み解していき)
敦士くんは･･･彼女いないの？
(股間を刺激しながら耳元で囁き)
(敦士くんの腕に豊かな膨らみを押し付けて) すみませんっ、すごくおっきくて…ステキだから、つい
っ…んんっ…ちょ…待って、だめです
(胸を見てたこともバレてて、それを言われながら膨らみを擦られるとパンツの中で我慢汁を吐き出し始める)
はぁ、はぁ…彼女…い、いない、です。
できたことなくて、
(胸を押し付けられて、もう逃げられないとわかるとされるがままになり覚悟して)
触られるのすごく気持ちいい…です。
(本音が口から出てしまう) あら･･･彼女、いたことないんだ？
敦士くん可愛いのに･･･
(敦士くんが悶えながら感じてくれるのが嬉しくて)
じゃあ･･･
まだ女の子としたことないのかな･･･？
早くしたいわよねぇ･･･
(敦士くんを見つめながら)
(ベルトを外しズボンのボタンを外してチャックを下げて) そんなことないですっ…モテないですっ
(可愛いと言われると、美晴さんから狙われていること、この場で食べられてしまうんではないかとドキドキする)
っ！！
(まだ童貞ということを知られてそのことを指摘されると恥ずかしくて)
(チャックを下げられると、言葉で言えない代わりにおちんちんがチャックの開いたとこからビンッ！と飛び出してきて、早くしたいと答えてしまっている) あんっ！
やだぁ･･･元気なおちんちん･･･
(パンツを押し下げ自己主張する勃起が)
(うっとりと勃起を見つめて)
こんなにしちゃって･･･
早くいきたそう･･･
(右手で勃起の根元を握ると)
(我慢汁を馴染ませながらゆっくりと上下に扱いていきます) (とうとう勃起を見られてしまうと顔が真っ赤になって)
っ…恥ずかしいですっ…そんな見ないで…
あっ、あっ…シゴいちゃっ…
(我慢汁を潤滑油にヌルヌル扱かれるとすぐに達しそうになって美晴さんの手を取り)
(だめ…です…もう出ちゃいます…汚しちゃう…
と、美晴さんの顔の横で恥ずかしさに小さな声で懇願して許しを請うように言う) 敦士くんのおちんちん、熱くて硬いわぁ
(射精しないように刺激を弱めながら扱き)
扱いちゃダメなの？
でも･･･
おちんちんはもっとしてほしそうよ？
(射精が間近になると手を離して)
まだいっちゃダメ･･･
(敦士くんの両足を広げさせ、その間に跪くと)
あぁん･･･近くで見たらたまらない･･･
(勃起に顔を近付けると舌先で我慢汁を舐めながら亀頭を円を描くように舐め回していきます) っ！はあっ！！
(許しが得られないままギュッと歯を食いしばりイくのを我慢すると
今度は手を離され股間の前にしゃがまれ)
っく…ぅんっ…！！
(先っぽにお口の刺激が与えられると、初めての感触に出したこともない声が出て)
ぁう…お願いです…出させて
(先っぽから透明な液がとぷ…と浮き上がって出てきて
竿は血管が浮き出て、カリは真っ赤に大きく腫れて) んふぅ･･･ん･･･
おちんちん、美味しい･･･
(上目遣いのままゆっくりと勃起を根元までくわえこみ)
んぐっ･･･
うぅっ･･･ん、んぶっ
(生暖かい口内を締め付けて)
(ニットを捲り上げブラのカップを下げると白い豊かな乳房が露出して)
じゅるるっ･･･ぶ、ぷっ･･･ん
(頭を前後に動かしておしゃぶりして)
(頭を動かす度に豊かな乳房が上下に弾み) っう…あああっんっ！！
(じゅぷっと口に含まれしゃぶられると大きな声が出て仰け反って感じてしまい)
はっ…はっ…おばさんのおっぱいっ…ああっ
(胸をさらけ出す美晴さんは自分を付け狙うメスの動物みたく、自分は捕まってしまったのだと悟り)
おばさ…いっちゃう！！よぉ
(股の下にいる美晴さんの手を握り、もう数回しゃぶって動かれたら射精することを伝える) んんっ･･･
んはぁ･･･ぁ･･･
いいのよぉ･･･
我慢できなくなったら･･･おばさんのお口の中に出してもぉ
(鼻の穴を広げ激しくおしゃぶりして)
はぶっ･･･ん、んぶっ
じゅぼっ、じゅぼっ･･･んんっ
(豊かな乳房を敦士くんの太ももに押し付け)
(頭を小刻みに前後に動かして射精を促せます) ああっ！！いくぅっっ！！！！
(美晴さんの動く頭を押さえて)
(どぷっ！どぷっ！！と美晴さんに咥えてもらいながら、たっぷり我慢させられたおちんちんは喉奥に飛ばすほどの勢いで精液を噴き出し)
あっ、ああっ…！！んうっ…！、
(イった余韻がすごく反動のようにきて、腰がビクンビクン跳ねてブルブル痙攣しながら、射精が収まるまで足がピンって伸びて) (頭を押さえ付けられるとゾクゾクと体が震えて)
ふぐうっっ！
ぷぷっ、ぷぷ･･･っ！
(喉奥に大量の精液を吐き出されると息苦しくなりながらも)
(アへ顔を晒しながら飲み干していき)
ぐぷっ･･･ん、んぐっ
んぐ･･･ぅうっ･･･ごくっ･･･ごくっ･･･
(尿道を吸い上げ精液を恍惚の表情で全て飲み干すと)
ちゅぽん･･････
んはぁ･･･はぁ、はぁ･･････
いっぱい･･･出たわね･･･
(射精したばかりの勃起を今度は胸の谷間で挟み込みます) 全部飲んじゃったの…？あんなにいっぱい出したのに…
(虚ろな目で見ながら、溜まってた濃い精液だったのに全部飲んだことに驚き)
ぁ、あう…待って、おばさ…
休ませて…
(穴が空くほど見ていた美晴さんの巨乳におちんちんが挟み込まれると
イったばかりでもカチカチに硬さが復活して)
腰が抜けちゃう…気持ちよすぎて
(椅子の上で気持ちよさにぶるぶる震えて) おばさんのおっぱいで･･･
こんなこと、してほしかったんでしょ？
(再び硬くなってきた勃起を柔らかい乳房で包み込むと)
んふっ･･･ん、んんっ
(ゆっくりと体を上下に動かして)
(谷間に挟みこんだ勃起を乳房でしごいていき)
どう？
おばさんのおっぱい、気持ちいい？
(谷間に唾液を垂らして滑りをよくします) …っあっ…は、はい…おっぱいでされたいって
思ってました…ああんっ！！
(唾液を垂らされてぬちゃぬちゃされると我慢できずにまた喘いでしまう)
気持ちいいっ…こんな気持ちいいの初めてで
っ…んっ！！ああっ！！
(美晴さんの動きに合わせて腰が動いて、おちんちんの先が谷間からニュルニュル出入りするのが見える) あらあら･･･
だらしない顔しちゃって･･･
(谷間から卑猥な音が立ち)
さっき出したばかりなのに、こんなに勃起させちゃって･･･
悪い子ねぇ
(腰を振る敦士くん)
(谷間から抜けないように強く締め付け)
ちゅっ･･･
んん･･･ちろちろっ
(谷間から覗く亀頭を舌先で舐めてあげて) 悪い子でごめんなさいっ…前からおばさんのおっぱい見まくってて…
おばさんがエッチなことしてるの想像して…シコシコしたりしてました…ああっ。
(お仕置きされるような感じで強制パイズリフェラされると胸の中に包まれて
柔らかい中でほんとにエッチしてるみたいな快感で)
おばさん…またきちゃう…よぉ…おっぱいとエッチしていっちゃうっ…
お胸の中で…出してもいい…？おばさん…
(涙目で子犬のようなうるうるした目で懇願する) おばさんをオカズにしてたんだ？
この童貞おちんちん、シコシコしてただなんて悪い子･･･
(乳房を左右交互に上下に揺さぶって)
いいっ･･･いいのよぉ
おばさんのおっぱいに･･･出してもぉ
(腰の振りに合わせて乳房をグイグイ締め付けて扱き)
ほらっ･･･いきなさい･･･
おばさんとおっぱいセックスして･･･
おちんちんからエッチなザーメンをぴゅっぴゅっしてぇ お仕置きしてぇ…おばさんでオナニーしてたんです…いっぱい精子出して
ああっ…おっぱいでいっちゃうっ！！
(胸の中に埋もれて柔らかい肉の塊の中で、びゅるびゅるとお漏らしするようにだらしなく
精液を放って谷間から白い色のゼリーがドロドロになって出てくる) んっ、い、いやぁんっ！
(谷間に吐き出された精液を恍惚の表情で受け止めて)
あぁん･･･
二回目なのに･･･凄い量･･････
(谷間から勃起を解放すると)
(たっぷりと吐き出された精液が乳房に張り付くように)
おばさん･･･もう我慢できない･･･
今度は･･･
(下着を脱ぎスカートを腰上まで捲り上げて)
ねぇ･･･いいでしょぉ･･･？
おばさんに･･･敦士くんの童貞おちんちん、ちょうだぁい･･･
(敦士くんの腰に跨がるとおまんこに勃起を宛がい)
んっ、んはぁっ、い･･･いぃっ！
(そのまま腰を落とすと根元まで勃起を挿入して) あっ、ああ…おばさんが僕のっ
初めての女の人になっちゃうんですかっ…？
嬉しいよぉ…おばさんに貰ってほしかった
こんな僕の童貞奪ってくださいっ…おばさんで卒業したいっ…ああああっ！！！
(股がられてあっという間に挿入されると美晴さんの中は想像以上に熱くて濡れててよく締まる)
おまんこいいよぉ…セックスしちゃってる
おばさんと浮気セックスしちゃってる 敦士くんの･･･
おばさんのおまんこに全部入ってるのぉ
(勃起をぎゅっと締め付けて)
敦士くんの童貞･･･貰っちゃったぁ･･･
気持ちいいっ･･･
(両手を敦士くんの肩に置き)
あっ、あん･･･あん、あんっ
セックス･･･気持ちいいっ
(大きなお尻を上下に揺さぶって勃起をおまんこで犯していきます) おばさんのものになっちゃってるよぉ
おちんちんがおまんこに食べられちゃってるぅ…あっ、あっ…セックスってぇ
気持ちいいっ…すごすぎっ…おばさんっ…おばさんっ
(下から揺れてるおっぱいを触り揉んで、若くて元気な身体が下から美晴さんを突き上げる)
おばさん僕のおちんちんきもちい？
旦那さんより気持ちいぃ？
(乳首を指でつまんで引っ張りながらおばさんとキスして) そ、そうよぉ･･･
おまんこセックスしてるのぉ
(激しく揺れる乳房を揉まれ)
(勃起した乳首を摘ままれると膣が更に締まって)
んんっ･･･
いいっ･･･敦士くんのおちんちんの方がぁ･･･
(下からの突き上げに悶え)
ちゅっ、んちゅっ･･･ちゅっ
(唇を重ねるとお互いの舌を絡め唾液を啜ります) 僕のおちんちんの方が好き？
ねぇ、おばさん…これからおばさん1人の時セックスしにきてもいい？
僕おばさんのこと大好きだからぁ…いいでしょ？
(すっかり美晴さんにハマってしまいカクカク腰を振って)
ああっ…おばさんゴム付けてないよぉ
(避妊もせずにしてるのに焦って) いいっ、いいわぁ･･･
おばさんも･･･
敦士くんのことが、好きなのぉ
(背徳的な行為に身も心も蕩けきってしまい)
だ･･･大丈夫よぉ･･･
初めては･･･生でしないとぉ
(妊娠を危惧しながらも)
(若い男の子との禁断のセックスに体が勝手に精液を搾り取ろうと膣を締め付けて)
もっとぉ･･･
もっと突いてぇ･･･おばさんを･･･犯してぇ じゃ僕の童貞卒業だから、おばさんの中に出してもいいの…？
(甘えるように顔を見つめながら、キスをして抱きしめて)
おばさん…ベッドいこぅ？
おばさんの匂いのするお布団の上でしよぉ？
犯して欲しいんだよね？
(繋がったまま抱き上げると寝室に行き、下ろしてあげると正常位になって)
妊娠しちゃったらぁ…僕の子供産んでくれる？ねぇおばさん…？
(手首を掴んで二の腕で巨乳を挟ませたまま激しくパンパン腰を打ち付け) うんっ･･･
いいのぉ･･･いっぱい出してもぉ
(寝室に運ばれると大きな喘ぎ声を漏らし)
あぁん、そんなぁ･･･
でもぉ･･･
(両腕に挟まれた豊かな乳房は更に強調され)
(突かれる度にたぷんたぷんと揺れ)
いいっ、いいわよぉ･･･
敦士くんの赤ちゃん･･･産んであげるぅ
その代わりっ･･･おばさんと･･･結婚してぇ
(自らも腰を振り勃起から精液を搾り取ろうとします) 毎日セックスさせてくれるならぁ…おばさんと結婚するぅ
ねぇ早く旦那さんと別れてね…そうしないと毎日セックスできないからさぁ。
(ベッドの上で2人はもうラブラブな夫婦のように股間を押し付けあってセックスに溺れてしまって)
おばさんギューってしながらパンパン突いていい？このまま中出ししたいよぉ
もう出ちゃうからぁ。 みっ美晴！
おまっそんなっ！
そんな童貞野郎のチンポで悦びやがってクソっ！クソっ！
（早めに仕事を終えて自宅に帰ると寝室で乱れる妻の姿に股間を膨らませて寝とられ鬱ボッキする旦那） あぁん･･･嬉しい･･･
おばさん･･･
敦士くんの女になるのねぇ･･･
(乙女のような表情で見つめ)
んあっ、あぁ･･･
いいっ･･･
敦士くんの好きなようにしてぇ
(両足を敦士くんの腰に絡めて挟みこみ)
きっ、きてぇっ･･･
敦士くんのザーメンが欲しいのぉ
おばさんを･･･妊娠させてぇ 美晴ぅ美晴ぅ
なんだよそんなやつに脚絡ませてやがって
何が妊娠させてだよクソっ！クソっ！
（子種の少ない自分の能力を呪いながら勃起したチンポを扱き始める） おばさん…夢みたいだよ…
おばさんでエッチなこと考えてるなんて嫌われちゃうかと思ってたけど、相思相愛だったんだね。
うん…おばさん…じゃなかった、美晴さん…
僕の可愛い美晴っ…中に出すよっ！！
(若さあふれる勢いのあるピストン運動で突きまくりながら、イチャイチャキスをして)
んっ…いく！！
(3回目の射精にもかかわらず、ぶびゅっ！！と美晴さんの子宮を満たし切る量を中出ししてブルブルっと震える)
いーっぱい、出てるよ…絶対デキちゃったね あぁっ、敦士くん･･･っ
愛してるぅっ！
(子宮に熱い精液を流しこまれると)
んほぉっ･･･ん、い、いくぅっ！
いっちゃうのぉ！
(背中を大きく仰け反らせ)
(アへ顔を晒しながら確実に妊娠してしまうことに罪悪感を感じながらも果ててしまいます)
はぁ･･･はぁ、はぁっあぁ･･･
敦士くぅん･･･
(息を切らしながらキスをします) 中出し気持ちよかったぁ？
もっとする？僕ね…美晴さんを後ろからパンパン突いてみたいって前から思ってたんだぁ
(人妻のふくよかな体に自分の体重を預けてキスしながら
中出ししたおまんこをまだまだ元気なおちんちんでぐじゅぐじゅかき混ぜて) 【ごめんなさい･･･そろそろ時間なので･･･】
【長時間ありがとうございました･･･凄く気持ちよかった･･･】
【また見掛けたら･･･次は後ろから犯してください･･･】
【それじゃあお先に失礼しますね･･･】
【旦那役の人･･･ありがとう･･･背徳感が出てよかった･･･】 こちらこそありがとうございました。
エロくて可愛い美晴さん、またお会いしましょうね。
旦那さん役の人もありがとうございますw
では閉めます。
以下空室です （主人を送り出し数分後、隣の部屋の少年が玄関のチャイムを鳴らす）
ぴんぽ～ん
（合図を確かめると、玄関扉を開けて少年を招き入れ）
ごめんね、今日はあまり時間無いの
だから・・・
（玄関先で少年のズボンを下ろすと、徐に股間を撫で始める）
【隣人の少年の童貞を奪い、それから何度か性交済み】
【何時も自らの欲求の捌け口に少年を呼び出してしまう】
【そんな感じで募集してみます。高校生、大学生くらいの可愛い男の子は居ませんか？】
【こちらの年齢、服装、スタイル等の希望は受け入れます】 有紀子さん、今日も来ちゃいました…
（高校2年の色白痩せ体型。見た目とは裏腹に性欲だけは旺盛、という設定でいかがですか？） 【読み飛ばしてました。セリフおかしくなったので落ちます。失礼いたしました。】 はい、まだおります。
宜しくお願いします。
何かご希望はありますか？
挿入が目的ではなく、そこ迄に至る雰囲気とかを楽しみたいと考えてます。 【よかった！よろしくお願いしますね。雰囲気了解しました。希望はエッチで淫乱な有紀子さんを見たいです。】
【とりま続き書いてみますね】
有紀子さん・・ああっ今日も呼び出しあるだろうって思って
僕・・今日は２週間も溜めてきました
（高校2年の亮介は大人しい雰囲気だが股間を優しく触られただけでギンギンに猛々しく勃起させてしまう） ごめんね、何時も急に呼び出してばかりで。
（亮介君の股間を撫でながら、身体を寄せ胸を押し付けていく）
今日から主人が出張だから、昨日の夜に主人ったら・・・求めて来ちゃって。
でも、結局自分だけ逝って・・・終わり・・・。
だから、亮介君のこの若いちんぽが欲しくなったの・・・ごめんね・・・。
（股間を軽く撫でただけで、直ぐに猛々しく勃起し）
（手の平を押し返してきていて）
2週間前って・・・あの時から溜めてくれてたの？
嬉しい・・・。
あの時も何度も逝ってくれて、それから我慢して溜めてくれてたのね？
じゃあ、今日も一杯・・・お願いね？！
（顔を近づけニコッと微笑むと、股間を撫でながら頬に軽くキス） 時間が無いって・・有紀子さん今日はエッチしちゃダメなの？
そうだよ前に有紀子さんに逢ってから
僕毎晩有紀子さんのエッチな姿思い出してもオナニーしないように我慢したのに・・
あ～でも有紀子さんの手が・・エッチで・・気持ちいいよ！
（時間がないことに不満そうにするが有紀子さんの巧みな手つきで元気な肉棒を刺激されて快感に呻く）
え？ご主人さんのエッチが中途半端で？
今日から出張？
じゃっじゃあさっ！僕いっぱい精液出るからさ！今日もエッチしようよ！
あ・・ちゅ・・有紀子さん
（硬くなった肉棒をサワサワと触られながらキスをされてセックスをせがむ亮介） もう、そんなに焦らないで？
少しだけ亮介君の・・・ちんぽ・・・楽しませて頂戴？！
（もう一度、今度は唇にキスをしてから）
（下着の中に手を潜り込ませ、硬く勃起したちんぽを直接触る）
ああ、こんなに硬くして・・・ダメなちんぽ・・・。
オナニーを一杯我慢したから、直ぐに逝っちゃうそうね？
（下着の中に入れた指先で、硬い竿を少し擦り上げ）
（何度か上下に往復させて、カリの辺りを指先で弄り始めて）
そうよ・・・主人のあのダメちんぽで・・・私が逝くわけ無いでしょ！！
何時も自分ばかり先に逝ってばかりで、私の事なんて何も考えてないわ！！
それに比べて亮介君のこの・・・ちんぽって・・・ああ・・・素敵！！
もう良いでしょ？
（ニコッと微笑むとしゃがみ込むと同時に、亮介君のちんぽを脱がすと） ちゅっ・・んっはぁっ・・ゆっ有紀子さんってほんっと僕にチンポが好きなんだね
おおおっ気持ちイイよ
（キスをされながらパンツの中に手を入れられチンポ汁を溢れさせてギンギンになった肉棒を直接扱かれて快感に腰をよじらせる）
ああああッソコ触るとヤバいってヤバイって！出ちゃうよ！
（パクパクと口を開いてちんぽ汁が溢れる鈴口から異様な段差のカリエラを指で刺激されるだけで情けない声を出してしまう）
ええ？ご主人のダメちんぽと・・僕のすぐに勃起していっぱい出ちゃうダメちんぽ
ドッチが好きなの？
僕のダメちんぽ・・またねぶりたいの？イイよ・・有紀子さんの好きにして
（パンツを脱がされるとバチンっと音を立てて臍にまで届かんばかりに巨根がソコだけ大人しい亮介と対照的で異様なほどグロテスクな形状で有紀子を睨んでいる） それは、直ぐに勃起して、何度も逝ってくれる・・・亮介君のダメちんぽ！！
亮介君のダメちんぽの方が・・・好きよ！！
ダメっ？
（しゃがみ込んで上目遣いに、誘う様に微笑むと）
（目の前に音を立てて反り返る勃起ちんぽが露になり）
（我慢汁が溢れ厭らしい匂いもしてきていて）
これよ、このちんぽが欲しかったの！！
亮介君って顔は幼いし、身体も華奢だけど・・・このちんぽはだけは・・・！！
今にも襲い掛かって来そうで・・・怖いは・・・でも、それが嬉しいの・・・！！
（亮介君の雰囲気とギャップのあるグロテスクなちんぽを）
（優しく撫で始め頬ずりしながら、軽く上下に扱いていく）
（根元の方から優しく扱き、空いた手で我慢汁を指に纏い）
（カリの周りを指先で刺激していて）
【遅いレスになりますが、ご了承下さい】 うふふっ僕知ってるよ
僕のダメちんぽって・・ホントはイケてるんでしょ？
僕のチンポって20センチあってデカチンなんでしょ？
亀頭もズル剥けで・・このデッカい亀頭のエラがまたイイんでしょ？
有紀子さん・・僕も我慢が限界だけど・・ご主人のはダメちんぽだろうけど
僕のはイケちんぽだって認めてよ・・僕のイケちんぽが好きですって言ってくれたら舐めてイイよ
（凶器のようなグロテスクなエラの張った肉棒からチンポ汁をタラ～っと滴らせて頬ズリをする有紀子さんにさっきと打ってかわって悪魔のようにマゾスティックに囁く亮介）
ねえねえ有紀子さん・・怖いぐらい僕のチンポ好きなんでしょ？ホラぁ早く言ってよ
亮介くんのイケイケちんぽ・・今日もスケベな有紀子に下さいってね
（態度が大きくなった亮介は有紀子の顔よりも長い巨根でペチペチと頬を左右にちんぽビンタをして） 【こちらも遅レスなのでお気にならさずに！】
【こっちは興奮してリアでギンギンっす！】 さあ、それはどうかしら？
亮介君のダメちんぽは・・・本当はイケてるかどうかは・・・分からないは？
（始めは大人の余裕で亮介君の誘導を避わしていたけど）
（目の前でビクビク震え、我慢汁で頬が濡れてくると）
もう、そんなに意地悪言わないで・・・？
そんなの分かってるでしょ・・・最後まで私に言わせないでよ・・・。
（軽く扱いただけで、我慢汁は玄関の床に垂れ落ち）
（グロテスクなちんぽで頬を叩かれると、何時もの清楚な有紀子の表情が変わってきて）
あっ、あっ、もう止めて・・・これ以上はダメよ・・・。
そんなに亮介君の・・・ダメちんぽで・・・頬を打たないで・・・。
ねえ、お願い・・・。我慢出来なくなっちゃうから・・・。
（頬を打たれる度に吐息が漏れ聞こえ、目も虚ろになってきてちんぽを懸命に扱く） >>487
ありがとうございます。
こちらも興奮してます。
何かご希望があれば仰って下さい。
それとサディスティックに責められても、攻守逆転もありで良いですか？ ああ・・有紀子さんの綺麗な顔が・・僕のちんぽ汁で汚れてる
すっごいエロい・・僕やっぱり我慢できなくなってきたよ！
早く僕のチンポ舐めてよ！いっぱい僕の精液で汚してあげるからさ
（ちんぽビンタでチンポ汁で汚れて淫らに発情した顔つきになる有紀子さんに益々興奮が抑えられなくなり）
もういいからさ！そんな扱いてばっかりいないで！お口で・・お口で咥えてよ！
（異様なほどパンパンに肥大してちんぽ汁でテカった亀頭をグリグリと有紀子の唇に押し付けて強引にイラマチオをしようとする亮介）
あ・・ゴメン・・怒った？
でも有紀子さんが悪いんだよ・・僕を焦らすからイケないんだよ
（モゴモゴと肉棒で口ごもって何かを喚く有紀子さんに怒らせたかと思うとまた普通のなよなよした亮介に戻って有紀子さんの頭を撫でる） >>490
はい
結局有紀子さんのテクニックに翻弄されてザーメン搾り取られる感じに
攻守逆転も嬉しい限りです！
めっちゃギンギンに勃起させたの扱きながらレスしてます！ （頬を20センチ超えのちんぽで打たれると、我慢汁が飛び散り顔中汚れていて）
