（慌てて出て来たので、薄いワンピース一枚だけ）
（中はノーブラで陽に透けて脚のラインも見えていて）
こ、こんにちは・・・。
確かこちらに・・・その・・・洗濯物が・・・。
あっ、そ、それです・・・！！
（手渡されたショーツを急いで受け取り、後ろに隠す様にして）
す、すみませんでした。お恥ずかしい・・・。
今度からは気を付けますから・・・。
（お隣さんの冗談にも適当に相槌を打ち、早く帰ろうとすると）
【いやだ・・・大きくさせてるじゃないの】
【やっぱり、この恥ずかしい下着で、何かしてたに違いないわ！！】
（ちょっとお隣さんに確かめる様に）
あの〜、あまり見てないと仰いましたけど・・・。
因みに・・・何色だったか覚えてます？
（探りを入れる様に前のめりで聞くと、ワンピースの胸元からノーブラの谷間がチラッと見え）
【遅レスですいません。】