隣の奥さん 98 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 97
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523604981/ (敦士くんの視線が胸元に釘付けになるのを確認して)
こっちのはレモンの風味がさっぱりした甘さの中にも、大人の味ってとこかなぁ
(クスクス笑いながら)
あっ!
大丈夫?
(落としたフォークの先に視線を向けると)
(股間の膨らみに気付いて)
隣・・・座ってもいいかしら?
(敦士くんの隣に腰を下ろして) は、はいっ大丈夫ですっ、あっ!!
(ケーキを落とした先の股間は言い訳もできないくらいに大きく膨らんで勃起してしまってる)
(隣に座られて、美晴さんを見て興奮して勃起してしまってるなんてことがバレてしまい)
(何を言っていいのかもわからず)
あ、あの…すみません。これは。
(俯きながら顔を真っ赤にしてフォークと落ちたケーキを取り)
(チラリと美晴さんを見ると色っぽい熱い視線で見られてるのを自分は直視できない) 敦士くんったら・・・
(俯く敦士くんの顔を覗き込み)
(ピッタリと体を密着させて)
男の子だから仕方ないけど・・・
私みたいなおばさんでも興奮してるの?
(手を伸ばすと太ももに置き)
(内股から股間の方へ動かしながら擦ります) あっ…!!!それはっ…そのっ
(興奮してるの?と聞かれ、その通りだが、そうですと言う勇気もなく言葉に詰まる)
…っ!!ぁ…!!
(股間の方を触られると膨らみが喜ぶようにピクンピクンと脈打って
口に出さなくてもその反応で気持ちいいと言ってしまっていう)
誰にも言わないでください、ごめんなさい…こんなにして。
(謝るくらいしか思いつかず) 誰にも言わないわ・・・
(そのまま股間の膨らみを握ると)
凄く苦しそう・・・
さっきからおばさんの胸、ずっと見てたでしょ?
(膨らみをゆっくりと揉み解していき)
敦士くんは・・・彼女いないの?
(股間を刺激しながら耳元で囁き)
(敦士くんの腕に豊かな膨らみを押し付けて) すみませんっ、すごくおっきくて…ステキだから、つい
っ…んんっ…ちょ…待って、だめです
(胸を見てたこともバレてて、それを言われながら膨らみを擦られるとパンツの中で我慢汁を吐き出し始める)
はぁ、はぁ…彼女…い、いない、です。
できたことなくて、
(胸を押し付けられて、もう逃げられないとわかるとされるがままになり覚悟して)
触られるのすごく気持ちいい…です。
(本音が口から出てしまう) あら・・・彼女、いたことないんだ?
敦士くん可愛いのに・・・
(敦士くんが悶えながら感じてくれるのが嬉しくて)
じゃあ・・・
まだ女の子としたことないのかな・・・?
早くしたいわよねぇ・・・
(敦士くんを見つめながら)
(ベルトを外しズボンのボタンを外してチャックを下げて) そんなことないですっ…モテないですっ
(可愛いと言われると、美晴さんから狙われていること、この場で食べられてしまうんではないかとドキドキする)
っ!!
(まだ童貞ということを知られてそのことを指摘されると恥ずかしくて)
(チャックを下げられると、言葉で言えない代わりにおちんちんがチャックの開いたとこからビンッ!と飛び出してきて、早くしたいと答えてしまっている) あんっ!
やだぁ・・・元気なおちんちん・・・
(パンツを押し下げ自己主張する勃起が)
(うっとりと勃起を見つめて)
こんなにしちゃって・・・
早くいきたそう・・・
(右手で勃起の根元を握ると)
(我慢汁を馴染ませながらゆっくりと上下に扱いていきます) (とうとう勃起を見られてしまうと顔が真っ赤になって)
っ…恥ずかしいですっ…そんな見ないで…
あっ、あっ…シゴいちゃっ…
(我慢汁を潤滑油にヌルヌル扱かれるとすぐに達しそうになって美晴さんの手を取り)
(だめ…です…もう出ちゃいます…汚しちゃう…
と、美晴さんの顔の横で恥ずかしさに小さな声で懇願して許しを請うように言う) 敦士くんのおちんちん、熱くて硬いわぁ
(射精しないように刺激を弱めながら扱き)
扱いちゃダメなの?
でも・・・
おちんちんはもっとしてほしそうよ?
(射精が間近になると手を離して)
まだいっちゃダメ・・・
(敦士くんの両足を広げさせ、その間に跪くと)
あぁん・・・近くで見たらたまらない・・・
(勃起に顔を近付けると舌先で我慢汁を舐めながら亀頭を円を描くように舐め回していきます) っ!はあっ!!
(許しが得られないままギュッと歯を食いしばりイくのを我慢すると
今度は手を離され股間の前にしゃがまれ)
っく…ぅんっ…!!