（普段は大人しい亮介君が性欲を抑えられず、扱いていたちんぽをいきなり咥えさせてきて）
うっ・・・・うぐっっっ！！！！！
（エラの張った亀頭は簡単に閉じていた唇を押し広げ）
（一気に喉奥まで届き、呼吸も出来ない程口内を覆いつくしていて）
ううううぅぅぅぅ・・・！！！！！
ダっ・・・ラメっ・・・ぐほっ・・・ゆ・・・ゆるし・・・てぇ・・・！！
（言葉にならない声で亮介君に涙目で訴えると）
（何時もの優しい亮介君が頭を撫でてくれて、獰猛なちんぽを口内から引き抜いてくれる）
はあはあはあ、はあはあはあぁぁぁぁ・・・ごほっ・・・！！
（少し噎せ返りながら亮介君を上目遣いに見る目は）
（普段は清楚な有紀子と違い、完全に少年の獰猛なちんぽに従順な雌の顔になっていて）
ごめんね・・・ちょっと急で咽ちゃった・・・
私が焦らし過ぎたのが・・・いけなかったわ・・・
本当はこの亮介君の獰猛で大きくてグロテスクなダメちんぽが・・・一番好きよ・・・！！
好きにしても・・・・良いぃ？
（上目遣いに見つめながら、舌先を伸ばして亀頭を舐め始める） >>493
ありがとうございます。
はい、何度も逝ってくれると嬉しいです。
あと、リアでして貰って嬉しいですｗ んほぉおっ・・ゆっ有紀子さんの顔が歪んで・・いやらしいよ！
（抑えられない性欲で可愛い顔の中で目だけ雄のソレになって血走って異様な巨根を強引に有紀子のお口に押し込む亮介）
（顎が外れんばかりに野太い肉棒でお口いっぱいになって美貌が歪む有紀子の顔に一層興奮してついつい腰を使うとスグに巨根に噎せる有紀子に慌てて腰を引き）
あっゴメンね・・ゴメンね・・有紀子さんゴメンね・・僕ついついエッチな有紀子さんに抑えられなくて・・
（涙目になって苦しそうになって眉を寄せる有紀子の顔も好きだったが流石にむせ返る状態でも腰を振る勇気はなくて必死になって謝る亮介）
あ・・うん・・そう好きにしてイイよ・・あ・・うっ・・おおおっすごい！気持ちイイよ！そうっ・・そこっ！あああっ・・もうッ出ちゃいそう！
（仕切りなおして有紀子がウットリと亀頭に舌を絡めるとあっと言う間に快感に腰を震わせて有紀子の舌技に支配されてしまう） （大人しい亮介君に戻っても、ダメちんぽだけは獰猛でビクビクと震え）
（舌先を硬く尖らせ尿道口を突く様にしたり）
（そのままカリを擽る様に舐めたりしながら、根元を同時に扱いていて）
ホント、亮介君のこのちんぽ・・・ダメね・・・。
こんなに大きくて硬くて、我慢汁もたくさん出して・・・。
それに、直ぐに私をダメにしてしまう・・・ダメちんぽ・・・。
好きよ・・・！！
（ニコッと微笑むとそのまま亀頭からゆっくりと飲み込んでいく）
ぐぽっ・・・ぶちゅっ・・・ずずずぅぅぅ・・・！！
（唇を窄めて飲み込んでいくと、唇も捲れて硬い竿を刺激していて）
（20センチ超のちんぽは直ぐに喉奥を突き、何時もの様に軽く咽てしまう）
ごほっ・・・！！
（何度か喉奥まで飲み込み、引き抜きを繰り返すと）
（玄関先に濡れた音が響き、外の廊下まで漏れ聞こえてそうで） うほぉおっ・・オオっ！気持っちいいっ！僕やっぱりダメちんぽだよ・・もう逝きそうっ！
（亀頭の先っぽからエラに舌を巻き付けるように丹念にねぶりあげる大人の舌使いに益々追い込まれて情けない声を出してしまう）
おっ・・おおおおっ・・それ・・おほっ・・僕のチンポから脳ミソまで全部吸い取られそうだよ！
（20センチ以上もある亮介の巨根をドコにそんなスペースがあるのかと不思議になるぐらい喉奥まで咥え込まれて脳髄を吸い取られるような快感に玄関で立ったまま天を見上げて必死に耐える）
おおッ・・ゆっ有紀子さん・・ソレ・・・やばい・・それ・・ヤバイって！出るって！でちゃうよ！出るッ出るッ・・もうダメ・・
（そのまま頬を凹ませて咽せながらも派手なバキューム音を扉外の廊下まで響かせて誰が聞いても淫らな音と解らせてるぐらいなのと吸引の刺激と快感に射精に限界までマックスに膨らむ肉棒）
そっそんな音だして・・外に聞こえちゃうよ！僕のお父さんとか・・玄関に誰かきても・・僕もう我慢できない・・でちゃうぅ！ 良いのよ、逝っても？！
何回も・・・逝っても良いから！！
（頬を凹ませて20センチ超ちんぽを咥え込んで）
（長い黒髪を乱れさせながら、頭を前後に振りちんぽを刺激していて）
良いじゃない・・・外に聞こえても。
誰も亮介君と私とは思わないは？
だって、私の所はまだ新婚何だし、主人とヤッテルと思ってるわよ・・・！！
（喉奥まで咥え込んだり、舌先を広げて竿や亀頭をベロベロと舐めたりして）
（顔を横にするとハーモニカを吹く様に、、硬く長い竿を横から舐めたりしながら）
いいよ、出して頂戴！！
何時もの様に・・・飲んであげるから、2週間溜めた濃いザーメンを頂戴！！
（ぐぽっとダメちんぽを飲み込むと、射精に向けて少し早く頭を振って） >>494
リアルには15㎝ですが太さは6㎝ですごく硬いですよｗ
オモチャのバイブやディルドより全然硬いです
今一回射精しちゃいました。
有紀子さんのお口にブチ撒くの想像して出したらイッパイ出ました。 >>499
詳細にありがとうございます。
好みは長さよりも硬さと太さを重視してます。
ですので凄く好みに合ってますｗ
リアで逝って頂けて嬉しいです！！ おおっヤバイ出るッ！やばい出るッ！・・うううッ出るッ！
んがッ！んほッ・・おおおおッ！出てるよ！
（一層有紀子さんの顔がちんぽに吸い付いてひょっとこ顔でバキュームされる刺激に耐え切れなくなって亀頭の先からビュルルっと重いザーメンを口腔内で放出してしまう）
おおおおっ吸い取られるぅ！吸い取られるぅ！有紀子さん！全部飲んでる？すごい・・おおおおったまんねぇ！
（まだチンポの吸い付いたまま離れない有紀子さんの頭を思わず掴んだまま腰を震わせて長い長い射精が何度もドピュドップゥ！と続き快感に嗚咽を漏らす）
はあはあはあ・・ゆっ有紀子さん・・大丈夫？さすがに溜まってたから・・濃いでしょ？
（チンポを咥えたまま離れない有紀子さんに食べれそうな感覚が怖くなってチュポンっと巨根を引き抜くとヨーグルトのような固形のザーメンが口元から大量に垂れ流れて一層卑猥な顔に） >>500
まだまだ出ますよ！
まだギンギンに勃起してザーメンと我慢汁垂らして
次はまだか？とオカワリをチンポがねだってますｗ （亮介君の大きな嗚咽とともに、口内には大量のザーメンが放出されて）
ぐふっ、ぐふっ、ぶぶっ、ぶちゅ・・・！！！
（濃くて大量のザーメンは喉の奥を突き、何時もの様に激しく射精されても）
（長い射精は終わることなく、直ぐに口内が大量のザーメンで満たされる）
うっ、うっ、うぅぅぅぅっ、ぶちゅっ・・・！！！！
（興奮のあまり頭を抑え付けられて、喉奥目掛けて射精を受けると）
（亮介君のダメちんぽを離さない様に、お尻を両手で抱える様に抱き付き）
（大量のザーメンを零さない様に、何とか全部を受け止めると急にちんぽを引き抜かれて）
うっ・・・こくっ・・・！！！
（亮介君の問いかけに声も出せず、頷いて答えると片手で口元を押させて零さない様に）
（苦しそうな顔を一度、亮介君に見せると口内には濃くて大量のザーメンが）
ああぁぁぁぁ・・・！！
（口内に溜まった大量のザーメンを見せてから、ゴクリと喉を鳴らしながら飲み干してあげる） 何時も遅いレスで申し訳ございません。
何回も逝って頂けそうで、こちらも頑張り甲斐がありますｗ うわあ・・ほんと全部飲み干しちゃったんだ・・スゴイね・・有紀子さん
（自分の濃厚なザーメンで溺れそうなぐらいお口いっぱいになってるのを見せつけ目の前でゴクリと喉を鳴らして飲み干す姿に興奮が冷めない）
ねえねえ有紀子さん・・僕まだまだだよ・・まだ出るからね
今度は有紀子さんのオマンコ見せてよ・・ホラ立ってよ
（玄関でザーメンを口元から滴らしたまま立ち上がらせてお尻を突き出させてスカートを捲り上げて）
それにもう上も要らないよね・・このセーターも脱いでよ
（そのままセーターも両腕をバンザイさせて長い黒髪にひっかかりながら引き抜くように脱がして下着だけの姿に）
うわぁ・・有紀子さん今日も僕好みのエロい下着付けてるね・・おっぱいもお尻も大きくて・・僕大好きだよ
（そのまま立ったままの有紀子のお尻にしゃがんで顔を埋めて鼻先を下着の上からグリグリと押し付けてオマンコを刺激する）
有紀子さん・・オマンコからイヤラシイ汁と匂いがいっぱいするよ 【こちらも有紀子さん落ちちゃったのかな？とタイミングを忘れてチンポずっと扱いてましたｗ】 ごめんなさい。ちょっと用事が長引きそうで。
続けられなくなりました。
またの機会にお願いします。
申し訳ございません。
ありがとうございました。
落ちます。 ライターの此方と音楽や映画の趣味が合い、喫煙仲間のお隣さんとまったりイチャイチャしたいです。
細かい設定は相談で。
ご興味ありましたらお声掛けくださいませ。 こんばんは、宜しくお願い致します。
何か希望はありますか？ >>511
よろしくお願いします。
イメージですが、ベランダで喫煙している時に知り合って気が合い、それから部屋を行き来するようになって…。という感じでしょうか。
NGは痛いことと汚いこと。
其方の設定など詳細教えていただけると助かります。 間違って届いた荷物を奥さんが届けてくれ、でも、こちらは１人オナニー中で、薄着の奥さんにムラムラしてしまい
という感じはどうですか 旦那が出張中に隣の大学生とラブラブsexするハーフ系爆乳若奥様を募集します。 深夜に隣の奥さんからお風呂が壊れたと言われて、
直したお礼に一緒に入ることとなりそのまま▪▪▪という設定で、
爆乳外国人奥さまを募集します。 元カレ、もしくは元セフレが偶然隣に越してきて…という設定で奥様を募集します。
こちら複数役も可能です。 元カレとは、どの程度のお付き合いだったのでしょう？ コンニチワ
ワタシBrazilからニッポンにやってキタ キャンディスとイイマス
ヨロシクね～
ニッポンのシキタリ シラナイことバカリ オシエテね～
（見た目も性格も陽気なラテン娘のキャンディスが日本人夫と一緒に隣に引っ越ししてきた御挨拶にやってくる） (とまどいながらも)
はじめまして、よろしくお願いします。
何か分からないことがあったら気兼ねなく聞いてくださいね。
(ドキドキしながらキャンディスの身体をチラチラとみてしまう) ハ～イ コチラこそ ヨロシクね
（ウインクをしながら習ったばかりのお辞儀をするとタンクトップの胸元の谷間がタユンタユン揺れて重そうに垂れる）
デハ サソ～クですが busのイレカタ オシエて クダサ～イ
（そのまま大人しそうな隣人を自分の自宅に引っ張って風呂場の連れてきてしまう強引なラテン妻） bus？
あぁ、お風呂のことですか？
ここに栓をして…
(蛇口をひねりながら)
これで大丈夫ですよ。
しばらくするとお湯が溜まるので
(やっぱり夜の営みは凄いんだろうなぁ、
早く部屋に帰って1人で抜こう)
じゃあ、またなにかあったら声をかけてくださいね。
(そそくさと自分の部屋へ戻ろうとする) オーケィ ホットなお湯がスグにデルね ニッポンスゴ～い
（簡単に蛇口をひねっただけでお湯が出てくることに水出してからから湯沸かしをするBrazilとは隔世の感があり本気で驚く）
ワッツ？このハンドルはナニか？
・・オッオッーーーッ！
（蛇口の上の切り替えを知らずにシャワーにしてしまい頭からお湯をかぶってしまうキャンディス）
オオウッ・・イッツ ハプニング！hahaha
（全身びしょ濡れになった白いタンクトップからJカップの大きな胸の膨らみから乳輪まで透けてしまっているが本人は一向に楽しそうで）
チョットチョット・・ウエイト！アナタも コウスルカ？
（何を思ったのかテンションの上がったキャンディスがシャワーを出て行こうとする隣人の頭からぶっかけて水鉄砲で遊ぶ子供のように笑う） うわっ！ちょっと、やめてくださいよ！
(シャワーを止めようと蛇口に近づこうとするが濡れた床で滑ってしまいキャンディスを押し倒す形になってしまう)
すいません！すぐどけますので！
(焦って立ち上がろうとする際にJカップの胸に触れてしまう) 朝のゴミ出しでであった隣の奥さんと仲良くなり、何度もセックスするようになり
廊下や非常階段等でのアブノーマルなセックスフレンドをする爆乳外国人若奥様を募集します。
変態な格好でしたいです。 高校生以上の男性を募集します
童貞のふりした実はヤリチンのお隣さんに
自分だけ女の生の裸を見たことないとか嘘をつかれてそのままおちんぽハメられたいです
真摯に応えるこちらを内心馬鹿にしながらハメハメしてください 設定は面白そうだからシチュの雑談はしてみたかったな >>544
シチュはお隣が通販で購入したアダルトグッズを配達先が間違い、その品物をお隣に持って行き
購入したアダルトグッズ等でお隣さんとエッチな事に進展出来ればと思っています もう一つは旦那が長期出張で単身赴任の為、旦那宛にビデオレターを作成するお隣さんのお手伝いで、呼ばれてビデオ撮影を協力しながら、撮影しながらエッチな展開もいいのですか…如何でしょうか？ 道具が苦手なので、546でお願いしてもよろしいでしょうか？
33歳子なし、胸は大きいほうで運動が苦手なためかなりムチムチしちゃっています >>547
了解しました
魅力的な体型です。おっぱい大きいんだね！
いっぱい胸に顔を埋めて吸い付きたくなるなぁー
NG等はありますか？
それと奈々江さんのご希望があれば教えて下さい
確認出来次第、書き出します NGは道具を使うことや血がでるようなことです
希望は特にないのですが、寿さんの設定を教えてください
書き出していただけたら合わせていきたいと思いますので、
書き出しお願いいたします 了解です
【20代のスポーツジムインストラクター、体型は細マッチョ、ちょっとS系の♂】
書き出します
（朝ゴミを出しに行くと、お隣の奈々江さんとばったり会って、何気ない会話をしながら、旦那さんが単身赴任で長期の出張に行ってる事などを話しお互いの家に着く）
（部屋に入ろうとした時、奈々江さんから呼び止められると…）
時間があれば後でお願いしたい事がと言われ…別に用事もなかった為…笑顔で返答してその場を去る
（身支度を済ませると、奈々江さんの家のチャイムを鳴らす）
あのー…寿です…
【こんな感じの書き出しで大丈夫ですか？宜しくお願いします】 【書き出しありがとうございます
よろしくお願いします】
(扉を開けるとたゆんと胸を揺らして奈々江が出迎える)
(部屋は綺麗に片付けられていて、棚には結婚式の写真やハネムーンの写真が飾られている)
せっかくのお休みなのにごめんなさい
お願いしたいことっていうのはね、夫にビデオレターを送りたくて
でもこれ、買ったはいいけれど使い方がわからなくて… （玄関から現れた奈々江さんの魅力的な身体に目を奪われてしまいながら、リビングに招かれる）
綺麗にしているんですねっ！
そんな謝らないで下さい…休みもすることなくて暇していたので…返って良かったです
旦那さんにビデオレターですか…ちょっとビデオを貸して下さい
（ビデオを手に取り、操作する）
大丈夫ですよ…簡単な操作なんでお手伝いします
僕が撮影をすればいいのですねっ…
どんな感じで撮影しますか？
（部屋を見渡す）
声とか入るとまずいっ…ですよね
僕が手を上げたら撮影しますから、奈々江さんはカメラが旦那さんだと思って、緊張しないでいつも旦那さんに接してるような感じで撮影しましょうか？
じゃぁ…撮影するねっ
（手を上げて録画ボタンを押して…奈々江さんの普段の生活姿を撮影し出す） そ、そうかしら？
やることなんてお部屋の掃除くらいしかないから…
やだっ、私ったら洗濯物干しっぱなしで…
見苦しいもの見せてごめんなさいね
(下着が部屋干ししてあり、タグにはサイズがHカップと書いてある)
(それを恥ずかしそうにしまうと、ビデオの方を向いて手を振って)
なんだかビデオって恥ずかしいわね…
うふふ…あなたァ、元気ですか？
最近寒いから体調が心配です…、ってこんな感じかしら？
普段通りって難しいわね… （部屋に干されてる奈々江さんの下着にカメラを向けたり、奈々江さんの表情を撮影していると、不覚にも下半身を勃起させてしまう）
駄目だよっ…奈々江さん…僕は居ない感じで撮影しないと…今のは練習だから…今度はちゃんと普段通りの奈々江さんを撮影するからねっ！
料理している所なんてのもいいかもしれないよっ！
（一旦撮影を中止するが、手を上げて再度録画を始める合図を送る）
（奈々江さんの魅力的な身体を舐める様に撮影しながら、身体を接近させて身近で撮影し出す） 難しいわね…、じゃあお昼ご飯でも作ろうかしら
あの人の大好きなカレーにしましょう
(料理を始めると撮影されていることや寿さんがいることを忘れてしまいいつも通りに)
(台所を歩くたびに胸が揺れたり、しゃがむと大きなお尻が強調されたり)
(料理をしている途中で寿さんが勃起していることに気づいて顔を真っ赤にさせる)
(だけど手伝ってくれてる寿さんに悪いと思い、知らないふりをする)
やだァ、あまり近くで撮らないで？
お化粧薄いし恥ずかしいわ… （エプロン姿の奈々江さんを近くで撮影しながら、身体を密着していると、勃起した股間が奈々江さんの身体に当る）
綺麗ですよ…奈々江さん…あっ‼ごめんなさい！
ちょっと止めるねっ
（録画ボタンを押し止めたということ思い、テーブルにカメラを置く）
（台所でエプロン姿の奈々江さんを背後から抱きしめ抱擁しながら、うなじを舌で這わす）
撮影していると我慢出来なくなって…奈々江さん…
（背後から奈々江さんの大きな胸を覆う様に掴み、揉みしだく）
旦那さん長期で奈々江さんも…寂しい思いしているんでしょう あっ、えぇ、そうね、少し休憩しましょうか？
私お買い物に行ってくるからっ…寿くん…？
やんっ//ダメよ…寿くん…お仕事で疲れてるのよね？
こんなおばさんに我慢できなくなるってあり得ないものね？
(勃起した肉棒が当たっているのを感じると、寿さんが本気だということに気づいて)
それは寂しいけど…でも夫がいるしこんなことはダメよ… （無我夢中で奈々江さんの身体にしがみつく）
駄目な事くらい…わかってるよ…て、でも…我慢出来ないんだ！
奈々江さんだって…寂しって言ってるじゃないか…
旦那さんにバレなければ…いいんだよ…
（促すような口調で囁きながら、ビデオが回ってる事も忘れ、奈々江さん胸を揉みながら、乳首を摘んで弄ったり、弾いたりして愛撫をしはじめる）
こんなに固くなってるじゃないですか、奈々江さん
ほらっこっちを向いて
（強引に身体を反転させて、奈々江さんと向かい合うと、大きな胸に顔を埋めて、服を捲り舌先で固く勃起した乳首に吸い付きながら、転ばせる）
奈々江さん…綺麗なおっぱいだ…こんな風に舐められるのも久しぶりですよねっ… んくぅ//寿くんダメだってばァ…
夫がお仕事頑張っているのにこんなこといけないわ
綺麗だなんて…そんなことないわよ
やだっ…こんなにおっぱい愛されちゃったら私っ…
(おっぱいをしつこく弄くり回されて、パンツの中がジュンジュンしてきてしまう)
夫は出張中で全然こんなことできなくてっ…
こんな若い子に触られるのなんて初めてだし
もう//そんないやらしい舐め方しないでェ… こんなに愛されたら…奈々江さん…どうなるの？
（意地悪な口調で、乳首にしゃぶり付き、舌先で勃起した乳首を何度も舐めたり弾いたりしながら、時折激しく吸引して乳首に吸い付いて引っ張る）
ほらっ…見てごらん奈々江さん…乳首がこんなに大きくなってる
（乳首を弄びながら上目で奈々江さんを覗き込み、表情を確かめる）
旦那さんには内緒だから…奈々江さん…いいだろ
奈々江さんのこうなるのを…僕…ずっと憧れてたんだ
（おっぱいに顔を埋めて甘えるように首を振りながら、手は太腿を撫でるように割れ目を差し込み、ゆっくりと擦りはじめる） (申し訳ありませんが眠くなってきちゃったので落ちますね
ありがとうございました) ・元カレやセフレが偶然隣の部屋に越してきて…。
・隣に住む学生と、なんとなくいい感じになっちゃって…。
上記のどちらかで遊んでいただける奥様を募集します。 >>564
のシチュでお相手いただける女性を募集します。 幸雄さんよろしくお願いします
落ちなくてよかったです よかった！
こちらこそよろしくお願いします。
隣の高校生で由梨さんに性の相談に乗ってもらう感じの出だしでもいいですか？
その他ご希望とかNGとかあれば？ そうですね、こちらは親切心で相談に乗ったりしてるけれど幸雄さんはそれに漬け込む形でエッチに持ち込んでいただければ…
NGは汚いこと、痛いことです
こちらのことは性欲処理の道具で丁度良い、くらいな扱いなら大丈夫です
逆に幸雄さんは希望やNGはありますか？ こちらの希望は由梨さんは本当はダメなのに押しに負けて渋々エッチに付き合うスタンスを崩さないで欲しいです！
いやいやながら僕のお願いを聞いてしまいエスカレートしてしまう感じが楽しいかと。
簡単に書きだしますね。
あーせっかく早退したのに今日はどの娘からも返信来ないなー！
(昼過ぎに自宅に戻ると玄関の前でお隣の奥さんと目が合う)
あっこんにちは！ (ご希望了解です！
世間知らずのお人好しで年下の幸雄さんを可哀想に思って騙されちゃいますね)
(玄関掃除をしている由梨)
(ピチッとしたタイトスカートでしゃがむと、顔に似合わず大きなお尻が強調される)
あら、幸雄くんこんにちは
今日は学校半日だったの？
(おっとりとしていて誰にも優しい人妻)
(そんな穏やかな性格とは反対に近所で噂になるくらいの巨乳の持ち主) 暇だし隣のおばちゃんからかってみるか！
あー実はちょっと調子悪くて早退してきたんですよ。
由梨さんもしよかったら僕の悩み聞いてもらってもいいですか？ 早朝からムラムラして目が覚めちゃいました
火照った身体のままゴミ捨てしたりマンションの前の公園を散歩してます
ノーブラにニットワンピで大きめの胸やお尻がくっきりした格好です。 今日はまあまあ早く帰ってこられたな
騒音を出さないように、この辺りからスクーターのエンジンを切って押して行くか
（スクーターを押して歩いているとごみ捨て場にゴミを出している隣の奥さんを見かけて）
こんな寒いのにあんなそそる格好で・・・いい尻してんな。ゴクリっ >>578
（しゃがんでゴミの仕分けをしていると向かいの駐車場にバイクを押して入ってくる男性が目に入り）
あら隣の？・・おはようございます
（名前が思い出せないが以前から気になっていたお隣さんでノーブラの胸元から深い谷間をタポタポ揺らして会釈する） >>579
ああ、こんばんは。あれ?おはようかな?
