隣の奥さん 98 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 97
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523604981/ >>268
そうですね。ご近所さんとかでしょうか。
>>269
無理やりって程でなく少し強引な感じくらいでお願いします。 では旦那さんの留守にお宅にお邪魔して
んー・・・何か食事でもご馳走になりましょうか
後片付けを手伝わせていただいてそのまま・・・みたいなのでどうですか? 何かのお礼で食事を、、からでしょうか。
譲さんも既婚者ですか?。 そうしましょう
私は・・・どっちでも良いですがいない方が便利かな?
奥さんと別れて長い事にしましょうか
すっかりご馳走になっちゃって・・・かえって申し訳なかったですね
すごく美味しかったです、やよいさん
旦那さんが羨ましいなあ
・・・でどうですか? リアル既婚者なら単身赴任とかでもいいですよ。
元々は夫の友人からでも。
外食では食べられないような料理を食べに来てもらうとか、、、 無下に出来ない旧知の方が良さそうですね
それで行きましょうか
ではご馳走していただけますか?
やよいさんの手料理、楽しみです いやぁ。そんなに料理は得意ではないです。
普通の主婦の作る家庭料理です。
何が食べたいですか?。 いいですね家庭料理
では・・・何か和食がいいかな
煮魚とか天ぷらとか 天ぷらとか揚げ物は後が大変なので実はあまりしないです。
煮物は楽なのでよくしますよ。イワシ、カレイ、サバ、、、今だとサンマかなぁ。 サンマ美味しいですよね
焼いた方が好きかな
煮物ってあんまり食べた事ないから食べてみたいですね そうですね。私も焼いた方が美味しいと思いますが、今年のサンマは安いので買いだめして煮物にもしています。
ごめんなさい。なんか話が変な方向に、、、、 私こそつい食事の話ばっかりしてごめんなさい
後片付け、始めましょうか
洗い物手伝いますよ あ、いえ、後でしますので。座っててください。
お茶か紅茶、コーヒーどれがいいですか?。
飲み足りないならビールとワインがありますけど。 遠慮はいりませんよ
ご馳走になってばかりで悪いですから
(食器を持って台所に促す)
二人で片づければすぐですよ
一緒にゆっくりお茶しましょう あ、そ、そんなことまで、主人にもさせてないのに、、、(散らかったままのキッチンが恥ずかしい)
あ、あとはやりますから。(軽く食器を水で流しながら食洗機へ) 一人も長いですから・・・慣れたものですよ
あ、危ない!
(手を滑らせて落としそうになった食器を受け止める)
ごめんなさい、ケガしませんでした?
(さりげなく身体を寄せながら気遣うそぶりを見せる) そうなんですね。
あっ、きゃっ。(前かがみで食器を拾おうとして)
あ、す、すいません手元が、、、。ちょっと飲みすぎたかな、、、 良かった・・・
(そっと手に触れて食器を受け取って置く)
今日は楽しかったですからね
私も飲み過ぎたかも
(やよいさんの体の線にドキっとする)
さ・・・済ませちゃいましょうか
(近づいたまま体の触れる距離で食器を流す) す、すいません。大丈夫でした?。
(四つん這いで床の水滴を拭いている。胸元からブラと谷間が見えています。) やよいさん・・・
(目の前にひざまづいて手を重ねる)
食後のデザート、欲しくなっちゃいました
(頬に手を添えていきなり唇を重ねる) ごめんなさい。
背後事情で落ちます。
本当にごめんなさい。 こちらこそ展開遅くてごめんなさい
おやすみなさい
落ちます 旦那は長期出張中。
夜な夜なHな電話をしている所に、怒った隣人さんに犯されたいです。
此方はムッチリ系の30代前半。
ソファーに凭れ掛かり、脚を広げて電話をしながら自慰をしています。
宜しくお願い致します。 もう、あなたったら・・・変な事言わないで・・・。
(ソファーに凭れ掛かり、ここの所の日課の様に主人とHな電話をしていて)
してるわよ・・・あなたの言う通りに。
(会社帰りのスーツ姿のまま、タイトなスカートをたくし上げて)
(ストッキングの上から、M字に開き丸見えの股間を指先で弄る)
ああ、早く欲しいの、あなたのを・・・。
こんなんじゃ、我慢出来ないわ!!
