はしたない事ですか?
こんなショーツを穿いてる女は・・・はしたないと・・・。
はしたない女なのですね・・・私って・・・。
(勃起した股間を扱きながら、真っ赤なショーツを目の前で振り)

もう、なにをって・・・分からないの?
此処迄させておいて、女に言わすの?
恥ずかしいじゃないですか・・・。
(少し俯き加減で下を向くと、持っていた真っ赤なショーツの穴の開いた所に)
(勃起ちんぽを通して、そのままショーツでちんぽを扱き始めて)
こうやってするのが・・・はしたないですか?
こんな経験・・・したいと思いません?
(体を寄せて耳元で甘く囁き、ノーブラの胸を腕に押し付けていく)