この時間の挨拶は難しいですよね
美穂さんでしたよね
ゴミの仕分けですか？手伝いますよ
2人でやった方が早いし
（胸の谷間の揺れに目線は釘付け。っちっ、やっこそうな胸ゆらしやがって犯りてーなー） まだこんばんはなのかな？
圭一さんでしたっけ？アルバイト？夜勤明け？
（若い男性にHカップの自慢のオッパイの谷間をわざと見せつけながら話を続ける）
あッありがとう！優しいのね・・嬉しいわ
自己紹介まだでしたっけ？隣の山中です。山中美穂です・・よろしくね
あれ？何か？気になる？
（ゴミ袋の中の壊れたピンクローターの気がつかれたのかそれとも自分の胸元なのか男性の視線と表情に不思議がって）
https://roman4me.net/wp-content/uploads/2018/02/hitoduma-muboubi-munechira-no-bura-gomidashi-erogazou-34.jpg >>581
そう。圭一っす。いま夜勤からちょうど帰ってきたら美穂さんが居たので、ちょっと妻にお出迎えして貰ったようで得した気分
（仕分けをしながら話しているとピンク色のオモチャらしきものが目に入るが、まさかなぁと思って、さっさと仕分けを終わらし）
さっ、これで仕分けは完了
マンション前の公園の自販機に美味しいコンポタ缶ジュースがあるんだけど10分位星を見ながら一緒にどうです?
おごりますよ 私も留守がちな主人を早朝にお出迎えした気分でホッとするわ
（仕分けをしながらピンクローターが圭一さんのポケットに入れられたことには気がつかず）
えっと公園で？デートみたいで嬉しいな
後でうちでもご馳走しますよ
（ゴミの仕分けが終わると公園デートに誘われて嬉しくて圭一さんの腕に抱きつき豊満なオッパイをわざと押し付けるようにして歩き出す） （しめしめ、公園に誘い出せたぞ。まだ暗いしチャンス…おおっと腕を組んで来て美穂さんのおっぱいの柔らかい感触が二の腕に。たまらん）
えーっと、これこれ。
（チャリンチャリン。ポチッ。ガコン、ガコン）
ちょっと寒いけどまだ星も見えるしあそこのベンチに座って飲みませんか? あ・・ありがとう・・温かくって気持ちぃい
（スープ缶を手渡されて両手に握りしめて男根でも摩るような卑猥な仕草をしながらベンチに座って）
はい一緒に・・
いただきます
（圭一さんに缶を持ち上げて乾杯のような仕草をするだけてニットの下で重そうな巨乳がタプタプと揺れるのが見て取れ）
ああ・・おいし・・もう帰って眠いんじゃないんですか？
（スープを一口飲むと口元にポタージュスープを少し垂らしてしまうがそのまま頭を圭一さんの肩にもたれかけて） >>586
ちょっと、僕の方もコンポタ持っててもらえます?
（美穂さんに持ってもらって両手を塞がった状態にすると肩を抱くように首の後ろから回した手で美穂さんの口を塞ぎ、右手をニットワンピの脚の間に滑り込ませ股間をなであげる）
まったく、こんな時間にこんな誘うような格好で。旦那が出張がちで身体をもてあまっしゃってるんでしょ?
いいよ。相手してあげるよ
（右ピザを美穂さんの脚の間に割り込ませて、もっと股を開かせようとして） あ・・はい・・こうですか？
え？え？きゃ・・やッ・・圭一さん・・ダメよ・・いやぁん・・やめて・・あああ・・
（両手にスープ缶を持たされてじっとしていると背後から抱きすくめられて内心やっとキタキタと思いながらも嫌がる素振りで艶っぽい声で悶える）
アアアンッ・・ダメよ本当に・・私そんなんじゃ・・はぅ・・アゥウウ・・
（ニットの下はノーパンノーブラでワンピースの上から股間をなぞられただけで大きなヒップを突き出してクネクネと身悶えさせHカップのオッパイの乳首を勃起させる淫乱妻） （脚の間にさしいれた指先に柔らかな陰毛の感触に触れ、ノーパン?これは犯れる。間違いない。そう確信し声をあげられないように口を押さえていた手を離すと美穂から喘ぎ声がもれて）
なんだぁ。そういう事。
せっかくお隣さんなんだからもっと早く言ってくれれば良かったのに
あっ、こんな所にコンポタが…
（美穂の口元にたれたコンポタを舐めると、そのまま口づけをして）
むちゅーう。ふーっ
エッチな身体してるよね。
この日の出まえの暗いなかで1発やっちゃおうよ。
（ズボンとパンツを膝まで下ろして肉棒を美穂に見せつけて）
僕の肉棒をしゃぶって勃たせてよ
早くやっちゃわないと、早朝散歩好きなじーさん達が集まってきちゃうよ あふぅうん・・ンン・・ちゅ・・ちゅぅう・・レロレロレロ・・
（膝を股間に割り込ませて強引に擦られて甘い声で喘ぎながらキスをされると積極的に舌を絡ませて唾液を貪る行為で同意だと知らせる人妻）
え？ココでしちゃうの？
・・・あ・・すごい・・もうこんなに？
（さすがに公園のベンチでの行為に躊躇していたが目の前に突き出された逞しい肉棒に理性や羞恥心が吹き飛んでしまい目の前に股間を開いてしゃがみ込む）
・・はぽ・・ングング・・おっき・・ジュププッ・・ちゅぽちゅぱチュッポチュッポ・・ングング・・んふぅ
（そのまま野太い竿の根元を右手で握りしめてベンチに踏ん反り返る圭一さんの男根をお口いっぱいに頬張って人妻ならではのネットリ味わい尽くすようなフェラチオを巨乳を揺らして開始する） おおぅっ、そう、これこれ。
人妻はこのねっとりフェラがたまらんのよ。特に旦那とご無沙汰で性欲を持て余して悶々としてる人妻はなおさらだね
（美穂を労うように頭をポンポンとすると、口から抜いくとギンギンに勃起していて）
さあ、そのニットワンピを脱いで僕のこのロングコートタイプのベンチウォーマーを羽織って、背面座位で僕の膝の上に座って挿入しよう
もし、ギャラリーが来た時に美穂の顔も豊満なおっぱいも僕と繋がってるオマンコも観えるようにしてあげないとね。
（着ていたベンチウォーマーを脱いて美穂に手渡すとドカっとベンチに腰を下ろす） ごめんなさい
急に子供が起きてきちゃって
失礼します
落ち こんな時間に美穂さんと会えてしゃぶってもらえたから
今朝の出会いに一片の悔い無し
ドドーン！w
また夜明けどきに会えたらよろしく
以下空いてます お隣の棟の奥さんから電話が来て、お風呂が壊れたから
直しに来て欲しいと言われ、直しに行くと奥さんとその妹がタオル一枚で待っていて
直したお礼に一緒に入ることとなりそのまま３Pする設定で、２役できる女性を募集します。 ・隣の奥様に誘惑されてしまう高校生、大学生
・秘密の恋人関係で旦那様が留守の間に貴女の家で甘い濃密な時間(責め責められ両方)
みたいな感じでお相手してくれる奥様を募集させてください。
ゆっくりペースで中文くらいでお相手できたら嬉しいです。
あくまで草案なのでそちらから提案あれば教えてください、よろしくお願いします。 気の合う隣人さんと少しだけ火遊びしてみたいです。
中文くらいで、やや落ち着いた隣人様を募集します。
此方は三十代の作家で一日中家か喫茶店に入り浸っているイメージで、隣人さんととは雑談友達、茶飲み友達、喫煙仲間みたいな感じで仲良くしていただきたいです。 >>598
お隣さん、よろしいですか？
当方アラフォーの独身男です
タバコは吸いませんので茶飲み友達でよろしいでしょうか >>599
こんばんは、宜しくお願いします。
茶飲み友達ということで大丈夫です。
年齢も了解です。
何かご希望が有ったら教えて下さい。 ありがとうございます
特には…ないですね；
あ、書きはじめ、お任せしてもよろしいでしょうか ごめんなさい始めたばかりでしたが
家族が起きてしまいました
申し訳ないですが一旦落ちます
お相手有難う御座いました おっと、それは残念
小説家さんと文学的耽美なプレイ(？)を堪能したかったです
ご縁がありましたらまた。 エッチな気分で目覚めちゃいました。
お尻も胸もムチムチな32歳です。 >>604
こちら少年設定で誘惑されるようなシチュでお付き合い願えないでしょうか？
淫語などのHな言葉や下品な言葉で言葉責めとかもされたいです。 >>606
圭さんよろしくね
中学生ぐらいの設定ですね？
シチュは自宅？それとも電車やバス？それとも公園やスーパーのトイレ？
こちらは最初っから痴女な感じ？それとも清楚からどんどん淫乱に？
書き出しどうしましょう？ よろしくお願いします。
はい、こちらは中学生くらいでいきます。
見た目は真面目そうで学校でも優等生タイプですが、
実は性には興味津々で、しかも密かに佳代子さんに好意を寄せており、
毎日のように佳代子さんをオカズにオナニーしている感じで。
うーん…電車の中とか興奮しちゃうかもです。
混雑する電車でお隣の佳代子さんに挨拶しようとしたら身体が触れて興奮してしまい…って感じを考えています。
最初っから痴女っぽい感じでも構いません。
普段は清楚な佳代子さんが…ってギャップにも興奮しちゃうので。
簡単で構わないので適当に書き出して頂けると助かります。 じゃあこちらの年齢設定少しあげますね
簡単に書き出しますね
（37歳になる中井佳代子には15歳になる思春期真っ盛りの息子の優太がいる）
（共働きで看護師の佳代子は早番で終えた日勤後に夕食の買い出しも終えて満員電車に乗っている）
はぁ・・今日も疲れたな・・息子の優太は口聞いてくれないし
（コートの下はニットと短めのタイトスカートだが豊満すぎる肉体はコートからはクッキリ浮き出て電車の揺れに合わせてプルンと揺れている） 【年齢設定了解です。書き出しもありがとうございます】
【何度もイカせて頂ければ幸いです】
(見た目は可愛らしく、学校でも優等生で通っている圭)
(もちろんまだ女性経験はないが、性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
(最近のお気に入りはお隣に住む佳代子さん)
(その美貌もあるが、それ以上に大きな胸と大きなお尻の虜になっていた)
(今日も生徒会の作業を終え、毎日利用する電車に乗り込む際、ホームで佳代子さんを見つける)
(挨拶しようと混雑する電車内で人を掻き分け、佳代子さんの後ろに陣取る形になると)
(電車が揺れて偶然にも手が佳代子さんのお尻に触れ、一瞬手を引くもその何とも言えない感触に欲情し始め) （セックスレスな旦那に口の聞いてくれない息子にセクハラ患者の対応とストレスで物憂げな佳代子）
（今夜買い込んだ野菜もニンジンやキュウリやナスのいくつかは自慰に使うこともよくある）
・・・！？あらやだ・・痴漢？また？
（豊満すぎる肉体の佳代子ならではは悩みは仕事や家庭にとどまらず電車の中でもしょっちゅう会う痴漢にも困っている）
いつも中途半端なのよね・・触るなら・・もっとちゃんと気持ちよくしてくれたらいいのに・・
（ストレスで自暴自棄になっていたのか背後の痴漢が息子の同級生の圭くんとは知らずにわざとコート越しに100センチもある巨尻を突き出して押し付けてしまう佳代子）
【コートの下は上に書いたような普段着がよかった？それとも着替えが面倒でパツパツのナース服がいい？】 (女性の反応が薄いと分かると、その行為は徐々にエスカレートしていき)
(手の甲から手のひらへと変わり、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(今自分が触っているのが憧れの佳代子さんのお尻だと思うと興奮も高まり)
(さらにお尻が突き出されるような格好になると、すでに硬くなったちんぽをズボン越しにお尻に擦り付け始め)
(お尻を手で揉んだり、腰を動かしてズボン越しのちんぽをお尻に擦り付けていると)
(勃起したちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ出し、すでにパンツには我慢汁で盛大なシミが出来上がり)
【普段着の方がいいです。大きな胸や大きなお尻が目立つような…】
【それとTバックなどのHな下着着用だと興奮しちゃいます】 （身長168センチと高身長なのもあって大きな胸とお尻が余計に目立ってしまう佳代子）
（背後の痴漢が徐々に大胆に佳代子のお尻をコート越しに柔らかい感触を楽しむかのように揉み出したりして）
ああ・・今日の痴漢は大胆ね・・こうしちゃう
（コートの腰下を横に捲ってベージュのタイトスカートがパツパツになって大きなヒップを突き出して痴漢の腰に押し付けてグリグリと）
ああ・・もうこの人硬くなって・・すごい・・こんな元気な人って・・
（薄い生地のストレッチ素材のタイトスカート越しにゴリゴリと硬く野太い肉竿の感触が伝わってきて思わす上半身をねじって背後を見ると）
・・え？あ・・けッ圭くん？
【了解です。下着は黒いレースのTバックにガーターベルト&ストッキングです。】 (コートが捲られ、タイトスカート越しのお尻が見えると、その艶めかしいお尻に興奮が高まり)
(さらに女性の方からズボン越しのちんぽにお尻を擦り付けるような動きをされると、それに答えるように自分も腰を動かし)
(もうパンツの中ではちんぽが射精してしまいそうな勢いでビクビクと痙攣を繰り返し、その度に大量の我慢汁を漏らし)
(夢見心地で女性のお尻を堪能していると突然声を掛けられビクっと身体をこわばらせ)
お、おばさん…
ご、ごめんさい。僕…あ、あの…
(大変なことをしてしまったと本心から思い、恥ずかしさも手伝って顔を真っ赤にさせながら申し訳なさそうな顔で謝り)
【ありがとうございます。すごい興奮しちゃいます】
【リアではシチュよりも先にオナニー始めちゃってもいいですか？リアですごく興奮しちゃってます】 （自らも巨尻を突き出して圭くんと知らずに男性の腰に押し付けて淫らにクネクネと動かしてしまった手前気恥ずかしくて）
けッ圭くんだったのね・・おばさんこそゴメンね・・ゆッ優太にはナイショよ
それより・・すごいね圭くん・・中学生ってもうこんなに大きいの？
（息子の同級生にお互い同罪だと思いつつ年上女性が痴漢に同調してしまった行為が恥ずかしくて ままよとばかりに淫らな行動を）
（そのまま申し訳なさとエッチな気分が止まらず よく見るともうズボンにたっぷりシミの浮き出たテントの張った股間の大きさが目に入って驚きながら尻ズリを続けてしまう）
け・・圭くん・・もしよかったら・・おばさんに圭くんの見せて・・コートで隠してあげるから・・
圭くんの勃起した・・オチンポ・・おばさんに・・生で見せてくれる？ 【リアでもう勃起チンポしこってるの？佳代子は圭くんのチンポ生で舐めたいわ】
【おっぱいや佳代子のデカ尻で挟んで何回もザーメンでドロドロに汚してね。お顔にもいっぱいぶっかけて！】
https://storage2000.contents.fc2.com/file/142/14161636/1471835249.95.jpg は、はい…もちろんです。
僕すごく興奮しちゃったから…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも興奮は冷めず)
(さらに怒られると思っていたところに尻コキが続けられると)
お、おばさん…！？
(いいんだろうかと戸惑いながらもその快感には逆らえず、思わず自分からも再度腰を動かし始め)
ぼ、僕の…？ち、ちんぽ…
あぁん、そんなHな事言われたら僕もう我慢できない。
(人前でちんぽを見せるだなんてと思っていると、佳代子さんの口から淫語が飛び出し)
(普段清楚な佳代子さんがHな事を言うなんてと思うと一層興奮が高まり)
(まるで魔法にでもかかったようにズボンから勃起したちんぽを取り出し、生ちんぽをお尻に擦り付け始め) >>617
【佳代子さんのレスがH過ぎてもうたまらないです。ちんぽ扱く手が止まりません】
【ちんぽ舐めて欲しいです。おっぱいやお尻でもイカせて欲しい…】
【あぁん、そんなHな事言われたらイキそうになっちゃう。お顔にもザーメンぶっかけたいです】 （圭くんがあっけに取られているのも気にせずにコートの中でスカートの裾を捲り上げてゆく佳代子）
（白い大きな丸いヒップに黒いTバックが食い込み黒いガーターベルトとストッキングが太ももに食い込む様まで）
おばさんのお尻に興奮しちゃったの？嬉しいわ・・
（そのまま生のデカ尻を圭くんの腰に押し付けてグリグリと勃起した股間を割れ目や尻たぶで擦って刺激するとさらにシミが広がり）
ああ・・おばさんのお尻が圭くんのエッチなお汁でべちょべちょになってきたわ・・早く見せて・・生のオチンポ・・圭くんのチンポ見せて・・
ああ・・出た出た・・圭くんの・・大きいね・・立派だわ
（いそいそと言われるがままにジッパーを下ろして勃起した肉棒がニョキっと飛び出るとさらに嬉しそうに生のすべすべのヒップで擦りあげて）
このまま出しちゃっていいからね・・圭くんのチンポ硬くてぶっといわ・・おばさん欲しくなっちゃう (コートの中でスカートを捲り上げられていくのを目を丸くして見つめていると)
(Tバックにガーターベルトとストッキングと言うセクシーな下着に思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
はい…おばさんのお尻とっても素敵です。それに…下着もHで興奮しちゃいます。
あん、おばさん気持ちいいです。おばさんのお尻でちんぽ気持ち良くなっちゃう。
(生ちんぽをお尻で刺激されるとその感触に我慢汁を漏らし、それが潤滑油代わりになり)
(さらにヌルヌルした感触が快感を高めていき、腰の動きも単調な動きから腰を回したりするような動きに変わっていき)
おばさんのお尻にザーメン出してもいいの？
あぁん、興奮しちゃう。僕おばさんのHな言葉や下品な言葉に興奮しちゃいます。
いっぱいちんぽとかザーメンとかHな事や下品な事言って興奮させて欲しいです。 >>621
【あぁん、舐めて欲しい。ちんぽ舐めて欲しいです】
【パイズリされながらちんぽ舐められたらお顔にもザーメンびゅるびゅるって出ちゃう…】
【佳代子さんもオナニーしてるなんて興奮します】 （電車内で圭くんの行動がますます大胆になって佳代子のくびれた腰を掴んでデカ尻に腰を打ち付けるピストンが）
ああん・・アンッ・・圭くん・・激しッ・・おばさんのオマンコからもエッチな汁がいっぱい出ちゃう
（ヒップの割れ目に圭くんのチンポ汁でヌルヌルと滑りよく擦りつけられながら腰をヒップに押し付ける度に尻肉が波打ちバチュバチュっと愛液の飛び散る音が電車内に響かせてしまう）
いいのよ・・いっぱいいっぱい圭くんのくっさいザーメン・・おばさんのでっかいお尻にぶっかけて！
おばさんのデカ尻ドロンドロンに汚してぇ・・いっぱい出しなさい！
おお・・おっぱいも揉みなさい！あああッ・・感じちゃうぅ
（上半身をねじると腰を掴んでいた圭くんの右手を誘導して律動でバルバルルンっと揺れるJカップのおっぱいをニット越しに揉ませて乱れる淫乱な雌状態の友達の母親） おばさんも気持ち良くなっちゃうの？
嬉しいです。僕と一緒に気持ち良くなって下さい。
(佳代子さんも感じていると分かるとさらに興奮が高まり、お尻を両手で揉みながら腰を動かし)
本当だ。おばさんのおまんこからHな音がします。興奮しちゃう。
あぁん、もうダメぇ。そんなHな事言われたら僕もう我慢できない。
おっぱいも揉んでいいの？
(射精が近付くと腰の動きがさらに激しくなり、両手を胸へと伸ばすと、服の上からむにゅむにゅと揉み始め)
(さらに乳首の部分を服の上から指先でグリグリと刺激し)
おばさん、お願い。もう一度言って。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。 画像貼りは板におけるマナー違反です。
しかも自分じゃない画像は肖像権違反の疑いもあります。
佳代子さんは控えてください。 >>625
【興奮してもらえて嬉しいです。僕もすごく興奮してます】
【興奮しちゃう…佳代子さんのおっぱいもお尻もお顔も僕のザーメンでドロドロに汚したい…】
【ザーメン飲んで欲しい…】
【さっきのレス凄すぎてイキそうになっちゃいました】
【でももっと楽しみたいのでリアでは寸止めして我慢してます】 いいのよ！出して！圭くんのザーメンでおばさん汚して！
こうしたかったんでしょ？知ってわよ・・いつもおばさんちにきておばさんの下着ザーメンでドロドロに汚してたの圭くんでしょ？
あのあと・・おばさんも圭くんのザーメンで汚れた自分の下着でオナってたのよ！あああッ・・すっごい硬い！出る？出るのね？
下着であんなにいっぱい出るんだもの・・今日はおばさんの生尻に・・いっぱいいっぱいぶっけなさい！