(セックスレスになって半年。少しの刺激だけで股間は濡れ始め)
(弄る指先も早くなり、声も大きくなってくる)
【>>294 宜しくお願いします。NGは痛い、汚いです】
【ご希望があれば仰って下さい】 (旦那がいないのに大きな声で聞こえるほど喘いでオナニーしてる隣の人妻、
声を抑えるわけでもなく、夜は何回も同じ行為にふけっているようで
ムラムラさせられるのと、毎晩のことでイライラしてくる)
っ、我慢できるかっ!こんなの!
(部屋を出て隣の家のドアを強くして叩いてインターホンを鳴らす)
ちょっといいですか!お隣さんっ!!
(インターホン越しに軽く怒鳴りつける)
(よろしくお願いします。とりあえず友里さんのレスに合わせていきます、また希望あったら言いますね) 【はい、宜しくお願いします。年齢だけ教えて貰えますか?】
はああ、気持ち良いよ、凄く感じる!!
ねえ、今日もアレ・・・使っても良い?
(電話越しに主人にお願いすると、テーブルの下からローターを取り出して)
(スイッチを入れ股間に宛がうと)
あっ、、、、あっ、、、、うぅぅ、、、、!!
あああ、あなた、凄い、あなたが送ってくれたローター!!
はっ、、、いっ、、、、逝きそうっ!!
(ローターを軽く当てただけで、ムチッとした太腿は震え)
(お尻をビクビクと震わせながら、逝きそうになっている)
(でも、玄関先での喧騒には気が付かず、インターホンも壊れていて聞こえない) (30歳の独身でいかがでしょう)
聞こえてないのかよ…ちょっと奥さん!
(ドアノブを触ると開いて、室内から酷い喘ぎ声が響き渡る)
(外に声が漏れるので中に入ってこっそり足を進めるとリビングで声が聞こえて少し開いたドアから覗く)
なんだよこんな時間に大声で1人でオナニーなんかして…
(バンってドアを開けると)
声うるさいんだよ、何時だと思ってんだ!
あんた旦那だろ?近所迷惑なことさせんな、いいか!?
(奥さんのもってる携帯の電話口に向かって)
(携帯の通話を切って)
なんだよ、そんな目で見て。迷惑かけといて言うこともないのかよ。
そんなスケべな声で俺に迷惑かけたんだ、あんたの身体で謝罪してもらおうか
(上着に手をかけボタンを弾き飛ばして脱がして、力づくでショーツを剥ぎ取ると友里さんを押し倒してキス) 両親が水入らずの旅行に行き、自分は学校に行くこともあり留守番。
隣の奥さんがたまに様子を見に来てくれる。
両親がいないこのチャンス、隣の奥さんにエッチな相談をしてそのままイチャイチャしませんか? 風で飛ばされて来た、隣人のエッチな下着を返しに訪ねる。
旦那は長期の単身赴任で不在中で、話相手として招いてくれる人妻さんいませんか?
下ネタを話しながらも徐々に接近して寝取られるような展開に発展出来ればって思っています
募集あげしてみます 尚子=藤崎♀
即ズボにいるよ
273 藤崎♀ age 2018/11/05(月) 22:12:34.00 ID:???0
残業してたらSEXしたくなってきました
どなたか、夜のオフィスで入れてください
まだ同僚が残っているので
会議室がいいな >>305 あっ、ご存知ですか?おちんちん欲しいです >>307
いつも途中で無言落ちしているのでご遠慮させて下さい!
声かけありがとうございました。
別の方募集しています >>309
お願いします
満子さんはおいくつぐらい何ですか?
出来れば酉付けお願い出来ますか? 早朝のランニングで、隣の奥さんに誘われてシャワーを
借りることになり、奥さんが入ってきて▪▪▪という設定で、爆乳外国人若奥様役を募集します。 >>314
先人がいらっしゃらなければお相手お願いしたいです。 >>315
白人金髪の設定でしたが
日本人に戻してしましょうか? >>316
白人金髪さんも興味あるので、よろしければそのままで…
でもやりやすい方でOKです >>317
了解しました。
簡単に書き出ししますね
ハーイ グッモーニング ミスターダイスケ!
ユーもランニング?
(早朝の公園をランニング中に隣に引越ししてきたアメリカ人妻のステファニーにばったり出会う)
(ステファニーはJカップの爆乳をノーブラで水色にタンクトップとスリットの入ったランニングパンツだけで) >>318ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
あ〜ステファニー、グッドモーニング!
そうですよ、こんな朝早くから頑張ってますねえ?
