あ・・ありがとう・・温かくって気持ちぃい
(スープ缶を手渡されて両手に握りしめて男根でも摩るような卑猥な仕草をしながらベンチに座って)

はい一緒に・・
いただきます
(圭一さんに缶を持ち上げて乾杯のような仕草をするだけてニットの下で重そうな巨乳がタプタプと揺れるのが見て取れ)

ああ・・おいし・・もう帰って眠いんじゃないんですか?
(スープを一口飲むと口元にポタージュスープを少し垂らしてしまうがそのまま頭を圭一さんの肩にもたれかけて)