(先っぽにお口の刺激が与えられると、初めての感触に出したこともない声が出て)
ぁう…お願いです…出させて
(先っぽから透明な液がとぷ…と浮き上がって出てきて
竿は血管が浮き出て、カリは真っ赤に大きく腫れて) んふぅ・・・ん・・・
おちんちん、美味しい・・・
(上目遣いのままゆっくりと勃起を根元までくわえこみ)
んぐっ・・・
うぅっ・・・ん、んぶっ
(生暖かい口内を締め付けて)
(ニットを捲り上げブラのカップを下げると白い豊かな乳房が露出して)
じゅるるっ・・・ぶ、ぷっ・・・ん
(頭を前後に動かしておしゃぶりして)
(頭を動かす度に豊かな乳房が上下に弾み) っう…あああっんっ!!
(じゅぷっと口に含まれしゃぶられると大きな声が出て仰け反って感じてしまい)
はっ…はっ…おばさんのおっぱいっ…ああっ
(胸をさらけ出す美晴さんは自分を付け狙うメスの動物みたく、自分は捕まってしまったのだと悟り)
おばさ…いっちゃう!!よぉ
(股の下にいる美晴さんの手を握り、もう数回しゃぶって動かれたら射精することを伝える) んんっ・・・
んはぁ・・・ぁ・・・
いいのよぉ・・・
我慢できなくなったら・・・おばさんのお口の中に出してもぉ
(鼻の穴を広げ激しくおしゃぶりして)
はぶっ・・・ん、んぶっ
じゅぼっ、じゅぼっ・・・んんっ
(豊かな乳房を敦士くんの太ももに押し付け)
(頭を小刻みに前後に動かして射精を促せます) ああっ!!いくぅっっ!!!!
(美晴さんの動く頭を押さえて)
(どぷっ!どぷっ!!と美晴さんに咥えてもらいながら、たっぷり我慢させられたおちんちんは喉奥に飛ばすほどの勢いで精液を噴き出し)
あっ、ああっ…!!んうっ…!、
(イった余韻がすごく反動のようにきて、腰がビクンビクン跳ねてブルブル痙攣しながら、射精が収まるまで足がピンって伸びて) (頭を押さえ付けられるとゾクゾクと体が震えて)
ふぐうっっ!
ぷぷっ、ぷぷ・・・っ!
(喉奥に大量の精液を吐き出されると息苦しくなりながらも)
(アへ顔を晒しながら飲み干していき)
ぐぷっ・・・ん、んぐっ
んぐ・・・ぅうっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・
(尿道を吸い上げ精液を恍惚の表情で全て飲み干すと)
ちゅぽん・・・・・・
んはぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
いっぱい・・・出たわね・・・
(射精したばかりの勃起を今度は胸の谷間で挟み込みます) 全部飲んじゃったの…?あんなにいっぱい出したのに…
(虚ろな目で見ながら、溜まってた濃い精液だったのに全部飲んだことに驚き)
ぁ、あう…待って、おばさ…
休ませて…
(穴が空くほど見ていた美晴さんの巨乳におちんちんが挟み込まれると
イったばかりでもカチカチに硬さが復活して)
腰が抜けちゃう…気持ちよすぎて
(椅子の上で気持ちよさにぶるぶる震えて) おばさんのおっぱいで・・・
こんなこと、してほしかったんでしょ?
(再び硬くなってきた勃起を柔らかい乳房で包み込むと)
んふっ・・・ん、んんっ
(ゆっくりと体を上下に動かして)
(谷間に挟みこんだ勃起を乳房でしごいていき)
どう?
おばさんのおっぱい、気持ちいい?
(谷間に唾液を垂らして滑りをよくします) …っあっ…は、はい…おっぱいでされたいって
思ってました…ああんっ!!
(唾液を垂らされてぬちゃぬちゃされると我慢できずにまた喘いでしまう)
気持ちいいっ…こんな気持ちいいの初めてで
っ…んっ!!ああっ!!
(美晴さんの動きに合わせて腰が動いて、おちんちんの先が谷間からニュルニュル出入りするのが見える) あらあら・・・
だらしない顔しちゃって・・・
(谷間から卑猥な音が立ち)
さっき出したばかりなのに、こんなに勃起させちゃって・・・
悪い子ねぇ
(腰を振る敦士くん)
(谷間から抜けないように強く締め付け)
ちゅっ・・・
んん・・・ちろちろっ
(谷間から覗く亀頭を舌先で舐めてあげて) 悪い子でごめんなさいっ…前からおばさんのおっぱい見まくってて…
おばさんがエッチなことしてるの想像して…シコシコしたりしてました…ああっ。
(お仕置きされるような感じで強制パイズリフェラされると胸の中に包まれて
柔らかい中でほんとにエッチしてるみたいな快感で)
おばさん…またきちゃう…よぉ…おっぱいとエッチしていっちゃうっ…
お胸の中で…出してもいい…?おばさん…
(涙目で子犬のようなうるうるした目で懇願する) おばさんをオカズにしてたんだ?