(早朝の公園でランニング中に隣人の外国人人妻に出会っては挨拶を交わして)
(走りながらブルンブルンと音が聞こえそうなくらいに揺らしている爆乳とスリットから見える生足に気を取られながら並走して)
どれくらい走ってるんですか?自分はそろそろ切り上げたいなって思ってたんですけど… オーダイスケもグッドスタイルね ミーのハズバンドも見習ってほしいね
(引き締まった体の大輔さんと自宅でソファーで動かない超肥満の夫と比べてしまうステファニー)
ステファニーももう5キロのランしたから・・フィニッシュよ
トゥデイ マイハズバンド ゴーオンしているから留守ね ダイスケ カムオン!マイハウス?
一緒にシャワーしない?
(久しぶりの男らしい肉体を見て肉食系のステファニーの性欲が抑えられない様子で爆乳を揺らして大輔さんを早速自宅に誘う 幸い肥満夫は留守とのこと) いやいや〜そんな事無いですよ、ステファニーに比べたらもう…
(少しは自慢な体だが金髪人妻のその性欲を駆り立てる身体には敵わないといった表情で)
おお、そんなに走ったんですか?さすがですね〜
ん?ステファニーの部屋に行っても良いって事ですか?
え?え?一緒にシャワーですか?それって…
(部屋まで誘われシャワーも一緒にと言ってくるが外国の文化なのだろうかと思いながらも部屋までついていく)
(隣の自分の部屋を通り越し、旦那は留守というその部屋へ上がりこめば、密室になったとたん自分のズボンのふくらみが大きくなって)
あ〜ステファニー?一緒にシャワーって事は裸同士になるってことでいいんだよね? (玄関に大輔さんを引き入れると途端に発情したメスそのものの顔つきになって)
イェース ミスターダイスケ
テイクオフ ユア クロージング!脱ぐのよ
一緒にヌードよ
(タンクトップの下で揺れる爆乳を大輔さんに押し付けながらステファニーもタンクトップを脱ぎ去る)
(タンクトップを金髪から抜き取ると白い大き過ぎる胸が重そうにバルルンっと飛び出し白人女性特有な乳白色の巨乳輪が肥大している) (玄関に入りドアが閉まれば雌の顔になる金髪人妻が寄り添ってきて)
オッケー、オッケー
うわ、すっごいステファニー… すっごい大きくてエロい・・・
(鼻息を荒げながら来ているジャージを脱ぎさると、一緒に脱いで全裸になったその白い爆乳が目の前に現われ)
(金髪に映えるその綺麗な白い豊満な乳房に巨乳輪をつけたステファニーに興奮して、谷間へ抱きつくと)
(激しく乳首に吸い付きながら唾液をふくませ舌で転がしては片方は手で鷲づかみして揉みあさって)
はぁはぁ… すごいアメリカ人のおっぱいでかくて柔らかくて興奮する…
ステファニー、シャワールームいかなくても俺が此処で白いシャワーかけてあげるけど、どう? オウッ!イッツ グー ダイスケ
オウッファッキンミー モア! ファッキンミー!プリーズ!
(アメリカサイズのJカップのステファニーのオッパイは日本サイズはMカップに近い爆乳で)
(オッパイにむしゃぶりついてくる大輔さんの頭を抱きしめて撫で回して悶えながらもっと激しく犯してと叫ぶ)
ワッツ?ホワイトシャワー?
イッツ ユア ザーメン? オウイェー アイライク ザーメン プリーズ
ショウミー ダイスケ ユア コック見せて!
(白いシャワーと聞いて目の色を変えて大輔さんにオッパイを擦り付けながらしゃがんで大輔さんの短パンを下ろしてゆくステファニー)
オウッ!ソー ビッグ! ダイスケのペニース ビッグね! オウッ・・エクセレント!
(ニョキっと飛び出した大輔さんの逞しい肉棒を見てウットリとした顔で頬ずりを始める) ンッ・・・んむっ…
(激しく貪りつくさまは、まるで餓死寸前で食べ物を与えられたようで)
はあ、はあ…最高のおっぱいだよ… おっぱいMカップ?とんでもないおっぱいだよ…
ホワイトシャワー!そうそう、マイザーメン!!
いいよ、でも見るだけじゃ駄目だよ?