（実は圭くんが以前から自分の豊満な肉体を性欲の対象にしていたことは知っていて電車ないで衝撃の告白をしながらヒップを激しく揺すってチンポをぐちょぐちょに濡れた股間と割れ目で扱きあげる）
おっぱいのブラカップにもいっぱいザーメン出してたね？
おばさん・・圭くんのザーメンで汚れたブラとショーツをそのまま着てオナニーするの好きなの！
あああ・・おっぱいの大きさ知りたい？105センチのJカップよ！ほらぁ・・いっぱい揉み揉みしながらザーメンドッピュドッピュ出して！
（律動で揺れる巨乳をニット越しの揉まれるのももどかしくなるとニットの開いた胸元を押し下げて生のおっぱいをニッからバルンと飛び出させて肥大した乳輪や勃起した乳首を晒して絶頂する）
ああああ・・おばさんも・・いくぅ！イッグぅ！ すごい興奮する…
おばさん知ってたの？おばさん見てたらムラムラしちゃって、しかもHな下着が目に入ったからつい…
お、おばさん、僕のザーメンで汚れた下着でオナニーしたの？すごい興奮しちゃう。
はい、もうイキそうです。
(ただでさえ射精間近だったのが、佳代子さんのHな告白でさらに拍車がかかり)
はい…僕おばさんのお尻や下着も興奮するけど、おばさんの大きなおっぱいもすごく好きだから…
そ、そんなHなオナニーしてるんですか？ダメだ、僕もうイっちゃう。
(自分がザーメンで汚したブラや下着でオナニーしている佳代子さんを想像するとさらに射精は近付き)
(生のおっぱいを揉んだり、乳首を指先で転がしたり、激しく腰を動かしていると、先に佳代子さんの絶頂を受け)
ぼ、僕もイキます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると、腰をグイっと突き出し、そのままお尻にザーメンをびゅるびゅると噴き上げ)
(興奮で萎えないちんぽをさらにお尻に擦り付けると、お尻全体にザーメンを塗り広げていき)
おばさん？僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
【以下空いてます】 今は清楚を装っているが昔は元ヤンだった人妻が偶然隣に越してきた当時の元カレに
自宅で昔のように激しく犯されてしまうシチュで人妻さんを募集します （ゴミ出しをしてマンションのエントランスを通ると掲示板の注意書きが目に留まる）
え～とナニナニ？最近不審者がこのマンション近辺に出没してるので御注意ですって？ （お相手よろしいですか。この後はどんなふうになるの想定されていますか）
（部屋へ戻る奥さんの後をつけていく） 画像貼りはマナー違反です
ここは文字のみで相手を興奮させる場所なので、自己満足的に画像を貼る人は使用をご遠慮ください。 （注意書きの内容にハッと我に返る人妻 ベランダにはセクシーランジェリーが干したままで先ほど出したごみ袋には使用済みの古くなったり壊れたエッチなオモチャがいっぱい）
え！？洗濯物の盗難に・・ゴミ袋を荒らたりなどの被害が出てますかぁ・・あっしまった！大丈夫かな？
>>636
ベランダの洗濯物を急いで取り込みに戻ったところか
ゴミ袋をもう一度回収に戻ったところを襲ってくれますか？
どちらがお好みです？ （ベランダの洗濯物を取り込に戻るほうでお願いしますね）
（想定上でいいので、服装を教えてください）
あの奥さん、慌てて戻ってるな。これなら気づかれることもねえだろう。
（後を追いかける） （薄いグレーのＶネックのニットワンピースに豊かなバストの膨らみやヒップの丸みをクッキリ浮き上がらせて急いで自宅に戻る人妻）
ヤバイヤバイ・・コレ盗まれたら泣いちゃう・・結構高かったし・・
（変質者が後をつけているとも知らず玄関の扉を鍵も掛けずに部屋に入ると急いでベランダに向かって派手なセクシー下着を取り込む） （服装の指定、ありがとうございます）
よっしゃ、あの奥さん鍵もかけずに入りやがった
（ドアをそっと開けるとベランダへ行き、後ろから羽交い締めにして口に手を当てる）
大声出すなよ。大人しくしてれば怖いようにはしねえ
（下着を手にしたままの奥さんを引きずって部屋へ入り、壁に押しつける）
奥さん、いい体してるね、たまんねえな
（後ろから回した手で豊かな胸を服の上から揉みしだく）
素敵なブラを持ってるじゃねえか。このワンピの下にも同じのしてるのか？ （レースの黒やピンクにフリルのついたＴバックに海外製の大きなブラジャーを腕に抱えてホッとしていると背後から何者かに羽交い絞めにされ）
キャッ！・・んぐ・・ンンッ・・ンーッ！！
（叫ぶことも助けを呼ぶ間もなく口をゴツイ男性の手で塞がれてもがくしかできなくなる穂奈美 もがくたびにニットに下で揺れるおっぱいを揉みしだかれて）
ンヒィイッ！・・ヒィッ・・ンンッーーーッ！
（為す術もなくそのまま背後の男性に部屋の奥に壁の押し付けられてワンピースの胸元を押し下げられるとノーブラ状態のおっぱいがバルルンっと飛び出してしまう） （ずり下げたワンピースから飛び出た乳房を直接揉み、乳首を指先で弄くる）
奥さん、大きなおっぱいしてんな。毎日ダンナさんを喜ばしてんだろ？今日は俺を喜ばしてくんないか
（ワンピの裾から手を入れてパンティの中へと入れ、付け根を指先で弄くる）
奥さんのここ、おいしそうだ。まずは濡れてもらおうか
（筋にそって指を上下させ、中へと指を入れ、出し入れする） （つい普段はブラジャーを身に着けずに家事をこなしていることを後悔しながら 男に好き勝手におっぱいを揉み変形させられ見悶えする）
アアッ・・いっいやぁあ・・止めてください！・・ひぃいいッ！
（主人も大好きな自慢のＧカップのおっぱいの乳首を弄られると 自分でも驚くぐらいビクンっと身体が反応してしまい乳首と乳輪がプックリ肥大してしまう）
いやぁぁあッ・・そこぉ・・止めてぇ・・許してぇ！！
（ワンピースの裾を捲り上げると意外なほど普通の白いパンティーが 薄い生地を通り越し男性のゴツゴツした指が秘部に侵入してくると恐怖で動けない） やめて許してって言われて、はいわかりましたってなると思うか？
おまえは今から見知らぬ男に犯さんだよ
だがな俺は親切な男なんだよ。あんたにも気持ちよくなってもらいたいんでね
（無抵抗になった奥さんの秘所に指をグイっと入れて、天井のＧスポを刺激する。さらに親指でクリトリスを押しつぶしながら指を回す）
奥さんだって、たまには違うチンポを味わいたいって思ってんじゃねのか
さっき出したごみ袋、あん中にオモチャあったよな？オモチャより本物のチンポのほうがいいと思ってんだろ？
（脅すように強い口調で言う） （男性の容赦のないレイプ宣言と激しい指マンに嫌がる心とは裏腹に素直な反応をしてクチュクチュと水音を立てて濡らしてしまう）
あ・・あああっ・・いやぁあ・・いやぁあ・・犯さないでぇ・・許してぇ・・あああッ
（涙を流しながらも変質者の的確な責めにビクンビクンっと豊満な身体を跳ね上がらせて感じてしまう自分に驚いていると 隠していたゴミ袋のことを言われてカッと身体の芯が火照ってくる人妻）
あ・・アレは・・ちっ違います・・しゅ・・主人の・・主人の趣味なの・・けっして私のじゃ・・
（短小包茎で早漏の主人は穂奈美のおっぱいで挟むだけでスグに射精してしまうことが多くて実際は普段はオモチャを使った自慰に夢中になっているが）
そ・・そんなことありません！・・主人以外の男性にだなんて・・ 口ではそんなこと言ってるが、ここは正直じゃねえか、ほらっ見ろよ
（指を抜き、目の前に濡れた指を見せつける）
じゃあなんで濡れてんだよ。
奥さん、素直になったほうがいいぜ。俺だって痛くしたくはないんだよ
それとももっと雰囲気があったほうがいいのか、そうだよな、わかるわかる・・・
（無理矢理引っ張り、開け放たれベッドが見えた部屋へと引きずり入れる）
（ニットワンピを破りかねない勢いで脱がせ、ベッドに押し倒すと、足を高く上げさせ、白いパンティを引っ張り脱がせる）
意外だったな、パンツは純白かよ。
でもな、白いおかげ、ほら見ろよ、もうこんなに汚れてるじゃねえか
（パンティのクロッチを見せつける） （いっそう激しい指マンにグチョグチョとはしたないぐらい卑猥な音が鳴り響き強引に逝かされてしまう）
ああああッ！・・激しッ・・あふぅううッ・・ああああッ・・いやッ！いやぁッ！・・いっ・・ぃくぅ
（無理やりとはいえ絶頂して火照った顔に自分の愛液でビチャビチャに濡れた指を突き出されて焦点の定まらない目つきでボーっと見つめる人妻）
え？え？ええ？・・いやっソッチはダメ・・ソッチは・・あ・・ひぃいいッ！
（自分が逝ってしまったことに答えられずにバツが悪そうにしているとニットが伸びるぐらい引っ張られて夫婦の愛し合う寝室のベットへ倒されてワンピースも下着も剥ぎとられて生まれたまんまの恰好に）
いやぁあ・・そんなの見せないでぇ・・・わかったわ・・抵抗しないから・・や・・優しくしてぇ・・
（ベッドの上で腕を十字に組んで豊満な肉体を少しでも隠しながらもベッチョリとクロッチの濡れた普段用の色気のない下着を見せられてとうとう観念する）
・・・お・・お口とおっぱいでしますから・・許して 素直になればいいんだよ、あんたいい女だもんな
（抵抗をやめた奥さんを睨みながら自分の服を脱ぐと、ベッドの上で胸を腕で隠すあたりに跨がる）
口と胸でするって言ったな。どんなふうにしてくれんだよ
俺のこいつを喜ばせてくれよな
（胸の上に置いた腕の上あたりにチンポを出す） （裸のままベッドの上でジッとしていると男性が衣服を脱ぎ去る音が聞こえてきて 下を向くと下半身丸出しの男性が上半身に乗ってこられて）
・・ひッ！・・ひぃいいッ・・・い・・いやぁ・・そっ・・そんなの・・無理ぃ・・
（素っ裸の男性に乗っかられて目の前にニョキっと反り返った異様な形のグロテスクな男根が凶器のようにコッチを睨みつけており饐えた雄の匂いとともに思わず顔を背ける）
・・・んんッ・・ンッ・・・くぽッ・・ンググッ・・ぐぽッ・・ぐっ・・ぽッ・・
（強引に硬い男根の先を頬に突き立てられもう滲んだ透明な汁を擦り付けられながら顎を掴んで正面を向かされるとエラの張った亀頭が唇をめくれ上がらせ無理矢理お口いっぱいに頬張らせられて）
んごッ・・むふぅ・・はぶッ・・はぼッ・・んぼッ・・ 無理ってなんだよ、自分からするって言ったよな
（弱々しい声を聞き、興奮してチンポはムクムクと硬くなる）
女が一度言ったんだから、してもらうぞ。ほら、もうカウパーまで出てきたぜ
（分からせるように頬にペシペシとつけてから、顔をこちらに向かせて強引に口に入れる）
ほらほら、いつも旦那にやってるように舌使えよ
（嫌がる頭を上から押さえつけ、チンポで口内、奥まで入れ、先を喉にまでつきつけようとする）
そういや名前を聞いてなかったな。奥さん、名前なんてんだ？正直に答えろ
答えねえとこのまま口の中に出すぞ ンボッ・・ンブッ・・んぶぶッ・・ブボッブベッ・・ぐぷぷ・・んふぅう・・
（口腔内に男根が侵入すると益々硬く肥大して余りの太さに眉を寄せて顎が外れんばかりになりながら男性に腰を振られてイラマチオされる人妻）
ンッポ・・ンポッ・・んぽッ・・ぷぺッ・・んぶッ・・んげッ・・ゲッホゲホ・・ほっほなみ・・穂奈美です・・はぁはぁはぁ・・
（鼻腔内は濃厚な雄の匂いが充満して目を瞑って蹂躙に耐えていると喉奥まで突っ込まれてムセてしまい窒息状態から背中で息をしながら名前を素直に伝える）
・・お・・お口でします・・もう一度頑張りますね・・
はぽッ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・はぷッ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅっぽ・・れろれろれろ・・
（男性をベッドの上で膝立ちさせると意を決したように四つん這いになって大きなおっぱいを揺らして顔を肉棒に近づけて舌を伸ばして野太い亀頭に吸い付く） 穂奈美っていうのか、可愛い名前だな
確認な、嘘ついてないよな？
（ベッドサイドに置いてあった新婚旅行と思しき写真のフォトスタンドに書いてあった名前を見て嘘をついていないと気づく）
おっと・・・
（突然穂奈美が起き上がり、膝立ちした自分の前で四つん這いになり、チンポに吸いついてきたのを見て）
いいじゃねえか・・・うっ、おっ・・・気持ちいいぜ、穂奈美は上手じゃねえか
（あまりの適確な刺激に、チンポはいっそう硬くなる。手をのばし、下を向きぷるぷると誘惑するように震える乳房を手で揉む）
今度はこのおっぱいで挟んでくれよ。これまで付き合った男はみんなそう言っただろ？これじゃ挟んでもらいたくなる
（自分がベッドに寝て、穂奈美の体を足の間に入れ、すでに先走っているチンポを胸の谷間に当てさせる） （ベッドサイドの鏡に夫婦の名前の書いた新婚旅行の写真立てを向けられ何故か写真の夫が泣いているようにも見え）
ああ・・嫌ぁ・・許して・・嘘言ってません・・石井穂奈美です・・29歳で結婚1年の新婚です・・
（このままでは本当に犯されてしまうと思ったのか 強引なイラマチオと大きすぎる男性の肉棒に発情したのか自分でも覚えていないぐらい大胆な行動になって）
アナタの大きすぎて・・さっきはビックリしちゃって・・ゆっくりお口でしますね・・んぐんぐ・・じゅぷぷッ・・じゅぽじゅっぽじゅっぽ・・
（膝立ちさせた男性の腰を掴んで四つん這いになると手も使わずにエラの張った亀頭にポッテリした唇をかぶせて吸い付き舌でローリングして溢れる汁を舐めとりあんがら人妻ならではのネットリしたフェラチオを披露する）
（大きさに慣れてくるとお口いっぱいに逞しい男根頬張って頬を凹ませて顔を前後にストロークしながら味わい尽くすような派手なバキューム音を立てて舐めしゃぶる）
んふッ・・ンボッ・・んぷッ・・んふぅうッ・・はぁああッ・・
（四つん這いで顔をストロークするたびにタポンタポンと重そうに揺れるＧカップのおっぱいを揉まれて鼻腔を膨らませて鼻息を漏らしながらも夢中で見知らぬ男根を咥え込む）
ちゅぽんッ・・んはぁはぁ・・おっぱいでも挟みますね・・んしょっと・・んんッ
（穂奈美の濃厚なフェラチオに溜まらす仰向けに寝転がる男性の腰上に四つん這いのまま近づいてタプタプと揺れる重いおっぱいを押し下げて硬い男根に押し付けるようにして谷間に挟んで上半身を上下の動かしてゆく） 新婚1年で29歳かよ。最高にいい年齢じぇねえか
穂奈美はフェラチオ最高に上手いし・・・
（寝転び余韻に浸っていると自分のチンポが適度な温度の乳肉に挟まれることを実感する）
すげーよ、こんなおっぱいたまらん
（頭を上げ穂奈美のほうを見ると、自分の乳房で挟み懸命に動かす姿が目に入る。チンポがひしゃげた乳房に隠れるようになる）
あー、もうたまらん、穂奈美これまで何人の男をこのおっぱいでいかせたんだよ
罪なおっぱいだな
（あまりの気持ちよさに、チンポはビクビクと震え、亀頭が膨らみ、射精したがっている姿になる） 【すみませんちょっと所用で10分ほど離席してました。すぐにレスするのでもう少しお待ちください。】 （男性の腰上で四つん這いのまま上半身を押し付けた上下に動かすと肥大した乳首が男性の腰で擦れて吐息を漏らしながら）
んんッ・・んしょ・・んしょ・・ああ・・で・・出そうですか？
（谷間から自分の手首ほどもある肉棒が出たり入ったりしておっぱいをムギュッと押しつたまま限界にまで肥大するパンパンに膨らんだ亀頭に射精を感じ取るとさらに追い込むように顔を俯けて亀頭に吸い付きながた一層激しいパイズリを）
はぷっ・・んんっ・・ちゅぽ・・ちゅっぱ・・んぽ・・んぽ・・んん・・んしょ・・出して・・早くッ！
（押し潰され持ち上がったり下がったりするおっぱいと谷間からニョキッニョキッ飛び出る亀頭に吸い付きながら早く出すように促す人妻）
わたしのパイズリ・・フェラ・・どうですか？・・コレで逝かなかった人居なかったわ・・んぽんぽッ・・ちゅぅう・・れろんれろん
（自分の主人だけでなくて学生時代から数々の男たちを自慢の豊満なおっぱいと濃厚なテクニックて陥落させてきたことを匂わせる発言をしながら目の前の巨大な肉棒をフィニッシュさせようと必死な穂奈美） あっ・・・いやっ・・・穂奈美すげー、すごすぎ・・・
（あまりの気持ちよさに我を忘れんばかりになり、言葉も失う）
パイズリしながらフェラって・・・こんなんされたら・・やばいって
（幹を挟まれ亀頭を温かい口に含まれ舌で責められ、限界を超える）
いかん・・・いくっ
（抑制がきかなくなり、先端から精子が迸る。あまりの量に口から漏れ、胸の谷間に白い液が落ちていくが）
穂奈美の・・口に・・・
（ぐいっと押し込み、喉のあたりへと放出を続ける）
（気が抜けかけたが、今自分は襲っているんだということを思い出し）
何やってんだ、ちゃんと飲めよ。ゴクンと飲み込むんだ
（ドクドクと精子を送り込む）
これで終わると思うなよ、まだまだ続くぜ
（口の中でチンポが再度硬くなっていく） （男性の情けない声とパンパンに膨らんだ亀頭の状態から、射精は近いと人妻ならではの経験で推し量ると、野太い亀頭を咥えたままおっぱいを両手で激しくユサユサと揺さぶって射精させてしまう）
（膨らんだ亀頭の先から脳天を貫くかと思うぐらい勢いよく白い樹液が噴き出し、喉を鳴らして懸命に嚥下するも、あまりの量にムセてしまい、おっぱいや顔じゅうをザーメンでベットリと汚されてしまう）
んぽッ・・んっぽんぽッ・・ちゅぅう・・くぽっくぽくぽ・・んっ・・んんッーーーッ！！ゴクッ・・ゴクン・・んぶッ・・んげッ・・ゲッホゲホッ・・
（やっと変質者を射精にまでなんとか口淫とおっぱいで導くことができて写真立ての向こうで見つめる旦那に操を守れたと思ったのも束の間）
はぁはぁはぁはぁ・・ど・・どうですか？こ・・これで帰ってくれますか？
・・・あ・・え？・・そんな・・まだ・・勃ってる・・
（起き上がってザーメンで汚れた顔や、重そうな水袋のように垂れたおっぱいや肥大した乳輪まで白い樹液で汚れた淫らな姿に一層欲情させたのか、男性の欲情の塊のような肉棒は収まらず、一層猛り狂って反り返っているのが目に入って絶望する） 帰ってくれますかだと？
あんたのその姿がチンポをまたこんなふうにしたんだから、責任とれよ
（再び穂奈美を押し倒し、足首を持ち、足をこれでもかと開かせ、奥の付け根を指で掻き回す）
あんなに熱心にパイズってフェラったんだから、ここが欲しがってるじゃねえかよ
体みたいに正直になろうぜ
俺だって、口マンコ、乳マンコときたら、正真正銘のオマンコに入れないと気がすまねーんだよ
（さっき吐き出したばかりとは思えないほどに硬くなったチンポを当て、ズブズブと押し込む。膣の入口がチンポを包むようにまとわりつくのを目で見て、チンポに伝わってくる快感に浸る）
あー、いいマンコしてんな。
（足を持ち上げ肩に乗せ、大きく開いた体に上から突き刺すようにチンポを奥までぐいぐいと入れていく） （そのまま凶悪な状態の男根をたずさえた変質者が、ベッドに穂奈美を押したおして、無理やり脚を開かされてクパァと濡れた花弁を見られてしまう）
ひぃいッ・・いやぁ・・こっこれは・・さっき無理やり逝かされたからぁ・・あああッ・・
（自ら大胆にも見知らぬ他人棒をお口で御奉仕して、自慢の豊満なおっぱいでパイズリフェラまで披露して、逞しすぎる男根の雌の本能で濡れてきたとは言えず）
あっ・・あああああッーーーッ！・・なっ生・・生はダメぇ・・いやぁあッ・・許してぇ！・・たッ箪笥の上に・・ごっゴムがありますから・・ああああッ！ひぃいいッ・・
（ゴムを着けてくれと懇願するも虚しく、強引にまだザーメンの滴る生の剛棒を濡れた膣口に押し込まれて、妊娠させれる恐怖に身体がすくんでしまうが）
（一番野太い部分が膣口に引っかかりながらも強引に通過すると、女唇は待ってましたと言わんばかりに剛直を素直に根元まで受け入れてしまう）
ひぃいいッ・・おっぎぃい・・アソコが裂けちゃうぅう・・ああああああッ・・許してぇ！
（脚を持ち上げられ男性の肩の両足を乗せて、男性が腰をせり出すと一層奥に硬い亀頭が届いて、圧倒的な肉塊に狭い膣襞を押し広げられる快感に徐々に全身を包まれてゆく人妻） ゴムだと？レイプするやつがゴムするなんて聞いたことあるかい
（箪笥の上のゴムを取ると、目の前で見せつけて、そのまま遠くへポイッと投げる）
だいたい穂奈美はいつも旦那とは生でやってんだろ。ナマ・・いい響きじゃねえか。気持ちいいぜ
（快感に浸る顔をしながら、腰を抱えて動き続ける）
こんなにピタッと吸いついてくるようなマンコ、気持ちよくてまたいきたくなるよな
（穂奈美の叫ぶような声を聞きながら、動く。押し込み、引くときにはカリで膣内をこするように動き、また奥まで一気に押し込む）
こんないいマンコしてんだ、浮気の１度や２度はしてんだろ？ゴムあるってのは浮気するときのためだよな
でも、今日はナマ
孕ませてやるからな
（膣内のペニスがまたもやビクンビクンとなり、膣肉を跳ね返して射精しそうになっていることを伝える （男性が絶妙な腰使いで硬い亀頭をゴリュゴリュっと、膣奥と子宮口を抉るように突き上げられて、旦那のでは届いたことのない部分を刺激される快感に支配されつつも）
いやッ・・しゅ・・主人はゴム使うんです・・まだ子供要らないって・・あふぅう・・・ああああッ・・そんなッ・・奥ぅッ！くぅううッ！
（穂奈美の脳内には変質者のグロテスクなエラの張った剛棒で、先ほどの残ったザーメンが膣内に擦りつけられてることが想像され、写真の旦那と目が合って見られてカッと身体は火照って）
（オマンコが雌の本能でキュンキュンと剛直を締め付けてピッタリと吸い付く）
ああああッ・・アナタ・・許して・・もう・・穂奈美・・おかしくなっちゃいそう・・あああッ・・あふぅう・・しゅ・・すごいぃいッ
（徐々に容赦のないピストンが始まると、めくるめく快感が穂奈美の身体を包んで、気を許すと一気に淫らに乱れそうで、涙を流して写真の旦那に謝りながらも）
（腰をせり出して仰向けでも崩れないＧカップのおっぱいを自ら持ち上げて乳首を抓って、ままよとばかりに身体を男性に預けるように脱力）
あ・・おおおッ・・おふぅ・・おほぉおお・・おおおおッ・・い・・イイッ！・・イイッ！
い・・イグぅ・・はぁあああッ・・イッっちゃう！ （旦那に許しを乞い、自らおっぱいを持ち上げて誘ってくる姿を見て）
やっとその気になったか。遅いんだよ
（しかし口元からは笑顔がこぼれ、男の欲望を受け入れる気になった女を見て、征服した満足感に満たされながら）
いきそうか？俺もいくぞ
（奥にまでチンポを突き入れて、いくと叫ぶ女の膣内に精子をぶちまける）
すごい・・・締めつけられる
（興奮した膣肉がチンポ内の精子を搾り取るかのような動きになり、それにあわせてドクンドクンと膣内に射精が続く）
どうだい？旦那じゃない精子だぜ
いつも愛し合っているベッドで、違う男に中出しされた気分はよ
子供いらないだ？こんないい体した奥さんに中出ししねえなんてもったいない
俺ならいつだって出してやるぜ。あんたの子宮に送り届けてやる
（興奮してビクビクする女体を抱きしめながら射精を続ける） 【すみません外に呼ばれてしまいました。いいところだったのに・・ゴメンね】
【このまま生ちんぽで本逝き連続逝きさせられて、何度も種付けザーメンプレスされて、ちんぽ奴隷になっちゃうの】
【淫乱な雌妻に変貌して、今度は自らザーメン中出しのオカワリを何度もオネダリする、ちんぽ奴隷妻になって・・】
【旦那が帰って来ても、目の前で気持ちイイって言いながら犯されて逝くの。】
【旦那の短小包茎早漏を罵りながら、隠れて通販でかった巨大なバイブよりも、変質者ちんぽのほうがイイって言いながら】
【そんな変態な妄想で、最後まで付き合って欲しかったけど、すごくこれまででも楽しかったです。】
【また逢ってね。ばいばい】
【落ち】 【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【今度お会いできましたら、そこに書かれたような展開をしましょう。落ちます】 旦那とのセックスレスの発散にお隣のご主人と不倫関係に
なり温泉旅行で、宿につくなり下品な格好でセックスして行き狂う
変態爆乳ギャル系奥さまを募集します。 満員電車に乗車中、周りの乗客に押されて大人の女性に密着。
それがたまたま隣の奥さんで。良い香りに勃起してお尻に密着してしまうアソコ。
そのままエッチな展開に付き合ってくれる奥さんいませんか？
こちらは高校生くらいの童貞な男の子で。 誰かいませんか？
痴漢や露出狂によく遭う胸とお尻が大きな人妻です。 >>672
こんばんは
私でよければいかがですか？
何かご希望はありますか？ >>672
お願いします、どんなシチュがいいですか？ お二人もありがとうございます。
>>673
健一さんお願いします。
>>674
真市さん 今度お願いしますね。 >>675
３人目も！モテモテで嬉しいです。
でも
すみません 今度お願いしますね。 >>670
の健一さんのシチュでお願いします。
いつもは痴漢に耐えるだけだけど
今夜のコッチからも大胆になってしまう感じで
高校生と気持ちよくなっちゃいたいな >>679
あらら 何か気に障ったかしら？
では残っている方で誰かいますか？ >>681
お願いします。
シチュとか体型などご希望ありますか？ >>683
こちら隣に引っ越してきた高校生で、
親と離れて一人暮らしし始めていてお世話になってる感じで、料理教えてもらったりして懐いている
って感じでどうでしょう？
童貞奪われてみたいです。
胸はそこそこあると嬉しいです。 >>681
痴漢や露出狂の変態に公園で犯されるシチュを妄想してましたけど
普通のスレタイどうり
お隣同士でエッチなシチュ（例えばオナニーを見られたり）でもいいかな >>684
そのシチュいいですね
では作りすぎたカレーやおでんを持っていきますね
書き出すので少々お待ちください。
胸はHカップですけど大きすぎますか？ （半年前にお隣に引越ししてきた高校生に何かと世話を焼いてあげている美奈子）
さぁて・・今夜はカレーの作り方でも教えてあげよっと
（野菜が不足がちなコンビニ生活だろうとカレー粉と人参やナスを買い込んで隣のチャイムを鳴らす）
ピンポーン♪
いるかな？今夜はカレーでも一緒に作ろうかなって・・
（グレーのニットワンピースに赤いエプロンだけで食材袋を持って立っているが豊満な身体つきがクッキリして） >>686
大丈夫です！挟まれてみたいなぁ…
よろしくお願いします！ >>687
あ、はーい！
いつもありがとうございます、美奈子さん！
嬉しいな、今日もよろしくお願いしますね。
(周りの女の子とは比べ物にならない大きな胸に一瞬釘付けになって)
えっと、上がってください。
(荷物を預かり、部屋に案内する) （チャイムに返事をしてくる優也くんの声に嬉しくて満面の笑みで）
あッいたいた・・よかったぁ
お邪魔しますね
（何度も訪問していて勝手知ったる感じでスリッパを自分で揃えて履く）
（スリッパを履こうと上半身が前かがみになるとVネックの胸元から重そうなおっぱいが）
今日は主人は出張で留守だし・・カレーでも一緒に作ろうかなって
（買い物袋から立派な人参やナスに牛肉を取り出して見せてから台所に向かうと）
さぁて優也くんコンビニばっかで野菜不足だろうから・・
今夜は牛肉と野菜たっぷりのスープカレーよ
優也くんは持ってきた野菜を洗ってくれる？
（手際よくまな板を取り出し包丁を持って洗った野菜を切り始める美奈子） えっ、あ、はい。カレーなら作り置き出来ていいですね。
(谷間が頭から離れず、慌てて野菜を洗って)
美奈子さんに教わってからはなるべく自分で作ってるんですよ？
おかげで家庭科もいい成績取れました。
色々教えてくれていつもありがとうございます！
(笑顔で言うが、ズボンはいつのまにかテントを張ってしまっている) （何度か料理を教えているうちに優也くんも阿吽の呼吸で野菜を洗い出す）
そうそうカレーなら何日か持つし・・３日目が一番味も良くなるものね
そうッ家庭科で？よかったわねぇ・・
料理もだけど・・独り立ちする男として大切なこと色々教えてあげるね
（牛肉を切りながら優也さんの方を向いてウインクして意味深な発言をする美奈子）
（っとその時優也さんの手元で洗っていたナスが滑って空を飛び 美奈子の胸元に飛び込んでしまう）
きゃッ！ゆッ優也くん・・力有り余ってるねっ・・うふふッ
（Hカップの谷間に黒々とした太いナスがズッポリはまり込んで笑いながら）
優也くん・・今私お肉切ってて両手が離せないから・・
美奈子のおっぱいに挟まってる・・このおナス・・取ってくれる？ 色々…ですか？
(美奈子さんの仕草にドキドキしっぱなしで慌ててナスが滑って)
あ、そのごめんなさい！
僕がですか？…し、失礼します…
(もはや隠せないほどに勃起していて、胸元を凝視したままナスを取って)
美奈子さん、ちょっとトイレに…
(我慢できずトイレに行こうとする) （優也くんがおっぱいに挟まったナスを取り出し易いように前かがみになって）
そうよ・・色々・・色々教えてあげたいな・・
（震える手でタポタポ揺れるおっぱいに挟まったナスを取り出す優也くんの股間に気がついて）
おトイレ？ちょっと待って！
こんなに勃起してオシッコ出るの？ おばさんみたいなダラシのないおっぱいは嫌い？
（トイレに向かおうとする優也くんの背後から抱きついて勃起した股間をギュッと握る大胆な美奈子） いや、そのおしっこじゃなくて…
(抱きつかれ握られるとビクンと身体を震わせて)
そんな、だらしなくなんてないです！
美奈子さん憧れで…
ずっと美奈子さんのおっぱいに釘付けでした…
美奈子さん…色々教えてくれませんか？ （高校生とはいえ逞しい優也くんの背中に大きなおっぱいを押し付けながら）
美奈子も・・優也くんのこと前から男性として気になってたの
（勃起した優也くんの股間をズボンの上から優しく扱きながらズボンの腰紐を解いて）
色々教えてあげるわ・・ああッ・・すごい・・こんなに硬くなってる
（ズボンを下ろしてしまうともうパンツにシミの浮き出た先っぽを手の平で撫で撫でしてから）
優也くんって・・童貞？お口とかも経験無いの？ はい、初めてです…
いつも美奈子さんとする事考えて一人でしてました…
あ…
(触れられるだけで快感に声が漏れて、上から眺める谷間にペニスをヒクヒクさせて)
美奈子さん…おっぱい見てみたいです！ （背後からパンツの上から硬いちんぽの感触を楽しむように扱きながら）
へぇ・・美奈子のおっぱいに釘付けで・・エッチすること考えて？何してたの？
知ってた？
優也くんの寝室とウチの寝室って壁一つで隔たってて・・声聞こえちゃうんだよね
優也くんって・・毎晩『美奈子さん・・美奈子さん』ってハァハァ言ってるの聞こえてるよ
（意地悪を言いながら焦らすようにしてパンツの中に手を入れて直接ギュッと男根を掴む）
うわぁ・・中べちょべちょね・・いっぱいエッチな汁でてる
パンツ気持ち悪いよね・・脱がしちゃうね どなたか人妻さんいませんか？
もしいらっしゃれば宜しくお願いします 旦那さんが長期単身赴任で欲求不満なお隣の人妻さんいませんか？
お隣の人妻さんが昼間から1人寂しく欲求を満たす為、オナニーをしている姿を見てしまい…
町内会の行事説明を口実に訪れて、録画していた自慰姿をテレビに映し出し、強迫する感じで襲うような展開を希望しています
募集あげ >>701
素敵なシチュですね
シチュは苦手なのでお相手は叶いませんが楽しみにしています
お相手見つかりますように…。
落ちます >>702
こちらはこちらで寝ｵﾁしてしまっていました
本当にごめんなさい
改めてｵﾁです 休みに買い物へ行こうとしたところ、たまたま、嫌らしいパンティーが落ちてきて
それを届けたらレズプレイの中の姉妹と▪▪▪という設定で、ハーフ系奥さん姉妹を募集します。 隣に越してきたヤンキーだったころの元カレに自宅で激しく犯される人妻募集 旦那が長期出張中で欲求不満なお隣の人妻さんいませんか？
パソコンがフリーズして、動かなくなり困っている所に、回覧を持って訪れた男に相談して直してもらうが、そのパソコンにエッチな姿のお隣さんが画面に映し出されてしまう
その画面を見ていると興奮してしまい理性を失い、犯してしまうような展開を希望しています
犯されながら、徐々に覚醒してしまうようなお隣の人妻さん募集中 うっかり家の鍵を持たずに出掛けてしまい、部屋に入れずにいるところをお隣さんに遭遇し…といった感じで募集します
こちらは共働きの人妻で飲み会後、ほろ酔いな感じで うう寒い寒い・・・
あれっ？こんな時間にお隣の・・・こんばんは んん…、あ…どうも、こんばんは
ふふ、鍵忘れちゃって…ばかですよねぇ。こんな寒い日に… えーっ
それは災難ですねえ・・・旦那さんは？
お帰りまだで、もしよろしかったら・・・家で待ちませんか？ んー…ご迷惑じゃないですか？
主人、もうすぐ帰って来るかもしれないし大丈夫で……っくしゅん！
(小さなくしゃみとともに肩を震わせる。
頬っぺたや耳はお酒と寒さのせいで、うっすらと赤く染まっていて)
はぁ…、やっぱりお邪魔してもいいですか？
(眠たげな目で壤さんを見上げ、ゆっくりと立ち上がる)
【壤さんの設定を教えて下さい】 こんなに寒いのに無茶ですって！
風邪引いちゃいますよ・・・もうお顔が赤くなってるじゃないですか
遠慮なんかいりませんよ、どうせ気楽な一人やもめです
さ、どうぞどうぞ
（ドアを開けて入室を促す）
[バツ一くらいにしておきましょうか] わあい、お邪魔しまーす…
(酔ったせいもあり、壤さんの言葉に甘えてお家にお邪魔してしまう。
黒いパンプスをふらつく足で脱ぎ、揃えることも忘れて無遠慮に部屋に上がって)
うう…廊下はつべたいっ…
(黒のパンストに包まれた足の裏に廊下の氷のような冷たさがささり、顔をしかめる)
【承知しました。ありがとうございます】 ご機嫌ですねえ・・・ちょっとお酒入ってますか？
（ドアを閉めて鍵をかける）
冬のフローリングの冷たさはこたえますね
そこのソファで楽にしててくださいね
今温かい飲み物用意しますから・・・何がいいですかね
軽く飲み直しますか？ ふふ、ちょっと気の早い忘年会だったんです
気の合う同僚だけのゆる～い会だったので、飲み過ぎちゃったかも？
(ご機嫌な様子ではにかみ、くだけた口調で返してソファに座る)
んぅ、壤さんのお家のソファきもちいいなぁ…
このまま寝ちゃいそ…
(壤さんの問い掛けは耳に入っておらず、タイトスカートが捲れて皺になるのも気にせずソファに横になってしまう)
…んん、
(Ｖネックのニットからは深い谷間がちらりと見え、ゆるく巻かれた黒髪がさらりと顔にかかって、鬱陶しそうによけて) 楽しそうで何より・・・羨ましいなあ
でも楽しい気分をおすそ分けしてもらって俺は得したかな
（ホットウイスキーのグラスを２つ持ってソファに近づく）
遥さんにはちょっと災難でしたけどね
・・・えっ、あれ？
寝ちゃ、ちょっと・・・
（あわててグラスをテーブルに乗せる）
・・・遥さん・・・
（肩に毛布をかけて愛おしそうに髪をそっとはらって寝顔を見つめる）
こんな無防備だと襲われちゃいますよー？
俺、ずっといいなと思ってたんですから遥さんのこと
（半分冗談めかして小さくつぶやく） んんっ……
(ふわりと包まれる感覚と優しく髪をはらう指先にうっすらとまぶたを開け、うつろな瞳で壤さんを見て)
ゆうくん、帰ってきたー。おかえりー
(朧げな意識の中、夫だと思い込んで抱き着くと壤さんの耳元に唇を寄せ)
…はぁ、あったかぁい
(首筋に鼻先をくっつけ、暖をとるように上半身を密着させていく) あ・・・遥さん？
（体に伝わる温もりと囁きに、背中が甘く痺れる）
・・・うん、おかえり
（ちらと罪悪感がよぎるが反射的に話を合わせてしまう）
こんなに体冷やして・・・もっとくっついて？
（聞き取れないほど低く耳たぶに囁きながら指先で愛撫する）
・・・んっ・・・遥・・・
（そっと抱きしめ返して背中を撫でる） んー…もっと？
(冷たくなったからだを寄せ、胸の膨らみが押し潰れるほど抱きついて)
なんか今日、遠慮してる？
いつもみたいにぎゅうってしてよー…
(少し拗ねたように問い掛けると、壤さんの耳たぶを桜色の唇で食んで、舌を這わせる)
…っ、寝落ちしちゃうかもだけど、今日…いいよ？
(甘ったるい声で囁いて、首筋にちゅうっと吸い付いて紅い跡を残す)
ねえ、しよう…、えっちしたい… ん・・・俺も欲しい・・・
（強く抱きしめて服の中に手を差し入れて肌をまさぐる）
・・・もう遠慮なんてしない、できないよ・・・
（下着の中に手を潜らせて直に触れ、愛撫する）
好きだ・・・んっ、ん・・・
（お返しに首筋にキスをして舌を這わせる）
ずっと、ずっとこうしたかった・・・
（スカートのホックを外して脱がせて布地越しにクリを掻き上げる）
いいね？・・・するよ・・・
（じっとり次第に愛撫に熱が入っていく） ひゃっ…、ゆうくん？
なんか、今日…っ、変だよ……んぁっ
(人が変わったように性急になる動きに戸惑い、されるがままからだをまさぐられていく)
…っ、う…ん、わたしも…す、
(好きだと言いかけたところでやはり違和感を覚え、ぼうっと霞んでいた思考がわずかに晴れて)
……あ、れ？ わたし…っ、え…ここ、なんで…っ？
(気付けばスカートは床に落ちいて、困惑した表情で相手の顔を見つめ、状況を理解して)
やだ…、わたし…っ、ごめんなさい、違うんです！
主人と間違えて、それで…っ！
(秘部をまさぐる手を掴み、赤面した顔を俯かせて弁解する) すみません、ほんとに寝落ちしちゃうかもしないのでその前に落ちます
全然進まなくてごめんなさい…！
お相手ありがとうございました。おやすみなさい 遅くなっちゃってごめんなさい
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
空いてます こんばんわ
夫婦の性生活がマンネリで欲求不満な人妻さんいませんか？
たまには刺激のあるエッチをお隣同士で楽しみませんか？
募集あげ >>728
再募集
此方の年齢設定はおまかせします
犯されたい人妻さんいませんか？ こんな夜更けにえっちな人妻さんをこっそり募集してみます
どなたか来ないかな？ 旦那以外の男性に飼育されるシチュで募集です
貞操帯などで下半身の自由を奪われて2週間目で屈服するシチュです
男性募集です
他はいろいろ相談してください 貴之さんですね、お願いします。
シチュにご質問とか、やりたいこととかありますか？ 少し質問させてください。
僕のキャラクターは単なる隣人、お隣の家の息子など何か希望はありますか？
次に郁恵さんに貞操帯をつけさせるに至るまでの話はどうしましょうか。
あとNGも知りたいです。
こちらの希望は最初はいやいやこちらの要求に答える展開。
苦手なのは極端な巨乳かな？ 中学生以上で、20代くらいの年下ならＯＫです
私が40代設定なので。
貞操帯を付けるまでの流れは2つくらい・・
町内会の飲み会の2次会が貴之さんの家であり、泥酔している間にとか
貴之さんと一晩過ちをおかして、寝ている間に貴之さんの独占欲が貞操帯をつけさせた
とかどうでしょう。
ＮＧは痛いことです
貴之さんのＮＧと希望は了解しました。 熟女設定いいですね。興奮できそう。
では僕は中学生でうちでの飲み会で酔った郁恵さん（旦那とはセックスレス）と僕の父親がキスしていた事をネタに
あなたを脅して貞操帯をつけさせた。といった感じではじめてもいいですか？ 設定の詳細ありがとうございます
それで進めていきましょう
0時までですがよろしくお願いします
ちなみにもう付けて日が経ってる設定ですが
いいでしょうか？
よければ、こちらから書き出します わかりました。
０時までならあっという間でしょうし展開早めがいいですよね！
書き出しお願いします。 あなた・・・これからちょっと寄り合いに出てくるわね・・・
（旦那にウソをつき、家を出る）
（行き先は、腰に巻きついているモノの鍵の主・・・あの子の家・・・）
（これを付けられてから、朝から晩まで、あの子に自由を握られていることをしっかりと
自覚させられて・・・）
はぁっ・・・はぁ・・・
（腰砕けになりそうになる足を必死に前に運び、インターフォンを押す）
はやくっ・・・・早く出てっ・・・・ （例の出来事から２週間ほどようやく両親が不在の夜）ピンポーン
おっ来たな！
（玄関を開けるとモジモジと落ち着きのない隣の主婦が立っていて）
やあ久しぶりですね。 僕との約束ちゃんと守ってくれてました？
ここで確認したいので見せてみて。
（玄関を閉めずに郁恵の前にしゃがみこむ貴之）
さっスカートめくって見せて。
[郁恵さんの事はなんて呼びましょうか？郁恵？おばさん？郁恵さん？] 【おばさんって見下してください】
せ、せめて玄関は締めさせてっ・・・
（しかし、貴之くんは首を縦に振らず・・・）
んっ・・・いじわるっ・・・
（スカートをスルスルとたくしあげると、冬の外気が太ももを突き刺し）
（中からは湯気が出そうな熱気を帯びた貞操帯）
（ウエストで指一本も入らないほどぎっちりと固定され）
（秘部は金属の通気カバーで蓋がされ、何度も通気孔からおしっこがされた形跡が）
（中央には小さい錠前がその頑丈さを主張している）
あなたあの時何か・・・中の方に塗ったでしょっ・・・・
（この疼きは、あの時穿かされた時から、時折私を襲い絶頂と平常を行き来させている） へーちゃんとつけてんじゃんか！
よくバレなかったよね。本当に旦那さんに見向きされてないんだね。
なら良かったじゃん。 貞操帯気持ち良かったんでしょ。
（郁恵の股間を間近でみながら）
しっかしおばさんの股間すげえ匂いしてるよ。やっぱ貞操帯ってトイレ大変なんだね。
（郁恵の貞操帯の股間部分を指でさする）
あれ〜なんかねばこいな！ 付属の特製ローション効いてたんだね。
でおばさん今日は何しに来たんだっけ？
（指先に鍵らしきものをくるくる回しながら郁恵をニヤつきながら見上げる） 付けてんじゃないの・・・貴方の鍵がないと外れないじゃないっ・・・
（2週間にわたり洗えていない股間からは、それなりの異臭が・・・）
（匂いを嗅がれたり、愛液を調べられたりと、中学生に弄ばれ）
も、もう満足でしょ・・・？
貴方のお父さんにはもう近付かないから・・・
これ外してちょうだい・・・
（貞操帯正面にある錠前が揺れる） おいおい、人んちの家庭に波風立てといてなに被害者ぶってんだよ！
俺がその気になったら何もかもご近所さんにぶちまけられんだぜ！
どうもおばさん自分の立場がよくわかってないんじゃないの？
とにかくこれからは俺のこと貴之さま！って呼ぶんだぜ！
（立ち上がって玄関を閉めるとベルトを外しズボンを下ろす）
おばさん。自分の立場が理解できたら。 俺のちんぽトランクスから出してしゃぶりなよ！ ご、ごめんなさいっ！
言うこときくから、そんな大声で・・・・
（激高する貴之くんにすがるように）
（玄関にペタンと座ると、貴之くんがベルトを緩め）
（反り立ったモノを見せつける・・・）
（それにそっと手を添えて・・・）
はい・・・貴之さまっ・・・・
（裏筋に舌を沿わせて、ためらいながら舐め上げていく）
【おちんちんの言い方、どういう風に言われたら興奮しますか？】 [とりあえずおちんぽで！ 途中からもっと下品な言い回しを強要するかも]
（郁恵に逸物を触られガキちんぽはビンビンに）
なんだよおばさんそんなちまちまやってっから旦那に相手されないんだよ！
（郁恵の頭を掴むと無理やり喉奥までちんぽを突っ込む）
そうそうそんな感じで大口開けて馬鹿面晒してりゃいいんだよ！
あ〜ババアの生口オナホけっこう使えるぜ！
（郁恵の頭を強引に前後にゆすりイマラチを強要する）
あ〜気持ちいいぜ！ とりあえず一発出しとくか！
ドピュッ！ドクン！ドクン！
（簡単に口内に思い切り射精してしまう） んっ・・・！んふぅ・・！
（頭を持たれて、前後に揺さぶられ、まるで玩具のよう・・・）
（中学生になじられ、目に涙を溜めながら、喉の奥を閉めて射精を待つ）
んふっ・・・んおっ・・・
（中学生のおちんぽから青臭い精液が、口の中に滞留する）
（口の端から精液がもれ、首を伝ってデコルテに流れていく）
（口の中の精液を、数回に分けてごくっと飲みこんで）
はぁ・・・・んはぁ・・・た、貴之さまっ・・・
そろそろ、これをっ・・・
もう、何日も焦らされて、辛くて・・・
（外しやすいように、足を目一杯に開脚しながらしゃがみ）
（貴之さまに一生懸命媚びる）
お、おマンコ穴ほじほじしたいのぉ・・・お願いしますっ、すっきりさせてぇ・・・・ なんだよ！結局ただの欲求不満のクソババアじゃんか！
とりあえず使ってやるよ！
（鍵を一段階回すと格子の部分が外れる）
じゃあおばさんのションベン臭いぐろまんこにちんぽ恵んでやんよ！
（郁恵に覆い被さり射精してもすぐ回復したビンビンのちんぽをびちゃびちゃのおマンコに！
ほらよ！
パンパンパンパン！
（いきなりハイスピードで責め立てる）
どうだおばさん！ 待望のちんぽ入れてやったぜ！！！ んぅっ・・・はぁ・・・・
（貴之さまの元気なおちんぽが、今まで焦らされ続けたおまんこに）
（ずこずこと突かれる）
ああっ！いいっ、いいのぉ！
もっと乱暴でもいいですからっ・・・・んあぁ！
（ただでさえ響く玄関ホールで、嬌声を響かせる）
貴之さまぁ！もっと中をゴリゴリしてくださいっ・・・ なんだ！ ババアのゆるマンのくせに指図するんじゃねえよ！
オラオラオラ！
（さらに激しくより膣奥深くへ生ちんぽをストロークさせる）
今度は後ろから犯してやるよ！
（繋がったまま四つん這いにさせ後ろからちんぽを根元まで突き刺す）
オラオラもっと締め付けてみろよババア！
パンパンパンパン！
おいババア尻のあなヒクヒクしてるぞ！
そういえばこの２週間うんこはどうしてたんだ？ （四つん這いになりながらまるで動物のように）
はぁっ・・・あはぁっ・・・ごめんなさぁい！
ゆるマンの分を弁えない態度ですみませんっ！
（貴之さまの激に応えていく）
はいぃ！んっっ・・・・
ど、どうです・・・貴之さまぁ・・・ゆるマンなりに締めてみましたぁ！
（後ろから犯されていると、お尻の穴を指摘されて）
うんこ・・・・
が・・・ガマンしてましたっ・・・この2週間ずっとっ なあーんだ、貞操帯の中で漏らしてたかと思ったぜ！
しかし２週間もうんこ我慢できるもんなんだな。
じゃあご褒美にっと。
(バックからおまんこをえぐりながら郁恵の肛門に下剤のカプセルをねじ込む)
さってオバハンのまんこに種付けでもしてやっかな！
おらっ哀れなおまんこにザーメン恵んでやるからお前もいけよ！
あうっいくっ！
ドピュッドピュドピュドピュ。
（郁恵の膣中で肉棒が痙攣して大量のザーメンが飛び散る。） ああっ！あはぁあ！
（ガクガクと脚を痙攣させながら、絶頂し）
（子宮にも勢いよく精液が押し寄せ、我が物顔で子宮を占領する）
あぁ・・・はぁあ・・・
（年甲斐もなくはしたない声をあげて、床に倒れ込む）
【汚い展開とか受け入れられますか】 （床にカエルのようにへたり込んだ郁恵のおまんこをびゅーびゅー射精しながらさらにかき回す）
ほらっばばあ！へたってんじゃねえぞ！ まだまだ出せるからな！
（射精が終わってもすぐにむくむくと復活するガキちんぽ）
ははっ！ お前のけつの穴またヒクヒクしだしたぜ！
[汚ないのもOKです。むしろ大歓迎] （膣が緩んだ拍子に、ぷす～っと長い放屁）
た、貴之さまっ・・・2週間分のう・・・うんこを出させてくださいっ・・
お・・・おトイレを・・・お貸しください・・・・
（漏れ出しそうなお尻の穴を手で覆いながら） あはっ屁こいてやんの！
しょうがないばばあだなぁー
（構わずおまんこをつきながら）
トイレ？ 便所行きたいの？
ばばあまだお前の立場わかってないなー。
便所はお前なんだよ！ 正確には肉便器な！
（郁恵の苦悶の様子にさらに喜んで腰を振る中学生） いやぁっ・・・！貴之さまっ・・・・
出ちゃいますっ・・・・うんこぉ・・・でちゃうっ・・・
（トロトロと溶け切った表情に、排便を我慢する眉間）
（腰の動きが止まらない貴之さまが奥をつくたびに、お尻の穴がぐいっと開く）
やだっ・・・引っ込んでっ・・・だめ・・・
（お尻の穴から、黒い塊がにゅるっと顔を出し・・・）
だめ・・・貴之さまっ、見ないでください！ わっ！ ばばあ本当にうんこ出す気かよ！ 最低だなー！ くっせー！
（とかなんとか言いながらセックスはやめずなおかつ郁恵の尻の割れ目を左右に開いて）
おい絶対出すなよ！ 出したらお仕置きだからな！
パンパンパンパン そんなぁ・・・そんなにひらいたらぁっ！
（子宮の気持よさに釣られて、お尻も緩み）
（ミチミチと穴を太く広げ・・・）
いやぁあ！
（2週間分、大きく太い排便を記録）
ぼとっ・・・・ぼとっ・・・・
（鈍く落下する音）
はぁぁぁ・・・・・ううぁあ・・・・
（いつしか2度目の絶頂を迎えており、壁にもたれ掛かるように）
（息絶え絶えで放心している）
【すみません、時間が近いのでそろそろ締めていきますね】 ほんと最悪なばばあだな！
普通人ん家の玄関でうんこするか？
こりゃ１から躾けないとな！
（うんこまみれの郁恵のアナルにちんぽをあてがい一気に挿入）
こんだけ太いくそするだけあってけつの穴もゆるゆるだな！！！
パンパンパンパン
[やはりあっと言うまでしたね！ もし良かったらまたこんな感じで遊びたいです] ごめんなさい・・・・ごめんなさいっ・・・・
（まるで親に叱られたかのように号泣しながら）
（貴之さまにお尻に躾けを頂いている）
おトイレもできない赤ちゃん以下のゆる穴に・・・
躾けをお願いしますっ・・・・！
（もう貴之さまなしで、これから生きていけなくなることを）
（予感しながら、媚び続ける）
いつでも・・・貴之さまの便器ですからっ・・・・
貴之さま子種を恵んでくださいっ・・・！
【ごめんなさい、もうおちなきゃです】
【長時間ありがとうございました、楽しかったです】 なんでばばあに俺の子供作らせなきゃなんねんだよ！
（アナルに盛大に射精して果てる）
さあ玄関片付けてから帰るんだぜ！
（また貞操帯をセットして奥の部屋へ消えて行く）
また気が向いたら使ってやるよ！
[こちらも楽しかったです。 もし良かったら大人の伝言板にでもメッセージください。また遊びましょう] こんな時間になんだろう。
【風呂が壊れて、直してほしいとお隣の奥さんに言われて、直したお礼に
一緒にお風呂に入って▪▪▪という設定で、奥さんとたまたま遊びに来た妹と言う設定で
巨乳ハーフ系ギャル姉妹を募集します。 ベランダで洗濯物を干しているお隣さんに、オナニー姿を見てもらおうと、敢えて下半身素っ裸で勢り立った巨根ペニスを扱く様を露出する
そんな姿を見て欲情してしまうお隣の奥様居ませんか？ 朝ゴミ出しで出会ったお隣の奥さんにお風呂を直してほしいと言われ
直した後、一緒にお風呂に入ることとなりそのままという設定で、
爆乳ハーフ系変態奥さまを募集します。 とある専門学校に入学するために一人暮らしを始めた。
住むことになったマンションの隣は単身赴任の夫を待つ一人暮らしの奥様。
僕の休日の度に何故か誘われて、いけない展開に… おはようございます。
どんな流れをお考えでしょうか。
内容により考えさせて下さい。 有美さん、おはようございます。
休日に暇つぶしに出かけようとしてたら隣の奥さんに出くわし、
会話をしているうちに来るように誘われお邪魔する展開がいいですね。 此方が責める感じでしょうか？
それとも前から気になっていて、襲う感じですか？ どちらかというと後者が好みです。有美さんが無理そうであれば、貴女次第になりますが。
（トリ２回目間違えていました） 了解しました。
書き出しをお願い出来ますか。
宜しくお願いします。 （とある日曜日。専門学校の生活にも慣れてきて、なんとなく暇に）
う～ん、暇だし出かけてみるかな。
（身なりをととのえ、出かけようとドアを開けると、隣に住む有美さんとバッタリ）
あ、おはようございます。今日はお出かけですか？
（知り合って数日、気さくに声をかける）
【よろしくお願いします】 こんにちわ…
先日こちらに越して来ました、山下哲也と言います
（ご近所の挨拶廻りで訪れ、丁寧に頭を下げてお辞儀をして挨拶する）
【20代前半の男の子です。大卒で入社した新米社会人、笑顔が可愛く愛嬌のある感じです】
お隣の奥様、人妻さん少しの時間お相手頂けないでしょうか？
誘惑したり、誘惑されたり、どちらでも大丈夫です
シチュ設定は相談しながら決めたいと思っています
宜しくお願いします （両親が共働きでどうしても今日は家に帰れず、小学校低学年の僕を隣に預けることにした）
（隣の奥様は新婚でまだ子供がおらず、これ幸いと今日は私の赤ちゃんになってね、と僕に告げる）
（子供が生まれたときの予行練習として僕を赤ちゃん扱いする隣の奥さんを募集します） 朝風呂に入ろうとしたら壊れていて、隣の大学生に直してもらい
お礼に一緒にお風呂に入ることとなりそのままという設定で巨乳外国ハーフ系ギャル奥さまを募集します。 こんばんわ
アルバイトから帰って洗濯物を直しにベランダに行くと、お隣さんの下着を発見してしまう
普段挨拶をする程度のお付き合いで、顔を合わせるくらいなお隣さんの意外にエッチな下着に困惑しながら、紙袋に丁寧に直して返しに行くと…
案外簡単に受け入れてくれる、積極的なお隣さん
単身赴任中の旦那さんとご無沙汰で欲求不満なお隣さんっていないかな？
募集あげ あの、、、えっちしたいです
よろしくお願いします
恥ずかしいところじっと見て欲しいです >>795
宜しくお願いします
こちらの設定は大学生くらいで構いませんか？
次から書き出します >>796 ええ、その設定でお願いします
お待ちしてますね （バイトが終わってアパートに帰ると、いつものようにベランダの方に向かい、洗濯物を直すと、見慣れない下着を発見する）
あれっ…これって女性の下着…
（辺りを見渡しながら、手に取った下着をマジマジと観察する）
もしかしてお隣さんの下着が飛んで来たのかな、後で返しに持って行くか
（洗濯物を直すと、紙袋に丁寧に下着を畳んで、お隣さんのチャイムを鳴らす）
あのーお隣の中井です…
（玄関で返答を待っている） （玄関のドアチャイムが鳴り）
あっ、は～い 今いきます
お隣の、、、
（ドアを開け）
どうしました？ あっ、こんばんわ。夜分遅くにすいません
あのーこれがベランダに落ちてたんで、もし間違っていたら、ごめんなさい
（申し訳なさそうに、紙袋を尚子さんに渡す）
無くなって心配していてたら…って思って
（玄関から現れた普段通りの尚子さん、あんなエッチな際どい下着を履いてると想像すると直視出来なく俯いた状態で話す） （紙袋をそっとあけて、下着をみると）
あ、、いやだぁ
ごめんなさい
私のです
あ、あの、、、あれ、、、そのみちゃいましたよね
はずかしいなぁ 良かった。尚子さんので…全然謝らないで下さい
い、いゃ…見たって言うか…誰のだろうって思って
でも意外でした…尚子さんがこんな下着を着けるなんて
（見つかって安堵感から口を滑らせてしまう）
あっ、いゃ…その…そんなつもりで見たわけじゃなくて…
（必死に肯定しようとするが、何を言っているのか分からなくなる） こんな、、下着ですよね
あ、あの軽蔑します？こんな下着つけてて
でも、つけてるところみてないでしょ？
見てください
（スカートを持ち上げ、下着を見せる） 軽蔑なんてしませんよ、逆に凄く素敵だと思います
つけるとこ…見てないけど…
えっ…な、尚子さん、こんな所で…
（突然スカートを捲り、下着を露わにすると、驚きながらも、食い入る様に凝視してしまう）
（じっと下着凝視していると、徐々に股間の膨らみがズボンから浮かび上がる）
だ、旦那さんが帰ってくるとまずいですよ…尚子さん
（生唾を飲み込みながら、吸い込まれる様に下着の方に顔を近づけ始める） （股間を見つめ）
よかった 大きくなってる
主人？主人なら帰ってこないですよ 単身赴任ですから
浩介さん、よかったらお部屋に上がってください
もっといろんな下着があるんです
見て欲しいです あ、えっ…それは…
（恥ずかしそうに股間を押さえる）
あ、そうなんですか…
（旦那さんが単身赴任中だと聞いて、安心する）
お邪魔してもいいんですか？
是非…尚子さんの…素敵な下着を拝見してみたいです
けど…僕なんかでいいんですか？
遠慮なくお邪魔します
（嬉しさと興奮で高揚しながら、靴を脱ぎ、リビングに向かう）
凄く綺麗にされて、女性の部屋って感じですね
僕なんか女性の部屋に入ったことなくて…
（辺りをキョロキョロと見渡して落ち着かない表情でいる） あの、、、いっぱいあるんです
どれがいいと思います？
（自分の自慢のエッチな下着をたくさん並べ）
浩介さんがいいなって思う下着、つけてみますので、その姿を見て欲しいです
自分ではどれも似合うかなって思って買ったんです
どれがいいですか？
（紐に近いマイクロビキニや、あそこのところに穴が開いたもの、レースのきわどいもの、、、など
エッチな下着がいっぱい） （尚子さんが徐ろにタンスから下着を取り出して、リビングに並べる）
（並べられた下着を手に取り物色するように観察していると、穴の空いた下着に食い入る）
こんな下着があるんですね…これなんて…穴があいてますよ…
（指で穴のあいた部分をパカパカと開いたりして触る）
えっ、僕が気に入ったのを試着してくれるんですか？
じゃぁ、これはどうでしょうか？
（先程の穴のあいた下着を尚子さんに渡す） あ、、それ、、ですか
（手渡しされた下着を受け取り）
ちょっと着替えてきますね あの、、、お待たせしました
（おそろいのブラとショーツで現われ）
はずかしいな
でもどうですか？
（ゆっくり見せるようにくるっと回り）
穴が開いてるところみてみますか？ は、はい。
（高鳴る胸の鼓動が速く脈打ち始める）
（興奮のあまり、先程よりも大きくズボンをパンパンに激しく膨らませてしまう）
あんな下着って見たことないなぁー
尚子さんが履いたらどんな感じなんだろう
（期待が高まりはじめる） え、もう、着替えたんですか…
（ファションショーを鑑賞する様な眼差しで尚子さんを見つめる）
あ、す、凄く綺麗です
普段の尚子さんからは想像出来ない…艶っぽさが際立ちますねー
穴のあいてるところって…どこなんですか？
（興味心で目をギラつかせて、尚子さんを凝視する） あ、、あの、、
じゃ、座りますね
（ベッドに腰掛け、M字で）
あの、、、ここです
見てください
（下着のままでエッチできるように開いた穴が丸見えに） （ベットに腰掛け、M字に開脚した尚子さんに近付き、鼻息を荒くしながら、子犬の様にクンクンと匂いを嗅ぐ）
すーっ、はぁ、はぁ…クン…クン…甘い香りがします
（興奮してしまい、盛りのついた犬の様に、舌を伸ばしてペロペロ…と陰核に沿って舌腹を擦り付けて舐める）
こんな所に穴があいてるんだね…尚子さんのあそこが丸見えなんだっ こ、こうすけさん
そ、そんなとこきたないよぉ
まだお風呂はいってないのに、、、
いきなり舐めるなんて
あ、、、、でも、、でも
ご、ごめんなさい
きもちいいよぉ
はずかしいけど、きもちいいよぉ お風呂なんて入らなくても…尚子さんのここ凄く美味しいよ
（無我夢中で鼻息を荒くしながら、しゃぶり付く）
（陰核を舌先を尖らせて弾いたり、吸い付くと、陰口から溢れる汁を啜る様に、舌腹でペロペロと何度も舐める）
お犬さんみたいだね…尚子さん…気持ちいいんだ…
もっと舐めてあげる…
（部屋中に響き渡るように、ジュルジュルと水音を立てながら陰核と陰口を交互に舐める） （風が強いある日の午後。隣から飛ばされてきた洗濯物を渡しにお隣の家に）
（その中にはエッチな下着もあり、ドキドキしながら渡す僕）
（下着に顏を赤らめるその姿を見た隣の奥様に下着で悪戯されたいです） （とある一戸建ての２階のリビングでソファーに寝そべって豊満な胸を揺らしてくつろぐ人妻）
ふぅ・・旦那は出張だし・・子供はお受験合宿だし
今夜は久しぶりに独りで羽伸ばせるわぁ
あッあれ？お向かいさん何しているのかな？
（お向かいさんが裸でゴソゴソしているのが目に入り何をしているのかドキドキしながら覗く） やっと時間ができた
エロでも見るか
（裸になりチンポを扱こうとする）
【見られてるのに気がついて家に犯しにくるのはどうですか？】 (服を脱ぎながら、しごいて)
1人だし、隣の奥さんでも想像しながら、抜いちゃおうかな （隣の奥さんに好意を寄せ奥さんとのエッチをな行為を想像しオナっている）
あぁ～隣の奥さんのオマンコにこのペニスを入れて悶えさせてみたいよ
>>828
宜しければお相手願います >>829
今夜は大人の男性と遊びたい気分なの
ごめんね
>>831 >>834
お二人とも興味深いレスでタイミングが合えばお願いしたくらいですが
次回よろしくお願いします。 >>832
いいの借りたみたいだよ・・・
物凄く興奮する
（一心不乱に大きなチンポを扱いていて）
もう我慢できない・・・
（そこに隣から物音がして）
見られてる・・・
邪魔された腹いせに同じことをしてやるか
（服を着て恭子の家に向かう） （お向かいの裸の男性がおもむろにパソコンに向かって股間を弄り始めたところまで見えてしまい）
やっだぁ・・おッオナニー？ええッ！？まじ？
ええ・・わぁ・・どうしよう・・全部丸見え・・ああ・・見ちゃうじゃない
（右肩を小刻みに揺らしダラリと垂れた長い肉棒を右手で扱く度に徐々に起立する一部始終をジッと見つめて）
ええ・・わぁ・・ああ・・す・・ご・・大きくない？
（素っ裸の男性の股間に握られた男根がアッというまにニョキっと臍まで届かんばかりに反り返った逞しい巨根に目が釘付けになり）
どうしよう・・私も変な気分になってきちゃったわ・・ああ・・どうしよう・・
（体の芯がカッと火照ってしまい部屋着のワンピースの上から大きな胸をまさぐり始める人妻） >>837
タイミングが合いませんでしたね
できればもう少しお互いオナニーを楽しみたかったんですが・・・
合わないみたいなので落ちますね 都合のいいことにドアが開いてるじゃないか
（すぐにドアを開け家に静かに入って）
気づかれていないよな・・・
声が聞こえるぞ・・・あれは！
（部屋のドアを少しだけ開け中を確かめるとオナニーし始めている恭子を見つけて）
ビデオと同じ展開じゃないか
このまま犯しておかしくしてやるか。
（部屋に押し入って恭子の上に圧し掛かり股間を舐めはじめる） >>828
で再募集します。
できればオナニーを見てから我慢できなくなって・・という展開でお願いします。 （隣の奥さんに見られてるとも知らずにペニスを扱き続ける）
もし良ければ、こんな感じでお付き合い願えますか？ >>843
山本さんお願いしますね
>>838のコピーですが続きをお願いします。
（お向かいの裸の男性がおもむろにパソコンに向かって股間を弄り始めるのが見えてしまい）
やっだぁ・・ええッ！？まじ？
ええ・・わぁ・・どうしよう・・全部丸見え・・ああ・・見ちゃうじゃない
（ダラリと垂れた長い肉棒を右手で扱く度に徐々に起立する一部始終をジッと見つめてしまう）
わぁ・・ああ・・す・・ごい・・めちゃ大きくない？
（男性の股間に握られた男根がアッという間に臍まで届かんばかりにニョキっと反り返る巨根に目が釘付けに）
どうしよう・・私も変な気分になってきちゃったわ・・ああ・・どうしよう・・
（体の芯がカッと火照ってしまい部屋着のワンピースの上からGカップの大きな胸をまさぐり始める人妻） こちらこそ宜しくお願いします
うぅぅ
カミさんは子供を連れて田舎に帰ったし、一人でやることもないしな…
隣の奥さん時々イヤらしい目で俺を見るときがあるけど、あの目で見つめられて迫られたら我慢できなくなってしまいそうだよ
（勝手に恭子さんの裸を想像し今にも爆発しそうなくらいまでペニスを扱いている）
あぁ～あんな奥さんを抱くことが出来れば気持ちいいだろうな お向かいの山本さんの旦那さんって・・あんなに凄いんだ・・へぇ・・あの奥さん普通なのに・・
（無意識に自分の旦那の男根との違いを比べてしまいお向かい奥様のことが羨ましくなる人妻）
でも独りでエッチなことしてるって・・奥様もお子様も不在なのかしら？
ああ・・すっごいわ・・あんなに長くて・・太くて・・それに硬そうだわ・・ああ・・いいなあ・・あんなので・・突かれたら・・
（益々肥大してゆく逞しい肉棒 エラの張った野太い亀頭雨や血管がボコゴコ浮き出た肉竿に生殖能力の高そうな重そうな垂れた睾丸までうっとり見つめて）
いっぱい出ちゃうのかしら？
ああ・・変な気分よ・・もう・・ダメ・・我慢できなくなっちゃう・・ああ・・
（とうとうワンピースの上から揉みしだくだけでは我慢できなくなり 豊満なオッパイを片方だけブラジャーからすくい出して持ち上げて口元にまでフニュっと伸ばして）
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぅう・・アアン・・オッパイ吸って欲しいわ・・恭子のオッパイ・・いっぱいモミモミして吸って欲しいなぁ （射精寸前に気配を感じ隣家の窓を見上げると悶える様にしながら乳房を揉んでいる恭子さんが目に入る）
あれ？？
隣の奥さん何してるのかな？
（思いを寄せている恭子さんの喘いでいるような苦し気な顔を見て、しばらく様子を窺う）
もしかすると奥さんもオナってるのかな？？
まさか、そんなことはしないだろうな
（ドキドキしながら、それでも隠すような体制をしてペニスを扱き続けていく）
やっぱりオナしてるよ
（乳房を出して揉みしだきながら悶えるのを目にしてペニスの勃起度が増していく）
あぁ～あの乳房を揉んだり口に含んだりしながら、あの奥さんのオマンコを突き刺してみたいなぁ
（恭子さんの痴態を覗いていると目が合い恥ずかしがりながらも会釈する） んちゅ・・ちゅぅう・・ちゅぱ・・ンン・・んふぅん・・最近シテないから・・感じちゃう
（肥大した乳輪ごと啄むようにして持ち上げたオッパイ自分でチュウチュウと吸いながら悶える恭子）
お向かいの旦那さんはどうなってるかしら？まさかこっちに気がついて・・え？こっち見た？・・ええ？笑ってる？
（快感を貪るように勃起してコリコリになった乳首を舌で転がして惚けた顔を上げると 一瞬お向かいの旦那さんと目があった気がして）
ええ！？わぁ・・どうしよう・・あの旦那さんってば変態？
リビングから窓際に近寄って・・こっちにアレ見せつけてるぅ・・ああ・・すっごい大きいし・・エッチな汁がガラスにいっぱいついてるわ
（大胆不敵な顔つきでニョキっと反り返った巨根を右手に握ってシッツコシッコと豪快に扱きながら窓際に寄ってきてガラスに押しつけるところまで目に入ってしまい）
こっちも見えるかしら・・見える？
（ソファーに寝そべったまま重そうな豊乳を伸ばして吸い付きながらミニワンピを裾を捲り上げて下着の食い込んだ濡れた股間を晒す）
こっちに誘ってみようかしら・・ （やっぱり見られてたんだ
こっちを見て乳房を啜りながらワンピースの裾を上げて下着まで晒すなんて、結構好きものなのかも…
思い切って声を掛けてみようかな…俺のオナってるとこも観られたし恥かくつもりで声を掛けよう）
（恥ずかしそうにしながら…）
あのぉ、ご主人とお子さんは…
うちは、田舎に帰ってて私一人なんですが、お互い同じことをしてるようですし一緒に楽しみませんか？
良ければ、こちらに来ませんか？
もし、お宅に誰も居なければ私が伺ってもいいですが…
（あぁ言っちゃったよ…独り言を）
以前から、あの奥さんと出来たらいいなぁって思ってたしダメ元だよ すみません急用に呼び出されれてしまいました
落ちます 残念ですが仕方ないですね
（合わなかったのかな…？）
短時間でしたがお付き合いありがとうございました
落ちます 旦那は出張で当分帰ってこなく、実家から送られてきたお歳暮が多くて食べれないのでお隣さんに渡しに行ったらそのまま…としたいです
こちらが襲う、こちらが犯されるどちらも大丈夫です
NGは大スカと暴力になります
甘々でもレイプ系でも大丈夫です
こちらは20代前半予定です
男性のお隣さんいませんか？ >>852
どのような奥さんを想像すればよいですか？ ごめんなさい遅れました
もういませんか？
165cmくらいでDくらいと考えてます >>856
はいお願いします
希望があれば対応します ふだんからキワドイ下着をベランダに干してるドスケベな奥さんが希望ですが
それと玩具を使ってリビングで悶えるようなところもいいですね わかりました
では旦那が出張でいないので悶々としてしまい、際どい下着を付けて毎日暮らすようになった為、ベランダで下着を干していて、そのままベランダで玩具でしてしまいます
お隣さんから来るのか私から部屋に行くのかはどちらになりますか？ (突風に飛ばされた黒のTバックが我が家の庭の木に…)
(ベランダでディルドを突っ込み、喘いでる最中に)
(木から取ったTバックをもち、隣のインターフォンを押す…)
ピンポ～ン♪ んあぁっ……んん…気持ち…いいぃ
(ベランダで1人で玩具でおまんこをいじっていた)
(だがインターホンが鳴り、しぶしぶロンTのみを着て出て行く)
はーいすみません
(玄関をあけると見覚えのあるお隣さんだった) あ、奥さん…
えぇ、あの…
(自分背後に指で摘まんだTパンツをぶら下げ、気まずそうに)
こんにちは
風でこれが飛んできまして…
えぇ、もしかしたらと？
あ、違いますよね？これ？
(顔赤らめ、目の前に摘まんだ指を差し出して) ちょっと電話が
10分で戻れなかったら落ちてください、すみません あ…それ…
(見覚えのある下着にすぐに赤面し始める)
ごめんなさい！私のです！
恥ずかしいですし…中にはいりませんか？
(お隣さんの手をもって誘うと玄関を閉める)
リビングに座ってください
(お茶ん用意してテーブルに置く) >>865
気になって一旦切りましたが、かけ直すことになり残念ですがまたの機会に？
明日の午後からなら大丈夫です
ではこれで落ちさせてください 今からだったのに…残念です
明日は仕事なので夜からになっちゃいます…
また機会があればお願いします 続きからでも最初からでも構いません
お隣さんいませんか？
希望があればできる限りやります 夜のランニングで、偶然にあった隣の奥さんに旦那が出張中ということで家で飲むことになり、
お互いに酔った勢いでHする設定で、巨乳ハーフ系奥さんを募集します。 なんか、無理ありすぎる設定じゃないですか？
それなりに親交ある隣家、ＤＶ夫が妻に暴力を振るって家を出る。
落ち込んでいる奥さんを慰めているところ、優しさにほだされた奥さんが「抱いて」って迫ってきて・・・
って設定なら・・・ 忘年会帰り、帰宅途中に隣の奥さんとバッタリ会い、一緒に帰ることに。
奥さんも一人だからと家に招いてくれて。そのままエッチなことに… 家の人はイベントで当たった4人限定の旅行に出かけることになり
一人用事で残ることになった〇学生の僕を隣の家に預けることに。
そこでオナニーに誘うイケナイ隣の奥様はいませんか？ （夫は単身赴任先の海外から帰ってこれず1人寂しくベッドに入ると）
いいなぁ・・お隣さん今夜もだわ・・
（お隣から明らかにエッチをしている声が聞こえてきて悶々としてしまう）
【そこにやってくる誰かいませんか？お隣さんでも泥棒でも訪問販売でも昔の教え子でも・・】 （悶々としているとチャイムが鳴りこんな時間に誰だろうと思いながら玄関に出る）
ど・・どなたですか？
あ・・けッ圭くん久しぶりね！もうこんなに大きくなって・・
どうしたの？仙台から遠かったでしょう？
（10年前に地元の小学校の教師をしていた時の教え子が夜分の突然訪問してきて驚く優子） こんばんは。
本当にご無沙汰してます。
ちょっとこっちの方に用事があったもので…
先生、これお土産です。
(手荷物を優子さんに渡しながらも、隣からかすかに聞こえるエッチしてる声が気にかかり) （突然だったのでスッピンで薄いネグリジェにガウンと羽織っただけであったが無下にできず）
お土産？ありがとう！
懐かしいなぁ・・時間ある？寒いしちょっと上がって暖かいモノでも飲んで行って
（玄関でスリッパを出して奥に居間に圭さんをあげて台所に向かう優子 一層甲高いお隣さんの声が響き）
あ・・ごめんね・・隣の音が筒抜けなのよココ・・
コーヒー？お茶？ココアもあるよ (挨拶を交わしながらも、思わず優子さんの全身を舐めるように見てしまい)
はい、時間なら…
ありがとうございます。
僕も先生と話が出来たらなぁと思ってたから…
いえ、気にしないで下さい。
(と言いながらも、女性経験のない圭にはその声はあまりにも刺激的で、早くもパンツの中でちんぽがムクムクと…)
それじゃあお茶を頂きます。
【昔憧れていた先生に童貞を奪われちゃう感じでも構いませんか？】
【痴女っぽく誘惑されて何度もイカされちゃうような展開が希望ですが、優子さんのやりたいようにやって頂ければと思います】 （なにぶん突然だったのでネグリジェの下は薄いショーツとノーブラだったのを忘れていて）
はいお茶が湧きました・・どうぞ・・
（お盆に載せてお茶を出す時に開いた胸元から元教師らしからぬ豊満な胸の谷間を揺らして見せてしまう）
本当ねぇ圭くんっていくつになったの？立派になったわねぇ・・
私が大学出てすぐ担当したクラスだったから・・ええっと・・
（目を細めて昔を思い出すように指を数えて圭くんの年齢を数える優子 胸に抱えたお盆で押しつぶされた胸の膨らみが強調される）
【ご希望どうり欲求不満な元女教師の人妻が狂ったようにエッチに没頭して搾り取っちゃいますね】 (見てはいけないと思いつつも、目を凝らせば見えそうな乳房と乳首、うっすらと見える下着に目がいき)
ありがとうございます。
(差し出されたお茶を飲みながら、視線は優子さんの豊満な胸の谷間に集中し、ちんぽは痛いくらいに勃起し)
もう20です。お酒もたばこもOKな年になりました。
(優子さんの胸の膨らみが強調されるともうたまらなくなり、死角になってるのをいい事にズボンの上から股間を刺激し始め)
【ありがとうございます。淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGでなければ多用して頂きたいです】
【それと本番までに目の前での強制オナニーや手コキ、フェラ、パイズリなどでいっぱい搾り取られたいです】 そっかぁ5年生だったもんね・・もうハタチかぁ
私もう34のオバサンだわぁ・・ないわぁ
（5年前に結婚して専業主婦になったことや単身不妊で寂しいことや隣の迷惑な声など不満を一気に圭さんに話して）
そおだ！ハタチだもんねお酒飲めるんだ！お酒好き？
ごめんごめん・・ビール？ワイン？焼酎もあるよ・・やったぁ今夜は飲むぞぉ
（お酒が飲めると知ると明るくなってまた台所から各種お酒やグラスや肴を用意し乾杯してハイペースで飲み進めて酔ってしまうと）
ねえ・・圭くん・・彼女とかできた？こっちの人って冷たいでしょう？
主人も東京の人だから冷たいのよね・・お隣さんはまだヤッてる・・あははッ 先生は今でもすごく素敵ですよ。
(お世辞っぽく言ってはいるが、当時から今でも優子さんの事を好意に思っており)
少しなら飲めます。じゃあビールを頂きます。
彼女なんて全然出来ません。んー田舎に比べると冷たいかもしれませんね。
ほ、ホントですね。
(耳をすませば聞こえてくるエッチの声と目の前の悩ましい優子さんをオカズにしながらズボンの上から股間を刺激し続け) ええ？まだ彼女いないの？
へぇ・・じゃまさか・・童貞くん？あッ・・ごめんごめん・・失礼だったわね
（お酒が進んでテーブルの前の絨毯に胡座をかいて脚を崩して座っているため開いた股間を申し訳程度に包む黒いレースの薄いショーツが）
じゃあさ・・オッパイとか見たことないの？
ほらッ・・キャハハハッ・・ごめんごめん・・さっきからからかってばかりね
ちゃんと責任とってあげるわ・・これでもあなたの元担任ですしね・・うふふッ
（崩れた姿勢のまま開いた胸元ワザとガバッと手で開いて一瞬であったがGカップの揺れるノーブラのオッパイからピンク色の乳首を見せてすぐに隠す優子）
そおかぁ・・童貞かぁ・・今夜は先生の最後の大人の授業だね・・うふふッ赤くなって可愛いぃ
さっきからずっと・・股間いじって・・もう勃起しちゃったの？
まずは先生に・・圭くんのオチンポ・・見せなさい！ は、はい…
(童貞と確信を突かれると、恥ずかしさで顔を赤くしてしまい)
(それでも脚を崩して座る優子さんのチラチラと見え隠れする黒い下着が気にかかり)
ないです…えっほ、本当ですか？
(と驚くのも間もなく、一瞬とは言え、見事なまでの豊満な胸を見せられると、ちんぽから我慢汁が溢れ)
えっ先生知ってたの？はい…
えー恥ずかしいです。
(と言っていたが、隣から聞こえるエッチの声と目の前の優子さんの悩ましい姿に我慢できなくなると)
ダメだ、僕もう我慢できない。
(切羽詰まった様子でその場で一旦立ち上がると、ズボンとパンツを一気に脱ぎ去り、勃起したちんぽを晒し)
先生？先生を見ながらちんぽ扱いてもいいですか？ え？え？あははッ・・と・・ちょっと・・ちょっと・・あ・・すご・・いじゃない・・
（お酒の酔いも手伝って思わず見せろと言ってしまったが後悔する間もなく圭くんが立ち上がってあっという間にズボンを脱いでしまい）
へぇ・・童貞って言ってたけど・・立派じゃない・・へぇ・・もうエッチな汁でてるぅ
（目の前で可愛らしい元教え子の股間から別の生き物のようにグロテスクだだ逞しく傘の開いて勃起した男根に顔を近づけて魅入ってしまう優子）
え？シゴいても？
あ・・え・・い・・いいわよ・・先生でオカズになるのね・・
（チンポをウットリ魅入っていたがシゴいてもいいかと聞かれてハッと我に返りゆっくりとガウンを脱いでネグリジェの肩を露わにして肌けさせて）
全部脱いだ方がいい？ 先生の事見てたらこんなになっちゃって…
僕ちんぽ見られて恥ずかしいはずなのに、先生に見られてると思うと何だか興奮しちゃいます。
(まだちんぽには触れてもいないのに、見られる快感にも目覚め、ちんぽをビクビクと震わせ)
僕ずっと先生の事が好きだったんです。
先生の事考えながらいつもオナニーしてました。
だから今日は…目の前で先生をオカズにオナニーできてすごく嬉しいです。
(ちんぽを握ると優子さんを見ながらゆっくりと扱き始め)
あ、あの…先生の下着姿が見たいです。
先生の下着姿を見ながらちんぽ扱きたい… うんと・・仕方ないわね・・でも先生今夜ノーブラなのよ・・
どれか下着着けた方がいい？
（ガウンもネグリジェも脱ぐと98センチGカップの豊満すぎる胸がバルルンと重そうに揺れてピンク色に肥大した乳輪まで晒して）
エッチな扱き方ぁ・・そんなに力いっぱい扱くのね・・
（そのまま見事なオッパイを揺らして立ち上がると黒いレースのショーツのまま居間のタンスの引き出しから揃いのブラジャーやガーターベルトに網ストッキングを取り出して）
ちょっと待ってて・・今着るから・・んしょ・・ちょっとキツくなったかな・・またオッパイでかくなってるわ
（圭くんがオナニーするまでで前かがみになってブルンブルン揺れるオッパイに窮屈そうにブラジャーを当てがいガーターベルトにストッキングも身につけて）
はい・・こんな感じでいかが？早く圭くんのオチンポから・・童貞くんザーメン出るとこ見せて・・
（セクシーな下着姿になると立ったままオナニーをする圭くんの前で四つん這いになって大きなヒップを突き出してポーズをする優子先生） すごい…先生のおっぱい…
(豊満な胸が見えると手の動きが激しくなり、一扱き毎に我慢汁が溢れ出し)
先生にセクシーな下着姿が見たいです。
(下着を着用していく様子を見ながらちんぽを扱いていると、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになり)
すごいセクシーです。僕たまらないです。
(我慢汁塗れのちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し)
あぁ…先生がザーメンだなんて、すごく興奮しちゃう。
先生？いっぱいHな事言ってもらえますか？
僕先生がHな事言うとすごく興奮しちゃう。
それ、たまらないです。四つん這いの先生すごくHで興奮しちゃう。 了解しました。
お付き合いありがとうございました。
閉めておきますね。
【以下空いてます】 となりの旦那に寝取られ激しく何度もいかされる人妻募集します いますよ
お願いできますか？
希望、NGがありましたらお願いします 夫婦仲は良好なのですが、夫が単身赴任で寂しい思いをしてオナニーにふけっていたところを隣人に盗聴
されて脅迫されてしまい、それ以降は肉便器のような扱いをうけ、隣人の逞しいペニスと連続五回も余裕の絶倫ぶりに
狂わされてるって設定がいいです。
果穂は３４歳で、太一様のお好きなスタイルで演じます。
ＮＧは、痛いのと汚いの、短文、（）描写過少、擬音過多です。 ちょっとイメージと違うのですが・・
っできれば、勢いで仕方なくって感じで犯されてしまう感じがいいのですが・・。
肉便器になる前のイメージですかね >>903
俺なら希望通りに出来るから相手どうかな？ >>904
そう、ですか・・・。
>>905
いえ、募集されてたのは太一さんですし、自分が居座ってプレイ・・・というのはマナー違反だと思います。
ご希望にそえないなら、こちらは辞退しますね。
退室します・・・。 さあてゴミ出ししましょうかね・・よいしょ
（年始から溜まった重そうなゴミを両手いっぱいに持ってマンションの中を運ぶ人妻）
（早朝で人目もないだろうと油断してノーブラにタンクトップにガウンを羽織っただけ）
ふぅ重いわね・・
（数歩もいかないうちにドサっとゴミ袋を廊下に置く度に大きな胸がプルンと揺れている） さてと、ゴミ出ししなきゃな。
（寒い中ゴミを持ち集積所に向かうと隣の若菜さんが）
あ、おはようございます。 おはようございます
お早いですね
重そうですね
お持ちしましょうか？
（ガウンの間から垣間見える胸を凝視するように傍に寄りゴミを手にする）
（宜しければお付き合い願えますか？） >>909
あ・・明けましておめでとうございます
朝から・・大変ですね
よいしょっと・・よいしょ・・ふぅ
（マンションの住人にバッタリ出会って無防備な格好にヤバいと思いながらご挨拶する）
（ふぅふぅ言いながらゴミ袋を引き摺るようにして運ぶと両腕の間からガウンが肌けタンクトップ越しの大きな胸が飛び出て） 皆さんお早いですね
正月出せなかったからゴミが溜まってしまって・・・
（ゴミを集積所に置くと早々立ち去る）
落ちです 重そうですね。少し持ちましょうか？こっちは片手が空いてますから。
（床に置かれた若菜さんのゴミ袋を持ち）
（…いつ見ても大きい胸だなぁ…）
（新婚の若々しい色気を感じて勃起し始める） あッありがとうございます！
じゃあ甘えちゃおっかな・・すみませんね・・コレ一つお願いします
（ゴミ袋を一つだけ手渡してお辞儀をすると緩いタンクトップの胸元から深い谷間や柔らかそうな胸が揺れている）
新年って家族とかが集まってお祝いしてたら・・ゴミが多くて困っちゃいますよね
（なんとかゴミ収集場までやってきて燃えるゴミ燃えないゴミに仕分け通りにゴミ袋を置いてから）
あッその持ってもらったの・・コッチ・・あ・・
（仕分け作業中のゴミ袋を置く仕草でJカップの巨乳がプルンプルン揺らし ゴミ袋を渡してもらう時に膨らんだ股間に気がついてしまう） そうなんですよね、この時期はどうしてもゴミが多くて。
（一緒に集積所に向かいながら世間話。到着後、ゴミを仕分けながら）
それではこのゴミを…これはこちらですね。
（若菜さんのゴミを渡し、一緒に仕分けを）
…若菜さん、どこ見てるんですか？
（勃起したアソコを見つめる視線を感じて）
でも若菜さんの胸大きくて勃起しちゃったんで…すみませんね。 あ・・いえ・・私もこんな格好できちゃったから・・
（正直に自分の格好で勃起してしまったと言われて申し訳なさそうにして）
秀夫さん奥様とは？
私・・夫とは最近全然で・・あの・・もしよかったら・・ゴミ運んでもらったお礼に・・
（ガウンを開いてタンクトップからはみ出さんばかりの110センチJカップの胸を差し出すそうにして秀夫さんの足元に膝まづいて）
お口でしたら・・鎮めて差し上げますわ・・
（秀夫さんのスエットパンツの腰ひもに両手の指をかけて悪戯っぽい目つきで見上げて膨らんだ股間と交互に見つめる） 単身赴任だと、どうしても夜の生活はね…って、ええっ！？
（突然の若菜さんの行動に驚きながらも）
わ、若菜さん…若菜さんさえ宜しければ…
（悪戯っぽい若菜さんの視線にドキリ。更に股間は膨らみ我慢汁が） 秀夫さん単身不妊でしたね・・じゃあ寂しいですよね・・私の胸見ただけでこんなになって・・
（ジャージの腰紐を引っ張りながら勃起した肉棒の形を確かめるような手つきでズボンの上から扱きあげて）
遠慮しちゃダメですよ・・お隣どうし助け合いですもの・・んしょっと・・わぁ・・すごい・・大きい・・
（そのまま秀夫さんのジャージとパンツを下ろしてしまうとバチンっと反り返ったグロテスクな形の巨大な肉棒に目を見開いて驚き）
こんなの・・すごいわ・・主人のより・・ああッ・・硬いわ・・じゃぁ失礼します・・
はぷッ・・ちゅ・・ぱ・・ちゅぽ・・チュッパチュパ・・ングング・・・
（右手で剛直を握って優しく扱きながら男根の硬さを手のひらで感じながら顎を突き出して舌を出して迎えるようにしてお口いっぱいに巨根を頬張ってしまう） 奥様いらっしゃいませんか？
旦那さんがいない夜にそのまま泊まり込んじゃって、昨夜の余韻のまま朝からイチャイチャ…というシチュで遊びたいです。 メモリアルヌードを旦那と一緒に撮りにいって
男性モデルとからむショットで濡らして、、、あとでエッチしたいです >>925 是非、よろしくお願いします
旦那の見ている前で、裸体の男性モデルさんと、、、セクシーショット撮りたいです
多分すごく濡れちゃうと思います 汗 >>924
優子さんの美貌を撮らせてくれませんか？ >>929 ええ、男性モデルで、、、全裸で絡んで欲しいです
なんか想像するだけで、、、うずうずします
どんな感じで進めましょうか？ご希望やNGありますか？ >>931
優子さんもし良ければお相手お願い出来ますか？ >>932 お願いしてもいいですか？
もう、欲しくなっちゃって、、、（笑） では早速ですが書き出します
【優子夫妻からの依頼を受けて、男性モデルの私がご自宅にお邪魔して撮影をする設定で始めます】
(玄関のチャイムを鳴らす）
こんばんわ、ご依頼がありましたスタジオミリオンの者で、モデルの和久と言います
今日は宜しくお願いします
【こんな感じでの書き出しからで大丈夫でしたか】
【宜しくお願いします】 和久さんですね
今日はこちらこそよろしくお願いします
私も、まだ綺麗なうちに記念のヌードを撮っておきたいなぁって旦那と話してて
旦那があんまり見た目が良くないから（笑）
それで、モデルさんに来てもらおうと
よろしくお願いします （玄関から現れた笑顔の素敵な優子さんに会釈をする）
それでは此処ではあれなんで、ご自宅の方にお邪魔させて頂いて、撮影スケジュールの打ち合わせを
（カメラ器具を片手に携えて、招かれるようにリビングに向かう）
奥様も美しくて素敵ですね、記念ヌード撮影は今のその美貌の姿が一生記憶として残りますから…
旦那さんもご一緒に撮影されますか？
（筋肉質の逞しい身体と、屈託のない笑顔で優子さんを見つめる） 隣の奥様と一緒に乗ったエレベーターが途中で止まってしまい。
密閉された空間で奥様の香りにムラムラ。
そのまま相互オナニーとかしてみたいです。 今日はちょっと変な日だったな…保健室のお世話になったし。
（体調を崩し保険医から指示されて早めに中学校から下校）
（もうすぐ自宅というところで隣の奥さんを見かける） 若い肉体への興味本位から何度か体を重ねた隣の大学生・祐介…
最初の頃とは違い次第に横柄になる態度、旦那への背徳心から関係を終わりにしようとするが、
強引に家に上がり込み無理矢理…
こんな設定でお相手お願いできる年上の奥さん居られませんか？ 隣の家のベランダに干されていた女性用下着が強風で飛ばされてきて。
洗濯物を返すために訪問して渡す高校生の僕。
色っぽい隣の奥様とドキドキエッチしてみたいです ここで良くありがちなシチュ。そんなにこういうのが好きなの多いのか。普通は紙袋とかに入れてそっと郵便受けとかに返すのに （夫が留守の時は出張ホストを呼んでセックスしてもらってます。パソコンで気に入った男を探し電話をかける。）
あっもしもし？
この28番の男性って今からコッチに呼べます？ ドＳ鬼畜のマダムキラーでしたら直ぐに向かわせますよ >>948
ああっ28番のコは無理なのね
じゃあそのマダムキラーさんお願いします。
えっと私のプロフィールってご存知でしたっけ？ >>949
いえ、まだプロフィールはわからないです
差し支えなければ教えて貰えますかね？ 白木冴子36歳です。
身長163センチバスト95センチＧカップでウエスト62センチでヒップ98センチです。
色白で黒髪セミロングを緩く内巻きにしてて…
暴力は困るけど…ちょっとぐらい乱暴なのは好きです。 プロフィール確認しました
ＮＧプレイはありますか？
確認しましたら、出張ホストを向かわせます だからＮＧは暴力です
優しくしてくれるならアナルもお願いします。
それと排卵日なので中出し厳禁でホストの方にお伝えくださいね かしこまりました
それでは、暫しお待ち下さいませ
(暫くしてから、インターホンが鳴る)
すいません、出張ホストサービスから来ました
鳴沢タイトです
白木冴子さんいらっしゃいますか？ （出張ホストを呼んだが待ちきれずバイブでオナニーに夢中になっているとチャイムが鳴る）
あっ…やっと来たわ
はいっただいま参りますぅ…ああっバイブ入れたまま出ちゃおっと
（グレーの薄いワンピースに豊満なボディラインを浮き上がらせてノーブラノーパンで玄関に）
こんにちは…冴子ですぅ
よろしく
（すっかり発情した雌の顔で股間をモジモジさせてノーブラのおっぱいがワンピースの中でプルンと揺れる） あれ、来るのが遅かった見たいですね
既に始められてましたか？
(上気した雌顔にワンピースを押し上げる勃起した乳首を見て冴子が何かしら始めていた事を察知する)
悪い人だな、これから楽しませてあげようと思ったのに
一人で始めちゃうなんて
(顎を持ちクイっと持ち上げいきなり濃厚な舌を絡ませたキスをする) ああっ…わかっちゃいましたぁ？
ごめんなさ…んんッ…ちゅ…ちゅぅう…れろれろ…
（オナニーですっかり火照った頬に勃起した乳首まで見透かされて恥じらうが）
（いきなり顎を上げて唇を奪われてトロンと目尻が下がった惚けた顔になりながら舌を絡めて唾液を貪る）
んんッ…きっキスってご法度じゃ？嬉しいけど…
あの…でも私…もうこんな感じなんです…
（唇を離すと淫乱な目つきで裾をたくし上げてバイブがオマンコに突き刺さってウィンウィンと唸っているのを晒す） ご法度ですけど、冴子さんが綺麗だったんでついキスしちゃいました
お店には内緒でお願いしますね
あらあら、バイブが根元までズッポリじゃないですか？
そのまま、スカート上げててくださいね
(バイブを掴みぐいっと突き上げ奥で唸らせるとそのままズボズボと出し入れを始めていく)
あぁ、バイブでこんなにマンコずぶ濡れにしちゃって…
どんなこと考えてオナニーしてたんですか？ あっはい…じゃあナイショにしとおくから…もっとキスしてぇ
んちゅ…ちゅぅう…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぅ
（バイブを唸らせたまま男性ホストの首に両腕を回して抱き着いて強引に濃厚なキスをする）
あっ…やだぁ…あッ…あッ…あッ…ぃいッ…そこッソコぉ！
（ワンピースの裾を持ち上げたままガニ股になってヒップを突き出してバイブを強引に出し入れされて玄関で愛液を漏らす淫乱妻）
きッ鬼畜のドＳの…マダムキラーって聞いて…どんなコトするんだろう？って…いきなり犯されたらどうしようって…
玄関でシャワーも浴びずに犯されたらって…妄想してたのぉお…あああッ…ぃいッ！ そんなスケベなこと考えながらバイブオナニーしてたんだ
それじゃあ、妄想通りにしちゃいましょうか
(マダム達を虜にしたイチモツを取り出しバイブをずるりと引き抜くと冴子を抱え上げ駅弁体位でズブンと挿入する)
玄関でシャワーを浴びずにセックスするでしたよね？ アッ！アッ！ぃいッ！…ソコぉ！ヤバぃイクぅ…バイブでイッちゃうぅ…
（自分で恐る恐るするのと違って男性の力でガッシュガシュとバイブで膣奥を抉られて早くも絶頂を迎えそうになる冴子）
はッ！？…いやぁん…抜いちゃいやぁ…
え？タイトさん？…す…スゴぃ…大きなチンポぉ…あああッ入れてぇ！
（絶頂間近でバイブを引き抜かれて残念そうにしているといきなりズボンを下ろしたタイトさんの巨大な男根が目に入りヒップを突き出してオネダリ）
はぁあッ！…はぐぅううッ！…おっぎッ…ぃいッ！！
（デカ尻を左右に揺すってメリメリと肉棒が冴子の濡れ濡れのオマンコに飲み込まれてゆくが余りの大きさに悲鳴のような喘ぎ声を上げる） 冴子さんは旦那さんが働いてる時に他人チンポおねだりして悪い気はしないの？
(イチモツを奥まで捩じ込むと耳元で旦那さんに対する罪の意識を問いながらゆっくり腰を振りながらズボンズボンとピストンしてたっぷり犯していく)
冴子さん、犯してやってるんだからタイト様って呼ばないと止めちゃうよ
(極太のモノを出し入れしながら様呼びを命令して大きな態度をとる) ヒギィイッ…あああッ…そんなこと言わないでぇ…あふぅうッ…だって気持ちぃいんだもん！
（旦那以外の男性とのセックスの罪悪感とは裏腹に見知らぬ極太チンポを離すまいとキュンキュン締め付ける人妻のオマンコ）
アッ！アッ！アッ！ィイイッ！イイッ！そこぉ！キボジィイッ！！
タイト様ぁッ！タイト様ぁッ！ステキですぅ！タイト様のオチンポッ…サイッコウ！ですぅ
（ズボンズボンとデカ麻羅で膣襞を容赦なく抉られる快感にソッコーでアへ顔になってＧカップのおっぱいを揺らして悶え狂う淫乱妻） 今日も寒いなぁ。
（天気はいいが、風が強い外をみると、庭に隣の家の洗濯物が落ちている）
あー、汚れちゃってる。
届けてあげるか。
（洗濯バサミにはカップの大きなブラやショーツが干してある）
いるかな、お隣さん。
【お相手していただける女性を募集します。】 >>967
お相手いいですか？
「掃除洗濯ベッドメイク終わり！一休みしようかな！」
珈琲を淹れて寛ぐ。きつくてブラを取り適応に放る。 【宜しくお願いします。】
【ご要望あれば逐一言っていただければ対応します。】
（洗濯バサミを腕に抱えて隣の家の呼び鈴を鳴らす）
すいません、いますか？
（玄関前に３０歳、筋肉質な男が立ってる）
誰かいませんかー？
洗濯物落ちてましたよ。 「あれ？この声…」
急いで玄関のドアを開ける。
「あ、隣の…」 あ、どうもこんにちは。
突然すいません、これがうちに落ちてたので届けにきました。
くつろぎ中のようでしたね。
（ノーブラの三咲さんの胸が突き出ていて見入ってしまう。）
洗濯物汚れてしまったようです。
（洗濯バサミを差し出して） 洗濯物を見て真っ赤になりパッと受け取り
「ご、ごめんなさいこんな物…お詫びに珈琲でもどう？ちょうど淹れたところだから…」 （部屋の奥からコーヒーの香りが）
コーヒーですか、ではせっかくなのでいただこうかな。
（三咲さんに案内されて居間に通される）
いつも午前中は家事の後コーヒー飲むんですか？
（そこらへんに投げ捨てられた大きなカップのブラがまた目に入る）
奥さんのおっぱいってなにカップなんだろう。
（そんな事が気になりまた三咲さんの胸を目がおう） 「どうぞ、座って。」
正面に座りテーブルに無意識に胸を乗せる。
「そうね、大体家事が終わると珈琲が飲みたくなるの。
ふふっ今主人が出張中で話し相手がいなかったから嬉しい。」 （テーブルの上に乗せられた胸が強調され、目に入り自分の股間に違和感を感じる）
じゃあ遠慮なく。
（ソファーに座ると、スエット生地のズボンの股間がもっこりと膨れ目立つ）
ご主人出張中ですかぁ。
結構長いんですか？
僕と妻は共働きで休みがなかなか合いにくかったりです。
同じようなもんですかね。 服に擦れて乳首が主張する
「まだ１週間くらいよ。来週帰ってきます。でも女１人だと少し夜とか不安ね。
共働きも大変ね。コミュニケーションとかどうしてます？」 【どんな服装をされていますか？想像したいです。】
（服に擦れた乳首が勃起して生地を押し上げ目立ってくる）
じゃあ２週間も会えないんですね。
夜も一人でお寂しいでしょう。
（三咲さんの体を舐めるように見回して）
コミュニケーションは、夜がお互い遅いので、たまに顔合わせた時に話すぐらいですね。
夜の生活もほとんどレスだから、自分でしこしこしてますよ。
（饒舌に話したものの、しまったという顔をする）
すいません、しもネタ。
でも奥さんもたまっちゃいますよね。 薄手のVネックのセーターにスカートです。
「そりゃ寂しいですよ。話せるならいいですね。でも話すら出来ないし、うちもずっとレスです。
女も欲はありますから。」
恥ずかしそうに、でも爪先でふくらはぎを軽くつつく。 （薄手のセーターが盛り上がり乳首が主張し、Vネックの首元から胸の谷間が見える）
レスなんですね、もったいない、そんなにいいスタイルしているのに。
（ふくらはぎをつつかれ、三咲さんをみると見上げる仕草にどきどきして胸が真上から見える）
その女の欲、どんなふうにおさめてるんですか？
（三咲さんをソファーに呼びよせ、背中に手のひらを当て、優しく撫で始める） 股間の膨らみにゾクゾクとして
「うふふ…嬉しい。」
肩にしなだれかかりスカートをギリギリの位置までたくしあげる。
「どうやって？うふ…それはね…うちに来た宅配の人にこれ…見せると…んあ、ん…」
クッションからローターとバイブを取りだしローターを乳首に押し付ける。 (すでに勃起した股間がスエットを押し上げている）
（ムチムチした太ももがあらわになりショーツのクロッチが見えそうで見えない）
奥さん、ずいぶん急に積極的になりましたね。
そうやっていつも宅配の人を挑発してるんですか？
（ローターで震える乳首がびんびんに勃起してセーターを持ち上げている）
クッションに大人のおもちゃ隠して・・・いつもそうやってオナニーを？
（背中の手をゆっくり前に回して乳房を下から持ち上げゆっくり揉み始める）
それにしても気になってたんですよ、このおっぱい・・・サイズは？ 「エッチなこと言ってくるから…そのつもりなのかと思って…」
胸を揉む手を眺めながらローターを勃起した先に押し付ける。
「こうすると…襲ってくるの…おっぱいは…Fだよ…」 奥さんだって、ノーブラで出てきて乳首おったたせて挑発してきたんじゃないんですか？
ほら、おっぱいもっと揉んであげるからローターで乳首遊びしてくださいよ。
（左の乳房を揉みしだき、セーターの上から勃起した乳首をつまんでコリコリしごき）
（右の乳房を根元から絞り乳首を突き出させるとローターにピンポイントで当てる）
Fカップのおっぱい大きいですね。
いつもこうやって乳首責めてる？
（三咲さんの右手を勃起した硬い股間に当て触らせる） 「それはたまたまよ！あっ…コリコリだめ…あ…ローターと…コリコリで…気持ちいいよぉ！」
右手で固いものをぎゅっと握り先端を爪で引っ掻く。
「こんな…大きくして…」
手を中に突っ込み直に強弱をつけてしごく。 たまたまですか。
にしては、タイミングよかったですね。
乳首コリコリとローター併用されて気持ちいですか？
（耳元で囁き、耳介を舐める）
乳首見ちゃおうかな。
（一気にセーターを持ち上げると大きな乳房がぶるっと飛び出て）
本当に大きなおっぱいですね、乳首もこんなに勃起して。
僕も・・・あぁ、気持ちいいですよ、ちんぽ。
（三咲さんの手の中でむくむく大きくなり硬くなる肉棒）
みたいですか？勃起したちんぽ。 掛け持ちかよ
445 康介 ◆MkOFwzyE9. [sage] 2019/01/28(月) 13:27:44.69 ID:???0
シミ出来て割れ目にピッタリくっついてる？
クリトリスの膨らみわかりそうですか？
クロッチの上から右手でクリトリスを爪でカリカリひっかいて。
オープンクロッチの紐パンエロいですね。
そのままちんぽ入れてズボズボしたい。
おっぱいいい形ですよ。
キャミ越しに左手で乳首摘んで潰してみて。 「あんん…気持ちよくて…へんになっちゃう…」
大きくなるちんこを感じパッと立ち上がり股間の前に膝をつき
「みたい…隣のちんこ…興奮しちゃうの…」
言いながらズボンをおろして裏筋を舐める ピンポ～ン。
すみません、田舎から野菜が送られてきたのでおすそ分けしたいんですが、いますか？
（田舎から単身赴任で上京した社会人1年目の独身です） 以下のようなTELエッチシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
性に目覚めてから隣に住む貴女を女性として意識始める中学生の僕。
毎日のように貴女を想ってオナニーしていたが、貴女の声を聴きながらオナニーしたくなり、いたずら電話を装って貴女に電話をする。
声質などで電話の主が僕であることを悟った貴女はいたずら心が芽生え…
淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 酔って寝てる旦那の隣で犯されたい奥さんいませんか? このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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