この童貞おちんちん、シコシコしてただなんて悪い子・・・
(乳房を左右交互に上下に揺さぶって)
いいっ・・・いいのよぉ
おばさんのおっぱいに・・・出してもぉ
(腰の振りに合わせて乳房をグイグイ締め付けて扱き)
ほらっ・・・いきなさい・・・
おばさんとおっぱいセックスして・・・
おちんちんからエッチなザーメンをぴゅっぴゅっしてぇ お仕置きしてぇ…おばさんでオナニーしてたんです…いっぱい精子出して
ああっ…おっぱいでいっちゃうっ!!
(胸の中に埋もれて柔らかい肉の塊の中で、びゅるびゅるとお漏らしするようにだらしなく
精液を放って谷間から白い色のゼリーがドロドロになって出てくる) んっ、い、いやぁんっ!
(谷間に吐き出された精液を恍惚の表情で受け止めて)
あぁん・・・
二回目なのに・・・凄い量・・・・・・
(谷間から勃起を解放すると)
(たっぷりと吐き出された精液が乳房に張り付くように)
おばさん・・・もう我慢できない・・・
今度は・・・
(下着を脱ぎスカートを腰上まで捲り上げて)
ねぇ・・・いいでしょぉ・・・?
おばさんに・・・敦士くんの童貞おちんちん、ちょうだぁい・・・
(敦士くんの腰に跨がるとおまんこに勃起を宛がい)
んっ、んはぁっ、い・・・いぃっ!
(そのまま腰を落とすと根元まで勃起を挿入して) あっ、ああ…おばさんが僕のっ
初めての女の人になっちゃうんですかっ…?
嬉しいよぉ…おばさんに貰ってほしかった
こんな僕の童貞奪ってくださいっ…おばさんで卒業したいっ…ああああっ!!!
(股がられてあっという間に挿入されると美晴さんの中は想像以上に熱くて濡れててよく締まる)
おまんこいいよぉ…セックスしちゃってる
おばさんと浮気セックスしちゃってる 敦士くんの・・・
おばさんのおまんこに全部入ってるのぉ
(勃起をぎゅっと締め付けて)
敦士くんの童貞・・・貰っちゃったぁ・・・
気持ちいいっ・・・
(両手を敦士くんの肩に置き)
あっ、あん・・・あん、あんっ
セックス・・・気持ちいいっ
(大きなお尻を上下に揺さぶって勃起をおまんこで犯していきます) おばさんのものになっちゃってるよぉ
おちんちんがおまんこに食べられちゃってるぅ…あっ、あっ…セックスってぇ
気持ちいいっ…すごすぎっ…おばさんっ…おばさんっ
(下から揺れてるおっぱいを触り揉んで、若くて元気な身体が下から美晴さんを突き上げる)
おばさん僕のおちんちんきもちい?
旦那さんより気持ちいぃ?
(乳首を指でつまんで引っ張りながらおばさんとキスして) そ、そうよぉ・・・
おまんこセックスしてるのぉ
(激しく揺れる乳房を揉まれ)
(勃起した乳首を摘ままれると膣が更に締まって)
んんっ・・・
いいっ・・・敦士くんのおちんちんの方がぁ・・・
(下からの突き上げに悶え)
ちゅっ、んちゅっ・・・ちゅっ
(唇を重ねるとお互いの舌を絡め唾液を啜ります) 僕のおちんちんの方が好き?
ねぇ、おばさん…これからおばさん1人の時セックスしにきてもいい?
僕おばさんのこと大好きだからぁ…いいでしょ?
(すっかり美晴さんにハマってしまいカクカク腰を振って)
ああっ…おばさんゴム付けてないよぉ
(避妊もせずにしてるのに焦って) いいっ、いいわぁ・・・
おばさんも・・・
敦士くんのことが、好きなのぉ
(背徳的な行為に身も心も蕩けきってしまい)
だ・・・大丈夫よぉ・・・
初めては・・・生でしないとぉ
(妊娠を危惧しながらも)
(若い男の子との禁断のセックスに体が勝手に精液を搾り取ろうと膣を締め付けて)
もっとぉ・・・
もっと突いてぇ・・・おばさんを・・・犯してぇ じゃ僕の童貞卒業だから、おばさんの中に出してもいいの…?
(甘えるように顔を見つめながら、キスをして抱きしめて)
おばさん…ベッドいこぅ?
おばさんの匂いのするお布団の上でしよぉ?
犯して欲しいんだよね?
(繋がったまま抱き上げると寝室に行き、下ろしてあげると正常位になって)
妊娠しちゃったらぁ…僕の子供産んでくれる?ねぇおばさん…?