(自分の短パンとパンツを脱ぎとると勃起して肥大化した肉棒を見てはうっとりしながら頬ずりするステファニーに)
ほら、口に放り込んで下品にしゃぶってよ、アメリカンスタイルで…
たくさんザーメンだしてあげるよ… オウ イエース ディープスロートね ダイスケ サックコック得意よ
ンンーッチュ・・チュパ・・ンンーグッテイスト・・ンァア・・レロンレロン・・ジュプププッ・・ジュップジュッポジュッポ・・
ソービッグ・・ソーハード コック・・ダイスケのペニス・・サムライソードね
(大輔さんの逞しい肉棒に卑猥な顔つきで舌舐めずりをしてから大きく口を開いて一気に喉奥まで肉棒を咥え込む白人金髪妻)
(反り返った逞しい日本人特有の硬い男根に侍の使う日本刀のようだと言いながら舌をローリングして亀頭を笑いながらねぶって透明な汁を美味しそうに舐め取る)
アメリカンスタイルかどうか わからないけど・・ステファニーはいつもこうするね
(頬を凹ませて亀頭に吸い付いたまま爆乳を持ち上げて大きなオッパイに谷間に大輔さんの野太い肉竿を挟み込んでユッサユッサ揺らしてパイズリフェラを始める淫乱なステファニー) そうそう、ディープフロート、ブロウジョブね
んっ…あ!すごっ…ステファニーの唇も口の中も最高に気持ち良い…
金髪にフェラチオされるなんて幸せだよ…
(興奮してビンビンに勃起した肉棒を簡単に飲み込んで下品にしゃぶりだす金髪妻)
(肉厚な唇で扱き口内ではいやらしく動く舌で刺激され我慢汁がドバドバと溢れている)
はぁはぁ… おお?おお…すっご、ステファニーの爆乳で挟まれて…
ああ、だめだ気持ちよすぎる… そろそろシャワー出すぞ?どこに欲しい?
(パイズリフェラを始められればものの数秒ともたずに射精宣言をしてどこにぶっかけてほしいか聞いて) ンンッ・・ジュッ・・ポッ・・ジュッ・・ポッ・・ジュッポ・・ンフゥ・・ジュッポジュポジュッポ・・
(爆乳を上下に揺らして日本人ペニスを扱きながら野太い亀頭にヨダレを垂らして夢中になって吸い上げるステファニー)
ユーカム? オッケーカム プリーズ カム プリーズ!
インマイスロート アンドフェイス アンドビッグティッツ!
(射精が近づく大輔さんにザーメンをお口をお顔をオッパイにぶっかけて欲しいと英語とジェスチャーでオネダリする淫乱爆乳白人妻) ごめんんさい夫が起きてきました!
またお願いしますね
落ち 此方こそすみません!
また慈海もよろしくお願いします。
以下、空室です。 何年か前になるが隣の奥さんと色々エロい事やってた
カップル喫茶行ったり、スーパーの駐車場でカーセしたり
家に上がった時脱衣所でバックからやらせてもらったりも
今は遊んでないが家の前で会えばごく普通に話しもする
またあのおっぱい揉みたいわ アラフォー人妻です
隣に住んでいる学生くんにパソコンの初期設定をしてもらい、二人でお茶しながら誘惑してみたいです
童貞くんが希望です 先に声を掛けてもらった涼くん、よろしく・・・
軽く書き出ししてみますね・・・
(パソコンの初期設定が終わり)
(テーブルを挟んで向かい合いながらお茶しています)
今日はありがとう・・・
凄く助かったわぁ
(コーヒーを飲みながら微笑みかけ)
(テーブルの上に無意識の内にブラウスを盛り上げる豊かな膨らみを置いています) (美晴さん、よろしくお願いします )
いえ、このくらいの事だったらいつでも呼んで下さい。このコーヒー美味しいですね。美晴さんがいれてくれたからかな?
(テーブルに座るように乗っている胸の膨らみ…気付かれないようにチラチラ見てます…) そうねぇ・・・
また、困った時はお願いしようかしら
(涼くんの視線を胸元に感じると)
なんだか今日は少し暑いわねぇ・・・
(ブラウスのボタンを外して)
(開いた胸元からは深い谷間が覗いて)
(涼くんの反応を伺います) そうですね…暑いですね(ブラウスのボタンが外され胸元が開放され一瞬胸元に目が釘付けに… ドキッとするけどすぐに美晴さんの足元に目をそらす…) (明らかに同様した涼くんに気付くと)
隣・・・座ってもいい?
(立ち上がると涼くんの左隣に腰を下ろして)
涼くんって、彼女とかいるの?
(涼くんの顔を覗き込みながら)
(太ももに手を置くと擦りながら内腿へ滑らせて) か、彼女ですか?(美晴さんの覗き込んだ瞳、近くで更に開いた胸元を交互にみます)いないです…まだ彼女できた事ないです…(美晴さんの手の感触にビクッと反応する) あら・・・
まだ付き合ったことないんだ?
(体を密着させりと豊かな胸の膨らみを腕に押し付けて)
寂しいんじゃないの?
これから寒くなるし・・・人肌が・・・
(耳元で囁きながら手を足の付け根の方へ動かしていき) 寂しい…です…(柔らかい胸の膨らみを腕に感じながら身体が硬くなっていく)
彼女…欲しいけどなかなかできなくて…(すでに硬く勃起したものが美晴さんに触れる) そうよねぇ・・・
彼女、欲しいわよねぇ・・・
(ズボンの膨らみが手に触れると優しく握ってあげて)
興奮してるの?
私みたいなおばさんに・・・
(膨らんだ股間を揉み解し)
(首筋に舌を這わせて) あっ…(勃起したペニスを握られ声がででしまう)
美晴さん…さっきからずっと…おっぱい見てました…ごめんなさい…(はじめての事で動揺してます)
ダメ…そんな事…(握られた手の中でペニスがビクンビクン脈打ってます) 知ってたわよ?
涼くんったら、ずっとおばさんのおっぱい見てたの・・・
(手の中で動く勃起をぎゅっと力強く握り)
こんなにしちゃって・・・エッチね・・・
苦しいでしょ?
おばさんが・・・見てあげる・・・
(涼くんを立たせると足元に跪き)
(ズボンとパンツを一気に脱がせます) 美晴さんのおっぱい…テーブルの上で…おっきくて、やわらかそうで…(美晴さんに握られ更に昂ぶって…)
そんなの…ダメです…(一気にパンツまで降ろされペニスが美晴さんの目の前に飛び出してくる…まだ誰にも触れられてないピンクの亀頭から透明な液体が溢れている) あぁん・・・
涼くんの童貞ちんぽ・・・
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
綺麗なちんぽ・・・
いつも自分の手でシコシコしてるの?
(顔を勃起に近付けると舌先で我慢汁を舐め取りながら)
(亀頭を円を描くように舐めてあげて) (美晴さんのお汁を舐め取る表情、ペニスを頬張る姿に更に大きく勃起する)
はい…いつも、シコシコしてます…一回じゃ物足りなくて2回も3回も… 僕ばかり恥ずかしい…美晴さんのも…みたい…な(夢中でしゃぶっている美晴さんの耳元で囁くようにおねだり) んふぅん・・・・・・
何回もしちゃうんだ?
エッチな童貞くんっ
(そのまま根元まで飲み込んで)
ふぐっ・・・ううっ、んぷ・・・
じゅぷっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ
(頭を前後に動かしておしゃぶりして)
(ブラウスを捲り上げブラのカップを下げると豊かな乳房が露出して揺れています)
んん・・・
美味しい・・・・・・
涼くんの・・・童貞ちんぽ・・・
(しゃぶる度に豊かな乳房が大きく揺れて) あっ…ああっ…(美晴さんのおしゃぶりがはやくなるたびに敏感に感じ、声が…)
美晴さんのおっぱい…おっきい…(大きく揺れるおっぱい…勃起した乳首に目が釘付けに…)
美晴さん…もう、我慢できない…(美晴さんのお口の中で限界まで昂ぶったペニス…はじめての女性のお口の感触…) んふっ、ん・・・
いいっ・・・いいのよぉ・・・
(上目遣いで見つめ)
おばさんのお口にちょうだぁい・・・
涼くんのちんぽザーメン、全部出してぇ
全部、飲んであげるからぁ
(両手を腰に回して引き寄せ)
(豊かな乳房を太ももに押し付け)
(激しく吸引しながら射精を促せます) 美晴さん…いっちゃう… いくっ…(足を踏ん張り美晴さんの口の中に多量に射精する)ドクッ、ドクッ、ドクドク…(口に納まりきれず胸元…おへそまで垂れるくらい多量に…)
ハァ、ハァ、 こんなのはじめて…気持ち良かった…(美晴さんの胸元に顔を埋める) ふぐうっ、うぅっ!
(喉奥に大量の精液が吐き出され息苦しくなり)
ぷぷっ・・・ん、ぶぷっ・・・
んぐっ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・・・・じゅるるっ・・・
(尿道を吸い上げながら恍惚の表情で飲み干して)
ちゅぽん・・・・・・
涼くんったら・・・いっぱい出たわね・・・
(豊かな乳房に顔を埋める涼くんの頭を優しく撫でて) うん…いっぱい出ちゃった…(美晴さんの瞳を見つめ子供のような表情で) ずっと憧れてたんです…美晴さんの事…(大きなおっぱいの中でお話したいです…) あらあら・・・
おばさんのこと、ずっと思っててくれたんだ?
嬉しい・・・
(豊かな乳房で顔をぎゅっと抱き締めて)
おばさんを・・・
涼くんの彼女にしてくれる? 嬉しい?ずっと見られてるって嫌じゃない? ゴミ捨てのときとか、挨拶した後もずっと見てた…あのおっぱい…とか、あのお尻…とか
こんなやつでも良かったら…美晴さんに色々教えてもらいたい…(美晴さんの瞳を見つめる) うぅん・・・嫌いじゃないわよ?
おばさんを・・・
女として見てくれてるんだもの・・・
(涼くんから離れるとスカートの中に手を入れて下着を脱ぎ)
おばさんが・・・涼くんの初めての女になってあげる・・・
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
(ソファに背中をもたれスカートを腰上まで捲り上げ両足を大きく開いて)
(愛液で濡れた膣がお口を拡げています) うん…(さっきお口に出したばかりなのにもう硬く勃起して先がトロトロのペニス)
美晴さん…お願い…します(美晴さんの前に差し出します) あぁ・・・
涼くんのちんぽ・・・・・・
(涼くんの腰を引き寄せると亀頭を膣に宛がって)
ここよ・・・
おばさんのおまんこ・・・
きてぇ・・・
このまま・・・中にいれてぇ
(亀頭に膣口を軽く押し付けて挿入を待ちます) ここ?(美晴さんのおまんこの入口をカリ高の勃起ペニスがやさしくこする)なんだか…温かい(ぐっと奥深くまで入り込んでいく) あっ、そ、そこぉ・・・っ
そのままっ・・・
(ゆっくりと挿入されていく様子をうっとりと見つめて)
んあぁっ!
い、いやぁんっ!
(根元まで挿入されると膣をぎゅっと締め付けて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
童貞卒業・・・おめでとう・・・
動いていいのよ・・・
おばさんを・・・いっぱい犯してぇ このまま…動くの?(ゆっくり動いていく)
美晴さんのおっぱい…凄く揺れてる…(おっぱいを両手で揉んでみる)
ちょっと窮屈…でも、気持ちいい…(徐々に動きを早める)
美晴さん…美晴さんのお尻から下着のラインが透けてるのも、こっそり見てたの…(両手をおっぱいからお尻に…) んっ、あぁ・・・
そうっ・・・上手よぉ
(腰の振りに歓迎するかのように更に両足を大きく広げ)
いいっ・・・
おっぱい、気持ちいい・・・
(波打つ豊かな乳房を揉まれると膣が更に締まり)
あぁ・・・
エッチな男の子・・・・・・
おばさんのお尻・・・好きにしてもいいのよぉ どんなふうにしたら気持ちいいんだろう…(大きなお尻をマッサージするように触ってみる)
美晴さん、痛かったら言ってね(更に腰を動かすペースを早め膣の中をペニスがかき混ぜていく)
エッチな音がしてるね…(膣壁をペニスが衝く卑猥な音がお互いの喘ぎ声に混ざりお互いゆっくり登り詰めていく) んあっ、あ・・・っ
いいっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ
(息を荒くしながら感じて)
もっとぉ・・・
もっと・・・おまんこを激しく犯してぇ
(両足を涼くんの腰に絡めて挟みこみ)
(愛液を溢れさせながら背徳的な行為にのめり込んでいきます) もう我慢できない…美晴さん、そんなに締め付けられると抜けなくなっちゃう…(気持ちよさには勝てず激しく腰を動かす)
美晴さん…もう…(ビクンビクン脈打ち爆発寸前のペニス…) んん・・・っ、んあっ・・・
奥まで・・・届いてるっ
(両手を背中に回してしがみつき)
いいのぉ・・・
おばさんのおまんこに・・・涼くんのザーメンをちょうだい・・・
(涼くんの腰の振りに合わせて激しく腰を振り)
きてぇ・・・
おばさんを・・・涼くんのモノにしてぇ いくよ…美晴さんの中に、出しちゃうよ(激しくペニスをぶつけ登り詰める)イクッ…ドクッ、ドクッ、ドクッ(美晴さんの膣が性液で充たされていく)
気持ちいい…(そのまま美晴さんの身体に倒れ込む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています