【かしこまりました。どんな風がご希望ですか?】

(慌ててお隣さんの玄関前まで来て)
ああ、やっぱり恥ずかしい・・・。
なんで選りによって、あんな恥ずかしいショーツが飛んじゃうのよ。
もう・・・。
(真っ赤なショーツは一番のお気に入り)
(特別な日のセックスは必ず、そのショーツを身に纏い)
(主人とのセックスを存分に味わっている)
(顔を赤らめながら、意を決してインターホンを押し)

ぴんぽ〜ん♪

すみませ〜ん。隣の伊東ですけど?
いらっしゃいますかあ?
(少し大きな声でお隣さんに声を掛ける)