(手首を掴んで二の腕で巨乳を挟ませたまま激しくパンパン腰を打ち付け) うんっ・・・
いいのぉ・・・いっぱい出してもぉ
(寝室に運ばれると大きな喘ぎ声を漏らし)
あぁん、そんなぁ・・・
でもぉ・・・
(両腕に挟まれた豊かな乳房は更に強調され)
(突かれる度にたぷんたぷんと揺れ)
いいっ、いいわよぉ・・・
敦士くんの赤ちゃん・・・産んであげるぅ
その代わりっ・・・おばさんと・・・結婚してぇ
(自らも腰を振り勃起から精液を搾り取ろうとします) 毎日セックスさせてくれるならぁ…おばさんと結婚するぅ
ねぇ早く旦那さんと別れてね…そうしないと毎日セックスできないからさぁ。
(ベッドの上で2人はもうラブラブな夫婦のように股間を押し付けあってセックスに溺れてしまって)
おばさんギューってしながらパンパン突いていい?このまま中出ししたいよぉ
もう出ちゃうからぁ。 みっ美晴!
おまっそんなっ!
そんな童貞野郎のチンポで悦びやがってクソっ!クソっ!
(早めに仕事を終えて自宅に帰ると寝室で乱れる妻の姿に股間を膨らませて寝とられ鬱ボッキする旦那) あぁん・・・嬉しい・・・
おばさん・・・
敦士くんの女になるのねぇ・・・
(乙女のような表情で見つめ)
んあっ、あぁ・・・
いいっ・・・
敦士くんの好きなようにしてぇ
(両足を敦士くんの腰に絡めて挟みこみ)
きっ、きてぇっ・・・
敦士くんのザーメンが欲しいのぉ
おばさんを・・・妊娠させてぇ 美晴ぅ美晴ぅ
なんだよそんなやつに脚絡ませてやがって
何が妊娠させてだよクソっ!クソっ!
(子種の少ない自分の能力を呪いながら勃起したチンポを扱き始める) おばさん…夢みたいだよ…
おばさんでエッチなこと考えてるなんて嫌われちゃうかと思ってたけど、相思相愛だったんだね。
うん…おばさん…じゃなかった、美晴さん…
僕の可愛い美晴っ…中に出すよっ!!
(若さあふれる勢いのあるピストン運動で突きまくりながら、イチャイチャキスをして)
んっ…いく!!
(3回目の射精にもかかわらず、ぶびゅっ!!と美晴さんの子宮を満たし切る量を中出ししてブルブルっと震える)
いーっぱい、出てるよ…絶対デキちゃったね あぁっ、敦士くん・・・っ
愛してるぅっ!
(子宮に熱い精液を流しこまれると)
んほぉっ・・・ん、い、いくぅっ!
いっちゃうのぉ!
(背中を大きく仰け反らせ)
(アへ顔を晒しながら確実に妊娠してしまうことに罪悪感を感じながらも果ててしまいます)
はぁ・・・はぁ、はぁっあぁ・・・
敦士くぅん・・・
(息を切らしながらキスをします) 中出し気持ちよかったぁ?
もっとする?僕ね…美晴さんを後ろからパンパン突いてみたいって前から思ってたんだぁ
(人妻のふくよかな体に自分の体重を預けてキスしながら
中出ししたおまんこをまだまだ元気なおちんちんでぐじゅぐじゅかき混ぜて) 【ごめんなさい・・・そろそろ時間なので・・・】
【長時間ありがとうございました・・・凄く気持ちよかった・・・】
【また見掛けたら・・・次は後ろから犯してください・・・】
【それじゃあお先に失礼しますね・・・】
【旦那役の人・・・ありがとう・・・背徳感が出てよかった・・・】 こちらこそありがとうございました。
エロくて可愛い美晴さん、またお会いしましょうね。
旦那さん役の人もありがとうございますw
では閉めます。
以下空室です (主人を送り出し数分後、隣の部屋の少年が玄関のチャイムを鳴らす)
ぴんぽ〜ん
(合図を確かめると、玄関扉を開けて少年を招き入れ)
ごめんね、今日はあまり時間無いの
だから・・・
(玄関先で少年のズボンを下ろすと、徐に股間を撫で始める)
【隣人の少年の童貞を奪い、それから何度か性交済み】
【何時も自らの欲求の捌け口に少年を呼び出してしまう】
【そんな感じで募集してみます。高校生、大学生くらいの可愛い男の子は居ませんか?】
【こちらの年齢、服装、スタイル等の希望は受け入れます】 有紀子さん、今日も来ちゃいました…
(高校2年の色白痩せ体型。見た目とは裏腹に性欲だけは旺盛、という設定でいかがですか?) 【読み飛ばしてました。セリフおかしくなったので落ちます。失礼いたしました。】 はい、まだおります。
宜しくお願いします。
何かご希望はありますか?
挿入が目的ではなく、そこ迄に至る雰囲気とかを楽しみたいと考えてます。 【よかった!よろしくお願いしますね。雰囲気了解しました。希望はエッチで淫乱な有紀子さんを見たいです。】
【とりま続き書いてみますね】
有紀子さん・・ああっ今日も呼び出しあるだろうって思って
僕・・今日は2週間も溜めてきました
(高校2年の亮介は大人しい雰囲気だが股間を優しく触られただけでギンギンに猛々しく勃起させてしまう) ごめんね、何時も急に呼び出してばかりで。
(亮介君の股間を撫でながら、身体を寄せ胸を押し付けていく)
今日から主人が出張だから、昨日の夜に主人ったら・・・求めて来ちゃって。
でも、結局自分だけ逝って・・・終わり・・・。
だから、亮介君のこの若いちんぽが欲しくなったの・・・ごめんね・・・。
(股間を軽く撫でただけで、直ぐに猛々しく勃起し)
(手の平を押し返してきていて)
2週間前って・・・あの時から溜めてくれてたの?
嬉しい・・・。
あの時も何度も逝ってくれて、それから我慢して溜めてくれてたのね?
じゃあ、今日も一杯・・・お願いね?!
(顔を近づけニコッと微笑むと、股間を撫でながら頬に軽くキス) 時間が無いって・・有紀子さん今日はエッチしちゃダメなの?
そうだよ前に有紀子さんに逢ってから
僕毎晩有紀子さんのエッチな姿思い出してもオナニーしないように我慢したのに・・
あ〜でも有紀子さんの手が・・エッチで・・気持ちいいよ!
(時間がないことに不満そうにするが有紀子さんの巧みな手つきで元気な肉棒を刺激されて快感に呻く)
え?ご主人さんのエッチが中途半端で?
今日から出張?
じゃっじゃあさっ!僕いっぱい精液出るからさ!今日もエッチしようよ!
あ・・ちゅ・・有紀子さん
(硬くなった肉棒をサワサワと触られながらキスをされてセックスをせがむ亮介) もう、そんなに焦らないで?
少しだけ亮介君の・・・ちんぽ・・・楽しませて頂戴?!
(もう一度、今度は唇にキスをしてから)
(下着の中に手を潜り込ませ、硬く勃起したちんぽを直接触る)
ああ、こんなに硬くして・・・ダメなちんぽ・・・。
オナニーを一杯我慢したから、直ぐに逝っちゃうそうね?
(下着の中に入れた指先で、硬い竿を少し擦り上げ)
(何度か上下に往復させて、カリの辺りを指先で弄り始めて)
そうよ・・・主人のあのダメちんぽで・・・私が逝くわけ無いでしょ!!
何時も自分ばかり先に逝ってばかりで、私の事なんて何も考えてないわ!!
それに比べて亮介君のこの・・・ちんぽって・・・ああ・・・素敵!!
もう良いでしょ?
(ニコッと微笑むとしゃがみ込むと同時に、亮介君のちんぽを脱がすと) ちゅっ・・んっはぁっ・・ゆっ有紀子さんってほんっと僕にチンポが好きなんだね
おおおっ気持ちイイよ
(キスをされながらパンツの中に手を入れられチンポ汁を溢れさせてギンギンになった肉棒を直接扱かれて快感に腰をよじらせる)
ああああッソコ触るとヤバいってヤバイって!出ちゃうよ!
(パクパクと口を開いてちんぽ汁が溢れる鈴口から異様な段差のカリエラを指で刺激されるだけで情けない声を出してしまう)
ええ?ご主人のダメちんぽと・・僕のすぐに勃起していっぱい出ちゃうダメちんぽ
ドッチが好きなの?
僕のダメちんぽ・・またねぶりたいの?イイよ・・有紀子さんの好きにして
(パンツを脱がされるとバチンっと音を立てて臍にまで届かんばかりに巨根がソコだけ大人しい亮介と対照的で異様なほどグロテスクな形状で有紀子を睨んでいる) それは、直ぐに勃起して、何度も逝ってくれる・・・亮介君のダメちんぽ!!
亮介君のダメちんぽの方が・・・好きよ!!
ダメっ?
(しゃがみ込んで上目遣いに、誘う様に微笑むと)
(目の前に音を立てて反り返る勃起ちんぽが露になり)
(我慢汁が溢れ厭らしい匂いもしてきていて)
これよ、このちんぽが欲しかったの!!
亮介君って顔は幼いし、身体も華奢だけど・・・このちんぽはだけは・・・!!
今にも襲い掛かって来そうで・・・怖いは・・・でも、それが嬉しいの・・・!!
(亮介君の雰囲気とギャップのあるグロテスクなちんぽを)
(優しく撫で始め頬ずりしながら、軽く上下に扱いていく)
(根元の方から優しく扱き、空いた手で我慢汁を指に纏い)
(カリの周りを指先で刺激していて)
【遅いレスになりますが、ご了承下さい】 うふふっ僕知ってるよ
僕のダメちんぽって・・ホントはイケてるんでしょ?
僕のチンポって20センチあってデカチンなんでしょ?
亀頭もズル剥けで・・このデッカい亀頭のエラがまたイイんでしょ?
有紀子さん・・僕も我慢が限界だけど・・ご主人のはダメちんぽだろうけど
僕のはイケちんぽだって認めてよ・・僕のイケちんぽが好きですって言ってくれたら舐めてイイよ
(凶器のようなグロテスクなエラの張った肉棒からチンポ汁をタラ〜っと滴らせて頬ズリをする有紀子さんにさっきと打ってかわって悪魔のようにマゾスティックに囁く亮介)
ねえねえ有紀子さん・・怖いぐらい僕のチンポ好きなんでしょ?ホラぁ早く言ってよ
亮介くんのイケイケちんぽ・・今日もスケベな有紀子に下さいってね
(態度が大きくなった亮介は有紀子の顔よりも長い巨根でペチペチと頬を左右にちんぽビンタをして) 【こちらも遅レスなのでお気にならさずに!】
【こっちは興奮してリアでギンギンっす!】 さあ、それはどうかしら?
亮介君のダメちんぽは・・・本当はイケてるかどうかは・・・分からないは?
(始めは大人の余裕で亮介君の誘導を避わしていたけど)
(目の前でビクビク震え、我慢汁で頬が濡れてくると)
もう、そんなに意地悪言わないで・・・?
そんなの分かってるでしょ・・・最後まで私に言わせないでよ・・・。
(軽く扱いただけで、我慢汁は玄関の床に垂れ落ち)
(グロテスクなちんぽで頬を叩かれると、何時もの清楚な有紀子の表情が変わってきて)
あっ、あっ、もう止めて・・・これ以上はダメよ・・・。
そんなに亮介君の・・・ダメちんぽで・・・頬を打たないで・・・。
ねえ、お願い・・・。我慢出来なくなっちゃうから・・・。
(頬を打たれる度に吐息が漏れ聞こえ、目も虚ろになってきてちんぽを懸命に扱く) >>487
ありがとうございます。
こちらも興奮してます。
何かご希望があれば仰って下さい。
それとサディスティックに責められても、攻守逆転もありで良いですか? ああ・・有紀子さんの綺麗な顔が・・僕のちんぽ汁で汚れてる
すっごいエロい・・僕やっぱり我慢できなくなってきたよ!
早く僕のチンポ舐めてよ!いっぱい僕の精液で汚してあげるからさ
(ちんぽビンタでチンポ汁で汚れて淫らに発情した顔つきになる有紀子さんに益々興奮が抑えられなくなり)
もういいからさ!そんな扱いてばっかりいないで!お口で・・お口で咥えてよ!
(異様なほどパンパンに肥大してちんぽ汁でテカった亀頭をグリグリと有紀子の唇に押し付けて強引にイラマチオをしようとする亮介)
あ・・ゴメン・・怒った?
でも有紀子さんが悪いんだよ・・僕を焦らすからイケないんだよ
(モゴモゴと肉棒で口ごもって何かを喚く有紀子さんに怒らせたかと思うとまた普通のなよなよした亮介に戻って有紀子さんの頭を撫でる) >>490
はい
結局有紀子さんのテクニックに翻弄されてザーメン搾り取られる感じに
攻守逆転も嬉しい限りです!
めっちゃギンギンに勃起させたの扱きながらレスしてます! (頬を20センチ超えのちんぽで打たれると、我慢汁が飛び散り顔中汚れていて)
(普段は大人しい亮介君が性欲を抑えられず、扱いていたちんぽをいきなり咥えさせてきて)
うっ・・・・うぐっっっ!!!!!
(エラの張った亀頭は簡単に閉じていた唇を押し広げ)
(一気に喉奥まで届き、呼吸も出来ない程口内を覆いつくしていて)
ううううぅぅぅぅ・・・!!!!!
ダっ・・・ラメっ・・・ぐほっ・・・ゆ・・・ゆるし・・・てぇ・・・!!
(言葉にならない声で亮介君に涙目で訴えると)
(何時もの優しい亮介君が頭を撫でてくれて、獰猛なちんぽを口内から引き抜いてくれる)
はあはあはあ、はあはあはあぁぁぁぁ・・・ごほっ・・・!!
(少し噎せ返りながら亮介君を上目遣いに見る目は)
(普段は清楚な有紀子と違い、完全に少年の獰猛なちんぽに従順な雌の顔になっていて)
ごめんね・・・ちょっと急で咽ちゃった・・・
私が焦らし過ぎたのが・・・いけなかったわ・・・
本当はこの亮介君の獰猛で大きくてグロテスクなダメちんぽが・・・一番好きよ・・・!!
好きにしても・・・・良いぃ?
(上目遣いに見つめながら、舌先を伸ばして亀頭を舐め始める) >>493
ありがとうございます。
はい、何度も逝ってくれると嬉しいです。
あと、リアでして貰って嬉しいですw んほぉおっ・・ゆっ有紀子さんの顔が歪んで・・いやらしいよ!
(抑えられない性欲で可愛い顔の中で目だけ雄のソレになって血走って異様な巨根を強引に有紀子のお口に押し込む亮介)
(顎が外れんばかりに野太い肉棒でお口いっぱいになって美貌が歪む有紀子の顔に一層興奮してついつい腰を使うとスグに巨根に噎せる有紀子に慌てて腰を引き)
あっゴメンね・・ゴメンね・・有紀子さんゴメンね・・僕ついついエッチな有紀子さんに抑えられなくて・・
(涙目になって苦しそうになって眉を寄せる有紀子の顔も好きだったが流石にむせ返る状態でも腰を振る勇気はなくて必死になって謝る亮介)
あ・・うん・・そう好きにしてイイよ・・あ・・うっ・・おおおっすごい!気持ちイイよ!そうっ・・そこっ!あああっ・・もうッ出ちゃいそう!
(仕切りなおして有紀子がウットリと亀頭に舌を絡めるとあっと言う間に快感に腰を震わせて有紀子の舌技に支配されてしまう) (大人しい亮介君に戻っても、ダメちんぽだけは獰猛でビクビクと震え)
(舌先を硬く尖らせ尿道口を突く様にしたり)
(そのままカリを擽る様に舐めたりしながら、根元を同時に扱いていて)
ホント、亮介君のこのちんぽ・・・ダメね・・・。
こんなに大きくて硬くて、我慢汁もたくさん出して・・・。
それに、直ぐに私をダメにしてしまう・・・ダメちんぽ・・・。
好きよ・・・!!
(ニコッと微笑むとそのまま亀頭からゆっくりと飲み込んでいく)
ぐぽっ・・・ぶちゅっ・・・ずずずぅぅぅ・・・!!
(唇を窄めて飲み込んでいくと、唇も捲れて硬い竿を刺激していて)
(20センチ超のちんぽは直ぐに喉奥を突き、何時もの様に軽く咽てしまう)
ごほっ・・・!!
(何度か喉奥まで飲み込み、引き抜きを繰り返すと)
(玄関先に濡れた音が響き、外の廊下まで漏れ聞こえてそうで) うほぉおっ・・オオっ!気持っちいいっ!僕やっぱりダメちんぽだよ・・もう逝きそうっ!
(亀頭の先っぽからエラに舌を巻き付けるように丹念にねぶりあげる大人の舌使いに益々追い込まれて情けない声を出してしまう)
おっ・・おおおおっ・・それ・・おほっ・・僕のチンポから脳ミソまで全部吸い取られそうだよ!
(20センチ以上もある亮介の巨根をドコにそんなスペースがあるのかと不思議になるぐらい喉奥まで咥え込まれて脳髄を吸い取られるような快感に玄関で立ったまま天を見上げて必死に耐える)
おおッ・・ゆっ有紀子さん・・ソレ・・・やばい・・それ・・ヤバイって!出るって!でちゃうよ!出るッ出るッ・・もうダメ・・
(そのまま頬を凹ませて咽せながらも派手なバキューム音を扉外の廊下まで響かせて誰が聞いても淫らな音と解らせてるぐらいなのと吸引の刺激と快感に射精に限界までマックスに膨らむ肉棒)
そっそんな音だして・・外に聞こえちゃうよ!僕のお父さんとか・・玄関に誰かきても・・僕もう我慢できない・・でちゃうぅ! 良いのよ、逝っても?!
何回も・・・逝っても良いから!!
(頬を凹ませて20センチ超ちんぽを咥え込んで)
(長い黒髪を乱れさせながら、頭を前後に振りちんぽを刺激していて)
良いじゃない・・・外に聞こえても。
誰も亮介君と私とは思わないは?
だって、私の所はまだ新婚何だし、主人とヤッテルと思ってるわよ・・・!!
(喉奥まで咥え込んだり、舌先を広げて竿や亀頭をベロベロと舐めたりして)
(顔を横にするとハーモニカを吹く様に、、硬く長い竿を横から舐めたりしながら)
いいよ、出して頂戴!!
何時もの様に・・・飲んであげるから、2週間溜めた濃いザーメンを頂戴!!
(ぐぽっとダメちんぽを飲み込むと、射精に向けて少し早く頭を振って) >>494
リアルには15pですが太さは6pですごく硬いですよw
オモチャのバイブやディルドより全然硬いです
今一回射精しちゃいました。
有紀子さんのお口にブチ撒くの想像して出したらイッパイ出ました。 >>499
詳細にありがとうございます。
好みは長さよりも硬さと太さを重視してます。
ですので凄く好みに合ってますw
リアで逝って頂けて嬉しいです!! おおっヤバイ出るッ!やばい出るッ!・・うううッ出るッ!
んがッ!んほッ・・おおおおッ!出てるよ!
(一層有紀子さんの顔がちんぽに吸い付いてひょっとこ顔でバキュームされる刺激に耐え切れなくなって亀頭の先からビュルルっと重いザーメンを口腔内で放出してしまう)
おおおおっ吸い取られるぅ!吸い取られるぅ!有紀子さん!全部飲んでる?すごい・・おおおおったまんねぇ!
(まだチンポの吸い付いたまま離れない有紀子さんの頭を思わず掴んだまま腰を震わせて長い長い射精が何度もドピュドップゥ!と続き快感に嗚咽を漏らす)
はあはあはあ・・ゆっ有紀子さん・・大丈夫?さすがに溜まってたから・・濃いでしょ?
(チンポを咥えたまま離れない有紀子さんに食べれそうな感覚が怖くなってチュポンっと巨根を引き抜くとヨーグルトのような固形のザーメンが口元から大量に垂れ流れて一層卑猥な顔に) >>500
まだまだ出ますよ!
まだギンギンに勃起してザーメンと我慢汁垂らして
次はまだか?とオカワリをチンポがねだってますw (亮介君の大きな嗚咽とともに、口内には大量のザーメンが放出されて)
ぐふっ、ぐふっ、ぶぶっ、ぶちゅ・・・!!!
(濃くて大量のザーメンは喉の奥を突き、何時もの様に激しく射精されても)
(長い射精は終わることなく、直ぐに口内が大量のザーメンで満たされる)
うっ、うっ、うぅぅぅぅっ、ぶちゅっ・・・!!!!
(興奮のあまり頭を抑え付けられて、喉奥目掛けて射精を受けると)
(亮介君のダメちんぽを離さない様に、お尻を両手で抱える様に抱き付き)
(大量のザーメンを零さない様に、何とか全部を受け止めると急にちんぽを引き抜かれて)
うっ・・・こくっ・・・!!!
(亮介君の問いかけに声も出せず、頷いて答えると片手で口元を押させて零さない様に)
(苦しそうな顔を一度、亮介君に見せると口内には濃くて大量のザーメンが)
ああぁぁぁぁ・・・!!
(口内に溜まった大量のザーメンを見せてから、ゴクリと喉を鳴らしながら飲み干してあげる) 何時も遅いレスで申し訳ございません。
何回も逝って頂けそうで、こちらも頑張り甲斐がありますw うわあ・・ほんと全部飲み干しちゃったんだ・・スゴイね・・有紀子さん
(自分の濃厚なザーメンで溺れそうなぐらいお口いっぱいになってるのを見せつけ目の前でゴクリと喉を鳴らして飲み干す姿に興奮が冷めない)
ねえねえ有紀子さん・・僕まだまだだよ・・まだ出るからね
今度は有紀子さんのオマンコ見せてよ・・ホラ立ってよ
(玄関でザーメンを口元から滴らしたまま立ち上がらせてお尻を突き出させてスカートを捲り上げて)
それにもう上も要らないよね・・このセーターも脱いでよ
(そのままセーターも両腕をバンザイさせて長い黒髪にひっかかりながら引き抜くように脱がして下着だけの姿に)
うわぁ・・有紀子さん今日も僕好みのエロい下着付けてるね・・おっぱいもお尻も大きくて・・僕大好きだよ
(そのまま立ったままの有紀子のお尻にしゃがんで顔を埋めて鼻先を下着の上からグリグリと押し付けてオマンコを刺激する)
有紀子さん・・オマンコからイヤラシイ汁と匂いがいっぱいするよ 【こちらも有紀子さん落ちちゃったのかな?とタイミングを忘れてチンポずっと扱いてましたw】 ごめんなさい。ちょっと用事が長引きそうで。
続けられなくなりました。
またの機会にお願いします。
申し訳ございません。
ありがとうございました。
落ちます。 ライターの此方と音楽や映画の趣味が合い、喫煙仲間のお隣さんとまったりイチャイチャしたいです。
細かい設定は相談で。
ご興味ありましたらお声掛けくださいませ。 こんばんは、宜しくお願い致します。
何か希望はありますか? >>511
よろしくお願いします。
イメージですが、ベランダで喫煙している時に知り合って気が合い、それから部屋を行き来するようになって…。という感じでしょうか。
NGは痛いことと汚いこと。
其方の設定など詳細教えていただけると助かります。 間違って届いた荷物を奥さんが届けてくれ、でも、こちらは1人オナニー中で、薄着の奥さんにムラムラしてしまい
という感じはどうですか 旦那が出張中に隣の大学生とラブラブsexするハーフ系爆乳若奥様を募集します。 深夜に隣の奥さんからお風呂が壊れたと言われて、
直したお礼に一緒に入ることとなりそのまま▪▪▪という設定で、
爆乳外国人奥さまを募集します。 元カレ、もしくは元セフレが偶然隣に越してきて…という設定で奥様を募集します。
こちら複数役も可能です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています